鉄道遊撃隊(六)

  鉄道遊撃隊(六)  
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【内容解説】
(最初は第一冊とおなじなので省略)
第六冊「苗荘の戦い(苗荘にて血戦す)」。岡村が死に、天津浦口間の鬼子に激震をあたえた。松尾という名の老練な特務が岡村と交代した。松尾はさらにたくらみがうまく、凄腕だったが、やはり手も足もでない。一度は鉄道遊撃隊との遭遇戦を戦い、松尾は幸いにも網をのがれ、三方向の敵を糾合して報復におもむき、一場の血戦をひきおこした。

※浦口は南京の対岸。津浦線は日本が掌握している線路のなかでは華北と華南を結ぶ唯一の鉄道