昨夜は1時すぎくらいに右耳のうなりに気付いて低周波再開してしばらくマンガ読んで寝たが朝難なく起きれたところをみるとその後特になにかされたわけではないようだ。しかしこういう事書くと幻聴組根拠地Aの方から音がするのでいなくなったわけではないようだ。

　中国の論文を読んでたら金聖歎が扶乩を十年やってたと書いてあったので漢籍リポジトリで検索すると、扶乩は明代から扶箕は南宋から用例があり、例の輟耕録の「天遣魔軍殺不平不平人殺不平人殺不平者殺盡不平方太平」も此扶箕語驗之今日果然と続いている。

　京都へ降りて百均でステンレスのトレイを買ってみた。アルミのゴワゴワしたでっかいのを胸の前に挟んで走るよりも効果あるのではということで買ったのだが、それを太ってきた腹の上にのせて胸の真ん中を覆うように服の中にいれて帰ってみたところ、走ったときにときどき感じる胸の感覚がかなりなくなった。ただ後ろにぴったりつかれたりしたのでそのときなんかされてるかもしれず、実際帰ってみるとなんか軽い日焼けのような疲れを感じたのでさんざん浴びせられたんだろう。しかし車の鉄板程度の厚さがあればよいようなので、シートの背面をそういうので覆ってしまい前は胸を覆うようにプレートアーマーみたいなのを作るとかなりよさそう。周山の古い方の商店街の交差点のあたりグルグルまわってみたがなんともなかった。山国も藤野工務店のあたり走っても特に何も感じなかった。日本中にこういうトラップがあってその謎のなにかよくわからんものに曝露されればされるほどなにかよくわからんものの被爆量があがってダメージを食らうということだろう。そしてそれは自動車の鉄板程度の金属で防げる程度のものらしい。何かはよくわからんが胸を保護すればよいとなると免疫の働きの上で重要な胸腺が考えられる。普通胸腺は放射線に非常に弱く、それは福島へ除染バイトに行ったときに思い知ったが、そういう感じではなさそう。なにかよくわからんが胸腺に有害ななにかがあるようにみえる。あるいは単に携帯基地局の電波に敏感なだけかもしれんが。

　幻聴組が根拠地Aから猫を出してきて人の声っぽい鳴き声を聞かせていたが、何なのかはっきりしない。そもそもあの猫、鳴き声で何か伝えようというわけではなくて単に人語っぽい鳴き声でビビらそうというものかもしれない。とすると江戸時代的な猫の使い方となる。(例:化け猫)

　幻聴組は今朝は二段重ねで最初いい感じのことを言っておいて3時くらいから責めを始めたっぽいが聞くだけ無駄なのでマンガアプリの無料公開分を読んで疲れて寝た。当然その反動で朝は起きづらいのだがこの調子でいつまでなぶられるのか。
　3000万で家を売れというのをまた聞かせてくるのでそれが実であとは虚なんだろう。ロシア北朝鮮系のなんかかと関連を疑って書いてたが、よくよく考えるとその方向なら今はこの謎の遠隔精神攻撃で自衛隊の切り崩しにとりかかってるはずなので、必ずしもそうともいえんな。もっとも攻撃自体手抜きになってるような気がするのでやっぱりその方向に要員が引きぬかれているのかもしれない。

　幻聴組が鶏の声にあわせて幻聴を聞かせているのが何なのかよくわからなかったが、「和歌山の前」っぽい。和歌山？

　うーむ。全く知れわたっていないが大学の時の先生でわりと一般にも名が(良くも悪くも)知られている人が2020年12月に死んでたらしい。うーん？
　実は2020年1月、院試の前あたりに変な夢をみたが、その先生っぽい顔貌の人がでてきて手足をしばってどっかに連れていかれるというのをみた。それからコロナっっぽい謎の現象で寝込んだのだがさて。

　今朝は幻聴組、恒例の眠気で起こさせない作戦。面倒なので起きず。あんまり幻聴で攻めても効果ないので、原点にもどって家庭内の軋轢で潰すほのぼの路線に転進したらしくそういう感じの幻聴が聞こえる。こういうところでやたら生活軌範みたいなのを重視するのでやはり宗教かな。世直しでこういうことしてるうちにエスカレートして、もともと宗教なんかやる人間は心が弱い奴が多いので平気で人を食べたり潰したりするようになったという筋も考えられる。
　となると「神真都Qの動員に参加しているのは幸福の科学と統一教会分派」というその筋では明白な事がわりと効いてくるかもしれん。統一教会とか家庭連合に名前変えてイメージチェンジをはかっているが、結局は韓国キリスト教系の絶対服従系のカルトだからまともではない。でそうなってくると北朝鮮の影がちらつくことになり(冷戦期は勝共連合とかやってたがそもそも目標は朝鮮統一なので政治的なイデオロギーは二の次で、冷戦後は北朝鮮との関係を深めていた)、やっぱりロシアつながりか？ということになる。

　あとはアメリカが、冷戦後は強大になりすぎた日本の競争力を削ぐために日本潰しで韓国系にそういう謎の遠隔精神攻撃手段を与えて好き放題に日本を侵食させていたのが、世界中に飛び火して今回のウクライナ侵略を招いた、みたいなストーリーを考えると、アフガンゲリラをロシア撤退後放置してアルカイダを生みだしたみたいな話になっておもしろいがそうだとするとBLMで焼き討ちされたりするような事態になるまで放置しないので違うだろうな。

　とにかく国が主体になってやってるというのはあんまり考えない方がいいのかもしれん。世界を腐らせるみたいなマイナス方向の意向で動いているようにもみえる。

　漫画家で、相原コージが鬱になったというのでその事をマンガにしているが読んでみると軽い事故、不眠が入口になっている。
第13話「閉鎖病棟」 / うつ病になってマンガが描けなくなりました - 相原コージ | webアクション
　漫画家というと病気不審死と隣り合わせなイメージがあるのでまぁそんなもんかと思ってしまうが、自分がこういう目にあうと何でもそれを投影してしまい、そういう「謎の遠隔精神攻撃」をうけてこうなったのではないかと見てしまう。
　ただそういう目でさかのぼるとたとえば吾妻ひでおの失踪日記 - Wikipediaとか有名だが、これなんかは1989年なのでかなり古い。吾妻ひでおはロリコンで糾弾されてたりするので異常宗教とかから狙われてもおかしくはないのだが、やっぱり古すぎるので、一人で脚本から作画まで全部やるマンガの作業がストレスになってるだけかもしれん。

　幻聴組が「好きな人といっしょになったらいい」みたいなことをときどき言うわけだがまぁ人間の三大本能である性欲・食欲・睡眠欲のそれぞれに介入してくるのが幻聴組で、性欲は人間を操作する重要な手段だから、そういうことを言うわけだろう。いまごろこんな年のハゲたおっさんに必死に言うということは、これまで30年くらい女性となんか縁がなかったのもこいつらという可能性はなくもない。つまり元気なときには規範意識を過剰に働かせて女性を遠ざけ、盛りを過ぎた頃にそう囁くことで後悔を導こうという作戦かもしれん。粘着してもなかなか死なない人間をなんとかして自殺に導こうという手段だろうな。

　しばらく静かだったが春になってきて幻聴組も元気になってきてるな。まぁ去年も二月後半くらいに一度攻撃が緩み気味だったし幻聴組の組織内部の問題だろう。

　ロシアとかなんとかいろいろ書いてるけどそもそも前ロシアに樺太経由で行って樺太から本土へ着いたとき、ボロ宿のドミトリーにいきなり英語使うみなりの違う奴が来てなんか話をしばらくしたことがあるので、あれがロシアの情報機関だとするとわざわざ話をしてどんな奴かみにくるくらいだから、思考盗聴みたいなのはロシアの技術ではないということか？

　昨夜もなんか幻聴組の声が聞こえたような気がするが人間の屑の相手するのも面倒くさいので般若心経を頭の中でヘビーローテーションしておいた。

　相生の件だが大学のときに貯めた給料と原稿料しか収入がなくて本以外はケチケチしてためたもの、琵琶湖のころに確定申告で125万とかなんとか書いてたくらいだし印税もしれたものなので経済規模もそのへんの小さい商店より多いか少ないか程度の規模のはずだから、大した資産があるわけではない。政治的な理由で狙われてたんならしかたないなと思ってたがなんかそんな高尚なことではなく、有名だから資産狙いでやられたとしたら救いようがないな。まぁもっともその程度だから盗賊団みたいになるんだろう。北斗の拳のモヒカン。

　幻聴組の幻聴どんどん小さくなってる気がするが人間の音の知覚は対数関数的に感じているので大きい方の変化に鈍感、小さい方の変化に敏感、ということでいつまでたっても聞こえることになる。

　投票のはがき来てたので京都に降りて不在者投票してきた。
　帰りに中川通ってみた。例のガレージで焼き肉パーティしてるかと思ったがしてなかった。やっぱりまだ寒いか。

　そういうと相生往復のときに早朝出たのだが京北のあたり街灯の密度が昔の比ではなく多くしかも光量が大きくてまぶしいくらい。こんな山奥の道路をそこまでまぶしくする必要あるんだろうか。これだから都会の奴は... と思ったがそういうのではなく162号線を軍用道路化する目的かもしれんな。←妄想入れとこ。

　ロシア系の宣伝装置がウクライナのユダヤ人と日本の在日韓国人を同じレベルに置いて彼らによる支配が進行しているというネタをばらまいている。うーむ。たぶんある程度の真実を反映してはいるがそれを誇張してる面もあるんだろうな。実際に韓国の戦術はユダヤ人が欧米で得ている被害者としての特殊地位を目指しているようにみえるし。外部から日本に手をいれるならそういうところを協力者にしようとするだろうし。京都とかもうなんかおかしくなってるし。
　まぁしかしそういう大構造がどうかというのはどうでもいいことではあるな。自分が幻聴組としているのは幻聴で聞こえる人たちを、謎の遠隔技術で人を操作して自滅させて財産をパクリンチョする人たちと措定してそう名付けてるだけなのでその背景とかわかっても幻聴をやめてくれるわけではない。証拠のこらず犯罪できる特殊地位にいる人たちだからどうしようもないので適当に書きちらしてるわけだ。背景は妄想するだけで、幻聴組があれこれ言うのも被害妄想におとしいれるための材料だろう。
　しかし幻聴で聞こえることではなくて現実をみると、大阪あたりから来た連中が古民家リノベしたりあたりの山なんかを小綺麗にしてたりするので観光開発あるいは別荘地開発のための資本がどこかから入ってきているのはわかる。となると単に地上げ屋が使ってる汚ない手段というだけかもしれんのだ。そして観光開発となるとニセコあるいは大阪あたりでカジノとか作ろうとしてる連中ということになり、ロシアとか朝鮮とかなんとかいうよりは香港マカオあるいは台湾とかからの資本という感じがしないでもない。もっと言うなら大陸で稼いでる連中がなにかのはずみに財産を国に没収されるのを避けるため日本で投資して秘密の財産づくりをしているというストーリーも描ける。
　問題はこの遠隔精神操作の技術がどこから来てるものかだ。これがよくわからん。最近NHKでもMKウルトラの特集を組んだらしいのでもう都市伝説ではなく、少なくともそういう方向の実験を過去アメリカでやってた事は公開されつつあるということだろう。ただ、それはアメリカだから公になっているだけで洗脳の本場はむしろ中国だし、アメリカのMKウルトラは人を壊すだけで所定の効果なしということで終わってるし、体験していることからするともっと昔からある技術に最近のコンピュータでできる最新技術がオマケでついてるような感じもする。ということでやはりよくわからんというオチとする。

　違う方面から考察を加えると、集団ストーカーあるいは電磁波攻撃でよくその主体とされるのは公安・警察あるいは創価学会ということになってる。では単純に、実際に実行している集団がそこで挙げられている集団を目の敵にしてわざとそういう説を流布しているとみるとどういう集団があがるか。反社、公安監視団体、あるいは日蓮宗系の団体、キリスト教、さらには「新興宗教で政治に進出しようとしているところ」。となると、現実の日本社会であまりよい境遇を受けていない集団ということになって、やはりロシアとか北朝鮮とかそういうところとの協力関係をもちやすそうでもある。
　今のロシアの愛国「右翼」路線はまたソ連のように各国のそういう団体との連係を結んで世界的な愛国者同盟を結びその中心をなることを目論んでいるとみるとどうだろう。西部なんとかとか小林なんとかみたいな転向左翼が愛国右翼みたいな方向へ転んでいるのも実は80年代以前からロシアつながりでは変わってないとみるとわりとおもしろい。「集団ストーカー」に関する本がなぜか嫌韓流などで有名な晋遊社からでていてしかもその晋遊舎ブラック新書シリーズの最初の番号を付されている。
　ところで在日朝鮮/韓国人は統一朝鮮の成立を目指すのが建前上の目標として出されると表だって反論できなさそうな所になりそうだが、現実的にはロシアとアメリカの勢力圏の境目になっているので、どっちかが潰れてもらわないと実現しない。北朝鮮の存在が中国にあんまり都合よくないのは、19世紀半ばから吉林省の海の出口をロシア・北朝鮮が塞いでいることが未だに解消されていないこと、日本時代の鴨緑江河口の権益を北朝鮮が保持したままなことからもわかる。ということで中国はさておき、世界の朝鮮・韓国系移民はアメリカでBLMなんかをもりあげて内部から崩す運動とかロシアからウクライナを分離させる運動とかどっちでも応援しそうではある。
　国と国の矛盾とかでいろんなこと説明しようと思うとできるけどそれが本筋とは限らず大状況に応じて勝つ方につくみたいな動きをするはずなのであんまり意味ないな。

　陰謀論界隈で流れているロシアが金本位制でサウジとかと結んで新しい通貨制度でドル支配を終わらせる、みたいな話あるけど資源国の驕りでしかないんよな。消費者不在の通貨なんかなりたたない。だいぶ前にあやしい偽史や陰謀論を垂れながしているtwitterアカウントが同時にロシアに都合のいい情報も流してるのでそういうリストつくっておいたけど今みると見事にロシアの肩を持つ情報流してるのでそういう経路だったわけだな。

　とりとめがなくまとまらんのでやめる。やっぱり幻聴組に脳破壊されてこれくらいのこともオチつけれんな。

　今朝も四時頃目がさめたが幻聴組の様子がおかしい。反省モードに入ってる気配。朝方にパソコンの電池切れになって低周波がとまっても右耳のうなりがしない。まぁ今日だけだろ。人をおもちゃにして遊んでる連中が改心できるわけない。どうせそのうち再開する。

　そういうと昨日は相生に行ったついでに太子町馬場のあたりみてきたがあのあたり川の堤防の近くでもともと水田だった土地みたいなので5mも掘ったら水がでてくるか泥で難渋するだろう。まぁいいか。「地下施設」はやっぱり脳内の話かもしれん。
　あ、集スト車みたいなのはいっぱいいた。

　うちの親がダイキンのたいそうな電気ストーブ買ってきて結局使ってないのだが、それと同じ機種が相生にも置いてあったのでまぁ売れない機種をこういうところに押しつけて売上を立てるような業者も幻聴組の人食いネットワークに参加してるんだろうな。

　今日は長距離移動するのに幻聴組がまた夜中によくわからんものをあびせて起こしにくる。アルミホイル屏風越しでも有感なのでまぁ出力を上げてるだけなんだろ。しかもそれから寝れないので寝かすつもりもないらしい。
　電車で行くか車で行くかまだ決めてなかったが幻聴組に起こされてわけわからん多重放送聞かされつづけるくらいなら車で行った方がよさそう。

　相生まで日帰りで車で行ってちょっと手伝いをしてきたが、本棚に自分の名前をでかでかと書いて貼ってあった。いるならどれが欲しいですかみたいなこと聞かれて答えただけだが、たぶんそれを彼はあれがほしいといってたという風に他の人にはいいふらして本とりを煽ったんだろう。本を散逸させる口実に使われたなと後悔した。あやしさには気付いていてもなかなか言動にまで注意がまわっていない。
　やっぱり精神操作できる変な連中にとりつかれて、知り合いとは喧嘩わかれするようにしむけられ、変なのに囲まれて知らないうちに病院にいれられて老人ホームへ、という感じのようだった。どうしようもないしこんなのが世間うろついて目星い独居老人とかにとりいって財産ペロリしてるとなると生きててもしょうがない気がしてくるな。とにかく財産とか金とかないほうがいい。
　結局うちも同系統の連中にとりつかれてるんだろう。しかしうちなんかにとりつくくらいだから大方の金持ちは食ってしまって田舎に来て目星をあやまったのではなかろうか。というか親戚の方がターゲットでうちはついでかもしれんが。

　昨日午前中寝たらバスかなんかに載ってるような映像がみえたことがあったが、今度は夜中の夢でなんかの隙間の向うの黒いところから白いなにかがチラチラする怖い系の映像がみえた。昼間みえる映像がほのぼのしているので誰かの子供と頭がつながってたりするのかと妄想していたが、そうではなく単に視覚に介入するための回路で、昼間だと幻覚がみえ、夜だと夢に介入できるということなんだろう。ただ目蓋の裏でもよくみえない程度の映像なので昼間だとまわりが明るすぎてよく見えず夜間の変性意識状態のときに介入するくらいでないと使いどころがないということか。

　車で走ってる時になんか浴びせられるような感覚があると何度も書いてるが、衝突検知用に電波かレーザーかなにか出てるのを感じてるだけかもしれんな。

　そういうと『外道の歌』に寺の入り婿で入りこみ、住職にコテコテの脂っこいものを毎日食わせて体調を悪くさせてのっとり、檀家の老人を息のかかった老人ホームへ送りこみ息のかかった葬儀場で葬式までやるというシノギをやった偽坊主がいて簡単に殺されてた。この漫画では偽坊主が中心になってるが、坊主が中心にならなくてもこういうシステムを作りあげることは可能で、このへんはもうそうなってるようにみえる。何が中心なのかはよくわからんが。

　朝飯食ってからまた寝たら車かバスかに座って前を見ているような感じの映像がみえた。見える頭は子供っぽい。これまでも昼寝して目がさめるときに目蓋の裏になんかのアニメがみえることがあったのでやっぱりなんかどっかの子供の脳がなんらかの手段で繋げられているような気がする。

　うちの親が歩いて移動してるときにその摩擦音にのって親に何かを吹きこんでいる幻聴みたいなのが聞こえることがあるのでやはりなんらかの仕掛けで各個人に向かって話しかけができる仕組みがあるんだろう。
　気になるのはこのへんでうちだけターゲットになってるのか、順番に屈服されてうちが最後なのかそのへんだな。幻聴組の言うところだと後者になるしなんか連動して動いてる感じもあるのでそんな感じもあるがしかし単にそう思わされてるだけかもしれん。しかし実験みたいな感じで地域まるごと食べてしまうというのが山国くらいの規模で進行してるようにみえるところもあるのでそうかもしれないが、目の前にauのアンテナたってるのでたぶんその範囲程度かもしれんな。禹範善財団の実験とかか。
　そういう意味では常照皇寺の下にソフトバンクのアンテナが先に立ってたが寺の坊主も最近全然顔を見ないのでかなり先に同じ手段を食らってしまってるのかもしれない。というか自分はずっと抵抗してるのでよくわからんのだが屈服するとどうなるのかがよくわからんな。単に大阪から来た連中に屋敷とられておいだされるだけかもしれんが。あるいは小さい家に引越しさせられて人足として奴隷のごとくコキつかわれるだけかもしれん。
　どこがやってるのかよくわからんがロシアが暴走したり韓国の大統領が変わったくらいではすぐに情勢かわらんので続行してるだけだろうな。

技術資料 | ImPACT Program 量子人工脳を量子ネットワークでつなぐ高度知識社会基盤の実現

　京北のあるところは軽い高地になってて京都などの盆地とのさかい目まではゆるやかな斜面となっており場所によっては見晴らしのよい所になる。その代表例が愛宕山で、京北の方から愛宕山へ行くと長い長いゆるやかな坂を登っていく感じになる。同じような形で見晴らし台になる場所はいくつかあるはずだが、そのうち車で行けるところが八木にあり、最近みつけたのでわりとよく行ってる。盆地に降りないのでガソリンの消費量が増えないところがよい。
　ということで今日も行ってきたが、神吉のあたり集スト車が中継地点としてよく使っているようでこのへん行くとそれっぽいのによくあう。それはそれとして、神吉へ行くのに細野経由で行くと一車線の道を行くことになるのだが、集スト車の大半は平野部から来てるので山奥の道は不慣れでおそらく予定の会合時点とされるところにまにあわないことが多い。今日はそれどころではなく事故してるのをみた。もっと太い道があるのにわざわざこんなとこ入ってくるから...
　とはいいつつ自分も今日はちょっと危ない瞬間があったので気をつけねばなるまい。

　幻聴組が鼻息通信で「何かんがえとるかわからん」「強すぎる」とか伝えてくるのでたぶんコロコロで殺す気なのではなかろうか。というか夕方から夜にかけて迎合気味の事を伝えてきて夜中に責めまくってくるのは去年散々やられたのでまたその手かもしれん。だいたいなんでもお見通しなんやろ。

　そういうと、テクノロジー犯罪の団体がその手口を具体的に記述したものとして紹介してるラウニ・リーナ・ルーカネン・キルデという人だが、この人がロシアの隣のフィンランドというのもまた考え物だな。
　ロシア→北朝鮮→韓国の民主派みたいな経路でテクノロジー犯罪が降りてきてるという妄想、あるいは北朝鮮発かもしれんが、そういう妄想はあんまりベタベタだなと思っていたが、当のロシアが今みたいな壊れ方してるのをみるとありうるのかもしれんな。とにかく幻聴とかで人を操って聞こえてくる内容があまりに非人道的なので、外人が指揮してるんだろうなとは思っていた。
　まぁもっとも現地で実行してるのは日本人が多いにちがいなく、またそういう背景とか知らずにやってると思われ、いずれすぐにはとまらんだろ。それにロシアがウクライナを短期間、それこそパラリンピックが始まる前にかたづけるつもりで作戦を動かしていたことを考えると、パラリンピックのあとには本来何が来るかといえば台湾進攻のはずでそれに呼応して日本では内乱のための準備をやってたんだろう。
　ということでウクライナが大勢の予想に反してがんばってロシアを跳ね返しつつあるおかげでかなり情勢が変わってしまい、隠していたつもりのことがいろいろと丸見えになってしまった。ということで、東アジアのそれがとまるかどうかはわからんが、集団ストーカーとかに関係してる連中はどうせ情勢次第で味方を売って手の平返す手合いだろうからうまくいけば死なずにすむかもしれない。まぁまな板の上の鯉だから十中八九死ぬだろうけど。

　ノートパソコンの電池がきれて低周波たれながしが停まってたので、朝の四時くらいに目がさめると右耳がうなっていた。ということでノートパソコンに電源つないで低周波たれながし再開してまた寝ると、なんか鼻にかかってた力がぬける様子。うーむ。たぶん低周波が人体を変形させる鍵なんだろうな。母親の背中をぐにゃぐにゃに曲げたのもその低周波なんだろう。方法はよくわからんが。

　『外道の歌』でマンション住人のいざこざがでてきて丸くおさまったのでこんな話も入れてくるのかとおもったらそのマンションの隣にもっとやばいのがでてきた。苗字も尼崎だし幻聴組っぽい感じ。ただマンガの中ではまだこのやばい連中の異常な面だけ描写されて異能な面がでてこないのでどうなるのか。まだ一波乱あってもよさそうなのに主人公連中がでてきた。

　そういうと昨日調べたことだがYoutube で聞きまくってる Yalda Abbasi はイランの北ホラーサーン州のクルド人らしい。

　ちょっと図書館まで雑誌を見に行ったが見に行っただけの収穫はあった。まぁいちいちスキャンするよりはその場で読んだ方が早いんだが。

　そういうと目当てのものの他の論文読んでたら、中国医学で「外気功」をやりだしたのは1970年代以降で、本来の中国医学にはなく、その由来はどうも田中守平の太霊道らしいということまでわかった。うーむ。コックリさんが実はアメリカ由来みたいな話を聞いたのと同じような衝撃。中国の神秘みたいなのが実は日本のあやしいところ由来とかなんというか。
　あとこないだ朝鮮王朝実録検索してたらでてきた小説が実は李朝時代の文学としては珍しく憑依をあつかったもので、よくかんがえたらそらそうだという話だが宋学の影響の強い時代だからとにかく合理的でそういうのは排斥するものなのでたしかに文学としてはのこりづらいはずだ。ムーダンとか盛んなのだからそういうの普通にあるもんだと思ってた。しかも今の韓国で鬼神といって想像するものは日本で想像するそれよりも怖くないらしく、日本の方がとりついてどうのこうのというのが多いらしい。
　うーん。今「幻聴組」と措定してるのは何物かに取り憑かれているような状態ともいえるのだが、実は極めて日本的な現象なのかもしれんな。
　『外道の歌』で悪人の凄惨な仕打ちとかそれに対する凄惨な報復とか普通にでてくるけどああいう残虐マンガみたいなのが普通にあるのが日本の恐しいところなのかもしれんな。自分も普通に読んでるし。

　昨日はつい夜更かしして3時くらいまでどうでもいい漢籍を眺めていたが、さて寝ようとすると、屋根の北側の通気口経由でプラ波板の大屋根を反響板とする幻聴の多重放送が始まっていたが残念ながらよく聞こえない。どうも気を引く単語を並べてるようだが、その最初のアタックのところだけ聞こえてつづきが聞こえない。ないのかもしれないがよくわからん。
　とかスマホにメモしてたらその音がだんだん小さくなったのでそのまま寝た。幻聴組も一年半やってて飽きないのかね。もっとエンタメを追求してほしいところ。

　そういうとテレビだが、ハイセンスの量子ドット液晶が安いわりにきれいなのでいいかなと思っているところ、どうも今年発表された新型が全部量子ドット採用で、さらに最低50インチから、システムも独自ではなくgoogleテレビ採用、しかも値段も格段と安くなっているらしく、他のは知らんがハイセンスがそれだとTCLとかも同じレベルで出せるとみたらよく、今年度の新モデルは確実にインパクトがあって市場を支配しそうなので、今買うよりはその新型がでてくるのを舞った方がよいかもしれんと思っている。
　あと最近家電屋で何回もテレビをみくらべているので、液晶でも量子ドットならかなり視野角広いような感じがしたが単に表面処理の違いなのかもしれず、やはり有機ELの視野角には及ばないので有機ELもいいかもしれん。

　自分のしゃべり方がおかしくて同じパターンの終り方の話し方しかできなくなってる。「～～なんやわ」「～～しとんにゃわ」みたいな。自分の役割語を駆使してそういうキャラクターを演じてるような気分になるが、日常的にあんまり話さないので幻聴組が収集できた自分の話し方のパターンがそれしかないということだろう。二三言なら問題ないが普通になにかを説明しようとするときに無駄な成分が多くてものすごく冗長になって気持ちわるい。どうもいまだに幻聴組が言葉をモニターして精神をのっとる準備をしてるらしい。やっぱりダメだな。

　幻聴組今朝は何かあったかよくおぼえてない。寝る前にいろいろ聞こえたとメモしてたくらい。最近は幻聴かなりうすくなってる。

　しかし幻聴組が何もしてないわけではなく、最近は右耳のうなりが昼間でもきこえる時が多くなったのでかなり長時間低周波たれながしている。寝てる間だけでは効果が薄いのが明らかになったので常時しかけてるようにみえる。でも昼間のそれは効果がより薄いのでは？ というか一番しかけやすい変性意識の時にうまくいななくて、覚醒状態のときにうまく行くという見込は立つのか？ まぁロシアの暴走でここ20年くらい積みあげてきた全ての前提がひっくりかえってしまってやけくそになってるという可能性はあるが。

