昔から、人間をどうやったら壊せるかという知識を持っている人たちがいて、昔は一日中せっせと動かないといけないのでそんなにたくさん人を壊せなかったところ、今は技術の発達でその方面まで機械化され、しかも集まりやすくなったので効率的に人を壊し操っているという感じなのかもしれんな。
　まぁ地上げ屋が人を追いだして土地建物を手に入れるためにその人たちを動員した結果、その技術が磨かれてしまい、非情の壊し屋集団ができて今は目的を見失って適当な理由をつけて人を壊しまくっているというようにもみえる。

　そういうと今日京都に降りてくるとき抗日ドラマをながしてたら教会がでてきてカタコトの神父か牧師かどっちかわからんのが日本軍に追われる共産党をかくまってた。洋鬼子をいいように描くのはどういう風向きかな。

　京都駅のヨドバシカメラに行ったら地下からの入口にあるSIMフリースマホコーナーが消えてY!モバイルになっていた。その対面をかためるのがソフトバンクで、コロナ期間に行われたことを象徴するような状態だった。

　明代干支年号年表をどんどん拡張して現代まで行ったので今度はさかのぼって宋代まで行ったが、西夏の君主の寿命が異様に長い事に気付いた。一応唐末からカバーするのを目指す。
　しかしさすがに一ページに180年は入りきらず二列の120年になった。自分用なので国号とか入れない。

　今朝も年表づくりで夜更かししたのだが幻聴組とか言ってるものってひょっとして昔からある「幽霊」みたいなものの正体かもしれんなとは思った。そんな感じの幻聴が多かった。まぁ去年の11月頃もそういう感じの多かったが。

　今朝もジョワジョワ感がかすってる感じがある。たぶん磁石の効果がある範囲が狭いんだろう。出力をあげたか?

　まぁしかし家の古民家としての価値をさげるためには装飾部で細工の細かいところを壊すか安物に取りかえるなどするのがよさそうで、あるいは今行なわれているのはそういう事かもしれんが、そうすると今度は古民家リノベごっこの好対象になるだけかもしれんな。
　古民家リノベごっこしたところは金しか目にない連中がやってる事だからだいたい「収益化」を目指すことになり、今はその宣伝ツールがネットになっているので、たとえばgoogleマップをみれば露骨にでてきたりする。そういうのみてるとそんなに古くなくても木造でありさえすれば「古民家」を売りにできるようので、都会のコンクリート箱の住民がやってることだとわかる。コンクリート箱の住民からすれば木造の家なぞ隙間だらけの寒い家なので住めないだろう。長年コンクリート箱の安定した空間で住んでた人間が年とっていきなり田舎の風とおしのよい家に移住しても死に近付くだけだ。田舎の年寄が元気にみえるのは、若いうちに田舎の厳しい自然環境でフルイにかけられた生き残りだからだ。

　借りてきたヘッドホン、しばらく使わず放置してたら割れてるところが捻じれて切れそうになっていた。集ストに狙われると物がすこしづつ壊れていくという話だがそのよい例か。

　母親が育ててる肉厚の葱を細いのにわざわざ切りかえてその細いのをカツオのたたきの薬味として大量に出してくるのだが、どこの風習なんだろう。これまで卵料理の具につかっていたのに最近まったく卵料理をつくらないのでネギをつかう場面がないせいかとも思うがしかしよくわからん。なんか水は炭酸水とか飲んだりするようになって、浪費家の金持ちのような感じになってる。収入水準がかなり低い中なんとか子供三人育てた(一人は死亡)なかで身につけた貧乏やりくり感がなくなってる。卵料理が減ってなんか牛肉がでてくるようになったのはその好例だがよくわからん。年とったら食が細くなるならわかるが、なんか都会の小金持ちがのりうつったみたいな感じになってる。

　今朝は特になにもなかったような気がする。昨日亀岡行ったついでにまた磁石のパック買って吊っておくのを増やしたのが効いたのか。といいつつ朝方なんかジョワジョワした感じがあったような気もするが弱かったのは効いたんだろう。そういうことにしておこう。

　修論作成要領をみると字数のうちに注をいれなくてもいいらしいので....

　夜になんかポタポタと水の漏るような音がする。雨が降ってる様子もないのに面妖な..と思って家のまわりを確認すると東側の土蔵(一部崩壊している建物)や母屋の東側の屋根に水の跡がある。前から東側の屋根が結露して水が落ちる音がよくあり、家の不思議の一つなのかと思っていたが、今晩ちょっと周りを歩いて確認するとまったく違う。全体によく乾燥しているのに家の東側だけ濡れている。土蔵の南側の一部の草に水滴がついているが、夜露ならそんなところだけつくわけがない。東側に開けた部分だけ濡れている。
　これ、北隣が家の東側に作ってる畑なるところに散水装置があって見えないときに水まいてるだけなんじゃなかろうか。さすがに幻聴組とかいってごまかすのもアホらしくなってきた。幻聴組の根拠地Aと書いてるのは北隣の華僑。根拠地Bは西隣。まぁ技術的にはよくわからんのだが。両方とも金持ちなのでまぁ金持ちが田舎の旧家をいじって遊んでるんだな。まぁ金持ちの道楽なのか金持ちなので先に反社に狙われていいなりになってしまってるのかどっちかはわからんが。
　どうせこいつらに殺されるんだから書いてもいいや。

　ちなみにその土蔵の屋根からポタポタ落ちる音が幻聴の乗り物に最適なようなので、高周波か低周波かなんかしらんが、水的の落ちる音のノイズで補完されて浮きでてくるような仕組みなのだろうか。しかしそれだけではないような気がする。よくわからん点が多い。なんか謎の遠隔技術による住民コントロールの実験場みたいになっているようにもみえる。とか書くと国家権力とかそっちの方の妄想につながりやすいが、これ今は金がジャブジャブあまって使い道がよくわからん金持ちがいっぱいいるので別に国家でなくてもできるんだな。田舎だし。
　ついでにいうと局地的な気象をコントロールできてるような気もするんだな。今回みたいにホースかなんかで水まいてるだろと思えるケースは多々あって、今回がはじめてそれを確認できたわけだが、しかしそれだけでは説明できないような雨雲の発生もある。どういう規模の勢力だとこんなことができるのかよくわからん。..まぁ単に天候を都合よくつかってるだけかもしれんが。

　うーむ。早速雨漏りの音がしてきた。→屋根のぼってみたがそれなりにカバーしてあるので、なんで雨の音がするのかよくわからん。まぁ継ぎ目から雨の漏れやすそうな感じに組んであったが。

　雨が降ってるのでその雨音にのせて幻聴組がどっかで中継してるような会場の音のようなものを聞かせてくるんだが、ちょっと音響効果きかせすぎでは？ サラウンドとかそんな感じの人工的な音にきこえるので音の方向みたいなことを考えてしまう。あるいはなんか食わされてそういうのが聞こえやすくなってるとかそんなのか。

　雨漏りがはげしくなったので屋根裏に潜ってみると盛大に漏っている。しょうがないので屋根の東側にかたまってるブルーシートをとりあえずチェックしに行ったらけっこう面積がある様子。ためしに屋根をたどって降りようとしてみると東側の屋根は桟があったのでそこまで取りにいけた。のでとりあえず広げてみたらいい感じに西側は覆えた。
　職人の仕事に手だしたら怒られそうなのでなるべくほっといたけどこれでは....

　ただちょっと水の漏れかたがおかしいのでどうやって水がそこまで来てるのかチェックしとかなあかんな。

　朝になって北側にまわると母屋(梁)の一本から壁に雨がしたった跡がある。どうもそこへ水が落ちるようになってて水がまわるようになってるようだ。うーむ。まぁ計算づくで家を破壊しようとしてるとは思いたくはないな。でもまぁ絶妙な感じでそうなってるのでそのうちこの家崩れてくるな。どうしようもない。いずれ家は直さないといけないのだが幻聴組が猛威を振ってる最悪のタイミングでくぐりぬけないといけないということか。
　それよりも気になったのが屋根の棟を歩くと妙な振動があることで、これ棟木が折れてるかもしれん。屋根の作業中になんかドシーンという変な衝撃音あったけどうーむ。まぁどうしようもない。

　家壊れるという前提で家の中にあるもんが水にかからんような仕組みつくらなあかんな。つーか無理か。

明以後干支年号年表(pdf)119KB　
　最近清代の本いじってたら何年かわからんようになったので前につくった年号年表を拡張した。

　今朝方屋根裏に潜って漏水箇所を撮ったもの。

　うーむむ。

　ちょっと屏風を作ろうとおもって亀岡のコーナンなどに行って物色したが、発泡スチロールの板ならかなり簡単にそういう構造材つくれることに気付いて買ってきた。120cmx60cmでいいかという感じだが屏風として開く構造にしたときの事考えてついつい材木がわりの面木とか買ってきてしまったが、発泡スチロールを切ったのこりをためしに新聞紙でくるんだりいろいろしてみたが、それが結局一番扱いやすそうだったので蝶番とかいちいち買ってきてしまって無駄なことをした。面木は材木のかわりになるかとおもって買ってきたが、接着して角材化しないといけない。発泡ポリスチレンということで結局プラモデルと同じ素材なのでプラモデル用接着剤を買ってくればよさそうだがその接着の手間がかかる。発泡スチロールなら自立するくらいの強さはあるので全部紙と糊とクラフトテープでなんとかすればよかったか。あと、帰ってきて周山のコメリに行ったら発泡スチロールの薄い板が特売してたのでコーナンまで行かなくてもよかった。

　夜中にジョワジョワ感があったが、なんだ磁石効かないのかと思ってよく確認すると二つアルミホイル貼った段ボール箱置いたうち百均磁石のない方に頭が来ていたので、頭の位置をそっちに置くとジョワジョワ感がかなり緩和された。どうも体はジョワジョワ感に鈍感らしく、なんか感覚はあるが頭ほどではない。百均の強力磁石程度の磁界で頭の大きさ程度のジョワジョワ感は安眠できる程度まで緩めることができるようだ。業務用アルミホイル(11μm)はなんか痛いのに効くのでアルミホイルはあった方がよい。ホームセンターで売ってるアルミの板買ってきて磁石をはりつけとくのが一番いいんだろうか。寝てる間の対策はもう一つ百均の強力磁石を買ってきてパックごと吊っておくと布団幅カバーできるので寝てる間に頭動いてもなんとかなりそう。

　幻聴組の低周波定常音対策だが、60Hzの倍数(ピークは180Hz)の音を振動させることで低周波定常音とうならせて情報を伝えようとしているようだ。昨日は200Hz系列ではなくて120Hzの裏の系列を流してたのでそれでうなりやすいということか。200Hz系列に切りかえたら60Hz倍音系列の音も止まった。

　しばらく中国の国家図書館にはりついていたが台湾の方も検索してみると結構公開されてるので画像を落としてpdfに固めているがこっちはまるごとなので一つ一つが大きい。ところで台湾ので画像化されてるのはアメリカがマイクロフィルムにしたのが多いということだが、1941年に北平図書館の善本がアメリカに避難してそれが戦後1965年に台湾に渡ったということだが汪兆銘政権のときなのでえーと？どゆこと？

　なんか父親が栗を何の処理もせずに保存してたことがわかった。今まで用意周到に要領よく調べてそれくらいの罠はクリアしてるはずなのに初歩の初歩で失敗してるのははじめてみた。母親が去年の秋から急に普通のおばはん並に知力が低下してた(家事のレベルが今までは「手抜きで粗雑だがやってることは丁寧」だったが今は「マメにやってるが細かいところが雑」に低下)のはわかっていたが、どうも父親の方もいつのまにか「はじめて田舎暮しする小器用なおっさん」みたいになってるらしい。というか二人とも上っ面だけマメにするようになってる感じがある。やっぱり幻聴組に中身いれかえられてるのかもしれんな(妄想)。

　昨夜の夜中の夢はなかなか妙なもので、なにかに心を吸いとられそうになるのをなんとかいなしていくというよくわからんものだった。幻聴組が本気を出してきたのかもしれんが、一回目がさめたら恐怖で眠れなくなるかというとさにあらず、その後よく寝た。

　人の生没年とイベントを並べた年表みたいなの(応用としては王朝交代表みたいな)のをつくれる javascript のライブラリないかとググってみた。
　とにかく単線のが多いのでそんな単純のではなく複数の人間のが並べばよいと思ってさがしてみたが、そこからさらに複雑な関係を盛りこもうとしてる意欲的なのもあり、そういうテーマで論文書いてるのとかもあった。
　検索するときは timeline よりも gantt charts の方がよいかもな。とかいいつつ独自ライブラリを検索するよりはd3とかjqueryとかのメジャーなライブラリを検索してしまう。
GitHub - jacoyutorius/d3-history-timeline: visualize history. Nuxt + D3
Integrated Time and Distance Line Cartogram: a Schematic Approach to Understand the Narrative of Movements(論文)
Easy Horizontal Timeline Generator With jQuery - Timeline.js | Free jQuery Plugins
D3.jsでタイムラインチャートを作る - Qiita
　自分も昔某所で vml のグラフ化 javascript ライブラリを作ったことあるが、あたりまえだがデータとライブラリを別にして、データを固定形式で出力してライブラリに食わせるとグラフができるという具合にしたのでまぁ今でもそんな感じだろう。作るのはできるがメンテナンスするのがめんどくさいので作らない。そのvmlのライブラリもやがてマイクロソフトが vml 棄てたので今はつかえないだろう。

　そういうとわかりやすい応用例としてはたとえば後漢末黄巾の乱後の群雄割拠表で、大陸の地図が右上にあって、表の方は地域別のタイムラインになってて一覧できて、ある時点を選択すると右上の地図にその時点の状況が表示されるとか。三国志マニアがそんなのつくってないかな。それができたら五胡十六国・南北朝・唐後期藩鎮・五代・金末元初・明末清初・民国とかわかりやすそう。(なんかわかりやすくなりそうな例を追加していったら全部カバーすることになる)
　これ江戸時代でやろうとすると細かすぎて一覧性わるいけど前半の変動のはげしさと後半の硬直化(安定)とか一目でわかるようになる。
Gallery / D3 / Observable
　つーか↑これみてたら何でもできそうだな。

　屋根の改造で、よく煤でいぶされた板がめくられて合板にかわっていくのをみると、なんかハリボテにされてく感じがあるな。まぁ家なんてハリボテでもいいんだが。

　うちの母親が神主さんの葬式に直接行かず見送りにだけ行くというんだがなんかよくわからんな。幻聴組が創価学会とか韓国のキリスト教カルトとかのキチガイ宗教で、うちの母親を洗脳して人格いれかえてしまって神式の葬式には一歩も出れないみたいな事やってるならわかるが。

　京都の部屋に降りてきたが、しばらく心臓がちくちくしたり、こめかみが痛くなったりしたので線量を計測すると0.2μSv/hとかでてた。うーむ。道理でマンションの中庭に生えてる木にアホ毛みたいな感じで一本だけむちゃくちゃ伸びてる枝がどの木にもあるんだがこの放射線浴びせる装置を使いまくってるからだろうな。まぁ戦後の高度成長で頭がおかしくなったクソ世代の共食いにまきこまれて死んでいくのもまた人生というところか。もっとも線量値がでるのも手段は何かよくわからん。昔のテレビのブラウン管から回収した電子銃だと思うんだが。
　心臓痛くなるのもあるいは電子銃とかで簡単になるのかもしれんな。やってる方は心臓発作で死ぬとか思ってないのかもしれん。このキチガイっぷりからするとやっぱり宗教からんでるんだろうな。

　幻聴組が「100年もつ家がもたへんようになった」とか伝えてくるんだがおまえらが仕組んでることやろ。

　山国に帰ってきたらまた交差点のとこから車が追いかけてきたので、先に行かせてみるとやっぱりプレートナンバーが4。待ち伏せしてたら前田製材の前に電気つけたまま停めてしまいいつものようにもどってこない。往復してみたら固太りの奴が下の家にいたが出てこなくなったので交番の前でしばらく待ってたが来ない。どうでもよくなって帰ったらまだ電気つけたまま停まってた。ビビらせに来たやつがビビってどうする。だいたい家なんかに入って逃げたら足がつくだろ。そこは弓削とか周山とかとにかく逃げきってどこと関係があるかわからないようにしなければいけない。やる気あるのか？
　あと元農協のとこに入って停まった車もナンバー800で、あるいは集スト車は目立すぎるゾロ目はやめて00にしたのかもしれん。
　ちなみにナンバー4、前は經トラだったような気がするが今日は經自動車だったのでまぁナンバーはずしてつけかえてるだけだろう。軽自動車のナンバーは封印されてないし。だから本来のナンバーは別だと思う。

　どうもついに200Hz系列に同調させる技術をあみだしたらしく低周波たれながししてもなんかうならせて声を伝えてきてる感じがある。

　そういうと4で死を連想させるつもりだとすれば、死を待ち伏せしても来なかったということになるな！

　今朝の幻聴組はなんかいろいろ言ってたがよく聞こえなかった。

　なんかうちの親の作る料理が小料理屋みたいな感じのものになって、とりあえずはうまいが地味のないものになってきた。というか洗濯の洗剤のにおいを気にしてないので鼻が効かなくなってるのかもしれん。においに鈍感になってる感じがある。
　山国の水道がそれぞれ水系で簡易水道つくってやってたのが今は水道を統一したらしいが、そのせいか水道の水が泥くさくなっているせいかもしれん。
　幻聴組が暗躍して寿命が縮まるわ、水はまずくなるわで山国もなんか妙なことになっている。

　ドローンの空撮の法律関係どうなってるのか気になったが空港か人工集中地区外で150m以下なら大丈夫らしい。
許可申請について
　そして人口集中地区かそうでないかは政府関係の地図でみれるらしい。国土地理院の地図でもみれるが機能が多すぎるのでこれがみやすい。→ jstatmap
　京北周辺だとこんな感じになる。

　京都市の市街地は言うまでもないが、その他だと亀岡・園部の市街地でも山陰線の東側はほぼかからない程度。なんとか近い範囲でいうとあとは綾部福知山小浜舞鶴で湖西方面は堅田くらいというところか。ということで飛ばし放題らしい。
　しかし京都市でも原谷や静市市原や高雄など範囲外なので、この人口集中地区なんか基準があるようだ。

　なんか右肩痛いのがつづくのでためしにアルミホイルをじかにあててクラフトテープで仮止めしたら痛くなくなった。うーむ。
　→その後右手小指とか左肩とか痛かったりするのでやっぱりなんかピンポイントで遠隔攻擊できるよくわからないなにかの手段があるのでは。痛みを感じるのは軟組織だけかもしれん。頭とかなんともない。耳垢とかむちゃくちゃ出るのはそのせいかも。

　あとあいかわらず幻聴組は「民族」とか「韓国」とかうるさい。韓国系のキリスト教系カルトの可能性はあるよなー。前ときどき歌みたいなの聞こえたあたりがキリスト教系っぽさがある。「約束の地」のつもりかもしれんぞwww
　まぁカルトに偽装して韓国軍が日本でオペレーションを展開してるとかいうアホな妄想をふくらませることもできるけどな。そんで手段が手段なので意外に邪魔されず暴走してるとか。前から何回も書いてるけど日本でたいしてあやしまれず大々的に人員を展開できるのは韓国が一番蓋然性がある。しかもあやしいカルトがはびこる体質や年齢だけで簡単に上下関係が決まる奇妙な風習からみて変な金持ちが指揮元でも簡単に動きそう。

　今朝は幻聴組がんばってたような感じがある。
　昨日は山国で心臓で急死した人がいたという話を書いて幻聴組と関連づけてみたが、所詮うちの親経由でだれか死んだとか知るだけなのでその情報網の外でもどんどん死んでるのかもしれない。たとえば facebook で京北の同級生の両親が連続して死んだのを知ったがそれは親経由では一言も聞かないので親の情報網の外なんだろう。去年だか京北の長生き番付みたいなのをみたら上が90代かそこらになってて意外だったが、遠隔の謎の手段で心臓攻めて殺す人たちがせっせとちょっとづつ殺していってその数字になりうちの親の世代にまで降りてきてるだけかもしれない。

　そんで研究みたいなの世に出すのを目指していたが、セルカン西山みたいなのが世間で大手をふってテレビなんかにでてる一方で、どんどん心臓で人が不審死していき自分は幻聴組に責められてるのをみると、幻聴組のめざすところは日本をカンボジアみたいに、つまり文革を輸入して自滅する所を目指しているようにみえるので、闇のポルポト派が暗殺しまくっている第二のカンボジアでがんばってもしょうがないなという気がしてきた。

　なんかいろいろみてたが漢などの中国政権の支配は面的な支配ではなく入植地の漢人の支配とみると朝鮮半島に漢の四郡が設置されて以来そんな感じ(ドイツのバルト海沿岸入植地みたいな感じ)の入植地があって朝鮮三国の支配が拡大するうちに入植地が消滅して朝鮮三国に帰化せずに一部が日本に逃げたのが中国由来を主張する渡来人(秦氏、東漢氏)みたいな理解がしっくりくる。
　三国の呉とかも似たような感じだったんだろう。五胡十六国から北朝は逆に北方民族が中国本土に侵入して国をつくる一方で南の方では南方民族の取り込みが進行すると。

　やっぱり昼寝とかするとジョワジョワ感とか謎の振動感とかあり気付いて起きてしばらくすると止まったりするので幻聴組の謎の工作つづいてるな。

　今晩はなんか幻聴組の幻聴の活動が活発だがどういうことか？ また夜になったら合唱でも始めるかもしれんな。

　寝てる間の幻聴組の策動はそんなになかったっぽい。そういうと腹話術幻聴もあったが茶化したらおわり。しかも聞こえづらい。

　京都新聞の一面の下の方に京都産業大学名誉教授井上満郎が書いてる渡来人記事がうっとおしく最近は秦氏をとりあげてるので検索したらこんなのあった。
東 洋一・加納敬二「嵯峨野における秦氏の到来期について－地形から見た嵯峨野の開発過程－」(pdf 2.5M)
(pdfはここから→研究紀要論文名リスト)
　遺物からうかがわれる秦氏は「渡来的要素」が少なく、桂川周辺の開発の具合からみると今まで言われていたよりも一世紀ほど下った6世紀末(もっというなら7世紀初頭前後)に来たとみられ、あるいは文献でいうところの聖徳太子・秦河勝が活躍し物部氏が後退した大乱の後に再配置されたのではないかとのこと。

　上田正昭が神主で大本教の出口王仁三郎も氏子だった神社は穴太神社だったっけ？と検索したら小幡神社だった。というか棟札から細川政元が本殿造営したことがわかるらしくそっちに目が行った。

　またうちの親の同級生が心臓のなんかで死んだらしい。やっぱり山国にはよくわからん遠隔の方法で心臓攻めて殺してる連中が横行してるのでは？
　しかしうちの親が急性心筋梗塞で一度倒れたのが2014年、自分が心臓痛で苦しんだのが去年の2020年なので、まぁそういう連中がいるとして、やっぱり長期計画でジワジワ殺そうとしてるんだろうな。実行グループ自体は小さいので一度にかかれる人数が限られてるんだろう。自分の場合心臓攻めて死なず気違いにしようとしてできず、というところで次の手がよくわからん。まぁなにかにハメこんで殺すんだろうけど。

　屋根瓦の葺き替えのために母屋の瓦がなくなって下地の檜皮がまるみえになった。合板のボードが積んであるので下地は合板になるんだろう。まぁ前が檜皮なのでそりゃ合板の方がよさそうな気もするが屋根裏にひさしぶりに潜ってみたところやっぱり屋根裏は無茶苦茶暑かったので檜皮の方が適度に空気が抜けてよかったのかもしれん。どっちがいいかは即断できんな。ちょっと合板に偏見があるか。
　それはそれとして屋根の熱を夏は遮断し冬はとりこむみたいな仕組みを考えるととりあえず遮断しておいて熱を全部流体に移しておいて、暑いときは逃がしたままにしておき寒いときは屋内にとりこめるような仕組みになるのかな。

　韓国のキリスト教系カルト、ネパールみたいなとこでも布教して無茶苦茶反感買ってるらしい。

　そういうと画像を遅延読み込みするようにしてたけど最近はどこも行っておらず画像を貼りまくることもないのでやめた。
　とか書いたが今しらべたら lazyload がhtmlの仕様に組みこまれたらしく、loading="lazy"をくわえるだけでごく最近のブラウザではそうなるらしい。ということでそう変更することにした。→ あんまり実感できないがまぁ効いてることにする。

　今朝は何もなし。昨日寝るのが遅くて二時前になったせいかもしれん。

　幻聴組が「勉強見てもらえたら..」みたいなこと言いだした。人の大学院の腰骨折っといて何言ってんだこいつら。はじめた以上はきっちり殺しに来い！

　1100円のスピーカーがなんかの電波を拾っているらしく、ときどき音が聞こえるのだが、さっき「お聞きの放送はxxx放送です..」みたいなことを言っていた。デカン放送？ よくわからん。拾ってるのが中波か短波かそれもわからん。まぁ回路がなにかの電波を復調してしまうことはありそうだが。その場合変調方式はアナログ変調ということになるな。
　しかもときどきキーボードにあわせてポチっというノイズが入ったりするのでよくわからん。スピーカーが単純なので勝手に電波を拾ってくれてなんかわかるかも。

　釣瓶の麦茶が身代わりになるかと頭の横において寝たらまぁなんとか寝れた。右耳奥のうなりは200Hz系たれながしでなんとかなるとしてあとはジョワジョワ感みたいなのだな。昨日夜ためしにブレーカー落としてみたが、ガス系の監視機能があってブレーカー落とすとうるさいのでそれは無理だとわかった。そのときしばらく幻聴組が騒いでいたので電気を落とせるとかなりよさそうではある。そもそもノイズとかのってくるの電灯線つかってるような気がするな。

　山奥に戻ってきたが京都の部屋に置いてた27インチモニターを持ってきた。まぁ設置したらなかなかよい。あとwiiをつなげようとおもったが無駄だった。wii→hdmiみたいな変換アダプタを買わねばなるまい。

　いかん。つい wsl の debian を普通にアップデートしてしまった。geeqieの画像展開が重かったのでバージョンを古いままにしてたの忘れてた。そんなたいしたことにつかってないので最新にする必要はまったくなかった。
　→ irfanview 試したらむちゃくちゃ軽かったのでこれ使う。

　なんか最近耳の周辺の垢の出がすごいので耳が幻聴組との攻防の最前線というところか。

　うーむ。やっぱり山奥の家は200Hz系列の低周波の助けが必要な空間になってるな。

　昨夜はなんか作業してたら眠くなるのにいざ寝ようとするとなかなかねつかないパターン。夜も目がさめたら同様。うーむ。ちなみに寝てる間のジョワジョワ感みたいなものは夜はなかったがちょっと昼寝したりしたらある。

　数日前の日記みかえしてるとこんなこと書いたっけと思う事が多いので幻聴組の攻擊でかなり記憶力が落ちてるようだ。聞こえなくなってはいるが毎日毎日ゴミ情報を幻聴組にきかされると全部すっぱり忘れてしまう方向になってしまうんだろう。やっぱりこんな状態で研究者みたいなことするの無理だな。うーむ。
　日記みかえしてると幻聴組が下の方でなんか言ってる声が聞こえたが家の中のテレビの音の方が大きいのでよく聞こえなかった。

　200Hz系列五度圏の低周波止めるととたんに右耳の奥でうなりが発生するので山奥だとなんか変な力がかかってるんだな。
　この右耳奥のうなりだが、よく車で移動してると右耳で耳抜きしたようなあるいはポコポコとでもいうような感覚がおこる場所があるので、励起させるようななにかがあるんだと思う。よくわからん。

