うほほ。そこそこ楽しかった。まぁしかしあれだ。音程が全然わからん。しかも下の方だから変化に乏しく、適当な音感しかない自分としては、音がはずれてるっぽいことしかわからなかった。うむ。躍動する上パートの方が良かったかな。
斬首死体は見つかったが、映像が出てこない。まだかなまだかな?
これだけ連続するとグロ画像を生産するだけの組織でしかなくなってしまう。刺激はすぐに麻痺するから。
でも人質を取って斬首するスタイルがこれからの反政府組織のトレンドになるんだろうな。きっと。通過儀礼として首をきらせてみたり(日本軍)。首を取ってこないと仲間にしてやらんとか(水滸伝)。
しかし、「最後の審判」概念を共有するイスラム教・キリスト教にとって、五体満足で死ねないというのは痛恨事なわけですが、日本人にしてみれば、アブノーマルな死に方のひとつでしかなくて、首切りが一瞬で終わるのであればむしろ歓迎されることなのかも。むぅ。
例の日本人の死体が見つかったとか。首は?首は?
後頭部のはげた部分が特徴というのだから、首はつながっていたのだろうか。うーん。
中国の大盗賊買ってきた。あとがきに名前が書いてある。うーん。いかがなものか。
これから国会図書館まで行こうとしていたら雨が降ってきた。うーむ。
国会図書館の入館証が非接触カードになっていてびっくりした。しかもそれで検索用コンピュータにログインし、Webアプリを通して図書の請求をする。便利になったけど、こりゃ年寄りにはきついぞ。
池袋。ジュンク堂。ついつい本を買ってしまった。欲しくなる本はたいてい高いからこまったものだ。
その後メシ。面接?
その後都電荒川線で三ノ輪へ。ココア。チーズ。抹茶。
明日の三時か・・・。
日本人の遺体?と報道されていたモノがそうでもないと。まぁ米軍が情報源というのも妙だったけど。米軍による観測気球?
情報には三段階あると。data information inteligence
九時に会社を引けるというかなり早い退社をしたので、かえって銭湯行って洗濯してダラダラしたらもういつもの時間だ。しかし、いつもより若干ゆとりがある。幸せだなぁ。
だんだん空気が冷たくなってきたがまだ半袖だ。うむ。気分がいい。これくらいが一番きもちいい。
つかまった日本人人質だが、半ズボンでプラプラしてたとか。アメリカ人並みだな。そりゃつかまっても仕方ない。(情報の誤伝。長ズボンの裾をまくっていたという報道が、自分が最初に見た文章になるまえに、どこかの段階で半ズボンにすり替わってたらしい。)それはいいとして、金欠になりつつあったという情報があるけど、これはどうなんだろう。小出しにトラベラーズチェックを換金していくスタイルで旅行していたとすれば、現金の所持額がすくないのはあり得るし、外国人に所持金の額をありのまま話すというのも不用心だ。まぁ半ズボンでプラプラしてた人がそこまで気を配ってたかどうかは知らないが。イラクはアメリカの占領下にあるから、トラベラーズチェックの換金もスムーズにできていたのかも知れない。ということで情報を漁りに行ったら、この人の行動が若干わかってきた。ニュージーランドからイスラエルへ、イスラエルからヨルダンへ、ヨルダンからイラクへ。。。一直線。なんだなんだ?旅行ですらない。移動だ。彼は過激派に捕まって死ぬためにわざわざイラクにやってきたのか?
その次さぐってみた二チャンではあいかわらず雑音が多い中になかなか鋭い指摘があった。彼はいままでくびきられた人たちとは違い、橙色の囚人服まがいのモノを着ていない。これ結構重要な指摘かも知れない。
まーいいや。
バグ報告ばっかり。へこみつづけでもうイヤになってきた。
内部がどんなにぐちゃぐちゃでも、そのせいでどんなに遅くなっていても、ちゃんと動いて見えるのが一番正しく、どんなに高速化させても、どんなに整理しても、そのせいで前とちがった動きをするのは間違いだ。
まぁ、それよりは、こんなに地雷がいっぱい埋めてあるところを歩かされるのがイヤになってきた。
無神経な人間が繊細さを要求されたときの典型的な反応か?これ。つまりはもっと足元に気を配れと。
会話しない人間は日記を書くことで自分と会話する。閉じた世界だなぁ。
そんなものをネット上に置くこと自体もどうなのか。
日本人人質。さすがに今回は首切られるんだろうなぁ。
今回の地震を天罰とか言ってるイスラム教徒がどこかにいるとおもって検索してみたら朝鮮人が言ってた。知るか。
どうも台風がいっぱい来て地震も来てもう大変というニュースはあるみたい。
日曜日。京都から来た人を囲んで宴会し、送り出した後カラオケに行った。アニソン縛り。寮関係でこういうのってはじめてかも。品川だったせいか、金がぶんぶん飛んでいった。むぅ。
最近がっくりすることが続いている。昨日は最悪だった。いままででこれは完璧と言う仕事から問題発生。原因は 修正適用わすれ 。もうひとつ。こちらは雑な仕事が客からつっかえされた。
まぁ身から出たさびなわけだが、完璧だったと思っていた仕事から問題がでたのが痛い。しかも修正してキッチリやってたはずのところから穴が開いていたとは。
はぁ。
某高級ソープに行ってガックリした件について、ここ二週間ほど鍛練を積んだ結果、問題は解決しマスタ。こんなところでも鍛えれば鍛えられるんだねぇ。人体はすごい。まぁつかわなければ廃用すると言うことだ。
社長にダメだしされた。
社長レベルを念頭において仕事をするべきなんだろう。まだまだ寝ぼけたことをしている。だらだらと仕事をして結果が明確に出ていないのがそれだ。さぁ来たよ壁が。のりこえろ!
相変わらず説明がうまくない。腹の中にあることのうちのほんのすこししか出せない。普段出さないのはいいけど、出すべきときには出せるようになりたい。
出てこないと言うことは出すように入っていない、つまり消化していないということかもしれない。
実際、まとめるということをいままでうまくやれていなかった。ちょうど今はそこを鍛える好機だということだろう。がんばろう。まだまだいける。
まぁ、よくばって消化しきれない情報を抱え込むのが悪いんだけど。
他人なら十年以上前にとっくにのりこえているところを今ヒーヒー言ってのりこえているところだ。
デスノートと言う漫画を貸されたので読んでみた。三巻目が俄然おもしろかった。
寒くなるにつれだんだん体が元気になってくる。まぁ諸般の事情により体自体はつかれているのだが、基礎エネルギーが増えている。これで早く帰ってよく寝るようにできたらものすごく調子いいんだろうなぁ。
最近ずーーーっと近くの公園になっているザクロをとって食っている。誰もとらない。さすが東京人は違うと思いながらその規則遵守精神に感謝しつつ毎日一個づつとって会社でボリボリ(種を噛む音)食っている。会社の人に勧めてもみんな食べたがらないから、野のものは食えないという腹だろうか。元田舎人のM氏と舎弟S君は食うけどね。こないだ人んとこにいったときはこのザクロをお土産にしていった。将来田舎に帰ったときには家にザクロを植えよう。ビワもあったらいいな。
金曜は人が夜中に棚をもらいに行くのを手伝った。麻布の商店街というのをみてきたけど、こんなところが東京にもあるんだなぁと、びっくりした。生活圏の東東京と雑多な西東京ともちがう別世界。そのあと西東京の方で鍋大会。朝方まで適当にうだうだ話をして始発で帰る。そしてちっと寝た後今度は会社の人とあつまってメシ大会だ。缶ビールを二缶飲んで二回寝た。まぁ、飲み会から逃避したがってるんだな。だから寝る。
またここでも朝までみんなでゴロゴロして寝た。しかし、土曜にするつもりだった資料調査を今日しないと次する機会がない。いちおうネット環境があったので、それなりに目星を付け、寝ている人たちをほったらかして出かけたが、ろくでもない本だった。
戦前から戦後にかけて農業経済の教授だった人が親戚筋にいた。このたび京北町がきえてなくなるのでそのための記念誌を作るらしく、そこにその人のかんたんな履歴をのせるらしい。京北町が成立する前にその人は教授になってできた頃にはそろそろ定年だったのだから、京北町関係者とは言いかねると思うのだが、まぁ、それについては言っても詮無い。で、その人は家をたたんで外に出て行った人だから、なぜかうちに照会が来たわけだ。で、調べろとのこと。
調べに行ったが、ネットで検索した目当ての本がろくでもない本だったので、こまった。ふたたび検索するか、なにするか。むーん。まぁいろいろしようとしたけど、あきらめてその図書館からそれほど遠くない東京駅方面まで歩いて帰ることにした。
八重洲ブックセンタでたまたま一年ぶりくらいに知った人に会う。ひととおり見て回って立ち読みして飽きてエスカレータ降りたところで長身の男が先方を歩いているのを見た。見たような顔だったので後ろに迫って靴を蹴ったら知り合いだった。んで昼飯食って話して別れて帰った。
まったく、調査は国会図書館が開いている土曜にするべきだった。まぁやむを得ない。
それで、土曜の夜にダラダラしながら生存者でテレビをみててプロレスがどういうものかなんとなくわかったような気がした。フォールするというルールがレスリングと共通で、あとはすべての敵のワザを受け止めるというところからくる持久走。ゲームでそれぞれ体力のゲージがあって、それを削りあっていくのと同じだとわかれば楽しみどころも見えてくる。
ふむ。そう考えるとプロレスって残酷な見せ物だね。
手ぬぐいを頭に巻いて仕事をする。
国会図書館の分室が防衛庁にあり、国立国会図書館防衛庁図書館というらしい。しらべものをしててたまたま見つけた。閲覧するだけでも骨。これ、国会図書館の一部である必要があるのか?
