2021/04-2021/06

2021/06/30 水 山奥 → 京都

 しかし幻聴組、2015年には交通事故二回も誘発させて殺そうとしたくせに、今回はなかなかそれっぽい事を起こさないのはどういうことだろう。去年心臓痛と幻聴で二回殺そうとして殺しきれなかったので次の手を考えてるということだろうか。また交通事故でいいんじゃないの。....実は何回もやってるけどタイミングがなかなか合わなくて事故にもならないということかもしれん。自然に事故を起こすのはなかなか難しいということか。

 幻聴にやりこめられていた頃は必死だったのでどうせ死ぬならと大学院継続してしまったけど、なかなか殺されないまま今になって、幻聴もマシになってくると、今度はここまでして生きてるのがバカらしくなってくるな。どうせ「黒五類」的発想で狙われてるんだろうし、毛沢東のいうような陽謀ならまだしも、こっちの紅衛兵は隠密の暗殺集団で謎の技術で嬲り殺しにするわけだからどうせこの先ろくなこともできない。文革を輸入して政権まで取れた国といえばカンボジアとネパールなわけだが、カンボジアは例の大虐殺をやって知識人層が極端に薄くなったわけだが、さて日本は? 単にネトウヨ傾向のある中年独身をメインターゲットにして殺し尽して人口調整しようというわけかもしれんがまぁ狙われた方としてはたまらん。

 黒五類はこれ。
 黒五類 (文化大革命) - Wikipedia
 「地主・富農・反革命分子・破壊分子・右派」。「毒草」を除けば北朝鮮みたいなよい社会になるんですよww

 幻聴初期に買って放置してた低周波治療器で喉とか肩とか耳とかにあててビリビリしまくったらかなり幻聴がうすれた。どういうことだ?
 それ以前に今日はなんか視力が落ちてないのでそもそも幻聴組の影響が少なかったのではと思わないでもない。


2021/06/29 火 山奥

 「波動医学」というのがあるらしいが、それの説明をみると、それで治るのかどうかは別として、自分らはこれのターゲットになって体を徐々に壊されてるのではないかというふうにもみえるぞ。特に共鳴とか固有振動数を利用してるとかいうあたり、今身の回りで起こってるところに近い。
 ほぅ。なんか怪しい本出してる内海聡とかもこのロシア製の波動医学のメタトロンなるものを販売していると。うーむ。
 この系統の人たち波動医学がドイツなのかロシアなのかよくわからんが、まぁ顧客にあわせて言いかえしてるんだろうな。ただオーストリアあたりはそういうオカルトすれすれのが出てくるところなので(例:シュタイナー教育)そのへんかもしれん。ドイツ振動医学という言い方もあるっぽいな。

 メタトロンは超低周波で身体を測定するらしい。うーむ?あやしいなぁ。

 謎のジョワジョワ感、夜中目を覚ましたときに感じる事が多いので、単に起こすためもしくは快眠させないための道具で、たとえば電子レンジからとりだしてきたただのマグネトロンを放射されてるだけかもしれんな。


2021/06/28 月 山奥

 ノイズキャンセリングで幻聴は静かになるものの、かえってなにもないときの幻聴は激しくなってるような気がする。ただ幻聴の聴取能力がおちてるので前ほどはうざくない。
 あいかわらず仕組みがわからんが、ノイズキャンセリングの技術は内耳の側の音も消すので、外にもれないはずの内心の声が実は耳から喉のあたりで響いているという伝聞情報が正しければ、そこへ干渉するしくみがあれば思考盗聴も音声送信も可能性としてはありうるのでそこかもしれん。マイクを耳の中や顎と耳のあいだあたりにつけて実験してみたら確認できそうだ。
 とすると幻聴を聴く能力が落ちているということは自分の声を聴く能力も落ちているということで、人間の思考力を全体として落とす仕組みかもしれん。そういう簡単な仕組みで人を弱らせるのにはAI的なものでその人専用の辞書をつくってからいろんな方面で邪魔するような反応を囁けばいいことになる。

 そういうと最近は車の集団ストーカーがあんまり目立たなくなったな。なんでだろ。幻聴は聞こえるのでまだ粘着されてるはずなんだが。やっぱり高雄のへんをグルグルまわってみるといいんだろうか。

 ノイズキャンセリングヘッドセットの内耳側マイクの音録音できんかなとおもって調べたらなかったがヘッドセット側の何かで録音できた。当然ながら無音なので増幅してみたら後半くらいからなんか聞こえる。「ちょっとちょっとな」「ふん(鼻息?)」「こいつ...」

 まぁこういうのを聞きすぎると幻聴がでてくるかもしれない。もし聞こえるならまぁこういうのを毎日聞かされてるということだ。
 いろいろ実験してみると、このヘッドセットのなにかはどうも外部マイクのようだ。内耳のマイクの音も合成されてるかどうかよくわからんが、耳元で聞こえてる音が録音できてるということでなかなかよいなこれは。

 とかいうことを書いてからまた録音してみると「やってもうたな」「やってもうたな」「完全に消去することになってもうたな」みたいなのが聞こえるのでそろそろ殺されるかなんかするかもなwww
 本当にそうなるなら、このクズどもの声を聞かなくてすむのでめでたいめでたい。

 bluetooth のヘッドホンつけながら便所に行ったが途切れず聞こえたのでなかなかよい。

 こういう幻聴が聞こえつづけるのってなにか事件を起こす必要があったときに鉄砲玉にするためのものかもしれんな。淡路島の平野とか京アニの青葉みたいな有名事件だけでなく、なんかへんな事件とかもこういう手段でキープされてた奴を使って起こしてるのかもしれん。まぁそれにしては手間かけすぎなのでやっぱり仕掛けてる方も狂ってるんだろうな。

 ひょっとしたら中国のドラマたれながしまくったら幻聴も中国語になるのではないかと試している。

 幻聴組の干渉があるとき音がわかりやすく歪むのが観測できる。あと耳のへんにスマホの電波が暴走してるときのような感覚を感じるときがあるので、ヘッドホンも早めに壊されるかもwww


2021/06/27 日 山奥

 うーむ。金曜くらいから有意に視力が落ちてる。

 たぶん幻聴組は人間の「気の流れ」とでも表現できるようなものをひんまげるとか絡めるとかそういう方向のことができるらしく、特に人が寝てる間毎やってるようで、ひょっとしたらそれをほどく作業を毎日やらないと、それに体の方が順応してしまってどんどんゆがんでいくということかもしれん。

 幻聴がはじまってた去年の12月くらいからなんか母親の様子がおかしくて、ボケたというよりは中身がいれかわって、家事は以前よりマメにみえるが細部が雑で頭がちょっと悪くなった感じになってたが、改造してフローリング部分が広がると今まで裸足であるいてたところまでスリッパで歩くとか言いだしたり生ゴミへの注意のしかたがよくないのでコバエが増えたりしており、なんか生活習慣が町中の小綺麗なとこで生活してた人みたいになっている。
 まぁ父親の様子も数年前からおかしくてやたらキムチを食うようになったので幻聴組に狙われると中身まで変容するのか憑依されて入れ替わるのか何なのかよくわからん。
 そういう意味で面白いのが自分の喉のあたりがコントロールされる感じで、喉のあたりにとりついて憑依の足掛りにされるのではないかという気にもなってるが何分自分の場合はそこまで成功してないのでよくわからん。何回も例に出しているが『寄生獣』というマンガのような人にとりつく謎の生命体がいて、その入口が喉だとするとわかりやすいか。『寄生獣』ではその生物はよくわからんテレパシーみたいなので通信してたのでそれにも合致するか。前にも書いたが妄想は既存のフィクションに寄せると信じこみやすいので単にそういう妄想をうえつけられようとしているのかもしれん。

 そういうと昨日の夜はせっかくヘッドホンしてるので中国の抗日映画をたれながしたりしてたが、抗日物がよいのが敵味方がはっきりしていて敵味方ともにあっさりしていて戯画的なところ。国共内戦物とか匪賊掃討物になると今度は抗日物での日本軍的な立場が正義になるのでなんというか敵のイヤな面ばかり強調されるようになってあんまりたのしいものでなくなることに気付いた。

 今日も眠い。ろくでもない。

 幻聴組は人の尿意をコントロールする傾向がある。まぁ人動かしやすいからか。幻聴組はときどき融和的な雰囲気をみせかけるが、単にスキをつくるための手口でしかない。今日の昼間は草刈で融和的だったが、夜になればやはりうちの家族を随意に動かしてなぶりものにしようとする。反社が退屈しのぎにやってるとおもえばそんなもんだろう。

 そういうと今の天皇が皇太子だったときいろいろと悪い噂があったのを思いだしてさてその内容はどんなもんかとすこし検索したらあー。と思うところがあった。こりゃだめだ。


2021/06/26 土 京都 → 山奥

 しかし大学院一年目前半はコロナかと思うような心臓部痛でろくに相談もできないまま適当に時間割組み、一年目後半から今までは幻聴でまともなこともできず、せっかく大学院に来たのに有効活用できないまま今になってしまった。
 かなりええかげんな題目出したけど、来年の三月くらいまでは生きてるという見込でもうすこしまともに修論の題目考えようかな。

 そういうと家のよくわからない改造工事でLANケーブル切られたので南西土蔵の二階のネットが死んでたな。まぁこういう調子でちょっとづつ壊されていく。
 バカバカしい。あれだろ。ああいう古い家は壊してバラック小屋みたいなのにしたいんだろ。人が古くて扱いづらい家に住んでるのがよそからみるとねたましくみえるのか幻聴組が動物つかってちょっとづつ嫌がらせしてくるのがあほらしい。幻聴組は小賢しい連中なのでそのままに放置しとくというのができんのだな。で、こっちが手入れしてるのをちょとづつ手をいれてかきまわしてぐちゃぐちゃにしていく。はて。

 しかし幻聴組がうちを美術館にするとかなんとか言ってるのが笑えるところだな。維持費がかかるのがわかってるので補助金でなんとかしようとしてるのがみえみえだ。タカって生きてる連中が物を運営しようとすると補助金だのみになるんだよな。アホらしい。被害妄想の中を生きてて独立自主の精神がないんだろ。

 幻聴組が「選ばれとる」みたいなこと言ってきた。たぶんエリート=選良とかいう概念で幻聴に同調させてコントロールの糸口にしようとしてるんだな。バカらしい。こういうのAIでやってるとかいう話があるがそれも本当かもしれんと思わせるような内容。「愛してる」もいっしょだろう。人間が反応しやすい単語を選んでいるとみると、最近はかなりプリミティブな呼び掛けに終始しているので、たぶん手詰まりになってて本能に訴える言葉しか出せないとみることもできる。となれば幻聴の呼び掛けへの対処にはある程度成功してるんだな。
 しかし現実の社会で幻聴組との関連を感じさせる人が登場すると、この人も幻聴組に動かされてるんだろうなという感じはある。なんといっても幻聴で人を動かせるなら幻聴組の核心集団がわざわざ手を汚す必要はないわけで。むしゃむしゃおいしいもん食いながらこいつとこいつくっつけてこいつとこいつぶつけてとかお人形遊びできるわけで。もっともどういうメカニズムかはよくわからないので本当にそうかはよくわからない。

 うちの親は無防備にして物ちらかしておいて防衛するという方針だったようだがそれはときどき遠くの拠点から泥棒が来るという昔の状態では有効だったが、近く(移動手段が車になったので「近く」の範囲が広くなる)に拠点を構えて計画的意図的に侵襲されるような新事態には対応できない。まぁそういう悪意が近隣に存在しなかった時代のやり方をそのまま残してたのがまずかった。外国から自由に出入りできる時代になったのだから日本中どこも外国なみの治安になるということだな。まぁもう遅いけど。

 しかしノイズキャンセリングヘッドホンだと幻聴組の干渉がないのが不思議。スピーカなどからも音を出せるはずなのでヘッドホンとかただのスピーカだから干渉できるはずなのだが。ひょっとしてただの共鳴で音を伝送してたからアクティブノイズキャンセリングだと消されてしまうんだろうか。スマホに干渉できるのとか裏口つかってるように勘違いしてたけどちがうのかもしれんな。

 といいつつよくわからない現象だらけだが、中でもよくわからないのが「透明人間」的現象。とりあえず四次元から?とか未来から?とかいうおもしろいんネタを出すと面白いが、まぁ手品の一種なんだろうな。
 とはいいつつもそういうのは半分寝てるようなときが多いので幻覚の一種かもしれん。

 うーむ。無線ヘッドホンで中国のテレビの映像たれながしにしたら中国にいるような気分になれるな。

 結局京都の部屋にいると背中がまがってきて寝てしまうのをくりかえして夕方になってしまったがちょっと横になって目がさめたときになんかジョワジョワという感じで熱線かなんかよくわからないものをあびせられている感じになってた。あれは何だったのか。なんか目もしょぼしょぼするんよな。

 山奥帰って風呂はいってたら山の方で幻聴組かなんかのガキかなんかみたいなのがギャーギャーわめいてたが、ためしに低音を心の中で出してみて、ついでなので般若心経してみるとそいつらの気配が消えた。うーむ。こんな簡単なのでよかったのか?
 といいつつ幻聴組はまたでてきて今頃気付いたのかとかなんとか言ってるのでまぁ芝居なんだろ。人をおちょくるための芝居と思えばまぁそんなくだらんことのためにあれこれするんだから元気でヒマなんだな。


2021/06/25 金 京都

 そういうと、農地解放が終戦直後に終わってる日本で中国式の土地革命を持ちこんで実行しようとすると、勢い文化大革命式の吊るし上げになってしまうという事に気付いた。集団ストーカーは文革かww 見えない紅衛兵がいるということかwww
 ついでに、日本の近代を否定するために作られた田布施物語もセットだとすると、こっちはロシア革命でロマノフ家を皆殺しにしたのを再現しようとしてるとしてるのかもしれん。さらにそれらを実現するための動員方法が思考盗聴・v2k音声送信などのテクノロジー犯罪だとすると、もっとおもしろい。というのも、そういった情報がバラまかれた元が北朝鮮系の成甲書房なのだ。
 テクノロジー犯罪系で情報をたれながしてる人の中には狂って観念が固定されてしまってディスインフォメーションを垂れながす機械になってる人もいるんだろうな。誰とは言わないし自分も知らず知らずそういう情報を垂れながしているかもしれない。脳に介入されたらそういうこともできるのかも。もっともどのような介入ができるかはアミバ式の実験中なので人によって違うというところかもしれん。
 反原発や反ワクチンと親和性が高いところも手掛かりになるか。これは単に動員方法の一つでカモにそういう情報を教えこんで猿回しの芝居をやらされてるだけかもしれんが。

 もっとも現状として存在して使えるものは使うというのが兵法の常道なので全部が全部仕組まれたものとみるとそれはただの陰謀論ということになる。たとえばイランのイスラム革命ではホメイニ師は当初反王室の一勢力にすぎなかったが、担ぎあげられて革命を牛耳るようになり、たとえば反王室で大きな勢力だったムジャヒディンハルクなどは革命後には追放されていなくなってる。集団ストーカーが革命だとすると文革に相似しているのではないか、でいいか。

 まぁしかしそんな大層なものではなくて、単に電波があふれる世界になってその刺激で人工テレパシー状態になって脳が繋がる人が増えてきて、それで起きてるただの自然現象で、無法地帯なので反社や活動家が猛威をふるっていると見るのもできるか。しかしそうだとするといわゆる統失の思考伝播みたいな状態になるはずだが、今聞こえている幻聴は限られた相手(しかも存在してるかわからない)なのでまぁ違うと思う。

 百度网盘の自動スクロールの使い方がわかった。

 その昔雷は天の祝いだと言ってた人がいたな。
 それとは関係なしに夏の雷の空気は昔から好きだった。いいね雷。
 案外イオンとか荷電とかそのへんの関係かもしれんけど。

 まだ幻聴の影響を脱してないのでもう修論とか無理だしどうせ幻聴に取り殺されるだろと思ってかなりあきらめてたが、とりあえず期限が来てるのでたまたま最近いじってたので適当に出しといた。かえてもいいらしい。

 夜になって幻聴が盛んになってきたのでまたヘッドホンしてみたらかなり消えた。で、左耳の方はゆるいので計算で消せるはずの音が合成されて違う感じになって聞こえてくるのがまた面白い。やっぱり純粋に耳がそれの出入口になってるっぽい。だから低音で幻聴組がフィードバックに苦しんだりするんだろうか。なんらかの機械的なものを想定せざるをえない。(いろいろ妄想をふくらませたりして遊んでるけど所詮は妄想なのでどういうことだろうという現象があったときはそういうの全部捨てて考えることにしている)
 しばらくしたら音の聞こえ方がかわってきて今までとはまた違う系統の幻聴が聞こえてくるので防げはしないが音声レベルが低くなってるのでそこはよい。

 今日寺町いったら新型がでたので型落ちになったソニーのXF-1000MX3 を安売りしてた。どんなもんか調べて結局買わなかったのだが買っといたらよかったか。まぁどうせ幻聴組にじわじわ自然に壊れたようにみせかけて壊されるんだがwww


2021/06/24 木 京都

 なんか今日は幻聴活発だな。

 低音の件だが実際には出せない音域なのでその声をだしたつもりでうんうんうなってみたところ、幻聴組が苦しんでるそぶりをみせる。たぶん苦しんだそぶりをみせて効き目があると勘違いさせて始終うならせ不審者あつかいするつもりなんだろう。
 ちなみに昨日そのきっかけとなったのがちょっと前に話題となったモンゴルの「匈奴」ロックグループ The Hu で、ジンギスカンとかなんとか書いてあったがよくわからん。まぁそのホーミーっぽい音の一番下の音っぽいのを出そうとするとなぜか出せないので無理にその声を出そうとするとなんか体のコントロールが自分に戻ってくる感じになる。なんかよくわからんのだが腹がだらんと出て背中がねじれる感じのいうならば身体障害者系の体のねじれが加えられてたのが一時的にとれる感じ。
 まぁでも根本的な解決にはなってない。昨日のナランデルタール氏の認識みたいな機械的なものの他に自分としては未知の精神科学的手法がとられているのではないかと推測している。何にしてもよくわからないのでいろんな説明は聞き流していろいろ試すしかない。その場合状態改善の目安を徹底的に物理的なところに持っていかないといけない。精神に介入できるとすればいくらでも感じ方を変えれるので自分の感覚はあんまり信用できない。
 そんならこんなこと書く意味がないのでは?そう。その通り。まったく意味がないし生きてる自分も意味がないし読んでる人にも意味がない。いずれ死ぬのでそれまでのひまつぶしに書いている。

 まぁしかし幻聴組がやたら農民農民というあたりは鍵になるかもな。たとえば中国共産党の「土地革命」は地主などの「土豪劣紳」を血祭りにあげてその所有物を貧民に分配して味方につけて兵士の供給源としたのだが、そのやりかたを現代の日本に適用して事態が進行してるのかもしれんな。だいたい日本は農地解放を70年くらい前にやってるので土地革命をやる実がなくなってるし、今の機械化が進んだ日本で農民化を無理に強制してファンタジー農民をやらせようとしてると思えばまぁ滑稽さがわかる。幻聴組がやたら「愛してる」とかなんとかいうのをふりまわすのも人を操作するためのプロトコルがなにかの外国語で書かれていてその直訳だと思えばわかりやすい。人を操作するために情報を出せば出すほど分析されるんだがwww
 あとときどき幻聴組が不意に言うがよくわからないので聞き流しているキーワードにプラスチックやピラミッドがあるのでそれもそのうちなにかわかるかもしれない。
 それからアメリカのBLMと組みあわせて考えても面白いかもしれない。


2021/06/23 水 山奥 → 京都

 夜中に目がさめてパソコンいじってると幻聴組が耳によくわからない手段でパルスを送ってくるんだがトントンという感じがする以上のことがよくわからん。

 小指の固定をテープだけにしたら非常に都合よい。最初から自分で頭をひねって処置してたらよかった。

 テクノロジー犯罪系で異常な現状報告のツイートをしているナランデルタール人氏とちょっとやりとりしたが、やっぱりわりとまともなので、意図的に作ってるか、冷静に現状聞こえてる事をそのまま垂れながしてるかどっちかと思える。徹底的に技術的にみる人で自分のように精神世界の方に行きがちになるのとは大違いだったが、しかし喉の操作や獣が人語っぽいのを話すような状況にはあってないので技術だけで見れるというところかもしれない。氏は家を振動させるような目にはあってるらしいのでやはり場所によって技術の重点が違うと見える。
 氏の説明だと音声送信は電磁パルス放射で頭蓋骨のまわりの水分を揺らして音を伝える技術、思考盗聴は2GHz-5GHz帯の今普通にありふれている電波に脳波が反射されるのを拾う技術ということで説明がつくらしい。
 あと身体各所の現象は電磁パルスをビームみたいにして照射することで実現できるとか。自分のようにテレパシーがあるとかオカルトに走ってしまうのとは大違いだ。(といいつつもよくわからないことを断言されてもよくわからないままなので謎のままにするべき事)

 となるとなんかうちの親の頭部が日焼けしたみたいになってるのは外で作業してる事よりも電波焼けということか。防ぐためにはコンクリの壁とアルミを壁にはるということだがコンクリの壁とか作れんな。まぁうちの親が幻聴組に殺されたら隣の境の板塀の内側にコンクリートの壁つくってもいいかもしれん。まぁ家を壊して城壁みたいな土塁を積むのが一番かもしれん。1メートルあれば放射線も防げるがまぁ現実的には無理だな。

 まぁもっとも脳波が反射されるってどういう状況なんだと思わなくもない。脳波が反射してるのとしてないのとを観測して位相差で拾うということだろうが、脳波って複雑なものなのでどういうデータになるのか。(まぁそのあたりあやしい)

 ちょっと低い声を出そうとしてみると出なくなってる?なんか関係ありそう。
 低い音を出そうと喉に力をいれてみるとなんか抵抗がある。これはおもしろい。喉のあたりになにか詰ってるのが集中できなくなったりすっきりしなくなったり鼻の奥が詰った感じになったりしてるのと直接関係がありそう。

 今頃思いだしたが、中学校くらいのころも家でクラシックとか聞いてるの?みたいなこと聞かれたりしたことあったのでうちをなんかそういう富裕な家だと誤解してる向きはあってたぶんそういう空気はまだ残ってるんだろうな。うちの親はそういう家の抜け殻を押しつけられてなんとか生きてきたのに人生の最後にこういう目にあってまぁなんというか可哀想というか。あーほらし。


2021/06/22 火 山奥

 そういうと幻聴組はワルになれと囁く一方で、差別主義者とかなんとか言ったり韓国がどうのこうのとうるさかったりするので、つまり韓国を差別する人になれということなんだろうか?正直いってそこまで韓国に興味ないんだが。

 幻聴は自分だけという建前で好き放題言ってるのだから、こっちも好き放題言ってもよかろうということで幻聴組に5000兆円くれと要求してみた。ただくれるだけでよい。とりあえず。

 伸展腱断裂した小指の第一関節に板をあててテープでまいてたが、今はテープだけでも十分だということに気がついた。テープなしだとどうも具合がわるい。テーピングだとキーボードで字もうちやすい。

 最近のアングラ辞書界隈ではFreeMdictが活発でデータも豊富でよい。

 今日はヘッドホンしてなかったが、すぐに眠くなったり腹が膨れたりするし若干幻聴があるのでまたためしにしてみたらもののみごとに消えた。アホくさ。やっぱり高周波かなんかよくわからん謎のしくみでアホな幻聴を聞かされてるらしい。これそういう組織つまり幻聴組が存在するとしたら幻聴組の連中もかなり気が狂ってしまってるんだろう。
 ときどき体に血圧の急激な変化による音あるいは衝撃波みたいなものが聞こえることがあるがこれもなんか遠隔手段の物理ななにかを当てられているんだろう。田舎だからこういうことが野放しなのかもしれない。まぁかなり大規模に行われてる気配しかしないのでもう抵抗のしようがないが。
 どうせそのうち周知されるときがくるから早いとこ種明かししてほしいね。そんで反社がこういうのやってるの取締ってほしいもんだ。もっともそれまで自分が生きてるかはよくわからんが。

 そういうと夜の10時とか11時頃がなにかを重点的にあびせる時間のようでそのときはやたら眠くなるが起きてるとなんか異様なものを感じる。なんでこんな目にあうのか....
 幻聴組は逃げたらいいとかいうのだがどこにも逃げ場とかないので逃げれば逃げるほど罠にはまっていくんだな。ということで屋敷を枕に討死が正解。
 まぁもっともたとえばいろんなトラブルが発生してよくわからん組織がしきってる各業界へ順番に金を落としていって最後に葬儀場へ連れてかれるという可能性の方が高いな。年寄が体壊しても自然にみえるので今まで大量にその手で殺してきてるんだろう。田舎で健康に暮してたらそういう悪徳業者にかかることはないと思っていたが、悪徳業者の連合が国を把握しつつあるのではなかろうか。(妄想)

 それはどうでもいいとして、ヘッドホンで bluetooth つかってると確かに便利なので、キーボード以外は bluetooth 化してもいいかもしれん。キーボードは遅延が気になる...というところだが小指やられたので遅延が気になるほど打鍵する事もないかもな。

 あとあれだな。この幻聴だが、まず物音で意思伝達できると誤解させた上で、その伝達できると思わされてる物音に幻聴組が操作しようと思った通りの音を聞かせてくるというトリックが使われているようにみえる。なのでそもそも物音(摩擦音や叩音)で意思伝達できると誤解させられている人は大きな罠にハマってることを自覚した方がよい。
 いや実はそれは可能なことなのかもしれないが、幻聴組が関与している場合はよくわからん仕組みで上書きできるようになっている。

 なんだ、劉孝綽が謝朓好きってのは顔氏家訓にエピソードとしてでてきてるのか。みつけたと思うようなことではなかった。

 夜になったら耳にブブブブというような耳鳴りが聞こえるので、ヘッドホンすると靜かになる。幻聴組の謎の音圧だな。


2021/06/21 月 山奥

 ついヘッドホンして寝てしまったが結局3時頃に目がさめてしまったのでそこからヘッドホンせずに寝たら朝には首が痛くなっていた。

 幻聴組は電子機器を操作するのがうまいのでヘッドホンもすぐ電源OFFになる時がある。仕組みはしらん。
 そういうと幻聴組がまたなにか大学が云々とかいって新しい嘘をついて気をひこうとしてくるんだが、聞くだけ無駄なので聞かせてほしくない。「殺したらよかった」みたいなのを聞く方がまだ実があってマシ。
 だいたい山奥の家にいると常になんかよくわからんものを浴びせて体の奥に痛い感じがあるようにされてる(感覚としては日焼けに近い)のに聞こえのいいこと言われても信じられるか。見えない手段で殴りながらなにか話しかけてくる犯罪組織。

 いつのまにかプロパンの会社が南区の京プロに統合されてた。南区というと小指折れたときの装具の会社も南区だったな。うーむ。

 うちの改造工事、なんか屋根裏に入る入口をつくるためのハリボテにもみえるので、無駄にデカい田舎の家の屋根裏を幻聴組の秘密基地にするための工事なのかもしれん。全体にハリボテ臭がきつくてなんでやってるのかよくわからん。


2021/06/20 日 山奥

 そういうと最近またキーボードの打ち間違いがでてきたことから脳への介入が盛んになってきてるようだ。幻聴組は早く滅びよ。集団で罠をはって人をすこしづつ壊して食い物にしてる連中がいるのだから、こちらも連中が滅びる道を探さねばなるまい。

 家の改造がかなり進んだのだが、居住部分の東南に便所をもってきているので建物群としては真ん中付近に便所があることになる。まぁつまりこの屋敷は便所が中心にある建物、つまりは巨大な便所ということになるようだ。まぁ幻聴組がからむと人の家を玩具にされるということだな。ということで便所の附属施設に住むことになりそう。下水槽も家のすぐ近くに新設するということで大便くさい家になりそうだ。
 まぁ大学もまともにできておらず死んだも同然なのでどうでもよい。

 ノイズキャンセリングヘッドホンみたいなの貸してもらえた。うーん。届いたときに幻聴組が「殺したらよかった」とかブツブツ言ってるのが外から聞こえたがまぁどうでもいい。殺すつもりがあるのにどうして殺さんのかよくわからんよな。ひょっとして今までみんな素直に言うこと聞いてたとか?
 お?右手首が痛くなってきたぞ? → 痛くなくなった

 やっぱりどういう仕組みかはよくわからんけど、耳を通して可聴域外の音声で通信してるのかもしれんな。ヘッドホンしてしばらくしたら字とかスラスラ書けるようになった。なんだこれ?