　1100円で買った中古アクティブスピーカーで音を聞いてるとなかなかよいので京都の部屋にも備えたくなってくるな。特にイラントルコ系のきいてるとそんな気になる。

　山奥だと虫の音が背景音になるので気にならないが、3000-4000Hzの高音で定期的になるので実はその中になんか人工の音がまぎれてても気付かない。

　京都に降りたが集スト車っぽいのが全然いなかったのでおもしろくない。それはそれとして、またハードオフに行ってアクティブスピーカーを買ってきた。今度は330円。ドウシシャのsw-02。京都の部屋に置いとこうかと思って通電してみるがなんかノイズがのる。幻聴組の通信のようにもきこえるがまぁ中古ジャンクだししかたないということにしよう。youtubeでイラン系音楽流してみたがまぁそれなりによい音で聞こえる。
　ちなみにハードオフ長岡京店に行ったら前買ったのに似たテレビ台の箱型スピーカーがあって550円とかだったが、ウーファーから音でないというので買わず。背面に放熱板があるのもなんか微妙だなと思ったのでやめた。正直なところ一体型の方が取り回しが楽でよい。念の為宇治大久保店に行ってみたら330円であったので安さに負けて買ったというわけ。しばらくするとノイズものらなくなったな。よしよし。

　今朝も寝てる間の何かなし。よく寝れてる感じがある。その一方でなんか右腕が痺れたりするような症状はあったので全く何もないわけではなさそうだが。よく覚えてないが夢もみてた。磁石が効いてるということか。
　幻聴でもったいないとかなんとか言う声がかすかにきこえるが、そんなのでやめるならとっくにやめてるはずなので、磁石が効いてるのか効いてるように思いこませるためにわざとやめてるかどっちかだろう。

　昨夜はそもそも幻聴組根拠地Aからお経か呪文みたいなの聞こえてたり、お魚マーチみたいなの流れたりしてたのでまぁなんかいろいろ手を変えてきてるんだろ。

　アルミホイル屏風みたいなのつくろうとしてホームセンターに行ったが材の長さが微妙なのでやめてそのまま。

　googleがホストしてるJavascriptのライブラリ(Hosted Libraries  |  Google Developers)を眺めているとjQuery はバージョンが3.6.0にあがっていた。prototype もまだあったがさすがに2015年で開発とまっていた。

　今朝も特にジョワジョワ感みたいなのなしで目がさめた。磁石が効いてるのか？その一方で幻聴組はひさしぶりに連呼作戦やってたので何もしてないわけではない。となると磁石である程度よけれる事になる。うーむ？
　連呼作戦の方もなんかよくわからん感じで、「関東軍」とか連呼してたような覚えがあるが、違う言葉の連呼からはじまって幻聴組の意図してない方向にこっちから捻じまげたような気もする。よく覚えていない。

朴倧玄「深韓流からみた韓国事情（第12回）韓流の語源と韓流文化の考察」(pdf)
　「韓流」というのは韓国の文化観光部の中国向け広告戦略から作られた言葉らしい。

　twitterでテクノロジー犯罪というか思考盗聴というかそういう界隈の軽いリストをつくってみているが、まぁ日々被害報告にまぎれて妄想やデマが大量にながれてくるところで、なかなか見るのがつらい(orたのしい)ところ、最近新顔がでてきて情報量がおおいのでリストに加えた。
S•G•I(すごく•元気で•いいヨ!)の略。某会員、ですが、やってる事は大嫌い。さん (@SGI53357472) / Twitter
　このアカウントは創価学会員と称していながら創価学会主犯説の政権交代派で、アメリカでの訴訟を計画しているらしい。所詮はtwitterごしに見物してるだけなのでどこまで本当かはよくわからんが、磁石で防げると称しているので、昨日早速ダンボール箱に前買っておいた磁石をぶらさげて幻聴組根拠地Aに向けて置いといたところ、それが効いたのかどうかよくわからんが、今朝の目覚めはよかった。
　もっともテクノロジー犯罪と称してる症状の一部が実は糖尿病の進行症状に似てるところもあり、空腹感を常に刺激して間食を大量にとらせ夜は幻聴などで寝不足にしあらゆる手段で行動を制限して運動させないように誘導したらそんな感じになるのではないかと思わなくもないが、家で座ってたら体の北側の肩などが変な感覚になるのとかそれでは説明がつかないので、そういうのがあることにしとこう。

　ちなみに昨日の夜は低周波垂れ流しやめてたが耳の奥の低いうなりがまた始まったので再開したらぴたりと止まったので、また200Hz五度圏系列の低周波を垂れ流して寝た。まぁ1100円の中古スピーカーがあるので前よりも低ノイズでそこはよい。オーディオ沼にハマりそう。中古屋に行くと軽いオーディオ好きが手放したスピーカーが大量に置いてあるので選び放題だが、そういう状態は長くつづかないので今のうちにデカいスピーカーを買っておいた方がいいかもしれん。

　今朝は幻聴組が「なんで狂わへんのや」みたいな事をいってきたので、もともと高い自己肯定感がいっそう強くなった。
　もっとも、「もとから狂ってるので狂わせてもたいして変わらない」説もある。

　スマホのgoogleが地域情報みたいなの出してくる中になぜか宇治・城陽がまじってることがあるので幻聴組の一部はそのへんの人なのだろうが、ラーメンの新店情報の中に鯛出汁ラーメンなるものがあり、写真のスープが黄色いので、一口も食ってないがおすましと茶碗蒸しみたいな感じの和風の濃い味を連想した。
　しかしその系統のスープにあるのはやはりうどんのような麺かもしれん。ラーメンでその系統のスープはあるのか。昔風の中華ソバのスープが今からみるとそれに似てるが結局鶏ガラスープ(清湯)とかなのでそのへんから風味が違う。うどん系でかしわとか油揚とかいれるあるいはさっきも書いたような茶碗蒸しを崩したようなスープだとラーメンに耐えるかもしれん。というかうまそうだな。茶碗蒸しラーメン。
　ということで検索してみたら既にあったがちょっと想像とは違っていた。
出汁の旨味とパンチあるラーメンが相性抜群とは…！新たな大阪名物「茶碗蒸しラーメン」が天満にも爆誕していた - ぐるなび みんなのごはん
　ラーメンの上に茶碗蒸し層があるもののようす。あとクックパッドにあるのはあまったラーメンの汁で茶碗蒸しを作る方法が多い。そうではなくて茶碗蒸しにラーメンぶちこんだ方向のものだが...
　【閉店】茶碗むしらーめん専門店 丹頂 天神橋店 - 扇町/ラーメン | 食べログ
　天神橋店は閉業してるらしい。まぁコロナで生き残ってる方が珍しいししかたないか。大阪港にある本店はやってるらしいが。

　昨日の夜、親にいろいろ聞いたのだが根本的な事がわかってなかった。このへんの土地買いあさったりいじったりしてる人は大阪の中小ゼネコンの会長みたいな人で今は第一線を引いて関連会社でやっぱり土地をいじったりしている人らしい。その昔四国の山林王がどうのこうのと聞いてたがそんなの関係なかった。例えていうならカイジに出てくる会長だ。
　しかしそれなら話がかなり単純になるが、いやはや、こんな根本的なこともわかってないのに大学院行ったといい気になって、あやふやなことを前提に妄想をいろいろ書いてたわけだから、まぬけもいいとこだ。

　とはいいつつも冷静に考えてみて幻聴組と直接関係あるのかどうかはまた微妙なところでよくわからん。

　昨日山奥に帰ってきたときに小学校のへんからまたナンバー0004の車に追いかけられたのだが昨日は交番の前で先にいかせたところ前を走ってたバスにぴったりくっついたあとでまた同じところで方向転換して戻っていった。山国も随分キチガイのはびこる土地になったなというところだがさて。

　希望ナンバーの申請先
希望番号申込サービス（GCAA0101）
　ナンバーから所有者を調べる方法→今はちょっと無理
　弁護士ならナンバーだけで照会可能
　普通車は「登録事項等証明書」を運輸支局で請求すれば閲覧できるが車体番号も必要。軽自動車にはその制度はない。個人では無理

　ちょっと蔵の工事の具合をみてきたのだが。

　屋根の板のつなぎめがみえてたので、そんなもんかなと思っていたが、裏の方にまわると足場がなんかいじって一点に重さがかかるようになっている。うーん？というので、もうすこしよくみると、なんか雜な仕事してある。まぁ山国の大工の人がコロナで出動できなくなったので、南丹かどっかから呼んできたという話だが、うーん。あんまりやる気なかったのか。あと一番上の棟木がほそくて桁あるいは母屋という部分の新しく渡した分が太く高さをあわせるために無理に切り込みをいれてさしこんであるがこれもなんというか。まぁどうしようもない。屋根瓦しっかりしてるとおもうが下がそれなのでそのうちなんか構造的におかしくなるかもしれんな。中途半端に風情のある蔵なんか壊してもっと殺風景な書庫にしようかな...と思うが書庫にしても蔵の方がいい(土壁なので湿度が安定する)のでなんとも。

　幻聴組が拠点Aの方から「昭和20年云々...」とかなんとか言ってるのが聴こえたが何言ってるのかよく聞こえない。聞かすつもりがあるなら幻聴がよく聞こえるうちに言うべきだよな。

　ちなみに幻聴組と措定している犯罪グループの存在には疑いがない。たとえば幻聴初期に幻聴中でよく引き合いに出される山国の同級生と称してLINEで接近してきたアカウントがあるがそのアカウントが唯一公開している画像がこれ。

　一見してわかるが川くだりしてる人間の顔がみんな同じ顔に加工されている。これは幻聴初期なので錯乱させるためにわざわざこういう写真を見るようにしかけたのだろう。ちなみに自分は雑なのでそのときはよく確認せず変な写真公開してるなと思ってみていただけだった。そもそも自分の知っている基礎情報とこのアカウントが出す情報が齟齬している。知らないうちに写真をとる事など簡単なので本人を詐称し画像を加工したのだろう。自分もこういう物をつくられて昔の知り合いへの接近に利用されているかもしれない。
　いいねしてる奴の一人が奈良五條でラフティングのガイドとかしてたっぽいのでその画像だろう。facebookでみれる。まぁこれだけではその人が情報利用されただけかもしれないのでその人が関係あるかはよくわからない。同級生のようにこの人も名前と写真を利用されているという可能性は高い。あと深いのでたぶん五條よりも瀞峡だろう。五條だけでなく瀞峡も行ってるようだ。
　というわけで、問題は手段・方法が常識はずれなので理解されづらい点にあり、自分もどこまでがどういう技術でおこなわれているものかよくわからん。

　今朝は夢とかジョワジョワ感とかあったが寝ながら頭移動させたりした覚えしかなく目がさめてないのでよくわからん。寝る前に寝方をすこし変えて寝たら、腹音通信(腹の音に乗った幻聴)で「どこで寝た？」と言ってたのが聴こえたので物理的に監視してるわけではないんだろう。ジョワジョワ感はあり移動したら消えたりするので謎の遠隔手段が何かわからないが機械的なものではないかと思うところではある。
　あとふりまわすために今回は山奥へ帰るのをいちいち連絡して一日づつ伸ばしていたが、昨日はわざと連絡せずに夕方聞かれるまで放置してたのでそれで予定がくるったのかもしれんが、単に日曜夜のせいからかもしれん。

　自分はこれ頭の病気ではなく、なにか人工テレパシーのような基礎技術があって行なわれている犯罪だと思っている。まぁそもそも去年の11月頃に始まったころはかなり錯乱したがその一方で、これが実用化されてるとしたら、もっと先に将棋界で実用化されてそうだなとは思っていた。というのも将棋界ですこし前からプログラム使用疑惑がもちあがっていたからだ。まぁ日々の鍛錬をプログラム相手にやるようになってて打ち筋がプログラムに似るようになってるだけかもしれないが、人工テレパシーがあれば連絡役がいるだけで簡単に実現できる。
　そこで重要なのが奇抜な服装とかで有名だった橋本崇載さん (@PoDJY2QWOE3dMqv) / Twitter が実子連れ去りの目にあって棋士生活を断念している事で、これは一見旦那になんか悪いところがあって嫁が逃げたようにしかみえないが、人工テレパシーのような技術があれば外部から嫁をスポイルしてそこへ追いこむのは簡単なことで、しかも社会的に活躍して嫁を放置気味な男ほど仕掛けやすい。暴力団かなんかにその技術がわたっていてそのフロントがいろんな活用をしてるから犯罪的な方面でそれまであった方法をより洗練する形で応用されているのではないかとみているんだが、まぁつまり棋士の世界までそういう社会的犯罪ターゲットになってるとすれば、より純粋に人工テレパシーの部分だけもちこまれてつかわれている可能性はある。
　しかしその場合、NHKが棋士対局を録画して放送してるので、その放送を解析すれば手数の分の通信がでてくるかもしれない。まぁもっともそういう技術があればテレビ業界なんか真っ先に狙われてズブズブにされてるはずのでそういうのわからんようになってるかもしれんが。

　昨日フレスコでチャパグリとかいう韓国のインスタントラーメン売ってたのでつい買ってしまった。断食明けにくうものではないなと思いながら食ってみたが悪くもないがいいところもないような微妙な味だった。まぁ毒毒しくなかったのでそこはよいか。これが中国のならどっか飛びでた味とかあるはず。たぶん食い物への要求水準が違うんだろ。
完全再現！映画『パラサイト』で話題「チャパグリ」のおいしい作り方 (2ページ目) - macaroni
　↑これをみると肉とかいれてるのでまぁそりゃ肉があったら肉がうまいだろという感想。

　1100円のスピーカなかなかよいので山奥に持ってかえる。

　今朝は夢もあり幻聴もすこしは聴こえなかなか内容は濃かったがまぁいままでと似たような内容。夢は新味があったが小娘向けの自撮り流出警告コンテンツを流されてる感じがある。そんなんおっさんに流してどうすんだと思うが実験台なのか。
　こういうのテク犯界隈では警察・自衛隊がやってるという話にもっていくのがよくあるパターンの一つだが、こういう防犯コンテンツみたいなのがあるからだろうな。とはいっても組織をあげて大々的にそんな下らんことやってるとは思えないので、単に日本中で進行してる中抜き構造がそっち方面にもあって変なのが紛れこんでると見た方がわかりやすい。
　たとえば博物館関係だとなぜかボランティアガイドの活用が推進されてるがそういう形で入りこんだ人が韓流ドラマで古代を説明するのを見たことあるので、資格審査のゆるいボランティア下請け組織を作らせてあやしい人間を入れるというのはもう定番になってるんだろう。
　というあたりで妄想が固定してしまってるがまぁいいか。

　そろそろなんか食うかというのでうどんを食ったがそのせいで寝てしまった。低糖のものからはじめるべきだったか。やっぱり糖尿になりかけてるのかもしれんな。

　なんか鼻から上の頭部に日焼けしたみたいな感じの黒さがでてきてるんだな。まぁテクノロジー犯罪的な解釈をすると電波焼けということになる。

　寝ているとなんか頭の一点が痛くなってくるので頭をすこしづつずらし、端までいくとまた頭の位置をもどすということを半分寝ながら何回もくりかえしたあとで、しばらく頭を固定し手を頭の下に入れてどうなるか試すと中指の関節だけ痛くなる。
　ということで、何か照射されてるとしても、その直径が1-2センチにしぼれるような指向性のあるものということになる。あと方向は下から。上階の方が露骨にあやしいのだが、上階からの距離だと効果的に攻擊できないということか。
　あと、頭の移動に追尾できてるのも謎だが、例の無意識な時に随意筋を動かす要領のことができててそれで眠りが浅くなっているので、自分の人体の情報がよくわからん経路でとれてるなら、それを参考にして照準を決めることもできるだろう。とにかくよくわからん。

　なんか金玉の裏がまた臭いのだが、寝てる間に金玉炙られて腐ってるのかもしれんな。

　そういうと3時頃？その昔(昔といっても春頃だが)さんざん聞かされた鼻息通信をされてる気配があった。鼻息にあわせて声が聞こえるというもので、その鼻息を出すために呼吸は浅くなり、まぁ楽器のように操作されてる感じになる。お、久しぶりだなと思っていたが、鼻息通信の肝心の声が聞こえないので何を伝えようとしてるのかわからんかった。低周波垂れ流ししてるからかもしれない。

　わりと催眠術の原理に忠実に半睡半醒のときをねらっていろいろしかけてるようなんだが、たぶん人をノイローゼにするとか自殺させるとかいう方向にしかできてないんじゃなかろうか。といってもこれ実行してる連中はヤクザの中の人間のクズみたいなのがやってる事と予想しているので、この手法のフィードバックとかまったくなく、というか連中の目的は追い出し/自殺においこむ/錯乱させるくらいなので、「催眠術」が効こうが効かなかろうが関係なく、単に法律でとりしまれない嫌がらせの一つとして行っているにすぎないというところか。「催眠術」と思ってるのもこっちが勝手に思っていることでそもそも催眠とかではなく、単に半睡半醒のときがいたぶりやすいというだけかもしれない。

　ちなみにこういうのは冬春のころはテキストに書いておいて日記にはそこまで詳しく書いてなかった。

　なんか視力がおちて本を読む気にならんのでスマホばっかりいじっていたが、あやしい宗教団体をさがしていると、聞いたことのある摂理が今はまた勢力をぶりかえして大学なんかで拡大しているという話をみつけた。今はキリスト教福音宣教会という名前で活動しているらしい。
　そして興味深いのは2023年に教祖鄭明析の使命を終えるとかいう終末論に近いものを唱えていることで、最近の世情をみると興味深い。ついでにRAPT理論というのも集団ストーカー関係ではよく聞くが、これも摂理から派生したものらしい。
新型ネット宗教「RAPT理論」、教祖は日本人の自称再臨主 | 異端・カルト110番
　もともと摂理も統一教会から派生したものらしい。摂理の30講論はその一部を統一教会から拝借していると研究者に指摘されているが、このRAPT理論なるものに至ってはそっくりそのままらしい。それもそのはずで摂理の教祖が逮捕されて10年間牢獄にぶちこまれていた間に中村氏が自分に使命が与えられたとしてはじめたものだそうだ。

中村氏の教えは秘密教理で外部には漏らしてはいけない。そこで教わるテキスト（教理）は摂理の30講論とほぼ同じものだ。中村氏は信者に次のように説いている。「イエス・キリストは王になるはずだったが失敗して十字架で殺された。敗北した。イエスが叶わなかった使命を引継ぐ新しい中心者として先生（摂理の教祖・鄭明析）が来たが、先生も迫害され使命を終えてしまった。最後に自分に使命が与えられた」。摂理と同じく2023年にこの世を支配するイルミナティ（秘密結社・サタン）が敗れ、ラプトを「主」とする地上天国が完成すると説く。中村氏がいかに摂理に心酔しているか、これでよくわかる。

　まぁそれはそれとして元祖大学潜入カルトの統一教会はどうしてるかというと日本では家庭連合とかなんとかいう名前に改称してるらしいが、韓国ではコロナ初期に宗教団体の集会で感染が広まったというので統一教会は集会を控えめにしたためなんか微妙な状態らしい。

【注意喚起】セウォル号事件を起こした韓国の異端「キリスト教福音浸礼会」 日本進出を初確認 | 異端・カルト110番
　このサイトはどうもキリスト教関係の人が書いてるらしく、統一教会の救出カウンセラーなどもいるせいか、キリスト教のカルトにくわしいが、上の記事によると韓国で「救護派」と呼ばれているカルトの一派があってそれも日本進出しているらしい。しかも名前をキリスト教のまともな一派にみえるようにかえているらしい。
【オンライン偽装勧誘】大学生以外の年代層にもー「受肉した神」の必要を強調し再臨のメシアへ誘導かー | 異端・カルト110番
　これをみるとプロテスタント系のくせに「受肉した神」の必要を主張した自称メシアがいるらしく、しかも韓国に40-50人いるらしい。あるいはムーダンの現代的適応かもしれんが、キリスト教の強い韓国ならではのことかもしれん。あとアメリカ自体のプロテスタントの分派がむちゃくちゃあってカルトみたいなのも多いのでそれがそのまま反映してるのかもしれん。

　まだリンゴジュースと釣瓶の麦茶だけで行けそうだが、最近空腹感がなかったのは単純に腹のなかに糞がつまっていたらしい。ワクチンを口実にしてもうすこしこの体制で行こう。

　なんか800-900Hz台のうなりでなにかを伝えようとする手法でやってるらしいんだが何言ってるのかわからんのでどんな感じの音か公開。トイレに入って換気扇まわしてるのでその音にまぎれているが他の雑音がないのでよかろう。
(10秒程度。mp3)
　もうこういう音聞いてもなんか言ってるようだがよくわからん、くらいまで幻聴聴取力が落ちてる。

　ワクチン後ということでおとなしく寝ているが背中がいたいし腹がだるい。ワクチンうったとこもすこし痛い。ということで元気ない。

　早朝2時ごろ目がさめたが、900Hz台前半っぽい耳障りな音が聞こえるのでスマホアプリいじってしばらく932Hz(A♯/B♭)ならしてたらわりと静かになった。他にもなんかあるのではないかと、3000Hzもならすとしばらく唸ってたがそれも消えて静かになった。よいよい。

　そういうと昨日長岡京あたりまで行ったとき、集スト車みたいなのがついてきてたので集スト車がよくやる合法な範囲の怠慢な運転をさんざんしてみたら、帰りにもっと露骨に集スト車みたいなのが来て前について似たような怠慢運転をしていた。集スト車がやってるいやがらせ、どうも逆にやってやれば効くらしい。
　京都市内だともっとひどいのではないかと思っていたが、京都市内は一般ドライバーの運転がひどすぎるので集スト車の段取りが乱される事が多い。ほぼ無視できるのでおもしろくない。

　それはそれとして幻聴がなおさら遠くなってる感じがある。まぁいいんだが。

　スマホを昨日買ったスピーカの上に置くと6パルス一組みたいな信号がでてるようでそういうノイズがでてしばらくすると止まるんだがこれは何か？
　画面がONのときにでている模様。うーん。画面操作してもかわらん。

　なんか妙な咳の出る状態のところへワクチン打ったせいかダルかったので釣瓶のお茶とリンゴジュースだけでひたすら寝ていたが、一日たつとなんか体が軽くなってきた感じがある。しかし胃がもたれた感じがまだあるのでもうしばらくこの状態で行こう。

　京都の部屋で寝てるとミュインミュインというかシャコンシャコンとでもいうかそんな感じの機械の移動音が壁から聞こえてきた。もしやと磁場をしらべてみると人が寝るくらいの高さのところの磁場が140μTくらいになってる。まぁスマホでの測定なので数値は御愛嬌として普通は40-50くらいのところがそれくらいになっておった。うーむ。やっぱり人をいたぶるにはそれなりに装置がいるということかな。

　なんか衝撃波のパルスみたいなものとして感知されるものがあるんだが、幻聴遠くなってるのでよくわからん。たぶんそのパルスにあわせてなんか声を聞かせてるつもりなんだろうが。

　ワクチン二回目。特に問題なく終了。今回は車で行ってみたが、素直に地下鉄で行っておけばよかったか。府立図書館で見る本があった。
　車で行ったのでついでに桂→長岡京と行ってスピーカを買ってきた。audio comm の ASP-2039Z 。桂店より長岡京店の方が安物のよい玉が多いのはたぶん市街地からの距離で桂は払底しやすいんだろうな。こないだはずれをつかんだのも桂店。このスピーカ、液晶テレビの下に置く前提でつくられているようだがまぁこんなんでよい。1100円だった。桂店にはウーファーがでっかくて安いのがあり、どうもネットで検索すると安物の名品っぽいので買いかけたがやめた。どうせ幻聴組に壊されるので安物がよい。

　結局親は結膜炎かなんかということだが、自分も鼻水がなんかバリバリに固まっているので菌かウイルスかなんかに家が暴露されてるのかもしれんな。とか書きながら京都に降りてきた。蔵にかぶせるシートが片方だけかぶせてなかったがどういうことかよくわからん。

　なんか夕方になったらかなり幻聴が遠くなった気がするが気のせいか。

　夜の一時頃に目がさめるが、幻聴組ががんばって催眠術かけてた。美術館がどうとか。まぁ催眠術で何でもしてきた連中だろうからどこまでもこの路線で、つまり人が寝てる間に遠隔でいろんなことをして支配下に置こうという方向でやるんだろうな。まぁそれも音でやってる。
　定常音たれながすのは一時期効果があったけど結局それを逆に利用して同調してくるだけなのでやめた方がいいかww マイクがあるのでそれを利用して催眠術を録音できたらいいんだろうがはっきり録音できんのでどうしようもない。

　ちなみに催眠術の声の方向の一つは土間の屋根だが、土間の屋根の通気口が北側に向いているので指向性スピーカをそこ向けておけばかなり遠くからでも家の中全体に声を響かすことはできる。まぁもっともプラスチックの波板で構成されているので、たとえば西側からでもその面に向ければ効果的に響かせることができる。西側は垂直の壁になっているので直接響かせやすい。南側が共鳴板としては一番広いが、角度とりづらいだろう。
　なんかピーという音がきこえるんだが、机・敷居・箱など測定用のスマホを置く場所で測定できるピークの種類がかわる。机の上だと960Hzにピークがみえるが、ハコや敷居だと120/240Hzにピークがみえる。120Hzの系列で音をうならせてるっぽい。幻聴と関係あるとしてもどう関係あるのかよくわからん。

　一昨日父親の右目に草かなんかの汁がかかったとかで腫れて目がみえにくくなってるっぽい。

　そういうと喉に力いれて般若心経を声を出さずに低音を出すつもりで唱えると、幻聴組にダメージ与えたことがあったので、夜中目がさめて寝れないときにローソクたててそれやってみるとなんかかなり楽になった。今も結局喉いじられて咳がでたりするのでとりあえずそれやってみるが、頭の中の低音のうなりもきこえなくなるのでよい。音たれながさなくてもよくなるのでは。といいつつ一日中喉に力入れるのは無理なのでどうだろう。

　2011年12年頃の日記を読んでると、なんかおかしいなと思って記録しておいたことが今の謎の事態に繋ってるようにみえることが多々ある。

　蔵の工事、なんか材料の切りなおしとか言ってるので長さをまちがえたようだ。大工でも素人みたいな間違いする事あるらしい。

　そういうと家だが、真ん中に広間があってまわりに部屋があるので、今回の改造で中庭ではないが四合院に近い形式になったとみれなくもない。

　蔵の瓦の葺替はついに屋根の垂木などのとりかえにきたがまぁなんとか晴れてよかった。大工さんがよそから来てるのが微妙な所だがコロナのせいなのでしかたない。

　そういうと幻聴だが最近また調子がぶり返している感じがある。常に幻聴組を刺激することを書いてるつもりなので何がきいたのかはよくわからない。

　夜になると200Hzならしてるラジカセからなんか歌みたいなのが聞こえてきた。幻聴組が音を聞かせるために200Hzに同調してきたらしい。現地で調整もできるとなると面倒くさいがしかし日記にダラダラ書いてるのでそれくらいしに来るかもね。
　まぁチャンネル(周波数の体系)を変えてしまえばいいのだが。たぶん60Hzを基準にした体系って電灯線を使って隠密理にやるためのもので、そこをいじるのは手段をさらしてしまうことになり困難だろう。

　あと一日のうちに何回も咳をしそうになるときがあるが、喉をスピーカのようにする技術で同時に数人の声を出そうとするだけで喉に負担がかかり咳をしたくなるということのようだ。口をあけて咽頭に呼気を通すとスピーカみたいに響くときがある。録音すればできるはずだがなかなかスタンバイできない。一日中録音しつづけて残したいときだけ残すみたいな仕組みをつくっておけばいいんだろうが。