ここしばらく、仕事を十一時に引き上げることが多く、なんかゆとりがある。
理解が遅いよ。おそるおそるやってるからいつまでたっても理解が進まん。まーでもとりあえずかんたんに組めるようにはなった。どうなんだろう。今度はactionchainとかに挑戦か?
迷惑メールどんとこいだ。来る端から鯖管に連絡してやるからいくらでもきやがれこの野郎。
意外ときちんと鯖管から返事が来るのはつまり通報している奴が少ないって事かなぁ。
なんか机に座っていろいろやってるうちに一日が終わってしまった。みじかいなぁ。
こんなものをつくってみた。php で UTF8 はおもったよりも簡単にいけるのがわかった。全然問題ない。でも BIG5 を UTF8 に変換するのは骨だった。php の mb_convert_encoding ではできない。iconvでやると壊れる文字が出る。xyzzy でやっても同じ。仕方ないので、秀丸で一ページづつ変換した。まぁ、要素が一万個もある配列とか、いろいろあるけど、とりあえず水滸伝せりふ集だ。
次はこれをDBに格納してしまおう。まぁ、一万個もある要素からひとつ取り出してくるようなことはDBがやる仕事です。
とはいってもですな、こういうBIG5からむりやり変換した欠陥だらけの文章をDBに格納する気には。。だれかUTF8の水滸伝作んないかなぁ。
中国がそのへんですごいのはユニコードが例の簡体字のGBコードの延長で解釈できるようなコード体系を用意したこと。いや、日本でもやろうと思えばできるのに日本ではやってない。EUCなら「なんとか」うごくからEUCにしろゴルァとか言ってるうちは無理だよな。で、XMLがUTF8だからってんで、そういうふうになってからがんばっておっかける。
まぁ、人間、ちょっとおぼえちゃったことに執着しちゃうから仕方ないか。
こんな日に出社してるって社員の鑑だなぁ。
こんな日に出社してるってこと自体が人間としてダメダメだなぁ。
明日も出社します。会社の資源つかって勉強。
土日になると迷惑メールが急増する。もう携帯メールにかかれているアドレスを見るのは飽きたし、メールを消すのにも飽きたので、通報することにしている。そのつもりでメールを見るとたいていおんなじアドレスに導かれる。今回は全サイトをしらべて追跡した。その道のりの途中、意外なところに個人向けのWebサービスがあっておもしろかった。海外のサイトはあんまりつかわれていない。けど、こういうのに利用されるところって、脇が甘いんだろうなぁ。まぁ全部に連絡してみたけど、返事が来るのはいつだろう。どうせろくにサポートしてないんだろうなぁ。連休だから対策も遅れるだろうし。
infoseekはいつまで放置してるんだろう。
金曜夜にも飲み会があって、大雨だったので帰る気も失せて会社で寝る。
『まるごとPHP』買ってきた。この連休で使えるところは全部やってみる。
うちの会社がある事業をやることになっていたが、金曜夜の役付の人たちの会議で全社を挙げてその事業に打ち込むことになった。つまりおれもCをそこそこつかえるようになっとかないとやばいと言うことだ。
なんでもやるですよ。そこそここなしますよ。
最近某圧力がなくなって気楽になった。某圧力があると心が千々に乱れるからよくないよ。
生中二杯でもう酔いまくり。北千住まではたどり着いたけど、駅から出るのもならず、東口のエスカレータの手前で一時間ほど寝てた。
藤崎奈々子とかいうひとがきてうちの社長のインタビューをしていったらしいが、検索して画像を見てもよくわからない。しかもそれ、業界雑誌かなんかのインタビューだ。よけいよくわからない。まぁ わかる必要のない事柄だからいいんだけど。
なんか最近まともに仕事している気がしない。ダラダラ先延ばしする悪い癖がでてきている。むぅ
ビザンツはかっこいいけど、東欧はどうなんだという気がする。
あ、でもボゴミール派はかっこいいよ。
あと、マジャール人とブルガルもいけてる。
ポーランドは早々にローマカトリックに改宗したりしているあたり、現在とやってることはあんまりかわらんなぁとおもう。
結果は上々、サーバの負担が断然減った。でも、その複数あるサイトの中に実運用していない機能をもつところがあって、それを捨象してSQLの再構築をしたためにありえない結果が出てたのを放置してたりして。修正。
こういう当然するチェックをしないためにまねいたトラブルが多い。問題が解けて喜んでたらダメで、それを利用できるようにする仕上げが手ぬるいと。むぅん。
今日は布バッグの修繕をしていたら一日が終わってしまった。
中公の『世界の歴史11 ビザンツとスラブ』ってのを図書館の返却期限の一週間後に半分読んだわけだが、ビザンツとギリシア古典の関係が気になる。ビザンツはコンスタンティノープルを中心としたギリシア人によるローマ帝国だが、あくまでもキリスト教を国教としたローマ帝国の正当な継承者なわけで、ギリシアの古典は異教徒のものとして低く見られていたらしい。かれら「ビザンツ人」のギリシア人意識が煽られたのは第四回十字軍がコンスタンティノープルを占領してラテン帝国をたてたとき以降らしい。ただ、この本だけではよくわからないのが、ギリシア古典がどこまでのこされていたのか。学統的には、ギリシアの古典というのはアラブ人によってアラビア語に翻訳されて後生にのこされたもんだとてっきり思っていたけれど、どっこいビザンツ帝国という場所がのこっている。この帝国はアラブ人によって地中海東北の地域大国に成り下がったけど、一応15世紀までのこっていて、オスマントルコがコンスタンティノープルを落とした前後には文化人がギリシアの古典を携えてイタリアに逃げて、歓迎されている。哲学とか理学の面でのイスラム圏での発達はギリシア時代の研究などをふまえてのことというのは知ってるが、ビザンツ帝国でのそれはないのか。また、12世紀ごろからイスラム圏だったスペイン方面でアラビア語文献からラテン語への翻訳がはじまってヨーロッパの学術が盛んになる端緒になるのだが、その動きにビザンツ帝国のかかわりはなかったのか。
あとは、中国との比較での話かなぁ。科挙のあった中国となかったビザンツ帝国。その辺の話でいくならば、ビザンツ帝国において「貴族」とされる人たちが出現するのだけれど、それはどうもヨーロッパの「貴族」になぞらえて貴族と称しているように思える。動きだけを見ていると、古代帝国の漢が滅んだ後、南北朝時代に貴族が形成されていったのと全く同じようにも見える。しかし、軍閥を押さえ、皇帝専制体制になっていくのは同時代の中国と同じだ。皇帝の奴隷と自称できたり、節操がなかったりするのも、文化が進んで地域コミュニティが強くなくなった地域では当たり前のことで、このへんも同時代の中国に似ている。ということで、ビザンツの貴族というのは科挙のような仕組みがなかったために形成された貴族で、その内実からすれば宋代以降の士大夫と比すれるような存在なんじゃなかろうか。
まぁ、もっとも、だから貴族なんだといわれればそれまでなんだが。
それをいうと現在のアメリカでも貴族の形成が進行中であり、今の世の中と別次元の話をしているつもりはない。
面倒なことを理由にするとなんでも面倒になると言う話。おもいだした。
ビザンツ帝国っておもしろいね。
テマ制ってのが帝国領の縮小と軍団移動による非常時のモノとはいえ、同時期の中国の節度使と似たような機能をしている。
日比谷公園はイイ。ちょっと寝てたけど、ものすごく安眠できた。虫の音がここちよい。人の出す音も知れたモノ。ちょっとやみつきになるかもしれん。日比谷公園のベンチ。
例の仕事できない人は今日で終わりとてしずかに辞めていった。
あれだけまじめで人が良くても結局ダメなんだなぁ。
って今までボロクソに書いてましたが。
一時期死ぬほど来ていた迷惑メールがぱたりと来なくなった。
phpのほうのsingletonは確かに効果があったが、ふつうにpconnectした方がもっと効果的なことが判明。というよりは、pconnect自体がsingletonの実装なわけなのか。無駄足。
CのCGI。めんどくさー。
データベース抽象化クラスのsingleton化成功。なんてことはない、データの出てこないところでやってたからデータをひっぱってこれるわけがない。Perlの理解が甘かったのではなくて、そのページの仕掛けに気づかなかった。データを引けるようにしたらできた。つまり既に出来ていた。しかし、効果が実感できなかった。
SQL文のチューニングをするべき箇所発覚。すでに八月ごろやっていたのを得意げに出してきてうれしがってみた。一回見せたときは興味なさげだったのに今回はほとんど採用の勢いだ。切迫してると違うな。
バッチファイルで類似箇所があったのでそこをいじった後、ベンチマークで効果を試してみたときに試しにsingletonも混ぜてみた。そしたら有意すぎる差が出てきた。ひゃっほー。「元スクリプト」:「SQL書き換えスクリプト」:「SQL書き換え+Singleton化スクリプト」の実行時間の差が大体4:2:1になった。いやっほー。
ささやかなもんでも自慢って気持ちいいな。
