2023/07-2023/09
2023/09/30 土 山奥 → 京都

 今朝もまたなんか変な夢みてついでに薄い幻聴もあった。

 竹田を囲む会というのがあるというので行ってみたがなんか変な雰囲気だったので竹田に挨拶してすぐに帰ってきた。で、気付いたんだが、竹田の左足首なんかねじれてた事。うーん? 自分もなんか左足首が意味もなく痛いんだが。幻聴とかあるのでなんかすぐ関連づけてしまう。

 朝鮮戦争の経緯をwikipediaとかみながら適当に年表にして日本共産党の武装闘争路線と比較した。ふーむ。
 というか朝鮮戦争の国連軍は日本占領の連合国軍が主体で、戦線膠着してから停戦するまでの間にサンフランシスコ平和条約があったので、なんというか体良く米軍以外の占領軍を追いだした形になってることに気付いた。さらにいうと朝鮮戦争の最中に韓国軍が米軍の差配に入ったので、日本占領軍に韓国軍がいることになるんだな。今頃気付いてしまった。
 それで韓国のプレゼンスの上昇にともない韓国国内の政治問題が日本に持ちこまれるようになるわけか。なんでこんなに韓国と紐づいてるようにみえる人が日本に来て政治活動みたいなことをしてるのかと思ってた。

 九州に行こうかと思ったがまだ何で行くか決めておらず車で行くかもしれんので一応毛布持ってきたがまだ暑い。新幹線かフェリーか。バスは直前だとそんなに安くないのでこの値段ならフェリーでもいいんだが新幹線がかなり安く買える。バスの正規の値段と大差ないくらい。乗る人減ったのか。まぁあれこれ考えて最終的に車で行ってもよい。どうせ車社会だし。道をテクテク歩いてたらそれだけで怪しまれる。


2023/09/29 金 山奥

 今朝は起きたら8時くらいだったが、幻聴組の操作がなかったかといえばそうではなく、今日は親が病院に行くというので準備とかしてたのを寝坊させるために遅く起こしたらしい。毎日7時頃に刑務所の囚人みたいに起こしてたが今日はそういうわけで送らせてたようだ。幻聴組も大プロジェクトかなんかのつもりだったのか、親が出ていったら隣からおっさんらの笑い声が聞こえてきた。幻聴組もこんなことでしか声を出せないんだからまあ哀れな人たちだ。

 こないだラ・ムーに行ったせいか、館内でかかってた音楽の一部が頭の中に流れてくる。

 おもいだしたが今朝方明るくなってから外で作り声でなんか言ってるのが聞こえたがおばけ屋敷みたいでおもしろかった。こっちからも作り声で答えてからかってやろうかと思ったが半分寝てたので起きてしまうしやめた。親が寝坊したのは朝まで寝れなかったかららしいので、親になんか吹きこむつもりでそういう演出をしたのかもしれない。


2023/09/28 木 山奥

 今日の夕方も強制的に寝かされた感じがあった。幻聴組が時間割を組むときは一時間単位らしく、寝かされて起きるとき時間の変わり目のことが多い。人を操作してかなり自由にタイミングを調整できても、結局人間が時間割を組まないといけないので人間の想像力がボトルネックになり、こういう非生産的なことに従事してる人間の能力は低いので時間割もわかりやすくなる、というところか。なんか目的の状態があるはずだが、それがなかなか達成できないためにずっと一家のタイミングを操作しつづけてるうちに雑になってるだけかもしれんが。

 さっきtwitter(X)でみてたら小学館のマンガの広告があったが、エロの雰囲気を出してるけどたぶんひどい人間にふりまわされるっぽいマンガなので興味をもって検索してみると「ビッコミ」でも公開してたのでそれをみてたら、普通のエロマンガであればそのままエロになりそうな場面でいきなり画面遷移して話の選択画面に戻る。どうもこのスマホでも幻聴組の介入はできてるらしい。ただ、前のよりは介入の深度が浅いようにみえる。しかし本当にどうでもいい上っ面のことにこだわってるあたり、やっぱり幻聴組はあたまのおかしい宗教が噛んでるのかもしれんな。統一教会とかエホバの証人みたいな。

 国会図書館でちょっとみたのは佐藤春夫の晩年なのだが、なんか融通きかないおっさんぽくて老害みたいになってたようで、仕事出してる方が求めているものと佐藤春夫が書きたいものが噛みあっておらずそれがそのまま連載に出てて結局打ち切られてた。まだ「文壇」が機能してる頃でその大御所ということでその筋ではそれでおれたのかもしれない。佐藤春夫の若い頃の作品には敬意をもって接していても、中年以降に出してくる作品は駄作とみていた人は多かったようで、死後の特集で無茶苦茶叩いてる人がいた。散文の方はあれだが偉大な「詩人」だったという扱いが妥当か。文章は平易でわかりやすく持ち上げられてたのもわかる。ただ末年の連載みてるとやっぱり締まりがなくなって対句表現に溺れてる感じがあった。打ち切られるのも無理はない感じ。


2023/09/27 水 京都 → 精華町 → 山奥

 国会図書館関西館にいってまたいろいろ見てきた。とっとと行っとけばよかったものも数件。

 そこから九州まで行ってしまおうかと思ったが、ラ・ムーの駐車場で惣菜食いながら冷静に考えて山奥に帰ってきた。


2023/09/26 火 山奥 → 精華町 → 京都

 今朝はまた幻聴組が夜中に起こして朝方に寝かせて結果朝寝坊する状態になるという幻聴組の絵の通りになった。とにかく寝かそうとしたら構成的にでも寝かせるようなのでどうしようもない。

 水滸伝の翻訳史の現代に関係するある事について調べたかったので国会図書館関西館まで来た。あとついでに足をのばして佐賀と熊本の図書館まで行こうかとおもったがやめた。うーん。車で行ったら便利だが車で帰ってこないといけないんだな。かといって車でフェリーを使うともっと金がかかるし。岡山くらいまでならがんばって行けるがその先はつらい。


2023/09/25 月 山奥

 今朝はなんか寝ながら幻聴であれこれ言われたような気がするがよく覚えてない。幻聴組の気配はあるな。
 あ、そうだ。日記にあれこれ書くなとかなんとか言われたのだった。ならもっと書かねばなるまい。とか書いてるところへなんかの介入をして何回もかな入力に切りかえてくる。どういう仕組みかよくわからん。

 お。今スマホの位置情報みたら幻聴組根拠地AとBの間の工場の前のよく車とまってるところに来た。まぁ前からあやしかったし、幻聴組根拠地Cとしよう。しかし単にauあるいは楽天モバイルの契約者で同じ基地局つかってると場所が混じるだけかもしれん。
 まぁ幻聴組にも系統が複数あるのかもしれんがよくわからん。

 国会図書館関西館に行こうかと思ったけど、今日行くのはやめた。

 機能性幻聴で鳥の声にあわせて「たすけて」みたいに聞こえるが、自分も助けれないのに何を助けるのかわからん。

 パソコンでなんか書いてたら skkで chrome に何も入力できなくなった。幻聴組の謎の手口だな。どうやってるのかよくわからんが、どうせLAN経由でパソコンに入りこんでなんかできるようにしてるんだろう。ほんまヤクザは意味わからん。

 幻聴組が幻聴で「生まれ変わり」がどうのこうのと言ってきた。アホなこと一生懸命やっとるわ。やっぱりどっか変な宗教がからんでそう。


2023/09/24 日 山奥

 幻聴組、夜中の変な時間に起こすくせにそれから起きてスマホいじってたりして朝方になったら無理矢理寝かせようとしてくるんだな。普通に眠くなるのではなく、失神するような感じになるのでわかる。寝かせたかったら起こさなければいいのに。腹立つ~
 あと起こすときの時間の数字を揃えてくるのも腹立つんだな。そんなくだらんことに熱心になってる連中が世の中にいて自分を操作してくることに腹が立つ

 なんか急激に寒くなって来たような気がするが、昨日はシーツを洗ったのが乾かないうちに日が落ちたのでとりあえず毛布の上で寝たが普通に寝れたので寒いようで寒くない。

 うちの親、シャツとか臭いの意図的なものだな。それも人前に出るときに用意周到に前の日から汗をかいてわざわざ発酵するように着たままにして汗臭さを熟成させている。やっぱり幻聴組のせいだろうが、目的はどこにあるんだろう。もうすぐ死にそうなのを演出して、死ぬように誘導されるとか?なんにせようちの一家を順番に殺していって土地財産をうまいこととりあげるのが目的だと思うが。幻聴組はなんか「あと一人なのに」みたいなことをしょっちゅう聞かせてくるが、まさか地域であと一人なわけはないだろう。うちの一家三人のうちあと一人というところだろう。このへんの原住民みんなやられてる感じがないでもないが。

 スマホの位置情報が今朝方はわりと普通になってる。しばらく前はなぜか幻聴組根拠地Aに固定されてた。ということだが、あるいは単にうちのLANを勝手に利用しているせいで、幻聴組根拠地AのLAN内の位置情報がうちのLANの位置ということになってただけかもしれん。

 あやしいサイトのhtmlをみててもなんか失神するような感じの眠気がくるので幻聴組だろうな。


2023/09/23 土 京都 → 山奥

 なんか寝ようとしたら金玉炙られてる感覚があるし、右耳のうなりもうるさいし、壁越しにピーとかプーとか謎の機械音も聞こえるので起きて日記書いてる。
 この部屋は百歳目前の祖母を病院送りにした実績のある部屋だし、そういう謎の機械音とか聞こえるのでなんか仕掛けてあるっぽいんだな。この建物のこの部屋自体がそういう死の棺桶として按排されてたんだろう。そもそもなんでこんなとこ買ったのか聞いても要領を得なかったし。
 大学院も挫折するまで地道にそういうよくわからない手段で邪魔されてるくらいなので、どういう理由でそうなってるのかいまさらわかったところでどうにもならんから本当のところはどうでもいいけどな。どうせなんかのリストがあって脇の甘い奴からこうしてじわじわと殺していってるだけだろう。

 集ストっぽい車が出入りする場所の一つに山国の派出所の横の道があるので、そこの奥の方になんかあるのか見にいってみたら、その道沿いでたまたまかなんかしらんが「新婦人と農民連...」という看板をたてた田圃があって人があつまってなんかしてた。稲刈りか? 共産党ぽい名前だなとおもってあとで検索したらやっぱり共産党系だった。集スト車と関係あるのかな?よくわからん。
 小野郷のはずれに謎の草もち屋があって、そこが集スト車の拠点の一つになってるっぽいのだが、今日横を通ったらミニパトが停まってた。となると162号の集ストにみえるものは警察が噛んだ交通安全運動の一つで、集ストにも応用できるので流用されてるだけかもしれん。まぁこれは警察の下請けをやってる防犯パトロールみたいなのがその役目の範囲を越えて集ストに悪用しているという説に沿った見方だが。

 昨日ライフの駐車場で車から離れるときに一瞬鍵がかからず開閉を繰りかえしたのだが、よくよく考えるとそれだけで開閉の電波を傍受できそうだなとは思った。つまりまずはジャミングをかける→気付かず車をはなれたらそのまま車に侵入、気付いてドアを開閉したら傍受して開閉信号を入手という手順でとにかく車に入ることができる。で、ライフの駐車場の警備会社の詰所の前に停めてたので警備会社がそういうことをやってるのか黙認してる、あるいはまったく気付いていない、ということになる。まぁでもこれは邪推なので単になんかのはずみで車内がくさくなってイヤホン端子のケーブルがハンドルにはさまってただけかもしれない。

 ポーランドが西洋史で冷淡に扱われがちな理由をもうひとつ思いついた。30年戦争に参加していない。高校の西洋史でなんかやたら複雑で記憶力の訓練みたいになってるのが30年戦争だが、そこにポーランドがでてこない。ポーランドはその前までロシアを併合しようとして継承に介入したり戦争をふっかけたり、また30年戦争当時でもスウェーデンとは戦争してた。30年戦争は30年戦争としてまとめられる前は個々の戦争で扱われていたらしく、ドイツの歴史を記述する上で30年戦争としてまとめられたのだろうが、そうだとすればスウェーデンと戦争してるポーランドはその仲間入りしてもよいはずなのだが、ドイツと直接関係してないからという事になるんだろうか。あるいはそうなるとプロイセンがそのときポーランドに従属していた事を強調することになってしまうのでやはり記述を避けることになるのだろうか。と考えるとやっぱりプロイセンとの関係で記述が避けられがちということかもしれんな。


2023/09/22 金 山奥 → 京都

 なんか親に胃癌がみつかったとかで、やっぱり右耳の低音うなりで観測できるような変な負荷を幻聴組が毎日かけてきてるのは地味に効いてるらしい。まぁもっとも行動の変容の度合いが結構大きかったのでそっちもきいてるかもしれんがいずれにせよ幻聴組が人をジワジワ殺しに来てるのはかわらん。

 また京都に降りてきたが、すこしブックオフまわったりしてたら、車のシートが臭くなった。たぶん車からおりてる間に幻聴組の臭い奴が座って汗くさいのを残してるんだろう。なんでこんな匂いするのかと思ってしばらくその匂いの元を探してしまった。一時的に匂いをつけたとみる方がわかりやすい。あとライフの駐車場に車とめて買い物して戻ってきたら、スマホをスピーカへつなげるためのケーブルがハンドルに噛んでてなんか事故おこすところだった。大学院を挫折させたのでまた嫌がらせのレベルを戻したのだろう。まぁしかたない。


2023/09/21 木 京都 → 亀岡 → 山奥

 幻聴組がいろいろ幻聴でうっすら言ってくるのだが無視。どうも天気が崩れ気味なので愛宕山はやめて寝てたが暑いので亀岡経由で帰ってきた。まっすぐ帰るようりは亀岡にある京都先端科学大学(もとの学園大)の図書館に行って一般書を適当に読んできた。前も書いたけど本来文系がこっちにあったのに太秦キャンパス開いてから太秦に集約したので図書館が残ってるんだな。しかもどケチの永守が買って理系を重視する大学にしたので、文系に目配りするわけがなく、結果的にある種の本は読みやすい状態になってる。

 帰ってきたら退学願受理したという書状が届いていた。府大の図書館も一般公開が進んだ今となっては結局府民として利用する方が使いやすいかもしれない。
 ただ大学の図書館を公開する風潮いつまで続くかわからんな。どう考えても一般市民をいれたら本が壊れる率が上がるし。

 そういうと隋書に百済の始祖として仇台という人がでてくることを知った。しかも三国史記でも祭祀の項目で始祖として祭ってる旨出てくるらしい。唐初にはそういう情報があったということになる。百済をくだらと読むのは謎だったがこれだとかなり説明がつきやすい。ところがもっと古い三国志なんかには遼東太守の公孫度の娘をもらった夫余王尉仇台がいるのでそっちのほうがより事実に近いのだろう。

論叢本文 | 研究推進 | 東京国際大学
川名隆史「18-19世紀のポーランド・ユダヤ人におけるアイデンティティの分裂(1)」
Jacob Frank - Wikipedia
 あとハシディズムとかがでる前にサバタイ派があり、それの流れにヨセフ(ジェイコブ)・フランクという人がでるのだが、これが結局自分で三位一体に到達したとかいってカトリックになったりするようなかなりやばいカルトを形成してたらしい。ポーランド分割の際にたすけられてドイツに渡ってオッフェンバッハあたりで残ったとかなんとか。前大雑把に調べたときはハシディズムがカルトかと思ったけどあれでもかなり毒気が抜けてるようで、その源流あたりにはもっとやばいのがあったようだ。
 ということで検索してみるとそのフランクのカルトがユダヤ陰謀論のイルミナティに関連づけられている。まぁしかしカルトと書いてるがユダヤ教の方から異端とみなされて排斥されカトリックになったりしてる文字通りの異端なわけで、その後も異常者をフランキスト呼ばわりすることはありそうだ。と考えるとたとえば世俗ユダヤ人を正統派ユダヤ教の立場からユランキストとして糾弾するということはありそうだし、単にそういうレッテルが共産主義と関連づけられたりした結果ユダヤ陰謀論が蓄積していったということかもしれん。というかそれはユダヤ陰謀論なのか? 異常なキリスト教徒では?
 まぁしかしドイツあたりになんか変なのがいるということだろうな。

 あとプロイセンはドイツの中でも辺境で、そこからドイツ帝国ができたというのは一種の皮肉みたいなものだと思ってたが、リトアニア・ポーランドの勢力が盛んなときはどうなのか調べてみたら、普通にプロイセンはポーランドに従属していた。ということは、プロイセンのユンカーってちょっと特殊みたいに言われてたけど、それはつまりポーランドのシュラフタなのでは?と思って調べるとポーランドのシュラフタに起源を持つユンカーは普通にいるらしい。ヨーロッパの帝国という枠組みにオスマントルコとの接触が一番重要だと思ってたけど、さらにその媒介としてポーランドを考えるともっとわかりやすいわけだ。そのシェラフタの中での(奴隷の存在を前提としたアテネ市民のような)一種の平等があってアメリカの憲法の先駆をなしたという点でも世界史の中では結構重要にみえる。ところが日本の西洋史はドイツ史が骨組になってるので、ポーランド起源の事物に冷淡なドイツの歴史の影響をうけて東欧の事はかなり無視されてる。ロシア史の中で初期のロシアがポーランドの脅威に怯えていたくらいの記述があっていきなりポーランド分割になってかわいそうなポーランドみたいな話になるので、たとえばフス戦争の背後にスラブ人の国として栄えていたポーランドの存在があったこともみえにくい。その結果としてポーランドに集ってたユダヤ人のこともよくわからない。なんかその辺りが盲点になってるようにみえる。たとえばモンゴルの侵攻のあと、それで空白になった地域にユダヤ人があつまってウクライナ・ポーランドのユダヤ人居住地ができた、みたいなことがわからない。そういうことがユダヤ陰謀論の背景になってるのにいきなりハザールマフィアとかいわれてもよくわからん事になる。
 まぁ西欧の記述が西欧のキリスト教徒を中心に食みたてられていたのをそのままひきずってるだけかもしれんが。ポーランドはカトリック国で、リトアニアにいたっては異教徒なのでプロテスタント出現以後のその時代では記述が冷淡になったということかもしれんな。


2023/09/20 水 京都

 さて京都に降りてまた愛宕山にでも行こうかとおもってたが、やっぱり夜中にちょくちょく目がさめる。四時台に目がさめたときは夢をみた。どっか国境越え?で一泊まつことになって寝るがそこで荷物広げてたところ、だれかに本を持っていかれたのでとりかえしたらそれに「カステラの本」とか書いてあったところで目がさめた。すると動悸があり、幻聴でなんか言われたがよく聞こえなかった。幻聴組、なんかやることが雑になってる気がする。ならやらねばいいのでは。
 その後寝れないので起きてとっとと飯食ったら今度は横になりたくなり起きれずにそのまま寝てたら結局清滝まで直行のバスに遅れた。しかも例の目覚ましみたいなビリビリ音を壁越しに聞かせてくるので幻聴組のコントロール下にあるようだ。なら起きるのも寝るのもコントロールされてるのだから現状は幻聴組の思い通りになってるはずで、大学やめたのもそのように衝動をコントロールされてるからだろうな。では何がしたいのだろうかこいつら。
 まぁ平日からブラブラして暮してるんだろうからむしろこのマンション自体が幻聴組の巣窟の改良住宅みたいなもので、そこにいるこっちがおかしいんだろう。というか最初からこんなとこ買うの反対だったのに。

