今朝は変な夢で、選挙活動を宗教でやることについて、宗教の修行体系の一つとして選挙活動を組みいれることは可能だが、盲目的な投票になると選挙制度に穴をあけることになり、また宗教は脇が甘いので変なのがそこから入りこみやすいのであんまりよくないというようなことを考えさせられていた。なんか寝てる間に頭を使わされてる感じがあって腹がたつ。

　京都市内暑いのは暑いが乾燥している感じがある。まぁ少なくとも山奥よりは湿気が少ないのは確かだな。

　今日は車で移動したが、ものすごくチンタラチンタラ走ってやった。暑いのにセカセカしてもろくなことがない。

　facebook で数年前の事故の写真が、過去の記憶みたいな感じででてきた。まぁこんな目にあっても死ななかったわけで、なかなか死なないもんだな。
　ということで幻聴治らんのなら修論とかできんと思っていたが、どうせ死んだようなもんだしということで、まぁ9月まで様子をみることにしてとりあえず今日が期限の手続を一つ進めといた。うーむ。

　今朝は六時くらいに親がなにか言いあいする音で目がさめる。その声の間にシャーっというノイズがながれて幻聴を乗せてくるという趣向。しかしよく聞こえない。何吹きこみにきたのか？
　そういうと昨夜は珍しく夜中に起こしに来なかったので7時間寝れた様子。そのかわり朝に仕掛けてきたということか。幻聴初期の幻聴の具合からすると幻聴組は定時に行動するので、今朝もそういう作戦をたてたということか。

　とかいいつつすこし昼寝したら変な夢をみた。なんか偽の記憶を作ろうとするような夢。その前に環境音を観測したら20000Hzの上のあたりに三本ほど変な縞の帯があったのでなんか通信してたっぽいがよくわからん。今みたらない。

　京都の部屋に降りてきたがなんか視力が急激におちてる感じがあるので、Boox NovaPro にpdf入れて寝て読んでいたが、どうも内容把握が途中でできなくなる。そこを読みなおして認識の再構築とかをなんか頭の中に力を入れるような要領でひとととり読んでから気がついたが、こういう風に読書力が崩れるの前にもあってそれを読む片端から全部メモしてくというやり方で再構築した事を思いだした。ということはこの幻聴組みたいなのに人生で何回も襲われて脳とか攻撃されてクルクルパーにされてたけどその都度なんとか自己修復してたのかもしれん。だとすると今回もなんとか戻せるかもしれんがさすがに今回はそういう攻撃主体に気付いているので連続的にやられて戻らんかもなー。感覚的にはなんか焦点を失なってあらぬところへ行く感じなので、たぶん脳にジャミングみたいなのをかけて把握を全崩壊させるんだと思う。
　そういうと思いだしたがロシアのラブロフ外相が西側に対して「統合失調症か？」みたいなこと言ってたのでこいつらこの謎の遠隔精神攻撃のこと知ってる可能性あるな。やっぱりロシア-北朝鮮なんだろうか。だとするとこれからもロシアがこの手段で要人をクルクルパーにしていって西側をどんどん切り崩していくという局面が訪れるかもしれん。
　というか今検索してみたらロシアは2010年代には一貫して「政治的統合失調症」という表現を続けてるな....。ただ、そういう用語については1970年代のアメリカでは使われていたようす。ただし米国内のマルクス主義者の崩壊について使われていた。意趣返し?

　昨夜はなんかねつかないので麦茶になんか入ってるのかと思っていたが、幻聴もなんか圧がありうつらうつらの状態のところ2時台に玄関あけたりしめたりする音が聞こえたのであぁ面倒くさい(幻聴組の相手するのが)と高周波たれながしに踏みきったらしばらく寝れた。高周波最高というところだがこれをやればやるほど自分の耳を痛めることになり、聞きとれないとはいっても感知もできないようになっていく。

　ナイアシンは日曜くらいからやめている。やっぱり量多すぎで微妙な満腹感がある。

　奥歯が割れたんだが噛み合わせがずれて変な力かかったせいだろう。まぁこういうの全部幻聴組のせいにしとくと気楽。

　病院(こころの医療科)に行って最近の成果を報告してから堅田の方まで足をのばしてこないだ安田んとこでみせてもらった武田梵声『野生の声音』を借りてスキャンした。スキャンしながら斜め読みしたところではなかなか面白い。欧米の方でよく言われる中世2.0だが、中世といえば密教なので、それにあたるものが必要だがスピリチュアル系は迷信臭がキツすぎて密教にはなりずらい。その点この方向からのアプローチの方が実際的で密教になりうると思う。

　堅田からの帰り百井を通っていったが珍しく対向車がなかった。花背峠にかかっても車がなかったが見晴らしのいいとこで休憩してtwitterみてたらようやく変なナンバーの車がやってきた。集スト車自体が少ないようにみえるのは選挙活動で忙しいからだろうな。
　百井のコンクリートで舗装された道、いつのまにかアスファルトになってた。

　夜中の一時過ぎに首の筋肉が跳ねて頭が揺らされる形で目がさめる。それとなにか話しかけられる感覚と同時に寒気。アホらしー。幻聴組はどういう理屈かまったくわからんが人体を遠隔操作できるけど結局人の心を直接操作できないので、あの手この手で誘導・暗示にかけようとしてるらしい。まぁそこはわからんでもないが延々と二年も似たようなことを続けてるあたりは脳筋だな。あるいは農業的とでもいうべきか。
　また朝の五時くらいにまた幻聴で話しかけられてたが話に筋がないのでひたすら「なんでー」「なんでー」と返してるうちに目がさめた。まぁこの分なら大丈夫だろ。
　やっぱりなんか鼻の奥から喉にかけてのあたりになにかの秘密があるように思う。

　陰謀論界隈では最近「日本=東イスラエル」ネタがメインストリームの一つになってるようだが、それがいつから流布されたのか。まぁそもそもは日ユ同祖論あたりになるので古典的ではあるがそれが現代化されて東イスラエルネタになるのはいつかと文字上で検索するとtwitterでは2013年頃にその痕跡があった。2ch上だと2006年に「日本人はユダヤの失われた12支族であることは明白」というスレがたち、「日本人はユダヤ人であるのはもう決定事項であり覆せない」「日本とイスラエルの統合案を煮詰めましょう。 取りあえず、新しい日本の国号は、東イスラエル連合王国。」みたいなことを書いてるのがみつかりそのあたりが源流だとわかる。
　というところだが、もっと具体的にそういう相談をしてるアホの集団をみつけた。
　聖書と日本フォーラム
　ここですね。まぁ極東でキリスト教をやってる人間がつきあたる壁を出自詐称で乗り切ろうというのがスケてみえるwww
　しかもここでいろいろ書きまくってる小石豊を検索したら去年死んでた。
小石豊 - Wikipedia
　wikipedia で陰謀論者みたいに紹介されているあたりはまぁ当然か。集スト界隈でよくみる11月18日に死んでるあたりは興味深い。
　仏教が日本に入ってきたときに神仏混淆みたいな形で流布したのを参考にしてるのかもしれんが、そもそも当時の仏教は国家仏教で、国を運営するシステムといっしょに入ってきており、混淆も中国のそれから多分に影響を受けていて神道自体が仏教で体系化されたという面もあるので、いまごろそれをマネするのは筋がわるい。そもそもキリスト教も国家の後ろ盾をえてローマ教皇とか誕生してるわけだからプロテスタントから先祖返りしようとしているとみればその筋の悪さがわかろうというもの。
　とおもったが、最近の神道のきもちわるい扱い方は、神道をのっとってキリスト教をそこから布教するという方向なのかもしれんな。しかしそこまでいくとそれはキリスト教なのか？という感じもあるが、そもそもキリスト教自体が中東の宗教なので、ヨーロッパの白人なんかもなんでそれを信仰しているのか？という疑問にあたったりする上でそういう神仏混淆的な謎の解決策をしており、その日本版ということかもしれない。
　まぁしかし真心がないからこういう邪道に走るんだよな。

　もっとも汎宗教みたいな考え方は神仏混淆や三教合一にもみられるように昔から脈々とあるし密教的な方向に行けばますます似てくるのでその方向に行くべきで、出自詐称みたいなアホな方向に行くべきではないと思う。

　昔の日記を検索したら『ユダヤ製国家日本』という異様な本が売ってるのをみつけたのが2006年なのでそのころから怪しい活動が進行していたということか。

　あー。上記本を書いてるのがトケイヤーとかなんとかでその訳者がこれだが
加瀬英明 - Wikipedia
　慶応出身で日本会議の代表委員でもあって...うーむなんだこいつが源か？

　昨日草刈りしたせいか背中が痛いけど筋肉ついて背中がしっかりしてきた。

　今朝は3時頃に親の便所の音で目が醒める。このときはかなり幻聴がうるさかったし右耳のうなりもかなり大きかったのでパソコンの電源をいれなおして音を流しなおさないといけなかった。その後二度寝して朝方目が醒めた時にまぶたの裏に四角い残像があってどっかのリビングみたいなところがみえた。それに気付いた瞬間にその四角い枠から人が消えたような感じがあったがそれを見ようとしすぎて見えなくなってしまった。たぶん目のところで見えてるのではなく、視神経かどっか途中から入ってきているので目の筋肉とかつかうと見えなくなるんだろう。
　ということで、ナイアシンだが幻聴には効いていない。効いてないがなんか健康になった感じはあるしよく寝れてるようにもみえる。ただ幻聴組の作戦的にはどうなのかよくわからん。変性意識状態のときに催眠暗示をかけるのが主目的で、今までは眠りが浅くすぐに意識状態へ移行するためにかかりがわるかったとすると、眠れたと思っている間になにかの暗示をかけられているかもしれん。

　この残像、領域が四角く区切られているというところが怪しいんだよなー。夢ならもっと体感とリンクした空間的広がりがあるはずなのに、カメラで切りとってきたようなものにみえる。幻聴開始以来そんな感じの薄っぺらいものを延々見せられてるように感じる。

　中国の掲示板のページで php にyinxingfei という引数をあたえているのがみえてるので検索してみると尹兴飞で人名だということがわかった。
thinfell (thinfell · 尹) · GitHub 　雲南の曲靖の人らしい。中国でよくみる掲示板的SNSのDiscuz! のプラグイン。

　そういうと韓国や台湾香港などでは右派と黒社会の繋がりが日本以上に強かったらしいんだが、その人脈が今日本に浸透してきてると見た方がわかりやすいのかもな。

　金曜TCLの55インチのテレビが型落ち8万くらいで売ってて気になってたので京都に降りてもう一回見てみたらもう売れてた。かわりに東芝65インチテレビが10万ちょいで売ってて気になったがこれもすぐに買わずに帰ってきた。うーむ。TCLとかハイセンスの方が盗られにくそう。

　帰りに殿橋の神社の奥に行ってみたら突き当たりの射撃場の下のあたりで入れ墨モンモンを発見した。といってもタトゥ系のデザインだがさて。幻聴組と関係ありそう。google地図をみるとその角のところによくわからんNPO法人があり、Googleストリートビューでみると今周山のコンビニの横にある店がそこにあったらしい。集ストカーっぽい感じの車がよくとまってはいる。
　山国まで帰ってくる前に大森も見にいった。ここは大森のある谷への出入口が一つしかなくその入口に寺があって出入りを監視しやすいような配置になってるので、幻聴組みたいな連中が拠点化しそうなのでそういうのがうろちょろしてるんじゃないかと思ったが、まぁ村自体荒れててよくわからん。やっぱり地味に一軒づつ狂わされてるのかもしれん。あ、環境音を観測したり録音したりしたらよかった。

　なんか今朝は珍しく幻聴による思考の撹乱がなかったようにみえる。なんか自分の頭の中だけで物事を整理できてたような感じがあった。実際幻聴の薄くなり方が一線を越えて、認識しづらいようにもきこえる。
　しかしなんかごちゃごちゃ言ってるようにも聞こえるのでなんか言ってるのは言ってるんだろうな。

　幻聴組根拠地Aがfacebook更新してた。

蛍の景色は日本の原風景『ふるさと』を感じさせる。ふるさとは生まれた場所ではなく、原風景の中にあり、誰にでも穏やかな気持ちを蘇らせてくれる。

　そういうと三船敏郎も晩年ボケてたなと思って調べたらどうも愛人みたいなのがいてボケたら捨てられたらしい。ということはその愛人みたいなのが幻聴組と関係してるかもしれんなと思って調べてみるとこれも創価学会ということらしい。うーむむ。集団ストーカーが創価学会がらみとかいうのは本当かもしれんな。池田大作自体が幻聴組の犠牲者にみえるので、幻聴組が下の方から浸透していって頭までカジられて今はその手足になりさがってるだけかもしれんが。

　うちの親も囲碁しなくなったうえに最近はyoutubeでニュースみるようになってるので、やっぱり頭の仕組みが根本的に変わってる気がするな。あるいは急性心筋梗塞で鞍馬口病院に入院したときに幻聴組の魔の手にかかったのかもしれん。あこは部落解放センターのむかいなんだな。

　京都の部屋で寝てると下から炙ってきたりなんか首のあたりピクピクさせたりするので起きることにした。
　幻聴はあいかわらずあるのだが、薄いうえに重なりやすくなっててよく聞こえなくなっている。

　二度寝してまた起きたが、二年前にコロナ樣症状で半年寝こんだときに壊れたところが治ってきてる感じがある。胸のあたりの違和感みたいなのが軽くなってる。ナイアシンが効いてるということか。メガビタミン療法も極端な事態からの回復とかにはよいということか。

　今日はなんか眠かったが、↑のようなありさまならさもありなんというところか。

　昼間植物園に行ったら、ここ最近人がいっぱいいたのにその人の姿がまったく消えていた。選挙のせいか... と考えると平時は集団ストーカーで町のなかをぐるぐる歩きまわり、選挙のときは集票マシンとなって市内をうごきまわるということかな？ うーむ。

　そういう人の集ストがなかったかわり、帰りはそれっぽいの多かったが、週末なのでちょっとなんともいい難い面がある。

　高島さんの家まだ取り壊してないらしく、ずるずるひっぱってまだなんか連絡してくる。四月中に壊すとかなんとか言ってたのがGWあけになり5月末となり、相手してれないのであきらめて放置してた。更地になってから見に行って得心しようという寸法だったのにまだあるとかいう。人を常にせきたてた状態で何かさせようとする集団は信用できない。カツアゲでジャンプさせるようなセコい戦法を延々かまされてる感じ。高島さんの蔵書に珍品はないし、なんか大事なもの隠してると思ってるなら、そういう事を知っていそうな知り合いに連絡をさせないよう囲んで孤立させたのはそちらさんの戦法だろう。しかもこの期に及んでまだこっちの地域の行事に被せてくる。どうせ幻聴組同士連絡してるんだろ。盗賊団どんだけ広がってるんだ。
　やっぱりこんな盗賊団が白昼堂々と活動してるのをみてしまうと、研究とかするのは無価値なものにみえてくる。本とか集めたって使う前に殺されて売りとばされるなら何の意味もない。日本に古い物がわりと残っていたのは、古い物を放置していたからで、目敏い奴が盗んでいくようになったら中国朝鮮と同じになって民間に古い物は何も残らなくなる。まぁ日本の民間に残っているのもせいぜいここ500年くらいのものしかないが、それもこの数十年でほぼなくなるんだろう。盗賊団が漁ってまわるせいで。

　幻聴薄くなってきてるな。今頃という感はあるが。薄くなってるが調子はかわってない。今朝も結局変な時間に目がさめてなかなか眠れんかった。

　さて京都に降りてきて帰ってきてからライフでコーヒーのんでたのだが、横に元寮生のネオやすに顔が似ている奴が来て離席のときに「逃げろ」とか幻聴声でささやいていたがさて何処へ逃げろというのか？意味わからんな。
　自分が奈良にいたときに吉田寮食堂の劇にひきずりだされてその上揉め事おこした事があったのだが、そのときネオやすが急に連絡つけてきて無理矢理出されたんだな。今からみるとあれもそういう一連の計略の一つとしておこなわれていたとみた方がわかりやすいかもな。あのへんの人間集団なんか怪しい空気があったけど吉田寮内で既に遠隔精神攻撃の実験をやってたのかもしれん。大学全体からみれば堕落学生の拠点みたいなもんでしかないが、実態をよく知らない第三国からみるとエリートの集う場所にみえてたりするのかも。話の組立て方が韓流ドラマっぽくみえるSPYxFAMILY もエリート学校の寮へ入れてターゲットに接触する話だからああいうフィクションのイメージで日本をみてたりして。

　そういうと一部で南北戦争がはやってたけど、アメリカで内乱をどう起こすか研究してたその一端がそれだったりして。まぁしかしコンテンツとしておもしろいのは確かなので、なんとも。

　幻聴組がロシア/ウクライナの目でみるとどっち側なのかよくわからんのよな。なんか両方とも幻聴組に浸透されて戦わされているように見える。まぁ全人類が対象とかかもしれんがそうだとするとちょっと偏りが目につくのでそうではないだろう。うーむ。

　幻聴はあいかわらず盛んだが、なんか元気になってきた感じがある。ナイアシン(ビタミンB3)効果か。まぁ砂糖が合法ドラッグであるのと同じ程度には合法ドラッグな感じがある。
　しかし出汁を飲みすぎたような感じの気怠さみたいなのがなくもないな。
　ただし朝目がさめたときにはなんか頭に違和感を感じたので、幻聴組があいかわらずよくわからん事をしかけてきているのは変わらず。そのときには幻聴初期のような感じの幻聴責めも聞こえてたので、狂わせる方向の作戦をもう一回試してるんだろうか。

　そういうと昨日親に「(そのゴミ箱の中の鉛筆)捨てたんちゃうけ」と言おうとしたら「捨て捨て捨て...」となぜかよくわからんがどもったのでおもしろくてそのままずっとくりかえしてたら8回くらいで言えた。それで思いだしたのが、近所の同学年の子でどもりを発してた人がいたことで、そこの家はお父さんを交通事故でなくしているが、それも自分が事故をしたところとそんなに変わらない小野郷と中川の中間でおこっている。最近はその姉の旦那さんがなぜか自殺とかしてるのでやっぱり遠隔精神攻撃みたいなの1980年代初頭にはあったのではなかろうか。

　そういうとtwitterでイヤミな引用RTしたせいで、上から押さえてくる感じの絡み方する変な人とすこしもめたのだが、ああいう手合いはそのうち裏から殴ってきそうにみえるので、このサイトとかきっちり調べてるかもしれんな。というかtweet傾向からみてそっち系の秘密部隊である幻聴組と関係あってもおかしくないので....その場合はむしろそれ以上スケールアップしないことになるので面白くないな。というか裏から手を回す系の人は裏社会で知り合いのはずなので、その方向で考えると単に幻聴組の責めのレベルがまた上がるだけでスケールアップしそうにない。うーむ。

　ロシアのウクライナ侵攻の時に正体がばれた人がたくさんいたけど、まぁ選挙がはじまる時もそういう時なんだな。思考盗聴・集団ストーカー界隈を選挙に利用しようとしてる連中はかなりあやしい(仕掛けてる方ではないかという意味で)。そもそも「創価学会・公安・国家」を仮想敵にしてるあたりで方向がついてるのはみえてるのだが。

　うーむ。幻聴はかなり弱くはなってるがあるのはあるし、普通にナイアシンフラッシュっぽい血流過剰による動悸の亢進とかあるし、あんまり意味ないかもしれんな。
　それよりは夜中に電気がついたり、音の垂れ流しがとまったりした事の方が目立つな。音の垂れ流し切れたら静かに眠れるのかと思ったらまた右耳のうなりがでてきたので再開した。
　あと、腹筋がなんか変なつきかたになってるのが気になる。足をあげる腹筋運動とか上半身をあげる腹筋運動するとまんなかに細い筋だけ浮き出る妙な腹になってる。なんか腹の具合が変だとは思ってたが、幻聴組は腹の筋肉のつきかたまで変えれるらしい。そんなとこまで遠隔でイジれるような相手どうしようもないな。幻聴だけ治ったところでそういう変なことを熱心にやってる連中が近所にいるかぎり何にもならん。

　幻聴だが遠いながら結構盛んにあった。ナイアシンみたいな変なもん飲んだりしてるのでがんばってるっぽい。

　そういうと前一時期幻聴組が「さかいさん」と盛んに言ってる時期があって、それと井戸のその家が燃えたりしてるのと重なっていたが、今調べてみるとれいわ新撰組の裏にいる酒井剛のことかもしれんな。
斎藤まさし - Wikipedia

2004年、季刊誌「理戦」の対談記事で、「僕は、革命のために選挙をやっている」「目的は革命なんだから、最終的には中央権力を変えなければならない。だけど革命派が強い拠点地域を作っていくことは重要です」と述べるなど、社会主義・共産主義的な革命思想を掲げている。

　すでに歌舞伎で日本人がおもしろがるパターンは出尽しているという話題がtwitterにあり、それに関連して河竹黙阿弥の「天衣紛上野初花」がカリオストロの城に似ているという感想があったので、河竹黙阿弥のものを国会図書館で探してみたらあるわあるわ。芳年が絵の題材にしてたのとかも簡単にそこでみつかった。江戸と明治の橋渡しをしたような重大な人で坪内逍遥に「近松門左衛門は徳川文芸の興隆期における最初の最大の集大成者なりしが、黙阿弥は、その頽廃期における最後の最大の集大成者なり」と評されるような人らしい。大正昭和のころに全集がでてたりするが何回も出直している。これ当時盛んに作られだした大衆小説の元ネタとしてものすごく活用されたんだろう。ということは昭和の時代小説や時代劇にもかなり影響を残しているはず。網羅する必要はないが有名所をすこしくらいは読んでおいた方がいいんだろう。というか脚本の形なので元曲の理解にも役にたつ。

　昨日は京都に降りて安田と話をして(というかほぼ安田が話すのを聞く感じになったが)、幻聴が人との対応にそれほど影響を及ぼさなくなった事を確認。やはり幻聴は幻聴自体よりも幻聴が聞こえているときの体調の方がその「つらさ」に関係してくるのかもしれない。
　それでなかなか耳寄りの情報は、篠山発の古民家いじり事業が山陰の方にもいるらしいが、そっちは大阪から来たとかいう社長かなんかしらんがそういうのがきて面倒くさいことになってるらしい。やっぱり大阪絡みか。うちのへんに来てるのはあきらかに幻聴組根拠地Aがその中心になってるからなー。

　あと自閉症にテレパシーかなんかあるとかいう話題、今朝検索したらどうもそういう自閉症に特殊能力が発現するというアイデアは1980年代の映画『レインマン』がサヴァン症の記憶卓越という内容でかなり早期にコンテンツ化してるので、2010年代に日本や韓国でそういうドラマがボコボコでてきてているのも不思議ではないしそういう話題まで発展するのもありそうな話ではあるな。
　吉田寮にいた子供も自閉症だったらしいが、今思いだしてもあんまりそういう感じでもなかったように思えるが記憶が曖昧なだけかもしれん。
　まぁしかし何回も書いてるが幻聴組といってるのは感覚的にはある特定の集団につながってる感じがあり、その集団がなんか幼稚なので障害者とかで隔離されて育てられている集団というストーリーはなかなか魅力的ではある。しかしその方向へ行くと自閉症児のサイコ兵器化 → 秘密裏に死ぬ人続出 → バレた時に自閉症児大虐殺みたいな方向へ向かいそう。

　もうロシア軍の攻勢、ウクライナの中心に近い方から順次に掃討されていく方向に行ってるので、セヴェロドネツクやポパスナ周辺はやはり有利な地形を保持してロシア軍をすりつぶしてるだけになってるっぽい。しかし今ロシアは極東から旧式の戦車をひきあげたりしてるので、Bakhmutの会戦くらいはあるかな。旧式戦車を並べた大攻撃となると戦艦大和の特攻みたいな感じになりそう。

　そういうと山国のあちこちを買収してまわっている都会の大資本は塔を境にして南が八百一、北が六車と棲み分けしてるらしいが、あたりまえだがトルデシリャス条約みたいなものなのでグランドゴルフ場みたいなのを今すぐにどうこうできるわけでもないらしい。まぁ幻聴でジワジワ嬲り殺しにするくらいしかないんだろう。

　昨日ナイアシン(ビタミンB3)もらったので寝る前に一錠のんでみたが特に反応もなにもなく今になってなんか体がポカポカしてる感じがあるが気温も高いのでよくわからん。夜になったらわかるか。
　調べてみると統合失調症の治療法の一つにナイアシンの大量投与というのがあるらしい。なるほど。
統合失調症のナイアシン療法 | オーソモレキュラー医学会|医学ニュース
統合失調症に対するナイアシン治療 | ふじかわ心療内科クリニック｜廿日市市 心療内科 神経科 精神科

　後期から科目等履修生になろうかな。幻聴で人の頭の中読める世の中になっててそれで社会的進出してる連中がいるなら修士とか博士とか何の意味もない。

　今日はなんか昼間ずっと寝てたけど幻聴組が寝かせに来てるな。しかも寝てたらまたまぶたの裏のアニメっぽい残像とか、死んだ松山が出てくる変な夢とか見た。
　まぁ昨日帰ってくるのが遅かったのとナイアシンのせいかもしれんが。

　昨日聞いた話のなかに自律分散型組織DAO というのがあったがまぁ「道(タオ)」を意識してるんだろうな。無為自然(な統治方法)が本来の意味だし。

　今朝は目覚めよくなかった。しばらく前の目覚めよくなる前にもどった感じがある。寝てる間に頭をアルミホイル屏風の外にもっていっていたのでなんかあるのか。親も朝まで良く寝れなかったらしいのでまた幻聴組が変な負荷をかけてきてたのか? 夜中に目がさめたかどうかあんまり覚えてないが、また小便の音で一回目がさめてたような記憶があるな。

　昨日もそうだが、マンガみてると、感覚的には鼻や目のあたりにある意識の情動がやたら激しくなったり、勉強しだすとそのあたりの意識から強制的にアクビがでてくる。なんか鼻目のあたりに取り憑いてるんじゃなかろうか。それが幻聴組の正体とか。

　昨夜はとっとと寝たが結局また夜中に目がさめて寝れない。幻聴もかなり控えめだがあるのはあるんだな。ちうか夜中に目がさめたときに目蓋の裏に昼寝から目がさめたときによくみていた子供向けアニメっぽい動画(サンリオ的な絵)の残像がみえていかにもまとめて消えていくみたいな感じにみえたが今頃消えようとしててもな。

　山奥に帰ってきたが162号線の集スト車、まあ普通にいたので安心した。幻聴がかなり薄くなってるのでどうなるのか気になるな。

　幻聴組の幻聴の中で「特待生」というのがしきりに出てきていて何かとおもっていたが、今日ジャンプ+アプリでよく目にする(=人気がある) SPYxFAMILY をちょっと読んでみると、特待生という単語がでてくる。幻聴組は幻聴の内容からするとかなり幼稚なので社会的に隔離された集団としかおもえず共通の設定をつくるときの道具としてそういうマンガにでてくる小道具を持ってくるというのは十分考えられる。

　音たれながしはやっぱり効果あるんだがなんでこんなので効くのか今でもよくわからん。気がするだけなのか。

　そういうと北山駅周辺で破格に安い駐車場みつけた。24時間450円。おそろしい安さ。

　今日外出中座ってるときに側頭部が痛くなってきたが、耳もなんか変な音響の具合になってたので、ためしにスマホで277.75Hzとか流してみたら緩和した。よくわからんな。気のせいか？

　サイフの中身が数十円になってたので寄り道せず京都の部屋に直帰した。うーむ。まぁいらんおやつ買わなくてよいといえばよいが。

　水滸伝人物事典の魯智深の項目みてたらいきなり延安府で史進と逢うことになってた事に今頃気付いた。んー？ 他の項目をみるとちゃんと渭州になってて間違ってない。なぜこんな目立つとこで間違えてるのか？

　今朝もなんか夜中に目がさめてなかなか眠れんかったので、頭の中でいろいろ計画をめぐらしてやった。それからまた二度寝したら今度は夢をみたが、よくわからん展開だったが、最終的に拜み屋か坊主かなんかよくわからん奴がベンツかなんかよくわからん四角い車ででてきて、来週で終わるとかなんとか言うのだが、その声が女の声でそこであわだたしく夢が終わったので、まぁこっちが怪しんでるのがわかったんだろう。
　やっぱり幻聴組がつくる夢には定型があってありがたい感じのおつげを演出するために坊主とかを出してくるものとみえる。となるとキリスト教とかではなくて仏教系の新興宗教みたいなものか。あるいは勝手にこっちが有り難がると思った上での演出か。しかしそういうことを伝えると、どうしておまえがわかるのか→おまえがやってるんだろ、みたいな疑いを招くのがミエミエだし、全然ありがたがって聞いてないのがわかった上につっこまれそうで慌てたから女声になってしまったのか。まぁ辻褄あわせに終始する詐欺師っぽいやりかただ。
　ということでなんか寝不足気味だ。

　お。今日はぐずぐず家にいたら幻聴組根拠地Aから音楽かなんかが結構な音量で聞こえてきた。そういうことやりたくて遠慮してできないのなら家中に音の響く「古民家」の方でやりゃいいのに。
　まぁしかしそれでスピーカーがこっち向いてることわかったのは収穫。

　なんか昨夜布団に入ってなんかみてたころに頭に響くへんな衝撃波みたいなのが度々あって体が反動で動いたり眠りかけたりしたな。
　今朝も朝立ちと親がトイレに立つのと同時期だったので、また幻聴組が変な条件付けを試みているな人間の屑ども、ということで幻聴組を呪詛したり会社がそもそもいつからあるのか調べたりしていたが、幻聴組根拠地Aに幻聴組関係の人間がつめているとみて、この幻聴は感覚的には連中に共有されているようにみえる。こちらから働きかけることはいろいろ試したことはあったが、今朝は幻聴組内部で革命しろとけしかけてみたらそのうち寝た。
　二度寝して夢をみたが、今度はなんか複雑な建物のなかをあちこちまわってそこにいる人をみてまわるというものだったが、中にセルカン西山みたいなのがでてきていたので握手したらその一瞬顔がシワシワになっていた。なんか見たことあるような面子だったような気もしないでもない。

　そういうとハイセンスのテレビの今年のモデルの発売の公示が安めのやつまできたが、GoogleTVになるとかいう話はどっかに消えてあいかわらずVIDAAだったので待つこともなかったな。

　昨日御座候を一個食ったのが歯にひびいてるかもしれん。

　幻聴組根拠地Aからなんかベラベラしゃべってる声がするがむこうから声が聞こえてくるのはだいたいわざと聞かせてる事が多いので今日はなんか威圧するつもりなんだろう。
　なんか衝撃波でびくびくさせてくるのでなんか聞かせてるっぽいと思ったがよく聞こえない。

　うちの親が坂のかを高めに発音していた。うーん？たしかにNHK語では「か」にアクセントを置くのだが。
坂 - 広辞苑無料検索 NHK日本語発音アクセント辞典
　それも妙に強調した発音で微妙だった。おかしいなー。

　今頃知ったが長周新聞ってれいわ推しか。それもかなり息が長い。毛沢東主義者ということで文革終了後は中国とも仲わるかったらしいが今はどうなのか。というか長周新聞のサイトで記事をたどるとなんか北朝鮮とかとの縁が強いような気もするがよくわからんな。まぁしかし維新れいわ新撰組、なんらかで中国と縁が深いとみると幻聴組の技術も中国ということになるのか？うーむ。北朝鮮が世界をひっかきまわしているということにした方が面白いんだが。まぁこの世界、「連帯」の概念があるので単に利用されてるだけかもしれんのよな。

　古本戯曲叢刊1のファイルの番号づけ、98で終わってる事が謎だったが今日番号みくらべてなぜかわかったので修正した。

何故、マスコミは集団ストーカーを報道しないのか？
　ここで集団ストーカーは薬、薬物、催眠を使った洗脳と書いてあるんだが、まぁそうだろうな。問題はそれだけではなくなんか脳へ干渉し無意識の体を操る方法があるっぽいんだがそこがよくわからん。幻聴とかだなー。まぁ歯になんか仕込んであるとかならかなりわかりやすい話になるんだが。
　ちなみに洗脳すりこみはされている。幻聴が聞こえたり幻覚がみえたりして寝れなかったときに半日くらいよく寝れた時があって、そこで過去の記憶の新しい意味付けを試みていた事があったからよく覚えている。あーそういうことかーと思わされてる感があってついていけんかった。しかしやりかたが一本調子でしつこいのでこんな山奥に来る催眠術師はそんなに上手のが来ないということだろう。いまだににたような筋書をしかけてくるのだが、一貫して家庭の破壊をしかけてきている。そもそもジジババと道楽息子の一家みたいな破壊しようのない(すでに崩壊した状態で安定している)ところを一生懸命破壊しようとしているので不自然きわまりない。よほど腕前に自信があるのか、山奥の人達はチョロいので調子にのってるのか。
　しかしなぜ偽の記憶をすりこむ方向での洗脳に失敗したかというとそれは簡単な話で、父親は山奥で仕事がないのでトラックの運転手をしてあまり家に帰れておらず、母親は弟が重度の身体障害者で手がはなせなかったから、かなり放任(まったくの放任なわけはないだろうが、子供が意識できない程度の干渉しかできなかった)で育てられたからだな。普通なら子供に干渉しまくって「思い出作り」とかして記憶を埋めこんで子供を支配するところで、逆にそこを催眠術師とかは狙って関係の破壊を狙うわけだが、それがあまりなかった。つまり親との関係で偽の記憶を埋めこんだところで意味がない。ただしたとえばこれ親がトラックの運転手をさせられてたり、弟が障害児になったりしたのがその筋のうちへの干渉の結果だとしたら、わざわざ普通の家庭にしておかなかったのが今ごろ効いている事になり、まぁなんでもやりすぎはよくないねという話になる。
　まぁやっぱりなんというか100年くらい前にはそれなりの家だったところを没落したりしたままにせず潰すために長年陰日向でやってたことがいまだに継続してるとしたらまぁ人間というのはなんと愚かなものか、ということでやっぱり生きててもしょうがないという気になる。というかたぶん時代の変化でそうやって空家になった家を売り裁く段階になってまだ住んでるから潰しに来てるという面もあるんだろう。