金曜の宴会は客先の宴会だったけどこの会社が風前の灯だ。どんどん社員やめてくし。客先の宴会と言っても、いわゆる送別会。これを彼らは称して「卒業式」と呼ぶ。つぶれる会社ってのはこういうもんかなぁと思ってたが、今回大黒柱の人が辞表を出したのでこれがかなりやばい。金曜の宴会も「今日、辞表を出してきました」「えー、わたしも出そうと思ってたのにー」とかそんなのりだった。そもそも、この「卒業式」はその会社の同窓会と化している。不思議な感じだった。
んで、その会社の業務の一部が外に丸投げされるらしい。いわゆるアウトソージングだ。その第一候補がうちらしい。どうなるんだろね。
てなことを会社に泊まりながら書いている。うむむ。だから帰れって。
金曜の宴会で例のごとく酔っぱらって、その辺で寝っ転がろうとしたが、今回は宴会場から出て散会する前にその辺へ行ったので面倒見の良い人たちにつかまり、カラオケにつれこまれた。そんなことされたらすぐ元気になっちゃうじゃないか。二時間ほどゴロゴロしてたが復活してしまい、朝までの男だらけのカラオケ大会で熱唱した。オレ曲名は全然知らんけどメロディだけはやたら知ってるんだな。感心した。
その延長で土曜はほとんど寝てた。むぅ。
ちと旧聞に属するのですが、アフガニスタン情勢。延び延びになって、さすがにアメリカ大統領選よりも後回しにはできないぎりぎりの十月に設定されたアフガニスタン大統領選の一ヶ月ほど前に西の雄イスマイル=ハンが知事を解任されている。イスマイル=ハンはムジャヒディン政権時代にヘラート州知事となり、タリバンに破れて追い出された数年をのぞいてヘラート周辺を押さえていた。タリバン後のカルザイ政権でも当然のようにヘラート州知事になり、イランへの出口という有利な地点からあがる税金を自分たちの州政府に入れ、中央政府に上げていなかった。タリバン後のアフガンでは軍閥跋扈の例としてたまーに報道されていた。まぁ安史の乱後の節度使みたいなもんでしょうか。税収が地方でストップされ中央にあがらない。中国の例ではこの中間層の数が増えて権力が分散し、中央への一元回収が可能になった。そのまえに全国的な国家組織も消えてしまって、下から再び自己組織化されたのですが。
こういう「だから何?」という中途半端な文章が多いよな。そこが先週思い知った一人遊び体質で、まぁ自己完結しちゃってると。ふむ。
今日の夕方の作業はサイト引っ越し。ずーっと延び延びになってた。geocityから引っ越したときにサイト内リンクは整理したので、そのまま持って行くだけですむから気楽なもんだ。今回はまともに引っ越しメールを送ってみようと思ったが、なんかやり出したとたんに散漫になったのでイヤになって辞めた。
ついでに。ケリーは「イラクじゃなくてアフガンが依然としてテロとの主戦場だ」という論で攻めていくつもりらしいが、これはブッシュ陣営の思うつぼのような気もする。十月にはアフガンの大統領選挙もあるし。いまだにキーの人物のビン=ラディンはアフガン=パキスタンの部族地帯に潜んでいることになっているし。隠し球があるんじゃないか。
あー。どうせオレは水曜日に会社で寝落ちしてそのまま祝日の会社で仕事して、数時間チャットにふけって時間をつぶし、休日出勤してきた社員とだべってのこりの時間をつぶし、夜になって仕方なく仕事をしている時間管理のできないダメ人間さ。
この調子だと今日も泊まりかなぁ。
自分がやるとちと遅いけど後の変更に強いものができる。仕上がりも少し丁寧(自慢)。しかし、全体の進行管理が全然できない。手ぶらでもできてないから、手がふさがっていると悲惨。人に任せると、早いけど後の変更がめんどくさい(手の入れるところが多い)ものができるか、単純に遅いか。早い人に頼むと結局その後の工数が増えるので、あんまり頼みたくない。
そういうと、明日は客先の宴会があったような気がする。なんか全然気が進まない。気が進まないと酒が進む。また銀座の路上で寝たりするのかなぁ。雨が降らなければいいなぁ。
だらだら会社にいてみるもんだ。同じく休日出勤している人と話をして、もうちょっと広いところから話をされて参ったとおもった。最近視野狭まってたですよ。ちっぽけなことであたまがいっぱいでしたよ。ふむ。
完全にやる気のない客。打ち合わせに来るはずがこちらから連絡するまでみんなすっかり忘れていたとか。まぁはじめっからやる気はなさそうだったからいいんだけど。それに会社の引っ越しで忙しそうだし。それにしてもなぁ。
帰る前にPerlのやつをもう一度いじってみたけどよくわからん。singletonの前提となるグローバル変数がうまくいっていないのか?むーん。
昔某サークルにいたときにつくった掲示板がいまだに同じ用途で使い続けられているのを発見する。掲示板の冒頭に書き込まれている言葉も自分が書いたそのまま残っている。(正確には消せない?)まぁいいけど。惰性ってすごいね。
脇に置いてあるモノほど興味を持つ。正面に置いてあると興味がそれほどわかない。ちらっと読む本がおもしろく見えるのは、通して読もうとする本よりも「興味密度」が高いからだろうか。ということならば、「興味密度」を高く保つためには全部つまみ食いがよいのか?
正面にあるのに興味がわかないのはその対象がどうでもいいからだろうか。もしくはそれへの対し方がまずいのだろうか。
脳内的には、まずい説が状況証拠により濃厚なのだが、どうしたらいいかよくわからん。タスクの割り振り方がなってないのだろうか。どんなときも持久走的な配分を心がけてしまうのだろうか。
事物を認識するときにちょっと斜めにゆがませた方が飲み込みやすいと言うことだろうか。むーん。
PHPのSQL接続クラスをsingleton化してみる。できた。やったー。
調子に乗って、Perlのやつもやってみたところ、うまくいかない。この腐れDBIが!
まぁ間違いなくわかるのは、間違えているのは自分で、プログラムは間違っていない。書いたとおり動いているのだから。でもなぜ?ちゃんとDBIオブジェクトやSTATEオブジェクトが返ってきているのに。なぜ値をひっぱってこれないのだ?ムーン。
そんな調子でやるべきことを脇において夜の二時になる。ムキー!singleton化は中止してとりあえずやるべきを先だ。ちゅーかこんな風にだらだらやってるから寝る時間が無くなっていくじゃないか。
エロ漫画ばっかり書いていると思ってた人にここ一年半はエロ漫画を書いていないと言われた。最近書いているのはギャル漫画だと。失礼した。
多趣味なようで無趣味なんだなといわれてイロイロ抗弁したような気がするが、やっぱりそうだ。興味の向きがイロイロ移り変わるだけで趣味なんかほとんど無いんだ。
以下30男のなさけないエロ談。
結局の所は単に慢性的な寝不足でタチが悪いだけかもしれない。まぁ、それはそれでかまわない。なにか違う新しいことをするきっかけになるだろうし。
ただ、このやり方の問題としては、放置しておくとその状態に慣れてしまって性欲処理不要の体になってしまいそうなことだな。可能性は十分にある。実はずいぶん前(二十代前半)に意図せずにその状態になったことがある。さぁ今回はどうだろう。前よりも栄養状態はよいが、かなり加齢して根本的なエネルギー量が減っている。まぁ、そうなっちゃったらそうなっちゃったでいいや。
以上情けない話でした。
ここの連中とだらだらはなしたところでなにか有益な情報をくれるわけでない。単純に馴れ合っているだけだ。刺激の少ない日々よ。
そういうことを考えながらだらだら話しているのは本当にろくでもない。
そして金曜もバタンキューで会社で寝ていたりする。あぁ今日も平和な一日だった。みつもり来たけどちょっと高かったからこまったくらいか。
結局K下さんとは初日顔を合わせただけだったなぁ。
書きながら設計する。
これじゃダメなんだよな。
木曜はたいしたこともしていないのになぜか帰れなかった。
最近みんな規定の就業時間後にだらだら話すよくない傾向があってよろしくない。まぁその張本人ではあるが。今日はほとんどだらだら話した挙句、何かしようとしだしたあとに睡魔に襲われ寝てしまう。そして誰もいなくなった。むぅ。なんかなぁ。よくない。
今日は某OCRソフトのセミナーを見に行ったが、うちがしたいことができるとわかったのでよかった。さっそく見積もりもらうことにした。
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K下さん来る。金曜までいるらしい。とりあえず仕事は早く切り上げて焼き肉食った。コタツ布団と普段使っている布団のどちらがよいかきくとコタツ布団をご所望だった。きくまでもないかもしれんが、まともな敷き布団は一枚しかないから一応きいとかんとな。
二週間前にとってみたレンタルサーバのお試し期間が終わり、早速金が引き落とされていた。一年分で五千円。うーむ。ひっこしか。そのサーバは PHP、Perl、Ruby がつかえて MySQL もつかえる。いいね。でも今は、そんなのに注力する気分になれず。富士山疲れ?
いままでだらだら払っていた町内会費が報われるときが来た。「日ノ出神社御祭禮 ご案内券」。こんなものを大家からもらった。そこには大きく「おでん券」「ジュース券」「焼きそば券」と印刷されている。今週末だ。大家の話によるとこれがおでんやジュースや焼きそばに化けるらしい。・・・・配給?
