今朝も早朝に目がさめたときに幻聴がなぜか「時代遅れ」とか囃したてるので、例の大阪城に小便をそそぐ歌を頭の中で流してみると幻聴組の合唱がみごとにグダグダになる。それはそれとしてどうも幻聴組は時代遅れといわれることにコンプレックスを感じているらしい。なので幻聴組との言いあいになったときは嫌味みたいに「時代遅れ」をさしこんでやるとよさそうだ。
　その後もぐだぐだいうので、今まで見た地平線など思いうかべるとなんか幻聴が遠くになった気がしたが、その後目がさめたときに声など幻聴組の影響があったのでその程度でなんとかできると油断してはいけない。
　そもそも夜中に目がさめたときに頭がアルミホイル磁石の屏風の影からでていたせいか、幻聴組根拠地Aからのよくわからん波を感じていたので影になるように寝なおしたら消えたので常によくわからんことをしているとみたほうがよさそう。

　ファンヒーターを買いにコメリに行ったら、三重7777のワゴンが同時にのりつけてきて、一台残ってた安いコロナのものをボーっと見ているうちに横から買われてしまったので、なんか嫌になって亀岡・京都とグルリとまわってきた。いろいろとまわってみるとどうも量販店にあるのとコメリで売ってるのはちょっと違うようだというのがわかってきた。コメリは田舎にたくさんあるのでおそらく大口顧客で別扱いなんだろう。コメリで買うのが正解だとわかったのでグルっとまわって周山にもどってきたらちょうど閉店しているところだった。まぁしかたあるまい。

　うーむ。Galaxy Tab S(SM-T700)を風呂にもちこんでPDFとかみてるんだが、本だけみている時はそんなに気にならないが、カラーとかだとザラザラした感じが気になる。たとえるならばインクジェットプリンタでカラー印刷したようにみえる。これは有機ELだからというよりは、サムスンのsuperAmoledの有機ELがダイヤモンドなんとかというサブピクセル配置をしていてガクガクしないかわりに粒々しているからだが、こういうのをみているとやっぱり液晶で我慢するかという気になってくる。
　その昔NECが有機ELのパソコン作ったというのでヨドバシまで見にいったが、画面がキレイ？みたいになってちょっと感動するほどでもなかったその次に比較に背後の富士通のパソコンみたらそっちもそれなりにキレイにみえたので甲乙つけがたくうーむとなって撤退したことがあった。こないだ有機ELの視察に行ってもなんかいまいちだったので、これだけ検討しまくると液晶の方が選択肢多いし、液晶みたいなサブピクセル配列の有機ELがでてくるまでは液晶でいいかなという気になってきた。
　ということだが、富士通が液晶をフルHDにしぼってるので富士通はちょっと選択肢からはずれてしまうんだな。うーむ。

　今朝はまた2時台に物音で目がさめてから遠くで幻聴を多重音声で流しているような音が聞こえてあんまりよく眠れず。また寝る前に200Hzの五度圏の低周波を流しておいたが、これがときどきブツブツととぎれる。それにあわせてなにか衝撃のようなものを感じるのでなにかパルス的なものを受けていた様子。こっちは低周波で打ち消しているが、親はそれをモロに受けているんだろうからよく生きてるもんだ。
　ちなみにときどきスピーカーからラジオの中国語放送の音が聞こえるのでたぶん短波を受信できる部分があるんだろう。となるとパルスは短波的な周波数も考えられる。となるとミリ波とかマイクロ波とかになってくるなwww
　年内に殺されるかと思ってたがなかなか死なないもんだな。幻聴が「殺すにはもったいない」みたいなことを言うのはもっといたぶりつづけたいということだろう。
　こんな連中がこの世にいるとは思ってなかったので損した気分だ。2010年代には確実に干渉されてた感じがあるが、あるいは2000年代の後半くらいには入っていたかもしれない。というかもっと前から小規模にやられてたという感じがなくはないが、こうやってさかのぼってみても過ぎたことはしょうがないのでどうしようもない。

　最近はなんか視力がおちてるのでどうしたもんか。

　今日はまた京都の部屋に降りてバスロマン温泉としゃれこんだが、帰りに周山のコメリに行くと妙に人が多い。まぁそれはいいとして、バルサン系の燻蒸殺虫剤がないかと聞いて、冬には置いてないと店員にたしなめられていた都会者まるだしの人がいたが、石油ファンヒーターを吟味しているとそのしなびた婆さんがうろうろしてあたってくる。そんときに幻聴が聞こえたのでどうもその婆さんは幻聴組の構成員らしい。とりあえず買わずに店を出るとその婆さん夫婦は一桁ナンバーのワゴンででていった。うーむ。
　幻聴のことがよくわからんのであれだが、幻聴組はテレパシーの一種をあやつる集団だとすると婆さんは幻聴組の中でもアクティブな方の活動家でうちを追いだしたい方になるのかもしれない。単になにかの通信手段で頭の中で響いて周辺状況に応じて幻聴を聞かせているだけとすると、あの婆さんは単に幻聴組に操られている手下で、誘導されてそういう行動をしているだけということになる。
　まぁしかししなびた感じの婆さんだったので宗教だとしても邪悪系だろうな。まぁ山奥で人をじわじわいたぶったりこっそり殺してまわったりしてるだけで十分邪悪だが。
　そういうと、山国の人がもともとそういうテレパシーみたいなのをもっていてそういう訓練をしている系の妄想をまたふきこみにかかっていたが、そういう筋でコントロールしてうちをうまく料理しようというだけなので乗ってはいけない。こんな腐ったことをやりだした連中の想定する中で最悪の方に話を持っていってやる。だいたい都会の方から持ちこんできてるのは幻聴組の表象の文脈からわかる。
　まぁ山奥だけならまるめこめたかもしれんが大学までその話の中にいれてしまっているからな。どうやっても辻褄あわん。宗教ババアがどうやって辻褄あわせるか見物だが、その場しのぎで適当なこと言ってるだけで辻褄あわせる気もないので見物するほどでもない。しかも宗教ババア、顕示欲が強いらしくときどきわざわざ姿をみせてるのがおもしろい。どうせなら直接折伏しにくればいいのに。

　そういうと幻聴が小さくなってる件だが、車で大声だしつづけると喉に干渉して咳こませたりゲップさせたりして止めようとするので、体への干渉はとまっていない。だいたい家にいると右耳のうなりがどうこうと書いてるが、それもあるときとないときがあり、ないときは低周波とか流す必要がない。機械的にやってるんだと思う。年末だから幻聴組の動きも変化があるかもしれん。年末と正月のある文化か。

　また京都新聞が本読んで右から左にまとめただけのグログ並のクソ記事書いとるわ。除夜の鐘の定着は昭和初期、というものだが、一面ではただしく一面ではただしくない。本書いてる人はそれぞれの文脈でまとめてそう書いてるのであって、その範囲内では通用する内容だが、それを素人飲み込みして拡大してあれこれ書くところが今の京都新聞文化部のブログ並なところ。新聞屋は足使うのが最大の武器だろうにどうしてそれを使わず個人ブログ並の記事を書くのか。大学も寺もいっぱいあってお得意様のはずなのに話のタネにしてあれこれ聞いたりしないんだろうか。しないからこうなるんだろうな。
　1 寺の鐘は時報代わりになっていた
　2 江戸時代の落語に大晦日の借金取りの話があって鐘がどうこうというのはその関係
　3 江戸など大都市の鐘はまた別に調べる必要がある。(時報の太鼓の存在)
　4 新年を寝ずに迎える風習があった。
　　明治新選詩語砕金. 下 - NDL
　　除夜の詩語に「不眠」「守夜」「通宵」「迎歳」「鼓声」「暁鐘」
　　作文必携普通文章大全. 上 - NDL
　　除夜の部に「終夜廢眠」「守歳起坐」「徹曉守歳」「端坐至明」
　5 多くの場所においては百八の鐘は新年を告げる夜明けの鐘
　　通俗仏教便覧 - NDL 　6 明治大正のころドイツに渡った人が夜中の12時に新年を祝う風習を目撃
　　小波洋行土産. 上巻 - NDL
　　筆のまにまに - NDL
　と、これくらいネットで片手間にちょいちょいと調べておけば、記事みたいに全否定のどうしようもないものを書かずに済むわけだ。というか昭和初期に普及するまえはどうしてたのか、落語のネタは何に由来するのか、みたいなこと気にしないどころか、掛け取りネタを昭和のサラリーマンにむりやりコジツケることまでやってるのでちょっとひどい。

　まぁ京都は幻聴組が裏から支配してて理屈はどうでもよくなってるとみればそういうものかもしれんが。

　今朝もというか昨夜はずっと浅い夢を見させられていたようだが、その内容が本当に索漠としていて内容がない。しかも目から入る情報でほとんど構成されているもので、都会の箱にこもって成長したやつの脳内世界にひたすらつきあわされてる感じだった。せせこましくて腹がたつ。長距離歩く旅行したことなさそう。昔みたいに広い空間の夢をみたい。

　そういうと前幻聴組が大阪に行けとか言ってたことあったが幻聴組の本拠地で存分にいたぶることができるということだろうか。

　今ループ再生でたれながしてる定常音。

　200Hzとその五度圏の音なので発生させればいいけど録音しておけばパソコン以外でもできるなということで作った。他人が効くかどうかはわからん。

　幻聴組が美術館美術館とうるさい件だが、だいたいこのへんの山奥の人の財産の蓄え方は山を買う事なので、その山も残していないところがさて美術品なんかを残してるとは思えないということに気付かんのかな。よくわからん骨董品とか買うのは都会の金持ち。そんで事業もなくなって何十年もたってるところがさてそういう換金できる資産を残していると、どうして思えるのか？ たしかに古いもの残ってなくはないが民具に類するもので、美術館ではなく民俗資料館に行くようなものだろう。

　京都の部屋を温泉とみたてて、「バスロマン」を持って湯治にきた。湯温39度に設定して二時間くらい入ってだいぶゆだったのであがった。よいよい。スーパー銭湯行くより安い。

　今日の帰りは集スト車まったく見なかった。どこに行った？ 162号も静かなもの。幻聴もおとなしいのでこれはおかしいと思い、山国入ってからひさしぶりに大声出しつづけてみたら、家に帰ったときに幻聴組がギャーギャーなんか言ってた。やっぱりわざと静かにしてただけのようだ。犯罪組織幻聴組がやめるわけがない。
　Youtube たれながしにするのもあきてくるのでたまには大声出しつづけるだけのドライブもやってみよう。

　今日も昼間寝てた。

　幻聴組に散々邪魔されたらそらもう頭使う事が嫌になるでしょ。手習い程度の事はなんとかこなしたけどさて頭のなかでピーピーいわれながら研究みたいなことしたいかどうか。足ひっぱりあいながら肉体労働でもやってろといわれてるようなもんなので、現代社会ではろくな生き方できなさそう。しかも遠隔操作で随意に機械こわされたりパソコンの邪魔されたりするんだからろくでもない。人の家に潜りこんでおばけごっことかアホらしすぎる。

　当然ながら雪でまっしろ。

　twitter をみてると『銀と金』の蔵前会長が人間を潰したり腐らせたりして遊んでるという話がでてきた。幻聴組とかそれに近いものがあるな。

　集団ストーカーだが、タクシーの配車システム応用したら簡単にできるな、と思ったが、そう考えて調べるとタクシーの配車システムの応用例としてuberがでてきて、世の中はさらに先を行っていた。
　ところで配車システムというとMKが有名なのでうーむ。
　まぁしかしそうだとすると、それだけのための閉鎖ネットワークを組むわけないので、既存のインフラ、つまりインターネットを駆使するのはまちがいないな。探し方あるかも。
　とはいえたとえば、よく例に出すように au みたいな会社が噛んでいたら通信会社内ネットワークが一つの巨大な閉鎖ネットワークとして機能するので端末を確保しないとアクセスできない事になる。とはいえ実際にそんなのが存在していたら必ず情報は漏れるのであんまり考えられんし、あったとしたら規模は相当小さい。
　もっともやろうとおもえば、たとえばLINEのグループチャットをつかって集団で人を包囲することも考えられるので、そんなに特別なものはいらんのかもしれんな。
　東京にいたときに金持ちの遊び方の一端をみたことあるのでやろうとおもえば簡単にできそうだ。こいつ気にくわんから潰せ、みたいな事が。

　この雪でも集スト車出てくるのかなと周山まで行ってみたら最初はみあたらんかったが帰りになってそれっぽいのが数台でてきた。やっぱり山奥なので集まるのに15分程度はいるということか。というか奥から走ってきた車はナンバープレートが雪でみえない。今あわてて出てきた車はまったく濡れていないと、かなりわかりやすい。しかしこんな雪の日の山奥で出てくるということは移住者か信者かそういうのか。まぁどうでもいいか。

　今朝はなんかよく寝てたっぽいな。ただここ最近寝てる間にスマホの位置が微妙に違っている。EssentialPhone、常夏のカリフォルニア生まれらしく寒くなると突然落ちたり電池の容量が急激に減ったりするので保温のため電波切って布団の中に入れてる。
　そういうと一昨日鴨川沿いに南下して出町柳のへんで、このへんに本格大陸中華あるなと検索してたらスマホが突然落ちた。幻聴組はスマホを遠隔操作して突然落としたりできるみたい(電源を落とす、高速タッチで操作するまでは目にしている)だが、中華料理になんかあるんだろうか。単にズンズン歩かれて何もできないのでいやがらせでやってただけかもしれん。

　こないだ亀岡に行ったときに新規出店のカインズホームの視察にいったが、それから東急ハンズ買収のニュースがあった。バブル期の華みたいな感じの店が今になってホームセンターに買われるのは時代の流れだな。もっともできたのは1976ということで、そのころはホームセンターっぽかったのかもしれんが。というかwikipediaをみると「都市型ホームセンター」と書いてあるな。都市中心部が衰退して都市郊外が発展してそちらに覇権が移動し、今度は都市中心部を吸収してるということか。となると京都みたいにこれまでの都市中心部は観光地化して住民不在の店が増えるのも時勢ということになるな。
　その流れで郊外近傍の田舎まで観光地化しようとしてる連中がいるのかもしれんが。

　そういうと幻聴組の手口はあの手この手で被害妄想に陥れることだが、被害妄想なんて普通の人間が備えている推測機能や恐怖感の延長上にあるので、万人に対して確実に被害妄想に陥れる方法ってないんだろうな。

　この一年の非公開の「幻聴日記」をコピペして保存してたら、高速高音般若心経とか書いてたので、今やってみるとたしかになんかに効く感じがある。

　集スト軍団と車での交流をするために京都へ降りたがそれほどでもなく。というかチンタラ走って普通に面倒くさそうな車を先にやる習慣が身についたのでそれが集スト車でも普通にマナー悪いだけの車でも同じことで区別する必要がない。センター割ってくる車にはわざと寄せてみたりいろいろするが、軽自動車なのでたいていのことはどうとでもなる。
　ということで帰りにダム湖に寄ってちょっと横になったら一時間くらい寝てた。その後普通に帰ったが、なんか目がシバシバして視力が落ちてたのでなんかされてた感じだがよくわからん。

　殺されるつもりで歯は放置してるのでときどき舌にあたって痛い。
　殺されるつもりで金つかっておこうとおもってノートパソコンぽちりそうになたけどpaypalで支払うということになるので面倒くさくなってやめた。
　あと、ThinkbookPlusGen2がでていてこれもちょっと迷う。日本のlenovoではgen1が安売りされてるが在庫処分ということっぽい。USサイトではGen2がでていて画像をみるかぎりでは、eInk面のソフトが増えている。普段つかいのデジタル物を有機ELか電子ペーパーにして、偏光を排除しようという計画はあるがまぁ死ぬまでにできるかな。
　昨日の朝四時くらいに心臓あたりが痛かったのは癒着してたのがはなれたという可能性もあるが、もうひとつ、幻聴組が心不全をしかけようとしたという可能性があって、それで遠隔で心臓の血管を励起させて切ったものの大事にならず、かえって前さんざんいたぶられておかしくなってたところがよくなった可能性はある。まぁ全部幻覚かもしれんがwww
　また京都の部屋でゆるい湯で長湯して今度はどうなるか試そうと思っている。釜をいためない芒硝系の温泉入浴剤とか使いたいところだな。

　さて木曜深夜というか金曜午前一時くらいまでナランデルタール人氏(twitter @mentai17)と情報交換してた。この人は「音声送信」されてる事を右から左に流しているということで、そういう話を聞かされつづけているだけ(あるいはその態で作り話を流しているだけ)なのかもしれないが、太子町方面では家を新しく建てる人が「音声送信の加害者」として追い出しに参加するらしい。まぁそういう設定というだけかもしれないが、その筋をうちのあたりに応用するとおもしろい。「古民家」に住みたい人が原住民を追いだす、あるいは目の上のたんこぶみたいなうざい家をその近隣住民が追いだすためにやってるということかもしれん。
　とみると、わりと面白く考えることができる。たとえば終末観で洪水が発生して世界の低地が水の底になると信じている宗教集団がいて、都会の低地ではないところ、高いところへ土地を求めようという動きがあるとすると、彼らは居住地が洪水で消滅すると信じているから必死で高地に新天地を求めようとするのかもしれない。そこでそういう宗教がいいだしそうな妄想を信じるような手合いだから、これこれこうやって原住民を追いだして住めばよいと誘導されたら言われたとおりやりそうだ。
　ただ、それは京都の北山通りあたり、あるいは京北はその条件にあてはまるとして、兵庫の太子町はどうか？とおもって調べてみると、平野部の標高は15m程度しかない。うーん。ちょっと無理があるな。あるいはそれくらいなら今の低地のように堤防を作って住めばよい、程度の洪水を想定しているのかもしれない。あるいは津波を想定してるので内陸部に引っ越したいだけとか。まぁ異常なので宗教に持って行きたいだけだが、宗教とか関係なく単に金が動けばよいだけかもしれない。
　そういう錬金術を国交省が旗を振ってやってるとか？ あるかもなー。たとえば無理を言って金を出させて、次はその金が出てきたことについて難癖つけて政治的な騒動にするとか。一粒で二度三度四度おいしいとか。

　↑みたいなこと書いて寝たら朝の四時台に心臓の辺りに痛みが走ってそれからものすごく寒気がしたので、うーむ、幻聴組に殺されるのかな？と勝手に思っていたが、特に死ぬようなこともなく、却って体が楽になった感じなので、去年コロナかと思った心臓痛関連でいろいろやったせいで癒着してたのが外れたのかもしれん。あるいは心臓の中の血管の破裂とかかもしれんが結局ちゃんと流れてるっぽいので問題なさそう。
　まだ胸のあたりひっぱる感覚はあるのでまだいくらか癒着してるのかもな。あるいは昨日の夜ゆるい湯に長時間つかってtwitterで「音声送信」談義してたのがよかったということか？
　それはそれとして、むしろ幻聴などが軽くなってしまった。なんで今頃。

　有機ELよくわからんがなぜか普通のRGB配列をしてないので、よくみるとガクガクになる。これ高精細な場合はよいのだが、画素数がおなじだと液晶の方が解像感がでることになる。特にパソコンで文字をうつすにはあまりよくないことになる。画像などの場合はよくて、むしろ画像映像向きといえる。もっとも最近のパソコンはアンチエイリアスがバリバリにかかったフォントがデフォルトになってるので、その事を考えればそんなに問題ないのかもしれん。
　こうなったのは2000年代後半から2010年代にかけてマテリアルデザインとかが流行ったときに、その潮流の一環として画素のピクセルの仕組みにも手が入ったのと有機ELの製造上の都合で三色横並びでないサブピクセル構成が模索されたからのようだ。そんでなぜか今サムスンはもちろん中国のベンダーもその流れのままいろんなサブピクセルの構成をとっているということっぽい。三色よこならびのサブピクセルを供給してるのは日本の会社だがやたら高いところをみるとコストダウンにもっと研究が必要であるようだ。
　あとよくわからんのが高精細だと電気を激しく食うっぽいことで、これひとつの素子を発光させることでつかう発光のエネルギーよりもその点灯制御につかうコストの方が高くて、素子が多いほど電気を食うことになり、しかもその傾向が液晶よりも強いということではなかろうか。

　こういうこと書いてると幻聴組が要約すると「理解できない」みたいなどうでもいいコメントよせてくるので幻聴組まだとりついてるっぽい。

　山奥に帰ってきた。寒い。

　幻聴組、うちのことをしょっちゅう「おばけやしき」よばわりしているんだが、そんなに新しい建物がいいなら都会で暮せばいいのにやはり金持ちは人と同じことをするのがいやということか。

　ついついノートパソコンの今売ってる商品などみてしまうが、去年謎の力で院生研究室なのに突然ノートパソコンのディスプレイの軸が折れたこと考えると、どうせ新しいの買っても幻聴組に謎の遠隔技術で壊されるんだろうな。(人間は壊れてもある程度は直るが物は壊れたら直らない)
　そういうことを考えると今だに幻聴組に殺されてないのが謎だが、まぁ今だに口座から金降ろしてないとかの用心してるのでそういうスキを着実に狙っているだけだろう。さすがにそういう用心も続けづらくなってきたのでそろそろ条件が揃うのでは。

　お。幻聴組の大好きなゾロ目タイムの22:22だ。もう寝よう。

　鼻の穴がでかくなってる気がしていたが、たぶん気のせいだと思っていたのだが、小指の先がゆうゆう入るようになってることに気付いたのでやっぱり徐々に大きくなってる模様。うーむ。なんか妙に鼻の穴が強調されてるような気がしてたが、やっぱり寝てる間に幻聴組がやってる人体いじりの一環として鼻の穴を大きくしてるっぽい。

　なんか昨日から幻聴の聞こえる量が一段減った感じがある。

　そういうと「仏滅」の印がつけられた、みたいなことを幻聴組が言ってくるときがあるので、世間に流布されている噂の「創価学会がやってる集団ストーカーのターゲットは仏敵となづけられている」の文脈に近いものがあるが関係あるかどうかはわからん。そもそも仏滅は六曜の仏滅なのか？ 集ストで目にする事象があまり創価学会ぽいところがないんだな。車の整備工場とか電気屋とか土建屋とかを押さえてるあたりの社会的文脈は国交省を押さえているからといわれるとなるほどと思うところがあるが、ゾロ目にこだわったり終末的世界観を持っているキチガイめいたところは真光分派系とかの方が近い気がする。あーでも終末的世界観は日蓮宗系統もあるからそこは一概に言えんな。まぁもっとも社会的な集団ストーカーと精神攻撃みたいなとこまで踏みこむグループは別で、汚れを分担してる精神攻撃班がいるのかもしれん。

　昨日買ったイロプラでSM-T700の四隅を固めた。これで不意に落としても壊れんだろ。両面テープでくっつけてるだけなのではずれそうだが。

　なんか今朝はあんまり幻聴組の幻聴はなかったが、体への影響はあって、朝方不意にピポッというような電子音が聞こえたり、スイッチが切れたかのように体の負荷がなくなったりという状況を観察。超能力というよりは、やはりなんか機械的なものを考えてしまうな。あるいは超能力があったとしてもなんか機械的なものを援用している。

　最近とみに幻聴組が融和的だが、親が実印つくれとか、家の下の土地を太郎さんに売るとかなんとか言ってきたのでとにかく実を取りに来てるんだろう。めんどくさと思いつつもいずれ直面する問題なんだな。幻聴組は相続を早めるために毎日うちに謎の遠隔手段で負荷をかけて老化を早めさせてるんだろう。うーむむ。日々土地あらそいに精を出す山奥でスキがある方が悪いともいえる。

　しかし人間が狂うとはどういうことだろう。狂ったといわれるような状態でも調和が取れていて人と問題を起こさず病院に行くこともなければ捕捉されなさそう。では診療内科などに行くのは？身内が心配して行かせるというパターンや、精神的に不調だから行くという事が考えられる。うーん。とか考えると幻聴組が「こいつ狂わない」みたいなことを言うのはストレスがないからかもしれんな。仕事とかしない方がよさそうwww

　幻聴組が耳音通信で(雑音ならなんでもよいらしい)「七年間の恨み」みたいなことを伝えてきてるのだが、それが真だとすると、この人と同じ手口で責められてるということになりそうだ。
豆谷和之さん追悼事業トップページ
　まぁたしかに不審な点が多かったが、同じ手口だとすると、そら自殺してしまうだろうな。あとこの人よりは重要度低いので幻聴組も追いこみやすいはずだが、そこで追いこみきれないのはストレスが少ないからというところか。まぁしかしそれが真だとすると邪馬台国の呪術ということでまぁそら助からんなという感想。

　あれ？↑こういうことを書くと幻聴組が静かになった。どした？

　今朝の幻聴組は「時代遅れ」と、聞こえるか聞こえないかの声で囃したてるが主語がないので、「瀬戸物焼くのは時代遅れ」「親の七光で瀬戸物売りつけるのは時代遅れ」「わけのわからん先生になりたがるのは両班しぐさ」とか補ってやったら下の犬が吠えてたwww

　神田沙也加とかいうのが自殺したらしいが、仕事も順調なときにいきなり自殺するのとかみると、たぶん幻聴で責められて速攻で死んだんだろうと思ってしまうな。
神田沙也加さん　抱えていた3つの悩みと悲しみ…共演男性との交際、愛犬の死、喉の手術　父正輝が悲痛対面（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース
　そうしてこういう記事をみると、1 診療内科に通っていた 2 喉の不調 とあるので、ますます幻聴組案件にみえる。どういう仕組みかしらんが喉には簡単に介入できるっぽいんだな。商売道具に直接介入された上で幻聴で責めたりしたら死ぬ人は死ぬんじゃなかろうか。介入といってもブレーキかける程度でもいいわけで。

　どうも画素密度でいうとタブレット系有機ELとしてはGalaxy Tab S (SM-T700)は一番高い模様。うーむ。スマホは別として以後のどの機種買ってもこれより密度低いのか。Galaxy chromebook の4kでもこれより密度低いらしい。ふぅむ。
　電子ペーパーのカラー化がそれなりに商品化されつつあるのに中国の情勢がよくないのでブレーキかかってるあたりがなんとも。最もここ最近は電子ペーパーまわりの大型詐欺が多いのでどこまで本当かよくわからん。中国国内でよくある詐欺が海外にまで進出してきたかの感はある。

　幻聴組ご愛用フレーズに「やってもうた」というのがある。1 やってしまった 2 してもらった 3 「やってまう」に変化して、「殺すぞ」みたいな含意をもたせることができる、とかなり汎用性の高いフレーズで、これを脈絡なく不意に聞かせることで、ターゲットに主語などを補わせて情報を引きだすようだ。だいたい幻聴組はこの手を使うが、頻繁に聞くのでまぁ尋問拷問などの基礎テクニックなんだろう。

　幻聴組の手口の一つに無意識の人間をコントロールできるらしく、意図せずにヒソヒソ声で発語させたりできる。ということで集団生活の中で立場を悪くするように導く事も可能だが、その場合ヒソヒソ声なのであらかじめどういうふうに落しいれるかという設定がないと不意の発語に対応できない。ということだが、幻聴組は下が大好きなので三角関係にして壊すのが好きなようだ。しかしうちで(老夫婦とバカ息子)それをやるのはかなり無理があるんだが... それでもやるのが幻聴組。

　そういうと、集団ストーカーの手口の一つに家の不在時に入りこんで消耗品を壊したりするのがあり、たしかに被害妄想に陥れる手口としてはよくできている。まぁそれで最近ズボラな自分でも気付いたことの一つにトランクスのゴムがすぐに伸びる事がある。まぁキャンドゥで買ってきたものなのでまた買ってくればいいのだが、今まで一年くらいはいても伸びなかったのでちょっとおかしい。もしその手口で伸ばされてるとするとまたすぐ伸ばされることになる。また伸びてしまったのを機会にトランクスのゴムについてはあきらめることにした。
　あと、安万年筆のpreppy(400-300円程度)もなんかすぐペン先がおかしくなるので、これもやめてボールペンの芯だけ使うのに戻した方がいいかもしれん。

　とか書くと幻聴組が「この家もう売らなあかんわー」と密かにあわせてくるのだが、おまえらがやってることだろ。ということでどこいってもこいつらついてくるので聞いてもしかたない。死んだと思って生活するしかない。

　うーむ。幻聴組の送受信をになう部位がもっと奥の方に入ってしまってる模様。うるさくはないがもっと静かに聞こえる感じになっている。5Gで思考盗聴とかいう話あるけどあれ一部は本当かもしれんな。わざと怪しい情報にまぜて大々的に流布してるだけで。しかし技術的にどうなのか。うーむ。

　しかし世界救世教の分派がやってるとすると、集ストのゾロ目カーとかももとは大本教なのでわかりやすくなるな。自然農法とか商標とってるくらいだし。
自然農法とは | 週末ファーマーによる自然農の野菜栽培
　自然農法とかについてはこれが詳しいか。もう一つ自然農法系を系統的に分類したのがあってわかりやすかったがリンクみつけられず。

　最近テレビで京北がよくでてくるので、今は京北が開発先になってるということなんだろうな。それで箱がほしいからうちに幻聴組がとりついてるのかもしれんな。しかしこんな暗黒の手段は表に出せないだろうから、上の方では「あれ売りたいからうまいことやって」みたいな感じで頼まれてドス黒い集団が動きまわって足のつかない遠隔手段で地道に原住民殺してまわってるというところか。
　大阪の夢の島のつぎは京北とかそういう話かね？ なんか宗教とか考えてしまうけどそんなんよりそういうデカい金が動いてるのでドス黒い暗黒集団も動きまわってるとみた方がわかりやすい。

　今日はまだ雪がのこってるので集スト車とたわむれるべく午後の盛りを過ぎてから京都まで降りて百均をまわったがちょっと思ったものがなかった。帰りは狙い通り夜になったのでこれで162号も凍って死の国道になるかと思っていたが、集スト車もおとなしくておもしろくなかった。どうせキチガイなんだから冬の国道で無理してすべったりして遊んだらいいのに。

　そういうと、昔親に買った中古ノートパソコンで液晶がなんか具合悪くて目に来るのですぐレッツノートにかえたのがあったが、セレロンマシンなので重い。ためしにいろいろいれてみたあげく結局 LinuxMint いれた。

　低周波だがいちいちパソコンで発生させるよりは録音したのをループ再生したらよいのでは？ということでためしにその中古ノートパソコンでながしてみたが、ファンの音がうるさいのでどうしようもない。

　うーん。昼間外に出ると飛行機ぽい音が聞こえるので空をみあげると、影のようなものや、眼底血管の影みたいなのが一面にみえる。幻聴組の人体コントロールの仕組みの一端が見えたような感じ。よくわからんが。

