鉄道遊撃隊(九)

  鉄道遊撃隊(九)  
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朱三「どうしたら? あいつらすごいぞ!」
そして飛虎隊の以前の活動を物語を語るように話してやった。偽軍の小隊長は聞けば聞くほど胆が寒くなり、立ちあがっておねがいした。
「三哥!オレのために対策をかんがえて、オレの命を救ってくれ!」