　「思い出作りで子供を支配」とか書いたのが幻聴組に効いているらしいwww 「いってはならないことを」とかくりかえしてて面白い。日本(というか東アジア)の普通の親はたいてい過干渉なんだよな。

　昨日の夜は日付がかわる前に寝たが日付がかわってからまた目がさめて右耳のうなりがうるさい。これは頭の方向次第でパソコンで発生させてる定常音が響かないのが原因らしい。ということでよい条件なのでまたスマホの周波数を変えて試してみると、今度は200Hzでは音が小さいと効かない。1づつあげていくと220くらいからなんか変わってきて280くらいからうなりが大きくなってきてゾーンから外れる。277あたりはやはりどんぴしゃりで音が消えるが233あたりもなんかある。ということで、例の12平均律と周波数でしらべると、ピッチ441のときのラ♯がそれに近い。短三度下である。ということで純正律で計算すると277.75に対して231.458333という数字がでる。(純正律 - Wikipedia 2に対して5/3なので、5/6で下向きの短三度がでる)
　こういうところで平均律が顔を出すあたりそこまで響きに拘ってはなさそう。というか平均律のもつ微小なうなりを幻聴ののりものとして利用してる節がある。となると単にピッチ441の変ニ長調/嬰ロ長調(平均律だと同じ)をなんかの体系として利用してるのかもしれん。あるいは277.75をCあるいはAに設定した平均律音階かもしれん。まぁピッチ441で近似できそうだから実用上はそれで調べられそう。

　平均律のうなりを利用しているという可能性はあるな。音楽理論よく知らずに音楽教育をゴリゴリにやった結果、そういううなりをなんか音楽の神秘と勘違いしてそのうなりで謎の音響体系をつくりあげてしまい、しかも平均律ならどこを基準にしても同じ、そもそも根本にあるのは雑音に幻聴を乗せるだけの技術なので、うなりのパターンがわかればあとは同じ、なので1111とか555.5を基準にした洗脳音楽体系になったと、そういうところかもしれん。まぁ幻聴をのせるところがミソでそこがよくわからん所になるが。

　ちょっと神戸の「兵庫ハラールレストラン」がどんなもんか見に行ってきた。昼はバイキング形式だが、飯はわりとこざっぱり目でなかなかよい。まぁモスクが近くにあるのでその巫俗施設っぽいが。主人みたいな人に話を聞いたらシンドの人だった。カラチ料理。

　ついでに図書館に行って林同春氏の回想をみてきたが、同春氏の兄弟の姉妹が美xx。同春氏の娘は愛xxという命名規則をもっているようなので、やっぱりちょっと世代的に違うな。

　昨日の夜また2時頃目がさめたが幻聴がうるさいので耳痛くなるのもかまわず高周波ながして寝たら今朝6時台目がさめたときに一瞬勉強っぽいことを考えられたが、そこからすぐ幻聴組がくだらんことをピーピーわめいてくる。沈思黙考とかいう概念はないのか。やっぱり考える時間を奪うためにやってるのは変わらんらしい。こうやって普通の人以下にできることを落とすということだろう。しかもなんか「民族の融合」とか適当なお題目は唱えたりする。吉本レベルのどんちゃんさわぎで一生過ごすのが民族の融合というなら死んだ方がましだ。

　なんかやる気もないので寝ていると幻聴がうるさい。ためしに18kHz弱の高周波を家の真ん中で流してみたらなんか様子がかわったのでそのままにして様子をみている。

　真如苑かー。幻聴組と関係あるのかな？
　調べてみると真言密教の修行をした旦那とは別に霊能者となった嫁さんがいてそっちの影響が大きそう。ただ表向きは真言宗を立ててるな。もともと真言宗自体が密教の修行系なので、そういうのがまぎれこんでも違和感ないということか。

真如苑 - Wikipedia
「真如霊能」は、教主真乗が受け継いだ家伝易学による霊能と、苑主友司が祖母、伯母を通じて継承した霊能が一体となり湧出したものであり、今日の「接心」修行（後述）の基盤であるとされる。また、このときこの世とあの世は一つにつながっているという「顕幽一如」という教えが示された。あの世の諸霊は、その子孫や縁故者に対して影響を及ぼすことがあるとされる。あの世の諸霊に廻向をし、この世に生きている者が修行して因縁を清めていけば、その結果として諸霊・現世の者も幸福が得られるという。

　今音を止めてたが右耳にうなりが発生していたのに気付いたので、スマホで277.75Hzを普通に流してみるとそれくらいではうなりが止まらない。しかし耳の穴に直接向けると止まる。ということでこれはよい実験の機会ということで倍音を上の方からたどったりしてたらうなり自体が止まってしまった。うーん？
　またうなってきたので今度は試しに277.75の半分の138.875で試してみる。うーん。それでも効くみたいだな。

　幻聴組が「計算式がバレとる」とかしきりに繰り返しているんだが何の計算式かよくわからん。

　だいぶ前にスキャンして読んでなかった本を読んだら韓国のキリスト教の一部の血分けの儀式の概念とかがどういう理屈でそうなるのかわかりやすく書いてあった。そもそもアダムとイヴの楽園追放の物語を、智恵の実を食って云々というのではなく、サタンと不貞を働いて淫行を覚えて二人で淫行にふけったからみたいな物語にすりかわっているらしい。どうやって人類が「万物の霊長」となったかという物語ではなく、倫理的なくだらない話になっているのでその時点でなんかおかしいんだが、さらに面白いのはそれを韓国と日本の関係に投影していることで、韓国をアダムの国、日本を罪深きエバの国ということにしているらしい。
　その本最初に全然関係ないようにみえるどぎついエピソードをのせてて何だこれはと思ったが、それで韓国の日本観を説明してて、なかなかわかりやすかった。
　韓国が必死に日本向けのマンガアプリで気持ち悪い絵の乱倫物をのせてくるのはあれ日本を乱倫物で洗脳しようとかいうのではなくて、もともとそういうのが好きなんだな。
　いやしかしこの本でも指摘されてるが、「うち」と「そと」の区別はあるがそのなかの「うち」と「自分」に境界がない、あるいは曖昧なのが韓国の文化ということで、そらそこで文化摩擦が起こるわな。というかたいていの文化で文化摩擦起こすんじゃないかそれ。

　幻聴組今朝は朝早くからギャーギャーうるさく起こしに来る。こっちは一時すぎに寝てるのになんでこんな早く起こすんだ糞野郎
　なんか幻聴に朝鮮語がまじってるな..

　浪花節の件で気付いたが、口・鼻のあたりの意識が薄くなっていたっぽい。ブリッジしたころは歯のかみあわせで前歯の裏に下の歯があたって云々でわめいていたが、どうも歯の噛み合わせをうしろにして鼻口のあたりの意識が薄くなっていたらしい。そこに取り憑かれる余地があったのか？ なんか違う気がするな。取り憑かれた結果がそれな気がする。だからなんか顔が歪むんだろう。

　あと200Hzには200Hzでなんか別の役割があるような気がしてきた。

　あれこれ書いてたら幻聴組がまたスピーカに干渉して音をぶつぶつ止めたりしている。何がしたいのか。

　家の真ん中に便所つくるから糞(ふん)ばる音が聞こえる。その度に幻聴組根拠地Aを呪詛することにしよう。どうせ幻聴組根拠地Aからの見晴らしがよくなるように幻聴でうちを操作して建物壊させてるんだろう。

　facebook で吉田寮に一時出入りしてた人とつながったが、なんかこの人も幻聴で苦しめられてた時期があったらしい。しかし東洋史で創氏改名をやろうとしたということで、そのせいかと思ったがしかし卒論のテーマを決める前からそうだったという話なので龍谷がそういうところだったのかもしれん。
　ちなみにそれで紹介してもらえるはずの先生(金英達)が「痴情のもつれ」で死んだらしい。その後でそのテーマで岩波新書を書いたのが水野直樹ということだが、
水野直樹 - Wikipedia
　をみると朝鮮近代史で韓国の大学から賞をもらっている人らしい。というか名前は聞いたことあるな。そんでやっぱり上田正昭と関係がある。うーむむ。

　ところでそういうのを機械的なものだとみると、同年代の同じ高校出身の人の90年代後半の幻聴が電子音楽で、2000年ごろのそれが「ラジオの音」とからしいので、一応急速に進歩していることになる。ふーむ。

　便所と風呂を家の真ん中に増設して、風呂の窓をなんか覗いてくれとでもいわんばかりの構造にしてある意味がわかってきた。やっぱり幻聴組は相当の変態で、男女関係を無理につくって人間関係を破壊するのを得意としてきたんだろうな。うちの親が幻聴組の仕組んんだ罠の通りに動いているのが解せんがまぁもう行動を決める部位が洗脳されてしかたなしに動いているんだろう。うーむ。どうしてくれようか。
　あと結局ブリッジの噛み合わせが変なのが呼吸などに影響していることと前歯の健康な歯を削られて今そこが出てきてるのも腹がたつ。どうせ歯医者いってもマトモな治療うけれないんだろうしこの調子でどんどんダメにされてくんだろう。こいつらに関わったらジワジワと関係業界でたらいまわしに金蔓にされてひっぱるだけひっぱられて廃人になるまでボロボロにされるんだろ。

　なんか勉強っぽいことをやりだすと幻聴がうるさく話しかけてくるのも同じ。こいつら口先ではいいようなこと言っててもやってる事はかわらず潰しに来ているのはかわらん。

　幻聴組案の定うちとの間でなんかドタバタやって寸劇を演じているが何やってるのかよくわからん。

　幻聴組あれだな。音鳴らしてる間は効果がうすいのであんまり熱心にやらなくなってきてるだけだな。今朝も2時頃くらいから寝付けない感じで幻聴であれこれ責めてきていたような気がするがよく覚えていない。朝方パソコンの電池が切れたのでなんか通常の攻めみたいなのをやってたような気がするがこれもあんまり覚えていない。

　集スト車はライトの光軸をすこし上にあげて対向車を照らしつけたりしてくるが社会的にはただの整備不良でどうしようもない。百均の偏光グラスをかけるとまぶしくなかったり案外よくみえるようになったりするのでよい。

　なんか副鼻腔系から追いだせつつあるような気がするが今度は喉になんか来たような気がする。単に気がするだけで広がってるのか？範囲が小さくなっているのか？
　ということを考えるとやっぱりなんかテレパシーの機能がある宇宙アメーバみたいなのが鼻から入ってきて鼻の奥から喉に感染するという形で広がってるみたいなことを妄想するが、単に地上の生物の耳鼻咽喉科で扱うようなあたりが実は精神の重要な座になっていて、その使い方次第で外部からの侵入を許してしまうということかもしれん。

　戦況図並べてみると五月の間にロシアがセヴェロドネツクの周辺ですこしづつながら浸透してるのがわかるので、やっぱりBakhmutの戦いは不可避か。

　一昨日寝るのが遅かったので昨日は早めに寝るつもりで0時前に寝たが、結局夜中に目がさめるが幻聴がほぼなく頭の中が静かなので物を考えられる。と思っていたらそのうち幻聴がでてきたが、なんかやたら物分りがよくなっていて今までの幼児がそのまま大人になって変態になったような暴虐さがない。音を観測してもものすごく静かになっている。うーむ。とか考えていたらごちゃごちゃ幻聴がきこえだしたがまぁそれでもなんか遠い感じでそのまま二度寝した。
　とはいえ夜中に目がさめたときにはパソコンの電池が切れて音の垂れ流しがなくなっていたので、幻聴組の身体への影響がないとはいえない。あと4:44になんか変な声が壁伝いに聞こえたのでまぁまだいるんだろ。4:44だから不吉...とか思うわけがなく、そういう演出をいつまでも懲りずにやってる哀れな連中である。だいたい4は「よ」なので「良い」ともコジツケれるわけで、コジツケるなら自分の都合のいいようにコジツケるのが筋。

　今朝はそもそも寝るのが遅かったせいか幻聴の責めなし。寝てる間になぜかスマホを耳元に置いているのは健在なので、幻聴組の操作がなかったともいえない。ごくうっすらとは聞こえてる気がするが気がするくらい。
　低周波というか今は普通に音だが、昨日277.75Hzと555.5Hzならしてそれに鼻歌の音をあわせるとなんか鼻につまってるのが取れたような感じがあるので今朝はそれ鳴らしていた。

　今頃だが数字で理由つける方向の致命的な欠陥をみつけた。まぁつまりその方向だともっとよい組み合わせが存在するということだが。したがって外形ではなく内部に証拠を求める方向にいかねばならない。至極当然な結果か。
　まぁしかし今頃やりだしてもどうしようもない。

　277.75Hzと555.5Hzを同時に鳴らしていて気付いたけどこれ家の近くで今は廃業している製材所が昔出してた音に似てるような気がするが.... 気のせいかもしれん。

　今朝もなんか気付いたときには首をまげてたので幻聴組の無意識を操作して体をうごかす手法は健在の模様。というか、ひょっとしてこれ誰でもかかるんじゃなかろうか。
　しかもなんか大学の講義かなんかの間の移動時間にどこかの机の上に紙挟みを置きわすれてその後なかなか探しにいけないという夢をみた。必死に地図を書いて見せたりしてたので、夢じゃなくて幻覚に近いんだな。そんなところに意識を集中して目覚めないわけがない。たぶん半睡半醒の状態で変性意識を操作する手法として編み出されたものだろう。目がさめたときに疲れた感じがあった。

　その一方で幻聴は軽いな。鼻から一部追いだせたとすれば、本当に霊術みたいなもんかもしれん。

　どうもセベロドネツクは罠として機能している様子。地形的に窪地で、四月末には住民退去して、セベロドネツクのとりあいということでロシア軍をそこに集中させて高地からウクライナ側がうちこむという形。ノモンハンの図式。ロシア側もセベロドネツクが突出部となっているのでそこにますます集中するというありさまらしい。狙ってこうなったわけではないだろうが、四月中に誰かが気付いたんだろうな。
　そういう鍵となる地形の情報が漏れだしたということは、そろそろアメリカの武器が到達して戦況が変わるということだろうか。セベロドネツク陥落して Bakhmut まで撤退してそこで大会戦すると思ってたけど、セベロドネツク- Bakhmut 間の道路へのロシア軍の攻撃ももう道路の側まで到達してかなりたつのにそこから進展しないし、そうもならなそう。

　おっと。隣の華僑の案内状というのがでてきたけど下の字が蘭ではなく烺になってる。それで検索すると勤務先がとった特許がでてくるので本当っぽい。蘭は芸名か。まぁSocialDesign学科なので何がどこまで本当かよくわからんな。
　検索してみるとあんまり出てこない字、というかみるからに女子っぽくない字なので、台湾の検索エンジンで探してみると、知乎の韓国の人名漢字一覧が出てきてその中にはある。
朝鲜汉字或韩国汉字，韩国人名汉字对照表 2016版 共计 8142个汉字，汉韩名字互译对照表 - 知乎
　まぁしかし韓国でも蘭lanと烺langは同音ではない様子。まぁ漢字圏で区別できないのは日本人だけか。つーかlangの同音字で人名でよく使うのは郎なのでやっぱり女性名としては使いづらそうな気がするが....よくわからんな。
　神戸の華僑出身だと思っていたが、うちの親が今日言うところでは上賀茂出身とかいう話。うーむ？そんならそもそも10年くらい前に聞いた華僑出身談は全部嘘ということになるな...

　今朝も夜中に目がさめたが幻聴はなんか軽め。浪花節的に響かせながら罵しるとそれで幻聴空間がかなり押さえられるようだが全ての回路ではなさそう。それで気がついたが、顔の前の方の意識がかなり薄めになってたのでそっちも意識を置くように浪花節的な響かせ方を心掛けたい。
　んで朝方夢をみたが、なんか旅先でだれかと相宿になってその部屋の鍵をトラブルで預かったのがあとからでてくるとかいうので、その鍵を包んだ紙がなぜか不正外国人がどうのこうのという入管便りみたいなものになってて昭和52年頃の日付だった。うーむ意味不明さからすると本来の夢のようにもみえるが、朝方パソコンがつまって音が止まって右耳のうなりがなってたのでやはり幻聴組の仕込みにもみえる。まぁこのように幻聴組にとりつかれてあれこれされてるので、夜中にどれだけ融和的なこと言われても同じこと。とりつかれてひどいめにあってるので連中の不利益を最大化するような行動をしたい。

　国会図書館デジタルコレクションで広沢竜造の浪曲入門本がいくつかあり、声の出し方を紹介しているが、やはり喉鼻を楽器のようにして使うもので一の声(胴の声)二の声(乙)三の声(カン)などとある。これは和楽器の横笛とかすこしかじったらどういうことかわかるがわからないとwikipediaみたいに妙な説明になる。しかも人間楽器と考えればわかるがその人独自の発声器官みたいなのを編み出すのが妙味みたいに書かれている。
　自分の発声器官を倍音楽器として使うのはホーミーとかと似ているかもしれんが、浪曲は語り物であるところが違う。もっとも戦後になると歌寄りになるらしいがそれでもホーミーとかと同一視はできんだろう。

　国会図書館デジタルコレクションで浪曲を検索してたら韓国のパンソリがでてきた。ふーむ。
　パンソリの発声法も浪曲に近いところがあるな。ただこちらは歌がメインだけあってもっと鍛錬が必要なように書いてあるが、基本的な考え方はにている。そしてこれが重要だが、全羅道の巫俗音楽と関係深いらしい。

　それで무가(巫歌)でyoutubeを検索してみると、こんなのがでてきた。昔のそれの録音らしい。
(5) 신수덕 무녀 남도 무가 ‘앉은반’ Sudeok Sin: Korean shaman song 'Anjeunban' 1935년 녹음 - YouTube
　たしかに倍音声だ。ミョンミョンしてる。ふーむ。ちなみにそのキーワードで検索してくる最初の美人が歌ってるのは倍音部がかなりなくなってて微妙だった。

　壁が崩壊した土蔵の撤去の見積がきた。幻聴組根拠地Aからの景色が見苦しいから撤去させられるのはわかるが謎の遠隔精神攻撃技術でコントロールされてるからしょうがないな。クソ華僑め。

　また環境音をみると60Hz120Hz180Hzの筋がみえるので、例の12平均律のページをつかってピッチを480にしていろいろいじってみると120Hzのラをソとシで囲んでしまうだけで、右耳のうなりが消えたりするな。そしてピーピーという音が聞こえる。うーむ？やっぱり低周波+高周波かな。
　ドだけというやりかたもあるな。それでなんか耳がへんな感じになる。うーむ。
　そもそも右耳のうなりの周波数はどれに近いのか？ということを検証してみると、どうも180Hzに近い。480Hzをラにすると、179.797がミになるがそれ。単に環境音として観測できる180Hzか？
　この系列でいろいろ遊んでみると、やっぱりうなりが打ち消される音はある程度の幅がある模様。例の277.75の周辺はやはり消える。200台は全般に消えやすい感じはあるが、やはりなんかハマる感覚があるところとないところがある。

　ということで179.7979Hzと177.75Hzの組み合わせで行ってみよう。より低い音の方が耳に刺さらない。

　今朝も夜中に目がさめて幻聴と言いあいになったが、昨日浪花節の事を調べたのを思いだし、副鼻腔に響くような感じで心の声を作ってみると、なんか鼻で響いている幻聴を口や鼻から吐きだすような感じになりなんかわりと静かになったりすっきりしたので二度寝できた。
　ただし朝目がさめたときは親が便所に入ってるときだったので、幻聴組の遠隔操作はまだ生きてるらしいしたぶんまだ幻聴もものすごくだが薄く聞こえてる感じはある。けど引き続き鼻で響かせてあれこれ幻聴組を罵しると楽になる感覚があるな。で、過去鼻の感じがおかしくて耳鼻科に行ったことがあったのを思いだしてあれが何年前か検索したら、10年前に崑山で喉ちんこのあたりにブツブツができて中国の耳鼻科に行った事を発見。そのときは何ともないと言われたがそのころから体調がわるくなりだしたのでうーむ。あと鼻がなんかおかしくなって鼻洗浄とかしてたのは2018年だった。車中泊とかして熊野にいったりしてたところから帰ってきて台風で南隣の家が床上浸水したりしたころ。うーむ。もう幻聴組があれこれやりだしてる頃だな。やっぱり副鼻腔へ寝ている間になんかいれてしまうんだろうか。

ドのシャープで始まる音階って何調ですか？ - 理論的には、四つ有ります... - Yahoo!知恵袋
　なるほど。ピッチ441で擬似的に277.75系列をつくれてもなかなかそこへ落ちつく曲を作るのは難しそう。
変ニ長調 - Wikipedia
　と思ったが変ニ長調はロマン派のピアノに多く見られるらしい。
幻想即興曲 - Wikipedia
ピアノソナタ第14番 (ベートーヴェン) - Wikipedia
　なんだ有名所の曲があるではないか。

　雨降ってたので親がすこし物燃やしたのに乗じて本をすこし燃やした。もう既に変なのに取りつかれてるので持っててもろくに使えないままクルクルパーにされるのは目にみえてるのでとっとと燃やした方がいいと思ったが、しかし仕事してるときに人からもらった本当にいらん実用書をすこし燃やしただけにとどまった。その人からスキャンした断片ももらっててこれも本当にいらんかったのですてるつもりでずっとのこしてたはずだが、探してもなかったのでさすがにそれはなんかのついでに捨てたかもしれん。
　ストーブだと京都市の条例にも反しないのでそういう処分方法を考えた方がいいかもしれんな。大学に行くのを超常的な手段で本格的に邪魔しにくるような連中に囲まれてる状態では何やっても無駄。高島さんの晩年の例を考えると本なんか持っててもしかたないのだが、なかなか捨てるのに踏みきれない。

　しかしこのパソコン、電源の接触が悪くなってる様子なのでバッテリーの寿命も縮みそう。

　やっぱり幻聴組の根拠地の鼻に利くのは浪花節だな。
浪曲の歴史：語る諸芸から浪花節へ｜大衆芸能編・寄席｜文化デジタルライブラリー
　浪花節(浪曲)の起源は祝詞らしい。
浪曲 - Wikipedia
　これの「声」のところに「ホーミーのように倍音豊かな発声」である胴声が特徴とある。やっぱり鼻に響かせるんだな。

　幻聴組がまた調子のいいことを言ってるので毎度毎度落とし穴に誘導したいんだろう。最近緩めているのは気をゆるめさせるために駆け引きでやってるだけだろう。こういうのにとりつかれたらいいように操られて連中のやり方で換金されるだけなので連中の損害をなるべく最大化するように動くしかない。
　数年前に歯医者に健康で頑丈な歯をわざと削られて蓋してあったのがこないだ取れたのでまぁ地雷をしこんでいたのだろう。それがこないだ取れたのは幻聴組がわざとちょっとづつボロボロにしていることを示すためにやっているに違いない。というわけで長生きできないのは自明。2010年代なんか体調が悪かったのもこいつらに遠隔でよくわからん事をしこまれてたからだろう。今日もなんか簡易線量計が数値を出すような謎の照射をしてきていたから確実にすこしづつ体の違う方面を壊しているはず。とにかく高島さんの晩年のように本とか持ってても使えないようにされるだけだし、現実に自分も書庫にした部屋を使いづらいようにされてるから術中にハマっている。

　今朝も夢と幻聴。1時過ぎに目がさめてねれず幻聴もうるさい。その幻聴しばらく聞いてると「....なー、...なー」になってきていたが、そのなーが動悸と同期していたように感じたのでそれをスマホにメモしてからスマホいじりだしてまた寝たが、今度は明け方、夢というか半睡半醒状態で覚醒させない状態で頭を使わされてる様子だった。また偽の記憶でも埋めこみに来たのか。というわけでなんか朝も目覚めがよくなくて何か疲れた感じがする。
　そういうわけで音だけでは幻聴のそういうのが止めれるわけではなく。ただ、今朝はスマホの電池いれたまま置いてたのでそれがなんか作用してるかもしれん。というのもスマホはなんかの小道具に使っているらしい事は幻聴初期にスマホで犬笛アプリとか操作すると目の前ですごい勢いで画面が動いてアプリを止められるのを目撃している。またブラックアウトする事もある。寝てる最中にスマホから1秒程度のノイズのように聞こえるなんらかの信号がきて、目がさめた事もある。なんかあるようにみえる。

　そういうと昨日かなり楽になった気分がしてたが、こういうことをメモしたら急に耳の具合が、気圧が変化して響き方が急激に変わるような感じの変わり方があった。

銃乱射事件とか思考盗聴系無差別殺人事件を一類型としてまとめ、その裏に遠隔精神攻撃があるとし、中国あるいは北朝鮮あるいは韓国がその裏で糸を引いているととりあえずでっち上げてアメリカに調べさせるのはどうだろう。

　そういうと一昨日市バスのってると集スト車の一団をみかけたが、みんなスマホをみながら運転してたので、ポケモンGoみたいななにか別のものを基準にして動かされてるだけかもな。

　なんか幻聴で「バースデーバースデー」とうるさい。だれのバースデーだ。

　googleMapをみていると福井の大飯にもインドカレー屋があったので海をみるついでに行ってみたが、うーむ。どうも日本のカレールーで味を調整している感じがある。まぁ日本のもちもちにちゃにちゃした米とあわせるには日本のカレーをまぜた方がよいのはまちがいなく、日本人一般にはそっちの方が受けがいいのもまちがいない。日本海の小さな町にあるそういうところとしてはがんばってる方かもしれんということにしとこう。
　というか日本にあるインドカレー屋はその程度はあるにせよ日本化はまぬがれないところなので、安いランチでいちいちあれこれ言うものではないのかもしれない。それよりはあれだな。ナンを焼く窯がちゃんと設置してあるのがすごいというところか。あれはたくさん人が来ないと成立しないと思うんだがああいうところでどうやって元を取れるのかよくわからん。
　北インドの町だと窯持ってるナン屋があってそこで毎朝パリパリのを焼いて売ってるしそのへんの道端でカレーみたいなの売ってるところだともっと低温で焼く全粒粉のチャパティーしかでてこないので窯を置くのはそれなりのコストがかかることがわかる。日本でもそれは同じだと思うんだが、大飯町のインドカレー屋のナンは窯で焼いたパリパリだったんだな。よくわからん。みるからにもともとレストランがあったところの居抜き物件なので、あるいは巨大なオーブンでもあったのだろうか。

　ついでに水上勉の展示がある若州一滴文庫を見にいった。といっても展示の方がみたかったわけではなく図書館があるので見にいっただけ。蔵書がそれなりに置いてあった。うーむ。あの辺の人で物好きが出れば役にたつんだろうな。あんな風に個人の蔵書をまとめておいてあると、ある時代に収集できた本のセットがどんなもんかわかるので貴重ではあるが。そういうと人がどれくらい来るのか聞いたらコロナで減ったとはいってたがそれでも一日に二桁くらい来る計算なので意外だった。
　帰りに名田庄の道の駅でアイス食ったせいか、やたら眠くなり、美山の道の駅でしばらく寝ていたがこれがなんか気持ちよく寝れた。幻聴組どうしたのか。美山も地盤じゃないのか。

浪花節名鑑
　ただの浪花節の芸人の紹介なのだが、この本の時期がおもしろく、映画が盛んになる直前の時期なので、こういう芸能が生きてたピークの時期の芸人一覧、しかも浪花節は明治以降に出現した新顔の芸能、江戸時代の社会構造が破壊されて作りなおされた頃なのでいろんな階層の人がまじってておもしろい。それに文章も読みあげやすいように構成されている。
　で、このころの芸能がどんなもんかと気になって歴史的音源の初期の1920年代のものを聞いてみたが、これがどれもうんうんうなるところが入っている。後藤新平や大隈重信の演説でものばしてうなってる感じがある。昔はこういうのなにかよくわからんかったが、どういうものかじっくり聞こうとしてみると、それを聞く側で復調することになるが、鼻の奥か喉の奥でおなじように共鳴させることになる。うーむなるほどこれはいわば体で味わってるようなものかと気付いた。

　そんなとこに目がいくのも結局幻聴組になんか喉とかを操作されてるような感じがあるからだが、ひょっとしたら昔の人間は、幻聴組に操作されてるような空間を普段のコミュニケーションで活躍させているのでそんなにつけいられる隙がなかったのではなかろうか。今の人は使うべきところをそんなに使っていないので、とりつかれたら簡単に参ってしまうとかそんなのではなかろうか。
　もしそうだとすると、浪花節みたいにのばしてうんうん唸るものをしばらくやるだけで統合失調みたいなのが治ることになるが、それは単に身体性の回復ということになるのかもしれん。
　たしかに昔の芸能はマネする人が多くて、そういうのが好きな人がうんうん唸ってうるさい、みたいなネタをよくみかけたことがあるが、マネがそういう芸能の本質なのかもしれん。外国語なんかもあれ発音が聞きわけられるのはその発音が自分でできるから聞こえてきたそれを記憶にしたがって復調するんだな。つまり喉なり鼻の奥でそれをやってることになる。浪花節みたいなのはその復調が娯楽になってるとすると、外国語やるのもそういう娯楽の一種として楽しんでいる層がいそう。

　ん？と、すると、だ。幻聴も実はその復調の回路をハックしてそういう音が復調されるものと表現することができそうだな。

　今朝も夢と幻聴。4時頃のはなんか無罪放免とかあれこれ言ってたが「戦争で得た財宝」がないとかなんとか言ってたのでやっぱり幻聴組はただの盗賊団で目当てのものがないという体裁でやめるふりをする様子。やっぱり華僑の呉服行商系が昔の顧客名簿を目当てにして遠隔精神攻撃で強盗をしかけてるだけにみえる。
　8時前までだらだら寝ていたら、また夢をみたが、ウイグル人かチベット人かなんかで妙に顔の整った女の子がまじってる集団に道を聞かれるので中国語で応対する、みたいなことをしたものだった。ウイグル人っぽいが顔が整いすぎてテレビに出てくるような感じの連中で現実味がない。本当の夢は過去の記憶の断片を利用してくるからこんなきれいな顔になるわけがなく、また中国旅行で逢うようなウイグル人はだいたい貧民だからもっと汚いなりをしている。たぶん盗賊団が中共の手先も兼ねていてそういう反体制派のあぶりだしみたいなこともしかけているんだろう。
　すこし前までロシア-北朝鮮の線が強く考えていたけど、やっぱり中国がやってるのかもしれぬ。おまえら文革でたくさん中国国内に残っていた文物を破壊・焼却したくせに、それだけでは飽きたらず日本まで来て古い物を破壊しに来ているということだな。だいたい永楽大典もアロー戦争までに中国人自身が盗んで転売してほとんどなくなってたのに、アロー戦争のときに荷車の下に敷いたとかいう本当かうそかよくわからんお話を流布しまくったうえにそれを信じこんで西洋に焼かれたとか取られたとか言いっぱなしだからどうしようもない。そういう感じで言い掛かりをつけて奪って転売しようという腹だな。

　なんか「天安門事件」と考えると静かになる気がする。中国のシステムをつかってるとすると政治敏感なコードを排除する機能があって雜すぎるのでその間システムが機能しなくなるのかもしれない。特に今日はそれでうるさそうな日。なので「天安門事件」連呼するボカロのmp3つくって無限リピートしてみる。
　まぁ妄想を妄想で消すというのはよくある手法なのでそれで消えるならいいかもしれんな。

　今日は比較的よく寝れて昼過ぎまで寝た。たびたび起きたが。「天安門事件」がなんか呪文みたいに働いて楽になった件、実際どうなのかよくわからんが流して寝てるとうなじの奥から喉にかけてのねじれみたいなのが一時的にとれて首筋が伸ばせて楽になった気がする。しかし途中ときどきスマホをみたりしたときの時間がやたら整った数字の並びだったのでまだかわってない気がするな。

　山奥帰ってきてすぐに入れなかったので川向かいの墓地の下にいくとそこでもなんか右耳の低いうなりがする。200Hzと277.75Hzなどを鳴らし比べてみると、他のではダメだったがこの二つは右耳のうなりを消す効果がありしかも200Hzの方が効果が高い。なんかうなりにつれて影響のある部分がいくつかあって、200Hzの方が多めにそういうのを消すような感覚があった。うーむ。何なのか。

　幻聴組がまた新しい音声空間をつかって幻聴伝達の可能性を探っている。

　「天安門事件」の呪文が山奥でも効くかどうか試してみよう。
天安門事件.mp3
　そもそも日本語で読みあげてる時点でそれが検閲されるというのがおかしいのだがwww → ということであんまり効果は実感できない。