　そういうと、呪殺などの手段は「不能犯」にあたり、公言したところで犯罪にはならないらしい。幻聴組もその不能犯であることを利用してやっているわけだから、同じ手段でやり返すことも可能なはずだな。

　今朝はダラダラ惰眠を貪っていたところ、幻聴組が子供を動員してキャッキャと音を聞かせてくるので寝場所を移動すると幻聴組も部屋を移動してついてくる。で、ひととおりおちついたと見えたところでまた移動してもとにもどってみたらしばらくしてからやはり幻聴組もついてきて、今度は子供の喚き声ですこし複雑目のことをつたえてきたが、だいたい「お～ま～え～が～わ～る～い～」みたいな感じだったので、「ほんとうにそうだ、こんな親の元に生まれたのが悪い、猿回しのサルみたいになき声あげさせられてかわいそうだ、ずっと親の道具にされて喚き声をあげさせられてる、あーかわいそう、サルまわしのサルみたい」みたいなことをネチネチ伝えてみたら、しばらく静かになった。
　こういうゲームは攻略するとつまらないので寝つづける気もなくなって起動。

　ヨドバシにでかけて、最近のパソコンの有機ELパネルのサブピクセルを観察した。百均のスマホにつけるルーペで撮影してみたが、ペンタイルが縦横そろって並んでいるので思った程わるくはない。しかし、線を構成させるとやっぱりブツブツになるので、マテリアルデザインとかの方が向いてるんだろうな。最後にサムスンの折り畳みスマホのサブピクセルもみてみたらこれはSM-T700と同じ感じだった。まぁ写真とかの画像の表現には向いてるからスマホにはいいんだろう。ただパソコンみたいに縦横の直線で構成する部分があるとブツブツになるので向いてないな。

　こんな感じ。左二つがASUSのパソコンで、右がASUSのROGフォン。lenovo のchromebook はどっちかに似てたので割愛した。ROGフォンの配置とかsuperAmoledっぽいので、実は全部サムスンかもしれん。サムスン自体が売ってるのはsuperAmoled系っぽい配置で他社には安物を売りつけるということだがwindowsパソコンにはその方が向いてるのかもしれない。
　でもそういうの知ってしまうとつい直線部に目がいってしまい微細なギザギザがみえるのに気付いてしまうというわけだね。といっても実物みたら気にするほどでもないな。

　うちに帰ってみたがまぁ当然ながら雪。集スト車は山に入ってこず福王寺高雄あたりをゴロついていただけでおもしろくない。
　SM-T700は居間のストーブの横にあった。置きわすれたっぽい。

　そういうとGalaxy chromebook(初代)が米国Amazonで安目に売られているが、これが悪評紛々で、特に期待が高かったせいで逆に評判がおちてるっぽい。熱が発生するという問題とバッテリーの減りが早いという二点が定評のようだ。サムスンはその後どしどし新しいのを出していまはgalaxy chromebook 4 まであるが、廉価版に走ってて初代のようなのを出すのは凝りたということか。

　今朝は幻聴組ちょっと活動してたっぽい。よくわからん。チンピラっぽいのがなんかわめいてる声がした。

　今晩車で長距離ドライブしてやろうかと思ってたが、京都の部屋に帰ってから調べてみると昨日で終わりで三月まで閉まるらしいというのがわかったのでがっかりして寝てた。

　さて昨晩はどうかというと、なんか意外とよく寝れた。寝る前に背中側になんかあったがそれくらい。あとは適当に点々と寝返りうつだけでなんとかなったっぽい。幻聴的なものは若干あったがそんだけ。うむむ？頭から首の後ろを意識して固めるだけでよくなるものなのか？ 背骨の胸の上の方から肩くらいまでのところが真っ直ぐ通ってないような感じはまだ残っているが、これは運動でなんとかなりそうな感じ。なんか寝る前に気分悪かったのに比べると全然よいような気がするぞ。

　今日は集ストっぽいのなかったな。幻聴組どうしたのか。行事でもあったのかな？

　Chromebook で Linux をセットアップする - Chromebook ヘルプ
　ChromeBookをLinux マシンとして買う手もあるんだな。そうなるとメイン環境がLinuxに戻ることになるが。まぁそれもいいかもしれん。

　今朝も3-4時台くらいに寝付けず朝方起きるのが遅くなる。
　ストーブにあたりながらtwitterをながめていると右耳のうなりがしてくるのでしばらく右耳に指をつっこんで放置しておいたが、朝ドラが終わるととまる。うーん？やっぱりなんか印加されてうなりが発生してるな。
　しばらくするとまた再開するが、twitterで崇教真光の施設が流れてきたのでその旨流すとまた止まる。そんでまた雨だれ音がするが、北の華僑の家からなんかの動力音がきこえる。うーむ。散水のポンプの音かな。
　真光だが、手かざしくらいしか知らんかったが、wikipediaをみていると、世界は一つみたいなことを強調しているようで、なにかと一つ一つといっているらしい。
　実は幻聴組も一心みたいなことを強調してくるんだよな。最初は「一心教」「一心講」みたいなことを言ってきたんだが、単にこっちの知識が反映したのかと思っていた。よくよくみると真光の開祖は「手をかざせ」という「声なき声」をきいて宗教をはじめたらしいので、幻聴とは相性がいいんだな。
光ミュージアム - Wikipedia
　ちなみにtwitterに流れてきたのはこれ。なんか野球の大谷とか新庄のものも展示されてるらしいので信者っぽい。なるほどなるほど。
　岐阜は戦前の心霊主義ブームのときの一大中心地だったのでそういう潮流があるんだろうな。見物に行くのも面白そう。

　幻聴組関係で不思議なのは浅黒く目の濃い人を結構みかける事だが、真光はブラジルにも展開してるらしいので、幻聴組の一部が真光だとしたらかなり解釈が簡単になってくる。さて。

　亀岡で心当たりのところをまわったが、SM-T700を置き忘れてなかった。うーむ。なら家のどこかにあるということになる。

　ということで京都に降りてきたが早速気分わるい。ライフのマクドナルドでのんきにパン食ってたら全然人がいなかったのでなんか照射されてたっぽいな。まぁいいか。
　しかし目立った集ストがみたらずおもしろさに欠ける。

　先週京都の部屋にいたときに熱い風呂に入りすぎて金玉を弱らせた気配がある。うーむ。まぁあるいは寝てる間にものすごい遠隔攻撃を受けていたかどちらかだが。まぁ京都の部屋四方を幻聴組関係に囲まれてるっぽいしな。どうしようもない。今も足に下からの波を感じる。

GoldenDict download | SourceForge.net
　goldendictのバイナリといえばここが最新だと思ってたが、どうもロシアの方で開発はもっと進んでおり、最近のロシア情勢のせいかはよくわからんが、ここへ反映されてないっぽい。
　中国の辞書ごにょごにょサイトでgoldendict の最新ビルドを配布してるところみつけた。とりあえず入れかえたらものすごく軽くなった。うーむ。つい32ビット版いれてしまってるが、これを64ビットにかえて新しいバイナリを適用すると、あるいは2Gくらいあるmdictの辞書とかでも検索できるようになるかな？ 前試したときは検索すると落ちたのでやめた。

　なんか首のあたりの件に気付いてから幻聴の音量がさらに遠くなって何言ってるのかわからんようになってきた。ただ、身体的な影響にも鈍感になってる感じなので単に鈍感になっただけかもしれん。結局変な夢をみてまたねむれないまま寝てたがいつのまにか朝になってたのでそのへんはよいのかも。
　とはいえ夢への入りこみかたとかからみると、精神のより深いところへ侵入してる感じもあり、さてどうしたもんか。ちなみにあいかわらず違った記憶や風習をすりこもうとしている感じがある。

　chromebook、linuxマシンと考えるとかなりよさそうではあるな。増設さえ簡単にできればいいが、ものの性質上手元のデータが少ないのが前提になってるのでそのへんは10年くらい昔のタブレットPCがでてきたころのように直付けの可能性があって増設しづらいかもしれない。

　気がついたらこないだ買ったタブレットがみあたらない。うーん？ しかし風呂での読書は風呂を新調したので電子ペーパー端末でも問題なくみれた。まぁそのへんは問題ないか。まぁ手持ちは電子ペーパーで、10インチ程度のタブレット買ってもいいかもしれんな。それでchromebookとか見たのだが、用途が教育用で子供向けPCという扱いっぽく、なんか普通にでかい。あと値段を下げるためか画素密度が低い。
　あとSamsung以外にも有機EL作ってるところはあって、サブピクセルにそれぞれ工夫があるようなので、そのうちわりとよいのが普及しそう。BOEとかTianmaとかあるようで、lenovoとかASUSはそのへんつかってるらしい。
　追記: どうもASUSが新製品全部有機ELにしたのはサムスンのパネルっぽいな。ということは比較的低画素数のものはあぶないということになる。

　今朝はなんか変な夢みたくらいか。
　どうも幻聴組の手口に性欲を使って禁止と誘惑の二方向で攻めてダブルバインドで狂わせるというのがあるようだが、うかつに女に手をださないという線をずっと守ってきたのでなんとか助かってる感じ。代償として現状があるので、20代のうちに勢いで結婚しとけばよかった。...んだが、20代のころはなんか女に近付きづらかったんだな。たぶんそのころから幻聴組の干渉はあったんだろうが。まぁどうしようもない。ほぼ仕上がってるんだ。

　幻聴組が「もうあかん」とか「書きすぎた」とかきかせてくる。特にauの事がよくないらしい。しかし目の前にauの電波塔が立ってて関連をすこしでも考えない方が不自然では？
　そういうとソフトバンクも常照皇寺の目の前の変なとこに電波塔たててるので、こういうあやしいことやってる主体も大きな派閥で分けれるかもしれんな。

　仕組みはまったくわからんが、やっぱり耳の後ろ、首の付け根のあたりが幻聴組の人体介入の鍵のようで、事あるごとに力んでそのあたりを張ることで、体のコントロールが戻ってきているような感じがある。だいぶ日本語をもとのように早口でしゃべれるようになった。まぁ幻聴組がわざと手を抜いてるもしくは錯覚の可能性はある。
　なんか動悸があるんだが、その場所がかなり上の方で心臓とかに響かないのでこれも幻聴組と関係ありそう。本当にコロナ陰謀論でよくいわれてるような血管の中にある何物かだったりして。しかしもしそうだとすると結構な人が似たような状況になっててもおかしくないのだがさて。

　ChromeBook 何物かよくわかってなかったが、Linux も Androidアプリもつかえるらしいので、かなりよさげ。今サムスンのGalaxy Tab S (SM-T700)を買ってpdf閲覧用につかってるけど、やはり2014年のスペックなのでいまいちなところもあり、ChromeBook を新しく買ってもいいかも。有機EL自体は2014年のレベルからそんなに進歩してないらしいし、サムスンは他社には質の低いのを売りつけてるらしいのであまり期待しない方がよさそう。
　サムスンの有機ELのからくりを知ってから、よくよくみるとその粒々がみえるようになったが、まぁもともとザラザラな印刷っぽい感じはしてたので一昔前の雑誌のカラー印刷みたいと思えばこんなものかもしれん。
　しかし ChromeBook、なんかデカいのが多いんよな。うーむ。

世界初量産化、ソニー&パナの資産宿る印刷方式「OLEDIO」とは何か - AV Watch
　本物のRGB三色グリッド式の有機ELも開発されてるらしい。JOLED のOLEDIO。ASUSのProArtシリーズはこれ使ってるっぽい。なるほど。なるほど。
有機ELディスプレイメーカーの各社サブピクセル配列 – 野木菴
　とはいいつつもこれみると各社工夫をこらしてるのでなかなか難しいところなんだろうな。ただ必ずしも粒々になるとは限らなさそう。

　あ、そういうと今日は午後集ストカーとたわむれるために亀岡へちょっと行ってみたがあんまりそれっぽいのが近寄ってこなかった。ゾロ目かつ実用性低そうな外車という集ストカーっぽいのはいたが、車の属性的に悪趣味の成金と区別つかない。もっとライトで照らしつけてきたりしてくれないとわからん。ぴったりくっついてくる車とか別に集ストカーでなくても存在するし、そういうキチガイ車を先に行かせるのは路上での難を避ける初歩だし。まぁなんか意味もなく気分が悪くなってくると集スト車の可能性は高いがそれも先に行かせればいっしょなので問題ない。

　X線源で検索すると普通に手持ち型のX線放出装置がでてくるのでまぁ。こういうの使ってるのかな。

　幻聴組が「分割だー」「分割だー」とか伝えてくるんだが何がなにかよくわからん。
　まぁ例によって例のごとく夜中に目がさめるが、夢で漢文の変な読み方をしこもうとしてるんだが妙ちくりんすぎてどうしようもない。文には文脈があり隠れた文法があるのに、字面だけいじくってどうにかしようとするものだったようだがよくおぼえてない。幻聴組が幻聴組なりに妨害しようとしてる事だけはわかる。
　んで夜中におこして朝方まで起こしておいて朝飯時には寝かせておいて親に起こさせるという仕組みだが、いちいち相手してれんので今朝は寝たいだけ寝た。

　まぁしかし首の付け根とかで検索すると、うなじは霊の通り道とか吹聴してるのがでてくるのでそっち系もやっぱりすこしはあるのかもな。ますます検証不能な領域になる。とはいいつつも、オカルトと電磁気は結構親和性高いので、研究しまくってる人が実用可能な域までもっていったりしてるのかもしれん。BMIとか正直なところどこまでできるようになってるのか。

　Files by Google でファイル共有できるということでやってみたところ、任意のファイルを選択できない。ならDownloadに置けばできるかと思えばそれもでてこない。うーん？
　Android で Boox Nova Pro へファイルを簡単に移動させようとすると結局 Boox 側でwebファイル共有のソフトを立ちあげるのが早かった。

　幻聴組は最近なんか耳障りのいいことを言うんだが、結局潰すために動いてるので、実質的には勉強をひたすら邪魔しつづけている。口先だけよくて実際にやってることはひどいという、なんか共産主義国家みたいな感じの扱いなのでどうしようもない。一時的にゆるんでもそのあとにはキツいのが来る。今日は頭頂のあたりがジワジワするようになった。そろそろ魂でも抜かれるんだろうか。

　そういうと強制的に中国語を身につける方法として、ARとOCRをくみあわせて目にはいる文章をすべて中国語で読みあげさせるという事を一ヶ月くらいつづけると、中国語の耳ができるんじゃなかろうか。無論読みあげソフトなので読み間違いとかあるがそれは無視で、とにかく体系としてだいたいの文章の中国語読みができるようになると。
　teams の講義で学生のなかに、全部ではないが一部あたかも読み上げソフトのような声と調子で読んでる奴がいるのを見ると、案外もう実用化されてるかもしれんが。

　昨日の夜、これまで鼻の奥がどうこうと書いてた感覚(単なる副鼻腔炎かもしれん)が気になって、ずっとそのへんに空気を通すべく耳の後ろに力いれたり、ときどき首をまわしたりしてると、なんというかメリメリという感じでそのへん固まってたのが開いていくような感じがあった。それと同時に腹とかの違和感も若干取れていき、なんというか炎症感があったのがかなり楽になった。あるいは「電磁波攻撃」のような体感を感じていたのも、幻聴組のよくわからん技術でこのあたりに介入されて、ここから擬似的に感じていたのが大半かもしれん。
　今朝方も幻聴低調だったがよくわからん遠隔でなんかされてる感じは若干あるのでやはり外部からなにかやってたのかもしれんが、まぁそのへんは要検討。
　なんか首の付け根のあたりということで、案外憑依とかそういう実は昔からある狐憑きの技法みたいなのかもしれんが... よくわからん。現代化された狐憑きとかか？

　有機ELだが、ペンタイルという技術を技術的に細密化しづらい点をごまかすために使ってるらしく、それまでの液晶によくある普通の赤緑青が並んで1ピクセルを形成するようなのではないので、同じ解像度だと従来の液晶の方がはっきりするという事になってしまっているらしい。こないだ買った Galaxy Tab S はそのへんがちょっとマシになったSuper AMOLED を使った初期の機種なのでまぁ最低限いいものを買えたというところか。いまいち優位を感じづらいのはそのせいかもしれん。しかし前持ってた YotaPhone2 はもっと印刷っぽかった気がするが、YotaPhone2 も同時期に出ているので同水準の製品を使っているはずでまぁこっちの目がだいぶ弱ってきただけかもしれん。
　ということで久しぶりに百均のマクロレンズをとりだしてきた。

　順番にFMVT90TのIGZO液晶、Galaxy Tab S8.4(SM-T700)のSuperAmoled OLED(有機EL)、BooxNovaProのEInk(電子ペーパー)。テキストだけの精細さなら電子ペーパー一択なんだなー。一方で液晶も縦横のラインは明確に出ている。問題は有機ELだな。ものはいいんだから縦横筋を揃えてくれたらいいんのに。あるいは特許がらみで普通に作れないのだろうか。ただし映像とかは問題なさそう。黒が強いと強調するのもわかる。黒地多めの仕組みだから暗いんだな。日本企業がサムソンの有機ELをなめてたのもわかる。あとパソコンに有機ELでてきたというので見にいったが期待ほどすっきりした感じがなかったのもこのせいだな。しかし液晶とちがって偏光がないのでその点では優越してるんだよな。うーむ。
　もっとわかりやすく同じ条件で取った写真を等倍で切りだして並べてみた。

　ちなみにこれ公称値でのppiを比較してみると、それぞれ 221 (2560x1440 13.3)/ 359 (2560x1660 8.4)/ 300 (1872x1404 7.8)とサムスンの有機ELが突出しているようにみえるが、まぁその実態はこんなもん。なんかザラザラした感じがあるのはこのせいか。まぁそこが印刷っぽさになってる面もある。ただくっきり度合でいうと電子ペーパーの圧勝。というか電子ペーパーはもっと密な素材をならべていて、それを制御できる回路の大きさでppiとか決めてる感じがあるな。見た感じがすっきりしてるのもそのせいなんだろう。

　そういうとちょっと調べてたら金玉均が福沢諭吉と関係あることを知ってしまった。うーむ。なんか妄想がふくらむなぁ。

　今朝の幻聴は低調。というか手を変えてヒソヒソ噂してるのを聞かせるのにしたらしい。「被害妄想なんやて」みたいなのを壁ごしに聞かせるものだが、そういう行為自体が被害妄想そのものとこじつけることもできるので、そうきめつけた上で相手の名前がわからんから姓は被害、名は妄想だ、と命名したりして、そういうのにとりあいだしたら、例の歌を聞かせたりして幻聴組をからかってあそんだ。
　ちなみに夜中また体に変な負荷かけてきたので布団の上で右に行ったり左に行ったりしていたがそのうち寝てしまったのでどうなったのかはよくわからん。

　自動採譜アプリをさがしたが何十メガもある重いのばかりなのでとりあえず声の音程をリアルタイムで図示してくれるだけのソフトをいれて声を適当に出してみたら、あげたりさげたりしてないのに、ときどき変なところに声が図示されることがある。一オクターブ下とか。どうもそれが人の声に重ねて聞こえる「幻聴」のタネっぽい。たしかに喉の奥でプルプルするときがたまにあるがそのときにそのズレが生じているので、そういう手段で洗脳してるっぽい。(洗脳と書くと「脳に働きかけてるだけや」と幻聴組の声が聞こえたがまぁそういうことらしいから洗脳だな)。そして他人に幻聴を聞かせたりして誤解を招くようにしたりしてるということだろう。やはり大声ではっきり言わなければならない。

　今日は帰りに同志社のへん歩いて通ったら、集スト技法の一つ「ほのめかし」をうけてなかなか新鮮だった。しかし自分はもっと受けてるのかもしれないがあんまりまわりを気にしてないので気付いてないのかもしれない。今日のはご丁寧に上からかぶせるように「水滸伝」と言ってきていた。まぁそこまでしたらさすがにわかるが、しかしそれでどうなんだ？
　その後もなんかあるかと思っていたが特になかった。ライフで餃子食った帰り、ライフの南の川沿いの道で高校生くらいのブレザー来た連中が自転車でなんか吶喊の声をあげて通ってきたが、これ去年の10月末くらいに似たようなのを受けてるので手口がわかっててあんまりおもしろくなかった。しかも高校生かそこらだから意味わかってやってるとも思えず、気にせずタブレットみて歩いていたら勝手に植木にあたってコケたり、後ろで詰って追いこせずに右左したりして悲惨だった。
　しかもその通路の向いがわから軽トラで照してくれていたのでこっちはますます気にする必要がない。たぶん集スト技法の「ブライティング」やってるんだろうが、意味わかってやってるとも思えない。
　だいたい中国とか中央アジアとかロシアとかあのへんを一人でうろうろしてたらもっとド直球の犯罪に近い怖い目にあってるので、日本でこういうのあっても底が知れてるんだよな。去年の10月頃ビビってたのはそういう目にあうかもしれんと思ってたからで。日本人が公然とやるような事はだいたいお約束の範囲をそれほど越えないのでふーんという感じになる。はみだし者を許さない社会ができることなんてその程度のもの。とはいっても、幻聴組の手口は非常識で反社会的すぎるので、やっぱり外で一般人つかってやってる集団ストーカーと幻聴組は連携していても別と思った方がよさそう。
　さてこう書くと次は幻聴組の強面つれてきて本気で襲ってくるかもな。そん時にはようやくこんなクソみたいな連中ともおさらばできるのでなかなかよい。早く殺しに来い。とはいっても幻聴組は姿を見せずに影からターゲットを弱らせることに特化しているので、出てこないだろう。まぁつまり外ででくわす集ストっぽいのにあっても「俺のファンだな」くらいに自惚れるだけなので、幻聴組が居場所に向けてよくわからない電気的なものを照射してきたり、幻聴で眠らせないようにするような陰惨卑劣な手口に比べると牧歌的で気休めにとてもよいのでもっとやってほしい。
　もっともこんなこと書くと、犯罪をなすりつけたり、不実な噂を流しつづけたりする手口を使ってきそうだから怖い所だがまぁこんな連中に狙われたらどうしようもないところ。どうせ毎夜わけわからん電磁波かなんかを浴びてジワジワ壊されてるんだからそのうち死ぬに決まってる。今もなんか腹のへんがジワジワ痛いし頭もなんか負荷を感じる。この感覚はもう頭とか体内に炎症ができてるはずだ。勝手にやってろ。もう死も近い。しかもこれ遠隔手段で証拠がないから好き放題にやってるはずで、対抗する手段がない。地獄に行ったらこいつらを若い方から順番にひきずりこんでやる。

　今朝は4時くらいから京都の部屋の中で一時間くらい足踏みして運動してみたがちょっと便通があったので寝たらまた腹によくわからん感覚。うーん。幻聴組はなにがあっても糞詰まりで体を壊す方針らしい。そんな方向から体を壊そうとしてるんだから何やってもダメだな。

　幻聴組、ときどき「言いたいことがあったらぐっと堪えるんやで」みたいな事伝えてくるんだが、そしてそれは表面的にはその通りではあるんだが、幻聴組の場合はそれをいいなりにするための方便として使ってきているので、聞くわけにはいかないんだな。

　今日は幻聴組の細胞が学内にいるのを確認した。あと teams の遅延だが、幻聴組が途中で一回キャッチして流すような小細工をしているとみるとかなりわかりやすい。なぜか毎回すわってる席の隣に来てる男女がいて、男だけが去って女がカバンの守をしてたが、気分悪くなったので線量を測ってみると幻聴組が驚きの声をあげたりしてた。そんでばっちり数値がでてたのだが、その男女との関連はよくわからん。ただ、そいつらが去ると、teams の遅延が解消されたりして、あれ？と思うような事が多かった。カバン二つでできるような事なのか、それが目印になってるのかよくわからんが、男が去って危険なものを浴びる役目を(おそらくよく知らない)女にまかせてるとことか、いかにも卑怯な連中っぽくて幻聴組らしい行動パターンではある。まぁ犯罪集団だからしかたない。
　だいたいなんで大学のただの教室で簡易線量計で平時の二倍三倍になるような線量を検出できるのかわからん。しかも常時その数値ならまだわかるが戻ったりしてやんの。しかしどういう装置をつかってそういうことをしてるのか、そこがわからん。ただの電子銃かな？

　そういうと高島さん関係で呼ばれるときっていかにもダシにするために呼ばれるとしか思えないフシがあるので、今回もそうかもしれん。本当に処分の話が進んでるのかな。ちょっと確かめた方がよさそう。

　幻聴組なにかと書くな書くなと言うんだが、まぁそれはどんどん書いてほしいからそういうんだろう。押すなよ押すなよみたいな。だから「直ちに影響のない」レベルの放射線をあびせて気分わるくしたり幻聴でおかしなことをささやいて反応をみて面白がっているんだろう。どんどん書こう。今日は発表者が同じ大教室内にいたおかげでteamsの遅延と幻聴組の介入についての知見を得ることができた。こんだけ大々的にどういう技術でやってるのか、とか資金源はなにか、とか不思議な事がいっぱい。禹長春財団が全部金だしてるんだろうか。たしかに幻聴とか携帯で使う音声圧縮技術使われてそうだが。
　そういうと松下幸之助も池田大作にべったり(人生問答　松下幸之助と池田大作 | SOKAチャンネルVOD番組ガイド)とか知ってしまい、そうなると松下政経塾を介していろんなものを繋げようとおもうといくらでも繋げられるのを感じる。陰謀論のタネにはもってこい。
　まぁ元寮生の松山とかこういうのに詳しいから2000年代のうちに自殺においこまれたのかもな。今こういう目にあってるけれども、まだ最後に松山みたときみたいにはなってないが、そのうちあんなふうになってしまって、最後に自殺したりするのかもなー。自分なんかより有能な人間がどんどん殺されてるわけだから自分のような趣味人でも容赦なく殺すにちがいない、と思ってるけどなかなかこいつら殺しにこないんだな。意味わからん。まぁ書きまくってるからかもしれんがwww

　幻聴組とか考えてたら幻聴組が「ワンツースリー」と挟みこんできて、幻聴組を別の言葉に換えようとしていた。そういう手を使うのか。まぁ自分も似た手で何を言われても「まんじゅうこわい」に換えたことがあったが。とするとワンツースリーが母語あるいは共通語の連中なのかな？

　しかし有機EL、日光のもとだと壊滅的だな。見えない。しかし電子ペーパー端末はスペックが低くて自分の用途だともたもたする。そして夜だと有機ELは見えない。うーむ。まぁ両方使い分けて丁度よいか。あるいは有機ELのもっとでかいの(たとえばGalaxy Tab S5e あるいは来年大量に出てくる有機ELの新機種)を買って、電子ペーパーは持ち歩き用にした方がよいか。といいつつ、パソコンを板にする方式なら今でもできるのにそうしてないので、パソコンと閲覧用の板は別にしたほうがよいのだろう。うーむ。どうせ幻聴組に殺されるんだし冥土の土産にじゃんじゃん買うのもいいな。

　今朝も幻聴自体はどうということはなかったが、寝てる間に下から随分あぶられた模様。そしてまた糞詰まり。くそ～(糞だけに)
　そういうと、すこし前に幻聴組が「今まで完全犯罪でやってきたのに、ここはおまえがネットに書きまくってるのでだいぶ困ってる」みたいなことをいってきかせてきたが、結局脳に直接働きかけてるだけだし、寝床でしかけてることも遠隔でやってる事だし、まだ証拠になるものはなにもないので完全犯罪になってるだろ。で、いつオレを始末するんだ？
　簡単な話だが、うちの一家で誰が最後に死ぬかで資産の行き先がかわってくる。たとえば自分が最後だと行き先がないので収公→あるいは競売となる。母親が最後だと母方の親戚に行く。父親が最後だと父親の姉のものとなり、父親の姉も身寄りがないのだが、これが創価学会なのでその死語は創価学会に行く。ここでどこが怪しいとか即断してはいけない。どういう順番でうちの一家を始末していくか見ればわかる。これ読んでる人からすれば他人事だろうから。
　資産としてはたいしたものではないが、古い家なので小地形の中でわりといい位置に家があり、酒蔵だったので屋敷が大きい。といっても似たような規模の屋敷ならこのへんあるので、よいのは場所になるだろうな。
　幻聴組のいってくることはだいたい罠なので実際の所を見ていかないといけない。ということで山国内のことをみると、父親の知り合いで不審死が増えている。そして妙な再開発が進行している。うちにも幻聴と連動してなぜか篠山の不動産屋による「買う家を探している」チラシが来た。隣の華僑は古民家リノベの民泊施設経営のシンボルみたいになってる。→私たちについて | ROOTS。うーむむ。
　ちなみに、かの有名なアニリール・セルカンの学生だったセルカン西山もここに所属してたことがあって、一回幻聴初期にうちへ様子見に来てたことがあるんだが幻聴組との関連はよくわからん。ただアニリール・セルカンとの関連をみつけてこの日記に書いたら上の「エキスパートたち」から早速消滅したな。山国をネタにしてNHKにまで出ていたのにそんな目玉スターをどうして消すんだろう？

　高島さんの蔵書の一部もらえそうな気配があるんだが、幻聴組にとりつかれてる事を考えるとまぁもらっても使う前に死にそうなんだな。まぁ高島さん自体も幻聴組に似た人たちにとりつかれてたのではないかという節があるので、その遺産処分の仕方をみると、全部まるまるとられるのではないようだが、高島さんの場合は兄弟が多いのでまるまるは難しいんだろうな。しかし蔵書の下見のときはなんか宝探しみたいな雰囲気があったのでそういう「おたから」みたいなのを目当てにしてるのかもしれない。
　もっとも手段が先にあって、それで適当に「人を食ってる」状態かもしれんな。とするとまだいわゆる「ブルーオーシャン」で食い放題の状態で、それが平衡に到達するまではまだまだ先だろうから、自分はその平衡に到達する前の犠牲となってなるだけ抵抗せねばなるまい。
　幻聴組同士なんらかの関係があるようにみえるのは、高島さん関係の連絡がだいたいこっちの都合が悪いときに来るんだな。ただ、高島さん関係があったおかげで、幻聴組にも地域性があるっぽいこと、完全に一体ではなさそうなこと、必ずしもみんなが犯罪集団の一味というわけではなさそうな事がわかった。となると幻聴...というかテレパシー世界にヤクザみたいなのが乗り込んできた事自体が最近のことなのかもしれんな。ただその場合なぜ自分がいきなり幻聴の世界に入ってしまったのかというのが謎になるが、実はみんな幻聴の世界に生きてるけどわからないうちはわからないのかもしれない。まぁゆるやかに統合失調の世界へ突入してるのかもしれんが、敷居は越えてないと思っている。