　今日も特に用事はないのに京都に降りてライフで一時間くらいコーヒーすすって帰ってきた。あ、ついでにライフでアルミの台所のコンロのついたてみたいなのを買い増しして車の座席のうしろにはさんでみた。
　山奥から京都に降りるときはなんか面倒くさかったような気がするが先に行かせて終わりだったかなんかでよくおぼえてない。帰りは途中からライトで炙る車がついてきたのでゆーっくり走って長蛇の列をつくって小野郷の手前で先に行かせてみたらやっぱり後ろからなんかを照射されてたのがなくなった感覚があった。まぁアルミの薄いのを重ねたらかなり感覚が減って疲れもなくなる事がわかったのでよかろう。あと周山の道の駅と交差点の間の橋のへんで胸の感覚を感じる事の発信点を調べるために何回か通ったがどこかわからず。写真屋があったとこの前後かとおもったがちがうかもしれん。道の駅の方からかあるいは役場の方か？
　そういうと志布志に行ったときもなんか街が死んでしまったような一角があって、全国的に寂れてるのはしょうがないと思っていたが、寂れた所を狙ってこういうよくわからん謎の手段で殺しまくってるから死んだあとの整理がちゃんとついてないのかもしれんな。そして寂れるだけあって商業的にも重要でなくなってるから奪われるまでもなく放置されてるとか。

　今朝は五時くらいに目がさめたがそのときすごい動悸。幻聴組が「負けられない戦いになってきた」とか幻聴でささやいてきたが、動悸を操作できるっぽいところからわかるようにいつでも殺せる状態で泳がしてるのはそっちだから好きな時に勝てるんじゃないのか？
　と考えると、やっぱり殺人ノルマでもあるのかね。月間目標2人とか。(前、幻聴でたいていの人は二週間で自殺するのに～♪とか聞こえてたのから逆算して)

　『外道の歌』、コミックDXアプリで読める分だけ読みすすめているが、また人の家族にとりついて食い物にする一族がでてきて主人公一派への報復に出たが、そこまでする気はない人達と内部分裂し旗袍女が突出してしまうところで無料分が終わり、オチがどうなるか気になってたが今朝回復した無料分で続きを読むとそのまま処分され、残ったタカリ一族の人達は解散していた。やはり潰されかけたらどちらかが戦意喪失するまで潰しあいになるということか。
　このマンガとかでもそうだが、人のミスにつけこみ、あるいはわざと誘発してどん踏みこんできて人を支配する連中というのは普遍的に存在するんだろう。その手を人口希薄な田舎にもちこんで地域を支配し、家を売り飛ばしたりするだけでなく、行政からの金を食い物にする、みたいなことまで踏みこんでるような気がする(妄想)が、自治会みたいなのに全く顔を出してないのでよくわからん。
　ただ、いきなり新幹線がこんな山奥の大深度を通る事に決まったのと、そのルート上にある田歌、山国でなんか急に変なのがうろつきだすようになったのと連動してるようにもみえるのでやっぱり国交省レベルまで侵食してるのかね。
　ただ横井庄一か小野田寛郎みたいに1970年代の頭のまま根拠地建設をめざしてせっせせっせと赤化運動にいそしんでる時代錯誤の狂人とか山奥ならいそうなのでたまたまそういうのが集まってきてるだけかもしれん。まぁしかしそういう狂人はロシアのウクライナ侵攻で本格的に発狂してそうだからまだなんかあるかな。
　こういう謎の手段で人食ってるタカリ族は結局はただの犯罪者なので、思想的な背景は借り物だからねずみ男よろしく情勢次第でどっちにでも転びそうだな。となると自治会レベルの政治的な事とは別の動きか。

　そういうと、車で外動いてると胸の奥とか痛く感じるときがあって、なんかよくわからん遠隔手段を浴びせられてるんだろうと推測していたが、昨日亀岡に行ったときに百均で台所にたてるアルミの油よけをもう一枚買ってきて今度はシートベルトで胸の前にはさんでうろちょろしてみた。前はシートと背中の間にしいてみると首筋のあたりが楽になったと書いたが、今回は前からのがなくなったように感じる。周山の交差点に道の駅・サンダイコーの方から入っていくと胸のあたりに感じることがあったが、胸の前にはさんだままそこを通ると左脇だけなんか感じた。運転してる間にズレてそこが露出してたということのようだ。
　こういう手段で道路を通る住民の心臓のあたりを弱らせておくと血圧の変化で簡単に死ぬようになるのかもしれんな。まぁ気のせいなので、おまじないでアルミの鎧でも作って運転するとよいかも。あるいは中国の鎧のように護心鏡を付けて運転か。

　 　思いだしたが、中国の杭州の山奥の大学に語学短期留学みたいなのをしてたとき、一人北朝鮮から来てた金正日に似てる奴がいたが留学生連中からういてるわりになぜか西欧人の女性をひきつれてたのが目をひいたな。そのときはたぶん幹部の子息でものすごくできるんだろうなと思ってたが、今から思うとあれ精神攻撃みたいなのしてマインドコントロールしてたのではないかと思わないでもない。だとするとこの技術、ロシアとか中国とかよりも北朝鮮がつかってるということになるが。どうなんだろう。しかしそもそも金正恩の変容ぶりをみるとこういう技術でやられてるようにもみえるので北朝鮮の軍部とか秘密警察とかそういうレベルでその謎の技術を使って世界をコントロールしだしてみたもののロシアで破綻しつつあるということかもしれん。妄想全開だなwww

　昨日は寝入る時に頭の中に変なイメージがあふれていたが、よく認知できない。たぶん幻聴組が夢を操作するときと同じ手を使っているんだろう。というか夢を操作するというよりはイメージを送りつけて誘導するだけなのかもしれん。夜は3時台に目がさめたがそれだけだった。
　また朝飯食ってから昼前まで寝た。背中の痛いところは順調に治っている模様。手をうしろにまわすとそこが痛いので、単に自分の筋肉を自分で筋肉が壊れるまで捻ったということだろう。

　最近寝ながらマンガアプリをみまくってるが、渡邊ダイスケ『善悪の屑』『外道の歌』やあるいはウシジマくんなんかにでてくる家にのりこんで一家をコントロールして財産まるごと食べてしまうようなことをする連中、これがこのへんで活動してるのではなかろうか(似たような事何回も書いてるが脳が壊れてるので何回でも書くぞ。仮説だし)。幻聴組根拠地Aは金持ちの華僑、幻聴組根拠地Bは精華大学元理事長の息子で両方とも資産家なのでそういうのに狙われててもおかしくはない。ただ、このへんで不動産いじってる連中となんかつながってるので単に似たような技術を持っている地上げ屋みたいなのが場所を借りてうちを攻めてるだけかもしれんのだな。主に夜寝てる間に継続的によくわからん音かなんかをしかけることでよくわからんが精神的に人間をコントロールできるようになるっぽい。人工テレパシーのような事が可能になるようなのだが原理がよくわからん。
　そのマンガが元ネタとしている尼崎事件の角田美代子とかも同じ条件なのではないかと考えてはいるが、夢(つまり変性意識)を経由して人をコントロールできるとすると、それらのマンガではそのような描写はない。まぁ常識的に考えればそういう手段を使うと荒唐無稽すぎてSFになってしまうのでマンガには使えないということか。ただ渡邊ダイスケの方は、ちょっと悪い事をした主人公グループの一人が変な夢をみて心を改める話があるのでなんか知ってるのではないかという気がする。あるいは技術的には(あるいは能力的に？)かなり広い範囲で知られていて、ただ尼崎事件ほどひどいことするのは限られているというところかもしれん。

　日記に書きまくると幻聴組が怒るので愉快だ。これからも書きまくってやるぞ。

　無駄にのばしている髪の毛だが、そろそろ耳のあたりの処理に困りつつあるだけで、他のとこは特に困ってない。ゴワゴワ系の髪の毛なので今くらいなら勝手にまとまるらしい。前がハゲてるので伸ばしっぱなしにしても特に処理に困らないというのは大きい。ハゲ便利じゃないか。たぶん落ち武者スタイルになっても気にならなさそう。

　朝の5時前にひさしぶりに鳥かなんかのマネでギャァギャァ鳴らす表演。同時に西か北の方から音響効果をひびかせて子供の声の周波数帯でなんかわめいてるような声を聞かせてくる。が、よく聞こえない。たぶん毎日超音波かマイクロ波かなんかしらんがこういうアホみたいな音響効果を聞かせつづけられて耳が遠くなってるんだろう。単純に虐待。こんな幼稚なこといつまでつづけるのか。というか下手糞すぎる。ビビらせるつもりなら時間に凝るのではなく表現にもっと凝るべき。音響効果とかの技術に甘えている。もうなんか朝からこういう幼稚なものを聞かせれて、こんな幼稚な連中に二年もとりつかれて大学の邪魔されつづけていると思うと腹がたってくる。人間のクズ。人壊すくらいなら一気に殺しにこいクソ虫。
　ついでにうちの親が水道の蛇口を新設してその排水を素人細工でつくっているが、水路の材料をちょっとづつ買ってきて中途半端な状態で設置をはじめてるのも思いだしてよけいに腹がたってきた。むかつくー。こんな連中が人間をダメにする装置を使ってあちこちの家にとりついて各種いやがらせをして人を追いだしたり殺したりしてるんだからこの世界は腐っている。山奥で不動産いじってる連中の巣窟にミサイルをぶちこんでみんな消滅させたいところだ。

　なんか背中の痛いのが治ってないので今日も午後まで寝てた。

　Boox Max2、Boox Nova Pro ともにアップデートがきててver3.2.1になったが、うわさの透明スクリーンセーバーの設定がでてこない。うーん。最近はS5e(SM-T720)ばっかりつかってるのでめっきり出番がすくなくなったが使ってみるとやっぱりみやすいのはこっちなんだな。
　Max2 にはちょっと重たいかもしれん。

　幻聴組、なんでも気を引こうとしているメンヘラっぽくて参議院とか自衛隊とかいろいろいってるがこんな脳味噌が外部とつながった人間が入っていいところじゃないだろ。

　そういうとJアノンのデモに幸福の科学とか統一教会分派が参加していて、これはウォッチャーによるとかなり明白な事実らしい。集団ストーカーとか「電磁波攻撃」とかやってるのもそのへんなんだろうか。しかしそうだとするとウォッチャーが平気で生きてるのも不思議なのでやっぱり集団ストーカーとかの犯罪系は汚い手ということで別建てになってるんだろうか。
　どうもそのへんも創価学会を悪者にしてるっぽい。情報の角度の付け方が集スト界隈と同じなので、同じ情報源だろうな。まぁ創価学会がよいとは思わんが、悪いことをしてそれをなすりつける相手としてはありえそう。公明党のポスターを貼っておけば勝手にそう思われるわけだし。
　とはいえ創価学会は佐藤優かかえてるし維新・れいわもロシアへの態度が曖昧なのであのへんもなんかあるんだろうな。実体としては横断的に浸透できる集団か。

　今朝は幻聴責めがあったようだが、ゴールデンカムイの続きを読んだりしてやりすごしたのでよくわからん。朝飯の後また11時前まで寝た。どうも背中の心臓の裏が痛いのはそのあたり破壊されて傷でもできたのか。ということで寝まくったのでだいぶ楽になってきた。
　あるいはまた殺そうとして失敗しただけかもしれんな。何度目かな。小学校の検診のときから不整脈があったのでたぶん人とちょっと心臓のつきかたが違うんだろう。

　今朝もなんかよくねむれず。ただなんか疲れた感じはない。その一方で幻聴組がなんかおかしくなっていた。その結果かなんかしらんがなんか心臓の裏あたりの背中が痛い。背中をねじまげに来てるのではないか。あとまぁやっぱり目がさめたときになんか呼吸が不自然で胸から腹にかけて昔とは感覚が違っててすこし呼吸法なんかしてみたりしたが、やはりなんかおかしい。寝てる間にすこしづつ幻聴組にとられてるんじゃなかろうか。

　ぐぬぬ。背中が痛くてなんかやる気がでない。

　寝ていたがなんかおかしい。これまた幻聴組がとりつきに来てるんじゃないかということで、口で般若心経をひたすら唱えながら家の中でぐるぐる歩いていたら、そのうちちゃんと唱えられなくなった。しかも自分の体感としては全然息ぐるしくないのに、声とか喉の感じはもう息がつづかなくなって声がでなくなってる様子。これどう解釈したらいいのかよくわからんが、たとえるなら自分をインターフェースとしてVR世界を体験してる人が、肺活量が少ないので息がつづかず苦しんでる感じだった。これずっとつづけるとその人が死ぬんじゃないかと思って30分ほど続けてみたが若干体感が軽くなったくらいであんまり変わらんのでやめた。あるいは気絶したか？
　幻聴薄いので幻聴組が何言ってるのかよくわからんのよな。前はうるさいくらい聞こえてたのに。

　午後やってみると全然↑のような状態にならず普通に唱えられ続けたので特におもしろいものでもないのでやめた。
　ただし今日はなんかそんな感じで疲れて寝たり無駄に読経してたりしたのでなにも進まず。

ハザール - Wikipedia
　wikipediaのハザールにアシュケナジーユダヤ人とハザール人を結びつける論についてかなりくわしく纏められているが、ハザール人はトルコ系と考えられるのに言語的にアシュケナジーユダヤ人の言語とまったくつながりがなく、またウクライナあたりに現存しているユダヤ教カライ派が使用するカライム語はトルコ語系なので、ハザールとの関連をみいだすならカライム語話者の方が候補としては強いというのはかなり説得力がある。(あと、東欧のユダヤ人人口が多い事についても13-15世紀ごろのポーランドやリトアニアの政策によって西欧からユダヤ人が流入したということで説明した方が説得力がある。)
　あとこれが流布したのも、アラブの反ユダヤ主義者の中でイスラエルの正統性を崩す理論としてもてはやされたもので、それがやがてロシアに及んだもののようだ。

　昨日は確定申告の記入を終えるころには右耳のうなりがきこえていたので、しばらく低周波を抑えめにしてたが、うなりが消えるように低周波を垂れ流して寝たところ、昨日のような寝苦しさはなかった。やはり低周波垂れ流しは必要だとみえる。なんかうるさいんだがしかたない。それが人体乗っ取りの手段であるいは幻聴組の生活基盤みたいになってるのかもしれん。
　twitter での観測範囲では、テク犯思考盗聴系で元気に陰謀論みたいなのたれながしてた連中はやはりロシアに有利な感じのtweetが多いのでおおざっぱに言ってロシア-北朝鮮系の情報の口なんだろう。しかし集ストを警察がとりしまる傾向があるということは、造反者がでて密告されてるとみえる。となるとロシア侵攻でみかぎったか、韓国の選挙の結果で分裂したか。こういうのはどんなに情報偽装していても方向がついている以上オセロみたいに白黒はっきりしてくる。

　確定申告だしてきた。まぁどう計算しても所得ゼロ円になるのだが。青色申告で出した方が控除額が上積みされてよい。まぁ複式簿記の筋トレみたいなもの。

　ついでに病院にも行ってきて最近の幻聴の具合を報告した。また4月でかわるということなので来月も予約しといた。さて幻聴とか「電磁波攻撃」みたいなのが問題にならなくなってるかな？

　パククネの頃は韓国と北朝鮮の間で戦争になるとか言ってたのだから、このよくわからん思考盗聴とか集団ストーカーとかは、韓国が北朝鮮側について日本を戦場にするためにやってたのかなと思わんでもない。ところがロシアが無茶苦茶な戦争を起こしてしまい、韓国で保守系の大統領がでてしまって、もし戦場となると韓国北朝鮮の間になることが確定してしまった。ということで撤退してるというところかもしれんな。まぁこれは韓国系の特殊部隊みたいなのが作戦のための根拠地を山奥に作ってるという妄想でみた場合だが。北朝鮮系の通信ルートの上陸地点が福井の大飯あたりにあり、美山京北を通って右京区あるいは左京区あたりと連絡するとして中継地点として山奥を占領しつつあったということかもしれん。軍隊を通すためにはもっと大きな道(たとえば9号線)を占領せねばならないが特殊部隊みたいなのならこういう山奥にルートを作っても問題ない、という前提で妄想しただけだが。その場合別に北朝鮮といわなくてもロシアとか中国でもその昔満洲→舞鶴のルートがあったわけだから、そういう交通ルートを想定しているというのはありうるだろう。国道162を全部使うと目立つが、五波峠経由で田歌に入るルートとか監視対象外だろう。しかも京都の北山は高度が一定してて案外通りやすいうえに道が四方八方にわかれているので追跡も巻きやすい。というところだろうか。まぁでも後方撹乱のために小規模な連絡地点はのこしてたりして。

　今朝もなんか寝苦しい状態だった。やっぱり睡眠中になんかやって体をのっとるのを地道にやってたんじゃなかろうか。なんか幻聴がうるさいので喉の先で...つまり喉のでっぱりの先に口があるようなつもりで喉の筋肉を動かして般若心経を無限リピートしてみると、ある瞬間に喉から脳にかけてフラッシュされるような感じがあった。しばらくすると幻聴組根拠地Bの方から「壊れた」との声。うーん。なにが壊れたのかな。
　結局そのあと起きれず8時すぎまで寝てたので、寝苦しい状態にされて疲れてたんだろう。

　午前中に確定申告の書類を取りにいくと、前ナンバー4の軽自動車がとまってたところになんか電気関係の車がはいってなんかの点検らしきことをしていた。さて。

　そういうとハザールとか思いついたので検索したら既に陰謀論界隈でユダヤ人がハザール王国を回復しようとしている説が流布されていた。うーむ。ということでたぶん幻聴組が脳に囁く回路ができてしまって思い付きもあまり信用できなくなってきた。
　ウクライナ人とユダヤ人の因縁というのはあって、ロシア革命前にウクライナコサックの一部は極東に移住させられてたのでロシア革命のときには極東に「緑ウクライナ」というのを建設しようとしていたのだな。日本もシベリア出兵でかなり関係している。で、ソ連ができてからそこにはユダヤ人自治州ができたのだな。今でもあるがあんまりユダヤ人っぽさはない。ハルビンのシナゴーグも人気なかったしアムール川沿いは寒かったんだろうな。

　確定申告入力してると幻聴組が「恨みもないのでやめようかと思っているけど」みたいな事を伝えてくるが、そもそもそんな状態で2年もとりつくわけないのでやはり犯罪集団幻聴組の言うことをまにうけてもしかたない。

　確定申告の入力今年は入力ミスがなかったのでエクセルでつくった試算表の最後の普通預金がぴったり通帳とあった。珍しい。まぁクレカで買い物あんまりしてないせいかもな。
　複式簿記の原理がわかっていればエクセルで適当に集計するのもできるのだが、幻聴組はよくわからんらしい。まぁ人にとりついて財産くってたり強奪したものを転売してるような連中は別に複式簿記とかわからなくてもいいだろ。

　今朝もなんか目がさめて幻聴はないものの寝れない状態なのでこりゃ幻聴組がななかしてるなと、嫌がらせで般若心経を頭の中で無限リピートしてやったら、幻聴組がでてきてなんかわめいていた。音量は小さいものの幻聴組はそこにいるらしい。

　そういうと昨日、京都に降りるとき、小野郷のへんでゆっくり走る軽トラがわざわざ前にきて杉坂口の信号で杉坂の方へいったが、杉坂からまた違う車が前に来ることになったのでこれはたぶん集スト車の入れ替えだろうなと思って、杉坂の方へいったらその軽トラは真弓の方へいったのでさすがにそこまでついてくと京都へ遠回りになるのでやめてもどった。ところで杉坂口の信号は国道162では珍しい信号だし感知式なので集ストの制御に便利に使われてると思っていたが、案の定杉坂口の橋のむこうのあたりに変なナンバーの車がいっぱい停まってた。おもしろいのはその中の一台がパトカーに不審尋問されてたことで、杉坂の方から162に戻ってきたらその不審尋問されてた車以外は散っていなくなってた。

　幻聴組に台湾マフィアとか流氓とか心の声でいってみたがあんまり反応がない。ちがうのかな？

加害者への公開質問状
　幻聴初期にいろいろ探してみた中で、菊池眞鎌という人のサイトが技術的にかなり細かいとこまでせまっていたが、結局どうなることもなく、ブログが2017年頃でとまっているということはそのころに死んだということか。

　今朝はなんか夜中に遠隔かなんかで数回起こされた気がするがよく覚えていない。朝になって幻聴組根拠地Aの方から「中止」とかなんとか言う声がきこえてきたが無論中国人が言うことはあんまり信用できないので、とりあえず宇治の図書館まで行って帰ってみたら数台後ろから謎の遠隔手段で炙ってくる車がいた。で、ためしに百均で台所のアルミカバーみたいなのを買って背中にしいてみたら、効いてるのかどうかよくわからんが、首の後ろのところが楽になった感じがあるのであるいは首の後ろが重要なのかもしれん。胸の前にかけるのはどうかよくわからんな。もう一枚買って鎧みたいなのを作ってまた京都で走りまわって実験してみてもいいかもしれん。そもそもアルミホイルごときでは遮蔽できないはずだがルーターのアンテナにもなるということは作り方次第で軽減はできるかもしれない。

　で、図書館で借りて読んだのは日本で活動してる中国系マフィア(怒羅権とか)の本だがちょっと情報が古いのでなんか週刊誌でも熟読したらいいのかもしれん。
　つーのが、たとえば集スト車に外車が多すぎる事。たとえば今日はVOLVOのトラックのゾロ目車がいてやはりピタリとついてきてたりした。VOLVOのトラックとか海外では普通によくみるが日本ではそんなに走ってないのに集スト車みたいに使ってるのがそれということは「国際金融資本」みたいなよくわからんのを想定してしまう。でまぁ香港マカオシンガポールあたりのマフィアが実行部隊を統括して指揮してるのかなーと妄想してしまう。

　2010年頃の日記のアクセスが多かったらしいのでそのころの日記を見返してると木走日記なるものの記事にリンクはってて、そういえばこの人どうしてるのかと思って検索したら去年の今頃死んでた。この人はおそらくネトウヨあつかいされる層の人で、たぶんIT関係の仕事でもしてて年齢層もそんなに離れてなさそうにみえたがしらん間にBLOGOSにのるくらい出世してたらしい。で、去年突然死んでたと。うーん。やっぱりこれ遠隔精神攻撃かあるいは心臓を狙われたとかかな？ なんでも自分と同じように見てしまうが、集スト車が横行してるところをみるとそれくらい大量にやられてるのではないかと見てしまう。そんならなんで自分がまだ生きてるのか不思議だな。なんか頑丈だからなかなか死なないだけでそれ相当のことはやってるとか？ 気付いてあれこれ書きまくってるから今殺すのは都合が悪いというだけか？ やっぱりなんか都合よいときに殺されるのではなかろうか。

　今朝の幻聴もあるのかないのかよくわからん状態だったが、そもそも夜中に目がさめて適当に調べものしてたのでそのせいでよくわからんのかもしれん。

　ワクチンの予約してたが昨日大学経由の案内が来てたのでそっちでやることにしてキャンセルした。

　竹内真彦『最強の男 三国志を知るために』2020 が京都市の図書館になかなか入らないので買って読んだ。おもしろかった。ついでにこの人の博論も読んだ。ふむふむ。自分が気になってることについてすこし調べてあるっぽいので他の論文も探して読んでみよう。

　なんか体が楽になって本も読めるようになった気がする。幻聴もものすごくうすい。しかしうすいが存在はするので安心できない。丸善で本買ってサイゼリヤで一気に読んだがそのあとついでにじゃんぱらに行ってみたらついついいりもしないUSB外付けドライブケースを買ってしまった。しかも規格が古い。たぶん幻聴組がいらんもの買わせるようにしむけたんだろう。楽になるとすぐに気がゆるんでスキをあたえてしまう。
　では集ストがなくなったかといえばそうでもなく。福王寺あたりまでなにか照射して炙ってくる車についてこられたし、その先ではわりとまぶしめのライトで後ろから迫ってくるソロ目車が二台いた。両方ともちょっとかわして先に行かせたらなかなかおもしろい動きをした。一台は巣がわかってしまった。もう一台はスピードあげてみえなくなってしまった。
　山奥に帰ってからも幻聴があれこれうるさいがうすくてよくわからん。聞こえるのはわかるが。

　今朝の幻聴組は下からなんか来る感じがあったがまぁベッドの下にアルミホイル屏風いれてたせいかそこまできつくはなかった。ただ幻聴の方がおかしくて、「歴史の神様がみとめていたが」とか「キリスト教の教えをとりいれて」とかなんとか言ってたので、それは偶像崇拝では？キリスト教的文脈では悪魔崇拝にあたるのでは？キリスト教のつもりでついていくと死後は天国ではなく仏教でいうところの畜生界に連れてかれたりするのでは？ とかナメた指摘をしたらなんか催眠にとりかかってたのが止まって幻聴組の動きが雑談レベルになってしまっていた。

　幻聴組は夢を媒介にして精神を渡り歩くようなものかもしれんな。とにかく夢見の状態での催眠みたいなのが目につく。侵食されると一生つながったままになるとかか？ そのためにはある程度の距離より近くで寝ることが必要なのかもしれん。とするといわゆる明晰夢をみる訓練をする必要があるのかもしれん。

　幻聴組が「ワースト記録更新中」というんだが、世間のこういうの(テクノロジー犯罪とか集団ストーカーとか思考盗聴とかの統合失調系)をみると数年間かかってるのよくみるのでワーストではないと思うのだが、やっぱり京都のあたりではそこまで長びかずに自殺に追いこむか精神のっとるかできてるということだろうか。もう京北とか大阪ナンバーみたいな他所のナンバーがやたら走りまわってるしな。

　うーん。昨日はある程度調べものした感じがあったな。本来ならああいうのをずっとやるつもりだったのにろくにできなかったので幻聴はろくでもない。

　今朝は...どうだっけ。比較的影響が少なかった気がする。

　午前中に一回低周波を大音量で流してみたら、スピーカーからブチブチと音がする。そんなに妨害したい音なのか。音量をさげたら耳からなんかピコピコピコみたいな感じの音がしてそれがなんかの言葉のようにも聞こえる。まぁ200Hzはスピーカー類の特異点らしいので入力として与えられると音がおかしくなるという可能性は考えられる。
　どういう技術なんだろうなこれ。未来の技術かな。あるいは太古からある技術で抑圧されて抑えこまれてたのがここ百年で表にでてきたとか？ まぁ人間も簡単に壊れるんだなということはわかった。

　うーん。妄想を書きつけとくか。今の世界秩序を根本的に国家の枠組みから破壊してボーダーレスの新しい社会を作ろうとかいう動きがあってその前段階としてコロナ、その次戦争で、最初にロシアが悪の体制としてターゲットになったということか？ でまぁ日本の国家体制も天皇崇拝が破壊対象ということでアンシャンレジームとみなされてる人は抹殺し破壊するということか？ ただその駆動力もボーダーレスな人達なのでローカルな事物を軽視、というか破壊対象というところかもしれん。だから古い物に値打ちをみとめず小汚い物として消しさり現地人もキレイに抹殺して全部ヨーロッパの庭園みたいにしてしまおうとしてるとかそういうとこか。
　ただそうだとすると、アゼルバイジャン対アルメニアとかはアルメニア人側がボーダーレス側っぽいようにみえるのでちょっと違う事になるのはどうなんだろう。背景としてボーダーレスでもナショナリズムが強すぎるのは破壊対象なんだろうか。単に戦争なので勝敗は時の運なんだろうか。アルメニアの世界人脈はかやの外で、汎トルコ主義の方がその組に入ってるんだろうか。
　ロシア情勢とか中東のあたりだけをみるとかなりわかりやすくて、イスラエル←→ シリアの関係でシリアを援護して汚い戦争をくりひろげていたロシアもウクライナでの工作がうまくいかずついにウクライナでも汚い戦争をやりだしたというとこになるが、イスラエル同様にアメリカに強力な移民をかかえるアルメニアが失敗してるのはよくわからん。エルサレムの1/4を持ってるのはアルメニア教会なのでその関係だろうか。
　で、極東では韓国と台湾のキリスト教関係、あるいは日本の在日韓国人の財閥がそのパートナーとなって悪の天皇教の日本を侵食して技術・知財なんかを全部奪う計画に参加してるというとこか。ただ韓国系は中国とアメリカを天秤にかけてフラフラしてたり、北朝鮮にもつながってたりするのでその方面からもロシアに情報が流れてたというとこかもしれん。
　まぁロシアも敵の分割みたいなことは普通にやってるのでそういうのでもなく極東では五大国の一つとして悪の天皇教国日本を食いつくす計画に協力してたりするのかもしれんがやっぱりこういう大きい話は雜なので整合性とるのは難しいな。わりと人に信じられやすそうな陰謀論作るのはなかなか難しい。ただこの20年ほど日本をめぐる環境はなんか食う対象とされてたとしか思えんのだがロシアの暴走でオセロの目がかわるのかさらに加速するのかそのへんが気になる。