 まぁ嵯峨までバスで行ってちんたら登ってくるか。

 とか言いながら、何もせずに昼になってやっぱり大文字山にでも登って代替するかと腰をあげたら雨が降りだした。レーダーをみると愛宕山で激しい雨。とりあえず東に歩いてそういうと水月があるのでまだ冷麺あるかもしれないと行ってみると閉店。しかたないのでそのまま西院まで歩いてマクドナルドでコーヒーすすりながら、プロイセンってリトアニアポーランド公国絶頂のときどうだったんだろうと調べたら普通にポーランドに従属してた。それでいわゆるプロイセンのユンカーの家の中にポーランドのシュラフタ起源の家があるのではないかと調べてみると、やっぱりそうらしい。
 となるとあのドイツ帝国はドイツ化したポーランドが作りあげた帝国ということになってなかなかおもしろい。ドイツの歴史がポーランドに冷淡なのもわかる気がする。なんかおかしいと思ってた。日本の「西洋史」はドイツの歴史が中心になっててその影響がいまだにあるので結構東欧(つまりポーランド)に冷淡なんだな。

 やっぱり山奥の家にいると糞詰まりが亢進するっぽい。あの右耳の低音うなりで体がそのようにされるんだろうな。うちの親の老化が激しいのもそのせいだろう。腹たつなぁ。田舎のジジババで老化するのがあたりまえという人間にしかけてるのが余計に腹がたつ。
 あと家にいるとなんか落ち着いて物考えれないようになってるのもそのせいだろうな。腹たつ~。つまり2010年代の中頃にはそういう状態になってるとみた方がよさそう。
 大学にいたとき病院バイトで夜中の急患で井戸あたりの人がフラフラになってきてたことがあってなんか変だなと思ってたけど、たぶん井戸とか黒田の人口が少ない方からやられてたんだろうな。自分はあちこち行ったりしまくってたので人生のキャリアを積むことはできなかったけど、そのかわりに肉体的被害も少なかったというところか。

 しかし都会の住人が田舎に来てどうやって収入を得るのかと思ってたけど、結局観光の振興で金をひっぱるしかないんだろうな。そのために歴史的資源がありそうな山国を選んだというところかもしれんが。歴史的資源ってどこにもあるはずのものなので、それが周辺の似たような条件を持つ地域に比べて異常に多いのはすこし怪しいと思った方がいいんだよな~。

 その後京都駅方面に行ったついでに東九条方面まで足をのばしてキムチ屋を探してみたら一軒やってるところがあった。水キムチ売ってたのでそれに冷麺をぶちこんでみたかったが冷麺のパックは食べやすいようにスープとセットで二食分でパックされてて分売してない。麺だけだと五袋セットなのですこし多い。 ということでせっかく行ったのに冷麺パックを買ってきて食ったけど今から考えたら水キムチだけ買ってきたらよかった。まぁまた行けばよいか。

 東九条のあたりだが、再開発というよりは整理が進行していて空き地が目立つ。ところでこういうところにも昔からの家とか残ってるがここ出身の人はこういうのに趣きとか感じず、みすぼらしい物とみなすんだろうなと思った。というのもうちのへんで、なんかしらんが古い家の屋根をごっそり新しくふきなおしたりする事業が進行しているが、家の構えは田舎なので大きいものの、屋根瓦とかは東九条にある小さい家と同じ能登瓦である。また柱とか壁板が古くなってくすんだり黒くなるのもおなじ。ところがそういうのを嫌って新しい仕組みの瓦にふきかえたり、ベンガラで塗らずに白木にしてしまうのは、そういうのに趣きを感じず、捨てさるべき過去の遺物みたいに感じるからだろう。東九条の家のそれは、規模とか環境がそう感じさせてるだけで、木の古び方などは観光客がおしよせる寺なんかと同じ仕組みで古びていくだけだし、東九条に人が少なくなった今ではむしろ輝きを見せてる感じがある(さすがにトタン葺きとかはそう思わない)が、そこから新しい家とかに移った人はもうそういったものがセットで過去の環境と結合してしまっていて、拒否反応がでるんだろう。なら古民家なんかいじらなければいいのに、と思うのだがなんか仔細があるのだろうか? 新しく作りかえていけば中国の古装街と同じで、映画のセットの張りぼてみたいになってしまって遊園地にはよいが、古民家として売りだすには意味がなくなると思うのだが。
 まぁどうでもいいか。どうせこいつらに殺されるんだし。


2023/09/19 火 山奥 → 京都

 今朝も三時くらいに変な夢をみたが、日本が朝鮮人に支配されてるからなんとかしないといけない、みたいなもの。うーん。たしかにそういう傾向はみられるけど夢ででてくるのはなんか違うよな。というか幻聴組が吹きこんでるとしか考えられん。ヒトラーも第一次世界大戦後のPTSDの治療で催眠術かけられてあんなのになったという説もあるのを真に受けておくと、ヒトラーみたいなのが出てきそうな状況を作ってヒトラーみたいな感じの指導者を育ててみるというターゲットにでもなってるんだろうか? 幻聴組が小指を折ったり肩の筋を切ったり睡眠不足にしたりして大学うまくいかないように妨害しながら幻聴では論文さえ書いたらどうのこうのと無茶なことを言ってくるのは典型的なダブルバインドの手口だとは思ってたが、その出口をヒトラー養成みたいな方向に向けてるのだとするとなんか筋はあう。まぁ苦しめておもちゃにしてるだけかもしれんが。

 うちの親、起きてすぐははっきりしゃべれなかったりするがあれが本体で、普段はのっとった方が支配的に動かしてるとかそういう状態なのだろうか。幻聴組根拠地Bの方から何人いるのかわからんような音が最近よく聞こえるようになってるので、憑依用人員くらいいるだろう。教団なのか?というくらいの規模。
 こないだ京北の観光協会が復活するとかニュースにでてきたので、幻聴組根拠地Aの事業の便利のためにどういうことをやってるんだろう。と考えれば状況的にこの連中が撤退するのはありえず、京北を材料にして観光で飯を食うつもりなんだろう。

 京北は最近になって各地の水道を集約したらしいが、前の簡易水道の頃の方が水はうまかった。京都市の水道局が水道を集約してから水が泥くさくなってなんか水が死んだような感じがあったが、最近は高温のせいかさらにカビくさくなってきた。街灯も増えてきて夜中もあちこち明るいし田舎のいいところがなくなって都会みたいになってきてる。まぁ幻聴組に囲まれて24時間変な音きかされてるだけで値打ちはないに等しいのだが。


2023/09/18 月 山奥

 今朝は夜中に夢。台湾かどっかの中学か高校かよくわからんところにまぎれこんでような感じだったが人がわーっとでてきてそのうちのおっさんが「雨なので注視」とか言うと目がさめた。外をみたら雨降ってた。よくわからんな。

 なんか今朝も幻聴であれこれ聞こえてた。そうやって寝不足にして何に追いつめたいのやら。

 最近涼しくなって過ごしよいが、それは山奥だけで市内はまだ暑いので余計に京都へ降りる気がなくなる。夏はどこも暑くその度合いが違うだけだったが、気温がさがってきて快適ゾーンに入ってきたので暑さの残る場所が不快と、そういう感じ。

 なんか大声で変な歌うたってる奴がいるな。幻聴組の集会か。敬老の日に? 918だから?


2023/09/17 日 山奥 ←→ 京都

 今朝もなんか夜中に目がさめてから寝苦しかったが、無意識に毛布をまとっていたのでこれは暑いと剥ぐとすこし涼しい。昔はシーツみたいな布を巻いて防蚊と適度の保温を兼ねていたのだがそのシーツが今みあたらん、とか思っていたら布団のシーツをまくってそれを巻いて寝た。そのせいか知らんが、あんまりよく眠れてないのに朝の起きた頃の感覚がよかった。
 それはそうとシーツをミイラみたいに巻いて寝ると夏はかなり快適に寝れる。蚊の心配もないし体が冷えすぎない。布によっては冷感を与えてくれるものもある。インドあたり旅行したときの知恵。幻聴前まで使ってたのは日暮里の布の問屋街で買った。野宿するときもそれほどかさばらないので重宝する。布なので山の藪の中とかでも平気。

 京都に行って、Vixionなるメガネを体験してきた。自動で焦点があうというもので、左右の視力差があっても調節できる。視野は狭かった。あと左右の視力差がありすぎて遠近使いわけてる状態なので、強調させて動かすに慣れなかったがそれでもちゃんと焦点があっておもしろかった。視野が狭いので遠くを見るのに適してるかもしれない。買ってもいいかなとすこし思ったがあとで値段しらべたら7万もした。うーむ。ただししばらくかけたら歩いて帰る間は視力がよい状態だったので視力矯正の効果もあるかもしれない。ということを考えるとよくわからん手術するよりは安あがりかもしれん。

 あとシーツがシマムラで安売りしてたので買ったが、帰って見たらかなり薄いのでこれだと防蚊の効果がないかもしれん。安物買いの錢うしないになるかどうかはためしてみたらわかる。本来のシーツとしては薄すぎて問題ありそうだが、かぶるものとしてはよさそう。まぁしっかりした布だと重いのに軽かったので当然か。

 左足の足首が痛いのが治らんな。歩いて健康になってるので幻聴組は足を壊しに来てるんだろ。どうしようもない。足首痛いので愛宕山生きかねているのだが気にせず行くしかないか。

 幻聴組、自殺してもろた方がええとか幻聴で伝えてくるな。まぁこういうのにとりつかれたら最終的にはそういう解決法しかないのかもしれん。


2023/09/16 土 山奥

 今朝の夢はどっかで新人研修みたいなのうけてたら、偉い人がどっか面倒な会議にいくついでにこっちにきて「(今やってるそれは)どや?」みたいな感じの話をしに来てた、みたいなものだった。その昔M菱の工場にん数ヶ月行ってたときの偉い人にみえたので、その人死んだのだろうか?と検索したけどまぁ同姓同名多いしそもそもそういう大企業の中枢にいる人の情報はでてこない。
 それはそれとして、夢なので幻聴組がみせたものの可能性があり、シチュエーションをくみあわせた夢の素をあたえて、そのシチュエーションで出てくる記憶がどういう人物か探るためにやってたのかもしれない。あいかわらずこいつら右耳のうなりを起こす何かを加えつづけているのでそうだろう。最近幻聴経由で「もう終わり」みたいな感じのことをよく聞かせてくるが、大学やめたこれからが本番だろう。
 どういう状態なのかよくわからんのだが、うちの親の状態をみているとあるいはカンカンノウみたいな状態にするのが理想なのかもしれない。半分死んでる本体をあやつって家財産全部まきあげる手法とみれば、そういうやりかたを今まで続けているので、時には一軒に時間かけすぎてしまうこともあるかもしれないが、それ自体が生活(あるいは人生)になってるのでコストとか関係ないことになる。

 なんか歴彩館のデジタルアーカイブからBANされてるな。幻聴組がうちの回線使って何か仕掛けたのだろうか?


2023/09/15 金 山奥 → 亀岡 → 京都 → 山奥

 なんか最近体の代謝量あがってきてる気がする。毛布かぶらなくても寝れるようになった。これくらいの温度だとまだ熱くて毛布とかでもかぶれなかったのにしばらく前はなんか冷えるので毛布とかかぶってたわけだから体調もわるかったのだろう。
 幻聴はなんかあるような気がする。腹音通信はまだあるな。やはりまだしばらく肉は控えよう。

 昼に亀岡に行って農協の施設に行って梨をさがしたがなかった。平和堂で浅漬けソバをしたが、平和堂の浅漬けは彦根の業者だった。塩分控えめと二度漬けを強調してたが、白菜が言う程漬かってない気がした。まぁ臭みを消す方向に行くとあまり発酵させない方がいいからそういうことかもしれん。浅漬けは下手したら腐敗するのでそのへんの加減が難しいんだろうな。

 結局京都にまわっていろいろ気になってるスーパーをまわってみただけで今日はおわり。業務スーパー、いうほど安くないしなんか小汚いので微妙だな。それからサンディと商品の配列のしかたが似てるのに店の清潔感みたいなところが全然違う。でも業務スーパーの方が出店数が多いということは底辺でそんなところにコストをかける必要はないということか。

 日本で売ってるキムチは浅漬けに毛が生えたようなものだから、浅漬けの方が手数も材料も少ない分安く作れるハズなんだな。なのでよくわからん韓国推しでキムチが大漁に店頭に並ぶとその副生物として浅漬けも並ぶのでよい。日本で本式の作りかたしたら腐る..というよりはコストが見合わないんだろう。浅漬けも本来キムチと基本は同じなのだが、日本では乳酸発酵さすまで放置するよりは酢で似たような効果を出す方を選んだのは、たとえばナレ寿司から握り寿司になったのを考えればよくわかる。大衆料理として無数の知らない人に料理を出す必要がそういう速成料理を生みだしたわけだな。なので本式の漬物はちょっと高くて速成漬物はちょっと安い、そういうのでいいんだろう。
 まぁしかし浅漬けの自宅での作りかたとかみても一昼夜程度の速度感で食うらしいのでそれでもいいんだろう。というかやはり日本では腐敗の方が心配

 あ、そういうと、平和堂で浅漬けソバを食ってたとき、斜め前に座ってた人らが見掛けは作業服着てる日本人なのに南米系の言葉を話してるように聞こえた。それに幻聴もまじってる。と書くとあれだが、しかし聞こえてる言葉が別のものに切りかわるというのは幻聴開始初期に似た経験があり、北隣で英語のラジオを流してるように聞こえたのがいきなり会話に切りかわったりということがあった。脳内現象としては同じものだろう。それがなんらかの機械によるものか、単に脳の異常なのかはよくわからんが、機械だとしても脳になんらかの干渉をしてそうなるのだろうから、脳あるいは神経系のどこかにそういう交差を起こしてしまう部位があるということだろう。そもそもそれ自体が幻聴か。とすると状態が戻りつつあるという見方もできる。
 ただその人らはペルーとかブラジルの日系人とか言っても通りそうな感じはあった。
 まぁアマゾン地域にテレパシーつかう部族がいて、それが文明社会に攻めてきてる、みたいな筋書も面白いな。

 あとなんか寝てると腰を伸ばしてる感じがあってそれが腰を痛めてる原因っぽいのだが、今日ヘッピリ腰で歩いてる女の人を見て、ああいう腰まわりの筋肉の使い方してるのではなかろうか。とにかく腹から腰のあたりの筋の流れを元にもどして足先までちゃんと筋が流れるようにしないと体調は戻らない。まだ体がかたい。

 あと山国の祭の隊列の役の打診がきたけど断わった。幻聴組と関係してる気がしてなんかむかつく。


2023/09/14 木 山奥

 今朝はどうだったか。

 検索してたら八木の中川泰宏の屋敷は違法建築とかいう記事をひさしぶりにみたのでどこにあるのか探してみたら、だいたいわかった。亀岡と京北を行ききするときに使う時に通る場所があるが、そのあたりに中川邸があるのは知ってた。中川邸の場所を知ってみると、中川邸の前に中川ロードみたいなのがあり、それに接続するように整備されてるおかげで京北と亀岡を往復するのが便利になってるっぽい。まぁそのせいで道路網が複雑にもなっているが。

 うーん。「死刑執行」とかいう幻聴が聞こえるぞ。

 あいかわらずスマホの位置情報が北隣の幻聴組根拠地Aの軒先にある。どういう仕組みなのか。ちなみにその場所は内の屋根のスキマに向いてるのでそこから指向性スピーカーとかつかえば屋根から声が聞こえるような感じにできるところなのだな。


2023/09/13 水 山奥 ←→ 京都

 今朝も謎の夢。なんか高雄みたいな道の曲がったところで人を車にのせそうになる。しかし夢の設定に不審を抱いてあれこれ言いだしたあたりで目がさめる。アホらし。

 さて退学願を出してきた。理由は幻聴で能力が落ちたため。餞別に新刊をもらった。

 帰りに竹田のところによってみた。竹田は六月くらいに会ったときはまだ普通だったが今日みたらだいぶ痩せていた。食欲もないらしい。というところでこの数ヶ月の経験を踏まえて浅漬けソバがうまいということをしきりに熱弁してきた。それで六月頃よりも体調がよくなってるので説得力はあるかもしれない。竹田とのやりとりで気付いたが、浅漬けばかり腸につめこんだら浅漬けの食いカスが腸内でより発酵がすすんだ漬物になってでてくるんだな。漬物化するウンコ。たしかに繊維質で立派なウンコになりそうだ。
 とかいいながら竹田のところへ寄るべく歩いていったので更に歩いて道々店によっていろいろ買い食いしたので前と変わらんな。しかし最後に買ったパンはまだ食ってない。さすがに腹が膨れてきた。限度が自覚できてればそれでよし。

 さて山奥に帰ってきたが。スマホの位置情報が北隣..つまり幻聴組根拠地Aの山側にあった。それをスマホでボーットみていると山おあら降りてきて隣の軒下あたりに移動して止まってる。うーん。どう解釈すればいいのやら。そもそもなんでそんなレベルで変な移動するのか。

 幻聴組根拠地Bの方からよくわからん和popみたいなのが流れてきた。大学断念させた祝勝会か。精華大め

 梅若六郎が旗本というなら寛政重修諸家譜に乗ってるだろうと思って図書館で索引をさがしたが載ってなかった。うーん? 知行地があっても旗本より下の扱いかな? そもそも観世家からどこまで独立してたのか謎。しかも芸事の家だから養子とか普通にあるだろうし。


2023/09/12 火 山奥

 今朝は背景でラジオが流れてるような感じの音が聞こえてる感じの音響空間で幻聴。このラジオが流れてるような感じの音響空間、京都の部屋でも時々ある。夢に介入しやすい音響なのだろうか。例によって朝の四時台。気になって外に出てみたが、電灯のついてる家は二軒あった。ふーん。

 スマホでTポイントアプリの設定したあとgoogle地図いじってたら地図上のオブジェクトをタップできない。こりゃLAN経由でなんか仕込まれて画面の情報をキャプチャされてるんだろうなと、一度アプリを全部殺してからgoogle地図をいじると無事タップできた。まぁそもそもgoogle地図の現在地が最近は幻聴組根拠地Aを指してるのでたぶんEssentialPhoneの時にクローンでも作られてその位置が出てるかなんかだと思うが、まぁ楽天回線はau回線を借りてるのでそれで隣のスマホの位置を示している可能性もある。
 そういうと夕方ゴマ油の匂いが漂ってきていた。埃っぽいときもあるがどういうのもあるということはどっかの台所からの気流がこの縁側を通っているということだろうが、どこだろうか? 単純に一番近いAとしてもいいかもしれんが、Bの方かもしれん。ただBの方だと犬の匂いもしそうな気がするがそれはないな。

 今日dカードの新しいのが来たがタッチ決済のマークがついてた。ただ、今頃気付いたのだが、dカードにはiDというのがついてて非接触型決済にいち早く対応していたらしい。まったく気付いてなかった。まぁドコモとかの支払いに使ってたから注意してなかったんだな。そもそも最初にドコモでDCMXカードをつくったときにはなかった機能でそれがdカードに切り替わってからついたっぽい。