　幻聴組がまた化け猫を使って煽ってきているwww

　今朝は夢とか幻聴とか二回もあった。一回目夢と目覚めの幻聴のコンボがきたときには右手を頭の下にいれて首を右にまげていたので、やはり寝てる間の無意識をあやつって手を動かす、くらいの芸当はできるんだろう。なんかどっかの職場のパワハラの夢だったが、ホワイトカラーの職場でブルーカラーみたいなパワハラだったので不釣り合いだった。事務屋のパワハラはもっと陰湿なのだが。目覚めのときにかます幻聴もエコー付きだったが意味不明。その出来の悪さを延々スマホにメモしてからもなかなか寝付けなかったがそれからまた寝て今度は7時頃にめざめるが今度はもっと直接的に家を売るようにするための夢だった。幻聴組どうもかなりあせっているらしい。人の屋敷を転売するためのリミットなんかないと思うんだが。
　その一方で体はそこまで疲れている感じはないのは277.75Hzで身体深奥への干渉を消しているからか？ とはいえあいかわらず夢操作とかなかなか寝付けない覚醒状態の維持とか朝七時に目がさめる定時性とか考えると幻聴組の身体操作が阻害できているとはとても思えない。277.75Hzで体が楽になっているのも、ひとつ糸口を知られたのでわざと干渉を減らして誤解させるか、あるいはまったく関係なくて随意に適当な事象に意味づけさせて違う方向へ誘導させたいのかもしれん。
　いややはり277.75Hzはなんらかの意味があるだろう。200Hzを発見して体がかなり楽になったときにもっと音をつきとめておけばもっと早く楽になっていたに違いないが... 今気付いたが200Hzをみつけたのも去年の今頃では？

　去年の8月初旬だった。しかも200hzでその前後を確認して耳鳴りの減りぐあいを研究しているのでそのときは200Hzでよかったことになる。さらに今と同じように夢と幻聴の組み合わせで攻めてくるのが一時的に激しくなったりしたようなのでまぁなんか知られてやりかたを変えたという面はあるのかもしれん。
　あとはこの277.75の系列の他に200の系列もあるのか、あるいはそれらと干渉するような系列というだけか。あるいは単に錯覚か。まぁ錯覚の可能性も十分あるのでこの日記も幻聴聞こえてる人の妄想の記録でしかないんよなー。自分の体がセンサーだと客観性が担保されない。だからこそ好き勝手書けるというメリットもあるが。

　しばらく200Hzまぜてみたけどなんか違うな。組みあわせが重要か。

張玉玲2020「日中戦争下の華僑の暮らし : ライフヒストリーとドキュメントから見た「生活者」としての華僑像」 南山大学機関リポジトリ
　神戸の華僑の大物の林同春氏(故人)、1935年に渡日して津山みたいな山間都市の学校を出ているのでどういうことかと思っていたが、そもそも福清出身華僑による呉服販売ネットワークがあり、各地のお得意さん相手の商売でなりたっていたらしい。ひどく差別されたみたいな話を聞くのでそら山の中にいたらそうだろうと思っていたが実際どういう目にあったのか、具体的に書いてあったので読んでみると様子が違う。なんか服装がまわりの日本人より裕福だったので嫉妬を買って云々とかなんとか書いてある。うーむ。それまで各地の豪農や富家相手に商売してたのに、総力戦体制下でそのへんの一般の日本人と同じ扱いをうけてそれでつらい目をみた、というふうにも読める。
　ところで津山といえば物好きには津山三十人殺しの印象が強いが、自分が幻聴みたいな目にあってみると、津山三十人殺しもそういう幻聴でそそのかされて暴走した事件であるように見えてくる。さてその幻聴関係の様々な事が現実だとすると隣の華僑がなんらかの作用をしているようにみえるのだが、さて林同春一家が津山にいたとなると、華僑関係がそういう人...時代から考えて技術とかではなく、呪術者みたいなのを連れてきてたのではないかと考えてしまう。呪術だとすれば科学的には存在しないことになるので不能犯であり罪には問われないのだが、それはさておき津山三十人殺しの津山事件は1938年の5月に起こっている。つまり南京陥落の翌春。満洲事変以降の1935年に日本に来てるのは、神戸の華僑が一気に減ったので再度招き出す活動をしだしたのがその年なので、まぁそんなもんかと思うが、幻聴の事を考えると、呪術かなんかで日本を潰す目的で渡日したのではないかと思ってしまう。
　思考盗聴とかテクノロジー犯罪の「被害者」がなんか妙に山奥の元豪農みたいなところが目につくのも、単にそれが華僑の呉服販売ネットワークの顧客だったとみるとかなりわかりやすい。つまり戦前日本を支えた富裕層リストを彼らの生業の顧客として持っていたことになる。しかも林同春氏は戦後神戸へ移ったのだが、そのとき時勢もあり、日本人や在日朝鮮人と華僑などの一部が一体となって自衛のために愚連隊みたいなのを結成して、その後ヤクザみたいなのにもなった、ということはすでにマフィアを形成していたということになる。

淡路島５人殺害事件 - 示現舎
　ところで「テクノロジー犯罪」「思考盗聴」とかいうと淡路島の平野達彦を想起してしまうが、これも淡路島ということでヤクザかなんかがやってるのか、とか尼崎事件もヤクザみたいなのがからんでるのでそういうのか、とかいろいろ考えてしまったが、そもそもそういうマフィア集団がいて神戸あたりで津山事件の技術を磨きあげたとみるとそういうもんかもしれんなと思ってしまう。たぶんコンピュータの発達で技術を併用してやりやすくなってるのだと思うがどうか。
　まぁ妄想でしかないけどな。ただその方向の妄想を発展させるとするとまだ呪術師の出所に妄想の余地がある。林同春氏(その頃はまだ子供なので一家)は最初丹後に行ってそこから津山へ行ってるので、呪術師の由来にまた違う方面..つまり朝鮮や満洲などから来たということも考えられる。さらにいうなら当時のソ連とかから催眠術師みたいなのが来たということも考えられなくもないが、そもそもそのころの日本も心霊術ブームが続いていたのでそういうのがいてもおかしくはないな。

　さて京都市内に降りたが結局夜中に目がさめてそれからよく寝れず。ただし幻聴がうるさくて寝れないということはなかったのでよかった。ためしに277.75Hzの倍音列でスマホで出せる一番上の17776Hzを蚊のなく程度の音で出してみたが気分的に背筋がのびるような気がしてそのうち寝てしまった。蚊のなく程度というのはその下の8888Hzで出して単純に二倍しただけなので実際には感知できてないのだが、たぶん気分的なもんかもしれん。というかそれこそ暗示かwww

　「催眠 和音」で検索するとドミソとかでてくるのであれだな。277.75/370.3333 の系列はそういうのに逆らう効果があるのかもしれんな。とおもってためしに277.75をドとしてドミソ(周波数比4:5:6)の和音を出してみたら幻聴のとっかかりである「1 2 3 4」が聞こえだしたのでやっぱりなんかあるぞこれ。

　277.75Hzで検索してもこの日記か中国のある論文くらいしか出てこないが、555.5Hzだといろいろあった。レコードの回転速度を確認するための磁気ヘッドの検出周波数とかなんとか。

　ちなみに当初、277.75の近傍の277.81がピッチ441のときのドシャープということを発見していたが、そういうところから、277.75Hzの系列の平均律音楽があったとするとピッチ441で半音上げるとかなり近似できることになる。
12平均律と周波数
　ということで、このページでピッチを441にすると、C#4が277.813でC#4が1111.250、C#7が2222.501という具合。もしそれがなにか幻聴と関係あるとするとこれを使うとかなり簡易に実験ができるということになる。ふふふ。まぁこのページのhtmlをちょっといじってピッチを小数点単位で指定するように書きかえたらもっといい感じの近似はできるのだが。ただし純正律ではないので響きはあんまりよくないかもしれない。そもそも今の世界で基準とされる440でもすこしズレてるだけなのだが、そのすこしが重要なのかもしれん。
　ちょっと検索するとピッチ441Hzはギターとかでプロがよく設定するらしい。ということはわりと耳にすることのある体系ということになる。うーむ？

　そういうとその筋では432Hzを特別視する向きがあるが、432だと純正律で整数周波数の音階がつくりやすいだけなので、ピッチを432にかえたところで平均律ならそんなに意味ないことになる。

　今朝も四時頃目がさめるが幻聴とかよく聞こえず。二度寝して七時くらいに目がさめたときにいつもどおりなんかいろいろ吹きこみに来てた。しかしおなじこと何回もやってたら目覚め時をねらう幻聴をねらって逆になにか抜きこまれるとか考えないんだろうか。

　最近視力がまた落ちてきているのでまた幻聴組が小細工してるな。
　随意筋が無意識に操作されているときに幻聴組が介入できるのは観測しているので、それを目の筋肉にも応用したら視力がだんだん壊れるというところっぽい。こりゃ目がみえなくなるのが先だな。

　277.75/370.3333にその下の185.1666を足して結構大きな音を鳴らすと、幻聴の元みたいなのがその辺の空間からゾワゾワ聞こえてなかなかおもしろい。やっぱりこのへんの系列のうなりとかつかってるんだと思う。
　555.5をあわせるとそこで聞こえるうなりが直接幻聴の元になってる感じがあるな。DTMFの例からするとかなり単純な組み合わせで、音を錯聴というかたちで復元できるんだろうと思うが。

　なんか 185.1666/277.75/370.3333 を大音量でならしてるとなかなか体調がよい感じになってきた感じがする。錯覚か？

　さて京都に降りてきた。京都でもこの周波数が効くかどうか？というとこだが、そもそもこっちの頭の中で感覚があるから場所よりもこっちの頭の問題かもしれんな。

　277.75Hzの倍音列をtwitterで検索したら、やはりなんか聖なる周波数として喧伝してる人達がいる。うーむ。そういうのを流布してる人のtweetをみると、どうもここ数年でポールシフトして地表の人類が一掃されるけどなんらかの方法で生きのこる、みたいなことを真面目に考えているらしい。そんなので生き残ってもろくなめにあわないので滅びるならそのときいっしょに滅んだらいいと思うんだがこういう人らはどうやって生き残り、その後の世界でどうやって生活していくつもりなのか？ よくわからんなー。
　しかしそういう筋書を流布して人を集め動かしている連中がいるのはまちがいない。人間を効率的に洗脳する方法を考えてそれがバレる前にどこまで行けるか試してるような気がするな。まぁ試すというか始めたら止まらんというか。

　今朝もなんか変な動悸で目が醒めた。それから今度は左耳でなんか幻聴というかピーピー音がして声が聞こえるので、これも277.81あるいは277.75の要領で消えるのではないかと、12平均律と周波数のページをひらいていろいろ音を出して実験してみると、どうも277.81(ピッチ441のド♯)に対してファ♯がいい感じに干渉する。ということで、それに対して4/3の音を計算して出してみるとよりいい感じになった。
　で、問題は277.75の系列なのか277.81の系列なのか、というところで、それをたしかめるためにとりあえず277.75の系列で左右スピーカーから別々に出してみるとなかなかよい。ということでさらに3/2の音もまぜてドファソの和音をならしてみたら体感がかなりよくなった。ということでとりあえずメモしておく。

　(185.1666) / 277.75Hz / 370.3333Hz / (416.625Hz)

　そういうとその筋でよく言われる432Hz、2^4 * 3^3 なのでいろいろと都合のいい数字と気付いた。うーむ。やっぱりゾロ目教とか喜んでつかいそう。ためしに432 / 576 もあわせてみよう。

　だいぶ元の感覚に戻ってきた気がするぞ。

DTMF - Wikipedia
　音声の圧縮技術調べてたらこんなのあった。あのプッシュ式電話のピポパ音は二種類の音の組み合わせで構成されてるらしい。

　幻聴組の憑依感は声帯にある。そこで神経がどうなってるかみてみた。
　喉のしくみをみると、声帯をコントロールしている神経は反回神経といって、頭から胸へ走る迷走神経から枝分かれして逆に上向きに伸びているらしい。
迷走神経 - Wikipedia
　迷走神経は「副交感神経の代表的な神経」とある。起点は下部延髄。脳神経は12本ありその第10らしい。しかも全身に広がっているというので、あれだな、いわゆる「電磁波攻撃」的感覚もここで生成できるかもしれんな。
脳神経 - Wikipedia
　では脳神経はどんなのかと一覧をみるとこんな感じ。あと関係ありそうなのは内耳神経か。
脳神経 - 脳科学辞典
　これをみると脳神経の番号は位置の順番でつけられていることがわかり、6-12は近いところから出ている。うーむ。

　あと鼻の奥でパカパカひらいたりなんか異物感があるので、そっちもなんか関係あるかもしれんとおもって鼻の奥と脳がどう関係してるかみると、こっちは副鼻腔に近い三叉神経が副鼻腔炎で影響をうけることがあるらしい。この三叉神経も脳神経のうちだが、第5番でさっきの6-12番からはすこし離れたところから出ている。
　うーむ。よくわからんな。

　昨夜もギャーギャー幻聴組がうるさかったので面倒くさくなって寝ながら般若心経の最初の方を一句一句解説していったが、解説しながら自分でなるほどこうなってるのかと感心した。般若心経よくできてるな。最初に結論見せてそれを敷衍していく形になってる。

12平均律と周波数
　これのhtmlを書きかえて基準ピッチを400-500まで操作できるようにして試したところ、404でドが60の倍音列に近くなり、480でラが60Hzの倍音列になるが、404の方で200に近いのを鳴らしてみるとなんか頭の中で波が起こるような感覚があった。うーむ。なんかあるなこれ。

　ということでその筋では前から怪しいことを書きならべてる苫部地英人が平均律をネタにして変なのを書いてたのを思いだして、そのときは音楽の基礎知識をネタにして人をだましてるなと思ってたのだが、ちょっと検索したらこんなのでてきた。
胡散臭いといわれる苫米地英人の真実｜彼の理論は正しいか批判を本気で検証
　なるほどね～。この人が最初にまとめてあるのをみただけで、自分がされてたのはこの系列の技術っぽいことがわかった。NLP(神経言語プログラミング)とかエリクソニアン催眠というのがあるらしい。ただこのまとめを作った人は苫部地の音の理論については眉つばみたいに書いてるのは、一般的な心理学関係の知識にない事柄だからだろう。
　あとこの人によると苫部地は2007年くらいから著書が専門外に広がりだしてるらしい。

　幻聴組、物音に幻聴を乗せるのが得意だが、しつこいのも特徴で、伝わるか嫌になるまで押してくる。まぁ催眠術とかで人をいいなりにした事のあるダメな人間の業というところかな。自分が壊れてるので人も壊れるまでいじらずにはいられない。

神経言語プログラミング - Wikipedia
　これをみると疑似科学という扱いだな。ところが臨床で実際に運用してる人がいて心理学とかの周辺のものをとりこんでよくわからないものに成長してる様子もある。紹介したあやしいブログでの説明はそのへんはあんまり気にしてない様子だが内容的にそういうのを実践して書いてるのもわかるのでしかたないところか。

　そういうと幻聴組がぽろっとこぼした言葉に「催眠術革命」というのがあってまぁそういう事態が進行しているのかもしれない。しかしぶっちゃけ白蓮教徒の乱とか義和団の乱みたいなのしか連想しないが、たしかに今だとメディアの発達のおかげで世界規模での催眠術をかけることもやろうとおもえばできそうだな。

　ちょっと京都へ降りてNLPの本借りた。その帰りに集スト車のなかなか巧妙な罠にであったが、あんまり凝りすぎて逆に失敗していた。ハメ込みポイントとして無理に追い越して前に出た車が今度は右折しようとして道を塞いで時間を調整する様子だったが、残念なことに完全に塞がずに左側をすこし開けていたので軽自動車ならスイスイ通れる。ということで逆に後ろにぴったりついていた1010が詰まり、その後そのタイミングに沿って信号とかにもひっかかっていた。あと周山に行ったら交差点で片目車が来た。こういう中心みたいなところでそういうのにでくわすと都市伝説が現実になった瞬間を何回でも味わえるので何回でくわしても楽しい。まぁ中心といっても完全に寂れた商店街の中心なので、むしろ昔の西部劇を時代劇になおしたような映画の荒れた宿場町みたいな感じか。

　昨日の夜、簡易線量計で数値出るので腹がたって18kHzをかなり強い音量でたれながして寝た。幻聴組のせいでそのへんの周波数はもう感知できなくなってるのでこっちはなんともないが幻聴組がやりづらいようで、なんか威勢の弱いもうやめる系の幻聴が聞こえたが、それでも夜中に起こされてなんか幻聴聞かされたにはかわらない。それに普通に目覚めのときの催眠暗示みたいなのもちゃっかりかけてきたがこれがなんかどっかの人がなんとかというものだった。たぶん日本中の役立たずっぽいのをみつけて犯罪者にしたてるためにこういう形で犯罪教唆してるんだろう。
　ちなみに目覚めの時間はこれがまたゾロ目の時間になってたが、最後に催眠暗示みたいなのかけに来てたのもおっさんの声だったのでおやじギャクっぽくてつりあいがとれている。やめるといいながらやってる時点で腹立たしい。書きながらおもいだしたが、「契約してくれたら云々」みたいなのもあった。心臓の肉の値段とかそういう方向の契約なんだろうなと思って聞き流しながら寝たのだった。
　そういうと夜中に幻聴がごちゃごちゃ言うときにそれをわざとぐちゃぐちゃにできそうな気分がして頭の中でかきまわすような感じで力をいれると意識の中の幻聴の海がぐちゃぐちゃになった時があった。

　普通に声だしてみたら地声は120強Hzの倍音で形成されてたので277.75Hzとか関係なかった。あと60Hzの倍音が環境音として目立つようになったのでどうも教化した模様。ふーむ。

　なんか鳥がピヨピヨないてるのにあわせて幻聴がきこえるのでためしに
ぱちもんこーし.mp3
を流してみるとみごとに消える。ふーむ。
　それから右耳のうなりを消すのはやはり277.75Hz付近の音の効きめがつよく、その効果は277.81でも大差なかった。その因子は耳道長だろうか。
　今朝の幻聴大会でねながら頭の向きをかえるとある方向では277.75Hzが消え、右耳のうなりが聞こえるときがある。あるいは空間全体を振動させてうなりを発生させているので、頭の位置や向きによって強調される音が違うということか。

　今日も夜になって化け猫が幻聴組根拠地Aからやってきてなーごなーごと言っておる。それにあわせて幻聴で「もうやめる」とかなんとか言ってるように聞こえなくもないが。毎日同じ手で飽き飽きする。なんか気分悪いということはまた放射線かなんか照射しとるだろ。簡易線量計でまた数値計測するぞこら。

　幻聴組、しょっちゅう「こらあかん」とか「まずいでー」「あほや」みたいな事も言うけどうーむ。深くかんがえてそういう事をはいてるわけではなくて、テレビみて独り言をいってる程度のことかもしれんな。普段テレビとかみて時間を無駄にすごしてるような人間がこんな刺激の少ない山奥に来て人にはりついてるのでテレビをみるような感じでボーっと暮しているだけかもしれん。
　論文論文とうるさいが幻聴組にはりつかれて頭のぞかれてる時点でそんなの書いても無駄。どうせ高島さんみたいに変なのに囲まれて老人ホームに押しこめられて不動産とか一個づつ処分され、本とかは値打ちがあると誤解されて売りはらわれようとしてろくに売れず捨てられる運命しかないんだろうし、こんな拡小再生産の人間のクズが徘徊してるような世間でなにかやるだけ無駄。ということで殺されるのを待って暇潰しに大学へいって勉強してるだけだからとっとと殺せばよい。

　今朝はなんか今までの疲れが出たかのような感じで眠い。幻聴は薄め。朝方に目がさめたときにはなんかチリチリする高周波が聞こえていた。277.75Hzを切っても聞こえたのでなんか流れてたんだろう。あるいはそのときに目をさますようなものか。512GBのmicroSDカードのデータは飛んだまま。
　幻聴組が任意のタイミングでデータ飛ばすのは恒例のいやがらせなんだろうな。4TのHDDなんか不調だったのでデータいっぱい移してないのだが、単にこいつらのいやがらせで、回転体の妨害とかは幻聴組の得意技な気がするのでHDDのデータを壊すのとか得意中の得意なんだろう。と考えるとmicroSDカードなんか静電気に弱いのでこれも破壊しやすいんだろうな。通電してるSSDは比較的強い？...いや破壊されてても気付きにくいだけかもしれんが、電子回路のどこかに同調させて壊せばいいんだろうからそのうち破壊する技術もうみだすんだろうな。というか、電磁パルス攻撃みたいなのは当然研究してるだろうから全部破壊してしまうのは簡単で、狙ったものだけ破壊するいやがらせが難しいというところか。

　電磁パルス攻撃といえば、2008年に中国で書かれた中日戦争2013で、日本を中心に広域に電磁パルス攻撃をしかけて麻痺させ、解放軍はコンピュータつかえなくても上陸作戦敢行できるぞ、ということでなぜか長崎から上陸するという筋書だったな。ただ戦端は日本が開いて朝鮮・上海などで戦争を展開した後という筋書なので長崎でも物語の中ではそれなりに都合がいいのか。

　幻聴組がなんかだらだら相談してるっぽい声が聞こえるんだが次の悪い事でも企んでるんだろうな。
　幻聴組が幻聴で話しかけてくるときに「なー」をいれる場合が多いのはたぶんかなり単純なリズムにのせて幻聴を送ってるので「なー」をいれて拍の調整してるんだろな。

　さて普通にmicroSDカードの復旧方法を検索して、chkdsk D: /F でなんとかした。よかったよかった。新しいの買いに行ったりデータいれなおしたりするの大変。

　今日はなんか一日寝ていた。うーむ。あと一日中277.75Hzたれながしているが全体に代謝の具合がもどってる感じがあるので、あるいは本当に自分の固有周波数みたいなものがそれで、喉からその地声が聞こえなくなると体内ホルモンのバランスが変わるあるいはうまく機能しなくなるとかそういうもんかもしれん。そこで妄想をたくましくして、幻聴組はやはり宇宙アメーバみたいなもので、各個体がたがいによくわからない経路で連絡をとりあい、人体にはまず喉にとりつく、とかかもしれん。北朝鮮あるいはロシアあるいは中国が世界に先んじて遠隔精神制御技術開発に成功したというよりは、そういう謎の状況を犯罪組織や宗教団体がうまく利用してるとみた方が話としてはおもしろい。しかしそれだとスマホをほぼのっとってるのとか説明しづらい。やっぱり技術かな。
　で、そうだとするとまず把握しないといけないのが地声の周波数で、それはスマホだと非常に容易なのでたとえばLINEみたいな通話もできるアプリを開発してばらまいたら簡単に採取できることになる。もっとも数字的にその倍音がゾロ目になるのでそっちの都合で設定されただけの数字という可能性もあるのでよくわからん。すくなくとも数字の細かいところはそういう理由で決めた。
　日本で『電子盗聴』という本を出してるのが北朝鮮の脱北者が経営しててあやしい歴史をバラまいてる出版社なので、過去アメリカがそれっぽいことをやってたからということでそのへんの国ががんばって開発して完成させたとみた方がわかりやすいのはわかりやすい。

　別に目を酷使してないのに目が痛くまた歯になにかしみる感じがあるのでこらまた放射線っぽいものを照射されてるなとその方向を特定しようとしたがやっぱり測定に時間がかかって方向の特定までできない。ただ、そのとき「つかわんといて」とぶつぶつ何回もつぶやきながら歩いてる人がいたので、幻聴組がそのへんでうろちょろしていたっぽい。となるとなんか方向が一定とはかぎらんわけだ。都会ではないので夜中にうろちょろしてるだけで不審だが、しかし人目もすくないので案外歩きまわれるということで、まぁそういうよくわからん兵器みたいなのを持ちあるいている人がいる状況は安全ではないんだが世間ではまったく認識されてないのでどうしようもない。しかしどれくらいの大きさなのかね？ 家庭用電源が必要なのか、片手で持ち歩ける程度のものなのか。

　昨日か一昨日に家の中で周波数をいじっていたら、200Hz台後半で妙なうなりがでてきて、調弦の要領で数値をいじっていると277か278のあたりで収束する。で、そのときは12平均律のサイトで数値をいじって、基音が441のときのドシャープが277.81で近い。それにしてみるとより収束した感じがあるのでそれを記録しといた。今朝方低周波をたれながしてるにもかかわらず、夜目がさめたときに右耳のうなりがうるさい。そこでためしにスマホでその音を流すと最弱の音でピタリと右耳のうなりがとまり頭にさざなみがおこる。うーん？そういう音として一年くらい使ってた200Hzの音を流してみると、ある程度大きい音にならないとそれが止まらない。ということでスマホでそれを流してしばらく寝ていると幻聴開始以来の体の歪みとかが取れていく感じがある。そしてその音がうるさいのにものすごく静かになった感じがする。
　ということで55Hz近傍の低周波がこれとどう関係してるのかどうか計算してみると1/5に非常に近い数字だった。ということでこれの効果のいくつかがあってもおかしくない。で、低周波たれながしをこっちに変えてしばらく寝たのだった。

　277.81Hzだが、力を抜いて鼻で出した音がそんな感じの音なので、なんか自分の固有周波数みたいなものの可能性はある。しかし、これで体のゆがみみたいなのが取れるとするとつまり脱洗脳の周波数として設定されているとみた方がよさそうだから、違うと思う。むしろ、そうだから幻聴組の洗脳がうまくいかなかったのではないか。女性の被洗脳度が高そうにみえるのは地声がそのへんからずれるからではないか。
　それで277.81の倍音がどういう数字になるか調べてみると1111.24とか出てくる。ゾロ目に近い。ゾロ目の系列だと277.75の方になる。277.81という数字自体が音楽の理論に沿う数字をひらってきただけなので、なんかの理論に基いた数字があればそっちを採用してもよい。特にこれで洗脳が解けるとする。なんか任意の数字に設定できるとして、その音の体系をゾロ目にしておくとそこに一種の信仰を発生させることができる。そもそも集スト車がゾロ目愛用しているので、ものすごくカルト臭がするのだが、そういうカルトを手足としたとき、洗脳から解ける筋道に暗示をしこんでおくのはより足抜けしにくいようにできそうなので、そういう目的でも合目的性が高い。そうでないと大量動員を維持できないのではないか。
　とはいえまだなんか喉の被操作感はあるし、幻聴組の謎の遠隔精神攻撃技術の一端でしかないんだろうな。これはしばらくやると抜けていくものかもしれんが。
　しかし1111Hzとかに変えて流してみるとなんか感じが違うので、そっちが洗脳用で、277.75Hzは逆にそういう設定を壊してしまうものかもしれん。よくわからん。 ← 実際に声だして測定してみたらあんまり地声と関係なかった。

277.75.wav 3MB弱

　今日は昼にインドカレー食った上に夕方ライフで見切り品のマンゴーがあったのでヨーグルトとあわせて食って、ライフでしばらく本見て帰ってきた。

　おっと。データ移動中に512GのmicroSDカードのデータが飛んでしまった。幻聴組にとりつかれてるのに油断してしまった。こういう電子データは幻聴組が簡単に操作できるのでうかつに使えない時代になってるんだな。いや失敗した。やっぱり本も始末して人生の始末にとりかかろうかな。

　今朝はなんか幻聴の大合唱で「天羅万象」とうるさかったので、くるしまぎれに裏声で物を考えてみると、幻聴の大部分がかき消される感じがあったので、心の中の声を高音にするのをくりかえしていたらまた寝たがこれもまた幻聴組の演出だろう。明け方になんか親の隠し子みたいなのが云々という話がでてきたので油断させてそれをすりこむためだろう。そもそも心の中の声を高音にするというのは幻聴初期にさんざん試している。
　ただ一方で、幻聴自体が弱くなってる感じは確実にあって、たとえば朝飯をすませてこうして日記を書くべく着席した瞬間をねらって幻聴をしかけてきたがよく聞こえなかった。鶏の鳴き声を変形させるのはまだ聞こえるのでやっぱり実際に変形できるのではなかろうか。ただし変形した鶏の声だけでそれにあわせて聞こえる幻聴があんまり聞こえなくなっていた。
　やはり60Hzあたりの定常音を聞きつづけると幻聴が聞こえやすくなるとかそういうことではなかろうか。ということで55Hzあたりの差音うなりが地味に効いていると。まぁ今のところはそういう仮説で行こう。

　今もその差音うなりを止めて、どういう音が環境音として流れているか観測すると60Hzと14000-21000Hzあたりのピークが目立つのでそのあたりが重要な役目をしている事になる。まぁ電磁波とかはみえないのでよくわからんが。

　あと天羅万象を調べるとゲームしかでてこないのでゴミデータを寝ている間にスリこみにきただけだろうか。

　今日はあんまり幻聴なかったな。京都の部屋に戻ってくるとものすごく耳鳴りしたがしばらく音観測したり周波数かえてピーピー鳴らしてたらそのうちそれほど辛くなくなっていた。

　そういうとヨドバシに華為の Matepad Paper あるかどうか見にいったがまだなかった。

　さて京都の部屋は特に60Hzが強く出ているということもなくなんか低周波が全体に強いのだが、ためしに差音うなりをながしてみたところ、不思議なことになんか楽になる気がする。よくわからん.... ここ数日寝ながら流してるからただの反射だろうか。なんか幻聴組が無意味に褒めてくるが夕方にいい事きかせてくるのは定型パターンなので気にしない。

　どうもやはり60Hzというのは幻聴組の洗脳技術で重要な役割をになっているっぽくて、55Hz付近の差音うなりを明け方の3時頃に遠隔技術を駆使して止めに来ていた。そのときは成功してなかったが朝になったら WeveGene が止まってたのでなんとかして止めたんだろう。
　幻聴組はデザイン屋のはしくれらしく、人の鼻の造作を必死になっていじってきていて、なんか鼻の穴がやたら大きくなってるのだがまぁこういうキチガイにとりつかれたらしかたがないだろう。インド使用前使用後みたいな感じで幻聴組の鼻の穴の遠隔整形術を記録しておくしかあるまい。こういうのたぶん老人にしかけてるからバレないんだろうな。いまから思うと祖父の妹にあたる人が死んだときに人相がものすごく変わってた感じがしたがそのころから幻聴組が暗躍してたと考えるとわかりやすい。あのときはそもそも焼き場に行く車に自分が乗る前になんか乗ってはいけないような気がして乗らなかったのだが、そのころから幻聴組がとりついてたんだろう。つまり幻聴が聞こえてなくても頭の中はつつぬけである、あるいは遠隔での介入ができると。
　うーむ。そういう目で過去の葬式をみると全部そういう操作が入ってるように見えてくる。人間なんかいつ死ぬかわからないので急に死んでもそういうもんだと思うが、こういう謎の遠隔の技術があると知った上で逆に怪しもうと思えばいくらでも怪しめるんだな。
　とか書いたら幻聴組が鶏の声に「ころしてないよー」みたいな幻聴をのせてくるがだれが信じるか。
　昔から香典泥棒みたいなのはあるので、そういう姑息な連中が死にかけの人の死のタイミングに介入する事を考えてもおかしくはないんだな。幻聴組の手口をみるとそういう方向から入ってるようにもみえる。まぁ相続に介入して金をひっぱってくるのはヤクザの手口としてよくあったらしいのでそのせいかもしれんが。
　被害妄想に陥れるのが連中の基本戦術なので、こうしてあれこれあることないこと妄想されるのもお前らの手にのってるのと同じなんだよな～(イヤミ)

　昔買った元曲の楽譜集の中の仙呂點絳唇をためしにボカロに入力して歌わせてみるとたしかにオープニングにはなかなかよい感じである。

　差音だが設定をよくよくみなおすと、55Hz付近で1.63Hzの差、ということで、約33回で波があうわけだからうなりは0.6秒程度が周期の波になる。まぁそういうところだ。
　昼寝しながらものすごい音を出してみると手がしびれてきたので聞きすぎると体に悪影響でるのかもしれん。(まぁこういうのは別の原因の可能性もあるな)

　別に幻聴組これで困ったわけではなく、夕方には外でよく聞こえないことをごにょごにょ言う噂攻撃みたいなのをこのど田舎でしかけてきたので(ありえない)、ぱちもんこーしの歌でも無限ループしてみたらすぐに静かになった。

　どうもぱちもんこーしの歌をかけると逆上するらしく、なんか歯に異変を感じたり炙られるような感覚があるので簡易放射線量計をだしてくると、0.25μSv/hとかでる。うーむ。放射線防護盾をつくっておいてよかった。ちなみに薄い鉛テープを展開してるので弱くなってるがまぁ面で減らせるので楽かと。そもそもどれくらいの精度で照準を決めて照射してくるのかよくわからん。まぁX線スキャナみたいなの平気で使ってるんだろうけど。鉛の壁か土塁が必要ですね。

　60Hzの音源を探して家のまわり歩いてみたら、浄化槽のポンプが60Hzの整数倍で音を出していて、一番高いのが120Hzだった。それは他所の家も同じ。うーむ。だとすると1 まったく関係ない 2 関係あってそれが設置してある家は幻聴組に侵入されやすくなる 3 まったく関係ないが音源を混乱させるためにその周波数になっている の三つくらい考えられるな。

　今朝の幻聴もかなりうるさいうえに深層に入りこんで錯誤をおこさせるようなものだったがその一方で意外と目覚めはよかった。まぁ昨日昼寝しまくったからかもしれんが、55Hz付近の差音が効いてるようにもみえる。というのも幻聴自体が薄くなったうえにうなるようになってきた。今もなんかうるさく幻聴がきこえるんだが数が多くとも総音量が小さいのであんまり気にならない。
　そういうと今の幻聴は心の中の声のかなり奥のほうに感じるんだが、それくらい奥になると自分でゴミ思考のノイズをだしてぐちゃぐちゃにすることもできるようだ。というか実はそのレベルまで落ちてくるとそういう方法で心の煙幕をはれるということかもしれん。

　今朝はかなり復調した気分だがどうせ幻聴組が攻め方をすこし変えて幻聴連呼の方にもどしてみたらあんまり効果的でなかったというだけだろう。あるいは思考のより深部へ入るのが目的で、試行の目的は達成しているのかもしれない。
　あるいは昨日おとといとなるべく縁側で直射日光をあびながら昼寝するようにしたからか。

