续修四库全书 1300冊まで 66.2G
四部丛刊原文及全文检索单机版 13.9G
うむむ。新しいHDDが必要だ。
もうこの方面に関しては、中国人にがんばってもらいたい。感謝感謝。
もうね、平気で遅れるようになったよ。早く起きてるのに。そんなに歩いたり走ったりしたいのか。
それだけ朝の散歩はきもちいいということなのか。
今日も草津まで歩いた。そして東山三条から歩いた。帰ったら日がかわってる。それなのに全然疲れてないから不思議だ。眠たいけどな。
朝、ちょっとゆっくりしてたら隨分遅れた。まず東山三条まで歩き、京都会館のあたりで雷鳴を聞くと同時に雨にふられる。やばいとおもったが、既に遅れてしまっているのでしかたない。手原までいったら土砂降りだ。その雨のなか、ずぶぬれになりながら出社した。まぁ、濡れ濡れで仕事してたけどすぐに乾いた。
帰りはすなおに歩かず帰った。でも歩かずに帰るとなぜかものたりない。
昨日、結局仕事場から草津まで歩いて帰った。京都まで帰ってもバスなんかないことはわかっていたので、山科経由で地下鉄の東山で降り、さらに歩いて帰った。それはもう疲れた。
今日もなぜか、草津まで歩くことになった。それはもう、それだけ歩きたかったんだろう。
ただ、今日は昨日よりも三十分早く出たので、昨日のように、終バスに間にあわない、ということはなかった。
つかれた。土曜日、終電での帰り、ねぼけて山科とまちがえて膳所でおりてしまった。しかたなく歩いて帰った。眠い。疲れた。
土曜は手原から草津まで歩き、不動産屋をめぐってみた。まぁ北千住でやったのとおなじ方式だ。選択肢はすくないほうが選びやすいから条件をあくまで高く(「低く」とも言う)する厳選方式。わかったことは、栗東市では、2dk以下の部屋の建物は建てられなくなっているので、普通に探すとそういう広々とした部屋しかみつからないということだ。栗東が住みよさ調査で上位に来たのはそれで住民層をしぼっているのがおおきいんじゃないだろうか。
京都などで探すよりは安い値段でそういう物件がみつかるので、住めるところを探す向きにはいいだろう。
ついでに草津の宿場関係の観光施設を見てまわった。京都のつぎの宿は草津、草津のつぎの宿は京都。それくらいの関係なのだろうか。本陣の記帳を見ていると東京から草津まで16日とか17日とかかけて歩いてきて、明日は京都という人がいた。
古地図を見ていると、草津の側に聖徳太子城跡というのがあって、何のことかわからなかった。今ちょいと調べたら、芦浦観音寺という寺のことらしい。中を見るのは予約制だとか。堀と石垣を持つ要塞のような寺で、信長や秀吉の朱印状もあるというから、中世まで勢力を保っていた古代寺院のひとつか。とおもったが、どうも室町時代の応永年間に再興されたらしい。それならよくある話だ。開基の話すらあやしいかもしれない。
カルピスのぱっちもんのミルトンというのを買った。カルピスにくらべてあっさりしていて結構いい。まぁ、マクドナルドに対するロッテリアのような感じ。味濃い <-> 味手抜き 。味手抜きなほうがあっさりしてていい。
クラシック検索サイト。 クラシックには興味ないけど、なんか適当に俺メロディーをいれてみても検索結果がでるのがおもしろい。
eMuleにはメッセージを送る機能があるが、知らないうちに、「"唐鈔本" がほしいとは、そなたタダモノではないな」 というメッセージが台湾人から届いていた。文言調の口語文だった。
まぁ、ダウンロードするだけなら誰でもできますから。
ちなみにその人の仮の名前は「分享快樂Treasure Share」となっていた。中国のP2Pの世界では「分享」は重要な単語である。中国人の世に対する態度を明確に言葉にしたものとして、とてもイイ言葉だとおもう。はい、ここ試験にでるから覚えておくように。意味は各自しらべること。
篠笛、毎日吹いてるおかげで半音も出せるようになってきた。
今日は雨か。
今日は山科から歩いて帰った。笛吹きながらで、一時間半かかった。
時間表記に「起床」をつけとく事にした。
昼寝しているが、芝生の上にゴロンとなるだけなので、結構虫に噛まれている。手と足首。小指の付け根のあたりが悲惨。
同じく接地している頭ではそういう話がないのはなぜだろう。頭皮は神経が鈍いのか。
田沼時代のあとの寛政の改革、文化文政年間以降幕末までの期間のあとの明治維新、大正のあとの昭和戦前期。野放しの時代のあとにはそれを破壊する時代がやってくる。今も野放しの時代だ。ぶりかえしは必ずやってくる。そろそろ足音が聞こえてきたか。
破壊の原動力はその野放しの時代に育まれている。だから破壊の時代は前時代の否定ではない。むしろ前時代の収穫の時期だろう。
と書いたけど、ここによれば、横笛はまずインドから日本の範囲で使用されていたものであり、ヨーロッパには西洋古典音楽(クラシック)でいうところの古典派の時代からつかわれるようになったという。むー。もっと普遍的なものだとおもっていた。
そういえば、ピタゴラスが音階の実験をしたときには弦を基本にしているが、中国の古い音楽理論は管を基本にしている。まぁそれだけ竹はすごい素材ということなんだろう。
中東で管形の素材というと葦になるし、笛の素材としても使われているけど、縦にしかつかわないところを見ると、これも素材の問題なんだろな。
篠笛だが。構造単純だし、横笛が最古の楽器なんだろうな。まず吹き口をつくり、吹き口と反対側の端の中間地点に穴をあけ、吹き口の反対側に穴を五つあけたらドからシまで鳴らせる。同じ運指でオクターブ上も鳴る。第二倍音ってやつだ。さらに慣れたら第三倍音まで鳴らせる。半音なんかも表現できる。
今日ももたもたしていたらバスにおくれた。そこで今回は徹底的に歩いて間にあうのか試してみた。しかし、地下鉄には間にあってしまうし、山科での乗り換えもスムーズにいけそう。そこはわざとゆっくりして遅れてみた。
さすがに駅からあるくと、厳しい。最後の最後に走ってしまった。
JIS2004対応のMSゴシックがやたら M+ に似ている。普段使っている香り屋版 Vim で UM+ フォントつかってるから全然違和感ない。まぁ、M+ は自由なライセンスらしいから、問題はないのかな。でも下手にパクるくらいなら、そのままとりこんでしまえばよかったのに。「2」とか無様すぎる。
テーブルの設計できなかったけど、調査しまくって、仕様を追求している今日このごろ。だいたい見積を改善しようとしていてその姿さえ朧げなのにテーブル設計なんかできるか。
昨日は彦根の中国人留学生とあってきた。ほとんど日本語で話したので所期の目的は達成できなかったが、発音のあやしいところは直してもらった。まぁこの調子で探していこう。
んで終電で帰ってきて、京都駅から笛を吹きながら帰ってきて、出町柳でついに雨に降られた。
そういうと、新疆の話題になったとき、むこうの言葉のことを方言と言っていた。こっちはウイグル語と言ったのだが。まぁ、たぶん、普通の中国人の意識なんてそんなもんなのだろう。
osprey-maa なかなか落ちない。さすが 2G あるだけのことはある。
行旅死亡人 ~号外第5号~
結構死んでるんやなぁ。
母親の首を切った事件は鬱病の対症薬の向精神薬のせいだと言われれば、なるほどとおもい、女性客を拉致強姦した事件は、その会社の株を操作するために仕組まれた事件と言われると、納得してしまう俺は頭がわるいのかもしれない。