　今日昼間から寝てたらなんか気分悪いなと思っていたが、下半身に違和感のある事に気付いて半身ずらすと楽になる。うーむ。
　まぁこうやって毎日負荷をかけていきある日閾値を越えて健康を崩すことになるんだろうな。腹は妊娠したみたいな感じで奇妙に膨れているし。これ幻聴組にねらわれると医療がまともに受けれなさそうなのがつらいところ。中国で雑な診療受けた方がマシかもしれん。

　その昔スキャンしてろくに読んでなかった『テクノロジー犯罪者による被害報告集』2010 だが、なぜろくに読んでないかというと被害報告と妄想がまじってつらいというところでまぁこの日記を読まされてるような感じになる。
　これの2つめの「"非殺傷兵器"と暴力組織」にある内容は、途中からよくわからん陰謀論に突入するのであれだが、その前半の被害報告などはかなり状況が似ているところがある。近所の犬の声が人語に聞こえるときがあるとか喉から他人の声が聞こえるとかのあたりもまさしくそれ。後半からはそのまとわりついてる暴力団的なものから児玉誉士夫などへつなげてCIAとかへ行ってHAAAPとかお決まりのものがでてくるのであんまりなんともいえない。さらにこの本、序のようなものを書いてる人が行政ウォッチャーで南京大学に留学して日本近現代史をやってるとか書いてるのでそういうところへ話を持っていくのはまぁ定番というところになってしまうと見ることもできる。
　ま、だいたいこういうので「正体」を知ったところで現実の被害が消えるわけではなく、どこまでが自分の妄想か気のせいか現実の被害なのか切り分けしたいところだが、そもそも糞詰まりにされてるのでどうにもならん。
　自分としては現実に存在して限定された相手に使われてた仕組みがハックされたり組織がのっとられたりして暴力団の武器になってる、みたいな筋の方が納得しやすいんだが。そして昨今金が集まるところに集まりすぎてその界隈では余っててアホなことに金を向けているとかいう絵があるとまぁそうだろうなーと思いやすい。ロシアから宇宙に行くような夢のある使い方をするような人は少数だろう。むしろ世間に転がっててこういう本でも喧伝してるような陰謀論は煙幕に近いだろう。

　とにかく何でも食ったらすぐ出てたので糞詰まりになってるのがつらいところ。まぁ地道に寝床へ向けて放射線か電離線かなんかあてられて生殖器と腸あるいは肝臓がやられているだけだろうが。

　まぁしかし外見で一番人間の目に目立つところはなんか鼻の穴がでかくなってるところで、その本にあるように人が憑依するようなことがあるなら、その憑依しかけてる人は吉本のパチパチパンチの人みたいな感じの座った鼻でもしてるんだろう。あるいはこの腹がでてるところまで似てきてるのかもしれん。 　

　今朝の幻聴はどうということもなく。なんか遠いとこで盛んに言ってる感じだがよくわからん。また昔にもどったような内容のようだが幻聴へ引きこむところで失敗している感じがある。
　わりと盛んに「日本が滅びる」みたいなことを言ってるが、滅びるから家を売れというのは全然筋が通っていないので幻聴組もわけわからず言ってるんだろう。家を売れというなら買う先があるはずで、滅びるならそんなことしても意味ないのになぜ資産の移転を意図するのか。まぁたぶん海水面が上昇して山国あたりは居住の適地で高く売れるからみたいな筋書かもしれんが。やっぱりキリスト者は聖書のアナロジーで破滅論をばらまくので単純すぎて話にならんな。

　そういうと幻聴組は「誰が悪い」「おまえが悪い」「出会ったのが悪い」とかばかりいうので「おまえらが悪い」と返してるんだが、「他人のせいにする」力の対決になっているようだ。とはいいつつも、頭の中だけなのに「おまえが悪い」で無条件降伏して言いなりになる連中がこういうのをのさばらせているので徹底的に抵抗する必要がある。抗戰到底！

　ときどき「ワン ツー スリー フォー」とか「いち にー さん よん」みたいな幻聴が聞こえるときがあるんだがあんがいそれが幻聴の種になってるのかもな。

　ねころがって漢籍のPDFを雑然と眺めているとまた左手が痺れてくる。うーんこれはまた幻聴組というか隣あるいは上下のどこかからよくわからん遠隔手段でなんかやってるな、ということでネオジム磁石もってくるとすぐ消える。うーむ。

電磁界と生体―電波法の 「電波防護基準」 に関連して―
　こういうのみると1990年代には電波の危険性への注意があったんだな。

　周波数が低い電波は体内の深部まで侵入して体内電流を発生するので刺激効果となる。周波数が高くなるほど体内に入り難くなり表面部分を加熱する熱効果が発生する。

　叢書類をPDFで大量に持っているが検索できるDBを作ろうと思っていまだにできてないところ、有無だけなら漢籍DBで人文研でしぼればそれなりにでてくることに気付いた。そもそも検索につかうデータ自体を漢籍DBから抽出してたのが多いので。

　PDFを大量に高速に書きこむためにUSB3.0のカードリーダを買ったが、発熱がすごくて速度も不安定なので最初大量に書きこんでからは結局今までのを使ってる。うーん。まあメディア自体が発熱しやすいのかもしれんな。これなら安売りしてた安い方買った方がよかったか? まぁ300Gくらいは書きこんだので。

　幻聴組の謎の遠隔攻撃はかなり絞れるらしく、なんか座ってると下腹部に違和感があるのですぐ横へ移動するとそれが解消される。ということで二人並んで座ってるところで片方だけ違和感感じさせる程度まで絞れるようだ。やっぱり対人工作としてはそれくらいできないと話にならんだろう。
　しかしよほど目立たない手段でかつ小電力で行えるんだろな。まぁ偽装するならスマホ型がよさそうだがそんなので十分な電力が供給できるのかよくわからん。

　しかしどうも自分にはこの謎の手段によって「家や部屋を奪うために定常的に嫌がらせする」のと「社会的に抹殺するためにまずは家の中に閉じこめる」の相反する二つの方向の工作が行われているらしく、やっぱり主体としては複数ありそれぞれ勝手に人を攻撃しているとみえる。となれば一方が満足しても一方がひくことはなく、また違う主体によってターゲットにされる可能性もあり、一度こういうののターゲットになるといずれ死ぬまでつきまとわれるので末路哀れということになりそう。

　なんかまた糞詰まりになって腹が苦しいが、その一方で幻聴組はなんか耳障りのいいことを言って仲間に誘うようなことを言ってくるんだが、そういうふうに拷問を併用して人の自由意志を無視して、使えるからみたいな理由で助けられてもありがたくないし、助かる経路が不明だし、そもそもこれはただ彼らのシナリオを遂行するための一時的な罠だから聞いてもしかたない。反社幻聴組め。
　これ、糞詰まりは大腸癌に導くためのものだろう。外見は肥満になり、腹は腐っていき、不摂生か老化で体調を崩したように見せ掛けるというシナリオがあるんだろう。癌で死んだ、みたいな話を聞いてそういうこともあるのか、くらいに思っていたが、こうやって影でせっせと人を殺して歩く集団がいたわけだ。
　まぁ実際はそのように誘導してるだけで、仕掛けている側からすると遊んでたら相手が勝手に自滅していくおもしろいゲームというだけかもしれん。

　最近は平気で妄想をいっぱい書いてるけどまだこの日記見に来てる人がいるな。うーむ。死んでから見に来た方がおもしろかろう。ただ幻聴組が消してる可能性があるが。

　うーむ。腹の具合がよくないので下すまで起きてるか。

　息つめて血圧高めて胸から首へ通すやりかたすると、幻聴組が寝てる間に体をいじってゆがめてるのがある程度直るような感じがあるので、これもっと早くやっておけばよかった。別に幻聴組関係なくても体がまっすぐになるのでよい。たぶん運動してたら是正が早くなって無理にへんなことせんでもいいんだろうが、夜中に謎の遠隔技術で無理な負荷かけられて体がジワジワ歪められるのとかどうしようもない。

　なんか腹がやたら膨れている件だが実際に太っているというよりは腹水みたいなので膨れているのではないかと見ているのだが、最近とにかく風呂に長く入るようにして汗をダラダラかいたら腹回りが若干細くなってきた。汗という形でないと出ていかんのだろうか。うーん？
　それはそうと長風呂しようとタブレットをもちこんで読んでるがたいてい寝てしまうので幻聴組がまたよくわからんことをしているにちがいない。

　最近幻聴組が融和的だったがひさしぶりに強面チンピラの幻聴がでてきた。かなり退潮してたのは単に交代のタイミングだったか。あるいは下っぱだと手を抜くので本家がでてきたのか。さて今晩無事眠れるかな？

　夜中なんか目がさめたときに頭のあたりの意識がグチャグチャになってるような感じがあってこれはよくないなと寝ながら体の感覚をたしかめてみたところ、結局呼吸法で首あたりの血圧をあげたりしてみたところ、幻聴が呼吸にしたがってでてくるので、なんというか悪霊みたいなのにとりつかれたのを吐きだしてるような感じがあった。こりゃダメだと思いながら、寝てるのでやることもなく呼吸法ずっとやってるとなんとか生きた心地がしてきた。なんというか寝てる間に人を乗っ取る術でもあるんじゃないかと思うくらいだった。あーめんどくさ。
　ときどき呼吸法と書いてるが息をすって止めて吐くのくりかえしで、吸うのが短かくあとがべらぼうに長い感じ。1:2:4とか1:2:2とか聞いたことあるがだいたい4:8-60:8-60みたいな感じでできる範囲で適当にやってるのでそのうち疲れてやめることになる。

　SM-T700だがなんか本体のメモリが15Gしかないのに11Gくらい占有してしまってるので、ためしに今度はLineageOSのさらに派生のcrDroidをいれてみたところ、かなりスカスカになってるのでまぁこれでよいかと。ところがGoldenDictがディレクトリ決めうちでいろいろすっとばしてる設計のせいで権限がきつくなったandroid10ではいろんなタイミングで落ちてしまう。回避するべくいろいろやってたが結局落ちるのであきらめて ebPocket を辞書アプリにすることにした。なんか簡体字で検索できないと思ってたがスマホのほうだと普通に検索できるのでちゃんと設定したらできた。なんか漏れが出るみたいだがしかたない。

　はー。幻聴組にとりつかれながら大学の勉強にしがみついてたけどまぁ疲れてきたな。幻聴組にさんざんなぶられた頭ももう元にはもどらんのだろうし。

　車車検に出して通ったが部品が来週届くということで急いで乗る必要もないので来週まで京都にいることにする。百均でパンツ買わねば。

　幻聴組の幻聴が最近説得モードになってるが、説得の内容が結局家を売れなので、なんか値打ちを説かれても「転売ヤーの心が疼いてる」んだなとしか理解できない。
　詐欺師がどれだけ大きな絵を書いて飲みこめるかの勝負だなと思うとますますがんばる気になるぞ。もっとでかい陰謀論を書いてその絵が入らないようにしてやろう。
　だいたい詐欺師がどれだけがんばっても「実」がどこかを握っておけば迷わないんだな。最近の褒め殺しにも飽きてきた。

　しかしこれ頭で考えてることがつつぬけになってるとすると、聞こえる方も別に聞こうとしてるわけでもないけど全部聞こえるので盗んでるつもりもないということだろうな。まぁそういう理論であちこちで積極的に聞きに行ってると。無線を傍受する人の理屈になるが。

　じゃんぱらに行って512GのSDカードを買ってきた。で、さっそくデータを移動してるがあんまり速度でないのでUSB3.0対応のSDカードリーダを買ってきたが2倍くらいしか速度があがらない。うーむ。しかたないのでwindowsのログから製造者をつきとめてドライバを適当に入れてみたが違うコントローラだったっぽく正しく適用されなかった上にむしろ1割くらい転送速度が落ちてしまった。ぐぬぬ。

　Goldendict もスマホ版は対応辞書の種類が少なくてmdictに対応していない。ebpocketは中国語が通らない。mdict系は黒くならない(有機ELなので黒い方が電池のもちがよい)。うーむ。なかなかこれというのがないな。

　なんか手がしびれている。字がうまく書けない。幻聴組、今日は手になんかしたっぽい。まぁSM-T700の電波漏れがひどい可能性もあるが今日の昼はなんかやたら気分よくなかったので幻聴組が放射線かなんかをあびせつづけてたということにしよう。

　今朝の幻聴組だが、やはり幻聴で介入するときは男女関係に手をつっこんでこじらせて精神的打撃を与えようというのが定石のようで、家でも無理矢理そんな関係にしようとしてたりしてたが、京都でもその筋を狙ってるようでそればっかりこだわった幻聴を聞かせてくる。ほんまに面倒くさい。盛りのついた高校生みたいなのが幻聴組やってるんじゃなかろうか。

　車がないので適当に帰るしかないのだが、親が先回りして電話してきていつ帰るか聞いてくる。歩いて帰ってきたらみっともないとかいうことをまた言いだしたので、幻聴組がそのようにふきこんでいるのだろう。そのくせ親の車にのってるときに隣の華僑が歩きまわってるのをみかけると普通にあれが何々と紹介してくる。となると幻聴組としては自分がそのへん自由に歩きまわられたら困るということになる。
　たしかに最近変な事件を起こしたひきこもり系の人間は、「近所の人」の証言としてしばらく姿を見なかったというのが定番になっているが、幻聴組としてはまぁおそらくそういう定型のひきこもり像に持っていきたいのだろう。それが人間を処分するときの定石になっているんだろう。
　ならやはり迎えに来れないようなルートで歩いて帰ってやろうかな。そんで気付いたら滑落死してたりして。

　そういうと今朝の幻聴で「建設業をヤクザのように言うのが云々」とか言ってたのでやっぱりヤクザのしのぎっぽい。しかしそれにしては時間かけすぎにみえるが。平野達彦の例をみると近所の人とのイザコザが数年あってから犯行に及んでいるので、同じような罠にハメようとしているとみると一年では短い方にみえる。ただ、「今までなら二週間くらいで狂ってたのに」みたいな幻聴もあったので、それを真にうけると、一年もかけてるのはてこずっている方になるが、そこはどうも判断つかない。

　李朝末期の開化派の朝鮮知識人の系統が日本で禹朝みたいなのを開こうとしてるという妄想を描いてみるのも面白いな。禹朝の橋渡しは女系天皇とみるともっとおもしろくて、外戚から王朝を乗っとるやりかたは三国時代の朝鮮史みてると普通にある(中国でもあるがその場合たいてい国号を変える)。もっともその場合現代の天皇に権力はないし実際小室朝が開かれるとしても単に象徴的意味合いになって実権を握る人達が天皇になるわけではないので、のっとり方も現代的(つまり民族融合の方向だが権力は朝鮮知識人系がにぎる)になってるということかもしれん。そのあたりが開化派というというところか。
　とみると日本史の近代史業界とかはもうその筋にかなり侵食されてるのでなんか変な具合になってるのかもな。もっとも日本が大日本帝国の遺産としてそういう層を抱えてしまった報いが来ているというだけかもしれんが。閔妃暗殺の件、開化派の関与は無視できないのにしつこく日本人の仕業と強調する向きがあるのは開化派の系統が現代韓国史の空気の中での面目を整えるためにやってることとみるとわかりやすくなってくる。そんでもうその筋はかなり日本人と結合してるということなんだろうな。首都が淡路島になるとかwww
　となると、歴史をいじって自分を正当化する朝鮮の悪癖が本格的に日本に入ってきてしまっていることになり、その成果が近年みるわけわからん歴史ということになる。あーやな話だ。

　やっぱり大きな陰謀論を描くには適当な的が必要になるということだな。

　京都の部屋で寝てたら首のあたりになんか断続的な圧力を感じたので磁石でもかざしてみたらなんとなくそういうのがなくなったのでそのまま寝たのだが、そのせいか今朝は幻聴の音量が非常に小さい。関係があるとすると、首の付け根から鼻の奥にかけて、そういう遠隔の方法で働きかけることで幻聴が聞きやすくなるとかあるのかも。

　地面師みたいなのが暗躍してるとみると、田舎なんか労多くして益すくなしなので、金めあてでやってるよりは、むしろ人を操作する事を娯楽の一種としてやっているとみたほうがよさそう。あーでもこの見方は「生活の一部としてやってる人喰い連中」みたいな見方を前にしたのでその亜種だな。

　こわれたサンダルの新しいのを買いに堀川三条の履物屋に行ってみたらまだやってたので買えた。Pearl印のサンダル、あんまり町中で売ってるとこないんよな。海の方ならあると聞くが。今回は二年もった模様。一年で壊れてもおかしくないので上出来。とはいえ幻聴でひきこもった期間を挟んでるのでそんなもんかもしれんが。

　Android でつかえる辞書アプリさがしてると、ebPocket がある。ebstudioとかで有名なあれの Android 版で stardict形式、mdict形式に対応してたらしい。しらんかった。というのでいれてみるとなかなかよい。なんか辞書アプリの問題が一気に解決してしまった。ebwinもよくみてみると同じような対応をしてるのでこれも今ダウンロードしている。今まで使ってた GoldenDict お払い箱かもな..
　とおもったが、実際に検索して比べてみると、出ないのがあったりするのでGoldenDictは捨てられん。

　さて夜のフェリーで高松へ。

　何をしに来たかというとこれを見に来たということだがまぁ見たままのものだった。牟礼町史をみるとエルバートン郡から姉妹都市提携のときに記念として送られたものらしい。ふーむ。

　あとは市内に戻って歴史資料館と図書館に行って、調べものの意欲が落ちてるのを実感してこりゃダメだということでうどんを食ってフェリー。幻聴組のように外部から脳に干渉する手段持ってる連中がいて随意に破壊されるとあっては、粘着されてしまったからには何やってもしかたないなという心境。

　それから帰りにSM-T700出して本読んでみたが、なんか目が弱くなってるときには有機ELの場合残像が強く残るのであんまりよくないなという印象。やっぱり電子ペーパーしかないのか。電子ペーパーは目を裏切らないが暗くなったら見えないんだな。
　この件だがデフォルトでは最大輝度に設定されてるためだった。その辺暗めになるようになったら解決した。よしよし。

　神戸で横断歩道を走ってわたったりしているうちにサンダルの甲のつけねが切れたので西院からバスで帰ってきたが、なんかバスにのってると背中になんか感じるものがあるので後ろをみると、二つ後ろの席のおっさんがスマホをかざしていじってた。うーむ。単に電波にある程度感じるところがあるのでそれが来たのか、あるいはその人が幻聴組の一味で、スマホで攻撃みたいなことができるということか。5Gが人体に有害という話があるが、wifiでも電波をあびすぎると気持ち悪くなるので、人によって感じやすい人とまったく何も感じない人とわかれるのかもしれん。よくわからん。

　うーむ。なんか寒いな。
　幻聴組また例によって夜中に人の睡眠を邪魔するようなことばっかりしておいて朝には誤りでした云々みたいなのを聞かせてくるが、だいたい前にもそんなことあったのを何回もきかせて信じるやつがいるのか。ただしかなり幻聴の弾幕は薄い。まぁ大学院の勉強はほぼ潰したということで、任務完了でやる気がなくなってるのかもしれんな。むしろ随意に睡眠に導けるようになってるので幻聴必要ないということかもしれん。やっぱり生きててもしょうがなさそう。

　神戸まで来た。なんか腹が荒れてて気分がよくない。

　SM-T700 に6.0.1いれるとこまで行ったがブートループに陥ってどうしようもないので寝たが、今朝になってストーブにあたりながらスマホで検索して英語で解説してるところをじっくり読むと、ブートループに入るのは読み込み済みで、標準のRecoveryモードにはいってファクトリーリセットしてしまえばよいらしくそうしたら英語版のOSがうごいた。見掛けはかわらんが中身は6.0.1になってるらしい。

　ということで LineageOS17.1 化できた。android10 相当。まぁPDF見る端末なのでなんでもいいんだが、やはり新しい方が内部処理の効率化が進んでいるのでよかろうということで。これのdocomo版を買って新しいスマホにしてもいいかもな。

　いろいろ設定してみたがLineageOS17.1化して裨益するところよりもちょっと具合よくないところの方が多くみえるので6.0.1に戻すかもしれん。まぁでも使えることがわかったのででかいSDカード買ってpdf大量につっこもう。
　→ SH-08Eにいれてた64Gのカードいれたら途端に不安定になった。こりゃだめだ。

　幻聴組の活動は活発だが聞こえ方が低調。やる気あるのかないのかわからん。低周波に対抗して多重方式でやろうとしているが、やはり低周波で体をなぶりながらやる方が効くので効果が微妙になっているというところか。

　幻聴組が幻聴できかせるお囃子みたいなものだが、どうもそれで喉の奥あたりに憑いてるものと通信するっぽい。ということはこっちからも通信できるはずなので、お囃子にあうように50kmの歌を改編した方がよさそう。
　今聞こえたのは「やってしもたな」「しょうがないから」ということでたぶん七字句。滔々と歌いあげてリズムを作る感じなので、神道系新興宗教かな？それとも単に周波数一定にして拍の感覚が長いとそんな感じにあるというところか。ちょっと単調で情報量が少なめなので自分が適当になにか言葉を入れてみるとのりづらい。
　ちなみにこれ、その高い周波数で交信するのがみんなできる、みたいな妄想にハメこもうとしてるんだが、この一年同じことずっとそうやってカタにハメようとしているので信用ならん。だいたい機械つかってるだろこれ。仕組みはまったくわからんが。

　今朝は霜が解けるころにまた幻聴組の放水があったようで、ドボドボ雨降ってるような音がしてそれにのせて幻聴があった。外をみるとどうみても晴れてるので外に行って確認すると、まぁ霜が解けてるので濡れてるところもあったが、家の北東のタラの木なんかが濡れていた。家の東の上の畑に散水施設があってそこから水を飛ばしてるのかと思ったが、タラの木の方向とするとちょっと違って下から放水点が見えないようにやってるのかもしれない。ただその方向とすると蔵の壁も濡れるはずなのでちょっとおかしい。しかし前にカンカンに晴れてるときに雨だれやってたことがあって、そのときは崩壊した土蔵の南側の草が濡れてたので北の方から放水してるはずで、角度をつけるといい按配にそうなるのかもしれない。とするとなんか散水施設みたいなのがあるはずだがまぁ出したりひっこめたりしてるということだろうか。よくわからん。

　風呂の中でSM-T700で本読んだがやっぱり湯気で曇るので自発光してる分読みやすい。電子ペーパーは自然光がたよりなので曇ると読みづらかった。SH-08Eは湿気でタップの不安定さが強調されてしまっていた。問題がひとつ解消された。よしよし。

　幻聴組の今朝の趣向は三時くらいから多重音声で言葉の断片をきかせ続けるもので、なかなかフワフワした感じなので聞いていたが、断片だらけで意味をなしていなかった。思わせぶりで自滅を誘うものだろうなというくらい。
　また例によって七時頃に二度寝して夢みたいなのをみた。地獄の牢屋みたいなとこでなんかいろいろあったが、最後に全身朱色の昔の中国の映画にでてくるようなおっさんが全身から液体をはきながらくるしんでる場面で終わり、幻聴組が「文学の才能が死んだ」とはやしだしたので、また幻聴組の紙芝居をみせられていたと気付いた。ナレーター付きなのが興醒め。ニセ情報というのは断片だけ与えて考えさせて自分のロジックで再構成させることで思い込みを強化させるものなので、導きたい答を言ってしまってはいけない。しかも同時になんらかの遠隔手段で金玉に負荷を与えて圧迫しているので肉体的手段で誘導しているということまでわかる。むしろ死んだのは金玉のなんかか？と思うくらいの下手だなこりゃ。
　ということで幻聴組にまた●●さんのちんぽは50kmの歌を考えたら前よりねっとりじっくりした詞がでてきたので何も死んでないのがわかったが、同時に●●さんの犬がワンワン吠えだしたので笑える。

　SM-T700にLineageOSいれようとしてその前段階でちょっと失敗してダウンロードモードから復帰できなくてあせったがなんとか戻れるとこまで戻れた。ただ入口を壊してしまった可能性がある。うーむ。
　無事だったので定石どおりOdinでTWRP焼くところまできたがまた自動起動でつまる。あと少しだ。

　なんかいろいろつまったが、いきなりLineageOSに行く前に6.0.1にアップデートしないといけなかったようだ。日本だと公式で提供されてないが海外だと自動アップデートでそうなるので、XDAで配布されてるLineageOSのファイルもそれを前提に作っており、いきなり4.4.2からLineageOSに行こうとしても無理ということのようだ。あーこの程度の事がわかるのに丸一日かかった。

　今朝もなんかジョワジョワ感みたいなので目をさまされる。うーむ。

　そういうと、陰謀論界隈で人口削減計画の目標が示されていると噂のジョージア・ガイドストーンだが、高松の近くにそこと姉妹都市提携したところがあってそこにミニチュアがあるらしい。俄然興味がわいてきた。
　というのも、モノリスみたいなのが発見されたとかいうどこからみてもイタズラでしかないニュースがメディアで普通に流されたりしているのをみると、そういう計画に大金そそいでる頭のおかしい金持ちがいてもおかしくないなと思えるからだ。コロナウイルスの流行も都合がよすぎるので短命のものを誰か必死にバラまいてるようにも見える。最近の自分の幻聴とかもそういう暗黒計画に注がれてる金の成果ではないかとも思える。まぁ日本にそんなもんがあるならちょっと見てこなければなるまい。といっても内容などはすでに知られているし他愛もない内容なので見たところで何かわかるわけではないが。
　でももうすぐ車を車検に出すのでその後だな。

　この幻聴、テレパシー的なもので人類の頭を繋ぐ計画みたいなのがあると仮定して、その実験段階みたいなのが行なわれていて、頭のタガの緩んだ変態やチンピラが無双しているとみるとわかりやすいので、その破壊工作としてバカな歌をひたすら頭の中で歌いつづけるというのを最近やってるがなかなか効果的らしく、幻聴が引っ込むようになってきている。具体的には〽●●さんのチンポは50km、京都から大阪までとどく長さ、京都から小便すると大阪まで届く、大阪城の天守閣にチンポが届く、チンポのさきっちょが天守閣の座敷に届く、みたいな感じで子供が喜びそうなバカ歌をひたすら作って(頭の中で)歌うのだが、わりとおもしろく句作りの勉強にもなるので幻聴が聞こえたらそればかり歌うことにしている。
　リズムは単調でひたすらくりかえしになるが、内容をだらだらつづけるにはちょうどよい。詩讃体といわれるのがあって、七言などをずーっとつづけて物語をうたいあげるのだが、まぁこういう調子で話を繋げていったのかと思うとより面白くなる。具体的な数字を挙げると数字をいじる事で話がふくらむのでなかなかよい。天保山には届かないので梅田の観覧車で巻きあげてのばして届かせるとか。そう考えるとチンポの先っちょが大阪各所をめぐる物語をつくりあげてもいいかもな。
　あと導入は大事というのもわかるがそれだと八股文みたいになってくるな。とはいえ、吾皇徳化喜遇太平みたいな前置きの句を並べるほどは熟していないのでしかたないか。

　Essential Phone のバッテリーがもうこの時期の寒さで死ぬようになってきた。うーむもともと寒さに異常に弱かったが。都会の温暖なところでないと生息できない端末かもしれない。田舎は室内温度が室外とそれほどかわらんからなぁ。

　そういうと思いだしたが、夢で黒い猫と鼠の死体みたいなのがでてきたが、そこでせっせとスマホをとりだして写真をとろうとしていたあたりで終わった。あれも幻聴組の映像送信の一種なのではないかと思われる。たぶん紙芝居みたいに画像が送れて、送られた方はその映像をもとにして勝手に夢を構築するという仕組みなんだろう。大量に画像を送って動画にすると動画をみる感じになって夢にならないのかもしれない。

　Galaxy Tab S (SM-T700)届いた。ヤフオクで3000円。とりあえず最初は目に刺す感じはない。
　4.4.2以上バージョンアップせんのか。うーむ。

　pdfを風呂で読んでみたがかなり綺麗に読めるので白黒反転でも安定して読める。これならパソコンも有機EL化した方がよいかも。YotaPhone2 のときにも目によい感じはあったのでその時点でその方向へ切ってもよかったが、まだ有機ELの大型化ができてなくてサムスンがLGの簡易方式に負けてたくらい。ようやく大量に製品がでてきたので買うなら普通に買えそう。
　問題は幻聴組にまだ取りつかれてることだな。勉強程度の事も妨害してくるので何やっても邪魔したり壊しに来たりするに違いない。

　なんか昨日歩いたせいか今日は幻聴組がなんかしてるのがあんまり感じない。と言いながら4時に始動。風呂はいりながら本読もうとしたが見事に眠くなる。この、なんかしようとすると眠くなる現象、人生の中でときどきあって、集中力で乗りこえるということにしてたが、今の状態から考えると幻聴組関係がからんでたのかもな。

　三光稲荷

　なんだかんだ言いつつ二度寝したがそしたら股間と頭によくわからんジョワジョワ感に近いもの。頭にあてると口から水分がなくなって虫歯になりやすくなり、股間にあてると腸内の水分がなくなって便秘になる、とかそんな仕組みだろうか。たぶん脳と生殖器を狙ってるんだろうがもう受ける影響は受けて変容してしまっていて、それでも律儀につづけるとそうなるということかもしれん。

　今日は京都駅まで歩いたのだが、歩いていくうちに目がわるくなっていったので、放射線かなんかあびせられてたのかもな。京都市内はもうそういうののばなしになってる感じがあるな。見えないせいか。まぁ原住民はみなごろしにして観光客から金をむしりとる装置を置く場所になるということかな。

　山奥に帰ってくると幻聴空間っぽい感じの圧と高周波感。めんどくさ。とりあえず低周波を流す。

　そういうと京都駅の南側のソフマップにいっていろいろみてたが、ASUS がなんかおもしろいものを出してるようにみえた。といっても買ったりせんだろうな。どうせ先は長くない。

　今朝は意外となにもなかったが朝起きたときに首筋の後ろになんか感じたのでやっぱりそのへんが情報の入口になってるんだろうか。

　今日の帰りに四条まで歩いて南下した。まぁまだ歩けるようだ。
　その分よけいにいらんもの食ってる感じがあるな。

　そういうとその途中で幻聴組のうなりをならす音叉みたいな音がなってる場所があった。さすがに町中だと笛みたいな露骨なのは避けるようだ。

　しかしなー。中国の精神兵器みたいなものの実験場になってるとはあんまり考えたくないんよなー。でもその方向で考える方が楽な点が多いので、そう仕向けられてる感じがあっていやなんだな。単に状況証拠だけでそう思うように仕向けられるように情報が出ている気がする。ただそういう風にお膳立てされて、そこで中国がそのお膳立てにのってノリノリでそういうことをしているという筋も考えられなくない。資質の試験でそういうことをするのは普通にある事だが。