2023/09/11 月 山奥 ←→ 皇都

 今朝も幻聴組が変な時間におこしておいてスマホいじってたら眠らされるの理不尽。そもそも起こすなよ。あとまた糞づまり再発してる。こりゃだめだな。

 昨日草むしりしたら指が痺れてしまった。

 ちょっと大学に行って退学願の用紙をもらってきた。幻聴とか出てて研究室も使っておらず休学してて図書館の本も借りれないのに学籍のこしていてもしかたない。この年で幻聴とかでて頭もまわらなくなった状態で幻聴きこえて意識が薄弱になってるのに研究もできんだろう。あいかわらず幻聴で民族がどうのこうのと意味のないことしか聞こえない。意味のない処理に脳味噌つかわれてるならバカらしい。


2023/09/10 日 山奥

 今朝も4時台に目がさめてうーむ。なんか幻聴あった気がするがよく覚えてない。

 老母の言葉づかいが昔と変わってるとは度々指摘しているが、今朝は「動詞 + なはれ + 語尾」みたいなこのへんでそんなに使わない言葉づかいしたのでどこの言葉か調べたら大阪とからしい。なはれ自体はもうすこし広い範囲で広島あたりから和歌山くらいまで使われてるようにもみえる。瀬戸内か?
 辞書をみると「なはる」は「する」の尊敬語で、近世の遊里言葉が広まったものらしい。「なさる」が変化したものだろうか。ということでその近世の言葉の中心だった京都は幕末に「はる」が独立して汎用尊敬語になってその他の面倒くさい尊敬語を駆逐したが、その周辺地域では「なはる」が残ってるということだろうな。


2023/09/09 土 京都 → 亀岡 → 山奥

 また四時台の変な時間に起きたので昨日書きそびれた日記を書いた。日記の記述が雑になってる。

 若狭往復でガソリンなくなりそうだったのでとりあえずガソリンを入れにいってその語亀岡まで行って結局山奥に帰った。
 亀岡のマツモト(亀岡が本拠地なので何個もあるが最近できたカインズと同じ敷地にあるところ)でまた浅漬けソバを食った。外食するよりこれの方がうまい。がなんか食いすぎるとよくない気もする。

 そういうと幻聴で「担当者」なるものの存在について聞こえる事があるが、最近「担当者が特殊詐欺でつかまった」とか聞かせてくる。何がいいたいのかよくわからん。担当者がいるなら幻聴で聞こえてくるおまえらは何なんだ。
 しかし今日山奥に帰ってきてみたところ右耳のうなりが聞こえないのは確かだな。まぁ下の工場で精米機かなんかが稼動してるからかもしれんが。
 そういうと昨日の日記書いたあと二度寝してまた目がさめるときに自分で頭の中でモグモグとなにかを食べる音を念じているのに気付いてそれを止めると前のように静かになった感覚があった。さて? 幻聴組のどういう罠か。

 大学の方は退学届を来週の頭のうちに出せばよいそうだ。幻聴がでた以上続ける意味はない。幻覚と自分の考えの区別がどこまでつくかわからないから。まぁ現実には幻聴聞こえてなくても妄想みたいなことを平気で書いてる人いっぱいいあるが、それと自覚できてるのにやるのは無駄だろう。


2023/09/08 金 京都

 今日は清滝直行のバスに乗ったせいか、普通に二時間で清滝の鳥居から愛宕神社まで登れた。体力は着実についている気がする。そもそも昨日、ちょっと荷物を取りに山奥へ帰ったついでに若狭の方までドライブした上で京都までひきかえしてしまえるくらい体力がある。
 しかも帰ってきたら昼で上から下あで全部洗濯して一眠りしてさらに夜になって梨が食いたくなってスーパーを梯子したらマツモトでマンゴーなどが見切られていたので梨も買ってきてフルーツ盛りにして食ったりした。


2023/09/07 木 京都 → 山奥 → 若狭 → 京都

 あいかわらず意味もなく京都に降りてきたが今朝も変な時間に目がさめてしばらく寝れず。愛宕山に行こうかと思ったが今日は午後に雨が振る可能性があるといことで行くなら早起きするかと思っていたが、夜中に変な時間に目がさめたので清滝まで行くバスに間にあわず。先週の実績から逆算して清滝直通バスでないと雨につかまる可能性が高くやめた。
 あと肉を食いだしたがそうするとやっぱり心臓以外の腹あたりでの謎の動悸が発生する。やっぱりまだ肉は最小限に留めた方がよさそう。


2023/09/06 水 山奥 → 京都

 今朝は.. どうだっけ。夜中寝かけのときに夢をみて、目がさめて寝れないときかそこらに天井になんかみえて寒気がしたけど、寒気も込みで幻聴組の仕込みと思うとバカらしくなる。そのまま寝たような気がする。

 今まで一年半くらい毛をのばしてみたが、やっぱり暑いとつらいのでまた丸坊主に戻した。刈る前に頭の写真をとってみたが言うほど見苦しくはなかったな。まぁよい。


2023/09/05 火 山奥

 また夜中に目がさめて寝れないまま明るくなってきたので起きた。幻聴組のクズども腹たつ~
 起きたらまた埃っぽい空気を流してくるしよけい腹たつ

 昨日サンダイコーに行ったら駐車場で足のひんまがった中学生をみかけたが、あれも幻聴組にとりつかれて寝てる間に歪められて普通に歩けなくなったんだろう。自分も肩がゆがんで背中がまがりつつあるし、腰の傾きが操作されて歩き方に影響でつつあるのでどうにかその緊張をといて定位置に戻すような方法を考えないといけない。
 太極拳みたいなのを毎日やるくらいしか対策がみるからんな。

 そういうと昨日また浅漬けソバやったが腹になんかたまるような食後の感覚があったのでそろそろ浅漬けソバの食いすぎだろうか。

 右手にできた傷ようやく固まったがにもかかわらずあいかわらずなんか臭い。先週愛宕山に登ったときも汗でぬれただけにしては異様に臭いとは思ったんだな。すこし前に左手の真ん中をめくってしまったときにはキレイに治ったのだが。うーむ。


2023/09/04 月 山奥

 今朝も相変わらず夜中に目がさめた。なんか変な夢をみたが、どうも催眠術師の一味の一人のおばはんが夢操作に失敗して自分の姿をみせたような感じがあった。おばはんといっても自分がもう50前なので自分よりも若い可能性があることに留意しないといけない。とういうところをみると夢の操作はなんか催眠術師の方もなにかの役になりきって操作する対象の記憶で上書きされて偽装されるように振る舞うのがポイントなのではないかと思わないでもない。でもそんなことできるのかな。あるいは、ある言葉の導入だけはっきりいってあとはゴニョゴニュと言っておくと勝手に聞き手の方で補って答えだして情報を自分からベラベラ話してしまうのと同じ手で、何と気取られないけど何かであるような像を念じて送るべきなところ、気が緩んで変な像を送ったということかもしれない。
 あとあいかわらず「代わって~」系の言葉も聞こえてくるので、「女装ホモと同じなりきりだな」「自分の人生を歩まずに人になりきって遊ぶなりきり人生」みたいなことを思いついてその筋で難詰しつづけてみたら眠ってしまった。

 もう一つ昨日車にのってるときに思いついたのが、幼時の記憶はある時点から記憶がのこるようになるがあれ、実は生まれてからの意識をそのままで持っている人間は少なくて、幼時のある時点に意識をのっとられてしまうのではないか。その乗っ取りのチャンスが幼時と老人のときにあり幻聴とか聞こえるのはそのせいではないか、という筋。とすると不滅の魂みたいなのがあって、この世間をうろついているが、その転生の機会は子どもが生まれた時ではなくて、ある程度育ってからということになり、しかも意外と簡単にとりついたりできることになる。まぁこれは多重人格の中に「その人の記憶などが作りあげた人格だけではなく、どうも霊のようなものもある」という説を前提にしているが。つまり憑依状態がデフォルト。となるとその「魂」はどこから来るのかということになるが、人間として生まれて年寄りまでなれば自然にそうなる、あるいはサルの段階からある、あるいはムシケラにも意識の種はあり、仏教でいう輪廻転生みたいな世界を作っている、とかだろうか。不滅の魂があるとすると世界人口規模の魂はどこから来たのかという問題になるので、人間 = 不滅の魂という筋は無理があるな。

 なんかまた妙な糞詰まり状態になってるのでやっぱり魚とか食いすぎたな。

 先々週に愛宕山で滑って手をついてめくれた皮がまだ塞がってないので年齢による回復の遅さを実感している。いやしかし遅すぎるな。ようやく表面が固まって絆創膏も不要になったところ。回復のために体が出してる浸出液が臭いので早く治ってほしい。臭いからもうすぐ治るな、になってから結構長い。

 というか、足の中の痛みがなかなかひかないしよくよくみれば太股とかスネとか細くなってるのでなんかどっかの虚弱な奴の体に半分なりつつあるのではないか。うーむ。サンダルはいて三日で180km歩いたこともあったのにああいうのはもう無理なのだろうか。まぁそれやったのは20代なのでさすがに三日で180km(山岳コース込み)は無理だとは思うが。
 なんというか町の中みてると中国の南方人(江南とか広東とか)みたいな足腰の細い奴(にわとりの脚みたい)が増えてるけど自分もそれになりつつあるような気がしないでもない。

 windows11 もなんか使いづらくなってきてるし、いっそ全部消して Debian いれなおしてもいいかもしれん。なんで windows10 の路線で行かなかったのだろう。と思って VMware Workstation Player の画面を最大にしてみたけどこれだけ画面が大きいと Linux 系window の大きなタブとかシステムメニューとかも気にならんのでいいかもしれん。結局幻聴で監視されてる感じがしてパスワード類もつかってなくてせっかく買った windows ソフトも使ってないので windows にこだわる理由もない。

 最近座敷でパソコンやスマホをいじってると埃っぽい匂いがしてくる事が多いんだが、その一方でごくマレに大麻みたいな匂いもしてくるときがある。つまり今その埃っぽいのにまじって大麻みたいな匂いがしてきてたのだが。日本国内で大麻は違法だぞ。しかし風向きからいって埃っぽい匂いの出所とその大麻らしい匂いが同じと思われるのでそういうのがいるんだろうな。そういうと大麻に成分の似たオイルを機械で吸う人もいるのでそういう脱法大麻かもしれない。脱法大麻が大麻みたいな匂いをするのかどうかは知らない。インドとかオランダで吸ったことがあるだけなので合成物についてはよく知らない。そもそも日本みたいなセカセカした所は大麻に向いた環境だとは思えないので日本国内で大麻吸いたがる奴は頭おかしいんじゃないか。
 もっとも幻聴組みたいなのが組織として存在しているとすれば大麻はかなり親和性が高いだろう。あるいはそういうのを吸って修行ごっこでもしてるかもしれない。


2023/09/03 日 京都 → 山奥

 いやしかし昨日は元寮生とすこし話して頭もいろいろ考えることができてよかったな。幻聴開始以来幻聴組の了見の狭い話ばっかり頭に流しこまれてて本当にくだらんかった。どうせ高校も出たか出てないかあやしいような、あるいはそもそも学校に行ってるのかすらあやしく小さい頃から人にとりついて食い殺す事だけ仕込まれてるような連中だろう。ほんまバカにとりつかれると大変だ。

 そういうと昨日の夕方は集合待ちで鴨川の川原でスマホをいじっていたが、oppo reno9a の有機ELの画面はそういう環境でみると濃厚な色にみえた。あれはどういう具合でそうなったのかよくわからん。夕陽の具合だろうか?

 あと最近は肉をなるべく食わないようにしてたが、昨日は魚介類をたくさん食ったけど別に腹の具合に異常はないので魚介類は問題なさそう。まぁ肉食っても糞詰まりにならないところまで回復するのが目的だが。というか前はすこし腹の具合がわるくなったら下痢して解決してたが今はそれがないのでとりあえず下痢できるようにならねば。

 山奥に帰ってきた。


2023/09/02 土 山奥 → 京都

 山奥に戻ってみたが今度は変な夢で目がさめてあとはまた半分醒めた状態で寝てあんまり寝れてない。しかも時計とかみたら数字がゾロ目とかでまたそんなどうでもいい事に凝ってるような連中に体を操作されてるのかとアホらしくなってくる。行きててもしょうがない。

 そういうと『太陽と月の鋼』とかいうマンガみてたら、陰陽師ほか巫女とか売卜とかは異能あるために下層身分におしこめられた人たちでその元締めが土御門家ということになってたのだが、その土御門家の所領が162号沿いの北桑田から若狭に入ったところ(よくおろしソバを食いに行くところ)にあるのですぐそこといえばすぐそこなんだな。

 さて逸平が奢ってくれるというのでおごってもらいに行った。他に元寮生。幻聴組ついてまわってたらしく、しゃべってたら喉に干渉して咳がでそうになった。面倒くさー。
 三人とも子ども二人くらい作ってた。そういうわけで自分なんかもう死んだ方がいいくらいなんだな。アホらし。
 そういうと前は人と話していても幻聴聞こえていたが今回は幻聴かなり聞こえなかった。その咳くらい。歩いてたら足に干渉するのはあったな。

 まぁしかし幻聴組とか書いてるけど、人間には普通に取りついてる霊みたいなのがいて、それら同士での会話とかが本人とは別の次元で行われていて、そういうのが聞こえているだけかもしれんな。だとするとなんか変なのにとりつかれただけということになるが。なんか得体の知れない組織みたいなのを措定するよりはそっちの方で解釈した方がわかりやすいのかもしれん。  


2023/08/31 木 京都

 さて昨日はまた意味もなく京都に降りてきたのだが、twitterでこういう記事をみかけた。
幽霊は18Hzの低周波が見せている!? 体を張った実験でわかった真実と、それでも理解を超えた部分/久野友萬|webムー
 低周波といわゆる幽霊の関係の話は前どっかで読んだが、この記事によると目の固有振動数が18Hzでそれと関係しているという。自分も目蓋の裏の残像みたいな事をちょくちょく書いているがそれで視神経を刺激してデータを送れるのかもしれない。とはいえ18Hzでは送れる信号が少なすぎるので搬送波として18Hzを使うということか? そんなことができるのだろうか。
 この記事ではスマホで18Hzの音を一時間流してみたとか書いてあるがスマホのスピーカーの大きさで十分な強さの低周波が発生できるとは思えない。ところが自分はいろいろ実験するためにスマホで発生できない範囲を補うために中古のスピーカーを買ってきている。ということで、スマホで18Hz発生させて外部スピーカーで流して寝てみたらなんか幻聴組が珍しく錯乱したような具合になっていた。しかも脳味噌のシワがツルツルになるぞとか言いだした。これはつまり幻聴組にかなり都合が悪いので暗示をかけているだけだろう。体感的にもなにか反応がある。
 その結果、幻聴の強さは有意に薄くなっているが、しかし結局早朝の3時台の変な時間に目がさめたので、幻聴組のコントロールがなくなったわけではなさそう。あと幻聴組によるものと思しき「イスを引いたような音」が時々鳴りひびく。うーむ。

 そういうことで愛宕山登ってきたが今日は最初は軽かったがだんだん遅くなった。登りに3時間。保津峡駅まで2時間。保津峡駅行きはもともとすこし遠く前快速に登っていたときも1時間半コースだったので結構速く歩けている事になる。下りが早いということは体のバランスをとりながら降りれているということなのでやっぱり体のコントロールがよくなっている。空腹感も若干出てきて前に戻ってきているようにみえる。まぁ空腹感がどこまで戻るかだな。
 しかし愛宕山の登山客に青シャツ・黄タオルの組み合わせが多いのはなんか流行っているのだろうか。まぁ集ストの一環かもしれんが。あと嵯峨から清滝まで歩いてる途中で、角から韓国人の三人組がでてきたがこの三人、スネを出して歩いているので身なりのわりに脹脛が鍛えられているのが見える。あと途中で追いこしたが三人組の一人が後ろに下って自分の写真を撮っていた。うーん。まぁ被害妄想的には集ストの背後に韓国軍でもいるかもしれないということになるな。とか言いつつ愛宕山の上でドイツ語らしきものを座りながらブツブツ言ってる外人がいたがそれが遠くから聞くと幻聴の乗り物になってたので、妄想をふくらませるならあれも集ストの一味でドイツ語っぽく聞こえるのはイディッシュ語でヤマトユダヤとかの絵を書いてる一味、という方向に行くのもおもしろい。

 集ストとか書いてるのでキチガイだから論文とか書いてもしかたないな。キチガイの書く論文なんか値打ちはない。


2023/08/30 水 山奥 → 京都

 幻聴組の様子がちょっと変。しかしあいかわらずホメ殺しの術をかけに来ている

 舞鶴から来てるという昆布屋の婆さんの娘らしき人の言葉が姫路あたりの播州弁っぽかった。

 今日も草刈りしてるけど場所がちがうな。毎日草刈り機使ってたら白蝋病になりそう。


2023/08/29 火 山奥

 くそー。幻聴組にとりつかれてると日記書くのも忘れるなぁ。

 Google 地図を漫然とみてると Roots の新しい箱があった。
 写真をみてると昔の家を今風に改造してある。たぶん幻聴組がうちに取り憑いて追いだそうとしてたのは転売しようというわけではなくてこういうふうに利用しようという事だったのかもしれんな。それでうちの親が何かにかりたてられるようにあちこち壊したり切ったりしてたのはそれに便利なように操られてたのかもしれん。腹たつな~

 やっぱり統一教会とか日本財団とかそのへんがあやしいな。スネに傷もつ笹川良一(戦前の日本では政権を握るところまで行かなかったが正真正銘のファシスト)とか文鮮明(コリアゲートで刑務所入り)とか道具にしやすかったということだろうな。

 今日は草刈り機の音が延々と聞こえていたが、夕方に車で出たときにチラっと目をやってみたら、広範囲を草刈していたわけではなく狭いところでずっとバリバリと音を立てていたようだ。それもタツト建設がブルーベリー育ててるところなので、雇われが仕事してるフリでずっと草刈機をまわしてたか、頭がちょっとおかしいのを雇っててずっと同じことをしてたか。どっちでもいい。

 ThinkBook Plus Twist の情報が続々あがってきてそこそこ使えるレベルに仕上がってる様子がわかる。あわててこのパソコンこれ買わんでもよかったな。


2023/08/26 土 京都 → 山奥

 しばらく幻聴組がかなり静かにしてたが、やはりそれも油断させるための手段だったようで、今朝の三時台に暗証番号を入れさせられる夢をみて目がさめた。腹たつー。こいつら目的がはっきりしててそれを飽きずにいつまでもくりかえしやってるというわけだな。まぁ安心して寝させないよう暗示かけてるだけかもしれんがどっちにしても腹たつ。
 まぁ昨日もパソコンでpdfみてたらページ移動の途中ですごく先にいくことがあったのでまたパソコンに介入してるなとは思ったが。やっぱり精神をのっとる技術みたいなのがあって、自然にのっとれるように何年もかけて見のまわりの情報をとれるだけとってから、クルクルパーにさせて本体の精神的死に追いこんで乗っとるんだろう。これだけ大掛りにやっていまさらやめるわけがない。さっき目がさめたときにはまた右耳の低音うなりが聞こえてた。あれがなんかの信号を能へ送りこんでるんじゃないかと思うんだが、何によってそういうことができるのかよくわからん。音響をつかって位置を特定する手段はもうすでにあるのでそれを応用して耳になにか聞かせることも可能だろうが、右耳だけなのもよくわからんな。差音で脳内に情報を再構築させるとかかもしれんが。いずれにしても音をつかった催眠術みたいなで昔からあったのが技術の発達と生活環境の変化でかなりやりやすくなってるのではなかろうか。