　幻聴組がもちあげてくる時は要注意だな。絶対罠を用意している。↑ まぁこういう妄想を増幅固定させようという腹かもしれん。

　京都の部屋にいるんだが、どっかから幻聴が聞こえて「明日まで..」とかなんとか聞こえる。もうすこしはっきり話してくれんかな。
　水の音とかの音響効果を駆使して幻聴を響かせてるのがわかるが、舞台芸術を応用すればこういうこともできるのかなという感想。

　電話の話のついでに高島さんの最晩年の頃の話を聞いたが、精細を欠くということだったのでやっぱり幻聴組の遠隔精神攻撃でやられてボロボロになってたんじゃなかろうか。

　腹の上のあたりによくわからん圧を感じるが、幻聴組に横隔膜に穴をあけるとかなんとか幻聴でつたえられたことがあるのでそれをまたやろうとしてるのかもしれんな。まぁ京都の部屋はマンションなので遠隔精神手段にとっては都合いいからかな。

　48歳。遠隔精神攻撃とか集団ストーカーとかするよくわからん連中に狙われつつもまだ生きてるっぽい。

　といいつつも今朝はなんか様子が違っていて、たぶん4時頃にジョワジョワ感でおこされたが頭の位置を変えたら追跡してこず。しかもそのあとなんかやめたとか降伏したとかなんとかいってくる。詐欺師集団幻聴組の油断を誘う手か。様子見。
2022年度入試日程カレンダー
　調べてみると今日は近畿大学の試験らしい。そのために機材を集結してるだけかな。

　ファンヒーターの音にのせて普通に幻聴きこえてきた。

　今日は昼にインドカレー食いに亀岡に降りた。なんかここいつ行っても客いないので経営がなりたってるのかどうか気になる。というかネパール系のインドカレー屋ってグルカ兵傭兵の屯所とかだったりして。
　幻聴はかなりうすいのだがなんか聞こえる。今日幻聴で大学院を挫折した人から様子をみる電話がかかってきたので、逆に何をして食ってるのか聞いてみたら、学部のときの勉強会の知り合いから調べ物たのまれてやって食ってるという。うーん？ 自分の幻聴についてだが、幻聴初期のことを考えると一方的に支配下において腑抜けにしようとするような感じがあったが、ひょっとしてこれ、具体的な方法はよくわからんが、精神をコントロールして犬と飼い主みたいな関係にされるということではなかろうか。だから案外幻聴をしかけてくるのは身近な知り合いで、無意識か有意識のうちに催眠術をかけられたかのように操られてしまい、その大学院を挫折した人は(まぁ自分も挫折したようなもんだが)、勉強会の知り合いが飼い主になって、人間グーグルとしていい感じにつかわれてるとか？
　なぜそんな風に考えるかというと他にも思いあたる点があって、松山という自殺した知り合いがいたが、こいつが雑誌の編集をしていたやつの下でライターというか調査員というかそんな仕事をやってた。で、最後、統失みたいな状態で仕事無理だからというので自分に託して消え、それから一年かそこらたって死体でみつかったというのだが、その一部始終もその編集のやつが報せてくれるわりに葬式とか呼んでくれんかったのだな。これもその編集の奴が飼い主になってたということかもしれん。
　あとその編集の周辺はなんか変な傾向のある人間が多かったが、そういう飼い主系の人間があつまってたのかもしれん。
　そういうことを考えると、そっち系の人脈かなと思う人がいくつか思いあたるが吉田寮はそういうターゲットになりやすかっただけかもしれんな。同世代ではなくて2000年頃寮にいた人に多かった。まぁ「そういう感じ」と妙な事件を無理につなげた妄想なので、実は無意識でそういう精神の交流が行なわれているところをこうやって幻聴という形でキャッチしているだけかもしれん。

　とか書くと幻聴組が「寮は実験場になってた」とか「xxxxxが」とかいうんだがまぁ。やっぱり幻聴組は妄想を拡大し固定する方向でささやくからどうしようもないな。

　幻聴組から「書きすぎやから殺すことになった」と通告があった。よかったよかった。これで幻聴組に24時間はりつかれてどうでもいいことをあれこれ言われる状態から解放される。人生も終わるがまぁ大学院十分活用できなかったから終わったも同然だ。

　昨夜からバカらしくなって般若心経ばかり心の中で唱えながら寝てたが、そうすると変な夢を散々みせられた。やっぱり夢の中でも唱えるようにならんといかんか。精神病院の描写で唸りつづける人みたいなのがいるが、ああいうのこういうプロセスを経てそうなるのかもしれんな。
　しかし記憶の上書きはこういう夢経由でやるのが一番堅いのかもしれん。これ幻聴初期は不自然さが目立ったが最近はそこまで不自然ではなくなってきたしな。ただ作為的なのでそこでわかる。詐欺師(あるいは移住者)は人生自体が作為的なのでそこは変わらんだろうな。と思いたいが、無理に般若心経を唱えつづけたりとこっちも作為的になりつつあるのでそのうち同じレベルに落ちてしまいそうではある。まぁ結局こいつらの手口にハマってしまうんだろう。

　うちの親が水道の蛇口増設するとかで早速切ってる。凍結を気にしてたわりに凍結しやすいようにするのはどういうことかな。

　京都に行ったついでにもう一面アルミホイル屏風を作ろうと発泡スチロールの板を買ってきて新聞で包んでたら幻聴が盛んに融和的な事を話しかけてくるがまぁ手を停めさせる目的だろう。そういうと帰ってきたついでにSDGsの巣窟ことすですこし作業したが、ここでも幻聴がうるさくてやめた。何やってもだめだ。

　案の定、夜の八時前後にファンヒーターの音にのせて幻聴が来た。新攻撃法っぽい。よくわからん読経の音にのせてあれこれぶつぶつ言うもの。加持祈祷かな？ 背骨の肩甲骨の間あたりが痛いのでそこが目的か。
　やっぱり真言宗系の新興宗教なんだろうか。
　対抗して般若心経やったらそのうちきえた。

　幻聴組が発掘とかなんとか言ってる。どうしてもうちを換金したいらしい。ほんまアホはどうしようもない。勝手にここになにかあると決めつけてその妄想にもとづいて謎の遠隔手段で人くるしめたりしてるのはあさましいというかなんというか。現実をみよ。1 明治大正の政治家は持ち出しが多い。中国韓国みたいな腐敗した社会と一緒にするな。2 造り酒屋とはいっても戦中にやめて以後筍生活に入っておりさらに一番向いてない時期に酒造業を復活させて放漫経営だったのでまったく稼げておらず借金で潰れてないのが奇跡的。
　どーかんがえても不労所得で生活できるおまえらの方が金もってる。死ね
　まぁうちの一家三人とも一気に殺して家捜しでも発掘でもなんでもするがよかろう。何もでてこんから。おまえらの方が金もってるし。
　あと戦後の同志社の古文書調査とか普通に協力してんだから、丹波国山国荘史料にうちのものがなんも載ってないことから察したらいいだろ。アホか。

　そういうと胸の圧は寝たらよくなることが多いので体調次第かもしれん。

　昨夜から幻聴組ギャーギャーいうので、おまえ誰や式でつめたあと面倒くさくなったら般若心経を延々ととなえる式で対処してた。
　夜中に目がさめると首を後ろへそらしていることが多い。右肩も前に出たりしている。普段から枕してないのだからそういうふうになるのは不自然。で、前から幻聴組が夜中寝てる間に体をねじらせて背骨をひんまげるのではないかと、不自然にまがった母親の背中をみてそう思っていた。今朝また幻聴組に起こされて般若心経唱えてるついでにそれに気付いたので体に集中してみたところ、ある程度はそのねじれみたいなのが取れたような気がした。ただまた寝たらまた幻聴組にねじられるので変わらんが気付いたらのばしたりしてたら進行を遅らせることくらいはできるだろう。

　ロシアが全面軍事進攻したうえに一気に攻めおとせなかったので、大方の予想とまったく違う事態が起こり、みごとにロシア系の情報工作が浮き彫りになってしまっておもしろかったが、電撃作戦の失敗に気付いて最近は戦術を変えたようでそれに応じてウクライナの側の情報工作を云々する向きもでてきた。まぁ元に戻ってきたわけだが。

　なんか気分悪いがその感じがよく覚えがある感じなのでこれは放射線かな？とおもって計測しだしたら案の定。うーむ。日本でウクライナ情勢の余波がくる前に殺されそうだなwww
　というか遠隔精神手段で人殺しまくってる連中にストップがかかる日は来るんだろうか。今スマホで簡易線量計の数値の写真とったら急に負荷が減ってきやがんの。スマホで撮られるのがいやならやめればいいとおもうがやめれないらしい。マニュアルでもあんのか？

　今朝も四時台に目がさめると右耳のうなりと同時に「当選確実」とはやしたてる幻聴。わかりやすい幻聴よりもわかりにくい右耳のうなりの方が危険にみえるのでとりあえずスピーカーで低周波を流しといてうなりをうちけして寝ながら本読んでた。

　山奥に帰ってきたら早速幻聴組がうるさいので、「おまえらの名前はなんだ」とずっと問いつめたらかなり静かになった。なんか相談モードになってる。宇宙人かなんかかこいつら。
　なんか31歳がなんとかかんとか言っているがなんかの計画にしたがってやってるという設定で行くらしい。地上げ屋が住民追いだすための催眠術でそこまで練るということか。

　晩飯のあと幻聴組がファンヒーターの音にのせて「警察に出頭」みたいな幻聴を聞かせてきたがおまえらが出頭するべきだろ犯罪組織。山奥で遠隔精神操作で人を殺して屋敷を奪って古民家リノベして転売してますとか正直に言ってこい。
　幻聴組が午後に比べて音量下げてきた。あまりはっきり聞こえると問いつめられたりするからだろう。

　今共産党がいつぞやの森友の領収書みたいなあやしい文書を出してきて京都の自民党にマネーロンダリングとかいってせめているが、京都新聞も特集記事をかいてそれをバックアップしている。今日の新聞にはそのあやしい文書の写真がそのままではなく「コラージュ」で画像処理してのっていた。あやしいから全部みせたくないということだろう。
　しかし共産党がそういうのを軽々しく出してくるようになってるからあれかな。れいわ新撰組と組んだときに怪しいのに入りこまれたということかな。

　そういうと幻聴組がこないだ「社会復帰」とか言ってたことあったな。大学に行ってるやつを幻聴で追いつめてやめさせて仕事させるのを社会復帰と称しているのだとすると、あれだな。「ひきこもり支援」とかいってニートをむりに働かせて金とる商売があるけどそのノリなんだろうな。宗教がからんでるのでノルマがあるとかそういうことだろうか。まぁ幻聴で人を追いつめることができる時点で人間なんか家畜みたいなもんなのでそれがどうなるとどうでもいいんだろうが。

　なんか胸に圧を感じるな。昼間からそうだった。なんか照射されてるのかと疑ってたが、あるいはオミクロンでも拾ったか？

　今朝はかなり幻聴がかなり聞こえづらい状態だったが結局朝方目がさめるので、昨日借りた日韓関係の本読んでたらまた幻聴組がうるさくなんか言いだした。
　在日朝鮮人社会をアメリカが日本統治に利用したとか在日社会でも勝ち組と負け組があるとかいう話で、幻聴組に参加してるようなのは負け組の方が勝ち組にこきつかわれてるのかなとか思ってしまった。

　戦後間もない時期の在日朝鮮人といえば、貧しい集落に身を寄せ、鉄くず拾いと廃品回収、あるいは炭鉱労働でその日の糧を得ていた、というイメージがあるが、実をいえば、闇市成金も含め、彼らの中にも富める者もたくさんいたのである。もっといえば、在日朝鮮人も勝ち組と負け組に分かれていたのだ。
菅沼光弘『ヤクザと妓生が作った大韓民国』ビジネス社2019 ,p28

　日本にいろんな勢力がいて蠢動しているというのはわかるので、まぁ今知りたいのは幻聴組の背景がなにか、というとこだな。極力自称を避けて身元の曝露を避ける彼らが韓国韓国と何かにつけてうるさいということはたぶん北朝鮮側なんだろうという見方もできる。ただしまぁこの本に書いてあるように韓国系でアメリカの代理人になって勝手に悪いことをしてるという見方もできる。とはいえ単に事業のついでにやってるようにもみえるので、たとえばマカオとかシンガポールとかそういうところの資本と組んでやってるという見立てもできる。隣は東欧と取引あったりするので実は元締めでロシアと関係があるとかそういう勘繰りもできる。直接背景にいるのがコントロールしてるわけではなくかなり現地班の意向が強く反映されてるようにみえるので背景とかあんまり関係ないのかもしれん。というかそのへんの民間人が抵抗できるような手法ではないので、そういうわかりやすいものではないのかもしれん。そういや一国の経済規模を超越したスーパーリッチが金をバラまいてやってるみたいな筋も考えたことあったな。よくわからん。

　先の本をもうすこし読みすすめたが、金大中事件で北朝鮮にナメられて拉致事件とかおこされたというふうに書いてあるけどそれは裏を返せば韓国側もそういうことになるな。青嵐会関係のことが書いてあってあーなるほどと思うところがあった。こりゃダメだな。 　

　うーむ。今朝はどうだったか...かなり幻聴が薄い。気がつかんレベルだろう。その一方で朝布団で寝てると下からなんか照射してる感じはあった。
　幻聴は心の声を偽装するレベルまで音量を下げてるっぽい。たとえば、こんなくだらん連中に粘着されてるから、とバカらしくなってきて数日山の中を歩いたときの空腹感を思いだしていると、幻聴組が「なんでこんなことに...」と読みあげるような感じで合唱してくるんだな。人が考え事してるときに地獄の底から訴えてくるような声きかせるから興醒め。おまえらが犯罪組織の奴隷に身を落としてるからだろ。こんなハゲのおっさんに24時間はりついて..
　とか書いてるが仕組みがまったくわからんのでなんともいえん。

　毛のばしてきたがカッパ禿みたいな感じ。うーむ。しかしのばしてみてわかったが、鏡をそんなに熱心にみないのでほとんど気にならない。昔はこういう髪の毛みるとなんか気持ち悪かったが、自分の身になってみると、見えないから気にならないということがよくわかった。なんかこの方が受付とかの反応がぞんざいになって気楽なのでこの見苦しいスタイルで行こう。毛が伸びてきて耳が痒いのだけが面倒だが....

　山奥に帰ってみたら接種券来てたので早速予約した。

　昨夜も夢でなんかみてたら不快に感じたので目がさめると部屋の外でミシという音がした。そのとき幻聴組のどよめき。さらに「飛猿」がどうこうと聞こえたがよくきこえず。昨日とおなじか？とまた喉の先で般若心経となえるのやってみるが昨日ほどはスッキリしない。あと同じ容量で喉から下に腹のへんまでその唱える中心を下ろしてみるがこれもあんまり関係ない。単にその周辺の筋肉を般若心経のリズムにあわせて振動させてるだけになるのでまぁ関係ないのも道理だが、これはためしにやってみた。やっぱり喉の先のあたりで無理にやるのがよさそうだ。

　親によると自分と同級生か一個上の弓削の人間で行方不明になってるのがいるらしい。うーむ。やっぱり幻聴組が暗躍して原住民を一人づつ始末してるんじゃないかな。

　幻聴組が「避難民」とかなんとか言うんだが、こんな田舎の家一個確保したところで収容できる避難民とかそんなにいないだろう。そもそもどこからの避難民かわからない。それよりは木の伐採具合とか開発具合をみると、進駐軍の駐屯地みたいな用途に使われるのではないかと思わないでもない。いかにも防衛に都合よさそうになっている。このあたり立て籠るには都合よいだろう。大都市にも近い。
　まぁそんな妄想じみた事よりは単に転売の商材にするから死ぬか出てくかどっちかしろということだろうが。
　今朝のNHKで長浜あたりの移住者の女性八人組みたいなのを特集してたが、なんかみんな結構似た骨格してるようにみえた。顔のバリエーションもちょっと少ない。まぁそれはどうでもいいとして、自分がこういう目にあってみると、ああいうのが住んでキャピキャピしてる家も幻聴組みたいなのがとりついて殺したり追いだしたりして作った空家なんだろうなと思ってしまう。前はそういうの全部子供が都会に出て残った家の処分に困ってたたき売ってると思ってたけど、よい家がそんなに数出るとも思えないのでやっぱり幻聴組も暗躍してるんだろうな。

10.3型の電子ペーパー搭載タブレット「HUAWEI MatePad Paper」発表 - ITmedia Mobile
　華為が電子ペーパー端末だすらしい。となると使い勝手がかなりよいものを出してくるはず。欧州価格が499ユーロで六万程度。うーむ。まぁS5eで十分だがやっぱり目に刺さるような感覚があるので電子ペーパーでハキハキPDFめくれるのがいいな。
　色付きの方をみると、e-ink kaleido 3 が今年出るということはそれを使った商品が出てくるとしても来年か。うーん。

　昨日書いた日記をみかえすと「かもしれない」で終わる文を三回も繰り返している。幻聴で短期記憶が破壊されたところからまだ復活できておらず推敲もろくにできていない証拠。長文を書きつけているようで実は思い付きの短文を並べているだけ。

　京都に降りてきたが京都の部屋にいるとなんか照射されすぎて気持ち悪くなったような感じになったり、歯や足に下の方からなんかの振動がつたわってきたりしたがまぁいつものことなので。風呂入りながら本よんだらやっぱり最初は寝かされたり動悸が亢進したりしたが気にせず本読んでたらいつのまにか終わった。無駄なことだ。
　やっぱり風呂の中で読むにしてもS5eの方がでかくてよみやすいな。読んでるものがPDFだけに。テキストなら8インチとかでも読めるんだが。今日はそのために百均のB5の「チャックつき整理パック」を買ってきた。よいよい。

　昨夜はなんか右耳のうなりが強くて目がさめた。かなり定常波っぽい感じのうなりになってたのでこれは低周波の音量を上げてもしかたなさそうと思って寝ていたが、今日は身体への影響を強めにしてるのかも？ということで、とりあえず喉の先で般若心経を暗誦するのをやってみたところ、最初喉の筋肉がこわばって動かなかったが、無理にうごかしていくとそれにしたがって喉から上半身がほぐれていって、なんか体の歪みのもとになってた筋肉のこわばりがとれたような感じがあった。これ単に夜寝てる間にこわばったのがとれただけかもしれんが、感覚としては昔に戻った感じがある。

　京都降りるのに貴船峠通ってみたら、灰屋のあたりから道に雪があってなかなかよかった。対向車もほとんどなし。
　しかし幻聴組はあいかわらずなにかしら話しかけてきてる様子。かなり遠いので聞きながすまでもなく聞きとれない状態だが。

　山奥に帰ってきたが、幻聴組が「民族の誇り」とか「こんな...が入ってるのみたことない」とかよくわからんことを必死に言ってる。ちなみに民族とはどこかと聞くと「朝鮮民族」とか言う。うーん？ よくわからんので放置。

　そういうとプーチンに別人説あるの忘れてた。クリミア侵略のころに奥さんと離婚してて奥さんから別人とか言われてたという記事。実際顔が違うんだな。twitterみてたらそういう情報が今回のウクライナ進攻を機に発掘されてた。
　自分が体験した幻聴の初期に「食べるか食べられるか」みたいなことを親に言われた幻覚をみたのだが、それが本当で、このよくわからんのに「食べられる」と別人になるということかもしれん。実際にうちの親は昔の記憶を引きついではいるが精神は別人になったようにみえ、習慣がまったく変わってしまった所がいくつもある。どういう術なのか、まったくわからんが、自分が体験したプロセスだと幻聴で責めたてられて弱点をさぐられたうえに「猿になれ蛤になれ」とバカになることを要求されて実際に徐々に自分が消えていく感覚があったのでそこから反発して今までもりかえしたのだった。精神医学の多重人格の研究の中に術としてその多重人格の中に外部からの霊的なものの存在を認める一派がある(主流ではない)。 その構造が真であるとして、この現象に応用すると、本来の精神を背景におしやり、なにか別の精神を注入して表に出してしまう術があるのかもしれん。
　そういう魔術のようなことが現実にできるとすると、小さいところでは家庭を滅ぼしてその家をのっとる、みたいなことになるが大きいところでは国を動かして戦争に導いてしまうというところか。
　しかし自分が聞こえる幻聴に対して、他の「テクノロジー犯罪被害者」みたいに妄想を膨らませて固定させないようにとりあえずは「幻聴組」と措定しているが、最初から一環して「民族」とか「韓国」とかを強調するところをみると、その関係かと思わんでもない。韓国は今の世界経済の中でうまくやってる方なので世界経済を破壊する方向へ行くのはおかしい...んだが、一方で宗教が盛んでしかもムーダンのシャーマン系なのでなんかそういう術があるのかもしれんな。まぁよくわからんから妄想でしかないが。しかしネットで「在日・部落」に対する妄想を膨らませるようなものが流布されているのをみると、韓国性を強調するのはその方向へ固定させるための罠かもしれんな。欧米でとりあえず「ユダヤ」と言っておくといっぱしの陰謀論になるように。

　冷静に考えると昨今はヤクザがすたれて「半グレ」がはびこってしかもそれが一方で会社をつくってその資金を犯罪で調達するようなことをやってるので、もう民間が犯罪に片足つっこむのが平気になりつつある。そういう事を考えれば、単に民間の不動産業者が片手で犯罪をして不動産を手にいれ片手でまともな商売のふりをして不動産を売る、というようなことをしててもおかしくはない。民間の資金力によってそういう半分マフィア半分企業みたいな企業体が形成されるということがあってもおかしくはないわけだ。そして正体を誤魔化せれば何でもよいので場合に応じてあれといったりこれといったりしててもおかしくはない。
　まぁその「集団ストーカー」被害者界隈では「やりすぎ防犯パトロール」にその原因を求めることがあるが、よくよく考えれば中国では官憲に口が利くやつが、不正をもみけしたり、金もらって便宜をはかってやったりするのが普通だが、日本も公が腐ってきて中国並になりつつあるというだけのことかもしれん。
　しかし2000年代以降は派遣業が盛んになったのでそれがはびこりすぎた結果誰も責任もてない状態になりその結果として腐敗が進行しただけかもしれんが、しかし竹中平蔵のパソナの淡路島とかみてるとやっぱりこいつら方向づけてやってる気配が強くみえる。

　今朝も幻聴弱弱。時間だけはきっちりなんかやってるがよくわからん。タブレット類のROM焼きとかを何回も繰り返しつづけてセットアップしなおしたりしてるうちに寝たので疲れたからか。だいたい疲れて寝たときは夢もみないのでとりつくしまもないということか。

　幻聴組がなんかやめる気配をみせてるので「終わりの無い苦しみを味わわせる」とか「狙った獲物は逃さない」とかきかせてたのはどうしたと煽ってみる。
　やっぱりロシアがらみかな？ 若い頃ソ連に夢みてた世代のうちソ連が崩壊してもなぜかロシア贔屓をつづけてその筋に縛られてる人らはいるだろうし活動家みたいなのはやめられないだろうし。でも今なんかその筋っぽい連中は息をひそめてるわけでもなくあいかわらず賑やかにやってるようにみえるのでロシアに呼応して全面進攻の構えなんだろうか。負けるまではまだ負けてないということかもしれん。そもそもまともな人は20世紀のうちに脱落してるだろうし狂信者の群れとして扱うしかないか。という感じで煽ってみよう。たぶんまた激しくビリビリさせてくるはず。
　というかうちの親の足の具合がわるいそうなので、やっぱり年寄の四肢を攻撃して動けなくするようなプロセスは進行してて、自分はなかなか弱らないので面倒くさくなって後回しにしてるだけだろうな。やっぱり日本人を殺すノルマが二週間に一人とかあるのでとりかかった以上は殺さないと次に行けないとかじゃなかろうか。この二週間という数字は前幻聴で「他の人は二週間で自殺するのに～(こいつはなかなか死なない)」とか聞こえてたのに基く。

　今朝は幻聴弱弱。盛んになんか言ってるが遠くてよく聞こえなかった。今も必死になんか言ってるが内容が散漫で意味をなしていない。

　そういうとおととい図書館に行ってたときに、ひとむかし前のネットブックみたいな感じの小さいパソコンひらいてテキスト打ってたおっさんがいて、字を打つだけならああいうのをワープロ専用機みたいにした方がいろいろ便利かもなと思ってしまった。まぁスマホとかで代替できるがキーボードと画面があっていつでもパカっと開いて作業できるのはよいかも。
　ということで大阪に行ったときにそれを思いだしてつい中古パソコンとかみたが、レッツノートの小さいやつとかいいのかもしれんなと思った。
　とか言いながら昨日USBをUSB-typeCに変換するのを百均で買ったので今日はS5eにキーボードさしてみたが、S5eで外部からキーボードをつなげると自動でサムスンのキーボードになることがわかった。うーむ。

　今朝は幻聴あれこれうるさかったが、断種・絶家を狙ってるくせに綺麗事並べてごまかそうとして怪しからん。寝るときもジワジワとなんか照射されて痺れたりしたし今もパソコンいじって机で座っているところへ壁越しになんか照射してやがる。なんか指が痺れたりして気付くのでやはり毎日こういうのやられると後遺症ものこるだろうな。祖母がここでコケて腰骨を折ったのもこういう手口で毎日やられてたからだろう。一人づつ順番に始末していくから自分の順番がまわってくるまでどういう事が起こっているか気付かなかった。最後に一気にまとめて処分しようとしてきたので全滅する前に気付いたがまぁもう遅いな。あれこれ書いとくしかない。

　山国に帰ってくると幻聴組っぽいのが姿を見せたり実音声を出したりしてあんまり隠れてないのでやはり情勢が変わってるっぽい。
　あれこれ書いたがバカらしいので消した。まぁこれから日本のど真ん中のこのあたりで第二戦線あるいは後方戦場での内乱の戦端が開かれるという現実離れした妄想書いてもなー。

　ところでウクライナの戦争だが、あれをキエフ(キーウ)の復活をモスクワが最後の力を振り絞って潰しに来たとみると世界史的におもしろい。モンゴルに破壊されその後モスクワ大公国がモンゴルの代理人として地域の中心となった、ということで、モンゴルがつくった世界秩序の残滓のひとつがモスクワになる。今回の戦争でよりウクライナのアイデンティティが強まってモスクワからの独立が強まると、つまりその「モンゴルのつくった世界秩序の残滓」がひとつ消えることになる。これを東方に応用するとたとえば今そのモンゴルはロシアと中国の間でちぢこまっているが、ロシアも中国もそのモンゴルの作った残滓... つまりモンゴル時代に形勢された覇権の形を継承しているわけだからそれが壊れるとなると、新しいモンゴルの形みたいなのがでてくるかもしれない。ロシア帝国が崩壊したあと、その覇権の形を支える皇帝権力を代替するものとして共産主義が入ってできたのがソ連だが、ソ連崩壊後、プーチンがロシアの形を維持するためにナショナリズムにしがみついてみたものの、結局それだとキエフ中心とするナショナリズムの正統性に勝てない、というところに落ちついてしまうというところか。