　11月になってから幻聴組がキツくなるのはあれかな。大学の規定で一ヶ月過ぎてからだとどの時点で休学とかしてもお金はかえってこないとかそういう細かい嫌がらせがあるのかな。

　今朝はたいして何もなかったようにみえる。幻聴かなり薄い。

　午前中に幻聴組が幻聴で聞かせてくるところによると、「差別主義者」のリストがあってそこに名前がのってるので、世に出すわけにはいかないとか。ふーん。意味がわからんが、幻聴組がこういう犯罪をする隠れ蓑にそういうのを利用してるということなんだろう。どこにあるリストかわからんが。

　蔵の足場の撤去にきてる人がいるせいか、体の負荷とかピーピロリ音とかなんもない。若干幻聴が聞こえるくらい。

　最近幻聴組が融和的になってたのはまぁ当然のことながら攻撃を再開してがっかりさせるためだが、なんかまた前のように盛んになってきているような気配がある。幻聴責めはひかえめにしてフィジカルの方で責めるようにしてるっぽい。まぁ死んだ方がマシと思わせるためだろう。

　それはそれとして京都に降りたついでに中古屋をまわってきたが、やっぱりiPad mini の方が流通量が多いので安いのを見付けるのも簡単っぽい。さて。数千円のを買ってきて試してもよかったか。どうせ pdf 見るだけだし。

　幻聴組の算段としては、去年の段階で老母を殺すつもりのところ、おまえが助けてくれといった通りに助けてやったんだから老母をつれて出ていけということらしい。うーむ。縄でしばりつけた上でうんこと小便どっちを選ぶかと迫られてるようなもので、選択肢を与えているようで実は与えていないのだが、それが手口なのだろう。幻聴組はこの、幻聴にはじめて接した人の混乱に乗じて、そういう無理矢理な選択肢で人になにかを強いておき、それを元手に人を支配下に置いてコントロールするようだ。と考えると角田美代子の尼崎事件とか北九州監禁殺人事件に似てるので、それら謎の多い事件の背後にもやっぱり幻聴あるいはテレパシーのような手段があって人を強制的に従わせていたのではなかろうか。
　となると、今幻聴組の手下に甘んじているように見える人も、なにか屈辱的なことを強いられ、あるいは人に知られなくない事実を握られて、しかたなく指示通り動いているというところか。逆にそういう連中の秘密を握り返して、ダブルバインドに落としいれて下部組織を機能不全にするというのが一番よさそうだが一個一個そんな手間かけてると面倒くさい。もっといい手はないかな。

　もっとも、たとえば中国共産党が土改でやったように地主をみんなで殺して土地を分配し、それで兵士を増やしていったような手口をそういう暗黒の手段でやってるとみることもできるが、日本の農村部はもう農地解放終わってるのでそういう実はないんだな。ただ「実」はなくても昔の名目だけはのこってるので、土改をやってるつもりで、そういう虐殺をしているとみることもできるが、まぁこれはそういう知識にひっぱられている可能性があって、単に角田美代子事件の背景にいたのと同種類の連中が田舎に流れてきてるくらいに見た方がよいかもしれない。

　ちなみに土改は以下参照のこと。これでは戦後のことを書いてるが中国共産党はその前から根拠地をつくるときはこれやってる。天下を取ったから全国的にやったのが以下の事。
土地改革運動 (中華人民共和國) - 維基百科，自由的百科全書
　そんで日本ではGHQが同じ時期に農地解放やったわけだね。そんで同時にスーパーインフレと預金封鎖で戦前の富裕層で資産だけで食ってたような連中が没落したというわけだね。

　昨日は夜布団に入ったころから屏風で防げない角度でジョワジョワ感に近いのが来たので屏風をかぶってようやく寝た。その後いつか忘れたが屏風はもどした。朝の4時台にかなり複雑な高周波みたいなのが聞こえて多重放送みたいに聞こえたので十人の声を聞きわけたとかいう聖徳太子みたいな状態になってなかなかおもしろかった。ただ一度便所から布団に戻ってから多重度が低くなってしまった。たぶん幻聴組の音響技術の粋をあつめて複雑な手品をつくってみたんだろう。屏風をうまく利用したものと思われる。とするともう一枚屏風を作ってより複雑な音響を可能にすればもっとおもしろい体験ができるかも。幻聴組はこれたぶん錯乱に導くためにやってるんだろうが、肝心の内容が単純すぎてそこがつまらない。そのチャンネルの一つでは「のろわれてる」とか延々くりかえしてたが、そんなので自分が呪われてると思う人がどれほどいるのか。これやってる人らの方が呪われてるのでそれを自分に投影してるんだなと思うだけだろう。その多重放送の波にあわせて饅頭こわいをやったら幻聴組の気がぬけたらしくてそこからかなり雑になった。

　しかしうちの改造部分、台所や洗面台のサイズがやたら高いので外人の民泊向けに作ったのかと思ってしまう。やっぱり幻聴組の仕込みだろうな。スノコでもしくしかないか。

　昨日ヤフオクで入札したやつ、pdf見るだけだしとスペックあんまり見てなかったが、さすがにメモリ16Gは今つかうにはちょっとキツいかもしれん。そのころなのでSDXCスロットもどこまで信用できるか。まぁいいか。BooxNovaProの運用をもうすこし考えよう。

　夕方ちょっと眠くなって横になったら夢。ずっと口論しっぱなしで幻聴組はじっくり寝かさない路線にまた舵を切り出したらしい。まぁこんなんで修論とか無理だな。だいたいなんかやりだしたらギャーギャーさわぎだす。

　ヤフオクの方、先週までは誰も落札しなかったちょっと高いやつを19人もウォッチリストにいれてるので、今入札してるのも誰か買いそう。その場合は買わなくて済んだと喜べばよいか。

　昨日はつい調べ物にこってしまって二時くらいまで起きてたせいか幻聴あんまなかったな。とはいえ夜中に外でなんか言ってみたり幻聴の口先だけであれこれ並べたりしていたがよく覚えてない。
　そういうと今日付をボーっとみて気付いたが幻聴組が好きそうな数字のゾロ目が並んでるのでなんかそっちで忙しいのかもな。わけわからんことで自主的に行動制限したりしてそう。

　午前中は幻聴なかなか盛ん。こっちがなにか調べたりしだすと幻聴組が盛んに話しかけてくるんだがとにかく家を売れとか出ていけとかそっちの方向へ話を持って行こうとする。まぁもともとその方向でうちの一家の矛盾を無理に作りだそうとしていろいろ仕込んできたと思われる。古民家リノベの転売屋ブームはなかなかおさまりそうにないのでそりゃ熱も入るだろう。面倒くさい。こんな時期に大学へ行こうとしたのが失敗だったかもしれんがしかし大学へ行くことにでもしないと家を離れないだろうからそこも作戦にハメこまれてるんだろうな。ただ結局幻聴で狂わせる事ができなかったのでグズグズダラダラ続けているというところのようだ。
　結婚とかなんとか寝言を言ってるがそれは人間を操作しやすいのが男女ネタだからだろう。まぁそんなことばっかりやってるから発想が動物並になるんだな。狸とか狐とか猫とかが人語をしゃべっている事にしたとしてもまぁそんなもんかなと思うほど。とはいえ男女がひっついたりはなれたりしてる事ばかり書いてある女性向け読み物ばかり読んでる連中だと思えばその程度なのかもしれん。ハーレクイン虫、あるいはフランス書院虫。

　twitter で流れてきたマインクラフト漫画をみて、幻聴組の連中は現実社会を相手にしてマインクラフトみたいなゲームやってる金持ちなんだなと腑に落ちた。間接的合法的に人を殺せるようになり、しかも人を操って死に導くゲームもたのしめるので、殺す→手に入れる→育てる→売るみたいなサイクルを延々くりかえしてると。なるほど共生社会はリアルマインクラフトか。似あわない和服を来て伝統を唱えてるようなのも金持ちのコスプレとみればわかりやすい。

　こういうこと書いても幻聴組は基本的にボーっとテレビみてるような連中でそれとおなじ調子で幻聴ゲームを楽しんでるのでどうもしようがない。うーむ。こいつらのゲームのコマにされてるんだな。となれば一矢を報いるにはゲームの盤面を焼くしかないんだが、それでもゲームの盤面が一つ消えた程度の打撃しか与えられないんだな。やはりウイルスのように幻聴組を腐らせる仕組みを考えなければなるまい。むこうはうちに一家崩壊ゲームをしかけているのだから、連中が活動すればするほど向こうが腐っていくようなゲームをこちらが仕掛けてそれを楽しめばいいんだな。一年間こいつらの観察を強いられてきたがまだ続くようだしあくまで人の勉強を邪魔する方向らしいので、幻聴組崩壊ゲームを考えて楽しむことにした方が余生があかるくなりそうだ。小室圭もその一味というくらい敵が大きいことにした方がおもしろい。アニリール・セルカンと小室圭、実は背景がつながってるとしたら陰謀論がはかどるwww

　こういうことを考えている人の思考の枠組みが何か、というのを考えると面白い。まぁといっても囲碁とか将棋とかになりそうだが。軍事戦術は兵棋をつかう、つまり将棋。....まぁそこはどうでもよいか。とにかくこいつらの上、幻聴組もコマの一つにしてるような連中が手詰まりになるような感じに追いこんでいくしかないんだろうな。
　プレーヤーがゲームをかなりたのしんでるようにみえるのは、たとえば選挙への介入がかなり露骨なあたりがわかりやすい。自民党の総裁選でいきなり野田聖子が出てきたようなのがそれ。他にたとえばNHK(略)党は単に選挙制度の穴を突くためのコマにしか見えない。そうするとたとえば淡路島を日本の中心オノゴロ島にしようとしてる勢力みたいなのがいたりするかもしれんなww

　昼頃一瞬幻聴が静かになったがその昼頃の一瞬だけだった。そういう手だろうと思っていたらそういう手だった。夕方はなんか気分がわるいので放射線とか持ちだしてるんだろ。

　そういうとスピーカーから、無音のときでも120Hz180Hzの系列の音がずっと鳴るようになってる。こちらが流してる音に対抗してるのか。まぁしかたない。ちなみに全部切ると弱いそれが観測できるしかけ。まぁすべての電化商品は幻聴組の利用するところとなる、ということだな。

　幻聴組と解放同盟なんか関係あるんじゃないかということで鳥取ループのサイトの平野達彦の記事にかきこみしたら、やっぱり幻聴組あらぶってるようで「まじでやばい」とかいってるんだが、みえない相手にまじでやばいとかいわれてもなにがなんだか。

　夕方妙な気分の悪さなのでこれはあれだな、ということで簡易線量計をだしてきて適当に測ると、まあ自然界にはあり得るけれどもこの辺の平常値の数倍の範囲であがったりさがったりしていておもしろい。どういう機械かな。

　幻聴組がおもしろいのは、認められとるとかいいながら勉強の邪魔は必死にするところで、もうこの二年邪魔されつづけて社会的には殺されたようなものだから、ということでこちらは書きまくってしまうのに、意味のない脅しをかけてきたりしてくるあたり下っ端の悲哀を感じさせる。

　Boox Nova Pro にいれっぱなしにしてた今すぐは必要ないインド関係pdfを削除した。これでなんとかまだ中国関係pdfをつっこめる。
　SH-08Eを出してきてPDFとかすこし見たがやっぱりなんか目に来るのであきらめて電子ペーパー端末にするが、こっちはこっちで容量がすくないんよな。テキストをみるのが前提のころのスペックをまだひきずってるので32Gでいいだろという思考になってる。せめて増設できれば問題はなかったんだが。
　ということで最近は前使ってたYotaPhone2の有機ELはわるくなかったなということで有機ELのタブレットを物色しているが、やっぱりというかなかなかない。有機EL 自体は日本が棄てた技術をサムスンが見事育てあげたというところなのでサムスンのを探るのが一番よいが、7-8インチタブレットはトレンドがちょっと古く、Galaxy Tab S2で2016年。スマホの大型化と有機ELの採用で端末自体は多いが、幅がせまい。来年 iPadmini が有機EL とミニLED 両建てで出るらしい、ということでサムスンが有機EL の増産にでてるらしくその余りが来年になれば出てくるかもしれんがとにかく今ではない。それに製造業全体がふんづまりになっててどんどん生産できなくなってきてるらしいので新品を買うどころの騒ぎでなくなるかもしれない。
　では、中古あるいは今買えるもの、というところで探すとGalaxy Tab SかS2、あるいはもうすこし大き目でもいいのでわりと最近に出たもの、ということになると S5e とかになるがこれもS2と同じく日本では売ってなかったので日本国内では玉数が少なく安くはない。アメリカのAmazonなら300ドル台前半で買えるところだが、幻聴組の関係でそういうのにログインしづらい状況になってる。うーむむ。あとS5eはB5弱の大きさなのでやはりちょっと持ち歩きはしづらい。ギリギリできるか？
　あ、いや、やっぱり結局幻聴組に壊されたりするのでボロボロのGalaxy Tab Sでも買って容量のでかいSDカードさしたらいいか。
　もっともSDカードも値上りしてるっぽいので本体よりそっちに金かかりそうだな。

　なんか今晩は視力が落ちてるので、夕方ダルかったのはやっぱりあれ放射線で、放射線を吸収しやすい目の水晶体が被爆して視力落ちてるということだろうか。

　今朝は幻聴組と関係あるかないかよくわからないセルカン西山をあれこれいじってみたら、二度寝してなんかへんな夢みたりしたので、やっぱりなんか関係あるんだろうな。

　家でゴロゴロしていると妙に動悸があるので、不思議におもってパソコンたちあげてみると40Hz上あたりにピークがある。動悸を亢進させる周波数そのへんなのか？ よくわからんのでとりあえず低周波たれながしを再開すると、動悸もおさまった。まぁ気のせいかもしれんがwww

　今朝は屁がよくでてよい。屁がたまるのは腸の蠕動がとまるせいか？とすると、低周波治療器もしくはマイクロ波とかそんなのをずっとあびせつづけると腸がしばらく麻痺するとかそういうからくりがあるのかも。

　今日はなかなか幻聴組もにぎやか。ちょっとコメリまで物を見に行ったが、幻聴組っぽいのがいた。幻聴組関係と思しき人の中になんか色の浅黒くて濃い感じの奴がいるのが目立つんだが、なぜか？ 沖縄とか中米とかいってもわからんような感じの。台湾の少数民族といわれてもそうかもと思うくらい。
　全然関係ないが、中国で延辺に行ったとき、中朝露三国国境ツアーに参加するとなぜか日本人が一人いたんだが、その人のつれの朝鮮族の女子が日本人にいそうな感じの顔でちょっとびっくりしたな。あのへんに行くと周りが中国人も華北系、少数民族も東北アジア系ばかりになって南系の顔がいなくなるので、かえって日本人の顔に南洋系の顔の成分が濃くあるのが感じとれるようになる。まぁ満州国の跡地なので日本系がいてもおかしくはないんだが。というか結構中国の少数民族にはみかけが日本人っぽいのもいるな。
　自分の顔はなんというかぱっと見たときにどこの国とも判断つかない顔らしいが、山西とか陝西の山の方に行くとまったく目立たなくなるのでまぁ。

　今ちょっとドライブついでに祖父谷の奥の方まで行ってコーヒーすすりながらパソコンつかってるが、寝てるときとかに幻聴とともに聞こえたりするピーピロリ音がするんだな。どうやってるんだろ。

　さて下水道ができたので改造部分の風呂にはじめて入ったが、ここだとまたぞろ幻聴組のターゲットになりそうな感じ。風呂入ってるときに動悸が若干亢進したので、さっそく狙いをつけてなんかやってそう。対低周波戦考えないとな。それから洗面台がやたら高い。あたかも背の高い白人が民泊するために作ったかのよう。まぁ幻聴組の仕込みがあるだろうからしょうがない。

　まぁなんか一家処分工程表みたいなのがあってどういう順番で家を改造して人間を処分していくかのエクセルシートとかありそうだなwww

　知り合いが江戸東京博物館に行ったら宗教っぽいツアーが見物してたというので送ってきた「宗教っぽい」のがこれ。
一般社団法人 地湧の杜
　うーむ。やはり最近は古民家をいじるのがブームになってるらしい。つーか都会のやつは都会で電気つかって快適な生活してたらいいのに。このへんも最近移住者が増えてきて古民家を改築したりしてるがどの家もみんな夜中煌々と灯りをつけてるのでわかりやすい。おまえらが来て電気つけまくったら空が明るくなって星とか見えなくなるだろ。古民家を改造したのも開放型にしてるのが多く夜になると外から室内の灯りがよくよくみえる。
　まぁこういう手合いが想定してる田舎の共生社会ってのはただの別荘地社会の別称なんだな。軽井沢のノリだ。田の畔なんかまで芝生みたいな刈り方してくるwww。そんで都会のやりかたをもってくるのでどんどん都会なみに夜が明るくなっていく。まぁ謎の遠隔攻撃で人殺したりしてまで「古民家」を手にいれようとしてるような連中が暗躍してるくらいだからよほど金が動いてるんだろう。逃げようがないな。 　

　昨夜も風呂に入ってとっとと寝るとなかなか腹の具合がよく屁が大量に出る。だいたい下しやすくなるように低脂肪乳を買ってきて飲んだので腹もいい感じになるのでは？ ということですぐよくなるかなと思っていたが寝ていると23時になって下から点で圧力を感じ、それからすぐジワジワとした感じが腹から腰のあたりに来る。点を感じてからジワジワ感があるまで2分くらい。寝る位置を変えても同じ。点で感じた圧力は位置を同定しているということか。京都の部屋であちこち位置を変えていくと、下からの感覚がなくなって方向が上からになり、なんか方向があやふやになったあたりでまた布団を持ってきて寝たが、朝気がつくとジワジワ感につつまれ、腹の具合がなんか固くなっている。うーむ。
　やはり京都の部屋では寝場所を狙って謎の遠隔攻撃が行われている模様。それも下半身を狙っている。まぁ上半身よりも感覚が鈍いからか。布団で寝ずに直に床の上で寝てる方がよいな。

　その一方で幻聴はかなり弱く、昨日寝る頃はほぼ聞こえてなかった。これはまぁとにかく寝させるためかもしれない。今朝目覚めたときはなんかいろいろ言ってたが内容もマンネリでどうでもよい感じ。
　まぁ京都の部屋、祖母も死んだのでもういらんのでは？ とは思っているが、一種の殺人部屋になってるとするとなんか意地でも対抗手段を探したくなるもの。で、老母の体調をみれば山奥の家で行われているのと同じだと思うので、まぁこれから先自分が生きていくのにも役にたちそうだから元気なうちに調べておくといろいろ人のためにもなるだろう。ということでまた対抗策を考えよう。
　幻聴組と措定している犯罪集団の拠点がむしろここにあるのではないかと疑っているがまあよくわからんのでなんともいえん。となると他の部屋も同じような目にあってる人がいてもおかしくはないのだが。

　結果からみるとなんか腸の動きを一時的に麻痺させる、あるいは腸の吸収をやたらよくしてしまうもの、そういうなにかでは。

　幻聴組が「もう終わり」とか昨日もよく言ってたのだがまぁようやく殺しに来るということかな。いつものブラフかな。
　なんか「自衛隊がやってることだが冤罪とわかって云々」とかわけわからんことを言ってるが幻聴組みたいな露骨に土地建物狙いの犯罪集団のパシリを自衛隊がやってるわけないだろう。
　もっとも幻聴組が単純に土地建物狙いというわけではなく、家系を抹殺しに来てるだけで、その過程で病院送りにしたり葬儀屋に送ったり残った土地建物を処分したり、というところが利権になってるだけかもしれんが。

　うーむ。京セラ稲盛和夫の伝記「思い邪なし」を書いてるのが北康利で、他に白子次郎の伝記なんかも書いてるが、東京にいたときちょっと噛んでたオペラの劇団にその人の身内がいたのでなんか繋がりをさがせばいくらでも繋っていくな。うーむ。

　今日は幻聴結構うるさいが、定型句をずっとくりかえしているところをみるとやはり機械でやってるのかなと思わんでもない。換気扇まわしてると「バランスがわるい」とひたすらきこえる。

　山奥帰ってきた。帰りの集ストはなかなか綿密だった。まぁどうでもいいけど。

　昨日は午後からすぐ風呂はいってすぐ寝てしまったが、今朝4時台にやはり腰から腹にかけてなんか不快感を感じて目がさめた。これだが腰の位置を大幅に変えたら楽になるのでやはり下の部屋からなんか照射されてるんだろう。山奥の家はアルミホイル磁石屏風でかなり防げてる感じがあるのであとは京都の部屋のこれをなんとかするべきなんだろうな。磁石を大量に買うべきか。ただこっちは距離が近いのでなかなか難しい。いちおう水の入ったペットボトルとか並べたりしてみてるがこれもあんまり意味なさげ。
　しかし人体組織に影響を与えるように狙ってるのだろうから人体の組成に近いものを置けば防げるのでは？ 攻撃側は犯罪にならないようにさり気ない方法でやってるだろうからこちらもあまり露骨な方法をとらない方がよい。と考えると鯖缶を箱で買ってきてベッドの下に置くといいかもしれん。まぁ一メートルくらい土があれば放射線を遮蔽できるのだがさすがに土を部屋にもちこむのもなぁ。鉛の板を上下に敷くとかできたらいいのか。... 缶詰が早そうだな。どうせ「ただちに影響のない」範囲でやってるだろうから死なないうちに実験して結果を残しておかねば。まぁこういう見えない方法で攻撃されつづけて知らないうちに2世代くらいの速さで狙われた属性の日本人が絶滅する方が早そうではあるが。

　幻聴だか今朝はかなり遠くなってる。遠いとどういうつもりか(どういう方向へ誘導したいか)がわからんようになるので聞こえないのも善し悪し。誘導された方向を裏切る方向へ行くという事がやりづらい。どうせこういう犯罪集団はこちらが連中の計算どおりに死ぬまでやめないだろうし。
　しかしどういう装置を置いてるんだろう。点検が年に数回あるので、そこで怪しまれないようなもの、つまりすぐに移動できるもののはず。天井裏に置いてるとすれば移動はそんなにできなさそうだがわりと小まめに移動している。そもそも何を照射してるのか？

　なんか視力が落ちてる。うーむ。出してきたタブレットはちょっと古いので目に刺さるような感じがあったがやっぱりよくないのか。
　ということで今日は夕方ちょっと京都駅の方に行ってタブレット類とか見てきたが安いのと高いのと両極端という感じだった。中途半端な7-8インチタブレットは最後にのこった华为がアメリカに潰されてしまって、lenovo系の安物つくってるのが残った感じになる。ということでそのへんの市場はappleがとってしまってるのではなかろうか。やっぱりiPadとかの出来はよくてすこしほしくなったが高いな。

　京都の部屋で寝てたら...来ました動悸！ 一年半ぶり！ あきらかになんか外部から負荷がかかってる感じがあって動悸が亢進！
　で、わかったのが最近よくあったジョワジョワ感はないこと。低周波垂れ流しは効果ないこと。まぁこっちは200Hzの倍音系列にしてたからかもしれないが。
　よし低周波を五度圏の方に設定した。これでまた來るかどうか実験だ。
　しかし去年の前半はこんなことで寝込んでたのか？と思わなくはないが、やはり同時になんか風邪かなんかひいてた感じもあるので、それにプラスされてたのかもしれないがそのへんは今となってはよくおもいだせない。
　あとジョワジョワ感とは違って磁石では防げない。なんか末端にピリピリと痛い感じはある。 　低周波を五度圏の方にもどして一時間、しばらく動悸みたいなのが来てたが、あまり亢進せず。あるいは効果あるのかも。思いこみかもしれんが。
　はい。朝。低周波を五度圏の方にすると動悸亢進が干渉されるのかどうかしらんが、致命的なレベルにまでいかないっぽい。

　組み合わせを倍音系列に統一したらまた体感が違ったが、寝心地としては結局朝方ちょっと目がさめるというのはかわらず。ただ、今までと違う周波数帯の声になって、内容も「書くのをやめてくれたら...」みたいなものだった。だいたい相手は幻聴なので何を言ってもかまわない、ということで親の不調とか全部幻聴組のせいにして何やってもどうせ体を不調にしていくんだろうとあれこれ頭の中でいってたらまた二度寝した。

　ドコモの機種一覧をひさしぶりにみてみるとサムスンばかりになってた。SH-05G以降、7インチのタブレットみたいなのはASUSと华为がつくってるのになってそれも絶えたと思ってたが、その市場をGalaxy Note が埋めてるっぽい。あとスマホ自身の大型化もあって7-8インチの「ファブレット」は居場所(採算がとれる規模の市場)がなくなったんだろう。
　SH-08Eをだしてきて、それに大型SDカードつっこんで夜中のpdfリーダーにしようと画策したが、SDカードを毎回スキャンしてそれまでドライブとしても認識しなかったり、いろいろ不都合多い。とはいえ新しいのを買ってくるのも何だなと思わないでもない。
　Essential Phone が128GBでPDFいれ放題なのだが、さすがに画面が小さいのでこれでずっとみるのもつらい。とはいえやはり電子ペーパー端末は性能がひくいのでPDFをあちこちさがしながら見たりするのには向いてないし昼はよいが夜はきつい。あとEssential Phone はバッテリーが冬の寒さですぐヘタれてしまうというのがある。
　Galaxy Note でよさそうなのは 10+ ということになるがなんかまだ高いので手がでない。
　あれこれ書いたがいちいち買う金もないからあるもんでどうにかするしかないか。

　離席したらまた拡大鏡がでてたがまぁ幻聴組は人を食って生きてるので基本的にヒマなんだろう。

　そういうと最近閔妃事件の資料がでてきたというのでちょっと国会図書館デジコレを検索したら当時は開明派の金玉均を殺したからということで、閔妃を殺せという意見が活発にあったらしく、手柄として喧伝する人がいっぱいいたようなのでまぁそんなとこなんだろ。ということで 禹範善 → 禹長春 → au とつながるわけだ。あるいは在日社会の中での勢力争いの一環なのかもね。よくわからん。
　そこまで韓国に興味ないのでわからんかったが、最近韓国関係の言説があふれてるのは韓国内での諸勢力の軋轢だけでなく日本国内にいる在日の諸勢力間での小競り合いという面も考えないといけないんだろうな。

　こんなでかい屋敷や立派な蔵あってもしかたないんよな。今は車の普及と道路の整備で都会のこそ泥がカジュアルに田舎までものとりに来れるようになってるので、よく知らずに見掛けだけで、あるいは紙の記述だけをたよりにして適当に泥棒できる状態になってしまっていて、単純にターゲットになってしまう。そしてそういうことを平気でする連中が普通に暗躍しているので面倒ばかり増える。むしろぶっこわしてしまってもっとみすぼらしいこじんまりとしたものにしなおした方がいいのかもしれん。日曜大工でやると不恰好なものになるからその方がよさそう。

6. 中村敦夫 vs 統一教会「混淫派・血分け」論争の核心 - 六マリアの悲劇・真のサタンは、文鮮明だ!!六マリアの悲劇・真のサタンは、文鮮明だ!!
　なるほど統一教会は日本統治時代の韓国で生まれたキリスト教の混淫派の流れを組みその流れでは「血分け」と称していた「姦通布教」をしていたらしい。うーむ。この性質、幻聴組にかなり近いようにみえるな....。 なんかオウム真理教も似たようなことしてたっぽいし、この流れの宗教が日本に入りこむときは結局これが根本であとの看板はつけたしということなのかな？ ほんま邪教もいいとこだな。となると統一教会からの別れの摂理も同じか？ さらにいうと韓国系キリスト教新興宗教も同じ性質を持っているのかな？
　まぁあるいはもともとそれに近い習俗をもってた集団の中から発生したということも考えられる。幻聴組、この系統ということかな？

血分け - Wikipedia
P'ikareum - Wikipedia
韓国のキリスト教 - Wikipedia

韓国プロテスタントはキリスト教が一般的に敵対視したり忌避する傾向があるシャーマニズムを神秘主義に引き込み、巫俗的神秘主義と韓国の風土が合致して教会の急成長をもたらした。神霊的神秘主義を端的に表現する言葉として「通声祈祷」「聖霊臨在」「放言」「三拍子祝福」「治病」「按手治療」「血分け」「接神」「降神劇」などを挙げ、このような新興聖霊運動は韓国国内だけでなく韓国人が住む世界随所に現れている。

CiNii 博士論文 - 韓国キリスト教およびキリスト教系新宗教の日本宣教 : 宗教から見る日韓関係

第5章「日本における韓国系キリスト教会の概要」で、これまであまり知られていなかった韓国系キリスト教会の全体像を明らかにする。データソースに『クリスチャン情報ブック』（2010年版）を用いて、当該教会が大都市圏だけでなく38都道府県に分布し、推計300近くもあることをつきとめた。また、1990年前後から2000年代前半にかけての設立が全体の81％にのぼることがわかった。

在日大韓基督教会の場合は、戦前の植民地から日本に渡った同胞を対象に宣教を始めた。そして戦後は、同胞の人権問題に積極的に関与することによって民族主義的な性格を強めていった。
韓国系キリスト教会の場合は、負の日韓関係を倫理的な上下関係に置き直して宣教を展開する。宣教師にとって日本は「傷ついた隣人」であり、彼らはその隣人を助ける「よきサマリヤ人」の使命感をもって行動している。
そして統一教会によれば、日本は朝鮮半島を植民地支配した罪深い国である。日本は贖罪のために韓国にできる限りの人的・財的協力をする事は当然である。こうした信仰を内面化した日本人女性がすすんで韓国人と結婚し、韓国で家庭を営んでいる。

　京都へ降りるとき途中中川の杉の里トンネルの上の道で休憩できるなと気付いて行ってみたところ、黄色いウインドブレーカー来た老夫婦があわてて移動してしばらく体操して様子を伺っていたがこっちが紙とか出して作業しだすとどっかに行った。うーん？

　京都の部屋へ行ってちょっと横になるとピーピロリ音が壁から聞こえる。あと幻聴組が「殺していい許可がでた」とか言ってるがまぁ。

　どうせ殺されるなら長風呂するか、とほとんど使ってない京都の部屋の風呂で長風呂してpdfでも読んでたが、風呂から上がると猛烈な吐き気と便意でものすごく気分わるい。でしばらく大量のうんこをしてから体が冷えるとおさまる。これは、風呂にはいって体の深部がぬくめながら横になっていることで腹に血が行って最近の慢性便秘が一時的に解消されたからでは？、ということでまた一時間ほど入ってあがって気分わるくなって便所にこもっていた。このメソッドのよくないのは本当に気分が悪くなることだがまぁ腹に溜ってたのが出るときの「悪い物が出ていく」感がよい。便が腸内にあること自体が体にとってストレスであることがわかる。そんでしんどいのですぐ寝た。