 今日は風があって過ごしやすかった。山奥に帰ったらさらに過ごしよい気候。


2023/08/25 金 京都

 今朝は昨日の疲れでよく寝た。この銚子で体調がよくなればよし。

 午後にイオンモール桂川まで行ってみた。京都ファミリーの駐車場も自動認識のカードレスになったが、イオンモール桂川も速くに自動認識システムを導入してたものの、カードレスにしたのはやはり今年になってかららしい。一時間無料で一円でも買えば一時間延長というなかなかわかりやすいシステムになったのでどうやるのか試しに行ってみた。他のイオンはデフォルトで二時間とか三時間無料なので試すほど滞在しない。
 イオンで例の浅漬けぶっかけソバを食ってから他のとこをぐるっとまわってみて、フードコートのインドカレーが結局ナマステタージマハルになったのをみてから清算をしたらナンバーを入力して画像で車を選ぶという形だったが同じナンバー(4桁部)の車がなかったので。自分の車しかでてこなかったがなかなか明快でよい。

 山奥に帰るつもりだったがなんか遅くなったのでやめてフレスコに行ったところ、よくみたら浅漬けがあった。パックになってた。で、たまたまそのまま食える形式のソバも半額だったので買ってあわせて食った。やはりうまい。そのまあ食える形式のソバと表わなくてよい形式の浅漬け、両方が足りないところを補ってものすごくうまいものになってる。うーむ。


2023/08/24 木 京都

 意味もなく京都に降りてきて今日は愛宕山に行った。疲れ方が前回とかなりちがった。前はなんか体にブレーキがかかってるような感じでやたら疲れたが、今回は体が運動不足な感じで疲れてるだけ。雨もふって休憩しまくったせいでそんなに疲れものこらず。ただ雨やどりしてるうちに四時になったので水尾分かれから先にいかず保津峡駅の方へ降りた。
 ライフでできあいのその場で食べれる形式のソバに浅漬けをぶっかけてみたところかなりうまく食うことができた。やはりこの酸味が引きしめるのでこういうソバがかえってあうのではないきという予想があたった。

 すっきり果実が買えたので愛宕山登りながら飲んでみたがなかなかよい。しかしパッケージで果実を前面におしだしてるのでこれで損してる印象がある。味としてはポカリスエットみたいな感じなのでスポーツドリンク系のイメージで売ればよかったのではないか。

 そういうと幻聴だが愛宕山登ってるときのほうがよく聞こえた。静かだからか?


2023/08/22 火 山奥 → 美山 → 殿田 → 園部 → 山奥

 今朝はわりとゆっくり寝れた気がしないでもない。幻聴で「一万年後まで名が残る」とか聞こえたけどそんなわけないだろ。もりあげてももちあげても乗ってこないのでもともとインフレ気味だったのがかなり無茶苦茶になってきている。

 京都まで降りてライフでまた浅漬けソバでも買いそろえようかと思ったが、周山のサンダイコーでもそれくらいなら揃うのではないかと見たら普通にあったので買ってきた。ソバも浅漬け(あっさり漬け)も舞鶴産で、サンダイコーは京丹波町が本拠地なので商圏が京都市内とは違うと知る。ちなみにあとで園部のマツモトに行ったらやっぱりあっさり漬けは多かった。マツモトは亀岡が本拠地だがそこまで舞鶴の浅漬けが支配しているらしい。
 それはそれとして舞鶴の「田舎ソバ」はひきぐるみで黒い粒々が入ってていい感じにモソモソしていたのでやはり浅漬けを汁ごとぶっかけて食うのがうまい。ただ汁が少ないのはしかたないな。まぁそこで肉スープなどで埋めるとよいのだろうが。

 そのあと美山までドライブして道の駅でジェラートなめてからさらに足をのばして殿田の梅若の墓をみてきた。写真をみると明治二十年に四十三代梅若実四十四代梅若六郎が建てたと刻んである。
梅若家の歴史 | 梅若会
 さてこれをみると初代梅若実・五十二世梅若六郎と書いてある人がそれに相当するようにみえ、数があわないようだが、そこに書いてあるように梅津姓を名乗ったときから数えればちょうどあう。しかもそこに書いてあるように明治五年に実と改名して養子に六郎を継がせているので表現としても間違っていない。となると旧日吉町の端に領地をもっていた梅若家は江戸の梅若家と親戚づきあいをしていたのかもしれない。そのあたりのこまかい事は梅若家が東京に出てしまったのでよくわからなくなったのだろう。墓の案内板はヘシ折れていたが、見えるように置いてあったので、黒歴史として葬りさるつもりで折ったのではなく事故かなんかだろう。しかし幻聴組みたいなのが、実は革命みたいなつもりで、昔イバっていた家を一つづつ追いだしてるのだとすればわかりやすいが、そういうことだろうか?
 大正の船井郡誌をみると、世木村の一部に旗本梅若六郎の領地があり云々とあり、東京に出たとかなんとか書いてあるので、やはりそのころ既に昔のことがよくわからなくなっているらしい。江戸に屋敷があり、地方に領地があり、地方の領地に一族で代官みたいなのがいたということかもしれんがよくわからん。とにかく江戸時代の梅若家としては江戸が中心のはずでこっちに本人が住んでたとは思えない。

 その後園部まで足をのばしてマツモトに寄ったがやっぱりいらんパンなんか買ってムシャムシャ食ってしまった。だから腹がおかしくなるんだな。


2023/08/21 月 山奥

 昨日は寝てると頭に変な負担がかかる感覚があって頭の位置を変えたりした。また幻聴組が寝てるところをねらってよくわからん遠隔技術で負荷をかけてたらしい。物忘れがはげしくなったり、足の筋肉がやたら落ちてるのもそのせいか。
 あと右耳のうなりもあるので低音のたれながしやめて耳栓してたら寝てる間にはずしていた。うーむ。

 最近ようやく思いついたのに忘れた事を認識できるようになったがまだまだ何やってもダメ。すべて記憶の彼方に流れていく。どうせ寝てる間になんかよくわからん事されてるからだろう。幻聴がかなりうすくなったのは偽装。挑発したら反応がある。昨日は幻聴組根拠地Bの方から自分の思考が音となって響いているのが聞こえるので、文明堂のカステラのCMの歌を演歌調にして何回も念じてやったらラジオかなんかに切りかえてた。

 そういうと昨日、世木の能の梅若のこと調べてみたら、なんか江戸幕府に仕えて今に梅若を伝える集団と世木の方の伝承とでなんか微妙にズレてる感じがある。また右京区の梅津の方から丹波に移動してきたとあるのだが、それも江戸の方の伝承は綾部の方に行ったことになってるが世木の方は織田信長云々で世木にどうのこうのとあり、そこでもズレがある。というかやっぱり明智光秀について没落したとか書いてあるのでやっぱりそのへんで混乱があるようだ。
 ただおもしろいのは両方とも明治になってからその由緒にあうように室町時代の先祖の墓をたてた事になっていること。芸能の家なので芸能の道にあう子孫がかならずでるとはかぎらず江戸の梅若家の短い記録をみても養子が一般的だったようなので、よけいにその由緒をなのる人間を増やす事にもなっているのだろうが、またそういう形で自分の由緒を主張するやりかたがあったのだろうな。あるいは江戸時代は公儀の権威があるのでどこが本筋かがはっきりしていたが、明治になって後ろ盾がなくなってから由緒を主張する必要があり、また傍流でもそれが可能になったということかもしれん。
 ただ、丹波の偽史の担い手または情報源になってるのが猿楽(能)ではないかという筋はかなりありそうにみえる。偽史と思うからあれで、伝承説話のパンテオンみたいにみたらおもしろそうではある。お話と実際にあったことの区別がつかないのは人間としては普通のことだし。

 こんな夏の盛りにmicroSDカード買うもんちがうなと思いながらとりあえず512Gのデータを1Tの方に移してみたらものすごく熱くなったのでやめた。直接カードからカードへ移すと速くすむ分熱くなるので今度タブレットに刺してゆっくりやることにする。


2023/08/20 日 山奥

 幻聴が聞こえなくなってる気がしないでもないが、まったくなくなったわけでもなさそうで環境大臣がどうのこうのと聞こえたりするときがある。


2023/08/19 土 京都 → 大阪 → 山奥

 幻聴の様子がかわってなんか怪しいこと言ってるがどうせ罠なので無視。今日は大阪まで言って1TのmicroSDカードを買ってきた。あんまりあるきまわらずにまっすぐ帰ってきた。そしてちょっと京都市内でスーパーをぐるぐるまわって「すっきり果実」がどこにも売ってないのを確認して山奥に帰ってきた。


2023/08/18 金 京都

 昨日の夜も夜中にふと目がさめたときに両方の耳に別々の幻聴がきこえてきて右側ではウラシマがどうのこうの、左側ではおばはんがなんか説法してるような感じだったのでまた催眠術師がなんかやってるようだった。

 結局愛宕山に登ってきた。バスのルートをしっかりしらべると、清滝まで一本でいけるバスがあるが朝しかない。釈迦堂くらいまでなら花園駅前から行けるのでバス停にいったら尿意がわいてきた。幻聴組お得意の小技だな。ということで歩きだしてそ結局そのまま清滝まで歩いた。それだけでかなり疲れたのだが、足の筋肉が有意に落ちているのでそのせいだろう。うーむ。その調子でダラダラ登っていったが二週間前以上のペースダウン。そもそも体がちゃんと動いてない感じがある。かたい。しかしこれも筋肉が落ちたことに繋げてしまったらいいのかもしれん。歩いてる最中は幻聴組が動きに反する力をくわえているからうごきにくいのだとか思っていた。
 で、結局途中で夕方になったので保津峡駅方面との分かれ道のところで保津峡駅の方へ降りたのだが、こっちは台風の影響がのこってて、二箇所倒木が塞いでいた。

 帰りにライフで白菜の浅漬のパックみたいなのとソバを買って、朝鮮冷麺みたいに浅漬を汁ごとそばにぶっかけてたべてみた。浅漬の酸味がきいてなかなかうまかった。これでいいか。変なキムチとか探すよりはこれでいいか。

 そしてまた夜中に目がさめて幻聴でわけわからんこと聞かされてるのでとりあえず日記を書いた。


2023/08/17 木 京都

 幻聴はうすめ。今日は愛宕山に登ってやろうかと思っていたが、朝ものすごい雨だったのでやめた。天気分布予報みてると大阪も雨っぽいのでやめた。結局府立図書館に本を返しにいっただけになった。
 大佐に行くのも単にmicroSDカード1Tでも買おうかという事なのだが、アマゾンはなんか変な業者ばかりなので直接買おうかというだけ。一応寺町のドスパラとかあるあたりでみたが売ってなかった。うーむ。

 あと oppo reno9a のカメラの具合をたしかめるというのもあってすこし撮りくらべたが、デフォルトのカメラはきれいにうつるがちょっと加工の度が大きい。ところがOpenCameraアプリでとるとあまりよくはない。4800万画素を4in1して1200万画素(4000x3000)相当で撮るのが普通っぽいがもうすこし小さい画像にした方がいいのかもしれない。ちゃんと比較した方がいいか。なんか1億画素とか言ってるけど普通の人がそんなでかい画像をためこむわけないので画素数を競う風潮はあんまりよくない。どうせ撮像後の画像処理に凝るだけだろうし。

 なんか目の見えかたが幻聴前に戻ってきたような気がする。幻聴がでてから目の見え方がなんか画素数が落ちたような感じになっていた。今日はどうも者がやけにくっきり見えるような気がした。


2023/08/16 水 山奥 → 京都

 昨日の夜幻聴組が幻聴で「精神分裂」とかしきりに唱えていたが、そもそも今は統合失調症だろ。時代遅れ。さらにいうと本人を統失に追いこむのと、それができないまでも統失になったと周囲に思わせるまでの仕込みが必要なので単調にくりかえすだけみたいな安直な事をしてはいけない。仕事をナメてるのか。
 昨日は台風のせいか幻聴組の影響が弱く親が朝になっても起きてこなかったが自分が起きてガタガタ飯つくったりしたので親を起こしてしまった。今朝は早起きしたりしてたので、昨日くらい朝はだらだら寝ておいて親を起こさなければよかった。

 ちょっと京都に行こうかと思ったが今日は大文字の日なんだな。やめた方がよさそう。

 京都に降りてきたが、古本まつりに行かずに府立図書館に行って本かりてきた。うーむ。まぁ幻聴でてるし高島さんの例をみてるので本なんか買ってもしかたないしな。誰かに叩き売られるために本を溜め込むなら買わない方がいい。自分など買っておいた本をいざ使おうとするといろいろイベントがおきて結局使えなかった。幻聴組みたいな連中がいて人の財産を換金するために人を責め殺したりしてるこの世の中では本なんか買ってもしかたない。

 京都の部屋でパソコンいじってると足がビリビリしびれてくる。どういう仕組みかしらんが下からなんかやってるらしい。とはいってもたぶん床暖房(つかったことない)を壊して任意のタイミングで漏電させてビリビリさせるようにしてあるんだろうな。それ以外の方法あるだろうか。幻聴組は人の家の床を壊すのが趣味らしい。まぁ幻聴組の身内の建築業に修理需要があるようにしてるんだろう。マッチポンプで何度でもおいしいというわけだ。


2023/08/15 火 山奥

 台風。幻聴は薄め。夜中に目がさめて寝れないのでスマホずっといじっていた。公告でよくみた Royal Match が最初から入ってたのでためしにやってみたら、前やったことのあるポコポコとかなり似たゲームだが、すぐ接待モードになってものすごく簡単にできるので中毒性が高い。

 そういうと昨日、幻聴組の拝み屋みたいなのとおぼしき声が聞こえたな。なんか儀式でもやってたような声が聞こえた。

 oppo reno9a にしてからその画面をみるたびに画面がひきしまっててよいなと感じる。色合いも「ナチュラル」の設定にしておくと目に来ない。すこし乾いた色合いになるがむしろそれがよい。印刷物に近い感じになる。これでスマホ・タブレット・パソコンを有機ELで統一できたので、EV3285にはしばらく投影してない。
 ところで Thinkbook plus twist がついに9月末くらいに発売されるらしく中国の京東(jd.com)で予約が始まってる。11100元程度らしい。うーむ。夢のパソコンだが、Dellのこれを去年買ったしなぁ。これとは違って換装できなさそうである。

 やっぱり思いついて何か書こうとするとそれがどこかに消えてしまうので、研究とか無理だな。三年弱も幻聴でクルクルパーにされてだいぶ機能が低下している。幻聴がレコレ言ってくるがだいたいおまえらがとりついて寝不足にしたりするからできるわけないだろ。アホらしい。
 幻聴組は台風の雨にあわせてなんか特殊な呼び掛けをやってるみたいだがよくわからん。


2023/08/14 月 山奥

 今朝は目がさめたときに「南無妙法蓮華経」とかいう幻聴が聞こえたが創価学会でもいるのか? 集団ストーカーは草加とかいうのが強力に流布されてて実際そう思える節もあるけどよくわからんのだが、そもそもいきなり題目となえだしたりするのも変な話だ。まぁそういうのもいるというだけだろう。他になんかいろいろ聞いた気がするけど忘れた。


2023/08/13 日 山奥

 昨夜は半睡半醒のときに「三重で一人ぐらし」と幻聴組が囁いてるのが聞こえた。また催眠術師が暗示かけにきてるな、ということで、逆に「おまえの墓はどこに作るつもりだ」とかいろいろ言いだしたらその幻聴が聞こえなくなった。そのあとはなんか変な夢がつづいてた。目がさめかけたときにまぶたの裏に注意すると四角い枠の中に残像みたいなのがみえる。うーむ。ただいくつも重なってる感じだった。
 目が休んだ感じがないのでやっぱり目に負荷かかるんだろうな。本当の夢ならもっと身体感覚を伴なうはずだが、視神経に介入されてみえる夢だとうすっぺらく視野の狭い映像だけで夢が構成される。というところか。


2023/08/12 土 山奥

 今朝は幻聴は薄めだったような気がするが、時間を計算して鼻の奥の負荷がかかったりしてた感じがあった。
 古本祭のことすっかり忘れて山奥へ帰ってしまっていた。幻聴組のやることはすべてその調子なので、これから先なにかできると期待できない。

 京北にふるさと公社というのがあるけど、あれ人民公社をイメージして作られたものなんだろうか? 上弓削は明治初年に一揆があってそれまでの支配側が焼きうちされたので古い記録が残っていない。人民公社をモデルとして作られたとすると革命とかが好きな土地柄ということになる。


2023/08/11 金 京都 → 山奥

 今朝も幻聴は若干。

 そういうと、昨日ライフに行ったときに、ライフの上のフードコート的なところによく似たような年頃のハゲがいるのだが、それが買い物しててレジの前にいたが、やはり腕がやたら虫にかまれてて、背中がゆがんでいた。やっぱりあれも幻聴組にとりつかれてるようにみえる。


2023/08/10 木 山奥 → 京都

 今朝はアルミホイル屏風を立てわすれたせいか、足とか頭とかにジョワジョワ感をうけて目がさめる。面倒くさい。原著うは薄い。

 京都に降りて府立図書館に行って、そのついでに冷麺を食おってみようとピニョ食堂に行ってみたら閉まってた。ここは水キムチを売ってるらしいので結構期待大だったが。そのあと木屋町とかでうちたての冷麺を売りにしてるところがあって、これも期待していたが、行ってみたら黄金スープとか言ってて京都冷麺1100也だったので、そんな金かけたらうまいに決まってるだろとこれもやめてきた。だいたいそれだと麺が勝つのかスープが勝つのか微妙なところがある。つけ麺にするならまだしも。といいつつ↑ので食った冷麺も黄金スープといえばいえそうな感じがするのであれくらいのうまさだったのかもしれない。
 結局また京都の部屋に帰ってきて、無印良品で飼ってきたトムヤウクンの材料とこないだのモランボンの冷麺の殘りの麺で食ってみたがそこそこうまかった。そこそこというのは、やっぱり酸味とかがキツくなくてマイルドになってるのでそれなりという感じ。それからこういう味の濃いスープにいれると冷麺がますます春雨っぽくなって、雲南の米線を思いだしてしまった。春雨だと思って食うならそれはそれでいいんだな。春雨には味がなく食感だけなのをスープで味を補いながら食うから。実際に日本の(韓国)冷麺はその方向に走っているからしかたない。
 といいつつ、昔寮生におしえられて行ったことのある水月亭が西院の近くにあったので調べてみるとここもメニューに水キムチがあるので結構期待できる。河原町方面から戻るときに、四条烏丸の成城石井で調べたときに、水キムチみたいなのをパックにしてるのがあったがそれも400円くらいして結構高かった。しかしキムチ専門店でも水キムチは500円くらいからなので、それを買ってきて冷麺スープにするのはちょっと高い。うーむ。ちなみにその水月亭の水キムチも写真をみるかぎりでは400円くらいだった。
 たぶん水キムチを買ってきて、モランボンの冷麺のスープで割ったらかなりうまくなるのではないかと予想するが一人で食うには多いのでまぁ無理だな。