　そういう過激なナショナリズムをあちこちで扇動しているのがいるのはまちがいなくて、たとえばインドならヒンドゥーナショナリズムになるし中国なら抗日ドラマを大量につくって愛国をひたすら煽るみたいなのがそういうことになる。ということで日本をみると、左翼崩れの転向者が過激な保守やってたりするし、実は運動でやってんじゃないのとみるところがあったんだが、アイヌ沖縄みたいなベタなのはとりあえずおいといて、日本の内部でも妙ちきりんな天皇説とか出雲とか伊勢とかあるいは東北とか、そういうところでもいるわけだが。
　twitter でちょっと前、キムヨジョンが話題になってたときに、インドでヒンドゥーナショナリズムをあおってたアカウントがキムジョンウンのなりすましアカウントにきりかわったりしてたのをみたことあって、あれは何かと気になっている。

　ところでCF-MX3をタブレットになるPCとして試すためにひっぱりだしてきたわけだが、なんか液晶の画面右よりに縱に四つくらい円がでて常時タップされつづけている状態になってるので、どうもこれは使えないっぽい。マルチタッチの液晶はこういう壊れ方するのか。まぁこれは幻聴組が留守中にこっそり壊して廃用した可能性が高いのでそのせいかもしれんが。

　今朝は特に何もなかった。あったとしても覚えてない。ということだが、よくよく思いだしてみると去年も国公立の二次試験の日は幻聴組の攻撃が薄れたので、やはり試験のカンニングのために機材を集中させてるんだろう。となると小規模な犯罪チームではなく、やはりある程度は規模のある組織を考えざるをえない。
　大学に行ってたときに学生の中に幻聴組の工作に積極的に関わってくるようにみえる奴がいるので、やはりそういうのがこの技術で大学に入りこんでいて、必要があると幻聴組の工作に参加してるのではなかろうか。

　京都に降りて図書館でちょっと本みたあと大阪まで行ったが、阪急阪神の一日券を買って阪神経由で難波に行こうとしたらのりかえに失敗して何回も行ったり来たりした。しかも難波で出るときに改札でエラーが出た。集ストだな。やっぱり阪神方面が地盤ということか？
　まぁ与太話はいいとして、イオシスでGalaxy Tab S5e (SM-T720) が大量に出ててなかなかハケないせいか22222円とかいう変なセールやってたから買いに行ったのだが、やっぱり高いかなとか思って躊躇していろいろみてるうちに、うちにあるキーボードの壊れたCF-M3を似たような用途に使えばいいのではとか思ったりしながら、とりあえず買ってみた。

　とりあえず eBookDroid だけ入れてみてGalaxy Tab S(SM-T700)にさしてたmicroSDカードをさしかえてこのとおりファイルなどみてみたが、うむ。まぁ使いやすいなこっちの方が。で、見開きもできて便利だな、と思ったが所詮は16:10なので横にして見開き表示するとたてがつまって狭くなってしまう。そのへんは Boox Nova Pro のNeoReader3 の方が優秀で、よりみやすく、画面比もより四角いので結局7.8インチのBooxNovaProで見開きしたのと10.5インチのこれとが同じになってしまう。うーむ。PDF閲覧アプリを見直す必要があるか。
　まぁしばらく運用については考えよう。Galaxy Tab S がたったの2000円で買ったのにくらべると二倍くらい金つかってるが、実際にいじってみるとこっちの方が快適なのでまぁいいか、となった。
　S5e にwifi direct もニアバイシェアもあるのでそれが使えればファイル母艦に使えるのだが、無印S にいれてるCrDroid やBoox Nova Pro のカスタムAndroid ではそのへんがなくなってるので結局BlueToothになってしまいファイル転送が遅くて使いづらい。結局パソコンを母艦にしてwifiで繋いでsFTPで転送するのが早いとなるとパソコンをいちいち出すことになりそれが面倒になる。うーむ。
　そもそも中国勢がどんどん安いタブレットを出してくる予定がみえてるのでたぶんタブレットは性能がよいのがどんどん安くででてくるんだろうな。うーむむ。

　昨日一日寝てたのに普通に寝れたのはまたどういうことか。たぶんまだ寝たりんのだな。手を組んで寝てたら左手が妙にしびれて目がさめる。時間をみると1:17。これは幻聴組が好む数字の並びで、たぶん神戸の震災の日付でも意識してるんだろう。車のプレートナンバーでも「いいな」で選ばれやすく結構多いので集団ストーカーと誤認させやすい。アルミホイル屏風を透過してポイントで攻撃する手段があるようだ。という地道な無駄な事を延々と繰りかえしたが結局西側にアルミホイル屏風の一部を置いてスマホの電源切ったら寝やすくなった。
　そんでまた朝方夢をみたのだが、そこで気付いたのが幻聴組の介入の声がかなり精度あがってきて、自分の心の声と区別がつきづらくなってきたことだな。まだ呈示内容が知識不足なことが多いので違うとわかるのだが、シチュエーションによっては向こうの考える事の方がマシなこともあるのでよくない事態になってきた。全体に幻聴の声は後退しているのだがそれは心の声への介入が簡単にできるようになった事の裏返しかもしれん。
　寝不足な状態に長く置かされたのは精神への侵食・介入をしやすくするためではないか。

　まぁしかしアルミホイル屏風を透過するような手段を取りだしたということはそれだけ高エネルギーの手段を備えているということで、より幻聴組根拠地Aに近いところで寝ている親とかはもっと被害も大きいはずで、あるいはいつでも殺せる状態なのかもしれんな。自分がこんな事を書きちらしてる間に親が突然死したら不審なので避けるはずだから、せいぜい書きちらしつづけておこう。幻聴が聞こえるキチガイが書いてる事がまともにうけとられる事はないはずだが、しかけている方はとにかく非常識なことばかりやってるので常識がなくなってきてそのあたりの匙加減がわからなくなっているだろう。

　内幕6｜次々起こるお家騒動 | 宗教 カネと権力 | 特集 | 週刊東洋経済プラス
　そういうと例のナランデルタール人氏(@mentai17 / Twitter)が生長の家との関連をよく訴えているので、地域的な要素が強い気がするがとりあえず検索してみたらこんな記事がでてきた。有料記事なので内容はみえないが、本部を山梨に移転して「森の中のオフィス」と称しているらしい。うーむむ。たしかに最近京北あたりで多いのもこういう売り出し方だな。草とか虫とかを排除してコンクリートとか石でキレイキレイにして添え物の木を植えたり木材をはりつけて悦に入るような感じの。まぁ金持ちの間のトレンドというだけかもしれんが。ヨーロッパを再現しようとしてるふうにしかみえん。北海道とか東北あたりなら似合いそうだが本州のだいたいの部分の気候(特に多雨の面)にあってないんだな。ちなみにヨーロッパの南側の南欧は地中海性気候で、まぁ瀬戸内海あたりならそれっぽくできそうだがこれまた本州の大部分とはあわないんだな。金持ちのトレンドになるような自然は仮想上の自然だろうから都会で庭に木でも植えてた方がいいんじゃなかろうか。

　ん？生長の家って神戸のあたりが発祥の地か。東灘区に「生長の家 兵庫県教化部 発祥道場」というのがある。うーむむ？
　こないだ大分に行ったときフェリーのためにしばらく神戸のそのあたりを歩いたのだが、道ゆく車がとにかくピカピカで外車も多かった。その点になぜ目がいくかというと、京都とか162号でみかける集スト車がまさしくそういう車ばかりで、京北の地元の人がよく乗ってる車と趣味がズレてるので目立つのだが、神戸の高級住宅街のあたりから遠征してくるとみればわからんでもない。
生長の家宇治別格本山 - Wikipedia
　これをみると生長の家の聖経は「甘露の法雨」というらしい。幻聴初期に風呂に入ったらなんか新興宗教的な自己陶酔系のありがたい感じの合唱が隣から聞こえることがあって、祝詞系か聖歌系だと思っていたがなかなか同定できなかった。youtubeで「甘露の法雨」の音源さがしてもおっさんがろうろうと読みあげてるのしかないのでこれともいえんな。

　午前中は細野不二彦の『恋とゲバルト』というのが最新話以外は無料で読めるようになっていたので読んでたが、いくつか気付く所があった。『ヤミの乱破』で朝鮮人ネタが多かったし、ピッコマで連載開始していたというところから、なんか関係あるのかなと思わなくもないが、慶応出身なのでそういう知り合いが多いだけかもしれん。ところでこの話の中のセクト描写だが、1959年生まれなのでこの話の舞台の60年代末期よりもその実際に体験した70年代末期に近いのではなかろうか。60年代末期は文革と同時代なのでその影響をうけてて中国がらみの分派とかがいてもっと混乱してたと思うんだな。

　昨日と同じだな。昼飯の時間だと幻聴が多い。「マケイン」「マケイン」と連呼している。なんか民主党民主党とうるさいのと関係あるんだろうか。ちなみに幻聴初期に湯沸しの音にのせて「トランプ様のおかげ」とか言ってた事があったので、例のQとの関係もあるんじゃないかとみてる。「神真都Q」で「やまときゅー」と読むらしいが、神で「や」と読むのが不思議だがまぁキリスト教の影響の強い陰謀論的には神の名ヤハウェのヤなんだろう。
神真都Q愛知 公式HP
　こういうのには「子どもたちの命と日本の未来が今まさに脅かされていることに気づいている皆さまへ」とか書かれているが、そういう陰謀をするなら両建てでいくのが普通だと思うのでこれもその両建ての一環じゃないかと思う。

　ついにロシアがウクライナに全面侵攻したということで、さて幻聴組がどう出るか、お楽しみだな。まぁただの盗賊団だから変わらんと思うが。とはいえ、ロシアがこの幻聴の手段でやられてて被害妄想を亢進してるというのも考えられる。なにせ2014年と文書など使いまわしてるらしいし。その場合はかわらずどんどんやりそう。集スト車軍団の方が変化あるかも。

　今朝も早朝から朝の7時半くらいまで体に負荷を感じる状態だったが、親が飯で呼びに来たあたりでその負荷が消えたのでなんか腹にたってそのまま寝つづけた。でまぁ夜まで一日布団の中で寝てたのだが、昼頃は幻聴が盛んだった。その一方で寝てると幻聴がどんどんうすくなって夜はかなり遠くなっている。昼は隣に車の音が聞こえてから幻聴が盛んになったのでやっぱり幻聴組も飯で集合したりするんだろう。夕方雪がやたら落ちるときがあった。そのころはときとき体になにか感じたのでアルミホイル屏風を通過する手段の研究でもしてたのだろうか。あれ雪が落ちるのも急にたくさん落ちて不審なのでなんか遠隔手段で雪が落ちやすくする手段があるのかもしれん。それを人にあてるとなんか苦しんだりするとかありそう。
　寝てる間目蓋の裏の残像をひたすらみていた。というのも一瞬白いところに字が見えたことがあって、なんかの加減で幻聴組のなにかが見えるようになるのでは、ということでみてたのだがなかなか見えず。
　胸になんか重さを感じるときがあり、そのとき親が外でコケたとかなんか騒いでたので、なんか遠隔手段で人にミスを誘発する手法があるのかと思っていたが、おそらく放射線かなんかの手段だろうと思っていた。とか書いてると今も感じるので例の簡易線量計を出して計測してみるとやはり若干高い。うーむ。単にX線のような手段でどこに人がいるか探知してるだけかもしれんが。人間は放射線を感知することはできないが、胸腺という器官は放射線に弱いのでそのダメージで間接的に放射線の存在を知ることができる、というのは除染バイトに行ったときに知った。ちなみに除染のときにだいぶ浴びたせいかその後はそんなに感じないが、その感覚は大事にしている。というかおそらくそれでかなり鈍麻してただの圧迫感として感じるのかもしれんが、そもそも擬似コロナで寝こんでいたときも胸に似たような圧迫感を感じていたので、あれも単に放射線浴びせられてただけかもしれん。
　その一方で、アルミホイル屏風で寝てる間の外部干渉をかなり減らせるようになったので前にくらべて睡眠の質が向上して状態がよくなってきてる感じはある。今朝の寝つづけたのは余裕がでてきたからできるようになったんだろうな。余裕がないとせめたてられるままに動いてしまう。
　ということでこうして書いたせいか線量値が高めだがこれもどうしようもないのでそのまま寝るか。

　昨日寝る前に幻聴組がぎゃーぎゃーうるさかったのだが、選挙権がほしいとか民主党のためとかなんとかいうので、祖国に帰れとか、祖国の困難なときに日本でのうのうと暮してた連中がアイデンティティクライシスに陥いるのは自業自得とか、こんなん5年もかけたら日本制覇できるのに何十年もかけてジワジワとしかできてないのは途中でおまえらが獲得した冨に溺れて堕落してたからとか、後進をろくに育てられないのはその証拠とか、ひたすら言い返していたらそのうち寝たような気がする。
　で、よく覚えていないがその続きか夜中か今朝かとにかく寝てる間に幻聴組ががんばって攻めてきて、なにかを連呼する催眠術みたいなのをしかけてきたりしてた。身体的には喉のあたりになにかが広がろうとしてる感じがあったが、その都度こっちで飲みこんでしまってそれもうまくいかない感じになり、こっちと競争する感じになってきたので、それならついてこれるかな？ということで例の般若心経を喉の先で高速で念ずるのを有意識と無意識の境目で自動操縦気味にしかけてみると、喉の辺の感覚が消えた感じになった。
　今朝、起きる前にまた幻聴組があれこれ話しかけてくるのでおまえらは何なんだと聞いてみると、「以心教」だとかいう。これは、幻聴初期に誰何したら「いっしんこう」とかなんとか言ってたのと符合するのだが、単にその記憶と最近しいれた「以心庵」「以心流茶道」の情報がごっちゃになった可能性はある。で、どっから来たのかときくと「北朝鮮」とかいう。うーん？なんかあれこれ言うのだが脈絡がないので相手にせずにさっさと起きた。どうせ全部幻聴組の匂わせだろう。

　今日は用事で京都にいったついでにある雑誌を借り出してスキャンしまくった。で、京都の東と西を往復すると途中でなかなか激しい集ストの工作にあった。やっぱり都会の中だと面倒くさい。こんなの仕事してる人がやられるとひとたまりもないな。雪がちらついていたので帰りは花背峠を通って帰った。今日はさんざん集ストにやられたので最後に雪の花背峠につれこんで雪道を堪能してもらおうという趣向だが、見事ひっかかってくれてなかなかおもしろかった。まず京都方面から花背に来る、つまり追跡してくる集スト車はないようにみえた。そらそうだろう。そして奥の方からでてくるのはいたが、みんな慎重に走っていて普通の車と変わりなかった。そしてわかったのがたぶん会合場所を指定して集合させてるっぽいことで、明らかに集スト車とおぼしき集団がだんごとなって神妙に走っていたのは、凍結している路面のために慎重に走る方に気がいって指定にまにあわなかったからだろう。
　この集ストだが、たぶんタクシーの配車システムをつかっていると予想できるので、ターゲットの移動予測時間にあわせて会合場所をしかけたりすると推測できる。自分の走り方はどうも普通ではないようで。絶妙なタイミングと微妙にズレるっぽいんだな。絶妙といっても停車するようなシチュエーションを作られたりするだけで、たいていの集スト車は無害だが、中になんかよくわからない謎の照射をしてくるのがあって後ろにつかれるとなんか気分が悪くなるのでそれだけは回避したいところ。そういうのに10分も追跡されると体が重くなる。なにを照射してるのやら。

　講談社のコミックDAYSアプリで細野不二彦『ヤミの乱破』が公開されてたので通読したが、その中で動物や人を操る術を使う女がでてきてた。マンガなのでこのままなわけがないのだが、なんかこの術が今の幻聴組の術に近い気がするな。特に喉あたりの被操作感。こういう感じの術で腑抜けにして自由に遠隔操作できるような状態にされそうなところだったが、よくわからんがとりあえずここまで回復したという感じ。ただやはりなんというか、鼻の奥の炎症感がやはりずっとあるので、このマンガでは回虫ということになってるが、それに近いものを体内にいれられてそれを媒介にして体をのっとるという経路ではないか。
　まぁあくまでマンガなので妄想を助長するだけかもしれんが。回虫駆除とかしてみてもいいかもしれんな、と思って検索したら例のイベルメクチンがでてきた。ん？んんー？？

　昨日は京都に降りたわけだが、久しぶりに図書館の本借りてスキャンしまくってた。で、またうなされるようにとりあえず寝たわけだが、夜中にまた目がさめる。また低いうなりが聞こえる。京都の部屋でこれかどうしたもんかというところだが、ふと外部から低音を振動させて体を変えれるなら自分の声で振動させたらどうなるのか？とおもいついて自分で「んー」と低い音を出しつづけて体に響かせてみると、なんというか幻聴開始以来の背中のゆがみとかがとれる感じがあった。その音の響く位置をあげたりさげたり音を上げたり下げたりしていると、なんか喉元あたりで高音を出したときにゴポゴポと排出するような感じになりそこに幻聴が乗るかんじだったので、とりあえず洗面所でその痰みたいなのを出しにいったらすっきりしたような感じがあった。
　というわけで早朝四時台だがちょっとお茶飲んで日記つけた。昨日は結局どっか外食しようとしてあんま空腹感がないのでやめたんだな。

　山奥に帰ると、幻聴がうるさくて民主党がどうとかこうとかアホなこと並べとる。ファンヒーターのゴーゴー音がよい幻聴の乗り物だが、とか書いてるうちになんか相談しだしていて何なのかよくわからん。

　あ、そういうと今日は集スト車と中川トンネルの先でゴチャゴチャしてなかなか楽しかった。具体的にはギラギラ照らしつける車が二台の組(3636)(567x)でスピードあげてついてくるのがみえたので曲がったところで先にいかせてあとからついていったら、別に煽るほど詰めてないのにスピードだしていた。更にあとから似たような感じで煽ってくる車がいてそれも先に行かせたのでどうなったのかよくわからんが、細野の交差点でまがって西の方へ行ったっぽくて、周山の手前でだんごになってたのに追いついたが、照らしつけて追いついてきた車はみえなかった。
　まぁ国道162号の集スト車はある意味ツーリング仲間みたいなのんびりしたところがあるが、たまにこういうやる気のあるのが来る。一本道に近く脇道が限られていて交通量が少なくていくらでも先に行かし放題のところでがんばってもろくなことない。前をとったら距離あけられるだけだし後ろをとったらすぐ道を譲られる。都会で発達した方法だな。

　そういうと、車内でYoutubeたれながしてたらえらてんが幸福の科学をおもしろおかしくいじってる動画で一回音が切れた。幸福の科学は目立ってるわりに信者は少ないらしい。

　幻聴で「防犯登録」とかなんとか聞こえる。ネットに流布している集団ストーカの説の一つに、警察に不審者として登録されると防犯パトロールで追いまわす体制ができてるというものでその登録されるのを防犯登録と称し、ある程度はそれで説明できるが、やはり精神攻撃みたいなのはちょっとそれでは説明できない。まぁ「防犯パトロール」を拡充させるために精神攻撃で追いこんで突発的な犯罪を起こさせて、防犯パトロールをさらに広げようとするという向きがあるのは考えられるが、まず「防犯登録」というのは警察方面では自転車のことだけで、もし本当だとしても不審者の登録は防犯パトロールをやってる私設団体が勝手にやってるのではなかろうか。

　昨夜も早く寝たのに夜中に起こされたり変な夢をずっとみせられたりしている。今朝方はなんか低音の読経みたいなのがずっと聞こえていた。まぁアルミホイル屏風のおかげでよく寝れるようになって、よけいにそれが気になるようになってきた。直接肉体的によくわからん謎のものを照射されて睡眠疎外される影響がなくなっても謎の精神介入攻撃がなくならなければ夜よく眠れん。しかもこれよくわからんが音響を利用してる部分も確実にある。
　逆に音響攻撃をしかけるのも手だな。その音が反響板として利用してる面の一つは特定できてるのでその面へこちらから音を撃つ。そうすると単にうちの中で音を響かせるだけで向こうまで音がとどき、奴隷になってる連中の被支配力がよわくなって内乱を誘発できるかもしれん。
　こないだもう夜中の低周波垂れ流しはいいかなとおもって停めてみたらやっぱり60Hz120Hz付近とかのよくわからん低周波群を検出したので向こうは停めていない。たぶんそれとなんかの高周波の信号を組みあわせて人間をコントロールするように導くんだろうがよくわからん。低周波垂れ流しである程度は無効にできる様子でしかもむこうはこれに対応してこないので、やはり仕組みを買ってきて使ってるだけで仕組みをすこし変えるのはできないとみえる。ならばその仕組みを広域に無効化してやれば勝てるのではないか。

　今ちょっとアルミホイル屏風どかしてパソコンつかってたらすぐに右肩が痛くなってくるのでなんかよくわからんものを常時うちに向けて照射してるんだな。こういう異常な隣人をどうしたらいいのかよくわからん。

　昨夜も幻聴組に夜中に起こされて延々話しかけられてたが面倒なのでもうスマホの時間の確認もせずひたすら寝ていたところ、朝の7時までその状態でずっと続いていた。前みたいに音量は大きくなく、頭の後ろの方からひっそり聞こえてくる感じだが、思考の心の中の声とは別なのでわかる。はらたつので退治する計画など練ってみると必死になってあれこれ言ってくる。ごめんとかいうならこの二年返してくれるんかこら。とりあえず雪掻きしてたら川向かいの方から拍手でなんか連絡してきたので幻聴組根拠地C(川向かい)の方が疑い濃厚になってきた。あと家の先にもどるとズサーという感じの雑音でなにかを流してくる。これは突然切れたのでやはり機械的に流しているのだろう。幻聴組根拠地Bの方向かと思いきや、幻聴組根拠地Aから出した音をBの壁で反射させてる可能性がある。あともうひとつ可能性として幻聴組根拠地D(川向かい)からというのがある。こっちは川向かいの端で離れてるしなんかゴミ置き場みたいになってるので、そういう機械をおいとく場所としてはよさそうだ。であるがまぁ家に一番近いのでAだろう。この川を挟んだせまい地峡の地形を利用して立体音響のようにして人を化かすにしても、やはり音源は複数必要なので一ヶ所だけではあるまい。

　そういうと盧溝橋事件の日が1937/7/7で、昭和12年中華民国26年だと当事者の暦だとゾロ目にならないのに西暦だとゾロ目になるんだが、やっぱりウクライナとの戦争もゾロ目にするんだろうか。

　幻聴組はやっぱり金持ちでヒマなので人の家の中のこと覗きこんであれこれ言うのが趣味らしく人の家の事情についてあれこれ女の噂話みたいな話をしてくるが、情報の経路が幻聴なのでいかにも腹がたつ。だいたい話しかけてくる内容が週刊誌レベルの内容でまぁヒマつぶしにはよいかもしれんが媒介者の見識に限られた解釈がべったりついてるので聞くだけ無駄。やっぱりこの幻聴は退治せねばならん。

　こいつら心の声に介入するときはタイムラグがまったくないのに、耳経由で幻聴を聞かせるときには多重音声で何回もくりかえす形で聞かせようとするのでものすごく時間がかかり耳をすませるだけ無駄になる。ちなみに心の声に介入するときもその何回もくりかえす形も併用しているので反応するとそれだけ時間をとられる。人の能力を落とすことに特化した仕組み。
　しかしこのシステムにひっかかるとたぶん脳に障害を生じるせいか、容姿のセンスが異常になるんだろうな。自分もなんかバカらしくなって髪の毛をのばしてみてるがそのせいかもしれん。

　google地図みてると、こないだ亀岡から帰るときに目に入った見晴らしのいいところの入口にあった大規模施設が泰宏農場らしいとわかった。なるほど。

　しばらく前galaxy tab S (SM-T700)のCrDroidを新しくしたら急に重くなったのでもうあかんのかとおもったが、gappsを新しいのにして入れなおしたら使えるようになった。そんなこともあるらしい。

　なんか幻聴組が幻聴きかせてる連中の中でおまえだけが自由すぎるので云々とかなんとか言ってるんだが何なのか。とか書くと「天皇陛下のために...」とかなんとか言ってきてて笑える。そんなんで人動かせるとか言ってるんだからちょろくて詐欺師も仕事しやすいだろう。

　今朝も幻聴組がよくわからん夢見せてきたので、なんか腹たってきて幻聴組の根拠地をどうやって退治するか、みたいなことを考えたら体への影響がかなり減ってきておもしろかった。しかし起きてからの幻聴がはげしかった。もともと被害妄想の強い連中だからいたく刺激されたということだろうか。しかしそのせいか今日聞いた発表は幻聴組がうるさくてよく頭に入らなかった。しかも話のツボみたいなところは通信がとぎれて聞こえなくなる。ネット越しに聞いててもろくなことはない。

　今日は幻聴で「40過ぎたら」「30過ぎたら」といういじり方が多い。幻聴組はヒマでいいね。

　チョコレートチキンという料理を検索するとモレ・デ・ポジョとポジョデモーレというメキシコ料理がでてきた。うまそうだな...