なんとか券で引き替えというのは戦中戦後の文化のなごりなんだろうか。
まぁとりあえず今週末ヒマなときに行ってみよう。
富士山の賞金を何に使うのがいいか。というのでイロイロ話をしたが、高級ソープか高い飯屋になりそう。毒身男が寄って出る結果はそんなもんだ。
二着。富士宮口。五合目から頂上まで三時間十分。降りるのに二時間。
富士山もたいしたことないな。
一着との差が三分程度なため、賞金は足して山分け。75kゲット。
流しそうめんして帰ってきた。
帰ってきました。そしてこのまま会社に行って会社で富士山のぼってきます。
京都。
田舎サイコー。二泊三日田舎の旅。
田舎に帰ってやったことのすべて。
寮。
歴史資料館というところにいって、文書のことを話してきたら、そのひとが抜き刷りをくれた。まぁ、そういうところに興味の中心があるよと。
むさ苦しい男三人がアパートの一室でそれぞれノートやデスクトップをいじりつつ並んでいる姿(今これを入力している現状)。
こうやってダラダラしているうちに貴重な休みの日が消費されていくんだなぁ
もともといままでこうやってダラダラとだらしなく人生の時間を空費してきた方なので、そう思ったところで全然切実感がない。せいぜい仕事がうまくいったらいいねとおもうくらいか。
え?京都?全然。今日なんかには出発できないですよ。きっと。たぶん月曜に実家に行って親の顔見て草っぽい水を飲んで、あー、やっぱり田舎がイイとか思って、屋根の瓦ふきの手伝いをしておしまいなんだろうな。まぁいいや。それで。ほかにおもしろい案もないし。
「来週夏休みです」と言ったときの心配そうな顔。
ということで、いちおう資料をきっちりつくろうとおもって会社に残っていたりするが、こういうときにはやる気がおこらず、ニュースを眺めていろいろ調べているうちに第一次世界大戦の戦史を読んでいたりするんだな。まぁしかし、そうやって寄り道しつつも新しいことを見つけたりしているからいいんだろう。多分。
雨は降る降る。雷は鳴る。雷がよくおちていた山奥育ちとしては、雷が鳴って雨が激しく降ると心が高鳴ってワクワクするわけだが、しかし、帰りは自転車なのだ。うーん。どうしよう。
結局ダメだった。見通し甘かった。というかんじで夏休みに突入してかまわないですか?さぁどうしよう。とりあえず京都に帰るです。いつ帰ろうか。土曜?日曜?
auの対策むなしくやたらと飛んでくるメール。しかし、発信元が半分くらいは一緒だ。そしてさらにvodafone名義が多いからこれを指定すれば総量規制はできる。いやしかし。
二千五百万仕事の内容が見えてきた。できるのかな?明日その実験をする。てか今から用意して明後日に可能か不可能かを用意できるようにしとかなきゃ。
うーん。サイトを引っ越ししようと思ってレンタルサーバをキープしたけどなんかさめてきた。うーん。日記を掲示板形式にしようかと思うがさいきん私事しか書いてないからそんなのしてもあんまりおもしろくないような気もする。ああゆうブログ形式ってあとで整理付かないような気もするけど、まぁ現状既に整理してないから、はなっから断片にして記録したほうがいいのかもしれない。むーん。
水滸伝Wikiをやってみるとか。うーん。そんなのたててもなぁ。まぁ逆にそういうの立てちゃって、人物事典を超えるモノを目指すというのもアリか?うーん。
2500万の仕事のために手が空くかとのこと。「来週夏休みですよ」と言うと「しらねーなー」と言われた。冗談めかして本気っぽいのがイヤーン。
しばらく来なかった人はやめちゃったらしい。うーむ。まぁいいか。
auがついこないだ迷惑メール対策を変更したらしく、激しく来ていたメールが来なくなったのでとりあえず制限を解除したが、昨日あたりからボチボチ来だしている。うーむ。むこうも商売でやってるから必死なんだろうね。
うーむ。雨だ。殊勝なことに今日は会社に行く気はしない。ということで久しぶりに松脂るべしと、道具と傘を持って荒川の河原へ出向いたが、雨が横から舞ってくる。どこに行っても死角無し。うーむ。しかたあるまい。ということで、撤退してきた。残念無念。
そして商店街を歩いてみて新装開店したダイソーを発見。とりあえずいろいろ買ってきた。竿とござはいつか道ばたで遊ぶときのための道具だ。つかえるかどうかはそのときになったらわかるわい。
一週間くらい前の話。
また三十ちょっとの人が、バリバリできるというふれこみで入ってきていた。仕事振れと言うことだったが、どうなんだろう。立ち居振る舞いだけ見てるとなんかもやもやしててバリバリできる感じはしないが、できる人というのはあんなのだろうか。メシに誘ったときに、いままで何をしてきてどんなことができるのか探ってみたけどよくわからん。オフコンとやらを相手にしていたようだ。CとかJavaとかできる、と言う話だが、われわれWeb系のスクリプト組にはあんまり役に立つ話ではない。Cobolをやってたとかちらっと言ったから実のところそれがメインだったのかもしれん。うわさにきくコボラー?まぁしかし、話だけ聞いてると、なんか普通に仕事できそうな感じの人だ。
この人はPHPとかのスクリプト系はよくわからないと言うことなので、自分としてはこの人には適当に勉強しててもらって、今回の仕事にはちょっと関数を作ってもらうだけにしようと思っていた。そういうつもりで二次元配列の奥の配列の二列をキーでひらってきて、二列の配列の配列にするラッパ関数を作ってもらおうと思った。すぐできるだろうと思ってたけど、なんか遅い。むぅーん。どうした?仕事を振った人には進捗具合を聞いて回ってわからんこととかあったら教えてまわるたちなので、その流れで探りに行ったところ、「連想配列/ハッシュ」の概念がわかっていない模様。「 C の配列は数字でしかアクセスできないけど・・・」というような説明をする羽目になった。うーむ。これはこの人がわるいんでなくて、こういうひとにいきなり仕事を振るのがよくないんだな。。。と思っておこう。
とにかくできる人が必要なこんなときにこんな人をつっこまないでほしかったのだが、上の方で仕事を振らせる意向ということなので、じゃーお好きに、と仕事を分ける事自体には反対しなかった。オレその辺に関してはひどい奴で、結果が見えててもちょっと言うだけで全然反対しない。だって実際にやって痛い目を見ないとわからないこともあるから。人間の脳みそなんてのは体とつながってるからその辺は不器用にできてるんだ。まーでも、結局その人の面倒を見るのはオレなんだな。
この人はチト頭が固いようだ。理解が遅い。まぁしかし、遅いというのは酷なんだろう。知り合いのC/Java屋の人がスクリプト言語はよくわからんといってたし、ある程度の閾値を必要とする頭の組み替えが必要なんだろう。たぶん。それに、なんか遅いと言っても、今もいる同期の猛烈に仕事のできない三十一歳の男(子持ち)ほどではないようだ。なんといってもまじめに勉強しているのがうかがえる。
まーでもそうは言ってもやっぱりいきなりページ丸ごとなげるのはきびすぃよ。てかそう言う仕事の振り方しないでほしい。まー。そのほうが割りやすいし、進捗もわかりやすいんだろうけど。
まーそれもなんとかやってもらって(採用する気まるで無し)今度は自分がやりかけていてうまく動いていないところを二つの部分に分け、純粋にアルゴリズムを考えるだけでなんとかなるところをその人に投げた。あとなんかページの処理が入ってくるところは大学生のインターンに任せた。インターンは大学生だがかなりレベルが高い。何投げても食いついてくる。だから小難しくてチト研究してほしいところは結構投げる。今回は難しいところではないが、説明不足で何とかするために迷う時間も込みでなんとかしてくれた。いいね。
でも、その三十すぎのひとはなんか見当違いのことをしてた。いちおう分析した上で、うまく動くはずだけどなぜ動かないのかわからないというような事を言う。いや、だから。動かないのは最初に説明した上で、こういう特殊な関数はつかわなくていいからわかる範囲で簡単な関数を使って作ってくださいと言ったつもりなんだけど。口足らずだったか。うーむ。まぁいいか。とはいいつつ、機嫌がすぐ顔に出るから、とりあえず便所に行って、それから、もう夜も遅いので帰ってくださいというようなことを言ったら次の日から来なくなった。二日はとりあえず休むと連絡があったけどそれからは連絡もない。うーん。
なにがダメだったんだろうか。うーむ。下っ端扱いだったのがイヤだった?やんわりとダメ出しされたのがショックだった?オレみたいなイナカモン丸出しで隠そうともしない男に使われるのがイヤだった?丁寧に説明してるつもりなんだけど、それがプレッシャーだったんだろうか。こんだけゆーたらわかるやろ的な口調で言ってるから、それはそれでプレッシャーだったかも。もうちょっと期待せずに放置した方が良かったか。
