鉄道遊撃隊(七)

  鉄道遊撃隊(七)  
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彭亮は臨城駅の協力者の家に潜伏しながら、一日一晩さがしたが黄二はみつからなかった。その日の夜ちかく、彭亮は入口ちかくに座りながらやるせない気持ちでいると、いきなり子供があわてて駆けよってきた。
「おじさん!いそいで来て!黄二が来たよ!」