　幻聴組やっぱり転売ヤー根性で田舎の家を精神攻撃でうばいとるまえにまず古道具を大掃除とかいう名目で出させて転売できるものをとろうということやってるみたいだな。いまそういう幻聴が聞こえる。ということは。高雄とか福王寺にアンティークショップみたいなのがいきなりあってどうも集ストと関係深いようにみえるのは、たぶん幻聴組が田舎のジジババを操って吐き出させた古道具の倉庫なんだろうな。

　今朝の幻聴は軽かったが腹も減ってないのに起こされるのがいやでひたすら寝ていたら昼になった。
　幻聴だが薄くなったが単にこっちが慣れる程度に遠くなっただけで、幻聴での責めは前と変わらず、ときにうるさい。今朝も寝てたらあれこれ必死に吹きこみにきていた。あと腹が立つのは言語化した思考の会話に普通に紛れこんでくることで、まぁこれは幻聴の最初からうざい事だったがやっぱり今でもうざい。飯屋で机とか床が油煙でベタベタになってるところがあるが、頭の中がそんなふうになってる感じ。

　幻聴組となんらかの関係があると思われるSDGsラボにいってすこし作業した。元小学校だけあって作業しやすい。ところで幻聴はここでも盛んだったが、ここと幻聴組関係あるのかないのかは実のところよくわからんな。
リコー環境事業開発センター - 投稿 | Facebook
　リコーがここで部屋かりてなんかやってるが、ここのは「産学公 SDGs プロジェクト」の一つらしい。

「京都里山SDGsラボとは、「テレワークができる空間」と、「地域の方々とコミュニケーションできる空間」を融合したスペースです。

酔うと化け物になる父がつらい #1 | 菊池真理子
　なんか最近宗教2世物を書いて掲載を止められた人がいたが、それなら創価学会物とか書いてたんだろうかと調べたらそもそも本人がそれで、別にそれで一本マンガ書いてた。しかしそれとはすぐにわからないようになっているのでこっちは問題なかったということか。
　これに麻雀しにくる「父の友人」というのがでてくるが、そういうとうちも小さい頃の一時期しょっちゅう麻雀しに来てた人たちがいた覚えがあるんだな。そしてそういうときに耳鳴りに気付いた気がするな。

　今朝も幻聴は薄い。逆に耳をすませてしまう。挑発したらでてくるのでまぁわざと静かにしてるのか。ただそういうのは記憶が再生してる残像の可能性はある。
　いやいやなんか別の文脈をもって語り出すときもまだあるので残像ではないな。

　ゾロ目教的には 2022/02/22 がいい日なんだろうか？しかし02のあたりがちょっとズレてるのが気になるな、と思ったが、欧米だと日が前なので 22/02/2022 で対称になるな。となると欧米のそういう迷信深い人はなんかイベントするんだろうか。

　さて一ヶ月ぶりに病院に行ってきたが、幻聴がどんどん薄くなって普通に話できるようになってるので、精神障害者手帳三級をもらうのはかなり望み薄の様子だった。うーむ。アルミホイル屏風の話とかしたがまぁなんなんでしょうね！という反応だった。

　とて京都の部屋に戻ってちょっと作業してるとまた幻聴がうるさく話しかけてくるのだが、自分が書いて今度出してきた卒論、あるいはネットで書きちらしてる事について誰か裏で書いてる奴がいるのではないかという疑いが幻聴組の方であったらしい。まぁ幻聴組の連中はどうせ自分で手を動かして何か作りだすこととかろくにできそうにないのでそう思うんだろう。ありえへんとか幻聴組が聞かせてくるんだが.... まぁこう聞かせてくるのもだれかがそう思ってたのを適当に伝えてきてるだけで、数年にかけて粘着してる連中からしたら背景なんかないことはもとからわかってる事。そのような疑いをいろんな方面に持たせるように自分をあちこち誘導した上でこういう罠に落としたんだろう。まぁ自分も何でも順応してそれなりの成果だしてるのが悪いんだが、しかし逆にそうでなければ今まで生きのびてはいなかったはずで、そのへん何がよいのか悪いのかよくわからんな。まぁでも結局今回で年貢の納め時ということかな。
　京都の部屋でちょっと作業してたらなんか耳のあたりが熱くなってダルくなるのでそのまま横になってたが、あるいは高周波とか浴びせられてるのか？ということで指で耳栓してみたら熱がなくなった。うーむ。ということで、もともと今日は帰るつもりだったので山奥に戻った。日本では民間でそういう武器を平気でつかうようになってるということになるがまぁしょうがない。こんなのだれも対抗できない。どうせそのうちみんなこれで殺しあうようになるんだろう。つってもただの嫌がらせなんだが、祖母が病院に行くようになったのはここでそういう手段で散々なぶられたからだろうからまぁ京都の部屋に住んでるとそうなる。実際自分もここで謎の心臓痛で寝込んでた。年寄だったら死んでただろう。

　そういうとうちへ帰ってくる間にこんな目にあうなら田舎の家を始末して身一つでどっかに行くのもいいかもしれんと思ったが、そもそも京都の部屋でもフェリーでどっかに行っても似たような連中がうろちょろしてるのでこりゃだめだなと悟ったのを忘れていた。大学院失敗させられた手段からすると集中力を落とすような手口をつかってくるのでもう何やってもダメで田舎で生計たてるのも無理だから、どっかに行こうかと思ったのだが。やっぱり人生を始末する方が早いかな。

　あと幻聴組が「資産家だと思ってたらこいつら全然金がない」とか愚痴ってくるときもあって、いったい何を言いたいのかよくわからん。そのへんが本気であとはつけたしだとすると本当にバカげている。

放射線透過検査
　非破壊検査の装置に放射線透過検査とかエックス線調査の機械があり、かなり小型で持ち運びできるので、妙に線量値が高いときはこういうのを使ってるんじゃないかと疑っている。これなら大学の構内でも持ちこめるはずだ。ただ、やっぱり使ってる人間の方が被爆するのではなかろうか。

　今朝は幻聴組の幻聴が弱く何を言ってるのかよくわからん程度。時間もバラバラ。夢への介入も薄くてよく覚えてない。やっぱり火事なんか関係あるのかな？
　とはいえ昨日の夜もなんかものすごく疲れてすぐ寝たのでなんもやってないわけではなさそう。不審火がつづいてるので警察が警戒してて動きづらいとかだろうか。とはいえ警察も幻聴組にくいこまれてるとはおもうのでどうなのか。

　今幻聴組がファンヒーターの音にのせて幻聴を聞かせてくるが、かなり機械的な声になってるので人はかなり少ないんだろう。やっぱり警察を警戒して一時的に逃げて遠隔装置の遠隔操作とかになってるんじゃなかろうか。

　自民党京都府連の文書とかいうのがでてきてたがそもそも文書として日本語がおかしくてかなりあやしい。森友のときにでてきた領収書と同じにおいがする。共産党があんなあやしい文書を得意気に出してきてるということは共産党もかなり幻聴組に脳をやられてクルクルパーになってるんだろうな。

　そういうと幻聴組がときどき「このいえはのろわれてる」とか伝えてくるんだがおまえらが取り憑いてるんだろコントか？みたいな感想しかわいてこない。

　また亀岡に降りてインドカレー食ってきた。うーん？ 今日は薄かったような気がする。今度は普通のカレーを食ってみよう。
　ついでにgoogle地図で出てきたので今まで行ったことのない展望のよいところに行ってみた。幻聴がよく聞こえた。

　周山に帰ってきたら集スト車みたいなのがいたので生態研究をはじめたがだいたい巣がどの方向にあるのかわかったのでやめた。どうも最近集スト車単独行動があんまりなくて遅滞戦術のための普通の車が援護することが多い。集ストしてる意味がなくなってるならやめた方がいいのでは？ 生態的にやめれない仕組みになってるのかな？
　集スト車が利用している脇道にどんどん詳しくなっていくのでなかなかよい。都会で発達した手法をこんな相互監視社会の田舎でやってもうまくいかないとおもうがどうなんだろう。まぁそのネットワークの端から消していけばいいということかな。

　んー？ 幻聴で南無妙法蓮華経の合唱が聞こえてきた。なんか幻聴組っぽくないな。
　幻聴組が南無妙法蓮華経をバックにして「おまえもういらん」と伝えてきた。そらそうだろう。いらんから幻聴で攻めきているのでは？

　今朝の幻聴は低調で4時台に半睡半醒状態になったが4時32分にスマホをみることもなく、思いついてメモしたら4時44分も過ぎてたので幻聴組のコントロールも低調になってたようだ。幻聴も声になりきれずピーピロリ音で多重音声の状態の素の状態になったりしている。あるいはこれが脳内で変換されて幻聴になるということか。
　だがなんか夢でいろいろ見たような気がするが覚えてない。そういうと幻覚というのは夢をみてるようなものではないかと思った瞬間があったな。とすると、夢をある程度操作できるというのは人に幻覚をみせることができるということではなかろうか。

　今朝の新聞に昨日の火事の記事がでてたが、母屋も前に火事で焼けてて残った離れが今度焼けたらしい。うーん？google地図のストリートマップでみるとその母屋の焼ける前の写真があったが「以心庵」とか「論語購読」とか書いてあって昔からそういうのやってたのかと気になったがそうではなく、家が絶えた後買いとった人がそういうのやってたらしい。なんだ。そんならどうでもいいや。

　羽生の家は家賃五万とかどうでもいい情報が流れてきたが、ということはつまり遠隔攻撃されやすい環境だったんだろうな。

　幻聴組、ネットに書いたことで訴えたとか聞かせてくるので、それが本当なら潰しに来てる本体が出てくることになるぞ。誰かわかるのでたのしみだ。

　ロシア情勢で幻聴組がどうなるか、そこは注目している。もう既に、若い人にどうのこうのと言ってる幻聴組の声もあるので、具体的にどことは言わないがやっぱりソ連との腐れ緣があった界隈が噛んでるのかなーと思わないでもない。2014年からロシアおかしいのにいまだに夢みてるのバカだとしか思えんがまぁ自民党もロシアとなんか領土交渉みたいなのしてたから日本はやっぱり平和なときに出世する人材が上層を占めたときは国際情勢がまったく読めずにハメこまれる運命にあるんだろう。過去のシベリア出兵のときに撤兵時期を見誤ったり、第二次世界大戦前に中国に深入りしすぎて国民党のバックにいたドイツと手を組んでみたり。
　しかし人が大学院に行ったタイミングで絶妙な妨害をしつづけて断念させた幻聴組は恨みに思っているので早く抹殺しに来ないと将来後悔することになるぞ。

　侯会も同じ結論書いてるな。よしよし。手法が違うのでなおよし。それ強く主張していいことかどうか迷ってた。

　なるほどプーチンがボケてきてるという可能性もあるのか。

　なんか消防車がうるさいがどっかで火事か？ うーむ。幻聴組がまた遠隔技術でなんかやったのかな。
きょうと火事ドコ？まっぷ
　これをみると小塩口とある。ちょっと前もどっかこのへんで不審火があったのでやっぱりそうだろう。幻聴組の仕業だろうとか書いとくと幻聴でなにか聞こえるかもしれんので書いとこう。
　↑あとでみると2:30頃に1:00鎮圧とか書いてるので本当に火事あったのか？と疑うな。集ストの手段に消防車とか救急車をやたら走らせるというのがあるらしいんだが、田舎では無理に通報しないといけないのでかなり厳しい手段だろう。田舎はもともと相互監視社会なのでそこで殊更に集団ストーカーとかするとその不自然さがよけい目立って見世物あつかいになる。

　今朝の幻聴はまず夢でうちの家が金持ちが戦後になってから作った和風の家みたいな豪華さになっており、なぜかうちの親の足元にどっかの男女がころがってるのを、その部屋にガラス窓のついた障子をあけて通りすぎるところが最後のあたりだった。でその反対方向に寝てる二人が元寮生みたいにみえて声をかけたあたりで覚醒状態になりそのあたりの夢をおもいかえして、その元寮生みたいに見えたものはたぶん自分で補完してるんだろうなとか考えてたら、ひさしぶりにジョワジョワ感。メモしたら昨日と同じ時間(4:32)にできた。
　ただ今朝はいつもと違う回路をつかってるらしく普通に話しかけてきてた。どっかの企業の研究所みたいなとこにいついつ入りましたみたいな自己紹介しかけてきた声もあった。ただこれ、ピーピロリ音にもどることとかあったり、耳へのパルスのよゆな周期的刺激として知覚される瞬間もあったのでやはり機械的なものを感じさせる。仕組みがわからん。

　あいかわらず田舎の伝統みたいな文脈に落としてごまかそうとしてるが詐欺師みたいな連中が暗躍してるようにしかみえないからだまされんぞー。そういう文脈に偽装して人をうまく動かそうとしてるだけだ。しかもそれが結局転売ヤーみたいなくだらんことのためにこんなんしてるんだからアホらしすぎる。
　こいつら腹立つのは大学とか図書館の近くの方が勉強しやすいんだからその方向で追い出せばいいのに、わざわざその出口を邪魔してからやるんだからどうみても潰しに来てるのは目にみえてる。本当に腹がたつ。

　ドスパラで買った ViewSonic の27インチディスプレイ、目に来るので捨てるといいながらいまだに使っているが、hdmiポートが二つあるのに気付いてためしに今まで繋いでない方にさすとなんかそこまで悪くない気がしてきた。

　幻聴組の体への負荷がなくなってきてる気がする。うーむ。

　また亀岡でインドカレー食ってきた。ついでに集スト車とたわむれてきた。なんか集スト車をみつけておちょくるためにドライブするようになりつつある。
　しかし最近前のようなはげしさがなくなってきてるのはこっちが慣れてしまっただけだろうか。日本の周りは日本が弱ってきたらとって食いそうなのばかりなのでどれがバックかとか考えるだけ無駄で、この技術が知られていない間に切りとり放題なのかなと思ったりするがまぁ抵抗のしようがないのでどうしようもない。こういうのの被害者の中には中性子線を武器に想定してる人もいるしなー。でもそういうの証明できず妄想みたいなもんだが、実際に妙な現象を体験し、精神的なものだけではなくなんらかの物理現象のようにみえるわけでどうにか原因をつきとめたいと思うのは道理だろう。まぁでも個人でつきとめられるような技術ではないのでこのまま殺されるしかないんだな。とか書いて一年、なかなか殺されないのでまぁ子孫を残せず弱らせられるだけでなにもできないが長生きできるかもしれないな。まぁ無駄な事一生懸命やってるアホな連中に足を引っ張りつづけられた無駄な人生だった。

　幻聴組がまたベタな煽り方してきた。「知らんかった野尻さんがオウムだったなんて」とか言われてもなー。吉田寮の先輩でオウムにいた人がいて騙されて第二サティアンに連れてかれて一歩間違えたら麻原にあうところだったくらいなのでそこそこ詳しいぞ。さぁどんなハッタリかますか聞かせてみろ詐欺師！
　ちなみにその体験が強烈だったのでそういう修行系の宗教についてある程度調べたのでそっち系の事は耐性強いぞ。というか何回も書いてるな。井筒俊彦の本読んだらそういう底のあさい新興宗教なんか興味なくなるので詐欺師も読んだらいい。一生魔境で彷徨ってろ
　というか幻聴組、マッチポンプが好きなので、どうせバックはオウムの背後にいた連中と同じだろ？

　さて今朝は昨日に比べてあまり幻聴がなくておもしろくなかった。それは昨日に比べてということで、メモをみるとうるさいとかなんとか書いているがただうるさくて寝不足にするだけのものなので、やはり昨日のような芸がなくおもしろくない。まぁ幻聴組のみなさんもシナリオつくったりする準備が必要で面倒かもしれないがせっかく山奥につめてヒマなんだろうからがんばってほしい。

　そういうとフィギアの羽生が右足の感覚がなかったとか言ってるのを聞くと、あーこれは幻聴組が謎の遠隔手段で毎晩羽生の寝てる右側からなんか痺れるようなものをあびせてたんだろうなと思ってしまう。うちでもパソコンに向っていると北側からなんか来てるのか右肩が痛くなるのでそれでアルミホイル磁石屏風を作ったのだが、それでなんとかなるだろうからやったらいいとおもう。しかし羽生くらいの有名人になるとこの辺の山奥でジジババを殺してまわってるようなのとは違い、粘着してる幻聴組も精鋭だろうから逃げれないだろうな。

　twitter でサイゼデートのくだらない話題をみてどうでもいいことを考えると、幻聴組が隣からわざわざ実声をだしてつっこみに来ていた。エロマンガで突っ込みにこないのは幻聴組の技術では文字情報しか見れないからだろうか。あるいはエロマンガは幻聴組も堪能しているということだろうか？
　どうでもいいがサイゼリヤはあれだけ切りつめたメニューにしておきながらコロナ期間で死ななかったのでまた勢力を伸ばすんだろうな。

　ネットでサイゼリヤのメニューみてたらよくやってる組み合わせがメニューにのってた。

　そういえば自民党京都府連のニュースがでてきたということは大阪につづいて京都を陥落させに来てるということかな。その表現の一つが幻聴組ということだろうか。

　そういうと西院の角のビルの二階の本屋の跡にスシローができてたので入ってみたが、なんか飯に味がつきすぎてて舌がしびれるのですこし食ってやめた。スシローは二度と行かない。

　喉の先に意識を集中させつづけてみているがかなり喉関係の被操作感を減らせることができる様子。でも幻聴は減らんのよな。

　幻聴組が要望に応えて番組をはじめてくれてるがよく聞こえない

　アルミホイル程度で防げるとか書いたせいか、幻聴組が出力あげてきたっぽい。あるいは幻聴組根拠地Bの方から狙ってるのか。まぁいずれ逃げようがないのでされるがままだが。なんか頭の内部が炎症起こしてるような感じとかあるのでろくでもないもの照射してたりして。まぁしょうがない。どうせ殺されると思って一年なかなか殺されないのでどうしたもんかと思ってたところだ。

　しかしtwitterで他のこういう被害受けてる人が書いてるのをみると、本当になんでこんなこと一生懸命いい年した大人がやってるのかよくわからんよな。まぁうちのへんにいるのは手口からみると角田美代子系のグループっぽいし、家を転売するというはっきりした目的があるのでわからんでもないが。

　今朝の幻聴組はなかなか手が凝っていた。2時台は夢でなんかペンギン村の砂浜みたいなとこで安田がワゴンでなんかドブロクみたいなのを作ってひとにのませてる處にであうというよくわからん状態だったがそこへ途中から幻聴組の介入があって言葉がさしかわるようになり、幻聴でそのように人間関係を壊すこともできるぞと通告するようになって、おまえが勉強しないからお怒りだ、家を出て一生さまよえ、日本はフランスの植民地になるとかあれこれ言いたてるのだが、半睡半醒からすぐに覚醒状態にいってしまうのですぐに幻聴が遠くなってしまった。あるいは幻聴を聞く回路をフィルターしてしまう機能が脳についてしまっていて、覚醒状態のときはそこがオンになるので遠くになってしまうのかもしれん。そのとききづいたが、アルミホイル屏風から出ていた足が痺れていた。もしなにか照射されているものとするとその角度から家の東側、あるいは家の中とかからでてるものとみえる。あるいは家の改造部分かもしれんがそれだと足先ではなくもっと上まで及ぶはずなのでそうでもないっぽい。

　そのあといつのまにか寝てまた五時台に目がさめたがそのときは夢で今の家と寮が結合したようなよくわからん家がでてきて、チンピラみたいな男連中がでてきてこのままだと薬漬けにしてどうのこうのと脅す。それで家がどんどん壊れていく様がみえて、家を誰かに継がせて出ていけとかいう。でまぁ幻聴組総動員であれこれうるさく聞かせるので、ふーんという感じで聞いていたが、ふと男はこういう形で詰めていくのかもしれんが、ターゲットが女の場合どうなるんだろうぐふふ..とか考えだすと、いきなりその考えてるところに「でふ」みたいな感じの言葉の塊が置かれた感じがあり、幻聴の総量が急激に減った。なんというかそこに継続して入力されつづけてる感じ。この「でふ」がDeafであれば、英語の洗脳システムみたいなのを使ってるのかもしれんな。で、幻聴世界にとりこまれた支配下の人間をつかってターゲットを追いこませてるので正気に戻られると困るとかそういう文脈ではなかろうか。その幻聴組の個体の中にせっかく暴力団みたいなのにはいったのに、的なボヤキがあったので、結託してのっとればただの青年団になるぞとか入れ知恵しだしたせいか今朝の責めはそのへんで終わってまた寝た。
　なんか朝になるとおまえが書きすぎてるので韓国軍が京北から手をひくとかなんとか聞こえたが、京北がどうのこうのというのは昨日日本橋をブラブラしてたときも聞こえたのであっちの方の幻聴世界でなんか話題になってるのか。またブラブラしに行ったらおもしろいかもしれない。

　そういうと今朝幻聴の総量が多かったのでtwitterに書いといたらナランデルタール人氏がいかにも妄想をかきたてるようなレスをつけていたので、テク犯に対抗してるうちに知らず識らずとりこまれて妄想ばらまき係になってしまってるのかもしれん。
　ちなみに研究をとられるとかいう内容だったが中国文学は蓄積がものをいう分野なのでありえんのよな。ナランデルタール人氏は技術者なのでそういう方向に行ってしまうのか。まぁ故意の可能性もあるが。

　弾丸フェリーの中でとりあえずなんかしようとしたが結局寝てしまった。大阪まで来たが幻聴がなんか融和的なこといってきてるような気がする。

　ここしばらく調べ物とかしだすと寝てしまうようになってるので幻聴組が何をするのも妨害してきているにちがいない。今日は日本橋の商店街の裏手の講演でパン食ってたが、鳥が木にたかってピヨピヨないているのが幻聴の乗り物になっていた。まぁボーっと聞いていたのだが、ふと気付いて目を閉じると目蓋のうらがピカピカ光っている。なんだこれは？と気付いて集中してみるとピカピカしているのがなくなったが同時にピヨピヨに乗っていた幻聴も消えていた。はて？
　幻聴がなにか外部的なものだとして、それを搬送する媒体がなになのかはよくわからんのだが、たとえば光なのかあるいは目で、あるいは毛細血管で光として観測できるようなものなのかもしれない。もしくは電磁波が実は目で観測できるとか。
　もっとも幻聴開始以来まぶたの裏の残像になにかが見える時があるので、そこがなにかと繋っているとするとその先でピカピカ光っていただけということになるがよくわからん。なにせ幻聴なので。
　その目の裏にきづいてしばらく目を閉じたりして歩いているとそのうち目がよく見えるようになった。それまでなにやら弱くなっていたのだがそれがはっきりするときがあった。しかしその後、幻聴は経路を変えたのか、目をとじてもピカピカすることはなかった。なにか別のものだったのか。

　そういうと今日イオシスでs5eをみてきたがなかなかよいものであった。うーむ。しかし圧倒的な在庫数をみるともっと値崩れしそうな気もするし、とはいえ、もうこれで売れてしまうかもしれない。うーむ。ただ、今持ってる Galaxy tab s 8.4(初代)(SM-T700)に大量のPDFの入ったmicroSDカードをつっこんでおいたのがpdfをあれこれみるのに非常に便利なのでこれあった方が便利になりそうな気もするが今もってるので十分ではないかといえなくもなく。うーむ。板持ちすぎといえば持ちすぎだが。
10.5型Androidタブレット「Galaxy Tab S5e」が26,800円、中古品の在庫が900台以上！ （取材中に見つけた○○なもの） - AKIBA PC Hotline!
　記事にもなってる。これタブレットの中古市場を崩壊させたりしないんだろうか。しかしどういう意図ででてきたのか。有機ELで市場を飽和させようという作戦なんだろうか。
　ただ、Galaxy tab s 8.4 がほしいなと思えばヤフオクに出てくるし、s5e もいいなと思えばこんな風にでてくるので、幻聴組にとりつかれるのもわるくないかもしれんな。

　ということで大分まで来た。去年もフェリーにのってたような気がするな。船内、幻聴はどうかというと、離岸してからはうすくなって姫路の沖あたりで静かになった。んー、幻聴組もなわばりがあるのか。
　で、大分だが、かなりうすい幻聴が若干ある。カケラだろうか？

　とりあえず県立図書館に行って2019年の9月末頃の新聞をみたが何もわからなかった。
　図書館での調べ物は切りあげて市立図書館の川瀬巴水展を見にいった。この大分市立図書館はもともと版画が多いらしい。知らんかったが川瀬巴水らの新版画は浮世絵の伝統を新しい文脈で甦らすものだが、新しい芸術運動としての版画と同時代にあって互いに排斥しあう立場にあったという。で、絵師と彫師刷師が別なので浮世絵と変わらんもので芸術ではないということで、賞とかもらえるような世界からは追い出されたそうだ。ところが海外での受けはよくてその固定客があったから食っていけたがそのせいで戦中はきびしかったそうな。
　今となっては新版画がイギリス系の版画の流れをくむ事を知っているので海外での受けがいいのも納得だが、おもしろいことにそういう人たちが日本に来る前に朝鮮を題材にして版画をつくっていたが、川瀬巴水も手詰まりになって朝鮮で新しい発想を得てもちなおしたとかいう話だ。
　スケッチが展示してあったが、意外にあらあらの形しかスケッチしてなくてびっくりした。これからあれができるのか、と完成物を知っているだけになおのこと。

　フェリーから降りてしばらく歩いたところにある交番の横に銅像がたっていて変なものを持っているがそれが「しきし餅」として最古の和菓子と称している。のだが、美術館とかもみて早めに帰ってきたついでにそのしきし餅を食ってみようと店をさがしてみたら一軒しかなく、しかも八個セットでだけ売っている。そのわりに他のものも売っているが、きなこ黒糖とかのあざとい「和菓子」とかばかりで、逆にあやしい目でみてしまった。他に「志気志餅」の看板のあるところがあるがやってる様子がない。ネットで検索すると、その今やってるところが「志きし餅」を商標登録してしまい他の店で使えなくなってしまったという。
　なんか「伝統」みたいなのをのっとる事に並々ならぬ努力を費しているよくわからない人達が日本各地でその「伝統」を独占して商売しようとしてるんじゃないかと思わないでもない。

　幻聴だがわりとうるさいところとそんなにうるさくないところがあってよくわからん。

　今朝の幻聴組は夢くらい。どっかボロいお堂みたいな家に泊まるか住むかするとその中にどっかから来た女性が祀るなにかがあってそれが大家族の中で心の逃げ場だったとか、なんかマンガの筋ででてくる筋の一部が2000年代の古いマンガからもってきたものだったとか、よくわからんものだが、幻聴組の心が反映されたものだとすると、昨日の夢の主体は女性で20代くらいか。
　まぁしかし昨日もなんか外でたら視力が落ちてるし今朝もなんか妙に疲れた感じがあるので、寝てる間の攻撃が表面的にビリビリさせて刺激で睡眠を妨害するものから、放射線みたいなので地道に体を破壊していく方に変わったかもしれん。

　昨日の夜もナランデルタール人氏とちょっとチャットしてみたが、ナランデルタール人氏はV2Kだけらしい。洗脳されるような感じとか喉などを無意識のうちに動かされる感じはないそうだ。謎のV2Kで聞こえる事をそのまま右から左へ流しているということになる。まぁしかし手間から考えてみれば普通はそれだけで人を動かせるなら十分で、洗脳したり狂わせたりするとこまではいかんか。ナランデルタール人氏、情報を出すときはわざとかしらんがそれっぽい事を並べてるだけなのでどこまで本気なのかよくわからんなと思ったが、こちらでこれこれこういうことがあると情報をだすと、それはあり得ないとかこうならあり得るとかまともな事を返すので、技術者っぽいことはたしかだな。容易に洗脳はされないけど毎日わけわからん事を聞かされてるのでそのおもわせぶりな内容を右から左へ流しているだけなのか。ある程度事実を握っての事なのか、あるいはやっぱり作ってる内容なのか、そこがよくわからんとこだが。まぁしかし自分も「幻聴組」がいるとか書いてるけど、どういう生活形態でそこにいるのかよくわからんのよな。そういう意味では似ているのかもしれん。

出口保行　deguchi yasuyukさん (@deguchiyasuyuki) / Twitter
　「攻める防犯」の広告塔っぽい人。それだけならわかるが、最近起こった異常事件をだいたいとりあげて、だから攻める防犯しないといけないと熱弁している。幻聴組に粘着された経験があると、この異常事件のいくつかは、幻聴組類似の連中がけしかけて起こったものにみえるので、1 警察などに日夜追いこみかけられてる犯罪組織などがそれを逆に利用して適当に人を苦しめ、警察の仕業ということにして逆に警察の手を縛ろうとしているものか、2 警察の下請けをやって警察権力を奪おうとする組織がわざと異常犯罪をひきおこし、それをマッチポンプで解決して警察へとりいろうとしている ものみたいにその背景を勘繰ってしまう。ところが、「攻める防犯」の広告塔っぽい人がそれをしつこくとりあげて宣伝してるところをみると2の方かなと思ってしまうわけだな。派遣社員とかコンサルでどこでも潜りこめるようにしたやりかたの応用みたいな。
　やっぱり日本はメキシコみたいに犯罪組織が跳梁跋扈する社会になりそうというとこか。

　今朝はなかなか幻聴組の責めがはげしかった。4時すぎから6時頃まで可聴域より上とおぼしき高周波がものすごくうるさくなっている感じ。まぁ高周波ではなく他のなにか別のものかもしれないがとにかく聞こえないのにうるさいという感じがあった。
　幻聴組の幻聴も聞こえたので心の中で罵っていたらそのうちネタがつきてダジャレになってバカらしくなってきたので般若心経で埋めていたら喉の中ではなく外くらいの場所でなんか動いてる感じがあり心の読経と連動しているようにみえるのでその感覚でそこを動かすようにしてみたら、体の感覚が昔のように身についたような感じにすこし近づいたので、調子にのってその部分で般若心経を唱えているような感覚を追求しつづけたらそのうち高周波らしきものもスイッチが切れたかのように消えたがその喉の先の感覚は若干ながら残っていたので朝飯のときまで頭の中で別スレッドをたててずーっと唱えつづけていた。
　これ喉の被操作感がなにかとリンクして動かされていたとすると、逆にこちらからも動かせるということではなかろうか。(何回も書いてるが。) もっともこれがスイッチでオンオフできるようなものの場合、切れてしまうと何もないところに一生懸命念を送ってることになるが、しかし感覚的には24時間切れることがないのでたぶん無駄ではないだろう。

