鉄道遊撃隊(九)

  鉄道遊撃隊(九)  
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魯荘の保長朱三は鉄道遊撃隊の古馴染だった。集会解散後、李正は朱三をとどめて真夜中まで話しこみ、さらに一つの任務をあたえた。

※朱三は第四集のおわりの方ででてくる