仕事のできる人来ないかなー。
レンタルサーバみてたらかなり安いので収入の安定した今となっては乗り換えてもイイかなぁと思ったり。
なんか。
金曜日、お客さんに見せるということでがんばったのだが、結局お客さんのほうの体制が整わず、しばらくはこのまま、ということになった。ということで現場待機からそのまま打ち上げの流れ。帰るつもりだったけど夜更けまで飲むのにつきあって、そのまま会社に行って寝た。まだ会社で寝るのか。自転車だから帰れるんだけど。
朝、秋葉原まで歩いて帰る人につきあって、その後、おきまりのコースを通って帰った。上野公園を通ったとき、ちょうど国立博物館の開館時間だったので、そのままの流れで入っていった。明治のパリ万博の展示品を中心と言うことだったが、日本のモノだけでなく、同時にこういうものも展示されていた、というのがあってなかなかよかった。資料的におもしろかったのがパリ万博のパビリオンの全体図で、パリ万博というのがどういうモノだったのかを伺えた。半分くらいがフランスの展示だったのがいい。日本は中国の隣に配置されていたけど後になるほど面積がおおきくなる。当時の図録があったけど、手にとって見れなかったのが残念だった。まぁしかし西洋の部分でよかったのがミュシャとかだったりして。
さーて九月第二週は夏休みだ。京都に帰ってみようかな。東北探検にいこうかな。うーん。
愚痴を書く気にもならない。なんでだろね。しかし、何泊目だろう。朝早起きしてるから自然早くに眠くなる。そして、みんなそんなに早く帰らないからまた泊まる日が続くのだ。いいかげん帰りたい。明日こそはさっさと切り上げてスパッと帰るぞ。
お客さんが見る日がのびた。でも締め切りは延びない。
さも当然かのように会社から銭湯にいって会社に戻った。
さすがにやばかろうと思って七時頃帰ってみたが、銭湯が開いてない。むーん。まぁいいや。これからまた会社行ってきます。
なんともかんとも。今日も会社に泊まってます。一週間くらいおなじ服着てるとさすがに気持ち悪いなぁ。
それでも不潔感漂わないんだって。へー。なんでだろね。
ちょっと文句言ってたけど結構使い勝手いいかもしれない。見直した。でもこれ採用ってことはあと数日でこれで書き直せと人に言うことだからなぁ。まぁいっか。
あと、あの人は自分勝手だと再確認した。プログラマはあれくらいでないといかんのかもしれん。まぁいいよ。
それから、現状のポジション的には自分はプログラムせずに人にプログラムさせて、けつを追っていって帳尻をあわせる役目をするのがいいんだろうな。こここうして、とかああして、とかこうやったらできるはずだから調べてみてできるんだったら実装して、とか。言うだけなら簡単だ。自分の力量的にはメインでゴリゴリ書きつつそれもやるということまではできない。
できないことを指示していた。。
自分は人に嫌われたいのかもしれない。もしくは全面的に人に受け入れられたくないのかもしれない。もしくはそれを恐れているかだ。ふーむ。
えーと、これで何泊目だっけ。会社にいつづけ。
人に仕事を指示しておいて自分はちょっと宴会に顔を出してきた。いやー。ひどいやつだよ。
はじめてもんじゃ焼き食った。
ちゅーかオレっていつになったらまともに挨拶できるようになるんだろう。これでもいちおう社会人なんですが。知った顔見つけてやぁやぁとズンズン入って一番奥へ。うーむ。まぁそれでもいいっちゃいいんですが、知らない人や一回あっただけの人とかに全然挨拶せずにさも当然かのように奥に行ったのはどうなのか。
ひょっとして「そのときに気づかない」病なのだろうか。
会社にもどる途中、銭湯にはいりたくなり、ちと会社周辺を捜索。ぐるぐるまわって、かなりいい感じの銭湯を発見して入ってきた。すごかった。木造っすよ木造!しかも結構会社に近いし。行きつけになるような予感。
しかし、いちおうがんばってあたらしい枠組みをつくっては見たが、これじゃーどうにもこうにも。今までとなにかが変わったのかと言われれば、大して変わらない。しかも使い勝手わるそうだし。うーむ。こんなんなら今までのやり方ではじめてたらよかった。効率上がらない。
ちょっとため息ついてもいいですか?
会社に泊まる。
いいかげん頭がかゆかったりなんか体中がべたべたしたりしてきているが、かまうもんか。三泊目突入~。
てかみんな早く帰れ。だらだら十二時近くまでいるとは何事か。明日の仕事はこれからしこむんだから、だらだらのこってオレの元気を吸い取らないでほしい。
とりあえず調子よく回っている。あとはどんだけ元気が持つかだ。来週までいけるかな。
どうせこの頭は禿げる一方だ。過労死で死んでもいいよ。
日がないのにこんなものを導入した。
不思議と失敗する感覚がない。なぜだろう。過信だろうか。
逆に元気が出てきた。あぁ。逆境好きなんだな。たぶん。
もしくは、納豆がうまいからだ。
とりあえず二泊目突入~
adoDBのコンパイルに失敗する。まぁ、クラスライブラリとして提供されている分が動いているからいいんだけど。これに投じた時間が・・。
ようやく臨戦態勢に入る。なんとか頭が切り替わってきた。
うーん。なんで泊まったんだろう。どれだけ仕事が進捗した?
簡単なところを行こうとせずに無理なところを踏み越えようとするこころがある限り、どうしても遅れてしまう。無理なところを進もうとするくせに、心がくじけて逡巡してちっとも進まないからだ。結局はするわけだが、逡巡の時間が無駄なのだ。
昔、海水浴に行ったとき、数人で陸から離れた海中の岩に行ってそこから飛び込もうとしたことがある。他にも物好きがたかって飛び込んでいる、まぁちょうどいい感じの飛び込み場所だ。五メートルかそこらあったようにおもう。その岩のてっぺんまで行ってさぁ飛び込もうとしたが、足が固まって飛び込めない。しばらく立ったり座ったりを繰り返して人も飽きたころにようやく飛び込んだ。しかし、飛び込んだものの半分腰が引けているので、ひざとかを水面に打ったりして気持ちよくないわけだ。
思い切りがよくない。いまさらそんな根性はたたきなおせないだろうが、とりあえずおんなじところで逡巡して逃げようとする癖は何とかならんかと思っている。
まぁまずはこの目の前の仕事なわけだが。やっぱりこれも無理にふたつのものをひとつにしようとしているから逡巡するんだろうなぁ。
そうならそれで、問題点を列挙して改善要求すればよいのだが、そこまでの手もうごかせない。その前のところでひるんで問題の核心に飛び込まないからだ。そのうえ、こうなったことについては自分もその交渉プロセスに参加して意見を述べていたわけで。
うーむ。まぁいいか。なんとかかんがえよう。煮詰まっていても仕方ない。こういうところにくだくだ無駄ごとを書くこと自体がそれだ。
煮詰まり具合に気づいて帰った。あれでは居ても進まない。会社が半分遊び場になってしまっているから、ちとアカン。
冷蔵庫に数ヶ月前に買った納豆がある。四月頃だろうか。確認したら見事な乾燥納豆になっていた。まぁバリボリとかじれなくもない。
これからは納豆ざんまいで行くぞー
松脂ったがまだまだやることはあった。壁なんてどこだ?
会社に泊まり。十二時前に沈没して気づいたら誰もいなくなっていた。
自宅鯖につなげようとしたら接続が切れていた。なんのことはない、エロ動画を落としてくるP2Pソフトを動かしっぱなしにしていたからだ。エロ動画を一斉削除しても勝手に増えていく、と。
しかし、しばらくまえまでは、まぁ、P2Pソフトなんか動かしてなかったせいもあるが、落ちたりしなかった。名目的にはNTTから借りてるものなんやけど、これ、なかみは安物なんやなぁ。
自前でADSLダイヤルアップルーターを買ったほうがいいんやろか。
会社で納豆。あぁひさしぶりに納豆を食って最高だ。ここしばらく納豆食べてなかった。こんなにうまかったとは。これから毎日納豆を食うことにしよう。
今日は帰るつもりでいるのだが、だらだらしてぜんぜん進まずそろそろ日も変わろうとしている。この調子なら泊まらなくてもよかったかもしれない。げにおそるべきは慣れ。
perl + oracle のシステムでうごいているwebアプリのあるページが異様に重い。それについては認識があり、重いのはデータの持ち方のせいで、しかたない、ということになっている。そして、そのシステムの新しいバージョンでは、DBの情報をいちいち全部確かめるのではなく、あらかじめ cron でまわして情報をファイルに落としておいて軽量化を実現している。