2021/06/19 土 京都 → 山奥

 ゾロ目ナンバーで検索すると「エンジェルナンバー」と認識している人が多い。まぁターゲット以外に不自然さを隠蔽するにはよい方法だろう。それにゾロ目ナンバーをむやみに増やす効果もある。もともとごく少数だけが真水の集ストなので、ナンバーだけに注目しても無駄なのだが変な動きをする車がゾロ目だとポケモンゲット!とおもってしまう。
 やっぱり車のナンバーでポケモンGo みたいに遊べるアプリを開発するとよさそうだな。不自然さを換金する方法を考えねば。

 そういえばなかなか幻聴組に殺されないので修論の題目出さないといけない。さて。

 京都の部屋にいると幻聴組が目覚ましみたいな音を聞かせようとするんだがどうやったら室内で鳴ってるような音を響かせれるのかよくわからん。部屋間のボードの隙間とかにピリピリ鳴らす素子を入れてるんだろうか。マンション管理とか下水道とかそういう方向から掌握してるっぽいのでまぁなんでもできるんだろうな。そこまでできるのになんでこんなチマチマした方法をとるのか不思議なんだがそこはもともとアングラの世界の人達なのでその延長でしか技法を編みだせないのだろう。
 まぁもっとも戦後の繁栄を一番享受したはずの世代がそうやって人を食い殺していくのは満ちれば虧ける世の習いというところか。

 そういうと矢野絢也『黒い手帳』には創価学会の日本占領計画は昭和49年50年頃にできてたようだとか書いてあったので今の事態とはちょっと路線が違うような気がするな。うちみたいなところ(つまり百年くらい前の資産家)を狙う理由を考えると昭和20年代もしくは戦前に作られた計画であるように見える。まぁもっともただの盗賊集団で落ち目で襲いやすいところを狙っているだけとみればそこまで深い理由はなくて単にスキだらけだからこうなったというだけかもしれない。

 やっぱり山奥帰るとなんか後頭部から首肩の奥の方で炎症感があるな。

 山奥へ帰るとき高雄の峠でトラックがついてくるので墓のところでよけようとするとトラックがそこでまがる。そこへトラックの影からひらべったくて青い車の神戸44-44が来たのでよけずにゆっくり走ったのだが、途中で44km/hで走ってみたらおもしろそうということで周山まで44km/h前後をキープして安全運転してみた。ひらべったい車のくせに追いこしもせずよくついてきていたが、周山でわざとまがらずまっすぐ行くとついに我慢できなくなったのかものすごいスピードで追いこしていった。周山の交差点までという約束だったのかもしれない。
 高雄のあたり車による集団ストーカーの手品のタネがあちこちにあるので通るたびにじっくり観察しておくとおもしろい。集団ストーカーと言ってもむこうは勝手に走ってるだけ、こっちは勝手にそう思ってるだけなので、勝手に思いこむ分には問題ない。

 とか書くと幻聴組がブツブツ言ってるのが聞こえてきた。黙ってればいいのに。山奥なので人を観察するのが娯楽なんだろうな。

 どうやったら他のパソコンのブラウザから人のスマホの経路でアクセスできるのかよくわからんのだが、そのような方法で常にスマホを監視されてるらしい。googleが最近アクセスを確認できる仕組みをつくったのでわかる。google もなんか怪しいことが起こってることに気付いてきてそういう仕組み作ったのかな?


2021/06/18 金 京都

 また夜中目が覚めると思って早く寝たが6時前まで普通に眠れて拍子抜け。ただし目覚めの幻聴はあって「こいつどうするか審議中」みたいなこと聞こえたがまぁ期待を持たせる手だろう。罠であり餌であり釣り。まったく何もなかったのだろうかと BatteryMix の記録をみると、寝てから一時間半後くらいとそれから四時間後くらいにすこし減っているのでなんかやってたけど目が覚めなかっただけっぽい。朝目が覚めたのも5時40分台なのでまぁ。

 そういうと中国の道教がかった古い小説とかで「天機」を漏らしたから罰でどうのこうのというのがあるが、こういう幻聴がベースなのかな?

 万年筆落として先を壊したのでひさしぶりにシグノつかってるがこっちの方がなめらかなのでまぁそんなもんかと思っている。

 そういうとブリッジにした歯医者、その年の8月には名前を変えてたようだ。今から考えるとあれでひどい目にあったのも幻聴組の罠の一環だったんだろうな。まぁこういう連中に狙われて言われたらやるしかないだろうし。かわいそうといえばかわいそうだが一味なのかどっちか判断のしようがないのでどうも言いようがない。
 結局今日はまた幻聴組がジワジワ攻擊をしてるようで、一日目がしょぼしょぼしたし尻にできもんみたいなものができた。また右のひじの内側がかぶれたようになってたのは治ったがその手に近いあたりがまた痒くなってる。虫にかまれたような感じになってる。
 案外幻聴組は虫使いが本物でこういうよくわからんのは虫が担当してるのかもしれない。あるいはスーパー南京虫が本体で噛んだ人間に幻覚をみせて寄生してるとかかもしれんけどな。まぁしかしそうだとすればチマチマした金の話はしないのでやっぱり人間がやってるんだろ。
 しかしその関係では技巧物にしこまれて云々という話も聞くが本当にそうだったらやだな。

 しかしなかなか殺されんな。スッパリ殺さずにジワジワ絶滅させるという手段をとってきてるということだろうか。面倒くさい連中だな。まぁそういう異常な目的を異常な手段で実行してるような連中がマトモなわけないが。
 とはいいつつも、京都のあたりは一体で動いているようにみえるが、某所では分裂しているようにもみえたので実際のところはそのネットワークに関係のあるグループがいくつもあって、微妙な力関係があって一筋縄ではいかないところがあるんだろ。まぁ親疎も影響してると思われる。京都も場所によって違いがあるかもしれんけどそれが見えてないという状態かもしれん。
 とはいいつつも、こうやっていたぶられてる側には信じられないようなしょうもないことでひっかかってて事態が進行してないだけかもしれん。

 結局元の元気な状態に近いところまで戻ってよろこんでたのは昨日だけだったな。幻聴とかよりもその人体をジワジワダメにする方の方法を知るべきなんだろうが、放射線とか平気で使ってるような連中だから素人が入手できるようなもんじゃないんだろうな。


2021/06/17 木 京都

 また早朝2時台に目がさめてたのだが今日はなんか喉のあたりがしばらく勝手に8の字運動みたいなのをするので動くにまかせていたら喉のあたりから痰みたいなのがかなりでてきた。んで3時台に目が冴えてきて寝れなくなったので起きてこれ書いてる。

 幻聴組が「おまえがおらへんだら」みたいなこと聞かせてくるんだがその下の句がよく聞こえないのであいかわらずよくわからない。

 だいぶ頭が軽くなった感じがある一方でまたジワジワ感がでてきているのは何か。

 というか「宇宙アメーバ」みたいなのが人の頭に入りこんでジワジワ憑依個体を増やしているとかそういうマンガの寄生獣みたいなSF的状況を想定してしまう。
 もっとも自分がこういうのを仕掛ける側になったら現実にあるフィクションに設定を寄せて機能をわざと制限して本質を隠匿するとか考えそうなのでそう思わされてるだけかもしれんが。

 中国の国家図書館ちょっと「政治敏感」なのか? 延安水滸伝とか漢奸水滸伝とか落としたせいか、アクセスできなくなった。まぁ市内の不定のアクセスポイントだからかもしれんが。あるいは地方志で白黒反転されてる新方志(1980-90年代に作られた地方志)が公開されてるのを落としたからかな?というかキャッシュからpdf回収してるのバレたんだろうか。

 かなり体が楽になった。こんなのである程度落ちるのならアクセスバーズに金はらって習うのもよいかもしれんが高いな。幻聴組のいる環境は正せないので限界はあるがしかし直接矯正できるのは魅力。あと宗教がかっているあたりもこういう脳をいじるものとしてはかえってよい。いまだ未知の技術なので倫理がない状態にあるから。

 そういうと昨日食堂で取り皿とったらすべって落としてしまったのだが、そういう微妙な動作に幻聴組は介入してくるのでやはりまだ粘着されてたらしい。

ポラリティセラピーとは | ポラリティセラピースクールオブジャパン
 最近思考盗聴とかテクノロジー犯罪とかいわれているもので行われている事の一部はこのポラリティセラピーでいうところの人体の極性を整える方向ではなく破壊し乱すという方向で行なわれているのではなかろうか。まぁ北斗の拳のアミバみたいな連中ということだな。そしてそういう作業はかなり遠いところではなく、隣の家くらいの距離からいろんな技術を組みあわせて行なわれているというところではなかろうか。中には手品にすぎないものもあるだろうが、やはり寝床を押さえられて頭の位置を特定されるのがポイントだろう。


2021/06/16 水 京都

 うーむ。どうなのか。頭カラッポになった感覚がまたある。バカになったのかもしれんがそこはよくまだよくわからん。
 アクセスバーズ初回うけたときは後頭部が波打つようにビクビクしてその後後頭部がなんかカラッポになった感じがあったが昨日のあとはそこまでカラッポ感はない。
 幻聴もまったくなくなったわけではないが、パターン化してるようにも見える。ただ、それ単独で聞かせてくることはなくなって、なにかの音の裏にのってくる感じ。しかしこれはすこし前からそういう傾向があるのでそれだけかもしれん。

 今日は博物館行ったり図書館行ったりしたが、博物館でみてると去年オンライン大学でうけた土壌学とか森林植生学とかの知識が脳から出てきたのでどうも頭がパーになったわけではないらしい。

 またアクセスバーズまたやってもらったがまぁ効果はよくわからんが三回通してやってみてかなり楽になったという印象。ただまだなんかピクピクするときがあるので幻聴組のしかけは消えてないというところか。
 ところで最近吉本の芸人がparafuse脳洗浄とかいうのをゴリ押ししているらしい。頭のマッサージで脳髄液を洗うとかいう理屈らしい。アクセスバーズはもっとあやしくてスピリチュアルっぽい感じのところもあるのだが、その日本人向け売り文句が脳の断舎利とか脳のデトックスなのでかなり似ている。これは技法をマッサージにとりいれるという形でパクったのでは?ととりあえず邪推して前後関係を調べてみると、parafuse脳洗浄は2016年からということだが、アクセスバーズは2014年には日本での展開をはじめていたらしいことがtwitterでの宣伝から読みとれる。2015年には美脳系がこれから流行るかもとかつぶやいてる人もいる。
アクセスバーズとは?怪しいといわれなくなる原理を説明します。 | PMayumi.com
 これをみると、アクセスバーズもなんかヒーリング系の流れ、とくにポラリティの概念を知っていると理解しやすいらしいので、parafuseもそういう流れの一つというところか。
 ということで「ポラリティ 脳」で検索すると、ポラリティセラピーとかいうのがでてきて脳髄液がどうこうとか言ってるのでこっちですね。しかもこのポラリティセラピーの方が古い。
ポラリティセラピーとは | ポラリティセラピースクールオブジャパン
 なるほどなるほど。脳髄液とか言ってごまかしてるのは気とかプラーナとかいってるものの事っぽいな。


2021/06/15 火 山奥 → 京都

 昨日の夜寝つくころに目蓋の裏で西南の方からピカピカする感覚があった。実際の光ではなくて、暗い所で目をつむるとなんかジワジワ光ったようなものがみえるがそれ。なんか鼻の奥に圧を感じたりパカパカ開いたりする感覚はそういう方法でなんか印加されてるのかもしれない。よくわからんが夜なんか寝苦しいのはそれと関係してるのではないか。

 幻聴組がなんか家売れとかなんとかまた言いだしてる。まぁこの謎の技術で住人責め殺すか追い出して転売するのが生業なんだろう。こんな田舎まで来てるということは都会でつけいれるところは売りはらったから田舎へ進出してきたということなんだろうな。そのために田舎ブームを起こしてたりしてwww 地方創生ってそういう意味かもなwww

 google がgmailの画面でアカウントが他の1か所で使用されているというメッセージをだすので、googleの新設な小窓ででてきた情報を調べてみるとスマホのipv6アドレスだったが、スマホでそれを確認していると、使用箇所が増えた。つまりスマホの情報が二重になっている。よくみると同一ipv6アドレスでブラウザとモバイルの二本建。はて?
 まぁそのへんが幻聴組の謎の技術なんだろうな。Android もしくはスマホの裏口に熟知していて潜りこんで監視できる集団。

 さてまたアクセスバーズ受けてみたが今回はそれほど頭が減る感覚はなかった。
 幻聴は薄めになったかな。


2021/06/14 月 京都 → 山奥

 幻聴はあんま変わらんな。
 うーむ。なんか人の話の理解度が落ちてる気がするぞ。

 山奥。
 中国の国家図書館で民国時期図書として漢奸水滸伝が公開されてた。終戦直後くらいのもの。「漢奸」をどしどし裁判して処刑してる頃だからまぁそんなもんか。あと水滸拾遺(巻6のみ)というのがあったがこれが満洲国時代の出版物だった。これはこれとして人気があったらしくその旨紹介されている。
水滸拾遺:《水滸拾遺》是東北評書藝人張青山所作。曾於1939年由長春“新 -百科知識中文網
 満洲国の首都新京に評書の舞台があってそこの芸人が作ったということかな。満洲国で出たものでもこういうものは残りづらそうだ。

 満洲国の文学や出版物の研究も2010年代には盛んになってるらしく、『东北沦陷时期文学作品与史料编年集成』なんてものまで2015年に出ている。あるいは長春市図書館とかにあるのかな?

 風呂に入ったがなんか珍しく幻聴がまったくない。罠と思うが如何に。
 その後パソコンいじってたらトラックボールの擦過音に幻聴がまぎれてるっぽいがよく聞こえない。うーん?

 鋟梓

 今までpdfの命名規則を著者_タイトル_年.pdfにしてたけど、これだとどうも把握しづらい。著者年_タイトルにした方がよいような気がしてきた。つまりたとえば
小松謙_中国歴史小説の研究_2001.pdf
 を
小松謙2001_中国歴史小説の研究.pdf
 にした方が時系列で揃ってよい。で、主要著者がなんともいえないものは今までどおりにすればよいか。


2021/06/13 日 山奥 → 京都

 そういうと昨夜国家図書館の古籍みるのに熱中してたら幻聴組が家の誰もいないところで物音を立てたりしていた。かまってちゃんのメンヘラだなwww

 今日昼飯をくいながら頭の中で幻聴組を罵っていたら幻聴組でも腹を立てることがあるようでなんかドリルか電子音かよくわからんようなノイズを流してきた。
 ところで同じような目にあってる人でもそれぞれ「症状」が違うのだが、わりと冷静に状況を書いている人で轟音みたいなのを聞かされていると訴えている人がいる。

#テクノロジー犯罪 の「音声送信」は24時間続くエフェクト処理された合成音声の反復フレーズと頭の割れそうなノイズが特徴。僕が数時間おきに仕掛けられているのは南アフリカのサッカー球場でブブゼラが吹き鳴らされて共鳴、共振し、虫の大群に覆い尽くされているような轟音ノイズ。

— yab take4 (@YAB_take21) June 8, 2021
 そうなのかと思ってたけど今日伝わってきたものはそう表現もできそうな感じの音なので、同じ仕組みの上で行なわれているのかなとみることもできる。巷間言われているように機械的なものであれば装置がアングラでバラまかれて反社や金持ちや宗教団体が好き放題やってるのではないかという印象。手っ取り早く敵国を弱らせるにはそういう手を使うだろうね。
 まぁ脳内疾患の可能性は常に残しておかないといけないので、脳にそういう機能がそなわっていてそこが刺激されるもしくは壊されるとそういう音がでるように感じるということかもしれんが。
 残念なことにこのおもしろいテレパシーかなんかよくわからんものだが、半年以上聞かされつづけて春になってからあんまり聞こえなくなってきてるので、その轟音もなんか遠い所で響いているように感じる。やっぱり難聴になりつつあるんだろう。

 知り合いがアクセスバーズなるものの研修かなんかに来てるということで練習台になってみたらなんかすこし楽になった気がしたが同時に頭の中もカラッポになった気がする。
Welcome to the Access Bars | Access Consciousness
 すこし楽になると、頭が異常な状態にされているという事がわかってしまうのでなんというか仕掛けてくる連中に仕返ししたくなるがやりかたがわからん。
 家の改造もヘンテコになってるしまぁこの調子で珍妙な猿踊りを踊らされたあげくみじめに死んで家も取られるんだろう。この調子だとどうせろくに研究もできないので大学なんかやめて謎の遠隔手段で仕返しする方法を研究したほうがいいかもしれん。


2021/06/12 土 京都 → 山奥

 幻聴聞こえづらくはなってるけど内容はたいして変わらんっぽい。今朝も3000万がどうのこうのと聞こえた。よくきこえんのでよくわからん。
 しかし幻聴聞こえると死ねクソムシみたいな煽り方するようになったのはあんまりよくない。

 お?有線キーボードのqキーがなんかおかしくなってきたな。と思ってよくみたらなんか松葉みたいなものが噛んでいた。
 なんかちょっと前から右腕の曲げるところや首の右側がかゆいのだがよくみるとなんかカブれたのが沈着しつつあるようにもみえる。なにかよくわからん。

 そういうとネットにころがってる古本小説集成のデータ一ページだけ欠損とか混入とかよくあって信用しづらいところだが、CADAL から抽出したとおもわれる古本小説集成のデータの欠損部がそれとまったく同じようになってるのでやっぱり出所はそこらしい。

 国家図書館の古籍みれるようになった。国会図書館に登録のしかた説明してあるPDFが置いてあってその手順でようやくみれた。よいよい。

 そういうと家帰ってみると幻聴でいろいろ聞こえるが、なんかよくわからんようになってるのでよい。半年も幻聴で責められたら幻聴の難聴になるぞww 帰ってきたのが悪いとかいうような従前と同じこと言ってるようだがとりあえずクソムシ死ねで応じている。幻聴だし何考えてもかまわんだろ。

 幻聴組がピーとよくわからん笛かなんかを鳴らしたとき腰になんかよくわからん激痛が走ったのでなんかよくわからんことをしてるらしい。犯罪組織だししかたないね。

 国家図書館の本検索してたら「日本修法請僧書」なるものがあり、中身をみてみると普通に日本の古い写本だった。


2021/06/11 金 京都

 そういえば味噌汁を意識的にのまなければ。


2021/06/10 木 京都

 晩飯つくりすぎて食ったらすぐ寝てしまった。

 適当に検索してたら「回到明朝当王爷之杨凌传」という正徳帝ドラマが2018年に作られてるのをみつけた。

 今日の夕方くらいまた音を計測して336Hzにピークがたってたのでまた弱めにそのあたりの音を出してみると鼻の奥が楽になる感覚がある。しばらくしてまた計測すると248Hzにピークがたってるのでまた出してみる、というのを数回くりかえしてみると目立ったピークがなくなった。
 音の周波数の性質からいって、ある周波数からその二倍までをカバーすると理論上は全ての音と同調することになる。小学校の音楽の時間のラが440Hzとすると下のドが261Hz程度、上のドが523Hz程度なのでそのへんの聞きなじみのある音の範囲ということになるがなんかそれほど音圧を感じなかったのはやっぱり耳が遠くなってるんだろう。


2021/06/09 水 山奥 → 京都

 また夜中に目がさめたときなんかうなりのような音がするので計測するとやっぱり300Hzあたりで振動するピークがある。ためしに300Hzの音をかなり絞って流してみると、鼻の奥がパカパカ開く音がしてなんか楽になった。うーむ? ということで音を流したまま寝かけたのだが300Hzだと可聴域で若干気になるので150Hzにしてまだそこまで気にならない音を弱く流したままにしといた。まぁ寝れたかな。

 なんかいままで幻聴組に積極的に邪魔されてた気が幾分でもあったけど、昨日くらいからかなりなくなってる感じがあるな。今頃? 腹立つ~

 しかし今になってから亡くなった祖母が病院に入ってからほぼ会いに行ってないのが悔やまれるな。この京都の部屋にいたときに昔話を聞いたことがあったけどそのときには今から思うと変なこと言ってたので、今の自分と同じような目にあってた可能性高いんよな。あと部屋によくわからん血痕があり、祖母が入院したときのものかと思ってたが、それも幻聴組がなんかの作業場に使ってたのかもしれん。

 100%ぶどうジュース買ってきたが今度はぬるめにして放置してときどき湯につけている。


2021/06/08 火 山奥

 今朝方もなんか妙なうなり音が聞こえた。音を観測してもよくわからん。60Hzのピークは常時あるのでそれほど関係あるとも思えないし。

 岐陽ときいて崎陽を連想。

時率意獨駕,不由徑路,車跡所窮,輒慟哭而反。
 晋のころは轍のあるところ = 道だったということなんだろうな。今みたいに開発しつくされてなくて手付かずの土地がいっぱいあったので適当に車を走らせたら中には草茫々のところで道がなくなるところがあったということか。

 十八史略の後半の方をざっとみたけどわりと要領よく史書をまとめてあるという印象。資治通鑑綱目の綱に色をつけたという感じ。なんか昔見たときは紀事本末体みたいなもんだった気がしたがあれは何だったのか。

