今朝は幻聴初期のような賑やかな幻聴だった。なんか話しかけてきてこっちと同期しようとする幻聴がトロいのに腹たててペースをあげさせるみたいなことしてみたが、あれ何なのだろうな。なんかの暗示を入りやすくする手法だろうか。
奥歯がどんどん溶けているが、今朝方風呂の水を抜きにいったら急に虫歯の底が溶けて神経にさわってなあなかの衝撃だった。やっぱり幻聴組、歯を溶かすようにするなにかの仕組みがあるんだろうな。今まで歯がびっくりするほどいきなり溶ける時が何回かあったけどまぁそういう事なんだろう。(単純にちゃんと歯みがきしてないせいだが。)
しかし幻聴組いまだに出てけみたいなことを言うわけだがそんならなんで大学院に行ったのを必死に邪魔してたのかそのあたりいまいちよくわからん。まぁとっとと死んでほしいだけなんだろうけど。
あとそこで出てくる金額も一貫していて300万持って逃げろとか3000万で家を売れとかもうパターン化してるとしか思えんことを聞かせてくる。こいつら京都の部屋で祖母を寝たきりにするような目にあわせたり、自分に心臓攻撃しつづけて寝こませたりしたこと忘れてるな。どこ行っても殺すというメッセージにしかみえんが。
しかし殺しそこねてるとしたらその一味の中では不面目なことだから野放しにするのもおかしい。あれこれ作り話みたいなのをしてくるが、全部幻聴ですむ話だから証拠も証明もなにもない言いっぱなしで何も信用できない。詐欺師が延々と信じそうな話題を提供してだけにしか見えない。
あと戦争がどうこうというのだが当然ながらその場合は山奥の方が比較的安全なので出ていけというのは筋がとおってない。戦争のためにこのへんを根拠地にするから機密保持のために出ていけというのならまだわかりやすい。ということでまぁなんか意味がないことを言ってるだけだろう。
あかん歯が痛くなってきた。もうあかんな。
昨日の夜はとっとと寝たが夜中の一時すぎにまた目がさめてそのときポケモンスリープ設定し忘れてるのに気付いて設定して寝た。あいかわらず夢というかその中で幻聴といいあいをしたのだが、朝になってみるとポケモンスリープにそれが反映されてない。ずっとスヤスヤ。ただし体の動きがはげしかったので正しく記録できてないとかでてた。録音なし。よくわからん。ポケモンスリープはさむと寝ながら何を言いあいしてたか忘れてしまうがどうせろくなこと話してないのでちょうどおぃ。
しかしあいかわらず幻聴組はブラフで撤退するとかなんとかいってこっちの状態をみてくるのでどうしようもない。
昨日はなんか寝る前にも頭の右側頭部がしみじみ痛い感じがあったので、寝ながら百均の磁石(ネオジム磁石が6個や8個はいってシートになってるやつ)をためしにあててみたらすっと軽くなった。使いおわったピップの磁石をはがしておいたのを右耳の上後ろに貼ってみたら、似たような効果があって夜は寝れた。ついでになんか胸のあたりにチクチクするので、そっちは百均の磁石を胸に置いてみたら、おもしろいことに夜中にバチバチ言ってた。ひょっとしてこれが心臓を遠隔で攻める正体かと思わなくもなかった。まぁ百均の小粒のネオジム磁石でなんとかなるということかな。あれを大々的に売ってるのはたぶん防御用なんだろう。
今朝方はまた精神攻撃というか機能性幻聴で「いれてー」みたいなことを言ってくるのがあったがその声の響く場所が心の中のある場所だと気付いた。なんか自我境界みたいなところで、ややもすれば自分かそれかよくわからない場所。そこが外から上書きできるところで、そのへんの仕切りがわかってないとふとしたタイミングで入られ精神を乗っ取られるという事かもしれん。ただ。やっぱりそういう場所はたとえば寝ながら反省して心の中を十分探検したことがあればなんとなくわかるところで、またインドあたりで大麻でも吸ったことがあれば心の中でそのあたりをフラフラしてよく馴染のある場所になるので、だからこいつら三年間も幻聴をしかけて成果があがらないのかもしれん。自分のように酒飲んでも大麻吸ってもそんなに大差なくすぐに寝てしまう人間はひょっとして洗脳に強いのかもしれん。
あとポケモンスリープをみると、3:33あたりに結構長い時間イビキが録音されていた。あいかわらず数字を揃えてあそんでるみたい。ところが自分はそれで起きてないようで、よくわからん。
朝方に幻聴組が「アメリカに亡命する」とかなんとか言ってたが「鉄砲玉として送りこまれたのに帰ってきたら向こうでも持てあますだろう」みたいな返事してやったらそういう事すら想定してなかったようで面白かった。まぁアメリカかどうかはしらんけど敵地の奥に送りこまれるのって死んでもいい捨て駒だろ。
池田大作が死んだということだが、幻聴組もやたら空気が変わった感じが強い。ただ、前からいってるようにこの界隈では創価学会が集団ストーカーやってるという話になってるのでそれに話をあわせているとすればどこまでそれを信じれるか微妙ではある。
あと唐突にN番部屋事件との関連を話しだして、そのボスと幻聴組が知り合いで、生まれ変わりが以前よりやりやすくなってどうのこうのとかとも言っててよくわからん。でも結局あれこれきかせた結果いうのは「出ていけ」でそこだけは一貫して変わらないのであった。どうせこんな山奥は見放されててこいつら野放しだろうから好き放題あれこれ聞かせてきてるだけだろう。
幻聴組、どうもこっちが最近仏教のこと調べまくってたらなんか勝てないと思いだした、すくなくともそのように装っているのだが、では実際に平伏したのかというとそうでもなく今朝も寝ているところへ「おしいれの中に..」「..機械..」「..百万円..」(その言葉の選び方からいくと「機械」は「金塊」のつもりだったようだ) とかありもしないことを吹きこみにきてたので逆にカステラ一箱2600円で換算してそれを復唱させたりして遊んでいた。あとバッテリー切れとかよく言ってるのだが、歯のブリッジの基部の謎増歯に機械でもしこんであってその電池が切れそうということならわからんでもない。とはいえそれも妄想を形成させるために適当に思わせぶりなことを言ってるだけだろう。なんか最初から謎の教団みたいなのがいそうな雰囲気はあったのだが、幻聴組根拠地Aのババアが教祖で最近威信が低下してるというような愚痴ももらしてきたりする。そう信じこませてそういう妄想にハメこもうということかもしれん。ただtwitterで似たような状況にいる人の幻聴では「塾長」とかいう人がとりしきってることになってるらしいので、たとえばなにかの端末があり、それを持ってる人が親になって繋げられてる人を操作できるとしたら、その端末所持者が教祖とか塾長とかいう立て付けでその端末に繋げられている人をコントロールしてるということかもしれん。ただそうだとするとまた符合しないところがあるので自分が最近宗教を調べてるので教祖とか言ってるだけだろう。twitterで「塾長」が聞こえる人はなんか塾みたいな組織にかかわってるのでそういう妄想が出ているだけかもしれん。
そもそも結局言ってることは出ていけなのでそこは最初から一貫していてブレないんだな。
あと面白いのはそれだけいろいろしてたのにポケモンスリープでは「ぐっすり」状態だったことで、幻聴組も似た仕組みで人の睡眠状態を把握してるとするとやっぱり人の睡眠状態を完全には把握できないままやってるのではないかという気がする。そもそもいろんな技術を駆使してるとしても超能力だとしてもそのオペレーターみたいなのが存在するとしても結局は遠隔だしな。
そうそう。昨日調べたことですこし興味深いのはエゼキエル書38-39章のゴクマゴク戦争で今のロシアの戦争を解釈してる人がいることで、どうもイスラエル建国でそのエゼキエル書に一部の注目があつまって、それに書いてある通りだとイスラエル再建がなったあとゴクマゴクが攻めてきて戦争になるらしい。そしてイスラエルが世界の宗教の中心になるらしい。というので、wikipediaのwikisource にある旧約聖書の文語訳を読んでみたが書いてある事のつながりがよくわからず、なんでそういう解釈になるのかもよくわからんかった。もうすこし読みやすい形になってるので読んだ方がよかったか。ただどうもイスラエル方面では不可能だと思われていたイスラエル建国を実現させたこと、そして第三次中東戦争に勝ったことで聖書の預言への信頼性が高まってしまってるらしい。
おもしろいのはキリスト教のカルト方面でもエゼキエル書のその戦争を、便乗してかキリスト再臨と結びつけるのがいること。預言は暗示にすぎないが、それを信じこむ人が多くいてその絵にそって動くことで現実になってしまう事があり、それによって催眠が強固になる。という事態が進行するのを現実に見ているのかもしれない。たとえば統一教会が第三次世界大戦とか言ってる場合、イスラエル方面の妄想を踏まえてさらにそこに便乗してる可能性はある。
それはそれとして、今きこえてる幻聴が最初に書いてるように妄想ではなく現実のなんらかの技術だとした場合、そうした技術を使ってカンカン能で戦争を演じさせることはできそうなんだな。たとえば前から疑っているようにプーチンを幻聴責めでクルクルパーにして、紀元前の託宣のポンチ絵にそって戦争ごっこさせられるとしたら現に挽肉になってる人たちには非常に可哀想な話だが。戦争でたくさん人が死んだあとでキリスト再臨とかいって変なのが出てきたら一身に憎悪を受けてすぐに死にそうだからそれはそれで見物だが、今すでに幻聴聞こえてる身なのでそこまで生きてないだろう。やっぱりあちらの啓示系宗教の禅宗を起こして暗示に打ち勝つしかないんだろうがまぁ気の遠い話だな。
あとどっちにしてもテキストが残っている以上、原理主義は防げないんだな。どうもしようがないのかもしれん。
あと出ていけと同時に環境問題とかいうのもあれこれうるさい。環境大臣かなんかに仕立てあげたいようにもみえる。おまえらで勝手にやれ。なんとかNPOとかで自然いじってあそんでる連中なんぼでもいるのになんでこっちにそういうのを押しつけに来るのか。腹たつ~。しかも人の大学行くのを邪魔してまですることかそれ。
なんか夜になって、どうも幻聴組の方のなんかの都合でやめさえられるようになったという設定で行く事になったらしく、子どもみたいな声の連中が「もっと遊びたい」とか言ってるのが聞こえたけどまぁどうせ作った声だろう。ただ幻聴がかなり小さくなってるのは事実で、あるいは本当に電池が切れかけてるのかもしれん。あと論文書けとかいうのがあったので幻聴組を愚弄してたら幻聴組がイラっとしたらしくパソコンが起動しなくなった。しかし論文書くにはパソコンが必要で云々とか念じてたらまた起動した。どういうことだ。大学の構内まで来てわざわざ謎の遠隔攻撃で邪魔したりパソコン壊したりしてたのは誰かちょっと考えたらいいんじゃないかな。腹立つ~
やめるわけではなく、来週代わりの人が来てしばきあげるとかきこえるけどどうせ同じメンツだろ。とおもったがまぁ三年目なので代わるのかしれんな。ということはまたもっと幻聴の音量が上がるんだろうか?