 なんで茶道を「チャドウ」という人がいるのか不思議だったが、裏千家が海外展開する上でサドウだとサドとまちがえられるのでそれを危惧してチャドウにしたという説があってなるほどと思った。

 Oppo reno9あ もっていったがあんまり写真の性能を試すようなことしてない。今日はちょっとスキャンしてみたが、連続で写真を取ると暑くなる。あと近くで取ると焦点があいづらい。というかこういう性質は EssentialPhone の前もそうだったような気あするので被写界深度が浅いとボケやすいというだけの事かもしれない。なおそれでも読めるので問題はない。

 なんかやたら毛が抜けるな。朝方頭にジョワジョワ感があったのは放射線でも浴せられてたのかな? あるいは今日ふらふら歩いてる間に浴せまくられたかな?どうせ幻聴組は日本人を密かに大量虐殺するつもりだろうし街中でバリバリに放射線出しても何とも思ってないだろう。むしろもっと死ねくらいにしか思ってないだろうな。


2023/08/09 水 山奥 ←→ 京都

 今朝は目覚めのときの幻聴が「なんでこんなことになってるんやろ」というもので、まぁ前から同じ手を繰り返しているもので、そうやって自省を促すつもりだろうが、排泄をコントロールしてるような連中がやってるんだから、どう考えてもそうやって人を操るのが好きな変態がやってる事に決まってるので「なんで」も糞もない。逆に言えば支配すること自体が目的かつ幻聴組の原動力なのだから何やっても意味はない。幻聴組も言うように動いてもらわないと気持ち悪いので最近は幻聴の出力を抑えていはいるが、何分支配を誇示したがるのでうんこがでない。腹たつ~

 Oppo reno9a 届いたのでデータの移行をした。EssentialPhone は背面も割れてたので壊れる前に移行できたというところ。Oppo Reno9a しばらく触ってみて不満な点がどこにもない。カメラの被写界深度が浅いっぽいくらいか。


2023/08/08 火 山奥

 うーん。今朝は幻聴が薄いような... 薄すぎてよく聞こえない。でも朝に起こされてる感じとかはあった。

 結局右肩が痛いのはなおらん。

 2008-2009年頃ヨーロッパいった頃の日記をみかえしてたら、アイルランドでなんか変な事が多かった。急に尿意があってバスから降りてとりのこされたとか。幻聴組が尿意を操作したがることを考えるとアイルランドは幻聴組が活動しやすいところだったのではなかろうか。あと韓国で統一教会系の旅行会社でフランス行きのチケットの値段を聞いてるみたいだな。まぁ最初に韓国に行っただけなので関係あるかどうかはわからん。ドイツでうしじまんとこにとめてもらってるけどそのあとの旅行はフランスに戻るまでうまくいってない事が多いので、幻聴組に再度居場所をつかまえられたということかもしれん。幻聴組と統一教会になんか関係あるとすると、うしじまとドゥッセルドルフの町の中あるいたときに韓国人がやってる日本食材屋に寄ったことあるけどあれで捕捉されたのかもしれん。フランス行きのチケットは結局中国で買ったので日本人を飯の種にするのはおれたちだと邪魔してまわったのだろうか。
 とまぁ統一教会を悪者にして適当に話をでっちあげてみたが、そもそも2006年にイラン行ってるのでそれでヨーロッパ各国の当局に目をつけられてただけかもしれん。ヨーロッパで浸透してるのはイスラエルやアメリカの諜報機関だろうし。

 あとそのときはまず韓国から入って中国→ヨーロッパ→中国→東南アジアという旅行だったが、その韓国で「納豆味の味噌」を食ってるのでチョングッチャンを既に食べてるらしい。惣菜の一つとして。


2023/08/07 月 山奥

 昨夜はまた変な夢をみたが、よくわからんのが横にどうしても寝にくるのだが、反対側にもなんか寝てるやつがいる。で、なんか大きなものを噛んだ感じがあって目がさめた。何を噛んだのか?と思うくらい実感があって謎。あいかわらず目にくる。

 幻聴組根拠地Bの方からなんか叩いてる音がきこえる。しかしこれ幻聴の前に耳にした謎のリズムに聞こえるぞ?
 タンタタンタタタ タンタンタンタン? 四拍子? もうすこし細かいリズムがありそう
 タンタタンタタタで検索すると基本パターンらしい。


2023/08/06 日 山奥

 昨日の夜から右耳のうなりがうるさかったが放置してそのまま寝たら夜中に目がさめて、家の外になんかの気配。なんかブツブツ言ってるような感じだったが別に聞こえないので無視してまた寝た。幻聴組なんかよくわからんことやってるっぽい。

 昼前に草刈りしたら暑くてしんどくなった。腹のあたりやはりなんか通ってない感じがある。

 履歴書必要というので除染に行ったときのファイルを写真もそのままでその後の経歴も追加して出してやろう。半日作業するだけなのに面倒くさいな。


2023/08/05 土 山奥 ←→ 亀岡

 今朝は変な夢みてたような気がする。目が疲れた感じになってる。幻聴はうすいがある。

 台風がなんかまた進路を北へ変えた様子。九州蹂躙か。

 空腹感とかが来るかどうかが今やってる食事制限の見極め時のつもりだが、腹の感覚がもどってきてる感じはある。

 冷麺で検索してたら亀岡の韓丼でもやってるという。普通なら行くことのないところだが、あるいは韓国風かもしれんと行ってみた。結果。うーむ。酢でごまかしてる感じがある。麺はよい。スープがなんか酸味がないか足りないのを酢でごまかしてるようにみえる。とりあえず冷麺っぽくはあった。しかしこれならモランボンの旨味スープに酢をいれた方がうまそうという感じ。卵がいれてあったが鶉卵で、肉もいれてあったが脂の多い肉を焦がして入れてあった。その昔あった東京チカラめしの焦げで風味をつけた肉みたいな感じ。他のメニューをみると焼き肉メニューを丼にしたのと純豆腐とピビンバ。よく続いてるな。
 日本国内で乳酸発酵のトンチミスープをうまく使った冷麺を期待する方がまちがってる気がしてきた。水キムチに凝れるようなところは肉も使えるので肉スープを強調しがち。使えないところは酢でごまかす。とっとと諦めた方がよさそう。名店の平壌冷麺はそういう中ではスープがちゃんとしてたのになんか麺が水っぽかった。よくわからん。
 といいつつ今まで食った中で記憶に残っている中で印象が強いのは上野の焼肉屋でS林にオゴってもらって締めに食った冷麺なんだな。あこは肉も豪華だった。

 ついでにその隣のリサイクルショップでコーナンのカラーボックスの中古を500円で買ってきた。


2023/08/04 金 京都 → 山奥

 目覚めのときにふきこみにくる幻聴が聞きとれなかった。しかしこいつら時間にあわせて起こすのはできてるので幻聴と肉体的な刺激の回路は別、あるいは「シンクロ率」のようなものの水準が違うのか。

 山奥に帰ってきて机の前に座ったらなんか目がピクピクする。目をつむってそのピクピクを感じてみると、どうも心の中の声に応じてピクピクしているっぽい。しばらくいろいろと心の中で声を念じてみてしばらく実験してるとそのうちそんなにピクピクしなくなった。この環境での心の中の声のデータのやりとりのチューニングをやってたということだろうか。どういう仕組みなのかよくわからん。ただ、心の中で声を念じてみるとやはり喉から鼻の奥にかけてのどこかの筋肉を緊張させたりしてるので、それを信号として取るのは可能なことだろう。

 24平均律だが、西アジアではシリアのダマスクスのキリスト教徒のミハイルミシャーカという人が1840年頃に考案してたらしい。
Mikhail Mishaqa - Wikipedia
 したがって、アラブ音楽で根底になるウードのチューニングは24平均律の4分音とトルコの方で考案された9分音の二種類があるらしい。
Quarter tone - Wikipedia
 この24平均律の4分音はwikipediaの英語版の方だと1823年にドイツ人の音楽理論家が、1840年にミシャーカが考案したと書いてある。日本語版の方はいろんな人が部分部分に知識を書きこんで混乱していて日本人のある側面を示しているようにみえる。まぁ整理しないのは長所にもなるので混乱とかなんとか書かない方がいいか。
 というのも整理してしまうと元のデータの記述がわからなくなったりしてしまい、手掛かりが減ることになる。そこを整理するのは独自研究になるが、まぁ日本ではそのへんの歴史を深惚りしてないだけだろう。たとえば記譜されたものをもとにしてアラブの昔の四分音を論じたりしているが、四分音システムと五線譜などはヨーロッパ近代を受容した後のものなので、そこから昔の形態を論ずるのはナンセンスとかいうやつだろう。

 ペルシア音楽の vaziri の24平均律だが、阪田順子2006の記述も分裂していて、24平均律のように書いてある所と、コロンは1リンマ下げ、ソリは1コンマ上げる、みたいに書いてある所がある。実は自分も昔セタールをかじったときにそんな風に聞いた覚えがあるのでそれと24平均律がどう関係しているのかよくわからんのだった。おそらく阪田順子もならったときにはそれとの整合性がつかないのでとりあえず聞いたり調べたりしたときに書いてあることに沿ってまとめただけだろう。しかしこれ、四分音とか書いてあるそれが実は八分音(全音200セントの1/8つまり半音100セントの1/4)のことで、24平均律ではなく48平均律で実際に使うのは半音の1/4上のところあたりだけで実用的にはそれで近似したと見ればなんとなく解決した気分になる(それでもリンマ90セントとコンマ約24セントを100セントにおさめるのは無理がある)。ところが vaziri は24音階とか書いてしまってるので、24平均律だと思われて難じられることが多かったのではなかろうか。これただの憶測なので、そういう問題意識で調べたら論文一本くらいいけそうだが別に専門ではないのでそれ以上調べない。

 あとミシャーカについてはムシャーカとする記述がネットに出てくるのだが、アラビア語文献の綴りだとそこが判別できずとりあえずムと読んでしまうのだろう。

 そのへんはおいといて、どうも西アジアでは13世紀以後は17音不等音階かその亜種が広く使われていたとみてよさそうということがわかった。モンゴル期以降の音楽の趨勢を見るのに重要。

 あと今日の昼にモランボンの冷麺の麺をトムヤムスープで食おうと京都ファミリーまで行って無印良品で買ってきたのだが、イオンの方にモランボンの「韓国風冷麺」なるものがあり、成分をみると前買ったものより肉汁ダシが後退しているるのでうまいかもしれんと思い、トムヤムスープはおいといてそれを先に食ってみた。麺は生麺でうまいのだが、やはりスープがうますぎてあまり冷麺にあってない。上品なスープで金持ちの味。しかし冷麺にあうにはもうすこし酸味がきいてる方がいい。というかモランボンは肉を豊富に使えるのでトンチミスープみたいなの下にみてるんじゃなかろうか。
 それに関連して、イオンにあるカルディみたいなエスニック食材と酒売ってるエリアに行ってみたら、イオンにおける在日資本の発言力を反映してか韓国食材が多く置いてあるのだが、その中に韓国春雨があった。一見してわかるが、冷麺の乾麺そっくりなので、冷麺の乾麺は春雨の製法を参考にして作られたものだろう。というか、冷麺における澱粉成分の増加は春雨を追従したものだろう。朝鮮半島南部、あるいは在日資本の作っている冷麺が中華スープの春雨みたいになってしまうのは、おそらく春雨が高級中華料理だった時代の反映ではなかろうか。やはり冷麺に関しても、日本にいる在日が日本の大衆料理文化と朝鮮宮廷料理の間で生みだした冷麺みたいなものよりは、韓国の経済発展下での大衆料理の発達が生みだしたものを待ったほうがよさそうだ。北朝鮮の方が本場なので北朝鮮で製品化されたものの方が期待できるが。
 というふうに考えると、中国の吉林省の延辺朝鮮族自治区で製品化されてるものの方が筋がいいかもしれん。とおもったけど中国なのでむしろ中華スープ化してるかもしれんな。昔あのへんで食いまくったのに記憶があいまいになってる。幻聴で記憶かきまぜられたせいか。

 やっぱりまだ幻聴組の影響があるな。なんか新しい概念をみてその解説でもみて簡単に把握しようとしてもやめてしまう。

 LK99はなんか詐欺あるいは誤認あつかいされてるけど、韓国が特許を独占するために隠していたのを内紛でリークされたというストーリーつきで出てきてるし、その筋にそったような話を流布してる人もいてよくわからん。常温超伝導はよくでてくる話題なので材料系の人はどうも信じてないっぽい。そういう目でみればSTAP細胞の二番煎じですこし手が込んでるという見方になるのかもしれない。ただ、本来隠すつもりでいたという話であれば、信じさせないように情報を流す方が簡単ではあるんだな。暴騰した株価が暴落したので株価操作のためだとするともう効果がなくなっている。STAP細胞と比べて「火消しが早すぎでは?」という感じはある。


2023/08/03 木 京都

 愛宕山に登ってきた。今回は登りに2時間半、くだりに3時間とまずまず。登りでの疲れが先週ほどでなかったので、休憩の回数も減ったが、途中にある休憩所では十分休んだ。青シャツのおっさんがなんかしらんけど登りのときに前後してついてきていた。集ストの一味かね。青シャツはタバコをスパスパ吸っててやなやつだった。.
 行きは有栖川まで歩いていって清滝行きのバスに乗ったがこれはなかなかいいアイデアだった。帰りは保津峡だが、保津峡駅のあたりで現調組の一味みたいなのがにぎやかに機能性現調をきかせていたように感じた。しかも川あそびしてたその連中は保津峡駅から帰る段になって反対側の亀岡行きのホームに出てきてた。また自分と似たような風体でものすごく臭い奴が亀岡行きから降りて自分が待ってる列車に乗りにきてた。こういうのも現調組の手配にみえてくるのでまぁ現調とか聞こえるとろくなことはない。
 こういう偶然のタイミングに意味があるように感じるのは被害妄想の一つだが、しかし不思議でもあるので、一応そう感じたということで書いといた。

 さて京都の部屋に戻ってから上から下まで洗濯して一眠りしたが、足がそんなに痛くなってない。足が痛いのが治るのではという予測だったが、だいたいあったもたい。ただ、登ってみて、腹がなんか繋がってない感じはまだあり、また右手の筋が変な感じになって戻らないように感じるのもあった。これはもう治らんかもな。腹の方はあるいはガンとかあるのかもしれんので、ガン検診とかしたらいい感じに抗癌剤とか飲んで余生を暮すハメになるかもしれんので言ってみるとよさそうではある。

 水ゼリーなるものが保津峡駅の自販機にあったので飲んでみたが甘すぎてまずかった。まぁ最近そういう甘いジュースとか飲んでなかったので、余計かもしれない。しかも行きにコンビニで買ってたジャスミン茶のボトルが上の方で飲むとものすごく甘く感じるくらい神経が鋭敏になってたのでそれもあるかもしれない。飲んで後悔するとは思わなかった。

 なんか疲れた感じで日記も書かずに寝たがどうせ夜中に目がさめる(現調組に起こされる)と思ってとっとと寝たら実際に0時すぎに目がさめたのでこうして日記をつけた。


2023/08/02 水 山奥 → 京都

 昨日の夜も右耳のうなりが大きかったので277.75Hzと1111Hzを流しっぱなしにして寝たが、わりとよく寝れた気がする。幻聴はきえてない。たとえば昼前も眠くなって寝ていたが、ハイブリッド車のミューミュー音みたいなのが聞こえて、その音にのって「東京特許許可局」とか「となりの客はよく柿食う客だ」みたいなのが聞こえていた。幻聴を使った暗示の実験でもしてるのか。

 常温超伝導?

 幻聴で人を操る技術も実は韓国が実用化させてて、それを公開せずに世界をコントロールして韓国に都合いいように作りかえるのを優先してたりして。賞とかもらっても日本みたいにムシられるならいいことないしな。

 WikimediaCommons に Vaziri が関わった民謡集(1938)があってその中にセタールの教本がついていた。タール教本が12平均律に微分音あげさげの6音を追加してるのとは違い、音階は17音階で、アラビア文字記数法で音に番号が付与されてる。セタールの調弦はド-ソ-ドで、複弦の第三、第四弦が下のド、真ん中の第二弦がソ、右の第一弦が上のド。17音階だが弦の横に8/9、3/4、2/3とか書いてあるので普通に五度と四度の関係をつかって作りだした音階みたい。となるとどこでコンマを吸収させてるのかというのが問題になるところだがそこまではみてない。ただ、全音の間は3つ、半音は一つという構成になってる。♯と♭は全音のところは2音、半音のところは1音つまり半音変化させるという具合。数字で示すとこうなる。
弦長比18/93/42/31/2
ファ
147811141718
368101316183
172579121517
 Vaziri は将校の仕事の隙をぬって第一字世界大戦の前と後の数年間づつヨーロッパで音楽修行してるくらいなので本物だが、その西洋の楽典の考え方で整理されてる可能性もなくはないが、タール教本の方は12平均律に特殊調音記号を追加してイラン音楽を再現しようとしてたのに比べるとかなり素直なので当時のイランでの実際に近いものだろう。いわゆる旋法はこれとはまた別に書いてある。

 足はまだ痛い。右肩も湿布はってないと痛い。どうしようもないのでまた愛宕山にのぼって足をいじめることにしよう。


2023/08/01 火 山奥

 昨夜も右耳のうなりがうるさいので右耳に耳栓をして寝たが、早朝に目がさめたときにピーピロリ音がする。耳栓をはずしても聞こえる。うーむと思いつつも今ごろになって、そのピーピロリ音も定常音をぶつけたらなにか変化あるのではと、ドレミの音階で順番にならしていってあたりをつけてみると1100Hzあたりで唸りが聞こえる。ふーむ。となると277.75Hzの4倍の1111Hzをならしてみるとちょうどいいかとそうしてみると、ピーピロリ音が消えて別の低い信号音が聞こえてきた。うーん? しばらくそうしてると鼻の奥に変化があってなんか楽になったので、1111Hzをならしたまま寝たら朝までよく寝れた気がする。
 幻聴は相当薄くなってるが、あるにはあるようだ。よくわからんが、低い音とその四倍の周波数の音で音響空間をつくって、うなりあるいは搬送波で音をきかせたり脳に刺激を与えたりしてるんだろうか? ずっと寝ててもいいのに結局朝起きてるところをみると、まだそれでも幻聴組の干渉を抑さえられてないようなので、もうすこし手がありそうだが、手軽にスマホで対策できるのはこれくらいか。
 キモはその組み合わせでうならせたり何したりするのだとすると、277.75と1111は単に数字のゴロがいいから選ばれてるだけだろう。あるいは音ではなくスマホなどの高周波の電波をつかって神経系に直接干渉させてるのかもしれんが、そうだとするとこっちから逆に耳の入力系から音をあたえてその神経系への干渉をハックしている状態となり、こっちが勝手に数字になんか意味があると思いこんでそういう周波数を選んでいることになる。とにかく原理はよくわからない。

 tar の教本をネットで探したら WikimediaCommons に一冊あったのが、1921年頃の本と書いてあるのに平均律っぽい。どういうことかと著者のを検索してみると、どうもペルシア音楽近代化の父とよばれている人の著書らしい。
Ali-Naqi Vaziri - Wikipedia
 これをみると24平均律を考案したとか書いてあるのだが、タールの本の指で押さえる図をみると12平均律に微分音が追加してるようにみえる。うーん? どうなのだろう。このころは12平均律に微分音を付加して伝統音楽を表現しようとしていて、あとから24平均律に合理化したのか、それともそういう記法を外からみて24平均律と誤解したのか。もうすこしなんか読まんとわからん。