 今日は縁側で作業したが、なんか胸が痛かったので放射線でも当てられてたんだろう。幻聴でも勉強してえらいとかなんとか聞こえたので、なんか魂胆があってそういうことを言ってたにちがいない。
 山奥の田舎者だからこういう変な目にあわないと思ってたのにこういう目にあってなんというか理不尽さを感じているが現実なんだからどうしようもない。こういう漫然とした嫌がらせを延々と続けるのではなくとっとと殺してくれんかなと思っている。

 だいたい北陸新幹線がうちの辺りの下を通るというのも変な話なんだな。周山の小学校とか何回も工事をしてるので、土木利権とからんだなにかがあるのではないか。そしてなぜか急速に赤化してるのは土建屋と活動家の両建てで金を国から引っ張るためではなかろうか。なんか規模がでかい話だが、たとえば沖縄とか成田あたりとか各地の整備新幹線の事業で培われた国をしゃぶる手法が持ち込まれているとにらむといいのかもしれん。田歌のあたりもそういうアカいのが集まってるっぽいのだが、幻聴初期のころにあのあたり行ったら、自然派みたいなのがあつまってなんか作業してた。最近流行りの猪解体とかでもやってるのかと思ってたが単に運動としてそういうのやってるだけかもしれんな。まぁもともと相性がいいのでどっちが先かはわからんが。しかしたとえば国交省の段階からそういう図式(活動家と土建屋)にハメこむように操作されてたりして。まぁ地方にカネをばらまくということかもしれんがどこが拾うのかな。


2021/06/07 月 山奥

 今朝も寝る方向を換えたらなんとか寝れた。というかここしばらく作業をすると眠くなるというのが続いてるので夜中に調べ物しても寝れるんじゃないかという寸法で寝た。
 幻聴組なんか言ってるけど聞こえる内容がまたもとにもどってきている感じがある。

 二階の表側にベランダのあるタイプの洋風建築、インドあたりなら今でも普通に見れるが日本にも来ていたとは思わなかった。あのタイプはもともと煉瓦積みのハコみたいな家が並んでるとこ向きで日本に向いてないと思ってたけど実は昭和初期とかなら結構普及してたのかもしれない。

 twitter の端末情報をみるとパソコンの方は高松にいて、スマホの方は名古屋市西区にいるらしい。幻聴組の所在位置だろうか。どうやって位置情報を共有してるのかが謎。スマホの方はたぶんAndroidの裏口があってそこからアクセスしてるんだと思うが。裏口というのはたぶんアメリカの公的な方からの要請で裏口が作ってあるとかそんなのだと思う。なんで幻聴組が知ってんだという話だがまぁ犯罪組織かなんかなんだろう。

 鶴峰戊申の著述をみると『神代文字考』というのがある。世界の文字はこれで解ける系の考えの人らしい。ところでそこで引くところの文字の出典を追うと『成形圖説』巻二9b-10aに突然出てくるものになる。そこの説明にさらに『舊事本經』に読み方があるというので探してみると、『先代旧事本紀大成経』の巻41神文に『成形圖説』の天名地鎮の「人含道善命報名親兒倫元因心...」があったが、肝心の神代文字は紹介されてなかったのでそこまで。
 鶴峰は構造解析して再構築してより図形っぽくなっているのであれだが、『成形圖説』の字形をみるとどことなく平べったいので、なんというかパスパ文字っぽい。パスパ文字をみて適当に誰か考えたのではないか。
 鶴峰の本に寄稿した小原通齋が最初に梵字として比較してるのがパスパ文字っぽくみえるが、パスパ文字と比較すると全然違うのでこれは梵字を適宜図形化したものか。

 催眠術業界では今状態論と非状態論というのが論争になっているらしい。一方幻聴組は変性意識状態に持っていこうと努力しているので、犯罪集団の実感としては変性意識状態を利用するほうが確実ということかもしれない。
 しかし実際には幻聴組も長期間脳へ一方的にアクセスしつづけることでターゲットを支配下においてるようなのだが、やはり手塩をかけた方が成功すると思った方が、犯罪集団としての維持統制に役立つのでそこはかわらんのじゃなかろうか。


2021/06/06 日 山奥

 今朝方、四時くらいに半睡半醒になったとき頭に強い感覚があり、幻聴で「知っとるんやど、おまえのxxxxxがxxxxxx....」と囁かれた。そもそもよく聞こえないうえにその秘密みたいなのもよくわからない。去年幻聴でつらかったときによく聞かされた尋問系の幻聴が復活したっぽい。ただしこんなクソが大手を振って歩いてる世間に未練はなくなってしまっているのでそれがどうしたという風情。最近幻聴が手を緩めてるのはそうしたら気を緩めてスキができると思ってるんだろう。
 ところでそのとき体が横になったり、なんか頭に変な磁場のような謎の力がかかってる感じがしたがたぶん半睡半醒の状態で催眠暗示をかけやすいようにするため一時間半のREM睡眠のサイクルで体を不自然な状態に導いてるんだろう。となると、なぜか随意筋を遠隔から無意識に動かせるが、精神を直接操作することはできず、ひたすら誘導して精神を壞すか洗脳するかみたいな方向になるんだろうか。こういうのにとりつかれたら本当にメンドくさという感じではある。
 まぁ人間でもメンヘラにつかまったらこんな感じなのかもしれんが。

 そういえばなんか幻聴の相手を思念の中で殴りつけれたような感覚、あれも単にそう思いこまされてるだけかもしれん。

 6Gの先は「テレパシー」脳神経の研究始めている
 ドコモ完全子会社化の狙いは?NTT・澤田純社長に三田友梨佳キャスターが本音を聞いた
 ドコモもテレパシーの研究はじめてるらしいぞ。やっぱり技術の進歩が脳においつくレベルまで来てるんじゃないの?

 明別集叢刊


2021/06/05 土 京都 → 山奥

 胡金定という人は文革で下放された世代のようだ。で日本に渡って今は日中友好でがんばってる人らしい。と、そこまでなら単に世代的なものだが、創価学会ともなんか関係あるらしい。うーむ。いわゆる日中友好の歴史と創価学会をどう結びつけてるのか気になったが、京都の図書館には置いてないようだ。
 胡金定(日本甲南大学终身教授)_百度百科
 百度百科に項目がたってるくらいの有名人らしい。

 バーブルが正徳帝と同時代ということは前書いたが、治世で比較すると、バーブルがインドで推戴される前が正徳帝と同時代で、以下のようになるようだ。
バーブル
フマーユーン
シェールシャー
嘉靖
アクバル隆慶
万暦
ジャハーンギール万暦
天啓
シャージャハーン崇禎
順治
アウラングゼーブ康煕
 さらにいうと、ポルトガルのマヌエル1世も治世は正徳帝と重なるようだ。アデン湾、ホルムズ島、マラッカ海峡を押さえる計画を立てた人。

 山奥。なんか靜かになった気がするぞ。

 どうでもいいんだが昨日はイメージで幻聴を掴んでタコ殴りにできたけど今日はそういうのができない。幻聴もあんまりはっきりしない。
 背中がまがった感じとかがなくなった。全体に体が楽になった気がする。


2021/06/04 金 京都

シードル - Wikipedia
 りんご汁を発酵させた酒はシードルというらしい。

 最近頭の中でイメージするものが輪郭抽出したマンガみたいになってかなり不愉快。今日の昼、そんなこんなで幻聴がなんかうざかったので、そういえば前幻聴が非常にうるさかったとき、幻聴に波長をあわせて幻聴の主体の口を摘むような感じにしたらしばらく幻聴が靜かになったのを思いだし、こっちから殴ったりできるのではないかと具体的にイメージしてタコ殴りにしてみたらなんかすっきりする。喉のあたり憑依感がつよいのだが、喉を押さえて潰すイメージで押しまくってみると、なんか苦しんでる感じがあった。これはおもしろい、と、ジョジョのスタンドのような仁王像や鉄球のようなイメージで自分の体をボコボコに殴ってみるとなんか体についてるものがとれて軽くなった気がした。体からなんか仏像かなんかみたいなのがでてきた感じがあった。

 酵母汁のみきってしまった。


2021/06/03 木 京都

 昨日缶ビールみたいな謎の飲み物飲んで寝たらよく寝れた。

 最近また幻聴が盛んになってきてるな。それも犯罪教唆系。犯罪者にしたてあげたいらしい。犯罪しても何の得にもならんのになんでそんなくだらんことせなあかんのか。幻聴組が人を動かしてなんかの利益を得ようとしてるだけだろう。どうにかして幻聴使いになって幻聴組と五分まで持っていきたいものだ。たとえば幻聴をつかって利益を得ようとするとどういうやりかたがあるかと考えると、人を操れるようになったら如何様にでも資金洗浄できるようになるので何でもできると思われる。まだ幻聴が聞こえて辟易してる(=影響を受けている)ということは操作される余地があるということで、そういう道具にされないところまで持っていきたいものだが、もっとも自分が気をつけていても周りが操られていたらハメこまれやすい。こういう盗賊団が跳梁跋扈していると考えると、なかなか霞を食って生きてけるようにはなれんものだ。山奥ならそういう手合い来ないと思ってたのにな!

 そういうと昨日山奥から外界へ降りてくるときに、某所のよくゾロ目カーが置いてあるガレージの車のナンバーが0001に揃っていた。うーむ。写真とったけどさすがに個人所有だろうと思われるので晒さない。

 その某所のあたりは集ストカーっぽいのがよく出入りしてるのであらためて地図をみてみると % Arabica とかいう系列の店がその奥の方にピンがたっていた。公式サイトをみるとあきらかに違うのでなんでそんなとこに立ってるのかわからん。その%Arabica 中国だけ突出して44店舗展開している。日本は京都とニセコのみ。うーん? 中国系かと思ったが、Philosophy | % Arabicaa をみると日本人名のようでもある。

 うーむ。李夢陽の名前をどうしても思いだせなかった。そんな感じで記憶が思いだせないようになってるときがある。うちの親がなんかおかしいのは同じような状態にされてるからだろう。うーむむ。

 大学の外の日常会話で差別主義者とか言ってるのはじめてみた。その筋のプロって見掛けによらんのだな。さすが京都。


2021/06/02 水 山奥 → 京都

 今朝も夜中に目がさめたときになんかのうなりみたいなものを感じたので枕の位置を肩幅以上ずらした。最近脳味噌の皺がなくなってる感じがあるので幻聴組の謎の技術で毎晩脳味噌の皺をのばされてるのかもしれない。
 そのとき左のこめかみのあたりなんかピクピクする感じがあった。しかも位置が徐々に移動してる感じがあった。うーむ。
 うちの親がなんかおかしくみえるのも毎晩こういうのを浴びてるせいだったりして。


 山国の自治会だよりの見出しがなんか活動家の機関誌っぽいのでその旨言うと、どうも世代的なもので赤化しつつあるらしい。ただ山国が特にそうらしいのでそういうのが集まってきてるんじゃなかろうか。幻聴組の件が、世間のはみだし者が田舎にあつまって、はみだし者の全体主義に陥ってその意向にそぐわないものを圧迫してる現れ(山岳ベース化)とみると、わりと条件のいい田舎に生まれたのが逆に損だったということになるな。もっと辺鄙な、廃村になりかけで権力ごっこしてもしかたないような所の方がよかった事になるのか。

 そういうと幻聴組がすこし前にいろいろ言ってたイラクネタ、どういうものだったか前の日記をみたら、5月に花火があがり7月にイラクというものだった。やっぱり幻聴で聞こえることは全部根も葉もないことで、なんでもいいからとにかく人を動かしたらいいということなんだろうな。うちの両親がなんか変な動きしてるのはわざわざベッドで寝てるので寝てる時の頭の位置が固定されてて催眠暗示かけやすく変な観念を幻聴組に常に吹きこまれてるということなんだろう。

 ライフのアウトレットコーナーにとかち野酵母というのがあって検索してみると発酵させて作ったパンにアルコール臭がしたというのがあったので買ってきた。そして夜に100% リンゴジュース買ってきて一度温めて今さましている。え?ぬるいリンゴジュースはあまったるくておいしいというだけですね。


2021/06/01 火 山奥

 うーむ。最近の母親なんかおかしいんだが、人がオンライン大学やってるときになんか言いに来たりするくせに、鳴ってる電話をほったらかして出なかったりしているのはどういうことか。

 10年くらい前に中国の古籍共有サイトが盛んだったころにあつめた四部叢刊を整理してたら詩集傳の第九冊が欠けてた。たとえばこれも来源はおなじらしい。
詩集傳九 第1頁 (圖書館) - 中國哲學書電子化計劃
 四部叢刊三編だけファイル名をタイトルだけにしてたので wikicommons にアップされてるのをつかって番号ふりなおそうとしてわかった。
 まぁネットに転がってるファイルはときどきわざと欠かしてあるのとかもあるのでそういうものかもしれん。

 自分がここでねばってるので幻聴組が数億損したとか、xxにお金がはいらんようになったとか幻聴でときどき聞こえてくるんだがまぁ幻聴なので。


2021/05/31 月 山奥 ←→ 京都

 paste 列結合

 ちょっと本を借りに京都往復した。集ストカーっぽいのをみかけないので日曜みたいにゾロ目カーを並べて待機してくれるとわかりやすいんだが。前は高雄の巣の周辺で露骨な劇場型集ストやってておもしろかったのに。巣の前を通るたびにチェックしてるんだが最近はそれっぽいのがあんまり停車していない。見えないとこに場所かえたんだろうか。集スト車は見せてなんぼじゃなかろうか。
 だいたい後ろめたいところがたいしてない人間に集ストしかけてる時点で戦略も人格も破綻してるのでいまさら心を入れかえたところでどうもなるまい。

 実は高島俊男『お言葉ですが...』については有料の雑誌に連載してるものなのでそんなにまじめに見てなかったのだが(自分の名前がときどき出ているにも関わらず!)、ちょっと図書館で本を集めて読んでみている。なぜそんなことをしているかというと、やっぱりつい過剰な悪口を書いてしまうのは高島さんの影響だとおもうからで、そのルーツを確認して見直すのはよかろうというところ。

【钱学坤】
 錢靜方『小説叢考』 内容は古いけど今ろくに検討されてないものとかにもなんか一言づつ書いてあって面白い。


2021/05/30 日 山奥

 時々耳の入口のあたりがチクチク痛くなる。

 警察関係の不祥事で、交番の中で盛ってたみたいな話を聞くと、遠隔精神攻撃で性欲を常に刺激されてたんじゃないかと思わないでもない。思考盗聴系の妄想の中ではよく警察とか創価学会とかがその陰謀の操作主になっているが、どっちかというと攻略対象ではなかろうか。どっちも侵食がはじまってて外部からそういうスキャンダル系の攻擊で人間を排除して内部からは系列の人間で置き換えていくとかそんな感じの。外聞を気にするのは身辺をきれいにすることで腐敗を防ぐという仕組みなのだろうが、この攻擊は人間自体のバグを突いて攻略していく社会的ハッキングというところか。精神力で担保していた所へ外部から遠隔精神攻擊できるとなると、社会の前提があやしくなってくる。
 ちなみに幻聴の初期にはチンコを不自然にニョキニョキ勃起させられたりしてたので、どうも性器への刺激ができるらしい。直接性欲を操作できるのかどうかはよくわからんが、性器への刺激で性欲をもよおさせることはできるだろうし、操作されてると知らず手近に気安い異性でもいれば間違いも起こりやすいだろう。つうか男は性器が別立てになってるので逆に性欲と性器への刺激の切り分けをしやすいが、女性がこういう攻擊を受けたら大変だろうとは思う。たとえば女子大生がこんな攻擊されたらボロボロにされるだろうし中にはすぐに自殺しちゃう人もいそうである。
 しかも性欲は本能なので別に反社だけがこういうのを利用して阿漕なことをしているとも限らず、どのつく変態は率先してやりそうだし、こういうので性欲の条件付けされてしまった人とかは取りこまれてしまって抜け出せなさそう。

 性欲の支配で愛の国の実現とかキチガイなら考えそうwww

 大阪の人でtwitterでしきりに創価集スト系の被害を訴えてる人がときどき電磁波?の地図をのせてるので住所はほぼ特定可能なのだが、そのあたり何かあるのかみると「大阪聖書学院」とかいうものがある。「キリストの教会」というところの神学校として開かれたものらしい。
 名前があやしいのだが日本のプロテスタント教派一覧 - Wikipediaをみると無茶苦茶たくさん団体があることがわかる。結局プロテスタントはカトリックの教会組織を否定したところから生まれたものだから団体としてまとまりづらく分裂しやすいということか。
東京キリストの教会 - Wikipedia
 大阪聖書学院の「キリストの教会」とは別の「東京キリストの教会」のアメリカの母体(ボストンムーブメント)の方はカルト指定されてるらしい。巨大な団体になると腐敗しやすいがかといって細分化すると先鋭化しやすいということか。なかなか難しいところで。
 ボストンムーブメントと言ってるのは今はさらに発展してこうなってるようだ。→International Churches of Christ - Wikipedia


 ゾロ目カー揃えてくれとか書いたら本当に揃えてきたwww 記念写真とったが流石にそこまでしてくれてるのでナンバーの一部を隠しておいた。


2021/05/29 土 京都 → 山奥

 幻聴組が昨日は久しぶりに「とりあえず300万」とかいうのを聞かせてきた。さて?普通なら恐喝か?と考えるところだが、いやいやここは口封じに金をくれるということか。くれるならいくらでも受付中。
 あと今朝早朝3時半くらいに微振動で目がさめたな。それも久しぶりか。というか布団移動させてしばらくしてからスマホみたら40分台だったのであるいはゾロ目タイムを狙ってたのかもしれない。こういうところは似たような被害と似てるんだが、ときどきカネの話が出るところが不思議で、だから反社がからんでるんじゃないかとみてるんだな。比較的微温なのも関係してるのかもしれない。

 お。山奥に帰ってみると今度は18時18分に笛吹きだしたぞwww
 そういうとtwitterの一部で流行している334、オウム絡みだと思ってたが、どうも2005年の日本シリーズでロッテ阪神の合計得点が33-4でロッテの圧勝だったかららしい。フォローしてる奴で334やってる奴の属性をみるとなるほどと思うところはある。

 そういうと今日山奥に帰る前に集スト車釣るためにガソリン入れにいったりしてウロウロしたがあんまり釣れなくて面白くなかった。162号でセンターオーバーしてきた車とかあったが、正直いって都会のトロい奴が山奥の道でハンドルミスしたのと区別つかないので集スト車の判定にはできない。162号の無茶苦茶な運転レベルを舐めてもらっては困る。やっぱりもっと露骨な.. いわゆる片目とかしてくれないと。あと同じゾロ目車を駐車場にズラリと揃えてくれた方がネタとして面白い。それくらいできるのでは?


2021/05/28 金 京都

 幻聴組の朝の勢いが復活してきた。とはいえ睡眠不足になるほどではないが。
 あと有線キーボードのHキーがグラグラしてきた。こういうのが壊れるのはまぁ経年劣化くらいに前は思っていたが、集団ストーカーとかされてる場合、人が寝てる間に入りこんですこしづつこういうところを壊していってる事があるといわれており、被害妄想におとしいれる手口とはいえ、家宅侵入とか平気でされたらただの被害では?とまぁそういう気分になっている。去年の夏にパソコンのキーボードがこわされつつあったときもまぁそれだったんだな。
 京都の部屋も今、月に半分も使ってないのになぜかガスや電気の使用量が多かったりするのもそういうことなんだろう。

 日記でときどき変な入力間違いがあるので vim の日本語フォントの扱いがあやしいのではないかと思うときもあるが、幻聴組がわざわざそういうところだけいじってるのかもしれんなとも思っている。
 知り合いでブログの記事にときどき誤字があったのがいるが、その知り合いも急に人形にハマりだして最近は twitter にも浮上してこず仕事の繁忙期とはいえ妙なので、さては幻聴組にやられたか、ぐらいには思っている。

 つーか幻聴組の構成員もそういう精神制御の被害者で、だから発想が陳腐になってるんじゃないかと思わないでもない。自分も脳が随分やられてる感じはある。

 ある文集の中におもしろい引用があったのでその書物の全体がないかと検索してみたらテキストがでてきたが三則しかなかった。逸文でしか残ってないということか。

 スーパーホーダイ割引終了か。
 2019年に契約したからまだ一年間契約期間残ってるはず。転出すると契約解除料がかかる。

 幻聴組がときどき京大に行けとか言ってくるんだが、幻聴組に狙われてる状態で行けるわけがない。府大の試験のときと同じように遠隔手段で妨害しまくるんだろう。だいたい脳に干渉されてしまってるので京大に行けるレベルまで脳が回復するとは思えない。とりあえず府大の修士を終えてそのまま野垂れ死にするしかないし幻聴組もそれが狙いだろう。ということで幻聴組は早く死ね。オレとオマエらどっちか死ぬか生きるかだ。
 と考えれば多勢に無勢でその行く末は自明なのでやがて野垂れ死にするわけだ。


2021/05/27 木 京都

 日清の乾麺のラ王冷や中買ってきたがなかなかうまい。
 調子にのって朝飯も冷や中にしたが、水で締めるのを忘れたのでむせる。

 そういうと昨日の缶詰のせいで腹の調子がわるくなるかと思ったのもあって便所に行きやすいように京都に降りてきたのだが、特に問題なかった。

 やっぱり小指の腱断裂したままっぽい。動きそうというので急に動かしすぎたか。

 幻聴組、最近は幻聴をあまり熱心に送らずに体の操作とかするようになったので体調がわるいとき、本当にわるいのと幻聴組の仕業なのと区別がつかない。


2021/05/26 水 山奥 → 京都


 朝飯に86年製の缶詰がでた。妙な刺激があるので何かとおもったらそんなものだった。マルハニチロがまだ日魯だったころの缶詰。アスパラの方は大丈夫だった。
 実のところ二親とも幻聴組の影響を強く受けてしまっているようだが、より強くマインドコントロールされてる気配があるのが母親の方で、去年の12月くらいから人が変わったようになっている(具体的にはスマホのパスワードとかわからなくなっていたが、前ならすぐ相談したのに一ヶ月くらい黙ってたとか、子供の誕生日もはっきりしないとか、言葉遣いがかわってるとか頭が悪くなってるとか、マメに家事をするようになったかわり細部は雑になってるとかいろいろあるが、まぁ全体にデグレして普通のおばはんみたいな振舞になってる)。もっとも周囲の人が変わったように見えるというのは統失によくある妄想の一つなので、年のせいで変化したのかくらいに思った方がいいのかもしれんが、こんなふうに40年くらい前の缶詰を一言も言わず平気で食卓に上げてくるのをみるとさすがにあぶない。
 まぁ昨日さんざん幻聴組をからかってあそんだからその意趣返しに違いない。幻聴組が勝手に人の頭の中を覗いてコントロールしようとしてるのがわるいんだが...。こういう手段で人を頭から直接支配していった幻聴組も、なんかうまくいってないので面倒くさく思っているらしい。どうせ犯罪組織なんだし公認されてない手段なんだからとっととオレを殺処分したらいいだろ。自分は反社みたいなもんだと勝手に思っているが、実はその世界の見えないネットワークが広がっていて、その世界独自のルールがあり、あんまり勝手なこともできないのかもしれない。たとえば脳にアクセスして人を操るのは操られる方の精神力が弱いのがわるいという理屈で許されていて自殺においこむのも悪いとは思われていないが、手を出して殺すのは足がつくもしくは何かの理由でできないことになっているのかもしれない。何にしてもよくわからない。


2021/05/25 火 山奥

 幻聴まだ微かに聞こえて美術館がどうこうとずーっと言ってるようであるがよくわからん。
 もういらんとかいうのも聞こえるが何がいらんのかよくわからん。

 早朝目がさめた時に「滅びよ」の活用が気になって、しらべてみるとこういうのがあった。
「滅ばない」は滅びない。~ニホンゴムズカシイネ!~
 古語の「滅びよ」(上二段活用)が変化して現代の「滅びろ」(上一段活用)と「滅べ」(五段活用)に分裂したらしい。上では古語の終止形が「滅ぶ」のために古語の四段活用におきかわってしまう現象があり、「滅ぶ」も現代語の上一段の終止形であれば「滅びる」であるところ、「滅ぶ」が残って五段活用の方も広がりつつあるということらしい。

 うーむ。幻聴であそんでるうちにもう6月か。幻聴とかでてるのに大学院を続けるだけ無駄だったか。幻聴組に殺されると思ってたのに書けば書くほど幻聴が弱くなってくる。最近ようやくなんとか幻聴による脳の割り込み処理が減ってきたのだが今度は幻聴で脳をやられたせいかやる気がかなりなくなってきた。ネチネチ調べて何とかしてたのにそれをやる気がでてこなくなったらかなり意味がなくなるな。
 とはいえ幻聴盛んだったころはどうせ殺されるからということで目標を低く持って続けることにしたわけだから、今のところそのコースからははずれていないわけだ。美術館美術館とかいう脅迫or恐喝or強要の幻聴はいまだ聞こえてくる。攻め手がゆるんできたからといっても犯罪組織のやることだからなめてはいけない。どうせうまいこと言って殺すわけだろうから、ということでやはり志を低く持ってとりあえず論文を書けるようになるまで続けるべきかもしれん。