しかし、自分としては、SQL文自体にも問題があるんじゃないかと思っていたので、先日その件について問い合わせがあったときにちょっと調べてみた。oracle 結合とかいううさんくさいものと格闘した後、四倍の速度アップ!(当社比)。日ごろ、left join は重たいんだろうなぁとおもいながら、joinしまくってたけど、まぁそれほど遅くなるわけでもないと言うことがわかった。ということでjoinを見直した。
しかし、oracle でleft join と言う書き方が許されるようになったのがごく最近のバージョンから、というのがショックだった。ローカルルールの多いものはあんまり使いたくない・・・。
最近トルコ音楽のインターネット放送でとにかくよくかかっている "Here am I" という曲が、最近日本で公開された「箪笥」という韓国映画のコマーシャルソングになっていることを知った。ちなみにその映画はこないだ上野をさまよったときに、映画館でやっていることを知ったが、韓国映画だったとはしらなかった。ここ数年よくある日本製怖い映画だとおもっていた。少し情報をあさってみると、素直に怖い映画だったと感想を述べる人と、アメリカの怖い映画と日本の怖い映画のマネでおもんないとか音だけ怖いこけおどしとか言う素直でない人に分かれている。自分としては、大体映画の概要はつかんだので見る必要はないと判断した。なにより、耳について離れない曲がコマーシャルだけにつかわれていて、映画の中では全然つかわれていない、というトルコ音楽の使い方に気分を害した。
まぁ十把ひとからげに「トルコ音楽」といってる自分もどうかとはおもうが。
ちなみにその放送はベスト30を流す時間が一日に数回もある。自然同じ曲ばかり耳に入る。
悪い病気が出て全然仕事を進めていない。っていつものことか。
いろんな要素の発動だ。やばい。
気分を変えよう。今日は遅刻することにしよう。とりあえずは朝風呂だ。ここ数日入れてないのでさすがに汗くさくなってきた。
今日はお客さんの所に行ってきた。いろいろ決まって元気が出てきた。
親だけを指定するいわゆるツリー構造の要素をDBで用意し、ある要素の子全部を引き出すSQL文を書いてみた。SQLで再帰関数を使って。
結果 全部でデータは50個くらいしかないのに、結果が出るまで7秒ほどかかった。遅すぎ。
子だけを引き出す関数を作り、それ、それをかさねたもの、さらにかさねたものをunionして全部ならべたものをつくった。そしたらそれなりの速度だった。うーん。重ねるのはかっちょわるいなぁ。
きのうに引き続きつかれている。まぁしかしちょっとはマシになった。
会社で、夜の十時半を過ぎた頃、残っている人に、最近この時間になると疲れて何もできなくなる、と漏らすと、そりゃ当然仕事のしすぎですよ、と言われた。ふむ。はたからみてもそうなのか。
しかし、きみ、オレはこうやって、するべき事を先延ばしにするのが得意なのだ。
「この世のすべては、泰然自若と、しかもとんちんかんに取っ違えて起こらなければならんのだ -- 人間が思い上がりの気持ちを持てないように、淋しく落ち込んで途方に暮れるように‥‥‥。」ヴェネディクト・エローショフ『酔いどれ列車、モスクワ発ぺトゥシキ行』
昨日寝ていた上野公園周辺のミュージアム関係はいづれも興味をそそるモノばかり。平日があいていればいきたいのだがあいにく休みは無い。
つかれた。今日は一日机で寝ていた。仕事は全く進んでいない。あー。あかん。
むー。
「一方的に頼る」->依存症 「一方的に拒否」->ひきこもり
あんまり駆け引きせずにひたすら退却退却の方なので、おもいあたるところがおおくて、すこし遠くを見てしまった。
今までためたエロデータをごっそり消した。ハードディスクを占領していた旧「ginger」コンテンツもごっそり消した。今はほとんどつかっていないメインマシンの60Gのうち30Gを占めていた。消す前にindex.htmlなんかを発見して、寮内サイトの裏サイトとして公開していたことを思い出した。こういうもんの収集につかった時間を考えるともったいない気もするが、すぎたものはかえってこない。消したものはもどらない。
まぁ、安直に手短に手続きをはぶきたがる、というくせがこの方面から来て体に染みついているように思えてならないから、ちょっと反省してごっそり消したと言うだけだが。
二十代の多くの時間をこういうことに費やしたことを思い返すと、なんとも哀れな人間だったんだなぁとおもう。まぁほかにもいろんな事に注力していたのでそこだけとりあげるのもどうかとおもうが。
あー。あぢー。会社に行くつもりだったけどあつくて行く気がしない。
アルゲ・バムを訪れた人が写真を置いたページを発見。こりゃ悲惨だ。
新橋で元寮生とへべれけに飲んで別れ、上野で乗り換えのために降りたが動きたくなくなり、常磐線のホームへ降りるところで寝る。何度か人が起こしに来たが、あーうーはいはいと答えてすぐ寝た。気が付けば終電は過ぎている。仕方ないので上野公園に行った。下弦の月。二十三夜とかいうやつか?。涼しい空にプカーと浮かんでいて眺めているだけで気持ちよかった。上野公園をさまよって、大きな石灯籠が両側に並ぶ謎空間を発見。石畳のど真ん中で寝る。残念ながら熱を吸われて心地よく眠れない。移動。段ボールを求めてアメ横などを巡ったが、二時過ぎにはもう回収されてしまって一枚もない。財布には六百円しかないので、漫画喫茶やカラオケに逃げることもできない。エロ映画館すら入れない。池を何周かして眠たくなってきたので、公園に戻ってど真ん中で寝た。涼しくて気持ちよかった。
かけてもつながらない電話には永遠につながらない気がしてきた。
久しぶりに松ヤニる。一時間で飽きた。そろそろひとりでできる壁にさしかかるかなぁ。
ちょっと新しいことをしてみたが、失敗した。これに関しては前からこうだからチト心配だ。ちょっとこの方面の修行をする。
久しぶりにスシを食ったが、スシ分がもう満ちているのだろうか、ものすごく満ち足りた気分にはならなかった。「スシ」の刺激に慣れてしまったのか。
「給料上がったぜグハハ」「原稿料上がったぜウハハ」(要約+歪曲)という様な話をしながら食ったからだろうか。
切り捨てること。まとめること。つくること。この門を通り抜けれないとこの先おぼつかない。ということがなんとかわかってきた。さっさとやれーぃ
いつのまにか会社で寝ていたが気づけば副社長が仕事をしていた。そのまま寝ていても別にかまわなかったが、起きて、帰ることにした夜の十二時過ぎ。部屋にたどり着いたのが一時過ぎ。
最近自転車でコースを外れて荒川区をさまよってしまうことが多い。上野公園めがけて北上し、鶯谷から町の中へ突入する。この辺りは江戸時代は田園~湿地帯だったところで、明治の終わり頃から拡大する東京にまず飲み込まれたところ。昔からの町並みは上野台地沿いと日光街道・日本堤ぞいにしかなく、そのあいだは隙間であった。まぁつまり東京の他の大部分の所と同じく、拡大するまえは田んぼだったところで、道はうねうねと蛇行している。しかし、蛇行しているとはいっても、道であるから、筋が通っていて、どこかにでるのだが、それがいつもおもっているのよりもすこしずれていて新鮮だ。いつも新しい道で飽きっぽい自分に向いている。
会社にいるうちに眠くなって床で寝る。帰宅自体が負担になるとはこれいかに。
まぁたしかにこの会社にいればひとの数倍仕事をすることにはなるかも。しかし、それってどうなのよ。
やっぱりこういう生活は体に負担らしく、頭が薄くなっていくように思える。まぁ十二月一月の生活はなんだかんだ言って楽だったんだろう。
夏休みの申請をせかされたので、九月の第二週くらいに固めておいた。八月中は忙しい。というか、死ぬ。
日記の量と忙しさは反比例する。もう夜中に帰ってきてなにか書く気力も無くなってきた。年なのか当然なのかどちらかはわからない。
今日たくらんでいたことは一つも成就されなかった。
夕刻障害発見。問題解決したころには十二時近かった。くだらない。自転車で深夜二時頃帰る。
妙に明るく、妙にすずしい夜。
人を見ると、どんなに若い人でも、その人が爺婆になったときの容姿を想像する癖があるが、銭湯に行ったあと、洗濯しながら本も飽きてボーっとしているときに、ガラスに映っている自分の顔を見て、ジジイ顔になっていることに今頃気づいた。自分の「爺婆アイ」から判断するに、ほとんど今の体格のままジジイになる。いまでもほとんど脂っ気がないが、まぁたぶんそのままで、もうすこししぼむんだろう。
肝臓がどうとかこうとか気にするのがアホらしくなってきた。死ぬときゃ一緒だ。
八月冒頭である。
いつの間にか前にも増して頭を使わないようになっていたことに反省しよう。
そして会社に安住して怠惰になりつつある自分に反省しよう。
怠惰->放棄->不安定->安定->怠惰->....