　小学校に置いてあった水滸伝たぶんこれだな。
世界少年少女文学全集. 26(東洋編 2)
　奥野信太郎訳。奥野信太郎は戦後すぐの中国文学のスターみたいな人でテレビに出たり雑誌に雑文を書きまくったりしてたが今では読まれる事もすくなく自分も平岡龍城についていろいろ調べてたときにみつけたくらい。こんなときに出会ってたとは。

　戦後の社会で水滸伝が抵抗・革命のシンボルとして重視されてたのが物として見えてきたのが『現代の眼』の雑誌だが、その人脈は今も活発に活動してるようにみえるし幻聴組もその流れを踏んでいるようにみえる。

　なんか頭の中のゴミというか足をひっぱってたのが消えた気がする。幻聴組が手段をやめたのか？
　とか書いたが音を止めたら右耳のうなりは再開するしなんか気分悪くなってくるのでまぁ手は緩めてないんだろう。

　そういうと「テクノロジー犯罪」についてその筋での掟があって、睡眠妨害や急所への攻撃があった場合は掟やぶりとして消されるみたいなことを書いてる人がいたが、こんな残酷なことする連中は身内には甘甘なのは当然で、どうせ一通り済むまでは見逃すあるいはそもそも無かったことにするに違いない。

　普通になんか今までとかわらん調子でペラペラしゃべってるのでまぁいっしょだな。ただ幻聴がものすごく遠くなっている。

　北京週報をみてて気付いたが、天安門事件当時のアメリカの大統領はジョージブッシュだったんだな。あたりまえではあるが。

　なんか気分わるいなと思って簡易放射線計出してきたらやっぱりちょっと高めの数値がでてきた。そしてその気分わるいのが解消されるにつれ下がる計測値www
　おまえらが非人道的なのはわかってるからいちいち隠さなくてもいいのでは。幻聴が軽くなってるような気がするのは低周波差音が効いてるわけではなくて単に出力を下げて様子みてるだけだな。
　というか視力が落ちてきてるので単に水晶体の感受性が高いβ線でも放射されてるのかもしれんな。

　X線防護メガネを検索すると4万とかの数値が並んでいる。うーむ。原住民を追い出すためには手段を問わない理不尽な幻聴組と相対すると大変だな。まぁこのまま頭部が放射線焼けしていくんだろうな。

　というわけで鉛テープを展開して放射線防護楯をつくってみた。これでだいたいの方向を調べることができるはず。

　こういう事を逐一ここに書いてると筒抜けでは？と思うかもしれないが、そもそも主観的には幻聴で筒抜けなのでどうでもよい。ちなみに幻聴組は売ってどうこうとか言ってるのでやはりこの家を売るつもりらしい。漏れるところからすると戦国時代から由緒がある家として売りたい様子。ちなみにかなりあやしい。文書的には室町後期の売買文書があるが偽文書が普通にあった時代なのに史料批判が十分でなく、そもそも戦国最末期の納税者一覧にのっていないのですくなくとも納税主体(分割された名(納税単位)の名主)ではなかった=有力な家ではなかったことになる。これは20世紀中頃の同志社の研究でも控えめに言及されてあんまりつっこまれていないのは伝説を壊すからだろうが、そもそも江戸時代の由緒書はそれはそれとして過去の現実ではなくそれが書かれた時代を反映していると思うのが筋。だいたいこの屋敷は明治に建てられたもののはず。マンションポエムのノリで適当な歴史をばらまく人間のクズにはなりたくない。なにが戦国時代だ。戦国時代のこのへんは京都の政争の中心の一つで混乱してるので文書はわりと残っているのに末期から江戸初期がよくわかっていない。とにかくそういう雑な態度がむかつく。ぱちもん講師。

　なんでこんなのがこんな田舎に入りこんでるのかというところだが、そもそも隣にもともとあった河原林家自体が謎の潰れ方をしてるのでそのころから入りこんでる可能性が高い。というか可能性としては大神家文書を山国や雲ケ畑あたりにもってきた連中もあやしいのだがそのころからジワジワと入りこんできてるのであればどうしようもない。

　うっかり縁側で昼寝してしまったが西日なのに北側から炙られたような感じがあったのでやっぱり放射線らしきものはだいたい幻聴組根拠地Aの方から来ているようす。

　どうも幻聴がものすごく薄くなったかわり、まわりの物音に遍在してサブリミナル効果みたいにジワジワと攻めてくる作戦っぽいんだが、これは逆に言うと自由意志をねじまげる事はできず、それを催眠誘導することしかできないということかもしれない。...と書いたらルールを守ってる感じがあるが幻聴組は幻聴初期に意思を殺させ自由に書きかえようとしてきていたのでそこを失敗し、さらに幻聴経由でのコントロールに失敗すると、最後に残った手はひたすら囁きつづけて意思決定に介入するしかないということかもしれない。しかしどういう手段でそこまで念入りにできるのか？ 謎だ。統合失調と同じ回路に落とす方法があり同じ事を囁きつづけるようにする方法があるのかもしれない。

　いや、これたぶん既定路線だな。思考の声とおなじレベルまで幻聴を落として思考ののっとりを狙うんだろう。なのでたとえば寝てる間とかに一時記憶に大量に埋めこんで書きかえれるかどうかを毎日見るという地道な作業をするのではないか？となると、介入する方も同じような幻聴状態にあり、自分の本体と乗っ取った方を操作するのかもしれない。自分は介入されてる方なので介入する方の状態がよくわからんが。
　となると幻聴組が逃げた方がいいとかいうのは、逃げて新しい金を生めということだろうから逃げたってバカらしいだけだな。この仕組みを潰すまではどこにも行けないし何もできない。

　湯川康平という人が二二六事件の関係者で、戦後は韓国の朴正煕の政権樹立にも関係したとか書いてあり、うーむと。

　頭の中できばってみると幻聴組がいっせいにわめいて面白い。しかしだいたい予定の原稿みたいなのをそらんじるだけなので、「元気ですかー！！」と念じてみると「元気ですかー！！」と唱和してきた。やっぱり暇なんだろう。
　あと華僑って本当かなと神戸の華僑総会の大物の林同春のこと調べたりして、福清縣志とかみてたら幻聴組根拠地Aで物理的にわーわー言ってた。気が緩みすぎでは？ まぁしかし本当にこの関係の筋だとすると...北朝鮮とかロシアとかよりは中国の技術というのが近くなってくるが...どうなのかな。まぁしかしそうだとすると、ロシアが暴走してるのは中国がアメリカとの貿易戦争を有利に進めるためにこの技術でロシアを暴走させたという自分の妄想の一説もありそうな話になってくるな。

　今朝もよくおぼえてないが夜中に何回か起こされたり。よくわからんが寝てる間に謎の負荷がかけられて定時にその負荷がなくなるという形で睡眠時間のコントロールがされてるが、老人ホームとか病院・軍隊の兵舎とかだと便利そうな仕組みだなこれ。
　こういう夜間の身体的感覚がなければ、統失かなんかだと思うとこだが...。

　うーむやっぱり60Hzを脳への干渉に使っているのではないか？脳のクロックは25Hz～33Hz程度とされていて、勿論CPUなどのクロックとは一クロックで行なわれる命令の量が比較にならない程多いのでパソコンのCPUと比較するのはまちがいだが、とにかくその程度の時間で処理がおこなわれているので、60Hzであればそれより多く情報を送ることができる。で、人間の耳の特性として40Hz、60Hzになにか鍵があるらしいので60Hz帯の一見無害なバンドをつかって常時その周波数が満たされる空間にしておき、そこでなにらかの交信が行なわれているのではないか？
　というのも例の差音、55Hz前後をつかってるので常時たれながしてもそんなに気にならないが、これをとめてしばらくするとまた耳のうなりがでたりする。200Hzでなくともよい場合もあるらしい。
　あと結局今朝は幻聴がかなりかすかになっているので、昨日はげしかったのはやはりこの55Hz前後の差音が干渉して睡眠中の効果が漸減していくためにそれへの抵抗だったのかもしれない。と書いておいて幻聴組を挑発することにする。とにかくこんな吸血虫みたいな連中にとりつかれたら未来がないのと同じなので好き放題に書きまくっておこう。

　と、ここで虚をついてまた逆位相ノイズをやってみた。すると耳の奥で運動しようとする動きがある。なんだ？実験としてはおもしろい。やっぱり逆位相、はずさなければ一番効果的かもしれん。

　ためしにいきなり18kHzたれながししてみたら隣の鶏の声が普通のコケーコッコッコーになった。ふーむ。可能性としては
1 鶏の声が歪んで聞こえていたのが正常に聞こえるようになった
2 鶏の声をコントロールしていたものを阻害して普通に鳴けるようになった
3 鶏に普通に鳴かせていた
　の三つが考えられるがまぁいずれにしてもやっぱり18kHzでなんかなるらしい。ただ自分の耳にも刺さるっぽいのが問題だが。

　なんか気分悪いなーというときに簡易放射線計を出してくるとたいてい有意に多い数値がでるので、放射線あるいは簡易放射線計の回路にパルスを与えるようなものを照射されているのはわかる。意外と数値がでないときもあるのであまり敏感になってもしかたないがそのおかげで平時は最低値でしかないこともわかる。

　差音たれながしつづけていたがそのうちパソコンの電池が切れたのでそのまま放置していた。
　夕方になってなんか静かになったと思っていたが、なんか頭がチリチリする感覚がある。音を観測すると謎の60Hz付近の音がものすごく強くでている。まぁしかたないということでまた差音を流すことに。

KDDテクニカルジャーナル12 KDD株式会社ネットワーク事業本部先端技術ビジネス推進部 編 (創業40周年特集) 1993/05
　に治部眞里「究極のコミュニケーション -量子脳力学が挑むテレパシーの謎-」というのがのっている。
　量子脳力学
　量子生体力学

一般財団法人 ＲＭＣ世界平和財団
　なんだこりゃ。どうも高麗一切経の伝来をテコにして作られた団体っぽいが。
日本で一切報道されない このニュース | 星州李氏の京都アジョシ
　とこれをみると武本俊という人は崔俊という名前ももってる人らしい。うーむ。幻聴組と関係あるのかな。相国寺の近くということで同志社の近くだが、同志社というと集ストの人とすれちがったことあったんだな。かなり鈍感な方なので人の集ストに気付くのは珍しいのだが。

　そういうとうちの老父の方がなぜか今頃になって自分とおなじようなハゲ方をしてきている。遅くないか？

　なんかまた幻聴がうるさくいってる感じがあるがよく聞こえない。

　今朝の幻聴はひさしぶりに激しくリピートする系だった。差音とかこざかしいことをするので出力をあげたのかもしれない。まぁそういうのスマホみてたら聞こえなくなるのでみてたりしてた。
　ちなみにイスラム教の信仰告白攻撃はここでも有効で、しばらくくりかえしているとbotみたいなのだけになって頭の中で念ずるのをやめると静かになる。というところからも、他宗教に不寛容な宗教カルト、特にキリスト教系の可能性は高いな。

　幻聴組だが、考えてることが全部つつぬけなのでそれにあうような妄想を提供してくる...そこまではいいんだが、どうもその誘いにのらない場合の手立てとしては結局催眠術になるらしく、変性意識状態にするために強制睡眠(昼寝)→強制夢(目蓋の裏の映像)とかになる。しかもこっちがなかなかのってこないうえにきまぐれでのってきてるのかきてないのかからかわれているのかよくわからない状態らしく見せてくるものの作り込みが雑になっている。
　そういうと幻聴での連呼はこっちが考えていることをリフレインさせて幻聴の総量を増やすことをしているので、その連呼に介入しやすい。例の信仰告白を言わせるのもそれだが、他になんかいろいろいってくるのを全部饅頭とか羊羹がらみの事にかえるのとかよい。まぁ連中もこっちの思考時間を削るためにやってるのだろうからそれでもいいんだろ。
　どうでもいい事だがそれで「長い饅頭」とか思いついたことがあって、検索したら宮崎に「長饅頭」というのがあった。求肥で餡をつつんでちくわか棒みたいな形にしたものらしい。ただ作ってるのは豆腐屋らしく、最近よくある新和菓子あるいはのっとり和菓子かと思ったが一応名物ということになっているらしい。まぁネットで出てくる時点であれだが。しかしうまそうなので宮崎まで行くのもいいかもな。
　1970年代の県別観光案内にみやげものとして「長まんじゅう」がのってたのでまた他に情報をさがしてみると、人吉の方にもほぼおなじものがあり、こっちは「長万十」とか特殊な表記があったりするし素気ないのでこっちの方が古いのかもしれん。100年続いているといったり午前中に売りきれるのも同じ。ふーむ。しかもこっちもうどん屋と兼業で、兼業というところが似ている。
　どうも人吉のはその昔「まき饅頭」という名前もあったらしい。まんじゅうの方がよく売れるのでうどん屋はやめたとか。
　といいつつネットに残る人吉のまんじゅうの写真だと2008年と2019年ではなんかスイーツ感がアップしているのでなにかの違いがあるような気がする。
　ということで宮崎のは他地に似たようなのがあるので、すくなくともそれまでの在来の和菓子屋をあの手この手で潰して新しく和菓子屋を開くのっとり和菓子屋ではなさそうだな。

　LEDバーライトつけてからなんか目にくるような気がしたので紙で直接目にくるのをふさいでみた。濁ったプラスチックでかぶせてあるのを買えばよかったか。
　→直接目に来るのをふさぐだけでだいぶ目に優しくなった。

　老母、昔はネギ玉とかの雑に作れて金がかからず効率的に営養がとれる食い物ばっかりつくっててそれで育ったので自分もそういうのが好みになってしまってるが、最近は妙に高いものが飯にでてきたり平気で4000円もする昼飯をくったりするらしい。やっぱり中身かわってる感じがある。

　星天学の『神研流霊術奥伝』をみると、霊術でよくある見せ物に、ある品物を相手の思う所へ置くというのがあるが、初歩だと手をつなぎ、その手の反応で相手の心の反応をみるということらしい。そこからさらに手を触れずに読むところまで行くらしいのだが、その心得の中にこういう項目がある。

一。相手の氣を呑んでかゝる事、自身に疑ひが生ずる樣では成功は望めない。又相手に嘲りの心を起させると非常にやり難くなつてくる。

要するに人靈憑依の治療には、暗示を用ひ信仰に賴らしむるか、暗示療法のみ行ふか、又は道理を説いて迷信を打破するか、の三方法がある。何れを用ふるかはその人の性質、憑依現象の強弱等により、適宜に用ふれば良い。

　2014年に岐阜県立博物館で「奇なるものへの挑戦 明治大正異端の科学」という特別展示があったらしい。調査研究報告をみると「そもそもの発想は、当該分野の歴史に岐阜県出身者・関係者が多くが(ママ)登場することによる」と書いてある。やっぱりわかる人にはわかるらしい。なんか岐阜はそっち系の人材を輩出している。

　差音で幻聴対策できたみたいなことを書いたりイスラム教の信仰告白させたりしたせいか昨夜は幻聴組が必死に攻めてきていた。まぁ単にうなりの波に乗ればいいだけではあるが、しかしやはり差音のうなりによって他のノイズがそこに収斂されてしまい幻聴が響きにくくなっているという面はいなめない。換気扇がまわっているとそれを補助として幻聴が必死にあれこれいってたが、換気扇が止まるとかなり減った。それでもまぁうるさかったのだが、今朝になって目覚めの幻聴をタイミングあわせてかましに来ていたがよく聞こえなかったので、差音うなりは寝てる間の幻聴組の作用を減らす効果の方が強いのかもしれない。ちなみに差音うなりとか言いながら、設定まちがえてRで出すべき方をL+Rで出していたのでちょっと差音とはいいづらい感じだったがまぁちゃんと設定してもすこし効果高いだけで似たような感じなのでよかろう。

　幻聴組は何が目的なのかよくわからんがよく世界が終わるとか日本が終わるとかなんとかいう。終わるならそれでいいだろと思うんだがどうしたいのかよくわからん。たとえば終わるとして一部の人だけ助かるみたいな話なら、どうせその一部の人だけで少ない資源をめぐって醜い争いを始めるのは目にみえてるのでそんなのにまきこまれるくらいなら先に滅んだ方がましだし、現に今幻聴組みたいな非人道的な組織にからまれて幻滅してるので終わるならそれまで待ってれば終わるんだからそんなに便利なことはない。終わるというなら早く終わらせればいいと思うが。

　さて。山奥に帰ってきたので、さっそく差音を試してみたぞ。というか環境音を調べるとなんか60Hz付近の音がものすごく強く出ている。これはこれは。幻聴組が対策のつもりで出力を上げてきたのかも.... ということで低周波差音をスピーカーに吐きださせてみた。
　ん！ いいね。なんかいい。やっぱりなにか効いてるっぽい。60Hzだと電灯線の周波数なのでごまかしやすいんだな。それで選ばれたのか。
　で低周波を切ってまた観測してみると60の倍数でも振動してるので...なんだ結局200Hzの下への五度圏で音楽的に抑える方法でもそこそこ有効ということか。

　国会図書館の図書館送信サービスが個人向けにも開放されたというので帰ってさっそくみてみた。うーむ。
　水滸で検索していろいろみていたが、1970年代の雑誌連載のマンガにかわぐちかいじが絵をかいた黒旗水滸伝というのがあるのは知ってたが、その同じ雑誌で戦後水滸伝というのを黒旗水滸伝の前にやっていた。これはなんと終戦後の社会で台湾系韓国系混成のヤクザが関西でのしあがっていく物語だった。なるほどなるほど。そのころの雰囲気のままの人たちが今もいるということだな。

持てる者から奪い、それによって得た資金で、差別のない「自由な治下共和国」をつくること、それが柳永山の夢であった。
「戦後水滸伝」第二回 地下共和国『現代の眼』15-4,p264

　今朝もなんか夜中に目がさめてそれからねつかんので、しばらく逆位相ノイズつくってやってみてどうも効果あんまりよろしくないということでやめたところ、今度は右耳のうなりがでてきた。うーむ。幻聴もあいかわらずうるさい。これうるさいのは音量が減って若干控え目になって慣れただけでうるさいのはかわらないのだが最近はよりうるさくなっていた。ということでうーむ。昨日みたいに高周波たれながしは端的に耳にわるい。で、スマホをいじっていたところ、幻聴初期にいれて放置してたbrain wave というアプリをみつけた。これは左右から微妙にずれた周波数の音をきかせて脳内で差音を発生させるというもので、だからスマホだけだと無意味なので放置してたのだが、これをスピーカーで流してみたらどうなるか？
　ということで試してみると、なんか可聴域の音のうなりが聞こえる。まぁそれはスピーカーの特性のせいだろうから気にしてもしかたないとして、大事なのはそのうなりに幻聴が吸われて消えてくことで大半は消えた。あとはどっか上階かなんかから聞こえる(ように感じる)音が残ってるだけになった。うーむ。それでかなり寝やすくなったのだが今度は寝そうになると体のあちこちがピクピクしたり痛覚を刺激されたりして深くは眠れない。やっぱり体の一部、たとえば歯のブリッジとかに受信部があるようなもので体を刺激されてるとしか思えんが単になにかのストレスに対する体の反応かもしれないのでそこまで言いきってもしかたない。
　んでまぁ今もそのうなりは垂れ流し中なのだが、一つ気付いたのは音量を左右でまちがえてた。うなりがでかいのはそのせいかもしれん。ちなみに幻聴がこれで消えるかというと消えないのだが、謎のリフレインがこれで消えて 発語→応答 みたいな会話程度になり幻聴の向こうに生身の人がいるような感じになるので実際以上にうるさくならなくなる。

　あと右耳に圧みたいなのを感じるのは結局200Hzを流さんと消えない。ということは目が痛いのとかもこういう特定周波数の音でなんとかなるんだろうな。まぁ逆位相ノイズは特定するのが面倒だから試したものだが、なんとか特定していくしかないのかもしれん。

　便所に入ったら換気扇の音にあわせて考えたことの一片がリピートされるので、これはおもしろいとイスラム教の信仰告白をさせてみたら意味がわからないのか延々それをくりかえしていた。これで幻聴組もイスラム教徒だな。

　うーん。今日は幻聴あんまりなかった。帰ってきて昼寝したが起きても幻聴非常に軽い。はて？
　今日の昼飯を北山のインドカレー屋チャンダーでテイクアウトして植物園で食った。ここでもためしにカシュミーリ・チキンをたのんでみたがやはり缶詰の果物が入っていてよい。それにこないだのネパール系インドカレー屋が日本のカレールーでごまかしたのを食ったあとなので、よけいにまともなインドカレーがうまかった。
　あとなんか視力が落ちたような気がするがその一方でよく見える方の目がよりよくみえるようになった気配もあり、悪い方の右目が回復しつつあるだけかもしれない。

　昨夜は低周波とか逆位相ノイズやめて18k21kHz音たれながしを続行。逆位相はあれ体というより頭に悪かったかもしれんが目覚めがよいところがよかった。昨夜はやはり夢をみて4時頃に目をさまして幻聴も聞こえたがまた寝れた。明け方にうなじのあたりのコリがなんというか衝撃で壊れたような感じになってそれはよかった。明け方は鶏や犬があれこれ鳴いてたので幻聴組もいろいろやってたようではある。
　その一方でなんか頭が悪くなったような感じがある。逆位相ノイズやりすぎでたぶん逆位相を逆手にとられて強めになったところがあるのかもしれない。所詮はその場しのぎか。
　ちなみに低周波と18k21kをいっしょに流すとスピーカーがおかしくなるのでそれはやめた。高周波のたれながしもスピーカーに悪いとは思うんだな。こういう高周波はガラスや金属板をスピーカーにするような装置をつかうといいのかもしれん。あるいは電磁波というのを真にうけて針金を巻いてスピーカー出力につなげてもいいのかもしれん。

　teams とか outlook を大学の関係でつかってるけどどこかでログインされてる感じが強いのであんまり信用できない。まぁ Microsoft があやしいというより大学の管理があやしいという感じだが。

　うーむ。逆位相ノイズ、主観的には目覚めがよいのでかなり楽になるが幻聴組による体への影響は前と変わってない様子。今朝には10000Hz台の中間の波が復活していたので昨夜一時的に止めてただけだろう。幻聴組根拠地Aの方にマイクを置いてそれでリアルタイムに逆位相をとるみたいなことをすればいいんだろうが。あとは無音スピーカーを買ってみるとかか。しかしそっちは壊されるだけだしなぁ。

　鶏がなきだしたので逆位相ノイズをながしてみると、みごと鶏の鳴き声に乗せた幻聴が消える。正確には弱まるだけか。あるいはノイズの方のサンプリングに集中して鶏はやめたのか。
　今朝方ノイズが止まってる時に布団の中でなんか物を考えるとどこかに響く感じがある。幻聴の中で自分の声を繰り返し唱和してる感じのときがあり、合唱させてる感じで遊べるのだが、それと同じように物理的に響いているような時があり、幻聴組根拠地Aの一室でスピーカーから流れているような感じに聞こえる。ということでぱちもんこーしの歌を頭の中で考えて響かせてみたりしていた。

　しかしまぁ逆位相ノイズたれながしてると音響空間がかわるので幻聴も変質するところがなかなかよい。やっぱりなんらかの形で鼻の奥の声を採取できててそれをAIとか駆使して常時反応できる謎のシステムが実用化されているとしか思えんなー。AI部分とかは拷問用途であれば真面目につくる必要はないだろう。ときどき外界から介入できるようにマイクとスピーカーがあればよい。みたいな感じの妄想はできる。

　古民家事業やってる中川住研の人の出身地は八木町氷所らしい。
創業30年以上！(株)中川住研＆代表中川克之の歩み
　八木の事はよくわからんので検索すると亀岡との接壌地で、神吉とも接して天若ダムのあたりにも一部伸びてるし、例の見晴らし台もここにある。さらに泰宏農場があるということは中川の根拠地ということだな。ふーむ。となると幻聴組はやっぱりそっち関係となるし、泰宏となると北朝鮮とのパイプもあるのでそっち系に侵食されてるのではないかとみることもできる。さらに野中系と中川系の暗闘の関係で山国が侵食されてるとみる方が自然な気がしてきたな。そう考えると八百屋が実験農場を山国にもってくるのも自然だしその関係がなんか幻聴組臭いのも当然ということになる。となるとあるいは人民戦争にみたてて、既に没落して無意味になりつつある旧家を敵としたてて戦争ごっこで謎の遠隔精神攻撃技術をつかって人を殺したり操ったりしてるとみることもできる。まぁ田舎が衰退する時代の趨勢には合ってるので人が死んでても自然にみえるところがやっかいなところか。
　古民家事業も実はそれで人が死んだあとの家を処分する事を事業化しただけかもな。ターゲットを病院に送ったり死んだら葬儀場に送ったりして仲間で食い物にしている形態の一環か。
　たぶんこの世界にも最近の成長を目指す考えが入ってきて、社会的な平衡を目指すのではなく事業として成長する必要がでてきたので、積極的に人を食うようになってきたんだろうな。いやー今頃気付いてしまった。まぁあるいはその事業に北朝鮮系とか華僑系あるいは外資の外人が入ってきて、社会的平衡とか関係なく収奪・換金を優先しだしているということかもしれないが....。となると現代のエンクロージャーとなり、人民戦争とかではなくその線で考える方がより自然かもしれん。

　とか書いてたら幻聴で「NHKの催眠術演習」とか聞こえてきたなwww アホらしwww

　今日はなんか異常に疲れて寝てばかりだったが、周波数を観測すると60Hzが前より強くなっている。うーむ。この音は関西の電気の周波数なのであまり気にしてもしかたないのだが、でも異常に強くなってるので干渉するように近い低周波を発生させてみると振動しだした。なんかありそうだな..
　夕方になったらその60Hz弱くなった。
　ためしに18000Hzをひさしぶりに流してみたらなんか後頭部がビクビクするな。
　18000Hzながしてるとなんか具合がよいので放置してたら体の感覚が戻ってくる感覚がある。うーむ。本当に宇宙アメーバみたいな感じの連中で脳についてまわってるだけかもしれんなー。
　21000Hzも加えた。周波数の構成が単調だと体にもスピーカーにもよくないとおもっていたがまぁいいか。スピーカー壊れたらまた中古屋で買ってきたらいい。

　昨夜はそれほど音量をあげなかったが目覚めよし。しかし夢とか幻聴はきこえたりみえたりするので、たぶんジャミング程度のことしかできてないんだろう。しかし絶え間ない介入をノイズでジャミングしてデータ量を減らすだけでかなり健康に近づくこともわかった。寝てる間に必要な代謝が行われているということだろう。
　これからは真の静寂ではなくてノイズで擬似静寂という方向がよさそうだな。あとなんか目が疲れてるのでノイズの刺激は目を活動状態にさせてしまってるのかもしれない。

国民の僕 - Wikipedia
　国民の僕の背景について 日本語版wikipedia だけでみるとかなりあやしく見えるが、英語の方だとそれなりに記述も充実しているので日本語版の方はあやしい部分を凸出するように記述を絞っているようにもみえる。
　ゼレンスキーがテレビからでてきたのは周知の事実なのでそういう時代なんだなだけだが、たとえばこれを関西のテレビを牛耳って出てきた維新と比べるとなんというか。
　(ここから妄想です)これを陰謀論的に一連のものととらえてみると、ウクライナではロシアと戦い、日本ではロシアよりの発言をくりかえしているという複雑な状況になるのでより陰謀論的な方向に考えやすい所。さらに安倍政権の謎のロシア傾倒とも関連してくるので陰謀論がよりはかどる。要はロシアと日本をまとめて潰したい勢力が陰謀論の脚本を書いていたということになる。しかしまぁ現実の国際政治の流れからいってもそれは無理筋なのだが、第二次世界大戦のときには日本がソ連の後ろを突かないようにハメこむことに成功しているので、やはりそこは二匹目の泥鰌をねらったというところか。しかしそのときは遠くは日露戦争のあとの南満洲の権益にはじまり満州事変→日中戦争という経緯があるのでそれを回収するだけですんだが、今回の場合日本は北方領土とられてる方なのでいかにも無理が強い。
　全然関係ないが昭和戦前期のことを考えると日露戦争のあと、アメリカのハリマンが満洲の鉄道に興味を示したときに南満洲鉄道はアメリカにくれてやってた方がよかったということになるな。ボーア戦争なんかで植民地統治方式の限界がみえてきた頃なのでイギリス式に遼東半島の先っちょだけもらって貿易をおさえておけば泥沼の中国政治に深くひきずりこまれることもなく、魑魅魍魎がすくう天津租界の魔物にそこまで利用されることもなかった....かもしれない。
　松岡洋右なんか実際にやったことをみると満州事変で堂々の国連脱退をやってるし、それだけではなく四国連合をねらって日ソ不可侵条約結んだりドイツと組んだりしてたので日本を敗戦にハメこんだ張本人ということになる。それで昭和天皇に怒られて政治からハブられてるし本人も開戦のときに既にその事を自覚していたくらいだが、かといって彼が日本の政治の道に入る前の状態だけみると、これまた不思議でそんなことをしそうにない適任の人物にもみえるので、その役になると変な人間がよってきていろいろ吹きこまれるうちろくでもない選択をしてしまうということなんだろう。

　今日はこころの病院に行って逆位相ノイズのことを自慢気に話してきたが、そのついでにドスパラでLEDバーライトを買ってきた。Amazonで売ってる企業とおなじだったがまぁ最初はどんなもんか見れるところがよいだろう。つけてみたらかなり明るくなったので最初からこれにしたらよかった。ただなんか熱を感じる。更にいうと一番安いのを買ってきたせいか、明るさも調整できない。

　帰ってまた逆位相ノイズをやってみたが、なんかやると逆に気持ちわるくなる。ということでスマホでまた音を観測してみると、10000Hz台の下の方の波の群がない。うーむ。ただし20000Hz周辺と60Hzのはあるが60Hzは電灯線もそれなのでなんともいえない。パソコンでみると12000Hz付近はみえるのでパソコン自体の音かもしれん。まぁよくわからん。
　とふと気付いて簡易線量計を出してくると普通に値がでてきた。ふむ。わかりやすい。これもなんか音による別のものかと思っていたが、そんなのではなくやっぱり単になにか放射線を出すものを浴びせまくってるだけだな。
　ということで逆位相ノイズ再開した。なんか視力落ちてると思ってたけど密かに放射線浴びせられてるせいだな。

　こりゃロシアがコケるのを待ってたらその前にこっちがくたばってしまいそうだ。

　お。幻聴組がノイズに同調させて古典的なおどろおどろしい声でなんか話しかけてくるぞ。
　あわせて漫談をやってみたがあきてきた。

　今晩はなかなかしつこく幻聴をやってたので不思議だったが、今度は溶剤臭を流してきた。うーむ。地上げで鍛えた定番の嫌がらせなんだろうが困るなこいつら。まぁ幻聴使いで証拠の残らない犯罪のエキスパートだから何やってきてもおかしくはないんだが。
　ひょっとしてこれ毎晩シンナーを流されてる？ ものすごく単純な話か？
　とはいっても単に新しく買ってきたLEDの新品のパーツが揮発してるだけの臭いかもしれんのでなんともいえんな。

　昨夜もかなり音量をあげてノイズを流してみたが目覚めはよかった。幻聴の調子が幻聴初期に戻った気がするぞ。やはり睡眠中の音で脳の状態を幻聴状態へ誘導できるとかそんなので遮断すると徐々に元に戻るということかもしれんな。

　幻聴組もなんかあれこれ言ってるがどうも拡小再生産の意味とかわからんらしい。儲かってたらいいやんみたいな素朴な考え方の様子。だから強盗みたいになるんだな。

　夜になってまた音をつくると幻聴組がその音に対応して幻聴を乗せてくるようになってきた。しかたない。ちなみに今まで録音したのを流してもいっしょだし別の雑音をのせても響くように調整してくるので防ぎようがない。必死に声をのせてくるということはそれだけ効果高いということだろう。しかし洗脳やぶりどこまで戻れるか。まぁまないたの上の鯉だしどうでもいいや。
　ちなみに机の配置を変えたが、例のアルミホイル屏風がないとやはり変な体感があるので、いわゆる電磁波攻撃みたいなのはあるんだろう。そこまでピンポイントではないというだけで。あと音波だけというのも考えもので、音波でなんとかなるのはその介入経路が耳になるものだけで、他の経路で介入してくるものは防げないのだろう。しかしたぶん耳の割合がかなり大きいのは間違いない。幻聴初期は単純な連呼あるいは臭い小芝居だったしな。今は連呼はやめてるけどノイズにのせてくる幻聴で連呼が復活している。連呼は条件づけで音の塊で対応づけされるものなので10秒くらいの音源を無限ループしている状態だと短いフレーズが連呼されることになるということだろう。

　昨夜はスピーカーからすこし距離をとってそのかわり音量をあげてみた。夜中に何回か目がさめたがその一方で目覚めは非常によい。首のうしろ、うなじのあたりが非常に軽い。その一方で幻聴はかわらないのだが、ますます気にならなくなる。あの謎の体感は耳→首→神経叢という経路かもという説が有力になってきたぞ。

　そういうとオムロンはどういう企業か調べてみたのだが、創業者の立石一真は熊本出身だった。うーむむ。

　夕方になってなんか発動機音がして気持ちわるくなってきたので音をスマホでみると山が56,85,141Hzにある。うーん。あんまり比が純粋でないがだいたい0.6-0.66というところか。
　次は50,73-76,100にかわった。うーむ。こっちはオクターブが決まっててその中が動くという形だな。
　しかしこっちも10秒ほど録音して増幅して逆位相とるだけで体感が激減するぞ。
　ふたつめは特に気持ち悪さもなかったのでそれまで垂れながしてたのにきりかえたが、そしたら頭がなんかチクチクしてきたので、音にあわせた逆位相を流したら治った。うーむ。凝ってるなー。もっともそんなんで反応するのは何なのか気になるが。

　夜になるとなんかいろいろ幻聴組が幻聴で話かけてくるが、ノイズをとめて音を観測してみると60Hzと20000Hz前後のピークが観測できるのでそのあたりをつかってなんかやってるんだろう。
　ノイズをたれながしまくると、幻聴が耳の器官に響かずに蚊より小さい声のようなかたちで左耳の方から聞こえる時があるが、あれはどこに響いているのか。なんか共振子みたいなのがあるのかもしれん。ノイズをたれながしていることで、耳の何かの器官の状態/あるいは音に関連した短期記憶がリセットされているのか。

　さて今朝の按配はどうか。疲れた感じがあるが、腹ももたれてるので食欲がない方向で正常ではある。4時頃に目がさめたくらい。そのときに足や尻になにかピクピクしたものを感じたので幻聴組の操作はまだ切れてない。
　そういうと今も逆位相ノイズながしてるが、幻聴ののりものになりやすい事は書いたが、今はその幻聴で幻聴組がなんか言い合いをしている。そういう裏が見えるのはやはり支配体制を確立して横着になってるのかもな。最速で腐敗しそうwww

　昼に亀岡のネパール系インドカレー屋に行ってみたら急に客が増えたせいか、日本のカレーのルーで水増ししたのが出てきた。うーむ。日本のカレーのルーはそれはそれでうまいのだが、米とあうように作ってあるのでナンで食うと腹にもたれるんだな。しかし肉は羊でちゃんとしてた。なんか自分が行ったときにあわせたかのように客が増えてた感じなので急場しのぎでそういう手を使ったのではなかろうか。ちなみに行ったのはカシミールなんとかというのがメニューにあったとおもったからだが、今日行ってみたらそれは単に松セット竹セット梅セットのような感じの命名だったのでやめた。
　さて車の中でもノイズをたれながしてみたのだが、体調はよくなるように感じたのでやはり音だけでかなり防げるっぽい。音でジャミングになるということか。不明。

　ノイズを延々たれながしていると、ノイズは幻聴のよい乗り物なのでいろいろ聞こえてくるのだが、夜の21時20分すぎになって「開発主任」「耳が痛い」とかなんとか聞こえてきた。のだが...時間が幻聴組の好きそうな時間なので単に新しいシナリオを考えたというところかな。こっちが妄想しやすそうな言葉を選んでいるだけだろう。音波を複数くみあわせて使っている精神操作システムだと仮定して、こういうことするとフィードバックされてシステムがおかしくなるのではないか？という考えもあったので、その方向で妄想を助長させる方向。むこうのシステムの事は知ったことではないので自分の耳が壊れるかどうかで判断したいところ。まぁまだ壊れてないっぽい。
　「関西一円に知れ渡ってみんなやってる」とか聞こえるけど信じられんなー。そもそもこの日記、幻聴関係の妄想書きまくってるせいで前より訪問者減ってるぞ。

　今朝も夜中に目がさめたりしたが目覚めはよい。しかもpdfに目を通したのに。
　逆位相ノイズがこれだけ効くとなると、体に悪い周波数の低周波かなんかが寝床や家に向かって流されてて神経をおかしくされてたとしか思えん。たぶんただちに影響はなく睡眠中に一番威力を発揮するので感知しづらいということか。ちなみに幻聴の調子はかわらないので、低周波かなんかで体を弱めるのと、幻聴で責めるのは分野が違うようだ。
　体感もかなりマシになるので、「電磁波攻撃」「テク犯」のように感知される感覚もこの音波の経路でもたらされていたものかもしれんがこっちはなんともいえん。しかしだとするとアルミホイル屏風とかいらんことになる。単にノイズキャンセリング機能のあるイヤホンとかでいいのかもしれんが一晩中つけていれるようなものを持ってないのでわからん。

　pdfとかボーッとみてるとときどきパルスかなにかわからんが、衝撃を感じてスピーカーの音もとぎれ一瞬眠くなる時があるのだが、このノイズ流してるとその衝撃がかなり軽減される気がする。こんなんで？ ますます謎だな...