　ちなみに幻聴組は今日の工事で「狙った獲物は逃さない♪」とうれしそうに言ってたので、蔵の瓦の葺き替え工事をさせたのも、屋根の古材を奪うためというところか？

　「集団ストーカー」を対象にした宗教つくったら結構イケるのではないかという気がしてきた。実際に人をその被害妄想へ落とそうとしている人たちがいるのはたしかなのでそのエネルギーで人が壞されるままにしておくのはもったいない。ただ宗教をつくった場合、自分が対抗策をもっていない以上救いがない事になる。うーん。そこは仏教にしといて諸行無常で逃げとくか。
　宗教を設計するとして、まずいるのは経・律・論の三部。根本経典・戒律・理論武装。つくるなら正しい宗教にするべきなので、人の救済が目的になるが、それが集団ストーカー・テクノロジー犯罪あるいは思考盗聴とかいったものに悩まされている人が対象になる。ハメこまれて壊されてしまった人もいるはずなので、精神医との連携が望ましい。人間の弱いところ、特に性欲などにつけこんでくる事が多いので戒律は重要になる。冷静に観察する心を涵養することで被害を最小化し、記録することで対抗策を編み出す基礎とする。根本経典はそのへんの心得になる。いやこれも戒律か。結局現状では警察の取り扱い対象外だが、心に踏み込んでくる事なので、宗教の体裁の方がやりやすい。
　過剰な解釈がみられる書物(国家犯罪系や特定宗教系)は存疑として外典に指定し、参考にとどめる。特に背景をさぐりだすと、そこが妄想を構成してしまう。妄想というとあれだが一般に人間の認識というのは偏見で構成されるものなので、あれこれ詮索しだすとその偏見の一つとしてとりこまれるのが「妄想」となる。だから実はかなり一般的な過程を経ているだけなのだが、それを逆に利用して攻めてきているのが集団ストーカーというものなので、身の回りで何が起こっているのか見極めるのが先になる。まず自分自身を固めそこを根拠地として徐々に周辺へ広げていく。(ここだけみるとマオイストだなw) そのあたり根本経典がいるな。まぁとりあえずそんなもんか。

　ロウソク眺めるのやってると左目の訓練をついしてしまい、左目の視力が徐々に改善しているのはいいが、今度は右目の視力が落ちてきた。迎えに来ているようだ。さて一時的に落ちて両眼つりあいがとれて回復となるか、それとも共倒れとなるか。年齢的に改善は望めないので共倒れになる可能性が高いといえば高い。

　昨日の夜幻聴系の人を紹介したのは、最近給付金不正受給の「指導」であげられた人がこの幻聴系の上司だったことがあったっぽく、名前で検索したらその妄想みたいなのばかりでてくるからだ。幻聴組の側だとすると捕まることはないはずなのでたまたますれちがっただけなのかもしれない。まぁしかし「幻聴組」と措定している主体がその幻聴ネットワークの一部で単に仕組みを悪用してるだけだとすると、その幻聴組にぶらさがって悪いことをしていれば捕まらなかったのかもしれない。ちなみにその人の親は民主党系の人の秘書してたらしい。

　京都行って本返したあと京都の部屋で飯くって昼寝したら夕方になってそのまま帰って終わり。

　隣に昔あった組織についてすこし調べると新民会がでてきた。抗日ドラマによくでてくるあれ。うーん？ 拓殖大学でてたらしいので大陸と関係あったのか？ なんか今の事態と関係あるんだろうか。昔のそういうこと知ってた人はみんな死んでるので探りようがない。
　「樹徳」についても教育勅語にある言葉とわかったので調べるだけ無駄だった。うーむ。

　昨日雨だったが今日はレーダーみてると雨降るとしても一時的で昨日みたいに一日中ということはないようだ。

　中国の国家図書館のサイト、IEをつかえばなんとか入れた。うーむ。

　昨日からときどき咳がでるが、なんか無理に喉をいじれられて咳をしているような感じがある。幻聴組がそろそろ処分に動きだしたか。たんに遊んでいるだけか？

　そういうと今日ちょっとコメリに行って工作用資材をいろいろみていたが、駐車場に小汚い作業服(労働で汚れたのではなく不潔系の汚れ)のおっさんたちと白いゆるいワンピースみたいなの来た恰幅のいいおばはんの組がいて、なんか宗教団体っぽくみえた。幻聴組の正体ってああいう感じのよくわからん小さい宗教団体かもしれんな。(小さくないかもしれんが)
　ちなみに京北にはあやしいキリスト教系宗教団体が土地をたくさん持ってるところがある。
祈祷院 | 京都グローリーチャーチ
　うーん。宗教は基本的にあやしいものだが、キリスト教は日本ではあんまり受けいれる土壌がないのでよけいあやしいのが多いんだな。たとえばこの教会も「谷川の流れ」みたいな名前なので都会の宗教団体が山奥に保養地みたいなのを持ったということがわかる。そして行ってみると着々と拡張している。
　まぁキリスト教なのであやしく見えるだけかもしれんが、さらに奥の方に行ってみるとその昔射撃場があったあたりが謎の開発されていてまたあやしくなっている。キリスト教よりもこっちの方があやしいのかもしれん。
　まぁこのあたりは笠トンネルの入口に道がついてることもあって、集スト車もよく出入りするところで、これは単に地形的につかいやすいからかもしれんがよくわからん。

　幻聴組には、知らんなら勝手に書くなとか聞かされるのだが、その非対称性を利用して幻聴組がいろいろやってるんだから、こっちもそれを逆手にとって好き放題書いてもいいだろうという立場でいろいろ妄想を膨らませて書いている。そもそもそれ、つまり妄想を膨らませて被害妄想に陥れる事が目的だろ？ せっかくいろいろ膨らませているんだから喜ぶべき事態。

　なんか頭のこっちが痛いなみたいな症状、だいたい百均の強い磁石をかざせば治るので強力な磁場を作ってその中で寝れば問題ないのではという気がしてきた。まぁ無理なので磁石を並べるのが一番簡単かな

　コロナの休業補償給付金のカラ請求でつかまったとかいう話があったが、あんなのどうみてもカラ請求をして稼ぐためのスキームにしかみえないので、たぶん国に食いこんでる組織とかそういうのとつながりのある業者などだけがカラ請求で稼げて、これを機につぶそうと狙われてる業者などが請求してきたら不正として挙げられるという仕組みだろう。最近の日本の中抜きズブズブ具合は異常なので距離を置くのが正解だが、霞を食って俗世間と距離を置いても古い屋敷があったりすると古民家リノベ勢が謎の精神攻擊で牙を向いてくるので逃げようがない。
　たぶん山国は随分前から狙われてたんだろうな。なんでかわからんが。変な事故で死んだり京都へ出ていったりする人が多すぎる。京都からそんなに遠くないのに。

　幻聴組の犠牲者で精神を壊された方の人をまた発見。ちょっと精神やられてる人の文章なので注意。
無差別殺人事件の共犯者の自由民主党の安倍晋三内閣総理大臣の子供の母親であるキンキホーム（シティーホーム）という不動産賃貸会社の滋賀県草津市渋川か西渋川在住の: 6月 2016
　この人の同じ趣旨の書き込みはネット上に大量に存在するが、時間の推移につれて地味に改良されて情報量が増えている。こういうのは読み方があって、陰謀論やその界隈で知られている情報は飛ばしていき、妄想の可能性が高いものも飛ばし、その人が直接見聞きした固有の情報(妄想の解釈も飛ばす)で事実を書いていると思われるものだけ拾っていくとよい。この人は書きすぎなのでだいたいのことはわかる。ちなみに他に書かれている以前の記事に一回目を通しておくと、どこに妄想が差しこまれているかもわかる。この人がなにかを書こうとしている意思に介入して情報が差しこまれているので、入れ子構造になっているとわかればそこを飛ばしていくとよい。この人の場合、似たような文章を大量にあちこちに書いているので比較するとそういう操作のあとがわかりやすい。
　とか余裕かまして書いてみたが実際に読んでみるとちょっと量多すぎるわ。無理。機械的に増量してるのかもしれない。
　ちなみにこの人の想定している犯行主体は「自由民主党と民主党（現・民進党）などの政治家と警察とマス コミとスポンサー」で、あとの方ではアメリカに持っていってるのでまぁ定番といったところか。宅間守や加藤智大も似たような境遇にあり、この人も一歩間違えると同じようなことをしでかしていたかもしれないと訴えている。この文章やたら情報が挿入されてて読みづらいが、しかしそれ以前の文章で不明瞭だった事柄とかがはっきり書かれていたりいるので、情報解読の練習にはよい。
　この恐しく冗長な文章、だらだら書きっぱなしなのかと思えば途中で読み返してると書いてるので、どういう推敲をしたらこんな文章になるのかよくわからん。

　そして雨降りそうなのに蔵の屋根の瓦めくりがはじまる。はぁ。
　→ 雨が降りだす前に棟瓦だけめくって帰っていった。うーむ...
　天気予報とかレーダーとかみたら今日から雨なのは明白なので、土に直接置いてる古い形式の瓦をめくるときは雨の方がやりやすい、みたいな理屈があってやってると思いたいところ。

　風邪っぽいのは痰がでるようになったのでまぁ治る方向に行く模様。普通のちょっとしつこい風邪か。

　また図書館に行くために降りてきた。目当ての本がなかったので違う本借りてきてライフ太秦店でコーヒーすすってる。

　移動書架の警告アナウンスがはっきりきこえなかったのだが、耳が遠くなってるのか実際にスピーカーが遠かったのかよくわからん。
　まぁしかしなんでもPDF化してるけど、読むのは紙の方が早いのはまちがいないのでなんでもよしあしだな。電子ペーパーの運用のしかたをもうすこし考えた方がいいか。

　帰ってきて幻聴組がまた広間を破壊してないか確認。うーん広がってるような気もするが点なのでわからん。

　幻聴組が書きすぎなので殺すとか伝えてくるんだが、そんならそれでさっさと殺せばいいのに。

　どしゃぶりになってきたwww 蔵大丈夫か？

　国家図書館のサイトに入れなくなった。

　なんか鼻風邪はおさまって喉が炎症みたいになっている感じ。喉は例の幻聴関係で無断使用されてる感じがあったのだがその関係か？ 箇所は近い。まぁ喉を外部からある程度コントロールできるとすれば、保護で咽頭を閉めているのを常にすこし開けておいて埃に暴露させることもできるのでそれかもしれない。(妄想)

　朝からパソコンいじってると早速右肩が痛くなってくるので東向きに座るとなんともない。うーむ。

　仙台に行く前の日に京都に泊まったがそのとき目をやられたらしく視力が若干落ちてまだ回復しない。なんというか視細胞が一気に減った感じ。2000年代に高島さんとこ遊びに行ったときだいたい銘々適当に本みているみたいな感じだったが用があって見にいくと布団にねころんで上向きになって本読んでたりしてて本読みすぎて年とるとああなるのかと思っていたが、今から思うと今の自分と似たような謎の攻擊に晒されてたのではないかと思う。そんで目が悪くなって書き物に支障がでるようになったりしたわけだ。

　全然関係ないが、横山光輝の水滸伝は潮出版社からでてたが、中国物シリーズの最初で絵がまだガチガチにかたまってない頃なので人気漫画家だったころの達者な感じがのこっていてよい。それはそれとして潮出版社といえば創価学会だが、以下のリンクによると、
7月の広布史｜創価学会公式サイト
　水滸会というのが創価学会の男子部員のあつまりで、戸田城聖のころにつくられたものらしい。まぁこれをみると横山光輝の三国志・水滸伝も創価学会の意向がかなりあって連載されたもののようにもみえる。まぁそこは同好の士ということでいいのだが、「同好の士」で済む範囲の関与のしかたなのかどうかが気になるな。
水滸会記録　|　よくわかる創価学会
　これをみると矢野絢也のいう「日本占領計画」(『黒い手帳』2009)というのは具体的には「水滸会記録」にまとめられたものであるらしい。となると水滸伝には特別の思い入れがあるということも考えられる。うーん。とんでもないものに興味をもってしまったな。

大衆文学研究会 - Wikipedia
　ところで大衆文学研究会が今どうなったのかすこしみたが2016年を最後に賞はでていないらしい。早乙女貢が死んでから低調になったっぽい。「大衆文学」の時代が遠くなったということもあるし、大学でも研究の対象にされるようになって、賞の役目を終えたということかもしれない。

　とか書いてると幻聴組の根拠地Aの方からゴソゴソ物音がする。たぶん人体の後ろからだと結構無遠慮に攻擊できるが前だと目や鼻・皮膚など各種センサーがあり敏感なので攻擊しづらいのではないか。今も謎の高周波音(テレビの音とは別だがそれに近い)が聞こえるのでなんかへんなもの浴びせられてるんだとおもう。というか電子銃を継続的にあびせ続けて一家死滅するまで徐々に破壊していくだけだったりして。まぁそういうキチガイ犯罪者が実際にいるんだからしかたない。

　謎の酸事件も幻聴組に似たグループが近隣から攻めつづけて、過激な犯罪をするように仕向けたんじゃないか？ 報道で漏れてくる動機が弱すぎる。しかも逮捕までが異常に早い。犯罪集団の幻聴組みたいなのが防犯ネットワークに入りこんでいて、マッチポンプしてるとすればわかりやすい。犯罪集団からすると犯罪をしながらポイントを上げれるというわけで二重においしい。
　防犯ネットワークというものについて調べるとただの民間委託で普通に警察のサイトとかに特典つきで募集してたりするものなのだが、警察本体でもときどきしょうもない犯罪をしてしまうのに、何の縛りもない防犯ネットワークに犯罪をする者がまぎれこまないとは考えづらい。特に一度追いこまれる側になった人が、その仕組みを逆に利用するようなことはありそうだ。別に天下り団体でもいいので警察OBに限るとかの縛りが必要だろう。
　変わり者の財産を略取するためにその変人を追いこんで殺すとか十分ありそうだがwww

　しかしこの関係でいろいろ本を探ってると亀岡には毛色の違う本が置いてあっておもしろい。

　低音たれながしをやめてすぐ耳になんか圧を感じるときと感じないときがあるのでなにか条件があるんだろう。装置的なものがあるとすればわかりやすいが何分見えないものが対象なのでよくわからん。ちなみにいまはない。

　アフガニスタン撤退で韓国が際だっていたのはパキスタンで大宇(Daewoo(デウ))のバスサービスとかやってて現地にかなりとけこんで独自の情報網を持っていたからでは？
　といいつつもテク犯みたいなのの背後に韓国がいて情報収集能力がむちゃくちゃ高いという可能性も考えてしまうな。各国の撤退が一時止まったのはテロが起こったからで、韓国が能力高かったのはゴリ押しで一早く脱出したところだが、韓国のマウント具合をみてるとテロ起こるの知ってたのではないかみたいな邪推をしてしまう。テロで狙われたのはシク教徒とかのインド系なので現地の矛盾に詳しい連(略)

　やっぱり右肩に違和感がでるので今度は東向きに座ってみた。
　姿勢のせいかもしれんので姿勢をあわせんと対照実験にならんな。→ 痛くならん。

　幻聴組の手口だとどうも順当に狂うものらしく、狂いもせず前のままなのはあまり例をみないらしく、次の手に困っているらしい。といいつつ「こいつは殺さない」みたいな命令があるらしいのでこっちはざまーみろと思いながら適当に書きちらしている。もちろんそう思わされてるだけかもしれない。
　ところで今ざっとななめ読みしてるものに「神明不肯説明言 凡夫不識大羅仙」という句がでてきたがまぁそんな上等なもんではないと思う。

　というナメ腐ったことを書いていると明日インドネシアに送るとか幻聴で聞こえた。今ならアフガニスタンに送るのがいいのになんでそんな安楽なとこに送るのかよくわからん。まぁインドネシアも地方差がはげしいが日本の田舎のジジババをいじめて遊んでるような軟弱ヤクザが送るところたいしたとこじゃないだろ。

　しばらく放置してた借り物のヘッドホンをとりだしたところ、付け根が折れていた。まぁ幻聴組はわざわざまともな床を壊しにくるくらいだからヘッドホンをまげて壞す事くらい造作もないことなんだろう。犯罪組織だからどうしようもない。

　今日は低音流すのやめてたが、なんか高速高音で流れてるような感じがあったので10秒ほど録音して速度を落として聞くのを試しているが、なんか出てきそうな感じだがよくわからん。1/10だとなにか高速のビートが聞こえるので1/100を試してるが処理能力がおいつかないっぽい。なんか情報量無茶苦茶多い気がする。幻聴組の勢力圏内にあるパソコンだと無理か。
　ちなみに昨日『波を聞いてくれ』をみると音で信者をコントロールする教団がでてきたのでまぁそれっぽいことされてるのではないかとみたのだが。
　ふー。低音ながすといい感じ。その教団ではラ=444Hzの「ソルフェジオ音階」とかいうのを基準にしてたがそれにあわせて絶対調和しない音階で行ってみるか？ まぁ今の200Hz基準でもいいけど。
　ちなみに基準ピッチ444Hzの平均律は
12平均律と周波数
　で簡単につくれる。純正律はそれぞれ流儀があるのでこんなのでは作れないが目安にはなる。
　まぁしかしこれだとすると、音声送信はなんとなくこういう手口で実現できそうだけどどうやって思考盗聴・人体操作に持っていくのかがわからん。

　とか書いてるとなんか"圧"が高くなってきたwww 自分で低音や高音を聞きまくって耳を潰してしまう相手にどれだけ通用するのか?

　どうも5倍くらいにのばすとなんか声があるような気がするがよくわからん。マルケーマヌケーみたいに聞こえる部分があるが警察が間抜けということか？ まぁはっきり聞こえないということは復調に失敗しているとということだが、人に向けて発しているものであれば変な変調方式は必要でないはずなのでなんか違うかもしれん。

　なんか西向きに座ってると右肩が痛くなる件、東向きに座ると今度は頭の左側になんか熱い圧を感じる。やっぱりなんか来てるのか。

　なお昼間なんか埃っぽかったがその後鼻風邪っぽい感じ。さて？
　鼻水が出てくるようになった。

　なんか低音たれながしてるせいか幻聴聞こえなくなってるのだが、それは攻擊みたいなことをされなくなってるのではなく、西向きに座ってパソコンいじってると右腕の付け根や右肩に違和感がでるので北側からなにか浴びせられているとわかる。これは他の場所だと出ないしなんなら北向きに座っても出ない。机をひっぱって動かしても出ない。
　あとうちの母親がやたら広間などフローリングの床を掃除するようになったが、それと広間がすこしづつ破壊されているのなんらかの関係があると思う。証拠隠滅では。
　まぁしかしそのうち広間も壊して作り直しになるんだろうな。そしてまだまともな部分をどんどん壊して安普請に置きかえるつもりなんだろう。あーひどいひどい。ひどい世の中になったもんだ。都会の人間のクズが田舎まで手をのばしてきた証拠。

　そういうと幻聴聞きづらくなったら今度は低周波たれながしてるラジカセへ雑音をまぜてきてなにか語りかけてくる。しかしよく聞こえない。原理がよくわからんがラジカセなので干渉しやすいということか。あるいはもともと電灯線を利用しているのでノイズを送るのも簡単なのか。

　uncle roger
Nigel Ng - Wikipedia

　ちなみに定番のアルミホイルだが、業務用のすこし厚めのを買ってきてあるがまだちゃんと使ってない。

　うーん？ 下にあるauのアンテナをいじってるへんな連中がいるな。ハゲのおっさんがハゲまるだしでうろちょろしてるのとかどうみてもまともな作業員にみえない。

　ピッチ落として逆再生？

　なんか幻聴よく聞こえんようになってるが。
　といいつつ低音たれながしてるのでまぁそれで消えてるだけかもしれない。

　MENU | Restaurant　SADAF（仮）
　レストラン サダフ - 京成臼井/西アジア料理（その他） | 食べログ
　うーむ。一応メモとして。

　京都にちょっと行って帰ってくると家の中心の広間の床がまた一部凹んでいる。30年くらい前にフローリングにしたところだが、こないだ床下に潜ってみたところそこの床が一番しっかりつくってあるくらいなので、床下が腐ってどうこうというのは考えられない。この広間の真ん中あたりがだんだん凹んでいくのはだれもいない間に幻聴組がすこしづつ上から叩いて壊しているようだ。家の改造についてはもっと反対して潰しておけばよかったんだろうがまぁ幻聴組に頭押さえられてるので無駄。
　おくどさん(つまりかまどのこと)は破壊したし、石段も壞すし、次は広間の床も壊して改造させたいらしい。わりとまともなところを壊したいということか。まぁ土建屋とかの現業が人を食い物にしだしてる様子なのでどうしようもない。

　早朝起きてみると川向かいから白いLEDっぽいスポットライトみたいなのがこっちに向いてるのが見えるがなにせ遠いのでそんなに照らされてる感じはない。しかしこれが噂の「ブライティング」かwww
　→単に街灯がついただけのようだ。つまらん。

　さて可聴域ぎりぎりの低音をかなりの音量で流してみた結果、なんか今朝は体が楽になった感じがある。テクノロジー犯罪とかいうやつの本筋は寝てるあいだに低周波で地味に体を壞すとかそっちの方ではなかろうか。それもどういうプロトコルでやってるのかよくわからんが、一定の音をダラダラ流すというのでそのプロトコルを十分壊せるっぽい。ただそのプロトコルにとりこまれる可能性があるので周波数の選定には十分気をつけるべきというところか。まぁよくわからん。低周波はただのビートつまりただのドラムで細かいことは高周波でやるのかもしれん。
　もっとも仙台の滞在先はお子ちゃまがいたのでお子ちゃまの間で共有してるそのへんのウイルスとかに暴露された負荷があった可能性はあるな。孫がかわいいうちにジジババが死んだりする事があるのってそれが原因だったりして。

　さて帰ってきた。いちおうクソコンサルっぽい仕事をしたことになる。

　それはそれとして、ドクターストーンというマンガが置いてあって、かなりおもしろく読んだ。しかし、なんか日本のマンガとしてみるとちょっとおかしいところがある。
　1 漫画的表現がちぐはぐ。上手に描いてある見せ場の画力と、マンガ的表現の画力の落差が激しい。これはマンガ的表現があまり発達していないのでコミカルに描こうとするとある定形表現の枠内におさまってしまうからと推定する。
　2 話のスケールに対して顔の書き分けが未熟。これは原作と作画が分かれているからしかたない面もあるが、しかしそれにしても作画の美男美女のパターンの数がかなり少なく、増やそうとしているところはこなれていないので結局ある定形表現から増えない。しかも美男美女の力の入れかたとそれ以外が極端に違うのでそのあたりのバランスがとれていない。
　3 擬音のひらがなが日本人ではありえない形に書いていることがある。絵の達者な人が字の形をそれっぽく書けないことはありえないのでネイティブではない。
　2についてはともかく、1、3から作画の人は外人であろうと推定した。特にそのコミカルな表現が昔みた台湾のマンガに似てる面もあるのであるいは台湾人かとみた。各卷についている作者のことばをみると、かなり礼儀を気にして書いており、また原作者に対しては崇拝しているかのような扱い方をしている。ここまで控えめになるのはちょっと現代の日本人的でもない。アニメ化したあたりの卷に読者の言葉の画像みたいなのがあって一番目立つところにハングルが置いてあるので韓国かもしれないとは思った。

　で答合わせ。
Boichi - Wikipedia

有名な少女漫画家だったBOICHIが、いきなり成年コミックス作家として日本進出して、急進左派系暴力団漫画を経て週間ジャンプで連載を始めることになった裏には壮大な背景ストーリーがあったが、私は説明しない

— 갈산(葛山)「一個中國就是中華民國🇹🇼」 (@galsan_gyocharo) October 29, 2020

　ところで仙台に行く前に120Hzがどうこうとか書いてたが、同じことを仙台方面ですると100Hzがでるのでは？と推測していたが、それは実際にそうだった。ただ、初日それを確認してからはそのパターンが出なくなった。そして山奥でやってたように100Hzを殺すような音を外部スピーカにつなげて流すようなことをしてないので効果があるかどうかもわからない。
　つった筋肉をほぐすマッサージマシンみたいなのを貸してもらったがそれで後頭部から首をほぐすとかなり樂になることを発見した。なんか幻聴と関係あるかもしれない。

　あとアイベックスエアラインとかいうので行ったがものすごく安くて片道一万弱で行けた。高速バスとかわらん。しゅごい。下をみてたが仙台→猪苗代湖→群馬→諏訪湖→知多半島→伊賀→大阪となかなか見所のあるコースでずっと見ていた。ちなみに行きは平行して若干北のルートだったようだが曇ってたのでよくみえず。

　山奥に帰ってきたらやっぱりここはなんかちょっと違うな。幻聴界にもどってきてしまった。
　ついでに帰り162号線の途中で中川通ってみたら、菩提道のとこにあるあたりのガレージで固太りのハゲのおっさんとかがなんか焼き肉パーティみたいなのやってた。やっぱり入口の要害を押さえてるということだろうか。

　夜になってもなんか鼻の奥に違和感あるのでためしに200Hzながしてみたがあんまり違いはない。しかたないのでもっと低いのを流してみたらすっとしたが今度はしばらくしてからなんか圧が強くなってきた。うーむ。どうしようもない。

　さて空港まで来た。空港だと荷物検査場のあたりは幻聴聞こえない。待合だと聞こえることがある。特定の人物の近くから強く聞こえる事があるのだがこれ前の志布志のフェリーでも同じ状態だったので、似たような状況かもしれん。状態を考える材料になるな。

　よしよし。早朝の四時に目がさめてしまってるが、物音にのる系の幻聴は聞こえなくなっている。腹の音とかの体の音にのって聞こえるのはやはり120Hzの系列らしい。あるいは60Hzの電灯線にのってきているのかもしれん。具体的な技術はわからん。昨日のよるから200Hz/88.8888Hzにくわえて更に完全五度下の59.25925Hzも流してみてるがこれが効いてるらしい。
　とここまで書いてではいっそ200Hzをはずしてみると？という気がしてきたので早速実験。1333.3333Hz/88.8888Hz/59.25925Hzで朝まで試してみよう。ではまた寝る。

　こっちの方がうるさくないな。
　とはいいつつあんまり関係ないかもしれん。すべて気のせいとか。200Hzはずしたら増四度の方でもいいかもしれんな。56.56568/85.85281/127.2792 。

　幻聴組の拠点Aでガタガタ大掃除でもしてるような音がしてるとおもったら今度は120Hzをむちゃくちゃ強く出してるwww 笑える
　これで注意を惹くのが21000Hzあたりの高音も強く出てることだな。
　とおもったがよくよく観察してみると21000-22500あたりを往復してるだけなので高周波掃引してるだけっぽい。虫除けしてくれてるのかな？

　↑まぁ関係あるかないかはよくわからんが、120Hz対策すると物音にのってくる系統の幻聴が聞こえなくなり、さらに強く出てきたのが今朝。しかしそれだけで音声信号がのってくるともおもえないので120Hzはうーん。結局何だろうか。よくわからん。ただし120Hzを殺すような音を流すといい感じに幻聴が歪んだりつぶれたりするのでなんらかの関係はあるんだろう。

　結局家を売れとかなんとかそんなのばっかりなので、古民家リノベブームで地上げ屋みたいなことしてるだけだろう。となると、ちょっと前の都会のそういうのも実際にはこういうテクノロジー犯罪的手法で気違いにしたり操ったりして追い出して改装して叩き売ってるのかもしてんな。人間の屑の商売だ。

　120Hzに対して完全五度の180Hzを流してみると、むしろ謎のビートが聞こえてくるので120Hzに協和させると強調させてしまうらしい。チャンネルがあってしまうということか。だから130-200系列が120Hzに対して不協和でよいということかな？

　120Hzに対して直接不協和な音で調和する音を流す実験中。というか120Hzだけではないかもしれんが。
　直接120Hzの矩形波とか流してもうるさいだけだな...しかもSpectroidで観測していると180Hz程度のところに線が移ったりしてるので機械的にやってるっぽい。