朝から雨か。
目のまえでバスを逃して地下鉄の東山まで走っていったことがあったが、今日は悠々と笛を吹きながら歩いていった。それでも間にあったのには驚いた。
ちなみに、七時の地下鉄にのりおくれると完全に間にあわないと踏んでいる。七時の地下鉄だと、栗東発の会社バスにはのれないが、手原に07:46につく。始業まで三十分あるので、セカセカあるけば間にあう。
こないだ田舎にかえったときにポケットサックスをとってきた。ざふーん。ハワイ土産。でも、最近前歯がやばくなっているので、あんまり前歯によくない。音はおもしろいんだけどな。まぁ篠笛のほうが運指が素直だし、いいだろう。
Emule の接続があんまりよろしくない。いつのまにか検索の最大値が153になってる。うむ。
テーブルの設計をまかされたが、なれないことはするもんじゃないな。全然すすまねー。
前の会社で同期だった、全然仕事のできない人になった気分だ。
今 osprey を落とそうとしてますが、なにか。
法事。
田舎から帰ってくるとこの部屋も新鮮に見えるから不思議。
昔八丁というところがあった。山奥なうちのあたりでも山奥であるということをネタにされるほどの山奥で、高度成長期の豪雪の年に廃村になった。
今度田舎に帰ってみて、なんか他人事のようにおもえなくなってしまった。
いまだにADSLはとおらない。
前日の夜どんなに疲れてどんなに眠い状態であっても、五時すぎになると自然と目がさめるのは異常事態なのかもしれない。,br>
昨日は朝、06:17のバスを目の前で逃してしまったため、東山三条まで走っていって、06:43の地下鉄にのって山科からJRに乗った。帰りは帰りで、終バスに遅れる時間だったので、山科で降り、笛の音を出す練習をしながらちんたら歩いて帰った。返って寝たのが一時前か。なぜこれで五時に起きれるのか不思議でならぬ。
一時に寝て五時のあたりで目がさめて、昼やすみに三十分ほど寝て、というパターンだと、やっぱり寝る時間がすくないのか、帰りのバスで眠くなるとか、昼やすみ前に眠くなるとか、いろいろある。帰り眠くなるのはいいとして、就業時間中に眠くなったときは、おもむろにミューズリーをとりだし、ボリボリ食べることにしている。
なんか下の部屋の人がうるさいので目がさめた。五時。ドアをものすごい勢いで閉じたような音が何回もする。下に行って戸をたたくと、返事がない。人の気配はあるのだが。外からうるさいぞと文句を言ってひきかえしたらそれ以後あんなでかい音がしなくなった。このマンション変な人が多いなぁ。
嵐の日。
異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル
ニュースに感動して涙してしまった。いまどきこんなアメリカ人もいるんだなぁ。まぁ70越えてるからかな。おれがアメリカ人なら全力で応援するぞ。
英語版おとしたつもりが字幕もなんもないロシア語原版だった。
でも戦争映画のいいとこは言葉がわかんなくてもそこそこわかるところだ。
しかも "9pota" は徹底してソ連軍の視点で、かつ新兵が戦場をくぐりぬける話なので、余計にわかりやすかった。たぶん言葉がわかっても、登場人物により一層感情移入できるくらいだろう。
ムジャヒディン側は忍者のような描かれかたをしていた。神出鬼没。
最後の戦場ででてくるムジャヒディンのなかにランボーみたいな風貌のやつがいた。「怒りのアフガン」って見たことないので今度見てみよう。
ちなみに、"the Beast" は言葉がわからないとわけがわからない映画です。
映画なんかみたからもう一時すぎだ。。。
十月までの雇用が決定しました。うーん。
ちょっと調子こいてたのでIRCはしばらく自重する。
週のはじめから眠い。
連休最終日は雨。
9pota
2005年にこんなソ連のアフガン戦争をあつかった映画できてたとは知らなんだ。ロシア他製。日本では公開されていないとか。(中国語のタイトルは「第九突击队」、英語だと "The 9th Company")
アフガン戦争をあつかった映画といえば、まだ撤退してないころに西側でつくられた "The Beast" というのもあって、いい映画でした。まぁ入手経路は P2P で、中国語字幕がついてたやつだけど。これも日本一般未公開。日本ってやっぱりあの方面には関心薄いんですな。
まぁ隣の国でさえも最近妙な盛り上がり方をするまで関心なかったみたいだし、しかたないのか。
しばらく見ないうちに中国のP2Pが大変なことになってる。
续修四库全书(PDF)(更新至第1300册)
《历代史料笔记丛刊.元明史料笔记丛刊-12.12补1册》北京:中华书局
《历代史料笔记丛刊.唐宋史料笔记丛刊-续增9册》书图档.北京:中华书局点校本
《历代史料笔记丛刊.清代史料笔记丛刊-11.23补7册》北京:中华书局
歴代史料筆記叢刊のシリーズは中国行ったときに箱で買ってきたけど、こんな形で手にはいるようになるとは思ってもいなかった。これ、中国人の大学生が図書館の本を借りてきてスキャナかなにかでとりこんだみたい。
まぁ回線がほそいし、共有率も低そうなので、ためしたとしても全部は手にはいらなさそうだが。
昼は滋賀県。日野のあたり。
夕方高台寺。
新幹線ならいまからでもいけるなー。むー。
年齢各歳別人口
これによると、われわれの年代(第二次ベビーブーム)は一年に約二百万人いるが、今大学に入ろうとしている年代は一年あたり約百三十万人である。今産まれている年代は一年あたり百万人。団塊の年代(第一次ベビーブーム)はおおくて約二百三十万、その後に来る谷が百五十万。
ゲーゲン → ヤウズ
東京に行くつもりだったけど行けなかった。いや、消極的に行かなかった。
去年舞台にあがった団体の公演が今日の二時からある。ということで、行く用意をしたり何したりしてたけど、結局だらだらしているうちに時間をすごして行かなかった。あーうー。
間にあう時間がすぎたころに電話があって、こっちにきてる杉バヤシと約束ができたりするところをみると、これも岐路のひとつだったのかもしれない。過ぎてしまったけど、東京行くべきだったんだろうな。こっちにいても新しいこと何もないんだから。(新しいことをしていないから。)
まったく、新しいことは東京にあった。東京にしがみつくべきだったんだろうが、無為にすごして離れてしまった。だいたい、田舎に帰るつもりが、市内に出てきて大学のちかくでチンタラしているのだから、妙な話だ。若い時期を無為にすごして無駄にする人間はいっぱいいるが、おれもその一人だったか。
東京行くなら今日のうち。
戦後雑誌の少年マガジンのグラビアは未来予想図や世界の秘境なんてのがおおかったが、そもそも戦前の大衆雑誌キングの段階からそうであった。
雑誌編集という職業をなりたたせたのはこういう大衆雑誌が読まれた時代なんだなぁと感心した次第。
昨年12月末には貯金三千円までおちたのだが、いまや百万をちょっとこえたくらいになった。金つかわないとたまるなぁ。
まぁでもこの収入もいつまでかな。
諸記号の起源
ナンバーサイン知りませんでした。
F22
あんまりモノに興味ないひとだったので、戦闘機の個別のスペックとかよくわからない。こういうのわかるひとうらやましす。