この輪廻から逃れるにはどうすればいいのか。
安定不安定の文脈でとらえようとするからよくないのか。
要するにこの螺旋で上ってる感覚がない。まわってるのはいいけど、戻ってきたときにまえより高いところにいる感じがしない。まぁいろんなものが増えてる気だけはするが。
満月が浮いている。
夜中に目が覚めて流しに行くと蟻のようなものがうろうろしていた。洪水の前触れかなぁと思っていたらなんのことはない、ゴキブリの幼生だ。まーいいや。ほっとけ。
昨日は飲みすぎた。
泥酔者三名を出した宴会の後、会社で寝て起きて適当に仕事して、夜七時頃帰りの途につく。自転車。数人に電話してみたが実家に帰ったとか昼飯が遅かったとか電話自体つながんないとかでつかまらず。どうでもいいや。上野の松屋でカレーを買って、上野公園にのぼって暗いところでメシを食おうと思って行ったらボムボムと言う遠い音。花火か。隅田川?ちと探してみると上野駅北方方面からなら望める模様。その橋には人がいっぱいたかってちょうど町並みの向こうに見える花火を眺めている。自転車をとめ、路側に座ってカレーを食いながら花火を眺めた。町の向こうから絶妙な位置に出てくるいろいろな花火。眺めていたら今日は満月であることに気づいた。いろんな情報から取り残されているモノだ。
帰ってネット漁りをしているとおもしろそうなアフガンネタのイラン映画があることに気づく。しかし残念なことに昨日までだ。しかも、会社からすぐに行ける範囲で夜の九時過ぎからのレイトショーだった。
期日を過ぎてから知る。まぁオレの人生そんなもんだ。水滸伝みたく、いろいろと痛快っぽいことはやるけど大筋をまちがえて転落していくんだろう。呵呵。
雨の夜だった。
これじゃぁ自転車で帰れんなと思っていると、某所で呑んでいた社員Yが帰社。ご機嫌な様子で、しばらくすると同じビルのどこかから酒をとってきた。空腹に酒はきく。ちょっと飲んだらすぐにまわってしまった。ふと時計を見ると終電の時間は過ぎている。まぁいいや。うへへへへ(酔)。てなわけで気がついたら会社の床で寝ていた。電気は落とされ、社員Yは社長室のソファーで寝ていた。
ミヤサカが帰る前に鍵のやりとりとかしなければならんので、始発で部屋に戻って日記を書いていたり。まぁミヤサカも打ち上げとかでのんで帰ってきてるんだからそれくらいでちょうどいいや。
どうも今日(金曜)は天気が良いようだ。自転車で帰れるかなぁ。でも新人歓迎会で飲みが入っていたり。うぅむ。
日記の日付、書いた時間の日付にするか書いた事柄の日付にするか迷う。まぁ、いつの事柄かを明示しとけばいいか。
かくして記録はメモ単位で断片化される。
SQL文に凝っていたらいつの間にか終電間近だった。社長が社長室にこもっているので泊まっていくわけにはいかない。帰ろうとすると雨が降っている。自転車の出番無し。地下鉄の終電でまっすぐ帰ったが、湿気ていてちょっとイヤ。まぁせめてもの救いはミヤサカがミヤサカ兄の家に行って帰ってきてないことかな。この湿気た気候で冷房のない六畳間に成人男子二人は地獄。
中島らもってとっくの昔に死んでたと思ってた。
九時過ぎには猛烈に眠くなってしまい、十時過ぎに退却。帰ってすぐ寝た。大家から鍵をもう一つせしめてミヤサカに渡していたので、先に帰ってくつろいでいたみたいだが知らない。銭湯にも行ったようだが知らない。とにかく、眠かった。そして六時間あまり寝て目覚めた今もなんか疲れがとれた気がしない。うーむ。なんだろう。
JavaScriptの神秘
JavaScriptの連想配列には関数も入る。
たとえば、こんなの。
arr = {
var1:3,
var2:4,
init:function(){
document.write( var1 );
this.var1 = 0;
this.var2 = 0;
},
setval:function( a , b ){
this.var1 = a ;
this.var2 = b ;
},
getval:function(){
return var1;
}
}
ミヤサカ来たので夜の11時頃に上野で焼き肉食った。うちを宿所として金曜に京都に帰るらしい。じゃー、あんまり相手できんな。てか鍵はどうするべきか。とりあえずコタツ布団とかひきだしてそれで寝てもらった。微妙にかびくさい。
土曜日は少し掃除した。暑さと酒ですこしけだるく、午前中は寝て、昼から活動開始。さすがに半年ぶりくらいに掃除をしたのでいろいろモノが出てきたけど、あらかたほかすことにした。出てきたと言うよりは畳の上に放置してあったのだが。エリアによっては一年ほど放置していた。うむ。
適度に汗かいてまだあかるいうちに銭湯に行って洗濯までした。あー。こういう人並みの生活久しぶりだなぁ。
例のBTで中国の掲示板を眺めていると、『入侵阿富汗.1988.YYdvb』という謎のファイルがある。ダウンロードし始めてからこれひょっとしてランボー3?かと思ったが、落としてみれば全然違っていた。よかった。原題は " The Beast "。
ソ連軍の戦車がある村を襲撃した。その報復のために戦車を追いかけるアフガンゲリラ達。戦車の隊長がちとイヤな奴でいろいろあってちょっとイイ奴のドライバーは荒野に捨て置かれる。云々。
阿野カーのドライブのお誘いがあったので、途中すっ飛ばしたけど最後の隊長の「阿富汗..」という一言がよかった。
とゆうことで二人乗りの阿野カーにのせてもらい、池袋で天一を食って腹ごしらえし、夜の甲州街道を西へ。山奥に行くこと自体が久しぶりで山奥に行くと言うこと自体でワクワクした。しかし残念ながら交通量が多く、あんまり痛快でもなかった。そのうえ途中眠たくなって寝てしまった。
謎の24時間営業スーパーが山梨県に入ってしばらくの所にあった。しかも、その店は最初の大きな町からも少し離れ、神奈川の方からも少し離れたところで駐車場もガラガラなのに営業していてびっくりした。聞けば、このスーパーはチェーン店の一つで、24時間営業しているところが県内に六店舗もあるという。24時間営業はコンビニに任せとけばいいのに....と、話を聞いた従業員がぼやいていた。
ということで日曜の十時頃に北千住に戻ってきてやや寝てこれを書いている。しかもこれから会社に行ってみようかと言うところだ。ハァ。
ちょろっと会社で数時間することして、帰る。まだ明るい。ということで、巣鴨に行ってきた。とげ抜き地蔵を見て、旧中山道をあるいて都電荒川線にのって帰った。
そしたらそこで、たまに寮にきていたおねーさんとばったり出会った。びっくりした。名前もよく覚えてないし、ちょっと言葉交わしてすぐ別れたのでその後は不明だが、あんなところでぶらぶらしているときに知ったる人に会うとは思わなかった。びびった。
金曜夜、飲み会でデロデロになって早々に引き上げたけど、途中、道ばたで寝っころがる。
ゴミ袋を下にして寝るのは割と気持ちよかった。まぁなんとか終電には間に合った。自転車で帰ることに固執したり、もう十分ほどゴミ袋の感触をたのしんだりしていたら帰れなくなるところだった。
そして土日の足をなくすことになる。まーいいか。
まぁもともと飲み会でのノリはよくないが最近ますますノリがわるくなり無感動になりつつある気がする。まぁいいけど。
暑さで寝ていたが、寝ているうちにやる気が出てきて部屋の掃除をした。まぁイイ傾向だ。
今日も呑んで明日も呑んで。
今日は会社の人と呑んだ。明日は客先の社員がやめるからその送別会。会社にどんどん拘束されている感じがする。
来週から仕事が混んできそうな気配。てか土日も出社か?
そして来週は某ミヤサカがうちを旅館代わりに使いにやってくる。さてどうしようか。
やっぱりめんどくさいな。
副社長に「昨日は会社に泊まるべきだったな」と言われた。
今日こそ泊まってやると思ったが、なりゆきで明日の朝スーツを着て客先に行くことになったので、帰らなければならない。しかたなく、昨日置いてけぼりにしていた自転車をこいで帰った。そしたら意外と涼しくてびっくりした。湿度も下がっていて、あんまり日本っぽくないが、とりあえず気持ちがよいのでよい。
観測史上最高温度とやらの東京。
朝は自転車で会社まで行き、昼下がりに昼時間を利用して秋葉原まで行き、月曜に買ったくそメモリをうっぱらってまともなメモリを買ってきたが、そんなに暑いとも思えなかった。湿気てなかったし。かえって気持ちよく、こんなもんかなぁと思ってたけど。みんながやたら暑い暑いというので不思議だったが、気温が結構いってたのね。
まぁ酷暑のモヘンジョダロで数時間ぶらぶらしたのにくらべたら・・・というところなのだろうか。
しかし日本ではインドやパキスタンみたく路上でスイカの切り売りなんかしていない。暑いときの水分補給にスイカは最高なのに。たぶん、スイカ売りがいれば熱中症とかで倒れる人は一人もいなくなる。
じゃんじゃん亭で買ったノート用メモリを刺すとPC66だからだめというようなメッセージが出る。PC133のはずなのに・・・?メモリのチップなどについて調べると、チップのスペックから見れば、PC133対応128Mbitメモリチップであることは明白。なぜ? しかし、メモリを買ったときについてきた但し書きには「相性は保証しません」というようなことが書いてあり、その上、動作確認とかにも金を取るとか書いてある。もともとこういう店のアフターサービスなんか信用してないし、さらに金をむしられるのもイヤだなぁと思って、じゃんじゃん亭に持ちこんで中古品としてうっぱらった。
ソフマップの中古にブラリと入ってみたら、なんと中古メモリが割と安かった。う~む。最初からソフマップにいっときゃよかったかなぁ。じゃんじゃん亭で買ったのは128Mバイトのメモリだったが、こっちには256しかなかった。しかもノーマルタイプは売り切れていて、128Mbitチップタイプのものが残っている。オレが欲しいのはまさしくそれ。じゃんじゃん亭メモリをうっぱらってから行くと、今は背の高いタイプしかないと来た。しかしお客さん、今入荷したのはまだ見てないです、といって箱を取り出し、がさり出してBaffaloのメモリを取り出した。そのうえ相性についても調べてくれたので即買いした。ソフマップХорошо!
