鉄道遊撃隊(二)

  鉄道遊撃隊(二)  
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林忠は林先生と言ったまま、なんと続ければよいのかわからなかった。
李正「言うな。食べものがないようだね。私がお金をもっているのに分けなかったから、気を悪くしたか?昨晩もしあなたにあげたら、またバクチをうちにいくとおもったんだよ。だから穀物を買ってきてあげたんだ。」