　今朝は目がさめてもがんばって寝たがなんか十分寝た感じがない。何回も幻聴組におこされてんだな。そういう半睡のときが催眠術の時間なのでなんか吹きこまれてた感じがあるが覚えてない。
　あ、思いだした。「脳が死んでる」とか繰り返し言ってたのであきらかに催眠誘導で暗示にかけようとしているのだった。思い込みで自滅するのが一番手間がかからないということだろう。
　ただ短期記憶の場所がダメになってて効率が悪くなってる感じはある。短気記憶を机に比喩すると、記憶から短期記憶の机の上にならべて料理しようとするとそれがマスクされて見えなくなる感じ。しかしこれ昔からちょくちょくあり、たぶん頻尿と同じで遠隔で介入する代表的な場所じゃないかと思わないでもない。
　幻聴組の手口でやばいと思ったのが、去年幻聴初期に親と話してるときにコメカミにブチっという感覚があって話がしどろもどろになったことがあった。ただまぁその場はなんとかしたので幻聴組はチッという感じだったが、たぶん昔から何回もやられてるせいで補助回路でもできてんだろ。あるいは介入は一瞬だけかで持続しないのかもしれんが。
　それで思いだすのが中川昭一の酩酊会見で、ああいうのも薬物というよりこういう手段でやられたんじゃないかと思わないでもないな。たぶん最近スキャンダル関係でわけのわからんのが頻発するのとかもバブル世代がアホとかいうよりは、こういう手段が広く使われてるのではないか。おそらく女の方がターゲットとしては落としやすく、たとえば民主党の石垣とか山尾、あるいは自民党の野田とかその関係でやられてるんじゃなかろうか。

　ちなみに幻聴組、なにかするとちょくちょく邪魔をするが、去年の今頃のように激しく邪魔をすることはあまりなく、万全にキズがつく程度の邪魔なので、10のばあい9になるとすると100なら99くらいになる感じ。ということで出来栄えは気にせずとにかくやって実を取るしかないわけだ。
　というか慣れてしまったのでわかりにくいが去年の今頃のような介入を普通にされてるような気がしないでもない。とにかく眠いときに寝てしまうことにする。

　今晩は低周波たれながしするの忘れてパソコンみてたら、なんか動悸がでてきたので、試しにたれながし再開してみるとそれがなくなった。うーん。なんだろう。関係あるのか気のせいか。ちなみにそれやると幻聴組が急に「みろくぼさつが」なんとかかんとかと言ってきたがよくわからん。低周波で動悸をあげる仕組みでもあるのか。
　ついでにためしに低周波を200Hzの倍音系列に揃えてみたが、なんか手のあたりが冷えるような感覚があるな。あんまりよくない気もするがこれで寝てみるか。

　うーむ。今朝はなんか朝の一時すぎに目がさめたのだが、幻聴の距離が遠くてなに言ってるのかきこえない状態だった。ただ寝つけない。もう幻聴組のコントロール下にあるらしい。生きてるつもりにされてるだけで無駄なことやってる気がしてくるな。

　SDGsに日本発とか書いてあるポンチ絵があったので探ってみるとこんなのでてきた。
環境省_地域循環共生圏(環境省)
地域循環共生圏の考え方と持続可能な社会(デトロイトトーマツ)
　金持ちが田舎を破壊しておもちゃにして遊ぶためのスキームだな。そんなことのために山奥で謎の遠隔精神攻撃とかで人殺したり狂わせたりしてるということか。うーむむ。どうせこういうの闇から闇へ葬られるのでわからんだろうな。

　しかしあれこれ書いてるけど単にヤクザがこのへんに潜伏してて変な装置で田舎のジジババいじってあそんでるだけかもなwww

　風呂に入って百均のパッチ袋にいれたスマホあるいは電子ペーパー端末をいじりながらみてると眠くなって風呂にそれをつけてしまうんだがまぁ幻聴組の仕業であろう。
　遠隔攻撃とかなんとか言ってるが、咽頭から鼻の奥をなんらかの方法でのっとっていろんな感覚を起こしたり体の神経をくるわされたり眠くなったりさせられてるだけかもしれない。となると症状としては単になんらかの精神系の変調ということになる。ただ200Hzでその進行を止めることができると。そこからもどれるのかどうかはよくわからん。
　しかし今日は家の居間にいたが、ミュワミュワという感じの高周波みたいなのがずっと聞こえてたのでなんかしかけられてると思う。これ隣の華僑がどうこうとか書いてるけど隣の方が先にそういうターゲットになって幻聴組のいいなりになってしまってる可能性の方が高いよな。金持ちだし。
　しかも北隣とか西隣の住人と違う人がいる気配があるんだよな。それが幻聴組だとおもうんだが。うちも自分がいなければ似たような状態になってるんじゃないかと思わないでもない。まぁまったくよくはないんだが、こんなときに嫁とか年頃の娘とかいなくてよかったww もっとも今いなければこの先もいない可能性の方がたかいんだがまぁ過ぎたことはしかたない。
　ただ、この「喉にとりついてるの」が幻聴組の正体で、なんかしらんがこのへんの人はほとんどとりつかれてるとかいう筋もないではない。まぁこの筋は『寄生獣』路線になるのでよけいマンガの読みすぎっぽいが。

　最近のキャンセルカルチャーとかみてると、もっと早く中文に入りなおしたりしてその結果なんとか研究者の端くれになってたりしても、高島俊男系かつネトウヨっぽいということでもっと早い段階にそういうターゲットにされて社会的に潰されてたと思う。まぁ今の謎の攻撃に晒されてるのが最善とはとても思えないが、どっちにしてもろくでもない目にあってただろうという意味では一緒か。
　東芝の解体とかもとはアメリカの原子力事業のババひかされたのが原因なので、意図的にここまでもってこられたとみることもできる。まぁ死にかけの人間があーだこーだいってもしかたないか。

　最近やたら眠いのに加えて物が考えられない感じがあって今日など積極的に何もしてないんだが、逆にもっと寝て休んだ方がいいような気もしてきた。まぁ夜中に目がさめてもスマホで漢籍読みだしたらたちまち寝てしまうだろう。夜中は結局スマホになる。
　電子ペーパーがよいのは明るいところで、夜中布団の中で見るのはやはりスマホとかタブレットの方がよい。ので新しいのでも買おうかとみてたが、シャープのSH-05Gを今さら買ってもいいような気もしてきた。まぁそもそもその昔買ったNECのN-08Dも悪くないが。

　幻聴組が「資産家とおもってとりついたのにお金がない」みたいな泣き言いってるが、当然誘導のためのウソだし油断させて次の手を出すスキを狙っているにすぎない。却下。

　なんか日曜も工事してるのでまた降りてきた。

　パソコンで低周波垂れ流しにしたままにしてるのにいきなり切れることがある。パソコンをたとあげてみるとソフトは動いてるのにサイン波を発生していない。再度発生させると音がまた出る。よくわからんのだが、そういうときにwindows標準の拡大鏡が立ちあがってることが多いのに気付いた。
　というかまぁ遠隔操作だと思うんだが、考えられるのがこのノートパソコン13.3インチのくせに3Kなので標準では細かすぎるため拡大しているという筋。キー入力を送りつけたり簡単な画面上での操作ができるらしいことはわかってるのだが、拡大鏡が立ちあがるところをみると、RDPみたいな技術でアクセスできるのかもしれない。あるいは同一ネットワークから侵入してくるのか。まぁMACアドレスは既に特定されているので、同一ネットワークにある端末を舐めるだけでIPアドレスなどは特定できてしまう。あとはターゲットのマシンになんらかの方法で設置した裏口から入ればよいというところか？ よくわからん。

　ちなみに今朝の幻聴はなんか遠いところで合唱してる感じだったのでよくわからんかった。幻聴日記をみると昨日の夜22時ごろ、創価学会がどうこうと書いたせいか南無妙法蓮華経の合唱をきかせてきたが、さてどこまで本当か。まぁむしろ裏社会でそういうグループがいくつも育ってめいめいこの手段であちこちに侵入しているとみた方が妥当ではなかろうか。

　ところでマイクロ波とかで人を攻撃するのはよくアメリカで研究されてどうこうみたいなことがよく言われているのだが、それは単にアクセスできるところに情報が公開されてるのがアメリカだからというだけで、ロシアや中国あるいは北朝鮮みたいなところでそんな研究されていたとしてもその成果がどうなっているかは知ることはできない。それによくその筋で引用されるニックベギーチ『電子洗脳』2011 だが、これを出版してるのは北朝鮮との関係がうたがわれるところで、ディスインフォメーションの嫌いまである。
　しかしまぁアメリカが裏で噛んでいるという説をとるとわりとおもしろい空想もできる。アメリカは敵国の日本を占領したりしてたわけで沖縄を返還する1970年代までは日本を抑圧する方向の政策をとってもおかしくないわけだから、たとえばアメリカへの依存を高める理由で敵の敵つまり左翼側にそういう汚い技術が流れるのを黙認したという筋は考えられる。あとは90年代に経済力が強大になった日本を骨抜きにするために新しい協力相手として韓国を育てることにしたとか、そんな筋も考えられる。なにせ地理的に韓国は常になんらかの後ろ盾がないと困る位置にあるので、コントロールもしやすくみえる(実際にできるかどうかは別)。
　まぁこれは空想だから本当かどうかはどうでもいいんだが、日本を牽制するためにそういうことをしこんでその後放置したと考えると、それがいつのまにか強大になってアメリカ本国まで攻めいってるけどまだ気付いてないという可能性もある。アフガニスタンでイスラム主義者側に肩入れして放置したらアルカイダが生まれたみたいな事が実は日本でも起こってたとみたらかなり面白い。あとはアメリカの民主党系が日本を二大政党制にするためにあれこれやってる勢力のうらにあって、その目的のために八方手をつくしてこんな技術も入りこんでいるとか。まぁ単にアメリカがうんぬんというのでもいろいろ考えられるのでどうもよくわからん。

　同じこと何回も書いてるな。まぁ同じ事何回も書いてると反省できるようになっただけでも進歩かもしれん。400Hz以上の系列が効いてるのかどうかは実際のところよくわからず単に睡眠を浅くしてるだけの可能性もあるが、低周波たれながしを始めた初期も寝苦しかったのを我慢してなんとか一段階楽になったので、効いていることにしよう。
　人間の意識もソフトウェアみたいなもので、何らかの手段で上書きあるいは変容できるとすると、それに近いことをされてたんじゃないかという気がするが、そこを意思の力でなんとか悪化しないようにがんばり、低周波たれながしで戻ってこれてるというところか。何にしてもよくわからん。根本的な解決はできてないので気をぬくとまたつらい状態になるのではないかとみている。とにかく全体の事態がアホすぎるので人類に幻滅してるのだが、まぁ失敗国家とか言われてるところで大学とか出てしまってる人はそんな感じで生きてるのかもしれんな。

　メキシコとかカンボジアとか言ってるのは、メキシコは裏社会が増大して表社会を支配しつつあるところで、カンボジアは知識人を皆殺ししたところ。アフガニスタンはもともとあった多民族社会かつ部族社会の矛盾に介入されて分裂混乱が促進されたところといえるかもしれん。その方向ではルワンダは社会階層差に一線をひかれて別民族にしたてあげられ、それで虐殺が起きたところなんだが、たとえば日本でも解放同盟の活動とかみるとそっち方向の動きがあるようにもみえる。というか夫婦別姓の件みると大日本帝国残滓の在日韓国人の問題もちゃんと整理できてないわけで国のでかさと戦後の好景気に甘えてそのへん放置してたつけが経済の縮退期に噴出してるだけかもしれん。
　あれこれ書いてるがこれは、ターゲットからは攻撃の主がわからない遠隔精神攻撃の特徴として、あれこれ撹乱してターゲットに妄想をさせて社会的な活動を減らさせるという本来の趣旨にのっとってあれこれ妄想しているだけなので、もし仕掛けている集団がいるとすればいらんこと書いて無駄な時間すごしているとよろこべばよいのでは？

　そういう意味では幻聴初期から注目しているのがこの人で、
川崎正典さん (@masa_kawasaki) / Twitter
　この人は壊れてしまったのか、意図的に演じているのかよくわからん(写真の目の焦点があってないのでそういう写真を意図的に選んでいる可能性もある)のだが、一応妄想を構成して壊れてしまった人とみて、壊れた場合どうなるのかというサンプルとして注目している。まだなんとかアウトプットできてるみたいだが最近悲観的なことを書きつつある。もし10年くらい妄想にしがみついていたことに今ようやく気付きつつあるとすると実は彼にとってよい兆しなのかもしれない。まぁ自分の場合あれこれ条件を探してみる方向に固定されてるだけで、壊れかけではなく既に壊れているのかもしれんが。

　まぁ重大なのがこうやって散漫に書きちらすことができるが論文みたいに焦点をしぼって書くのが前よりむずかしくなってることで、このままだと散漫な思考のまま人生を終わってしまいそうではある。

　二度寝したので特に何もなく目がさめてtwitterしてたらまた股間のあたりにジョワジョワ感が来たのできづいたら磁石のシートからずれたところにいたのでとりあえず起きた。
　何をされてるのかよくわからんが、金玉に高周波を長時間あてると造精能力が一定期間なくなるという話なので、そういうのを狙ってるのかもしれない。というか腰がいたいのは京都の部屋で寝てるときのジョワジョワ感のせいと思わんでもない。山奥にいるときはピンポイントで狙えないので金玉あるいは腰まで到達するのに頭とか経由するから感知しやすいだけ、ということかも。まぁ子供がなくなるとか障害児にするとかそういうのを狙ってるのかもしれんな。

　まぁまともじゃないんだが見えない攻撃なので頭がおかしいということにもできて二度おいしいということなんだろう。2000年前後から自殺者数が多めになってるのはこういう手段で攻めつづけてるからだったりして。

　ところで弟は重度の障害者だった(夭折)わけだが、聾学校で弟といっしょだった子の親が北大路に中華料理屋のビルを持ってた華僑で、そこを畳むときにでた荷物(食器など)をうちで長期間あずかっていたことがある。さて今その中華料理屋のビルをみると、しばらく華僑関係のビルになってた様子で、今は内装改装で業者が入って新しくなりつつある。はて？ あるいは50年くらい前から金玉を狙った遠隔攻撃がおこなわれていて、自分はたまたま(金玉の話だけに)それなりに育ったが、そのビル持ちの華僑の子とか弟は障害を背負って生まれてしまったということだったりして。まぁなんでもそういうストーリーをしたてたら面白いというだけだが。

　ちなみにどうも幻聴組と関係あるっぽい人たちの中に障害児連れてる人達がいるんだが、遠隔攻撃は近距離ほど被害が強いはずなので、つまり現場で攻撃に従事してる実行班が一番被害が強いためにそうなってしまってるのかもしれない。仮定と思い込みに基く妄想だが。
　まぁ大学の構内みたいなとこでもなんか気分わるいので線量値測ったら微妙に線量あがってたりする時点でアレ。「ただちに影響のないレベル」よりも低いので放射線ではないものを計測してる可能性はある。(前にも書いたが簡易放射線計はセシウムの放射線が出すパルスの頻度を基準にしてるだけなので、電子パルスを電波などの方法で計測部に与えることができれば計測値は上がる)

　ここ数日のうちに幻聴がまったくない瞬間というのがときどきある。
1) 200Hz以下の五度圏の低周波に加えた400Hz以上の可聴音の効果
2) 錯覚
3) 幻聴組が故意に緩めている
　まぁ(1) だったらいいなというところ。

　しかしはてなブログの方にログインしないまま放置してかなりたつが、もし書きだしてたらこういう記事を大量に量産して目もあてられない状態になってただろう。まぁ放置で正解だった。

　山奥の帰りになぜか美山までぐるっとドライブしてしまい佐々里峠まで行って疲れてちょっと寝たら日が暮れて暗くなってしまったのでとっとと降りてきた。降りてみると案外近いもんだな。

　ちなみに父親の姉つまりおばさんが創価学会なので集団ストーカー関係はそれが原因という筋もなくはないが、そうだとするとうちの一家を順番に殺して遺産がおばさんへ行くためには父親を最後に始末することになるので、やっぱり自分はその前に処分されるはず。まぁこの筋は幻聴組が自分と母親の追い出しを意図しているように聞こえるのとも整合する。とはいえ人間を換金するビジネスがあるとみれば別に創価学会の陰謀論を持ちだす必要はないんだな。とはいえ、集ストをやれる組織となると限りがあるので、いつまでも創価学会は引き合いにだされるんだろう。

　夕方すこし寝たらよくわからん夢をみた。前の方はなにがあったか忘れたが、なんか悪ガキみたいなのがでてきて、中国の西遊記系のドラマっぽい感じの装束で、よくわからん魔法をつかって攻撃してくるので手足がつかめず、というかなんか映像がまじったような感じになって手足がつかえずなんか相手のされるままになっていたが、途中でなにか魔法の加勢でもはいったのか勢いがかわりなんとかねじふせるところまで来て目がさめた。それもそのときスマホを顎と指で宗の上で支えていてそれが崩れる勢いで目がさめた。まぁ現実が異常なので夢も異常になってきたのか。

　さらに飯つくって二度寝したら日付けがかわったころ足にものすごいジョワジョワ感が来て目がさめる。うーむ？ 改めてみると心無しか足の形や指が女性っぽく丸みをおびてる感じがするが、まぁ気のせいということにするしかない。

　そういうと幻聴組が山村工作とかいってるので、そんな共産党が関係してるような事を言って...と思ったんだが、山村工作を中共の旗振りでやってた頃の共産党はまだ分裂とかしたりする前なので、解放同盟どころか朝鮮総連まで一体だったはずで、しかもそういうのが後の新左翼の源流の一つになったので、関係なくはないのかも。特に幻聴組関係の動きの時代錯誤な感じがそれっぽい。前にうちみたいなところを狙うあたりが、昭和30年代前の社会の状態を前提に立てられた計画に従って動いてるのでは？みたいな事書いたが山村工作の時代はまさにそのままだ。うーむむ。戦後の高度成長で成り上がった金持ちの道楽が山村工作の革命ごっこ、というのがなんというか皮肉というか。

　まぁしかし幻聴組がボランティアとかきかせてくるの、金持ちがタダで人をコキつかいたがってる感があって、いかにも平成残滓という感じがある。おまえらが打倒されるべき対象なんじゃないの。

　というか腹が気分悪いので鏡でよくみると完全に体型がかわって下腹の出たおっさんになっておりなんというか妙である。そういう気配はあったがそれなりに運動していたものの、去年から幻聴でひきこもって大量に物食わされたり食ったりした結果なのでまぁ当然なのだが。やっぱり打倒する相手が貧乏人の体型だと具合がわるいのでよく越え太らせてから処分するということか。あるいは犯罪者にしたてあげたときに見た目がだらしないと「なんかやってそう感」がでるのでそうもっていきたいのか。

　しかしそういうと一部で有名な東海アマ氏、地震予測をその昔中国共産党がやってた観象の手法をつかっていまだにやってた人だが、どうも集ストっぽい目にあってるらしく、警察沙汰にまでなってるらしい。
東海アマブログ |カッコーの巣に墜とされかけた
　東海アマ氏によると2003年に移住したときからいざこざがあったが、まぁいざこざという程度だったようだが、この数年でひどくなって家宅侵入とかまで行なわれてたらしい。東海アマ氏は近所の80代のおっさんがやってると思ってるらしいがまぁどうかな。自分も幻聴組根拠地Aとかなんとか書いてるが、似たようなもんだな。
　しかも最近の記事もカルトとか書き出してるのでまぁ似たようなもんか。やっぱりネットの問題児を物理的に潰しに来てるのかな？とも思いたくはなるが、そうではなくて無差別にこういうことをやってて、ネットにいろいろ書き散らしてるような面倒くさい連中にまで手を出してきているということかもしれん。
　あと、このおっさんも最近は中国についてあれこれ書いてるっぽいので中国様の悪口書く奴を委細かまわず潰してまわる連中がいるのかもしれんな。

　今朝は目がさめたときに幻聴で「計画段階では」「妊娠中毒」とか聞こえたんだが、何が何かさっぱりわからん。そもそも妊娠中毒の存在を知らなかったので検索したら妊婦が高血圧で死んだりすることらしいのでたぶん女性には常識のことなんだろう。

　低周波たれながしだが今朝切れてたのでパソコンをみると wavewriteerror というエラーでWaveGeneが止まっていた。そんでまたうごかして二度寝したんだが目覚めがよいので低周波たれながしに高目の音をまぜたのが効いてきてるのかもしれんな。
　400Hzをみつけたのも 11/8 なのでそれでよくなってるのかもしれん。ちなみに400Hz以外にももっと高い倍音を耳障りにならない程度にまぜてる。今気付いたんだが、アルモニカ - Wikipedia を擬似的に再現してる状態かもしれん。うーむ？ 200Hz以下は五度圏、200Hz以上は倍音で整えるという感じか？そんなのでよくなるんだろうか。200Hz以下の五度圏も適当にやってるので全部倍音で統一してもいいかもしれん。
　ちなみにこれ単に機械的にサイン波を発生させてるだけなので無理にソフトで音を発生しつづけなくても数秒録音してあとは無限ループするという方法もある。これで「解ける」のならそういう方法をとるのもよいかもしれん。まぁ様子見だ。

　京都の部屋に戻ったとき、上の方からスマホのカメラでとられてる感じだったのでせっかくなのでピースサインだしたらひっこんでた。まぁなんでマンションの内側通路を公共施設の上から覗ける仕様になってるか謎なんだなww

　今日は幻聴なかなか盛んだったがなんか体の負担が減ってるのでそこはよい。

　ライフの餃子に赤くて辛そうなのをかけた揚げ餃子というのがでてきたのだが、今日見切り品あさりに行ったら遅かったせいかそれだけ大量に残っていたので買ってきた。これが見るからに辛そうだが意外と食べれる程度の辛さにおさえてある。ピリ辛程度でご飯が進みそうな味。花椒か？「ザクザクスパイスで食べる！」とか書いてるからわからんのだろう。花椒餃子とか麻辣餃子とかピリ辛餃子にした方がよさそう。みるからに辛そうなので普通の人は避け、辛い物好きは買ってもそんなに辛くないのでもう買わないというところか。最近激辛商品で本当に食えないくらいの辛さのが出てきてるのでそれとまちがえられそう。

　今朝の幻聴組は不明。昨日午前一時半くらいまで起きてた。

　前はうちに来たというルーツさがしの人とはまた別の人が祖先をたどるようなことをして来たらしいが、それにうちの親がまたよくわからん説をとなえて対応していたらしい。特に困るのが「嫁の弟」関係を弟と言ったりすることで、そこまで行くとたとえば幻聴組に毎晩催眠術かけられてるとしてもアホかと思わざるをえない。
　そういうところから幻聴組の目的が、その出身をごまかしたい人のために意図的にやってることかもしれないという推測はできる。あるいはビジネスでやってるのかもしれん。蔵の中を点検したら、幕末に仕官のためにいくつかの家が連動して同時に偽造された系図(丹波国山国荘史料に収められてる系図と比較すると系図屋の捏造の手口がみえて面白いはず)と、明治大正のころに野尻岩次郎がそれとは別にそれなりの資料的根拠をもってまとめた家の資料(書き物、当然ながら上限は江戸)というのがあったが、そういうのが消えてしまっていた。両方とも大事な地域資料なんだが。
　とられてしまったからそういう被害妄想に陥っているという筋もなりたつが、幻聴組はひどいときは幻聴で責めたててネットに公開してた文章を書き変えさせようとしたりするからまぁどうしようもない。

　それで隣の家の昔の事を扱った論文をみていると、当時(昭和30-40年代)、残存していた本というのがでてくる。ところが今はまったくないので、家屋敷が売られる過程でその本は散逸...というより古本市場へ売られてしまったようである。実は売られる直前に管理してると称した人がしばらく住んでたらしいのでそういう人が売っぱらってしまったのかもしれない。小さい頃の事なのでどうもしようがないが見にいくくらいしとけばどんな本があったか書目くらいは覚えてたと思うので行っておけばよかった。また明治初年の山国の塾で教えていた漢籍書目の中に「水滸伝」があったのでそれもどんな版本を読んでいたのかは興味がある。というのは京都は漢籍購入の一大中心地だったので、現存する通俗小説の中には江戸時代初期の京都の医者の蔵書印が押されてるものがあり、しかもその中には中国の図書館に還流してるのまである。中国では値打ちがあまり認められてなかったのでほとんどは読んだあと代が変わったり戦乱があったりしたら消滅して残りづらかったのだが、近代になって通俗小説の値打ちがでてきたので日本の古書市場にあったのを買った人がいて、さらに文革のときにでも召しあげられたということなんだろう。国家図書館にある水滸伝の容与堂本(容与堂本の中では最善とされている)も、日本の学者から中国人が借りパクしたものだという憶測があったが、広東の蔵書家が持ってたのを文革前後に取り上げたもののようだ。ちなみに借りパクした容与堂本(一部欠)も国家図書館に収められている。現代の中国人もそのへんすこし気にしてたようで最近になって古籍がみやすくなったので、きっちり調べた人がいるんだが「おまえらが盗本だと疑っているのは文革前後に召しあげた本で、こっちの一部欠けてるのがその盗本だ、侮辱するな」みたいな感じなのでおもしろい。要は「一番良い本」は政治的には中国にないといけないのである。まぁおかげで秘蔵されずにデジタル化されて一挙公開されてるのでその点ではよい。
　ところで明らかに隣のものだったとおもわれる文書が古書市場に流出したことがあって、山国の人が大事な史料だということでそれを買って中央大学が調べて装丁してその人に返したというのがあるらしいがさて。

　京都に降りてきてライフでコーヒー飲んで作業してたらしばらくものすごく眠かったがその後ものすごく頭の中が静かになった。...幻聴が終わったのか？と思ったがそんなこともなく幻聴はかすかだがいるっぽい。京都の部屋に移動しても妙にタイミングが合うのが続いたので集ストも続いてるんだろう。ただこっちは幻聴ほどはっきりしないのでよくわからん。

　ただ、低周波流してもあんまり手応えないのでなんか一つ閾値を越えて戻ってるかもしれん。

　む。細木数子が8日に死んでたのか。細木数子の屋敷のあるあたりが集スト車の拠点の一つだったのでなんか関係あんのかと思っていたが、直接は連動してないのでよくわからんな。

北朝鮮支援を「農協界のドン」が売名に利用した全内幕、野中広務の大誤算 | 農協の大悪党 野中広務を倒した男 | ダイヤモンド・オンライン
　あらあら。まぁ有料記事なので全部は読めないが、そう繋ってたのか。えーと。あーと。なんか幻聴組関連であれこれ妄想していた事の二つが繋ってしまうぞ。ひょっとして2017-8年頃のあれもなんか関係あるのかも？ あのときはひどいところだと思ってたけど、わざと酷いところに投入されてた可能性あるな。力技でこなしたが。

　ちなみに今なんかよくわからん搖れが下から来てるので、幻聴組のよくわからん攻撃を受けてるんだろう。たぶん今晩はよく寝れない上に明日になるとまた糞詰まりになってたりするんだろうな。

　昨日の夜400Hzをみつけ、それでしばらく呼吸とか整えることができたのだが逆に腹が気持ち悪くなってとっとと寝た。まぁしかしあんまり寝付きはよくなかったな。そんでジョワジョワ感とかもあったので屏風に隠れるようにして寝なおしたりもした。夜中にさらに高音の信号音がきこえるので1600Hzくらいで消える気がしたのでスマホで発生させてみていたがまぁ耳に刺さる音なのでかなり音量低くした。そういう音の方が微弱な音量で信号みたいなのを与えることができるのかもしれんな。
　朝になってパソコンでの発生にその800Hzとかの高い方の系列くわえてみると低音の200hzの五度圏と干渉してうなりが発生するのでためしに低音の方は止めてみた。さて。
　もっとも昨日の夜聞こえていたのは、昨日は雨が降っていたので、雨音とあわせると幻聴に聞こえるようになっていた音が、五度圏で浮き彫りになっていただけかもしれん。よくわからん。

　順番に止めてみると二桁台の低周波でなんか通信してる感じがあるのでやはり低周波での対抗は必要か。

　京都に降りてきたが集ストの仕掛けがあんまりなかったのでおもしろくなかった。

　山奥に帰ってきたがさすがに20時台だと集スト車もないとみえる。

　今日は逸平と晩飯くってマンガの話をしてきたがなんか話してる最中に右耳のうなりに近いポコポコ音の感覚があったので、幻聴組がはりついていたとみえる。

　まぁしかし二年かけてろくに成果なかったし、図書館もあんまり使えなかったので大学院行った意味なかったなとは思ってかなりなげやりになっていたがまぁしかしせっかく行ったので修論だけは書いとくか。とはいっても幻聴組が継続して邪魔してくるのでできないかもしれない。400Hzで抜けるかどうかというところだが、今日飯食ってるところまで幻聴組追ってくるということはまぁどうせべったりはりついて能率落としにくるんだろうから無理かもしれない。とりあえず予習をちゃんとできるようにしとかんといかんのだが。

　IOデータのモニターの情報をみていると超解像とか書いてあるので調べたら三菱から技術をもらったらしい。なるほど。
　今持ってる27インチモニターの設定をみてたら60Hzと59Hzの設定があったのでためしに59Hzにしてみたらなんか見やすくなった気がする。それでよいなら新しいの買う必要ないのでためしに様子をみてみる。
Windows の画面のリフレッシュ レートは、 (特定のテレビ互換のタイミングを報告する) モニターとテレビでユーザーが選択した設定を適用しません
　これによるとどっち選択してもおなじということなのでまぁ関係ないかもしれない。

　今朝はなんかあんまりよく寝れんかった。その原因の幻聴組の遠隔攻撃だが、幻聴で責めたてるのはもう慣れっこになってあんまり聞こえなくなってるせいか、ジョワジョワ感が中心だった。根拠地Aと違う方向から来てるようで最終的にはアルミホイル屏風をかぶってみたらなんか緩和された気がして寝たような気がするがよくおぼえてない。というか方向的にうちの中に侵入してたんじゃないかと思われる。うちの東の山にある根拠地Aの畑からという可能性もあるが若干距離があるのと電源確保に疑問があるのと、昨夜は比較的暖かかったとはいえ外に長期間いる根性があるのかという問題がある。まぁ電源をひっぱってきて一時間くらい外で我慢してたのかもしれんが。