　120Hzに対して
　長六度の系列 88.8888/133.3333/200
　増四度の系列 84.852813/127.2792206/190.91883092
　を作ってみたけど増四度の方は計算上の架空の音階(1/√2)のせいか幻聴組もあわせづらいっぽい。ただ200Hzは今までの効能の実績があるのでどうも捨てがたい。まぁ勘違い・錯覚の可能性もあるが。

　不協和音の系列だとたとえば腹の音にあわせた幻聴も歪んでよくきこえなくなる。たぶん200Hzの系列でもそんなに差がないので似たような効果があるんだろう。

　お、今度は下でなんかベラベラしゃべってるぞ。これが噂の風説の流布か。しかし田舎なのに道端で大声で話す手法は筋がわるいような気がするが。まぁ都会で発達した手法なのでしかたないか。
　しかし樺山に言及するとまた激しくなるということはやっぱり幻聴組とつながってるのかね。

　増四度(計算上)の系列でも120Hzに近い127Hzがなってるとうるさいのではずした。ということはやっぱり長期間たれながすにはある程度調和がとれていい感じに殺せる200Hzの系列の方がよいのかも。
　→ 幻聴自体は完全には消えない。物音に乘る幻聴がぼやけて聞こえなくなる。

　ちょっと家の真ん中あたりの床がおかしくなってるので床下に潜ってみたがやたら湿気ていてどうしようもない。これ家の改造で南側の空気の出口がまったくなくなったので湿気が抜けなくなっているようにもみえる。それで古くてあまり状態のよくないところが弱くなっている気配があるな。ところで家のまんなかの床がおかしくなっているのは足の大きさていどの規模でポツポツと弱っているので、おそらく幻聴組が誰もいないときに入ってきて必死に足で床を破ろうとしているのではないか。どうしようもない。

　120Hzが聞こえる音量で出ていたのでどのへんかさぐりをいれるためにぶつけてみたらとめてやんの。
　長六度の系列(200Hz)と増四度の系列、同時に120Hzとならしてみるとどっちが乱れた感じになるのか実験してみたら長六度の方が乱れてる感じなのでやっぱりこっちの方がよいかな。
　まぁただの錯覚の可能性もあるが。

　まだ幻聴組は歪み対策が十分にできないらしいwww わらえるwww

　 橋本崇載さん (@PoDJY2QWOE3dMqv) / Twitter
　将棋のハッシーも子供連れさりとかいう状態らしいが、たぶん幻聴組が暗躍してるんだろな。もうこうして普通に生活してる人を食い物にする時代になってる。それも影でひっそりやってるのではなく堂々と表に出てきている。
　twitter みてるとテク犯うけてる気配濃厚だな。金ヅルが仕事投げうってキバむいてきてるので殺しにかかってるのかもしれん。いやーひどいひどい。
　いやしかし幻聴を体験してこれが人工テレパシーみたいなもんだと推測したときに、こういう技術プロ棋士界で使われてそうだなとは思ったけどやっぱり現実に侵食されてんだな。

　モデルナアームがうっすらでている。ビタミンC大量接種したおかげか、まったく関係ないかはよくしらんがこれだけで済んでよかった。

　そういうとワクチンの副反応で頭がボーっとする「研究者殺し」みたいな症状があるらしいが去年擬似コロナでそのゾーンに入ってしまってるので今更なんともない。

　昨日アフガニスタン関係のzoom講演会があって、教えてもらってたのにすっかり忘れてて夜になってから気付いてしまった。

　こないだ中古屋で買ってきた300円のキーボードがわりとガタガタするのでよくよくみると裏の緩衝材が片方だけついてて浮いた状態になってた。とってしまうと具合はよくなったがよく響くようにもなったのでそのうち制振材を買ってこんといかん。水道の水漏れをふせぐ自己融着テープがキーボードとか台とかの滑り止め兼制振材としてはかなりよいので前買ったのだが場所がわからんようになってるのでしかたない。たしか自己融着テープだけだと粘着が弱いので両面テープで貼ってたような気がする。

　あと昨日みつけたこれが地味にすごい。
国家哲学社会科学学术期刊数据库
　文系だけのCNKIみたいな感じでこれまでみづらかった論文がいくらでも見れる。中文とか歴史やってる人には便利。たぶん科学技術の方とはちがって中国自体に関心のある人しか見ないので金とらずに宣伝とわりきってジャンジャン見せる方向になったのかもしれん。

　200Hzたれながしてとつぜん切るとわかるんだが謎のうなりが聞こえるのでこういうのが幻聴の正体かもしれん。なんか家の音響特性によってそのうなりが作れる周波数が違うのかも。200Hzが効果的なのはなぜかよくわからんが、マイク・スピーカの類ではよく特異点みたいになってるのでそれが関係してるのかもしれん。200Hz以下の制御が音の響きでは重要とかいう話があるのでそこの謎の音響の特性に秘密があるんだろうか。

　5chの警察板みると集団ストーカーとかやりすぎ防犯パトロールとか普通にでてて笑ってしまった。あと愛知県警と山口組弘道会の癒着とかいろいろある。うーむ。

　最近幻聴組がやめるやめるとしつこいんだが、10年以上かけてやってることを今さらやめるわけがない。最後の詰めがあまくて詰めきれなかったので再度詰めるために準備するということだろう。なにせ一反木綿一反木綿(いったん揉めたら云々)とうるさかったからな。

　左耳の外耳道からポコポコという感じの音がするのだが200Hzは効いてる感じがないので12800Hzまぜてみたらラジカセからパチパチという音がした。スマホで高周波掃引するとパチパチ言うことあるのでまぁなんかあやしいことを試みてたんだろう。

　ついでに87.307Hz もまぜてみたらいい感じにその耳のポコポコが押さえられてる。

　87Hz 130Hz 200Hz それぞれ ファ ド ソ でドをはさんで五度はなれてるな。ひょっとしてそういう組み合わせでうならせたりすることが音声送信の基礎かな？これと高周波を組み合せるとかかな？まぁできるかどうかは実験できることだが。うならせるところに工夫が必要か。
　87.307Hz(F2)と200Hz(ほぼG3)鳴らしとくと環境音(たとえばスマホの着信音)にあわせて聞こえる幻聴が歪んでよくきこえなくなるぞww 200でなくてより平均律のソに近い196ならどうなのかはよくわからん。
　ためしにもっと調和するように200Hzを放棄して195.998Hz(G3)にしてみたが波形がより安定しただけでどうなのかはよくわからん。というか幻聴どこ？状態。所詮は平均律なので完全に調和はしないはずだが。擬似的でもいいのか。
　ただし実際に前から観測できている定常音は60Hzと120Hzで、60Hzの方は電灯線のそれだろうからいいとして、120Hzが定常的に発生しているのは気付いていた。で、今その間隔でみると230Hzあたりにもうっすら線がみえており、これがひょっとしたらF2-C3-G3のF2-G3に相当する音なのかもしれん。
　ということで 12平均律と周波数 でいじってみると基準ピッチを430Hzにしてみると120.665Hz/227.785Hz B2/A#3に相当しているので、うーんちょっと違うか。なら上はA3の 215Hzとかか？ といいつつもそれはちょっと周波数があやしい Spectroid で観測したものなのでちょっと周波数もズレてるかもしれない。まぁいいや。

　実験実験ということで120Hz/215Hzをやると、もっといい感じに干渉してる模様。こりゃいいや。
　完全五度に完全五度をかさねると2.25倍になるはずなので120にそれすると270になる。うーん？ 基準ピッチ430Hzで230Hzに近いところにあるA♯3の227.785Hzにしてみると不協和であんまりいい感じではないがこの不協和音が幻聴のタネになってるんだろうか。あんまり具合よくないので227の方を弱くすることになる。
　どっちが正解かよくわからん。

　今朝の幻聴組は引き気味。最近急に聞こえづらくなってきた。前聞こえづらくなったのとは格段の差。単に演出だと思われる。

　ところで前さんざん叩いた京都新聞の樺山聡だが、あいかわらず本を読んでまとめただけの記事を書いてる。特にフリーライターの出した本をその人に会って写真までとっててそれ。なんか新聞屋勘違いしてんじゃないか？文章書いてもらえばいいだけなのになんで自分で記事書いてんだ。「フリーライター」がその本書くまでどうやって飯食いながら調べたか考えたことないだろ。

　ところでこの人、記者としての振出は湖南支局なのでひょっとして幻聴組と関係あるのかな？

　ロウソクを立てて炎をみつめながら「早よ死ね」と念じる行為だが右目がわるいので右目だけでみていると徐々に右目の像が重なってきてよくなっているのが実感できるのでなんか視力回復のために続けている感じになっている。

　200Hzならしてるラジカセからノイズかなんかで何か音声を伝えようとしているように聞こえる。うーん。経路がわからん。あるいは交流電灯線を使ってノイズをのせてるのか？とおもって調べるとPLC がでてくるがうーむ。まぁそれが「テクノロジー犯罪」の手段となっているという話はあるがあくまで憶測だからな。よくわからん。やはり単にスピーカーを直接共鳴させる技術があるのかもしれん。その方がわかりやすそう。
　ちなみに普通のPLC は短波を電灯線に流すというものなので短波ラジオ業界が反対してたらしい。

　夕方になってまた右肩に違和感がでてきたのでアルミホイルで防いでみたが今度はなんか気分悪くなってきたのでこりゃ放射線でもやってるなと測ってみると0.1μSv/h台に微妙に上がってる。幻聴で「韓国軍」とかつたえてくるがまぁヤクザのことだろう。ちょっとしたことで態度が急変するメンヘラにずっと粘着されてる感じ。
　そういうとなんか洗い場のあたりが臭いのでしらべたらかけてあるタオルがやたら埃くさい。どっか埃くさいところを拭いてそのままかけたような感じになっておりそこから埃くささがあたりにただよっていた模様。親のうっかりの可能性もあるが幻聴組の仕業かな。まぁメンヘラなので。
　というか放射線の機材たぶん常にあるものでなくてあちこち移動してるんだろうな。今日はあるのでバンバンつかってるぽい。常に置いてたら証拠になるもんな。まぁコロナ禍で死んでる中にこういうので殺されてるのかなりまじってんだろ。

　さてこのとおり日記にはおかしい事をだらだらと書いているが、レポートとかはそれなりにまともに書いておりまぁ前期の単位は揃うだろう。問題は論文とかだな。修論すらあがらん可能性もあるといいつつもう修論できるくらいの材料はそろってるような気がする。

　200Hzのおかげでだいぶ普通になってきてるのでひさしぶりにamazonにログインしてキーボードの新品注文した。黒なかったので今度は白にしたがまぁどうせまたやられるので。でも携帯用の小さいのはやっぱり新品買うしかない。
　しかしどういう壊れ方かよくわからんな。

　逆に200を基準にして完全五度を下に重ねてみると88.888..Hzとなるのでゾロ目教っぽいしそれにした。

　今朝は幻聴組の根拠地Bの方から北朝鮮云々と聞こえてきたが無視。ヤクザが朝鮮総連の関係で北朝鮮の手先みたいになってることは聞いたことあるがどうでもよい。でかい話にもちこんで有耶無耶にしようとするのはよくあることだ。

　そういうとときどき針で刺したような痛みがあるが、あるいはワクチンの副反応かもしれん。ビタミンCを大量にとってるが意味あるのかどうか。

　土蔵の屋根瓦を換えるというので足場が組まれたが、工務店でコロナがでたというのでしばらく休みになり足場はそのまま放置。さて。この大雨とかふりやすい季節に長期間足場組んだままでさていいんだろうか。特に足場は土蔵の壁に重みをかけてるのだが、内部の柱の位置を考えて設置してあるとは思えないので壁にへんな重みがかかって壊れそうだなとは思っているがかといってこうなった以上どうしようもない。うーむ。

　うーむ。なんか胸の底のあたり、つまり去年擬似コロナで寝こんでいたときに痛いと言っていたあたりにジワジワと鈍痛が来るようになったな。ワクチンの効果か。うーむ。やっぱり去年のは擬似コロナでなくて武漢直輸入のコロナ直撃だったのかな？

　一方で幻聴組はまた「(家を)売ったらいい」の大合唱に戻ってきた。ヤクザしつこい。

　今朝も2時頃目がさめてなかなか寝つけなかったのでロウソクたてて注視して寝た。

　こないだハードオフに行ってスピーカが安値で売ってたので、アンプを用意したらでかいスピーカで200Hz鳴らせるな、ということでしらべるが、ICつかわれてないアンプとなると真空管になり、それはそれで面倒なのでICでいいか、となった。アンプ単体、さらに自作となればかなり安くできる。
　しかし200Hzに12800Hz、3000Hzを若干まぜて流すと刺すような感じがあってあまり長期間たれながしておくのにむかないがなんか効いてる感がある。
　そういうとオーディオ関係は素材によくわからん信仰があるがそれもそのはずで幅広い周波数に癖なく対応できないといけないので回路の素子一つ一つの周波数特性なんぞを丁寧にそろえなければならず、頭の中でシンプルにゼロイチで考えてしまうのとは違う世界が広がっているようだ。
　まぁマイク入力端子(もしくはライン入力)のある昔のラジカセを拾ってきてアンプつきスピーカとして使うのが一番手っ取り早い。

中国曲艺音乐集成 云南卷 哈尼族 哈吧（修改稿）内多涂改_白阿发、朱小和、李书周等_孔夫子旧书网
　どうも曲にハニ語？の逐字訳もしくは翻字みたいなのがついてたのを消して、漢語(中国語)として意味の通る訳にしてあるらしい。

　幻聴組がまたやめようとかなんとか言っているが何の罠かわからんのでむっしむし♪

　昨夜はなんか夢を大量に見た。のだがだいたい融和的な内容なので、幻聴組の手だろう。自分は幻聴組の背景についていろいろ妄想してはいるが、幻聴の内容にはとりあっていない。幻聴の内容を真に受けてしまうこと、それ自体が妄想を構成するからである。で、今回は膝を曲げてまでなんとか幻聴の筋書に乗せようとしているようだ。こういう手合いが迎合してきたときは内心でものすごく無理をしているので、手の平返しが激しいはずだ。さて仕返しにどんなことしてくるか。

　父親がいうには200Hzの音が雨のときに響いている音に聞こえるという。突発性難聴の方の耳で鳴ってる音にも近いとか。さて効果のある反応かどうか。

　こういうことを書くと幻聴組がキーボードの音にのせて「殺してやる～」みたいに地団駄踏んでいる声が聞こえてきた。愉快愉快。

　今度は浄化槽を石段のところに設置するらしい。なんというか大昔に金かけてつくったぽいところを全部壞す方向で動いているとみえる。いいなりにならないので幻聴組が報復しているつもりかもしれん。石段のところは実は石組みで排水路がつくってあってその蓋石が一段になっているという仕組みになっていることをこないだ知った。かなり考えて作ってあるらしい。まぁ今からそんな仕組みつくれんし詰ってしまってるのでしかたないが。とはいえたぶん石段など段になっているところは昔はただの斜面のはずなのでその斜面にそって石組の排水路を作ったあと今度は横の斜面を削って段組の材料にしたと考えると辻褄はあう。地形改変を最初にしたとみればそんなもんかもしれん。

　トラックボールをいじってるとなんか腕に違和感があるが、あれは腕を壞すためというよりはキーボードを壞すためになにか照射してるのかもしれんなとは思った。この300円のキーボードも壊されるんだろな。
　あと家のまわりの植物がなんか野蛮的な生長してるので常時よくわからん放射線みたいなのを当てられてるのかもしれん。どこに人がいるか特定するために常時X線みたいなのでスキャンしてるとか。盗賊団らしい技では。ただそういうスキャナだとすると受光部がどこかという問題があるのでなんか違うな。

🔥 ← スパムのタイトルにつかわれてたので探した。

　アフガニスタンの形勢がきまってこれから熱いのはパキスタン。まず歴史的にパキスタンの山の方はほぼアフガニスタンみたいなものということもあり、根本的に紛争の種を抱えている。(自分はインダス川までアフガンの方が安定するとおもっている。) ← ここまではど定番なのでみんな指摘すると思う。次、ビンラディンは結局パキスタンに匿まわれていたので大真面目にアフガニスタンで掃討とかしてたアメリカからするとたまったものではなく、今回も撤退する前に地雷仕込んでいくだろうなと。それから、中国の新疆開発と密接な関係があるグワーダル港。カシュガルを生かすには四方の交通を開くしかなく、その外港としてグワーダル港に目をつけて開かせたが問題はパキスタンを通るところ。たぶん中国としてはタリバンをてなづけておいて大いに交通路を開き西部大開発の仕上げとしたいところだろうが、ここで一番重要なのは、タリバンはアフガニスタンだけにいるわけではなくそもそもパキスタン発なのでパキスタン国内にもいるわけだ。さて数年前から政府軍を通して米軍の装備の横流しをうけ最後に大量に鹵獲したタリバンが「国内」だけにひっこんでるかな？
　あともうひとつ意外なのはタリバンがパミールの方もかなり掌握してしまっていることで、今回でもかなり早い段階でタリバン側の手に落ちてた。まぁ90年代にはタジキスタンのイスラム原理主義者と連携してたくらいなのでタジキスタンもなんか影響を蒙るかもしれんが。こっちはなんせ人口希薄なのでよくわからん。

　まぁ集団ストーカーとかなんとか書いてるからこんなの書いてもよほどの知り合いでないと読まんだろうけど。

　キーボード入力の異常がつづいてるんだがたとえばCaps はctrlにおきかえているが今は00がはいるようになっている。あと s の前後に不定のタイミングでenterが入る。この不定のタイミングというのがおも

　他のパソコンに差しても再現するので、前買ったキーボードを取りに京都へ降りてきた。新しいの買おうと一応店で見たがなんか高いのでやめた。しかし前買った安物はゴツいので携帯には不便。うーむ。
　しかしこのキーボードでもまた入力中に突然IMEの切り替えがおこったりしているので、電磁波説が正しければこれもそのうち回路がいかれてキーボードの入力にへんなのがまじる方向の壊れ方をする可能性がある。今までキーボードの壊れ方物理的に壊れるのが多くてこういう壊れ方ははじめて。ノートパソコンのはモロ物理的に壊されてるしな。まぁ去年と同じ現象だとするとやはりキーボードを壊して作業とかできないようにする方向かもしれん。まぁ犯罪が露見しづらい方向を極めるとこうなるんだなと。というか犯罪のゲリラ化という感じがある。今アフガンで熱い持久戦戦術www
　ちなみに自分が人のパソコンにこういう現象が起こったら絶対経年劣化とかなんとか言ってとりあわないと思う。うちの親がパソコンおかしいというのも親のあつかいがおかしいんだと思ってた。こんな嫌がらせがあたりまえに存在するとは思わんよなー普通。

　ということでそのうちまたパソコン自体がおかしくなるなこりゃ。

　さらに亀岡に行って中古のUSBフルキーボードを300円で買ってきた。まぁ500円くらいで売ってそうなものだが。
　ふにゃふにゃのメンブレンのフルキーボードひさしぶりにさわるけどわるくないな。

　アフガニスタン・イスラーム国の大統領になると目されるムッラーバラーデルは3年前にトランプ政権との和平交渉で要求を呑ませてパキスタンに釈放させた人物という情報が流れてきた。タリバンはアメリカとの関係を悪くするつもりはなさそうだな。しかしアフガニスタンが安定するとかえって危ないパキスタンはどうなるか。

　しかし今亀岡のマクドナルド千代川店にいるんだが、コンセント脇にずっといる二組と自分しかいない。目の前にできたコメダに客を奪われてるな。

　父親に200Hz聞かせると耳鳴りと共鳴するとか言ってるのでやっぱりなんか効き目あるっぽいぞ。母親の方は何きいてもうるさいという。
　自分らのこれが狐憑きとか霊が憑いてるものだと仮定すると、案外除霊って200Hz 鳴らすだけでできることかもしれんぞwww
　200Hzに近い平均律の音はG3が195.998Hz,G#3が207.652なので楽器で代用できるかもしれん。
　ただ今の感覚としてはちょっとなにか足りないので他にもなにか必要かもしれん。そういうものでは鈴とかよく聞くのでやはり高音部か。ただ高音を同時にならすとうるさいんだな。200の倍音でいうと12800Hzも父親に聞かせてみて反応があったのでこれくらいの高周波ならそこまでうるさくなく効果的かもしれん。その上の25600Hzはそもそもちゃんと音が出せてるか自体が不明。(一般的なサンプリングレートの域を越えるから)

　夜にパソコンで古籍みてると指や腕に違和感を感じるがその北側に鉛テープをかざすと違和感がなくなる。違和感が移動するのでそれにあわせて鉛テープを移動さすとなおる。ということをやってると顔の歯にあたりに違和感があるので西側にかざすと消えるが今度は鉛テープをもってる左手の指に違和感が出るのでまたひっくりかえしたりしている。木造家屋は防禦がないも同然なので十字砲火の逃げ場がないwww

　今日はよくわからん幻聴組の攻撃が激しく、キーボードで入力できないのでペン入力でvimをいじっているがものすごく面倒臭い。
　入力モードからノーマルモードに戻れなかったのでキーボード刺したがESC使えるので入力の介入も不十分っぽい。
　家売れ家売れとうるさいのでまぁ地上げ屋のしわざなんだろうな。ということで行政に食いこんでるヤクザみたいなのが絵を描いてるんだろうな。
　どっかの山を切りひらいて切り売りするというのではなく、人の住んでる「古民家」を絶えさせるか追いだすかしてまで売るというんだからまぁ尋常ではないが、最近のリノベブームand転売ブームに強盗味がくわわってこんなふうになってるんだろうな。

　200Hzばかりもあきたので他になんか効果的なのがないかと探してみると90Hzと80Hzあたりが濃厚なので、ついでに時々集ストカーのナンバーでよくみる87にしてみたがあんまりわからん。せっかくなので平均律のファの87.302Hz(F2)にしてみたりしたが、そのあたりから幻聴組の介入が激しくなった。まぁ平均律であっても基音(440Hz)を変えればこのへんの数字はすぐ変わるし、さらにうなりとか共鳴とかを攻擊手段の一部にとりいれているとおもわれる幻聴組であれば平均律なんかつかってないと思うのだがまぁしかしこういう仕事の道具を使ってる連中に音楽的知識が十分にあるともおもえないので案外決め打ちでやってて「いじられるとやばい周波数」だけが伝わってるのかもしれない。となると基音の一つが平均律のF2ということかもしれんな。わからんけど。
　まぁそもそもさっきまであれだけ妨害しかけてきてたのに今はまったく何もないところをみるとほとんど関係ないのかもしれん。いやがらせの妨害ごっこしてただけとか。200Hzの効能だけでいいか。

　そういうと父親が右の耳が突発性難聴でどうこうと言ってたので効くかもしれんなとおもって200Hz聞かせてみたが意味なかった。

　キーボード入力妨害の手段だがよくわからん。現象として

• NumLock
• 特定キー(Enter)などの連続入力
• キーマッピングの入れ替え
• 言語の入れ替え

　今日の夕方の幻聴組は民族民族とうるさかった。犯罪者が民族とか片腹痛い。犯罪民族か。

　ところでアフガン情勢はガズニ陥落で急展開をみせてもうカーブル陥落も時間の問題になってるが、20年前卒論何するか決めるくらいのところで911が起こってアフガニスタンの事を調べだして卒業は一年遅れたんだな。ということで今年もさて修論どうするかというところでこんなことになってあれだが、まぁしかし今回はこの20年間にいろいろ調べたことがあってそれもまとめきれてないので、これからのアフガニスタンのことについてあれこれ調べることもないな。それにこの20年アメリカがアフガニスタンに正面からむきあったせいで英語での研究がものすごく進んでるのでまぁ今さらどうということもない。
　それに関連して昔の日記をみかえしていたら気付いてないだけでやっぱりそのころから今されてるようなことを受けてるような痕跡があった。うーむ。どういう技術なのか不思議だな。ところで蔵の鍵ドリルでこわされたのも同じ年。まぁ関係あるんだろな。
　今まで生きてるのが不思議だなと思ったが、そもそも大学院に進んで幻聴で挫折させられた奥谷も今まで生きてるのでまぁ殺されはしないんだろう。おもちゃにされるだけで。
　そもそも卒業が遅れた根本的な理由として『水滸伝人物事典』があるがあれもなんか無茶な横槍が入って分量を増やしたり減らしたりして何年ものびた挙句、編集者は退職してしまったのでなんらかの関係はあるのかもしれんがわからん。

　そういうと今日の幻聴組は昼間なかなか激しく干渉してきたくせに日暮時は完全放置なのはどうしたことか。

　なんか右腕のつけねが痛く感じるが席をはずすと痛くなくなるので、たぶん北から攻擊うけてるっぽいので例のアルミホイルを右腕にかぶせてみたら軽くなった。またくだらん攻擊してるっぽい。アルミホイル屏風でも作ろうかな。

　バイノーラルビートというアイデアがあって両耳から違う周波数の音を流すと頭の中で差分の周波数が合成されるというのだが、ためしにヘッドホンで18000Hzと18200Hzながしても何も聞こえない。437と434とかだと聞こえるので単にそのへんの周波数の音がうなって聞こえるだけでそのうなりの強弱の周波数がそれというだけとわかった。
　うーむ。200Hzが効果的である原理があいかわらずわからん。

　200Hzで攻めたつもりになってるせいか、何か発言したときに幻聴組が喉に声をかぶせてきて発声できないことがあるが、まぁ幻聴組の「おまえは支配下にある」アピールだろう。かまってちゃんのメンヘラぶりを発揮してきた。まぁ200Hzの効く範囲もよくわからないし夜中によくわからん攻擊をしかけてきて眠りを浅くさせられたりしてるが、何か利用価値があるから殺さないんだろう。やはりもっと幻聴組を挑発し追いつめて殺したくなるようにしなければならない。

　夜になって静かになったところで、200Hzにくわえて3200Hzと18200Hzを流してみるとなんか鼻息がぬけた感じがあって鼻の奥のなんかが通った気がしたので何かが効いてるんだろう。まぁ高い音はうるさいので音量控えめだが。

　幻聴組が「売って売って」とうるさいのでまだ未練があるらしい。というかまぁ籠の中の鳥みたいなもんだからどうしようもないが。

　ワクチンの副反応、目がしょぼしょぼして腰が痛くなったくらいか。
　翌朝の状態は注射した方の腕が若干痛いというくらい。

　なんかすごい雨なのでこれは土砂災害でもおこるなと山奥に帰ったがなんか雨がよわくなってきてるぞ？

　耳の奥のうなり聞こえなくなったので200Hzはやめて、バイノーラルビートとかいうのを実際につくったりしてあそんでみたら耳の奥のうなりが復活した。200Hzを再度流して消す。なんか機械みたいになってるな。

　さてワクチンのために京都に降りてきたが夜中に地味に攻擊受けてあんまり寝れてない。金玉の裏がやたら痒いのでかいてたらそのうちものすごいいきおいで縮んでいくのであ、放射線かなんかだわと。なんか今までも金玉の裏がやたら痒いことあったけどそれもこれだったのかなと。まぁでも200Hzが効くことは確認したがもっと早く流せばよかった。さて去年早々にコロナっぽい症状で寝込んでいた人間がワクチン打って生きのびれるのか。見物だな。まぁ幻聴組のような人間のクズに粘着されるような人生なら副反応で人生終了もわるくないかも。そもそも去年のあれも最近はようやく認知されるようになった後遺症では？

　200Hzが何を意味するのかとおもって調べてみたが、どうも蛍光灯のインバータは通常200Hzで調光しているらしい。遍在する蛍光灯が幻聴の搬送波の発生器になってるのかな？
　となると初期に気付いた(がこれだと耳が痛いので放置してる)3000Hzもなにかあるのかも？