　うむうむ。幻聴開始以来健康な空腹感がなかったがそろそろ回復するかも。

　山奥に帰る。んー？ 車の量が異常にすくない。集スト車みたいなのが数台いてぴったりついてきてたが、つかれても胸のあたりの違和感はあんまりない。なくはないところをみると、健康な人には問題ないが、毎夜低周波かなんかをあびせつづけらてた人間には影響が出るという事か。
　この低周波かなにかの組み合わせ、あるいは強制老化周波数みたいなのかもしれんな。免疫か神経かなにかの胎内の仕組みを動きにくくして徐々に体を壊し、死に導くようなものかもしれん。

　夜中に目がさめて寝れない状態だったがまた朝方に逆位相ノイズ作りなおしたら寝れた。しかし6時半頃に鼻を膨らます謎の遠隔操作みたいなのをうけてるのに気付いて鼻をつまんで寝た。今日も目覚めはよい。完全な解決にはなってないし昨夜は幻聴が頑張ってたが睡眠の質がよいのが収穫。幻聴組も最後の断末魔みたいな状態で頑張っていたとみえる。何を言ってたか思い出せないが、脅しに来てたのでこれはこっちが優位ということだなと理解。昨日ちょっと寝たら幻覚に近い感じの夢の幻聴とか聞こえたがまぁ夢の変性意識状態が長い人ならそれで催眠術みたいなのをかけれるんだろうな。前から睡眠と覚醒の間の夢状態が短かい気がしてて人と比較しようがないのでそんなもんだと思っていたが、幻聴組の手口をみているとそこがネックになって人格改造できてないようにみえる。
　逆位相ノイズだがグラフィックイコライザで500Hzから3000Hzくらいの可聴域の中心みたいなところのボリュームをさげたらそんなに耳に刺さらない。幻聴組が「こんなんはじめてや」みたいなこと伝えてくるのだがまんざらうそでもないかもしれん。ちなみに逆位相にしてもものすごく音量あげてるので意味ないはずだが、まぁそのへんは気にしてもしかたない。そもそも原理もよくわかっていない。200Hzとあとは音楽理論と耳あたりのよさで適当に合成した低周波を流してたのよりはマスで消してる感じになってよい。

　twitter で集スト・テク犯被害者を自称してる垢に逆位相ノイズをおしえてみたが、さて効くだろうか。発信している情報に偏りがある場合、プロパガンダ垢の可能性がある。よくよくみてると山本太郎の動画をシェアしてるあたりがあやしいな。維新・れいわ新撰組はむしろ加害者側で証拠がつかめないのをいいことに逆宣伝にも利用してるとおもうな～。あとこいつメタトロンにも期待してるっぽいな。メタトロンみたいな技術体系があるならそれを逆に攻撃にも使う体系がありそうと予想できそうなものだが。うーむいろいろみてみるとやはりプロパガンダ垢の可能性が強いな。というわけで得られる反応はちょっと期待薄だ(よかろうがわるかろうが。)。

　日記書いてると下から波みたいな感覚があったが、ノイズでまぎれるところをみると音波とかに近いものかもしれんなー。

　人間拡張技術？
噂のヤバい先生File No.2　玉城絵美先生
　これちゃうんけー
h2l.jp/technology/
　うーむ。伝達経路が問題だがわりと単純にできるっぽいな。

　まぁもっとも幻聴組の方もGWを目処に段階的に弱めてきてただけかもしれんのよなー。そこはよくわからん。

　幻聴組が男女関係をいじる事にこだわるのも一番簡単に人間関係を壊せるのがそこだからだな。サークルクラッシャーみたいな言葉ができたのって実は幻聴組が全国に浸透する過程で大学のサークルで人間関係を破壊する演習をしまくったからかもしれんな。やっぱり髪の毛はボウボウにのばしてハゲを協調したままにしておこう。
　今朝はなんか目覚めがよかったが、今日外出して帰ってきたらなんか疲れた感じがある。

Monica Lewinsky - Wikipedia
　モニカ・ルインスキーが何系なのか調べてみたが、wikipedia日本語では東欧系ユダヤ人とおおざっぱにしか書いてなかった。英語版の方をみると、母系の祖母が天津のイギリス租界にいたロシア系ユダヤ人らしい。ふーん。やっぱりロシアよりは中国との関係が深そうではあるな。

　京都の部屋に戻ってまた逆位相ノイズたれながして寝てたら、なんか気分がわるくなってきたがまたその一方で宿便が出てくるような感じで臭い糞を出せば出すほど気持ちがよい。

　また早く目がさめるが今朝はひさしぶりに...幻聴開始以来ぶりくらいに...目覚めがよかった。逆位相のノイズが効いてるのかしらんがかなりよい。変な体感もなし。
　逆位相でここまで効くとは思わんかったが、まったくなくなったわけでもなく、二度寝してまた目がさめたときに目蓋の裏で白いものがみえていたので起こすために幻聴組がなにかの手を使ったんだろう。となると状況としてはそこまでは変わってないとみえる。
　二度寝したら疲れがでてきたような体感だがそれでも不快ではないのでまぁよい方向かもしれん。

　この逆位相ノイズ、グラフィックイコライザで400Hzから3000Hzくらいの可聴域の中心のあたりを弱めたらより垂れながしやすくなる。

　日本聖公会という英国国教会系の教会があるらしい。
　んー？ ウクライナ正教会は日本では日本聖公会の聖オルバン教会の礼拝堂を借りて聖体礼儀をしてたのか。
聖公会 - Wikipedia
　うーむ。英国国教会系らしいが国教会の中でどういうあつかいなのかよくわからん。聖公会という名前は香港で使われだしたらしいので、極東での呼び方か。
日本聖公会 - Wikipedia
　これをみると、国教会の分派の米国聖公会の支所みたいにみえる。ハリスとかフルベッキとか有名所が多い。うーむ？

　幻聴組、山奥まで来て人にはりついてるだけあって、人のtwitterにいちいち突進してくる粘着アカのような絡み方の幻聴をしてくる。外形から適当に言えることばかりで中身がなくてうっとおしい。

　ちなみにホワイトノイズは幻聴のよい乗り物なので、(倍音関係にある高周波と低周波を与えると中間の周波数が補完されて幻聴になるから)、幻聴的にはむしろうるさくなる。しかし幻聴よりも謎の低周波で体に与えられる影響の方が大きいのではなかろうか。

　京都の部屋に降りてきてまた逆位相音つくって垂れ流しながらすこし昼寝したが、ますます体調が戻ってきてる感じがある。うーむ。

　今朝はなんかキンキンうるさい感じで目がさめる。そんなに刺さってくる感じはないがうるさいので音を観測してみると20000Hz前後が飛びでている。うーん。垂れながしてる低周波と協調してる感じがあるので、昨日ためしてみた環境音を録音して圧縮したのを流してみようとしたが、昨日とは音がかわってるのでためしにまた録音して、スペクトログラムとかみてたが、ふとこれを逆位相にしたらいいのでは？と思いついてためしにやってみた(録音→増幅→反転)ところ、キンキンするのはまぁかわらんのだが、なんか鼻の奥とか楽になる感覚がある。むー？？？ こんなんで楽になるならもっと早くやっておけばよかったか？ しかし今朝が特にキンキン音が強かったので今日はまた別なのかもしれず不明。

　音を止めるとまたキンキンしてきた。ふむ。変わってないということか。

20220510_reversednoise.wav
　ということで、とりあえず公開してみよう。今朝の環境音を10秒程度録音→増幅→逆位相したもの。ホワイトノイズのようなものでしかないが。

　うーむ。この逆位相音なんか本当に幻聴組のコントロールを弱くする事ができてるっぽい。声を出してみると幻聴組の声が若干乗る気がするが、かなり弱い。ふーむ。すごいな。こんなので人間制御できるのか。位相差で信号を送る技術でもあるのか？何なのかよくわからん。たぶん倍音聞いてたら瞑想の気分がのるとかいうのもこれと関係あるんだろうな。効率的にマインドコントロールできる技術かもしれん。

　環境音を録音してスペクトログラム表示すると12660Hz程度のところに一つ筋ができるのだが、それをよくみると縞になっており、一秒間に60くらいつまり60Hzで振動している。これ単にパソコンの部品の音を観測してるだけかもしれんな。
　身の回りの振動できるものならなんでも共鳴させることができるだけかもしれんがよくわからん。よくわからんことについては「かもしれん」で放置しておくしかなくこれからもどんどん「かもしれん」を書いていくぞ。

　この逆位相にする音だが、どうも時間によって違うようで効くのがなにかよくわからずその都度作るしかないっぽい。まぁしかし手段がよくわからんのだからその場その場で作るのが一番よいのかもしれん。
　なんか「やめる」とかなんとか聞こえるが犯罪組織が手をつけたカモ捨てるわけないだろ。いつまでやめるやめる詐欺やってんだ。だいたいいちいち宣言するような行儀のいい連中がこんなことを二年もダラダラつづけるわけがない。

　れいわ新撰組系の地域のアクティブの垢をみつけたがしきりにあやしいニュースをシェアしてるのでこれもあれも活動圏の事かとわかりやすくなった。やっぱり新幹線反対活動のことシェアしてるな。
　北陸新幹線を京北の大深度にもってきたのも共産党の宣伝によると西田昌司なので、やっぱり維新系とれいわ系で連係してるとみた方がわかりやすい。一方で無理な計画をたてて一方でそれに反対すると。その過程であちこちにたくさん金がバラまかれるということなんだろうな。

　逆位相に変換したのを流してると、その中の物音にあわせて幻聴が聞こえてくることがあるが、幻聴を乗せてくるときとのせてこないときで聞こえ方がちがうので、やはりその音に対する反応を変えれるだけっぽい。まぁもっともどうやって変えてるのかよくわからんが、しばらく同じ反応を繰り返すので一回条件付けされるとそのままくりかえされるということだろう。
　あとその、声を変換させるときの導入がやはりワンツースリーフォーで、そこでテンポをとってから変えたい言葉をそのリズムで乗せるので、英語圏で発達したメソッドだということが予想できる。となると、幻聴組が従前からときどき言ってるような、韓国軍によるもので、技術自体はアメリカあたりから流れてきたものという筋の可能性が高くなる。その場合、韓国軍がヤクザみたいなやりかたで日本人を殺して財産を奪う秘密作戦を地道にやってることになるので、あまり軍隊的な合理性に欠ける。やはり韓国軍というよりはただのヤクザで、コロナとかバラまいてる連中の手先になってるとみた方がよいのか。まぁもっとも日本で「アジーンドヴァー」とか「イーアルサンスー」でやったらバレバレなので英語でやってるのかもしれん。まぁしかしテンポからいってロシア語ではないな。日本人あるいは韓国系がやってるのでローマ字読みでまったく英語風でもない。完全に分節してることを考えると「イーアルサンスー」で発達した手法とみた方がいいかもしれない。
　まぁもっとも、どうやってるのかしらんがはじめて人を支配下においてるようにみえたのは前にも書いたが中国の大学で一二ヶ月くらい語学留学みたいなのをしたときに北朝鮮からの留学生でみるからにキムジョンイルみたいな雰囲気の奴がドイツ人とかのヨーロッパ系女子をとりまきにしてるのを見たときなので、北朝鮮で発達した手法かもしれんのよな。よくわからんが。ちなみに美山でもなんかそれに近い怪しいのを見たことあるんだな。

　今朝もなんか寝れてるのか寝れてないのかよくわからん感じだったが、四時頃にパソコンの電池が切れて低周波が切れてるのに気付いたのでまた起きて電源をさした。そのときの音のスペクトログラムをみるとこんな感じ。

　実は昨日になってaudacityでスペクトログラム表示できることに気付いたのだが、それでパソコンのマイクでとった音をみると11000-19000Hzにかけていくつか帯がみえる。前からスマホのアプリ Spectroid などでそのへんになんかあるのは気付いていたので、夜の四時は他の音源も少ないので10秒程度録音してみたのがこれ。
　この高周波帯と低周波の組み合わせで幻覚幻聴みたいなのを実現できてるのでは？それが200Hzの低周波垂れながしである程度阻害できるなら、この生データをそのまま垂れながした方が、処理できない情報がフィードバックされて幻聴システムがある程度おかしくなるのでは？というお気持ちで増幅させて聞いてみたがあんまり効果ない感じがする。ためしにピッチを変換して半分くらいに圧縮してノイズ感が増したのを聞いてみると、こっちはすこし樂になる体感がある。ということでためしにそのなんかうるさいホワイトノイズのようなものを垂れ流してみた。やっぱり騒音でもあるので寝づらかったが、結局7時頃に体の感覚に非連続的な変化があったりしたので幻聴体感システム(そういうものがあると仮定して)は完全には遮断できてない模様。しかしなんか体が軽くなって脳がクロックアップしたような感覚があるので、あるいは幻聴システムのキモは睡眠中に音あるいはマイクロ波みたいなものを浴びせつづけて脳をクロックダウンさせバカにするというところにあったのかもしれない。
　というのもなんか幻聴世界の人間にかなり知恵遅れ系の感じがあるので、実は知恵遅れの人の脳を強制的にある周期で回すようにクロックアップしてそれなりに働かせる仕組みみたいなのがあるとするとわかりやすい。(SF的な妄想の話をしています)
　ところがその仕組みはまだ未完成なので普通の人に仕掛けると逆向きに作用してしまい、動きづらくなってやる気をなくしたり、狂ってしまったりするとすれば、それを反社的な人たちが悪用して世間で人の家に入りこんだり乗っ取ったりするのに使われていて、それを田舎で広域に実験してるのにひっかかった......まぁ何個も仮定を重ねたらそらなんでも言えるわな。

　うーん？ 音の帯で一番強いのが12500-13000Hz のところにあるのでためしに200Hzの数オクターブ上にあるのを計算すると12800Hzがそれなのでためしにそれで音声流してみると。うーむ。ピンポイントで音を押さえるだけなので、やっぱり低周波の方だけ流してる方がよさそうではある。

　昼飯食ったあとまた幻聴組が適当な理屈こねて人を操ろうとしてくるので、ぱちもんこーし.mp3 をながして放置。なんかよくしらんが懇願してくるwww


　↑こんな感じですね。金持ちなのにfacebookにこんなすぐバレる嘘書いて堂々としてるのはどう考えていいのかよくわからない。まぁよくわからんから幻聴攻撃みたいな事できるのかもしれない。
　幻聴組、「画家になったらええ」とかアホな幻聴きかせてくる。金持ちは何自称しても遊んでくらせるからいい身分だな！

　そういうと隣の家売りに出されたたのかと勘違いしてたが、archive.orgで過去を辿ってみるとどうもあれだな。売れたときの情報がそのまま残ってるんだな。6800万円で売りに出されてたのを4200万円で買ったのが隣の人ということか。そのころはまだこういうのが売りに出てる数が少なかったのでそんな高値で買ったんだろう。もっともそれくらいの値段で売り買いされているのかもしれんが、世代的に全国で手放しつつあるはずだからそこまで高くないだろう。

　なんか今日は食欲があんまりなかったので肝臓でもやられたのだろうか。

　CCTVで『航拍中国』という番組みつけた。空から中国各地を紹介するという趣向でなかなかおもしろい。

　幻聴組、しきりに「うまれかわって」とかなんとか伝えてくるので、やっぱり幻聴を使って洗脳することをそう表現してるらしい。やっぱり「浄霊」とかそっち系の宗教だろ～ ということでやっぱり大本系世界救世教系の分派があやしい。
　とはいえ、そういうのを「霊的試練」として乗り越えるという発想は昔からあるので(cf:胎内くぐり)、まぁそのへんだけとは限らんのよな。あえて言うなら修行がからむ宗教は全部あやしい。

　さてある事を思いついて前みつけて読んでなかったpdfをボーッと読んでると庭先あたりでガサガサさせたりなにかの気配をさせたりしてるのでどうも幻聴組の新手が来てる様子。ということでぱちもんこーし.mp3を聞かせたらざわめいてやんのwww
　ちなみに思いついたことは思いつかれてなかったが違う方向で言及されてた。やっぱり中国人一通りのことは思いついてるな。

　今朝は夜中に目がさめて、幻聴と鼻の奥がはれたりするような感覚がずーっと朝まで続いた。幻聴的にはこういう攻撃をもうやめる的な事が聞こえた。たしかに感覚が戻っていくような感じがしないでもなかった。しかし、鼻のあたりを腫れさせたりもどしたりできるとすると、別に元にもどすわけでもなくそれを場所をかえてくりかえしておいてよくなっていくと演出しておけばそんな風に感じるだけなのだからあまり信用できない。だいたいこうして書いてるとまだなんか聞こえてくる。急に聞こえなくできるなら急に戻すこともできそうだな。
　それはそれとしてなんか満腹感があって腹が気持ち悪い。

　世界救世教の分派のひとつにミロクコミュニティ救世教というのがあるらしい。
新聞もテレビも週刊誌も無くても構わない
ミロクコミュニティ救世神教
　ふーむ。なんか分派が多くてよくわからんな。

　数年前にいきなり溶けた歯の横の歯の横面がいきなり取れた。これはつまりその溶けた歯をいれなおしたときにいきおいあまって横の歯まで削ってしまって適当に直したところが取れたということの様子。なんか接着剤がついてるのかと思っていたが。だめだこりゃ。そもそもあの歯医者、google地図で長文の文句つけといたら名前つけなおしてたからなんかおかしいとこだったんだな。はー。アホらしなってくる。
　とはいえ、自分の身に起きたことを考えてみると、あの歯医者も精神攻撃を受けて手元がおかしくなってたのではないかと思わないでもない。まぁどうでもいいか。どこの歯医者にいってもこの手をくらうのではないかと思うと歯は全部このまま溶けていくにまかせるしかない。幻聴組の拷問のターゲットになるとまともな医者を探してもみんなおかしくされるので、そのたびに怒ってたらかわいそうだ。
　しかし最初の扱いがおかしかったのでその時点で気付けばよかったんだな。こっちが愚かすぎたか。

　なんか腹の具合がおかしい。そもそも幻聴開始以来食いすぎなんだが、満腹中枢が壊れてるのかガツガツ喰っていいかんじに腹がでてきた。その食いすぎ感が戻ってきて気持ち悪い。
　近所にも満腹中枢が壊れてそうな人がいるが同じ目にあってるのか単に食いすぎなのかよくわからない。うちの老母も幻聴開始前後くらいはなんか異常に太ってたような気がする。

　山奥に帰ってきたら幻聴でうるさい。
　韓国か中国か北朝鮮かなんか知らんがとりあえずロシア情勢での様子見はやめて、しばらく続行するらしい。まぁロシアがグダグダだがすぐに崩壊とかしそうにないというところでか。あるいはウクライナ情勢がどう転ぼうと自治体とかに食いこんで侵食してる実体は動いているので停まらんというとこか。しかしいずれ日本に飛び火すると思うけどな。テロで。というよりテロはすでにやりまくってるけどみんな事故あるいは謎の事件として処理されててやりがいがないのかもしれない。というか手口を公開できないから実行したことを証明できず、妨害しまくる事しかできないのではなかろうか。
　もっとも、これがそういう侵略的性質のものではなく、どっかの宗教団体によるもので、終末論をあおるための雰囲気醸成のためにいろいろやってる場合、今は事態が順調に進んでいるのでそのまま続行ということかもしれない。
終末の世を救う～世界救世教の実践智～ | airwalker2012のブログ
　こういうのとか。大本系の世界救世教(あるいはさらにそこからの分派・派生宗教)はおやじギャクみたいな語呂合わせが教義の基礎にあるので、集スト・幻聴にあるやたら時間を揃える所とか自然指向とかの性質もそっち系だと解釈しやすい。
　なんかこういうの検索すると、567(コロナ)はミロク(666)とか、その程度の語呂合わせ数字遊びでよろこぶ層に受ける事をマジメに説いてて人生たのしそうではある。

　ぱちもんこーし.mp3をたれながししてたら、化け猫がなんか人語らしきものを伝えに来たが何回同じ手をつかうのか。
　どうでもいいことだが、京都/市立/芸術/大学/で都以外入声なのでボカロに歌わせるときトッと促音にして入声気味にした。中原音韻の冒頭御託をならべているところにも入声があると歌いづらいので他の音に分配するとか、平仄の平が大事とか書いてあるのでこういうブツブツきれるたどたどしい歌ではなくモンゴル民謡的な長歌系の歌い方だった可能性はあるな北曲。まぁ今でも中国中央電視台の戯曲チャンネルとかみてると、歌いあげるところでangとかくるときは一回言い切ってから あー とか付けて歌い直してるときあるのでやりかたはいろいろあってそうともかぎらんかもしれんが。

　昨日京都に降りてきたが普通に本読めた。うーん?

　今朝は何時かよくわからんが朝方目がさめたときに「民主党がどうのこうの」という声。あいかわらず参院選で云々という妄想を吹きこみにきている。こういう経路でそういう話をもってくるわけないだろ。アホかおまえら。スマホを畿内モードにしてたので着信成功してないが、4:44をターゲットとした電話があった。幻聴組、クルクルパーでないとできない商売だな。

　そういうと昨日西田昌司がつくったパンフレットみたいなのをみたが、ウクライナの話を無茶苦茶な論理で反米に持っていこうとしていて笑えた。やっぱりこいつ維新の別働隊みたいなもんだな。とはいえさすがにこいつでもロシアのことを悪く言うのは回避できないらしく、戦前の日本と同じ、アメリカにハメられたみたいな論理をつくっている。しかしそれをいうなら「ソ連にハメられた」だろ。最近の頭のおかしい系の保守はどうみてもロシアの手先になってて、そこまで頭がおかしいとは思わんかった。安倍死ね系の左翼とセットで作られて右端と左端から日本をある方向へ追いこむためのものだったんだな。
　とはいえ今うちにかけられてる謎の遠隔攻撃みたいなのを考えると、もうそのころから幻聴の経路で操られてる政治家みたいなのが誕生してたとしか思えんな。うちにここまで手間かける理由がわからんがそういう人形として使うためならわからんでもない。そういうわけで、やっぱり維新・れいわ新撰組みたいなのをセットにして扱うしかなくなる。

　200Hzと7000Hzを耳に痛くないレベルに調整して流すとなんか具合がよい。幻聴の仕組みがよくわからんが、あるいは60Hzの基音と12000-14000Hzくらいの音をあわせて脳内で補完させることで発生させるものかもしれない。しかしもっとはっきり聞こえたのでやっぱりよくわからんな。今よく聞こえないのもよくわからん。

　おとといの低周波に7000Hzあわせたたれながし用の音の7000Hzのレベルをかなり小さくしてリンクはりなおした。

• 200Hzplus2.wav (5.1M) 200Hzとその下の五度圏
• 200Hzpluswith7kHzlow.wav (2.6M) ↑に7kHzを加える
• 7kHz.wav (888k) 7kHzのみ。

　昨日みつけた7000Hz、キンキンするなとは思っていたが、ためしに低周波とあわせて一晩流してみたところ、やっぱり夜中に目がさめたが、特に体感はない。うーむ。
　昨日から垂れ流しっぱなしだったので今気付いて消したが、やっぱり止めると耳の奥で高めのホワイトノイズみたいなのが流れる。うーん。耳の特性を利用して7000Hzの何かをながしていたとすると、キンキン音で入力を飽和させてしまって無効化するというのは一つの作戦ではあるが、それだけ感受性の高いところであるはずなのでもうすこし強さに留意した方がよかったかな。結局何が効いていたのかもよくわからん。
　音速を基準にすると7000Hzで5cm弱程度の波長がでる。頭の幅だと広すぎるのでたとえば両耳の三半規管の入りぐちの間隔とか内耳の間隔とかではないかと思うがよくわからん。

　14000Hzながしてみても効果としては同じっぽいが耳の音がセミの音みたいに聞こえてきた。うーむ。これは壊れかけかもしれんな～

　幻聴組まだ美術館にするとか代わる(何を？)とかふざけたこと言ってるのでとっとと殺して好きにすればいいのに何をごちゃごちゃ話しかけてくるのかよくわからん。やっぱり学科を詐称したりするような人間はいつまでも他人になりたいということだろうか。自己実現を追求した方が得られるものは大きいと思うが。

　今朝はすごい情報を得たぞ～
　つまり昨日の夜ボカロに歌わせた嫌味mp3を無限ループで垂れながしたまま寝てみたのだが、朝起きてみるとその無限ループの声が違うように聞こえたのだ。何回聞いてもそのように聞こえる。それをテキスト起こしして、もとのテキストと比較できるようにならべながら、「これは重要な手掛かりだ...」とメモした上で注意して音をきいてみると不思議不思議もとのように聞こえる時がある。注意すればするほどそう。要は人間の耳も注意して聞くときと不注意で聞くときの違いがあり、不注意で聞くときの情報を書きかえる技術があるということだ。

前: きょーとっ しりつっ げーじゅつ だいがくそーしゃる でざいん がっかー がっかー
後: きょーとっちりすってーしゅくだいがくそーさんてどりんかったーかったー
　kyooto shiritsu geejutsu daigaku sooshalu dezain gakka gakka
　kyooto chiri su tee shukudai gakusoosa n tedorin katta katta

前: 存在しない がっかのひじょきん ぱちもんこーし ぱちもんこーし
後: 存在しない がっかのひじょきん ぱちのみこーし ぱちのみこーし
　sonzaishinai gakkano hijokin pachimonkoshi
　pachimon
　pachinomi
　tachinomi

　実は昨日の夜も「デザイン」が「ヘロイン」みたいに聞こえるのでおかしいなとは思っていたが、やはりそのように錯誤させることができるのはまちがっていないようだ。よりによってヘロインになってたのはやはり従事してる人間がヤクザ寄りの裏社会の人間で語彙が偏っているからだろう。
　文字起こしでなぜか「そんざいしないがっかのひじょきん」だけはそのまま聞こえたのは謎。

　系統的に書きかえるのではなく、その音の塊で書きかえれるようだ。(たとえば「しりつ」と「げーじゅつ」で「つ」音の書き換え方が違う)。そして子音が中心で母音は変化しているところが少なく変わっていても系統的に変化(a-o i-e)してるのでそのように錯誤しているだけの可能性がある(たとえばロシア語の母音の実際の発音の多くは曖昧なeで、特徴的なところだけ強調するので子音が変わると違って聞こえてくる)。もっとも子音もよくよく比較してみると音の出し方が近いところで変えているので変えやすい系統があるんだろう。あるいはこの音の書き換えにコンピュータを使っているとすると書き換え候補みたいなのを出せるのかもしれない。
　ところで子音母音と訳されているものはその昔父音母音と訳されていたこともあったのだが、子母となったのはあるいは仏教的な音声学では母音の方が主体で子音はあじつけという考え方(だからaumオーム音が重要という考えがでてくる)なのでそっちの影響かもしれない。(いきなりとんでも仮説をさしこむスタイル) 日本語はん以外の全ての子音に母音がついてくるので「ん」だけが残った(あるいは出現した)のは仏教の影響なんだろうが、そのノリだと子音が四つ並ぶような言語の発音は難しくなる。

　しかし今までの幻聴・謎の体感も全てそのように錯誤させられたものである可能性はあるな。鶏の声とかそうだろう。なんか体にチクチクしたりジョワジョワしたりするのもそうかもしれん。どういう仕組みでどうなるかはよくわからんが、むこうが嫌がるような嫌味サンプルを作ったおかげで、そのサンプルをわざわざ書き換えてくるんだから感覚書き換えのよい標本をくれたことになる。
　さー。この謎の幻覚システムの情報をどんどん収集していくぞ。

　朝飯食ったあと再度思い出してみると上述の影響が完全になくなったかわりに音声の記憶も消えている。音を聞きなおしてみるとちゃんと聞こえる。うーむ。一時記憶の場所を書き換えて記憶も破壊してしまうということか。

　しかしあれだな。SynthesyzerV は中国製のせいか、あらためて聞いてみると gakka の濁音が弱いな。ピンインで g と書くところは k の無気音なので日本語の耳だと k に聞こえがち。無料で使えるソフトの中では一番強い感じだがテンポ変化に弱いとか評価されてるところは中国語の特性が裏に出ている感じか。
　全然関係ないが、インド方面だと

	無気	有気(帯気)
清(無声)	क ka	ख kha
濁(有声)	ग ga	घ gha

　みたいになってるが実際に発音してるのを聞くと本当にh入れる事で区別してるときがあるのでなかなか難しい。

　そういうと高校くらいのときにテレビかラジオのハングル講座を聞いたときに激音、濃音がよくわからんくらいでやめた覚えがあるが、濃音は特殊な音でIPAにも表記法がなくて独自の表記法がいろいろあるらしい。
硬音 - Wikipedia
　ちなみにある程度他の言語やってから朝鮮語を文字から入ってみたことがあったが、ハングルで表記される発音のバリエーションの中に中国語の発音を表記するために朝鮮語の体系にない組み合わせを無理につくってるのがあって、そのときはアホらしくなってやめた。ハングルがその体系を作る上で強く影響を受けたパスパ文字で中国語の発音を表現していた事の遺存だな。
　今しらべてみると濃音は促音のときに出る音で、その喉の緊張が違う音を構成する要素なので日本語で「っ」に1テンポ置いてるのを抜かしてしまえばよいっぽい。うーむ。といっても「ㄲ, ㄸ, ㅃ, ㅆ, ㅉ」で明らかに促音なのでそこは問題ないか。

　今日は茶摘みして蒸して軽く揉んで日干しして、早めにカラカラになったのでお茶をいれてみたらなかなか甘い味がしてよい。もともと中国の緑茶っぽい大雑把な味の方が好きだったのでこれでよい。中国の緑茶は日本のお茶みたいに濃くないかわりに何回湯をたしても茶がでるのでよい。

　夕方日向ぼっこしてpdf読んでたらなんかだるくなってくる。200Hzを流してみるとすこし樂になるので高周波かなんかで攻めてきてるのか。よくわからんので横になりながらpdf読んでたが、ふと、スマホで音を観測してみると7000Hzあたりにときどきピークがでるので、ためしに7000Hzの音を流してみるとなんか微妙に音が重なって聞こえてなんか樂になった気分になる。周辺の8000Hzとか6000Hzとか流してもそうはならないのでしばらくながしてるとなんか拘束が解けていくような感じがでてきた。うーん？ ということで今もながしているゾ。
　んー？ ちょっとネットで検索すると、この関係の情報で初期に流れていたのがでてきたな。
ハバナ症候群 - Wikipedia
　キューバの米大使館で観測された音だとか書いてあるな。うーん???