うーむ。最近北斉あたりの仏教に関心がでてきてそもそも仏教とはどんなもんかから調べてるけど、唯識とかいうのは大乗仏教のナーガーリュジュナとかいうのとは別の系統で生まれたもので、もともと小乗の瑜伽師の系統で、その理論がだんだん小乗から逸脱して大乗に発展したものらしい。つまり瞑想の系統ということになる。
あと北周の武帝の廃仏と北斉の滅亡にともなう仏教の壊滅で一度勢力がよわまったあと隋から唐初にかけて禅宗と浄土教がでてきて以後の中国仏教を形成するけれども、仏教は最初の瞑想系組織宗教で、洗脳して教団が人を食い物にする、つまりカルト性の問題が、最初にできた瞑想系組織宗教だけあって解決できていなかったのを、禅宗の「不立文字、教外別伝」で解決したのでカルト性が弱まって中国では生きのこったのではないか、という気がした。
と考えると仏教の密教もインドで発生してるので、そっちの問題もあるな...
最近の戦争は旧約聖書のエゼキエル書の予言を成就するためみたいな言説があって、なんか図示してあったりしたが、その図ではアラブ諸国がイスラエルの味方になってくれてるのに実際はイスラエルがガザ地区に力攻めしたせいで軒並アラブ諸国を敵にまわしてるので、もしそうだとするといきなりつまづいてるようにみえる。まぁそういうポンチ絵はブラフでさらに裏があるとかだとマンガで使える展開だが、さて。
というのも1987年に書かれた『秘密同盟ネクサス』という本があって昨日読んできたのだが、それをみるとそのころ国連で人権問題でせめられてたイスラエル・南アフリカと中国加盟で国連から脱退した台湾に実は核開発をめぐった秘密同盟みたいなのがあるという話で、その本では韓国も一味と考えるとわかりやすいが話が広がりすぎるので三カ国に絞ったとある。それにエゼキエル書が云々というのがでてくるんだな。そのころにイスラエルとか行って取材してた人がそういうことを書くわけだから欧米世界・ユダヤ人世界の一部で囁かれていた一種の常識なんだろう。
まぁしかしそれで最近の情勢でイスラエルと韓国になんかのつながりがあってグルになってなんかやってるのでは?という妄想にある程度の肉付けができてしまってどうしたもんかな。しかもそこへ台湾が入るのも自然ということになる。
実は台湾に行ったときに安宿で「ユダヤ人は世界一賢い」とか言ってたユダヤ人あるいはイスラエル人と会ったことがあってなんか韓国人女子をいじってたのでイヤな奴だなーと思ってた事あったんだが、そういうどうしようもない連中が往来してるのもそういう繋がりがあったからかもしれん。
なんかまたよくわからない変な場所の動悸があるので霊の「なんか別の人格かなんかにのっとられる」みたいな計画が着実に進行してるのではないかという妄想がきてる。うーむ。あとよくわからんのが右のこめかみのあたりにしくしくとした軽い痛みがあることでこっちの方がより重大かもしれん。
あまり幻聴うるさくなかったような気がするがとにかくポケモンスリープの操作をしてるうちに寝てる間の事忘れるので仕方ない。
今朝も夜中に目がさめたら幻聴の大合唱。なんかいろいろ言いまくってる感じで方針がとれておらず愚痴モードになってた。なんでここに配置されたのかみたいなのもあっておもしろい。これ、頭を繋げられて頭の中のつぶやきの場所を共有してると仮定すると、むこうでもふと思ったことが漏れてしまうということかもしれない。だとするとやっぱりこの仕組みろくでもない。もしそうだったとすれば、奴隷労働で茶畑で茶摘みとかだったら使えそうな仕組みだな。
しかしこれだけ気違いみたいなことを並べてるのにアクセスログをみると茨城県からちょくちょく来てるのだがこれは何者か。
そういうと昨日とかも幻聴で南無妙法蓮華経とか聞こえてた。創価学会がこれをやってるとその界隈では定説みたいになってるのだが、どうなのか。池田大作本人もこれでやられてるようにみえるんだよな。だいたい幻聴のむこうにいるのがだれかとかわからんと思うが。
なんかファックス送る程度のことで老母がモタモタしてた上、失敗して紙をやぶってた。おかしいなー。しかもできないならコピーして持ってけばいいのにそれもしたくないらしい。おかしいなー。二人とも単にボケてきてるんだろうか。
やっぱり霊界総司令官をもってる統一教会とかの方がそれっぽいよな。まぁ統一教会も文鮮明が池田大作が倒れたころに死んでるので似たような感じかもしれんが。
どうにも腕が固くなって字がスラスラ書けないのでいろいろためしたところ、手首がやたら固くなっていて、書きやすい角度で書けないようになってる。で、書きやすい角度で書こうとすると反発力がでる。やっぱり幻聴組になんか人体モデルみたいなのがあってそいつがものすごく不器用なんだろう。奴隷の茶摘みロボとかかもしれんな。
と考えると、人体各所の筋がおかしくなってるということか。左の足首がおかしいのと同根かもしれん。おもしろいのが手首の角度を変えるときの反発力がロボットの制御みたいでなんか気持ちわるい。もしそういうのがあるとしたら人体を徐々に破壊する装置だと思う。まぁ単にどんくさい奴をモデルにしてるだけかもしれんが。
また逸平に晩飯をおごってもらったが、穀物のモチ性がどうこうとかそういう折とについてあれこれ言いあった。
またパソコンが起動しなかったので、幻聴組がどうこうとかいうよりは韓国製のSSDがなんかおかしいと思った方がよさそうだな。使えば使うほどファイルが壊れるとかいう事かもしれん。
なんか右手首が固くなってるのが気になってしかたないので、右手でちゃんと線が引けるようになるまで訓練しなおすことにする。まぁそうすると目もなんかおかしくて細かいのが見えなかったりするので何をやってもダメだということだろうな。
昨日はなんか頭いたかったのでとっとと寝たが、結局%時間+4時間という睡眠時間になってた。十分寝てるな。もっとも今までの睡眠負債がどれくらいあるのかわからんが。今も右のこめかみおあたりがなんか痛い。夜中に一回起きたときにそれに気付いたので最近しばらく横着して磁石の貼ってあるアルミホイル屏風を立ててなかったのを立てた。手間のかかることよ。
とはいえ、昔の武道家で寝場所を夜中に何回も変える用心してる人とかいたのでそういうことをしないといけないのかもしれない。
幻聴はうすいがまだあるんだな。念でどなりつけてばかりいる。
そういうと北斉の仏教のこととか調べてたが、滅亡のころに北周の武帝が廃仏やってて、ひきつづいて北斉を滅ぼしたときに徹底的に仏教を潰したことになってるらしい。しかも北周の武帝は三教の優劣を競わせた結果そういう結論に達したらしく、儒仏道の三教にない祠を潰し、仏教道教を研究する機関をたてたことになっている。このへんどうも資料ののこりがよくない上に武帝の死後普通に復興しているのでなんともいえないところだが、明清のころの仏教の二大宗派で中国的仏教の代表である禅宗と浄土宗はこのあとでてくるので、北斉のころにはカルト的な仏教が中央アジアの方から入ってきてて北周の武帝はそれを中国から一掃したのではなかろうか。そんで新羅にのこっててとかそういうことかもしれん。
図書館まで本を借りにいって帰ってきた。
幻聴は低調。ポケモンスリープで計測してるとここ数日は「ぐっすり」になってる。なんか寝苦しいと思いながら寝つづけるのを計測するのはどうかと思って夜中に起きてポケモンスリープを止めるせいか。半睡半醒状態を変性意識状態として催眠術の舞台としてるとして、それがオケモンスリープでいうところの「すやすや」「うとうと」だとするとその状態のときはどうも自分はほぼ覚醒状態と同じっぽい。といいつつ、今朝は「ぐっすり」状態でも夢みててなんか介入されてた気がするのでそこでなんか暗示かけられてたかもしれん。とするとポケモンスリープのせいで逆に催眠術にかかりつつあるということになるが... どうだろう。。録音もほぼなかったのでたまたまなんらかの理由でしかけてないのかもしれん。ただ一つイビキがあったけどやっぱりそのときなんか幻聴が聞こえてるので仕掛けてるようにはみえる。システムになってて自動で行われるのかもしれんが。よくわからんのよな。どこまで生体でやってるのか。
今朝は家の新造居間のテレビにパソコンつないで中国の中央電視台のニュースチャンネル(CCTV13新闻)をたれながしているが、今なんかアメリカが戦争中に中国を支援したフライングタイガーズに関する番組を流してるので、中国の方はアメリカと仲良くしたいのはわかる。
やっぱりテレビで垂れながしにするのが外国語の耳を慣らすにはよいな。ときどきCCTV17(农业)とか流して方言強めのも聞かねば。
ジャニーズの次は宝塚を潰しに来てるな。マンガと同じなのでわかりやすすぎる。日本のエンタメで強いコンテンツを潰して韓流の市場にしようというんだろうな。まぁジャニーズはホモ以外にも問題は多いようだが元凶のボスが死んでから言いだしても何もならんし、宝塚の自殺は遠隔精神攻撃だろ。劇団四季みたいな裏口を作る口実を探してるのだろうと思う。
ということでしばらく家の新造居間の方で中国のテレビたれながしながらパソコンで論文とかみてたら、なんか頭の右側、右耳のすぐ前の上あたりが痛くなってきた。座る位置を変えたらマシになる。よくわからん。
ためしにアルミホイル屏風を持ってきて適当に置いてみたら頭の負担の状況がかわったのでまぁ攪乱要因として適当に位置を変えつつ試してみるか。
なんか今朝は幻聴が有意に薄い。中国のテレビたれながしにしてたらなんか文句言ってるような気がするが気がする程度しかわからん。
ひょっとして右下の奥歯の詰め物がとれてしまいこういう状態なので放置してたらそこがどんどん溶けてきて昨日さらに砕けて穴が大きくなったのだが、それでシミジミ痛くなってきててそれが幻聴を遠ざけているのだろうか?