　ワクチン打ってきたがうーん。ほてりがある。おとなしく寝てた方がよさそう。

　ハードオフに行ってスピーカがわりのラジカセ買ってきたが、マイク入力で音がでないので失敗。はずれ。880円も出してしまった。

　高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra
　周波数の分布をみるのに便利なのないかと探したら周波数発生ソフトつくってる人が同じノリで便利なソフト作ってた。
　200Hzをパソコンとかスマホで出してるとパソコンとかスマホで音が出なくなるので、まぁ幻聴組は本気でいやがってるらしい。ということで、ハードオフで引いたのがハズレだったので自分で200Hzを発生するかというので周波数をみるソフトがないかとおもってたらこれがあった。200Hzという点だけでいうと今まで出してたのは100Hzで倍音で200Hzでてたようで、一オクターブあげたら200Hzがもっとらくに豊富な音量で出せるようになった。

　ワクチンの副反応だが、ほてりがあって疲れたので夕方寝たあと200Hzをうんうんうなってたらだいぶ回復してしまった。そしてライフでいらんものいっぱい買ってガツガツ食った。

　目がしょぼしょぼするのは副反応だろうか。

　今朝の幻聴組はわりと手が込んだシナリオを作って半睡半醒のときに夢まがいの幻覚をみせてなにかを吹きこもうとしていた。たぶんああいう感じで偽の記憶とか埋めこんでいくんだろうな。200Hzたれながしで一つの経路を塞いだのでちょっと本気のところをみせようとした感じか。わりとおもしろいのは途中で気がついて、吹きこみにきてる言葉にかぶせて違う言葉を逆に吹きこみにいったらすぐに撤退したところか。そういうところからすると人をコントロールする部分の核心はほぼ催眠術なんだろうな。催眠で人動かすための仕掛けがどんどん大掛かりになってしまっている感じ。カルトの手法だな。
(ストーカー浄化団第5巻より)
　しかしあれだな。定常波を環境音にまぎれこませるようにたれながしておいて、その定常波をタネにうなりをつくっていろんな音に錯聴させるということっぽいぞ。だからこの定常波およびその倍音が基底となるようにうなりの音をつくるということか？
　と仮説をたててみたが、実際にはそのような基底音の可能性があるのは60Hz、120Hzなんだな。この二つは前から観測できていたが、関西の交流の周波数でもあるので関係ないだろと思っていた。それに200Hzともあわない。ただ可聴域上端周辺、つまり15000Hz以上くらいのところは常に強い波があるのでそれが基底音と合成されて存在しない音があるように聞こえるよう錯聴を誘導されてるという可能性もあるな。
　なににしても夢の幻覚も(おそらくイメージのタネになるものを)送信できる以上、こんなのは技術の一端でしかないだろう。しかし200Hzで一部殺せる程度ではあるので他のも案外簡単に殺せるのかもしれん。

　そういうと昨日のNewsPostSevenの記事、佐野眞一が書いてるが、さてそれなら元のサイト「警鐘」もあるはずということで探してみたらみつからない。うーん。高山登久太郎には『警鐘』なる著書もあるが1992年。ちなみに京都市にはないので京都市的に都合がわるい本なのか。
　なら佐野の捏造なのか？というところだが、佐野は記事の翌年2013年盗用問題で潰されてるんだな。最近わりとよくみる安田浩一というのは佐野の下で働いていたらしい。しかもなんだ？ ガジェット通信とかが噛んでる。なんかややこしいな。

（故）高山登久太郎氏（博徒任侠）：地域住民の皆様方へ
　やっぱり過去に存在はしてた痕跡があるな。
（故）高山登久太郎氏（博徒任侠）：拝啓　池田大作殿／創価学会を暴く
　ということで全文はこれらしい。
Wayback Machine
　2007年の1月頃までは存在していたがその年のうちに消滅していたようだ。文字化けしたりするがちゃんと読める。これだと創価学会の批判文を書いてすぐ死んだようにみえるな。
　wikipediaに高山が三高出身みたいに書いてあったが、高山ではなく親分の中川芳太郎が三高出身で、それで大津市との関係ができたそうだ。
　その中川の言葉がこれ。

「寒い思いをしている者がいたら、自分の着物を脱いで着せてやれ。ひもじい思いをしている者がいたら、自分の食べているものを食べさせてやれ」「そんな男になれ。それが侠客というものだ」
「堅気衆をいじめてはいけない。でないとヤクザは飯を食えない」
「耐え忍んで生きろ。なおかつ一日3度は自分を省みて反省する気持ちをもて」

　本来ならこういう面倒くさいことにかかわりのない山奥でのうのうと高見の見物をきめこめるところだったのにどうも最前線になってしまってるようでどうしようもない。まぁそもそもそんなのではなくてどっかの新興宗教が特殊洗脳技術を武器にして人を溶かしてるだけなのかもしれんが。それにしてはヤクザ風味が強いんだな。

　というかどうも幻聴の手段を最大限に活用して家庭内の音を流して錯覚させようとしてるな。まぁ親も劇団員みたいなマネをするようになってるので既に負けは決まってるんだがなかなか殺しに来ないんで困ってるんだな。

　そういうことで適当な話を妄想すると、バブル期に数百億わざと赤字をだして闇社会に流し、それを元手に新百済をつくるために土地を買いあさり、その筋が所属してる各組織を総動員し原住民を追い出すように誘導、というところか。ところが新百済どころではなくて住民になりかわる技術が登場して縁組で入らずとも直接体をのっとるところまできてる上に京都どころか日本各所の支配に成功してしまって話が大きくなってると。集団の規模に比べて成功しすぎているが止めれない感じか。コロナ騒動にどう噛んでるのかよくわからんが、少なくとも最大限利用してるっぽいのはわかる。
　もっとデカい話にした方がおもしろいよな。ただ根っこのない陰謀論はつまらんのよなー。たとえばバブル期に日本を潰す計画をアメリカが立ててその協力相手に一部の在日組織を選んでまだ日本を食べる計画が進行中とか。ただその筋だとそもそも集ストとかテク犯とかもアメリカが本場なので辻褄があわんのよな。うーむ。

　200Hzをならしつづけることで200Hzの耳が遠くなって、200Hzの回路で近所に詰めてる幻聴組から話しかけられてもよく聞こえないwww

　午後になって200Hz切ってみると右耳のうなりが聞こえないのでやっぱりなんかの手段で励起されてたっぽいな。といいつつどうせスイッチオンでできる手段だと思うので200Hz再開。

　ワクワクチンチンの予約ができたので、体内のビタミンCの量を高めておくためにビタミンCを買ってきた。錠剤買ってきたがラムネみたいなのでもよかったかも。どうせ一日200mg程度でのこりは全部排出されるんだな。とはいえワクチンは体内の仕組みを活用するのでこういうタイミングがはっきりしている場合体内の仕組みに寄与するものは一時的に過剰にとっておいてもよい。

　そういうと幻聴組がこれくらいやると100%狂うのにとかぼやいてたが信じられない。どれだけのサンプルがあってそんなこと言ってるのか。どうせ田舎のボケかけのジジババねらって壊してただけではないのか。

　200Hzひきつづきやってるが、だいぶすっきりはした感じがある。その一方で結局夜間のジョワジョワ感とかは消えないのでやっぱりそれは違う経路で行なわれていることなんだろう。200Hzの経路で起きてる脳の幻覚ならこれで消えるなと思ってたんだが。まぁつねに鼻がズルズルしてそれが時に幻聴の乗り物になってた状態から考えるとかなり改善はされてる。まだ完全に抜けてないのが問題だが。なんだろうビタミンCの大量摂取とかでいいんだろうか。

　耳を指でふさぐとやはり激しく振動するような何かが聞こえるな。ひょっとしてこの振動の周波数にあわせて音を出すとよいのかも？聞こえるくらいだから周波数にすると大して高くない。というので従前から観測できてた120Hzとか60Hzとかも合成して出してみたらちょっと変化があるな。
　結局こっちはよくわからん。200Hzもまぐれであたっただけでなかなか二回まぐれはつづかん。といいつつ200Hzというキリのいい数字からいうともうひとつも簡単な数字ではなかろうか。わからんが。とはいいつつ200が基準であとは厳格な比率があったりするかもしれん。

　ウクライナ大使館が080808と書いてるのをみて、ロシアもゾロ目が好きなんだなと気付いたが、そういうと盧溝橋事件も7月7日だったなとおもってよく考えると19370707であることに気付いた。しかし日本は昭和12年、中国は中華民国26年でキリあわないんだな。おっとこれまでだ。陰謀論がでてくるぞ。
　そういうと今年はオリンピックのせいか、戦争ネタ報道が少なかったが、終わって長崎原爆で反米を煽るツイートみかけて、そういうえばソ連参戦ネタは？と、探すとあんまでてこないんだな。ソ連なんか裏切って後ろから斬ってきてるのに原爆ばかりブツブツ言ってどうすんだ。だいたい原爆なんてアメリカに限らず対戦相手からしたらざまーみろ案件だぞ。

　しばらく山奥にこもってたのでそろそろ集スト軍団とたわむれるためにどっかドライブ行こうかな。→結局行かず。

　200Hzの音をとめるとゆっくり耳の奥でうなりが再開する感じがあるのでなにかが振動してるんだろうな。200Hzの電磁波？うーん。

　結局幻聴は消えてない。200Hzと違う回路があるんだろうな。さて何か。

　よくよく考えるとこのへんの土地を買いあさってたという四国のおっさんの情報ググっても出てこないので、バブルのときに銀行ごまかして数百億残したとかいう話本当かどうか疑問になってきたな。それと会津小鉄の息子で石垣島のリゾート開発で数百億の赤字出したとかいう話と直結したらわりとおもしろいことになる。
　とおもってちょっと調べてみた。
高山登久太郎 - Wikipedia
　wikipedia によると大阪出身の在日韓国人で、大津が拠点であったようだ。京都の図越利一の会津小鉄を継承。と書くとあれだが昔のヤクザなのでわりと筋は通ってるようで、
創価学会員だった暴力団会長高山登久太郎　死直前に学会批判｜NEWSポストセブン
　こういう記事もでてきた。2003年の死の直前にサイト(2003年だからブログはないだろう)で創価学会の変質を憂えた文章を書いてたらしい。
　まぁ戦後の混乱を生き抜いた人らしい芯のある話だが、その人が在世の時分から創価学会はダメになってたらしい。うーむ。

　なんかあれやなあれこれ調べてると幻聴がおおさわぎになってきてるな。結局200Hzは何だったのだろう。といっても200Hzの音発信をやめるとすぐに右耳のうなりが再開するのでやめるわけにはいかず。
　お？幻聴組が外でなんかしゃべってるぞww

　200Hzたれながしでなんか楽になったので一日中たれながしているが、それだけでは幻聴組に対抗できていないのはまちがいなく、今朝は2時すぎから2時間ほど眠れなかった。
　それはそれとして、両親とも急に筋肉が落ちて腕が細くなっているが、今朝はひじが虫かなんかにかまれたといってたがひじになんか水がたまったようになっていた。それをみて年のせいにしては急すぎるし自分も筋肉おちてるので変だ変だと、言ってもしかたないことを言ってると、幻聴組が後頭部にはりつくような高音で「家売らな殺されるで」みたいなことを伝えてきた。

　しかしここまでできるならなんでもできそうなのに地上げ屋みたいなことにこだわるのはやっぱりこの技術を編みだすに至った経緯に縛られてるということか。たぶん長期間にわたって近い距離から遠隔攻擊をつづけてそれでようやく達成できることなのでその方向、つまり追い出しとか一族を順番に殺していって遺産を一人に固めてとりあげるとかそういう事になるんだろう。
　こんなの社会の直接の破壊だが、放置されてるのは人口が多すぎるという考えがあるのか。しかしそれなら田舎でなく都会で人殺ししてればいいのに田舎に進出してきたのは、やっぱり石垣島のリゾート開発で失敗してヤクザになった会津小鉄の息子か山口組かよくわからんようなおっさんが噛んでるせいで田舎の開発ということになったのか。なんか中国で日本の田舎が大人気とかいう情報を10年くらい前から目にしてるので、そんなら原住民殺して中国人に売ったろみたいな魂胆でやってるのか。とにかくまともでない。
　まともでないんだが、これは京都市とかも山間部への移住促進という美名で後押しして実際にコロナ対策の名目で路線バスの優遇措置までやってるのでかなり大きな絵が描かれているようだ。いわゆるコロナ禍の影でどんどん中国系が不動産買いあさっているとかいう話だがその一貫かもしれない。京都で新規開店する店の傾向をみると韓国を表に出してるところが多いので中国系には限らんだろうと思う。となるとコロナもどこまで仕組まれたものか気になるところだが。まぁ常識では考えられない事態なのでどこまでがおかしいのかよくわからん。

　なんか一眠りするたびに状態がよくなってる感じがある。鼻の奥のつまりが抜けた感覚がある。
　なんか低い声を出しつづけるとよくなる感覚があったがあれと同じ仕組みではないか。低ければ低いほどよいのかと思ったが 200Hz なのでそこまでがんばる必要はなかった。ただこれで押し通せるのかどうかよくわからん。

　200Hzでできることもうないのでは、ということでためしに同音(7オクターブ上つまり128倍)の25800Hzを発生させてみた。うーむ。あまりかわらんな。
　あと残ってるのが環境雑音にのってくる幻聴だが、これもなんか消し方あるはずなので夏休みの研究で探してみよう。研究研究♪

　200Hzの音を耳障りにならない程度の音量でたれながしたまま寝たら妙に気持ち良く眠れた。その一方で従前の如く被操作性はのこってて喉がつまったり半睡半醒の時間が長かったりしたがとにかく目覚めがよい。幻聴もほぼそれで埋もれるので幻聴組も幻聴以外の経路で音声送信しようとしていたっぽい。
テスト信号発生ソフト WaveGene
　ノートパソコンで音を発生させながらイヤホン出力で90年代のラジカセをスピーカ代わりにして一晩中ずっと垂れながしていたのだが、ノートパソコンにACアダプダで電気をあたえているとノイズが入る。車でスマホを充電しながらカーステに直結して音を出すとノイズがでるのと同じ現象だとするとイヤホンとラジカセの間にコンデンサをかませばよいことになるが、マルツが閉店したのでそういうパーツを買えるとこがないんだな。

　200Hzになんか意味がないか調べてみたら、神経細胞から神経細胞へパルスが伝わるのが5msらしいから能のクロック周波数を200Hzと推定してるtweetがひっかかった。うーむ。

　200Hzをずっと流してからまたあとで音を変更したりいろいろしてみると普通に耳鳴りみたいなのも復活するし、もっと面白いのは耳を塞いでみると、なかなかしつこい幻聴みたいなのが聞こえることで、どうも幻聴組も必死になってるぽい。

　そういうと昨日ちょっとラインケーブルをさがしに市内の百均をめぐりに行ったが結局みつからず、結局部屋をさがしたらでてきたのでそれをつなげてつかってるのだが、昨日は久しぶりに車走ってると背中とかがピンポイントで痛くなるよくわからん攻擊をうけた。それで後ろの車をみると、運転してるのが女性で、後部座席にいる男が隠れたり見えたりしてる。なんかこの関係で男女のペアででてくる場合、男の方は極力顔を見せないように不自然な動きをしてることが多いが、車でみるのははじめて。まぁ今までもあったのかもしれんが。

　お？おもしろい事に200Hz鳴らして耳をふさぐとなんか頭の中から響いてるのが聞こえるな。

　最近うちの親がやたらキンチョールみたいな殺虫剤を使う。やはり習慣がかなり変化している。

　一日中200Hzの音をかなり大きな音でたれながした結果、耳をふさぐと幻聴がものすごい早口でまくしたてるようになっておもしろい。あいかわらず仕組みがわからんがときどきピーピロピロみたいな信号的な音が聞こえるところをみるとつい未知の科学技術を考えてしまう。まぁむしろピーピロピロが幻聴に聞こえてるという可能性もあるが。
　まぁしばらくはこれでましになるかもしれないとか書いてるうちになんか腕が痺れてる感じがあるので違う方法でなんかされてるな。

低周波振動によるいやがらせ｜e戸建て
　検索してたらこんなのでてきたけど2004年からの息の長いスレでずっと同じような被害をいろんな人が書きこんでる。幻聴まで行かなくてもなんかいろいろされるわけだな。

　ロータリークラブと勘違いしてたのでもっとひどめに書きなおしたが、そうすると幻聴ではなくて外からなんかわめいてるのが聞こえるのでやっぱりこのへんさぐられると痛いのかもしれない。

　集団ストーカー関係の滋賀県の被害者でヤクザと関連づけてtweetしてる人がいた。
集団スト撲滅＠過激派さん (@a84KQHpSlr1ILWb) / Twitter
　なんというか情報が特定できずに混乱してるさまは自分の状態をみれば理解できるが、やっぱりヤクザ業界では集団ストーカーは一種の常識みたいに通用してることがわかる。しかしこの人昨年の8月から音沙汰ない。
　ただし、証拠みたいにして出してる画像にそれと特定できるものがないのがまたつらいな。思い込みを垂れながしているのかもしれないしディスインフォメーションかもしれない。ヤクザが否定しないのも、それを入口にして人をコントロールできるからというだけかもしれない。
　というわけで参考情報になるがしかし自分も聞こえる音声はヤクザ系すくなくともヤンキーとかのガラの悪さを誇っているので、なんとか学会とかよりは反社がやってるとみたいところなんだな。で土建関係とつながりがあって、市役所なんかにズブズブに入りこんでしまっていて。まぁもうダメな感じだが、そもそも自民党の中枢もやられてるっぽくみえるのでいろいろダメっぽい。

　原理がよくわからんのだがやっぱりブリッジについてた謎の歯があやしいな。最初の説明になくてできあがり品にいきなりついてたもの。
12平均律と周波数
　これで適当に低音をポチポチしているとなんかそれに呼応してカチカチする音が頭の中で響いている。なにかとおもったがやっぱりそのブリッジの付け根のおまけの歯のあたりがその音の中心のようにもみえる。うーん？音叉？電気の必要な機械だと電池の問題があるので無理な気もするが、電波で充電できるとか？
　反応があるのは超低音よりは220Hzとかのそこそこの可聴域の音で、今それくらいの音をたれながしてるがなんか頭の感覚としてはよい。
　これを止めると右耳の耳鳴りが再開するんだな。よくわからん。

テスト信号発生ソフト WaveGene
　これで試すとぴったり200Hzでいいっぽい。210や190にすると耳鳴りがでる。しばらく200Hzながす実験してみよう。
　うーむ。可変だなこれ。そのうち聞こえるようになった。周波数をいじってみると130Hzで消える。んでまた聞こえるので200Hzにもどすとまた消える。うーん？ チャンネルがその2チャンネルしかないということかな。

　前百均で買った短かいロウソクを立てて幻聴組を呪うとよくわからんがよく寝れるっぽいので昨日の夜は三本ロウソクが尽きるのを眺めていた。案外早くロウソクなくなる。

　ちょっと横になって寝て起きたとき、ジョワジョワ感や謎の振動があるが、どこからのものか感覚をすませると止まる。なのでこのよくわからない遠隔攻擊は観測するのが難しい。ただ、机を動かしたりするとしばらくはその的にならないので、床下とかになにかあるのではなく、遠隔でなんかあやしいことやってるんだろうとは思う。で、すぐに角度の調整ができないのですぐにはついてこないと。ただ、たとえば夜横になる位置・方向を毎日変えてると、その同定が必要になる。のだが、昨日の夜はなんか足から頭にかけてチクリとする感覚がすこしづつ移動する感じがあった。床の高さはわかってるので舐めたらわかるということかもしれない。とするとその場合の方角は北の方からということになる。
　「民族」というタームがだいすきだが神戸方言を筆頭とした関西弁以外の癖を観測できないのでしいていうなら神戸民族なのではなかろうか。ルーツが外国にあるとしても、長く日本にいて祖国の言葉を忘れたような連中だろう。

　淡海一家について調べてみると、大津らしい。なるほど。
　というか調べてみると淡海一家を京都府警がとりしまる系の情報となんか癒着してる系の情報がまじっているんだな。となると京都府警が淡海一家の一部勢力に使われて内部勢力の書き換えを助けてるという可能性もあるな。まぁ世の中白黒で割り切れないとはいうけれどもその結果がうちへの謎の遠隔攻擊とするとまぁ面倒くさいな。田舎を切り売りするためにヤクザを野放しにしてるという可能性もある。

京都府立医大捜査　山口組系組長と蜜月の陰に有名学長 | 文春オンライン
　これと昨日の情報はどう関係してるのかな。
淡海一家 - Wikipedia
　これをみると総長は親の七光で銀行員になったものの、リゾート開発の失敗で親を引退に追いこんで本人もヤクザになったとある。不動産をいじるのが好きらしい。... 総長自体は今も収監中っぽいな。

　今朝は幻聴組が静かだったがオリンピックの邪魔のために機材を集中させてるんだろうか。
　幻聴組がまたあれこれ言いだしたが、民族民族とうるさいので民族成分を問うと答えられなかったので妖怪人間なんだろう。まぁエセ同和と同じで本当はたいして関係ないけどチラつかせて人をコントロールするための手口なんだろう。

　幻聴組黙っても作戦で黙ってるだけなので、罵倒したり挑発したりして元気なことを確認しないといけない。一時期よりもかなり音量が小さくなっているがそれも作戦で音量をしぼっているだけなのでとりあえず罵倒。どこにいっても所在確認のために罵倒。中国人みたいになってきた。

　なんか床下から音がするように錯覚させる仕組みがあるようなんだがわからん。簡単な手品なんだろうが。ただ、うちの親が数年前に縁側の一部を切って床下に入れるようにしたまま放置してるので、そういう錯覚させるような仕組みをしこむのは簡単なんだな。
　似たような状況で常に異常なことを垂れながしてるナランデルタール人氏は地下施設があるということを力説しているのだが、こういう手品で地下になにかあるように思わされてそこに意識が固定してしまっているんだろうか。うーむ。
　まぁしかしこういうのヒマな金持ちが遊びで土地転がしするためにやってると仮定すると、「小人閑居して不善をなす」そのままだし、中国の革命が金持ちを血祭りにあげることで成功したのもわからんでもないな。

　今まで幻聴で「代わって」みたいな言い方されることがあったがついぞ「誰と」かが明確でなかったが、今日ポロっと「いなだくんと代わって」みたいな事が聞こえた。うーむ？
　私たちについて | ROOTS
　さてこの人たちと幻聴組になんらかの関係があると勝手に思いこんでいる(妄想)のだが、この中にいるかな？とおもってみたがそもそも表に出てくる奴が代わるわけないな。そういうとセルカン西山君の名前消えてしもたな。どこ行ったセルカン西山君。
　とおもって facebook みてみると7/1に交通事故起こして九死に一生を得たらしい。ふーん。遠隔精神攻擊で人苦しめてるのが自分に返ってきたんじゃないか？もうすこしそういう悪業を貯めてから事故したらよかったのに。まぁコマとして使われてるだけで遠隔精神攻擊には直接かかわってないかもしれんが。

　まぁ単に金持ちが、あのちょっと高台にあるお家ほしいわ～みたいな寝言を言ってそれを地上げ屋がへぇお安い御用で、といいながら地上げ技術を駆使してるだけかもしれんが。
　この家については負担に思ってたがこんな目にあった以上は死ぬまで動かんぞ。とりたかったら殺しに来い!

　親戚に山林地主がいて、国道162号線沿いのグリーンガーデンなるところもそこが経営してたのだが、閉鎖してながくなっていたのが最近は「京祝開発」なる看板があがっていた。うちの親がその看板について最初説明してたのは、グリーンガーデンへ渡る橋に看板置かせてくれという話だったのだが、最近はどうみてもその京祝開発にとられてるような感じになっている。で、しらべてみると、嵐山のライオンズクラブに「グリーンガーデン京祝」として登録されている。
京都嵐山ライオンズクラブ
　ライオンズクラブとはちがうが、2013年2月頃にその親戚の紹介でロータリークラブで「東南アジアよもやま話」なる題で話をさせられたことがある。アフガニスタンの話をするつもりだったがなぜかそんな題になってたので無視してアフガニスタンの話をしたが、そのかえりに親戚がそのロータリークラブが支援してる学生の個展だというので見にいったら韓国人の留学生の個展。貧困国の留学生の支援ならわかるが美人韓国人留学生の芸術系大学の金を出させられてるのとか、いいように食い物にされてるなと思ってたが、まぁそういう金持ちクラブで守りの薄い層へ食いこむのが最初の入口ということか。
(20210807 ロータリークラブとまちがえてたので書きなおした)
会社概要｜株式会社京祝開発
　京祝開発をみると常盤のあたり。まぁ右京区は車であちこち行きやすい場所なので業態にはあった場所といえるが、
株式会社京祝開発の情報｜国税庁法人番号公表サイト
株式会社京祝開発 | 京都府 | 京都市右京区 | 法人番号:8130001068553 - 法人データ.com
　これをみると同名のよくわからん会社がこんな山奥に新規登録してすぐに清算している。うーむ？誤登録か？
　ちなみにこの京祝開発、京北町の下水処理場一帯にあるこの親戚の土地の一部を「借りて」なんか資材置き場にしてたらしい。どうせ書類上は正当な売買を経ているようになっているんだろうが似たような遠隔精神攻擊をうけてロボットみたいにされてるんじゃなかろうか。というのも、集団ストーカーの手口に車の前を横切らせるというのがあるんだが、幻聴発症後にこの親戚が普通は人が横断しないような162号線の直線道路で前を横切ったことがあって、ちょっと驚いたことがある。ということで手口はわからんのだが人を操れることができるらしい。
　まぁよくわからんが幻聴組の協力会社かなんかでたぶんこの山林地主の土地をねらってついでに親戚連中もねらってパックンチョされてるのではなかろうか。という仮説をたてた。
　みたいなことを書くと幻聴組が被害妄想と伝えてきた。幻聴聞こえる奴に幻聴経由で何いってんだこいつらwww
　しかし京祝でキョウホウということは祝園(ホウソノ)かな。

　なんかよくわからんが検索してたらこんなのでてきた。裁判の判決文。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/883/089883_hanrei.pdf
　記事はこれらしい。
週刊金曜日 1191号 (発売日2018年07月06日) | 雑誌/定期購読の予約はFujisan
記事の「元暴力団員」裏付けなし　週刊金曜日に賠償命令：朝日新聞デジタル
週刊報道サイト主催日本を正す会、佐藤昇が顧問弁護士秋山昭八先生を囲む新チャレンジの会、中込秀樹弁護士(ふじ合同法律事務所、名古屋高等裁判所元長官)や柴田國明（ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社取締役理事長、ボクシング元世界王者）や秋山智昭弁護士や小林霊光元弁護士やジャーナリスト成田俊一も講演。
　うーむ。とりあえず読むのも面倒だが山口組系淡海一家からつい最近破門絶縁された帰化人のおっさんが府知事とつながりがあって府警OBの天下りしている警備会社を経営し府警本部の工事の警備や霞が関の食堂の経営とかやってたというもので、その根拠は別の暴力団員が破門されたときの破門状やその暴力団員の情報によるというところ。まぁ真偽のあやしい怪文書や暴力団の証言を信用して記事にしたということで結局週間金曜日は敗訴しているが、判決では「暴力団員」つまり構成員であった証拠はないが、長年の付き合いがあったことは否めないということで、さも構成員であったように報道したことに対し原告主張の1億1000万の1/100の110万円払えということになってるようだ。

　結局京都の部屋にいると進捗を生みださなかったがとりあえず鏡の影で寝たら問題ないことがわかった。

　マクドナルドに来たが右腕にピクピク感があると同時に激しい尿意。よくわからんがまた遠隔攻擊されてるのか？ 便所ですっきりして席を道からみえないところに変えたらとりあえず問題なし。