　そういうとイオシスでGalaxy Tab S5e の法人端末が1000台弱と大量に放出されていてあんまり大量なのでどんどん安くなっている。うーむ。

　幻聴組が「本気で潰すぞ 五億かかっとるんや」みたいなことを幻聴で伝えてきた。いまごろ何言ってるのか。
　しかしそんなに金かけてるなら金食い虫がどっかにいて中抜きされてんじゃないの？ 最近の日本の政府事業みたいに。金食い虫を食い殺すかのっとるかした方がもうかるんじゃないの？
　とか書いたら北朝鮮とかいう単語がでてきた。北朝鮮に中抜きされてるんなら北朝鮮をのっとればよいのでは？

　でっかいテレビをモニタ代わりに買おうと思っているが、幻聴組に潰される前に買おうかな。

　幻聴組だが、寝いり鼻の幻聴や目がさめたときの幻聴、あるいは夢への介入のような謎の神経コントロールは残っているが、金玉への攻撃みたいなのがなくなったのでやはりいろいろ併用していて、そのうちで外部経由のものはアルミホイル程度で自覚できない程度まで下げれる模様。夢への介入とかは謎だな。こっちはそれこそ太古からある超能力みたいなもので、それを備えている人たちは常に足をひっぱりあってるのでなかなか表にでてこないということかもしれん。技術の進歩と社会がゆたかになったので同族で足をひっぱりあってしまう問題点がある程度克服されて世界制覇にでてきたということか？しかしそうだとすると普通の人も自覚はしないがそれを感じて生活しているということになるんだろうな。夫婦間の以心伝心みたいなのとか。
　昨日の夜寝いる時の幻聴がうるさいので、大学くらいからのことを考えてある程度大きな陰謀論を考えてみると、幻聴組がよくわからん議論にふけりだしたのでそのスキに寝た。

金文京2021「『水滸伝』招安での詔書開読について」神奈川大学　学術機関リポジトリ
　「私事」のところである事実に気付いた。うーん？

　朱仰東2012の「新説」って石昌渝2009の再確認だけで他に目新しいことないではないか。

　幻聴組が「日本を潰すことになっとる」とか言うのでまぁ好き放題に書いていいということだな。

実体:文字参照
⏎:⏎⏎
↵:↵↵↵
　文字起こしで元版での改行を示すときにこの記号使うのもいいのでは。
　たとえば

容11-12a l11-
林冲看時叫聲慚愧只見那個人遠遠在山坡下望見↵行來待他來得較近林冲把朴刀桿翦了一下驀地跳將↵出來

　なんか頭痛かったりしたあと猛烈に眠くなったので昼寝したら幻聴が閾値を越えて遠くなってわからない感じになってきた。うーむ。おいおい市バス乗り放題カードがもらえなくなってしまう
　うーむ。なんか聞こえるしときどき衝撃波みたいなのも送ってくるんだが肝心の声が聞こえんようになってきたなwww ここで声が消えるということは潰したからもういいということだろうか？

　ワクチン三回目がいつか調べたら二回目の接種日が9月なので3月になると案内がくるらしい。

　幻聴消えたのかと思ったがときどきうっすらなんか聞こえるので消えてないっぽい。犯罪組織とかいうと「ではない」とか反駁してくるが、見えない手段をつかってるだけで犯罪組織だろ。
　結局夜になったら昨日レベルには戻ったっぽい。何なんだか。
　あと右肩があいかわらず痛いので油断して幻聴組根拠地Aの方向の屏風のスキマを作るとダメっぽい。これ今は地道に右手を潰しに来てるんだろうな。

　ちなみに衝撃波とか書いてるけどこれはバ・バ・バ÷バみたいな感じの断続的な波として感知される。

　幻聴組が今晩は「入選C」を頻用してくる。まえから言ってくる事があるんだがこれは吉田寮の入寮選考委員会のことで、それを略して入選Cというんだな。で、なぜ幻聴組がそんなことを知っているかというと、それは簡単な話で、吉田寮内部で出してた雑誌を保存してるので留守中に勝手に入りこんでそういうのを事前情報としてたくわえてるわけだ。しかし集めた文字情報にどういう意味があるかについての理解は浅いからたくさんでてくる名詞をみてなにか重要だとおもいこんでしきりに出してくるわけだ。で幻聴組は田舎のジジババの狭い社会を相手にしてるので、そういう調子で意味ありげに事前にしいれた情報をちらつかせるのだろう。そうして人から情報を引きだしたり、あるいは誘導したり、壊したりするわけだ。どうせ特殊詐欺とか催眠術とかが専門の人を食って生きる犯罪集団なのでどうしようもない。しかも見えない手段を使うので逃げたり隠れたりする必要がなく、一般市民が狙われたら抵抗する術はない。ただ自分の場合情報量が多すぎて消化しきれてないようだ。この日記も存在を知ってるくせに有効活用してないっぽい。人に一日はりつくくらいヒマならあやつるくらいの情報を組みたてられそうだが、たぶん幻聴組の現地班も脳味噌やられてる被害者なのでそこまで頭まわらんのだな。ということでこれにかかわるとみんなクルクルパーになってしまうということでますますどうしようもない。今日はすこし幻聴組の影響が緩んだのですこしなにか出来たがどうせ一時的だろう。

　うむ昨日は普通に寝れた気がするぞ。スマホで夜目がさめたり幻聴で寝つけなかった時につけてる幻聴日記も書いてない。
　思い返すとなにもなかったわけではないけど、やはり方向を複数特定してアルミホイル屏風でとりあえず寝れる程度まで遠隔のなにかよくわからんのを削れるということだな。

CNN.co.jp : ハバナ症候群、「電磁パルスエネルギー」が原因の可能性　米情報機関報告書
　やぁ来た来たやっと来た。

すべては「御反応」で決める・・・関西の中規模宗教・誠成公倫の大きな落とし穴とは！？ - YouTube
　最近車の中でたれながしてるyoutubeでえらてんがおすすめにでてこないのでさがしてみたら最近は宗教に凝ってるようだった。誠成公倫という西宮中心の宗教があるらしい。金持ちのやる宗教っぽい。まぁこれ聞くかぎりではそんなにタカる感じの宗教ではなさそうだがよくわからんな。

　幻聴組があいかわらず昔からある風習でおまえだけが知らんみたいなふりをするんだが、たぶん正体は宗教がからんでるとおもうんだがそのあたり手段が手段なのでよくわからん。ただ古い方の風呂に入ってるとき幻聴組根拠地Aの方から宗教歌みたいな感じの合唱が聞こえてきたことがあり、その様子は祝詞を現代風にしてる感じなのであるいは神道系か、それっぽくアレンジしたニューエイジ系かそんなんではないかと思っているが、曲なんか作る人によって変わるのでそれだけではなんともいえん。意図がわからんが三回くらい聞いたな。あれを神様の声かなんかと勘違いして信仰の道に入る奴とかいるからああいう演出やるのかもしれんな。そもそも幻聴もそんな感じだがこっちは言葉遣いが汚いし料簡も狭いので勘違いしようがない。

　幻聴組がひさしぶりに猫かなんかの鳴き声を人の声のように聴かせる合成音声みたいなのを流してるが、なぜか自分の机の方には響かないようになってる。おかしいな。誰に聴かせているのか。あるいはファンヒーターの音のせいで響かないのか？

　呑気に中国の論文読んでたら幻聴組がなんか必死に言ってきてるので、猫っぽい声があったことと合わせると、追い込みにかかってるつもりか。ならもう寝て幻聴組の芸を堪能した方がいいか？ でも聞くだけ時間の無駄だしな...
　周憲王雑劇の原本のうち国家図書館で公開してない分は中華再造善本で刊行されてるがそれのデータの一部をみつけたのでそれでようやく見た情報でなんか書こうと思ってたがすでに石昌渝が言ってた。そりゃそうか。

　アルミホイル屏風広いのを作ったら朝方の寝づらいのがなくなった。ジョワジョワ感も一時あったが弱い。そのかわりときどき局所的にチクチクした。とはいいつつも夜中の幻聴はかなり盛んだったが声が遠かった。まぁ身体的なものがそれで減れば御の字か。

　2/1はかなり幻聴が弱かったのはやはり春節だからかな。

　お。今幻聴で「勘ピューターが腐ってしもとる」とか聞こえてきた。なかなかいいフレーズだな。次医者に行くときゆうたろ

　こないだちょっと斜め読みしてた本の一部がおもしろかったので写真とってtweetしたが今あらためてみると誤読してたので消した。地下鉄でざっとみてた時とはいえ、細部まで読めてなかったのは事実で、今からみるとなんでこんな誤読してるのかよくわからんが、まぁ幻聴とか出てるとその程度に能力が落ちるということかもしれんな。気付いたということは今はちょっとマシになってるのかもしれんが一週間くらい前の事だしな。
　まぁしかし幻聴で能力落ちてるとなると頭でなんとかする方向はあきらめた方がいいな。プログラムとかもどうせ幻聴聞こえてくるようになるんだろうな。というかそれを考えると何やってもダメということになる。うーむ。だいたい昨日もそうだが頭を使わない作業の方が実は幻聴うるさかったりするんだな。
　小学校のときの同級生が田舎に帰ってきても結局ガソリンスタンドのバイトくらいしか仕事がなくて今は園部の方に行ってたりするのでまぁ単純労働も人が余ってるんだろうな。田舎だけで経済がまわっておらず都会の方の経済にのまれてしまっているとなると金の流れが固定してしまって、都会の金持ちが土地をいじって転がしたりするくらいしか金が動かないということかもしれん。

　昨日はとっとと寝た。夜中に目がさめて幻聴組の責めにあったがなにぶん前より幻聴が薄いのでそのうち寝た。朝方なんかまた下半身に妙な感覚があったので体をよじらせたりしてたが寝づらいのでアルミホイル屏風を体にかけたらしばらくピシピシ音がなっていた。これがいわゆる「電磁波攻撃」みたいなものだとすると方向が家の中心か東の方からということになり、よくわからんのよな。まぁその通りなのかもしれんが。
　アルミホイル屏風もう一枚つくるとか言いながらいまだに作ってない。

　幻聴組の主体がなにか、未だによくわからん。幻聴組自体は「韓国軍」とか最近よく言うようになってるが、これは前に可能性みたいなのを挙げた中にあるからそこに妄想を固定させようということだろう。今は耳鳴りがめだつ。それも昔よくあったシーンと静かなときに聞こえる音ではなく、高周波で振動してる感じの濁った音がする。

　フェリーで別府温泉に行って帰ろうかとおもったがサイゼリヤで飯くって本読んだら普通に読めたので掘んでた。やっぱり山奥はなんか遠隔のよくわからんので思考力を低下させられてる感じがある。朝書いてた耳鳴りとかそれだろ。今はないけどたぶん一晩すぎたら聞こえるようになるんだろうな。
　発泡スチロールの板また買ってきた。今度は一面を90x120(cm)にしてみる。前は60x120(cm)だった。とりあえず新聞で包んでノリを乾かしてる。新聞貼ったりしてると幻聴が耳障りのいいことを言ってきたのでまた今晩責めてくるんだろう。しばらく薄めだったのに今日はそれよりはすこしはっきり聞こえてた感じがある。

　さて屏風できたので寝て効果を試すぞ

　今朝の幻聴はかなり薄かったが一応あってまた午前四時ごろから本当にとりとめない幻聴きかされたりしてたので意味のとりづらい幻聴を延々聞いてるよりはと読経したりしてたが、朝起きてみるとひさしぶりによく寝れてる感じがある。夜中寝てる間の負荷がなくなったということか。被操作感もうすい。せっかく医者に行ったのにこれだと精神障害者三級ゲットできないではないか。去年のうちに行っておけばよかった。やっぱりもっと集団ストーカーごっこして妄想を高めないといけない。幻聴組の一派がいて侵食をはかっているようにみえる草津温泉とか行ってみようかな。
　いやしかし昨日寝る前にまた右耳のうなりがあったので低周波流しながら寝たのだった。

韓国のパプリカの生産、流通および日本への輸出動向-海外情報-2019年1月
韓国産パプリカ日本輸出急増要因の解明(pdf)
　韓国のパプリカ輸出がいつごろから始まったのかというと生産自体が1996年開始とごく最近で、オランダの技術を導入したものらしい。そして日本側の商社が生産改善に大きく寄与した模様。パプリカというタイトルのアニメとか歌とかあるのはあれ韓国農協のステルスマーケティングかとおもってたがそれは勘繰りすぎか。

　あ、春節か。それで幻聴組活発でないのかもな。

　27インチモニターで春節特別番組みようとつけたらやっぱりなんか目にくるので「応答速度」を超高速にしたら気分的にマシになった。うーん？モニターの設定メニューはくっきり見えるのでなにかが合ってないんだろな。

　アルミホイル屏風があるのに右肩がずっと痛かったので背中の方つまり家の中の方に向けてアルミホイル屏風を置くと楽になった。うーむ。

　幻聴組がまた朝からベラベラしゃべっているがその一方で無茶苦茶薄くてよく聞こえない。まぁもう大学院失敗させてるので連中の目論見は成功したからどうでもいいんだろうな。美術館がどうこうとうきうきしてるのが聞こえるが、うちの屋敷を美術館にするらしい。でまぁ邪魔なうちの家族は抹殺ということっぽいな。古民家リノベのターゲットにされて手放そうとしないところはこういう目にあうらしい。
　←「ぽい」「らしい」で適当な事書いておくのがミソで、こういう妄想のタネをたくさん出しておくとそれに沿った幻聴を聴かせてくるかと思ってバラまいているがそれほど増幅させてこない。

　ここ数日低周波たれながしをやめてたが、今急に音を流してもあんまり効き目を感じない。と書いてみて今右耳の奥のうなりみたいなのがないのに気付いた。その右耳の奥のうなりがきこえてるときに流せばよいか。昨夜は聞こえてたけど放置して寝たが今朝仏壇で般若心経となえたら前より口がちゃんと動かないところが増えてるのでたぶん寝てる間に言語野を低周波経路で破壊あるいは書き換えされるんだろう。やっぱり寝てる間は流しとかんといかんかもな。
　しかし仏壇に飯供えるの幻聴前はチーンとならして終いだったが幻聴でちゃんとしゃべれないのを経験してからは般若心経となえてみてつまらずに言えるかで幻聴組の影響の強さを測れるのでちゃんと唱えるようになっている。ある程度の分量で暗誦できるものをいくつか持っておくと呪文的に使えるのでよさそうだが。
　普通の人は歌謡曲とか覚えるのかもしれんが、日本語の歌の歌詞はたわいもないのが多すぎて覚える気にならないし実際覚えてない。

　高周波の耳鳴りが聞こえるが？

　幻聴の中に「選挙管理委員会」とか「トップ当選」とか出てくるところをみると、やはり親の頭の中にひっかかってる事を流用しているとしか思えんな。幻聴で増幅させようとする妄想はターゲットの頭の中にもともとあったことを利用しているであろうこと、近くの人の頭の中にあることを流用すると共同幻想でまとめて始末しやすくなること、などから、親の頭の中にあるそういう概念を利用してうまく操ろうとしていると見ることもできる。そもそもこれ幻聴の初期にされた手口だな。
　人間が生活する上で形成される共同体意識(家族であれ地域であれ国であれ)は頭の中の構成物としてだけみると妄想とかわらんはずで、違いは外部に根拠があるかどうかだが、頭の中を覗ける仕組みがあればその限られた小さい集団(家族とか集落とか)での共同コードになるものを利用して意図をもたせた行動をとらせることができるはず。

　というかあれだな。たぶんファンヒーターの音が低周波相当の音をたれながしてるので今はそれに対応してファンヒーターの音に幻聴が乗るように調整してるせいで低周波を止めたんだろうな。

　幻聴組が「村の..」ということを言って地域主体を強調しているんだが、このへんで村に相当する言葉は「部落」とか集落でとにかく村とは言わないので幻聴組の把握とはズレてるんだな。あと部落と絶対に言わないのはやっぱり都会から来てるので部落=被差別部落なんだろう。この百年くらいで水平社→部落解放同盟とかの影響でその界隈では部落というと被差別部落のことになってるんだろう。
　こういうことを書くと幻聴組が「殺意が湧いてきた」とかつぶやいてるのでまぁやっぱりそっち関係の運動体に属してる人なんだろうな。

　その筋の人で部落=被差別部落と吹きこまれて育った人には悪いがたとえば↑これ昭和31年の『北桑田郡誌近代編』の一部だが、町村合併の前の村の下の単位を部落として書いている。であるからうちの親くらいの世代が集落のことを部落と言いなれていても普通のことなのだが。
　↑とか書いたらなんか幻聴組が議論してるwww 笑える。
　別に北桑のものを探さなくとも国会図書館デジタルコレクションで「部落」とか検索したらいくらでも集落の事を部落と呼ぶ例はでてくる。都会のまんなかで育って田舎のことよく知らんやつが運動に染まって部落=被差別部落と思いこんでるだけ。あるいは都市周辺の問題がそういう運動の中心になったからかもしれんが。

　今朝は幻聴薄め。インドカレーで幻聴薄くなるならもっと早く多めに食っておけばよかったか？ そういえば幻聴の前の心臓痛もカレーを薬みたいに食いまくってた時期があったな。

　薄目の幻聴が「こんなへんなことになるなら...」とか聞こえるのでまぁ目論見通りにハメこめたのでなぶりに来てるんだろう。変なことになったから今の気分はどう？と笑いにきてるわけだ。

　昼飯食ってたら民放で、飛騨の方で商社マンから転身して豆腐職人になったとかやってて、脱サラしてラーメン屋開業したりソバ打ちしたりするやつの新しいパターンかなと思ってたら、そんなんではなく会社に雇われてその事業でそれやってるらしい。しかもコロナで潰れた豆腐屋をひきついだとかいってる。うーむ。豆腐屋の先代のじいさんそのうち心臓麻痺とか脳梗塞で不審死しそうだな。

　どうせうちもそのパターンで殺されそうになってんだろうな。まぁうちは古い家しかないのでハコとして使うしかないみたいだが。やっぱりコロナの陰謀論みたいなの考えてしまうな。しかもコロナに便乗したとかではなく、積極的に散布し、ターゲットをコロナに紛れて殺してしまう系の。
　とか書いたら幻聴が「革命や云々」みたいなこと言ってくるがまぁ。金持ちがやるのは革命じゃなくて白色テロだろ。あるいは侵略。

　髪の毛が伸びてきてそろそろなんかせんとあかんような感じになってきた。うーむ。

　なんか右肩が痛いが席を離れると痛くなくなるのでまた幻聴組根拠地Aからなんかよくわからんものを照射されてるっぽい。
　幻聴組は韓国軍のしわざにしたいらしい。うーむ。まぁ韓国人成年男子みんな予備役だからこじつけたらそうなるかもしれんが。さすがに違うんじゃないの。

　創価学会が今後の選挙の方針をうちだして云々というニュースがあったので創価学会に課税しろと文句書いといたらパソコンの画面が乱れること乱れること。うーむ。集団ストーカーとかは創価学会の仕業という説があるけど本当かもしれんな。まぁそう思わせるために幻聴組が演出してるだけかもしれんが。
　ちなみに京北の集スト車の巣のひとつをみにいったら公明党のポスターが貼ってあった。偽装かな？

　今日は幻聴けっこううるさかった。昼間は園部までインドカレーを食いにいったのでもう亀岡・園部方面のインドカレー屋制覇。園部のはこういうものとしてはものすごく安かったがそのかわり味もマイルドだった。しかしナンのしかたとか絶妙なのでコストと味のバランスの匙加減でそうなってるのではないかと思わないでもない。うーむ。とにかく安すぎるので、普通の値段のカレー食わんとなんともいえんな。

　そういうと今日は集スト車の運転手を何台もみた。まぁこっちが不規則にあっちいったり変な道に入っていったりするせいなんだが、単純で交通量の少ない田舎道で待機したり通行止めを把握してなかったりする方がわるい。あと遅滞戦術用のトロトロ走る車もみた。なるほど追いかけてみるとなかなかたのしいので集団ストーカーは三日やったらやめられないんだろう。
　そういうと幻聴組が「活動資金が足りなくなってきた」とか幻聴でポロっと言ってたんだがどういうことかよくわからん。どうせ行政に食いこんで血税をチューチュー吸って生きてる連中だろうにどうして活動資金がなくなるのか。まぁそこまで露骨にやってるわけではないということかもしれん。謎の遠隔手段で人追いこんだり殺したりしてるんだろうから金なんかいくらでも奪ってこれるんじゃないのか？あるいはめぼしいところはやってしまって開拓しづらくなってるとか？互助会みたいな形でお仲間の業界でターゲットを順番にまわして食い物にしてるのですぐに金が湧いてはこないとかか？

　幻聴組さんざん邪魔しておいて本番とか発表とかは邪魔にこなかったりするが今回もそのパターンなんだろうか。

　表からつくろーっと。一回つくりかけて幻聴組が「ああやって作るのよ」みたいにどっかの子供に教えてるみたいなこと言ってるのが聞こえて嫌になって放置してたけど結局一覧表は作らんといかん。表づくりに時間かけてたら時間切れになるだろう。まぁしかし表計算ソフト(calc)で適当にガントチャートみたいなの作ってるだけのことを珍しい技みたいにとらえてる程度の連中に監視され続けてるのが腹立つ。やっぱりやめよかな。

　あとついに2000円のアンプ内臓スピーカの音が割れだした。不在中に幻聴組が侵入してスピーカーの中をいじったのかもな。

　お。作業まじめにやりだしたので幻聴組がさっそく落としに来た。だいたいこれやっても無駄なのはわかりきってることなので今更落としに来られても意味ないんだがまぁ奴隷だからいわれたとおりするしかないんだろ。どうせ趣味でやってることだからどうでもよい。

　さて今日で大学院も通常講義期間は終わり。今朝は幻聴薄め。うーむ。

　幻聴薄めなんだが最近はだいたい都合のいいことが聞こえるので、幻聴組が「上げて下げる」ための罠で言ってることなのか、自分に都合のいい妄想をこしらえてるのか区別がつかんのよな。しかしたとえば「大学にいていい」みたいなこと聞こえるのは、そもそも次の入学試験とかうけてないのでありえない話であるし、どっかの女の子が云々というのは単に中年のおっさんにとって若い女性は釣るためのエサの常套手段なので真にうける方がおかしいんだな。なので潰したかったがなかなかしぶとかったので、甘い事いって次の落とし穴に誘引しようとしてるんだろう。

　とはいえ中国古典研究会で発表した分は論文化してどっかに出しとかんといかんな。まぁとりあえずやるか。

　とか思ったけど幻聴組、そもそも田舎の方が本筋なんだよな。大学に行かなくなったところで田舎の方の幻聴空間は終わらん。さて。どうしたもんか。

　もう市内ぶらぶらする機会も減るのでホリーズカフェでパソコンいじってたら近くの席のおっさんおばはんがどうやって助成金をとるか、いくつ重ねるか、あの人の生活保護は、コンサルタントは、資格をどうやってとるか、みたいな相談を延々している。まぁこんなのが今の世の中はびこりすぎて国から金をしぼりとるのが民間経済の中心になってるのかもしれんな。その一方でここの店員とか安い時給で働いてるんだろうからバカらしすぎる。

　一昨年の事を考えると、ここでまた急にコロナっぽい病気になって寝込んだりするかもな。それで死んだりして。ありそう。

　今朝目がさめたときには珍しく幻聴がなく静かだったが、朝方の五時くらいにまた下半身が下から炙られるような感覚あったのを思いだした。そのあと二度寝したのだった。とか考えてたら幻聴勢いよくでてきたがなんか遠いんよな。そう。五時頃もいろいろ感覚があったがなんか深刻ではなかったので対策もせず二度寝したのだった。

　昨日の夜寝かけのころはアルミホイル磁石屏風がプツプツいって低周波垂れながしてるスピーカーにブチブチノイズがのってそこそこうるさかった。朝も一昨年の幻聴初期のようなループ再生幻聴でなかなかうざかったがまぁ慣れてしまうと耳元の蚊とかわらんのでなんとも。それよりなんかジョワジョワ感に近いのがあってアルミホイル屏風をあちこち動かさないといけないのが面倒だった。早くもうひとつ作らんと。

　アルミホイル屏風はホームセンターで売ってる900x1800の薄い発泡スチロールを一枚買ってきて600x1200が二枚できるように切って(一つはくっつけることになる)、新聞でつつんでクラフトテープでくっつけば屏風ができる。そこで外側に両面テープでアルミホイルを貼ればよい。アルミホイルの端だけ貼って真ん中が浮くようにしておくと、すこしの衝撃でアルミホイルが鳴るので、幻聴組が謎の遠隔攻撃してきたときに感知できる(ちなみに些細な空気の動きや温度変化で何もなくても鳴るときがある)。発泡スチロールでつくると軽くてねぼけながらでも動かしやすい。内側にマグネットテープを適当に貼っておき、クラフトテープなどで固定しておいて百均の超強力磁石の8個や6個が一シートにはいってるやつを適当に買ってくると適当にマグネットテープの上にくっつくのでそれを気休めにはる。
　まぁおまじないみたいなもんだが効いた気になるのでそれでよい。

　京都に降りて、ACアダプタ類忘れてたのに気付いて取りにかえったが、寝間着洗濯機にほりこんでたのでまた京都に降りてきた。そんでわざわざ山奥まで集スト車きてて後ろからハイビームで炙ってきたので先にいかせてちょっとからかったら集スト軍団の琴線に触れたのかしらんが、深夜に定石の救急車出動攻撃やってきてる。相変わらずそれがどう意味があるのかわからんことをやってておもしろい。マニュアルに忠実なだけなんだろうけど。
　しかしこうやっておもちゃにして遊んでたらそのうち事故にみせかけて殺されたりするんだろうな。まぁこんな連中が横行してるマフィア支配社会に生きててもしょうがないからそれもよいか。

　今朝半睡状態のとき、目の前に暗い部屋の隅に強い光をあてるような映像がありその光をみることで覚醒状態になってしまった。幻聴組が夢をみせるのあきらめたのか。そもそも幻聴組にどれだけフィードバックされてるのかよくわからん。幻聴はわりと盛んだがこいつらのとりとめない話を聞いても意味がないので頭の中でコミックソングを流しておいた。
　幻聴の内容はいつまでたっても出ていけの一点張りで怪しからん。だいたいどこに行っても幻聴組ついてくるだろ。出ていったところで同様に粘着されるんだろうから家にいた方がマシ。

　SDGsラボことす、偵察に行ったらただで使えたしサイレントルームとかいうのがあってしゃべらんだけの勉強部屋ということでこれはかなりよいな。気分転換に来るだけでもよい。なんかあやしいのがあるなと遠くから見るのではなく接触しておけばよかった。ただ、幻聴組と深い関係がありそう。利用証みたいなのくれたが会員番号42だったwwww どこまでも数字大好きだな。
　二重窓になっててそのままでもそれなりに暖かいあたりは田舎の今風密閉住宅の参考になりそう。
　そういうと受付兼コミュニティルームに黒板があって「やりたいこと」みたいなのが書いてあったがその筆頭にキムチ作りみたいなのがあってなんというか。

　3時間くらい使ってなかなかよいのでまた行くと思う。無料だし。帰りにサンダイコーに行ったら擦れ違いざまなんか言葉をかけてくる集団ストーカーがいてワクワクした。しかもレジ前に客が並ぶ定番の技をつかってくるが、残念なことにその時間使える鉄砲玉が少ないらしく、つまるというほどでもなかった。出るときに集合に遅れた風情のがいた。しかしこれだけ集合がよくないのは昨夜どこかで暗殺行動でもしてたんだろうか。まぁ集スト班と電磁波班はまた別かもしれんが。

　なんかよくわからんがかなり楽になってる。油断させるためだな。幻聴組には障害者手帳ゲットまでもっとがんばってほしい。

　修論の枚数確認したら下限が二万字程度だった。うーん。なんかやっつけれそうな数字だな...