アルミホイル屏風、露骨に高架があって面白かった。どういう技術かわからんが、こんなのを常時あびてたらそらうちの親もアホになるわ。
寝るときにポケモンスリープをしかけてどういう睡眠状態か観察しだしてるが、初日は寝だしは「すやすや」で夜中に一回目がさめてからは「うとうと」で、二日目(昨日)は「うとうと」。三日目の昨夜~今朝は途中で起きたときに一回ポケモンスリープをやめてそのあとまた二度寝するときに計測したが、今度は両方とも「すやすや」で意外だった。今朝方はなんかエロマンガをそのまま流しこんだような夢で、その後、幻聴でエロいとかなんとか責めてきてたがおまえらが流しといてなんだこら。
あと最近なんかすんませんみたいな感じで姿勢dけはやたら低くなってきてるんだが、なんか右耳の低音うなりを励起するなにかを止める気配はないし、こうやって夜中に一応心理的に追いこむ作戦を無駄かもしれんと思いながらでも継続してるので、平身低頭なのも単なる作戦でホメ殺して隙ができたところをコカして倒す作戦だろう。
それはともかくポケモンスリープ、音が大きいところを録音できるが、昨日は「すやすや」なので何も録音できなかった。それまでは幻聴初期に一晩まるごと録音してたときと同じようにその音で幻聴が録音されている(しかし人には雑音が並うってるようにしか聞こえないはず)ので、やっぱり睡眠時をねらっての催眠暗示は継続していたようだ。ちなみに寝てる最中の音をまるごと録音するのは結局確認するのも録音ファイルを保管するのも大変なのでやめた。そもそもこれ、たとえば親が夜中に便所に行くときも親のまわりに幻聴がまとわりついてるのが聞こえるので、やはり声帯や鼻腔などで実音声として響いてるもので、聞きなれたらわかるものだろう。
あと最近外便所を改造してるが、やたら豪華にしてるので、やはりうちを何かの施設に改造する計画自体は着々と進行しているということだろう。幻聴組が平身低頭になってるのは単に時間かせぎにちがいない。だいたい幻聴自体は音量が小さくなりながらも継続しているのだから。
いやーしかし前は引越しするなら図書館の近くとか思ってたのだが、この調子だとどこ行ってもこいつらにつけねらわれて貯金がたまったら遠隔攻撃で殺されて焼き場送りにされるのでそんなことやってる場合ではなくなった。そもそも京都が危ないということになるので、せっかく京大でて京大の図書館使えても意味がない。
昨日はパソコンで仏教の発展のアウトラインで浄土思想とか調べてたら幻聴組が関係ないとかなんとかいってパソコンを遠隔操作で壊しにきたので、アホらしくなってとっとと寝たのだが、そうすると夜中になって、「神のお告げ」風でインターネットで云々と幻聴組が行ってきてなにかさせようとしてきた。アホらしい。今まで三年もなぶっておいていまさら「神のお告げ」風もないだろ。というかおまえらの言う事はおばちゃんの発想レベルで奥行も深さも何も感じられないのでそれでお告げをするのは無理では?そういうのやるならやるでそれなりに勉強してほしいというところ。
ところで今朝の幻聴は全体に高周波でやってきてたので「神のお告げ」演出に使う周波数っぽい。キリスト教圏だとこういうのを天使とか神とかキリストとかに帰すように構造化されてるということだろうな。だからやる方も楽なんだろう。
ちなみに夜中の2:22にそういうのをあわせてついでに小地震みたいなのもあった。どうも天候とか地震とか操作できるっぽいんだがどういう理屈かさっぱりわからん。たぶん日本だと地震も突然の雨もしょっちゅうあるのでビビらせれないんだろうな。まぁそもそも幻覚かなんかだろう。気象庁の地震情報みてもでてない。家本体をなんらかの方法で振動させて地震みたいに感じさせてるだけじゃないの?
全然関係ないがこいつら2のゾロ目が好きなようで、幻聴組根拠地Aの奴のfacebookでは2222.2.22をヘッダ画像にしてた。本来はそこまでにうちを始末するはずが自分がしぶといのでグランドフィナーレを迎えられなかったのではなかろうか。
ちなみにその娘は今年徳島の変な高専に行ったのでやっぱり娘の高校卒業を目処にして山奥生活も卒業するつもりだったのではという憶測もできる。その変な高専は徳島の神山町にあるので「神」みたいな字にこだわる変な宗教がからんでるのでは..しかもそれくらいの規模でできるということはかなり大手では..という妄想を埋めてくれるのは統一教会とか生長の家とかのキリスト教っぽいところになる。
どうでもいいんだが新羅で弥勒下生系の弥勒カルトが巫覡と結びついたと考えるとそれが今ものこるのがムーダンで、みたいな感じで朝鮮がかなりわかりやすくなる。しかもキリスト教と相性がよいのも納得。浄土思想も中国日本とは違った特殊な発達をしてたのかもしれない。
修験道での弥勒のあつかいはどうかというと、本来弥勒菩薩は単に修行者の中の模範なので、日本の修験道の金峯山の蔵王権現の本地が釈迦・観音・弥勒なのは本来的な信仰の形態なんだな。菩薩は単に修行者なので役行者を菩薩とみてるのもそれ。というか釈迦も神格化せずに同列にみてるあたり修行の先達としてみているということでよりポイント高い。つまりカルト性が低い。
というか新羅の場合、日本にあった天照大神のような民族信仰が弥勒カルトで上書きされて消えてしまってるのではなかろうか。そしてそれは百済や高句麗の遺民を支配するためにはそうでないと無理だったのかもしれない。
今朝の幻聴は幻聴初期にあったような、空間全部が幻聴で埋まる飽和音響みたいな感じのもので、なかなかうるさかったがなんで今ごろまたやってるのかよくわからん。2時半くらいに金玉を刺激されて起こされて4時半になんか静かになるまで二時間半?あげくにこれだけやっても洗脳できないとか聞こえたがうーんあれでどう洗脳するのか? なんか他でやってるような気がする。と考えると昨日風呂で足をみたらまた肉が落ちててびっくりしたが、とはいえ実際英彦山行ってから山とか登ってないので単に運動しないから肉が落ちただけかもしれん。昔は肉がなかなか落ちなかったとかいいつつもとにかく歩きまわってたのかもしれんな。
今朝も三時くらいに幻聴組におこされて数字あわせにつきあわされた。要は夜中に変な夢をみて、起きて時計をみたら3:33みたいなアホらしい自体を指す。今朝はなぜか4:44にしなかったのはどういうことか。数字あわせしてるのをみてると本当に下らんことをよくわからん高度な技術をつかってやってるのでその下らなさに腹が立つ。
風呂上がりにタオル干したら幻聴組がごめんとかなんとか言ってくるのでこいつらがそんな神妙なこと言うわけないとか言ってたらそれは寝間着にカメムシをしこんだので気付かれないための陽動だった。見事にひっかかってしまった。
幻聴組の謎の遠隔攻撃でパソコンが一時的に壊れたがそれだけでなくバッテリーの容量も大幅に減っていた。くそ... やはりまとめて殺すために着々と手順を進めているにちがいない。
今朝もよく寝れずに四時台に起きたりした。幻聴はどうだったか...最近は妙にうるさいときもあるが同時にかなり薄くもなってるのと慣れてしまってどうだったかよく覚えてない。あぁ能が壊れてよく覚えれないようになってるような気がしないでもない。なんかあれこれ言ってるけど幻聴組のおっさんが入手できた情報をくりかえしグルグルまわして人形あそびしてる、つまり妄想を延々と聞かされてると考えるとどうでもよいんだな。論文書けとかなんとかいうのも大学院に行くのがそういう目的だったからそれを今でも気にしてるだろうと思って言ってるんだろうけど、幻聴組の存在とその精神攻撃が自分の「公」に対する信頼性を大きく損ねたのでどうでもよくなってきている。
そういうと幻聴組にカステラ持ってこいとか言ってたせいか、親戚がカステラ持ってきていた。そうやって人の財布を使うところが幻聴組のまったく信用できないところ。
撮ってきた本の写真を整理するべくvimでファイル名の変換表つくってたらインクリメント(ctrl-a)とデクリメント(ctrl-x)をひっくりかえすとか微妙な介入を幻聴組がしてくる。どういう介入かはしらんがそういうレベルのことはできるらしい。あとプロセスに介入してskkのサービスを殺して変換できないとかもできるようだ。
そんでそういうとスノーデンってどういう事でいやになってやめたのかwikipediaをみてたらDellに勤めてたとかも書いてた。あー。このパソコンそういうことかもしれんな。アメリカとかやることは超雑だろうからリスト入りしたらいつまでも悲惨な目にあいそうなのはわからんでもないな。
人間の脳内でなにかをやろうとするのもイメージが大きな役割しているのかもしれんな。今なぜかスマホを手にしてしまったきっかけに注意をしてみると、頭の中にスマホゲームのロイヤルマッチが頭に浮んだのだが、行動を画像数枚送りつけて制御できるという事かもしれない。そう覆うとなんかカードゲームみたいになってきておもしそうだな。イメージがどこにあるのかわからんが、たとえば文節化してくみあわせて使える脳波プログラムみたいなのかもしれない。そういうのがあれば時間管理でタイミングをあわせるのとかできそうだ。
そうだとすると夢見の制御と同じしくみでできることになるので蓋然性が高い。夢の制御の仕組みで人間が制御できると。
なんか面倒くさくなって作業をやめたりすることがあるが、あれもひょっとして面倒なイメージがあってそれに対して漠然と対応してるから面倒くさくなるということかもしれんな。面倒くさくなったらそれを打ち消すなにかをイメージすればよいのかもしれん。
昨日本を返すついでに京都の部屋にとまった。夜中に幻聴があった。うるささが幻聴初期並のように感じたがどうだろう。