雨。
もう五時半になると勝手に目が覚めるようになった。最近明るいせいかもしれぬ。
部屋の掃除。
thinkpadX60 については悪評も多いみたいだ。キーボードが軽いという指摘もあった。たしかに、店頭でさわった感じでも軽かった。まぁでも他のにくらべたらマシだとおもったんだけど。let's note はそこが全然ダメ。let's note にThinkpadのキーボードのせれないのかな。
天理図書館で調べものをしたが、昔の雑誌をあまく見ていたせいか、時間ギリギリまでつかってなんとか目を通しただけだった。つらかった。
天理教は神道系であり、儀典に教団興隆期の音楽をのこしている。門前町で胡弓とか篳篥とかいろいろ売っていて、おもしろかった。しかし、門前町をぶらつくのは図書館で用事をすませてからにするべきだった。そのせいで一時間ほどロスした。
篠笛を買って帰りはとにかく歩けるところを歩き、吹く練習をした。まだ全部のポジションで音をだせない。
日本橋にも寄った。新古品の thinkpadX60 がお買い得感を出していた。買いに行こうかな。
やっぱり五時半に目がさめる。
柿の種ができるまで
トリビア:亀田製菓は新潟県の亀田町にある。
ありがたい。府立図書館開いている。
今日は図書館行ったあと、無駄に歩きまわった一日だった。明日は天理大学の図書館にいってきて古い雑誌を読んでくる。
スパイダーマン、見ていた記憶もあるし、レオパルドンの超合金も持っていた覚えがあるが、ロボット戦隊ものの魁だとは知らなかった。ついでに、1978年の作品だった。むぅ。
Web草思のあれにあれがでてきたので、電話してみたらいろいろおもしろいことがわかった。まぁ、あれを書くまでは自分の調査が一番だったみたいだが、昔からの一読者が新情報をおしえてくれたそうだ。詳しいことは次号を読もう。んで、この連載についての話もきいた。ふむ。
連休初日は寝てすごした。
「ぼくらの」。気になったので入手して見た。おもしろい。漫画買っちゃうかも。
Wikipedia によると、秋山ジョージのザ・ムーンがモデルとのことだったので、これも探してみよう。
あぁ。ついに六月以降もやることになってしまった。強く断ればよかった。。
お金によわい。
なんだかんだ言ってネットゲリラは今一番よく読んでるサイトなわけで、きわもののネタとおっさんの解釈がたのしい。まぁネタにもいろいろあって、北朝鮮関係のネタは最近トンデモに走っていて、それなりにおもしろい。ただ、こればっかり読みすぎて、よみものであるということを忘れてしまうときがある。あぁいかんいかん。。。
まぁしかし、ちょっと反省はしたようで、東京で大きな火事が二件あったという記事をもってきて、いろいろ書こうとして、「また陰謀論に足を踏み入れるわけだが。」と書いてやめてた。うん。やりすぎはよくない。
です。「です」を 'desu' と発音している人はどれだけいるんだろう。どうも 'des' と発音してしまう。ちなみに「ます」も 'mas' と発音する。そういえば寮で放送をかけたとき、抜けない関西なまりにくわえて「電話ですぅ」という口調になるのが特徴的だったらしいが、「です」を「です」としてつかう環境がないところで育ったからにちがいない。
なんだかんだいって今月の仕事はあと一日でおわりだ。
pimsleur は通勤に効く。基本的な言葉をしつこくくりかえしていろんなパターンで言わされるので、夜に歩きながらやるのがよさげ。
入手法。
正規 → Googleでさがすと、ダウンロード販売してるところに辿りつきます。
不正規 → eMuleなどの外人系のP2Pソフトをたちあげて、検索します。いっぱいひっかかります。
やっぱりはやおきで飯はむり。つづかない。といいつつ、飯だけはしこんでおこう。
あたま剃るのいいよ。いい。いい。でもこの状態を維持するのがめんどくさい
はげのほうに写真をアップするのはちょっとまってくださいな。
google トランジットで経路検索してみたが、京北町はのっていない。右京区xxでさがすと、花園のへんのどこかにたどりつく。ちなみに、美山町はのっていた。胡麻から徒歩だそうだ。
漠然と入力すると微妙な答がかえってくる。北海道といれると、よくわかんないところにつれていかれる。富士山だと無事富士山にいけたが、駒ヶ岳だと、北海道のほうの駒ヶ岳駅につれていかれる。
昨日ヤスダんちで初 Wii。これはすごい。ああゆう寮のような、人があつまるところにむいてるとおもう。
最近いつも目覚ましのなる前に起きるので、今日から朝飯をたべることにした。ご飯と納豆だけ。うーん。野菜か。。。人参でもかじるか。
いままでネットゲリラというサイトをわりとたのしく読んでいたが、かなり妄想のはいったサイトであるということを認めなければいけないようだ。あー。アホですんません。
反省のために頭を剃ってみた。
いや、それは口実で、最近頭を剃りたかっただけ。
金曜、はじめて23時30分ごろまで仕事した。同じ職場の人が目付役として遅くまでのこってたので、目付ついでに帰り送ってもらった。前は五条だったが、今回、夜中だからということで三条をとおり、さらに、三条にちかづけばこんできたので、丸太町まで送ってもらった。天王町でおろされそうになったので、東大路までおねがいした。降りたら交差点のむかいに赤い旗をもち、トラメガを持った四五十人ばかりの集団がいた。ん?吉田寮祭か?にしては旗が赤いが。無視して北上するとタスクと遭遇。件の集団は熊野寮からのストーム部隊らしい。ということで近衛通りで待ってると、熊野の部隊が角まで来て気勢をあげていた。ちなみに夜の零時すぎである。
ストーム部隊が門をはいってから、タスクのけつについて寮にはいっていった。吉田側では準備がもう出来ていて、居住棟と管理棟をしきる防火扉はしめられている。さて、横っちょから受付のあたりまでいくと、熊野の先頭が受付まではいって暴れていたが、吉田寮側が優勢である。ふるい木造の建物にありがちな、小さな入口という地の理もある。大部隊でおしよせても、一度に入れるのは数人。攻めづらく守りやすい。また、熊野には烏合の衆という致命的な欠点がある。今回も南寮側に十人もの分隊を配置しながらまったく活用できていない。それに熊野部隊の大半をしめる新入寮生は新歓コンパの延長上で来たので戦闘意欲は高くない。結局熊野側は旗とトラメガをとられるという情けない仕儀におわってしまった。
ちなみに、一度もんでいる中に入っていったが、顔見知りがほとんどいない。誰が敵か味方かもわからない。ということで、すごすごと撤退し、高みの見物をして、一息ついたところで、ひさしぶりに14号に顔を出してみた。
んで、たまたま会ったmogと今度愛宕山に登ろうという話になって、さらに帰り道、すき屋で牛丼を食べて、部屋に帰ってみたら、四時くらいだった。むー。まだ寝てないのにもう十分遊んだ気がする。
最近朝鮮関連がホットですな。最近というかしばらく前からか。まぁ、ここ数日は連日の燃料投下でさかんに燃えあがっているということで、情報が錯綜している。
しかし、顔を撃って自殺するのは北朝鮮の工作員の特徴だとか、ほんとかうそかわからないことばかりおぼえてしまう。
それに、工作員の仕業だとして、何のメリットがあるのかわからない。うーん。陽動作戦か?