　ということで試しに今までの成果とミックスしたのを作ってみた。
200Hzplus2.wav (5.1M) 200Hzとその下の五度圏
200Hzpluswith7kHzlow.wav (2.6M) ↑に7kHzを加える
7kHz.wav (888k) 7kHzのみ。
　まぁ単純にWaveGeneで作った純音の組み合わせなのでこっちで試すのも可能。今は二つ目を無限ループさせてみてます。音を停めてみるとなんか割れて聞こえるのであるいは耳が悪くなるのかもしれん。
　うーん。しばらく流してたら耳がおかしくなった。しばらく聞いてるとダメだ。

　今朝もなんか浅い眠りのまま寝かされた感じ。さすがに夜じゅう耳にキンキンするパチモン講師の歌を流すわけにはいかんしなー。むしろ右耳のうなりが強くなってたので200Hz系の洗脳低周波を強めに流してるっぽくてしょうがないので対抗して低周波流していた。くそー。「社長は見栄っぱり」の歌でも作ってやるかな。

　今朝はなんか腹の具合悪くて空腹感がなかったので幻聴組は肝臓でも潰しに来てるかもしれんな。

　ジャンプ＋アプリで『ハイパーインフレーション』というのが無料公開してたので一気に読んでしまった。
　しかしあんまりおもしろいのである理解を叩き込むための洗脳マンガかもしれんなこれ。
　twitterでおもしろかったところを書いておくと、知り合い以外になんかよくわからんアカウントがRTしに来た。やっぱりある筋が意図的に作らせてるマンガにみえるな～。今はロシアが新しい経済秩序とかいいだしてるのでその関係かと疑ってしまうがまた一方で仮想通貨とかも流行ってるので単に経済知識をたたきこむためのものかもしれない。植民地ネタとか被差別の逆利用とかそういうネタが頻出するし原住民すぎる植民地人と帝国で成功した植民地人、宗教的に信者化する植民地人の差が大きいのも妙で、アフリカの奴隷貿易社会とインド的な格差社会と在日韓国人社会をまぜたような謎さを感じる。まぁもっともインドも何でもある国なのでインドでまとめてしまってもよいかもしれんが。

　今朝は夜中に目がさめてからずっと寝れてない状態で寝ていた。幻聴組がまた脳を攻めてきたっぽい。腹たったので詐欺師ネタで tweet してやった。セルカン西山の仲間だけのことはある。セルカン西山はあれでも実があったからもとの大学に戻れたけど架空のSocial Design 学科には戻れないよな。

　そういうと今朝pdfのファイル名をwindowsのファイルエクスプローラーから変えようとしたらマウスの選択範囲がかわったり、切りとりが一瞬できなかったりした。たぶん幻聴組のパソコンへのいやがらせ技術はwindows上での操作を妨害するのに特化してるのだろう。ターミナルで結構操作してしまってるのでかな入力切りかえくらいしか気付かなかったんだろうな。

　Social Design って結局何なのか。最近の日本語内での用例をみたらどうも公共を意識した建築市街外観などの美術デザインのことであくまでも応用芸術の範囲っぽい。なんだ。社会課題の解決とかいうので都市計画とかも含めて幅広く分野を横断したものかと思ってた。まぁ応用芸術の経路から輸入されてるのでその視点に限定されてるという可能性もなくはないが。もっとも需要と供給がマッチしてないかもしれない。そういう幅広い知識を動員した解決を求めていたのによくわからん美術展覧会になってしまっているケースが多いとみると最近の地方で起こってるよくわからん事態(何の解決にもなってないけど上っ面を綺麗にする)の姿がみえてくる。
　バカバカしい。世も末だな。

　ぱちもんこーしの歌をつくって無限ループしてみたらしばらく謎の遠隔攻撃みたいなのがあったが、そのうちなんか頭の負荷がかなり減った気がする。あいかわらず仕組みがわからんな。

　スピーカーがときどき受信する音、中国国際放送はわかっていたが、もうひとつわかった。朝鮮の声だ。北朝鮮の放送っぽい強い調子で621khzとか口走っていたので特定できた。
　朝鮮の声放送 - Wikipedia
　全然関係ないが2018年から韓国と時間を合わせたので日本とも同じらしい。
　よく聞こえる時間帯を考えると9695kHzと9650kHzを受信してるんだろうか。どの周波数帯を受信してるのかよくわからん。

　今朝はなんかひさしぶりによく寝れた。昨日の夜明史やらwikipedia中文版やら読んでる最中に例の睡眠攻撃しかけてくるので腹がたって隣の事を掘りだしたられいわ新撰組とか沖縄支援とかよくわからん韓国系文化情報とかゴリゴリでてきてあーやっぱりみたいな感じになったのだが、それをみつけただけでいままで散々やってた謎の遠隔攻撃を急にやめてしまうなら何やってんのかよくわからん。やっぱり新左翼のなれの果てのアホが寄り集まって大麻でも吸ってクルクルパーになりながらやってるんじゃないかね。
　といいつつも今朝方やっぱり目がさめたっぽいんだが、幻聴の出力が低くて、今度は腹音を幻聴の乗り物にしようとしていたようだが眠いので聞かずにいたら寝てしまったのでよく覚えてない。手品ばっかりみせられてもな。

　茅葺きの家を瓦に葺きかえたのは中国人向けの価値ということかもしれんな。中国の資料をみてると草質材料の屋根から瓦葺きにかわったのが中華人民共和国になってからの農村の大きな変化なので、茅葺きには貧困のイメージがまだ強いはず。成り上がりの中国人が買おうとする対象にはなりにくい。

　どうもまたなんか遠隔手段で負荷をかけてるみたいで今日は気分は悪くならないがダイレクトに胸になにか感じる。

　幻聴組根拠地ABともに今日はなんか動きがある。まぁGWだからかもしれんが昨日ごちゃごちゃ書いたので敏感になってるのかもなー。おちおち日向ぼっこもしておれん。

　ほんまくだらんこと一生懸命やってる連中だ。こいつら人いじめるくらいしか趣味なさそうだな。まぁ人間の最大の娯楽は人間だとはいうが、ちょっと原始的な空気がある。金がありあまると発展段階を逆戻りして退行するということかもな。

　裏のドアをあけたら幻聴組根拠地Aから急に声が出てなんかしだしていた。ということは見られて困るような装置を外に出してたので存在をアピールして見られないようにしたということかもな。

　シベリア - Wikipedia
　シベリアは鮮卑が語源とか書いてたので？と思ったがシビル・ハン国 - Wikipediaにはシャイバーニー朝(←バトゥの弟シバン)に由来するということなのでまぁたまたま近かっただけだろ。びっくりした。
Siberia - Wikipedia だと"Sib ir"がメインであと昔の説として鮮卑説紹介してあるな。

　はー。今きづいたけど京都市立芸術大学にその学科ないわ。やっぱ詐欺師の仲間は詐欺師だな。
　facebook に「京都市立芸術大学ギャラリー Social Design学科 非常勤講師」とか書いてあるんだが、
＠KCUA（アクア） | 京都市立芸術大学
　芸大のギャラリーは「市民の皆様に作品を鑑賞していただく場、また学生たちの日頃の活動成果を公開する実験的発表の場」らしいので大学の本体ではない。そもそもそんな学科がないので何の非常勤講師なのか非常に不明だが...まぁ詐欺師なら雰囲気で商売してるからそれでいいということかな。やっぱりセルカン西山の仲間だけあるわ。セルカン西山はついた先生があれだっただけ(「だけ」かどうかは知らんがそういうことにしとく)で大学にいたのは本当だがこっちはどうもちがうようだ。
「里山から世界へ」株式会社 ROOTS 中山 慶さん、曽 緋蘭（フェイラン）さん：Qパートナー紹介Vol.16 | QUESTION
　こうやって10年間商売道具にしてた屋敷を売りに出してるということは次の詐欺の商売きまってるということか、あるいはうちを追いだして拠点にするつもりだったのか？
　2017年に京都市関係のイベントに参加してるのでそれを根拠にして非常勤講師を名乗っているのかもしれんな。

　結局今朝も1時くらいに目がさめた気がしてなんか幻聴聞こえた気がするがよくおぼえてない。GWに百万人がどうのこうのとかだったがうーむ。

　山奥に帰って机に座ってるととたんに眠くなってくるのでまた幻聴組がなんかしてるんだろう。
　簡易線量計だしてきたら、0.24μSv/hでたのでまぁなんかそういうのを照射されると眠くなるということか。大学でも無理に眠気を起こすためにこういうので狙われたりしてたわけだから面倒くさい連中だな。
　そういうと今日はライフの三階でコーヒーすすりながらpdfみてたら、障害児をつれた美人二人組が最初前の席に来てそのあとプラスチックのついたてを隔てたすぐ横に座っていた。障害児をつれた連中がよく関係ありげに出現するのでおそらく幻聴組とかなり関係ありそうなのだがよくわからん。幻聴組というより幻聴教団の方が正しいのかもしれない。
　とか書いてたら感覚的に負荷がへって簡易線量計の数値も減った。うーむ。基本的に放射線に人間は鈍感で、そういうので害を受ける組織があるとしたら幻聴組に照射されつづけて死滅してるはずなので、たぶん放射線ではないんだろう。この簡易線量計の数値は何を示しているのかよくわからん。簡易線量計のセンサーにパルスをあたえるものというところくらいしかわからん。でも胸のみぞおちのあたりが気持ちわるくなるのとか放射線の作用でもおかしくはないな。

　世界救世教系新興宗教(神慈秀明会、崇教真光など)で障害者とかどうあつかってるのかしらべてみたら、まぁわかりやすく霊障とかいってる。もしそれ系列だとすると、霊障は簡易線量計で測れるようなものということになり、マッチポンプで浄霊してることになって気楽なもんだな。世界救世教は台湾で布教してる様子で90年代のそういう論文がでてきたが90年代にはまた他の新興宗教教団も台湾で活動していたらしい。
　世間でよく問題になる派生系ではなく、世界救世教本体だとすると中学のときの知り合いはその関係で知り合いになったということになるな。うーむ。まぁ友達なんて実はそんなふうに裏のあるものかもしれん。大学のとき交通事故しているが、それはその友達と久しぶりにあうために山奥に帰った途中で事故してるから実は罠へ誘き寄せられていただけのかもしれん。罠くらい華麗にスルーできないとおちおち遊べなかったということかもしれんな。
　世界救世教の岡田茂吉は自然農法の提唱者だから、山奥でコロニーみたいなの作るのとは相性よいし美術館とかとも相性よいので、うちを美術館にするとかいう幻聴の文脈ともあっている。うーむ。問題は派生宗教が多い事か。
　まぁあいかわらず正体はわからんものの、「犯罪集団幻聴組」はやめて「破壊的カルト謎の幻聴教」に呼び方を変えたほうがいいかもしれんな。

旧京北第２小学校区物件情報
　うーん？ 横枕で「6800万からの大幅値下げ！平成18年リフォーム完成の完全再生古民家7ＤＫ＋蔵＋別棟（3ＬＤＫ）もリフォーム済み！別荘使用、引渡し相談。いろり、薪ストーブ、家具備品込み！」というのが出ているが... これは幻聴組根拠地Aのことかな？平成18年リフォーム済と書いてあるから買った時がそれということだろうな。6800万で売ろうとしても売れず4200万に値下げして売ろうとしている? 娘が高校になったのでそろそろ出ていくだろうと予想してたけどやっぱりそういうことか。そのついでにこの家も売るためにこっちが趣味で行った大学院の研究を潰しに来るとか最悪の展開だなこいつら。 (勘違いで売れた時の情報をそのまま十数年残してただけっぽい)

　お、facebook みつけた。うーむ。日夜よくわからん謎の遠隔技術でいたぶっておいて楽しそうにしてるなおい。やっぱり京都市立芸術大学もあやしいのにとりつかれてるんだな。大学は脇があまいんだな。というか自分が大学で遊んでおきながら人が大学に行ったらものすごい妨害してくるとか本当に人間の屑だなおい。

　こいつ香港理工大学と繋がりあるなー。

　趣味に邁進するように誘導しとけば無害にできたのにわざわざ二年もかけて根城の隣の人間を苦しめて不倶戴天の仇敵にしたてあげるんだからこいつ相当のバカだな。なんかの実のある実業ならわからんでもないけどこういう虚業今の世間にありふれてて珍しくもないしなくなっても問題なさそうだな。

　政治的にどこと近いかとおもって掘ってみるとやっぱりうさんくさい界隈に近いな。れいわ新撰組の支援者。れいわと提携した過去があるからか共産党の候補も応援してるな。例の自民党京都府連マネロンとかも積極的にシェアしてるのでやっぱりそのへんが出所なんだろう。こうしてみると一応非常勤講師してる娘よりも親の方がうさんくさい。まぁ三刀政策とか無理なこと言ってたからこいつがおかしいのは前からわかってたが。あとシェアしてる情報みてるとどうも韓国との文化的親和性が高いっぽいのだが...中国系なのか自称華僑なのか。
　むちゃくちゃシェアしてるわりに中国の節日情報がないよな～。清明とか中国では重要なのにまったくみあたらない。日本では知られてないからか？なぜか沖縄のシーミーの観光情報みたいなのシェアしてるだけ。福建の福清とかいう触れ込みなのにそういう情報もない。まぁ福建三刀のことを三刀政策とか平気で言いかえれるような奴だしどこが本当か探るだけ無駄かもしれん。
　しかしセルカン西山とかも一味だと思うとなかなか味わい深いな。

　まぁしかしなんだ。二年もかけて謎の精神攻撃とかよくわからん簡易放射線量計で数値のでるような謎の装置で隣人をいじめ続けてたくせに、こいつらもう屋敷売ってトンズラしようとしてるのでなんかアホすぎてあきれてものいえん。これで大学で非常勤講師やってるとかいうんだからまぁ今の大学とんでもないところだな。

　昨夜はためしに京都の部屋のブレーカーで落とせるところを全部落としてみたらよく寝れた。のだが、落としたのは一度寝てから夜中に動悸で起こされた後なので最初からブレーカー落としとけばよかった。ちなみに火災報知器かなんかの関係で全部は落とせない。

　昨日も2時くらいまで起きてたせいか今朝の幻聴はなし。やはりギリギリまで起きてた方がいいのかもしれんな。幻聴組のペースで寝かされるよりは。

　幻聴組根拠地Aから急にリーンというかボワーンというか、チベットのシンギングボウルをボワーンとした感じの、倍音で頭をクルクルパーにさせる楽器の音に言葉をまぜたものが聞こえてくる。あれで神の声みたいなのを演出して洗脳しまくってるんだろうな。やっぱり人喰いカルトだろ。破壊的カルトが田舎で無双してる状態なんだろうな。ちうか田舎だけでなく世界中で洗脳して遊んでるんじゃないのこれ。

　幻聴組がその共鳴とうなりを利用したよくわからん音声伝達方法で「侵略戦争」とかいってる(その特性上おなじフレーズをリフレインしつづけることしかできない)んだが侵略してるのはお前らだろ。

　そういうと幻聴組があいかわらず「家を売れ」「美術館」というんだが、やっぱりあれか？ 神慈秀明会とか世界救世教みたいに美術館をもってるところをマネするためにとりあえずハコを古民家にするということかな。あるいはその系統の新興宗教なのか。そうだとすると岡田茂吉も結局大本出身なので、オヤジギャグみたいな数字あわせに凝るのもわからんでもない。

　大学行ってきたが休学中は図書館で本借りれないらしい。うーむ。京都の部屋まで歩いて帰ってきた。というのもなんかあやしいのがついてくるのでなら歩いてついてこいという気分になったわけだ。四条大宮の交差点であやしいのがいると思っていたら横断歩道を渡る時に後ろからなにか囁かれた。うーむ。まぁしかし幻聴組で歩いて接触してくるのは爛れた生活が外見にでてるような感じの常人よりちょっと緩い雰囲気の連中が多いので、人を喰って生活するとああなるんだなと思った。もっと幻聴組を釣りだして腐った人間をみるのも一興か。

　今朝は4時頃か？寝てると頭の中に変な圧を感じるのでまた幻聴組が変なことしてるな、と頭の位置を頻繁に変えていた。それで感じなくなるのだからよくわからん。朝も惰眠を貪っていたら夢で変な語りかけをされたが意味のないもので本当に下らない。幻聴組にとりつかれると時間を空費させられることを痛感。

　耳のうなり最近昼間でもするようになったので低周波流しているが、とめてみると似たような音が聞こえる。音源は何かとさがしてみると、幻聴組根拠地Aの下水のポンプの音にきこえる。うーむ？ それが通底音になってるということか？

　twitterの集ストリストの中によく顔の写真とか手足の写真とか出して被害のアピールしてた人がいたが、最近見ないのに気付いて検索してみると、アカウントは残っていたが、去年の11月ごろに周囲の不穏な動きをtweetして以降tweetがない。たぶん病気ということで病院に強制収容されたのではなかろうか。あとその人はどうも大家にうとまれていたようなので大家が原因なんだろうな。

　ロシアにメタトロンとかいう謎の波動を使った治療器があるらしい。反ワクチンの内海とか使ってるのでかなりわかりやすいが、これ効果があるとしたら人を壊すのにも使えるんじゃなかろうか。幻聴組の手段がよくわからんのだがこういうの使って人を壊してるのだとしたらわからんでもない。

　なんか自分の顔の写真をとってみるとなんか変な顔になっている。テイストがちがってるので過去の写真を遡ってみると2020年までとその後でなんかちがう。単純に太ったという以上になんかちがうので並べてみる。

　最初が2009年、次が2019年、最後が今日2022だが、まぁ適当に伸ばしてみてる髪の毛は別にして、2009-2019にはどこか坊さんみたいな頭でっかちな感じがあるのにくらべて今日の写真のなんか気の散った感じはどういうことか。というかなんか目の焦点の合ってなさがおかしくなってからの貴ノ花みたいなとこがあるので貴ノ花も同じような目にあっておかしくなったのではなかろうか。

　あと、髪の毛を伸ばしてる実験だがこんな感じ。

　伸ばしたらチョンマゲにできるのではないかと思っていたが、思ったより後ろの方までハゲてるのでこりゃ無理だな。なんかよくわからん髪型になるだけだ。うーむ。この実験続けるべきか否か。
　しかし伸ばしてみてわかったのが、いくら伸ばしても目の前に垂れてこないので全然うっとおしくないということだな。見栄えはよくないかもしれんが、自分の目に入らないのでなんともない。

　今朝の幻聴組は深夜の1時くらいに目がさめて「あれこれネットに書きまくるので殺す値打ちもなくなった」とか幻聴で伝えてくる。人喰いのくせに愚痴をたれるな。
　朝方は夢が中心で、夢で尋問されるようになってしまってるのでどうしようもない。幻聴組は人をいじって何がしたいのかよくわからん。高性能なおもちゃをうまく使えてないような感じがある。

　朝飯のときには親が「ウクラウナの大統領は戦争が好き」とか「ほしいだけ領土をやればよい」とか攻められてる方が悪いみたいなこと言いだした。やっぱり関西のテレビはロシア-北朝鮮(-韓国民主派の一部)の洗脳装置になってんじゃないか？ 「韓国が攻めてきて九州よこせといわれたらくれてやるのか」「ロシアは住民の強制移住とかさせてるんだから韓国が攻めてきてここから立ちのけと言われて北朝鮮との国境地帯に移住させられたらどうする」みたいなことを言ってだまらせた。
　というより幻聴組がやっぱりそっち側で大規模洗脳の実験みたいなのやってるということなんだろうな。やっぱりまっさきに謎の遠隔攻撃手段で金玉イタイイタイしてくるようなところは狂ってる。
　ということでやはり「悪の枢軸、ロシアの手先」と念じていくことにしよう。まぁ実際はKGBとかではなくてただのゴロツキ連中なんだろうが、問題はなんでこんな連中がこんな謎の技術を駆使して社会を裏から操作しつつあるのかだな。

　右耳のうなり、何に共鳴してそうなるのか自分を受信機とみたてて家の中をあるきまわって確認して、さて外に出て幻聴組根拠地Aとの間を歩いてみると聞こえない。うーむ。外だと環境音で消されてしまって家の中でないと耳の中でうならないような仕組みになってるのかもしれん。こういう一種の洗脳を専門でやってる連中だろうからそう簡単に尻尾ださんだろうな。都会の地上げでの追い出しで経験を積んだ技術を田舎に持ちこんでいるだけだろうから、人口密集地でバレない仕組みなので普通に歩いたくらいではわからなそう。
　もっとも家の外からだと効率がわるいので中に発信機があり電源も家からとっていてそれを受信しているのかもしれない。
　ちなみに外をあるきまわって発信源を探っていると、幻聴の回路でひたすら家を売れ系の話を言ってくるので、幻聴組根拠地Aは不動産売買の仲介とかしてピンハネでも稼いでるんだろうか。

　そういうと、常照寺の下の河原、よく休日になると川遊びにどっかから来て小さなテントをよく貼ってるのだが、違う人らがいつも同じ場所に設置している。昨日か一昨日か河原に行ってみて気付いたので車をしばらく停めてPDFを眺めていると、その人ら撤収していた。河原の向いにもなんかよくわからん施設があって車できてたりしてたがそこも撤収して山稜汀の角にずっといたバイクも最後に去っていった。うーむ。

　まぁカルトが無駄なことして自分たちの人生を破壊しているのは勝手にやってればいいのだが、そういうのにまきこまれて生活を破壊されるのはたまったもんではない。

　そういうと幻聴組ずっと参議院選挙のこと言ってるがやっぱり選挙の大好きなカルト(創価学会とか幸福の科学とか統一教会)と幻聴組関係あるんだろうか。

　夕方また右耳のうなりするので家の中を歩きまわってみたら今度はしない。戻ってみるとする。やっぱりスイッチをオンオフできるようなものなんだろうな。

　「古民家 胡散臭い」で検索するとマルチやってるようなのが噛んでたりするらしい。twitterでこういうのみつけた。

【胡散臭い汚染リストメモ再掲+】
古民家リノベ系・廃校リノベ系・ハンドメイド・マルシェ・カフェ・自然派・アロマ・ヨガ・整体・マッサージ・音楽教室・ダンス教室・ジム・手帳・演劇・ミュージカル・ママ会・レンタルスペース・発達障がい支援施設・キャンプ場・地域活動系・神社イベント
(1) 【アクセサリー】墨梅屋・小梅屋（@KoumeyaShop）さん / Twitter

　どうもdoTERRAとかいう精油売りがマルチ化してるように見えるらしい。
　あとこの人があやしい業者ばかりといってるのが広島のイオンモールが作ったアウトレットモールなのでやっぱりイオンが侵食されてるんだろう。
　イオンというと京都の場合、羽二重餅でいろんな餡をいれて売ってる和菓子屋っぽいのがあるが、これが実はキムチ屋の副業なのでまぁそういう感じなんだろう。

　「京北 アロマ」で検索したら杉の精油つくってるところがでてきた。まぁ杉の特性を考えると商売としてはありだが、上で検索した事前知識をカマすと途端にうさんくさくなってくるな。

　アルミホイル屏風を寝間の縁側に設置したのでこっちの方の防禦が足りなくなった。幻聴組が手を緩めるわけないんだよな。なんか右肩がまた痛くなったり頭によくわからん圧を感じたりしている。また作らねば... アルミホイル足りるかな？
　アルミホイル屏風の小さいのを配置しなおした。うーむ。
　今日は衝撃波みたいなのが強めにある。

　うちの親言ってることがなんか一テンポずれてるので、幻聴組の手口で一回クルクルパーにされて幻聴を通じて何を言うか吹きこまれてるのではないかと思うところはある。まぁあれだけ凝ってた囲碁をやめて今はyoutubeばっかりみてるところからしても異常なので、非連続的な何かの変化があったのは確かだろう。

　なんか鼻の奥がときどきパカパカいうので、そのあたりがなんかの鍵を握っていると思うんだがよくわからん。

　昨日1時くらいまで起きてたせいか、今朝は夢みて目がさめたのが6時前でわりと健康的な感じだった。夢もなんか正月のおせちみたいな豆とコンニャクとゴマで煮たようなキンピラみたいなものを食ってたので幻聴開始以来の視野の狭い変な夢とすこし様子が違うようにみえるがしかし食い物に寄りすぎでもあったのでよくわからん。幻聴自体もあったような気がするがおぼえてない。

　幻聴組、今日はなんか攻めが緩くなったような気がするが単に攻め方を変えただけなので今日もずっと幻聴を聞かせている。幻聴がなんか機械的なものなのか別の経路なのかよくわからんが、なんらかのエネルギーを頭にあたえつづけているのは確実で、だからこめかみのあたりが日焼けしたみたいになってくるんだな。そのうち黒いシミでもでてくるんだろ。あと老母の精神的余裕がなくなってきてる感じがあるのでそっちに攻める重点を移しているのかもしれない。
　環境音の高周波成分が強くなってきた。うーむ。放射線とかもちだすとバレたらやばいので単純な音響(あるいは電磁波)攻撃だけにきりかえたのだろうか。
　まぁこの始終なんか負荷がかけられてる感じが一番いやなんだな。

　お。16時台は咽喉をひねる攻撃に凝っているようだ。これやられると咳がでたりするんだな。相変わらず仕組みがわからんが、比較的近距離にいる人の意思でできるっぽいので、念力みたいなやりかたかスマホのアプリみたいなものか。まぁ幻聴組根拠地Aに詰めてる奴が暇潰しにやってるんだろう。
　簡易放射線計だしてみると若干高い数値を出してるので、その操作に伴なってなんか漏れてるのが計測できてるんだろうな。何なんだろう。田舎のジジババを実験台にしてるのか？ といってもデータを回収してフィードバックすることは難しそうなので実験ではなくて演習みたいなもんだろうけど。

　そういうと上沼恵美子が突然体調不良とかいってるらしいので上沼恵美子もこれでやられるんだろうな。目立ってる奴でその筋でないやつはやられるんだろ。タレントとかは動向がわかるけどもっと地味な技術者とか著述家とかは知らないうちに殺されていってるんだろう。

　18時台になって化け猫つかって「もうやめる」みたいなことをまた伝えてきたが、 同じ手を何回使ってるのか自分らでも数えれないのではないか。「これまで食べてきたパンの枚数」とかいうやつで、ひっかけに使ってる化け猫なので何の有難味もない。まぁ妖怪人間はそれでも凝りずに繰りかえすんだろうな。反射で動く虫とかわらん。

　今朝もなんか7時くらいまでダルかったのでなんか無理に起こされたりするのがいやでずっと寝ていた。幻聴組の時間割は無駄すぎる。強制収容所とかだとこういう技術で人間を制御するのは便利かもしれんが。というかここまで細かく制御できるのはやはり中国とか北朝鮮みたいに人間の値打ちが安いところで実験できんと思う。幻聴は昨日は薄かったが今朝は量が多い。頭に貼りつくような感じ。また鶏を移動させて近くで鳴かせていたが普通に鳴けなくなってるところが泣ける。
　動悸があったりするところをみるとまた適宜放射線のような装置で狙ったりしてるんだろうな。おまえらによくわからんもんを照射されつづけてるせいで体の感じがおかしいから寝てるんだろうが。

　神真都Qが避難村みたいなのつくろうとしているらしいんだが、他に「秘密のたからばこ」の関係も作っているらしい。こっちはもうできてるらしいんだな。あとそれが想定してる避難する災害は2023年なので韓国系キリスト教のカルト(摂理とか)が流布してる終末論とも似ている。キリスト教のカルトは聖書の劣化コピーの予言で人を集めようとするところがダメだな。
　幻聴組はなんか「避難民が押しよせてくる」、だから出ていけとかいう無茶苦茶な論理をいうのだが案外このへんもそういうカルトの避難村のひとつにしようというだけかもしれん。

　『秘密のたからばこ』スキャンしたと思ってたけどあんまり下らないのでやめたのかpdfがみあたらんな。

　また動悸するので簡易放射線計だしてきたらなんかの照射とめたのかおさまってくる。どうしようもないなこりゃ。

　今朝も幻聴がやたら小さくて聞こえなかったが、かといって朝方なんかよくわからんことをしてるらしく7時に急に体がかるくなった。しかし何かを浴びせられたり炙られるような感覚、こっちはなかった。7時前にはなんか掃除機みたいな機械音が聞こえていた。ただ胸のあたりなんか感覚があってなんかダルかったのだが今になるとそこまで感じない。むしろ軽くなってるような気がする。うーむ？

　と書くとなんか幻聴組があれこれ言ってるのがわかるがよく聞こえんようになってるな。うーむ。幻聴組の幻聴の内容でしつこいのに男女関係がらみがあるが、ハゲ頭の毛をのばしだして見苦しくなってきたのでどうでもよくなってきたのだろうか。こりゃこのままのばしっぱなしにしといた方がよさそうだな。

　プーチンどうも本当に死にかけっぽいな。その一方でオリガルヒも続々謎の自殺をとげているらしい。うーん？ プーチンはともかくオリガルヒも謎の遠隔精神攻撃やられてるのでは？ と考えるとロシアの内部に謎の遠隔精神攻撃をやってる主体があって死にかけのプーチンが暴走してるという方向と、プーチンもやられてて戦争は被害妄想が昂じて起こったもので、ロシアの資源を狙ってロシア上層部に遠隔精神攻撃しかけて国ごと食べてしまおうとしてるよくわからん勢力があるという方向が考えられるがまぁ前者の方がまだましな妄想かな。
　ただ日本円もこの20年くらい謎の動きをし続けていたのに今になって急激に円安に進んでいるのをみると後者の妄想もそんなに筋悪でもなさそう。まぁつまりロシアと日本を潰したいとなると第一に朝鮮半島、第二に中国あたりの勢力が関与してそうな感じになる。国オセロは単純なので妄想の道具にしやすいな。

　今日は幻聴組の攻撃いろいろとあったのがなんか及ばないのが多かった。特に咽喉に干渉して咳をさせようとするやつ。あれが結局成功しなかったのが気になる。
　帰りも車の量が少なくて市内の集スト車どこにいったのか？という感じ。山奥の方がなぜか多くて後ろにつかれると変な感じがするのが多かった。今までだと山奥より市内に近い方が多かったのだが。
　そりゃもうこちらとしてはロシア-北朝鮮の影響が強い勢力がやってるという妄想があるので、プーチンが死にかけっぽい事が映像で確認できたせいで組織の迷いが強くなっているというところへ妄想が行くようになる。そういうことで「悪の枢軸、ロシアの手先」と頭の中で連呼しながら帰ってきた。

　まぁしかしこの遠隔精神攻撃のおかげでそれを保持するところは、世界のどの勢力であっても...ロシアの秘密警察ですら裏をかけるようになってるという見方もできるな。その場合、簡単に煙幕をまけるようになるので主体は何なのかよくわからん。

　今朝は幻聴が小さかった。幻聴でよく聞かされる仕組みとして繰り返し同じフレーズを聞かせてそれが聞きとれると次へ進むという形で進むっぽいが、そこで聞き流すと進まない。ということだが、しかしなんか体が重く起きる気にならなかったところ、7時になると急に体が軽くなった。早起きするつもりで早く寝たのが結局こうなったのでこれも幻聴組の仕掛けだろ。

　ちょっとここしばらくの日記をみかえすと、妄想全開で好き放題書いてるのがわかるがまぁしょうがない。今朝の幻聴は「関係ないことを」とくりかえしていたが、関係妄想の中に落としこむのが手口なのでその手にのって好き放題書いてるだけのこと、夜中に起こして幻聴をささやきつづけるより朝までぐっすり寝かせればよかろう。しかしそうするとつけいるところがなくなってくるかもしれんが。

　しかし変なのにとりつかれてもう二年も空費して研究の腰も折れたし大学院とかやめて都会におりて生活費切りつめながら電子書籍作って暮すかな。金があるようにみえると変なのにとりつかれて高島さんみたいに知り合いとの関係を断たれてクルクルパーにされて変な施設にとじこめられて財産叩き売られたりするのでなるべく何もない状態の方がよさそう。というかそこまでして生きてもしょうがないな。
　まぁしかしそもそも幻聴でダメになったので死ぬまでの暇潰しで大学院行ってただけなのであらためて考えるか。

　なんか今日は幻聴がかなり薄くてあるのがうっすらわかる程度でよく聞こえんかった。「強すぎる」とか言ってるように聞こえるが韜晦すんな犯罪集団幻聴組。

　今朝は朝の2時台に目がさめたが幻聴組の手口が何巡もしてて新鮮味がまったくない。仕掛てる方も飽きてるのかもしれない。朝方には何か用意するためにあっちこっち走りまわる夢をみた。これはよい。幻聴組によるとVシネマを流したとのこと。