しかしこういうのは心の中に自然に蓄積育成された外界のイメージの解像度を有意に減らすのでよくない。現に夢というか頭の中で考えることのイメージの濃さが薄れてしまっている。前にも書いたがそのイメージの視野の狭さも気にかかる。人間の目の画角は180度越えているのでそういうのを感じるのであればもっと立体的に配置されていないといけないのになんか狭い画角にごちゃごちゃと詰めこんだような狭いイメージになっている。
これは幻聴にともなう幻覚の一種だとおもっていて、だからなんらかの機械的な補助手段があって外部から注入されてると思ってるんだが、それよりも現代人がテレビやパソコンの画面ばっかりみてそれで外界を知ってるのでだから形成されるイメージが平板で狭いのではないだろうか。都会でもたとえば渋谷の町とかは坂や谷があってかなり立体的だしそもそもビルや高架など狭い土地を有効活用するための立体構造に富んでいるので 外出してる人は立体感を涵養できるはずである。
ただ昔から狐憑きとかあるのでそれも同じしくみだとすると超能力でできることなのではなかろうか。で、無能力者を狐に化かすようにもてあそんでたのが技術の進歩でもっと楽にできるようになったので云々という妄想だがまぁマンガ的だな。
ただ明治維新で修験道を禁止したり、日本の敗戦で神霊術が禁止されたりしてるのをみると、前はそれは迷信的だからだと思っていたのだがこういう幻聴を経験するとその有効性を感じるようになり、そういうのを禁止するのは日本のサイキック能力を削るためにやってたこともかと思わないでもない。と、そういう風に話をもっていくとおもしろいな。理性と超能力のバランスと宗教がからんで外交なんかが展開するという話になって...まぁこれも小説的マンガ的だな。
というか小説やマンガだとそういうのが普通に出てきて別に禁止もされてないのはそういうものへの感覚を養うためなんだろうか。まぁアメリカでの風潮が反映してるだけかもしれんが。自分も幻聴初期で狂わなかったのはそういうフィクションに慣れてたからだと思う。まぁあと家が禅宗、母親の実家が天理教で宗教的なものに結構触れてたし、大学の寮の先輩にオウムやってるMさんがいていきなり説明なしに上九一色村のサティアンに連れてかれてLSD洗脳されかけたせいでその後調べまくって精神世界にある程度理解があったからというのもあるかもしれんが。
それから中国や日本の昔の話で怪異譚にそういう精神世界を思わせるものが結構あるが、ああいうのも現実になんかあるんだろうと思ってしまう。「南柯の夢」も夢で幻覚を見ていたと考えるとわかりやすいし、仙人とかがそうなるキッカケもそんな感じの話にあふれているのでそれに近いものがありそう。
パソコン壊れてないな。よくわからん。まぁSSDが全体にすこしづつ壊れてる状態かもしれんが。
南丹市立文化博物館で大堰川と由良川の水運の企画展示をみてきた。なんか講演会は戦国時代の流域の丹波衆みたいなので面白そうだったが申し込みしないといけないようだったのでいかず展示だけみてきた。
で、そのなかで弓削と知井が鎌倉時代に八丁のとりあいをしている文書があった。八丁といえば山国と弓削の間でとりあいになってたと思うんだが、時代が古いとそういうことになってたらしい。展示では通説というか伝説にそって山国については平安京とか長岡京以来という扱いをしてたし、まぁ杉の育成環境としてはその方向であろうとは思うが、地域での重心が山国にあったのかどうかは要注意事項ではなかろうか。たとえば弓削や知井が天龍寺の荘園になったということだったが、そのとき光厳上皇と山国の関係が天龍寺荘園の中心を山国にもっていって、朝廷との関係がやたら強くなったせいで山国がやたら由緒を強調するようになったという可能性もありそうな気がする。弓削は明治初の上弓削騒動で古記録類が焼けてしまったりしてるし山国にくらべて古い物の殘りがよくないが、しかし地名が河内直輸入なところからみても結構古そうに見えるんだな。宇津も源氏の古い領地だし山国は中世大都市京都の成長にともなって建築資材である杉を握って強くなったとみれば南北朝期以降栄えだした京北の中では新興地域だったとしてもおかしくはない。百姓の中の有力なのが由緒みたいなのを飾りだすのも室町時代以降の傾向だろうし。
幻聴だがうちの屋敷とかをとりあげるための最終手段だとみれば、たぶんその始末していく順番は姉夫婦or自分→老母→老父という順番で相続を逆順にまきとっていくという手順だったのではなかろうか。ところが自分がしぶとくて交通事故とか幻聴とかでも生きのこったのでその順番を変えたっぽいのだが、最近また老父が手術とかいう話をみると始末の順番を変えつつも最終処分の段階にはいったのではなかろうか。幻聴の内容がかなり緩くなってるのは気を弛めるためだろう。どういう順番で殺されるのか注目だな。まぁどんなにしぶとくてもどっかで始末しないといけないので自分も近いうちなんらかの手段で強制排除されると思うが。
パソコンがまた起動しなくなってしばらく日記も書けない状態だった。
速水侑『弥勒信仰』を読んだが、弥勒信仰の初期の展開がくわしく書いてあって面白かった。弥勒はもともと修行者の模範みたいな位置だったっぽい。「菩薩」も本来はその程度の意味だし。なので修行者らしく、弥勒信仰は弥勒のおはなしを聞けるとかそんな特典になってややこしく、結局浄土信仰と混同されるしそれで結局阿弥陀信仰に負けたらしい。だいたい修行をきびしくして云々となると、狩猟屠畜など殺生をする人は救われないのかという問題になる。そういう人は地蔵に地獄でたすけてもらうというので地蔵信仰が発達したらしい。それがやがて浄土信仰が深まって悪人正機みたいなのが整備されて浄土信仰が優越するようになったというのもおもしろい。と考えるとあれか、弥勒信仰もやがて禅宗みたいに実際に具体的に修行をやる方におきかわって弥勒は釈迦と同一の扱いで棚に置かれるわけだな。そして残されたのは弥勒信仰のもう一つの派生形のメシア的な下生でこっちは反乱の根拠としてのこると。
しかしそうみると今ヴィーガンとかやってるのは仏教が千年前に経由した地点を再演してるようにみえなくもない。なんか戒律をきびしく守るのを人におしつけてくるのとか。仏教遺体にいろんな宗教が内包されてて「悟りの道」はいくらでもある、という方向を大衆布教を経由してより人にうけいれやすい形式がのこったものであるうえに、中国では仏教・儒教・道教が互いに影響をうけつつ併存していたので、それが宗教を客観的にみやすくなる状況を用意していたのだと思わなくもない。中東みてると結局全部ユダヤ人の神にたどりつくような宗教だけ生きのこっててなんか意図的にそういうのを布教されてるようにみえなくもないが、宗教が制御されてそこまで優越していない中国や日本の状況というのはわりと特殊なのかもしれん。
新羅の仏教は弥勒信仰が盛んだったらしく、よく聞く青年組織の花郎はもともと司霊が女だったのを男に代えて弥勒下生をとりいれてから発達したらしい。ところがその年代は北斉が滅亡した頃で、ついでに北周が隋になった頃。そもそも北魏が分裂した頃は弥勒をメシア的にあつかう信仰が発達してそれで反乱とかが頻発していたししかも新羅は北斉に直接朝貢してたので北斉の弥勒信仰が直輸入されたものではないか、ひどい言い方をすれば花郎が弥勒信仰カルトの組織となったのでその後の唐による半島の征服活動をのりこえて生きのこれたのではないか?とおもって調べると唐が新羅と戦争したときはゲリラ戦で唐を追いかえしたらしい。そして則天武后が皇帝につくときには弥勒下生を利用したが、それは新羅征服失敗のあとなので、実は新羅が弥勒信仰で国土を保ったのを参考にして弥勒信仰を反乱の理論ではなく国を立てる理論として使ったのではないか。新羅が日本に仏像を送った記録は日本書紀に残っているがその一つとして有力な候補は広隆寺の半跏思惟像らしい。これは最近北斉の都の発掘で大量の仏像が出てきたらしいがそれがインドや中央アジアのスタイルのやはり半跏思惟像ということで、中国の南朝仏教に比べて北朝仏教はよくわかってなかったがその具体的なモノがでてきてそいうのが盛んだったことがわかったらしいが、つまり新羅に影響を与えたのがそれということの物証がでてきたということになる。
とみると新羅がそのころ高句麗・百済との関係がわるくなったのもカルト化したからではないか?みたいなひどい仮定もできるがそこはわからない。しかし新羅が三国を統一するまでは日本は半島とかなり気軽にやりとりしてたのに新羅が半島を統一してからは関係が薄くなったようにみえるのは宗教的な問題ではなかろうか。中国の方では北魏の山の方をとって後に中国を統一した北周→隋の政権はより儒教に寄った政策を指向したということになってるが、それは北斉に対抗するためかもしれん。
ところで六朝の仏教は唐代とは違い、儒教との調和する方向にあり、それはそのころの仏教の戒と儒教の礼のありかたが似てたかららしい。日本もそれをうけついで、聖徳太子が定めた事になってる十七条憲法にもそれが反映されてるということだ。しかしメシア的な弥勒信仰まではとりいれていない....ということになるが、大化改新の前の蘇我氏が牛耳ってたあたりはなんか記述が変で、稲目が大王だったのではないかみたいな説があったりするんだな。蘇我氏と物部氏の争いは宗教戦争みたいな記述がされてることがあるが、本当に宗教戦争だったのかもしれん。
六世紀の中国の北朝に中央アジア方面から布教された弥勒カルトが辺境の新羅にいきのこって、やがて朝鮮半島をめぐる唐の遠征活動を生きのこった新羅がその後の朝鮮の宗教体質を決めたとみるとかなりおもしろいな。
↑これ書いたら幻聴組のおっさんら(実体)がなんか議論しだした。何をしてるのか...