白正哲でググると、ここ数日の情報なのに18400件もヒットする。うーむ。
これがデマであれば、デマであることに何の意味があるか。とりあえずその目的は別として、デマ流布を考えたとき、アメリカの韓国人によるたてこもり銃殺事件と伊藤市長殺害の期間がせまいことはよいチャンスであっただろう。アメリカの件では韓国社会が狼狽して見苦しい情報を発信しているから、それにまぜれば、韓国に関するマイナス情報として、区別がつかず、簡単に広めることができる。しかし、デマであれば、これは日本にとって不名誉なことであり、関東大震災の際の朝鮮人デマのように後世までネタにされるのは間違いない。であるから、ある程度思慮のある人であれば、軽々しくは乗らないだろう。
もっとも、白正哲であったとして、そのことで騒いでいる人たちの大半にとってはあんまり意味のないことであろうとおもう。たとえばネットゲリラの人のように六ヵ国協議決裂後の北朝鮮の動きとして解釈する人にとってはわりと重要な事であるが、そのような文脈を持たない人たちにとって、伊藤市長をころしたヤクザが実は在日であろうがなかろうが何の意味もないとおもうのだが。煽られて簡単に乗せられるのはお人好しの裏返しなのか。
通勤時間が勉強時間になっている状況はなかなかよいものだが、つらい。
微妙に風邪をひいたようで、のどがかるく腫れた感じがするし、鼻水がながれる。うーむ。
昼を昼寝の時間に決めてから、午後の眠さはかなりへったが、やはり飯がないとからだがフラフラになってくる気がする。うーん。どうしよう。
やっぱり六月で解放されるのは無理みたいだ。むーん。
京都タワーの本屋が九時まであいているのにいままで入ってなかったので、行ってみた。つい中国語の語学CDつきの本を買ってしまった。リッピングしなければ。
グレンラガンおもしろい。テレビのないみんなは stage6 / ニコニコ動画 で入手しよう。
むー。まだ本放送がおわっていないものを見るのはよくない。一度に見れないので不満がたまる。コードギアスもそれで失敗した。
熱血ものってのはあれだね。平和な大正期に戦争ものとか冒険ものがうまれて人気をつかんでいったようなものかね。
サントゥール
こういうの好き -> khazan
こういうのはあんまり好きでない -> pishdaramad homayun
そういえば、イランのクルドのほうの田舎のうちに寄せてもらったとき、その家にサントゥールがあったけど、そんなにつかいこなせてない様子だった。結構普及してるんだな。日本の田舎にピアノがあったりするようなものか。
東京周辺のキオスクで人件費をさげるために正社員から契約社員orアルバイトへの切り替えをやろうとして人あつめに失敗し、あちこち閉店しているとか。キオスクのいいところはいちいちのレジ処理に時間がかからないところだとおもうのだが。地の理があるから、そのへんはいいということなのか、レジ処理のもたもたで失う利益よりは人件費削減のほうが効果があがるということか。
SKK つかいだしてから一週間あまり、いまだにctrlキーに慣れないが、おかげさまで gvim の Ctrl-n で文書中にふくまれている単語をリストアップしてくれる便利機能があることを知った。でもあまり有効につかえていない。
それはいいとして、オレ的に使いやすいSKKのモードの仕様案。
昨日、一時帰国のよんたいさんとメシ。
もうずいぶんよくなったとおもって景気よくメシをくってみたが、そうすると覿面にハラにきた。
なんでこんなに弱ってしまったのだろう。
べつやくメソッド。
839 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2007/04/11(水) 13:31:29 ID:q2F2fPMq0 アニメがもう子供に夢を与える存在じゃなくなった、って事かな 847 名前:名無しさん@恐縮です[age] 投稿日:2007/04/11(水) 13:33:00 ID:4E31g5Wo0 だな アニメは子供たちに夢を与えない 深夜に子供見ないからな アニメはテレビ局に夢を与えてるんだよ
最近のテレビドラマについていけなくなった奥さん方が韓国ドラマにはまったような状況がアニメにも来るかもしれない。
あー。きのう食べたものが胃にもたれてる。。
こないだ kinoka さんに firefox のアドオンの Tab mix plus のことおしえてもらって多段タブ化した。いま、なんか目がさめたついでにいろいろ見てるけど、これだけあれば IE のタブブラウザももう必要ないな。
腹重いのはかわらないが、まぁうごけそうではある。
世代間人口差。
ネットゲリラのひとが日本語/日本人の起源のことを書いていたが、トンデモを紹介しつつもそれに足をすくわれることなく、極めて穏当に書いていた。「世界で一つだけ」というところが誤解を招きかねない表現だったけど。しかもおまけに協和語まで紹介していた。全部知っていることなので、この記事の値打ちがわかる。もとエロ本屋のおやじかと思いつつも読みつづけていたが、かなり見直した。
さて、他のひとがこういう記事を書くと、どういうことになるかという悪い例はコメント欄にある。
まぁ、朝から気分わるくないので、車酔いになっているのかもしれない。ただ結果的に食が細くなっているのでそこだけ心配。栄養過多状態よりはいいか。
昨日は耳栓しながら仕事した。かなりいい。
朝になったら何もない。しばらく断食すべきか。
よくなったのか?わるくなったのか?といえば昨日よりは悪くなった。でも昨日よりも体はかるくなったような気がする。
なんか腹の具合がわるい。明日やすむかもしれない。
skkimeもつかってるけど、だいたいもの書くときは gvim つかってるので、結果的にほとんどつかっていない。
インターネットは世間が狭いなぁ。よくみてるサイトの記事が別の記事で話題になってた。むぅ。もっと分離されている情報源を探さねば。
stage6というサイトをおしえてもらった。これはファイル配布サイトですか?わーぃ。いっぱいおとすぞー
stage6勝手にDB
コードギアスおもしろい。
むきー。ここまでみたけど23話でおわりじゃないのか。ううー。
おもいたって京都まで歩いて帰ってみた。手原の奥の会社を九時半出発。近江大橋到着がちょうど十二時。山科のへんに来たのが二時半頃で、左京区まで着いたのが三時半。ということで、自分でも意外なことに、全行程六時間でした。
ちなみに履きものは、作業服屋とかに売っている「たび靴」系の、見た目カンフーシューズのような、裏がぺらぺらなもの。黒っぽかったらいいんだろといういいかげんさ全開のもの。
道端の桜が満開できれいだった。人もあんまりいないし、ほどよい月あかりで、きもちよかった。山科で、桜にさそわれてついつい疎水べりを歩いてしまい、地図を見てから遠まわりに気づいてしまったが、桜がよかったので、あんまり後悔しなかった。
歩きかたが下手になった気がする。
昨日は早く終わったつもりで、しかも車で途中まで送ってもらったので七時半のバスに遅れたわりには早く京都に着いたのだが、降ろされた場所が川端五条とまた微妙なところだったのでとりあえず三条まで歩いた。夜桜がきれいだったので、せっかくだからとさらにズンズン歩いていけば、なんと空が一気に曇って、雨がパラパラ降ってくる。あぁ惨めだなぁとおもいながら出町柳までくると雨はやんでいて、しかも空が晴れて月がよくみえる。今度は、あぁきれいだなぁとおもって帰った。部屋のまえまで来たら、また急に曇りだして、さっきよりも激しく雨が降ってくる。へんなの。昨日はノートの電気も落として、さっさと寝た。
最近毎朝はてなを見てるけど勉強になっていい。
寒がもどって野宿にはきびしい。あたたかくなるまで野宿は封印だ。
会社でつかってるgvimにもskk.vimをいれた。
SKKチートシートをつくった。
テコンドーというと、イラン人が「テコンドー」と「カラテ」をくらべて、「テコンドー」は足だけで「カラテ」は手と足をつかうから「カラテ」の方がよい、といっていた。内容の当否については礼儀として相手を持ちあげる習慣のあるイラン人のいうことだから割りびいて聞かないといけないが、テコンドーのカラテとの差別化戦略はうまくいっているということだろう。おそらく朝鮮人にたいしてはテコンドーにはカラテにない足技があってすごいと言うにちがいない。
SKKって、あたりまえだけど、Emacsのうえの人にとって使いやすい仕様だなぁ。まぁでもSKKはいろいろ柔軟にできてカコイイとおもた。
vimに慣れている身としては、漢字変換モードに入ったり出たりすることは苦痛ではない。iやaやoなんかを押して入力モードに入ってESCでコマンドモードに戻るということを日常的にしているから、むしろ、出入りしやすいほうが望ましい。......あーだめだ。ctrlキー押し慣れてないから使いづらいという言い訳にしかなってない。二度寝しよう。
今きづいたけど、しらん間にJISの範囲外の字が全部文字化けしている。うーん。いつ?なぜ?
なんとかなおした。
となりの人がいないのか、めざましがなりっぱなしだ。わざとならしたままにしているのかどうなのか。
ペトログラフ。についてしらべると、吉田なる人がでてくるのだが、ものすごくうさんくさい。だいたい、グラフってなんだ。こういう話をよむとかなしくなってくる。こんな奴放置しといたらいかん。
岩刻文字 これみたいにうのみにしてさらに妄想をふくらませるようなサイトがでてきて こういう人 が興味本位で神社あらしをしたりするかもしれない。獅子岩展望台なる場所にはすでにへんな掲示板があったりするようだし。むむむ。
国内の神代文字・ペトログリフ資料l ここは抑制的でいろいろまとまっていてよかった。
アイヌ語って言語の形態分類的には抱合語ってのになるらしいね。しらんかった。
turkish batman むー。敵を完全に殺しにかかってるあたりが。むー。まぁそのへんの文脈は文化によって違うんですがとはいえむー。
Встречайте бабушку 「ばーぶしゅか」しかわかんなかったけどわかりやすくてよかった。
Золотая Антилопа 2 ソ連すげー。この動き。
Времена года 幻想的~
アメリカが北朝鮮対策に本腰をいれるとして、まずなにをするだろうか。
という観点から最近の日本国内の動きをみるとおもしろいかもしれない。
やっと外山演説聞いた。ふいた。これコント?