 ツイートのクソリプ大会を久し振りにしたけど、面・胴はとれなかったが小手を取った。ついでにペルシャ音楽近代化の研究書もおしえてもらったのであとで読もう。

 ひたすら肉をなるべく食わずに豆ばかり食ってるが最近屁の匂いがかわってきたので腸内環境になんか変化がありそう。まぁ愛宕山に登ってすこし体内のなんかの流れがよくなってるのかもしれんが。また登ったろ。
 あきらかに汗がはやく出るようになって水分もたくさんとれるようになってるのでやっぱり血のめぐりがわるくなっていたっぽい。


2023/07/31 月 山奥 ←→ 名田庄

 昨夜も夜中に起こされてそれから眠れない。なんか幻聴で話しかけてる気がするが聞こえにくくなってるので無視してたが結局あかるくなるまで起きててそれから寝る。まぁしかしたしかに今は暑いので早朝は涼しくて気持ちよいといえば気持ちよい。なら昼間寝てたらいいのだが。

 暑いので名田庄の道の駅まで行っておろしそば(冷)を食べてきたが、途中auの電波を確認しながら言ったがかなりカバーしてた。
 名田庄の道の駅のそば屋は一番近い福井のおろしそば屋なのであまり何も考えずにわりとよく行くが、名田庄産の自然薯を練りこんだ特産のそばだと始めて知った。せっかく行ったので麺を買ってきて京都でいろいろスープを試すことにしてもよかったな。まぁ案外周山の道の駅でも売ってたりするかもしれんが。
 ただしあたりまえながら成分をみると小麦粉が一番前に来ていたのでそば風うどんということになる。


2023/07/30 日 山奥

 今朝の幻聴はかなり薄くて文脈を把握できなかった。なんか言ってるような... 夢もなんかよくわからんのを見た。漢字の並んだよくわからんものを見ていて一回目はボケるか字が下手かなにかでよく読めなかったが、二回目は字の構造がみえて、「徽こう新書」(「こう」の字は忘れた)とよめたとかなんとかだが...あとからよく考えると戚継光の『紀効新書』の記憶がそれっぽい字を当て字にして出てきただけで、実際には読めてないのではなかろうか。ちなみにその昔高校生のとき、東方書店の京都支店があったときに店頭で適当に買って読めないのを新華字典を必死に引いて読んだのが『説唐』と『戚継光』なので『紀効新書』も知っているだけ。たぶん幻聴で脳味噌やられて記憶の古層にあるのがでてきてるんだろう。

 なんか首のうしろに感覚があるのでアルミホイル屏風の低いのを頭の高さまであげて幻聴組根拠地Bの方をカバーするとその感覚が消えた。そしたらそっちの方からガタガタ音がしてたので、わざわざそのためにこの暑い最中になにかを設置してたのだとするとなかなかおもしろい。

 そういうと朝の幻聴で「隠し資産が17万8千円しかない」みたいなことが聞こえてたな。こないだおろしたスルガ銀行の貯金のことだな。ヤクザとか強盗とか盗賊団ももう既に貧困層ではなく贅沢になってしまってて乞食旅行みたいなの想像できないのであちこち行ってたら金もってると思いこむらしい。

 朝鮮冷麺の麺はそば粉を澱粉などでつないだものだが、最近は小麦粉と澱粉の分量が増えてそば粉が減っているのは日本のそばが小麦粉の方が多いことが多いのと同じではある。その方が扱いやすい。ただ日本の蕎麦は澱粉をつなぎに使うことが少なくスープも酸味系ではないのでその方向でもかまわない。そばは茹ですぎたりスープにつかっている時間が長いとモソモソした感じになるのでそれを打ちけすために強い味が好まれ、だから日本のザルそばみたいにつけ麺で濃い汁につけて食うやりかたがでてくる。中国にも小麦粉の麺のかわりに蕎麦で麺を作るところがあるが、中国ではそのモソモソ感を打ちけすのににんにくをかじりながら食う。朝鮮の冷麺はそれを水キムチ系の酸味でうち消す方向で成功しているのだが、もともと朝鮮半島の北の方の料理なので、南の方ではソバの風味よりも澱粉の風味が本体と思われてる節があり、澱粉分を強化するためにタピオカを導入したりしてる様子。日本で在日朝鮮人が商売のためにソバ粉を抜いてスープも牛豚などのだしを強めにして冷麺と称して打っているが、これなど冷し中華を彷彿とさせる感じになっているので中華麺とあわせた方がよい感じになっている。澱粉がメインの麺は既にある。ビーフンや米線など米の澱粉を主体にした麺があるが、これなどはツルツルプルプルの傾向になってもちろん冷麺よりもその傾向が強い。なら韓国冷麺の麺はビーフンでもいいのではないか。日本で市販してる冷麺はソバ粉を抜いたのが多い。ソバ粉を抜いたらかなり扱いやすくなるが、しかしそうすると酸味系の味にする必然性がなくなってくる。その辺をごまかすために唐辛子をいれて韓国風味を演出するのだが、辛いだけになってしまう。冷麺の本式が半島北部でそれを朝鮮料理の一部として受容したのが南部、さらにそれを日本にもちこんで韓国料理として広めたのが在日韓国人とみるとその順番に変質して遠くなっているとみることもできる。韓国の方で外食が発達して新しい韓国料理のスタイルができあがったときに日本の韓国料理はそれからまた遊離したものになるのではなかろうか。

朝鮮料理 : 調理師全書 - 国立国会図書館デジタルコレクション
 1979年に料理書で有名な柴田書店が出した朝鮮料理の本。やっぱりこの時点で韓国の料理と日本の韓国料理屋で出るものとは違ってきていたらしい。日本の外食の形態にあわせて韓国南部の家庭料理が変容したものととらえている。北の方はそんなに辛くも濃くもないらしい。北の方が満洲族系の料理に近く南の方は山東料理に近いのではなかろうか。
 この本の冷麺の作り方では肉で取ったダシが基本とあり、たしかにレシピには肉ダシのことしか書いてないが、「味の決め手は何よりもユㇰスとトンチミ(だいこんなどを主にして漬けた汁のあるサッパリとした酸味のあるキムチ)の汁であるとされている」とあり、その汁のことがレシピにのっていない。トンチミスープがメインだとダシが薄くなり、あるいは貧乏くさいというのでこういうところには載らなかったのかもしれん。
 米のとぎ汁をスープを作るときに使うと肉汁(スープ)のところに書いてあるな。こういう基本的なことが(常識なので)ちりぢりに書いてある。ただそのころの米では既に精米されすぎて濃いとぎ汁ができなくなっていたので上新粉をつかったりその場で米をすり潰したりして昔のとぎ汁に近いものを作っていたそうだ。
 テンジャンチゲの項目に納豆があるのでチョングッチャンの代用ができるということは知られていたんだろう。しかしチョングッチャンのことは書いてないのでやはり日本向けのレシピということになる。
 最後に著者紹介のところをみるとどうもモランボンが中心になって作ったものらしい。「朝鮮料理モランボン流宗家」とか書いてある。まぁでも最初の朝鮮料理の地方別の紹介をみても地方での差もはげしいので、やはり朝鮮全土での大衆向け外食産業の歴史が短かいために宮廷料理と家庭料理の間を埋めるような全国的な大衆料理が存在してなかったのだろう。身分差のはげしい李朝時代からいきなり日本統治下に入って大衆料理が発達整備する前に日本に来てしまったというところか。

 avif / heic

 そういうと思いだしたが、昨日帰るとき、梅ケ畑のゴミ処理場の下の交差点で合流してきた車が後ろについてきてたけど昨日は先にやらずにずっとチンタラ走っておいたところ、山国までついてきてたので周中の下でわざと先に走らせてみたところ、殿橋をまがって山道の方へ入っていった。あやしいな~


2023/07/29 土 京都 → 山奥

 今朝は京都の部屋の介護用ベッドの金属部分をカンカンとたたく音で目がさめる。幻聴組の手品だろうがどうやってるのかわからん。睡眠時間管理するなら夜はちゃんと寝かせてもらいたいもんだが。あと右耳の低音うなりが昨日くらいから再開。京都の部屋でそれがなかった期間も短いみせかけのものだったということだな。
 幻聴はかなりうすい。あいかわらず警察がどうこうとか言ってるんだが、それが本当ならこんな監視能力があるくせにほんまもんの犯罪者を野放しにしてるのはおかしい。他に仕事もあって忙しい警察がこんなことに時間かけるわけないだろ。

 そういうと昨日愛宕山行くときになぜか外人様御一行とよく会った。嵐電でいっしょになったが、その後鳥居本まであるいて清滝のトンネルの前のバス停の前にいたので不思議に思った。どうやってそこまで移動したのか? さらに帰りに保津峡駅でJRに乗ると、そのあと太秦からその御一行が乗ってきた。英語ではないラテン系の言葉をしゃべってた。うーん。幻聴組の一味、あるいはそれに操られている連中なのかな?

 昨日愛宕山のぼりにカバン持っていったが左肩でずっと担いでいるとつかれるので右肩でも担いだ。そのせいか右肩の痛さが大分減ったようにみえる。

 足痛いけどとりあえず山奥に帰った。夜になると比較的涼しい。


2023/07/28 金 京都

 今日は愛宕山に登ってきた。嵐電嵐山駅からのスタートでチンタラチンタラあるいて11時くらいに清滝の登山口の鳥居を潜ったが、やっぱり久し振りで足が重い。ダメならひきあげるつもりで頻繁に休みながら登ったが、愛宕神社下の社務所まで4時間半くらいかかった。で、せっかくそこまで行っておきながら愛宕神社には参らず。自販機をめあてにして登ったからだが、千日詣とかなんとかいうのに乗るのもなんか違うなということで。毎週のぼってだんだん元気になるのが御利益ではなかろうか。
 幻聴はずっとあった。というかauの電波はずっとあったな。帰りに保津峡駅の方に降りたが、途中の峠のあたりは電波がとどかず、なぜか幻聴も弱かった。しかしブトやハエがうるさくて刺してくるのであんまりゆっくりも寝てられず、とっとと移動しつづけるハメに。auの電波と関係あるのかな?

 帰りにライフでモランボンの冷麺みつけたので作ってくってみたが、スープが牛などのスープでまぁうまいのはうまいんだが、おの組み合わせだと冷麺でなくてもよさそう。やっぱり水キムチ系の酸味のあるスープがよい。冷麺自体は蕎麦粉をいれてるせいかしらんがよかったので、スープだけ水キムチ系のを買って入れてもよさそう。まぁモランボンとしては肉出汁でうまいというのをやりたいのだろうが、なんか中華スープっぽい仕上がりになってるので中華麺いれた方がうまそう。


2023/07/27 木 京都

 暑い。昨日寝るときに足が無茶苦茶痺れたがアルミシートをしいたらだいぶそれがマシになった。下から焙ってるということだな。なんか伝記が漏電してるのかと勘違いしていた。まぁわかりやすくなってよい。

 右肩まだ痛い。


2023/07/26 水 山奥 → 京都

 今朝もなんか早朝起こされたけど喉の奥で細く息を通すのやってまた寝た。

 結局 ahamo にせずにためしに楽天最強プランに移行してみた。1 楽天(ドコモ回線)からの移行なので手続が楽 2 楽天のパートナー回線(au回線)が今どれくらい使えるのか試したい 3 従量制で料金が変わるので月の途中でやめやすい、の三つ。 SIMが届いたので入れてみたけど、楽天回線であることは認識してるけどデータ通信が始まらんな...
 MNP転入手続とかするまえにとにかくSIMを差してしまったかららしい。先にボタン押しといたらよかったか?というとこだが先に押しとくと生きたSIMが配送されることになるので配送途中に奪取されたりすると困ったことになり、届いてから手続を進めた方がよい。
 ということで手続済んで開通待ちになったので再起動したらパートナーエリア(au回線)のはずだができた。よしよし。
 家でこれだけ使えるなら十分すぎるな。楽天大丈夫かな。バンド構成調べたらauのサブバージョンみたいになってるし。まぁauに吸収されるかpovoみたいな位置になるだけか。結局アメリカが極端な金持ちの国になってるのでそれにつきあおうとすると同じように兼併していかないといけないということかもしれん。
 あとの電波状況は車にのって確認するか。

 電界強度をみながら京都まで降りてみたが、十分実用範囲だった。もちろんau回線のおかげだが、山国の中心部でも楽天の電波を掴んでいたので、楽天もそこそこアンテナを建ててる様子。162沿いはauしか掴んでなかった。
 これだけ使えるなら、しばらく楽天でいいや。


2023/07/25 火 山奥

 今朝は珍しく夜中に起こされた覚えがないが目がさめたときに喉で細く呼吸するのを思いだしてやってた記憶がある。6時台に幻聴組根拠地Bの方から祝詞というか祈祷というかそういう感じの声が聞こえた。何をやってるのやら。

 そういうと昔の日記読んでたらなんかの催眠か暗示にかけられてることに気付いた時があったらしい。
 やっぱり2000年前後には幻聴組みたいなのが吉田寮に入りこんでたのではなかろうか。そもそもあのころは外部からいろんな変なのが入りこんでたしな。これでも寮におちついておらずあちこち行ってたので致命的な影響を受けなかったのかもしれない。

 今気がついたけどEssential Phone PH-01 はLTEのB18ないので楽天のau回線つかえないんだな。今ごろ気付いてしまった。
 とおもったけどB26がB18を内包してるのか。ならセーフかな。せっかく目の前にアンテナあるので試してみたい。

 やっぱりなんか親の喉から別人の低い声が聞こえるときがあるな。まぁ幻聴の一種かな。


2023/07/24 月 山奥 ←→ 京都

 昨夜もよく眠れず、しかも一時くらいに幻聴組が起こしやがる。腹たつ~。スマホボチボチみてたけどこんなんしてるならと起きた。半覚醒状態で変性意識にもっていって洗脳するのが本来の目的っぽいんだが、その調節がうまくできてないのか、やけっぱちになって覚醒状態にしてるっぽい。アホなのでは? 幻聴も海みたいにして狂わすのもいいが、それに慣れてたら環境音になって蝉とかわらんようになるのもわからんのか。
 あとソーシャルデザイン学科とか煽ったらすぐ反応してくるあたりウケるwww

 ちょっとドコモに行ってahamoへのMNP手続しようかとしたが、結局dカードとdアカウントの問題はドコモでなんとかできるものではないらしく、手続がかわらないらしいのでやめた。目の前にauの塔があるので楽天モバイル(ドコモ回線)から楽天モバイル最強プランにかえてもいいかと調べてみたらどうもこっちもMNPに近い手続になるらしくSIMを新規発行するらしい。うーむ。ライフで見切り品のマンゴーを買って帰ってきた。

 goo地図でうちのへんをたまたまみていると、川向かいにサウンドコアというのがある。うーむ?


2023/07/23 日 山奥

 昨夜は幻聴組、夜中にお化け屋敷大会をしたかったらしくてよく寝れなかった。しかしこれ問題がひとつあって、お化け屋敷大会をしてビビらそうとすると、まずビビらす対象が目覚めていないといけない。幻聴組の覚醒方法は不自然なので、これからなにかあるなとわかってしまう。しかしいままで三年弱緩めたり締めたりしながら同じ手口でやりつづけててよく飽きないもんだな。小手先の技はちょこちょこ変わってるが根本的なところが同じ。しかも体感をコントロールできるので寒気が出るのまで不自然で逆に醒めてしまう。もうすこし無邪気にビビれるような趣向が欲しいもんだが、まぁそもそも技というものがそうであるように大抵の人に効き目があればいいだけだから、あんまり効き目のない奴への発展がないんだろうな。やってる連中の素質からして向上心とかなさそうだし。

 GoldenDict-ng のサイトをみてみたらたまたま今日出たところだったのでいれたが、なんかおかしかったので何回か再起動したところ、全文検索のデータベース構築するので負荷をかけだしてる。
 このノートパソコン、ちょっと負担かけたらすぐファンがブンブンうなりだすので冷却に問題があるな。

 このノートパソコンでビデオチャットみたいなのしてみたが、こちらのカメラが機能しなかった。やっぱりハッキングされてるっぽい。まぁ幻聴組の仕業だろう。当然ながら家のLANは入り放題になってるはずなのでそこからか、あるいは寝てる間に忍びこまれてるか。どっちにしても意識自体がハックされてるくらいなので逃げようがない。気にしてもしかたない。
 Dell の中国工場から直送されてるが工場の段階でしこまれてたらどうしようもないな。

 バッテリーの容量また減ってるが powercfg /batteryreport の結果からみると7/15-17の間になんかあったみたいだな。
 そう思って日記をさかのぼると、あーあの変なラジオみたいなのが聞こえた日か。やっぱりなんか置いてあるノートパソコンのバッテリーに負荷がかかるような技を使ってたということだな。


2023/07/22 土 京都 → 山奥

 今朝も夜中に起こされたりしたが幻聴は閾値以下になってあんまり聞こえない。一回目覚め際になんか吹きこんできたが「オチ」と「集団自殺」かなんかを結合させようとしてたっぽいんだが、暗示のつもりかな? よくわからん。

 昨日の移動で疲れたのかよく寝てた。京都の部屋で空調きかせて寝ると喉痛めるので夜は山奥に帰った。

 お。幻聴組がなんか新しい人を出して遠くから声きかせてるな。夏休みで人が出しやすくなったということか?
 ちなみに声については幻聴組根拠地Bが壁になっていい感じに反響するので最初からそういうのを計算して建ててあるんだろう。
 焼き肉パーティしてたのはAの方だった。

 しかし右耳のうなりが京都の部屋でしなくなったし、帰ってきてみたら山奥でも深夜になるまで聞こえなくなってるのでなんらかの理由で出力を抑えてる様子。


2023/07/21 金 京都 → 大阪 → 神戸 → 京都

 スルガ銀行のVISAデビットカードが使えなくなってるので、もともと海外旅行のときに予備で金を引きだすためにすこしだけ入れてたものだし引き出しに行ったが、どうもVISAカードがなくなったわけではなく形態が変わってるっぽい。キャッシュカードは使えるので入れといてもよかったかと思ったが海外で使えないのでまぁ。