てなことを暑くて眠れないからダラダラ書いてたりする。四時くらいになってようやく涼しくなってきたかな・・・。たぶん荒川沿いに下ってきた冷気のおかげだろう。荒川沿いで良かった。
誰ぞには連休を使ってどっか遠いところへ行くと言っていたが、なんてことはない、知り合い巡りをしただけだった。
日曜日の朝、松戸まで用事で行ったついでにぶらぶらしてみたら戸定歴史館というかっこいいところを見つけた。
その後、池袋にいる岐阜時代の友達にしばらくぶりに連絡してみたらあいかわらず仕事中だった。とりあえずメシでも食おうということにして池袋まで行ってみたら例によって例のごとく話が長くなり「メシ->ジュンク堂->メシ->コーヒー屋」という感じで夜の十二時過ぎまでだべった。正確に言うと彼の話を聞いていた。1投げると10帰ってくる。他のとこに行く予定も考えてたけど、まぁいいわな。
終電にまにあうとおもって別れたが、どーもダメっぽい。その上携帯の電池が切れそうになっている。ちゅーことでひさしぶりつながりで中野の辺にいる元寮生んちに行って泊めてもらった。こんな時でもなければ東京の西側まで行かないし。彼の家には宴会があるときに呼ばれる以外に行っておらず、なんかのついでに行こうと思っていたので、まぁよかった。まぁしかし毎度毎度なにか土産物を持って行こうとはおもっているけどついつい忘れてしまう。良くないね。
月曜の朝、その近くにある林芙美子記念館というところに行った。
その後、充電器を取りに会社へ行ったついでに調べモノをして、夕方秋葉原へ行った。んで、そのまま帰って一人でメシ食うのもなんかなぁとおもったので三ノ輪方面へ押しかけてメシ食って帰った。(了)
ということで意図せずに成り行きで見つけた二つのモノについて。
戸定歴史館は徳川昭武の屋敷跡を公開しているモノ。明治前期にたてられた大名建築が今に残っているモノらしい。屋敷うちでおもしろかったのは、奥の境目があること。入れる使用人と入れない使用人があるというふうに明確に階級分け?されている。それから建物の水平に全然狂いが無く、整然とたてられている。間取りは狭く、縁側も人ひとり入る程度。縁側からの眺めがすばらしい。これだけ広ければもっと大きくたてられるのに、そういう風にはせず、建物を押さえて庭園部を広くとっている。
林芙美子記念館は昭和戦前期の建物。縁側はやたらと広く、また、全体に部品が大きい。木材はニスか何かで仕上げてあるのかしらんが黒くつやつやとしている。建物の仕組みとしては意外なところはなく、細かいところでの変則的な空間の使い方で意表を突くようにしている。(玄関の土間をL字型にとっているところとか、建物を横一列に並べるところとか。)とはいえ、敷地が限られているところにいろんな要素を詰め込んだらそういうところで芸を見せないとおさまりがつかないからかもしれない。まぁ、大名建築とくらべるのは、そういう比較自体が間違っているのかもしれないが、比べれば全体に品がない。
あと、ジュンク堂で「パターン」の概説書を買ってきたが、パターンの概念はまず建築の世界でまとまったモノが作られて、それがソフトウェア業界にも影響を及ぼしているそうだ。本屋で売っているデザインパターン本の位置がなんとなくわかったような気がした。
ソフトウェア業界の一部はまだ徒弟制の職人ギルドの世界だけれど、この世界にもやがて産業革命が訪れて、職人技が幅をきかせる領域が狭くなっていくのだろう。
まずは脚下からだ。
暑くて眠れないので(昼寝しすぎたので)なんか寝る気がしない。
ということでいろいろぐるぐる見ていたらキャラミル研究所が新しくなっていたのでやってみた。結果。着想がナイトで周囲への働きかけがジェネラルで判断がリアリストで表層がクールだと。(キャラミル研究所の分類)。奉仕系の暴君で冷静な割り切り系ということか。うーん。ちょっとイヤな奴?
携帯にスパムが結構来るようになったので、いろいろフィルターを掛けてるけど、メアドでしかフィルターできないから結構めんどくさい。おおざっぱなもんで「vodafone」「hotmail」「yahoo」とかも受信できないようにしてしまった。まぁでもさすがに「ezweb」「docomo」とかではねるのはまずいとおもってやってない。
なんかだるい。
とおもったが、会社の堅い床のうえで木金と連続して寝たらそりゃだるくなるのも当然だとおもう。
ということで、今日は、昼まで会社で仕事をおわらせる。->会社の人が小さいマシンの購入を検討するというので、秋葉原の中古屋を案内してメシをおごってもらう->帰ってダラダラしつつ風俗情報を検索->すぐに飽きてダラダラ寝る->起きて銭湯に行く->帰りに前から気になっていた焼き肉屋に一人で入る->また帰ってダラダラする、と全く生産性のない毒身ライフを満喫した。
自転車だったらどっかに寄ったかもしれんがなまじ電車だったので直行直帰状態だった。
まぁテッド・チャンとか言う人の情報を仕入れたから上々だと言うことにしておこう。
mojavi
なんか頭の回りが相当悪くなった気がした。説明書の図面を見てもピンと来ない。会社に居てるとこんなんでいいと思ってしまうが、それ(まわりにあわせること)はよろしくないんだろう。
体感だるさがどんどん増している。暑いから?
本郷の辺で「古い雰囲気」抜群の場所を紹介された。すごかった。さすがに江戸時代から人が住んでいるところは違う。今度は昼間に行って見るべし。
今週は切迫した仕事がすくなく、今日はいままでで十の指にはいるくらい早くに会社を引けたが、帰ったらいつもと大差なかった。帰りに谷中墓地を通ったらその辺だけ空気が涼しかった。墓地で寝る浮浪者はいないのだろうか。
さらに、日暮里方面から三ノ輪へいく裏道をずーーーっと行くと水道局があり、古そうな煉瓦塀もあった。なるほど。
昨日は本当に久しぶりに体を使った。なんか元気になった気分だ。そして今日は久しぶりに日中に部屋でダラダラしてみた。会社系でなにかイベントがあったけど、こう毎日会社のメンツばっかりなのもイヤなのでブッチした。夕方、本屋に行って雑誌を買って来た。企業広告に XML の字が躍っている。ふむ。
JavaScriptの連想配列
//順当な宣言の仕方。
var arr = new Array() ;
arr['orange'] = 9 ;
//普通に値を呼び出す
document.write( arr['orrange'] );
//静的に連想配列を宣言
var assoc1 = { 'orange':9 , 'apple':13 } ;
//静的に二次元の連想配列を宣言
var assoc2 = { 'kyoto':{ 'orrange':7 , 'apple':8} , 'tokyo':{ 'orrange':45 , 'apple':32 } };
//何次元でも行けるよ。
var assoc3 =
{
'afghan':
{
'hezb-i-islami':[ 'hekmatyar' ] ,
'hezb-i-islami(kahlis faction)':[ 'khalis' ] ,
'hezb-i-wahjat':[ 'dostum' ] ,
'jamiat-i-islami':[ 'rabbani' , 'masood' ]
} ,
'iran':
{
'IRP':[ 'khomeini' ]
}
};
土曜は会社の席替えだ~
なんか暑いなぁとは思っていたけど、しばらく真夏日がつづいていたのか。そりゃ暑いわ。
うちの部屋には冷房がないが、しかし、入り口の戸と窓を全開にしておけば荒川からの風がすーっと通り抜けて、気持ちがよい。
ただ、空気が常に流れているというのはあんまりよいものでもない。なんか湿気てる気もする。
午前中病院に行ってみた。
肝臓がどうこうと言ってしばらく。なにやら慢性的に感覚があるようになってきたので、とりあえずヒマになったときに行ってみようと。
大家に聞いたときには日本医大とかいうところがよく行くところらしいので行ってみたらものすごく混んでいた。だから元気そうな新患には素っ気ない。とりあえず「気にしすぎ」と言われたうえに次回が一ヶ月後だから相当やる気がない。地元の病院にしたら良かったか?まぁいいか。
しかしこれがなんともいい骨休めになった。やっぱり過労気味なのかなぁ。
特に中国方面で大流行の Bittorrent をためしてみた。日本でのNY/MXなみにはやっている模様。月曜の朝に仕掛けて帰ってきたら、中央電視台水滸伝が丸ごと落ちていました。六ギガ・・・。
また会社に二泊三日した。
ぐるっと一回りしてみれば、自分の実装したところがどうもときどき変な振る舞いをする模様。その頃は追加投入の時期で、全体をごっそりいじったりしていなかった。だから妙に小さくまとまっていて手を付けにくい。とりあえず必要なことは全部やったから様子を見るか。
二泊三日したおかげで今日は三人でテストして修正しておわり。軽く打ち上げをして呑んで帰ろうとしてもまだ少し明るい。どっかに行こうと思ったが、銭湯に行きたかったので帰った。
しかし銭湯はよく日曜に休む。残念なことに今日も休みだった。うーむ。これからこういうときはどっかほかの銭湯を探して旅立つことにしよう。
しかし、「今日は早く終わったし日曜だし呑んで帰ろう」とか言ってたが、世の中には平日のその時間にそういうことをする人がたくさんいるわけだ。
自分で選んだ道であればしかたがない。しかし最近過剰適応している気がしないでもない。日記に身の回りのせまーいことしか書いていないのが何よりの証拠だ。
今日は会社で新歓。たらふく飲んでぐーっと寝て目が覚めたら会社の電気が消えてるので真っ暗な中で日記でも書いてみる。
アフガン情勢で目新しいのが、アメリカが旧共産勢力に目を向けたことだ。相も変わらずこの人たちは、意のままにならない人たちを相手に意のままになる人たちを探している。結果的には羈縻政策のようなことをしているのだ。
なんというか、現状に満足してふんぞりかえりつつある。根が怠惰な人間だから。気が散りつつある。こういうときが気を引き締めるときだ。
連泊アンド徹夜明け。まぁ手が遅いのにでかい改造をわざとするあたりが遅れる原因である。
しかしこれで新規テンプレートをどうこうする必要も無くなった。テンプレートの組み合わせを配列を使って動的に生成。いやっほー。配列サイコー。どんなにちゃちゃっと作って済ませろと言われても、その指示で下手うったときに手を動かすのはこっちだから言われても聞かない。そのかわり、徹夜してでもやり遂げます。
とゆうことでつくったよ。これでお客さんに見せてね。
昨日の夜京都から客人が来たので、本来なら北千住のメシ屋で迎え撃つところ、忙しくて暇が無いので人形町まで来てもらってその辺の中華料理屋でメシ食って済ませた。なんか卒論のテーマの見つけ方がどうこうとか、そんな話をした。
朝湯は気持ちよかったが、その後どっと疲れが出てねむたかった。微妙だ。