日本のソフトウエア産業、衰退の真因 まさしくここで指摘されているような現場にいるので身につまされた。まぁ、感覚的にはただの高額バイトなんだけどな。
朝鮮音楽
期待したけどあんまりおもしろくない。
ジェットリー。おもしろかった。
なんの映画かしらんが、時代設定は民国時代だろう。タイトルが "Jet Li's Jeet Kune Do vs. Karate" となっているのだが、ジークンドーも空手も戦後になってからできたものじゃないかとおもって WikiPedia をみてみれば、昭和戦前期にすでにあった。しかし当時はまだ柔術の下風におかれていたようだ。戦後とおもっていたのはマス大山の極真空手が念頭にあったからだろう。むぅ。読んでいくと、空手の歴史に関して、中国の影響説が後退している。まぁ単にいままでの起源説が古すぎたせいで、中国の影響は無視できないとおもうのだが。
下のほうにはお約束のようにテコンドーは空手の派生ということが明記されている。不思議なことにハングル版の説明がなかった。中国語版には、いきなり "空手道 是一種發揚自中國福建的武術。" と、中国の武術の一分派のように書かれている。むむむ。まぁしかし、いろいろ見てみれば、おおきくいって間違いではないだろう。日本語版をよく読めば中国との関係もよく書いてあった。ここがわかりやすくまとめてあってよかった。
英語版をななめ読みしたら、空手は沖縄のものなのになぜ沖縄のものという認識がないのか、という問題提起がハワイのフラと比較した上であげられていた。沖縄もハワイも絶海の島国で、日本もしくはアメリカが占領ないし併合したと、歴史も似ているのに、というわけだ。まぁでもフラはアメリカ人の異国情緒を満足させるものとして早い時期に映画などでひろまったからじゃなかろうかと思う。あとテコンドーについては日本版と似たようなことが書かれていた。
中国武術が発展したのは歴史的にはかなり近い時代のことで、清朝も中期以降の現象とされている。精神的修養の深化にしたがって武術の技術もやたら発達したと。これをひとつの文化現象ととらえれば、沖縄の武術もその文化の辺縁で生まれたものだといえよう。日本も日清戦争までは中国文化の影響が深甚であったから、時代的にも問題ない。もっともその後日本では中国ばなれが進行するが、沖縄の武術は日本にわたり、昭和戦前期の日本で空手となる。そこで空手をならった朝鮮人が朝鮮戦争後の韓国で発達させたのがテコンドーという流れか。
テコンドーと空手の関係は空手と中国武術の関係に似ている。テコンドーも韓国のテコンドーは世界一くらいにとどめておけばよいのに(そういうバカげたことをいうひとはどこにでもいる)、歴史まで踏みこんで、朝鮮発祥を言いだしてそのうえ世界中で宣伝するから問題になるのだが、このシチュエーションはいつまでつづくのだろう。
イギリスとアイルランドとかギリシャとトルコとか、隣国どうしで因縁のある国はおおいのだが、その程度になるのかな。
いろいろ考えたらいらんこと書きそうでこわいから本題にもどろう。ジェットリーの映画は "Fist of Legend" というもので、ブルース・リーの「怒りの鉄拳」のリメイクらしい。それでジークンドーなのか。合点がいった。結構有名な映画で、Matrix などにも影響をあたえたとか。ふむ。
日本軍の将校らしいラスボスがやたら強い。WikiPedia におもしろい指摘がしてあった。日本人将校はカーキ色の軍服ではなく、緑の軍服を着ているのだが、それは人民解放軍の軍装なのだそうな。いわれてみれば、公安っぽくもみえる。
turkish star wars これはひどいw
300のトレイラーをようつべでみたけど、漫画そのままなのな。ペルシア人が黒人w さすがにここは変えるとおもったのに。そりゃイラン人も抗議するわ。
野宿以来早寝早起きになってるな。
昨日延長工作の押しの一手にまけて延長にオケを出してしまいました。そこで知ったのは、
衝撃の事実w
上記人派のはなしだが、内容は正確ではなく、ぼったくっていたのは一次請けだったらしく、金額についてはまた相談するとのことだった。ひどい話だ。
なにか書こうとおもっていたけど、いざ日記を書く段になるとすっかり忘れてしまいます。
あー。三日ほど野宿してきました。社会人のはしくれとはおもえない行動かもしれませんが、通勤がしんどいのです。けっこうよかったけど疲れた。一日目は山の中。二日目は神社。神社は結構由緒のあるもののようだったが、本殿への石段が崩れていて修復中だった。山の空気はきもちよかった。まぁ当然昼間は仕事をしていたわけだが。
昨日は今日のための仕込みでいろいろやった。字も書いた。ippが偽装のためうちに潜伏中。まぁここまでやったんだから無事に終わることを祈ろう。仕込みだけ手伝って会社いきます。。。
昨日そんなことしたせいか、ちょっと夢をみた。自分の名前を書くのだが、おもうように書けず、字が乱れていくものだった。夢というよりはシミュレーションみたいな感じ。そっち方面は放置してコンピュータばかりいじってる報いか。
金曜日に電気屋でUSBのサウンドデバイスを買った。2000円弱。もっと早く知っておけば・・・
ということで昨日からゲイツOSの再インストールしてみたり。何やってんだろう。
結局ノートパソコンを新調するのはずいぶん先の話になりそうだ。
金曜の夜から土曜の朝までカラオケしたので昨日はインストールしたほかは寝たおしていた。
音が出るようになったのでよろこんでイランで買ってきたVCDをみた。
見たのは دادشاه (dadshah) 。冒頭の場面が刑場やぶりからはじまり、まるで水滸伝のようだった。残念ながらまだまだ何を言っているのかわからない状態。アメリカ人とかパフレヴィー朝とかがでてくるのでまぁそのへんの時代か。バルチスタンのほうの話。
ネットでしらべたら、1983と革命まもなくの映画。dadshah は実在の人物で、その記事がネットで見れる状態になってた。
革命直後のことで、王政とアメリカに抵抗したものはみんな英雄だったころの映画なんだろうな。でも最後にはみんな死んじゃうんだけど。
今日はやすみです。わーぃ。
ノートパソコン。ほしいなぁ。一番ほしいのがレッツノートのwシリーズ。ちいさくて軽くて光学ドライブつき。
まぁ次が ThinkPad 。今つかってるし、これも音さえ出れば文句ないのに。そういうと、結局音がでないので買ったノートも親にあげてしまいました。
条件をリストにしてみよう。
SCIM経由のuim-skkにしてみたけど、vim でつかってるとき、vimの入力モードとskkの英数入力モードとで同じ意味のモードが重なるからいやだ。vim の編集モードまでが遠くなってしまって、無駄にjjjとか$とか打つ回数が増える。あとスペースが無意味だ。デフォルトでどのモードでも半角スペースになってるのが無意味で腹がたつ。そんなスペースを残すくらいなら、いっそのこと漢字変換時の Shift をスペースにわりあてた方がよほどきもちいいとおもう。半角スペース打ちたければ、英数モードに遷移すればよい。うーむ。きもちいいskkをつかいつづけるには、カスタマイズが必要
か...
一日寝てたら随分回復した。疲れてたんだな。
今日も出勤です。別に休日出勤じゃありません。
某IRCの件。誰も困ってないので、とりあえず戻ってきて経緯を説明するように。失敗しない人間なんかいません。
レッツノートほしいなぁ。
だれかポンとくれないかなぁ。
そぅそぅ。今日、春分の日はイラン暦の正月ですよ。これが一番太陽暦のあるべき姿だと思います。ということで سال نو مبارک !