今朝も幻聴弱めだったが、変な夢を延々みせられた。やたらデカい犬をみかけるもので、あとからまたデカい犬がでてきて驚いてたらもっとでかいウシがでてくるとかいうもの。やっぱりSFを夢に流せるっぽい。あと幻聴で「聖書に書かれている事が実現しようとしている」とか喚く女の人の声が聞こえた。なんで日本語でそんなアホみたいな事聞かなあかんのか。というか日本人のくせにそこまでアホになれるのがよくわからんので韓国系かもしれんが。だいたい聖書なんか信じてる奴アホだろ。
あと山奥の貧乏人を一掃して開放区を作るとか、天皇を頂いた独裁政治とかなんか繋がりのないことをベラベラ聞かせてくる。大阪の金持ちの妄想どうしようもないな。金もうけの才覚だけあって常識がない。こういうキチガイから聖書をとりあげて江戸時代の庶民むけ道徳の心学でも叩きこんだ方がマシ。まぁそれはそれで論語がどうとか早起きがどうとかうっとおしいのは変らんが周囲に撒き散らす害悪の度合いが違う。
まぁしかしどうもキリスト教カルトが仕掛けてるっぽいのでそういうことにしとこう。アホらしくて話にならん。だいたい映像だけならなんでもつくれる時代なのに幻聴幻覚の回路で見せられたら信じるとかいう奴はアホだろ。わぁ夢でも映画がみれる程度のウケしかないんじゃないか。しかも下手糞な素人映画みせやがって。映画館なら金かえせと言いたいところだがむこうから下手糞なものを延々と送りつけてくるからどうしようもない。精神病院で精神病の治療に使うなら役にたちそうだが土地の買占め・不動産の取得・相続への介入に使うのとか筋悪もいいとこ。
昨日からやたら右耳のうなりが強かったが、どうも長篇の夢をみせたりするための仕込みだったようだ。こいつらのすること隅から隅までアホらしすぎる。
今朝の幻聴も低調だが、でも夜中の一時台に目がさめている。そういうと今朝は幻聴で「南無阿弥陀仏」とかいうので南無阿弥陀仏を頭の中でいろんなメロディーにのせていじってみたら幻聴組の方から言ってこなくなったな。何がしたかったのか?
幻聴組は一貫して家を出ろとか言うのだが、まぁこんな手段で追いだされたら出ていった先にも同じ幻聴使いが待ちかまえてるに決まってるので出ていったってしょうがない。ということをずっと言ってるんだがこいつら知能は幼児なみらしく同じ事をくりかえしてくる。まぁ子どもの使い状態で現場の裁量権がまったくないということかもしれん。幻聴組自身幻聴で支配されてるだろうしな。
パレスチナ問題って1940年代ならなんとかなる目があったのかと思って国会図書館デジタルコレクションであれこれ検索したりしたけど、もう当時から相当こじれてるっぽいな。しかもそのころだとナチスと連携したりしてるのでよけいタチが悪い。もともとイスラム社会にユダヤ人のコミュニティあったけど、そのころのイザコザでイスラエルに追いだされてしまったらしい。しかもイスラエルがあの通りで攻勢防御や入植地の拡大とかやってるから余計にどうしようもない。
京都に降りたがパソコンあけたらまた起動しない。よくわからん。とにかく家でないと起動しないらしい。もって却ってネットにもつなげずに起動させてみると起動するので、USB接続とかネットワークとかではないらしい。幻聴組がどういうことしてこうなるのかよくわからん。吉野ヶ里の道の駅でも変な見せナンバーの車がいたのでまぁ粘着してたんだとおもうが、よほど簡単な装置でコントロールできるものとみえる。何なのか?
わりとおもしろいのはノートパソコンのカメラの赤LEDがつきっぱなしになってることで、やはりなんらかの手段で外部からハードウェアレベルでコントロールできるらしいんだが。アメリカ企業のDellのパソコンはやばいということだろうか。
今朝の幻聴は低調だが、昨日の夜からやたら屁がでて夜中の一時台に目がさめて明るくなるまで寝れなかった。幻聴組はなんか失敗しつつあるようで、その失敗の責任をこっちにもってくるような事を言うようになってきた。おまえらが手ぬるくて情勢が変化する前に始末できなかったからだろ。アホー。こういう犯罪やり放題みたいなのがいつまでも続くと思うな。
うちの親が起きてこないので幻聴組が殺したのかと思ってたが八時前に起きてきた。まだ生きてるようだ。昨日の夜屁が出まくったのと同時に心臓あたりも違う方法で攻めてきてたのでそれが当たったのかもしれんとすこし思ってた。昨日の夜は右耳のうなりが強かったのでそれをひきおこす何かの出力を上げたようなのでそれでなんか変化あるかと思ってたが閾値を越えなかった様子。
中江藤樹と石田梅岩、なんか関係あるかとおもって調べてたが、石田梅岩の「心学」自体は心学と唱えだしたのは弟子の世代かららしい。そして、石田梅岩の言ってる内容だが、謎の「心学五倫書」という文書との関連の方が深いようだ。その文書が出た当時から熊沢蕃山が書いたと思われて、その事で攻撃もされてて熊沢蕃山自体も弁明するものを出してたりするらしい。
陽明学とか朱子学とかでなくてこういう通俗道徳書みたいなのの方が世間への影響は強そうなので本当はこういうのを謎のニセ文書みたいに扱わずにちゃんと研究するべきなのだろうが、そういう大衆哲学みたいなのはあんあり流行らんだろうな。そもそも今でも中江藤樹とか検索したら調べたらそういう大衆向けにあやしい内容のものをいろいろ講演したり書きとばしたりしてる人がでてくるので、学術的に扱うには兩が多すぎるのかもしれない。
あと渋沢栄一が藤樹神社の設置に金だしてたらしいので、どういう関係あがるのかすこし渋沢全集とかみてたが、渋沢栄一自身は論語を重視してるので陽明学とか朱子学とかあんまり関係なさそうだ。ただ晩年には陽明学者に論語を読ませたり勉強会を開いたりしてるのでその関係でカネを出したということのようだ。
今朝も幻聴は低調で朝目がさめたのも六時前。それなら正常範囲で問題ない。でも幻聴組が夢に入ってきてた気がするのでむかつく~
また便所工事をして水道つかえなかったので京都に降りていたが、なんか幻聴低調だった。
ということで安曇川の近江聖人中江藤樹記念館に行ってきた。なんかわかるかと思って行ったが、展示だけで結構しりたい事の一部がわかった。中江藤樹の学問に道教とか仏教とか入ってるらしい。エピソードとして平等とかを強調するのだが、儒学は君臣・長幼とかうるさくそれは陽明学でもかわらんはずなのでなんか変だとは思っていたのだがそういうことかもしれない。あとどうも中江藤樹は勉強するための工夫をこらしていたらしく、酒の転売で小銭を稼いでいたが、無人販売にしていたらしい。美談みたいに書いてあるが勉強にうちこむためになるべく手のかからない方法を選んだというひねくれた見方もできる。
陽明学に触れたのが『性理会通』らしいがこれが明で出てから10年たたないうちに日本で読んでるので、当時の日本は明で出た最新の本をすぐに輸入していたということになる。あと明の滅亡からしばらくして死んでるので、中江藤樹は明末の同時代人ということでそういう点でも興味ぶかい。幕末の陽明学から逆算して中江藤樹を評価するという目ではたぶんかなり溢れおちるものがあると思う。ただ木村光徳という人がかなりその辺を押さえた研究をしているようなのでまずはそれでも読むことにする。
安曇川の中江藤樹記念館のあたりに図書館や道の駅や平和堂の複合商業施設があるのでそれを順番にまわって朽木→久多→広河原というルートで帰ってきたら日がくれた。このルート道が狭い以外はそこまで険しくないのでなかなかよい。そこまでというのはたとえば花背とか百井を想定している。京北から堅田の方へ出ようとすると花背百井を経由することになるが高低差が激しいのでなんか損した気分になる。まぁでも大見を経由して367に接続するのは自然保護運動でつぶされたのでまぁしかたない。
幻聴は低調。朝目がさめたのも五時台だった。しかし変な口調がぽっと出るように幻聴はより見えないように影響を及ぼすようになっているようにもみえる。幻聴がギャーギャーいってるのはまだ認知できるがかなりうすい。
しかしパソコンのブートプロセスを左右できるような連中だから抵抗のしようがない。どういう超技術なのかよくわからん。こういうこと書いたらウィンドウがかたまってパソコンが落ちたのでもっと物理的なものかもしれんがそうれだと回復できんはずだしな。
九州まで行ったのだが、パソコンが起動しなかったので、無駄だと思いつつ用事だけすませて帰ってきた。もうあかんわと思いながら山奥に帰ってとりあえずLANケーブルつないで起動させるとBitLockerの入力画面がでる。うーん?で、再起動したらこの通り。うーむ。