 幻聴組が「夢みたらあかん」とか伝えてくる。こいつらが元凶だな..
 この程度のキチガイに粘着されて大学行くのを邪魔されたと思うと家も取り壊したくなるよな~ 何が差別だこの金持ちども。

 幻聴組がまた笛吹きだしたwww


2021/05/24 月 山奥

 親が最近めまいとかあるらしいが、それに先立って後頭部のあたりから響く耳鳴りがあるという。やっぱりよくわからん遠隔攻撃を受けてるのではなかろうか。

 どうも信じられないことに小指の腱がつながりつつあるようだ。もう戻らんと思ってた。まぁリハビリをちゃんとしないとまた寝てる間に断裂してしまいそうなので寝てる間は固定しとくか。


2021/05/23 日 山奥 ←→ 京都

 ちょっと本を借りに京都に降りてきた。

 やっぱりもし病名つけるとしたら、統失というよりは解離の方だな。「背後から自分をみる自分」の感覚は解離の一例らしい。といってもそれだけで病気というわけではないらしい。やはりこころは目で見えないので精神病の世界もその時代のトレンドで左右されるもののようだ。もともと解離気味だったので、今回の精神攻撃でも狂気まで導けなかったというところか。それも幼時から精神攻撃に晒されたので解離気味になったという可能性もある。
 あと解離関係の本をみてると霊とかの存在みたいなものについて否定的か肯定的かは別として触れざるをえなくなるようだ。小栗氏はそのへん術としてわりきってしまったということか。精神病の中でよくわからんのを解離につっこんでいるような気配もある。
 とはいえたとえば←の松本雅彦「解離のルーツを訪ねて」『解離の病理』岩崎学術出版社 2012 によると「解離性障害の患者たちは、統合失調症者たちの自・他の対立を生きるのではなく、自・他の同化を生きようとする方向が強い。自・他の境界が薄く、他者の中に自己を映し出そうとする、他者の中に自己を融和させようとする。一方、統合失調者は自・他の境界(壁)を厚くしてひたすら自己を守ろうとする。未成熟な自己をその壁の中で必死に構築しようとしているかのようである。他者を拒絶して自己に固執する傾向が強い。」とあるのをみると、どっちかといえば統失側であるようにもみえる。まぁ所詮は病気未満の人間の傾向なのでどっちでもないということなんだろう。


2021/05/22 土 京都 → 某所 → 京都 → 山奥

 うーむ。金瓶梅の講演があるが先の用事があって西の方まで来ている。だいたいこの用事、明日でもいいのに今日に設定してあるあたり、幻聴組の仕掛けに思えてしまう。

 どうも中抜きで儲ける虚業指向は竹中平蔵がどうこうという話どころではなく日本全国津々浦々に蔓延していて、NPO法人で補助金ウマウマとか転売屋でコソコソとかだけではなく、死にそうな人の家にとりついて売れそうな物を物色したりするレベルにまで及んでいるらしい。盗賊化しつつある。

 そういうと高2のとき自転車で軽自動車の後ろにつっこんで喉を縫う怪我をした。車が急に停止しただけでそうなったのだが、自分が自転車にあるまじき速度で走ってたのが悪かったと思っていた。しかし最近のあれこれを考えてみると、単に地域で邪魔者扱いされててそのころから狙われていたということかもしれん。うーむ。
 まぁどうでもいいか。いまさら。殺されるなら殺されるまでのこと。まぁしかしもっと早く気付けばよかったか。アホらしい人生だった。


2021/05/21 金 京都

 夜中から油断すると頭の中で桑田ケースケの歌の声が流れてくる。まぁ前からどうでもいい歌謡曲が流れてくることがあったが幻聴の経路で歌がずっと流れるのは新しいかも。幻聴組も飽きることあるということだろうか。

 そういうと車内で垂れながす Youtube に今(さか)ハクノとかの話しまくる系を選んでるのは高い声で隙なく話しまくるので幻聴が介入する余地がないというのもある。中国の古典小説ドラマとかは余韻がありすぎて車内で聞きながすには向いてない。抗日ドラマは定型句が多いので聞き流すには向いてる。中国台湾の大学の講義とかあるのでそれもよいが。

 今日の昼間に高音の幻聴が8拍+7拍+一拍休みのリズム(拍数はもうすこし多かったかもしれないが一拍休みが入っているのはまちがいない)で何言ってるのかよくわからないのが後頭部に響きながらしばらくつづいてなんか眠くなっていたが、しばらくすると聞こえなくなってだいぶ頭が楽になった。
 憑き物が落ちたのか?と思ったが、京都の部屋に戻ってバタンキューで寝て夜中に起きると、たしかに前より楽にはなってるがまだなんか憑いてる感じがある。


2021/05/20 木 京都

 京都の部屋でうっかりベッドで寝てしまったがそしたら案の定夜中に目が覚めたがそのときまぶたの裏に同心円を基本にした幾何学模様がみえる。あわてて場所を移動させたところそれはみえなくなったがそこからしばらく寝れなかった。まぁそもそも昨日もトイレ行ったあと気分悪くて横になったらすぐ寝てしまったので...
 要はベッドは位置が固定されてるので謎の遠隔手段の格好の的という話。布団で寝て毎晩場所をすこしづつかえるくらいでないと。
 戦国時代みたいな用心のしかたになってきた。まぁ全部気のせいですよ。簡易線量計で数値が出るのも気のせい。

 小指第一関節の伸展腱、もうつながったっぽいので補助をはずしたのはいいがそのまま寝たら寝てる間に切れたらしい。たしかにちょっと痛い時があったがまたプランプランになってる。また補助具からやりなおすがさて再度つながるかな? というか寝てる間はつけとかんといかんな。テープ自体は100円程度。マメに交換するだけ。
 11660円の装具を工作してつかえるようにした方がよいかもな。もったいない。

 ちなみに2015年に交通事故で折った電柱の賠償金も602020円だった(これも現場で聞いたのより高い値段)のでそのころからゾロ目教に狙われていたという見方もできる。なんで数字遊びに凝るのかな?

 最近目を通した中で目に入ってたと思って本文とかいろいろ見直してもなかったのだが、解説の方にある元代の詩の題が目に入ってただけだった。うーむ。

 お?夕方になって、なんかまともに予習できそうなレベルまで脳のジワジワがなくなってきたぞ? でもどうせまた帰って作業しだしたら謎の遠隔手段で精神攻撃されるんだろうな。

 腱性マレットフィンガーの治療法はみなある程度の期間固定ということだが、長いのでは二ヶ月固定した後も夜間は固定して様子をみるというのがあり、やはりそれくらいはしないといけないのかもしれない。しかも今回治りかけて再断裂させてしまったのでさてそんな期間で治るかどうか。まぁ治るまでに幻聴組に殺されそうという見通しでいいのかな。


2021/05/19 水 山奥 → 京都

 京都に降りてちょこちょこ買い物したりしたが、そこでなかなか絶妙な集ストの連携があった。これは集ストのいやがらせと言われているものが連続して起こったのでそういうことかな?と思った程度の事。一つ一つはどうということもない。おもしろきこともなき世をおもしろく、とはこのことか。しかしゾロ目ナンバーのでかいベンツに乗って百均でドカ買いするのとか傑作だな。たしかに(滑稽という意味で)おもしろい。
 ついでに創価学会の謎のホールのまわりをグルっと一周してみたがゾロ目車は反対側から一台来て睨まれただけだった。巷間集団ストーカーについては創価との関係がよく言われるがよくわからんな。

 小栗康平(精神医)の本またもう一冊読んだが、スタンスとしてはやはり精神科は見えないものを対象にしているので使えるものは霊でも憑依でも使うという感じだった。過去世とかそういうのについてもどうもきっかけの「霊能者」もあまり追求しない方がいいというところを、先生が前のめりにハマってしまってるという感じに近そう。しかし特殊な霊能者でなくても技術として訓練すれば、表面に出てしまっている多重人格だけでなく、表に出ていない(小栗氏命名するところの)内在的解離まで扱えて人格統合までできるというのはなかなかおもしろい。
 去年のことを考えると11月の幻聴初期が一番つらかったが、あれは「内在的解離」をひきおこすまで人間を責めているだけの作業をうけていたと考えると理解しやすい。たぶん睡眠不足にして人格否定で責めつづけると耐えかねて一時的に別人格を作って逃げるということなんだろう。そこをつかまえてなんかするのだろうが、自分の場合は幻聴組がそこで失敗してしまって結局前と変わってないという状態らしいのでよくわからん。ただなんというか主導権は握られていないが憑依されてる感じがまだあるのであるいはその手で心の入れかえを狙っていたのか。これが外部から来たものというのは狐憑きなどの知識からわかりやすいのだが、さて外部との連絡がどこまでとれるのかというところ。いわゆる思考盗聴・音声送信は巷間電磁波などの未知の技術(テクノロジー犯罪)というふうに言われているのだが、それにしては24時間ぶっとおしなので、技術でできる範囲はもっと狭くて、その憑依した部分をつかって通信しているのか、または超能力かその霊的なものが関係しているのではないかという気がしている。とするとやはり去年の年末くらいに盛んに書いてたように「心霊主義の復活か」みたいな話になってくる。

 とにかく仕組みがわからんと気持ち悪い。また頭へのジワジワ感がでてきた。このジワジワ感、子供の頃は頭が活動してる証拠かとおもってたが、もし昔のそれと今のこれが同根のものだとすると、うーむ。

 某雑劇の般若心経の曲牌
 (雙調)[錦上花]摩訶般若波羅密多心経観自在.. [幺篇]色不異空... [清江引]不垢不浄... [八焦延世]乃至無意識界無無明...菩提薩埵依 [錦雞啼]般若... [八焦延世]故得阿耨多羅... [華嚴海會]真實不虚...

 今から思うと、数年前のお金になった仕事、最初から最後まで短期間で人を使い潰すような感じの無理難題(しかも邪魔する奴がいる)ばっかりだったが、今ハマっている罠の関連だったのだろうか。なんとかやりこなしたのでお金になっただけだが。まぁそこまで疑いだすとキリないな... むしろあれは呼んでくれた奴が潰される所だったのかもしれん。最近歯がどうこうと言ってるのでそのうち幻聴聞こえてくるんじゃなかろうか。
 今回は家とか親とか本とかいろんなものをカタに取られてて逃げようがないのでさてどうなるか。脳が資本なのに脳に干渉されたらさすがに生き残れないと見切ってとっとと人生をあきらめてるのだが。


2021/05/18 火 山奥

 幻聴が聞こえなくなってきてるのはいいが、それとは別に家の工事が無定見に進んでいる。親が突然いらんことを言いだすのが続いているのだが、おそらくうちの親が幻聴組の干渉を強く受けていて落ちついて物を考えられなくなっているんだろう。というか親がそういう状況を作り出している感じでどうしようもない。幻聴組に狙われたら脳に干渉されつづけて一家中冷静な判断ができなくなってしまうということか。
 幻聴でやいやい言われてどうでもよくなっていたのでなげやりになっていたが、幻聴が聞こえなくなってきてちょっと冷静になってきた。うーむ。これはよくない事態だな。

 22日に立命で金瓶梅の講演があるんだがその日はまた西の方に行く用事が入ってるので行けないんだな。実はその前に西の方に行ったときも、地元のあつまりがある日にその日がかさなって行けなかった。なんかわざとそれにぶつけているようにもみえるがなんともいえん。地元関係のこういうのが自分のイベントにかさねられているような気がするが、そういうことを言うとたとえば大学のころに自転車で九州に行ったらその出発した日に母方の祖父が死んだりしてたので、そのころからということになってしまい、まぁそうかもしれないがそんな前からコントロールされてるとみるともう生きててもしかたない事になるので深く考えないことにする。
 まぁただ人の死については今は病院に長く寝た切りになって死にそうという状態に長くおかれてから死ぬので、実は日付の調整はしやすかったりするんだろうな。

 幻聴がなくなったのかといえばそうではなく、今までの経路だと完全に無視されてしまうので、新しい経路を開発してるのではないかという気配はある。あと昨夜は頭に負荷がなかったのか久しぶりにかなり楽だった。

 般若心経に曲牌ついてる雑劇があった。

 幻聴組が夕方になってずっと笛鳴らしだしたが同時に気持ち悪くなってきたので久しぶりに線量測ってみるとまた0.20μSv/h以上出てる。どうも放射線の笛らしい。あーきもちわる。こういうのみるともう本当にどうしようもないという気分になる。


2021/05/17 月 山奥

 幻聴の件だが未知の科学技術によって状況がコントロールされているとみるよりは、そういうおもちゃを援用しながらも核心は憑依とかの未知の精神的なものとみた方がよいのかもしれぬ。本人にとって社会的に打撃を与えるような状況を意図的に作るのは一時的な内在的解離を導いてこころの中に足掛かりを作ろうとする狙いがあるとかそういうことか。

《登徒子好色赋》在日本的流传及影响.pdf

 前野良沢、wikipediaでは英語で項目立っておらずオランダ語で立っている。
Maeno Ryōtaku – Wikipedia

 バタヴィアってオランダのラテン名なのか。

 精神治療にスピリチュアリズムを導入してしまった件の背景はこれらしい。
モーリス・バーバネル - Wikipedia
 うーむ。一種の宗教みたいになってるのでは...。↑ここに紹介されている著述というのは↓これのことのようだ。
スピリチュアリズム・ブックス
 ど直球の心霊主義でなんというか。うーむ。

 伸展腱断裂した小指だがどうも腱が徐々に復活してきているっぽい。前とは同じではなさそうだが..


2021/05/16 日 山奥 ←→ 京都

 幻聴あるようだが微かすぎて何を言ってるのか認知できない。抑揚からみると前と変わらないようである。高周波耳鳴りはずっとあるのでそれが言語として認知できるようになると幻聴になるのかもしれない。
 しかし山奥に帰ってきても夜中に何回も目がさめるし、朝になってもなんか気だるい感じになるのは寝てる間に放射線か電磁波かなんかよくわからんが浴びせ続けられてるんだろう。

 そういうと京都の部屋を出るときに同じマンションの人が駐車場の前に車を停め、車のまわりを調べてもらっていた。その作業してるのが、なんかスーツ系だがヤクザな商売っぽい感じの若者で、手鏡で車の下面をなめるように確認したりセダンの後ろのトランクをあけて周囲のゴムのあたりをしらべたりとなかなかの手慣れた感じで、ああいうところを調べるのかと思ったが、まぁ同時に設置した経験もありそうだなと勘ぐった。たぶんGPSでもつけられてると思ったから調べてるんだろう。集団ストーカーみたいな目にあってるということだろうな。

 昨日山奥に帰るときも集スト車釣りのつもりで余裕のある運転してきたのだがあんまり釣れなかった。せっかく未舗装道路に突入してみたのに。あるいは↓このせいかもしれん。

本日、衆議院内閣委員会にて、ストーカー規制法改正が採決。加害者治療や恋愛要件以外のつきまといも、付帯決議に盛り込まれました。そのほか、調査結果を提示しながら、被害者への経済援助やシェルター活用、相談体制や地域連携など、実態に合わせた議論が行われていました。https://t.co/ItIEPr0JqL

— 荻上チキ / Ogiue Chiki (@torakare) May 12, 2021
 このようにストーカー規制法改正されたらしいんだがニュースに全然なってないっぽい。とはいえ関係twitterで検討されているのをみると、どうも集団ストーカーについてはかわらんようだ。集団ストーカーしてる勢力でも今は単に法律の検討中でそのうち前とかわらず活動しだすんじゃなかろうか。これ警察の捜査がやりづらくなるからとかそういう理由があるんじゃないかと思うが警察は明示的に規制の対象外にしとけばいいんじゃなかろうか。

 そういうと元寮生の同年の祖父江というやつが2019年に不審死した件もなんか似たような状況だったのかもしれんと思ってfacebookとかみてる。しかしあいつだいぶ前から不健康な感じだったので違うかもしれん。2018年6月に鬱っぽくてダルいと書いてるが、その前からひきこもってる感じらしかったのでなんともいえん。...その昔神戸山口組の近所に住んでたことあったらしい。うーむ。しかし祖父江をターゲットにしても利益にはなりそうにないが?
 ゴーレムとかどうなってるんだろう。案外のうのうと生きてたりして。
 しかしああいう連中も実は早い段階から謎の遠隔精神攻撃受けててああなったんだとしたら、その時はちっとも同情しなかったが、今からおもうと可哀想ではあるな。まぁ仮定の話だが。

 そういうとこないだガソリン入れに行ったとき西大路五条の朝鮮総連の建物が取り壊されて更地になっていた。ググると去年の1月頃には競売にかけられていたらしい。

アポフェニア - Wikipedia
 「錯視パターン認識」の英語がApopheniaでその日本語版がこれ。機械学習の過剰学習もここに分類されるらしい。被害妄想もこれだな..

 wii が家に長年放置されてたのでこないだ古本市場でソフトを物色したらかなりやすかったのでwii fit とバランスボードとwii sports とヌンチャクコントローラ買ってきたのだが、それをつなげてうごかしてみた。なかなかよかったが特にバランスボードがよい。中古でたったの1080円だったがちゃんと動く。幻聴組の精神攻撃で破壊されたのはどうもバランス感覚っぽくて、これ毎日やってたらかなり回復できるのでは? 幻聴自体はかなり微かだがあるのはあるし、どうせなんかジワジワと印加されてる感覚はかわらないので平行線になるだけかもしれん。まぁしかし単に内部的に炎症になってるだけでそのうち治ってくるのかもな。


2021/05/15 土 京都 → 山奥

 最近食いすぎで気持わるいが如実に腹も出てきている。今まで食いすぎると気持ち悪くなるので、空腹感にまかせて食ってるだけでそのへんのコントロールができていたが、もうそのコントロールするところも信用できなくなっているらしい。というかこれまで無意識にやってた事が信用できなくなっている。よほどのバカが無意識に入りこんでいるとみえる。

 昨日みつけた小栗康平『人格解離』2011 を読んだが、内在性解離から多重人格まではわかる。自分を客観視する自分みたいなのを感じたことはあるので、それが内在性解離のあらわれとすると自分もその可能性はある。というか強いストレスがかかったときに内在性解離でその場をしのぐということはよくあるようだ。この本の立場でいくとその後解離した自分と「統合」できないまま放置してしまうと問題になる。要は現実は直視して受けいれるしかないということらしい。さらに外部からの憑依をそのまま肯定してるあたりはおもしろいが、前世未来世まで肯定してしまっているあたりは、彼に協力している「霊能者」にかなりひきづられているようにみえる。もっとも治療に有効であれば何でも受けつけるという態度の結果かもしれない。
 外部からの憑依まで肯定しているので、たとえば自分の状況をそれで理解するということも可能になるが、この本によると内なる声つまり幻聴に人格的要素がすくない場合は統失によるものの可能性があるという。あくまでもそれまでの精神科医としての経験がベースになってて、治療でのブレークスルーとして一種の催眠を利用しているだけとみるとわかりやすいか。
 この人はかなり善意的にこの方面をみていて、たとえば霊的世界について「この世は愛を学ぶための一時的な場」とか「蒔いた種は刈ることになる」とある。たとえば自分の現状を霊能者によるものとすると、その見方は楽天的なものとしか思えない。こういう魂の構造の背景があるとしても、キチガイ霊能者が好き放題に人をいじるような、つまり子供が昆虫を分解してあそぶようなそういう世界が広がっているようにみえる。そもそも前世・未来世という定義もたまたま善意的だからよいだけで、それ自体は霊能者の偏った見方が表現されているだけともとれる。まぁそうやって人を操ることに慣れた人間がみな善意でやっているとは思えないということだ。

 このあたり催眠とか暗示とかで説明のつくところかもしれないが、内容が内容なのでまともな人がかかわりづらく、人をコントロールするための黒魔術になりがち。


2021/05/14 金 京都

 なんでうちで工事をしだすのかよくわからんのだが、隣からみて邪魔な部分を取り払うように謎の遠隔精神攻撃で誘導されてるだけかもな。まぁうちの親がそんな調子なのでどうしようもない。

USPT研究会 これまでの活動 - USPT研究会
 こういうのをみると狐憑きの現代的治療法という感じがあるな。しかし今の状況、本物のオカルトの可能性はあるかもな。
 ためしにこの関係の本を借りてきてみたらど直球に「魂」を扱っていておどろいた。いや.. まぁ現象として再現できるのならこういう方向もありだと思うが、非科学的とされてもしかたはない。図書館の所蔵が少ないのもわかる。が、結局他人の心の内は知りえないので精神医学が科学たりえるのかという問題があり、こういう「術者」的方向へ行ってそれが有効なら、むしろ明確に病的ともいえない人間を薬漬けで潰すよりもマシではなかろうか。

 なんか急にだいぶ状態がよくなったような気がするが、油断はならない。

 京都市の公共関係はなんか幻聴組との連動を伺わせるような事が多いが、今コロナなので予約で市内の本を取り寄せし放題なのでそれを使っていると、予約いれたときは誰も借りてなかったのにあとでみると確保待ち第一位になっている本が二冊あり、返したはずなのに借りてることになってる本も一冊ある。自分も脳内現象であってほしいんだがこういう地味な嫌がらせをみると相当面倒くさい事にまきこまれていることがわかる。世間で噂されるような超技術で脳をコントロールしている集団があるのか、あるいは超能力を備えた集団があって水面下でひそかに権力奪取を着々と進めているのか。両方かもしれんのだがよくわからん。
 まぁもともと京都の公共施設は最初から京都市から切りはなされて設置されてるところがあり、図書館はその筆頭なのでまぁもとから外部性が高くへんな勢力に侵食されやすかったという事かもしれんが。そこまで侵食されてなくても利用者として変なのが入りこみやすいか。

Malerkotla to be Punjab's 23rd district; Capt Amarinder's Eid gift : The Tribune India
 Malerkotla だけの district が新設されるということで、なんか女子教育とか導入されるらしいが、放置されてた古跡も手が入るらしい(今までは Sangrur District の一部だった)。意図的に政治的に冷遇されてた町ということで、そういうところでしばらくダラダラできたのはよかったな。これからだいぶ変わるかもしれんが。
 ということで昔の日記をみると、どうもそこで鉄道がつかまらなかったせいで長逗留になったようだ。そういえば毎朝駅に行って待ってたけど結局来ないので荷物をまた宿に置いて観光してたような気がするな。


2021/05/13 木 京都

 BIOSのバージョンがなぜか初期状態になってたので最新に更新したがどうも2年前にSSD化してクリーンインストールしたときからその状態だったようでよくわからん。そのころの日記をみてると今に繋がる怪現象がおこっている。まぁ歯の工事に着手したのもそのころなので既に術中にハマってたのだろう。そういうわけでネチネチと進行してる事っぽいので何かやったところで今更停まるわけがなく、黙って滅亡していくしかなかろう。

 とはいいつつも幻聴方面由来とおもわれる頭のボーっとした感覚はだいぶマシになってるので方向が変わってるんだろうか。昨日の夜、tinnitus sound therapy というのがyoutubeにあったので聞いてみたが、ノイズに軽快な電子音がまじっているものだった。しばらくそれっぽいのをいくつか聞いてみていると、youtubeがおすすめで、「キーンという高音の耳鳴りを軽減してくれた滝の音」(耳鳴りじいちゃん)というのをだしてきたのでそれも聞いてみると、さきほどのノイズと似た音だった。
 してみると滝行というのもなんらかの意味がありそうだな。

 人の役にたつように質問するのはむずかしい。


2021/05/12 水 山奥 → 京都

 1970年代の航空写真をみてると川ぞいのいかにも防風林みたいにはえてたのがそのころはなかった事がわかる。あれは防風とか意識したものではないのかもしれない。

 なんか今朝は幻聴組の影響が弱い?