なんかだるいから今日はやすむことにした。
たぶん昨日の夜のりだけ食べたので、そのせいだろう。ひとしきり吐いたら治るかもしれないがついでだから休むことにした。ふぅ。
まぁ、インターネット時代に金をバラまいて企業の宣伝をさせたり、特定政治指向のサイトをつくらせたりということは当然あるのだが、以前ほど効果的でもないということだ。
だるいからこのへんでやめる。(中途半端にやめたのはよくないのでとりあえず削除しといた)
はぁ。月曜からなんか疲れる。
朝鮮戦争当時の韓国軍には従軍慰安婦がいたんだってねぇ。へぇーへぇーへぇー(連打)
朝鮮戦争前の私娼数が五万で戦後が三十万なんだってねぇ。へぇーへぇーへぇー
例の従軍慰安婦を糾弾する法律の次はトルコのアルメニア人虐殺を糾弾する法律が通過したんだって。
ドルの新札発行で各国のドル備蓄を無効にする話があるらしい。イラン旅行であまった四十ドル持ってるけどさっさと現金にしたいなぁ。
SKKに先行するKanZen。
なんか臭い。下水の匂いが逆流している感じ。部屋中に匂い充満。くせー
アマゾン待ってるけどまだこない。
ナチスはユダヤ人を当初からユダヤ人を殺す計画を持っていたわけではなく、独立国をあたえてまとめて出国させるつもりだったのが、とりあえず収容所に収容することになり、そのうち処置に困って殺すという経緯をたどったとか。
アマゾンきたー。Frank Millerの300。アメコミってはじめて買った。
yahooニュースで、これの映画が公開されるというニュースを読んだのがきっかけ。ギリシャ-ペルシアの戦争をあつかったものだということで最近のイラン情勢とリンクさせて、イランとペルシアを重ね合わせるものというようなのが流れていたので興味を持った。当時の世界情勢を考えれば、ペルシアが大帝国でギリシアが大帝国と対峙する小国、現代のイランはどっちかというとギリシアになり、アメリカがペルシアに相当してしまうんではないかと思うのだが、それでもペルシア=イランというレッテルをそのまま飲み込むほどアメリカ人は単純なのか、気になった。
それからたった300の歩兵でペルシアの大軍と戦うという短い説明に心を掴まれた。まぁテルモピレーの戦いすらちゃんとおぼえていないというだけのことだが、アナバシスみたいなもんかと勘違いしてしまった。
Frank Millerってひとは日本の漫画の影響を受けてアメコミにそれまでとはちがう善悪がはっきりしないスタイルを持ち込んだ人ということになってるけど、300を読むとアメコミはやっぱりアメコミで善悪がわかりやすいのだが、それはしかたのないことなのだろう。たぶん以前はもっと単純だったのだろう。そりゃ程度の低いあつかいを受けてもしかたない。
まぁどれくらいかといえば、昭和三十年代の日本の懐かしい漫画、鉄人28号や鉄腕アトムとかの感触にちかい。あのころの漫画はまだ善悪がはっきりしていた。
とはいってもまだ半分しかよんでいないのでなんともいえない。
夕方から東京からお仕事でやってきたS林およびひさしぶりのソブエと飯。ソブエはもうくさってダメになったもんだとおもいこんでいたけどそうすてたものでもなく、ある面ではs林や自分よりもはるかにまともだった。ひさしぶりに一時ちかくまでだらだらしゃべった。
今日も昼飯を抜いた。その甲斐あってかちょっとは快方に向かった気がする。心因的なものなのかもしれない。
仕事行きたくない的な・・・
まぁそれよりは運動不足のために体が機能不全におちいりつつあるような気もする。足の裏が常にいたいし、伸びやねじりが異様に気持ちがいい。体も微妙に重たいし。
世間の体調悪い人ってこういう感じなのかもしれない。
あぁ。今日は飯を抜いた。でも気分悪いのはなおらない。今週もあと一日だ。
九月までの延長を打診された。寮ないしマンションを提供するからと。うーん。九月か・・・
しかしそれどころか三月いっぱいもつのかわかんないくらいの調子だ。
疲れた。
あぁなんか胃が重い。荒れてる感じがする。
今週になってバスに酔った感じがしているのだが、よくよく注意を腹に向けてみると胃があれてるんじゃないかと思えてきた。
イランのリズムの本はむずかしい。人に見せたら、あまり見ないリズムもあるということだ。
2/4,3/4,4/4,2/8...と拍子別に、ある程度のかたまりで拍子が載っているのだが、やはり三拍子がとりにくい。それと、意外と2分拍子がむずかしい。これは拍をどう感じたらいいのだろう。むずかしい。
そのむずかしいふたつがくみあわさった3/2がいちばんむずかしい。やっぱり簡単なのは4拍子で、二拍子もわりと楽だ。裏拍にようやく慣れてきたところ。口で拍子をとるのに慣れてきたので負荷を高めるべく左手でとるようにしだした。やはり指はぎこちない。
ディアスポリスとかウシジマくんとか、ヤンマガのような印象があったけど全然ちがうのな。今日立ち読みして意外に思った。
もうだめだ終わりだと常に思っていると、ダメになるし終わりになるのだが。
でももう終わりかな。
jsで自動生成したリストがやたら重たかったが、調子にのってIE独自仕様のexpression()を使いまくったせいだった。幅を最初から指定するようにしたら全然速くなった。いいね。
変なライブラリとかつかわずにIEだけ対応をいいことにオレ関数をいっぱい書いている今日このごろ。まぁデータを配列にベタに書き出してあとはクライアントで配列やらDOMやらいじり倒して処理させる横着仕様です。てか、あいかわらず前の会社とおなじでオレ仕様で独走状態ですがまぁいいや。
アドレス欄にjavascript:alert((200).toString(16))といれてenterで200の16進数を得る。
document.write()をつかっても可。
ノートパソコン、音が出る環境を作ったつもりだったが、音が出ていたのははじめのうちだけで、すぐ音が出なくなった。それでがっくりして今日は中古を見に行ったけど、どれもこれも高い。これなら新品か新古品の安いのを買ったほうがいい。まぁでもB5ノートとか買うなら中古か。
夕方、分解してみたけど、徒労に終わった。まぁしかたない。
このノートはイランから生還した歴戦の勇士だが、買った当初から音が出なかった。それ以外は申し分がない。Celeron500MHz、128+256Mで、自分がするようなことは大過なくできる。音が出ないから他の中古に比べて安かったのだが、そのときは音なんか興味なかったからそれでよかったのだ。あー。それなのに。うー。なやましい。
結局この土日はノートいじりでつぶれてしまった。
jsのループ変数の件、ループ自体も再帰関数に書き換えたら問題なくなった。なんでもやってみるもんだね。
ペルシア語の教科書、四年生のも買ってたのだが、うちに置き忘れたようだ。最高学年の五年生のはある。うーん。
かわりというか、次はイランで買ってきたペルシア音楽のリズムの本を読むというか、かいてあるリズムをとる練習をしてみているが、これが意外とおもしろい。
昔から一定したリズムをとれない。不整脈があるのでそのせいじゃないかとうたがっている。不整脈といっても原因は全然わからない。とにかくじーっと脈をとっているとすぐにリズムが崩れる。まぁそれでも元気に暮らしているから問題はないようだが、長時間一定のリズムを保つことができないのはそのせいじゃないかと思っている。
まぁそれはいいとして、この本でリズムをとっていると、やっぱりリズムがわかんなくなるときがある。そのときは胸に重苦しいものを感じるのだが、なにか関係があるのだろうか。
33になりました。
jsの件、pushしたらちゃんとはいってた。でも、再帰関数のなかでforループをかけたらまわらない。なんでだ?と思ってたらループの奥の再帰関数のループ変数とループのループ変数が名前いっしょでおんなじものになってやんの。高階関数なんかほしくないやい!