九州までは車で移動した。一応備忘のために行った場所を書いとくと、ちょっと長い目にとったのにわりと早く九州についたので、英彦山で行ってない修験者の山の入口のところを見にいった。それでも一日あまったので佐賀市のスーパーをぐるぐるまわった。用事がすむとまず糸島市の方に行って伊都国歴史資料館など見て、そこから春日市の奴国の資料館とかいった。それでその日は終わったが、パソコン起動しないのでそれ以上滞在する気がなくなって山口県へ移動。とりあえず徳山藩のあったあたりで資料館関係をさがすがなんかこのへんあんまり藩の顕彰してないっぽくてそれっぽいのがない。しかたないので光市に移動して伊藤博文の生家に行き、第二奇兵隊の石城山へいき、山の南側の田布施町郷土館、平生町の歴史資料館、さらに神花山古墳・白鳥古墳などみてから上関の四階楼などみた。こういうの全部最初に調べたわけではなく、マクドナルドで休憩してるときに調べてその場で行くところを決めている。なので本来ならそういうところでいちいち日記をまとめていたはずだが、今回パソコンがつかえなかったのでまとめずにスマホで適当に調べて資料館とかに行ってそこで手にいれた資料をみてさらに行くところを決めるという手順で進んだ。そういう泥縄形式で興味次第で行く方が記憶の繋がりがよい。第二奇兵隊とか存在も知らなかった。さらになんかネットで適当に調べただけだと第二奇兵隊は奇兵隊本体と別なような感じになるが、四階楼の施主・小方謙九郎が奇兵隊の本体で活躍したあと作ったのが第二奇兵隊とわかるのでこの人が重要だとわかる。
さらにいうと四階楼には坂本竜馬の逃走経路の考察みたいな本が置いてあって、上関を通ったのだと力説していた。いわゆる田布施陰謀論もこの第二奇兵隊を踏まえているのは知らなかった。伊藤博文生家の展示で、やたら明治天皇と親しいことを強調してたがまぁ案外陰謀論を踏まえているのかもしれん。田布施陰謀論関係の話もよくよく読んでみるとその大室某の身内が情報源らしい。ただまぁ幕末のころに行方不明になった人はいっぱいいるので、帰ってこなかった人についてあれこれ妄想してしまったのではないかと思わないでもない。それとは別にもっと面白いのは四階楼の天井に鳳凰の鏝細工があることで、これ、満洲国の前にあった鳳の国構想と関係してるのではないかと思わないでもない。
書いてたらいろいろ思いだしてきたな。神花山古墳は女性が葬られていたので女王と宣伝しているが、行ってみて興味深かったのは、山の上に小さい前方後円墳がのってる形になってることで、これは鳥取の湖山池東の日吉神社の山にあった古墳に似ていた。海ぞいの山の上にあり見晴らしがよいという立地なども似ている。鳥取の方は因幡国造の墓では?みたいな話もあるのでこっちもそれくらいのレベルかもしれない。田布施・平生の間は古墳時代は海峡になって平生は大きな島になっていたようなので、瀬戸内の東西交通の重要港として発展していたのではなかろうか。みたいな妄想を抱けるのだが、なぜかこのへんは資料館とかの整備に力をいれてないようで、平生の方はそれでもしっかりした展示だったのを昭和のころに整備したまま更新してなくてなんか異常な感じがした。徳山方面で歴史展示があまり整備されてないのと関係してるかもしれない。
それで夜になったのでさらに岡山方面まで進んで、倉敷でラ・ムーの大黒天商事の本社のディオ(ラ・ムーと商品は同じで何が違うのかよくわからん)で晩飯を深夜の1時過ぎに食って岡山の東の方の道の駅で寝た。これくらい強行軍だとどんなにうるさくても寝れるということがわかった。牛窓で御来光など拝んだあと備前町で資料館へいき、閑谷学校に大鳥圭介が行ってるというので見にいった。池田光政が整備した学校で孔子廟があり、四書五経を教授したが特徴として武家だけではなく庶民にも門戸を開いていたという。展示をみていると陽明学ということだったが、中江藤樹にかぶれてたらしく、熊沢蕃山ももともと光政の小姓だったということで、このへん思ってたよりもっと深いつながりがあったんだなと知った。陽明学者としての中江藤樹の実際のところをすこしは知っとかんといかんな。江戸時代の儒学の流れみたいなのを書いた本を大学の頃に斜め読みしたことあるが、朱子学とかの理解が表面的だったのであんまり理解してなかった。今ならもうすこし理解できるはず。
こういうことも座学でわかることだがそういうのは関連づけが曖昧なのですぐ忘れてしまう。こいつらこんなに深い絆だったのかと知るとまた違う見方もできる。熊沢蕃山はもとの名字が野尻なのでそういう興味もあって個別に知っていたが、陽明学者として有名になって召し抱えられたのだと思っていた。違うんだな。
あと水五訓の作者として王陽明とか熊沢蕃山がでてくるのは、まず治水名人の熊沢蕃山があり、その延長での王陽明だろうと推測できそう。
でそのあたりまで来ると京都まで半日で帰れるのでがんばって亀岡まで抜けて山奥に帰らず京都で寝て洗濯とかした。いやはや。パソコン使えないとおもってたのでどうするかと思っていたが意味もわからず使えるようになったのでよし。あるいは前回九州に行ったときクレジットカードの情報を幻聴組に盗まれてしまい、それを使いきるためにパソコンを壊したのかと思ってたのでもう使えないもんだと思っていた。
幻聴組というと、集団ストーカーの地方によっての違いが激しかったのが目についた。まず京都では三年もすぎてることがあって集ストはそこまで目立たなかったが、九州に行くとヨソ者の不審者ということでなかなか激しい集ストが行なわれて新鮮だった。しかもたとえば佐賀と福岡で全然違う。福岡でも博多だと事故しそうな状況で瞬眠をしかけられる事が何回かあってかなりアグレッシブで驚いたが、山形で事故したのもこれかとわかりやすかった。まぁもっともこれは甘いモノをくったせいで血糖値スパイクで眠気がでただけかもしれないが、幻聴組の仕業ということにした方がおもしろいのでそういうことにする。ただ前兆としてそういう車に背後につかれると体の末端にチクリとする感覚があり、そこから眠気とかわいてくるので、なんかそういうのがあるんだろう。そういうことにしておこう。
まぁしかし再起動してよかった。SK Hynix への呪詛を発するところだった。
やっぱりなんか取り憑かれてるような感じがあって、ふと口にした言葉の口調がヤカラとかチンピラの口調だった。あと字を書いてみるとあいかわらずちゃんと書けない。字の解像度が低すぎて雑な字しか書けなくなっている。取り憑いてる奴も指先の鍛錬が脳の鍛錬になるのだから、とにかくたくさん字でも書いて指先をほぐしてくれ。幻聴組のクソどもがどういうやりかたかしらんが取り憑いてしまってて体の使い方がおかしくなって本当に困る。まぁ「電磁波攻撃」とかの文脈だとたとえばボディシェアリングとかBMIとかいうことになるが、なんでもいいから取り憑いてる奴の粗雑さをなんとかしろ。指先がほぐれるまで毎日新書一冊程度(10万字くらい)筆写してくれ。そしたら絵も上手くなるから。
ただ足がゆがんだりするところをみると、取り憑いてるのは身体障害者ということになるんだな。だとするとハンディキャップが大きすぎてそれでは矯正できないかもしれない。
幻聴がかなり薄いのは結局「言語的」に攻めるのが効果的ではないと今頃気付いたからだろうな。夜中に障子のつっかえ棒をハズすのとかは熱心にやってる。今朝も夜中の一時台に体の炙られるような感じとそのつっかえ棒が大きな音をたててはずれるので目がさめた。超能力でやってるのか衝撃波でやってるのか手段が何なのか知らんがいちいち夜中に起こすなよアホらしい。
とはいえそのなんか炙られるような感覚でみぞおちのあたりにあった何かが消えたような気がしないでもない。まぁでもたぶん気がするだけだろう。
だいたい幻聴でやたらもちあげてくるのはホメ殺ししに来てるだけとしかみえない。だいたいなんかそんなに値打ちのある人間なら、夜毎コケおどしで起こして継続的に睡眠不足にしたりせず向こうから直接札束はたいて本人を買いにくるはずだ。アーホらし。
今朝も幻聴なんかとりとめない感じだったな。そのわりに夜中に障子のつっかえ棒を落としたりしてた。超能力か衝撃波かなんかしらんけどいちいち夜中に面倒くさいことで。
今朝スマホの位置情報みたら珍しく正しい位置を示していたが、しばらくあとに見たらまた幻聴組根拠地Aとの間に移動してた。機器があって今朝はそれを動かしてなかったので位置情報が反映されてなかったとかか?
