鉄道遊撃隊(七)

  鉄道遊撃隊(七)  
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臨城の街角にはすぐに警笛が響いた。偽警察が走ってきた。鬼子の特務隊も走ってきた。しかし彼らは背中に銃弾を受けた死体をみつけただけだった。
つづきは第八集「湖上の神兵」にて!