jsで変数名に日本語使ってみたら動いた。しらんかった。ここの仕事は特に可読性をあげるべき仕事だから、問題なければ積極的に日本語変数名を使っていきたい。
七時半のバスで帰ると、草津の平和堂の閉店間際にちょうど草津駅に着くので、平和堂で半額のものを買って電車の中で食べる。これがいい。これでいこう。
気がついたら鉄鍋のジャンのひとつの山場をみすごしていた。さらに、宇津井さんがなにかよい体験をしたらしいがそれも見逃した。あぁ。
自分に根本的に自信がないんだけどどうしたらいいんだろーね。
javascriptの配列に配列をpushしたらなぜか展開してしまう。試しにべた書きの配列をpushしたらちゃんと入る。なんでだー。
最近仕事場でものすごく眠く、あんまり仕事にならない。
いままで女っ気のなかった寮の知合いに最近春の風が吹いているようで、おじさんうれしいよ。
国保作戦成功。ていうか、届けたら自動的に社保に入ったときから計算され直された。自動でやるなら社保の方でやっといてほしいけどな。
実家にノートパソコン届けたりなんやかや。
fluxbox + mlterm。ビットマップフォントはビットだけに、小さくなればなるほどたくさん用意しなければならなくなるが、フォント・言語によって用意してある大きさがちがうので、多言語のしくみはできていても、望みの大きさのフォントがなくて空になることがある、ということを思い知らされた。
ノートパソコンの設定してたら朝だった。仕事行きたくないなぁ。
帰りに派遣屋のひとと話して、とりあえずもう二ヶ月働くことにした。で、二ヶ月でやめますと。いうことにしといてもらった。あと、通勤がしんどいのでなんらかの便宜をはかってくれと頼んでもらうようにしたけど、どうなるんだろう。
あと、明日休むことにした。国保の督促がきているのでその処理をしなければならない。社保にはいったあとでも国保って入ったままなのね。知らんかった。
ノートにubuntuいれてvmwareいれてwindowいれて音が出る環境を作った。ようやくできた。
ガンダム Gundam 台湾では鋼彈、香港では高達、中国でも普通は高达(高達の簡体字)と呼ぶが、版権の問題で正式には敢达と呼ぶらしい(wikipedia)
ガンプラは鋼普拉、バンダイは萬代、サンライズは日昇動畫。
2007/03/02 金
元寮生若ハゲトリオが寮に集合。
音律表とかもvmlとかのベクトルで絵を描くもので書き直したほうがいいな。
なんかこの一週間は疲れる。眠いし。最初は花粉症かと思ったが、ここしばらく快方に向かっていることを考えると、おそらくただのかぜなんだろう。
VMLを操作するライブラリなんか作ったり。
派遣社員としてはめでたく更新延長どうしますかの打診があったが、なんかもう通勤が疲れるし、予想以上に儲かってるし、もう三月いっぱいでやめてもいいのはいい。まだ返事していない。
今日は仕事中大変眠く、手原通勤史上最速の時間にひきあげた。とはいっても、五時半のバスには遅れたので、最短経路で手原駅を目指してみたら、これが文字通り山の中の茨の道だった。今もすねに傷が残っています。
でも早く帰って来てなにかしらしようとしたけど、ネット関係のかきこみをしかけて長時間文面考えて、結局てきとうなことで終わったり。これじゃ時間があってももったいない。
するつもりだったことが全然できなかった。
とりあえず年賀状は三月までには描いてしまいたいとおもっている。すこしづつ描いている。
通勤の合間にすこしづつ読んでいたペルシア語の小学生教科書ようやく終盤に近づいてきた。
自然保護系の記事がおおい。森を守ろうとか、ごみをほかさないとか。
エジソンの話があったが、内容は発明ではなく、母親が夜中に病気になったので医者を呼んできた。診察の結果手術の必要があるが、明かりが無いので朝まで待つしかない。そこでエジソンはとんちを働かせて、鏡をもってきて光を集め、無事手術ができるようにした、というお話。発明のはの字も出てこないのがイランらしいと思った。
日本語に漢語とカタカナ英語がよく出てくるように、ペルシア語にもアラビア語と英語がでてくる。日本語でのそれがなまっているようにペルシア語の借用語もなまっている。
応急処置の医療品のことを"اولیه"というが、これは first-aid のアラビア語意訳なんだろうか。日本で西洋の概念を漢語にして導入したのと同じようなことをしていたのだろうか。
今日はなんか気分が悪く、昼飯を抜いた。寝る前に何か食う習性がついてしまっている。これも抜かねばなるまい。といいつつ今日は納豆食べた。今日食べた固形物は納豆とコンビニの鶏肉。
考える夢。
起きる直前の夢だが、なにかの外国語、英語かペルシア語のようなもので、言葉を組み合わせて考えていた。平生考えるのと同じような感じでものを考えている。考えているというのは自分が考えている像を夢で見ているのではなく、映像なしの思考のみ。言葉を組み合わせて文法に感心している。前に使役の言葉、後ろに形容詞が来る組み合わせで「歓びを与える」というもろに非日本語的な感じのもの。そして、ときどきその組み合わせた言葉に関連して映像が浮かぶ。いわゆる夢のようなものを見る。その映像と思考を行きつ戻りつしていた。
歓びを与えるといえば、ペルシア語の小学生向け教科書によく出てくるのが "لذت" で、読書の歓びとか家族と一緒でうれしかったとかそんなふうにつかう。そのせいか。
混変調というのは間違っていたので、相互変調になおした。
まちがいでもないらしいのでもどした。慣用として広くつかったり狭くつかったりいろいろのようだ。ネットの情報は二次以下の情報がおおくて大変だ。
狭い意味での混変調は波を打つことで、結合音に相当するのが交互変調というらしい。
ひさしぶりに「文章」書いたせいか、あちこちおかしいな。なおした。
自分の心の中では音律の正体は耳がおこす交互変調だということになっている。一オクターブ違う音が同じ音に聞こえるというのは、交互変調によって実際に耳の中で同じ音が聞こえるからで、第二倍音(完全五度)(およびその裏返しの第三倍音(完全四度))をつかったいわゆるピタゴラス音階は、ピタゴラスが記述に残すはるか以前に中国に十二律に調整された鐘があったように、そのはるか昔から知られていたのだろう。
タイムドメインスピーカなるものがあるという。mixiで徒労亭氏が買ってレポートをあげてて知ったので、調べてみた。
理論はどうでもいいとして、実際のところはスピーカのうしろにおもりをつけて安定させ、次に箱で共鳴しないようにするものらしい。自作できるんじゃないか?とおもってさらに調査を続行すると、自作派のページがすでにあった。
さて、ネットのオーディオマニアといえば必ずトクする一言のひともそうだ。確かここで、現在のスピーカというのは、店頭に並んでいるのを聞くとそれぞれ全然違う音を出す。つまりは音声信号を楽譜とした楽器であるというような話を読んだことがある。
話は変わるが、一言のサイトで「耳音響放射」の話を読んだ。内耳にある有毛細胞には外の振動と同じ周波数の情報が脳の側から返ってきて振動させるために、ある音を耳に入れてその音を断つとしばらく内耳からかすかな音が聞こえるという。これを利用して、二つの周波数の音を入れてみて耳が出す混変調の周波数を測定すれば耳が音を出す能力つまり聴力がわかる。
耳が音を出せる能力が聴力であれば、可聴域があることもわかる。それから、無い音を合成して(混変調の結果だが)音を返すというあたりにおそらく音律の秘密があるのだろう。
ネット上で音律の事を調べると最初に出てくるのが純正律派と平均律派の対立で、まぁほとんどの情報がそれに終始するのだが、双方とも無条件に前提にしているのは、一オクターブというのは二倍の周波数であるということである。純正律派を否定するあまりに周波数比が単純になるのがいいとは限らないという人もいるがそれは言いすぎだ。音律の基本はやはり自然倍音列(をそれと認識する人間に備わった物理的仕組み)で、平均律は実用音律としては最強ということであろう。
(最後は飛躍しすぎたか。)
三月分の定期を買いに京都駅まで行ったついでに「うしじまくん」を買ってきた。全部読んだ。
パチンコのほかに楽しみが無いという人が結構出てくるが、江戸時代の末期、関東の農村で賭場がひらかれて、娯楽の少ない農民を吸い寄せた状況を髣髴させる。
寝坊。
まぁ、時間内にたどり着ける程度の寝坊だからいいけど、ちょっと遅れると自力ではたどり着けないのがかなしい。
山。
給料ほくほく。
右鼻腔に腫れを感じる。なおったとおもってたけどなおってないみたい。なんだろう。
今朝は盛大に夢を見ていた記憶があったが動き出したらかき消されてしまった。気持ちを糸口におもいだすという手法はついつい忘れてしまう。それに、これだけしっかりした記憶なら飛ばないだろうと思っていた。
頭の中でなっていた曲は覚えている。考えをめぐらす系のゆめだった。おきたらうつぶせになっていた。
直交表。ベクトル。
統計ってすごいな。
夢。眠れないらしい。窓から外を見る。下界的視点。巨大なトラックが小さいトラックを追いかけてぶつかっている。小さいトラックがとまる。ここからトラックはロボットのような操縦できる物体になっている。自分は小さいトラックの人の視点だ。大きいトラックのショベルのようなものの左足がトタンのような薄っぺらい被服物で囲まれている。めくると、石で作られた像。(なぜかサイボーグ009の格好をしている。)エネルギー源のようだ。それをみてにんまりと笑い、石の像を取り出して道路に打ち付ける。一体しかなかったはずだが、もう一体ある。手を伸ばしたところで目が覚めた。
夢らしく脈絡がなくて近視眼で、どんなシーンでも一人称という世界だった。昨日よりは確実によく覚えているが、やはり、覚えようとした部分以外はかき消されている。今朝は一時記憶から短期記憶テーブルに移すことができたということだろうか。
確実に夢を見ていたが、目覚ましで起きたと同時にかき消された。寝ているときに使っていない一時記憶テーブルにこぼれたイメージが夢なのか?