　親の寝間の縁側へ行ってみると足がしびれる感覚があったので、アルミホイル屏風をそこに設置してみた。さて何か変化があるかどうか。ちなみに幻聴組根拠地Aとの最前線になる。

　今朝4時台の幻聴組は「ター/タタ/ター」か「ター/タタタ/ター」くらいのリズムの機械音にのって何か刷り込みに来てたが、これボーっと聞いてるから刷り込まれるのであって何かしてたら聞こえなくなるので布団の中でマンガ読んでたらそのうちやめていた。これ難しい本読んでるとスキマができて幻聴組があれこれ言いだすので難しいところ。結局マンガアプリで無料公開マンガを眺めることになる。

　そういうとこないだ出した一万円はそれをそのまま icoca に入れたのだった。だから財布の中に千円しかなくても問題ない。

　また病院に行ってきたが四月から来た新しい先生に変わってた。ので、一応引き継ぎみたいな感じで一通り自分の幻聴の事を説明しといた。

　幻聴組だが、精神の乗っ取りができるとしたら、事実上人を渡り歩く形で長生術に成功しているともいえるので、子供にのり移るのが効率的なのかもしれんな。隣の子供がなんか幻聴組系の事をときどき喚いてるのを聞いてそう思った。しかし乗っ取りではなく操れるだけで本体はどっか安全なとこで寝てるとかだとそれはできない。さてどっちだろう。宇宙人とか妖怪とかそういうのだと考えても無駄なので除外する。
　なんか有意に鼻の穴が広がって空気の出入りに余裕がでてきてるので幻聴組は容貌とかいじれるらしい。今朝はなぜか鼻の先がしもやけみたいになって痒くなってたのでたぶん組織を殺して鼻を低くしようとしてるんだろうか？ 本当によくわからんことに熱心な連中だ。

　そういうとうちの母親が最近また足が痛いと言いだしてるので、たぶん今度はうちの母親を歩けなくする方向で謎の遠隔攻撃してるんだろう。こっちは精神じゃなくてなんか電子銃みたいなのでビリビリ打ちまくってるんだろうな。あるいはなんか血行を悪くするようななにかをしかけてるのかもしれない。鼻がしもやけみたいになったのはその余波を受けているのかもしれん。

　最近のNHKはなにかと怪しい人間がでてきて番組を便利に広告としてる感じが強いが、今朝は避難民を呼ぶという話で、アフガニスタン難民を強引に呼びよせた人がでてきた。それだけならふーんという話だが、その人が古民家民泊やってたり日本文化を云々といいながら「ちゃどう」と口を滑らせるようなタマで、ここ十年くらい進行してたことの答え合わせみみたいになってた。
　しかし古民家いじって日本伝統文化を演出するという商売の仕方は何だろうな。海外の博物館にあった韓国文化の紹介も似たような感じではある。民俗資料の紹介のしかたが原形なんだと思うが、その昔隣にあった樹德学寮は積極的にそういう組み合わせでなんかうさんくさい日本文化紹介事業をやってた様子なので直接的にはそれをひきついでいるとするとなかなか面白い話になってくる。しかし太田龍とかがアイヌいじってた時期や梅原猛が熊野修験いじってた時期とも重なるので単にその時代(1970-80年代)に形成された民俗文化と伝統文化のいじり方が伝統芸能として今に伝わっているだけかもしれない。ただ幻聴組ともなんか深い関係ありそうなところをみると更に話がうさんくさくなってくる。民泊を異常に作ってたのはオリンピック目当てとか小金持ちの資産運用法とかではなくこれが目当てだったのか。とすると世界を混乱におとしいれて避難民を呼びよせるというプロセス自体がしくまれたものという陰謀論になってくるので、オリンピックの目当てが外れて難民ビジネスで資金回収しようというだけかもしれん。
　ただ幻聴組側なのでなんかよくわからん目的で動いてるのは確かだな。

　今朝の幻聴組はなんか弱気だった。しかし弱気なのは表向きで、ずっと深く眠れないようにしてたので、般若心経攻撃をしてみるとそれをうまく崩すような操作をしていた。般若心経攻撃というのは幻聴組と幻聴でやりとりしても下らん情報のやりとりでアホらしいのでひたすら般若心経を念じて辟易させるというもの。とはいえ昨日の分溝のときもよくよく考えてみるとうまく操作されてる感じがあるのでこうやって毎日ここで寝てる間にどんどん操作下に置かれるんだろう。あーくだらんくだらん。

　中学二年くらいのときに急に視力がおかしくなって片目が一週間くらいづつ交替でわるくなりそのうち右目の視力が落ちた状態で固定したのだがたぶん遠隔精神操作でできるんだろうな。と考えると超能力っぽい所へおちついてしまうので検証不能ということになりまぁどうでもいいか。

　江南(カンナム)スタイルのPSYがPSYなのも今から考えると意味深だな。ウクライナ軍がロシア軍の無線をハックして江南スタイル聞かせてるというネタを耳にしたので、ちょっと遡って調べてみると、流行しだしたときになぜか「ウクライナ美女」がそれを踊るというネタが結構長期間でてきて、うーむ? となった。

　そういうと↑のこととか調べてたら熊野修験自体が明治期にすたれてから復活したのが1988年とかでてきていた。となると梅原猛なんかが噛んでた熊野再開発計画の中で熊野修験が再興したということになる。
　んー？ となると実はそのへんの梅原猛とか日文研関係者のことをネットでネチネチほりさげたので、験力には自信があるが短慮な修験者が潰しに来たというものすごく単純な話も考えられるな。...とするとちょっと説明がつかないことが多すぎるのでそこまで単純な話ではないかもしれないが、単に相手を関連妄想の中に閉じ込めるのも修験力でできることだとするとまだ術中にあるということになる。

　三つ以上文章を繋げて話そうとすると口がつまるので、幻聴組の連中はそれが苦手らしい。頭をつかって文章書いたりしたことないんだろう。
　そしてうちの親も同じようにそのあたりでつまるのでやっぱり似たような状態になってるな。となるとそのうちキムチやたら食いだしたり犬食いしたりするようになってしまうかもしれんな。

　野菜工場で作ったいちごなるものを食ってみたが水っぽくて後味がわるかった。種は小さいが大きい方がプチプチしてよい。その前に食ったスーパーマンダイで売ってたといういちごの方がいちごらしくてよかった。

　呪術廻戦というマンガが4巻まで無料開放されてたのですこし読んでみたが、その中で出てきた攻撃に幻聴組の責めに似たのがあった。同じ言葉を繰り返し聞かせるのはMKウルトラでも実験されてるので定番の精神攻撃なんだろう。幻聴組の手口はたぶんこのマンガに寄せてるところがあると思うがよくわからんな。(有名なマンガに設定を寄せると勝手にそれに沿って妄想してくれるから)。全然関係ないが造形に『ナルト』とか『大きくふりかぶって』とか彷彿とさせるキャラがあってどうかなーと思うところがある。これだけ描けるならそこはヒネってもよかったと思うが？ あと絵柄的にハンターハンターとかの影響は強そうだがこっちは全く読んでないのでよくわからん。そもそもジャンプマンガ20年くらい読んでないしな.. まぁマンガだしいいか。

　「分溝」という名前の地域の用水路掃除。形態としては日役と同じで一軒から一人でて溝さらえするのだが、最近どうもNPO法人化して補助金をもらっているらしい。そういうのきくと、ちゃんと金の管理できてるのか気になってしまうな。過激派の資金源とかになってたりしてwww というかサヨク筋の連中って昔からそういうところにとりついて生きる社会生物の面があるので、必要があって生まれた組織が必要がなくなってからもゾンビのように生きてそういうスキマをみつけて入りこんで肥大化してるところがあるようにみえる。

　古民家転売の件、実は幻聴組みたいなのが地方でどんどん革命気分で人を殺していって使いきれないくらい空家ができてしまったのでそれを売り捌く手段として登場したとかそんな面ないかな。幻聴組の遠隔精神攻撃が階級闘争のつもりでやってるとすると、そういう連中に40年くらいとりつかれて人生のいろんな局面で邪魔されてるとみたらわりと説明のつく事が多い。うーむ。なんかいろいろバカらしくなってきたな。

　そういうと今日は例の亀岡盆地を見晴せるところに行ってPDF読んでたが、そこでもなんか気分悪い感じがあったので簡易線量計で測ったら値がでた。うーむ。まぁ電子銃だとするとかなりわかりやすいが、そんなとこまで届くくらい出力があるというのがびっくりする。場所としては狙いつけやすいのはたしかだな。

　昨夜はなんか幻聴組の攻め方が弱かった。今朝も幻聴そんなに聞こえない。一昨日もあったが首筋がピクピクして何なのかと思っていたが、今朝方起きたときに首筋のそこが筋違いになりかける。うむ？これは？と思ってしまったが、その瞬間その痛さを回避するように、腹の奥からそこまでつながっている筋に力が入ってまっすぐになったような感じがして、今は何ともない。腹のあたり前より感覚がなくなった気がしてたがそこのせいか？ 幻聴組がいじった体を直してるのかもしれんな。

　亀岡の中川住研とかいうところがどうも古民家をいじっているらしい。幻聴組の黒幕か？よくわからんから適当なとこにひっつけてあれこれ妄想しておいたけど、とにかく売れとかいうのが一貫した要求なので一味だとするとよりわかりやすい。
亀岡の不動産会社！亀岡京都の古民家で田舎暮らし | 株式会社中川住研
　サイトとかみるともっと露骨で、米国で市場調査をしたところ、日本の古民家の需要があるので、海外転売事業をはじめたのが2019年。亀岡の千代川の店はなんとカレー屋の横にある。まぁもっとも「古民家カフェ」みたいなイメージを構築したのはここではないようで、その波にのっかっているだけであるようだ。
株式会社中川住研（京都企業紹介）／京都府ホームページ
　京都府・JR西日本というかな大きいところと組んでるのでこいつらがうちのへんで蠢動してるのかと思わないでもないが、その一方で、この記事によると対象が亀岡南丹以北の京都北部なので、うちのあたりは微妙にずれている。とはいえもともと丹波のうちで亀岡からもすぐなので範囲に入っていてもおかしくはない。そもそも幻聴初期に篠山の不動産屋が売り物件探してますのビラもってきてたんだな。
　....あ、篠山といえば古民家再生をやりだしたところで、そこでその手法を学んだ連中が京北のあたりにきて観光事業やりだしたりしてるから幻聴組は中川住研とは別口かもしれんな。

　そういうと今日は山奥に帰るとなんか妙に動悸があったのでまぁよくわからん放射線かなんかを当てられてたんだろう。うちの親が軽トラで家から離れたところによくいるのは幻聴組根拠地Aから放射されるそれを避けるために離れたところにいるのかもしれんな。放射線は1mくらいの土の壁で完全に遮蔽できることがわかっている。まぁそれでも自然放射線はあるが。幻聴組根拠地Aとの間に土塁の壁をつくればまぁそこまで自由にその謎の遠隔手段を照射できなくなるので安心なわけだがそこまで間があいてない。

　屋敷門のある家が売られて開発されてるところの現況。横になんか新しい建物ができている。まぁ「古民家」といっても都会の連中は寒くて住めないので箱の気密な家をつくらないと住めないということだな。そんなら素直に古民家なんか買わずに同じくらいの敷地を全部つかって新しい家をつくればいいと思うんだがまぁなんか「所有」したいんだろう。

　夜適当に作業していると軽く動悸がするのでまたなんか照射してるなと簡易線量計を出してくると0.20μSv/h弱程度のそんなに強くない値がでる。やっぱり出力をしぼれるらしい。こうやって人の思考力を落とす、みたいなことをしてるようだ。いったいどうしてそこまで非人道的なことを平気でできるのかよくわからん。と、考えるとやっぱりコロナはコロナだけだとそこまで人が死ぬようなものではなく、実はこういう謎の遠隔手段で人を殺してまわってるだけなのではないかと思ってしまう。ただしそう考えるとウクライナでの戦争との関連も考えてしまうんだが、ロシア-北朝鮮がやってるというわかりやすい陰謀論と、韓国が朝鮮統一のためにロシアと日本を潰す目的でやってるというもうすこしひねった陰謀論を考えてしまうな。ただそこまでたいしたものではなく、単に都会のヤクザみたいな連中が田舎の人間を食い物にしてるだけかもしれん。とにかく手段が異常なのでよくわからん。

　そういうと今日も162号で中川を通って入口のあたりの家のガレージで焼き肉パーティしてないかチェックしたが、そこは閉まっていたが、親戚の家の前を通ったら川向かいにその親戚に近い顔をしている人がいた。本人だとするとなんか魂が抜けたような感じにみえたので別人かもしれん。もっともその親戚は山林地主みたいなものなのでその土地をはきださせるために、幻聴組の手段で責められて洗脳されて別人みたいになっていたとしたらわからんでもない。あの狭い道に平気で路駐してる車がかなり増えてるので中川も幻聴組みたいなのにかなり浸透されてる事がわかる。
　まぁ車でどこでも簡単に行けるようになり、田舎の家の値打ちがさがったので都会の金持ちのおもちゃにしやすいだけなんだろうな。昔の田舎は元気な若いのが多かったので変なのが入りこんでも返り討ちにできたが、今は若者自体が減ってるので都会の悪い奴が野放し状態になってるんだろう。「古民家」を集めるために原住民を殺してまわって、移住者に売りつけたあとは移住者をハメこんで財産を回収していくような「古民家ホイホイ」スキームなんだろうか？

　なんか寝たらベッドの下からなんかで強力にあぶってきて腰のあたり気持ち悪いので寝るのやめた。集合住宅で狙われたら棺桶に等しいな。
　幻聴組が「拷問装置」とかうれしそうに伝えてきている。いつ寝てんのかきいたら昼間ときたもんだ。
　しょうがないのでしばらく作業して起きてれなくなったので寝たがそしたら今度はそこまでのことはなくねれたがまぁ寝てる間になんかされてるんだろうな。

　「悪の枢軸、ロシアの手先」の歌をくりかえすとなんか幻聴組の攻め方が緩む気がする。我にかえるんだろうか？

　イスラム国もアメリカが関与していたイラク領から出てきてるので、最初はアメリカが迷惑する方向だったんだな。とすると、幻聴組の洗脳技術はやっぱりロシアの方か。実際に脳が戦場になって久しいのかもしれんな。

プーチンが政権内で孤立する背景に“黒幕”が　要人の証言「大臣ですら簡単には面会できない」（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース
　プーチンの側近のアントン・ワイノというのが今プーチンの側用人をしてるらしい。しかもこいつ10代前半日本にいたとか。50歳なのでかなり年齢も近い。実はこの人物が幻聴組の道具だとするとかなりわかりやすい事になるが、しかし2016年かららしいのでそうでもないか。

　今朝はやっぱり下からなんか照射されてるような炙られるような感じはあったが、アルミホイル屏風の片面だけのをもってきてるのでかなり弱くなっていた。まぁこんなこと書くと次から出力上げられるだけかもしれんなwww

　こういうことをしてくる連中が実在していて日本中で密かに人を殺したりしていているとみているので、そのうち今テレビでしきりにロシアの事解説してる人とかも体調不良になったり家庭がおかしくなったり精神をどうにかしたりして表から消えていくんじゃないかと予想している。

　そういうとロシアがコケたので沿海州やシベリアに分捕りのチャンスがでてきたということで中国や北朝鮮・韓国がそっちにむきだしてるということだろうか。韓国に行くと「満洲」とか書いてある看板があったりするし吉林省の海の出口にあたる延辺のあたりは朝鮮族の密集地だし。

　幻聴組が「何やっても効かないのでどうしようもない」みたいなふざけた事を言ってくるがいやいやここまでできるのに殺せないなんてことがあるわけない。昨日なんかヘルメットかぶった若いのが三人、測量のふりして八木アンテナみたいなのを持って家の裏のダムにのぼっていってうろちょろしてなかなか帰らなかったくらいでいつでも泥棒に入る機会をうかがっているぞというアピールしてるようなのがやめるわけがない。市内と山奥でまた系統が違うのかもしれんが違いがわからんのでひとくくりで悪の枢軸ロシアの手先という感じでまとめとく。

　今晩の幻聴組の作戦は、聞こえるか聞こえないかの声でスピーカー経由でなにかひたひたとネチっこいことを聞かせてくる感じになってる。夜布団の中であたりに聞こえないようにひそひそ話をする感じ。たぶん毎晩寝てる間にこういう感じで攻めてきてるんだろうな。

　なるほど。こりゃ版本そのものが自由に見れない状態のときは系統が混乱してもしかたないな。

　また深夜に目がさめるとパソコンの電池が切れて200Hz系の低周波が切れて右耳のうなりがして気になる。ためしに耳を小指で蓋するとゴーッという音が聞こえるのに気付く。この音に共鳴させるような低周波で脳にアクセスしているのでは？ 小指で蓋しつづけるとなんか楽になるような気もする。そういう経路なら幻聴を聞かせるのも簡単だ。というような思い込みでしばらく昔百均で買ったハードタイプの耳栓をしてみたが、どうも体の方への影響はかわらんらしく耳栓してスヤスヤと思いきや寝てるのによく寝れない状態で推移。しかも結局幻聴をペラペラ聞かされたり、幻聴組根拠地Bが消えてダイソーになる夢をみたりしたのであんまり関係なかった。やはり200Hz系低周波をたれながすだけにしたほうがよかった。
　幻聴組の声だが、幻聴組根拠地Aの方でリモート会議してるような感じで聞こえるときがある。部屋に数人詰めてて声が垂れ流しになってて詰めてる人がマイクにむかって話してるような感じ。まぁ現実にあるもので幻聴を置きかえて妄想するのはよくあることで、たぶん昔だと電波とか言うんだろうが。

　幻聴組根拠地の鶏、幻聴ののりものにするために鳴き声がおかしくなってると書いたが、そのせいかしらんが今朝はコケコッコーになるよう努力して鶏の声らしくエッジが立ってきた。しかしそうなると今度は幻聴の乗り物としては不適切になるので幻聴で人をハメこむ商売も難しいな。

　解放同盟がウクライナの件で何を言ってるか調べると早い段階でロシア軍撤退をうったえる声明を出している。ソ連以来のつながりがあっても今回の戦争は看過できないというのは正常な反応で、むしろ日本の戦後平和教育を受けた人間の見本。
　twitter でどっかの小学校の外にあったポスターみたいなの画像をみたがそこに虹と「乗り越えよう」みたいに書いてある。これは「のりこえねっと」の関係者がその政治的主張のシンボルをハメこんで描いたものだろう、とみたがさてその「のりこえねっと」は何なのか調べてみたら韓国民団+関西生コンとでた。
のりこえねっと - Wikipedia
　あー。幻聴組の背景としてはこっちの方があってるかもな。目的のためには手段を選ばないサイコパスな感じがそれっぽい。しかも今のりこえねっと系活動家でロシア擁護くりかえしてるのが多いようだし、アイヌに噛んでるのもこっちらしい。虹色並べてるのもSDGsという感じがある。「悪の枢軸、ロシアの手先」でコールするべきなのはこっちか。
　幻聴組も鶏の声にのせて「ウクライナのネオナチを打倒せよ！」みたいな幻聴を聞かせたらいいだろう。こっちも「悪の枢軸、ロシアの手先」で応えるので。

　中東路事件のときは張学良軍がメタメタにやられて利権をソ連が奪還しただけに終わったが、中国国内のソ連支持者がソ連を擁護する発言をくりかえしたのでその炙り出しになって蒋介石にとって有利になったという話がある。今回のウクライナ進攻でロシア擁護を繰り返す人間の事はそれに近く、わかりやすい踏み絵になっている。問題はこれからだな。たとえば中東路事件のあと満洲事変が起こって中東路事件のことはかき消されてしまった。さて。

　幻聴組が読心術読心術とうるさい。mind-reading の直訳か。国会図書館で調べると明治のころからあり、西欧の心霊主義が流行ってたころから直輸入されてたことになり、大正昭和頃のその関係の隆盛のころよりも早い言葉になる。

　京都の部屋に降りてきた。やっぱり山奥とちがって右耳の奥がうなる音はしないけどたぶん住んでないからだろう。ここも夜に下や横からなんかを照射されて炙られる感覚があったりするのでろくなところじゃないんだな。

　今朝は特になし。どうした幻聴組。

　幻聴まったくないわけではなくときどき聞こえるが、幻聴の内容自体が似たような範囲をグルグルまわってるだけなのでなんか忘れてしまう。

　魔合羅、旧暦七月七日につくる泥人形と漢語大詞典に書いてあったのでその昔米脂の宿でみた謎の練り物人形はそれかも？と日記をみて旧暦と対照してみたがその年の旧暦七月七日には米脂を出て山西省の方に移動していた。違うか。
2011年農曆國曆對照表(日曆月曆年曆) - 農曆查詢

　しかしこのころ仕事して金ためたら旅行に行くということを繰りかえしていたが、今から日記をみかえすと幻聴組に狙われてた形跡がいっぱいあるのでまぁ外国しかもあまり追跡しづらい僻地に行きまくってよかったという感想になる。日本国内でも頻繁に居所を変えて移動しまくってたのも攻撃手法が寝てるところをすこし離れたところから攻めるものなので、かえってよかったのだな。しかし結局なんか精神的に干渉するので、それ自体に気付かなくても勘のいい人はなんか変だと思うんだろうな。

　また夜中に目がさめたのでしばらくマンガ読んでから外に出て山に登って様子を眺めたが、川向いの幻聴組根拠地Cのさらに向うの家に電気がついてる。最近「古民家リノベ」して新住民のいるところだ。うーん？あれを幻聴組根拠地Eと措定しよう。

　幸福の科学の信者が例の神真都Qに統一教会と共に参加してる事がわかっているが、最近の幸福の科学の動向をみると幸福実現党がロシア擁護の情報発信をしている。うーむやはりこいつらクロか。幸福実現党の政策をみるとそれらしく中国敵視を第一にかかげているが、今回のロシアの侵略を擁護できるのはかなり異常なのでなんちゃって極右だったようだ。あるいはロシアの世界極右同盟の一翼を担っていたのかもしれない。
　と、ここで幸福の科学の教祖の息子が破門されてyoutuberとして活発に活動しているのが思いあたるが、あれ実は大川家の生き残り戦術ではなかろうか。幻聴組みたいなのに裏から侵食されてしまった、あるいはなんかの陰謀の片棒を担ぐ事になり立場的に逃げれないので失敗したときの担保として息子が離脱して反目しあってみせているとか。だからいつまでも広洋はYoutubeで幸福の科学をいじりつづけて卒業できてないのかもしれん。

　そういうとソ連の差別落書き工作のネタ、どこまで本当か裏をとってなかったので検索してみるとこんなのもでてきた。
新証言：官邸に迫ったロシアスパイの手口（上）｜竹内明｜note
新証言：首相官邸に迫ったロシアスパイの手口（下）｜竹内明｜note
　ネタ元はアメリカに亡命した元KGB幹部(プーチンの元上司)ということで、例の「背乗り」もKGBの手口だったらしい。なら日本で北朝鮮がやっててもおかしくはない。ところでこの記事書いてる竹内明、TBSの記者ということだがTBSというとネットではなんかそっち系が牛耳ってるとかなんとか噂されているのでこんなの書いて公開して大丈夫なのかと思ったが、どうも本人は麻生の親戚らしい。一応報道機関なのでこういうのもいれてバランスとってるということかもしれん。

情報攪乱は、ソ連時代から諜報機関の伝統的な手法です。
偽情報を作る専門の部署がありました。偽の書類を作成して、日本やインドを経由して、拡散するのです。世界中で情報攪乱工作を行うことでソ連は強くなったのです。

　なんか幻聴組が必死になんみょーほーれんげーきょーととなえているが、幸福の科学は建前としては仏教系で最初の霊言集は日蓮、教団名もその『日蓮の霊言』の中の言葉が由来なので正解ということかなwww

　そういうと南丹市市長選で現職が勝ち野中という人が負けたのだが、現職が中川・農協系、野中が野中広務系とみるといいのかな。で、野中広務系が勝ててないと。たぶん野中系の候補で勝ててないので血筋で候補を選んでみたんだと思うがそろそろ血筋があんまり有効でないということにならんかね。

　知らんかったが府知事選と同時に北区の府議補選があり、維新が勝ったらしい。なんだ。今日京都往復したが集ストが比較的控え目だったのは維新が勝ったからお祝いで寝不足になって出動が減っただけかもしれんな。維新もロシア擁護が露骨だし、集スト車には自動車整備業のバックアップがあるし今回の北区の府議も自動車整備業出身だしで、まぁクロだろ。
　そういうと今日は市の図書館に行って本だしてもらって借りてきたのだが、汚れたダウンジャケットみたいなの来たのがついてきてうろちょろしていた。ああいうの洗脳されて生きる値打ちもない感じであっちこっち誘導されるがままにうろついてるんだろうか。
　そういうと貴船峠を通ってきたが、峠のクネクネ曲がるところで集スト車っぽいのが道端に車をおいたままどっかに行ってたので、集ストの機会に山奥で遊んでるのがわかって人間らしくてなかなか好感がもてた。まぁそもそも集ストも単にそれっぽいナンバーの人に暗示をかけて走らせてるだけかもしれんし。仕組みもよくわからん。もっともここまでくると普通の車かもしれん。集スト車はもっと露骨だしな。しかし露骨なのを頻繁にうろちょろさせないとすぐに忘れてしまうターゲットは面倒くさいよな。
　そもそも国道162号はもとからマナーの悪い車が多いのでよくわからん。

　「悪の枢軸、ロシアの手先」の掛け声を幻聴世界で響かせると静かになる感じがあるのでこれからこれを唱えまくるとよさそう。

　『外道の歌』のスピンオフ『朝食会』で、例の人の家を食べる一族が出てきて股でひっかけて家に乗りこんで不動産を奪うところがでてきた。まぁあの手この手で親しくなってスキをみつけてのりこんでくるみたいな手でもううちはかなりやられてるような気もするな。やっぱりこの外道一族にチャイナドレスのやつがいるのは伊達ではないのかもしれん。

　今朝はなんか夢うつつの状態で考えをめぐらされる事が多かったがなんか表面的なからまわりみたいなのが多かったな。幻聴組はやはり表層的なところでからまわりするような、あたかも人を言いまかすためだけのような思考が好きなんだろう。
　幻聴組もよくわからんが低調になっている。やっぱり「xxxx、xxxx、北朝鮮と赤軍派、悪の枢軸、ロシアの手先」みたいな歌をつくって頭の中でくりかえしてたのが効いたのか？よくわからんが幻聴世界につながってる人間がみんな聞かされるとしてあんまり聞きたくない事なんだろうな。政治的にいじられるのが般若心経無限リピートよりも耐えがたい事だとするとヤクザ的犯罪集団よりも政治的集団ということになってしまうがいいのかな。

　幻聴組またパソコンのキーボードの破壊に来たみたいで一部入力しづらいときがある。

麻生太郎財務相「ソロス氏、稼いで何したいか理解できない」とチクリ　トヨタの米投資は「目の付け所悪くない」 - 産経ニュース
　今からみるとこれはなかなか含みのある言葉だな。

　昼間家にいるとなんか有害なものを照射されてる感じがして気分悪い。線量値はないのでなんか違う手段だろう。ということでちょっと車で山の中に行って昼寝したらわりとすっきりしたが、そこから国道へ出るところで一台車が待っていた。タイミングよくバイク集団が来てたのでわざと国道の奥の方へしばらく行ってみてから戻ると待ってた車が追ってきていて、見たらハザード出してなんか合図してたがよくわからんのでそのまま戻った。今日は車がいっぱい走ってたのでこりゃ混むな、ということで京都へ降りず。常照皇寺の方へ行ってはじめて駐車場のまわりの木が切られている事に気付いた。どんどん観光地化されてるな。観光地として集金する仕組みが整ってないのに人ばかり来たら危ないんじゃなかろうか。
　まぁ幻聴組的には今日本にあるもので金をムシれたら何でもいいということかもしれんな。ケセラセラ

　そういうとなんで幻聴組はこんな田舎に来て革命ごっこしてるのかよくわからんな。東京の中心なんかにいったら生活レベルの違う連中がうじゃうじゃしてて、向こうからみればこっちなんか一律貧困層なのに。まぁ幻聴組の金主はどうせああいう東京とか大阪神戸の中心でうろうろしてる金持ちで、クルクルパーをだまして地方で犯罪させてるだけなんだろ。集スト車は外車が多いあたりそういうのが見え隠れする。

　うちの両親がいつのまにか犬食いするようになってるんよな。茶碗を手でもたずに机の上に置いて顔を茶碗に近づけて食べる。やっぱり幻聴組に精神をのっとられてるか習慣を上書きされるかなんかしてるようにみえる。

　また夜になるとなにか有害なものを照射されてる感じがあるな...と思って簡易線量計をだしてくると若干高い。なんだやっぱりなんか照射してるのか。しかし本当に若干としか言いようのない程度。大理石とかの上ならこれくらいありそうという程度。
　とか書いてて計測しなおしたら最低値に落ちた。電子銃だと金属にあたったときにX線がでるので線量計にでるのでは？という話があったがそれかもしれんな。単に地上げ屋の定番の嫌がらせなのかもしれん。
　というか目にくるところみるとβ線みたいなの放射してきてるのかもしれんな。どこに装置設置してるのやら。

　幻聴組根拠地Aから「かくしとったのに～」とかいう恨み節が聞こえる。幻聴でインターネットに書きすぎとかいうんだが、謎の遠隔手段で日夜責められてる方からするとたまったものではない。
　今度は「永久追放」とか言いだした。侵略性外来生物www
　本当に尼崎事件の角田美代子みたいな感じだなwww

　昨日の夜、なんか親が変な行動してるような幻聴聞こえたので腹がたって玄関とかあけといたのだが、どうもそれで幻聴組夜中起こしたりしなかったのかよく寝れた。今朝の幻聴の具合からすると、罠にはまったということで朝方強制睡眠させなかったぽい。朝に早速なんで開けといたとか親に怒られた。怒られるだけでよく寝れるならその方がいいな。
　幻聴組の「家を売って～」という忘我のうめきが聞こえる。そのための工作を毎日つづけてるんだな。古民家リノベの商材を用意してる連中はこんな犯罪集団です。どうしようもない。

　今朝NHKでネオ和菓子とかいってケバケバしい洋菓子の素材に和菓子をつっこんだようなゲテモノを紹介していた。和菓子みたいな砂糖のかたまりの一点物に油分の多い洋菓子素材かけてカサ増やして何したいのか。
　というかあれも古民家リノベの一種で、「古民家」(この場合は町家か)を買ってこういう商売をしましょうというモデルハウスみたいなもんなんだろうな。まぁ日本でゲストハウスをするときに龍馬とか信長とか忍者とか安直につけて日本感を出してるようなもんなんだろう。

　幻聴組があと半年で日本/地球が滅びて避難民が押しよせてくるので家を売れとか支離滅裂な事を聞かせてくるんだが、まぁ人をクルクルパーにさせて廃人にするのが目的なので論理的に整合のとれないことを頭の壊れた奴をつかって繰り返し伝えてるんだろう。やっぱり幻聴組は宗教かね。...過激派も宗教みたいなもんだから活動とか人脈の面では違いがあっても洗脳・折伏の面では違いがでないか。

　なんか左足の中指に小さい霜焼けみたいなのできてるのでたぶんコロナにかかってたんだろうな。ここしばらくときどき足のあたり血の流れがつぶつぶしていた感じがあった。

　佐賀県多久の水滸伝展、4/10まで延長してるらしい。うーむ。行けなくもないな。

大戦後の「ナチス」のほとんどは、ナチズム「復活」の兆候に対し国際世論が極めて敏感であることをKGBが逆手にとったもの。1959年クリスマス。ケルンのシナゴーグに「かぎ十字」の落書き、ユダヤ人の墓が冒涜された事件。西独の他都市、さらに世界の主要都市でも同様の事件が相次ぐ。国際社会は西独→

— Sanshiro Hosaka (@HosakaSanshiro) April 6, 2022

　隣の鶏だが、今朝座敷の前の庭で日向ぼっこしていると、最初遠くで声が聞こえてその次大きく声が聞こえた。ということはこちらの位置によってよく聞こえるように調整する仕組みがあるらしい。ということは、遠くで声が聞こえるときは、単に違う方向を向いているようにしているんだろう。そもそも鶏の声なんか環境音みたいなもののはずなのに、幻聴が乗っているときは妙にいらだたせられてるような気分になる。やはり鶏はただの背景音で、それにあわせて幻聴と遠隔精神操作をまぜているのか。突発的に行動したくなるときは要注意だな。

　とか書くと幻聴組が「精神修行のためや」と繰り返しているが、まぁそれカルトが洗脳するときの常套句なのでwww 真面目な奴ほどひっかかるwww
　たとえば高橋紳吾『洗脳の心理学』1995には「洗脳と宗教カルトの危険なワナ」の項目の小見出しで「カルト教団の洗脳アプローチは宗教を匂わさない」「今までの自分と違う、"新しい発見"という錯覚」などある。また「洗脳者は、こんなタイプを狙っている」という項目で「洗脳の行為は"善意の仮面"をかぶっている」「伝統的家系の子どもには、洗脳の道具として家族関係が使われる」とある。「こんなタイプが洗脳されやすい」の小見出しには「不安感が強い母親に、言いなりだった子ども」「正義感の強いタイプ」「疑い深いタイプ」「好奇心旺盛なタイプ」「芸能人、芸術家、作家は狙われやすい」などある。
　ついでに小見出しだけ紹介しとくと「小学生くらいまでの子供は、洗脳ではなく"教育"になる」「"自我"が形成される思春期に、洗脳は最大効果を発揮する」などとも書いてある。
　そういうわけで幻聴組は親もつかってあれこれやってるようだが、生憎なことに50前のハゲたおっさんがそこまで変化しやすいかどうか。何回も書いてるがとっとと殺した方がいいと思う。まぁ何回も殺そうとして殺しそこねてるっぽいけど。わざわざ自分で自殺したりしないゾ～