 よくわからんうちに家の工事がはじまった。幻聴組の計画かどうかもわからんがどうでもいい。

 本来なら中文みたいな浮世離れしたことに没頭してるはずだったのに幻聴組のくだらん企みのせいで不十分になってて腹がたつ。これがどんなに無駄かというともう修士課程はたったの二年でもう一年以下になってるのにまだだらだらと幻聴が続いていることでもわかる。こんなくだらん連中が人を動かしてるという事自体がもういやなのでかなり世を儚んでいて最近はどう死んでやろうかと頭をめぐらしている。
 本当にクソなのが「えらい人になられたら困る」みたいな事を言ってることで、大学院をでて博士になったところで今は野垂れ死にする博士だらけなのにそういう現実を知らず「偉い人」になれると思ってる時点でクソすぎる。この年で大学院行くつーのは社会的には無意味でほぼ自殺行為に近いのがわからんらしい。そういう気分で金の目処もたてずに突入したら家屋敷程度の小さい事でこんな目にあってるのでほんとうにクソすぎる世の中だ。

 最近車の中で垂れながしてるのが今(さか)ハクノの酒レビューで勢いがいいので垂れながすのに丁度よい。京都往復するときは抗日ドラマかそれになる。今酒ハクノの冒頭のつかみが「カネ 名声 滅びよ人類」でなかなかよい。どうでもいいが30代を自称しているが脚本書いてるのはネタの世代的に40代だとおもう。

 家の工事の基礎がコンクリートブロックだったので不思議に思って検索するとどうも建築基準を満たしていないような気配があり、アホらしくなってきた。なんかよくわからんが小指のときにキツい補助具をこしらえたのと同じようなもので、まぁろくでもない施工とかで徐々にうちを壊していくんだろ。
 → あとでみたらブロックを型枠みたいにしてコンクリートを詰めてあった。うーむ。単なるブロックよりは強度はありそうだが。
 完全に無駄な工事ともいいづらいところがまた。マインドコントロール状況下でこういうことをしないといけなくなってるのが運の尽きだな。

 うちの親の行動で謎なのが、しばらく自室にしていた土蔵の二階に行くと下でずーっと様子を伺っていることで、幻聴以前は気味悪いな程度に思っていたが、今日久しぶりに行ってすこし作業するとやはりその調子。幻聴を経過した今では自分の行動を監視する必要がある何かがあったとしか思えない。単に狂気の危険人物として監視されている結果か、あるいはうちの親も幻聴組に洗脳されてしまっていて駒のように動いているのか。というか2010年代は地域の人もなんか変になってて幻聴以前は自分がフラフラして都会に汚染されたせいかと思っていたが幻聴を経過してみるとやはりなんかおかしい事態が進行していたようにみえる。

 ときどき見た夢を記録しているのだが、2019年3月21日に「この沢であんたの家がうるさいので出ていってもらうことになった」といわれた夢をみている。夢なので沢というのは御愛嬌として、そのころから夢に干渉されていたのかあるいはなんかそういう感情を感じとっていたのかわからんが今の事態との強い関連を思わせる。さてそのころというとこんなのを書いている。
井上章一『京都ぎらい』の花園・嵯峨の田舎具合と20世紀の都市の拡大 - メモ@inudaisho
 これが不興を買ったという可能性はなくはない。となると偉い人に嫌われているというのは井上章一のことだろうか。まぁ嫌われてもしかたないような書きぶりしてるので自業自得ではあるが。あるいは井上の本で暗示していたのはxx関係のことで、それを一般化して軽く扱われたのがその筋の人にとって心外だったということかもしれない。とすると、偉い人というのはその筋の偉い人かもしれない。それならそういう問題として書くべきでは。たとえば野中広務の本ならそういうことそういう問題として書いてある。
 ちなみにこの「都市の拡大」ネタ、幻聴でつらかったころに京都新聞で記事になってた。「おまえのブログにあるネタは人が使ってもいい」みたいな運動の一環かなと思ったりもした。ところがそうだとすると今度は記事でもxx関係は素通りして書いてるのでなぜこんな目にあってるのかよくわからない。まぁ幻聴みたいな暗黒手段でアクセスしてくる連中のやることだからどうでもいいんだが。

 さぁどうだ。殺す気になったか?


2021/05/11 火 山奥

 また夜中に頻繁に目が覚めるのが再開したが、今度はゾロ目タイムの数分前に起こされる。今までスマホで時間を確認したらゾロ目タイムだった事の方が多いのだが、まぁ幻聴組がGW越えて担当かわって慣れていないということか。もしくはこっちの覚醒にかかる時間が変化しているということか。なのでわざわざすこし待ってゾロ目タイムにスマホをみて、「ゾロ目タイムだ!」とわざとらしく驚くことにしている。実にアホらしいことだがこうやって頻繁に起こされることで熟睡させずすこしづつおかしくしていくという寸法なので恐しい技なのだ。四月になってからだいぶゆるんでいたがGWあけから担当がかわったのかまた盛んにやりだしている。ただ、四月末ごろから幻聴の聴力が落ちてるのでよくわからん。

 あと幻聴に呼応してピーピー笛を吹いてるのが、こっちも意図がよくわからんようになってきている。そういうと昨日の夜中に目がさめたときに擦れるような音で注意を惹いて覚醒レベルを上げようとする新手の技をくりだしてきてたな。たぶん聞きなれすぎて目新しいのにしか注意が行かなくなってるんだろう。

 幻聴組、人の家を勝手に売りだす話をしてくるので腹が立つ。

 そういうと今、ピンポイントに思い出そうとしてる「それ」の名前が出てこなくなってて周辺情報からなんとか引っ張りだす状態になっているのだが、これと同じ状態に小学校高学年のときなったおぼえがある。これ外部からのなんらかの操作でなっているとすると同じことされてるということになるし、内部の原因だとするとそういう気があるというだけの話にもなる。

 そういうとダイナマイトとかどれくらいの威力か調べたら今は安価なANFOに置きかわっているという知見を得た。つまりベイルートの大爆発でも有名な硝安。(昔から大規模爆発では有名だったが)

 家の並びの林が切りひらかれているが、そのあたりは山国の谷を吹きぬけた風があたって向きを変えるところで、つまり風の威力を弱める防風林の役目もしているところなので、まぁ台風の時などにはおもしろいことになりそう。というかうちの屋根が飛ぶかもしれない。そのころまで生きてるかどうかわからんのでどうでもいいか。

 夕方、集団スト釣りにでかけたが、釣果があんまりなかった。やっぱり昼下がりくらいに行くべきだったんだろうか。車の量も心なしか少なくなっていた。


2021/05/10 月 山奥

 最近腹の具合がわるいなと思っていたが、今朝方金玉掻いてるとやけに金玉が縮んでいるのに気付き、さてはまた放射線をじわじわ浴びせられてるのかと計測してみたらやっぱり変な数値。まぁ念の入った事で。
 やっぱり原爆の開発に手を染めねばならないのだろうか(無理

 気分悪いのでどうせ血でも吐いて死ぬ方向だろ。世間はコロナでこういう殺し方しても目立たないし。アホらし。

 そういうとその昔twitter上の一部で有名だったほしみやあかりというアカウントがあって大学生になってこれからというところで死んでしまったということだったが、実は自分と同じような目にあって氏の場合は耐えきれず自殺したのではなかろうか。なんでも同じような遠隔精神攻撃にあったとみてしまうのはアレだが、やはりネットが普通の世間になってしまい情報を出しすぎるとやばいということかもしれん。
トップページ(コメント) - とある魏晉南北朝史オタクの史書翻譯・論文要約
 まぁ自分もそのころは中国関係から離れていたし、氏については距離を置いていたのであれだが、これの最後のコメント(2021/02/05)などはネットで有名になると憎まれるというよくわからない恐ろしさを感じる。だいたいこの人まだ学部生なのにここまで憎めるというのがよくわからんな。嫉妬か?
 しかしやっぱりこれ最後の記事(みおる)をみてもなんか異常なことが起こっていたと見ることはできる。その頃はあまり知らず、アカウントが消えてからtwitter掘ったのでそこが残念。遺族が急に消せるわけないからすぐに消えてる事自体おかしいんだよな。

 そういうわけで自分もあるとき突然「自殺」してネット上の記録が急に消えたりするかもしれない。仕掛けた連中の企みは大学院の一年目を潰すことでほぼ成功しているわけだからそこまではしないかもしれないが、書きまくってるのでそこまでするかもしれない。
 だいたい大学院でバリバリやったところでこの年で社会的なポジションが得られるわけでもないのに。社会的にはほぼ死に体なのは同じだからどうでもいい。


2021/05/09 日 山奥

 今日も家にいると寝がちになるので午後に外に出てみたが結局周山まで行き、そこからさて祖父谷に行ってみようかというところ、周山からカブというかスクーターというかそういうのがずーっとついてくる。祖父谷に行かずに黒田の方へ行ってもついてくるので面白くなって離れない程度の速度でゆっくり走ってどこまでついてくるのか試してみたら、上黒田の集落が終わるあたりで停車していた。広河原あるいは佐々里峠まで行ってみるつもりだったが追跡されなくなったので戻ったり行ったりしてさりげなく探したらどっかに消えてしまった。面白くないので戻って祖父谷でちょっと読書した。
 集団ストーカー名物ゾロ目教の語呂合わせ視点でいくと実は行きしな祖父谷の入口のところに88-88(パチパチパンチ)が停まっていたのでこれは面白いからわざとひっぱってみようと思って奥(つまり東)の方に向かったのだ。そうすると追跡?が切れたあたりで来た車のナンバーが42-91とか23-02とかだったので「やりにくい」「兄さん鬼」と解釈して自己満足したので戻ったというのもある。語呂合わせは結局自分で勝手に解釈すればよいので常に自分に都合よく解釈するとよい。跡を追われていると思いこんで病むのを追跡妄想というらしいが、何もない山奥で娯楽を提供してくれてると思えば楽しいものだ。

 実は新手の劇場型大型娯楽の実験なのかもしれない。金持ちが山奥に来て追跡ごっこという名目でドライブを楽しむとか。たとえば地図を渡されて一定時間追われたり隠れたりして逃げきるのを楽しむという形で。当然金持ち相手の遊びなので、本気で追わずに気持ち良く逃げきってもらうように手をゆるめて追いこむとか。あるいはオリエンテーリングの変種で決まった辺鄙な場所をめぐりつつ追われるのをかわすとかいうのもおもしろいかもしれない。そういう意味ではゾロ目のナンバーの車を用意するのも使えるかも。

 ついつい車で外出してしまうが、歩いてどっか行った方がいいかもしれんな。

Yantra - Wikipedia
 残像力で検索するとつまりそれはヤントラだと書いてあったのでググったらこれがでてきた。なるほど。いわゆる曼荼羅とかもまぶたの残像で修行するのかな?


2021/05/08 土 京都 → 山奥

 なんか朝方の幻聴は前と同じレベルに戻ってる気がしたが、なにぶん声が遠いのでよくわからずそれなりによく寝れた。朝起きたときに「嫌われとる」みたいな幻聴が聞こえたがさて、そんなのが聞こえたところで逆にそういうことをいちいち誘導してくる事に腹が立ってきて「なんだとこいつ」みたいな感じになる。せっかくこんな連中に粘着されて世を儚みつつあるのに逆効果では。
 しかしコロナの強力な変異株が急速に広がってるらしいので幻聴組もそれでかなり弱体化するかもしれん。それに自殺みたいな面倒くさいことしなくても変異株で死ぬかもしれん。

 なんだかんだいいつつ今日も山奥へ帰るついでに山中の行ってない道を通って静かなとこで読書したり昼寝したりしてそれで一日つぶれた。ちなみにそこだと最初は幻聴なかったが一眠りしたあとはなんか遠くから聞こえていた。本は読めた。わりとよい読書場所をみつけた気がする。
 そこへ行く途中でカラの変なナンバーのダンプが何台も並んでいるのを見たが、帰りにそのダンプ部隊がダム湖沿いの道の反対側を通っていくのを見た。うーん。経路予測をミスったのだろうか。

 自分で買うのもいいかなということで muse 返したら今度は仙台の方から muse2 が送られてきた。うーむ。ありがたい... 第一世代のmuseよりも軽く機能が増えている。

 幻聴組はなんかよくわからんことを伝えてくるんだがよく聞こえない。本拠地が山奥なのか京都の部屋の近くなのかそこがわからん。まぁどうでもいいんだが。「幻聴」だし。
 最近は笛の他にパンという破裂音を出すときがあり、それが何を意味してるのかますますわからない。笛はうなりで通信しようとしているのではないかとみている。

 昭和の初期にできたと思われるカマドを撤去したらかなりすっきりしてもっと早くやっておけばよかったのではないかと思わないでもない。レンガとモルタルで構築され黒タイルで表面が仕上げてあり、意外と内部が安っぽかった。黒タイルを残しておくとよかったのかもしれんがまぁ。

ちなみに今日詠み終えたのはこれだが、まぁこういうの読むと自分のそれがあてはまるような気がしないでもないんだが、やっぱりこういうのは普通の人でもその種みたいなものは持ってるのでなかなかいいきれない。やはりたくさん患者をみている人に診てもらって病気の域に入っているかきくしかない。
 自分の幻聴は極度に言語に偏っているので、口先で人をたくさん騙してきた詐欺師なんだろう。幻惑されて自分で妄想を構築しなければなんとかなりそうだが延々と聞こえるので終わりがない。まぁ最近は出力レベルがさがってしまってるので無視するのがかなり楽になった。こういう犯罪組織が口先だけでなくなった時が殺されるときなんだろうが、連中の目的にあうように殺されると思うのでまぁ生き残れる事は考えない。
 というかもうダメだろうということでどうでもいいからとりあえず大学行ってるんだがなかなか死なないのでどうしたものか。予習の邪魔みたいなことまでしてくるから演習に予習不十分で出てる。
 おっと大学の細かいことを書くのはここまでだ。去年いらんこと書きまくって失敗したからな。幻聴組をどうするかだけ書こう。


2021/05/07 金 京都

国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/香りも味も世界初「木のお酒」
木を原料とする飲用のアルコール – ChiePro
 木から酒をつくる技術が開発されてるが、さてたとえばこういう特殊な技術でうちの酒造を復活させようと思ったところで、まず京北の水道が統合されたせいか泥臭くなってるし、裏山には砂防ダムができてそういう用途に使えなくなっている。地質的にうちの裏のあたりだけ泥岩質ということがわかっているので、昔酒を作っていたときにこの場所だったのも裏山の谷が理由だとおもうが、近年の観光だけを主眼とした上っ面だけの整形の理由で土地がそのように破壊されてるのでまぁ無理だなwww

 そういうと昨日河原町あたりを歩いたらコロナのせいかすごい勢いでそれまであった店がバタバタ閉まって、なんかどこにでもあるような業態に無理に「京都」の名前をかぶせた「ファンタジー京都」系の店が増殖していた。うちのへんで観光を主眼にどうでもいい開発が行われているのと同根だとおもわれる。まぁ東京がまずそういうやりかたで「ファンタジー東京」として置換されていき、ローカルを偽装するそのビジネスモデルが地方に波及していると見るべきか。まぁ技術の進歩で世界が狭くなってどこも似てくるのはしかたないことか。

 そういうと幻聴組も年を越してから芸が尽きて「狙われているぞ」とか「逃げて」とか直接ふきこんでくるようになってたのだが、ひたすらふきこんでる方もアレながら、そんな抽象的なことを言われて真に受ける方もやばい人だなとは思った。思うにこれ最初のハメ込みで失敗して疑われたらその後ハメ込める機会ないのでは。とはいえ頭つつぬけなのでまぁやる気になれば精神病に追いこむ以外のベタな方法でハメこめるのか。

 幻聴が断片的に聞こえるうち、幻聴組退却系のものがあり、「雲ケ畑に引っ越す」とか「日吉町に引っ越す」とか聞こえるのだが、それもよくわからん話だ。まぁだいたい状態に段差を作って衝撃を与えるのが目的だろうと思うので、それを信じてそれにすがりだしたら「残念でしたー」が来るのは目に見えてる。したがっていずれ殺されると思っておくのが一番経済的。


2021/05/06 木 京都

 楚辞読みすぎたけど勉強になったからいいか。

 インドカレーをラーメンにしたのを食べにまずナマステタージマハル府庁前店に行ってみたが、ここのカレーラーメンはちゃんとラーメンしてて意外だった。カレーを麺にぶっかけたのがでてくると予想してたけどちゃんとスープで割ってあった。麺も中華麺?っぽかった。
 ちなみにネパール料理のトゥクパはチベットから来たものなので、ネパールにチベットとインドから来た食べ物を日本で魔合体させたものがネパール系インドカレー屋で食べれるカレーラーメンということになる。

 ところで幻聴は聞こえなくなったのではなくて、幻聴組が音声送信しなくなっただけなので、ときどきあれこれ聞かせてくる事があるのだが、最近は謎の交渉を持ちかけてくる事が多い。面倒くさいので「とっとと殺せ」で対応している。どうせいつかは殺しに来るんだろ。なんか放置してるのも今だけ。

 ちなみに今日は伊丹十三の死についてググってたら幻聴組がなんかグチャグチャ言いだしてた。で、その事についてなんか書いてるらしい Jake Adelstein の Tokyo vice が借りれるとこ検索したが、ちょっと面倒くさいな。


2021/05/05 水 山奥 → 京都

 幻聴、存在は認識できるんだが意味が通じないレベルまでかすかになってしまってるな。うーむ。
 昨日の夜寝入り端に高速かつ多重の幻聴が聞こえたので高速般若心経黙読で応対してみたが、だんだん低速になってそのうち消えていた。言語野にそういう方法で書きこめるんじゃないかという気はする。

 その一方で高音のピーピロリ音は聞こえるのでそれに意識をあわせたら聞こえるのかもしれん。

 人間の動作を同期させることができるのでなんか機械使ってるとしか思えんのよな。

 そういうとtwitterやブログで2013年頃から山奥でのテクノロジー犯罪・集団ストーカー系のことを訴えてた人にジャムマン(愛犬と戦う!テクノロジー犯罪撲滅家)という人がいて今年に入ってからネットに情報出さなくなっている。山奥ということで似たような状況になると思われ参考になるかも、と一応観測してたが思い込みがキツすぎて陰謀論全開なのであんまり追っていないうちにそういうことになってた。今ちょっと調べてみると(思考盗聴の為の光 その2の画像)の地図から神郷温泉の周辺と推測できる。それでだいたいの地域を特定できたので、ブログ最後の記事の工事の写真 (思考盗聴 12月の防犯カメラ映像の画像) からこのへんというのがわかる。まぁわかったところでどうもしようがないんだが...
 まぁしかし県境かつ山奥に根拠地を作るというあたりが中国の盗賊の思考とそっくりでまぁなんというか。

 ここ最近読みかけててどうも落ちつかずどこに行っても読めてなかったものがあったが、京都の部屋の風呂で長湯したら読めた。むーん。これから風呂で本読むかな。
 そういうこと書くとかすかな幻聴で「潰す言われとる」みたいなのが聞こえてくるのだが続く幻聴がよく聞こえないのでよくわからん。まぁ集中できないようにしてるとかそういうことか。風呂に入ってしばらくして寝てしまい息がつまって溺れそうになってたがその後すらすら本読めたので一回失敗するとしばらくは無効になるとかそんなのか。
 pdfは風呂でも読める。  


2021/05/04 火 京都 → 山奥

 篠山で古民家を利用した観光開発をした NIPPONIA というのがあってそれが今の日本の地方の観光開発のモデルとなっているらしい。なんだ、それを京北にそのまま持ってきた連中がいて、それでハコとしてうちの建物をねらっているということか。安直でよいことで。日本インド化計画だな。
 そういうののターゲットになること自体はまぁわからんでもないが、そのついでに謎の遠隔手段をつかってうちの一家を苦しめてるのか。本当にアホらしい。
 もっとも、それを隠れ蓑にしてゾロ目教が人をジワジワとなぶり殺しているのか、もともと日本の原住民をなぶり殺す手段としてそういう計画がたてられたのかわからんが。(陰謀論)

 それはそれとして、今日ネパール系インドカレー屋に行って満足して帰ろうというところで幻聴組が「もう終わりにしよう」とか伝えてきた。こんだけ人の大学を邪魔しといて今頃終わらせるとかこっちが一方的に人生終わらせられておしまいではないか。いつでも殺せるぞみたいな示威するくらいなら是非殺してもらいたい。そして死後関係者全員子供から順番に祟り殺してやる。

 今日も眠くて寝ておしまいだった。しかも山奥に帰って夜になるとなんか気分すぐれない。まぁよくわからん遠隔手段でジワジワ殺されるんだろうな。肝臓かな?
 幻聴組はかなり初期から逃げろとか言ってるんだが、まぁ集団ストーカー的なものをみるかぎりでは日本中どこに行っても同じような目にあうんだろうし、どうしようもなく、このまま殺されるのを待つしかない。

 それはそれとして、今日ネパール系インドカレー屋で食ったトゥクパうまかったのでタージマハルエベレスト系でトゥクパとか食って歩いてみるといいかもしれん。府庁近くの丸太町店はカレーをぶっかけたカレーラーメンやってるらしい。死ぬ前に一回くらい食えるかな。

 論文とか出すのを目標にしてたけどまぁこの調子だとそういうのも邪魔されるだろうから浮世離れした世界はとっとと諦めて幻聴組を潰すために生きるのも手ではあるな。水滸伝をみならうなら、とっとと幻聴組の軍門にくだり、幻聴組を掌握して同じ系列の思考盗聴技術で人を食い物にしてる組織を食い物にする方向で水面下の内戦を繰り広げるとか楽しそうではあるな。まぁもっともこの技術の背景がどういうものかよくわからんのでそんなのが可能かどうかもわからん。思考盗聴系の妄想だと巨大なシステムが背後に存在してるのが定番だが、昔からある狐憑きとほぼ同じなのではないかという気もしている。技術の進歩で狐憑きで食ってた小盗賊集団が活動しやすくなっているだけではないかと。
 となると近代の一側面がオカルトの否定ということを考えれば、オカルトの勢力が再び力を握るというあたりがつまり「中世」の復興といえるかもしれんな。


2021/05/03 月 山奥 → 京都

 快晴。

 なんか今日は頭への負荷がないぞ。幻聴組も連休で休みか?
 とか書くと「やめてあげた」とかいう幻聴が聞こえてくるのであいかわらず恩着せがましい連中だ。ついでに笛も聞こえてきた。

 正徳帝とバーブルって同時代人なのか。


2021/05/02 日 山奥

 原爆の原理を調べたが必要な質量を揃えれば連鎖反応が起こる、とここまでは単純だが、単に臨界に達成させてもその後連鎖反応を継続させるための工夫が必要で、よく知られているプルトニウムの半球をくっつけるだけの方式だと一部で爆発がはじまって四散してしまうらしい。たとえば広島の原爆はガンバレル型といって筒の両端においた物質を爆発でくっつけるだけなのだが、65kgあったうちの1kg弱しか連鎖反応に関与してないらしい。それを回避するために球状に火薬で包んで爆縮させるのだがその場合でも同期させるためにナノ秒単位での調整が必要ということでやっぱり個人で作るのは無理だな。

 全然関係ないが四散だと平面なのでこの場合上下四方で六散とかの方がいいんだろうな。

 統合失調症というのは文字通り心の動きのいろんな側面を統合するしくみがおかしくなってまとまらなくなる病気だと思ってたがそうともいえないらしい。なぜならば結局心の問題なので外からみて心の中がどうなってるかわかるわけではない、そのため症状で定義するしかない、ということのようだ。だから幻聴や幻覚などもその原因は不明ということになるしそれだけでは統合失調症とはいえないということになる。うーむ。さらにいうと精神分裂病が統合失調症となったように、精神病も精神症と呼び方を変える案もでているらしい。

 なんか最近注意力散漫なのでひさしぶりに muse つかったらわりと調子もどった気がする。そろそろ返す予定だがこれ自分の買おうかな。


2021/05/01 土 京都 → 山奥

 さて積極的な幻聴が始まってから7ヶ月目に突入。ここしばらく聞こえづらくなってるがまったくなくなったわけではない。

 腹立つな幻聴組の連中。人の大学行くのを巧妙に邪魔して罠にハメこんで。気違いになるところだった。
 高島さんの葬式のあとわかったんだが、2006年にしばらく姫路にこもって岩波新書の仕事(結局この仕事は形になってない)をやってたが、一度放りだしてきたことがある。そのとき、『お言葉ですが』の連載もちょうど終わっていたのだが、自分が飛びでたり連載が終わったその一週間くらいで高島さんの体調が急激に悪くなったらしい。ではその前はピンピンしてたかというと、ときどき突然悪くなったことがあったようだ。そのころから急に体調悪くなったのかな、と思うところだが、自分のこの一年くらいの経験をあわせて考えると、高島さんも同じような遠隔手段による攻撃を受けていたものとみえる。そしてそれが連載の終了および自分が仕事を放りだして去った時を狙って行なわれたとみると、去年自分が大学院を一度やめてから幻聴が本格的に始まったのと同じような狙い方をして精神攻撃がはじまったのかもしれない。
 そのころの自分の日記をみると、姫路を飛びだしてから関東で元寮生と遊んでいたのだが、そのうち松山は数年して統合失調症で謎の死に方をしている。これも自分があったような謎の遠隔手段による精神攻撃を受けたのかもしれない。こっちは何分情報が少ないのでよくわからないが記者の仕事などしてたのでそれで狙われたのかもしれない。
 高島さんもなんかボケるとかなんとか言ってたので気が早いなと思っていたが、なんということはない、今自分が受けているような遠隔手段での精神攻撃を受けてたのだろう。こないだ相生に行ったがどうも自分が知ってる高島さんの同輩の知り合いはかなり死んでしまったらしい。まぁ84だから平均寿命からすると長生きした方か。高島さんはそういう攻撃をうけつつも長生きしているので、あるいは最晩年は金蔓のような状態だったのかもしれない。