MIHO MUSEUM まで金峯山展をみにいってきた。ここ神慈秀明会か。世界救世教系の教団、どうも混同しがちでどれがどれか調べんとわからん。
でも幻聴組っぽい連中がついてきた感じで面倒くさいのでザっとみて図録買ってとっとと降りてきた。何しに行ったのやら。
あとスマホホルダーにグルーガンで固定してたスマホ受けの棒がもげた。こんなのがすこしづつ壊れていくのが幻聴組の得意技で、車を離れたスキに車に入って壊していくようで、本当にヒマなことを熱心にやってておもしろい。車のカギは今は無線になって電波を傍受してれば簡単にコピーできるし、もっといえばカギ自体大量生産品なのだから「本物」を手にいれるのも簡単なのだから、手段について考えてもしかたない。そんなことが素人でも簡単にできるように組織的にやってるというだけだ。
今朝の幻聴は..どうだったかな。幻聴はあれこれ言うけどまぁもうどうしようもない。
真夏に買って暑さでデータ転送を断念して放置してた1TBのSDカードがあるがそこそこ涼しくなってきたのでS5sの512GのSDカードからデータ移動させてみている。熱で極度に速度が落ちることもなく安定して転送できてるのでまぁこれならよいかと。ただ夏に試したときはエクスプローラでやってたが今回はノートパソコンにカードリーダをさしてその間で転送させてる。何がよいのかよくわからんな。
そういうと上田正昭ってなんであんなに朝鮮関係のことに入れこんでたんだろうと検索してみたら1950年代の被差別部落関係の雑誌にかなり同情的な調子で書いていた。ついでにその雑誌をしばらく読んでみるとふーむ。
やっぱりいわゆる集団ストーカーとかはこのころからの革命活動の一環としてそのへんに集まった人たちがやってるとしか思えんな。オールロマンス事件とかもそのころ。記述をみてるとまぁこの1950年代頃なら生活環境も悲惨だったのでやる意味はあったろうが今だに続けてるということだろう。物事の性質上、いきなりやめれるとも思えないし、そのころから革命でもやってるつもりで集団ストーカーとかやってたのなら数世代も続けていることになってもうそういう種族になりきってる人達もいるだろう。どうしようもない。アホらし。
高校でるときに一回市役所うけたことあったけどその面接のときになぜか天地がグラグラするような感覚になったけど、あれも革命活動のつもりだったんだろうな~。まぁよくわからんけどそういうこおtにしとこ。その方がわかりやすい。
夜中に幻聴組根拠地Aの方からバブンバブンドロロロロと車のエンジンをとどろかせる音がきこえてくる。平べったい車かな? 燃費わるそうな音だ。
結局低音たれながしを再開。やっぱりこれで幻聴組の謎の干渉をある程度は弱められるようだ。ここ数日やたら腹が減ってムシャムシャどうでもいいものを食いまくってたのもそのせいなんだろう。
左足首の件だが、寝ながら足首を内側に曲げてた。足が痛いのも歩きながら無理に内側に曲げるからで、要は変な体の使い方をしてるから痛いということだ。やはりここで寝てるかぎり幻聴組が謎の魔法かなんかで体をひんまげに来るということか。
あと今晩は幻聴も結構強いが何を言ってるのかよくわからん。
ちなみに起きて日記書きだしたのも2時ちょうどで、最近昼寝も時刻にそのようなタイミングが多く、こういうところからも幻聴組の時間割は一時間単位だと推察できる。幻聴組は時間の数字あわせが得意だが、それに凝りまくってる一方で時間割は大雑把なようだ。
なんかCiNiiで検索したらPDF公開されてないのに、実際は公開されてるケースがわりとよくあると思っていたが、さっき公開されてるサーバーが国立情報学研究所のドメインなのにCiNiiで出てこない例があった。本気でどういう設計してるのかよくわからない。科研の成果の公開のしかたもわざとアクセスしづらい形にされてるようなところがあるが、わざとやってんじゃないか。バカバカしい。やっぱり日本は白蟻に食われて先進国から脱落するんだろうな。
しかし統一教会がらみでよく出てくるフレーザー報告書はそもそもニクソンが在韓米軍の撤退を検討したことからその反応として韓国の対米工作がスタートし、それを暴くために作られたということらしいので、ある意味当然という気がしなくもない。韓国からすると南ベトナムの二の舞、つまり国家消滅の危機があったとみることだろう。しかし今となってはたとえば当のベトナムとも普通に貿易してるので、在韓米軍も撤退して韓国消滅してくれてた方がむしろ朝鮮半島との関係としては正常になったかもしれん。韓国を残すために日本がしゃぶられてて、その体制がいまだに続いてるとするとやっぱり統一教会ろくでもないという事になるか。まぁ韓国はいわば「橋頭堡」なので日本が支えるのは当然という見方もできなくはないが、海で隔てた別の国だしな。支えてる方へ向けて間接侵略してくるような連中をなんで支えてるのかという話になる。北朝鮮の拉致も、韓国の統一教会の霊感商法に比べたら規模が一回りも二回りも小さい。まぁもっとも冷戦下の状況を最大限活用して経済発展してたのも日本なのでその勢いを削ぐという目的もあって放置されてたという見方もできなくはない。韓国人が言う「日本は戦犯国」というのは一面の真理でもあるんだな。他の国はいちいち言わないだけで。
図録▽韓国・北朝鮮の1人当たりGDPの長期推移
韓国の経済成長が北朝鮮をひきはなすようになるのは1970年代中頃からなので今の状態からは考えられないような状況だったわけだ。
いやしかし国のなぶり方としては過去の植民地に蹂躙される方がひどいのでそういう事かもしれんな。
京都に降りてきたが早朝に腹がへって昨日買っておいたおやつ類を大量に食ったあとまた寝たら夢のあとなんか幻聴組のちょっと違うのが延々愚痴を言ってくる感じだったがよくおぼえてない。今ごろ愚痴をいうならなんで最初ヤクザみたいなのを幻聴組で出してくるのか。まぁ幻聴で遊んでるような連中はそれに従事してるうちに人をナメるようになって自動的にヤクザみたいな対応になるだけだろうけど。
そういうと英彦山の縁起の一つでは藤原恒雄というのが忍辱という僧になって英彦山を開いたみたいなことになってて、やっぱり系図作成と同じような名前を使うんだなとは思った。ただこっちは最古の僧ということになってて相当古いところへ話を持っていってる。
添田町の神話・伝説・民話 | 添田町
ここに要約が二つあり、新しい方の縁起で藤原恒雄がでてくるのだが、17世紀末なので丹波あたりのとどっちがどっちかなんともいえない。わかる事はやっぱり鎌倉時代は外国から直接来た事にするのが多かったんだろうなということで、熊野の方も古いのは中国から飛んで来たみたいな話になってる。
まぁしかし山や大岩のように信仰の対象がはっきりしてるのは強いな。どんな話をもってきても「それ」があるので話はオマケ・あとづけになってしまう。
左足首がなんか痛かったのだが、英彦山登ったらうそのように消えてその痛さは完全に忘れて帰ってきた。しかししばらく家にいたらまた痛くなってきていた。今日はすこし歩いたが歩くときに筋肉の使い方に注意すれば痛くなくなる。運動すればいいのかもしれんが、まぁしかし一番の問題は寝てる間に幻聴組に謎の低周波とかで体を歪められることだろう。そして背骨とか歪んでいくんだろうな。町の中で背中が曲ってる人とか足の動きがおかしい人とか時々みるけど、同じ目にあってるんだろうと思うようになってきた。
幻聴組最近は臆面もなく顔を出してくるようになったがやっぱり直接は声をかけてこない。とはいえ幻聴でもなく、もうすこし音声化したものを飛ばしてくる。まぁしかしだからなんだというわけで、こっちも眉毛も動かさずに罵倒を念ずるようにしている。いやもともと顔に出やすいので眉毛は動いてるかもしれんがそういうつもりでいる。だいたい幻聴ベースでコミュニケーションとろうという横着さが気にくわん。それで人をビックリさせて遊んでるなら夜中の山の中で鹿や猿が人間をからかって遊んでるのとかわらんよな。
昨夜は右耳の低音うなりが再開。面倒くさいので放置したが、朝まで妙な夢をみてた。しかし夢の現実味が一向もどらない。なんかうすぐらくなってしまったまま。幻聴もなんか言ってるようだが何を言いたいのか要領を得ない。幻聴組もやる氣がなくなったのか。
目がさめたのが5時くらいになって幻聴もなんかうすくなったがまだあるのはあるな。ただ右耳の低音うなりはなくなったので、なんかそれを引きおこすような場がなくなったのだろう。ただ高周波みたいなのはあいかわらず消えるので、幻聴のプラットフォームは高周波の方で、低周波の方が体を破壊する方かもしれんが、あいかわらず家で寝たら腰が痛いので体に作用して背骨をぐにゃぐにゃにする手段もまだ残ってるとみえる。
幻聴はなんかうるさく言ってるようだがよく聞こえない。
昨日ちょっと右京中央図書館に行ったら『これだけはよく知っておきたい 統一教会問題』と『講義 ウクライナの歴史』というどっちも学術系の筆者が多いようにみえる新刊が入ってたので借りてきた。統一教会の方は最初に満洲朝鮮あたりの宗教を研究してた佐々充昭が統一教会前のあやしいキリスト教について書いてたのでそれだけでもおもしろいとおもって借りてきた。ウクライナの方もキエフルーシあたりからポーランドのことまで押さえてるようだったのでこれもどう書いてあるのか気になった。
幻聴で寝不足にされたりしてよく寝れてなかったせいか、九州旅行での疲れが疲れていると認識しているのにそれが普段よりも疲れていると感じてなかったが、帰ってきて布団で寝ると旅行中ものすごく疲れてたということに気付いた。まぁ最初に英彦山に行ったせいで麻痺したのもあるだろうが、疲れに鈍感になってたのはまちがいない。
「統一教会の教えは、1930年代に朝鮮半島北部に登場したキリスト教系神霊派集団に由来するもの」↑ここ、blockquote 要素をつかってるが blockqoute にtypoして表示がこわれてた
ムーダン(巫堂)的気質を持つ女性信徒にイエスが憑依する現象と、「キリストとの神秘的合一」という神秘体験の混同
「現在、韓国に登場しているキリスト教系新宗教の多くは、伝道館と統一教会から派生したもの」
「伝道館と統一教会には混淫事件や財産奪取などの共通点がある」
「朴泰善と文鮮明が、いずれも丁得恩という老婆と「血分け」の儀式を行ったという証言が残されている」
佐々充昭「統一教会の源流を探る 植民地朝鮮のキリスト教と統一教会」『これだけは知っておきたい統一教会問題』2023
さてフェリーで大阪についたが足がまだ痛いので京都まで一直線で帰ってきた。やっぱり熊本でスーパー銭湯にいた方がよかったか。それはそれとして、名門大洋フェリーなかなか便利がよいな。新門司港は公共交通機関から隔絶しているが、門司・小倉との無料連絡バスがあるし、web割のおかげで5000円くらいで乗れるし。船内で風呂も入れるし英彦山生きみたいな無茶をしなければ今日も大阪でなにか時間つかえたような気がする。大阪で時間つかわなければ京都市中心部に7時台に入れる。
山奥まで帰ってきた。今座敷を部屋にしてるけど、座敷に入ったらやっぱりなんか変な波を感じた。
幻聴でなんか必死に言ってるんだがあんまりよく聞こえない。この変な波に体を同調させないと聞こえなくなる仕様なのか?