　なんか猛烈に眠くなって昼寝したら九州行きの夜行バスの予約ができなくなったので九州往復はなし。まぁ3月の間に知るべきだったな。
　というか配布された遺香堂本と国家図書館のサイトでみれる李玄伯本がほぼ同板だったので今無理に行かなくてもいいかと思ったのもある。

　今朝方はアルミホイル屏風がすこしズレて配置に穴があいており、その方向からなんか来る感覚があったので配置をなんとかしたら方向がかわったがそこまで気にならないレベルになったので寝れた。最初につくったアルミホイル屏風は磁石まで貼りまくっているのだが、やはりそこまでしないと防御力に欠けるようだ。しかしアルミホイル屏風をある程度透過できるものは出力にそれなりの強さが必要で、固定電源とかなり大きい装置が必要になり、あまり動かないと想定できるので、全部に磁石を貼りまくる必要もない。
　幻聴組の今朝の番組は「おかーさーん」となんか言いつづけるようなもので、都会のボンボンのホームドラマでも流して意識変容をはかるというもののようだった。なんか言語的特徴が翻訳っぽいとかその内容がきもちわるいとかスマホにメモしたら幻聴組も興醒めになったようで、切り変わったような気がしたがそのまま寝たのでよく覚えてない。ここ最近の夜中の幻聴組云々の事はだいたいスマホにメモしたのを見て書いてる。幻聴組に脳こわされてるので記憶できない。

　京都に降りてきた。ステンレスの胸あてしてると全然胸に変な感覚感じないのでよい。意図的に照射してるとしたらもうやめてるだけかもしれんがそうでもないだろ。
　ライフで弁当買って三階のイートインで昼飯食おうとしたら花園大学のどっかのクラブの学生みたいなのが奥の個人席を占拠してた。うーん。これがいわゆる集ストかね。

　teams で聞いてると幻聴組がよくわからん方法で介入して妨害してくるんだが、そもそも専門だし去年も聞いてるので妨害しても意味ないんだな。しかも妨害してる方は内容よくわからず妨害してるので聞きながら補完できて結局妨害になってない。しかし去年みたいにはじめて聞く話でこれやられたときは繋がりがわからんようになるし蹴り出されて十分くらいログインできないときがあったので聞いてる話の理解度が落ちて困った。本当に無駄なことに執念もやしてる連中は違う。やっぱり時代遅れのロシアの手先の赤軍派かな。朝鮮総連とか解放同盟とかだと大学でなぜそこまで大きな勢力になれるのかという話になるけど赤軍派とかの過激派が中心になってまとめているならよくわかる。思考盗聴とか集団ストーカーの主体を公安とか警察に持っていく情報が流布されているのも連中の仕業とすると彼らの現実を投影してるだけになるのでよくわかる話。となるとこの謎の遠隔精神攻撃手段で過激派の世界も激変してるんだろうな。だから去年中核派の隠れてた人がでてきたということか。

　なーんか変やなーと思っていたが、やっぱりうちの親なんかにとりつかれてるっぽい。狐かなんかしらんが。うーん。既に取りこまれてるのか。うーむ。こらあかんわ。

　今朝も三時頃に目がさめてマンガ読んで寝た。幻聴のこと記憶に残らんようになってきたが単に寝てる間によくわからんもの浴びせられつづけて記憶力が落ちてきてるだけだろう。
　左足がなんか千切れそうな感覚があったので念力みたいなの実用化されつつあるのかもしれんな。
　というかなんか受身で書きにくくなってきてるので、やっぱり幻聴組レベルに脳が落とされつつあるような気がする。幻聴組やっぱり韓国系で朝鮮語では受身あまり使われないので理解しづらいということかもしれん。他人の気持ちになりたがらないという事かもな。

　そういうと今朝起きたらフリースを身につけていた。パジャマ着てたような気がするが夜中のどこかの時点で着替えたとすると、幻聴組は無意識で体を動かすとこまでできるということか。よくわからん。

　『園田の歌』の無料分で読める分が尽きたがまだ『外道の歌』のスピンオフの『朝食会』が残ってた。こっちは家を食う連中の話に入ってる。つい忘れてしまうが幻聴組はこれに一番近いんだった。意味のない陰謀論をいじってもしかたないな。

　なんか幻聴組が赤軍派がどうこうとか言ってるけどー。こんな犯罪集団みたいなのがそんなもんかねぇ。中国の土地革命みたいなのをもともと豪農貧農間の格差が少ない西日本の田舎で、しかもGHQが農地解放したあとでやるほど時代遅れの頭してないだろう。もし政治的な理由でやってるとしたら日本をよく知らないサムライゲイシャレベルの外国人が古いリストに沿って固定観念を元にしてやってるとしか思えない。山岳ベース化してるとか前書いたからそこから類推してそう思いこみそうなことを吹きこみにきてるだけだろう。そんなアホが大学にいるわけない。都会のボンボンとかで田舎にトトロレベルの勝手な幻想を抱いてるのと同じかもしれんがそれで人殺しするような人でなしいるのかな。

　なんか幻聴組、手を緩めてるような気がするが、緩める理由がないんよな。ロシア・北朝鮮につらなるのだとしても、まだロシアも北朝鮮も破綻してないしミサイルぶんぶんとばしてるんだし、そもそもやってることはただの犯罪なのだからもし手仕舞いするとしても綺麗に始末した方が追跡されなくてすむ。となるとやはり緩めておいてまた攻める手段をあみだしたのか。何にしてもまず油断させるためなのはまちがいない。

　今朝は4時前に目がさめる。昨日あれだけなにか浴びせられたのだから他にもなんかされてるかと思ったがまぁ寝てる間だからよくわからん。夢はなんかみたんだがよくおぼえてない。だれか知ってる奴がでてきて念力みたいなのかけられたけど毛布を足にまいてたのがきつくなってただけだったというオチだったような気がする。

　そういえばイスラエルが上海に事務所みたいなの開いてた記事があったなと思って検索したらそれどころでなく「イスラエル最大の港」は中国の企業が運営してるらしい。
波紋を呼ぶイスラエル最大の港、運営は中国企業　現地を訪れてみると：朝日新聞デジタル

　鹿児島大のKYSAってなんだろう。住所は今リサーチパークがあるところに過去存在した住所っぽいが。京都産業21がその昔入ってたビルっぽい。単に鹿児島大でネットを管理してたのがそこというだけかもしれんが。

　百均のステンレスの平皿、そのまま加工する道具持ってないので百均の袋にいれてゴムひもで体に沿うようにした簡易プレートアーマーを身につけて車で今日往復してみたところ、かなり胸の具合がよかった。そんなもんで防禦できる程度の軽い電磁波かなんかが巷にあふれていて、無差別に曝露されて胸を痛めているのかもしれない。まぁ集ストの文脈でいうと、そういう謎の放射装置を持ってる車が前方か後方に向けて放射しつづけており、主にターゲットの前後について動いているということになるが、前は車以外にも場所でなにか感じる事があったので、そういう無差別に放射してる所の方が脅威だろう。前も書いたが単に衝突検知のレーザーとかが人によっては有害あるいは有感ということかもしれない。

　帰ってからまた動悸が亢進するので、はて？ということで簡易線量計を出すと高い数値が出てすぐ下がり動悸もおさまる。うーむ。ちょっと前まではそこまで気付かなかったのに今急にそういうのが頻繁に起こるということは、うちの親がコロナ陽性となった事がきいてるのかもな。つまり今死んだらコロナで死んだとみなされやすい。そこを狙って謎の放射線源で殺しに来てる連中がいるのかもしれんな。そんでコロナ死の中に謎の放射線源に長時間晒された結果放射線障害で死んでるだけの人がまぎれていたりして。そんで中国周辺の人はコロナウイルスでの淘汰が既に終了しているのであんまり死なず、そうやって殺してる方が目立っていたりして。
　とするとそれをやってる主体はなにかという話になり、やっぱり幻聴組があやしいという事になる。そして大学院入試の後体調不良で寝込んだのもそれということになる。なんか金玉が痛かったのも放射線で被害受けやすいところと思えばわかりやすい。で、今なんか金玉の感覚がかなり薄いのはもう金玉の放射線に弱い組織は死んで消えてるのかもしれない。本当かどうかは検査しないとわからないが、そういうことにして恨みをためておこう。
　幻聴組は幻聴で韓国韓国とうるさいしよく韓国軍とか言いだすので、それは単に妄想のネタになりやすいのでわざと強調してるのかと思っていたが、何ということもなく、コロナをばらまいてるのは韓国系の一勢力で、朝鮮統一のためには冷戦構造を集結させる必要があるので、世界を混乱におとしいれ世界新秩序を作りあげる誰かの賭けに乗ったのかもしれんな。そこでロシアが暴走してるのは計算通りなのかどうなのか。二月下旬にはロシアが攻めおとすだろうという空気だったが、ロシアが短期間でウクライナを攻略できないことが明白となった三月頭には雰囲気がガラリと変わっていたので、暴走ではなくうまく行っていないことが予想外でその計画に乗ってた人達は手の平返し出したのかもしれんな。まぁ全部幻聴にもとづいた根も葉もない妄想だが。

　どうせ南隣の奥さんみたいにそのうち事故起こされたりするんだろうと思ったが、そもそもヴィヴィオを二台潰したのとかそれだな。今の車でも鹿がつっこんできてるし。と考えると車でできることはやりつくされた結果、異常に車間距離をとって安全運転するようになったので幻聴組としてもやりにくいのかもしれんが、まだダンプがつっこんでくるとかの物理的に潰す手が残ってるので、そういう手で殺されるかもしれんな。まぁどうでもいいや。どうせ百年後にはみんな死んでる。もう50目前で子供もいないのだから、死ぬのがちょっと早いかちょっと遅いかそれだけだ。

　ちなみになぜ急に韓国系陰謀論に寄りだしたかというと、twitterでなぜかフォローされてる在日の大学生がいるのだがそれが最近就活で鹿児島とか南紀とか釧路とかの端っこの方を狙ってて今枕崎にいるというので冗談で諜報活動か上陸支援か？みたいなことを一瞬書いて消したのだがそしたら鹿児島大の方からこの日記にアクセスがあってお？と思ったわけだな。関係ないかもしれんけど。ちなみにwhoisしたら京都の謎のシステム会社が登録されていてその住所には京都産業21とかいうのが過去に存在したりしたわけ。そして「鹿児島大 韓国」とかで検索してみるとなんか韓国が浸透してるとかそんな情報がでてきてうーん？と。
　ま、日本を食べる大陰謀みたいなのが90年代くらいから進行してるとすれば、今は人間を処分する段階まで来ててもうどうしようもないということで、好き放題に書いとこうwww 好き放題書いといた方がキチガイっぽいのでよいだろう。

　幻聴でもちあげてくる事があるが、そんな大事な人間に一日中はりついてどうでもいいことをベラベラ話しかけて邪魔しつづけることの方がおかしいので、やはり落とすためには持ちあげないといけないということなんだろうな。

　今朝4時頃夢。よくわからん時代劇っぽい舞台。おかみさんが代わるとその持ってる合巻(あるいは黄本)がごっそりかわるとかいうよくわからん設定でその理由をあれこれ考えていると目がさめた。
　で、目がさめた頃に目蓋の裏に四角い映像。目蓋の裏に映像とか度々書いてるがだいたい残像に近い形でみえる。たぶん古い時代劇映画だと思われる。というのはカメラの視点が比較的遠いから。最近のテレビはアップ多用で客体に寄せすぎの近視眼的な絵作りなので視野が狭くなる感じがあり、幻聴開始からの不自然な夢はそれに近かったが今朝のは違うので、幻聴組の技術で目蓋の裏に映像が送れるとすると古い時代劇映画あるいは初期の時代劇テレビドラマを流してたのかもしれない。
　これ残像とかいってるからあれだが、なにかをじっくり睨んでから目を瞑るとそこに見える色彩の薄い残像がそれなのでたぶんデータ量としてはものすごく少ないと思われる。ということは、もし目で見ているものがなんかの技術で幻聴組にキャプチャされてるとしても、この残像に近いうすぼんやりしたものが見えてるだけかもしれない。
　実際にある画像を加工して目蓋の裏の映像を再現してみるとこんな感じになる。
元画像↓
拡大画像 001l | 永瀬廉が本格時代劇初挑戦! 主演ドラマ『わげもん』今夜スタート | マイナビニュース
加工後↓

　元画像にシャープかけまくってから色をいじったのをふたつ作ってみた。最初の方が近いか。これがもっとツブツブの光点で構成されてるような感じ。色は微妙にあったりなかったりする。
　わりとおもしろいのが、しばらく布団の中でマンガみてから目蓋の裏に注意するとマンガをみてた右目はスマホの画面の明るさで白くなっているが、左目は目をつむっていたのでその残像っぽいものがみえることで、物理的に光を与えて飽和させてその残像を潰すことができる。桿体細胞からの信号の回路の情報が残っているのが残像ではないかと思わないでもない。となると夢への介入はその桿体細胞の信号の回路に近いところから入ることになる。なんか人体にそういう回路がもともと備わっていてそれを使えばできるのかもしれない。

　桿体細胞の情報が残っている状態を一種の記憶と見做すと、その記憶された状態に介入できるということは短期記憶を消したりあやふやにするのと近い状態になるのかもしれん。流動している情報をいじるのは難しいが、メモリされている場所をいじるのは比較的やりやすい、ということかもしれんな。人間も実はその記憶で構成されているので、記憶の人格に係る部位をうまく書きかえると過去の記憶の大部分をひきついだまま人がかわったようにみえるということかもしれん。
　ひょっとして自分が幻聴組の手段で変化がそれほどなかったのは、昔からそういうターゲットにされてたせいで脳がその欠落を前提にしたシステムになっててそのせいでなんとかなかったということか？

　幻聴組の技術は洗脳の本場中国で発達したという筋も考えられなくはないな。

　なんか気分悪いのでまたぞろ簡易放射線計を出してきて計測してみると最大値で0.28μSv/h。幻聴組根拠地Aからなんか放射してるのかな。まぁコロナ陽性とかいって隔離してる父親がピンピンしてて、母親が足痛いとしきりに言いだしたのでまぁよくわからん放射線の照射くらいは普通にやってるということだろう。まぁ長年こうやってあちこちで年寄弱らせて殺したりしてるから何とも思ってないんだろうな。
　そういうと南隣の奥さんが笠トンネルでバイクに当たりにこられて入院中らしい。幻聴初期に幻聴で命令されてたことの中に南隣の人の首をとれ、みたいなことがあるが、やっぱりうちと南隣が排除対象なのかね。数年前に南隣の家が水びたしになったのも水路に丸太がつまってそこから水が流れこんだのだが、丸太がつまることがなければあふれることもなかったような水量の水路。幻聴組が謎の土木力でしこんだのかね。

　善悪の屑で切りとる耳の奥の器官が思いだせなかったが、もっかい読んでみたら「規管」と書いてあった。ふむ。

　昔の日記をみていると2012年10月に久しぶりに帰ってきたときに家の裏が切り開かれていたと驚いている。まぁそのころにはすでに幻聴組の工作が始まってたんだな。
　2006年頃に帰ってきたら変な夢みたり、目がさめたらムカデが這ってたりしてたのでやっぱりそのころからか。というか昔からか。考えるだけ無駄だな。

　幻聴組があいかわらず参議院選挙がどうのこうのというんだが、普通そういう話正面から来るだろ。やっぱり人間の屑どもの言うことなのでどうやってハメこんでこの家を安くで買い叩くかしか考えてなさそう。人の財産を食って生きる生命体群なんだろうな。
　よくわからん負荷が頭にかかって本も読めん。

　そういうと、共産党が知事選がらみで、新幹線を京北あたりの大深度地下に誘導したのは稲田・西田とか宣伝してたな。やっぱりそのへんの安倍となんかよくわからん繋がりのある連中とこの幻聴組の繋がりが深いんだろうか。とおもったがそもそも自民党の野田聖子がなんか変なのにとりこまれてるっぽいんだな。幻聴組がもし本当に参議院選挙のコマとして自分を考えてるのならそっち系の方が可能性高そうだな。つまり元会津小鉄の高山登久太郎系の大津の在日ヤクザの関係。妙に血筋に拘ってるあたりも族譜に縛られてる連中の思考としてはありそう。とにかく手口がまともではないので結局そこに戻ってくるな。
　まぁしかし単に「古民家」の商材を持ってる田舎の土民をハメこんで安く買い叩くための手段として言ってるなら、そういうのあんまり想定しない方がよさそうではある。

　なんか大森に行くとか言ってるな幻聴組。山国でなんか開発してるの手放すわけないと思うんだが。あるいは木とか切りまくって目立ちつつあるから次へ行くということか。

　大学のガイダンスがあるので全員出席ということでオンラインで聞いてるとやたら頭がズキズキ胸がドキドキする。あ、これは...ということで、簡易線量計出してきたらおさまってきたが、おちついてきた計測し出しで0.33μSvあった。すげー。こいつら本当に何なんだろう。これでコロナ禍を隠れ蓑にして殺して回ってるんだろうな。

　鉛テープの塊をコメカミにあてるとなんかすっきりする。うーん？頭をねらって常時放射線みたいなの照射されてるということか？それで集中しづらいのかもな。ヘルメットみたいなの作ってみるといいかもしれん。鉛ヘルメットwww 　

　今朝も2時ごろ目がさめてマンガ読んで二度寝。幻聴組がどっか遠いとこで集会開いてるような気配があって、幻聴でなんか話してきてたがよく聞こえない。なんか日記に書くなとかなんとか言ってた気配があったな。

　今朝も鶏がコケコッコーではなく「わかやまのおまえー」と鳴いてるな。
　仕組みを考えるとコケコッコーのコケのあとコッの部分を何回か繰り返しているという状態か。コケ語に直すとコケコココッコーの時とコケコココッココーの時がある。

　コロナ陽性の親がいるがそれほどの事もないのでやはりもう何回も感染して治ってる状態なんだろうな。

　コロナの検査の箱が来たので唾液をいれて送り返した。ついでに京都まで行って返ってきたら途中のどこかから福山ナンバー33の黒い軽自動車がついてくる。ときどきなんか背中がチクチクするのでなにか出力してるのか。どこまでもついてくるのでうちで曲がらずに北の方へ行くと寺山で国道からそれる。こっちもひかり保育園の方から寺山をぐるっとまわって戻ろうとすると、常照寺から33が降りてきた。またケツを追われる形になったのでどこまで行くのか気になって周山から国道162の方へ行ったら周山のファミマに33が入っていったので、「集団ストーカーにどこまでストーカーされるのか実験」は終了。時速45kmでちんたら走ってたのに誰もがぶっとばす山国の直線で追い越しにかからなかったので、観光で常照寺に行ったらしまってたのでひきかえした、というストーリーはすこし無理があるのだが、まぁ体裁だからどうでもいいだろう。それ以上動きがなくこっちがストーカーになってもしかたないので帰った。
　まぁしかし集スト車はやっぱり都会の方から湧いてきてこのへんをグルグルまわってるんだろう。仕組みがよくわからん。幻聴の仕組みからすると、単に「ドライブに行きたくなって」「よくわからんがある経路通りに走って」「たまたま前を走ってる車を抜くつもりにならず」「適当に走る」ようにしむけられてあとはタイミングを調整してるだけなのか。ただの偶然をそう思いこんでるだけと思うのが普通だろうが、まぁよくわからん。

　だいぶペラペラしゃべれるようになってきた。

　うちの親、コロナ陽性ということで監査とやらに行かない事になってるけど、この幻聴組の謎の遠隔精神攻撃手段、前から何回か疑っているように精神を乗っとれるようになってるとしたら、行ったらボロ出るので行かないということかもしれんな。その場合乗っ取った「もの」がどこから来たもので、今その来源はどうしてるのかという問題があるのであんまり現実的ではないのだが、なんかそんな風に見えるところがあるのでしかたない。思いついた疑いはなんでも書き残しておくぞ～

　そういうと最近大量に溢れている陰謀論、ロシア由来ということにしとくとかなりすっきりするのだが、また違う考え方で、世界中に大量にバラまかれた陰謀論にひっかかって戦争まで起こしてしまったのがロシアという見方もできる。特にコロナ騒動と自分の直面してる幻聴組とかとあわせて考えると、そういうの全部ロシアにおしつけていいのかよくわからんようになる。中東からロシアにかけての局面だけをみると、イスラエルとロシアの陰謀合戦でロシアが負けているという見方で済むし、イスラエルが国内でアラブ人の土地をどんどん奪っていってるのをごまかすために周辺で問題を起こしているといううがった見方もできる。幻聴組がどんどん田舎のジジババを殺したり相続に介入して土地・財産を奪っているのもどっちかといえばその方向に見えなくもない。まぁそういうのをリンクさせて考えるからおかしくなるだけで、単に幻聴組は盗賊団で背景は知りえないという事にした方がわかりやすいかもしれんが。
　まぁとにかく幻聴組(措定の名前)は常識はずれの異常な集団でどういう規模でコントロールできてるのかよくわからん。単に精神に介入されて何でも関連するように操作され幻覚など見てるだけ..つまりただの病気かもしれん。まぁそう考えた方がすっきりはするが。だとするともう死にかなり近づいている事になるな。ただし医者の話だと統合失調症などはどんどん症状が進んで生活できなくなるレベルになっていくらしいし、実際その昔統失っぽくなってた松山の狂い方をみてもかなりおかしかったのでなんか違うようにみえる。うーむ。

　今朝も4時に目がさめたのでマンガ読んでから二度寝。広告をみて読み進めている『外道の歌』にいきなりスピンオフの『園田の歌』のキャラがでてきたのでそっち読んでるがなんかダレた展開になってきててうーむ。
　幻聴はえーと、5時前後に高周波的な音でひたすらなにかを聞かせようとするのがあった。これ書いてる今もなんか聞こえるがよくわからん。...もうやめるとかなんとか言ってるが信用できないのでまた京都に降りて集スト軍団と接触してこようかな。
　幻聴組根拠地Aで鶏飼ってるのはいいがわざわざその鳴き声を幻聴を乗せやすく変形させてるため「コケコッコー」とも聞こえなくなっている。不自然なことしてるからそうなる。昨日接触した奴が幻聴組構成員か被害者かわからんが、人を狂わせたりしている事に熱中してるあまりおかしくなってきてるんじゃなかろうか。そのうち人民寺院みたいに集団自殺したらいいのに。まぁでももともとおかしい人があつまってるからそんなこともないんだろうな。

　昼飯卵の焼いたの食ったら口がなんかおかしい。唇の内側が薄皮浮いて白くなっている。なんか変なもんまじってたような感じがある。消化器荒れそうな予感。まぁしょうがない。幻聴組の始末フェーズに入ってるんだろうな。

　昼の四時前バケ猫がでてきてなんかないてるが幻聴がのってないのでなに伝えようとしてるのかよくわからん。

　父親がコロナで部屋分けているがその一方で母親の足が急に悪くなっている。となると、幻聴初期には幻聴組が狙ってるのは母親とか幻聴で聞こえたので、部屋を分けているのを機に夜間母親に謎の遠隔攻撃で足を痛めているのかもしれん。となると一家全滅よりはコロナで隔離された父親だけ生き残るというシナリオだろうか。このアルミホイル屏風も透過するような強力な手段を使ってくるかもなー。まぁしょうがない。

　今朝の幻聴組は低調。4時頃に目がさめてマンガ読んでるとなんか幻聴が聞こえてきたがそれくらい。しかし幻聴の回路の音声レベルが低いだけで幻聴の回路はまだ閉じてないように感じる。

　親のコロナだがたいして普段とかわらない。まぁ見掛けがかわらんでも胸のあたり圧迫感とかあるかもしれない。しかし昨日の朝日記書きまくってたので既に感染してて頭に及ぼしていたのかもしれん。だいたいワクチン打ってるんだからそんなに酷いことにならんだろ。コロナの検査キットも送ってくるので検査できるらしい。

いつから老齢年金が受給できるのか｜連合会からの年金給付制度｜企業年金連合会
　なんか普通に調べてみると年金60歳からもらえるらしい。65歳からというのは増額された額で、繰り上げという形で減額されてるけどもらえるらしい。12年でもらえる年齢になるのか。生活レベルをより落としたらこのまま本でも読んでるだけで生活できそうだな。時代錯誤な幻聴組に粘着されて世間での活躍を抑えられてるとしたらわざわざそういう面倒くさい連中が牛耳ってる世間に関係するより本読んで暮してる方がいいような気がしてきたな。

　おもいだしたが今朝の幻聴組変な夢みせてくるのでダメ出しして妄想させるならこういうパターンやああいうパターンもあるがそれは筋がわるいとかやってたような気がする。

　今日もまた京都に降りた。百均でちょっとづつ増やしていったアルミなどの防禦が有効かどうかの実験をしに行ったのだが、ほぼ成功だろう。いろいろ車に後ろにつかれたにもかかわらず、胸のあたりの感覚はあまりなし。しかしその一方で頭には日焼けのような感覚があるので、頭部は防禦しきれんということだろう。まぁこれはしかたないかもしれん。胸の前面にはステンレスのプレート。これも百均でちょうどいいくらいの大きさのものを売っている。

　今日はまた別に古本市場に行くと、集ストと思しき人物の直接接触があった。最初は本棚の向こうからブツブツ言い、そのうち挑発にのってこないのでわざとぶつかったり近寄って何か言ってきたが、ひたすら表向きは恭順を装い、心の声で挑発しつづけておいた。正直幻聴がかなり薄くなってるので幻聴の経路だと向こうの声が聞こえないが、おそらくこっちの心の声は伝わっているだろうという算段。ちなみにその人物はメガネのチョビ髭のちょいわるオヤジの風情で、チンピラにはみえない。結局そのおっさんがひたすらつっかかってくるだけで終わったが、おもしろい事に「あほのそうかが！」みたいなことを言っていた。ということは、あのチョビ髭も実は幻聴で操られている被害者で、こっちが集団ストーカーの要員に見えるように思わされけしかけられた可能性はある。やはり創価学会は目立ってており信者も多いだけにそういうことをしてると思われやすく、妄想をかりたてる道具にされてるだけかもしれん。まぁもっともこの謎の遠隔精神手段が広範囲に行なわれているとすれば某大作も幻聴で攻められてクルクルパーにされてのっとられて都合よく道具に使われてるんじゃないじゃないかと思わないでもない。国交大臣握ってるし。

　まぁしかし実際に鉄砲玉みたいなのをぶつけられたことで、これから車・バイクでの鉄砲玉とか出てきそうだがなるようになるしかない。もっとも四月頭ということで幻聴組内部でも配置替えがあって慣れてない奴が挨拶しにきただけかもしれない。行政に食いこんでるとしたらありえそう。
　まぁ万事幻聴組の思惑通りなのはまちがいなく、まな板の上の鯉状態なのはかわらんので、なるようにしかならん。これからもどしどし京都に降りて集スト勢との接触をたのしむことにしよう。

　うちの親がいきなりコロナとか言いだして京都の部屋に行けとかいったのも、もうこいつ面倒くさいので京都の部屋で電子レンジ状態にして殺そうという算段かもしれんな。ついに殺される時が来たのかもしれない。幻聴組みたいなマフィアがうろついて孤独な老人や田舎の老人にとりついて財産まきあげたり殺したりしているこの濁世から逃げれる時がきたようだ。

　最近脳トレのつもりで MoveIt! というスライドパズルをやりこんでるが、可能性が多いもので最小経路まで絞りこむのができない。要は途中の経路の記憶力がかなり落ちている。昔からなんか決まった手順みたいなのを暗記するのが難しくたとえば太極拳の套路なんかも結局覚えきれていないので、どこかに短期記憶の穴みたいなのがあるようだが、その穴がまた拡大したような気がする。まぁしかし今になって幻聴組の謎の精神攻撃に出会ってみると、おそらくそのよくわからん攻撃を小学生くらいから継続して受けていてそのせいでそういう部分が壊されているのだと思う。足ひっぱりあってるようなもんでアホらしい。

　地震があって目がさめてからなんか寝れん。幻聴組が前からときどき聞かせてくる事の一つに「参議院選挙に立候補してトップ当選」とかいうアホなことがあって今朝はそれが多い。おそらくこのへんの人の意識の中にある妄想を聞かせてるだけだろう。その真の意図はとにかく無駄なことをさせて失敗させ借金かなんかつくらせて家を売らざるを得ない状態にするというところか。事業とか仕事とかしてないのでそういうところで破滅させるしかないというところだろう。幻聴組といってもその目的は一環して家を売れということで、そのために謎の遠隔精神攻撃で家庭崩壊を意図していろいろ介入してきたり大学院を失敗させるようなことを仕掛けてきたうえにそういうこともけしかけてくるわけだから、どうもしようがない。そもそも異常なのが「民主党」とか言ってくることで、日本の民主党は分解して今はないのでまともではない。
　あるいは人をコマにつかって政治をしたいという事かもしれんが自分でやれつー話だな。

　昨日うちの親がゴミ燃やしていたが、なんでもかんでも燃やそうとするのでそのへん問いつめると「xxすべし」とか口走っていた。やっぱり幻聴組になんか洗脳されてる感じがある。まぁ人が変わってるような感じがあるのだがそこは言ってもしかたない。幻聴組やっぱり宗教がからんでるようにみえるな。

　こういう感じで4月からも統合失調症みたいにみえる事を書きまくっていきます。幻聴組粉砕！

　また低周波を強めにした。これ、根本的な解決ではなく、幻聴組の謎の精神攻撃で共鳴させられる人体の方を強制的に低周波で共鳴しないようにしてるだけなのでまた別種の攻撃を自分でやってることになるが、とにかく幻聴組のがうざいのでいくらか打ち消せるだけでもいい。

　そういうとロシアのやってる経済策が、これまで陰謀論界隈で垂れ流されてきたものに似てるのでロシアが最近のあやしい陰謀論の出元の可能性が強くなってきた。しかしそれだと巨大な北朝鮮どころではなく巨大なオウム真理教みたいな感じになってくるのでもっとやばい事になるような気がしている。

　今朝うちの親がなんかはっちゃけになって怒ってるので、囲碁なんでやめたのか聞いてみると弁解にもならんようなことを必死に言う。マラソンを例にあげていたが、衰えの例として59歳のときは59分で60歳のときは60分と、漫才のネタみたいなアホなこと言っていた。それに仕事をやめたら暇になってどうのとまるで定年のあるサラリーマンみたいなことを言っている。しまいには年とったら好きにさせてくれと最初カンカンになって怒ってたのが全然違う方向に行ったのでほっといた。やっぱり囲碁やめた口実を忘れていたとみえる。
　年をとったらたしかに能力は落ちるが体力よりも頭の方が落ちるペースは遅く、しかも自制心が効かなくなる、ボケるという方向で落ちていき頭の能力自身はそれほど落ちないはず。あれだけ囲碁好きでパソコン碁やったり碁をうちにしょっちゅう京都へ行ってたのを急にやめて、植木職人みたいに梅植えたり蕗育てたり、ヒマなときには Youtube の文字がゆっくり上から下にながれる動画みたりネットの株のバクチしたりしてるのはどうもおかしい。
　やっぱりなんかすっかり別人になった様子でかなり非論理的なのでまた短気に怒りだしたらそんな感じでイジってみよう。あるいは鞍馬口病院に入院したことあるのがなんか関係あるのかもしれない。

　鞍馬口病院は目の前に部落解放センターがあるのだが、前も書いたが解放同盟は日本共産党と1970年代から徐々に距離を置くようになり、そのために共産党系のソ連派みたいなのも解放同盟の方に行くようになったらしい。となるとロシアが今こんなのになってるのと、今うちでよくわからん思考盗聴状態になってるのも紐づけしたくもなってくる。まぁあんまり関係ないんだろうけど。
　まぁ案外武装蜂起と土地改革のためにその年代から準備して地域の古い家をジワジワ殺していくあるいは乗っ取るみたいなことをやってたとしたらうちはそのターゲットにされやすいところなので、単純にそういう事かもしれん。だとすると時代錯誤な雰囲気があるのもそもそも目的がパラノイア的なそれなのでそのまんまということになる。しかもそれに長年やってるうちにただの盗賊団化してるのもおもしろい。というか情勢の変化で中身もかなり変わってしまってるんだろうな。

　数年前にvmware上のDebianがuim関連の依存関係が壊れてコンソールログインしかできなくなり、もともとWSLに環境移してたのもあって新しいのいれて壊れたのは放置してたのだが、今日しらべてみたら /var/lib/dpkg/status をいじるという解法があるのをみつけた。
Issues with uim : debian
　よくわからんがとりあえずuim関係のパッケージをまるごと削除したら依存関係はなんとかクリアしたがコンソールの正面から入れるようになっただけであんまり使い勝手はかわらん。中国発の入力フレームワークがいくつも出てのびてる頃で、日本人のつくったuimが目障りなので変なのを仕込まれて潰されたのかと邪推してたがさて。まぁこのVMは古くなってるのでいいか。

　うちの親がコロナと判明したらしい。となるとこっちも濃厚接触者というわけだ。大学の院試直前にコロナになったのでやっぱり幻聴組がコロナになんか関係してるだろ。設計図があれば実験室で作れることはワクチン作る過程でいろいろ紹介されてたのでバラまく分の設計図はできてるんじゃないか。年度始めに早速これなので幻聴組はやっぱりカレンダーとか時間とかに妙に律儀で計画があって動いてるんだろうな。