 そういう感じで日本中で人をひそかに潰すような手段が平成の後半は行なわれていたんだろう。

 なんか腹がたつのでこのへん一帯吹きとばして全部消滅させるような手段がないか考えたが(たとえば原爆にしても)まず材料を用意しないといけないので、実行に移す前につかまりそうだからその方向では考えないことにする。自殺はバカらしくてやりたくないんだがしかし幻聴組に逆らう事でできることといえばそれくらいしかないんよな。うーむ。


2021/04/30 金 京都

 なんか布団の中で聞こえる程度の幻聴がなくなってきてる模様。流水などの雑音に乗ってで聞こえるのは若干あるが、雑音の支えがないと出てこれないレベルまで出力落ちてるということか。そして断片的なので何を伝えようとしてるのかもわからん。昨日書いたように自分の方で受信する細胞もしくは共鳴空間が消えるかかなり小さくなってしまったということかもしれん。あるいは積極的な幻聴の開始から半年になるので時間が来たということか?よくわからん。

 幻聴では埒あかんのでやりかた変えてきただけの模様。今日大学行くのにバス使ったが205と誤認して203に乗って京大の方まで行ってしまった。京都市はあやしいんだが、ここまでするとは思ってなかった。
 あと大学でもやたら眠かったのだが大学は外部から入り放題なのでどうもよくわからん遠隔手段使われてるらしい。最後にちょっと眠すぎるので線量はかったらなんか高めに出てたのでそっち系の手段のようだ。あと幻聴での邪魔も若干あった。

 ここまで入念に邪魔するならとっとと殺せばいいのに殺さないらしい。よくわからん。定年後のおっさんのアルバイトで若いもんの邪魔してるだけだから小銭かせぎに必要ということだろうか。謎の遠隔手段をつきとめて習得できるものなら習得してやりかえしたいものだ。

 ちなみに今、徳田康年『幻聴って何』近代文芸社、2004を読んでるが行きは読めたのに帰りは読めなくなってるのでそれくらい脳の学習能力を落とせるらしい。

 幻聴組には「殺した方がいいぞ生かしておくと何暴露しだすかわからんぞ」と脅している。こんな連中がのさばって遠隔手段で随意に人を傷めつけている世の中には失望してるので殺されてもかまわない。
 まぁ10年くらいは遅かったか。大学院に行くのが。とはいっても今の状態は2000年代には徐々に進行していたようだしどうせ行くのは京都の大学だっただろうし、いつ行っても幻聴で攻撃されてたかもしれんな。海外とか行ってブラブラしてたから狙われなかっただけで。インド西北部に焦点を移した間命をのばしただけかもしれん。とはいっても在野でがんばる方向でも家のあたりであやしい集団が蠢動してるのでどっちにしても京都におちつく方向での逃げ道はなかったということだな。
 そういうと自殺とかすると本人確認がどうこうとか前聞こえたので、その方がなりすまししやすいらしい。単に自分のもってる属性が欲しいということか。うーむ。もし死ぬ場合は確実に自分という人格を社会的に殺さないといけないからやっかいだな。


2021/04/29 木 山奥 → 京都

 雨降ってたが京都降りてきた。なんか幻聴がかなり聞こえづらくなってきている。祖父谷で3000Hzならしたらはじけとんだとかいうのは幻聴を感じていた細胞か体内の共鳴空間が消えてしまったということかもしれん。まったくなくなったわけではなく前とかなり同じ調子で攻めてる感じはあるんだが、一番よく伝わっていた媒体が消えた感じはある。まぁ夜寝る時に静かに聞いてみるのもいいかもしれんが、最近夜遅くまで本とか読んでから寝るので入眠が速やかすぎてそういうの聞くヒマもないんだな。まぁ今までも最初の入眠は速やかで、夜中に目をさましてから寝つけないという方向だったが。

 ちなみに今日も昼間はかなり寝ていた。

大阪府 新型コロナ 1日で最多の44人死亡 1172人感染確認 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース
 大阪のコロナの数字がとにかく不自然で、この数字がまた集団ストーカー関係のナンバーでよくみる数字でなんというか。幻聴組との関連を疑ってしまう。

 そういうと京都市の図書館がまた予約のみになったのでこれさいわいとネット予約で変な本をあつめてみた。その中の一冊が日本臨床心理学会『幻聴の世界 ヒアリン・ヴォイシズ』中央法規、2010 。幻聴を「消す対象」として捉えるのではなく、向きあっていこうという動きがあるらしい。具体的にどういうのが聞こえているのかの例もあってなかなかよい。ただ第4章を書いた人などはかなり取りこまれてしまっている感じもあって向きあうのはなかなか難しそうだ。第4章冒頭の幻聴を聞く機械の話はおもしろい。人間は聞こえた声を喉で復唱しているらしいので、それを聴く補聴器のようなものを作れば幻聴がとりだせるとかなんとか。第4章を書いた人が騙されたのかどうなのかよくわからない書き方だが、原理的にそれが正しいのなら、自分の喉が幻聴のスピーカのようになっているように感じているのも間違っていないのかもしれない。つまり、外部からもしくは内部で分裂した意識からの言語野への入力が喉で増幅され声として聞こえると。


2021/04/28 水 山奥 ←→ 京都

 雨。

 最近幻聴組は幻聴をやめること自体を取引材料にしているようにみえる。やめることを匂わせておいて、しばらくたつと殺すとかなんとか匂わせる感じ。とっとと殺せみたいなことしか返さなくなったからか。幻聴をしかけている主体があるとすればその主体はメンヘラだな。
 10代の頃には自分をコントロールする自分が自分の頭上後方にいる感覚があったのだが、今はその感覚を思いだせたおかげでなんとか生きてる感じがある。なのでおそらく言語野に外部からの介入(もしくはストレスによる精神の変調)を受けても、心の奥の院までは踏み込めないということではなかろうか。もっとも体(脳も含む)を徐々に壊されるのだけは防げないとみえる。

 大学章句 大学或問 古本大学
性理千字文

 そういうと今日は雨降ってたので京都往復したが、集団ストーカーっぽいのみかけなかった。面白くない。ちょっと数字の揃ったナンバーの車なんか市中にあふれている事がわかったので、もっと不自然なことをしてくれないとそれと認定できない。せっかく車を出して一時間もかけて京都へ行ったりしてるのだからそれくらいのサービスはあって然るべきではなかろうか。集スト車が好きな666を何台も揃えて連ねるとかそれくらいしてもいいのでは。しかし666が好きなのはなんでなんだろ。キリスト教圏のアメリカで発達した手法をそのまま輸入したからだろうか。

 ゴロあわせといえば大本教だが、369とか567を今でもありがたがっているらしい。
出口王仁三郎ミュージアム
 これをみると18は3x6でミロクということのようだ。567はコロナではなくて弥勒再臨の56億7千年ということでミロクと読むらしい。大本教のゴロあわせをナメてたようだ。とすると666も6がみっつでミロクになるのかもしれんwww
 まぁ18はインパチとか読むよりはマシか。


2021/04/27 火 山奥

 そういうと昨日は幻聴組の攻撃がひさしぶりに激しかったような気がしたが長距離ドライブの疲れが出てほぼ一日寝てたのでよくおぼえてない。

 どうも家にいると寝てしまうのでちょっと美山までドライブして本読んだが帰りに片目のバイクにつけられた。しかし集団ストーカーって交通法規を破らせるためにやってると推測するのでセンターラインが黄色の間制限速度の40km/hでゆっくり走ってやったらかわいそうに追いこしもできず片目のままついてきていた。さすがに黄色のセンターラインが終わったら追いこしていった。しかし交通法規を守ろうとするわりに片目で走ってると整備不良で違反点数とられると思うんだがどうなんだろう。

 幻聴組がもうやめるとかなんとか最近うるさいが、スキを作るためにそれしか言う事がなくなってるだけだろうとおもうので真に受けないことにする。


2021/04/26 月 山奥

 好天。

 コロナでアメリカの郊外住宅需要が急増して木材高騰ということで何がSDGsで持続可能かよくわからんが。皆伐されてる面積が増えてるのもそのせいか。そのためにあやしい投機目的で変なのが蠢動してるということだろうか。


2021/04/25 日 相生 → 山奥

 特になにもなく帰ってきた。ひさしぶりの長距離ドライブで疲れた。
 いわゆる集団ストーカーは特にめあたらしいのはなかった。高目で炙りながら後ろにぴったりついてくる車があったのでわざとゆっくり走って(40-30km/h程度)どこまでついてくるのか実験したが、なかなか粘り強く、直線で後ろの車がどんどん抜かしていってもぴったりついてくるままだった。たぶん田舎の人はこういうことするのも真面目なんだろう。

 幻聴はまぁ控えめだった。それはそれとして行って会合した場所でピーピロリ音による送信っぽいものがあったのが気になった。やっぱり日本中で起こってる現象だろう。まぁそれが幻聴で自分だけ聞こえているという可能性はあるが。もっともピーピロリ音はまた違うものかもしれない。ただそこ警察署のすぐ隣なんだが。

 そういうとちょっと前、寝てる間の幻聴で「5 6 7 コロナ」と何回も繰り返してるのがあった。知られていることをしつこくしつこくくりかえして笑いをとる漫才のようだった。しかし567でコロナって日本語でしか通用しなさそうだが。369でミロクとか。

 幻聴組が「こんなことははじめて」みたいなよくわからんことを言ってるがまぁどうせ特別な存在だと思わせる罠だろう。名前わすれたがなんかそういう妄想があったはず。→ ググったら誇大妄想だった。集団ストーカーは関係妄想(+被害妄想)へ導くものなので何でも集団ストーカーに見えるようになったら成功。
 しかしメタ認知ができる人間なら、精神的に追いつめられたところを脱して冷静に見れるようになればだいたい区別つくのでは。しかしのれんに腕押しに持っていくくらいしか被害側の受け方なさそう。とにかくめんどくさい。


2021/04/24 土 京都 → 相生

 さて早朝のうちに出発するか。幻聴なくはないのだが幻聴の個体減ってる感じはある。あまりよく聞こえない。昨日だったか珍しくエコーもリピートもかけずに話しかけてきてた感じがあったがそれもよく聞きとれなかった。
 昨日バス乗ってるときにかなり高音の合成音みたいな幻聴もあったがこっちもマネして高音、さらに高音という感じで頭の中で適当に言いかえしてたらそのあとあんまり出てこなくなった。実はこういう周波数でやりとりしてる人がいたりして。
 昨日書いた事で幻聴が「民族差別」に偏ってきた気がするが、それも誘導のような気がする。というか、たとえばイギリスのインド統治では英本国の兵隊がいっぱい来て戦争してたというわけではなく、現地の集団(グルカ・シクあるいはムスリムなど勇敢に戦いを挑んできた集団)をとりこんでそれなりに訓練して戦わせてたわけで、そういう手合いが手足に利用しているだけと考えると京都の特性からそういう人が手足に使われているとみてもおかしくはないのだが。もっとも既に家が攻撃対象になってるし、今から思えばかなり前から準備はされて実施されててしあげに人工テレパシーで苦しめられてる感じなので今更あれこれ言ったり自分があれこれしても状況はかわらず、どうでもよい。


2021/04/23 金 京都

 幻聴組が韓国韓国とうるさいので昨日図書館で前川恵司『夢見た祖国(北朝鮮)は地獄だった』高木書房2012を借りてきて、丑三つ時くらいに目がさめたとき読んでやったら、京都の部屋の上か下かわからんがどっかから重低音の振動が聞こえてきて、その後幻聴の反応がまた差別差別とうるさくておもしろかった。こいつらが遠隔手段でやってる事、朝鮮帰国事業で朝鮮に帰った人が受けた仕打ちと似てるので体制の問題というよりも単に文化の問題ではないかという気がする(煽り)。まぁもしくは似たような状況になればみんなすることは同じというところか。
 ザっとしか読んでないのだが、1960年代くらいまでは北朝鮮の方が韓国よりも一人あたりGDPが多いとか書いてあるんだが人口の問題があって国全体のGDPは似たようなもんだったんだろう。ただ神格化されていたとはいえ、金日成体制が確立するのは1970年代らしく、1960年代中頃までは日本語を話す先生もいたし図書館に欧米文学の翻訳書などもあったとか。比較的北朝鮮の方がよさげに見られていたのも根拠がないわけではなかったようだ。締め付けが厳しくなったのは1970年代からということで、やっぱり時代の変化は激しいらしい。
 韓国は軍事独裁、北朝鮮は社会主義ということで究極の選択をあえてして祖国の再建のために帰国した人が「出身成分が悪い」ということで優先的にひどい目にあわされたということだが、なんというかマジメで意欲的な人から殺されて小狡い人間が生き残っていくという仕組みになってるのはあんまりよくなかったことだな。当時は朝鮮総連の支持の方が高かったらしい。ただ、在日朝鮮人の多くは南出身なので韓国に帰るべきところなのに北を選んだのが運の尽きというところか。南に帰った人の中には韓国の大統領にまで上りつめた人(李明博)もいるので正しく祖国再建のために韓国に帰ればよかった話だが。次点が帰化して韓国系日本人になるというところか。
 在日韓国人の人はまあ歴史の矛盾の間を生きてるので生きづらいのは確かだがそれを「差別」でごまかして遠隔手段で人殺したり自殺に追いこんだりして財産乗っ取ったりしてるのはやめた方がいいとおもうね。まぁでもその手で権力を裏から掌握してきてるようなので何言っても無駄だから殺したかったらとっとと殺してくれたらいい。明日は西の方にドライブするから交通事故で偽装して殺しやすいぞ。
 もっとも幻聴組の表現では「食べる」というらしいのでそれが何を意味するのかよくわからんがそういう目にあうらしい。たぶん人格のっとられるのではないか。そもそも幻聴自体が気違いのアレなので、ちょっと超常現象すぎてなんともいえんのよな。まぁそっち系の妄想を膨らませているということで。

 あたまがバカになると幻聴組から言われて実際頭の能力落ちてる感じはあるが、大量にデータをいれたらいい感じにフィルタリングしてくれる脳の機能はまだ生きてるので、単にここ半年幻聴組に阻害されて働きが鈍くなっているだけだろう。こういう暗示にかけられてさらに能力落とすのは意味がない。年相応に能力が落ちてるだけだからぼちぼちがんばろう。


2021/04/22 木 京都

欧米豪市場の旅行バイヤーは何を求めているのか? インバウンド商談会の会話を実際に聞いてきた - 京都の観光事業者の場合 | トラベルボイス
 なるほど。まぁ観光業からのアプローチとなるとこうなるのはしかたないところだが、結局こういうやつの理想となるのはたとえば1 インドとか東南アジアとかでバックパッカーが長期滞在するようなところ、あるいは2 モルジブとかみたいに金持ちが旅行で遊びに来るところになってしまう。外国で見た産業をそのまま日本に持ちこむという形だな。そういう場所になる事自体は別にかまわんのだが、それを主眼に大々的に地域開発されるとなるとちょっと考え物だな。たとえばインドでヒンドゥー教の教義がイギリスの支配下という環境で再発見され整理されていったように(例:クリシュナムルティ)、海外の需要で新しく伝統が「創造」されることになる。それで原住民が邪魔になるから謎の遠隔手段でいじったりしだすと寄生虫が宿主を食い殺すようなものでなんというか。まぁすべては金の流れに沿うようにうごくのでそうなるのはしかたのないところであるか。だいたい京都の町中でどっかの金持ちが町家を買って再開発したらなんかベタベタの建物になって味わいがなくなるように、うちのあたりの再開発でこぎれいにした建物も安っぽい別荘地みたいな感じに整理されている。なんか民家の近くの林が伐採されてくなと思ってたが、結局こういう開発の思惑が裏にあったということか。観光屋と不動産屋が結託して地域再開発して原住民を追い出して売り飛ばそうとしてるわけか。そんなくだらんことにまきこまれてこんな目にあってるとしたら実にアホらしいことだ。京都がその代表だが地名にブランド的な意味のある場所の場合、そういう再開発の標的にされ、昔つくられた偽史が再浮上するということになりそう。京都はよくわからん再創造された伝統のネタにされることが多いのでこういう形の開発をうけたところはみんなそうなりそう。
 日本インド化計画という曲が昔あったが実はそのままの話だったとは。

 というかあれだ、海外の有名観光地にいくと観光客を目当てに湧いてくる詐欺師の群、あれだ。あれが日本で増殖してるということか。

 幻聴初期になぜか篠山の不動産屋が「屋敷売りませんか」みたいなビラ持ってきててたことがあったが、あれはZSQのツテだろうな。

 内容が重複してることを毎日書きつづけているがこれは幻聴組の影響で記憶力がなくなってきてるっぽい。だからもう昔のような書き物は期待できない。

 山国の大野と比賀江の間に六箇というところがあるがそこに国道へでっぱってる岬みたいな部分があるのだがそこがなぜか工事されている。眺めがよいので工事するのかなくらいには思うがまた同時に軍事的にも重要で戦国時代にはなんらかの施設があったようにもみえる。そんな感じで今まで注目されてなかった遺構がどんどん破壊されていってるのではないかとおもわないでもない。

 幻聴組に、指折る程度の人間なんだから早よ殺してくれと言ってるんだがあーだこーだ言って殺さないらしい。そのあーだこーだいいながらいろんなこと邪魔されるのがうざいんだが。
 自分もこれがただの精神病だったらありがたいんだが、山奥で幻聴組が完全にあたりを掌握してるせいか堂々と音だしたり家の一部を破壊するようないたずらしたりしてくる。今京都の部屋にいるがそこまではないのでやっぱり都会の方がマシかもしれん。だが都会は都会で距離が近く集合住宅とかだと壁一枚で接しているのでそういう攻撃をするのに外に出なくてもいいという面はある。ただ人工テレパシーが本当によくわからん。それでどこまで人体を操作できるのか。

 ネットで京北のこと検索すると自分の日記とかブログとかが出てくるので黙らせたいもしくは言いなりにさせたいという目論見もあるようだ。とりあえず気違いにして信頼性を落とすというのには成功したがまだしつこく大学に行こうとするので邪魔しようというところか。なんか調べたこと発表するのに学位とかあった方が便利だから取りにいくという程度の事なのに、こいつら名誉欲とか金銭欲とかにまみれてるのでそういう目でみて足をひっぱるというところか。脳に直接介入してくるように見えるわりに、文章は文字にするまで何を書くのかわからないようなので、脳については入出力の部分に介入できるところまでらしい。無意識に介入して随意筋を操作するまではできるようだが現象としてわかるのはそれくらいで実際はよくわからん。


2021/04/21 水 山奥 → 京都

 昨日セルカンネタいっぱい書いたら幻聴というよりなんか頭が重くなったのであるいは電磁波みたいなのをバリバリ受けてたのかと思いとりあえず祖父谷まで行ってみたがたいしてかわらず、幻聴も普通にあったので 3000Hz の音をピーピーならしてたらだいぶ楽になった。なったのはいいが、よく聞こえていたわりとかわいい系の幻聴がそのあとなくなった。かわいい系といっても攻殻機動隊のタチコマみたいな感じの敵も味方もあんまりないかわり単に状況にあわせて無駄にうるさくしてる感じの幻聴キャラで、悪意に満ちた幻聴よりはマシという感じだった。ただ幻聴初期に寝床を母屋の座敷に移動させたとき、夜中になんか布団に近づく気配とともにキャッキャという感じで近づいてきて以来きこえてたので、まぁ地獄の中の緩衝地帯みたいな感じではあった。他の幻聴によるとはじけて消えたとかなんとかであいかわらずよくわからないが、まぁ他の幻聴の声質とあんまりかわらず、高めに変調させただけにも聞こえるので単にそういう回路が壊れただけかもしれない。ただなんか今朝になると幻聴の個体数が減った気がする。まぁ実証できない遠隔手段と幻聴の話なのでどうでもいいが記録しとく。そのうちシレーっと出てくるかもしれん。

 そういうと幻聴組、音楽が好きなのかリズムで攻めてくる事が多いんだが、こっちは中東の変なリズムとかの方が好きなので単調だなーと思う事が多い。セルカンにたのんだらいいのでは。まぁそれでノレるかどうかは別問題だが。

 西山氏の facebook みつけていろいろわかったが、そこに書いてある事を信じれば東大に来てドイツに留学し、帰ってきたらセルカン事件直撃ということのようだ。かわいそー。ただその後またドイツに行って一年後記録を消したりしてるあたりセルカン事件の後遺症は強かったようだが外国で日本を強く意識するというお決まりのコースをたどっているので、あるいはドイツの学校?でオリジナリティを問われるあまり日本にしがみついてしまったというところかもしれない。ただなんというかそういう経緯をたどるとだいたいかわいそうにおもえてくるんだが、しぶとくお茶の先生してたりしてる世渡りの上手い所があんまり同情できないところなのか。これだけ波瀾万丈の経験があれば若くてもおもしろそうなもんだが本人と話した時もあんまり感心しなかったしそもそも人工テレパシー的拷問を幻聴組から受けつづけて六ヶ月目なのでまぁこれまで。

 集団ストーカーの枯尾花戦術がかなり効いてるのか、あやしい人をみるとすぐあやしい所を探して関係なくても関係あるように結びつけてしまう。今度は是非駐車場にナンバーを揃えた車を並べておいてほしい。むちゃくちゃビビるから!

 幻聴組よくわからんのはセルカンネタいじってるときは眠くならないのに予習に手をつけだすとすぐに眠くなることで、とにかく大学関係のことは妨害するべくなんか眠くなる謎の遠隔手段を使っているらしい。結局西山氏も手駒の一つだからどんだけいじられてもいいということか。意味がわからん。まぁ平日の昼間から人間を遠隔手段でいじって遊んでいる幻聴組に人権感覚なんてないからどうでもいいんだが。

 幻聴組、最近の日本の観光の風潮は「ストーリー」型なので(たとえば 「日本遺産」の指定基準 をみればわかる)、そのストーリー性を重視するあまり、素材の一面を誇張してでも商品にしたてあげようというところのようだ。つまり山国の場合は歴史。クソofクソ。こんなやつらに仲間にされるくらいなら死んだ方がまし。
 たとえばうちの家はできてせいぜい150年ちょいくらいと思うが、それを250年に水増しして言うように人工テレパシーで仕込もうとしたようだ。だから本当の歴史なんてのは邪魔。ファンタジーを提供しようというわけだ。そのわりに歴史を残している地形とかはガンガン破壊している。まぁ金持ちのおもちゃだから彼らが思う「歴史」が感じれれば後はどうでもいいんだろう。
 まぁお金の流れにはさからえないので勝手にやってればよいんだが謎の遠隔手段で人間を操作しようとするのはちょっといただけない。

 セルカン事件直前に出た『宇宙で暮らす道具学』借りてきた。なるほど「宇宙スポーツ」とかの小手先でできそうな小さいコラム担当させられてる。うーん。しかしこれなら巻き添えくらったということでネタになると思うし首都大に戻るという選択肢もあったと思うんだが。高専からのしあがってきたのでそういう手は選択肢になかったということかな。


2021/04/20 火 山奥

私たちについて | ROOTS
 なんでこいつらこんなスケールでかい事書いてるくせに人の屋敷を奪って美術館にする程度のケチくさい目的のためにわざわざ人の大学の邪魔するんだ?
 結局今の日本は中抜き構造で儲ける事が普遍的になりすぎて、こういう地域開発でさえも補助金にタカる虫がいっぱいはびこるということのようだ。国の仕組みが腐敗して中間構造で利益を吸う虫が、さらにすすんで人を食うようになった王朝末期を彷彿とさせる。

 まぁしかしだいぶすっきり見えてきた。人工テレパシーの原理があいかわらずわからんな。

 幻聴がこんなこと書かへんだら終わったのにとか毎度のように適当なウソを聞かせてくるのでもっと書いてやろう。今も線量がガンガンあがってる。どうせこいつらにジワジワ殺されるんだ。

セルカンは記憶される(アヌルル) | トゥルキスタン夜話
 セルカンを文部省プログラムで面接した外交官は創価大学の出身とか... いやー。そっち系の陰謀論あんまり信じたくなかったのだが。
“ピーター=フランクルになりそびれた男”の母国での評判(3) - 歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) <ЕВРАЗИЙСКАЯ ЧАЙХАНА>
 うーむ。

ゴアの築きあげた詐欺師ハイウェイをセルカンが安心して
ぶっ飛ばしていた所、馬鹿すぎて事故を起こした。

ただし、セルカンに騙されていた人にとっては、それを認めると、
セルカンに狙われた原因であるゴアに騙されていたという別の
現実まで認めなくてはならなくなりそうなので、思考が完全停止。
セルカンスレ14 /レス532
 うーむ。なるほど。エコとかなんとか言ってる人、骨の隨から信じこんでる可能性はあるな。

【懲戒解雇相当】アニリール・セルカン22【Dr取消】 575-577
 はて。この巨大匿名掲示板、機能しなくなってひさしいが最近になってこんな書き込みがあった。

 ついついセルカンネタがおもしろくて掘ってしまったが、まぁ「エコビレッジ」関係の方が掘りがいあるかもしれない。とはいいつつもそっちは都会の富裕層のお遊び感が強いので掘るだけ無駄かもしれん。お遊びであれば詐欺師がおこぼれにあずかってても別にふーんという感じだが。問題は謎の遠隔手段だな。