いろいろ考えてみると新幹線でずばっと帰った方が安いかと今から明日で検索しても新大阪に23時すぎにつくものしかない。そもそも週末なのを忘れていた。買うなら昨日のうちに今日のを買わないといけない。
いろいろ考えていたが結局博多方面へ移動しだしてしまった。足の具合をみるとすこしよくなってる気もするので、熊本のスーパー銭湯(湯ラックス)で一日ねてたらよかったかもしれない。しかし博多へ移動中。
バスに乗る気マンマンだったが切符がとれなかったので結局フェリーにのった。道々いらんものくったので晩飯は食わない。
今朝はあんまり幻聴もなくよく寝れた気がするが、それでのんびりして出発がおくれて熊本についたのが昼。県立図書館に行って目当てのものをひととおりみてある程度のことがわかっていちおう成果はあった。
今日は幻聴がかなりうすい。まぁ前とおなじ養子の文句はつけてくるがそれくらい。
ということでまたネットカフェに投宿。いちおう検索したら熊本に4000円弱のカプセルホテルができてたが、昨日泊まったしまぁよい。さて目標は順調に達成してしまったのでどうやって帰るか。うーむ。7日から秋の乗り放題パスが使えるようになるがそれまで粘る材料がない。初日に英彦山とか行って足を破壊してしまったのであまり行動できない。別府で養生...? みたいな方向しかないか。
幻聴組は岳滅鬼山で参ったみたいなこといってるのだが、そんなわけないんだな。今でも現にはりついたままで、店で物事を説明するときに干渉してきてスムーズに説明できないようにしてきている。むしろわからないくらいスムーズに干渉できているという方が正しい。岳滅鬼山も事故で殺そうとしたのがうまくいかなかっただけだろ。
月曜はフェリーからおりて小倉駅からまっすぐ彦山BRTまで行った。そこから英彦山。しかし寂れようがすごい。観光地としてなりたってるのか心配するくらい。英彦山の諸坊があるところに牓示があって説明がしてありなかなかおもしろい。幕末には長州の肩をもったというので小倉藩に占領されてたらしい。修験道ネットワークとかありそう。でもそのわりに明治維新すぐに修験道禁止されてるのでなんというか。
そういうと英彦山のお堂のなかに細川忠興がつくったとかいうのがあって、案外戦国時代から豊織時代にかけて暗躍した修験道の行者を細川忠興がまとめて英彦山につれてったのかとすこし思ってしまった。なんかうちが一番古いみたいなことを言いだすあたりも丹波系のそっち系の空気がある。とおもったがあとで図書館でみたら英彦山自体の記録もそれなりにちゃんとその前からあるようだ。
英彦山の上宮あたりは工事中で立入禁止だという。でも崩れたとかではなく建物の修復で封鎖してるなら横を通るくらいなら問題ないだろうということで、上まで行ってみた。
ということで中岳から南岳まで行ってみたらなんか隊長がよい。ということで調子にのってそのままどんどん南岳から岳滅鬼山の方まで険しいところを伝っていったために悲惨な目にあったのだった。
まぁつまり小倉の方まで戻るのもおもしろくないので、岳滅鬼を通って日田の方に抜けてそこから行こうという原だった。フラフラになりながらも岩場をすいすい通りぬけていけたのもそれを助長した。フェリーでバイキングいっぱいくったので栄養があまっていたのだろう。夕方になるとどんどんエネルギー切れの症状を呈して歩くのも難儀になってきた。国境の碑がある岳滅鬼峠のあたりで日がくれて、しばらくそのへんの岩場で寝ていた。
しかも山登りとかするとなんでかしらんが幻聴がうるさくなるんだなこれが。一人になるからかもしれんが、昔からいうたぬきやきつねに化かされてる状態ってまさしくこれなのかもしれん。実際にこういう危ないところだと危ないアドバイスとかしてくるわけだ。しかしいちおう夜の天気と月の具合を確認しているので夜はわりとあたたかく、また月齢17なのでわりと明るいことは知っている。なので月が出てくる21時くらいまでその岩場で待って夜の行軍を開始した。わりとあたたかいといってもそれは10月としてはあたたかいだけで、風にふかれつづけると体温が奪われて悲惨なことになる。というかなりかけていた。
岳滅鬼岳から岳滅鬼山のあたりにかけても岩場が連続しているので真夜中に行くのはいかmにも危そうだが、実はそれほど危なくない。植生が少なく、することがはっきりしているから。それが岳滅鬼山のへんまでくると高原状になっててススキがいっぱいあるので足元がよくみえず歩きづらいことこの上ない。以後はそれで体力を消耗した。
しかし絶景なのに夜に行ったせいであんまり見れなかったのは失敗した。英彦山も岳滅鬼山も台状になってておもしろい。高句麗の五女山城を思いだすような地形。
そういうと英彦山も三つ山があるし、中宮には宗像三女神まつってあったので、宗像三女神 → 香春 → 英彦山 みたいな系譜があったりして。そういうのを念頭においてるようにもみえる。
月夜の行軍のおかげで日付がかわるころには目的地の筑前岩屋駅のあたりまでかなり近づいていたが、そのあたりから低山地帯特有の迷いが生じてそれが大変だった。道がはっきりしないのでふらふらしながらなんとか降りていった。それでおもしろかったのが鹿がついてきてたことで、上の方で鹿がおどかしにくるので、口笛などで対抗してたら鹿がつかずはなれず出現するようになり、途中で休憩のために寝てたときにはなんか心配そうな声だしたりしてたのでしかたなく行軍を再開したこともあった。
浅間山登山口のあたり、なんか工事をしてたが、木を大漁に切ってそれをならべてあって地形もかなり改造されてた。完全に切り開かれて枝なんかがあちこちにあるので月明かりでは判別つかない。一回一番下まで行ってしまったがそこは滝壷になってたようで、失敗したとおもって搬入道の方に行ったらこっちは道を倒れた杉で塞いであってまた山の中にはいったりしないといけず、このあたりで全身杉のヤニくさくなったりかなり消耗させられた。おもしろいのはそこに来たとき鹿がちゃんとこっちが出口だよという感じでケンケンないてたことで、すなおにそれを聞いておればよかった。ただ鹿が教えてくれていてた一番マシなルートは結局わからなかった。
そこからコンクリで舗装された山道にでておりていくと鹿はもうついてこないが、そんかわりなんかよくわからん獣がいた。いまさらどうということもない。
で、筑前岩屋から日田線にでて久留米から佐賀へむかって佐賀県立図書館にいったのがまだ午前中。目当ての記事を全部手コピーしようとしてたがやたら眠くなってまともに書けない。ある程度書いてから内容的にはたいしたことないものを全部手コピーするのは意味がないな、と写真とれるか聞いてみたら普通に取れた。しかもコピーは有料だが自分のスマホで撮る分には無料。もうそれがデフォルトになりつつあるんだろうか。
ただなんかおちつかないので図書館から出て県庁で飯くっていろいろ検討してたがそこから佐賀大学の図書館に行ってみた。で、目当てのものはみれそうだが予約する状態になるのでこっちも仕事は終了。うーむ。熊本に行こうかとおもったが、足が痛くてひきずって歩いてるのと、あととにかくなんかおちつかない(たぶん無茶苦茶つかれてる)ので熊本まで行くのはやめて佐賀で一泊することにした。大浴場にはいって足をあらったらなんか黒くなってたので杉の倒木の中にチェンソーオイルでもまじっててよごれたっぽい。それでおちつかんかったのかもしれん。
上船。
大阪でとりあえず百均に行っておみやげ用に売ってた手拭いを買った。すぐ乾くしタオルよりも始末がよい。とりあえずフェリーに乗ってすぐ風呂に入って手拭いを使ったが、手拭い結構保水力ある。