　ちょっと家にいると寝てしまうので亀岡まで出たりしたが、途中ひさしぶりに477経由で神吉まで抜けたら後ろから123の軽トラに追いかけられた。途中で先にいかすと京北林産とシールが貼ってある。んー？はて。このへんで林業やってるなら森林組合以外はだいたい家がわかるような名前をつけてるはずだが。
京北銘木生産協同組合
林業の認定事業体 – 公益財団法人 京都府林業労働支援センター
　ということで調べてみるとこの京北林産、今年の四月に株式会社成りした事業体らしい。
株式会社京北林産 - FOUNDED-TODAY
　もうすこし調べると平成27年度に京北商工会に加入したとあるのでそのころできたんだろう。
　ちなみに帰りにまた神吉のあたり通ったがまたナンバー123の軽が二台とまっていたが、その一方に京北林産のシールが貼ってあった。ナンバーを1 2 3(ひふみん)に統一してるっぽいなwww なんかの迷信によるものか。
　しかしこの、不特定の抽象名詞ならともかく、汎称を一経営団体につけてしまうというセンスがちょっとおかしいなと思ったが、例のタツト建設肝いりで作られた平成初期の電話帳兼地図帳をみるとすでに「銘木京都屋」というのがあった。そのころからそういうのがあるということで。

　亀岡まで行ったが結局日吉ダムのダム湖の沿岸の適当なところで作業をしたのだが、家に帰ったときになっていた右耳のうなりがきこえる場所があった。これ何が原因かよくわからんのだが、場所が限定されるところからすると音波か電磁波かよくわからんがなんらかの遠隔手段が想定される。そんでちょっと移動したのだが、どうもダム湖の下流の方から上に向いてるらしく、いい感じに影になるところにいけばその影響がなかった。
　まぁダム湖なので放送設備があってもおかしくなく(現にそのダム湖の一部を構成する世木ダムではときどき放送が流れる)、そういうのを経由して流れているのかもしれんが、まぁどっかに幻聴組の車でもいて流してるのかもしれん。よくわからん。

　そういうと今は家にいても右耳のうなりがしなくなってるんだが、気付くと左耳後方から似たような謎の音の響きを感じる。今朝のジョワジョワ感も似たような方向なので起点が変わってるかもしれん。とするとやはり装置的なものが想定される。
　ちなみにその左耳後方からの響きだが、今気付くとバルタン星人の「我々は宇宙人だ...」的な音程でなんか語りかけてるように聞こえるwww
　となると単なる音波で、根拠地A → 屋根の隙間 → 南向きプラ波板の大屋根を共鳴板として増幅コースかもしれん。

　どこから聞こえるのか家中あるいてみたが、どうも今までの右耳のうなりと同じように反応してるっぽいので、ためしに18KHzの音を流してみると、消えた。右耳のうなりが200Hzで消えるように左耳のなんかよくわからん響きは18kHzで消えるっぽい。もうすこし実験してみるか。
　うーん。どうも消えたわけではなく、単に出力が大きいのでスピーカーから異音がでてそれでかき消されているだけで音は聞こえているっぽい。では意味がないか。
　400Hzを200Hzより10dB弱く出してみたらいい感じに左耳の信号が消えた。可聴域なのであまり上げるとうるさいからだが、さて？ 右耳は200Hz、左耳は400Hz ということ？
　200Hzより20dB弱くても左耳の信号音を消せるのでそうした。30dB弱くすると信号に負ける。
　ひょっとしてこれで両方の経路を塞いだことになるのか？

　昨日隣の華僑の家で幻聴組の寄合でもあったらしく、今朝方二台ランドクルーザーみたいなのが出ていったが、でがけにうちのノートパソコンの遠隔操作をしてみせていった。まぁノートパソコンで垂れながしている低周波をなんらかの方法で止めただけだが、パソコン動かしてみると「拡大鏡」がログイン画面に出ていた。たぶん遠隔操作といってもなんか押すあるいはキーを送ることができるくらいで画面のこまかい操作まではしづらいんではなかろうか。

　もう腰も痛いし昨日はよくわからん電源の増設工事をしにきたのでまた夜中になんかしかけるつもりなんだろう。たぶんアルミホイル磁石屏風で幻聴組根拠地Aからの遠隔攻撃をある程度防げるようになったので、反対側に電源を置いて家の表側から夜中に攻撃をしかけにくるつもりではなかろうか。

　そういうと、せっかく電子レンジの電子銃を調達できる条件があったのに放置していたのでもうボロ屋に回収されてしまった。ああいう回収業者が幻聴組の電子銃調達元なんだろうな。

　夕方ごろ外で親と大声でしゃべってると幻聴組根拠地Bの犬小屋の影から幻聴が聞こえてきた。残念ながらなんと言ったのかよくわからんが、人影はみえたので、人間が簡単に持ちはこべる手段か、あるいはその人の特殊技能かなんかということになる。もっとも、うちと幻聴組根拠地Bのあいだの空間は妙に音が響くので常時スピーカーでフィードバックかかってわずかな声が響きやすくなっているのかもしれない。
　そういうと今日の日記の最初に書いたパソコンの操作の件だが、想定される距離はだいたい25mくらいなので30mくらいなら制御できる範囲なのかもしれない。あるいはwifiに入れるようになっている端末から操作しているのかもしれん。もしくはスマホ経由かもしれんな。そうだとするとスマホへは携帯網から入れるはずなのでwifi経由で同一ネットワークに属してればよいので距離は関係なくなる。まぁよくわからん。
　WEB特集 “テンペスト” それは都市伝説なのか | IT・ネット | NHKニュース
　テンペスト技術というのは日本で米軍をターゲットにして行なわれたものを指していわれているということだ。まぁそういうことで日本でその技術がみがかれてもっとすごいことになってるというのは十分あり得ることだが何分そういう技術なのでよくわからん。パソコンの入力に介入できるところをみるとキーを送りつけることができるっぽい。スマホは目の前で操作されたのでもっと深いところまで入ってる可能性はあるがまぁ同様に画面からの操作に限られるかもしれん。

　ちなみに幻聴組だがそのフロントと思われるのがこれ。普通に地元の知ってる人もでてくる。↓
里山の暮らしに学ぶサステナビリティ。京都・京北で見た、人と自然の共生ーE4Gレポート | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
　このなかに日記で幻聴組根拠地Aと書いてるところもでてくる。まぁ幻聴組に利用されてるのかそのものなのかはよくわからんが。まぁもともとこういうのは意識高い系の世迷い言で金持ちのレジャーの一環だとおもってたが、こういう目にあったおかげでそれどころではなくただの美辞麗句で商材の一つにすぎないと思いしった。まぁしかしアメリカ発の潮流だろうからアメリカがコケるまではこういうの流行るんだろうな。

　なーんかやたら煙くさいんで、幻聴組が意趣晴らしで煙をたいてうちを燻してるんだろうな。まぁそういう隣人だからしょうがない。
　幻聴組が幻聴で毒ガスとか伝えてきたんだが、まぁ煙流せるから毒ガスも流せるので気になって寝れないようにしてやるというつもりなんだろう。毒ガス流せるなら夜寝てる間に死ねるので一番手間がかからずよさそうだな。問題はこいつら詐欺師なので全部ウソだと最初からわかってる点だな。
　まぁ本当に流すんならその前にもう一回メタリック弥勒ウコン車をみて笑いたかったなwww 3 6 9(ミ ロ ク)！

　やはり腹の具合がよくない。空腹感がわかんし感覚があまりない。やっぱり大腸ガンとかでは？うーん。 京都の部屋で寝るときのジョワジョワ感がそういう攻撃なんだろ。意図したものかどうかはしらんが経験的にこういうことしたら腹の具合がおかしくなって最悪ガンになるということは実行側には知られているのでは。

　幻聴なんだが、神戸五人殺傷が無罪というのは、統合失調にみせかけて幻聴で追いこんで社会的に抹殺しようとする手法の当然の帰結なので、幻聴組みたいなのを仮構してたとえば襲撃するみたいなことをしても無罪気味になるぞとか考えたせいか、おとなしかった模様。
　これ人工テレパシーみたいなのがなんらかの方法で観測あるいは観測できなくても存在の認知がされるようになれば、神戸五人殺傷も無罪ではなく使嗾された結果として応分の責任はとらねばならないと思われるが、その前にテレパシーで人の考えが読める上に介入までできることが周知されないといけない。そしてそういう手法で人を追いこんでいる連中を司法の場にひきずりだしたいものだ。
　ただ世界中で似たような現象が起こっているのでそのあたりがよくわからん。主体をかなり絞って考えてみても、その背景を追うとどんどん広がっていってしまう。はて。ただすごく狭いごく近所のレベルでいえば、ある方向の情報だけは必死に隠そうとしているのでそのあたりの主体はわかりやすい。まぁ背景を追うとどうしても陰謀論につながるが、それは最近熱心にいろんな陰謀論が流布されているのも考えるとそれらがごまかすために意図的に流布されているとみた方がわかりやすく、似たような陰謀がうごめいているんだろう。しかし個人で追えるような話ではないな。うーむ。ただ人間を虫ケラみたいに扱う事に慣れてるだけでなく、恥辱を与える方向に偏っているので実行レベルに近いところで中国韓国北朝鮮あたりの出身者の影響が強そうだと推測してしまうな。

　腹の具合あんまりよくないのでそろそろ死ぬか倒れるかするのでは？ あーもうどうでもいい。
　なんか山国には大神氏系図みたいなのをもちこんだ連中を皮切りにそういう「由緒」で出身をぬりかえたい連中が集まって蠢いているようでそんなくだらんことで殺されることになるのは心外だがまぁ対抗手段がないからしかたない。
　おもえば東大史料編纂所に複写してある地方史料(偽書)が馬路村の氏族のものなのになぜか八木町西田の水口氏がもってたことに気付いたのだが、さらにそれと地続きでつづいている様子で、偽書をあつめる人はいつの世代も偽書をつかんで由緒を持った気分になるんだなということを知ってしまった。あほらしー
　しかし大学の理事長とかやってたらそこを始祖にすればいいのになんでわけわからん由緒にたよりたがるのかね。
　山国の野尻の歴史はそんに古くないっぽい事とか同志社の研究で指摘されてるので自分は戦国末から江戸初期の間の社会変動に鍵があるとみているのだが、そういうこととか言われたくないらしい。さらにいうと酒造業としての歴史が文化年間からとかいうことも言われたくないらしい。いやいやそれも既に研究書に明記してあることだから、みたいなことも聞く耳もたない。やっぱり由緒にこだわる奴はアホなんだろうと思う。ある時点から昔はわからない、でいいのにわざわざもっと昔に遡ろうとする。家系図が捏造されるのは戦国末から江戸初期と江戸後期だが、それは公的に必要とされたからみんな知ってて適当に作ったものなのにそれに異常な価値をみるのは自分たちの存在価値がないと思っているからかもしれない。
　そんなことのために人の家の蔵にはいって物あさるような連中だからまぁしかたないのかな。

　山国の歴史の三十六人の話とかどっからみても偽造したもので、しかも戦国時代末の納税単位である名の数が28と半分しかないのも史料がありどう史料操作しても36にはならない、ということも20世紀の山国研究の中で指摘されてる。由緒書も古いのが残ってるので36/88家になった過程まで追うことができる。江戸時代にそういうことにした、でよいのだが、まぁ歴史が共有される物語だったころからかわり、歴史を追求する人は個人を飾るためにやっているからかもしれん。だから欲望が入りまじったどうしようもないことをやらかしてしまうんだろう。
　まぁ朝鮮や中国の族譜みたいなのを想像していたら日本にはそんなのがなくてぐちゃぐちゃというのが受けいれがたい事実なのかもしれんなwww 中国のそういうのもそもそも明の中頃に流行りだし、関係ない同姓の人を一族にして共通の有名人の子孫ということにして巨大な宗族が形成されるのだが。まぁ小規模な系図づくりが定着してから、そういうのが起こったというところか。そしてそこでつくったルールとかが人間を縛りだして因習で苦しいとかいうので近代の革命になったのではないのかな？まぁそういうのをまた再生産したいらしいからどうでもいいか。

　幻聴組、今朝は早朝四時前によくわからんサイレンみたいなものを聞かせたり、ジョワジョワ感で下からあぶってきたりしていた。上の拠点は放棄したのかしらんが、方向的に上からがなくなった。上の部屋は夜になっても外に煌々と電灯をつけたりしなくなっている。もともと睡眠時の遠隔攻撃は下からがメインだったのかもしれない。下の部屋は十年くらい前は犬を飼っていてその声がよくきこえていたのだがこの数年はまったく聞かないので住人がかわってるのかもしれん。ジョワジョワ感は磁石でなんとかなることが経験上わかってるので百均のネオジム磁石をシートごと尻の下に敷くとかでだいたいたりた。
　板なりダンボールなりに磁石をはりつめて寝る場所の下に事前に敷いておけばいいのかもしれんがそれを毎日続けたらそれの人体への影響が気になるな。単に血行がよくなってコリがとれるだけかもしれんがwww 百均のネオジム磁石はシートにいれていい感じに分散してあるので売ってる姿そのまま貼ってしまうのが一番効率よい。ただの気休め、おまじないだとしても安い。

　そういうと朝方きかされたサイレン音は年寄に聞かせてた空襲警報模倣音ではなかろうか。年寄はそれで飛び起きてたとか。もともとここは祖母向けの部屋なので祖母向けの仕掛けがまだ残ってたのかもしれん。ソフト的あるいはデータ的なものだと思ってたがデータとしても共有しておらずセットは固定しているということか。

　なんか腹がふくれてるんだが、太ったというのもあるがそれよりも屁が詰まってる感じがある。なるべく排気しようとしているんだが幻聴組が夜中に変な振動を送ってくるせいかなかなか腹が正常にもどらん。

　山奥に帰る前に日吉ダムのダム湖のあたりで本読んでたが、右耳のうなりなどあったので、幻聴組が待機してたっぽい。というか心の奥底でのどこに行くかの決定に介入されてるのではないかと思わないでもない。家に帰ってみると広間の床の一部の破壊がまた進んでいた。幻聴組はどうしてもこの広間を改装して合板でつくったハリボテ空間を広げたいらしい。今の都会の工法もそうなのでまぁしかたのないところか。しかし都会は比較的乾燥してるからそれでもいいだろうがうちなんか伏流水の上にあるのでかなり湿気てるのだがそんなのでもつかね。あーどうせ小金持ちに叩き売るから見栄えよければそれでよい？ まぁ古民家リノベやってる連中は田舎に転がってる転売の商材くらいにしかおもってないだろうからしかたないか。

　幻聴組、なんか今日は控えめだったような気がするな。

唐	宋	元	明清
A		B
C	D		E
F	F'	G

　こんな感じの微妙な変遷があったときの文脈の違いがなんか頭に入らんようになった気がする。幻聴組むかつく～。これからまた脳を直さんといかん。とはいっても幻聴組の干渉がつづくかぎり脳のしわをなくす方向への負荷が常にはたらくのでどんどん能力が低下していくんだろう。うーむむ。まぁ研究能力がこういう形でなくなるならそれはそれでしかたない。

神戸市北区5人殺傷事件 - Wikipedia
　五人殺傷しているくせに供述が不可解ということで無罪がでたというので話題になっているが、これだけだと何がどうしてこんな事件が起こったのかよくわからない。報道でも「哲学的ゾンビ」とかいうフレーズだけでてくるがどうしてそう判断したのかよくわからないような報道をしている。
「哲学的ゾンビを殺す」　妄想抱いた被告の責任能力は?　4日判決：朝日新聞デジタル
速報・神戸５人殺傷・判決・主文後回し TBSテレビ【ゴゴスマ～ＧＯＧＯ！Ｓｍｉｌｅ！～】｜ＪＣＣテレビすべて
　わりと具体的に書いてくれてるのはこれだが、事件の二日前から幻聴が聞こえていたということで、彼が供述している事は幻聴に全てふきこまれていたとみた方がよいのでは。ニュース動画とかみると茅葺きの木造住宅。これは....
　かなり自分が仕掛けられていたのに似ているような気がするぞ。この人は二日でなにか行動を起こしてしまったということか。やっぱり田舎の木造の家は孤立しているうえに自然材料でできててスカスカなのでなにかとやりやすいのかも。となると淡路島(平野達彦)→神戸市北区(竹島)と田舎をめぐって京北まで逃げてきたのかな？まさかうちがその次ではあるまい。他にもいっぱいやって多くは自殺に追いこんでから京北まできたのではなかろうか。とすると今うちにそんなに激しくかかってきてないのはまた他で誰かにとりかかっているのでは？まさかうちにてこずってずっとかかりきりになっているというわけではあるまい。

　今朝の半睡半醒時は幻聴組が廊下みたいなとこで電気を消すシチュエーションをみせておまえがやったんか？みたいな空気が漂っていたが、心底覚えがないので漫符の？？？？がぐるぐるまわってる感じになっていると耳元で「OK」ときこえて目がさめる、というよくわからんものだった。いかにも「これで終わり」風だがそのわりにまだ幻聴組の声はきこえていた。さすがにもう油断をさそうネタも尽きてきたのでは。たぶんいきなりすっかりやめてしばらくしてから復活する、とかを繰りかえすなどの手法を考えればよさそうなものだが、たぶん人間のスキに入りこめるくらいまで滅入らせるのが難しいので、一度入りこめるとずるずると続けてしまうというところでは。
　しかし集スト車を追いかける人とか日本人なら普通にいそうだが、そういう目にあってないんだろうか。

　長袖のカッターシャツだしてきたら、腕がつっぱり腹まわりがピチピチで、幻聴でやられたこの一年で体型が激変しているのがわかる。ぐぬぬ。幻聴組め.. せっかく100円で買った中古の古カッターシャツが着れなくなるではないか。こないだ着てたのが腹のあたりで崩れるのも当然。

　京都に降りてきたが古本市に行きかけて結局行かず市内グルグル歩いてまわっただけだった。
　ところで御池のホリーズカフェで250円のコーヒーすすりながら本読んでたら壁から音がするので耳をつけて聞いてみるとウィーンゥィーンという機械音や幻聴の乗り物となる通信っぽい断続音などあって幻聴組臭がした。日記に書いてやろうとすると、早速入力に干渉してきてた。どういう方法で干渉してきてるのかよくわからん。wifiとか？

　ストロングゼロなるものを買ってきてどんな味かためしている。たしかに飲みやすいが、アルコール臭もきつい。

　去年から今年の前期にかけてよくやってた高周波垂れ流しをひさしぶりにやってみると、声のようなノイズがまじるのであいかわらずやってるっぽい。まぁスマホを盗聴の窓口にしてるとみればスマホの耳元で高周波発信されたら痛いというだけかもしれんが。前にも書いたが機械的にやってるとおぼしいのは、数秒したらそのノイズが消えること、音を止めてすぐ再開するとノイズがでないが数秒待ってから再開するとノイズが発生するので保護回路があるとみえることから。

　今朝の幻聴組は半睡半醒のときの夢干渉が中心だったようにみえる。いつまでするのやら。華僑や精華の娘が高校卒業するまでか？ 京北に地歩を固めつつあるところをみるとそんなのでやめんだろうなぁ。原住民の絶滅もしくは入れ替えが済むまで続けるのかな。
　みたいなことを書くと「出ていかへんさけや」とかいってくるのでまぁキチガイ相手に何しても無駄。この手段だと証拠とられないし公に言ってもキチガイ扱いされることを十分知っててやってる連中だ。
　自分は一回ロボットみたいにされる途中で気付いて抵抗したのでなんとかまだ生きてるが、たぶん魂ぬかれて人が入れかわったような状態になるか、最近よくわからん事件起こしてる連中のようによくわからん事件を起こしてニュース沙汰になってしまうか、あるいは消息不明になったり滑落死したりして処分されるか、まぁそんなことになるとこだろう。というか華僑や精華など一番最初にその手口で人間入れかわってしまってるかのもしれんのよな。
　まぁもうキチガイ扱いだろうからどうでもよいので書きまくるぞ～

　夕方に周山までおやつ買いに行ったら小学校のところでメタリックうこん色のナンバー369がわざわざUターンして追いかけてきたのでさらに元農協のところで曲がってみると、メタリックうこん369が金比羅さんの下からまがってくる。せっかくなのでさらにその方向へもどってみたらうこん色は金比羅さんをぐるっとまわってどっかに行ってしまった。メタリックうこん(うんこではなく鬱金)の動向はこれからも注目したい。
　関係ないがメタリックうこんの他にメタリック青メタリック赤とかも目立つのだがひょっとして創価学会の三色旗を意識してるんだろうか。といいつつも集団ストーカーは創価学会が広くやっててそれをごまかすために防犯パトロールで警察の下請けをしているというのはその筋では広く言われている都市伝説のような気配もあるので、逆宣伝の可能性もあるのだが、なんかときどきでてくる日干みたいな女性とかみると関係あるのかもなぁと思うときもある。被害妄想の乗り物としては流布しすぎていてちょっと面白味に欠ける。なにせそう思わせるならそういう色を揃えて攻めてくるのが常道だからだ。特に数字を揃えるあたりがよくわからん。数字のゴロあわせといえば大本教とかそこから派生した新興宗教(生長の家とか世界救世教)ということになりそうだし。
　それに山国の最近の不審死をみるとなんか自民党系(=野中広努系の地盤)で死んでる人が多いので、むしろ民主党系とか解放同盟とかそのへんがフロントになってなんかの背景をもってやってるとみた方が陰謀論としてはおもしろい。ならそのバックは何というところだがやっぱりそういうところを広くしておくと陰謀論が展開しやすくなるのでよい。
　同じ事くりかえし書いてるのでまぁ幻聴で攻められた効果がでてきてるんじゃないかwww 中国の古典小説の研究してるはずなのにこんなくだらんことばっかり書いててほんとうにバカらしい。キチガイが徘徊するような世間はこうやってカンボジアみたいになっていくだろうな。

　そういうとこないだ買った580円の中古の球形ランプ、ニトリで似たような商品をみかけたので使い方がわかった。球の欠けてるところを下にするのが正解らしい。熱気抜きの穴だとおもってたので上に向けていた。冬は指をあたためる暖房になるな。
　ラックの下段の棚をすこし高くしてキーボード入れにしキーボードをそこにしまっているときでも指が活動できる余裕をもたせ、下段に580円のランプや紙類、中段にノートパソコンを置いて上段にちょっと物を置くという構成。座敷机に置いて座布団しいてパソコンいじってるあたりが不健康か。普通は生活空間として使わない座敷を部屋として使わされているのも幻聴組が都会出身者ばかりで田舎の空間効率の悪さが目についてそうするよううちの親に強いていたんだろう。せっかく田舎に来てるんだから人の家の中まで干渉しなければいいのに都会者のせせこましさが出てどうしても干渉したくなるらしい。

　幻聴組は11月になって幻聴一周年ということで手控えしているようにみせかけているが、聞こえているのは変わらんし、幻聴で誘導してることも去年からかわらんし、調べ物も道をそれてしまうよう誘導しているし、勉強しだしたら眠くなるようしている。まぁもともと狂わせる方向だったらしいのでそれからするとなんとか生きてる感じだが。

　今ちゃらちゃらと見た本の後序に歴史を一覧できるこんなええ本つくったどやすごいやろみたいな感じに書いてあって前向きですばらしいとおもった。とくにざっと読んでるあいだ幻聴組がずっと幻聴で邪魔しに来てたのに比べると本当にその人類の未来を考えてものを作っている人と、人間にタカって暮す社会の寄生虫との落差にがっかりする。まぁメタリックうんこ369(みろく)カーとか言って煽ったせいかもしれんが。.......あ、メタリックうんこカーだから虫がわいている..?!

　今朝は幻聴組が目覚めかけのときにやりたいことやったらいいみたいなアホな説教かましてくるので犯罪組織云々と罵倒した。おまえらが散々足ひっぱってんだろ。マッチポンプもいいところで、何もないところをわざと壊してあとでいい顔をしようというんだからやっぱり悪徳宗教団体っぽい所業だ。地獄から来たやつはとっとと地獄に帰れといいたい。

　まぁ幻聴組の所業は選挙がらみの可能性もあるので今後の経緯に注目しよう。京都四区の自民党の強固な地盤を潰す目的で山国に侵略してきてるという文脈もありうるよな。ただ票数でいうとたいしたことないので、それはおまけで本筋ではないかも。

　また京都に降りたが、集スト車が危険を数回演出してきたがまぁこっちは落語垂れ流しながらチンタラ走ってるのでどうもなかった。というか目立つ車三台くらいで前走って視界塞いだりしたら普通警戒すると思うがいかがなものか。鹿ぶつけてくるような調子で当てにきたら別だがそうでなければ危なくはない。
　帰りの162号は逆に普段よりも車の量が少なかった。さて。

　ニトリでラック買ってきた。1600円弱。ダイソーで売ってるのをよせあつめるのより安いかと思ったが買ってきてから計算するとちょっと安いくらいだった。ノートパソコンの台を作るためで重い物置かないのでそんなのでよい。まぁよい買い物におもう。550円で買ってきた台は京都の部屋で使うことにする。

　なんか字を書く手が硬くて字が下手糞になる。力が抜けない。

　昨日思いたって大阪に行ってタツト建設のビルをみてきた。なるほどこれくらいの大きさか。

　んで日本橋のあたりぐるぐるまわってきたので疲れて山奥まで帰らず京都の部屋で寝てこれから古本市でも行こうかというところ。幻聴組だが夜中にジョワジョワ感かんかで起こすので水の入ったペットボトルを介護用ベッドの下に並べて磁石とか並べといたらその後寝れた。やっぱりそういう手段で防げるのか。

　うーん。古本市に行ったが今幻聴組にとりつかれているのでどうせ頭パーになって本なんか持ってても読めなくなると思って変わず。そのまま適当に四条方面まで行って帰った。

　呼吸をしばらく停めてみると、なんか苦しんでる奴がいる感覚があるのでやはりなんらかの方法で肉体的にリンクしてる糞虫がいるらしい。鼻の穴がどんどん広がるのもそのせいか。よくわからんがそんなくだらないことに使われてるのはどうせ障害者とかだろう。本当にバカらしいのでやはりこういう下流の方法で原住民を抹殺してくる連中を一人でも消滅させるのがよいかもしれんな。こんな状態になってるということは既に抹殺リストに入ってるんだろうし。
　タツト建設のことを書くと幻聴組が必死に関係ないと言ってくるので関係あるんだろう。となると、幻聴組が田舎の家をいじったり原住民をおもちゃにしてるのとおなじようにあのビルをおもちゃにしたいものだな。問題はそうする方法が思いつかんことだが。幻聴組はターゲットを狂わせるのが目的ならそれが簡単に成就しそうでよいだろう。
　幻聴組は「負け犬にする」「太らせる」みたいなことを伝えてくる。中間発表の準備のときは今まで考えたりしてたことが全く文字にできなかった。まぁ今までからそんな調子でここぞというときに思考に介入してくる。ちなみに最近ときどき現実に姿をみせてくるんだがなんかひからびたようなババアが多いんだな。やっぱりこういうの現場で実行してるのは宗教とかなんだろう。まぁそういう現場でうろついてる一人一人どうこうしたってしかたない。こういう形ですこしづつ壊されていくのならなるだけ大きい源泉を潰さねばなるまい。ならタツト建設だ。

　タツト建設は

• 平成初期に京北で無料配布されていた地図付電話帳を作成していたのでかなり前から計画的に京北の状況を把握しようとしていた
• 今は京北グリーンという会社を設立して京北の各所の土地を買いあさっている。
• うちの隣を買って改装して華僑などに売ったわけだが、うちの親に「バブルの頃に何百億と銀行に泣かせた」とか吹聴していたらしい
  • 何の証拠もないが、会津小鉄組の元組長の息子が大学出て銀行員になって不動産かなんかで失敗して数百億溶かしたのと関係あるんじゃないかと睨んでいる
  • その元組長は戦後韓国に帰らず今里あたりで自警団つくってた連中で、大津の方の組にはいりこんで組長になり、京都の会津小鉄の組長継承の中継ぎみたいな形で組長をやっていたらしい。で、民団の幹部でもあり創価学会の会員でもあったりといろんな顔を持っていたようだ。この人は戦後第一世代らしく調べると面白く魅力のある人なので、まぁなんか第二世代からおかしいことをしていると思いたいところだが、そのへん掘ると話がとんでもなく大きくなるので掘らない。そもそも関係あると思うのもただの妄想なので。
• そもそも中小であってもゼネコンなので京北の脆弱な経済なんかはもう掌握済だろう。となると系列にされて手下になってしまってる町民が多い?
• うちの裏の砂防ダムをつくるときに、測量時になぜか家の中がよくみえるところから測定したりしていたのでそのころからなんかあやしい事が起こっているとは思っていた。今の幻聴が音響の具合をちゃんと計算されているとしてもまぁ不思議ではない。

　幻聴組だが中国関係なのかもな。隣の家のもともとの最後の主は戦争中に拓殖大学の助手とかしてたのだが、戦後につくった団体について調べると、大陸にあった新民会との関わりがあったようだ。その団体の始末がかなりあやしくなぜか福岡県にその名義のあった痕跡があるので、そういうところから逆に辿ってきてるようにみえる。だとするとかなりとばっちりくらってる感じだが....。とはいえたとえば日本の中国学関係を潰しにきてるとするとどっちにしてもくらってしまいそうな気がするな。あーめんどくさ。

　たいそうなこと書いていたが結局寝てしまい、ろくに書けておらず、過去に書いたものを今コピペしている。これくらいの構成力もなくなってる模様。アホらし。この程度のことも書けなくなってるなら大学院生やってる意味ないな

　ちなみに幻聴組は人を支配下に置くために緩急かけて攻めてるので今朝などは壁ごしの目覚ましみたいな音とか夜中に干渉して人を寝不足にさせるための手段で目を覚ましにかかって手助けしている。これはつまり言うことをきかせるために今まで散々邪魔しておきながら今だけ助けて心のスキにつけいろうとするもので、幻聴組の常套手段。むかつく～ こんな風に書くとあれこれ言ってくる。本当に腹がたつが、結果次第であるからそういう隣人を持つことも能力のうちになってしまう。

　全然まとまってないけどとりあえず置いた。あー。こんなんしか書けなかったか。他にも調べてたことあって入れようがあったのに入れる工夫もせずに祖述しておわり。今回はじめて一太郎つかったが幻聴組の介入の余地がかなりできてしまった。やっぱりほとんどテキストファイルでつくらんといかんか。こんなんして延々と脳攻撃されるなら大学はさっさとやめてこいつらの尻尾をつかむ手段考えた方がよかったかも。

　帰り京北での集ストがなかなか巧みだった。ひさしぶりに車で遠隔攻撃してきてたっぽい。うまいことうしろか前につこうとして必死だった。周山の古い商店街の方の三叉路で片目軽トラをみた。警察の近くであんなの徘徊してるんだからどうしようもないな。京北はおわり。犯罪組織幻聴組の天下。

　ここしばらく中間発表の準備をほったらかして年表作ってたけど、これ必要な作業だったな。
始皇帝以後干支年号表
　とくに乱世あたりの整理になった。たとえば↓こういうのがどういう背景かある程度わかるようになる。

　後魏之世，有《簸邏回歌》，其曲多可汗之辭，皆燕魏之際鮮卑歌，歌辭虜音，不可曉解，蓋大角曲也。

　中間発表は調べてること適当に並べといたら時間いっぱいになるのでどうとでもなりそう。

　京都に降りてきた。

　さてなんか耳の奥で聞こえる電子音か摩擦音みたいな音であるが、鼻をつまんで息をとめ、耳がボコっとする直前くらいまで加圧してみるとかなりはっきり聞こえる。うーん。

　幻聴組のゴミクズみたいな連中に殺される前の最後の余興として、学者を読者として読ませるものを書いてると思うとなんかたのしくなってきたぞ。適当なこといっぱい並べて早口で説明することにしよう。

　山国の比賀江の屋敷門のある家に業者がはいってなんか運び出していた。あの家は売って京都に出たらしいんだが、まぁうちはあれを自分で金だしてやらされてるみたいなもんだろうから世話ないな。幻聴組の手口をみると人を謎の遠隔手段で殺してその遺産で家整備させてみたいな、自分で墓の穴を掘るようなことをさせてるみたいだから今まであちこちでそんなことやってきたんだろう。まぁバブル期の地上げでその技術を洗練させてたのを、最近の古民家リノベブームで田舎へまで進出してきたんだろうな。そのために赤字の京都市バスに高雄まで均一区間ひろげさせたり、京北まで安くで行けるようなサービスをつくらせたりするくらいだから権力にかなり入りこんでるわけだ。幻聴組の被害にあってからもう京都市の施策が全部そういうのにみえてくる。たぶん福祉で垂れ流しすぎてそこから入りこまれて食い物にされてるんだろうな。

　お。幻聴組が「ちょっと早いけど来週で殺す」とか伝えてきてるので来週殺されるらしい。まぁどうやって殺すのかお手並み拝見といこう。最近妙に動悸のあるときがあったのでたぶんおなじみの謎の遠隔暗殺手段で心臓を攻められて殺されるんじゃなかろうか。

　うちにいるととなりの華僑がうちの老母と自分をまとめて追いだそうとして幻聴で24時間話しかけてくるので面倒くさい。それで無理のある絵を描いてあれこれ言うので無茶苦茶でもある。200Hz系列の低周波たれながしをやめるととたんに右耳の低音うなりがはじまるので家にいる間はとめれない。老父がかなり前に突発性難聴になったのは幻聴を聴かされすぎたからではなかろうか。それで幻聴組の方からの干渉が強くなったというところでは。まぁ状況がよくわからんから適当に書いてるが、これに関係してる人もあまりに広範囲で行われすぎてて全貌がみえないというようにもみえる。そのかわり連携が強く協調しているようにもみえる部分もあるのでつながりの強いところとないところの違いはありそうだ。
　修論の中間発表までほぼ日がないので準備くらいしないといけないが、前ほどではないが幻聴組が干渉してくるので面倒くさい。こういうことを書くと即座に幻聴で「やめてあげてるのに...」みたいなこと伝えてくるので程度の差だけでまぁやめてないんだな。はー。手で書いてしまおうかな...