2021/04/19 月 山奥


 昨日の夜だが布団入ったときになんかむずむずするので線量計るとみるみるあがって終いに測定不能になってしまった。これが電磁パルスかなんかによって計測機器がおかしくなったのか本当に放射線浴びせられてるのかは測定手段の欠如により依然わからんわけだが、まぁこういう異常な環境になってるわけだ。高等な手段でこんなくだらんことを必死にやってる連中に大学の邪魔されるのがアホらしくてたまらん。というのでどうしようもないので寝たが起きたら計測器復活してた。

 集団ストーカー車だが、昨日は園部のあたりをグルグルまわってたせいかその帰りに同じナンバー(10-10)の車をやたらたくさんみた。熊田のあたりはそういう車が回遊しやすいらしい。しかしああいうナンバーが不自然な車をいっぱい揃えてみせてくるんだから、なんかそれをカネにできないだろうか、とおもって考えたのが車のナンバーを写真でとりこんでそれでガチャみたいなのをするアプリ。ナンバーガチャアプリ。8888とか567とか666とか117とかでてきたら大当りみたいな。広告収入がちょっとづつ入るみたいな感じか。

 こういうことを書くと幻聴組が「おまえのことひなんごーごーやど」と伝えてくるんだがそんならとっとと殺しにくればいいと思うが。

 道の駅とかにくると10-10とか88-88とか10-01とかゾロ目車いっぱいみるんだが、平日の昼間っからブラブラしてる極道車ばかりだからそういうナンバー持ってても不自然ではないんだな。ということでビビらすなら同じナンバーの車をたくさん揃えてくれると嬉しいぞ。


2021/04/18 日 山奥

 幻聴の対応は面倒くさくなってきて「殺すならとっとと殺せ」を頭の中で並べるだけになった。

 『ビルダーバーグ倶楽部』とかいう陰謀論の本読んできた。みてるとジョンコールマンの『300人委員会』を頻繁に引用している。著者の人の父親はソ連の秘密警察の拷問で死んだということで統制社会に恐怖を抱いておりこういう本をまとめたようだ。で、内容はどうでもいいとしてジョンコールマンについて調べるのにまずwikipediaをみてみると英語で項目が立っていない。ロシア語はあるが中国語はなくなぜかペルシャ語で立項されているということでその陰謀論が受容されている範囲がある程度わかる。そしてジョンコールマン、英語だとよくある名前のようで同姓同名がむちゃくちゃ多い。ジョンスミスのような位置のようだ。
 ちなみにジョンコールマンの本googleで検索するとpdfが落ちてたりするが、300人委員会の方はCIAがビンラディンのアボッターバードのアジトでみつけたファイルの中に入ってたりする。そういうものがそのまま公開されているということが面白い。アクセスするだけでマークされそうだwww
 その本の中では日本は世界の三極の一に位置づけられているが、そのころ小泉改革があって今の状態の種がばらまかれた事を考えると意味深ではある。
 英語で著作でているがなぜか日本だけで出版されているものなどあり、実は日本国内で作られてるものではないかと思わないでもない。

 それはそれとして、偉い人の会合なんてのはこういう世界のトップレベルから地方末端のボスレベルまでいろんな階層で同時に複数存在していて、そこの茶飲み話で話が決まることがあっても、社会を完全にコントロールできる時代はそれまでなかったんだろうなとは思う。この本でもなんか下々のことよくわかってない連中みたいな扱い方されてて、陰謀論といわれつつなんというかただの金持ちの会合に因縁つけてるだけにもみえる。ただこの20年で富の極端な偏在によって札束で頬っぺた叩けるレベルが変わってきて、世間知らずの金持ちの妄想で社会が破壊されるということが現実に起こりつつあるようにもみえる。
 あと、こういうの集団妄想としてバカにする向きもあるが、例の共産主義であっても集団妄想の一種なので油断ならない。結局実際に受容され社会を動かすかどうかが問題であって、内容がバカらしいかどうかは関係ない。宗教だって集団妄想の一種だがちゃんと機能している。星占いをみてお守りを買う人たちが陰謀論のような集団妄想を笑えるだろうか。


2021/04/17 土 京都 → 山奥

 うーむ。水曜くらいの天気予報だと雨からはずれてたはずだが土日ともに雨っぽい。

 なんか京都の部屋にいるとダルいので車で出てきた。雨振るスーパーの屋上駐車場の方がおちつくのはやっぱりよくないよな~

 集団ストーカーをどうやったら無理なく多数のターゲットに対し同時に行なわせるようにできるか考えると、やはり Ingress の形式を応用するのが便利そうだ。ターベットを移動式ポータルのようにして、そこへ対して攻撃をユーザーへ行わせる。ユーザーは悪意なく攻撃できそうだ。その場合何でもって攻撃するかがちょっと難しいところだが、携帯基地局のインフラを利用してマイクロ波攻撃できるような仕組みにするのがよさそうだ。ローテクの集団ストーカーの場合はターゲットの位置の特定にスマホのIDをつかうくらいは想像できる。あとはそのへんで何かを言うとか何かをするとかのタスクを用意して、それをしたらポイントがかせげるとかいう形になるんだろうか。思考盗聴がサーバで集中管理されてるとすれば、かなり効率的かつ費用をかけずに不特定多数を操って集団ストーカーができそうではある。そういうゲームをどっかの金持ちがつくって下々にあそばせてそれを眺めてよろこんでるとかいうとかなりおもしろいSFになるな。もっとも実際にそうだとすると、Ingressでおこったように不自然に人があつまるような状態があらわれるので実際には特殊な集団を適当に騙して動かすことになるんだろうな。
 まぁ主体が何かはともかく、実際にそれに近いインフラをつかって行なわれてるんだろうとは思う。今はコロナで飲食業などが壊滅的なので人があぶれていてかなり安くでそういう要員が確保できそうだ。

 幻聴組がときどき「かくめい」とか言うので今日は「金持ちのかくめいごっこ」と囃してやった。気がついたら沈黙してたのでやっぱり幻聴組でも辟易するらしい。

 しかしこの人工テレパシー(思考盗聴+音声送信)の技術がもし確立されてるものだとすると、たとえば入試のカンニングとか、頭をつかった競技で外からの力を借りるとか簡単にできそうだ。将棋なら外でソフトをつかって盤面を再現し、最善手を送信するとかいうこともできるだろう。
 車の自動運転も機械的にではなく直接運転手の脳をコントロールする方向で擬似的に実現できそうではある。

 ビルダーバーグ倶楽部とかタヴィストック研究所とかが陰謀論のネタになっているというのでちょっと本を読もうとして探してみるとなくなるんだな。特に京都市の図書館はあやしくて、探すとDBから消えたりする。前『きつねつきの科学』を借りにいったら書庫から出してきてもらってる間に消えたのにはびっくりした。京都市はかなりあやしいんだが、ちょっと気付くのが遅かった。やっぱり東京の方で適当に仕事みつけるなり大学いくなりして落ちついてたらよかったんだな。しかしまさか山奥までそういうのにまきこまれるとは想像しないもんだ。

 米軍がアフガニスタンから撤退してこれからまた事態がはげしく動きそうでおもしろそうだがまぁこんなことになってるのでこれからどうなるかの見物もできなそうだ。


2021/04/16 金 京都

 初期の幻聴は普通に聞こえてたのに、最近はエコーかかってリピートしてるのでよく聞こえない。たぶん自分が言語優位で理解する人間だとそれでかなり狂わされてると思うが、口で伝えられてもあんまり理解しない人間なのでそれで助かってる模様。つまりある程度以上口先で複雑なことを言われるとスルーする機能がもともとついてて、幻聴の程度が低いのにあきれてスルーする範囲が拡大している。
 朝方幻聴あんまりないなと思っているとエコー+ リピートに新しい声も加えるという手法で来たが上述の理由であんまり効果なし。そのうちやめてた。最近は幻聴の音量自体減ってきてるのでよく聞こえない。聞かせすぎて幻聴の難聴になってきてるんだろ。まあ内容がひどすぎるから聞かなくなったんだが。
 もっとも相手するのもアホらしいのでわざと自分でリピートさせて幻聴を消したりしてるのでそのせいかもしれない。

 地元の雰囲気が変になったのがいつからかと思いだしてみると2010年代初頭にはなんか変な感じになってた。だからまぁ計画自体は2000年代までにできててジワジワと進行してたのが、たまたま自分は家族ももたずあちこち飛びまわってたので、助かったっぽい。まぁそれで順番が最後になったという感じか。うーむ。こういうジワジワ侵食型だと住んだ地域次第で運が分かれるということになるな。discount Japan とか言ってたのが本当に進行してたということか。まぁ止まらんだろ。

 早よ殺してくれたらいいと思いながら幻聴のこと書きまくってるがそうやって開きなおってみるとあんまり書くこともなくなってきてる。うーむ。昨日はtwitterの通知欄の履歴がまっさらになってたがそういう地味ないやがらせを延々とやってくる( 注: なんでも陰謀と思いこむと妄想が完成しつつある証拠で、何もしなくても勝手に病んでくれるようになる)ので心を灰にして臨むようになると殺されてもどうでもよくなるのでおすすめ。特にこんなのに粘着されると周辺人物を謎の遠隔手段でみな狂わされるということで子供できる可能性ゼロなので本当にどうでもよくなった。
 足の筋肉が細ってしまっている。今までどんなにしても太いままだったのに。たぶん全身だるいのも全体に筋肉が細ってるからだろう。方法はよくわからん。単に10月以降家にこもってたからか?にしては筋肉量自体減ってる感じがある。

 幻聴組が事業主としての確定申告するなとか伝えてくるんだが、大学の邪魔するところもあわせて、そういう細かいところから意識をのっとるもしくは単にすりかわって自分になりすまそうとしているのではないかという疑いがでてくる。どうも確定申告したくないらしい。複式簿記が理解できんのだろ。簡単なのに。
 ではこの幻聴組の面々は何なのか? ネットで思考盗聴関係であれこれ書いてる人の中には憑依系の事を書いてる人もあるがまぁよくわからんな。もっともそこまでしてアカの他人になりかわりたいという人はどういう人か? 国籍がないとかそういう人かもしれんな。確定申告とかせず好きに暮してたので義務を背負うのはいやということか。

 自分みたいなのになりかわれるんだろうか、と考えたら大学行かへんだらごまかせるんやと幻聴組から回答が来た。知り合いには嫌われたらいいらしい。

 門川大作、京都市長になる前は教育委員会の教育長だったのか。なるほど。その前の市長の桝本頼兼もその経路。そして
門川大作 - Wikipedia
 をみるとなるほどという事が書いてあった。今頃気付いても遅いな。


2021/04/15 木 京都


 これは京都から周山へ入る京北トンネルの入口に最近できた石造物。そのあたりに滝又の滝というのがあり、そこへの道にどっかの金持ちが置いてた石造物を表に出してきたということだが、若干妙ではある。こういうのを翁仲といい中国の墓の参道に並べてあったりするのだが、顔がニタニタ笑っている。こういう石造物の顔がユニークに笑っているのは朝鮮半島の特徴なのだ。朝鮮の場合、石碑の土台の石の亀までニタニタ笑っていたりする。
 京北中心部への入口の脇にこういう象徴的なものが置かれるのが、まぁその滝又の滝の石造物群への誘導としてもなんか妙でつい陰謀論的に考えてしまう。つまり、京北への移住が促進されていること、そのためにバスの運賃の優遇まで行われていること、その影で京北の原住民の不審死が多いこと、原住民の転出がかなり急ピッチで行なわれていること、うちのあたりは空家の「リノベーション」が進んでいることなどから、そういう勢力が京都市の行政にかなり食いこんでいて京北への移住を狙い補助金で引越しをしてくるという風にもみえる。単に移住なら別にいいのだが不審死が多いことから、原住民の排除を狙っているのではないかと考えてしまい、最近自分があってる幻聴、集団ストーカーも、幻聴で韓国韓国差別差別とうるさいのでついそれと関連づけて考えてしまいがちになる。まぁ自分はそれをなるべく小さく考えるために犯罪組織によるものと措定しているのだが、そういう勢力と大きく空想した方が面白そうではある。
 もっともそういう勢力であれば、極力隠密裏に行動するはずだがコロナでかなり大胆に行動しているのかもしれない。まぁ空想だからどうでもいいんだが。

 はいまた来ましたいきなり歯に大穴。2018年秋と同じ事態。はー。また同じ手か... 単に歯の管理が悪いだけかと思ってたけど、こうやって人をすこしづつ壊していって金をまきあげていって死んだあとも財産を回収して飯を食っている集団がいることに気付くと生きてくのがいやになる。

 あと妙にダルいので不思議におもって線量値をみると高め。測定しだすと平常値に戻ってダルくなくなる。うーむ。みずから被爆してまでこういうことするのがよくわからんがまぁどういう機械か知らずに使ってるんだろうな。あるいは単に電磁パルスをひろって誤測定しているのか。

 この幻聴でときどき散りばめられている単語が世間に転がってる陰謀論を連想させるようなものが多いのは明白だ。たとえば意味もなく突然でてくる単語にピラミッドというのがある。これはいわゆるフリーメイソン系の陰謀論を想起させるためのものだろう。自分は結構変な認知の構造をしているらしく、幻聴組も妄想を抱かせるために苦慮しているようで、なりふりかまわず韓国とか共産党とか直接言いだしている。気にしてもしかたない。「幻聴」だし。向こうも「幻聴」であることに甘えて適当なことをたくさん言ってくるのでこっちも「幻聴」であることをタテにして適当な事を書いてやる。
 まぁしかし仮定として韓国がなんかするとすれば旧KCIA系とか大手を振って活動してるわけだから、たとえば韓国の軍属(国民皆兵なので韓国人成年男子はほとんど軍属)が潜入して工作しててもわからないし、北朝鮮が朝鮮総連を通して関西生コンとかのネットワークを通して計画を何重にも隠蔽して工作しててもわからない。もっといえば米軍がなんかやっててもわからないしロシアが旧社会党や解放同盟の人脈を通じてなんかやっててもわからないし、中国が台湾の国民党系を経由して華僑をつかってなんかやっててもわからんわけだ。もともとある矛盾を狙って目的にあうように工作を設計すれば陰謀は隠蔽できるのでどうとでも考えられるが、どうせ現地でいろいろやってる奴の大部分は日本人なのでどうでもよい。目の前のハエを追うしかない。
 と話を大きくしたらなんぼでも大きくなるわけで、全部妄想のネタと思うしかないのだ。

 京都の部屋の上階の部屋は外に変なあかりつけてるがさらにその二階上も最近変なあかりがつくようになったのでその二部屋に挟まれてる部屋もターゲットになってるのかなと勝手に妄想する。たとえば自分の部屋が444だったとして544と744が幻聴組で644もターゲットになってるのかも。

 幻聴組、いったん揉めたらどうのこうのと伝えながらやってることが女のイジメみたいな陰湿なことばかりでよくわからん。「いったん揉めたら」みたいな怖モテで来るならとっとと殺しに来い。人の脳押さえてるんだからいつでも好きにできるだろ。


2021/04/14 水 山奥 → 京都

 なんか昨夜はわりとよく寝れたような気がするが、半睡のときに物事を考えてると幻聴組がごちゃごちゃ言いながら片端から記憶を消されてるような感じがあり思考がつづかなかったりしたので、単に記憶が消えてるだけかもしれない。まぁしかし前みたいに合唱したりしなくなった。
 幻聴組がごちゃごちゃウソばっかり言いまくるのでなんか聞こえだしたらすぐに「早よ殺してくれ無能」みたいな感じであれこれこっちから考え返すようにした。相手したくない。本当にこんなのにつきまとわれるなら殺された方がマシ。

 例の人語のような鳴き声を出す猫がまた鳴いてるがすこし遠くで鳴いてるのでよく聞こえない。どうもこの家をターゲットとしたものではないようだ。なら近所の他の家を狙ったものか?

 大学やめたらいいとか幻聴組がいってくるのだが、だいたいやめることにしてたのにずーっと粘着してたから再開したのだから大学やめたところで終わるわけがない。邪魔と思うならとっとと殺したらいい。成否もわからない大学院に行く程度のことをこんな卑劣な手段で邪魔された事でこの世に愛想が尽きたから未練はないぞ。殺してくれたらよいぞ。

 殺される殺されると書いてるがどうせ自然死にみせかけるようにいろんな手をつくされてるので道は長そう。

 パソコンのACアダプタが前から断線気味だったがついにダメになった感じなので互換品を買うために降りてきた。ACアダプタの根本の蛇腹が断線気味になるのはまぁ劣化としてはよくあることなのだが、実はうちの親に買ったレッツノートも同じような感じでACアダプタの根本が切れ気味になってよく工作して直していた。自分の場合今まで蛇腹が壊れたことはなく、長年使っていたCF-W5も根本ではなくケーブルのゴムが劣化してハジけるという形になったがそれも断線はしておらず今でも使えている。今までそうだったのに急にこうなるという事は、今までうちの親にされてた嫌がらせが自分にも及んだと見た方がよい。何せケーブルは所詮金属なので蛇腹を持って何十回も強くグネグネさせればそうなるはずである。結局去年の八月前後にノートパソコンのキーボードが徐々に壊れたのも同じ手なんだろう。いやもうこういうレベルのしょーもない嫌がらせを家宅侵入までしてやってるということでかなり世間がいやになっている。ということで最近幻聴組を呪詛しつつある。なんか地方の共同体の総意みたいな雰囲気を醸してるけどただの犯罪組織でオレオレ詐欺とかしてるような連中が従事してて警察の防犯ネットワークを逆に利用して悪事を働いているだけだろう。なんせ諸事制限のある反社の人達でも自由に私刑を加えることができる仕組みだからだ。


2021/04/13 火 京都 → 山奥

 夜の一時すぎくらいに目がさめたとき、鼻の奥が詰まってる感じがあったがやがてパカパカ開く感覚があった。よくわからん。何事か。幻聴組を散々バカにしたところ、朝にはツッコミ型に変化していた。スキをみてなにかフレーズを差しこんでくる。声の面子はかわらず。今朝は「きょうさんとう」推しで来る。アンカリングにしても露骨すぎる。
 やめたらいいとおもうんだがまぁ近隣に住んでるくらい組織的にやってるからやめれないんだよな。組織の奴隷ってかーわいそ。

 結局すぐに殺すような手段はなさそうで漫然と殺されるのか、あるいは新型コロナで殺すのかよくわからんがどっちにしても殺されて屋敷とられるんだろ。

 殺されやすいように雨降ってる夜に山奥に帰ったが特になにもなかった。シートの背中にアルミの防寒シート巻いたせいか背中のジワジワ感もあんまりなかった。今度は金属の板でもはってみるといいかも。

 山奥の家帰って線量測ったらやっぱり0.15μSv/hとか値が出たりするのでジワジワ弱らされてるっぽいな。やっぱり殺されるんだ。しかしかなり低線量だし線源を特定しないかぎり取締る方法ないのでどうしようもない。眠気を誘うのはこれなんだろうか。腹くだすのはこれっぽいが。


2021/04/12 月 山奥 → 京都

 昨日の夜風呂に入ってると「ごめいわくおかけしまして...」みたいな車内放送的な合成音のようなものが喉から聞こえたがその後別に変わったこともなし。幻聴組のひっかけの一つなんだろう。
 幻聴組は韓国韓国うるさいのだがこれもひっかけっぽい。入選Cとか91年入寮とか吉田寮用語っぽいのをときどき言い、元寮生で韓国人っぽい名前をもちだしてくるのだが、どうせ紙で書いたものにもとづいて適当なにおわせをしてるだけだろうと睨んで、昨日歩いてるときに、91年入寮の某さんとか言いだしたので、熊野寮の知り合いで「いたがきせいしろう」とか「いしはらかんじ」って知ってる?とかカマをかけてみたら見事ひっかかっておもしろかった。しかもググってる奴もいて「帝国陸軍の軍人」とか言って怒ってた。
 とにかくそういう程度の低い連中が毎日脳に直接話しかけてるのがいやなので最近は「殺せ殺せ」ばかり言ってるが、役目があるとか言って殺さないらしい。どうも相続が発生するときに仕事をさせるのが目的らしい。オレ殺したら丸ごと取れるだろというと1. 「違約金」がどうの 2. 屋敷を取得するのによけいにカネがかかる とかいろいろまちまちな反応がある。屋敷取る程度のくだらんことでもろもろの邪魔するくらいならいっそ殺してほしいもんだ。とにかく目新しい事に何の興味もない虫みたいな連中に常に話しかけられてるのがつらい。

 最近父親の体調がよくない。また幻聴組のよくわからん遠隔手段でなんかやられているのかもしれん。ちなみに母親も去年の12月くらいから人が変わったみたいに見えるときがある。うーむ。幻聴組が憑依とかさせてるという可能性もあるが一方でそういう妄想は定型的なものなのでなんともいえない。

 京都の部屋に降りてくると、「地下牢に押し込める」とかなんとか幻聴が聞こえた。要は書きすぎということらしい。「死なすに惜しい」とかいうのだが、幻聴組みたいな連中に惜しいとかなんとかいわれる事自体がいやなのでとっとと殺処分してくれたらいい。だいたいおまえらが絡んできたんだからおまえらで尻拭いしろ。

 twitter で調べ物で飯食ってる人で独身というような属性の人の体調が悪くなってくるのを見ると、たぶんこれから自分と同じ目に合うんだろうなと同情の目でみてしまう。まぁ同じ目にあうならまだマシかもしれんが。


2021/04/11 日 山奥

 今朝はあんまり幻聴なかったような気がした。あったかもしれないがよくおぼえてない。昨日の夜スマホでチマチマ書いたのをはっておく。はてなにログインできたらそっちに書いとくんだが。

 喉を乗っ取られている、或いは喉が脳への吹込みのスピーカ及び思考盗聴のマイクになっているのではないかという妄想があり、これはたとえば自分で無理な声(たとえば高速般若心経、或いは肺活量を生かして息継ぎをせずに般若心経を唱えるなど)を出した時の声を録音すると、本当に喉がスピーカのような働きをして自分の声と別の誰かの声が聞えるのが確認できる。スピーカのような動きをしているという事は喉にものすごく無理な負担がかかる事なので、これがはじまった最初の頃は喉が潰れて自分本来の声が出しづらくなり、しゃがれた声になる時がある。これは自分の声が一番自己催眠に向いている事を考えるとかなりやばい事で、まず一番効率的な脳へのインプットができなくなる事、次に自分の喉を使って効率的に洗脳される可能性がある。自分の言いたい事が言えなくなる時もあるかもしれないが、自分はそんなに話さないのでその辺は困らない。人によっては心をへし折るように陥れられたあとで喉を通して洗脳されて人格が変わってしまうこともあるかもしれない。
 だだし自分の声にかぶせて常に同じように話す声が聞こえることがあり、だいたいトレースに失敗して変な言葉の使い方をしている。妙な癖のある文章語とローカル言語(山国と弓削)の不規則な混合物なのでなかなか真似しづらいのだろう。時々聞こえるだけなので、実はかなりトレースに成功してるのかもしれない。twitter の思考盗聴勢の中にはその本来の声と乗っ取られた声の言語的不整合を克明に記録している人があり、似たような状態になっているのが確認できる。多分この状態になっている人はすでに喉を乗っ取られてしまっているのではないかと思うが、自分の場合時々その意識が離れるまで何時間でも高速般若心経を唱え続けたり、無理な呼吸法をしたりするせいか、完全には乗っ取られていないが、今でも被せてくる声が観測できる。というよりはよりステルス性が上がってねっとり裏から囁かれている感じがある。それがたとえば半分寝てるような状態の時に優勢に出てきてコントロールしようとするわけだ。まだ完全には暗示にかかっていないつもりだが、意識的に暗示にかかることはないので、もう既にかなりかかってるかもしれない。
 ということだが、そういう目でテレビみてると、実はかなり広く似たような状態になってる人がいるのではないかと思う時がある。特にNHKまわり。アナウンサーといえば厳しい訓練を受けているはずなのに妙な噛み方をしている人を最近よく見るが、喉を乗っ取られていると仮定するとその噛み方がわかるときがある。噛んでるのではなくて意識と違う声が出て混乱しているのだ。また閣僚や大御所タレントなんかでも喉が変な時があり、あれ?この人もやられてるのかな?と思う時があり妙な親近感がある。
 初期によくあった「食べる」「食べられる」という幻聴の意味がよくわからず、こういった手段で意識を乗っ取られる意味ではないかと推測している。もっとも最近物覚えが悪くなっているので、死んだり殺されたりする前にクルクルパーになるかもしれず、脳を少しづつ侵食されているかもしれない。とすると言語野を介してマインドコントロールするのとはまた別の侵食を受けているのかもしてない。
 もっともこれは寄生獣という漫画にも似たようなシチュエーションがある(主人公を襲った「もの」は体を乗っ取るのに失敗し右腕だけにとどまって「ミギー」と呼ばれるようになる)のでそこへの妄想をつなげるように仕組まれたものかもしれない。要はそのような活動が自分の内部で起こっているように思わせ、それで心理的葛藤を生じさせるための罠。幻聴はすべてそういう独り相撲を行わせるための罠(アンカリング)に満ちており、同じ所でグルグル回ることに力をとらせターゲットの活動を低下させるためのものという見方だ。最近似たような事ばかり書いてるので、そういう意味ではかなり罠にハマっているともいえる。ただまぁ幻聴が聞こえ続ける限りこの脳も幻聴の狭い世界に合わせて縮んでいくのでそのうちまとめていることの範囲が小さくなっていき「かゆ…うま…」状態になるかもしれない。
 もうひとつ面白い事を思いついた。世の中にVRというのがあってVR空間でアバターを使って交流する(いろんな意味で)というのがあるようだが、未来の金持ちが非合法VRで過去に遡って実在の人間をアバターとして使うようなシステムがあり、たまたま日本がその舞台に選ばれて好き放題に乗っ取られて遊ばれてるという筋。日本は近い将来消滅するので好き放題乗っ取っても未来に影響がないという暗い前提がある。消滅するという意味では聖書にあるソドムとゴモラも非合法VRの舞台に選ばれそうで、日本も似たことになるのかもしれない。もっとも、未来の金持ちではなく現在のどこかの集団だとするともっと暗い話になるが、いわゆる思考盗聴自体がアメリカ発のような感じなので別に舞台は制限されておらず、単に金持ちによる人間を使った人形遊びということかもしれない。
 まぁ以上は自分の幻聴に基づいた空想なのでそういう小説だと思って読んでもらいたい。幻聴日記だ。証拠のない空想を一つに絞ると妄想に発達しそこに縛り付けられることになる。