　ふと気付くとあぐらをかいてる右足がビシビシと痺れている。なんだ？ ということでアルミホイル屏風を移動させると、しばらくアルミホイルの面からビシビシ音がでた。うーむ。
　アルミホイル屏風もうひとつ作るとかいいながらまだ作ってない。

　ドスパラで値段だけみて買ったviewsonicの27インチの液晶、なんか目にくるので売ってしまおうとかいいながら放置してたが、最近ケチって貼るラミネートを貼ってみてあんまりよくないので剥がしたら強力のりが表面にのこってしまった。ということで売る道はなし。これを使い続けるか捨てるかしかない。うーむ。液晶がなんか目に来る以外はかなりいいんだが、そこがダメならダメだな。
　とかいいながら今ノートパソコンをそれにつなげてそれだけで打鍵してるがかなりよいのでこれにしたいところ。うーむ。中国の抗日ドラマを流すだけにつかってるのはもったいないがしかし確実に目に来るからな...

　今日は昼飯に亀岡までインドカレーを食いに行った。どうもインドカレーを食うと幻聴開始後食欲の調整ができなくなってたのが元通りできるようになる模様で他の無駄な食欲がわいてこない。薬とおもってインドカレーを頻繁に食うこととしよう。とはいえ頻繁に食うと高くつくのでレトルトでもいいかもな。それにインド人簡単に買収されそうだし。

　今日は亀岡行くのに細野神吉のルートを使ったが、峠に雪が残っていてツルツルすべってなかなかよかった。対向車もあって離合をたのしめた。
　とはいえ致命的に危険な道は通ってないのでまぁその程度の理性はあるんだな。
　なんでも集スト車にみえるまじないがとけそうなのでもっとジャンジャン集ストしてほしい。特に離合困難な雪道にゾロ目のひらべったい外車でつっこんできてほしいね。それくらいすると集ストされてる！と恐怖心にうちふるえて山奥にひきこもって雪道をブリブリ走りまわるのでは？

　記憶力落ちてると思ったが、今、鉄道遊撃隊の歌詞をみてると、映画の劇中歌がそのままでてくるのでなんかおかしいぞ？ ただし後半になって歌詞と曲の対応があやふやになると切れる。

　今朝の幻聴組はなかなか活発で、3時か4時くらいに起こしたうえで考えることを片端から消していく感じだった。まぁ昨日からなにかまとめようとしてもそんな感じなのでどうしようもない。ただ、幻聴組の特徴として目がさめてスマホで時計をみたときの時間の数字が合うように目を覚まさせるという習性があり、ただし直接叩き起こしているわけではないので1-2分程度の誤差がでるときがあるのだが、今日は1月23日なのでたぶん4時56分にスマホを確認させようとあれこれやってたということか。それに失敗してムシャクシャして変性意識の操作もかなり雑になったというところか。
　幻聴組はいまだになにかと韓国韓国とうるさい。まぁ幻聴を通じて妄想をかきたて固定化させようという試みなんだろう。韓国は朝鮮半島の米軍の橋頭堡、日本はその後方基地とみればまぁその離間を試みるのは当然なのだがただ韓国系もそれに乗り気な一面があるのがおもしろいところでよくわからんな。

　京都新聞に書いてあったが周山の元小学校の活用のためとおぼしきSDGsラボとやらは京都市がコワーキングスペースとして利用するために組織したものらしい。なんだ。たぶんクソコンサルが頭をひねってそういうよくわからん名目にしたんだろうな。SDGsの名前を冠してそれっぽいことをしておけば金が流れるようになってるんだろう。地元民は無料でつかえるらしいのでそんなら使おうかなw
　しかし片道一時間もかけて市内から通う人いるのかね? とおもったが、市内のそういう施設と違って駐車スペースがあるのはメリットか。市内のそういう施設はだいたい徒歩生活前提なので中心部に住んでないと使うの面倒なんだな。
　しかし調べてみるといちいち予約しないといけないので実に面倒な仕組みになってるな。まぁ変なのをはじく仕組みとしてはよいがどしどし活用してもらうというのは難しかろうな。とはいえ図書館みたいに自由にして変なのが常にいついてるような状態も面倒ではあろうが。あやしまれるだけなので行かんとこ。

　spacedesk で今度はGalaxy Tab S 8.4 (Sm-t700)の方に画面拡張してみた。画面の速度が遅いのはBoox Max2 とそんなに変わらんのが意外。これならBoox Max2の方がいいか。見栄えは悪くないが顆粒感はある。もとからついてるディスプレイとしてはよさそう。ということで比較のために Boox Max2 もためしてみたが、やっぱり操作感かわらんので、電子ペーパーディスプレイもDasungのようにもとからそう設計されたものならいけそう。ただ両方とも古いものなので、CPUの性能のよい新しい機種ならそれなりに使えるかもしれん。目の負担と反応速度とコストを考えると昔のゲームウォッチみたいな反射型液晶が確実なんだろうな。ただそうなると顧客訴求力に欠けるので商品化はされなさそう。
反射型IGZOディスプレイ
　大量生産されてはじめて手の届く距離になるので無理か。

　うーむ。ダラダラ書いてると書いてる文の名詞がいれかわって主客まぎらわしくなったりするのでやはり幻聴組支配下で文章書いてもしかたないような気がしてきた。

　なんか幻聴組がやたらいい事を言ってくるのでこういうときはなんかあるなとよくよく注意してみたら鼻の奥になんか感覚がある。200Hz流してみたらすっきりした。何を流してるのやら。
　放射線か？と思って測ってみたら0.4μSvくらいの値がでたのでまぁなんというかその。しかしそんなの照射して自分らも被爆せんのかね? まぁこんなんなのでそのうち死ぬだろう。視力も落ちるはずだ。
　とはいえ簡易線量計で計測できてるのが結局何なのかはよくわからんのだな。X線？ その場合もっと強そうな気もするが。

　幻聴組は人が何かを言ったあとに幻聴を被せてその人が何か話してるようにする腹話術が上手いのだが、昨日夕方ヨドバシカメラに行って出たときそれにひっかかってすこし反応したせいか、今日はそれを何回もやられた。うーむ。面倒くさい。
　わりとおもしろいのが、注意すればその声のような響きがある程度の範囲でうすく広く響いていることで、その人の声ではないことがわかる。範囲というのはたとえばヨシバシカメラの場合、地下の入口から地下通路のあたりくらいまでの範囲なので、脳内の現象でないとすれば中からという可能性もある。
　まぁしかし脳内現象とみた方がわかりやすいのはたしかだな。人がやるには大規模すぎる。どれだけ粘着していたとしても。

　試しにspacedesk でBoox Max2 をサブディスプレイ化してみたところ、そこそこいい感じにできた。こういう技術の方がよいのはわかっていたものの、なんかパソコンに穴をあけるみたいでやってなかったのだが、幻聴とかでてるんだからそんなの気にしてもしかたない。しみじみいいな。
　目にはいいんだがしかしやっぱり反応が鈍いのでテキスト打つのでもつっかかる。うーむ。

　そういうと今日は亀岡まで行ってカインズホームで半分くらいの長靴買ったが、そのついでにいつも横を通りすぎてるネパール人のカレー屋に行ってみたがうまかった。店はプレハブで昔のボロい喫茶店みたいな風情だったが。その人によると亀岡南丹あたりにはインドカレー屋は亀岡の市役所近くのインド人がやってるとこと千代川のそこと園部の駅の下の三つあるらしい。まぁそのうち全部行ってみるか。なんか雑談で先月はスパイス代でどれくらい出費したとか生生しい話してたが、スパイスにむちゃくちゃ金かかってるらしい。そこケチったらカレーでなくなるもんな。
　セットでチャイくれとかいったらなくなったとか言ってたのでコーヒーにしたが、あとから一個あったとかいって出してきてた。たぶん自分で飲むつもりだった分をなにかで氣がかわって出してきたんだな。

　ファンヒーターの音、幻聴のいい乗り物になるらしく、最近幻聴組が声を乗せてくるようになった。高周波とか低周波にホワイトノイズをあわせると可聴域を補完するので声が実体として聞こえるという錯聴を利用したものかな。

　今朝は京都市内でも雪。今朝降りてくる選択肢もあったがそうせずに正解。しかし雪道を堪能するなら今朝だったんだろうな。明日は晴れてしまう..とはいうものの、今晩だと中途半端に溶けて固まって怖いというのが予想できるのでまぁ。やっぱり車もスキーとおなじで新雪がたのしいということか。

　幻聴組、今朝はいろいろ伝えてきてたような感じがあるがよくわからん。まぶたの裏の映像もあんまりない。
　ビービー音でなんか伝えようとしてるが？わからん。わからんのだから聞かせなければよいのにしかしせずにはいられないらしい。

　そういうと幻聴組が最初寝不足にするようにがんばってたのは変性意識状態を利用するための他に医者で睡眠薬を処方してもらうためかもな。睡眠薬を常用すると変性意識状態への干渉がしやすくなり、本来の自分がどんどん消えていって幻聴組がすりこんだ人格が形成され、本来の人格は休眠状態になって出てこなくなったのを「生まれかわる」と称している、というストーリーとか。やはり外的要因によってひきおこされている急性期に薬を飲むのは危険なのかもしれぬ。

　テレビのバラエティで入る「笑いの声」だが、あの手法は今はかなり広範囲に応用されていて、たとえば普通のニュースでも桜が咲いた程度の事でも、その印象的な映像にあわせて、ニュースにでてる人の「感想」が静かに入るようになっている。音楽流すだけでは飽きたらんらしい。
　これはテレビの範囲だが、たとえば飲食店なんかでも応用可能で、特殊なカレー屋で客を装ってあらかじめ配置された人が、誰かがカレーを最初に口に入れる時を見計らって「まろやかでおいしい」とかくどくど話しだすという手もある。一日中の必要はなく、昼飯時と晩飯時に配置すればよいと考えればそこまで無理のある話でもない。
　と考えるとなんか行列して無理に食ってるようなカレー屋よりは客あしらいがものすごく雑なインドカレー屋の方がよいようにみえるな。

　今朝はなんか負担がすくなく普通に起きれたが幻聴組どうした？

　雪がしんしんと降ってなかなかよいので車で雪道を堪能するべく京都まで降りてきた。みんな慎重に走ってたが雪をなるべく踏みたいのでむちゃくちゃなコース取りをして走ってみた。雪道はおもしろい。
　集スト車もあるのかないのかよくわからん状態。後ろにつかれるとなんか変な感じがする車はとにかく先に行かせたが雪を踏んで無茶苦茶な運転をするためには後続車いない方がよいので自然とそうなる。

　一度税理士を押し売りする謎の営業電話があってから幻聴が盛んになったが、まぁ幻聴なので。

　今朝の夢はよくわからん混乱した状態になって目がさめるというものだった。その後の幻聴もなにか雰囲気をもりあげてるのがわかるが内容がよく聞こえなかったのでまぁよくわからんかった。

　昼前にやたら眠かったのですこし寝たら、ランクルのようなデカい車に乗せられる夢をみたうえに、目がさめたらその道路状況がまぶたの裏の残像につながったが谷間の道でだれか二人出現するというゲームのような画面になってた。ゲームのような画面というのは下にセリフの枠があってもやもやで消してあるのでいかにもそれっぽい。
　まぁこれが技術的ななにかだとしたら目覚め判定がむずかしいんだろうな。たぶん普通の人が夢を見る範囲とちょっと違うんだろう。なにかのバイタルデータにそってまぶたの裏に映像データをさしこむとそれを材料にして夢をみる、と考えると、おそらく普通の人が夢をみてるバイタルデータの中途で覚醒してるということか？ まぁそもそも映像データの差し込み方がわからんが。

　そういうと昨日京都に行ったついでに電気屋でテレビをみてきたが、サブピクセルがどんな構成か大型テレビにちかづいてみていると、TCLのはなんか四角ではなかった。たしかにテレビはそういう凝った配列の方がいいかもな。

　なんかまた右肩が痛いのでアルミホイル屏風を移動させた。こんな寒いのに攻撃点を変えてるんだな。まぁどこかよくわからんが。寝てしまったりするのはそのせいなんだろう。

　今日も京都に行ったが今日は病院に行って幻聴の話をしてきた。200Hzとか首の後ろに力をいれた話とかしたが、聞いたことないとか言ってた。集団ストーカーとかなんか言いだしづらかった。まぁ精神科って薬をもらいに行くところのようなので、薬を出したそうな雰囲気があった。まぁ幻聴初期のように幻聴にうるさく責められてる状態のときに薬を出すものらしい。あーよかった。たぶん幻聴組としては幻聴で責め殺す予定だったからかしらんがその時はかなり先の予約しか取れんかったんよな。そのおかげで薬とかのまされずに済んだ。

　どうせ幻聴消えんだろうからそのうち精神障害者手帳ゲットして市バス乗り放題になるだろう。しかし京都市の財政難はあれ京都市に財産を手放させるための罠だろうから福祉政策も縮小するかもしれんな。

　帰りに京北トンネルで後ろの車が整備不良で片目だったのでどこまで行くのか気になっていたが、ついでに雪道を体験するために美山まで回ってみたところ、その車が前をずっと走っていてそのうちどっかに見えなくなった。追いかけられてるように見えたんだろうか。整備不良だから暗くなる前に早く帰りたかったのかもしれんな。

　そういうと今朝の目覚めの頃はなんかまぶたの裏の残像がはげしく活動してる感じがあったが、そのうち窓がみえるだけになった。部屋の様子は白い壁紙がはってあるよくある洋間。だれかの視野がみえてる感じなんだよな。よくわからん。たとえば、自分の精神がこの状況に耐えきれず統一をうしなったときに、代わりに操作する人の視野とか、そんな感じがある。そう考えるとうちの親の不自然な様子もわからんでもない。なにか技術的に難しいことをちょいちょいとしたときに「何やってるかわからん」と幻聴で聞こえたりするのも解釈できるがちょっとSFがすぎるかな。部屋の様子は窓のサッシの具合といい、壁紙がはってあるところといい、日本のようにみえるが、所詮まぶたの裏の残像で、ネガ的な映像を見ているだけなのでよくわからん。ときどきよくわからんアニメみたいなものとかパソコンの画面みたいなのが見えるのも何なのか。まぁまぶたの裏のジワジワをみてるだけでそれだけたのしめるということかもしれん。
　そういうとちょっと前は机にパソコンが置いてあるところとか見えたことがあって、京都の部屋のマンションの別の部屋かと思わなくもないが、ああいう窓はないな。ということは違う場所か。とかこんなこと書いてしまうのでまぶたの裏の映像に重要な手掛かりがでてこないんだよな。

　寝てる間に低周波ながしてるとときどきブツブツとか音が流れるのはあれ電磁パルスかなんかで、あれを浴びつづけることで、神経とか記憶とかちょっとづつ壊れていくんだろうな。そのうちあーとかうーとかしか言えなくなるかもしれない。うちの親が幻聴でなんか言ってる感じのときあるが、そのときあ～みたいな声にならない声出してる。たぶん本人は何も言ってるつもりがないが操作してる人が親の無意識を利用して出してるんだろう。だとすると父親の方は完全にはのっとられてないことになる。
　まぁしかしそうだとしても仕組みがまったくわからんな。

Memoirs of the Twentieth Century - Wikipedia
　最初に書かれた「未来人」物は1733年に書かれたイギリスの小説で、1997/1998から来た手紙という体裁になっているらしい。なんか流通しなかったとか書かれているので20世紀にそういうSFが書かれたというふうにもみえなくはないが一応本もネットで公開されていてWikipediaのその項目の一番下にリンクが貼ってある。

　paidy とかいうのの認証コードなるものがいきなり送られてきたのでみると、電話番号とメアドだけで買い物できるシステムでだれかが電話番号をまちがえて入力したものらしい。大丈夫かこれ。

　夢でなんか黄色い物が顔の横から出るというのをみた。これ夢占いだと膿なのか黄身なのかでかわってきそうだが、最近みる夢はすべて幻聴組が謎の技術で送ってきてるものだとするとすべて意味ありげに思わせるための詐術のしかけなので気にしてもしょうがないということになる。昔は夢になんか意味があるのではないかとここに書いたりしておいたが、幻聴後の今となっては見せられてる感が強いのでここに書かなくなった。

　今日ちょっと京都に降りたのでついでにカレー屋のカリルに行ってみたがなんか白い感じに改装されて入れる感じになっていた。評判がいいせいかいつ行っても並んでたので入ったことなかったが、せっかくなので入って野菜カレー食ってみたところ、うーん？なんか間の抜けた味。まぁ日本のカレーと思えばこんなもんな気もしないでもないがこれで有名店なのか？南インド風だとしてもうーむ？
　たぶん大根がわるいんだろうと思ったが、帰ってからググってみると数年前の同じ野菜豆カレーの写真がでてきたが、具が多かった。うーむむ。妙に白い改装してる点から経営でも変わったのかと思ったがそうかもしれん。前の狭い時に入っておけばよかったが、しかし日本人が日本人向けに作ってるカレーだと思うのでまぁこんなもんかもしれず。よくわからんがまた行く気はない。

　そういうと夜くらいに「GPS信号が....」という幻聴が聞こえたが何のことやら。

　ゆるい顔というと台湾もそうだなとある台湾人の論文検索してて気付いたが..

マインドコントロールが得意な台湾ヤクザ | アジア南溟通信
　うーん？うーむ。たしかに台湾もキリスト教の勢力はあるんだな。うーん...

　ちょっと前に「决战刹马镇」という映画をネットでみたが、ああいう感じの胡散くささで田舎に来る人を見てしまうというところはあるな。

烏蘭托婭 - 維基百科，自由的百科全書
　烏蘭托婭と烏蘭圖雅の違いまったくわかってなかったが、套馬杆がヒットしたときにどういうわけか解約されて用意された別の歌手が烏蘭圖雅ということっぽい。いずれも内蒙出身で、違いとしては圖雅の方が十歳ほどわかく顔が濃い。托婭がハイラル、圖雅が興安盟出身というとこか。
套马杆（2009年乌兰托娅演唱的歌曲）_百度百科
　作詞作曲は別にいる。
乌兰图雅（中国流行民族女歌手）_百度百科
　これをみると圖雅の方が党に近いっぽいな。套馬杆を歌ってたことにはあんまり触れてないところがまたww

　晩飯の時間がなぜか18時になってる件について親にきくと、その言いわけのしかたも無茶苦茶でなんか屁理屈をつけて説明しようとするでやっぱりうちの親の中身かなり変わってるな。そういう生活習慣が急に変わることはありえんし変わったとして変な理屈をつけてこじつけようとするあたりもおかしい。
　やっぱり地上げ屋みたいな連中の中に、目をつけた不動産をうまく処分するために人を操作できる技術あるんじゃないか。んでうちの親はもうゾンビ状態で生きてるのを憑依して動かしてると。で、屋敷を潰したり財産を処分したりあれこれしてるというところでではなかろうか。
　まぁ妄想だが、そういうことを考えると、大学の方もなんかあやしいな。山国まるごとのっとる計画が進行してるのと同時に植物園のあたりの再開発で府大を潰すか縮小させる計画でもあるんだろう。うーむ。
　やっぱりキリスト教系の宗教団体で、ノアの洪水のアナロジーで来たりくる「危機」を設定してるので高地への移住を計画してて、そのためにすこしづつ原住民を始末して土地を確保してるということかな。しかしノアの洪水みたいなのが来るなら、こんな低いところじゃなくてアララト山くらい高いところの方がいいんじゃないの。日本アルプスとか。。。と考えると別にキリスト教でもないか。まぁ韓国のキリスト教系新興宗教みたいなキリスト教の皮をかぶったムーダン集団で詐欺っぽいところならそういうこともありうるか。

　朝方目がさめたとき、耳元でひさしぶりにピーピロリ音を観測。夢はあったかどうか覚えてない。ピーピロリ音はずっとあった。

　昨日か一昨日か、妖怪人間ベムみたいな感じのちょっと顔の崩れた濃い顔のおばはんが、ハンズフリーで電話してるような感じでベラベラしゃべってるのを見たが、ああいう感じがなんか幻聴組に近く感じるんだな。

　最近書いてる字が崩れてきているようにみえる。書字能力を支える無意識の能力がこれまで幻聴組に壊されつづけてきたのがついに表に出てきたということか。あるいは単に幻聴の影響が抜けてきて意識的に書けるようになったのか。まぁどっちでもよい。

　最近視力が落ちてきて有機ELと液晶の違いで目に来る感じとかわからなくなってきた。

　幻聴組だがやっぱり憑依系のなにかではないかと思うところがあって、ときどき昔作ったスクリプトに仕事をさせたりしていると、「何やっとるかわからん」と言う幻聴が聞こえたりする。
　幻聴組と措定している組織が現実に存在すると仮定すると、謎の遠隔技術でパソコンの入力に介入したりスマホを高速でいじるような高度な事ができるわりに、プログラムとかスクリプトとかよくわからんということになる。まぁ知らん人がよくわからない目的でつくったスクリプトの中身がよくわからんのは当然だが、そういうレベルでわからないと言ってるようにはみえない。やっぱり人にはりついて意識を観察したり操作に介入したりいたずらしてるような連中はそれだけ時間を無駄にできるような社会的には役立たずの人間が現場を担当しているということか。
　憑依系のなにかとすると、とりついてる連中がそういうレベルというだけになる。あるいはお気楽に人にとりつきながらあちこち移動してるとかそんなのかもしれない。いずれにしても、そういう無駄な人間が暇な時間にする楽しみといえば性欲を満たすことくらいしかなく、特に集団になると共通言語はそれしかなくなるので、幻聴がとにかくエロに偏るのも当然かもしれない。
　まぁ自分はこの十年くらい性病こわいな～ということで、そういうことしてないのでいまさら幻聴が必死にわめいたくらいでは動かないのだが。

　京都から山奥に帰ったときナンバー66の車がつけてきて、交番の前の広場にグルっと入ってみたらついてきたのでグルグルまわっていると66の車が周山の方へもどっていく。逆にどういうのが運転してるのか、周山の方へついていったらファミマに入っていった。見ると茶髪の坊ちゃん刈りみたいな感じでなんというか韓流っぽかったが顔が崩れた感じだったので南方系か。となるとベトナム人研修生とかを使って集ストやらせてるのかもしれん。ちなみに「崩れた感じ」というのはこの辺の顔の標準からすると平均から偏ってるというだけなので、むこうの方からみるとこの辺の人の顔はシケた顔、あるいはマヌケな顔にみえるかもしれない。まぁ集ストと勝手に思ってるのはこっちなので、単に土曜なのでドライブしてるだけかもしれない。
　まぁ勝手に意味付けするのがすなわち妄想なんだが。

　飯を仏壇に供える風習があるが、幻聴のおかげで般若心経暗記できたので最近ついでに般若心経を唱えるのだが、だいたい高速で唱えるものの、ごく最近いくつかの場所で思ったように口が動いていないのがわかる。(「舎利子、色不異空、空不異色、色即是空、空即是色」で色色とつながるところや末の呪の文言とか)おそらくこの調子で口を乗っ取られて思ったことがしゃべれなくなり、思った事と違う事が口に出るようになるのではなかろうか。
　声の原音が200Hz程度ということから、200Hzの低音を垂れながすとなんか効果があるような気がするのはその言語野への侵攻を止めるのに効果があるということかもしれない。

　かなりどうでもいいことだが、最近の世界情勢で、米中の貿易戦争がエスカレートする一方でロシアがウクライナと戦端を開こうとするの、中共・国民党政府・日本の三すくみのところで西安事件で対日本統一戦線のお膳立てしたところへ、北京で盧溝橋事件がおこって日中戦争の戦線が拡大して中国共産党が命拾いするのに似てる気がするな。まぁ俗流の歴史のアナロジーだが。

　しかし院試直後にコロナっぽい状態になって寝こんだりしたので、研究室の様子もよくわからず、カリキュラムについても何の相談もできないまま学期に突入してしまったのでオンラインをいいことにとりあえずもぐりまくったりしたが、それで前期末にやっと登校して院生研究室でなんか変な声が聞こえるというので逃げだし後期から学校に近寄らなかったら幻聴でくるしめられて、どうせこのまま死ぬなら手習い程度でも勉強してやれとつい最近までなんとかやってたが幻聴で苦しめられてろくにできてなかったのだから、何をしにいったのかよくわからん。そんで家の方もなんか妙な按配になってる。

　今朝は目がさめるころに夢をみたような気がしたが覚えてない。目がさめたときにまぶたの裏にパソコンの画面のようなものがみえて、文字がグルグルまわってる前にtwitterみたいな感じで文字列がならんでいるのがみえたがしばらくみているとまた消える。もしこれが機械的なものだとしたら、それがシステムのコントロール画面のデザインなんだろう。もし操作する人間がいるとしたら、その操作系による限界がありそうだ。

　さてそれとは別にまた別の仮説みたいなのを考えた。これは脳内現象説を補強するかもしれないがそれはさておき、肉体の各部分にも意識に近いものがあり、脳はそれぞれの間を協調して動かしているというもの。これは喉のへんの幻聴の主体が複数あることから思いついた。肉体の各部分であれば動物に近い感じの行動をするかもしれないしその意識を声として認識するようになると無茶苦茶な入力として聞こえるかもしれない。
　喉のあたりの幻聴というのは、幻聴かどうかわからんが、頭で物を考えると喉のあたりで声を出さなくても動いていて声の元みたいなのが聞こえるということで、頭の中で定型的な表現を考えるとそれに応じてすぐに動くが、そこでわざと定型的な表現から踏みはずして予想できない出力をしてみると、喉のあたりの幻聴は対応できずに混乱したものになる。
　この現象には応用がきいてて、たとえば頭の中で喉と輪唱することも可能になる。何かの定型句あるいはメロディを頭の中で考えて止めると、喉の方では急に止まったのに対応できずにその先を話してしまう。それを言いきるのをまって続けると輪唱になる。まぁ、喉のあたりの意識のようなものを他人と認識してしまうとそのようになるということかもしれない。
　それはさておき、肉体にも中途半端な意識みたいなものがあると考えると、人間の体を自動操縦みたいに無意識に動かせるのはそのおかげともいえる。これは日常動作も深く考えずに無意識に行なっていることが多いのでそういうものだとみればわかるのでは。
　で、そこまでは脳内現象説を補強するのだが、そこから一歩飛躍してさらにその意識のようなものが個体の外部から操作できるのではないか、というところ。とにかくなにか外部からの操作の手口を知りたいところなのでそういうところへ目をつけてみた。まー、こういうのは実際にできるようになるまでは無理だろとしか言えんが自分の現象をどう理解したらいいのかまだよくわからんというところでもある。
　しかしその一方でそのようにストーリーをつくってしまうとそう信じてしまうという面もあるはずなので、なかなか難しい。ただもし、そう信じてそうなるものなのなら、逆にそのようなやりかたでシステムを構築し返すという手もあるように思う。そうだとすると外部撹乱に強い精神のシステムを作れるのかも？
　と、ここまで考えると、たとえば密教的な修行体系は実はそういう精神システムの再構築なのかもしれんなとも考えてみたり。

　つい修論の題目提出してしまったが、うーん。
1 修論適当に書いてとりあえず卒業
2 修論も出さずに退学
3 修論出さずに休学駆使して来年出す
　などいろいろ選択肢あるな。まぁ本来ガシガシ研究するつもりだったのがコロナっっぽい症状+幻聴で手習い程度のことしかできなかったのでカルチャーセンターに来た気分だが。軽くなったからといっていてもどうせ幻聴は続くだろうし。まぁもう生きててもしょうがないので修論くらいは書いといた方がふんぎりがついていいか。しかしそうなると調べっぱなしでまとめてない事があれもこれもあるのでまだやることあることになる。そもそも調べたことを還流するための準備に大学院に行ったら幻聴でやりこめられたのだから日本社会に貢献するつもりもあまりなくなったのだが。
　とおもったが、変な幻聴使いが社会を壟断しつつあるのならその幻聴使いのことについて調べるのがよい余生のすごしかたになりそう。