　山奥へ帰るとき前の車が異様にゆっくり走る。いちいちそんなのにあわせてもしかたないので、前に焦点をあわせずに空をみながらだいたいで運転して帰った。一本道なので案外問題なく行ける。もともと山奥の道で景色もよいので小汚い車のケツみるよりは空みてる方が目にもよい。

　早朝2時前くらいに幻聴組が鼻息通信で書くのもバカらしいようなけちくさい金額を伝えてくるので「5000兆円」と言うように調教しようとしたら聞こえなくなった。まぁ幻聴とかなしにいきなり鼻息が金額を言いだしたら怪異だとビビるかもしれないが、何ヶ月も散々幻聴とかで苦しめといて、こういう子供騙しをいまさら仕掛けてくる意味がわからん。

　今朝方もなんか頭がジョワジョワする感覚があったので頭を動かしたりしたがまだなんかあるので8分ほど録音してあとで聞いてみたがよくわからず。まぁ拡大したらなんか人の声みたいなのが聞こえなくもないという感じでよくわからん。
20210803_055018.ogg ついでだからリンクはっとこ。ほぼ無音。ogg なので iphone 勢は再生できないらしい。次からmp3で録音するようにしようかな。

　今普通に使ってる「範疇」は書経の洪範九疇から来てるらしい。いつごろつかわれたかというと例によって例のごとく西周という説がある。とりあえず明治の英和辞書類をながめてみると、categoryに「範疇」がつかわれだすのは明治20年代くらいからになるのでやはり初期は特殊用語だったらしい。ヘボンなんかは一番最初は「Yōsu,arisama」と訳している。あとの版で「Shurui」になおしてる。あるいは英語の文脈で広く使われだすのに時差があるということかもしれん。
哲学字彙 : 附・清国音符 - 国立国会図書館デジタルコレクション
　とりあえず辞書類でみつけた古いのはこれか。「範疇」としたあと二行の割注で「按、書洪範、天乃錫于洪範九疇、範法也、疇類也」とあるのをみるとなんか中国の方の用語を持ってきたのではないかと思わなくもない。三省堂大辞林が井上哲次郎の訳語とするのは出典がこれだからか(序文を井上哲次郎が書いてる)

　京都に降りてきたら左下の犬歯がとれた。と書くとあれだが8年くらい前に適当にレジンで作ってもらって2年くらい前にそれが壊れかけてたのをまた直したところが今回ボロっと溶けてきてたのでこりゃまた歯の上部が死ぬなと思ってたところなのでしかたない。なかなか殺されんな。

　大学とかやめてこの幻聴組を追い込んで余生をすごそうかな。殺しにこないなら殺されに行くか。どうせなんらかの手段で常に脳がつながってるんだから追うのもできるはず。たぶん家とか車とかになんかの仕組みがあって一日の大半の時間はその手段でつなげられてるんだな。で、普通ならコントロール下にあるので問題ないのだが自分の場合なかなかコントロール下にはいってくれないのでこれからさきも目が離せないはず。人間がやってることだからどこか破れるところがあるにちがいない。

三合会 - Wikipedia
　三合会という南洋華僑系秘密結社があり、昔の香港映画によくでてくる暴力団もその三合会系統のものらしい。ニセコに中国人がたくさん入りこんでるのはよく知られているが、その関係の真偽不明の情報の中に三合会が噛んでるという話がある。まぁ侵略というよりはインバウンドをあてこんだ開発なんだろうが、山国でもそれに似た感じの絵が描かれてる感じがある。まぁ大都市の近くの避暑地という形ではいい感じの距離でもあるのであってもおかしくないしやられてもしかたない面はあるが、何度も書いてるように、なんかよくわからん遠隔精神攻擊で責めて追いだしたりコントロールしようと強引にしてくるし、その精神攻擊の文脈からすると神戸あたりの気配が濃厚なので神戸の反社がやってるとみるとかなりわかりやすいんだが、それがさらに三合会みたいな華僑系秘密結社がいるとみるともっとおもしろく、細かいところの文脈がそろう。ネットではとにかく創価学会が集団ストーカーやってるという話が強く、まぁたしかに一部そういう面もある感じはするが、実際にあってみるとそれだけではない面もあるので、やはりそういう反社があちこちに入りこんでかなり大々的に動かしてるというところではないか。で、反社風情がそんなことできるようになったのはやはり謎の思考盗聴技術(擬似的でもなんでも)が実用化されてて圧倒的な制圧力を誇るからではないか。と、これは妄想なので、集団ストーカーしてる諸君は明日から華僑の三合会がバックにいていろんな弱者の弱味を握っていいように操っているという雰囲気をただよわせるようにすると、いい按配に妄想をこじらせるのでよいのではないかという御提案です(クソコンサル風)。

　あーなんか気分わるい。なんか背中の方から遠隔で浴びせられてるわ。横になろ。

　今朝も録音してみたがいびきだらけでよくわからないので調べるのやめた。
　まぁ録音したのがネットにつながってないSH-08Eなのでスマホで録音したのよりノイズがめだたないのかも。スマホ自体が異音源の可能性はある。Androidの裏口をおさえられてるっぽいので遠隔でスピーカーを使う仕組みがあるのかもしれん。

　集ストカーとのふれあいのために亀岡まで降りてみたがあんまりたいしたことなかったのでしばらく勉強してからコーナン行って戻ってきた。

　というのはあれで、twitterでマツモットォがあることをしったので見にいったのだった。写真とったのわすれてたのであとから追加しとく

　twitter の思考盗聴系リストみてるとワクチンに酸化グラフェンが含まれているとかいうのがでてきた。うーん？ なんかいつものワクチンデマとは粒度が違うぞ？
　ということで調べてみるとこんなのがでてきた。
「炭素原子1層のグラフェンで作製した透明なアンテナ」　青山学院大学　理工学部　電気電子工学科　教授　黄 晋二 - YouTube
　うーむ。

　今朝方久しぶりに枕元で録音してみた。→ 20210801_033631.ogg (約36M)
　今朝方の3時36分31秒に録音開始で2時間50分くらいある。この間完全に寝ていた。寝かけたときに耳になんか痛いのを感じたので幻聴組なんかやってるなということでまた録音したわけ。もしくはなんか幻聴きこえたので録音しながら寝たのかもしれんがよく覚えてない。こういうのを頭から聞いてるとその分時間が溶けるだけでもったいないのでどうやって扱うかというと、たとえば Audacity みたいなので開くと

　こんな感じで音の強弱が形で見えるので音のあるとこだけ聞くとかできる。範囲を選んで増幅とかすると聞こえづらい音が聞こえることもある。あと音域を強調したりカットしたりして音を浮びあがらせたりノイズを減らすとかできるらしいがうまくできない。というか自分の枕元なのであれだが、最初の30分から一時間あたりのかたまりがこれ"いびき"で、ほかにもいびきが結構多いのがわかるんだがこのいびき幻聴の乗り物になってる気がするな。特にいびきの初期。あとの方は結構豪快に力強くいびきをかいてるのでよくわからん。実はいびきと同時によくわからんノイズがかぶっているのだが、それがよくわかるのがいびきかいてない時間にもそのよくわからんノイズがなってる箇所があるんだな。特に1時間22分あたりから24分あたりはいびきがないのにそのノイズだけなってるのでラジオのようなよくわからんノイズがのっているのがきこえる。まぁこういうのを聞くとやっぱり機械的になんかされてるんだなというのがわかるのだが周知されてないが実用化されている技術体系があるということでもあるな。今朝はなんか目がさめたときも疲れた感じがあるのでずっといびきかいてて疲れた可能性はある。
　あと親がおきてなんかしてる可能性は十分あるがよくわからん音も入ってるので、やっぱりなんかおかしいんだな。まぁどうせ幻聴組にじわじわと殺されるのでどうでもいいんだが。
　そういうとこの録音の冒頭でなんか声がするように聞こえるんだが、だいたい録音とかするとなぜか冒頭でこういう声が入ってるように聞こえるのでなんかの幻聴だと思ってるんだが幻聴だろうか？この場合「さらだくに」と言ってるように聞こえる。意味をなしてない。
　しかしよくみるといびき開始直前の20分頃になんか物音がしてからいびきが強くなってるんよな。何なのか？ その前にもちょくちょく眠っていたのでその間にだれか潜んでいたのか？

　そういうと最近意味ありげに書いてた「テレビの音」だが、水平走査線の15kHz程度の音らしい。なるほど。現状の環境音を測定すると15kHz-22kHzくらいのところに山がいくつもできてるのでその音が聞こえてるという可能性はあるな。なんかもっと高い音のように思ってたのはただの勘違いのようだ。
　まぁしかし平気でこれもあるあれもあるといろんな情報書いてるのでもし読んでる人がいたら御愁傷様としか言いようがない。

　そういうと最近オウムオウムと幻聴組がうるさいのでオウムの幹部を刺殺した鉄砲玉どうしてるのかと検索してみたらもう出所してた。
オウム“村井事件”の実行犯が激白　「僕が村井を刺した本当の理由」 (5/5) 〈週刊朝日〉｜AERA dot. (アエラドット)
　なんか義憤でやった個人的犯行みたいな話になってるが、村井秀夫刺殺事件 - Wikipedia をみるとなんらかの背後関係がある。こういう人が今「リサイクル」の仕事についてると自称してるのはなかなか意味深だな。というのも、幻聴で、春くらいからか？、ブックオフのCMの「リサイクル」のところが聞こえることがよくあったのだ。最近はあんまりない。
　幻聴初期にウチの外に置いてあったガラクタを夜中に勝手に持っていって、それを幻聴でおまえが何々言ったせいだと責めるというような手口があったが、まぁあれも自分らで勝手にやってることを人のせいにして支配下に置くための手段とみれば、「リサイクル」関係がその反社と関係してるというあたりなかなかおもしろい所だな。
　こういうことを書くと弱いものがどうこうと幻聴組が言ってくるんだが、弱い人の仕事にもぐりこんでそれを隠れ蓑にして悪い事をしてるような連中がいるから弱い人に迷惑かかってるんだよな。エセ同和と同じ構図なのでまぁ反社の手口というところか。

　京都の部屋の心臓痛で苦しんでたベッドで横になってみたらなんか心臓の脇が痛くなったので鉛テープのかたまりを置いてみたところ痛くなくなった。そしたら今度は金玉あたりがチクチクするので次はそこへ持っていってどのあたりに置くと感覚がなくなるのを研究した。どうもその部屋の押入の上のあたり、磁力が異常に強くなってる場所があるがそのあたりがあやしい。ということで鏡台をベッドの上に置いて影にかくれてみたところ、隠れた部分はそういう感覚はなくなった。ということでなんだろう、鉛の板を貫通せず鏡でも反射されるようなものがそのあたりから出て心臓が痛くなったりするようだ。まぁあとはそれが再現できるかだな。

　山奥に帰ったら市内に比べて涼しい。

　中国の国家図書館の古籍開くの遅いなと思っていたが今日は土曜だから当然か。鯖落ちしてないだけまし。

　「テレビの音」に気付いてからそういうこと言ってる人いないか検索したらこんなのがあった。

メーザーと呼ぶマイクロ波の照射が解る感覚っていうのは実は非常に簡単だ。こめかみ辺りが鼓膜に振動が伝わって今の人は知らないかもしれないけれど、昔はブラウン管のテレビがあって点けるとついているのが解る独特の電波の音がするでしょ、あれがこめかみ辺りで鳴っているが鼓膜に伝わる感じさ。 pic.twitter.com/inaVnQPxA1

— Isashi "Che Ma Wei" Matsui (@Isashi_Matsui) July 28, 2021

私が最初メーザーに気づいたのは2012年2月頃かと思います。それから創価学会様が迷惑行為を使う入会誘導を私にしているとして、今日から一日一つでも何か有れば日数を毎日明示します。今日で迷惑行為の勧誘活動は休まず4年6ヶ月と28日です。

— Isashi "Che Ma Wei" Matsui (@Isashi_Matsui) August 28, 2016

具体的には人間の思考はこめかみ付近のこうとう筋と呼ばれる部分が振動することで電気信号となる。それをメーザーというシステムを照射し電気信号を読み取りテキスト化する。まぁ心電図などとよく似た仕組みだというのが簡単かな(笑)そうすることで思考を把握した気になるものと私は考察している。 https://t.co/2y6EEu9NOV

— Isashi "Che Ma Wei" Matsui (@Isashi_Matsui) July 30, 2019

恐らくはメーザーというシステムに溺れたり盲信している最大の飛びつく決め手は周波数の電波で介入しに行った人間の視神経からの視覚信号を傍受できる、という部分だろう。簡単に言えばそのシステムで介入しに行った人の見ている景色が見えるということだ。それがクリアな画でなくともだ。 https://t.co/rQqdlr008h

— Isashi "Che Ma Wei" Matsui (@Isashi_Matsui) July 30, 2019

　なんにしてももし実在するなら、ものすごく手間のかかるシステムだが。
　問題は「こめかみあたりのこうとう筋」だな。これ自体がディスインフォメーションで、実在しない「こうとう筋」で選別しているというところかもしれない。まぁ自分はもう幻聴人間になってしまってるのでネタを拾うのに躊躇しないが。
　こうとう筋で検索すると「後頭筋」と「喉頭筋」がでてくるし、解剖図でみるとこえかみのあたりは側頭筋で覆われている。もしネタ元がなにかを掴んでいたとしても誤訳あるいは誤読あるいは誤解でなりたっているんだろうか。まぁそういう誤解を抱いて右往左往する層を狙っているんだろうが(自分もいまだに右往左往しているがどの結論にも落ちついていない)

　なんかありそうなのが鼻腔、鼻の奥なんだな。うーむ。

　幻聴組が差別差別韓国韓国とうるさいあたりはそこに固定させる意図を感じるのでもっと違う文脈を開拓しないといけない。とかいいながらチェジュドとか光州を検索してるあたり韓国から離れてないな。どうせ反社でそういうの全部ただの道具だろうからうーむ。

　最近右の膝の上あたりの筋肉がピクピクしてるんだがよくわからん。どうせ幻聴組が融和的ムードで攻擊をゆるめながら一方で体を破壊してるとかそんなとこだろう。
　ALSの前駆症状に筋肉ピクピクがあるらしいが、今自分もピクピクしてるので遠隔手段で擬似的にALSみたいな状態にできるんじゃなかろうか。ピクピクがつづいて繊維化するという手順をとるらしい。

　今日はなかなかおもしろいことに植物園の近くで自分の声を録音して確認してみると「きてください きょうさんとう」という女性の声が入っていた。なかなかわかりやすい。何がわかりやすいかというと、「来て下さい」と言いながら場所や時間が明示されておらず団体名だけ通告している。まぁ何のきょうさんとうかもわからないので中国共産党かもしれないし京都産業大学酒党とかかもしれないが、これの意図するのはもちろん日本共産党と思わせるための罠だろう。
　共産党なんか選挙違反のグレーゾーンをせめるやりかたで選挙活動してるようなところだが、グレーゾーンを攻めて人の不動産をうばいにくるとか人をすこしづつボロボロにして医療仲間で儲けるとか考えづらい。人を人と思ってないあたり発想が反社なので、反社とか外国人犯罪組織とかの方が幻聴組の実像に近いだろう。まぁコマとして日本共産党員とかいるかもしれないがあくまでコマだろう。
　それよりもこのタイミングでそんなことしかけてくる、という方がわかりやすいな。まぁどうでもいっか。どうせこいつらに殺されるんだろうし。

　幻聴で「手仕舞いしようとしてるのにおまえが書きまくってるので困ってる」みたいなのを聞いたがまぁいつものウソなので。

　うちの一部改築(ハリボテ)がモデルルームづくりということなので「自分の墓穴掘りをさせられてる死刑囚」状態みたいなんだがまぁ北九州の殺人事件とか角田美代子事件とか彷彿とさせるな。遠隔精神コントロールなのできっちり操作できてないあたりはおもしろいが。

　オリンピックのせいか幻聴組が前よりも韓国韓国言うようになってきた。まぁそもそもchrome がおすすめしてくるニュースもやたら韓国が多い。

　しかしどのへんまで遡れるのか考えるのもわりとおもしろいな。被害妄想がたのしめる。つまり過去なので被害を長めにとるとそれだけ勝ち逃げしてる期間が長いということになり、人生に失敗してるという感覚がなくなってきて精神的勝利できるという次第。変なのがわざわざ自分の人生を打ちすてて他人に粘着してるのにまだ生きてる→精神的勝利みたいなアホな絵を描ける。

　そういうと韓国韓国うるさいので昨日の夜はsynthesizerVで適当な歌うたわせて煽った。歌詞は「モンゴルの元の皇帝は高麗人を皇后にして国を滅ぼした」
　まぁ実際は朱元璋とかも割拠しだして中国領は四分五裂のときに奇氏を皇后にたてたのだが。全然関係ないが紅巾軍が朝鮮半島まで普通に入りこんでるのちょっと不思議だったのだが、モンゴルの元と高麗は一体化してたとすればまぁ不思議ではないんだな。

　右手の小指だが折れたのがようやく治る方向に向いてる感じがでてきた。もっと早くテープを直に貼って極端な刺激を与えない方向で治すやりかたに気付けばよかった。小指はまがってしまってるがまぁ。

　なんか痛いとおもうと鉛テープの塊を持ってきて痛いとこと隣の間に置くと痛くなくなるのでうーむ。しかし鉛で壁を埋めるのとかまず有毒だし金もかかるし。

　今朝は父親が夜中にうなされてたらしいが、ヤクザみたいなのがでてくる夢をみてたらしい。なんか夢を送信できるっぽいので父親にターゲットかえたということだろうか。やっぱり地上げに慣れた反社が再開発計画みたいなのに食いこんであちこちいじってんじゃなかろうか。

　なんか不動産の話を大声でしてる連中がきて幻聴組の拠点に行ったのでわかりやすく様子を伺ってみたら電話しながらどっかに行ってしまった。

　そういうと「早よ死んで」音頭流してると幻聴組も語呂合わせとかではぐらかそうとしてる様子が聞こえる。同じ状況になるとどこも似たようなやりかたで逃げようとするらしい。まぁ見えない手段でやってる建前だから建前を守るしかないようだ。

　幻聴組は「認めてくれる人」とか「女」とかのものすごく漠然とした架空の存在をもちだしたり、家売るのやめたとかのデタラメを言ってなんとか気をひこうとしているのだが、そこは大陸旅行でつちかった徹底的な人間不信で無視できてるので何がいいようになるかわからんものだ。とにかく幻聴組は死ねばよい。
　幻聴組が遅滞戦術をつかうのは時間をかければかけるほど人間がコントロールしやすくなるのだろう。自分も突然眠くなったりちゃんとしゃべれなくなってきてるのでそのうち別人になるんじゃないかと思う。さてその場合誰がどうなるのか？という問題があるが、だいたい戸籍がないとか反社で今の体が前科だらけで使いづらいとかその辺だろう。となると、人の体を渡りあるく形で不老不死の身になってる奴がいるということになる。ちょっとありえんか。といいつつもかなり限定された回路であるが幻聴がきこえたりするのでその時点でありえない状態でありどうもしようがないのかもしれんな。

　まぁしかし世の中にはテレビみて金の勘定して強盗とかやってそれで一日が終わるろくでなしがたくさんいることがわかってしまい本当につらい。田舎にそういうのが濃縮しつつあるということになるな。

　そういうと幻聴組最近は笛を鳴らさなくなったがどうしたのか。状況かわってもあいかわらず笛をピーピーふいてるくらい無防備な方がいいんだが。

　とかなんとか言いながら京都に降りてきた。

　まーしかしこんな連中の邪魔を10年くらい？受けつづけて今のような状態になってるのは自業自得とはいえ運がわるかったな。まぁ運がよかったから死んではいないというくらいだが。
　知り合いの中に似たような目にあって生きのびてるのではないかと思わせる反応のやつがいるのでなんかの手で生きのこれるんではないかと思う。幻聴が出て世間をあきらめたのとは違う人。ただ世間で活躍してる人だしなぁ。
　しかし田舎の不動産に値打ちがでてこんな目にあう日がくるとは思わなかった。京都に近くて実は好立地なのが裏目に出た。
　とはいいつつも親や親類関係全部押さえられてるように見えるあたりどうしようもないんだな。あー。田舎のことなんかすっかり忘れて東京に定住してたらよかった。と書きつつもその場合生きてるかどうかわからんところもミソだな。同じように足立区に住んでてうちに来たこともある松山とか謎の自殺してるしな。松山は結局最後にやってた仕事がこなせないというのでこっちにおしつけたあとは連絡つかなくなってしまったがまぁ同じ手でかなりやられてしまったんだろう。本当のところはわからずただの推測だが。

　中国の叢書リストはあるのでそれを簡単に検索できるようにする仕組みをちょっと考えてるけど、DBにいれずにテキストで検索させてしまうという手もあるなと。

　そういうと京都へ行くとき周山で今まで行ったことのない高台にある住宅地のあたりに車で行ってみたら一時的に頭への負荷がやわらいだ気がした。実験にちょくちょく行ってみようかな。

　やっぱり地上げ屋が極限まで腕をみがいて精神攻擊にたどりついたのではないかとおもって検索したら例のJA中川泰宏がでてきた。
　JAグループ京都が悪質な「地上げ」、内部資料で分かった農協私物化 | 農協の病根 | ダイヤモンド・オンライン
　うーん。どうなんだろ。野中系vs中川系の派閥的にはありうるし地上げ屋がいるかもしれないが。こういう遠隔精神攻擊みたいな暗黒の手段とってくるかな。
　むしろ今は地上げと中国がくっついて語られる系の方が多いか。ただその方向だとコロナが仕組まれた系の陰謀論が現実味を帯びてくるのでなんかいやなんだな。コロナ開始とともに心臓痛で苦しめられて家であやしいこと起こってたわけで。
　そういうとうちの改造が「モデルルーム」でどうこうみたいな話も今日聞こえてたのでその可能性が高いのもなんかなー。他人の金で家改造させてモデルルームにさせるとか。まぁ死刑執行の前に死刑囚に墓穴掘らせるようなもんだろうな。中国人は合理的でいいね。

　地上げ屋の情報みてるとやっぱりそっち系ではないかという気がしてきた。地上げの怪しい情報(都市伝説系)を探ってみるとおもしろそう。

　心臓麻痺で死んだ人が原作の『ストーカー浄化団』のガスライティングのところ読んだが、なるほど。このマンガではカルトからまきあげた洗脳マニュアルみたいなのがでてくる。やっぱりカルトが集団ストーカーしてる、みたいなことをマンガにしたから心臓攻擊で殺されたんじゃなかろうか。
　やっぱりこうして手法として系統だった形ででてくると、なんか幻聴初期の去年11-12月頃はカルトの手法をつかって洗脳を試みられてた感じがあるな。しかも遠隔精神攻擊をつかって。で、意識が変容せず結局元にもどったのを不審がっていたというところかな。オウムオウムとうるさいのはオウムの信者にしたてあげたいというよりは、洗脳失敗の責任をそこにもっていきたいというところではなかろうか。やってる連中も単独犯行ではなく複数の人間がからんでいる、ということは結局組織の論理で動いてるわけだし、失敗例があったらどこかに組織内で通用する言い訳を用意する必要がある。で、オウムだということにしとくと言い訳も立つというところだろうか。
　となると、この半年くらいはとにかく飯を食わせて不健康にしてから心臓攻擊を再開して殺したいというところだったのかな。どうせよほどでないと直接手を下すことはしないだろうし。しかしこれだけ手間がかかってるとこういう手合いがあやしいことやってるの周知されるのにまだまだ時間がかかるだろうな。

　ふむ。 今朝は幻聴組がんばってなんかいろいろ言ってるっぽいな。まぁでもだいたい目的が明確なのでまぁ。はよ諦めんかなこいつら。とおもうが組織的にやってるとしたらやめれるわけないな。

　午後はあんまり攻擊なかったけど昨日からまた動悸が目立つようになってきたのでそろそろまた心臓攻擊再開で殺されるかもな。そもそもなんかよくわからん謎の眠気で寝てたりしてたんだがたぶん行動制限と飯食わせすぎで地道に体調を悪くされていて糖尿病一歩手前にまたなってるんだろう。さて次は生きのびれるかな。
　とか書いとくと動悸がおさまるのでまぁなんかあったら書いとくのがよい。

　今はSynthesizerV でつくった「早よ死んで音頭」をループでたれながしている。頭の中で早よ死ねとかくりかえすの疲れた。機械でできる事は機械にまかせるべき。よくわからんが自分の聞いてる音が伝わる仕組みつくってるとしたらその仕組みのために聞いてる側がダメージを受けるので逆に利用するとよい。まぁ仮定の話なのでいろいろ実験せねば。
　「早よ死んで音頭」をたれながしてると幻聴組がなんか必死に「文学部が..」と言ってるようだがよくわからん。さてこのように必死に逃れようとしているところをみると強制的に聞かせれている状態なのだろうか？ ちょっと状況がよくわからんな.... まぁ幻聴自体がよくわからんが。これひょっとして趣味のわるい不謹慎ソングとかたれながすと幻聴組の心が死んだりするんだろうか。ゲスな事ばかり聞こえたのは単にそういう環境で育ったからで意外と純粋だったりして。
　どうも「文学部」「進学塾」という単語が聞こえるのでお受験を迎える世代のバカ親がいるのだろうか。ナーバスになるあまり近所のドラ息子が大学呑気に行ってるのを邪魔するとかバカ親ぶりにも程があるが。まぁ幻聴なのでそういうくだらない連中に取りつかれているように設定してるだけかもしれない。

　さて。なんか「テレビの音」しなくなったな。とか書いて耳をすますとそれっぽい音が聞こえるような気がしないでもないが... また夜確認するか。

　幻聴、今日はわりと静かだが、最近幻聴組がよくいうのが「日本が滅ぶ」とかなんとかで「韓国が攻めてくる」とかなんとか。まぁそれでどうしたというところだが。まぁもっとも日本に併合される前の朝鮮は陰謀の殿堂とか言われてたわけで、経済が好調で順調に先進国になった韓国が先祖返りしてもおかしくはないとは思うがどうでもよい。

　去年から観測してたジャムマン氏のtwitterアカウント、最近確認したら消えてたので消すのに半年待ったということか。自分もこんな風に消されるんだろうなー。
　と思ってアメブロの方をみるとまだ消えてないのでこっちは消し方がわからんのかもしれんな。

　そういうと、突然死した人をみたら「テクノロジー犯罪」の犠牲者か？と疑ってしまう自分のような人間に、それは病気ですよと教え諭す記事があったな。
盗聴という言葉が出たら病気を疑え | 探偵が見た心の問題
　ところがこういう記事を書いた人間が突然死してるというから驚き。世間は面白い。「テクノロジー犯罪」のターゲットになってると思うのは病気になりかけてるから正気を保つ努力をしようとよびかけ実践していた本人が突然死してしたらどうしようもない。
　ところで古牧和都『集団ストーカー』は晋遊舎ブラック新書の第一号として出たのでどういう会社かとおもってみたら、
晋遊舎 - Wikipedia
　嫌韓流とか出してるとこだった。うーむ？ やっぱり右と左にわかれて両方から日本をしばきあげてるということかな？

　はて。昨日はあれだけうるさかった幻聴組が今朝は耳鳴りだけで静かだ。昨日の夜二時くらいまでがんばって作業して寝たので幻聴組も無駄につきあったせいで寝てるということか。「大乱交大会でもやって疲れて寝てるのか？」みたいなくだらんことを書いてみたら「やめて...」みたいな幻聴がかすかに聞こえたのでたぶん寝不足というところか。

　昨日は集団ストーカー否定派で本までだしてる人が死んでる事を書いたが、『ストーカー浄化団』という漫画の原作だった人も集団ストーカーっぽいことを正面からあつかったあと大動脈解離で死んでいる。
(1) オオガヒロミチ@11/11ストーカー浄化団5巻発売さん (@hiromichioga) / Twitter
　↑この通り死の直前のツイはかなりあやしいのだが、状況を概観しているツイとしてはこんなのがある。

土地との相性がある。
25年の間に13回引っ越した。
良い土地もあれば最悪の土地もあった。
湘南に来て良いことがあまりない。怪我したり、病に罹ったり、失うものが多かったり……
正直、苦行の連続だ。
久々に気晴らしするかな🚬

— オオガヒロミチ@11/11ストーカー浄化団5巻発売 (@hiromichioga) November 2, 2020

　そういうと集団ストーカーで妙な車のナンバーを揃えて注目させるのは被害妄想を亢進させるためなのはあきらかで、被害妄想の「枯尾花に幽霊をみる」という状況に落としこむためだが、大規模にそういうことをやってる一方で、ネット上をみると逆にその密かな毒を解毒しようとする動きがあるのも見てとれる。それが「エンジェルナンバー」というやつで、ゾロ目連番など集団ストーカー車が好む番号をとにかく験がいい解釈にしてしまっている。黒い宗教があれば白い宗教もあるというところか。

　やたら書きまくってるので今こういう状態かな...