 なんか筋肉が急激に落ちている気がする。まぁ前回愛宕山登ったときやたら遅かったのや、伏見をまわったときとにかく疲れたのとか筋肉が既に落ちてたのかもしれん。何もしなくても足の筋肉は太いままだったのだが。そういうわけでもういろいろダメにされてる感じがありやはり今年度中生きぬけるかわからない。

 いろんなところで「やめたらいい」「逃げたらいい」というメッセージを直接受けているので悪の幻聴組と関係があって必ずしも悪意のないネットワークが広汎に存在していることはわかる。しかし現場が家なのでなにをやめたらいいのかよくわからんのよな。大学院やめるのは単にあらゆる事を挫折させる手のひとつだし、家を出たところでどこに行ってもついてくるし。そもそもこんな非道なことが現実に行なわれているということで現世に興味が持てなくなっている。かといって自殺するほどへなちょこじゃないぞ。殺すんならとっとと殺しに来い。返り討ちにしてやる。みたいな鼻息の粗い事を書くから子供でも殺せるくらい弱るまでこの状態で推移するんだろうな。あと怨みを持たないようにバカにするとかいう話も聞こえる。本当に人間の愚かさを感じさせるエピソードばかりなのでもうどうでもいい。

 今日は裏山からジョウラク峠を通って飯盛山→天童山と行くつもりだったが、ジョウラク峠に行く手前のあたりで造成による撹乱があって道に迷って下に降りてしまった。非常に疲れた。筋肉量がなぜか減ってるせいだと思われる。
 電波とか届かないし人も来にくいところなので幻聴がどうなるか気になったが、まぁ頭に貼りつくようなのだけ若干あった。ずっと「はよ殺せ」みたいなことを言ってたのに殺しに来なかったのでつまらない。せっかく殺されやすいように山奥に一人で行ったのに。
 水は持たずに昨日なぜか買ったデーツを持っていった。まぁ栄養源としては悪くない選択肢だった。


2021/04/10 土 京都 → 山奥

 今朝方また4時頃変な夢をみたあと幻聴組が認識をあやふやにさせる系の幻聴を聞かせてきてた。もうこんなうっとおしい連中に粘着されてるのもいやなので「はよ殺せ」みたいなことをずっと言ってたのだがあーだこーだ言って殺さないらしい。ならほっとけばよいと思うのだが?
 差別差別とうるさいので差別主義者だから殺したらいいといってもきかない。無駄人間だからこんなくだらないことを一生懸命するんだとかいろいろ言ってやったが殺さないらしい。よくわからんが道具として使いやすい局面があるのでそれまでコマとして取っておくということか? 幻聴組が言うことは信用できないが強力な手段で制限しようとしている事の方向はあるのでその方向を読むしかないが。

 まぁ自殺みたいな面倒くさいことは絶対しないので幻聴組が殺さないかぎり死なないとおもわれる。どうせまな板の上の鯛。
 twitter で長期間にわたって思考盗聴系の被害を訴えている人の中には長い期間のあいだに徐々に狂っていってある時点から虫のように同じ反応を示す tweet しかしなくなるという王道パターンがあるので自分もそうなるんだろう。
 まぁあるいは思考盗聴→音声送信の音声がそのうちなじんでしまって外部から挿入された思考と自分のものが区別つかなくなりロボットになるという筋も考えられるな。SF的にはそのほうがおもしろそう。その手なら社会的にキーとなる少数の人間を把握するだけで大規模に人を操れる。

 今日は栂尾の駐車場でしばらく滞在して集団ストーカー車らしきものの観察をしていた。特に発見なし。そういうと集団ストーカー車らしきものが後ろについたとき時々背中に感じるジワジワ感、あるいは後部の窓から届いているのかもしれんということでシートの後ろにアルミの防寒シートを巻いてみた。ジワジワ感がなければ本当にどうでもよくなる。


2021/04/09 金 京都

 今日は特になし。なんかしらんが幻聴もあんまりなかったような? ただし最近たとえば夜には朝のことがはっきりおもいだせないようになってる感じはある。たぶん幻聴みたいなくだらんことを忘れるしくみができたかわりいろんなことも重要ではないというランクづけがされて忘れてしまうんだろう。
   そしてでかけてから夕方京都の部屋に帰ってきたらどっと疲れが出て寝てしまった。


2021/04/08 木 山奥 → 京都

 今日はすこし市バスと地下鉄で移動したが、犯罪誘発組織っぽい者がちょこちょこつきまとっていたくらい。もっと歩いた方がいいか。トラフィカ京カードで市バスと地下鉄を使うと割引が強いのでよい。
 しかし防犯系組織と犯罪誘発組織の二系統あってそれぞれ別の組織で、犯罪誘発組織はターゲットを防犯系組織に犯罪予備軍として登録させて監視させ、ターゲットが軽犯罪しそうなシチュエーションをつくってそこへ防犯系組織を導くという二階建になってるのではなかろうか。まぁつまり犯罪誘発組織からみるとマッチポンプになるが、防犯系からみると犯罪誘発組織のおかげで犯罪者の現場を押さえれたということになり、win-winの関係でなかなか切れないということになりそう。ターゲットが軽犯罪しそうにない人間の場合どうなるのか気になる。やっぱり点数稼ぎで無理矢理現場を作ったりしそうだ。ということで都会は餓鬼悪鬼の出没する地獄だと思うしかなさそう。中年独身男性には死あるのみ。そういう点数稼ぎの食い物にされる。

 ということで、前は今の政府のやってること、世間のバランスを考えた上で差配してると思ってたのだが、こうして変な目にあってみると、2010年代後半からは日本の上下がおかしくなってたと思うようになってきた。やっぱ隠遁を極めておればよかった。今更気付いてももう遅いので地獄で火渡りする。去年の11月に殺されて今は生きたふりをしていると思った方がよさそうだ。

 最近なぜか頭の中でブックオフでよく流れてるリサイクルの歌が流れるんだがなんなのか。
 そういうと幻聴の合唱がひさしぶりに聞こえたが、そう言うと歌だと主張していた。まぁ寝てるときに聞かされるよりはマシ。


2021/04/07 水 京都 (←→ 姫路 ) → 山奥

 昨日今日と高島さんの通夜と葬式に行って焼き場で棺入るのまで見送ってきた。実は知り合いの人すこしはいるかと思って行ったのだが、コロナのあれで全然人いなかった。自分が知ってる高島さんの知り合いは相生関係の人ばかりなのだが、喪主の人とIさんくらいしかおらず、しかもさすがに二十年ぶりくらいなのですぐに認識してもらえなかった。いや年月の流れるのは早い。まぁ行く方がおかしいんだが、他にも親族や地元の知り合いでない人で来てる人が若干いた。話聞いてもよかったか。

 ちなみに今日は京都嵐山1dayパス(1300円)と三宮姫路1dayチケット(1560円)で姫路まで往復した。嵐電をつかえるのがポイントで、せっかくなので嵐山経由で帰ってきた。こういうときでないと阪急嵐山線つかわないし大阪から阪急でくる観光客がどういうルートで遊んでるかもわからない。

 これ書いてる最中幻聴組がDownキー攻撃かけてきてたww よほど日記書いてほしくないとみえる。有線キーボードの有線部をアンテナにしてデータを送りつけてるのではないか。有線トラックボールをつなげたらずっと下に行くのでつなげるのやめた。今日は集ストも特になし。まぁほぼ姫路にいたし。嵐山に行ったとき幻聴組が韓国韓国とうるさかった。吉田寮にいたころのある特定人物の名前を出してくるんだが本当にこんなことに関係してるんだろうか。よくわからん。
 どうも自殺するまでこういう嫌がらせつづけるらしい。

 あと執拗に大学の邪魔するのは、意識をのっとってなりかわるのにそういう大学とか行かれてるとなりすましづらいからやめてほしいという文脈もあるっぽい。自分でもおかしい事書いてると思うがまぁよくわからん事態なのでSFみたいなことを書いておく。
 差別差別とうるさいわりに何が差別か明らかにしないあたりも単に人にいうこと聞かすための道具っぽい。

 山奥に帰ったら高雄くらいまでで集スト車結構いた。わりとおもしろいのがチンタラチンタラ走ったらどんどん脇道へそれていくこと。まぁおそらく集スト車は所詮は善意でやっているのを利用されているだけなので暴走しそうにない車を追いかけることまではしないんだろう。ただ一台ビターっとくっついてきて背中になんか気持ち悪い感じがある車があって先に行かせたらこれも脇道へそれたので、ためしについていったら狭すぎてひきかえした。そのあたりにおもしろいナンバーの車がいっぱいとまっててなかなかおもしろかった。
 この幻聴組、自分のことは殺すまでもないと思っているらしい。しかしそれならこれだけ執拗にやるのはなぜだろう。まぁ集スト車については若干被害妄想入ってきているかもしれないが、なかなか妄想を構築してくれないからだろうか。あきっぽいので被害妄想ごっこも限度があるのだが。
 今日は自分をなかなか殺さないので幻聴組にそれをなじりながら帰った。犯罪組織のくせに。しかし殺そうと思えば殺せるらしい。ということで独自基準で随意にその謎の遠隔手段で人を殺したりいやがらせしたり自在に遊んでいるようだ。まぁ証拠が残らないんだから好きにできるのはわかりきったことでどうしようもない。もっとも殺すまでする場合はキチガイを操ったりしてるんじゃなかろうか。人を操れるんだから幻聴組自ら手を汚すまでもない。
 あと女がらみで粘着しているとかときどき言うんだがまぁカマしているだけだろうな。気を持たせてもてあそぶための手だ。今大学院を餌にして散々いびられているのと同じだ。大学院をあきらめたら次は架空の女を使ってもてあそぶつもりなんだろう。


2021/04/06 火 山奥 → 京都 ←→ 姫路

 京都に降りてきたが集団ストーカー車らしきものみかけず。ゆっくり走っても追いこさずにぴったりついてくる気持ち悪い車はあったがまぁよくあることなので。たのしいとか書かずにビビったふりしてたらもっとたのしめたか。それっぽい車の後ろに逆についていったりしたからかもしれない。
 ちなみに集団ストーカー車はビビらすのが目的の他に家で浴びせてる電磁波か放射線かよくわからんものを車にも搭載して浴びせに来てるっぽい。結局これも目に見えないのでよくわからんが後ろにつかれると体がむずむずする車というのが存在する。まぁ「気のせい」で済ませるしかないが。しかしたとえば結婚しても子供ができない、みたいなのがそういう謎の遠隔手段のせいだとするとどうか?まぁどうしようもないんだが。文字どおりの電波だなこりゃ。

 幻聴なんだが微かだが盛んに話しかけてきている。まぁまだ目的達成してないからずっとつきまとうんだろう。そういうと昨日から「終わった」「追いだすのはやめて別のところに建物たてて云々」とかなんとか言ってくるんだが、終わるならまったく聞こえなくなるはずなのでいつものカマシなんだな。そもそも幻聴微かになって特徴的な単語しか聞こえないのでうーむ。
 これ目的がよくわからないときは無視してたら去るんだろうが家追いだしたいらしくていろいろしてるのは一貫してるので無視しても消えないのは目にみえてる。だから殺されると言うわけで。
 しかしよくわからんのは他の似たような被害うけてる人は自分なんかよりももっとひどい目にあってる事で、これたぶん攻撃側の個性なんだろうな。あと単にこっちが坊主頭のおっさんだからかもしれない。

 対抗のしようがないので七田式の本とか借りてきたわけだが七田式所詮はいい方向向いてる教育法なのでこういう悪意の塊をどう潰すかみたいなのはわからんのよな。サイキック対決みたいな方向はたぶん違うだろうし。ではといって電磁パルスで機械を全部潰す方向にいったら自分の家も被害を受けてしまう。うーむ。

 大学院こんだけ邪魔されて研究の土台を破壊されると継続する意味もないのでやめてしまってもよかったんだが、どうせ殺されるなら続けてしまえと続けたのだがもう前期に突入しようとしている。まぁ今年度は冒険せず単位揃えて出るだけになってしまうな。ますます活用度が低くなる... ついでにいろいろ勉強しようとおもってたのに。まぁしかたないか。


2021/04/05 月 京都 → 山奥

右脳の能力④ - 七田式成城学園前教室
 なんか最近夜中に目がさめたときまぶたの残像を追うとすぐ寝れるようになったがこれ、七田式の能力開発法でもあるものらしい。うーむ。

 ということで本を見にいって時間があまったので市の図書館をまわって七田式関係の本をざっとあつめてみたが、要旨としては上のリンクにあるような感じだった。おもしろそうなのですこし凝ってみる。これで幻聴なんとかなるか? なりそうにないな....

 高島さん亡くなったとのこと。
「お言葉-」シリーズ 中国文学者・エッセイストの高島俊男氏死去 姫路市在住|総合|神戸新聞NEXT
 なんだが.. この近況の写真をみると頬にしみができてるんだが、やっぱり今自分が受けてるのと同じような目にあって殺されたんじゃないかという気がするな。というか大規模に遠隔手段による遅効的な殺人が行われているのではなかろうか。


2021/04/04 日 山奥 → 京都

 集団ストーカーがあると思うと京都と山奥の往復も俄然たのしくなってくる。国道162号線はもともと一本道なので急いで何かをしても無駄なのだが、その特性を生かして集団ストーカー的な行為をしてくると思われる車を逆にハメることが可能なのだ。ハメるといっても何も悪いことをするわけではなく後ろにまわって遠巻きについていくくらいしかすることがないが、その程度の普通の事が楽しくなるのは集団ストーカーのおかげに違いない。

 そういうと途中でゾロ目車(ゴツい黒)が162号線の急所の手前の退避部に停車してたが丸坊主の固太りがのってた。その筋の人かなという印象。

 今朝はよく寝れたが、夜中のゾロ目タイムに目がさめても、まぶたの裏の残像みたいな光をになにか像がうかばないかと睨んでいるとそのうち寝てしまうという感じでtwitterを睨んでいるよりは健康的でよさそう。ただ山奥だと特に像もみえないので京都に降りてきた。今晩は見えるかな? こういう風に書いとくと幻聴組が謎の技術で見せてくれるかもしれん。というか幻聴組の巣窟はあんがい京都の部屋の近くかもしれんなと思っている。

 あと降りてきたのは集団ストーカー愛宕山登山野尻杯をやろうかとおもったのもあるからだが雨ふりそうなのでやめた。運動してないのはよくないが。

 おっと。はてなブログのクッキーも無効になって自動でログインできなくなった。単に期限が切れたのか、あるいは幻聴組の仕業か?幻聴組は隠微な手段を使ってくるので意図的なのかどうかよくわからない。小指を折ってくるのもそうだった。これで情報発信できるところがまた一つ減ったな。そろそろ何も発信できなくなるだろう。
 幻聴組が差別で禁止とか言ってくるのでよほど都合わるいんだろう。まぁ差別主義者のレッテルをはって秘密の手段で私的に弾圧してくるのだから締まらない。こうやって好き勝手できるから私刑はやめられないというところか。やっぱり角田美代子系かな? 差別がどうこうとか言いながら理屈が嫌いらしいのでやっぱり犯罪組織なんだろう。

 どうもこの韓国韓国うるさい連中は今の社会では見捨てられている田舎を狙っているようなので自分もそのまま見捨てられて殺されるんだろ。

 夜になって嵐山→四条とドライブしてみたが、普通にマナーの悪い都会の車しかいなかった。集団ストーカー車はやっぱり心の中にしか存在しないのだろうか。都会はひどい運転の車が多すぎてまったくわからない。


2021/04/03 土 京都 → 山奥

 昨夜の幻聴は特になし。よく寝れた。

 今朝も幻聴執拗であるがかすかでよく聞こえない。まぁしかし声質からみると同じメンツなので固定した幻聴組のメンツが担当しているとみえる。
 これ脳内現象なら音程変えれるのではないかと思って脳内の音程あげてみたら幻聴の声が壊れて鳥の囀りみたいになった。簡単に壊せるものかもしれん。→ 一時的ですぐ戻った。しくみとしては脳内に聞かすために同調という手順があり、それを意図的に上げると一時的に壊れるがまた送信しなおすのでもとにもどるというところか? 幻聴組はおっさんばかりでフィルターかまして女声にしてる音が壊れやすいだけかもしれん。

 幻聴が差別とかなんとかいろいろ言ってるんだが、蔵をあさった連中とリンクしてるのは確実で、まぁ詐欺師か犯罪集団だとしか思っておらず、聞かせてくることも人が動けば何でもよいくらいのノリで聞かせているとおもっている。
 とこのように同じことを何回も書いてるのはつまりそれだけ同じことをくりかえして幻聴で聞かされているからでいわばキチガイが脳に常駐している状態。まだ原理がわからんので対外的には「とりつかれている」と説明することにする。
 線量値だが最近あんまりダルい感じがないので測ってない。京都の部屋にいるからかもしれん。山奥に戻ったらまた線量高い状態になりそう。

 これ、音声送信の手段は喉かもしれんな。意図的に音を上げると上がったり歪んだりするから。実際に喉から聞こえるときもあるのと同じように喉をスピーカとしているのかもしれん。鼻の奥になんか埋めこまれたとかだろうか?

 図書館行くのに市内をぐるぐるまわっても集団ストーカーっぽいのに出会わないので、ためしに山奥に帰ってみたら、早速出た。たぶん集団ストーカー車でのりまわすような人は根本的にドライブが好きな人なので、こんな日は遠出してるんだろう。
 もうひとつ、京北が集団ストーカーとかやってる組織の攻略目標になってる可能性もある。山奥だから大っぴらに秘密犯罪をやりやすいというところでは。ジジババばかりで小賢しいのも少ないし。

 車の左側のサイドミラーが最近ギシギシ言うのでよくみたらドライバーかなんかでコゼたあとがあり外れかけていた。まぁ都会の暇人のしわざかもしれんがまず幻聴組の仕業だろう。軽犯罪を組織的にやる犯罪組織である証拠。


2021/04/02 金 京都

 今朝はよく寝れず。たぶん昨日「幻聴組は犯罪組織」みたいな歌をつくってなんか作業とかしてるときに頭の中でずっと歌っていたからだろう。幻聴組が実在すると思わせる事の一つにスマホが操作される事があるが、今朝はひさしぶりにうざかったのでまた高周波掃引(15kHz-22kHzを60Hzくらいでループさせて信号を全部消してしまうこと)をやってみたらすぐにスマホがシャットダウンされた。まぁこれやられると向うもそれなりにうるさいんだろう。証拠の残らない遠隔手段なので警察に言っても病院行きをすすめられるだけでどうもしようがない。
 それはそれとして今朝は目をつむるとみえる残像みたいなところになにか映像のようなものが見えていた。部屋のようで幻聴組の詰所っぽかったのでそれに集中してたら寝てしまった。朝目がさめてもなんか見えてる感じがあるので集中してたら6時40分頃、なにかの振動音がとだえる音がしてから残像っぽいものもみえなくなった。関係あるのかないのかわからん。

 あと過去の幻聴のときの音の録音をききかえしてみると、ホワイトノイズっぽいところから「共産党が..」という声が聞こえるので一気に「録音から聞こえる音」の信用が下がった。これ大学院でひっかかった罠とおなじだ。どうも最近は共産党への妄想を引きおこそうとしているらしい。そういうと最近共産党ともめてる党があるな...
 ところでこのホワイトノイズや引き戸の音など生活音から声が聞こえる事の原理であるが、高周波などで弱く音を流しておくと、摩擦音などの雑音で音が補われて聞こえる一種の錯聴のような現象ではないかと思っている。

 ここまで書いて日記をアップロードしようとするとパソコンが機内モードになっててスマホのテザリングも止まってた。つまり幻聴組はそこまでのことなら操作できるということだ。
 ちなみにスマホにはアメリカの捜査当局の都合で必ず裏口があるので、それを知ってれば侵入できるはずで、まぁそんなことにも詳しい組織ということになる。

いったい家譜とか、族譜とかいうものはどこの世界でも偽物が甚だ多いものである。特に明代には、蘇州地方においてそれが非常に多く造られた。大てい型が定っているようで、周代或いはそれ以前から説き起し、宋代の名士を挙げ、靖康の乱に江南に逃れたという風になっている。これは明代蘇州地方の繁栄と関係があり、一介の商人が巨富を得て、子孫の代に讀書人となるとその家系を偽造してでも勿体をつけようということになり、偽譜を買ってきた上で知名の士にその序をつけて貰うのである。

宮崎市定「明代蘇松地方の士大夫と民衆」

 pdfダウンロードして名前書きかえてたらコンソール画面が落ちて「勉強の邪魔してくれと言われとる」云々という幻聴が聞こえた。さて幻聴組に誰がそんなこと依頼するのか? 単にいやがらせ、もしくは操作ミスに乗じて適当なことを言ってるだけなんだな。

 幻聴組は差別主義者として糾弾の方向っぽいんだがそろそろこの犯罪組織の実体が出てくるんだろうか。といいつつも、誤情報を流して動かせるのは警察だけではないので実体はなかなかでてこないんだよな。幻聴組は詐欺師なのでそうやって人を動かせる名目をいくつも知っているというだけ。

 もっともここでなんか聞こえる方向にむかって出てきたりすると例の奈良の「騒音おばさん」と同じ手にハマるわけでwww
【都市伝説】引っ越し!引っ越し!騒音おばさんの真実! - 都市伝説の館
 騒音おばさんを例にあげたら外でごちょごちょ言ってた連中が静かになったwww

 図書館でこの4月から学外でも使えるようになるところ増えてるのでよかった。去年修論卒論の人は大変だったろうな。


2021/04/01 木 京都

 昨日午後から高槻まで行ったので京都の部屋で泊まったがよく寝れた。とおもって油断してはいけないのでお下品な幻聴組を召喚するためにとりあえずオナニーしてみたところ「お母さんが」云々という幻聴が聞こえてきた。うざいのでいろいろ唱えてみたが消えなかったが「パンチョッパリ」と唱えてみたら差別差別と言いだした。前からこれには反応がある。たぶん幻聴組を構成する反社のなかに在日朝鮮人の人がいるか、もしくはそういう人がやっているようにみせかけているんだろう。
 という分析を紙の日記に書くと「はーよしんで」と合唱してきた。リズムとしては三拍子として211(1)1という感じ。こんなんがずっと聞こえるとしんどいかもしれんが音量かなり微かになってよく聞こえない。お、歌ってるな?という感じになっている。

 まぁそういうことで常に謎の遠隔手段で幻聴組に粘着されているので、そのうち事故か事件にまきこまれるか、なんらかの手段で身の破滅に導かれるようだ。なにせ遠隔手段で証拠が残らないよう陰険にやってくる連中なので誰とか言えないしわからないがこういう連中に狙われたらもう人生の先はないようだ。生活の延長でやってるような連中なので止まることもなさそう。尼崎事件の角田美代子みたいなグループなんだろう。

 ちなみに幻聴組はスマホをシャットダウンさせたり遠隔操作(タッチ)したりできるようで、まぁどうしようもないのはわかっている。そういう未知の技術をつかって犯罪している集団がどうもたくさんいるらしい。新世紀の未来犯罪だね。まぁしかし社会的にはローテクも併用してるのでそういう詐欺的な犯罪集団が新技術を導入して無双してる感じのようだ。本当にどうしようもない。


表紙にもどる
過去日記