　そういうと今日も幻聴がうるさい時があったが、たまたま府知事の話題がでてきたので、京都府知事 → 国交省出身 → 国交大臣は公明党が握ってる → 創価学会と連想したらなぜかそこからしばらく幻聴が静かになった。

　昨日寝る前に若干床の下の方からの波を感じたのと、目がさめたときに壁からビービー音が聞こえたくらい。ウーム。しかしなんか幻聴が薄くグダグダ言ってるのが聞こえるな。もう200Hzたれながしもやめてみるか。
　とか考えてると幻聴組静かになってきたぞ。こいつら.... お得感が出てきたら静かになってきやがる。やはり集団ストーカー妄想を極めないと。

　揺がgoldendictで検索すると日本系の辞書しかでてこないのでおかしいなと思っていたが、日本の新字の略し方が特殊で、摇と「缶」になる字で中国系の辞書にのってた。

　今朝は雪。では幻聴組は今朝は何もしてないかというとそんなことはなく、なんか地味に右肩が痛いのでまたあれかとアルミホイル磁石屏風の影に入るように座ると治る。もう一扇つくった方がいいかもな。
　今朝は幻聴がかなり聞こえにくくなっているが単に程度の問でたまたま幻聴組の幻聴の方の具合がよくないだけかもしれん。

　さてまた京都に降りてきた。

　どうも精神病で障害者手帳をもらうと、市バスと地下鉄がタダになるらしい。なんか元気そうなのがたくさんなにかをみせるだけで改札素通りしてると思ってたがそういうカラクリか。集団ストーカーとかやりやすそう。
京都市左京区役所：福祉乗車証（障害のある方の運賃無料・割引）等
　これか。たしかに精神障害者保健福祉手帳（2～3級）で無料みたいだ。しかしそのために薬もらったりするのは面倒だな。
京都市：障害福祉施策情報 - 社会参加の援助
　国立博物館・京都文化博物館がタダか。ううーむ。これなら無理にがんばって大学行かずに幻聴が毎日うるさくてつらいと医者に言いつづけて薬もらってたらよかったな。
京都府の障害者割引 | 障害者手帳で行こう！～全国版～
　すごいな。乞食の世界も広い。こうして情報をまとめてくれてるところもある。なんかお得感しかないぞ。やっぱり素直に大学休んで幻聴が聞こえますとかいって寝てたらよかったか。死ぬ気でやるとか言いながら結局幻聴に邪魔されて修論関係の研究ろくにできてないんだから、こんなんならやめておいて博物館めぐりやってたらよかったかな。

　みたいなことを書いてると幻聴が「キリスト教がどうのこうの」とか言っている。うーむ。もう修士の方はダメだから、この幻聴を育てて、うるさいからとりあえず薬くださいとかで医者に行ってみようかな。
　そもそもこれが「外部からなんらかの手段で注入されている」とか「集団ストーカー」がいるとかいうの自体が妄想にあたるから、それを言うだけで病気認定されそうだ。無理に幻聴を育てたりするよりは、あくまで真面目にその方向を追求してキチガイ認定される方がよさそう。

　今朝もまた夜中に変な夢をみたりしてたがよく覚えてない。夜中に起きてメモしたのは「なんとか鬼216」と書いている。その時点で思いだせず「なんとか」としている。漢字一字が入る。

　幻聴組が犯罪組織のくせに公の組織みたいなことをいってきて詐欺師全開で笑える。可能性があるとすれば警察の下請けで岡っ引きみたいなことしてる組織だろ。もしそういうのだとしても国の中の国、組織の中の別組織だろう。今日本のいろんな組織に食いこんで妙な中抜きで稼いでるような連中の一派だろ。

　最近またうちの親と同じ年代の人が死んだせいか昨日は幻聴組詰所Bの方に人の気配があったな。よくわからん遠隔攻撃で最後のとどめをうつために山奥に来ていた幻聴組の一味だろうか。単に自然死かもしれんが去年からの自分の体験を考えるとあんまりそうは思えんのよな。
　今朝は夢みてたような気がするがよく覚えてない。昨日の夜コミックソングを幻聴組に無限リピートで寝るまで聞かせていたからだろうか。それくらいで参るなら半年以上耐えたこっちの立場はどうなるんだ。幻聴組が幻聴で聞かせる内容はコミックソングより正味の情報量が少ないのはたしかだ。

　ちょっと周山まで買い物に行ったが集スト車の活動が低調でよくわからん。どうしたのか？

　今朝方変な夢をみながら目がさめてくるとまぶたの裏に四角い画面がみえてその上に文字や映像がみえる。そしてそれをジーっと見てると突然消える。
　まぁ幻聴開始以降よくあるのだが、これをみると、まぶたの裏に映像を見せる技術がもう確立されているようにもみえる。それができるなら、毎朝半睡状態のところで映像をみせる努力を地道に重ねて洗脳していき、人間の行動を変容させることも行なわれてそうだ。
　となるとなんかうちの親の行動が昔と妙な変わり方してるのも中身がかわったというよりはその手の洗脳をくらいつづけて閾値を越えてしまってるのかもしれん。

　今朝方は変な夢を何回もみたが、最後は虫を食う夢だった。地味な味がしたような気がする。まぁカメムシも焼いたらうまいらしいし、昆虫食は21世紀の食糧難を救う、みたいなネタもあったのでわるいもんではないだろう。

　晩飯が今日は早くて18時より前になった。世間にはそういう家もあるのは知っているが、去年の11月まで晩飯の時間はだいたい19時頃だったのにその後から18時頃になってるのでやはりおかしいんだな。洗脳されてそういうところまで変わるものだろうか？

　今日は幻聴組地道によくわからん言い訳をつづけていたな。攻めの時期ではないということか。
　雪のある時は雪の玉を投げるだけでそれらしい物音を出せるので幻聴組も楽だろうな。

　さて山奥へ帰るのにどのルートを通ろうかとあれこれぐるぐるまわって一度大原まで行ったあげく162号で帰ったのだが、その途中でMKバイキングの裏手にある崇教真光の横を通ってきた。
　行ってみると幻聴がピーピー言ってたが、ここと関係あるかどうかはわからん。わからんが語呂合わせがすきなところとかこういう感じの大本派生宗教と相性よさそうなんだな。まぁ語呂合わせが好きな宗教団体はいくらでもありそうだが。

　周山に小中一貫で学校が統一されたのがこれ。今の名前は京都市立京都京北小中学校。

　ここは昔周山中学校があったのだが、周りは杉で囲まれて鬱蒼としていた。今はそれをほぼ全て伐採してしまって芝でも植え、夜はライトが煌々とかがやいてまぁ明るいこと。それはそれとして針葉樹のでかいのが斜面に残してある。シンボルマークになりそうなものを残しておこうということかもしれんが。

　みての通りここは高台なんだな。高台の斜面に針葉樹のデカくて枝を四方にはってるようなものを一本二本だけ残しておいたらどうなるか、すこし考えたらわかりそうなもんだが、まぁ都会の建築家の考えることはわからんな。コンクリの箱に暮してるから気候に鈍感になってんじゃないの。

　と書きたいがために、弓削の元小学校の大杉の現状をみにいったらこんな感じになってた。

　お、なんだここも剥き出しだな、と言いたいところだが、ここは昔神社の敷地だったところを小学校に供出したところなので、こんな杉が残っている。問題はやはりここも周囲だな。

　この小学校も若干高台にあるのでこうして下からみるとまた別の木が目立つようにみえるが、本来ここはグランドのまわりを木が囲んでいたところだ。大杉も見てのとおりなんか無惨なことになっているが、たぶんこうやって周囲の木を切りひらいてしまったために一身に風を受けてしまうようになって台風の被害を受けやすくなったんじゃんかろうか。
　ということで、そこまでの幹の太さのない「京都京北小中学校」の脇の斜面のデカい木はそのうち勢力の強い台風が来たときに倒れてしまいそうだな。というかこんなふうに小綺麗にしてしまうような時代なのでそういう因縁をだれかがつけて事前に切られてしまいそうでもある。学校なんだから集団の大事さを教えるために林くらい残しておけばよかったのに。小綺麗にしたがる時代だからなー

　うちに「カウンター」なるものが入った。改築部分の台所とテーブルの間にカウンターを出すというので小料理屋か酒屋みたいな感じだが、しかもそのカウンターには足を置く金属製のバー状のステップみたいなものまである。なんなのか？
　うちの親の言い草もなんかやり手のヤクザみたいないいかげんなものになってて妙だ。選択肢を狭めておいて選ばせて、おまえが選んだだろと文句をつけてどんどん押さえていこうとする。そこで逆にやりこめたりするとすかさずまぜっかえしてごまかしたりする。放言したりキツい物言いをするタイプではあったが人を操るような手段を弄する人ではなかった。まぁ幻聴で攻めてきた連中の手口そのものなので、あまりありえないことだが、幻聴組の手段は本当に人をのっとってのり移ってしまうか、どっかに本体があってそこから人を操れるようになるか、なにかそのような方法があるかのようにもみえる。
　というかやり手のヤクザというよりは、露骨でデタラメなあたり中国のゴロツキに近い。昨日読んだ明代(みんだい)のがそんな感じの話だっただけに。

　昨日の夜寝るまえにゆるま湯で長湯してみるとなんとか本を読めた。風呂に一時間以上入ると幻聴組の影響がある程度は減るのではなかろうか。とすると物理現象ということになる。
　今朝はこんなくだらんことになってどうしようもないから、本なんか持っててもしょうがないのでとりあえず始末するかなと世の中を儚みながら惰眠を貪っていたら、八時半くらいになって鼻の奥の負担が急激に抜けてきた。そのときの感覚だと鼻の奥から腹のあたりの食欲を司っているあたりまで広がってる感じだったのでそれが幻聴組の仕掛けの範囲だろう。八時半というあたりがなんらかの業務的な感じがあるがそもそも幻聴組の夜中の幻聴攻撃時間の分布は時計にあわせて構成されている感じが強かったので、もし組織だとするともともと時間に厳しいところなのだろう。やはりスイッチでオンオフできるようなものかもしれん。
　とはいえ、昨日の夜の段階で鼻の奥の感覚...腫れに近い感覚...があったかというとよくわからん。寝てる間に腫れてそれが朝になって急激に抜けただけかもしれん。まだ若干残ってる感じがあるのはそれがもともとの範囲かもしれん。

　京都の部屋に帰ってからしばらく寝て、風呂にはいってぬるま湯で本を読んでいたが、肩を出すとなんというか雑念が湧いてきて読めなくなる。首までつかると普通に読める。ということで、たぶん水に肩口あるいは首の後ろのあたりをつけておくとよいということかもしれん。
　もっとも水が効くみたいなことは「電磁波説」の人にとっては当然で水が吸収することになっているが、電磁波である場合遮断するために巨大な水槽を作ることなど不可能で風呂のような手段しかない。まぁ物理現象かどうかはよくわからんので一応そうだったということにしておく。
　しかしこの巻やたら長かったな。あとのバージョンだと別の話に変わってたのは子孫が顕官で存在しててややこしいからだろうか。ただ聞いてたシーンはなかったのでたぶんこれの戯曲版なんだろう。

　どうせ幻聴で死にそうなのでためしに髪の毛のばしているが、毛を伸ばしたことがないので早速蕪雑になってきてどうしたもんか。放置するしかないのか。

　今朝は幻聴組たいしたことなし。寝入る前に頭の中で思考がグルグル高速回転する感じがあっておもしろかったので、幻聴組の接待幻覚おもしろいと幻聴メモに書いてさらに堪能しようと寝直したらもう起こらなかった。

　また帰りに京都駅までいってソフマップで有機ELのパソコンみてきた。うーむ。やっぱり格子が太いような気がするな。よく近づいたら見える。

　今朝は幻聴組が音響で錯覚させて人を操る作戦を繰り広げていたようだが、実音とあわないのでその内部を検討する前にわかった。やはり人体内部に「スピーカー」にあたるものがあり、その位置がずれてるので効果的に響かないようにみえる。昨年末首のあたりに力をいれつづけたらなんか幻聴の響き方が辛辣でなくなってかなり楽になった事があった。あるいは脳の深部に浸透したのかと危惧していたが、そういう面はあるものの結局「聞かせつづける」ことで洗脳するしか方法がないようで、今朝のようなことになったと理解した方がよさそう。

　あとお話としては、たとえば最近の科学技術の発展が急すぎるのでバベルの塔を壊すために神あるいは宇宙人的な存在が人間の脳のテレパシー的な機能を開放させて互いに争わせようとしているとかいうのもおもしろそうだな。

　京都に降りてきた。幻聴組盛ん。集ストは微妙。

　そういうと、右京区役所近くの桜がさいてたところの桜の大きな木、一本残ってたのもなくなっていた。まぁ木をあっちに移すのも今の技術では簡単にできるのでどっかに売ったのかもしれんな。木も鉢植えとかわらんようになってる。

　Galaxy Tab S 8.4(SM-T700)でPDFみてるがやっぱりじっくりみてるとツブツブが気になるようになってきた。そこが電子ペーパーに絶対及ばないところだな。

　しかし電子ペーパーはもっさりしてるのであれこれ見くらべたりするときはどうしても有機ELの方になってしまう。しかしこれだと液晶でも変わらんような気がしてきた。ファイルを大量に持つのをスマホにしてしまって、電子ペーパー端末は読書端末とわりきって都度移して読むとか。まぁその場合SDカードつきのスマホを持たないといけないのだが。
　まぁスマホをいっそSH-05Gにするとかそういう案もなくはないな。
　Android間で一つ程度ファイルを移動させるならBluetoothが一番手間がかからんとわかった。

　IGZO液晶も2010年代前半は有機ELと未来を競ってたわけだな。今から考えると。

　今頃知ったのだが、美山町が国連の観光関係のあやしい組織で「ベストツーリズムビレッジ」とかいうのに選ばれたらしい。
京都府美山町、国連世界観光機関総会でベスト・ツーリズム・ビレッジに選定 |
　それだけならふーんだが、まず怪しい点がふたつ。国内で二箇所だけ選ばれたということだが、名高い観光地である白川郷とか選ばれずに美山町が選ばれたこと、そしてもう一つが中華系資本が入って開発されたニセコということだ。
　幻聴組がうちに追い出しにかかる背景がよくわかる事柄だな。観光事業のために宿所として使えるから手っ取り早く追い出してしまおうということだ。普通に観光開発してるんならまだしも、原住民を殺すか追い出すかして箱を奪いとろうというのだから大変だが自分の場合は大学院まで徹底的に邪魔されたから怪しからん。徹底的に抗戦してやる。

　で、こいつら所詮は都会の金持ちでしかも成金だから、古い能登瓦がのってる屋根がみすぼらしくみえるらしく、今年はあちこちの屋根を最新の瓦屋根に直すよう仕向けていたようだ。まぁ新しくなれば雨漏りとか減るので悪いことではないが、サラピンの屋根ばかりだと張りぼての観光村の感じが出てきていいね。バス一台なんぼの団体旅行でくるような観光客はよろこぶかもしれんが目利きの観光客は来なくなるなwww あちこちきれいに芝の草原みたいに刈りあげたりベタベタ塗りあげたりツルツルの裸電球で飾ったり見栄えばかり整えてるあたりは中国の古装街みたいな感じでどこも急に整備しだすと同じだな。

　問題がニセコと同根と考えるとかなりわかりやすくなってくる。ニセコの開発に噛んでたのが全日本華僑華人連合会らしいが、今は社団法人になったのかすこし名前がかわっている。
全日本华侨华人社团联合会 | 全日本最大的华人社团联合会
　これおもしろいのが2016年頃までは日本語でサイトを更新してたが(全日本華僑華人連合会)そのあとは今のサイトになって本文も完全に大陸の簡体字で書かれている。大陸の経済成長にあわせてそっちに寄っていったということだろう。

　自分の幻聴でおもしろいのは一度車の中で抗日ドラマを垂れ流していると、「その鬼子とかいうのをやめてくれない？」みたいに言ってきたことで、幻聴組の素姓を知る重要な情報なので覚えているのだが華僑関係だとするとかなりわかりやすい。
　自分は統失みたいな現象を「幻聴組」という謎の団体に仮託しておいたので、他の似たような目にあってる人みたいに「国家犯罪」とか「創価学会の総体革命」に完全に理由を帰してはおらず、背景はいつでもおきかえ可能なので、やっぱりこれからは華僑の線を押すことにしよう。となるとマカオの三合会とかからんでくるわけだな！ いやますます殺される運命しか見えないな。
　しかしたとえば華僑に全部理由をもっていくのは問題で、たとえば京都市内でコロナ期間に置きかわった店とかみると韓国系も多い。単に国際的に活躍している金持ち集団の投資先というだけかもしれない。そしてこの100年くらいに急成長した東アジアの金持ちは一代二代で財をなした者が多くその当然の帰結としてギラギラゴテゴテの成金趣味で破壊的事業が好みだから開発となるとお好み通りに作り変える方向になるだろう(偏見)。そういうわけで自分もたまたま古い屋敷に生まれてしまったせいで殺される結果になりそうだな。

　今CCTV17みてると1958-1978年に解放軍の一部は新疆・黒竜江に送られて開墾に従事させられてたらしい。どうもこの時期のそれというと文革の紅衛兵の世代を想起してしまう。実際にその都会から僻地に送られた人のための博物館とかあるくらいだが、その以前から解放軍の転用という形で投入されてたみたいだな。

　パソコンぼーっといじってたら右腕がなんか痺れてくるのでおかしいなということで磁石あちこちうごかしてみると、幻聴組根拠地Bの建物の隙間の方に置くと痺れが消える。ちょっと距離があるけどそれくらいの距離でも効くのか？気分のせいか？よくわからん。

　昼飯食ってからたれながしてる放送局を中国からパキスタンとかに変えたらなんか頭の中が楽になったので幻聴組はパキスタンには対応してないらしい。
　そのラホールの放送局、新春特番で歌手が男女別なくあつまって歌の尻取りやってるっぽい。

　ファンヒーターの説明書をコロナのサイトから落として、何がかわったのか数年前のと見比べてみると、変わっててすこし安心した。灯油切れカウントダウン機能が増えてる。まぁしかし他で見えるところはそんなに変わってないようで継続時間もおなじだった。

　しかし幻聴組の技術が中国開発だとすると、たとえばチベットの坊主とかで人体実験してそうなので、精神的にどうにかするとかいう抜け道はなさそうだな。
NIDSコメンタリー - 防衛省防衛研究所
　この第177号に飯田将史「中国が目指す認知領域における戦いの姿」というのがあり、中国の脳コントロール技術について触れてある。どこまで実用化されてるのか微妙だな。まぁ実際にあるのであれば常識を超越してるので書きづらそう。
脑控武器_百度百科
　これもいろいろアイデアを紹介してあるが実際にできるのかどうか微妙。
警惕“脑控武器”拿中国人做残杀试验 《人民日报》高级记者段心强
　これになると普通に「電磁波攻撃」「思考盗聴」を訴える人の話になってくるので、中国でもあるんだなというくらいの話になる。
美媒披露:美军“脑控武器”已用于实战_CCTV.com_中国中央电视台
　これみるとすくなくとも2008年には、アメリカがそういう兵器を実用化してると中国がみているのがわかる。
　今現在統合失調症の枠組みに押しこめられている症状があまりにありふれているので実際にそういう武器が実用化されていると各国みているけれども尻尾がつかめないというところかもしれんな。実際にキチガイの戯言と区別がつかないのでわからないというところか？
　だとするとよくわからないのだがアメリカのグアンタナモとか中国の新疆の収容所みたいなのがないと実際に実験とかもできなさそうなので実用化できるところは限られそうにみえる。といいつつも日本でたとえばあやしい宗教団体がそういう研究をしていたとしてもわからない(たとえばオウムのへんなヘッドセット)ので実は日本のあやしい団体が実用化してヤクザが使ってるとかいわれても驚かない。

　今朝は午前1時から二時間くらい寝つけず。しかし昨日の音源のピアノの音のスキマを切りとって無限ループさせてたのがわりとよいのか寝てる時間自体は長かった。幻聴組もあんまり新味を出せてない模様だが、夢を二回みて最初に20億くらいあてて次に20億くらい寄付させられてた。こういうの幻聴組の介入の一つだがイメージを投影できるだけっぽくて夢のストーリーをつくりあげるのはこっちなので、幻聴組が意図したとおりのものかどうかわからん。ただかなり技術があがってきて夢の放送っぽくできてるような気がする。
　ただ去年の幻聴初期のころのような不自然さを感じないのは慣れただけかもしれんが文句をつけまくってるので改良してる可能性はある。しかし、だとすると大規模に実験してることになるのでそれにみあった装置など必要となる。田舎に幻聴使いが流れてきて地域支配を試みているという仮説とは反する形になる。その場合テクニックが向上するだけで核心技術の更新は望めないからだ。やはり慣れただけか。

　最近寝まくってるのはなにより目がなんか見辛くなってるからだ。これ2007-8年頃の高島さんと同じ状況だとするとまぁ似たような技術かもしれんな。年とってからこういう目にあうとたしかにボケたと勘違いするかもしれん。しかし車でどっかに行って机に座ったりすると普通に作業できたりするので、よくわからない高周波が観測できたりすることもあわせてかんがえると、家などを狙ってなにかよくわからない技術で人体の性能を落されてるとみた方が筋は通るんだな。
　そういうのをひっくるめて幻聴組ということにしてるんだが、まぁ不能犯なのでwww。
　法輪功系は中国陰謀論の震源地で、コロナ初期に人工ウイルス説を流布したりしてるんだが、その一方でやはりこういう状態を「電磁波攻撃」として中国の技術に帰してこちらも宣伝している。これを法輪功だからあやしいとしていいのかどうか。他にもいろんな情報が中国を向いているのでそう解釈してしまった方が楽なのだが、そういう角度をつけて情報を流すことも可能なわけで、なんとも。
　まぁたとえばどっかの死にかけのスーパーリッチが法輪功系のそういうところにつけこんで、中国陰謀論の方向に情報をバラまいて自分の死になるだけたくさんの道連れをつくろうとしてるとかそんな感じの陰謀論も考えられる。なんとでも考えられるので実を捕まえるのが難しい。

　最近の京都の工事はこんな感じが多い。

　最初が去年4月で次が去年の年末。こんな感じであちこち木が減ってる。まぁ意図的にこういうことやってるようにしか見えんな。行政にそういうの潜りこんでたらどうしようもない。京都御苑の木とかみてると伸びすぎた枝を刈りこんでる感じでまぁそこまで悪く言うほどでもないが、御所内部の木の剪定具合にくらべるとものすごく雑で、ここの桜もそうだが市内各所でものすごく乱暴にやってる感じがあるな。(御苑は環境省の管轄っぽいのでだから乱暴さの程度が違うのかもしれんが)

　年末買いそこねたコメリのファンヒーターを買ってきた。横から入られて買われたときより2000円安いので、身を挺して早まるなと教えてくれたんだろう。さてファンヒーターだが、当然ながらゴーゴーとうるさいが、このゴーゴー音がちょうどよいようで右耳のうなりが消える。うるさいのもわるくないな。まぁしかし温まるためにはストーブを買ってきて自分だけあぶったらよかったかもしれんが、室温を二桁まであげれれば御の字なのでそれでよいか。

　今日は幻聴快調なのでやはり幻聴組にも正月休みがあったっぽい。仕事始めがすこし早いが犯罪組織だからしかたないな。
　あいかわらず「日本が滅びる」とかぬかしてるんだが、そんならこのへんで土地を買いあさったり古民家リノベして遊んでるのは説明できるのか？できるわけがないんだな。これ人を動かせるならどんなストーリーでもよいから吹きこみにきてるだけだ。なんだが、中途半端に反応したりしなかったりするので整合性のない呼び掛けを常にしないといけなくなってるようだ。不動産を奪うためなら何でもするヤクザの地上げ屋の手先というだけだろう。府立大学の方も植物園周辺の北山通再開発計画の関係であやしいのが入りこんで画策してるというだけだろうな。そういう繋がりでないと理解できない。

　しかし買ったばかりのファンヒーターまったくにおわんな。古いのがくさかったのは古い型だという他に古い石油をたきすぎたのかもな。まぁ広すぎるせいかもしれんが。
　ファンヒーター、12度に設定してもつけっぱなしなので20度とかにしたらものすごく灯油くいそう。隙間だらけの木造建築で広いところに置いてるからだが。まぁでも手がかじかまないからよい。

　そういうと今日はひさしぶりに特定ソフトの入力欄だけかな入力になる現象が起こった。あいかわらず幻聴組の技術はよくわからんがそのタイミングもよくわからん。

　幻聴組今朝も朝方中途半端におこすので寝てるのかなんなのかよくわからない状態。最後に変な金持ちのおっさんにサイゼリヤで飯をおごられる夢をみてここでお別れだみたいなことを言われる。
　とはいえ幻聴がなくなったかといえばそんなことはないので今日は積極的に布団で寝てる。

　合成した低周波たれながしてたけどこっちの方がいいかもしれん。
Tinnitus Sound Therapie - Tinnitus heilen & Ohrgeräusche loswerden (4 Stunden) - YouTube
　これも波形をみるといくつかの定常波があるのでそれが本体で、ピアノで適当な音ならしてるのは色付けだろう。
　これかなりいいような気がするが。ピアノの音がないバージョンがあればなおよさげだがまぁ味付けとしては必要だからしかたないか。

　新年早々幻聴はないが朝の節目節目に目がさめる。そんで朝になってスイッチがきれたように負荷がなくなる。まぁしかし一年もこれ継続されると体が慣れてくるんだろうな。たとえば急に雪掻きしても汗もかかず息もあがらずすいすいとできるようになった。幻聴組何やってるのかわからない。健康法になってきているような気がする。
　そういうと朝から雪掻きのときに幻聴組がいろいろ言ってきたがなんか最近は泣き言が多めになってきた。なんかこうやって日記にあれこれ書かれるのが嫌らしいので今年もどんどん書くぞ！

　しかし古民家リノベブームって、原住民を殺してぶんどった古い家に値打ちをつけて都会の閑人に売りつける商売のようにもみえてきた。転売屋も規模が大きくなってきたということかもな。

　年賀状買いに周山に行って年賀状を出しに京都まで行った。

　山国で「古民家リノベ」の進行している家。屋敷門があるところだが、塀で囲われていたところをぶっこわして横の敷地とつなげてる様子。まぁ歴史とかには興味ないんだろう。
　どういうところがやってるかというと合同会社 GENETO GROUP とある。ジーンツーかと思ったがそうではなくこのつづりでジャネットと読むらしい。どっかの金持ちが民泊施設をつくって小銭かせぎをするための適当な隠れ蓑の会社かと思えばそうではなく、なんと大阪成蹊大学の建築やってる教授が噛んだ会社っぽい。ところがこのgeteto、会社情報をみるとその所在地を点々と変えていてなんか妙な動きをしている。まぁそれはそれとして、いちおうこんな感じで賞とかとってるらしい。
全室坪庭のあるHOTEL KYOTOLOGYが世界3大デザイン賞であるIF DESIGN AWARD 2021を受賞｜合同会社 GENETO GROUPのプレスリリース
　うーむ。こういうのが最近は受けるのか？
　ちなみにこのへんで最近「古民家リノベ」した家の共通点があって、それは「ガラスでスケスケ」「クリア電球を吊してテカテカにする」というもので、夜に近くを通ると眩しい。まぁ都会ならそれでもよさそうだが、こんな田舎であんなことしたら夏になったら虫がたかってすぐ汚れそうだとニヤニヤしながら眺めている。まぁもっとも都会の連中なのでわざわざ光で虫をあつめておきながら殺虫剤でバリバリ殺してすました顔で自然と共生してますとか言ってそうだが。まぁ都会の近くの田舎はこういうキチガイを集める装置になってるんだろうな。だから人を謎の技術で幻聴とか精神的に追いこんで殺したり狂わせたりして追いだしてもなんとも思わないんだろう。