　こんなのにつきまとわれてるときは変なことせずに作業だけやってたら成果がでるようなことに限定してればそんなに道は間違えないんだがついつい手を広げてしまうんだな。それでまとまるのは幻聴前の状態で、今は広げた情報の脳内ネットワーク構築に失敗しているのだから情報をいれても何もでてこないのに漫然と前とおなじやりかたで情報あつめてしまっていた。まぁ幻聴組の干渉できるのは脳の前庭で、脳の奥の院までは干渉できないとするとなんとかなりそうな気もするが、きびしいな。

　まぁしかし山国の中でも幻聴組がかなり手を広げてタット建設が要所要所買収してるっぽいので要塞化でもしようとしているようにみえる。
　1 要塞化するならここを拠点にするという可能性
　2 拠点構築は新幹線利権のためで、補償金をせしめたら別荘地として売りはらう可能性
　とかいろいろ考えてもまぁ妄想でしかないので無駄なんだが。しかし幻聴のような手段で人間をコントロールできるとなると人と土地の支配ができるということで、人間の欲求の一つの権力欲を刺激することになり、そこを追求しだしているというようにもみえる。

　まぁそもそも全部脳内に干渉されてるだけで、そう見えてるのは干渉された結果とするとそういう風に見えるよう必死に干渉している人達がどこかにいるだけで、あとは単に時代の変化で変わっているのを連想づけているだけかもしれんが。

　お。ナンバー369の黄金色のひらべったい車が隣に行ったwww

　ちょっと亀岡のマクドナルドに行って机でまとめをしてなんとか始動。帰りの車の中で無電波地帯に入ったときヒマなので般若心経を唱えて幻聴組と遊んでみたが、ふと気がついて200Hzたれながしをしてみると声がビビって聞こえる。うーん。まぁなんか声が頭に響かずときどき筋肉の具合かなんかで響くときがあったのでそれ自体がおかしい、ということは幻聴後はたびたび書いているが、なんか耳の奥・鼻の奥に秘密があるっぽいのでその調子で今度は200Hzにあわせて声を出しつづけてみるとなんか幻聴組の調子が狂う様子。なんかその隙間に電子音みたいなのが乱れ飛ぶような空間が聞こえる感じがあった。車から降りるときにためしに鼻を撮んで耳通しの寸止めみたいなことをやってみると、なんかその電子音みたいなのがあたりに響いているような感じになっていろいろ幻聴がきこえたがしばらくしたら元にもどった。風呂に入ったときに鼻つまんで息を込めてもおなじようにはならず。やっぱり鼻と耳の奥が鍵のようだ。

　亀岡のリサイクルショップで580円のよくわからん球状のすりガラスタイプの電灯を買ってきたが、先だけなので吊るのかなんなのかわからずとりあえず吊ってみたが、ためしに机の上に直接置いてみたところそれで十分手元が明るくパソコンをいじったりするのにも足るのでそうした。本来どういう風に使うものなのかわからず。

　今朝目がさめたときに目蓋の裏で車の後部座席から前を見ているような映像が流れていた。目蓋の裏なので残像っぽいがときどき色もついていた。その前になんかよくわからん夢をみていたが、いとこがなぜか北海道にあるジョンスミスかヨハネかしらんがそういう名前の大学に行ってなんかやってるというよくわからんもの。目蓋の裏に変な映像送られて幻聴でよくわからんストーリーを離しかけられ、それをもとによくわからん夢を構築してる可能性があるな....。 夢の映像が妙に具体的だがそこからイメージがはなれずまた変わりもしないあたりがそれっぽい。夢の展開が外部的で昨日一日の体験の反映がない。普通なんか昨日見たり頭に入れたりしたことがいくらか反映されてるはずだが。それからその映像がテレビみたいな近視眼的な映像の作り方をしているあたりもそれっぽい。自分の夢はもっと空間的でこんなベッタリした映像的な夢にはならない。
　いとこが夢の主題にみえたのはたぶん映像が西洋人みたいにくっきりしてる顔でそれが自分の記憶の範囲ではいとこににてるのでなぜかそこと結合して夢として構成されたのではなかろうか。となるとこういう情報が気になる。
君はこの顔を知っているか？世界中で何百万人もの人々の夢に共通して出てくる謎の男の正体とは？ : カラパイア
　「テクノロジー犯罪」的な解釈をするとこれは夢送信の実験で今は実用化されてるということになるがさて。
　こういうことを書いてると小さい時に一年か二年くらい続きものの夢をみた頃の事を思いだした。夜の山の端をみてなんか動いてるものがあるようにみえたり(昔なので灯りが少なく星がよく見えてたので山の端くらいはみえてた)、夜中に天井をみていたら近づいたり遠ざかったりするような事もあり、単に成長の過程でそういうのをみるんだと思っていたが、そのころから精神に介入されてたとすると単に超能力的なものかも。

　まぁ地道に人の邪魔をする努力をしている人がそろそろ邪魔の成果がでるころなので今一生懸命介入をして邪魔してるというふうにもみえる。昨日も意味もなくドライブして落語聞いてたしな。地獄八景の比較。文珍は米朝がベースに枝雀のネタがまじってる感じだったがまだ覚えてまもない頃っぽくてまだ米朝味が強かったな。その録音からかなりたってるはずなので今だともっと消化されて文珍味がでてるはずだが。

　そういうと朝起きてスマホいじってたらいきなりシャットダウンしたりうちの親が朝飯をいっしょに食うことにものすごく執着してたりするあたり、幻聴組は宗教団体で本来そういう名目で人の家に介入していて、追い出したり狂わせたり殺したりしてるのは構成員も人間なので強欲な面が出てついそうなってるだけだったりして。そうだとすると気違いに刃物状態だな。

　まぁしかし意味もなくドライブしたくなったりするあたり、数年前からそんな状態だったので、幻聴が聞こえる前から操作されてたことがよくわかる事だな。

　こうも考えられるああも考えられるというのを毎日くりかえし書いてるといかにもキチガイっぽいので、今日はこんなことがあった、程度に留めとくべきなんだろうな。

　お。audacity で録音したのを保存しようとしたら「停止中」になって一切操作うけつけなくなった。再起動してデータ復活させたのを保存しようとしたらまた同じ状態。さらに再起動したらもうデータ消えていた。やっぱりwindowsも操作できるっぽい。といってもキー入力に介入できるくらいっぽいことはわかるんだが方法がよくわからんな。

　幻聴組がよく「日本が滅びる」とかなんとか聞かせてくるんだが「だからなに？」な感想しかない。滅びるならなぜ幻聴組は呑気にそんなことを聞かせてくるのか、逃げる気配もないのはどういうことか、などなど不審な点しかない。迷信深いキリスト教徒くらいだろそんなの聞かされて意味を感じるの。滅びるならとっとと逃げろや。資本をどんどん山国に投下してる連中が逃げれるわけないよな。
用地取得の流れ | 鉄道ができるまで | 鉄道建設 | JRTT 鉄道・運輸機構
　新幹線がこのへんの地下通るというのでまず反対運動さんざんやって補償金をつりあげるという錬金術があって、そのために原住民を追いだして住民になりかわり、補償金をせしめたあとは別荘地にしたてあげて売りはらうとかそういうくだらない計画かといろいろ勘繰ってしまう。

　ちうかなんか太鼓の音が聞こえるんだがやっぱり小室圭関係あんのかね。

　今朝も目がさめたときに幻聴でなんか言ってた気がするがよく聞こえなかったのでそのまま惰眠を貪ってよく寝た。ただ夢で特定のイメージ(謎の高齢女性、外国の城壁のある砦)がやたらはっきりしていたので目蓋の裏への画像の送信はされたようにみえる。

　風呂に入ってPDF読んでたら動悸が強くなってやたら眠くなってきたので幻聴組が小細工してるとおもって早々に上がった。風呂が幻聴組根拠地Aの真正面にあるんだよな。水とかステンレスの湯船は防禦にならないということだ。やっぱり磁石しかないか。
　お。パソコンでボーっと地図をみてるとトラックボール持ってる右手がなんか痛みだしたので屏風を移動させた。

唯有读志 方知中国
　中国中の地方志があつめて置いてあってこれはすごく便利。一冊まるごと落とせたらもっと便利なんだが。章単位でしか落とせない。しかも目次とか表紙とかのあたりはもっと細分化されてる。うーむ。しかし便利は便利。

　なんかひさしぶりに特になんもない朝だったような気がするがよくわからん。

　twitter でモッチャムとかいうベトナムタピオカの店が目にはいって気になっていたが、わざわざ大阪まで行くのもアホらしいなとおもいながらサイトをみていると、事業体についての案内がない。うーん？ あやしいな。ということで会社の名前だけみつけてそこを検索すると別にベトナム専業というわけではなく、90年代にはアフリカの名前を冠する店を出しているようなところで、今の直営店のメインは台北餃子、みたいなまぁ海外物の店舗を出してる事業体だった。ふーむ。しかし雨後の筍みたいにあちこちにでてたタピオカだけみても、手捏ねみたいな捻りをくわえてきてるのでまぁ並ではないこだわり方にみえる。ベトナムで手捏ねしてるかどうかは別にして。
　というかその昔ベトナムに行ったときも適当にそのへんのもん飲み食いした中でタピオカはみかけたことなかったように記憶しているが、実際ベトナムでもタピオカミルクティーは台湾から入っているらしい。
ベトナムではタピオカを麺にしていた :: デイリーポータルZ
　この人はベトナムに来た最初はタピオカというとココナッツミルクに入ってるツブツブという認識だったらしい。そういうのはあったかもしれん。とするとそれを手捏ねでつくってたということか？うーむ。

　いまだに幻聴組による喉のコントロールみたいなのがあるんだがよくわからん。

　ネットでみつけた本について報告みたいなの書いてる人があり、そこに既にネットで公開されている旨書いてあったが、その後それを参照しつつも見れないのでつかわないとか書いてる報告があった。詩の出典しらべてて少しは参考になるんだが、作者の文集があるんだからそれを参照すればいいのに見ずに類書に出典を求めてたりする。世の中こんなレベルで雑誌にのせてるのに、幻聴組に足ひっぱられてるんだから本当にくだらない。論文書いても容易に見れないところに置いておこう。
　まぁ暴力団みたいなのが世間を裏から牛耳ってて気にくわない人間を物理的に潰して食い物にするような国になってるんだから、そのうちメキシコかカンボジアみたいになるのは目にみえてる。そういう世界を目指してるんだろう。いい話だな。まぁ上から下まで吉本みてゲラゲラ笑わないと処罰されるような国になったらいいだろ。

　今朝方気付いたら全身に動悸を感じたのだが、アルミホイル屏風からまた体がでていたのでそのほうに頭つっこんでまた寝た。効果はあんまり感じなかったのでアルミホイルとか磁石である程度遮断できる経路とは違うのを使ってるんだろう。その後そのまま寝たのでよくわからん。

　家の広間の床が一部ゆるんでる件、上から叩いて壊したようにみうけるので、いない間にまたその範囲が広がってるかなと思ってたが今朝みるとさらにそのフローリング風の板のすきまになんかの工具をさしこんでメクるかなにかしたあとがあった。さて。なんか特殊な工具でもつっこんで下の床を壊しにかかってるとかだろうか。めんどくさ。
　家の西側の大屋根の下の台所の上のボロい屋根がまた壊れて水が漏っていたんだが、うちの親がちょこちょこ器用に直すのでなかなかボロ屋根全体の作り直しに至らないのに業をにやした幻聴組がまたちょっと小細工して屋根を直すようしむけてるんだろう。なにせ幻聴組根拠地Aからの眺めはうちの西側になるがそこが草ボーボー屋根はトタンでボロボロの殺風景だから全体に破却したいとかそんなのだろう。わからんでもないが謎の精神攻擊とか放水小細工とかわけわからんことを恒常的にやってるのは面倒くさい。金持ちはもっと都会に近いところでゴソゴソしてればいいのに。

　まぁもっとも隣の華僑は娘がそろそろ高校卒業の年頃なので、そのころになればその都合にあわせてまた都会へ戻るのではないか、そのときまた売却するのではないかと随分前は予想してたのだが、なんかよくわからん(小金持ちの間の投資案件として流行ってるようにみうける)古民家民宿事業を展開してるのでそんなこともなく、投資案件の素材としてうちに干渉してるのかもしれん。まぁ何にしてもよくわからん。
　(小金持ちは発想が貧弱なので消費の延長上でしか投資案件も思いつかない。端的に拡小再生産。中間共同体をぶっこわした後、民間に蓄積されたものを切り売りしていくというわかりやすい構図。こうやって金持ち国は沈んでいくんだなという感想。まぁ英国史でいうところのエンクロージャの現代版だな。イギリスはその後産業革命の波が来たが新大陸はそうそうないね。)

　そういうとうちの改造部分、白木で作ってあってベンガラとか一切塗ってないのでやっぱり見栄え優先の転売目的かもしれんな。

　そういうと昨日の夜あるものが入ってると思いこんで津逮秘書240ファイルを内閣文庫から落として整理してたがなかったので無駄なことをした。国立公文書館のダウンロードの具合がすこしかわって前より扱いやすくなったがpdfが内部のよくわからんIDで番号ついて落ちてくるのはいいものの、どうもシステム一新してから最初にそのファイルのダウンロードの要求があった順番に番号を付してpdfを生成しているようで、240ファイルもある叢書を上から順番に落とす物好きが最初に落としだすわけはなく、順番が無茶苦茶で結局全部開いて中を確認して名前をつけなおさないといけない。そういうくだらんことで一時前まで起きてた。

　先週舌の一部で味がしなかった件だが、同時になんかダルかったんだが、だいたい二日くらいで治った。あれ、もし野良コロナを拾ったのだとしたら、ものすごい勢いで治ったことになる。ワクチンの威力か。コロナが生物兵器として自然界から選択され人為的に散布されているのだとしたら、散布してる方もびびってるだろうな。

　そういうと金曜に京大のへんを通ったが吉田東通りあたりも京大に近いあたりによくわからん飲み屋みたいな場違いなものが開いていた。それはそれとして角のコンビニも潰れていたのだが、そのあとにひらいていたのがなんと義肢の店。んー？ どうしても幻聴で小指の先折られてギブスつくられたけどものすごく雜な扱いうけたくせにかなり高い値段ふっかけられた事を連想してしまう。つまり義肢業界の一部が幻聴組とつながってるのではないか、コロナ禍を利用して中小小売を潰し店の場所を手にいれようとした連中の一味ではないか、と。

　またskk入力中にかな入力になったがいろいろいじってるうちに直ってしまった。タイミングが不明。alt+「カタカナ/ひらがな/ローマ字」ではすぐに直らない。謎。やっぱり幻聴組がノートパソコンの裏口から操作してるのか。まーだいたいキーボードボロボロにされたりディスプレイの付け根こわされたりしてるので幻聴組がパソコンを狙ってあれこれいたずらするのは当然で、いまだ使えてる事の方が不思議なんだが。たぶんまた最悪のタイミングを狙って壊しにくるんだろう。なにせディスプレイのつけねが壊れたのは研究室にいるときでほんのすこし目を離したら壊れていたので何が何かよくわからない。たぶんドライバーとかで軽くこぜただけだろうけど。というかまぁ。

　修論の中間発表ということで準備しないといけないんだが、研究室でパソコン壊れたことや、いまだにパソコン関係で不可解なことが起こる事を考えると、どうせ世間に出ないまま葬られると思うので、そう思うとなんかむなしくなってきてるのでどうしよーかな。ネット上の人で東洋史で目立ってた女子が突然自殺して消えたのも、まぁ幻聴組に追い込みかけられて、まだ若い女の子なので事象が理解を越えていてショックで死んだんだと思うんだな。まぁ幻聴組も相手が女子なので自分のようなどうしようもないおっさんとは違ってもっとひどい追い込み方をしたとは思うが。都会だし。今から考えると、九州のへん車でブラブラしてるときに変な人をみかけたりしたけど、あれ、幻聴組関係だったのではないかと思わないでもない。

　水滸伝の卒論に気付いたのもあれ嬲りものにするための小道具だったんだろうな。と考えると寄贈の件も罠だったんだろうか。まぁどうでもいいか。

　幻聴組が朝方に壁の中に針金たらしてひっかけて摩擦音を伝え、それに幻聴を乗せるという新手をつかってきた。それで聞かせてるのが幻聴の初期からある「おまえのため」というメッセージだが、これは簡単な話で、うちの一家をあやつて最終的に一家まるごと金に変えてしまうためにはストーリーを組んでそれにのせて動かすのが何にしても楽である。で、今はこの自分をコマにして動かすのが早いとみぬいて、その筋で絵を描いて行動している。ところがほぼコントロール下にあるのに自分がいつまでたっても思うとおりに動かないのだが、お話を信じこませるのが一番問題なく話が動くのは間違いないのでいつまでたってもこの筋をのみこませようとしている。
　まぁ地面師みたいなのがいつまでたっても世間を大手ふって歩けるのは、そういう人を食って生きてる連中を飼って便利に使っている悪徳中小ゼネコンがいるということだな。そして今うちの一家が狙われているというわけだ。たぶんメインターゲットはうちではなくて親戚の山林地主で、うちの親はその山林地主の家に手ぶらでのりこめるのでコマとして狙われたというところだろうが、うちの政治資源も京北支配の次の手に「なんぼか」は使えるのでそれもコミだろう。
　まぁしかし今の状況をみて、誰が「おまえのため」を信じるのかね。何人死んでるだ？えぇ？
　あとまぁ動いている規模がでかすぎるので誰が親で動いているというのもボヤけてしまって、関係している手足が連携して動き、それこそ犯罪の総合商社みたいになっていろんな方面を同時に侵食しているようにみえる。もう京都はダメだな。

　どこまで関係してるのかよくわからん。ここにいろいろごちゃごちゃ書いたがその筋だと説明できない部分があるので消した。

　とか書いたら今度は「だれのせいや」みたいな幻聴が聞こえてきた。どこまでタカリ体質なんだかww 人食って生きてる連中は本質的に人をなめてるので言ってることもかなり適当だ。

　朝方なんか聞こえたのでひとくさり書いて二度寝したのだがまた無駄になんか書いたなぁ。と書いて放置。

　さて晩飯適当に食って山奥に帰ってきた。帰途特に目立つ集スト車はなし。5557のパトカーがいて、京北ではこのパトカーがよく幻聴組と連動してるようにみえるけどまぁパトカーだし使われてる方だろう。幻聴組根拠地Aの方がすこし賑やかな感じなので幻聴組のあつまりでもあるのかもしれん。
　そういうと最近よく便所がにおうんだが、幻聴組のコエダメ班がドッポン便所に水を入れてよくまぜておつりが返りやすいようにしてるんだろう。地味ないやがらせを欠かさずやってるのはまぁそれくらいしか楽しみがないんだろう。その地道さをマトモな方向に使えばその境遇から脱出できそうなもんだが、そうできないからそんなところをグルグルしてるんだな。まぁ生きながらにして地獄にいるというところか。

　ん～？ 今朝は幻聴がよく聞こえない。壁から聞こえるこわれた目覚ましのようなビービー音やなにか機械でウィンウィンと移動するような音といった謎の環境音は聞こえるが、それにのせる幻聴が聞こえない。なんだろうか。

　朝飯に昨日ライフで買ってきた見切り品のトマト食ってるがうまい。

　朝飯食ってると幻聴組ががんばってるのが聞こえてきた。音量下げすぎてたんだな。

　今日バスで移動したら選挙でうるさかったが、やっぱり幻聴組も選挙に忙しくて工作は休みなんじゃなかろうか。

　帰ってきてから輟耕録みて武林舊事みてたらやたら眠く寝落ちしそうになる。まぁもう22時だがしかしおかしいな？ということで低周波垂れ流しを再開したところ、寝落ちしそうな眠気が消えた。むーん。

　お？ 今日はなんか耳に聞こえる幻聴がピーピロリ音系に戻ってきた。こういう音を聞くと機械使ってる感が強くなってなかなかよいな。選挙の動員にこういうの使ってるのかもね。西隣の犬がギャンギャン吠えてるので普段と違う人がうろついてるのか。不明。
　ちなみにピーピロリ音、ノイズキャンセリングヘッドホンつけてみると見事に消える。はずすと聞こえるんだな。ふーむ。

　京都に降りてきた。

　朝方とか昼寝して目がさめたときとか目蓋の裏になにか映像のようなものがみえることがある。だいたい四角なのでなにかの映像を送られているようにみえる。送るしくみはわからんが、夢に介入する時や、錯視を起こすときに使われるのではないか。錯視というのはたとえば視界の端で何か動いたようにみせるとか、砂壁をみたら人の顔に見えるとかそういうのである。まぁ同様にしくみはよくわからんが、視覚でそれができるなら、聴覚でも幻聴・錯聴を誘うように音を送るということができそうだ。結局電気的な手段を通じているのでたとえばteamsでの通信などに重畳させたりするのはより容易なのだろう。それでときには昨日のような録音もできてしまうわけだ。さて、その二つだけだろうか？
　感覚的に遠隔の謎の攻擊を受けているようなもの、それを人によっては電磁波攻擊と表現するような感覚だが、それも送ることができるのではなかろうか。要は直接周囲の人が何もしなくてもそのように導けるのではなかろうか。そこまでできるなら常に食欲を刺激させて絶え間なくおやつを食わせるように仕向けたり、性欲を刺激して不倫とか乱倫とかを起こすように仕向けるようなこともできそうだ。
　腹音通信とかであるが、親も時々似たような体の現象(やたらゲップしたり腹がなったり屁をこいたりする現象)を起こすので自分におこっている事が外部で観測できるというのは大きい。親も同じように幻聴など謎の体感で苦しめられているのではないか、ということが予想できる。
　しかし仕組みがよくわからんな。仕組みがわかったら、仕掛けてきてるやつを同じ目にあわせておもちゃにしたいものだ。

　そういうとこの送信の重要な道具の一つがスマホらしい。京都の部屋に置いたスピーカーはスマホのテザリングの電波がノイズ源になるようだが、それと幻聴が連動している事が多い。錯聴とかで検索するとでてくるが、信号を歯ぬきにしてそれとわからないようにしたあと、ホワイトノイズをかぶせると、欠落した部分が補完されて音として認識できるという携帯屋の技術がある。音声圧縮の技術なのだが、幻聴の原理でも似たようなことをされてそうだ。

　そういうと将棋のハッシーが自殺しようとして遠出したら警察に保護されたそうで、twitterで「警察すげーわ」とか書いていたが、そもそも警察の岡っ引き組織(防犯パトロール)がこの集団ストーカーとか精神攻擊してる犯罪組織に侵食されてるとみるとかなりわかりやすい。エサが飛んでしまいそうなので警察に居場所を教えて確保させたわけだ。まぁ警察は防犯パトロールを便利な岡っ引き程度にしか思ってないかもしれないが、そういう形であやしい組織に公権力を委譲してしまっていいように使われてるんだな。まぁ世界で類例を探すとメキシコのマフィアモデルだな。
　とまぁこれは妄想であり、遠隔精神コントロールは証明できないので当然ながら検証できない。

　うーん。声にかぶせてくる幻聴は所詮かぶせてるのでよく聞こえないが、合間にはっきりわかる女声の幻聴があった。はっきりしすぎてるな...何なのか。

　なんか気のせいかしらんが静かになった気がするな。なんだ？ 選挙期間だからか？ とか書いたら腹音通信の残骸みたいなのが聞こえた。これも仕組みよくわからんのよな。

　夜になって幻聴組根拠地Aの前の方で物音がしてからなんか腰のあたりがビリビリ痛くなるのでアルミホイル磁石屏風から磁石シートを一枚はずして腰にあてた。これ屏風にマグネットシートの細いテープを貼ってそれに百均の協力磁石をパックからださずにシート状のままくっつけているので自由にとりはずせるし場所も好きに変えれる仕組みにしている。だいたい相手がどういうことやってるかよくわからんのだから柔軟に対応できる仕組みにしておく必要がある。しかし寒くなってきてるのにわざわざ外にでてなんかやってるんだからヒマなことだ。まぁしかしそもそも仕組みがよくわからんから措定している相手も実在してるのかもよくわからんのだが。

　好天だが今朝はなんか家の中が臭かった。幻聴ならぬ幻臭かもしれない。なんか獣が死んで腐ったような感じのにおいだった。半袖寒いので長袖出そうとしたが臭く感じて洗濯することにしたのでとりあえず着るものがなくて毛布巻いている。

　また夕方から亀岡の方へ行ったが帰りに集スト車がいて煽ってくるので先に行かせてみたら、仲間の片目車とか来ておもしろかった。あの片目はやはり片目だけつく回路が増設してあるようだ。両方点灯しながら片目だけ変な色というのをみたしばらくあとで両方の色合いがかわらなくなったので、随意にスイッチオンオフできるとみたらわかりやすい。トンネルとかでよくみる完全な片目は片目回路だけで点灯しているということだろう。

　あと、家に帰ったら鹿がとびでてきて脇腹あたりに触られたような反応があったが、それで驚きを演出し、誤操作を誘発するということだろうか。まぁ心臓発作が起こったようにも見せかけれるということかな。

　車の中で地獄八景という落語をきいた。行きは米朝、帰りは枝雀でつづけて聞いたので比較しやすかった。

　今朝はついついあんまり寝ずに調べ物に熱中してしまったが、朝の3時すぎになんか体がポコポコ・ジョワジョワする感覚が来た。これはたぶん幻聴組根拠地Bもしくは川向いの方向からなんか来てるなと判断して、根拠地Aの方に向けていたアルミホイル+磁石屏風をその方向へ置きなおすとかなり軽減した。
　パソコンみづらいのでしばらくしてから屏風をまたもとにもどすと、その謎の感覚が来るのでとめてないようだ。何なのだろうか。
　まぁ他にもうひとつ可能性としてauの電波塔があるな。まぁ5Gがどうかは別にして、電波を発するためのものだから、なんか裏の使い方があるのかもしれない。あんなの定期点検するとしてもそんなしょっちゅう来ないだろうから、幻聴組がいじって自由に使えるようになってるのかもしれない。
　ただよくわからんのが方法だな。今でもまだ足の方にジワジワする感覚があるので角度ついてるのか? とか思ったが磁石のシートを足の前に置いたら感覚が消えたのでとにかく磁石でよいようだ。ふーむ。

　単にスピーカからなんかでてるのかと思って切ってみてもやっぱりなんか来るので違うようだがよくわからん。

　幻聴組が、うちのちらかり方がゴミ屋敷だと文句つけているが、そもそも鍵かからんような家で物とられにくくするためにはちらかしておくのが一つの方法なのに、それにひっかかって文句いってておもしろい。泥棒が自白しとる。だから蔵に鍵かけた事にもずっと文句つけてるわけだ。

　父親がこれから家をいじる方向について、裏の蔵をこわしたらすっきりするとか言ってたのでまぁやはり幻聴組にかなり干渉されてるんだな。うちの改造、不審な点が多いが、北隣の華僑の屋敷からみて見苦しい部分を破却するように改造させられてるとみるとその方向が理解しやすい。なんか水をかけて雨垂れを演出してるのも北隣からわざわざうちの上の竹薮をひらいて畑をつくったそのあたりからと思れるのでまぁうちをつぶすためにそこまでしてるということなんだろう。うーむ。まぁ金持ちで未知の技術で精神攻擊しかけてくるような連中だからこのままおとなしく潰されるしかないんだが。
　しかもこいつら人の家の土蔵とかも勝手に入って物漁ったりしてるんだよな。最低だな。金持ちのくせに。