 その後朝鮮冷麺で日本最古だという神戸の平壌冷麺を食いに行ったがなんか水っぽい。変だと思いつつスープだけで飲むとちゃんとうまいので謎に思っていたが、その後図書館など行ったあと三宮に行くと韓国食材屋があり、また全体に茶色いお菓子がんばって売ってるのかなと冷やかしに入ってみたら冷麺のスープと麺が各種それぞれ別々で売っている。冷麺の色が違うの何が違うのかと裏の材料のところをみると、だいたい小麦粉・でんぷん・そば粉の順番で並んでいたが、二番目のでんぷんにタピオカでんぷんと小麦粉でんぷんの違いがあった。まぁたぶんボソボソにならないためにそういうのを入れてるんだろうが、ブランドとして聞いたことのある「宋朝」の方は小麦粉でんぷんだったのでとりあえず宋朝のやつを買って帰ってからつくってみた。
 帰ってつくってみたんだが、これだと後味に若干水っぽさがあるものの、食べてる最中に水っぽさは感じなかった。しかし冷麺は茹で時間が40-50秒と短いのに、短かすぎると芯が残るし茹ですぎるとボロボロになるので茹でるのが難しい。しかも茹で汁がドロドロになる。更に言うと乾麺だがにおいがついてるので洗うの前提で作ってるんだと思う。おそらくタピオカ澱粉を使ってるのはその辺の難点を解決し、ついでに食感も向上させるというのがあるんだろうが、今度は水を吸いすぎて水っぽくなるということではなかろうか。しかも冷麺のスープはそんなに濃くないのでタピオカでんぷんの水っぽさに負けてしまうということだろう。やっぱり冷麺はもともと難しい食材なんだろう。
 しかしソバというと日本のは碾きたての粉で打ちたての切りたてがよいとされ香りを重視するし、中国で山西・陝西あたりの高地の方に行ったときみかけたソバの麺料理はところてん式の押し出し成形で鍋に直接投入して茹でていたのでこれもできたての麺を食わせてたので、やっぱりソバの香りは劣化しやすくどこでもうまく食うために製麺から食うまでの時間をなるべく短くする工夫をしてるのではなかろうか。なんか朝鮮の冷麺は香りに関しての工夫があんまりないような気がするが、焼き肉のシメに食うものとして存在してて単品では食わないんだろうか? 謎。
 とはいえこういうのが文化的な差異というやつで、見栄え優先か味優先かというところかもしれん。どこでも雅俗の別はあるけど朝鮮は味優先なのが俗で、見栄え優先なのが雅っぽいんだな。そしてそれは今の在日韓国人が支配傾向にある日本でもそれに毒されつつあるという見方もできるな。
 チョングッチャンも麹発酵の複製物(味噌玉の表面が麹発酵して内部で枯れ草菌発酵したものの内部の方)なので出来損ないみたいな面があるがかくし味として頻繁に利用されてるしチョングッチャン飯も食われてるが、「俗」に分類されるので安食堂でしか食えないし韓国料理として表には出て来にくいようなもんかな。

 あと大阪のドコモショップで xreal air の体験ができるというのでためしに行ってみたら何もいわずに店のスマホをつかって体験させてくれた。表示できる画面は16:9なので縦の幅が狭く、スマホの画面を投影する方式だとスマホが縦だと縦に圧縮されるが、それでもスマホを目の前に20cmくらい先に置いたように見える。横にしたらも広がってもうすこし大きくみえるのでなかなかよい。ゲームとか映像とかはどうでもよくテキストがどんな風に見えるのかが気になるということを最初に言ったのでドコモのサイトとか、ドコモのなんかの書類のPDFとか表示させてくれてなかなか親切だった。
 幻聴組にすぐに壊されそうだがほしいなこれ。モニターとして置いておく必要がない。
 あと後追いの類似商品をTCLが出してるらしいがどう違うのか調べんといかんな。


2023/07/20 木 京都

 市内なのに今朝は以外と涼しかった。それはそれとして結局また幻聴組に朝早く起こされた。腹たつ~
 あとまた地道に幻聴でパスワードがどうこうとか言ってくる。こうやって地味に何年も粘着して周到に個人情報をあつめてから始末したりするんだろうな

 鞍馬口病院の南側の洋館がついに壊されてた。京都史の古そうなものは全部壊すという強い石を感じる。


2023/07/19 水 山奥 → 京都

 今朝もなんかうるさかったので早くに起きた。

 右肩が痛い件だが右肩を押さえて字を書くと字の動きにつれてそこの筋も動き、それで痛いということらしい。要は手先だけで字を書いてないので右肩の筋を痛めると字を書くだけで痛くなるということだな。こんなところ痛めやがって幻聴組の連中腹たつ~


2023/07/18 火 山奥

 今朝はまた夜中に幻聴がうるさく攻めてきてたのをボーっと聞いてたが、途中でアフリカの難民とか言いだしたので腹がたって、「こんな田舎の山奥のジジババいじめて遊んでるよりはそういう汚れ仕事をまわしてくる連中を乗っ取って自由になれ」とか「造反有理」とか「うしろの敵を食え」みたいなことを延々言いまくってたら、幻聴をしかけてきてる方が混乱して収拾つかなくなり幻聴の奥の方で「役割分担」とくりかえすうるさいのがでてきててその場をしのごうとしてたりしておもしろかった。それからわりと静かになってまた寝た。
 そういうと二回目に目がさめたときに「出雲が古代イスラエルでどうのこうの」みたいなのをふきこみに来たのでやっぱり幻聴組は参政党とかイスラエルとかと関係してるんじゃないの。ユダヤ人は宗教をつかって捏造してでもポジションを取りにくるとかいうような陰謀論でも作れそう。そうだとすると秦氏=ユダヤ人説の方で話が進んでてこのへんに王国でもつくろうというのかもしれん。そんで朝鮮にもユダヤ人、という筋になってそうwww キリスト教とかイスラム教とかも結果的にそのための媒介として使われてるだけだったりして。

 ピーナッツ生活まだ続けてるけどだいぶ腹の具合よくなってきて体調もよくはなってきてる気がする。ときどき腹のまわりつまり大腸にあたるところがシクシク痛いような感じがあったのはやっぱりポリープ未満のものかなにかがあったのだろう。それが大腸粘膜の更新で剥れるときにシクシク痛んだというところではなかろうか。


2023/07/17 月 山奥

 なんか今朝はわりと静かな気がする。親が寝間の奥の方でガタガタなにかを動かしてたので目がさめたが、なんか関係あるのかどうか。右肩の痛さだが、なんか痛さのフェーズが変わったような気がしないでもないが朝は痛くないというのもパターンなので夕方まで見てどうなるかだな。幻聴はまったくないわけではないし右耳のうなりもあるがそれとは別に静かな感じがするのは聞こえる範囲外のなにかが静かになったのかもしれない。
 そういうとヤンマガに連載していて先週最終回だったファブル2で、音波かなんかで鬱にして自殺に追いこむみたいな技術がでてきてたらしく、そのコマがtwitterに流れてきてたが、そういう感じの裏社会のマンガで他に規管をえぐって見聞きできないようにするというのもあったりするので、まぁ幻聴組の技術もそれに近いもんなんだろうな。とするとこういうものを書いてるのを読みあげたり考えている事を音で聞かせたりするのも追い混む技術として既に確立されてたりするんだろうか。

 今朝は便通もいい。昨日は異常発酵した結果と思われる屁が大量に出てたけどそれがない。

 肩やっぱり痛くなってきた。うーむ。


2023/07/16 日 山奥

 今朝はまた変な夢みたが、共同生活でなんか変なノリの人らの間でそれなりに位置を得るみたいな感じだった。よくわからん。あと惰眠を貪ったのでその他なんかあったのも覚えてない。夜中に頻繁に起きて小便に行ってるのは覚えてる。あと右肩だが下にして寝てたみたいで朝から痛い。幻聴組地味に痛めつけてきてるな。

 幻聴組は「イキっとる」みたいなことをよく言ってくる。要は「生意気だ」みたいな言い方で、このへんでは小さいときによく言われていた事で、一部にあるその風習だけは鬱陶しいと思っていたのだが、あれ実は革命のつもりでやってたんだろうか? 自分は校内暴力からイジメに切りかわるちょうどそのころだったのだがあれも実は革命みたいなもんだったんだろうか? そう考えてみると、その親の世代が暴力革命から平和的な手段による革命にかわるのに対応してるかもしれん。子どもはわりと素直で反発するにしても素直に受けとめるにしても親を反映している事が多い。たとえば革命みたいなのを指向する人はおしつけがましいので、政治的指向は別にしてもおしつけがましい所は似るかもしれない。暴力革命の反映の校内暴力から平和的な闘争手段としてのイジメ。どうだろう。

 やっぱりこのへんにいる幻聴組はウンコを詰まらせるのがうまいらしく今朝からウンコでない。うーむ。


2023/07/15 土 京都 → 山奥

 今朝はラジオみたいな音とか謎の圧を感じて起きたのでどうせ幻聴組が下から焙ってきてるんだろうとおもったがそうでもないので追加で買ったアルミロールシートを上に被ってみると上で振動してやがて出力がなくなったような感じになって終息した。あいかわらず仕組みがよくわからんな。上からなにか来ているような木もするが、人体を直接振動させているという可能性もある。そっちの方がありそうな木がするんだが。特に動悸に同期してるあたりよくわからんのだな。強制的に脈動に近い振動數で振動させてそれが自分のものだと錯覚させてるだけかもしれんが、自分の動悸で振動するように亢進させてるのかもしれん。よくわからん。あと、ラジオみたいな音が背景に聞こえるのはどういう効果を狙ってるのかよくわからん。ときどき部屋に響くような音が聞こえたりしてるけど、そういうのもどういうつもりなのかよくわからん。ビビらすためか? 田舎の家といったり来たりしてるのでむしろ音が筒抜け状態が普通なので、それくらいでどうということもないのだが。うーむ。
 そういうと今朝もビリビリ音なってたな。人を朝に起こそうとする前に夜寝かせたらいいだろと思うんだが、まぁどうせ轟音のつもりだろ。

 そういうとテラペウタイ派は普通はユダヤ教の一派とみるものらしい。文献が一つしかないのでみたらわかるだろ。今度見てみよう。

 もう暑くなった。やっぱり山奥は涼しいな。


2023/07/14 金 京都

 昨日にひきつづいて右肩痛いので一日寝ていたが、昨日湿布を二枚貼ったのでわりとマシではあった。
 幻聴はどうだったか。寝るとこの下に百均のアルミロールシートをしいたら炙られる感覚がかなり弱くなった。アルミホイル屏風とか立てたりしてるんだからこれくらいのことはもっと早くしておけばよかった。ただ京都の部屋の介母用ベッドから足を出したりするとなんか痛くなったりするのでうかつに出せない。というので今日はまた百均でアルミロールシートを買ってきた。すぐ調子にのる。

 Therapeutae - Wikipedia
 紀元前後のアレクサンドリアにテラペウタイ派というのがあり、もうすこし後の時代にはキリスト教の一派のようにみられていたりしているが、その記録をみるとどうもかなり初期仏教に似ているらしい。ということでアショカ王が派遣した仏教派遣団に起源を持つとする人もいる。いずれにせよアレキサンドロス大王の遠征でインドまではつながっていたので案外交流はあったということらしい。
 BC250年頃のアショカ王のそれが実際に定着したのだとすると初期仏教がヘレニズム世界に直輸入されたことになり、「ミリンダ王の問い」程度ではなく地中海世界の宗教にものすごい影響を与えてるのではなかろうか。
 また、それとは別の話だがイスラム教もマニ教の影響がみられるらしい。預言系の決め付け宗教も人を納得さすためにどんどん新しい要素を取りこんで新しくなっていくということだな。ユダヤ教がいろんな宗教からどんどんパクりまくって常に最新アップデートを心がけているのもそういうことかもしれん。 ... windows みたいだな。

 幻聴組に嫌味を言うネタがまた増えた。


2023/07/13 木 京都

 思い出したけど昨日は朝方目がさめたときに右耳のうなりに着目してそれと同じ音を幻聴世界に念じてやったらいいのではないかとあれこれやってみたところ、それに連動して喉の声帯のあたりに意識が集中し、それから逆にその「音」を出すつもりで喉に意識を集中して吐く息を長くすると喉から肩の緊張が取れる感じがしたのでそれをずっとやってた。
 今朝も同じようなことしてたので書いといた。ちなみに緊張がとれた効果があるのは寝てる間だけで、今こうやって字を打鍵すると肩が痛くなる。やっぱり肩を支持する筋が一部切れてバランスがわるくなってるんだろうな。とにかく肩が痛いのがなんとかならんとどうにもならん。
 その一方で肩から腹への連絡がつながるようになってきた気がするが、肩が壊れてるのでどうせ背中がぐにゃぐにゃにまがって終わるんだろうな。


2023/07/12 水 山奥 → 京都

 今朝の幻聴はえーとどうだったかな。幻聴組が手を緩めるパターンに入ってるっぽい。

 あいかわらず肩が痛いので寝てよう。

 土幕民(1)---土幕と土窟、そして墓地 | 一松書院のブログ
 『馬賊の群より』の人、ソウルの下層民ネタでも本を書いてるらしい。しかも出版してるのは同年。
 しかしこの記事をみてると戦争末期に徴用で日本国内の労働に従事した人らは土幕民がより多く含まれているのではなかろうか。百万とかの単位で徴用されてそれくらいの単位で帰ってるので全てではないのはきまってるが、それでも土幕民だった人からすれば朝鮮に帰りたくないというのもありそうなことだ。

 上のブログなかなかしっかりしらべてあるので他のも見たらこんなのがあった。
白頭山には定界碑があった | 一松書院のブログ
 中朝国境の話だが、どうも昔は長白山(白頭山)の頂上は中国側だったらしい。それを1962年に中国と北朝鮮の国境画定で、頂上を二分する形に中国が譲歩したということだ。鴨緑江の河口がなぜかほぼ北朝鮮側になってて河口の西側にある中州も北朝鮮側で不思議だった。それは満洲国時代からだと勝手に思いこんでいたが中国が譲歩したものかもしれない。

 2009年にヨーロッパのついでに中国行ったときの日記をみてたら、ビザ待ちで上海図書館でいろいろ本を読んでたときのメモに、靖難の役の後華北の人口が減ったので山西などからムスリムが大量に移民したと書いてあった。まぁこれは大名県に行ったらムスリム街があったのでそれで興味があって調べたらそう書いてあったということだが。ふーむ。
 なんか日記をみてると微熱があるとかだるいとかいろいろ書いてるな。うーむ。無理な移動のせいという結論にしてるが、ひょっとしてこのころ中国南部のコロナっぽいウイルスにいっぱい触れて免疫ができてたとかそんなのだろうか。


2023/07/11 火 京都 → 山奥

 また3時頃に目がさめて幻聴でイスラム教がなんたらかんたらで神の怒りがうんたらかんたらとか言ってた。幻聴組はよく韓国とかキリスト教とかうるさいので、キリスト教徒だとすると近親憎悪である。そういう排他的なところと人格神が怒りやすいところ(つまり誰かが神を詐称して人を動かそうとしている)ところがアブラハム三宗教(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)の悪いところだと説教したらとりあえずそのあと朝まで寝れた。
 そういうと今朝は8時ぐらいにビリビリ音が鳴っていた。

 病院行ったが先生がかわっててしかもちょっと報告した程度。うーむ。

 バイオリンはちゃんと届いたらしい。むちゃくちゃ早くてびっくりした。やっぱり都会は違う。

 うちの親がテレビでやってるピアノジャズみたいなの聞いてるんだが、まさか隣のガンで死んだおっさんが乗り移ってるんじゃなかろうな。そう考えると台湾の人だから寒さに弱いという見方もできるし。
 こういうこと書くと幻聴組が喉をコントロールして気道にツバつまらせて咳させたりするので腹たつ~。何が関係ないだ。

 最新の岩波講座世界歴史の吐蕃みてると吐蕃のころの仏教は普通の仏教なんだな。チベット仏教になるのはあとのことで。しかも禅宗も流行ってて禅宗との争論をして禅宗を受容しない決定までしてる。で、吐蕃崩壊後再度復興するときに西チベットが最新仏教の受容地となったということだが、その代表格のリンチェンサンポについて、いずれ昔調べたことでも忘れてるので調べてみると、リンチェンサンポの活動地はグゲ・スピティ・ラフール・ラダックということでその昔カシミール行くついでに行ったところあたりらしい。ということで、唱和54年の高野山大学の調査の報告(松長有慶1980「ラダック地方におけるリンチェンサンポの遺跡の調査報告」)みてたら2013年に行ったあたりの寺について詳しい調査がしてある。うーむ。もっともその中でアルチは昔の雰囲気がのこってて感心したけどそういう目でみてなかったので他はそれほどとも思わず、行って見ただけに留まったな。


2023/07/10 月 山奥 → 京都

 昨日の夜は寝ながら書き写しているとなんかジョワジョワした感じを下半身に感じるので寝ころがる位置を変えたりして対処してたが、最近油断してアルミホイル屏風をちゃんと囲っていないせいかと気付いて囲ったら軽減した。やっぱりアルミホイル+磁石は強い。強いとか書いたらよけいに出力あげてきそうだが痕跡が残るようなことはしないだろう。出力元は幻聴組根拠地Aの駐車場か、幻聴組根拠地Bかどっちかくらいか。長時間でなければ家庭用電源必要なく、マキタのバッテリー程度で30分くらい使えるのかもしれんな。というかうちにほぼ使わないマキタのバッテリー充電器がご丁寧に充電して放置してあるのは、それで使うためのものかもしれん。
 毎晩アルミホイル屏風の位置を変えるのが面倒くさくてしばらくやめてたのだが、右肩が痛くなったのとかそのせいだとするとちゃんとやっといたらよかった。あーもう肩が痛い。机に向かって筆記とか打鍵とかしづらい。

 ひらしょーにもらったバイオリンを、現状では有効活用できそうにないということで宅急便で返した。右肩も壊れて長時間筆記とかきついくらいだしな。


2023/07/09 日 山奥

 昨日の夜遅くまで作業してたが寝るときに右耳のうなりがうるさいので耳栓して寝てみたところ、目さめたときから機能性幻聴がうるさかった。体うごかすとその摩擦音が全部「おまえの考え方が変」みたいな幻聴に変換される。これは幻聴組の催眠術師の敗北宣言だな、ということだが、変性意識で繋ってるのだとしたらむこうの変性意識のチューリップも全開でパチンコの玉をいれれば大回転のはずなので布団の上でゴロゴロしながらひたすら「カステラカステラ」と菓子類の名詞で非文をつくってむこうの変性意識を汚染させカステラを食べたくなるようにこちらから念じてみた。ついでに「光の国から給付金一日十万円」とか念じてみたがこれでむこうが洗脳されて金くれるなら御の字だ。それはともかく、とりあえずうるさかった機能性幻聴はしなくなった。
 でもこいつら今月彗星が衝突して人類滅亡みたいな催眠にはかかってそうだから案外それで錯乱するかもしれんな。もしそういう災害で死ぬならすぐに死ねて何も問題ないのにいちいちそんなので錯乱しそうなアホな連中だからキリスト教がどうこうとか言うんだろうけど。