サービス開始1周年ということで、『たいしたものですね』と言われたい開発Pです。『オイオイオイ』『死ぬわあいつ』がフルカラーで見られるのは　#刃牙UC　だけッッ！この機会に手に入れて、最凶死刑囚ドリアンに敗北を教えてください！ pic.twitter.com/gIuJgToRZp

— グラップラー刃牙UC【公式】 (@baki_app) August 10, 2018

　なんか幻聴あんまりないというよりはすこし遠くなったのでないように感じてるだけのようだ。

　そういうと最近集スト車のナンバーのパターンが変わって、xxox式のが増えてきた。モロのゾロ目がなくなってきたので精鋭はよそに行ってるんだろう(モロのゾロ目を揃えるには権力が必要なのでまぁその)。まぁモロのゾロ目に興味がなくなってきただけかもしれんが。

　頭に違和感を感じるときには50cmくらい移動するとよいっぽい。照射半径30cm程度というところか。かなり制限されるのでやはりベッドのように頭の位置がきまってるとかでないと効果的に人をいためつけれないんだろう。
　そこまで精密な操作が必要となると家を攻擊対象とする場合、攻擊機器は固定してあって精密に角度とかも決めて二点から十字砲火してるとかだろうか。もしくはスマホで位置確定してるのかもしれんな。今朝静かだったのは単にスマホを車の中に置きわすれてたせいだったりして。

　うーむ。朝方はなんか喉が呼吸にさからうような音だしてたな。やっぱり半睡半醒のときは幻聴組がコントロールしやすいんじゃないか？

　図書館に行って集団ストーカー関係の本をハシゴ。古牧和都『集団ストーカー』2007 は総じて集団ストーカーは妄想であるという話にもっていっている。まぁそういう面はあるだろう。人間をそういう病気へ追いこむのが集団ストーカー。この本が京都の図書館にあるのはまぁ否定してるからだろう。中心部から遠いところにあるところもそこまで探したらそう書いてあったのでそうだろうという方向へ誘導するためか。
　亀岡に行って安倍幾太郎『集団ストーカー認知・撲滅』2014を閲覧。タイトルからわかるとおり、正面から肯定。かなり巨大産業となってしまって止まらないという形で集団ストーカーを捉えている。それからかなり具体的にどういう工作が行われているかが書かれている。全貌は個人にはわからないものの、末端と別に動いている巨大な仕組みがありそうであることは自分も実感しているので、かなりこれに近いのかもしれないがまぁよくわからんな。
　ただし結局は最初に紹介した本が証拠を追いもとめて結局証拠はなかったので.. という筆の運びになっているので、実際に証拠にはならない。自分が録音したと称する幻聴もネット経由で画面で聞いてみるとノイズだけでほぼ聞きとれなかったので、証拠には足りないだろう。結局は内心の問題になって埋もれるのかもしれん。

　さて古牧氏はそんな本を書くくらいなので今も元気に集団ストーカーを否定する記述をものしてるかなと思って検索すると去年の三月心筋梗塞で死んでいた。
訃報 | 探偵が見た心の問題
　あー。ふむ。自分が心臓痛いと言って寝込んでいたのと同時期。しかし否定派でも殺されるんだろうか？とおもってさかのぼってみると、この人もいわゆる「テクノロジー犯罪」の被害者であるようにみえる。ただ「幻聴」が聞こえてくるまでには至っていない事、さらには仕事で集スト被害者に大量に接して、それが被害妄想であると片づけてしまっていたので可能性を認める方向へは動かなかったのだろう。自分も「幻聴」が聞こえる前ならすべて気のせいにしていたと思うので、むしろ否定する方が健康であることはわかる。しかしこんな人でも死んでしまっている。さらにいうと二冊目の本で被害を訴えていた人も死んでサイトも消滅しているのが多い。まぁつまり被害者になったらもう殺されるしかないんだろう。自分はたまたま絶妙な健康具合だったので殺されなかっただけで、今着実に不健康にさせられてるから次は死ぬだろう。んでこのサイトもブログも消えると。

　とここまで書くのも亀岡の図書館で集スト本を読んでるとブツブツなにかを言うおっさんが対面の席に来たのだが、今日の幻聴と同じ系統の事を言ってくる。そのおっさんをみるとパチンコの本を広げて読んでいる。たぶんこのおっさんも被害者で今はもうロボットみたいに動かされてるんだろうなとは思ったが、同時に本来はこういうパチンコ狂いでブツブツ何かを言ってるようなのがターゲットなんだろうとは思った。

　ブログが消えるだろうという事については archive.org にブログが保存されたとき、なぜかそのとき盛んに書いていた明智光秀関係の記事を書く前にさかのぼって保存されてたので、まぁ抹殺して村上某がまとめた論文で上書きされるという算段だったんだろう。ところがどっこいネット上に大量に記述をものしていて、更には水滸伝関係の謎の実績もある。で、今度は水滸伝関係の痕跡も消すために大学関係のことも仕組まれたのだろうか。ところが...というところではないかと思ってるのでどうせ地上から業績も痕跡も消しさるのが目的だろうからどうでもよい。とか書くときっちり殺さないといけなくなるので面倒だろうな。古牧氏は集団ストーカー否定派なのに心筋梗塞で死んでしまった。この事実。どうせ生きてないだろうしこのサイトも消えるだろうからじゃんじゃん書いておこう。
　と思ってたのになかなか殺されないんだよな。どうしたことか。

　最近オウムオウムと言いたてるのが幻聴のブームらしい。エセ同和と同じ手法だなと思った。さて大学のとき寮の先輩で自称オウムの幹部という人とわりと親しくしていたのは事実だが、オウム自体については組織がうさんくさいと思っていたので一線を引いていた。さてエセ同和と同じだなというのは、そういう「それ」に近いところにいたけど「それ」自体ではない人に「それ」だろといって弱味でもないものを弱味にして支配下にいれて組織を大きくしていくというものなので、たぶん幻聴組はエセ同和でつちかった手法であれもこれもと手を広げているんだろう。そういう犯罪組織いつまでつづくのかな。まぁ反社なのはまちがいない。

　山奥に帰ってみたらまた幻聴で小芝居うとうとしててアホかと思った。

　今年はなんか過ごしやすい気がしてたが、単に山奥の家の母屋が夜涼しいというだけかもしれない。土蔵の二階は暑かったということか。

　山奥にいてもその結構強く「ブラウン管の高周波」音が聞こえる。耳鳴りだと思ってたのがテレビの音... つまり電子銃の音だとはこれはびっくり。
　どうもうまく波長があわせられないらしくいちいちゆっくりながったらしくひっぱって幻聴が聞こえるのだがたぶん聞かせるつもりもないんだろう。

　今朝はなんか目がさめたころに音響攻擊。幻聴組が何かを繰り返していた。
　こっちからなにかを送信してオーバーフローさせたいのだがどうしたらいいかよくわからん。一番いいのは自分が聞いてると何の意味もなさないがそれを盗聴してる側では不快な音に変換されるというものでそういうのを開発したいものだ。
　と書くと幻聴で「オウムや」と言いだしたのでどうもインドのマントラみたいなのがいいようだ。ちなみに「オムマニパドメフム」みたいなのをyoutubeでさがすと中国の仏教徒が作ってるものが多く"padme" の部分を"pad-me"みたいに発音してるのが多い。पद्मेなので "pa-dme" である。Om mani padme hum - Wikipedia をみるとどうも語末子音をもつ東アジア言語はpad-me みたいに読むところが多いようだ。中国語はむしろ pa-mi みたいに読む表記が多い。まぁどうでもいいか。日本語だと pa-do-me だし。
　さらにかなりどうでもいい事だが、サンスクリットのことを調べていると、なんかサンスクリット語は脳によいみたいな事が書いてあるところをよくみかけるが、それが文法によるものだとするとラテン語でもいいこといになるし、つい母音が多めになるというところになると日本語でもよいということになる。お経をだらだらひきのばして鼻にかけて読むとよいということだろうか。kaaaan-jiiiii-daaaaai-boooooo-saaaaa みたいな感じで。

　京都に降りてしばらく部屋にいるとブラウン管テレビのついているときの高周波音がきこえてきて、それと気付いてから頭の後頭部になにか感覚がありついでに手がしびれてきたので、もともと出かけるつもりで京都に降りてきたのでとっとと出た。
　ブラウン管の音というのは要は電子銃の音なのだが、嫌がらせでよく使われる民間電子兵器なのかもしれんなとtwitterで調べるとこんなのあった。

電磁波で健康被害でるやつ、家庭で手軽にやる方法は一昔前まではブラウン管割って電子銃だけど最近は電子レンジ割ってマイクロ波が流行ってるらしいよ

— 🍅ぎんなんまん🍅 (@Ginnannman) June 10, 2019

　またアクセスバーズしてもらった。今度は背中が軽くなった。とはいえ幻聴はなくならない。

　今ごろブラウン管の高周波的な音に気付いたのだが、それに気付いてみるとなかなかわかりやすいな。

　京都市の市バスは赤字がどうこうと言ってる一方で高雄まで均一区間にしてしまうくらい異常な運営を行っている。高雄までだけではなく、JR西日本バスの補助までついて安くで市内へ行ける/京北へ行けるという寸法になっている。なぜこのコロナの状況下で？という感じだが、セットで移住促進事業とかやってるので田舎に人口を移動させたいんだろうか。
　しかし中心部の人口が減りつつあるくせになぜ？という感じがある。という目で現状のよくわからない精神攻擊をみると、こいつらグルで原住民を追いだして、古民家として売り出すのが目的なんじゃないかとみえる。もうそういううさんくさい連中が行政に浸透してしまって、住民まで食い物にしつつあるという構図ではないか。という疑いをもってることは前も書いた。

　家の損害保険のことを根掘り葉掘り聞きだそうとする電話があったらしい。さて何だろうか。
　ググったら普通に家の損害保険を代行するとか保険金で家修理するとかもちかけて実際はできないとか高額な代行手数料を請求されるというようなトラブルがあるらしい。うーむ。幻聴組の副業かな。

　あやしいものをみるとなんか関係があるのかと疑ってしまうが、たとえば突然出てきたユダヤネタとかみると、ユダヤ人系は東条英機がユダヤ人救った云々の本が平積みされてるの見たときからなんかやってるなこいつらと思ったことがある。うーむ。
　ただユダヤ人関係は欧米方面の陰謀論のど真ん中に常にいて、それをよくわからないまま輸入してる日本でもそういう扱いだからなんともいいようがない。

　幻聴組はここ数日「家取るの諦めた」戦術を使いだしたが、これも要は掌返しの材料にするつもりだろう。早よ死ねで応対している。そうするとだいたい「おまえが悪い」で押してくる事になる。自分の外にあることなら善し悪しもわかるが人の心に踏みこんできて悪い悪いとせめたてるのだからまぁ人を支配するための口実だな。

　ちょっと図書館に行って大辞典みたいなのみたらすぐ解決したことがあった。まぁ紙の方が便利なときもある。圧倒的な物質感。

　老母が入れ歯がはずれるとかなんとかいって極初歩的な入れ歯の扱い方を老父に指導されてるが、40年くらいつけてる入れ歯の扱いが急にわからんようになるのも奇妙な話だ。やっぱり中身がいれかわってるような感じがある。まぁ幻聴が聞こえる人の妄想だが。

　そういうと今日京都に降りたときに久しぶりにわりと巧妙なタイミングあわせの集ストを受けたが、新味がなくて味気なかった。タイミング合わせは慣れてくるとある程度予測できる。予定調和すぎて面白くない。まだ殺しにかかってこないので死にそうなタイミング合わせもない。仕掛けてくる車が自損事故するところをみたいのでもうすこし攻めてきてほしい。
　あ、帰りはちょっと意外なのがあった。平岡神社と高雄の間の集ストカーの拠点からのっそりゾロ目車がでてくることがあって、あんまり露骨なところが意外だった。場所ばれてるのにそういうこと堂々とやってくる図太さをみならいたい。

　幻聴幻聴と書いているが、他に耳鳴りのうなりや血圧がモールス信号のように変化するものとしても感知できるので、精神的なものとみるよりは、いわゆる「テクノロジー犯罪」といわれているものが行なわれていると考えた方がしっくりくる。ちなみに山奥で人目もないので、平気で遠くから実音声でも伝えてくるときがある。なんというか、ものすごく高等な技術にみえるが技術が確立していて機材をそろえれば簡単にできるものとしか思えず、そういう技術で一家まるごと誘導して財産まるごと食べてしまう捕食者のような集団がいるとしか思えない。

　そういうと韓国韓国うるさいのに加えて最近はオウムオウムともいうようになったのだが、低音の件もあるのでこれはひょっとしてインドのあやしい呪文系が音声的にいやなのかもしれない。ということでyoutubeで"sanscrit mantra"など検索してオームオームうるさいインドのあやしい歌を聞いてみてる。やっぱり音響が鍵ではないか。

　今日は幻聴組が韓国軍がどうこうとうるさい。まぁ日本国内で一番秘密裡に展開しやすい軍ではあるが。前にも書いたが韓国人は成人男性に対する徴兵があるのでみな予備役であり准軍人なので既に国内に幅広く展開完了しているともいえる。しかも僑胞のコロニーもあるので隠れやすい。と考えると韓国にいっぱいあるカルトが妙なことしてても区別つかんのよな。軍レベルで変なことするとアメリカにバレるので、さて既に日本を掌握してるアメリカがそんなみみっちいことするだろうか。

　こないだ工事したとこの横の板の間にドリルかなんかでえぐった跡ができていた。まぁ幻聴組の仕業だろう。幻聴組は去年の何かが理由であるように装うが、数年前からやってるのはまちがいなく、まぁうちをちょっとづつ破壊していく目論見をすこしづつ進めているだけだろう。たとえば去年の義兄一家の不審死も同根だろう。

　期限かなんかあるのかしらんが最近幻聴組のあせりが見えている。ひょっとしたらオリンピックが一つの期限なんだろうか。例えば北朝鮮が祝砲をうちこんでくるとか。

　BooxNovaProがでてきた。くそ。幻聴組のせいにして新しいカラー電子ペーパーの端末でも買おうと思ってたのに。

　実はうちでマンガやわりと新しい本を放置してる部屋があってほぼ人が入っていないのだが、去年末か今年の冬か掃除をしにいったとき、ラジカセがあたかも聞けるような状態になってて、スイッチいれるとハングルかなんかの放送が流れたのでそこでだれか横になってそういうのを聞いてたのではないかと思わないでもない。

　梵語つまりサンスクリットがラテン語とおなじような格変化の厳密な言語で、その文法用語も三蔵法師玄奘の伝記に簡単にまとめてあるくらいはっきりわかってるとなると、たとえば戦国末から江戸初の西洋語理解とかすごく早かったのではないかと思わないでもない。江戸時代の梵語学は低調で呪文としての梵語理解しかないという話も、明治になってから西洋の梵語学が入ってきて捨てられたから忘れられたのではないかと思わないでもない。

　また朝の4時頃目がさめたので幻聴組が詰めてるとおぼしき方向へ手を合わせて「早よ死ね早よ死ね」と念じてたらそのうち疲れて横になって寝た。もう最近はラポール形成させないためにずっと「早よ死ね」と念じることにしている。
　幻聴組は詐欺師みたいなもんだからその場しのぎの屁理屈でいろいろ言ってくるがそんなアホのタワゴトにいちいち理詰めで言い返すことをしてたので本当に無駄なことをしていた。意味のない連中には「早よ死ね」で十分だ。

　鳥がチュンチュン鳴いてるのにあわせて「世界の民主主義を破壊するためにつくられたワクチン」とかなんとかワクチンデマをたれながしてくるので、それを主体的にたれながしているのが幻聴組とすると背景がかなり限られてくるが。

　幻聴わりと明瞭なのが録音できた。

　ノイズキャンセリングヘッドホンのハンズフリーマイクで録音して増幅してイコライザで低音部のノイズを削ったもの。無音部にみえるところに音が隱れている。ただこれ環境音がないところでないと録音できないのが厳しいな。
　「テクノロジー犯罪」であろうが幻聴であろうが、脳に認知されるにはまず耳の音声回路を通しているはずで、それが直接その回路への刺激なのか、実際に音にして聞こえてるのか、というところだろうが、まぁこれで頭のなにかの機能をつかって音声として復調していることがわかる。それが頭のどこなのかはよくわからんが、観測できるということだ。

　お？夜風呂に入ろうとすると Boox Nova Pro が消えている。うーむ。今日は一日家にいたはずだが。まぁ幻聴組は家の近くに貼りついてるからこっそりしのびこんで盗むのもたやすいこと。だがまぁ一番考えられるのは親を操作してどっかに隠したのだろう。幻聴組にとられたことにして新しいカラーのやつ買おうかな。どうせ殺されるし。

　なんか幻聴組が高雄の基地のこと書かんといてほしいとか言ってるように聞こえるが。まぁ幻聴のきこえる気違いが書いてる事だし。

　さて夜になってなんか幻聴がにぎやかになってきたのでヘッドホンしたら負荷がへって楽になった。ついでなので10秒ほど録音して増幅したのを追いとこう。

　ちょっと聞こえづらいがこんな感じの幻聴が聞こえておる。
　幻聴組によるとBooxNovaPro が消えたのはいらんこといじったせいらしい。幻聴組はクリティカルなことをいじられるとすぐに反応するという中国人的な性質があるとすると、巷間いわれてる創価学会とかはあんまり関係なく、しばき隊とか中国とかそういうのに敏感っぽい。ふーん。まぁそう見せかけているだけかもしれない。

　まぁ幻聴初期にこの幻聴は音響を利用してたとえば二方向から音を出してとかそういうのをやってるのではないかと思ってたが、オノズキャンセリングヘッドホンのおかげでそれが見えてきた。というか普通に録音できてたけど圧縮して重畳されてて素人には解析が難しい感じになってたな。問題はどうやって思考盗聴を実現させてるかで、まぁテレパシーが実在するとしてもなんか人工テレパシーみたいなものがあるのではないかと思ってるのだがやっぱりそこはよくわからん。単にそういう状態で責めつづけると統失に近い状態になるということかもしれん。(統失的現象は環境を揃えれば誰でも誘導できるらしい)。まぁそういう非人道的な実験できそうなところというと.... まぁ日本の周辺はそういう国ばっかりか。あとはカルトとか。

　幻聴組が一時的な企みでやってるわけではなく「生活の一部」として人の生活に食いこんできているのはときどき現金いくらもっとるとか言ってることでもわかる。まぁ金欠になるのをまってるんだろう。だから幻聴組の攻擊が緩んでもそれは様子をみてるだけということがわかる。
　ちなみにこの日記をチェックしてる人の端末はまぁ一般的なものが多いので誰がどれとかよくわからんのだが、ときどき日本ではそんな簡単に手に入らないようなファーウェイの(つまり日本向けではない)端末を使ってアクセスしてる人がいる。まぁ中国関係のことやってるからそういう趣味の人がみていてもおかしくはないのだが、幻聴の件を考えると幻聴組に中国噛んでるのかと思わなくもない。
　というか、中国が噛んでると考えるのはあんまりわかりやすすぎるのでそう誘導されてるのかと思うが、その一方で中国は何やっても露骨なのでそうなのかもしれない。よくわからない。

　まぁいずれ殺されるということだろうが、どうせ殺されるならその後順番に祟っていった方がおもしろいので、そのためには今怨念を溜めておかないといけないからそのプロセスを着実に踏んでいるというだけのことだな。

　そういうと下ネタばかり幻聴組が言ってくるのも単にラポール形成のための手段という気もしてくるな。こういう人を人を思わず一歩一歩支配してこようとする手合いがコミュニケーションの手段として幻聴を使ってるわけがない。

　村崎百郎で検索してると野間易通の『実録・レイシストをしばき隊』の一部がgoogle bookでひっかかった。そこでは村崎百郎らの「鬼畜系」が「現在のヘイトの潮流のルーツ」とみなしている。ふーむ。
　しばき隊系列の暗殺部隊みたいなのが幻聴組の正体で、彼らの考える「ヘイト」と思うものをどんどん暗殺していって、あんまりうまくいくので暴走して地域支配にまで手を出してるとかそういうことかな？ こういう手合自身が「差別主義者」なのはまちがいなく、一度レッテルを貼った相手は、つまり「黒五類」とみなした相手は死ぬまで追いかけるだろうから、もしそうだとしたら、まぁ殺されるのを待つだけだな。

　幻聴組が夕方うるさく話しかけてくるんだがまぁ結局のところ出ていけという事らしい。殺しにきたらええやろ。

　朝の三時半頃に自分で膝をたてて膝を振ることで頭を動かして起こすという面倒くさい技で目をさます。まぁつまり意識があまりない状態のときなら随意筋を動かせるので運動さすということでそこまでできるらしい。小指を折ったときの技。
　で、幻聴組はなんか伝えてるようだがあいかわらずはっきりきこえない。どうせこうやって聞かせてきた相手はだいたい自殺したので、どれくらい聞かせたら耳が聞こえなくなるか、とかの加減がわからんのだろう。昨日も朝の間に予習しようとしたら眠気に襲われて寝てたのでそれくらいの操作ならできるらしい。
　七月に入ってからだいぶ楽になってるが結局被操作性ということでいうとあんまりかわらんようだ。

　例の「テクノロジー犯罪」の被害者の中ではかなり冷静に事態を訴えていてtwitterでもフォローしてる元編集者の人が村崎百郎の下で仕事をしたことがある人だとわかった。
村崎百郎 - Wikipedia
　ということでひょっとして自分が狙われてるのも高島俊男といっしょに水滸伝の仕事をしたせいかなと思ってwikipediaをみると、村崎の死のあたりにはたしかに怪しいことが書いてある。
　となると高島さんの仕事を支えてた人で原田さんというのがいて2008年に突然ガンで死んでるが、これも幻聴関係の人に狙われて殺されたのかもしれない。 「お言葉ですが」打ち切りのあたりで自分も高島さんに頼まれてた岩波新書の仕事がなんかやるべきでないような気がして逃げた事があるが、やはりそれも幻聴組関係が働いて高島つぶしに動いていてショックを与えるためにそう誘導されたのかもしれない。
　しかしそれでいうと現在、社会的には無に近い自分のような人間を狙うのはどういうことか？ということになるので、そっちの線ではなくてたまたまなんだろうな。単に犯罪をしかけやすい相手を選んでるだけで、そういうターゲットになりやすい社会の隅の人間のなかでわりと冷静に記述できたのが出版に近い人だけというところか。

　とかいうことを書くと幻聴組が「おまえがおったら...」みたいな事を聞かせてくるが、こいつら本当に犯罪者の自覚ないのかもしれない。あ、いや、あるから一言一言に敏感になるのか。

　そういうとtwitterで坊主の人が光明真言をプッシュしてたのでためしに覚えてみようとすると、普段とちがう事するせいか幻聴がなんかいろいろ聞こえるので油断すると幻聴組に脳をかなり押さえられて、自分でものを考えてるように思わされるようだ。なるべく今までに脳内にロジックがなく脳に負荷のかかる新しいことをした方がよさそう。

　山奥に帰ってくると、幻聴組がまちかまえていてなんか言っておるが。やっぱり真言宗系の新興宗教かな。有名所とかではなくてそれくらいのよくわからん怪しいのがあつまって怪しいことをやってるという方がしっくりくる。高雄あたりに根拠地が一つあるのもあるいはそのせいかもしれん。
　まぁそもそも高雄の下の方には細木数子の屋敷とかあってその教団みたいなのが不動産をいろいろ書いあさってるのでそれもなんか関係してるんだろうか。

　細木数子今どうなってるのかググったら、認知症説もでてるらしい。細木数子自身安岡正篤が死にかけのときに籍をいれるような事をやってるので身のまわりにそういう人が死に掛けるところにつけこんで財産を奪いにかかる産業みたいなのがあつまってきて、細木数子自身もそういうのを使ったあげく自分にその順番がまわってきてるのかもな。
　というのもうちにとりついてる幻聴組も人の家を絶えさせて屋敷をうっぱらう、みたいな気配があるので、うちみたいなのを狙うなら細木数子なんか格好の餌食だろうと、みるわけだ。

　虫がとんできてその羽音で幻聴が聞こえる。よくある事なのだが、そこで例のモンゴルのホーミー動画で覚えた、実際に声を出さずに低音を喉の辺で作って般若心経唱えるのをやってみると、意外にも虫が止まってどっか行ってしまった。うーん？ こんなんで効果があるのか、幻聴組がとりあえずそう思わせて「いい気にさせる」ためにやってるのか。感情の段差を利用して入りこもうとするいつもの手口を考えると、「いい気にさせる」ために止めてると邪推した方がよいか。効果があると誤解させて無駄にうんうん唸らせているんだと思うことにする。

　あと光明真言もなかなか覚えれないのでYoutubeで本職が唱えてるのを適当に垂れ流すとなんか幻聴組が悔しそうな感じでなにか言ってるのでこれはおそらくお経をたれながす頭のおかしい奴ということにしたいためだろう。
　そういうのではなくて、単にサブリミナル的にささやきやすいだけのようだ。

　今朝はなんもなかったな。なんか鼻が気になるのでためしに洗面器に湯をはってしばらく顔面浴してみたところ緊張がとれる感じがあって気持ち良い。やっぱり鼻になんかあるのか。

　集団ストーカーとかそういうのを抜きにして家の周辺で起こってる事から判断すると「真言宗系で荼枳尼天をまつる怪しい新興宗教」みたいな属性の集団があればかなりそれに近いんだがそういうの探し方がよくわからん。

　幻聴がここにおったらなんとかと聞かせてくるが、どこに行ってもおなじだろ。

私が選挙応援に回れる
のは、1ヶ月程度だ。
しかも休日のみ。
やることは、ビラ撒き。
市長選を経験した身から
すれば京都２区の中さん
の応援はかなり面白い
選択肢だが、ここには
稲盛系の集団ストーカー男も
いて見かけ上は野党の
同志討ちになるので
面倒な部分がある。

— ふくきた@歓喜へ (@KkJsqBj5QGS4yjV) March 20, 2021

　twitter にこういう情報があるがこの人はいちおう集団ストーカー被害者ということらしい。で、この人の設定では誰が「稲盛系」の「集団ストーカー男」になるかというと、この人が応援しているれいわの京都2区の中氏の対立野党候補ということになる。で、京都2区がどこなのかそこからよくわからないので調べてみると前原誠司の地盤で、稲盛和夫は前原誠司の後援会長もやるほどいれこんでて、民主党の政権交代の裏の主役といわれてるほどであったらしい。ふーむ。前原誠司が集団ストーカー？ と考えると例の裁判沙汰になってる自民党の議員秘書の謎の事件の舞台も左京区なので関係あるのかなと思わなくもない。