　あーだこーだと妄想を書いているが、アルミホイル屏風をしてるのに感じる謎のジョワジョワ感はあいかわらずよくわからん。磁石の近くだと消えるっぽいが。結局身体的に妙な状態にして妄想を勝手に膨らませる事自体が目的かもしれん。

　夜になって涼しくなってきて元気がでてきた。これくらいでないと。

　ライフで安売りしてたカンパンの缶を開けてムシャムシャ食ってたら中から氷砂糖がでてきてさすが保存食と感心した。コロナ需要を狙って入荷した分の売れ残りだろうな。

　昨日くらいからなんか物を食べても味がしない。舌先が麻痺してる感じがある。うーむ。まぁ謎の放射線を隙あれば浴びせられてたっぽいから腹の中にへんなものできててもおかしくはないなぁ。腹の具合とあわせてもやっぱり癌とかだったりして。まぁこの歳で癌なら超特急で死にそうだから放置しよう。まぁ或いは京都の部屋の水道になんか仕込まれてて一時的に痺れてるだけかもしれんが。とにかく錯覚で人を落とし穴へ誘いこむのが幻聴組の技術だろうから実はなにもないのかもしれんが、地味に罠しこんでるからどうしようもない。
　あと木曜に生の大根食ったりしたのでそれで痺れてるだけかもしれんが、その場合長びくのがおかしい。

　今、チーズ食ってみてるが、味がまったくしないわけではなくて味蕾が機能してない部分がある感じ。どうせ幻聴組は実験動物くらいにしか考えてないだろうから、淡々と記録していくしかない。
味蕾 - Wikipedia
　これで言うと1苦み2酸味3塩味4甘味のうち3塩味4甘味の反応がわるいというところか。悪くはないな。

　そういうと母親もなんか去年くらいから作る料理の塩味が効いてない感じがあったが、同じ手口でやられてるとすると理解できる。となるとこのまま治らんということになる。人間のセンサーを少しづつ潰してくるあたりさすが幻聴組だけのことはある。

　岡っ引き組織の追跡っぽいのもあんまりなかったが、また山国の交差点のあたりから今日は50-05のデカいバンに追いかけられたのでまた交番の前で先にいかせて追尾して巣を確認した。

　周山中あらため京北中、今日下からみると階段のところに電気がついてきれいにみえたが夜中の照明具合を計算して設計してるあたり都会の人間が作ってる感じがある。いままで工事とかそこまで大々的にやっておらず、自然地形/歴史的地形がそのままのこってるところだから、地形改造してこれでどうだ、みたいなことやり放題で楽しかろう。まぁそうやってあんまりいじってなかったから周山城もきれいにのこってるわけだが、そんなところに値打ちなんか見出さないだろうな。京都に近く中央とズブズブだったこの地域の戦国時代あたりの歴史が地形にまだ残っていて、今まで放置されてた戦国期畿内史にまともな研究がされだしてなんかおもしろい研究できるようになってきたのに、その直前でこうやっておもちゃにされて破壊させていくわけだ。まぁしょうがない。過去は破壊されるのみ。まぁむしろ破壊して消してしまうのが目的なんだろう。京北中のあるところはどうみても重要な地点のはずだがwww
　この京北中あたりの工事もやたら多くて、下のグランドに新しい建物つくってそれをしばらくつかってから上に新しいのをつくってるあたり、土建業界に金バラまいてる感じがあったが税金で好き放題に建物つくってるわけだからまあそういう利権構造ができあがってしまってて、つまり税金をバラまいて協力体制をつくった上で、その最前線で幻聴組が活動してるんだろうからまぁどうしようもない。ターゲットになってる方としてはおとなしく殺されるだけだな。

　あーそういうと今日は東文研の80周年記念講演とかいうのをzoomできいた。80越して発表のあの明快さ、すごいな。

　味が云々とあれこれ書いたから舌を潰しに来た可能性はあるな。まぁ変化がある方が記録に味があってよい。 2021/10/15　金 京都

　今朝も何もなかったように見えるが、夜中に目がさめてなかなか寝つけないので twitter とかみるのやめて漢籍pdfみてたら寝落ちしてしまった。QOLを低下させる方向の幻聴組の操作はのこってるようだ。

　京都の部屋に帰ってきてから寝落ちして山奥に帰りそこねた。まぁ真夜中のドライブで帰ってもいいんだが。

　なんか腹が出ると思ってたが単に糞詰まりで、そのたまった糞の毒で体調が微妙という面があるようだ。ワクチンのついでに軽い断食をしたらたまったのが出たので体調がよくなったがまた最近またつまっているようでうーむ。大量に食おうが何しようが出るもん出てたら問題ないんだな。幻聴組の常套手段とおぼしきものに排尿を刺激して小便ちびらせるというのがあるようだが、それと同じで糞詰まりで体調を悪くさせることもできるということかもしれんな。
　京都の部屋にいるとときどき壁から目覚ましっぽいビビービーというような割れた音がきこえてくることがあるがあれも幻聴組の連絡手段っぽい。壁から聞こえるが場所は三ケ所くらいに限定されるのでそこになんか仕組みがあるんだろうな。

　ちょっとしらべてあるいは腸閉塞で大腸ガンとかか？とおもったが、よくよく考えてみると幻聴組の手口の一つに腹をグルグルいわせてそれを幻聴の乗り物にするというのがあるので始終それをやりつづけられて腹がおかしくなってるだけだろ。ということで京都の部屋に戻ってからひたすら出すことにこころがけたら屁がすこしづつでたので、結局ガスが溜ってたのかもしれん。

　適当に値引きの大根買ってきて適当に切って煮て味噌で味つけた。これこれ。こういう簡単きわまりない素朴な料理でいいんよ。うまいうまい。

　録音したときに異音が取れる状況を自分でも再現してみたらできるかどうか試してみたら、うーん、できてるようなできてないような状態なのでまぁできてないんだろう。明らかにその人の意思でない声がとれてるので人間で外部から介入できる部位があるのか、単に自分の幻聴でそう聞こえているだけか。 　

　うーむ。昨日はあれだな、寝入りばなにムカデらしきものが上から落ちてきてカサカサうごきまわっただけだな。追いだそうとしたらどっかに行ってしまったので寝た。
　まぁしかし今までムカデが寝床に入ってくるのは幼少時からときどきあったが、幻聴組とからんでるということになるのか。いや、ランダムな出現とはまた別だな。なんか虫とか獣とかコントロールしてそうな感じがあるのがよくわからんがゼロからコントロールしてるわけではなくて、たまたま近くにいたら意味ありげな演出ができるというところか。

　なんもしてないのかと思って低周波をとめてみるととたんに右耳から低音うなりがきこえてくるからんなことはない。この低音うなり家ではしょっちゅう聞こえるが外ではそんなに聞こえることがないので幻聴組の小細工の目安としてなかなかよい。

　そういうと幻聴組のやめるやめる詐欺、ここしばらくずっと続いている。仕掛けてる事自体しか詐欺の材料にできないの、詐欺師の名折れだな。

　今朝は昨日あった謎の微振動に襲われたので結局アルミホイル磁石屏風では防げないらしい。といってもどうしようもないのでそのまま寝てたら寝入ってしまったので結局どうなのかよくわからん。

　最近大型の4Kテレビがその大きさのわりには安い値段で買えるのでモニタのかわりにテレビを買うのもよかろうと、55インチの液晶どれくらいのサイズか調べたらこの発泡スチロールでつくった屏風片面(120cm/60cm)に近い大きさだった。部屋の隅に置いてみるならわからんでもないが目の前に置く大きさではないな...
テレビのサイズ早見表【サイズ.com】

　今も微振動あるんだがどういう原理なのか。ジョワジョワ感の出力を強くしたものか？もし機器があるとしてそうそう何種類もあるとは思えないので同じ原理だと思うんだが。
　今度は幻聴組根拠地Aの方向の脇腹がピクピクしているな。

　ATOK いれたので MS-IME 消したいんだが無理か。中国語入力に切りかえるときに日本語入力候補が三つあって邪魔。ATOKいれたのでMS-IME使う機会がなくなった。...というところだがよくよく考えると手書き入力はマイクロソフトのつかってるな。

　スピーカーから包みこむような音がでてポワーンとした感じになっていた事にきづいたが、ときどき突然短波の中国国際放送の音がでたりするわけだからそういう音を短波で送るようなこともできるのかもしれない。まぁどうもしようがないので放置するが。
　夕方ぐるーっと京北から美山の方までドライブしたが、防犯パトロールの青色回転灯の車が目についた。うーむ。集団ストーカーと防犯パトロールの関係というのがいろいろいわれていて、まぁ被害妄想のよい乗り物ではあるとは思っていたが、本当に関係あるかもしれんな。とすると岡っ引き組織の防犯パトロールが、恣意的に犯罪予備軍に指定した人間を追いつめて犯罪をおこすように仕向け、即座に確保して金星を得るという本当にダメなループに入ってることになる。
　あるいは集団ストーカー軍団が、目のかたきにされつつあるので青色回転灯で自分を守ろうとしているのかもしれんが、まぁそうすれば常普段やってるいやがらせっぽい事も露骨にはしづらくなるのでその方がいいかもしれない。結局民間の適当な任意団体に警察権限の一部を移譲しても本体の警察のような規律は望めない。本体の警察以上の不祥事を起しながら不祥事として処罰されないという感じになるのは目にみえている。

　山国の駐在所の横の空き地に変な構築物ができつつあるのでそのうち駐在さんも自分のように幻聴が出るかもなwww。今日前を通ったら幻聴組と関連して動いてるようにみえる電気の作業車がとまってた。
　電気の作業車、別に普通にみえるが、その昔、作業車が夜の京北の道の駅にあつまって、文字通り四方に散っていくのを目撃したことがあるので、なんかあやしいことが行なわれていると思っていたが、そのうちこんなことになったのであいつらもなんか関係あると睨んでいる。

　まぁ全部何の裏付けもない妄想なので。

　そういうと去年買った27インチモニター売って新しいの買おうとおもっている。よくわからんが、写真などの画像をそのモニターにうつすとかなり鮮麗にみえてよいのだが、テキストにはなんか向いてないみたいで作業時間の大多数をしめるテキストをにらんでるとどんどん目が悪くなる。ということで京都の部屋に放置していたが、今度うちにもってかえってみてもやっぱりなんか目に来るので手放すのがよさそうと判断した。写真はきれいに見えるのになぜそうなのかよくわからん。
　去年のうちにそう判断してたが幻聴とかでいろいろあったので放置してた。

　名前が左右対称なのでんー？と思っていたがやっぱり移住してきた人らしい。やっぱりこういう人がひまつぶしに集ストとかテク犯とかやって原住民を殺したり追いだしたりしてるんだろうか。

　今気付いたが今日の夜は右耳の低音うなりがないので、低周波をたれながす必要がない。幻聴組はなんかもっとやばい手を考えてるのか。
　とか書いてたら低音うなりが発生したのでまた低周波たれながし。

　skk で日付出力できんかなとおもってskkGateとかいれてみたが、Jscript つかってるのでまずDate型をnewしないといけないのだがそのスペースで変換してしまうので無理だとわかった。
　windows上でファイル名に日付をつける必要上でいるかと思ったがうーむ。YYYYMMDD型で出力してくれたらいいだけなんだが。bashの方なら簡単なんだが。

　パソコンにらんで文献よんでると左の方からなんか話しかけてくるのが聞こえるんだが、また幻聴組がへんな作り話をふきこみにきてるらしい。あいかわらず仕組みがわからん。何かに共鳴させてるだけだと思うんだが。

　昨日ちょっと京都に行って百均の強力磁石を8シート買ってアルミホイル屏風にはりまくったが、それだけ強いせいか昨日はなんかよくわからん夢をみた。のだが、よくわからん記憶を植えつけようとしてるような感じだったことだけ覚えて内容は忘れた。
　これでネオジム磁石12シートだ。キチガイっぽくてよいのでは。

　どういうショートカットでskk使ってる最中にカナ入力になるのかためしたところ、[ctrl]+[shift]+[カタカナ/ひらがな/ローマ字]でなった。なかなか難しい。

　縁側でパソコンいじってたが、座布団立ったときになんか搖れるような感覚があるのであちこち移動してみると振動感があるのは幻聴組根拠地Aからのライン上になる。ということでアルミ屏風を移動させてみたらまぁかなり軽減された。何なんだろうね。まぁ昼頃はスピーカーがバチバチいってたので電灯線経由でノイズをのせてきてたのかもしれんがよくわからん。

　うちの親の言うことがなんかおかしくて、とくに山国についての一種の常識みたいなのがなぜか失われてるようにみえるので、もう親経路の伝承は信用できんようになってるのだが、今朝は小学校の前の宮さんについての言及がかなりあやしかった。地域の行事の情報が入ってくるのでそれを伝えようとするのだが、そこで「その場所の別称」という山国に長く住んでたら当然備えてるべき常識が欠けているので話がちぐはぐになる、という感じ。そういうところから最近移住してきたおっさん的な雰囲気が漂っている。最近の親の身の回りの事から判断すると、キムチ好きの都会の短気なおっさんがとりついて中身入れかわったんではないかと思ってしまう。
　あと、ふたりともだが智慧のレベルが落ちているところを小手先の断片的知識でなんとかしてる感じがあり、老化の場合は知識が足りなくなるところを智慧でなんとかする方向になり普通逆なので、やはり中身がかわってるような感じがある。
　まぁ身近な人の中身がかわっているという妄想は典型的でもあるのだが、そこはそれ。妄想であっても気付いたことは記録しておこう。

　今朝の幻聴組の幻聴はホメ殺しに来ているようだった。だいたい挙げて落とすのが幻聴組の基本戦術なのでこれからなにかの方法で落としに来るにちがいない。

　京北町の昔の電話帳兼地図帳をみててあることに気付いた。それの制作元がクーズ株式会社の出版部門とかいうのでよくあるゼンリンの住宅地図ではない。しかも「町内に居住される皆さんに各戸に1冊づつ無償提供致しますが、役場に責任はありません」とか書いているので広告料をあつめて作ってバラまくスタイルらしいんだが割にあってるのかわからん。それはそれとして、その所在地が興味深い事に「タット南堀江ビル」である。
　隣の家を競売で安く買ったり京北のあちこちの土地を書いあさってなんかよくわからんものをつくってるのは大阪の中小ゼネコンのタット建設の会長だが、そのゼネコンの社名を冠しているビルが平成初期にそういうものを作っている。うーむむ。ちなみに今はそのビル別の会社の所有らしい。単に営業でやってただけではなくて長期的計画でやってたということか。うーむ。

中国历史地图集
　これ便利だがweb経由なのでロードされるまでに時間がかかる。ローカルにある画像をこんな感じで操作できると速くていいのでは？とおもってやろうとしてるが、ローカルのファイル一覧を取得するのが難しい。既にあるものでやるのは簡単にできる。うーん。いちいち選択しないといけないのか。

　これ書いてたら定番の嫌がらせのカナ入力になった。タット建設のこと書いたら幻聴組の都合わるいので介入したのかな？ 単に自分のミスの場合でも幻聴組のせいにしとくと気が楽だ。

　古いノートパソコンの windows update しながら寝たので布団の端に頭が行ってて夜中ジョワジョワ感で目がさめた。頭を屏風の影にもっていくとジョワジョワ感が緩和される。つまり夜中に幻聴組がやってることは変わらず、最近体調がよくなってるのはアルミホイル磁石屏風が効いてるということか。百均の強力ネオジム磁石を1000円分くらい買ってくるといいかもな。

　外気をとりいれるために縁側をあけておくとさわやかな便所のにおい(田舎の香水)がしてくるので便所の上澄みでもすくってバラまいてるんだろうか。発酵させないと毒だぞ。

　スピーカーからラジオが聞こえる件だが、今朝7時ちょうどに昔きいたことのあるラッパの音がきこえてきた。北京放送で検索すると中国国際放送という名前になっている。中国国際放送 - Wikipedia によると中国国際放送にかわったのは1993年ということで、中高くらいのラジオ関係にも凝ってた頃だな。wikipediaに書いてあるところによるとそのとき文革以来の東方紅を義勇軍行進曲にかえたということで東方紅をyoutubeできいてみたがうーんそこまで熱心に聞いてたわけでもないのでよくわからんな。というか幻聴でだいぶ脳に干渉された結果脳の可塑性で脳の経路がかわって記憶が出しづらくなってるかもしれん。
中國人民解放軍進行曲 March of the People’s Liberation Army | 東方紅 The East is Red (1965) | 中國革命軍歌 - YouTube
　これは1965ということで文革直前だがそのころは抗日とかよりも蒋介石が主敵だったのがよくわかるな。まぁ国共内戦の勢いが残ってた時代だからだろうが。

　一太郎の版面構成の方がLibreOffice系よりもわかりやすい。

　さて大屋根の大工工事が終わって瓦葺きに移行したので屋根裏にはいって点検。

　ふーん。スキマがあるね。これくらいはいいというところ？ なんか細い棒でも挿しこんで埋めといた方がいいかなー。

　隅の垂木が宙ぶらりんでネジ固定。なんかかましておかなくていいのかな？ということで前の施工途中の写真をみると...

　まぁ横にこれだけ太いのがあるならこれで十分か。

　こういうのをコーキング剤とかで埋めておけばいいかな。

　播州弁が聞こえる。そんなに職人足らんのか？

　今日は夕方くらいからときどきピリピリと痛い感覚がある。そんでそのときよくわからない圧を感じスピーカーから異音がでたりするので電磁パルスみたいなものをときどき浴びせられてるんじゃなかろうか。

　四時前に目がさめたが、妙な動悸があったのでまたなんか心臓を攻める謎の技術でも使われてるのか。
　そういうと昨日もなんか妙な気持わるさがあったので線量値測ったら0.20μSv/hくらいでてたことがあったな。

　朝方とかに目をつむるとなんか残像のような形で映像がみえることがあるが、それがどうみても四角の枠の中に投影された形ででるので、いかにも映像作品くさい。昨日はその四角の枠の中に字がみだれ流れてるようなのがでてきたが、字のフォントが詳しい人なら特定できそうな感じのもので、素人ががんばって作ったCGのようにもみえた。とにかくその枠の中でがんばって映像を作ってる感じがすごくせせこましくて端的に不愉快。幻聴前の夢などはもっと空間的な広がりがあった。幻聴後は空間的な広がりがなくなって、テレビの映像のようなみみっちい構成のものになりさがっている。
　幻聴組がなんかよくわからん技術で映像を脳内もしくは目蓋のうらに投影などできるとすると、現場にそんなものいちいち作る能力はないはずなので既存のコンテンツをたれながしてるだけなんだろう。あるいはそういう字などが流れているものをみせて、「このように知識が流出してるのでどんどんバカになる～どんどんバカになる～～」と暗示をかけるためのものではなかろうか。暗示にかかって行動を制限する→使わないと能力は落ちるので行動制限した結果いくらか能力が下がる→暗示を補強してしまう→以下ループにはまる、というところだろう。
　なんか幼児向けアニメみたいなのがみえるときがあるのはたぶん見えてるかどうか確認するためのものかな。

　そういうとどうでもいいがピンインを入力するためのskk辞書をつくった。abbrev-mode を利用して、教jiāo/jiào みたいなのが ji /ao1 / ji /ao4 みたいな感じで入力できる。 abbrev-mode に入るのにかな入力モードに入ったり出たりしないといけないがまぁそこはそれ。

　今日はなんか急に本が読めるように戻った感じがあるが錯覚かもしれん。

　山奥に帰るときやたら車に照らされる事があったのでいちいちハイビームで照らしかえしてやった。ハイビームで照らす方が推奨されるという話もあるからいいだろ。

　一太郎インストールしてみた。ATOKなるほどなかなかよいな。しかしskk派なのでうーむ。まぁ一太郎つかうときにつかってみるか。
　デフォルトでPDF保存できることわかったので問題ない。よしよし。しかしまぁこらない縦書きなら別に一太郎でなくてもよかったかな？まぁいいや。

　家で聞こえる幻聴は結局のところ家を売れというものでそのために家族それぞれの頭に手をつっこんでお人形ごっこしてると思えばまぁわかりやすいのだが、京都に降りたときの集ストが何なのかいまいちわからない。京都の部屋のが追いだすためのいやがらせというのはかなりわかりやすい。集ストは本当によくわからない。単に伝統芸能をみせてくれてるだけなのかもしれない。

　伝統芸能ということでいうと、こういう妄想も面白そうだな。たとえば特殊な能力をもつ人たちがいて人を「食べる」ことができ、財産とかをのっとってそれで生きているのだが、暗黙のルールがあり、ある年齢以上で孤独な人や子供ができそうにない家族は「食べて」もいいというということでそれを守っていたが、あるときからそのように誘導するようになってしまって、今ではある家に粘着して子供を追いだすか結婚できないように追いこみ条件が達成できたら「食べて」しまっているというもの。なんかそんな感じかもなー
　そういう棲み分けができなくなって捕食に走っているのは大陸あるいは半島からその類の人が入ってきてるからとかそんなとこかも。

　一太郎買ったがDVDのメディアなのでいまはインストールできない。帰ってからだな。うーむ。ダウンロード販売の方がよかった。あとPDFは別腹みたいだが、とりあえずインストールしてなんか作ってみてから考える。

　そういうと、信号だが、これもあるていど自由に操作できる方法があるようだ。
UTMSサブシステム｜警察庁Webサイト
　まぁ救急車や警察など緊急車両の現場到着時間を短縮するためなどいろいろ操作する仕組みがあるがその中にビーコンなどで制御されているものがあるのでそれを偽装すれば信号を自在に変えることができそうだ。まぁ偽装といっても権限のない 人が本物の機械をつかってやる方がありえそうだが。
　ちなみに田舎の集ストでは三叉路など車次第で変わるような信号をつかえば、ターゲットの所在をGPSで把握してタイミングをはかって信号を変えるのは簡単にできる。ただ、移動している相手なので思うように動いてくれないときはタイミングがズレる。

　読みあげたりするとなんか他の意識が複数まだ喉のあたりにある感覚があって、スキをみてコントロールしてるようにみえる。うーむむ。まぁどうなるのかよくわからんがどうしようもない。

　屏風つくってからかなり寝てるあいだのジョワジョワ感がよくなったが、パソコン置いて座ってるところでのよくわからん方法での振動がまだ残っている。まぁしかしこれは本当によくわからず防ぎようがなさそうなのでほっとく。方向がない。あるいは幻聴組根拠地Bからすこし距離があるのもかまわずやってるのかもしれんが。

　あとついうっかり年表をつくりすぎて梁武帝くらいまで遡ってしまった。そこまでになったのはたまたまだがわりといいところから始まってるような気もするし結果オーライか。根性いれて秦くらいまでがんばってもよかったかもしれんが。五胡十六国とかしんどい。

　うーん？ なんかどこかから大麻臭がするぞ？ インドパキスタンあるいはアムステルダムあたりならわからんでもないが。そのへんの枯れ草を焼いてこういう匂いするかな？

　最近左手の手の平の真ん中親指よりのあたりが時々ピクピクする。うーむ。何か。

　昨日磁石を3つ買ってきて貼り増ししたその成果は上々。といいながら夜中に一回目がさめたがそのとき足の方からなんかジョワジョワする感覚のようなものがあったのでそれまで使ってた段ボール箱にアルミホイル貼ったものに磁石一パックまわして置いといたらだいたい問題なくなった。

　27インチの液晶モニター、京都の部屋から回収して使ってるがやっぱりこれ使ってるとなんか目が悪くなる感じがあるのでやめた方がよさそう。液晶が悪いのかなんかよくわからんが、価格コムのレビューにもはっきりしてないというのがある。たぶんそうなんだろう。
　ちなみに世の中にはアンチエイリアス派とジャギー派があり、おそらく目の使い方が微妙に異なるので相互理解は不可能なのだとおもうが、自分はジャギー派なのでそれに向いたものかどうかというところではなかろうか。なんか設定でどうにかなる気もする。
　カタログ上はこのパソコン4k出力まで対応しているので4kにしてもいいかも。

　視野の視点の左下に小さく丸い領域があってそこに幾何学模様がみえるんだがこれは何か。うーむ。なんか目を瞑ってもみえる。右目でも左目でもない。うーむ？
　→広がってきた。うーむむ。

　屏風だがそれなりに効果があって痛いとかそういうのはなかったがここ数日はあんまりなかった気がするのでわからない。ジョワジョワ感はやはり若干あり、磁石をもう2-3個買ってきてはりつけてみたほうがよさそう。とはいえ昨日午後亀岡に行ってみたがそれだけでなんか重い体感が軽くなった感じがあったのでなにかはされてたのだろう。まぁ今日の昼間でどれだけ効くのかわかるだろ。
　屏風だが自立する程度の厚さの発泡スチロールだけの方が軽くてとりまわしがよい。新聞で包むとき何も細工せずにやったのでかなりフカフカだが、両面テープなどできっちりとめていけば壁紙とか障子紙とか新聞の広告とかで化粧できるのでそうした方がよかったか? と思ったがそれなら表面が強い段ボールとかの方がよく発泡スチロール板に対してはこれで十分かも。
　応力を圧力にできるように端面に貼ればよかったか。何も考えてなかった。

　Edge をpdfビューアにしてるがフォルダ一覧できるので閲覧するだけならこれで探した方が早い。というのもwindowsの検索、漢字だとちゃんと探してくれない場合があるのでブラウザ上のテキスト検索でファイル検索できる方が信頼性がある。
　chrome をそうしないのはメインブラウザなのでpdfをダウンロードするようにした方が都合いいから。

　あいかわらず磁石でよわまったジョワジョワ感があった。

　プラモデルみたいに面木で工作するのはやめた。接着剤のにおいがいつまでもして臭い。外に置いておくもの向けか。あと接着剤の場合面がぴったりくっついていないとダメで、その点でも失敗。きれいに面をつくるよりは壊してホットボンドでくっつけた方がよくくっつく。ということで発泡スチロールでだいたいつくって新聞紙でつつんでノリではっつけてあとはクラフトテープで適当にくっつけて両面テープでアルミホイル貼って、内側にマグネットシートはっておいてそこに磁石を適当につけて完成。さて早速今夜実験だ。謎の遠隔攻擊に耐えるかどうか。

　目がさめたときに弱いジョワジョワ感があったが段ボール箱の磁石から頭が離れてたのでそこへ頭を持っていくと消えた。体の方では特に感じないのでやはり頭でだけ感じるものか。
　それはそれとして目がさめる直前に夢をみたが安い三文芝居のような構成でくだらなさすぎた。なんか妖怪みたいなのがアイドルグループを育成して賞かなんかをもらったその打ち上げの席で妖怪が襲われてアイドルかなんかは解散、みたいなものだが、シチュエーションが結成→打ち上げで育成過程がまったくなくキャラも希薄でどこにも感情移入できる要素がない。金持ちの宴席の余興でやるような薄っぺらいもので、いかにも幻聴組の手が入ってる感じだった。ものをつくらせたらコンパネのハリボテ、夢の脚本を書かせたら余興向けの三文芝居。全体に漂う耐えらえない軽薄さ。幻聴組つきの舞台作家はよほど売れない連中だな。セルカン西山みたいな。
　あとアイドルグループ育成はたぶんそういうのが一部ではやってるからそれをとりいれたんだろうが、単に題材として借りてるだけなのでそこになにも感情がない。鹿の群でもみる感じ。
　幻聴組にかかわると脳が縮小したような感じになる。とにかくせせこましい。単細胞のアホの集団が世界をアホに染めていこうとしているのか。まぁカルトにはまる連中は単細胞でアホなんだろうが... 　(というか実は目蓋になんか映像を送れるだけで夢は送信できず送られたイメージだけで勝手に自分で話をつくっているだけかもしれない。がそうするとあんまりに浅く具体的なので、自分で作っているのはそうだとしても、もうすこしデータの量が多いと思われる)

　というか最近ようやく幻聴組の影響が弱くなってきてるが、意識が狭くなってるのでなんとかして広げたいところ。やっぱ山かね。といって集団ストーカー・テクノロジー犯罪関係では山で滑落死はメジャーなのでそういう死に方してしまいそうだな。

　そういうとクレヨンしんちゃんの作者も滑落死してたなと検索したら当時のニュースがでてきたが、
滑落遺体は「しんちゃん」作者・臼井儀人さんだった！事故と自殺の両面で捜査/芸能/デイリースポーツ online
　新興宗教？ さて何に入ってたのか...
宗教最新情報(2009/10/15)
　エホバの証人か。うーむ。京北にもエホバの証人いるんだよな。しかもうちはなぜか昔からそういうの配布されてたものそのままにしてたのでわりとよく配布物を読んでて、毛唐はこんなもん信じてるのかプププと思ってた。天国と地獄とか呈示されてそのまま信じる純粋さがすごい。まだ三途の川とかの方が全体像はよくわからんものの出入口がはっきり描かれるのでそれっぽさがある。情操教育としては新興宗教が配ってる素材をそのへんに置いといて免疫つけさせるのアリだな。ちなみに母方が天理教なので天理教の配布物もよくあったし仏壇で般若心経も読まされてたからよくよく考えると宗教物にどっぷりだな。

　ところで漢文を音読で直読するようになったのは般若心経を読む延長でそうなった可能性が高い。というか発想と材料から考えてそれ以外考えられない。

　漫画と宗教との関係は意外と深い件 | WOW-MEDIA
　そういうと昔仏教物バトルマンガみたいなの書いてた人いたなと思ったが、幸福の科学の世界に行ってしまってそっちに取りこまれたらしい。

　臼井儀人の遺書が怖い！クレヨンしんちゃん作者の死因の謎とは？ | 芸能パンダ
　ここでも創価学会の影。

　いかん。こないだ読んだ論文が、耳から聞いたことのように記憶がすりかわりかけていた。どうも記憶を入れておく場所がかなり単純化されつつあって経路の区別がつかなくなりかけているようでもある。

　うーむ。雨だな。

　京都市の地下鉄の一日乗車券が値上げしたのでこれからは無駄に乗らないようにする。というか車で行ってもいいかもしれん。

　うーん？ 山奥に帰ってきたけど右耳の奥に来る低いうなりがないぞ。変な負荷かけるのやめたのか？おかしい。しばらくやめてスキを作らせようというのか。

　そういうとそのむかしオペラっぽいものに出てたときに覚えた歌がでてこなくなっていた。思いだせない。
　数時間したら思いだしてきたが変な声がついて再生されるのでまだ幻聴組の影響下にあるらしい。