 それはそれとして昨日ひたすらマニ教とそれを受容したウイグルの事について調べてた。安史の乱を鎮圧したウイグルはそのときちょうどマニ教を受容したところで、それは東西交易の便利のためというのが森安孝夫の説で、同時にそれをもちこんだソグド人の官僚も大量に増えてて唐への政策を左右してたということだ。マニ教徒はそれまでに唐に入りこんでて732年に漢人への布教を禁止されてたりしており、ペリオとかの時代には唐のマニ教がウイグルへ持ちこまれたとみる説ができてた。安史の乱の後に唐はウイグルの圧力でマニ教寺院を作ったりしたらしい。
 ではなんでそんなことを調べてたかというと、例のハザールのユダヤ教と関係の深いユダヤ人商人団ラダニヤ(Radhanite)との関係で、東西貿易を握っていたらどこまで交易しに行ってたのか、10世紀に消滅したのはなぜか、などの謎があるわけが、ソグド人とユダヤ人が今の中央アジアあたりを中心に東西を二分してたとみたらかなりわかりやすいわけだ。しかもそれを帝国とかの枠組みではなく宗教を媒介にしその障壁をたくみに利用してたとみればよりおもしろい。
 そうすると、ウイグル帝国→天山ウイグル王国で中央アジアの東側を押さえていたウイグルが10世紀にマニ教から仏教に転換したために交易しづらくなったという筋も考えられる。840年にウイグル帝国が崩壊した事がRadhaniteの商業行為を阻害していないということはそういうことだろう。

 シンクレティズムが強いマニ教が唐代に存在していたことが仏教の宗派の枠組みを溶かし儒仏道三教合一への道を開いたというアイデアはなかなか魅力的だが、とはいえ仏教自体に法身とか仮身とか方便とかそういうのを許す仕組みがあるし、だいたいマニ教も仏教西漸でグノーシス的なものが仏教と接触して生まれてるものでもあるので、うーむどうなんだろう。キリスト教(ネストリウス派)もゾロアスター教もマニ教と共に三夷教として唐に併存してたのでシンクレティズムの実例としてはよかったのかもしれん。
 明代に見えないけど影響の大きいものとしてイスラム教のスーフィズムを考えてたけどそもそも紅巾の乱が白蓮教でマニ教の習合したものだからそっちの方が大きいのかもしれんな。うーむ。しかしいずれにしても文字として摘出できないと実証は難しい。そもそも仏教道教の影響の方が大きいはずなのでそんな邪道のことを気にしてもしかたないのかもしれん。

 あいかわらずノートパソコンの上のカメラのLEDが明滅してる。幻聴組がへんなことしてるな。


2023/07/08 土 山奥

 山奥に帰ったら雨で涼しかったが、結局夜中に目がさめて寝れない。幻聴は薄めでギャーギャーうるさいが何を言ってるのかよくわからん状態だったが、4時になったらなんか言いだしたのでまた時間どおりなんかやってるというのでアホらしくなる。幻聴組もうやめるとかもう引越しするとか言ってるが詐欺師だし何言っても相手にしてられん。アホらしい。おまえらがやめたら右肩痛いのが治るんか。治らんだろ。壊せるだけ壊しといて何言ってんだこいつら。


2023/07/07 金 京都 → 山奥

 今朝は#時頃に目がさめたが、変な夢みた。細かいことはわすれたが、「綾藤じゅん」というタイルの模様の名前をんなんかで覚えさせられて、あとでそれを聞かれて「あた?」「あた?」と何回も効きかえされるものだった。そして目がさめたときの幻聴は「おれのもん」と何回も繰り返すもの。 面倒くさ。

 ひょっとしたらコロナか?という件、そういうと鼻のへんに若干つまりがある気がするが、だとしても風邪っぽさも強くない。これ、肩の湿布の他に、断食期間にとりだしたビタミンCがまだ余ってるのですこしづつ飲んでるのが効いてるのかもしれん。うーむ。だとすると人間万事塞翁が馬だな。と思って大量摂取は控えてたけど多めにとってみるか。
 左足の親指もなんか変になってるのでやっぱりコロナにかかってる気がするな。あまり実感がない。でもう症状でてるからウイルス輩出のピークはすぎてるということだな。

 あと幻聴だが神霊現象としてみるとやっぱりなんか技術的な側面が目につくのでなんかテレパシーみたいな非現実的なものがベースにあるにしても、それを援用するなんらかの技術があるというふうにみえてしまうな。


2023/07/06 木 京都

 今朝は.. なんか夢みたけどすぐに書いてないので忘れた。目がさめたときの幻聴もなんか言われた気がするけど忘れた。
 頭痛いのは若干のこった程度だが、押さえると楽になった瞬間があり、ひょっとしたら昨日も押さえて血を止めたのではなくて、なんか痛いので寝てる間に無意識に押さえて目がさめたのかもしれん。なんか変なのだと困るので頭痛とかで検索してみると、なんかコロナで頭痛がするとかいうのがでてくる。うーむ? コロナか? そういわれてみるとなんか若干顔に炎症感っぽい感じがあった。コロナ初期にコロナっぽいのにかかって半年くらいねこんでいたので、その呉もコロナっぽい感じはだいたいわかってたと思うのだが、そういうのはなんか違う。胸のあたりに来るものがない。ただ、コロナといわれてみればなんか足の先がしびれる感覚があった気がするし、やたら屁がでるし、それっぽい感じがないでもない。うーむ。あるいは肩に貼ってる湿布が効いてて症状が普通より違う出方をしてるのかもしれない。しかし頭痛が今回のコロナの特徴だとするともうピークはすぎてるということかな。
 しかしそうだとすると、手で頭おさえてたのは自分で無意識にその危険を回避したということになるのだろうか? なら幻聴組が破壊しに来てるというのは妄想になるな。


2023/07/05 水 山奥 → 京都

 twitterで「集団ストーカー・電磁波攻撃」とか言いそうなのにそういうことは言わずに霊媒と対決とか言っててUSPTの小栗康平とかの情報を書いていた人がいてリストにいれておいたのだが、昨日の夜その人とはじめてやりとりしたついでにいろいろ聞いてみるとおもしろかった。そもそもなぜそういうことになったのか、聞いてみると知り合いに「霊媒の儀式」とやらで歌を歌わされてからそうなったという。なるほどそれは特異な例だ。「集団ストーカー・電磁波攻撃」とか言ってる人たちはなぜそうなってるかわからないからそれをわりとうまく解釈できる妄想(それも罠として用意されたもの)にとりついてしまうのだが、最初から術みたいなのにかけられてたからその方向へ行く事もないわけだ。なるほどなるほど。

 目がさめたときに指がしびれてたりすることがあって、寝てる間に血管など圧迫してすこしづつ壊されてる感じがつよくするのだが、今朝の四時頃目がさめたときには首の左側あるいはこめかみを圧迫していたらしく、左側の頭に血がまわってなくて、目がさめてから流れる感覚があった。若干痛い感覚があったり今もなんかぼーっとしているが、おそらくこめかみから耳のあたりを左手で押さえつけていたのではなかろうか。となると、すこし心配だったのが脳細胞死んでるのではないかということだったが単に表皮に血が行ってないだけかもしれない。それなら既にハゲてるのでどうでもいいことになる。
 しかしそれでうんざりしたのでtwitterをみてたらその幻聴系の人で「ケチャック」なるものを聞いてたらその間は楽になるとか書いてる人がいたのでyoutubeで探してしばらく流してみるとたしかに消える。バリ島の観光ケチャックみたいなものだったが単に声の幅で消えるのか。「霊媒師の歌」で幻聴が出るなら歌で消えそうなものだが、完全に消えたわけではなく、幻聴の元のピーピロリ音みたいなのがしきりに聞こえる。とりあえず観光ケチャックの声で幻聴の皮をしばらく剥げるらしいが結局復活するのは変わりないので幻聴の仕組み自体を止めないといけないのだろう。それが古来からの技法であるにしてもなんらかの現代技術の支援があるはずである。

 たとえば今朝の七時から草刈かなんかで発動機らしい音がきこえているが、人家の近くで朝から音たてるわけないのでこれは幻聴組がその発動機音にのせてなにか幻聴を聞かせるためにやってるはずだが、なぜか何も聞こえない。やはりケチャックである程度幻聴の皮は剥げるらしい。
 とはいえ自分が昨日その機能性幻聴であれこれ聞かせる仕組みを逆に利用して「南無カステラ」「カステラに帰依せよ」「カステラの他にカステラはない」などのカステラ真言を念じまくったからかもしれないが...

 書きわすれたがその頭の左側が痺れた感じになって目がさめたときに、幻聴で「実力で勝てない相手は潰すしかない」とか聞こえたのだが、これで潰れてないなら何なんだという気になるな。
 あと二度寝してから目がさめたら今度は右肩の筋がまた痛くなってたが、これも睡眠中など無意識のうちに随意筋を幻聴側が操作して過負荷をかけてるだけだと考えると効率的に攻撃しかけれるのでどうしようもない。

 しかし観光ケチャック、今あらためてみてるけど観光だからといって手を抜いてるともかぎらんな。観客がいるから真面目にやってるようにもみえる。

 京都に降りてきたが、気がついたらまた頭の左側が変な感じする。ひねられてるような感じ。


2023/07/04 火 山奥

 寝る前また幻聴がうるさいのでいやがらせのつもりで、借りてきていた『イスラーム神秘主義聖者列伝』の頭の方を読んでみたら瞬眠させたり衝撃波みたいなものを感じさせたり記憶を飛ばしたりして散々読むのを邪魔してきて結局そのまま寝てしまったが、その一方で読んでる最初の方はイスラム教の初期のエピソードなのでガンギマリ信者の断片的なエピソードが並んでて盲信的ではあるが神秘主義的ではないのであまり面白くはなかった。
 でもガンギマリ信者がいるからその境地へ近づくために神秘主義が発達するのだという理屈もなりたたなくはないが、そこへ神秘主義みたいなのをもってくるか、ひたすら盲信度合いの競いあいで押すかはやっぱり文化的な背景を考えざるを得ない。と考えるとシリアイラン中央アジアヒマラヤあたりとの関連を考えたくなるが、やはりそこには高い山があり、常時酸欠状態の高山が神秘主義の発達に好適な場所なのかもしれん。とすると呼吸法で酸欠状態にするのは低地で高山の状態に近付く方法だということになるな。
 なんでも理屈を考えてしまう人がガンギマリ信者に近づく方法が神秘主義だとすると、階梯を踏んでその境地に近づく方がその説明も安定していて説得力もあるが、野生のガンギマリ信者の言う事の一部も神秘主義的に解釈できるので採用してるということだろうな。
 たとえば火蛾の例えは美しいがキチガイに近い狂信者をみせられるとドン引きするようなものだな。

 変な夢をみたが、なんか坂の多い町の中を移動するのに斜面を降りていくとその斜面の通り道にうめこまれてる機器の配線の工事中でよけて通っていったり、学校みたいなところで「京北はレベルが高くてあきらめた」みたいなよくわからん話を聞かされてりしたのを覚えている。

 幻聴組がいやがるのでこれから寝る前に積極的に宗教的な本を読んでやろう。キリスト教以外の。

 ノートパソコンのカメラのLEDが明滅するようになったので幻聴組のウイルスに感染しててパソコンの中のファイルが書きかえられたりしてそのうち壊れるかもしれんな。

 シリアが高山というのはアナトリアの高地を想定している。イランは1000m級の高地にある国。というかチベットあたりの高地がずっとがつづいてる。

 そういうと「神の存在」が結局自己内面の反映だとすると、たしかに一神教が合理的にもみえるが、たとえば多重人格のような面、あるいは他人の人格の記憶の存在など考えると内面であっても多神教的な世界を持つことになり、一神教とかいってるアブラハム三宗教でも天使は別腹で悪魔も天使の一種に数えてるので、多神教的な解釈の方が通俗的であろう。

 ノートパソコンのLEDが明滅してるのは照度センサーが動いてるからかもしれない。やっぱり壊れかけかもしれん。

 2013年にインド行ったりロシア行ったりしたときの日記読んでたが、インドでやたら尾行されて被害妄想みたいになってたとか、ロシアでカメラ・読書マシンとしてつかってた7インチタブレットがやたら壊れて最終的に動かなくなったりしたことが書いてあった。幻聴開始後にこのころから集ストとかの目にあってたっぽい事に気付いてたけど、あらためてみるとロシア国内でAndroidしょっちゅう壊されてたので遠隔で電子機器に介入するのはロシアの技術か。うーむ。ロシア行きはかなり面倒が多くて今から日記をみると今なら途中であきらめそうなところをよく行けたものだと思ったがあれも邪魔されてたのかもしれんな。その介入の頻度をみるとそしらぬ内に介入するロシア側からみても予想外の動きしてるようにみえる。しかも帰ってきてすぐに東京で元寮生系の宴会によばれてそれで吉田寮の劇にでることを飲まされてるのでなんらかの関連を考えてしまう。というか絶対なんかつながってるだろあいつら。腹立つ~

 作業とかはじめたら幻聴組があれこれ言ってくるんだが、だいたいすこしづつ体壊していくような連中に妥協する意味なんかない。おまえらは破壊しかできないんだからどんどん破壊して換金して遊んでたらいいだろ。


2023/07/03 月 山奥

 昨日の夜から幻聴がやたらうるさい。寝る前に本読んでたらあれこれうるさく言って邪魔してくるし、3時台に「わたしの」を一面に連呼する幻聴で目がさめる。しかも知らんまに痛い右肩を下にして寝てたのでそっちも痛い。そら治らんわ。
 右耳のうなりも一層強いのでそれを刺激するなにかよくわからんものの出力も大きくなってるんだろう。うーむ。

 うーむ右肩が痛い。

 右耳のうなりがブンブンうるさいのでパソコンいじってたらすっかり明るくなった。
 これつまり大学の方やる気なくなってるので潰してもいいということになってるんだろうな。アホらし。

 うちの親も行動様式がすっかりかわって、電気つけずに薄暗がりで作業するようになってて気持わるい。

 ノートパソコンの画面上のカメラの脇のLEDが常時付くようになった。幻聴組の仕業だと思うがどうやってるのかよくわからん。
 どうもカメラが使用状態にあるっぽい。
 このパソコンも捨て時かとか思いながら再起動したら消えた。

 幻聴組があいかわらず家売って都会に出ろとか言ってくるのだが、だいたい幻聴で人あやつって京都の部屋にいた100歳近い婆さんを病院送りにしてるような連中がタダで解放するがわけない。売ったらその金を狙って同業者が攻めてくるにきまってる。こういう目にあったらもう逃げる場所なんかない。気違いにして病院送りにしたり自殺においこんだりして財産を関係者全員で分配するような仕組みが出来上がってるようなところで逃げても逃げきれない。自分らが善意の第三者に見えてるとしたらイカれてるだろおまえら。おまえらは自分たちで犯罪に身を落として人を食って生きる食人部族になってしまったのだから食えるものを食いつくすまでその仕組みから離れられない。自分たちで作った仕組みに呪われて足抜けできずにそのまま生きるのだ。その仕組みを閉じるときにそれまでいたぶって殺してきた人たちと同じ苦しみを味わえばいい。おまえらは絶対にその仕組みから足抜けできない。正気の人はそもそもそんな仕組みに入っていない。


2023/07/02 日 山奥

 今朝方は幻聴は薄いけど夜中に何回か起きた。とにかく屁をコキまくってるがなんか屁が出るほど楽になる感じがするのでよい。なんか腹のへんにつまってるのがまたすこし解けた感じがある。右肩は相変わらず痛いが痛い位置が右腕だけになってる気はする。単に湿布でカバーしてないところが痛いだけか。

 豆乳に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするので男が飲みすぎるのはよくないらしいが、湿布がステロイドでこっちも効いてる感じがあるのでまぁいいだろう。しかしマグネシウム豊富で下痢になるともいうらしいので下痢になるまで飲めばいいのかもしれん。

 ユダヤ商人団ラダニヤについて探したら英語のWikipediaにRadhanite - Wikipediaとして立項されていた。8世紀から10世紀にかけてイスラムとキリスト教で地中海が分断されていた情勢を利用して東西交易で活躍していたということが事こまかに紹介されている。10世紀によくわからないが消えたのだが、西欧から香辛料が消えるので西欧の香辛料貿易を独占していたことが確認できるとか。消滅は唐の崩壊とそれにつづくハザールの崩壊でいわゆるシルクロードが交易路として不安定になったのが上げられるらしい。ハザールとの関係は陰謀論とは別にして普通に書いてあるし、いわゆる「カバール」のことも書いてあってしかもこっちも普通に立項されてる。Kabar - Wikipedia
 まぁこのカバールが偽ユダヤでアシュケナージと云々とか言いだすと陰謀論になるということだろう。Khazars - Wikipediaでも普通にそのへんのことが紹介されている。

 あー右肩が痛い。今日も一日寝てたが右肩が痛いのは治らん。どうしようもないな。


2023/07/01 土 京都 → 山奥

 七月。昨日は一日寝てみた。湿布肩にはってると楽になる気がするのでそれでいいかと思ったがまさ治らんあ。こうして打鍵の姿勢んあると痛くなる。幻聴はなんか聞こえにくくなってきてるが、なんか衝撃波みたいなので目がさめたりすることはあったので幻聴組がなにもしてないわけではなさそう。そもそもこいつら人にとりついて換金せずに何で食ってるのだろう?
 豆乳・豆腐・ピーナツ・野菜みたいな極端な生活をしてみたが、一瞬空腹感が湧いてきそうな瞬間があったので悪くはなさそう。断食よりはマシだろう。

 そういうとキムチづくりに米のとぎ汁とか活用するらしい。水キムチは米のとぎ汁に野菜をつけて作るそうだ。うちの親が最近やたら米のとぎ汁をバケツにとっておいて畑にまいたりしてるけど、やっぱりとりついてるのは半島系かもしれんな。
 しかしよくわからんな。洗脳で習慣が書きかわったとかだとわからんでもないが、いろいろセットでかわっているのでとりつかれてのっとられていると見ることもできる。その場合、とりついた側はどれくらいの記憶を保持しているのか。人にとりつけるなら、次々に人をわたっていけるので実質永遠の魂状態にあるはずだが、その場合記憶はどこまで保持されるのか。肉体の影響で魂が変形されそうな気がするがそういうことはないのか。あるいは本体はどこかで寝た切りになっててそれが死んだら終わるのだろうか?よくわからんな。

 Nreal air (Xreal air) がどれくらい実用的なのかとためしに32インチディスプレイのEV3285を1920x1080で表示してみたが、これの若干小さいくらいということで十分使えそう。ただ狭い感じになるけど外でテキスト打つとかの用途だと考えると十分か。

 新版世界各国史のポーランド・ウクライナ・バルト史の近世以前くらいをざっと見てから最近刊行してる岩波講座世界歴史の相当巻をながめてみたが、やっぱり東欧は日本での世界史の記述から抜けおちてるんだな。チェコのフス派くらいまでは焦点があたってるけど、その少し前にポーランド・リトアニア合同でスラブ系の大国がチェコの隣国に誕生してた、みたいなことはわからないようになっている。まぁ近代的な歴史記述を確立させたのがドイツで、ドイツに行ったときにドイツの歴史博物館の記述が日本の教科書の西洋史に近かったので、あるいは英米でもそのノリなのかもしれんが日本でもその枠組みを踏襲してるだけかもしれん。

 山奥に帰ってきたがまぁ幻聴まったく消えてるわけではないんだな。幻聴組やっぱりなんかゴニョゴニョ言ってるし。どうせ支配者気分なんだろ。

 腹の具合よくなってる気がするが単に水分不足なだけだったのかもしれんな。なんか腹につまってる感じのある中心がすこし下に降りてる気がする。



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