　稲盛和夫だが、
学術広報誌『こころの未来』|京都大学こころの未来研究センター
　これの第7号(2011)によると稲盛和夫は家が生長の家の信者だったらしい。
生長の家　大阪教化部　講師会　平成３０年１２月
　たとえばここのように、「信徒ではないが」と断りをいれつつも生長の家自体も布教に利用するほどの事だったようだ。
　ただまぁこれだけなら自分も小学生くらいのときに天理教のおぢばまいりに参加したことがあり、そこで新興宗教的なものに触れた経験は、たとえばイランでイスラム教の聖者廟に行ったときに「雰囲気が似てるな」と感じたように、幼児の宗教体験はなにかの役に立つというだけの話なのでなんともいえない。
　ただ妻が韓国開明派系の禹長春の娘ということで、韓国系が寄ってきて派閥を形成して稲盛和夫の死後、財産を左右する位置につくということはありそうだ。幻聴組がやたら韓国韓国とうるさいのもそっちで説明できるし、スマホの遠隔操作(タッチだけみたいだがものすごく早い)ができるのとかkddiの技術だろということにもなる。
　まぁよくわからんので勝手に妄想してるだけだけどな。

　twitter のあやしい一言をもとに妄想をふくらませてもろくなことはないのでこれまで。

　とか書いたら幻聴組が腹の音で「もうがまんならん」みたいなことを伝えてきたのでやっと殺しに来るかもしれん。いや単にいつもどおりの罠をしかけてくるだけか？しかし彼らの技術は基本的には犯罪を犯しそうな人間に、犯罪しやすい場を設定してやって犯罪が起こるのをまつという、罠猟の技法を使っているので、そんな面倒くさいことをしなければよいだけのこと。あとは彼らは「これは犯罪にならない水準」とみなしている攻擊を堂々としてくるのをなんとかかわしていけばよいので、まぁ町中に平民のふりをしたヤクザがゴロゴロしていると思って行動すればよい。今朝も寝床でジョワジョワ感を感じて起きたくらいなのでこういう連中に狙われたらどこに行っても地獄なのだ。地獄の中で暮すのもつらいからとりあえず勉強してるというだけなのでどうなってもよい。

　今気付いたが、銅線かっぱらってきて売るのと同じ感覚かもな。それなら背景がどうとかほとんど関係なくなる。

　なんか今日は心臓のあたりになんかいじられてるような感覚があるのでそろそろ突然死するかもwww

　うーむ。今朝は特になにもなかったが、どうしたのか。どうせなんか変な次の手を考えているに違いない。
　といいながらムカデがでたし、うちの親の畑に猪が入ったらしいのでケモノ使いが忙しかったのかもしれない。

　かなりどうでもいい情報だがなぜかうちの親が「名探偵コナン」をテレビの放映時間に流すことが多くなった。それはいいんだが、某所であやしいグループとおぼしき人の車に乗って見物に行ったとき車内でなぜか「名探偵コナン」を音もださずに流していてあれはなぜなのかと思っている。

　最近のボーカロイドはどうなってるのか検索したら今は NEUTRINO というのがでてきてるらしい。
NEUTRINO -Neural singing synthesizer-
　ためしに落としてみてとりあえずサンプル作らせて再生してみると、うーむ。アニメ声っぽい感じの歌声が生成されていた。初音ミクとか出た頃にサンプルをつくって以来なので10年以上ぶりだがうーむ。まぁサンプルをみるとアニメ声でないのもあるみたいなのでそれを検討したいところだがそこまで凝る気があまりないな。MusicXMLをつくって食わせればいい感じに歌ってくれるらしいが。
Sinsy - HMM/DNN-based Singing Voice Synthesis System
　NEUTRINOよりも先にできた似たような実験的システムが公開されてるがこっちはあまり「調教」されてないデータもあるけど、平坦に唱うのもできるようだ。あと外国語にも対応できる模様。

　結局 Synthesizer V Basic 落として作ってみた。優勝www
　全然関係ないけどなにかに成功することを「優勝」するという一種のジャーゴンはあれ、創価学会の文脈で勝利とか大勝利とか頻繁に使ってるのでその方から出てきた言葉だと思う。

　↑こういうふうに途中に「あれ」とか「こーいう」とか挿入するのは口語だとよくあるが文章だと省いてすっきりさせやすい。しかしこういうの、英語の関係代名詞の訳で適用すると案外直訳ですんなり行けるんじゃなかろうか。ということで試しにやってみる。

The decision, which Biden is expected to announce Wednesday, will keep thousands of U.S. forces in the country beyond the May 1 exit deadline that the Trump administration negotiated last year with the Taliban, according to a senior administration official who briefed reporters Tuesday under rules of anonymity set by the White House.
Biden to withdraw U.S. forces from Afghanistan by Sept. 11, 2021 - The Washington Post

　その決定はあれ、バイデンが木曜に発表する予定だったが、アフガニスタン国内の数千の米軍を5月1日のデッドラインを越えて残すというもの。デッドラインはあれトランプ政権が去年タリバンと交渉して決めたもので、これはホワイトハウスの匿名性ルールの元で火曜に記者へ伝えた政権高官による。

　幻聴組が水滸伝研究してるやつは反抗的とか言ってきた。誉め言葉か？

　稲盛和夫って朝鮮開明派の筋の禹長春の娘と結婚してるらしい。なるほど。生長の家との繋がりはどうか。といってそのへん掘ると陰謀論まみれのよくわからん情報がでてくるんだな。こういうのは根も葉もないキチガイの妄想か、真相をごまかすためのディスインフォメーテョンかよくわからない。

　巷間思考盗聴とか集団ストーカーは創価学会がやってるとよく言われててたしかにその関係を匂わすような所があるのだが、なんか気配が違う面もあるので、なんとも言えん。たぶん広汎にいろんな組織に潜りこんでる人たちがいて組織を食いものにしてるのではないかと思うので、看板は何個もあると思った方がよさそうだ。
　太子町の方で被害にあってると言ってる「ナランデルタール人」氏、一回やりとりしたことがあるが反応が普通で、よくわからん面もあるが、この人は生長の家がやってる防犯系の組織が在日にのっとられたという説をしつこく主張している。自分はそこまで判断がつかん。というのもうちを美術館にする、みたいなみみっちい話によくもどるので組織のでかさと目的のみみっちさが釣り合いとれておらずよくわからない。ただ田舎で普通は人が来ないエリアに住んでるおかげでよくわからん集団が動いていることはたしかにわかる。やっぱりどっかのみみっちい金持ちの透視で都会に近い田舎に目がつけられているだけではないかと思うが、それだけではないスケールの大きい動きもあるのであいかわらずよくわからん。陰謀論が大量にバラまかれているのは真の陰謀を隠すためともいえるし実際に世間の動きがあやしいのでなんかあるのはたしかだが、さて。よくわからん。
　よくわからんミサのような合唱してるのが聞こえてきたことあるし、般若心経も平気であわせてくるので、単純に創価学会というのではなさそうなんだな。生長の家はしらんのだが、集ストで創価学会的でない面、つまり語呂合わせを執拗にしてくるあたり、このあたりはなんというか大本教的だが、生長の家も大本系なんだな。うーむ。

　そういうと最近また鼻の奥がパカパカいうようになった。なんかのきっかけでそうなるがよくわからん。毎日顔をみないので逆に変化に気付きやすいんだが、鼻がまがってきているようにみえる。うーむ。
　ということで数年前の写真と比べてみたがもともとそれほどまっすぐでもなかった。毎日みてないので単純モデル化してしまうということか。

　幻聴組があれこれうるさいが、今度は居抜きがどうこうとか言ってきた。やっぱり泥棒市場的発想で人の家を奪って売るということらしい。こういう剥き出しの世界にもどってしまうんだなぁ。

　昨日は寝たか寝てないかのころによくわからん波動を感じて目をさました。寝不足にするためのものか？

　なんか妙に金玉が臭いんだがなんだろうか。

　やっぱりなんか変で、昼間に急にねむくなって一眠りして起きかけたときに机の上にノートを広げているような映像がみえた。さて何なのか。
　15時くらいにもまた横になってたが寝てるときに感じる謎の振動というか波動のようなもの、実は喉の下、首の付け根が振動してるっぽいな。指で押さえて確認した。何だこれ。

　低周波治療器でビリビリさせるのを心臓にかからないように胸のあたりにかけると、まだやってない方でなんか痛みが走るので、「テクノロジー犯罪」よりもなんか体内に宇宙アメーバみたいな感じのあやしい生命体がもぐりこんで、脳ののっとりをねらってるみたいな妄想の方が整合性があるような気がしてきた。

　昨日はひさしぶりに寝る前に謎の映像が見えた。視点のちょっと上に残像のような感じで四角い枠の映像が浮んでみえる。日本のアニメみたいにせかせかしたものではなく外国の児童向けアニメみたいに他愛のないもの。枠というところがなんというか誰かがテレビみてるのが流れてきてるようにもみえる。

　うーむ。今朝は幻聴よくわからんな。夢うつつのときに散々話しかけられた気がするがよく覚えてない。

　喉の下を押さえると幻聴の影響が減る。なんというかときどき喉のあたりを中心に身体がリンクしているような感覚があるので、喉を押さえつづけるとそのリンクしてる相手が死ぬのではないかと小一時間くらい押さえまくっていたがなかなか死ななかった。こっちの体の方が頑丈なので、相手が先に死ぬだろうという目論見だったが。

　そういうと幻聴組との関連を疑わせる人たちを時々みかけるが、頭カラッポ系の若者は別にすると結構な年寄が多いので、あるいは一種の老人介護をさせられているのかもしれん。基本的に社会的に無駄な人間同士で潰しあう仕組みだと思うが。

　さて山奥に帰ってくると、なんか公明党の看板が増えていた。うーむ。例の集団ストーカーとか創価学会との関係が囁かれていて、ディスインフォメーションかと思っていたけれど、さすがにこういうのが続くと考えてしまうな。矢野絢也がなんかあやしい計画が学会の方でできたと見ているのが昭和50年前後といってることと、創価学会と中共とのよくわからん関係をあわせて考えると、土地革命といいながら文革をやって根拠地建設するというような複合体を考えてしまう。とにかくものすごい勢いで山国の建物に手が入っているようにみえる。まぁ国交省握ってる事を考えればそれくらい簡単にできるということか。そしてたぶん右と左の両建てでしばきながら事態を進行させているんだな。2010年代の異常な政治風景を思いかえすとそう思うしかない。
　まぁ金玉攻擊されてる時点で死んだようなものなので、抵抗もしようがないしどうなってもいいや。

　しかしそう考えると横山光輝の『水滸伝』とか『三国志』が潮出版社の雑誌でやってたのも偶然ではないということになるし、やたら沖縄のマンガが載ってたのも関係があるということにもなってくるな。そういう創価学会のプロパガンダの観点からコミックトムを研究するということもできそう。となると『ヤマタイカ』みたいなのが載ってたのも関係あるということになるのかな？

　風呂に入りながら喉の下を押さえてみるとなんというか周波数が低くなるような感じがありおちつく。どういうことか？
　指で押さえたところが節になって振動が変容するという考え方と、その振動しているものが指で塞がれて単に頭から遠くなるという考え方の二つを今思いついた。案外単純に後者の方かもしれん。節をつくると寧ろ高くなるような気がする。となるとたとえば胸部などに巣をつくって頭を狙ってる謎の知性体がいる、みたいなSF的な考え方もできるかもしれない。
　まぁ案外単に気がしずまるとかその程度の話かもしれんが...

　uvz pdgをzipで固めたもの

　京都の部屋で夜寝てるとどこかからなにか、熱線あるいは血をどうかする系のよくわからない遠隔手段のなにかを浴びせられている感覚があり、肩幅分くらい頭を動かすとそれがおさまるので、またしばらく移動したりしていた。これたぶん頭だから気付くだけで他のところやられても気付かなくなってるんだろうな。金玉とかやられてるんじゃないか。金玉あたりの無神経っぷりといい下腹がダランとしてるのといい、神経の緊張がなくなってる感じがする。とすると広汎に神経をダメにする手段なのかもしれない。そして脳をやられるとパーになるはずだと。
　あと幻聴組がなんかあれくれクドクドと言ってるんだがよく聞こえないのでよくわからん。適当に推測するとおまえの態度が悪いから続けとるんやみたいな話っぽいが、殺すのは最後にとっておいてそれまで徐々になぶり殺しみたいな目にあわせてるだけだろう。みえない手段でよくわかってない人たちを大量に動員できる相手をどうにかできるわけもなく、どうせ殺されるからそれまで勉強してようというだけなので好きにすればいい。

　そのわりに低音で唸る(頭の中で思念する)やつ、あれが結構効くのがよくわからんな。実際に喉を開けるが声は出さない。低音でいいっぽいんだがずっと低音を思念しつづけるのも難しいので依代として般若心経となえてる。そういう低音で唸る系の呪文ならなんでもいいのかもしれない。こいつら本当に妖怪の類かもな。
　といいつつもいわゆる「テクノロジー犯罪」の線も捨ててはおらず。よくわからないのだから全ての可能性は捨てていない。
　しかしなんでこんなにダラダラ書きまくる相手にわざわざこんなこと仕掛けるんだろ。どうかしてる。

　幻聴組ときどき融和的になるので理屈で詰めると結局一反木綿がどうのこうの(いったん揉めたらあかんの縮約語っぽい)と言ってくるので、やめるつもりがないことはそこからわかる。たぶんこんな手段で責めるときは誰も抵抗できないからどんな口振りでも通るんだろう。自分も抵抗のしようがないので事実上されるがままにしている。やめるつもりがみられない相手に譲歩してもしかたがない。そもそも何を譲歩するのか。

　つーか幻聴組あれこれうるさいくせになかなか殺しに来んな。

　そういうと山奥のあたりで草刈のときに幻聴組にとりこまれてるっぽい人たちをみかけたが同様に疲弊してる感じがあったので、あるいはみんな同様にいたぶられてるので屈しても大差ないのではなかろうか。

　耳をタップするような耳圧。

　逸平とひさしぶりに飯食ったけど、幻聴ほとんど気にならず話ができた。よいよい。
　そういうと意識とは何か、みたいな話をしたが、そんときはあんまり考えてなかったが、記憶も意識の形成に重要な役割をしているのかもしれんとは思った。となるとどこに記憶があるのか？みたいな話ともつながってくるな。うーむ。

　喉元の胸骨柄の際くらいのところを死なない程度に指つっこんで押さえると目がショボショボするのも治る事を発見した。その辺を自分で操作すると幻聴側の影響が弱くなるようだ。

　よくわからんのだが幻聴組の攻擊、7月に入ってからあきらかに減退してきてるんよな。とりあえず勉強はできるようになった。
　とおもって日記をさかのぼると、そのころから低周波治療器愛用しだしてるので、単にそれか。遠隔で荷電させるかなんかするのが原資なので低周波治療器程度のものでかなり軽くなるということかもしれん。幻聴自体も聞こえづらくなってるが内容はあいかわらずの下劣なものなのでやってることもかわらんのだろう。

　なんか蝉の鳴き声みたいな音がかすかに聞こえるので、また新たな通信ポイントを探っているっぽい。

　遠隔攻擊の目安の一つに根がショボショボするというのがある。しばらく座ってて目がショボショボして背中の真ん中あたりがダルくなってきたらそれ。普通の疲れ方よりキツいのですぐわかる。場所をかえたら治る場合があるので普通の疲れと違う。長時間やられると普通に疲れるので老化で疲れがでやすくなったのと違いがわからなくなる。

　なんか今日は teams の遅延がものすごかったがそれも幻聴組の仕業だろう。

　最近ネットでファイルを掘ってると中国の"政治敏感"系ファイルがでてきてついついダウンロードしてしまうが、たまたま目にしたそういうのを落とし出したとたんネットが不調になりだすので、幻聴組はあるいは中共関係かもしれんな。
　その方向はまぁ可能性としては考えてたけど、さすがにそれすぎるので選択肢からとばしていた。単に幻聴組が自分の興味をもったことを邪魔してるのかと考えることもできるがそれなら他の事も邪魔できるはず。しかしそういった邪魔はあんまり方向性を持っていない。
　ちょっと前にカンボジア・ネパールの例をあげてたけど、日本の謎の文革的現象も中国の直輸出品の可能性があるかも。その場合密輸品かwww 国内ではとっくにやめてる土改ごっこ(時代錯誤で現状にあわないのでごっこだが死人がでるので死亡遊戯か)を外国でやるのはちょっとやめてほしいな。

　もっとも今日は単に7月7日、つまり盧溝橋事件の日ということで中国方面からネット上の反中文献を攻擊したのと重なってるだけかもしれん。幻聴組は思い込みを探してそれが現実だと思わせるように演出しているとすれば単にそう思わせるように事を起こしているだけとも考えられる。

　タイムトラベル系の事をいう場合もあるんだが、その場合時代にむちゃくちゃ干渉してることになるので、「記録に残ってない」とかいうのは論理矛盾なんだな。ということでそれも妄想を導くため適当に言ってる嘘ということになる。どういう妄想を抱きやすいか、ということは精神科の記録をみれば容易に導けるので、たぶんマニュアルにあるんだろう。ちなみにタイムトラベル系は穿越といってちょっと前の中国で一ジャンルを築いたラノベ分野でもある。今の日本の異世界転生みたいなもの。

　そういうと時々オウム真理教の名前も出してくるのでなにか関係あるのか。オウムの残党で精神世界を極めたとかそういうのがバックにいるんだろうか。
　ちなみにその昔寮にいたオウムの自称幹部の人に、名古屋の在日韓国人の金持ちのおっさんのところへ連れてかれた事があるのでオウムの出資者の一つにそういうのがあったっぽい。さてそういうのがオウムが潰れたあと手を変えてやってるという筋もあるか。そういうとオウムの早川だったか公衆の面前で殺されたときの下手人が自称右翼の在日韓国人だったのでやっぱりなんか関係あるのかもしれん。まぁそういうのがあったのであんまり中国との繋がりは考えてなかったのだが。

　今日は「七七事変84周年」ということで、何から50周年なのかは考えたくないということがわかる。とみるとあと7-8年くらいは抗日でごまかす時代がつづくということか。

　まぁでも背景になにがいるのかは別にして現場であれこれやってるのは過去に地上げとか立ち退きで飯食ってたような社会のダニがやってるのだろう。あーこんなのにターゲットにされてつらいつらい。

　百均にメッシュタイプの不織布サージカルテープというのがあったので買ってきて使ってみたら一番固定がよい。小指の先を折ってから三ヶ月目に入ってる今ごろになって気付いてもな。というか最初からこれでよかった。

　ノイズキャンセリングヘッドホンに幻聴組も慣れてきたようで、例の多重幻聴の囁きが聞こえてきた。なにか言語らしい認識で把むとさらにそのフレーズに似たフレーズを被せて認識をズラしていくというなかなか高等なやりかた。どうやってるのかよくわからんが別々に重なって聞こえるのでなにかの相が違うんだろう。ただし囁きなのではっきり聞こえない。

　家の改造部分、さっそく床下に湿気がみえてるのでもうダメだろうなこれ。まぁハリボテなのですぐに撤去できるというところか。まぁ床下排気の仕組みがみえないのでそんなものだろうとは思ってたが。幻聴組にねらわれるとあれこれ無駄に金をつかわされてるということだろうな。ここに湿気がたまると改造部分だけではなくて他のところまで悪くなるのでタチがわるい。まぁしょうがないか。幻聴組は幻聴やりすぎて毒が身にまわってキチガイになってるんだろう。

　FMVT90T、いつ買ったのかはっきり覚えてないので調べてみると2017年1月に買ってるのでもう4年半使っていることになる。10万程度で買ったものなので一年に割ると2万5千円以下(月2000円程度でレンタルしたのと同じ計算)。まぁ十分使っているので新しいの買ってもよいかもしれん。
　幻聴組にキーボードこわされたりパソコンの接合部折られたりしなかったらまだまだ使えたとは思うが。というか今でも画面とパソコンの接合部どうやって折られたのかよくわからん。ドライバみたいなのを差しこんで捻ったとみるのが妥当だがさて。折れても断線はしておらずまだつかえてるのがすごい。CF-W5みたいにしぶとくまだまだ使ったりして。そもそも幻聴組にやられてくたばるのがいつかよくわからんところだ。

　なんか今日は手とか腹とかに針で刺したような痛みがあったが理由がわからん。テクノロジー犯罪勢的にはよくある現象っぽいので幻聴組の仕業ではないかとは思うが。理由がわからん。まぁ理由なんかないと思えばそうかもしれない。

　今気付いたが、左耳からなんか幻聴が聞こえてるが壊れたイヤホンみたいな感じの声に聞こえる。と書くととたんに聞こえなくなった。まぁ左耳はあやしいんよなー。幻聴が聞こえだす一週間くらい前に寝てる間に耳の「神門」に謎の傷がついていた。ということで最初ピップエレキバンはってたときもそこを押さえるようにはってみたし低周波治療器でビリビリやるときもときどきそこを通るようにあてていたりする。まぁ何の関係もないかもしれんが。

　耳鳴りみたいな音がときどき変調する事があるので、幻聴のからくりはそこにあるんだろうな。これ機械的なものであれば逆に異常なデータを送ってシステムをおかしくすることは可能なのではなかろうか。と思ったが、スマホで高周波を発生させたときの人の声のようなノイズが、オンオフの間隔を一秒程度の短さにすると発生しないことから、簡単な異常値検出のしくみもそなえているのでよほどコントロールして異常値を送りこまないと無理だ。うーむ。電磁パルスだと電子機器だけ壊せるが自分の側の電子機器も壊れるのでよくないんだな。

　幻聴は体の音に乗せる系の囁き作戦にしぼってきたようで、朝方なかなかうるさかったが作業には便利だった。

　ワクチンの供給云々で予約できん状態なのか。うーむ。

　京北病院に行ってみたら今は予約できないとかで追い返された。

　そういうと山国の派出所の横の空き地にナンバー0123の車が常に停車してるのであの車経由で幻聴組が思考盗聴して警察の動向を把握してるのかもな。3月までいた前の駐在さんのときはそんなの停まってなかったので、今回は来て間も無いうちに把握してしまおうとしてるのかもしれない。前の駐在さんには幻聴のことから相談したので、川向かいに停車してた変な車を不審尋問してた事もあった。まぁ次もそうなったら面倒だわな。
　まぁもっとも幻聴組がどういう技術でやってるのかまったくわからないのだが、知っていればそんなに難しくもなく防げるものなのかもしれない。無線うどんイヤホンとか。

　ノイズキャンセリングヘッドホン、一時的に幻聴に効くがそのうち合わせてくるのでそのときは外すとしばらく聞こえない。

　なんかしばらく前に誰かと話をしたのを思いだしたが、その中に不審な点があるのに気付いた。その人は宇治と黄檗の間の三室戸のあたりに住んでるとかで南の方はよくわからんのでものすごく曖昧な話をしたおぼえがあるのだが、そのとき木津川の西岸の方は三山木の駅が近いと言っていたのだ。そのときはふーんと聞き流したのだが今になって調べてみると三山木は京田辺よりもさらに南で、宇治なんかとはかなり離れている。さらに言うなら義兄夫婦の家の近くともいえる場所。まぁその人も西岸の京田辺方面は不案内というところかもしれんが、その三山木駅は義兄夫婦の家からそんなに遠くないところにある。三山木駅を連想させるために三室戸駅についてものすごく曖昧な言い方をして、それでも自分が連想しないので直接言ってみたがそれでも気付かず、今ごろになって気付いているというところか。幻聴組が義兄夫婦を殺し次は自分らを殺そうとしてるとみると、その人は幻聴組の一味でずっとつきまとっていてなぜか顔を出した、とみると面白そうだ。とすると、幻聴組の殺処分部隊がようやく動きだして挨拶に来たというところか？
　まぁ別に深い理由はなく、葬儀屋に飯を食わせるために身寄りの薄い人間を社会の中で選びだしてちょっとづつ殺して葬儀屋に送りこんでいるだけかもしれんな。長期間つきまとって財産でかっぱげるものは全部かっぱいでから葬儀屋に送りこむのかもしれんが。
　なんというかその筋の人たちの中で目の前に現れる人の中には東欧あたりのジプシー的空気を感じる人たちがいるところが興味深い。案外似たような生態かもしれん。まぁこういうのに狙われたら助からんな。去年の11月からかぞえても半年以上かけて漫然とやってるんだから完全に生活の一部になってるんだろうしそこまでの長期戦でやられて勝てるわけがない。

　なんか夜間の遠隔攻擊みたいなのがなかったのか目覚めがよいのだがよくわからん。幻聴でもなんだかんだと理由をつけてやめるようなよくわからんことを言ってるようにも聞こえる
　まぁそういう手口だろうとおもうので首ビリビリだけはやっておこう。

　しかしくだらん連中に粘着されて一年半ほど無駄にしたし世間に変なのが大手をふって歩いていることもわかった。
　最近のNHKの番組をみると芸人というよりはチンピラみたいなのがでてきてだらしない事を言ったりしてるが、テレビの中の舞台だけの演出というのではなくて世間の公的機関があんな感じになってきているようにみえる。

　お。山奥に帰るとワクワクチンチンの接種券が来ていた。うーん？ それで幻聴組が遠隔のよくわからん手段で責めなくなったんだろうか。去年の冬から半年のコロナの後遺症みたいな心臓痛が偶然ではなく一連のものとすれば、接種券来たのでまたぞろ副反応みたいなのが起こって今度はきっちり殺されるのでもう謎の遠隔手段による攻擊しないというところか？

　低周波治療器をあちこちあてまくる実験をしたら、耳の後ろ、首と頭の付け根くらいのあたりをビリビリさせると、体全体の神経の刺激になってよさそうだった。というか幻聴組は夜中寝てるところを遠隔で攻擊してるポイントは首ではなかろうか。

　京都に降りてみるとやはり夜中に目がさめたときに謎のジョワジョワ感がある。寝る方向を変えてみると変えたのにしたがって頭にジョワジョワ感がついてくる。ためしに磁場をはかってみたらなんか妙に強い値がまだらに出た。スマホをみだしたらそのジョワジョワ関係の負荷が消えた気がしたので、よく寝させないために隣人もしくは上下階のだれかがやってるのかもしれない。まぁ上階が一番怪しくて夜中ベランダに煌々と灯りをつけている( = いわゆるブライティングをどこかに対してやってる可能性がある)のだが隣も怪しいのでなんともいえない。京都の部屋はもともと道の音がうるさいのであんまり好きではなかったのだが、上下階の音がよくわからんがよく聞こえるようになったり隣のおっさんが(会う時は好好爺だが影で)妙な動きをしだしたりしてまぁどうしようもない。といいつつ便利なので使ってたり。
　でも去年夜中にコロナ(の後遺症)かと思った心臓痛で苦しめられたのもここなので、そんなところをわざわざしぶとくつかってる方がおかしいともいえるな。まぁでもどうしようもない。

　朝になったらやっぱり幻聴あるので一時間くらい低周波治療器で喉首あたりをビリビリしたらかなり弱くなった。寝てる間になんか照射されてるのが幻聴につながってるんだろうか。
　ちょっと左側のこめかみのあたり電気あてすぎたな。ジワジワ痛い。破壊したか？

　幻聴組ときどきメッセンジャー送りこんでくることあって、今日は「自由になれたのに」とかなんとか言ってきたんだが、はっきり聞こえないように伝えてくるので何がなんなのかよくわからん。まぁ幻聴の一種なんだが。