夢をあんまり覚えないというのはその一時テーブルの使い方が狭いのか一時テーブル自体が狭いのか、おきているときのデータの量がおおいのか。
京都駅の伊勢丹にアンゼルセンがあって、東京でつくってたアンゼルセンシール台帳がそのままつかえた。あと七枚で台帳が埋まります
ものすごくつまんない生活をしている気がふつふつとしてきた。
つまんねー!つまんねー!
つまんないから水滸伝でも読もうか。
主な原因は通勤時間がながくて少々疲れてきたというところだろう。仕事自体も身につくようなこともない。二時間もかけていろんな交通機関を乗り継いでいくのがイヤだ。アーもうイヤだ。なんか楽しみがないと二時間も通勤する気が起こらない。来週からバヨリンでも持っていくか。
いやいや。うむうむ。こういう鬱憤はためておくとなにかに使えるからきっちりためておいてジャンプ台とすることとしよう。
なにの?
アバババの人がたのしそうに電話をしている。いいことだ。
イランのVCDを貸した人と連絡がついた。これから送ってくれるそうだ。あーよかった。うっかり貸してから五ヶ月、長かった。何が怖いといって、VCDのメディアが悪くなって読めなくなるんじゃないかというのが怖かった(汗
昨日の十時頃から朝の五時までカラオケ。十人余りか。北バチからニートピアまでの移動のとき、どれにニケツするかということでなんかぐずぐずしていたので、先に行くぞと走っていった。白川通りから東鞍馬口通りを東大路の先まで適当に。なんか元気が余ってたな。ついたら背負ってたバックの口がパカーッと開いていた。
ニコ動でアイマスを見せられた。すごいね。でもギャルゲー部分はつまんなそうだった。
かばんの中にペルシア語辞書とイランで買った教材がみあたらない。帰りにまた北バチまでの道をたどってみたが落ちていなかった。部屋に帰ってみたら、置いてあった。行く前に出しておいたらしい。
上海閥が北朝鮮に満州国のような傀儡国家を作って北京閥に造反を狙っている。というようなネタがながれているがそこまでいくともうどうなっているのかよくわからない。香港のような特別行政区をねらっているという話ならよくわかるが。
2007/02/15 木
こんなふうに昼飯の後ろくにたべず、もう日が変わるころの寝る直前に食べたりすると、抜群に身につくんだろうなぁとはおもいつつ、仕事の都合でそうなってしまう。あぁ。
今日の晩飯はホットケーキだ。
この程度の仕事ですごく喜ばれているのだから世の中の流れというのは予想以上に一定ではないのだな。
2007/02/14 水
夢に某ミヤケさんが出てきて、あいかわらずうさんくさいことにひっかかってて、誘われた。今どうしてるんだろ。あいかわらずなにかに全精力をそそいでいるのだろうか。頭はいいのになぁ。
仕事丸投げ上等だかかってこいおらー
無印エディタというのがあるな。xyzzyっぽいデザイン。
最近如実に滑舌がわるい。自分でもわかるくらい舌が回っていないときがある。これは東京時代にごっそりいじられた歯のせいじゃないかと思っている。奥歯は地下部を残して地上部がごっそり銀歯にいれかわっているのだが、奥歯の歯高が低くなっているとおもうのだ。前歯が以前に比べて出っ歯気味になっているのもそのせいだ。まぁ歯が抜けたところをそのままにしているのもあるし、そのうちごっそり矯正しないといけないとおもう。やだなぁ。
惰眠をむさぼっていたのでなにか夢らしいものを見たことは覚えている。
あぁ連休も終わってしまう。結局ろくなことせずに終わったなぁ。
去年の12月の.netプログラム時代に識別子に日本語を使っていたのをおもいだした。あれはいい。まちがえにくい。
識別子は
Alphaというのが凝っているようでこのhtmも十分読んでくれる。いままでおせわになった秀丸さんともお別れしようかと思う今日この頃。普段使うのは gvim で、対応できないことは Alpha つかえばいい。うむ。最近秀丸さんも起動させてなかったし。とりあえず.txtとの関連づけをはずした。
安倍を安部と書いていたので直した。
京北町では合併前に光ファイバー敷設の予算が八億円計上されていたとか。それを公約に掲げていたのは町会議員の某氏だが、某氏はいろんなことにケチをつけてまわるので与党側の人間にもかかわらず煙たがられていた。まぁあれだ、田舎インテリが正義ぶっていろんなことを言うとやっぱり嫌がられるわけだ。それで合併に関して尽力するところもあったけど、合併前には冷や飯食い状態で、光ファイバーの件も合併のゴタゴタの中でうやむやになったらしい。はぁ。それで今また市内の議員に陳情だとか。ため息出るね。
flickerで写真あさってたら、ウズベキスタンのポロを見つけてしまった。あー。中央アジアのポロ食いたい。
goo地図がすごい。軽い。情報が細かい。見栄えはよくないがとても使える。
朝鮮棒子
ちょっと perl とか。こっちにもってきてもいいけど。まぁ置いとくか。
jQuery ってドキュメントが完備してるのな。
京都に帰ってきたら結局最終バスになった。途中で降りて寮に寄れば古い面子と顔を合わせることができたのだが、半分寝ていたし、そもそもそこまで気が回っていなかったのでまっすぐうちまで帰った。今から顔を出しに行こうかなと思ったけど、まぁいいや。眠いから寝る。
またボールペンなくした。最近よくボールペンをなくす。ポケットに入れたりしているから当然なのだが。もう芯だけ持ち歩くことにしようかな。
最近朝が明るくなってきた。バスの時間が真っ暗だったのが、薄明るくなって若干気分がいい。二月でまだまだ寒いとは言っても、冬至から数えると一ヵ月半程度は経過している。朝はいいね。
遅刻への強迫観念があるらしく、それがこころに沸き起こってパッと目が覚めてしまった。三時過ぎ。まぁ二度寝すればいいのか。
まぁ仕事上の自分の位置がようやく見えてきた。一ヶ月かかった。長いなー。でもあと二ヶ月だ。延長があるかもしれないが二ヶ月だ。長いのか短いのか。
しかしまぁはっきり言って仕事の内容はたいしたことない。作業の量が多い。
英語 Windows なので空ファイルを作ると"New テキスト文書"というものができる。
朝寝苦しくて目が覚めた。夢の中で冷蔵庫を開けて麦茶をがぶがぶ飲んでいたのは覚えている。そして起きて水をがぶがぶ飲んだ。のどがかわいていたらしい。
音律表に16番までの自然倍音列を追加した。『正しい音階』が資料w。ザルザルの音が自然倍音列7番と縁があるとは全然思ってなかった。
純正律は自然倍音列とかいうような記述をみることがあるが、それはただしくない。ピタゴラス律は自然倍音列一番(オクターブ)と二番(完全五度)を使用したもの。純正律はそれに四番(長三度)を混ぜたもの。平均律は自然倍音列一番を十二等分したもの。
scriptaclurousはじめ。でも重かった。ばらさないとな。
二十四平均率はザルザル的なものの復活だと『正しい音階』でも指摘していた。
『正しい音階』いい本ですよ。おすすめ。
夢。セルフサービスの食堂。カウンターの隅にうどん?コーナーがあって人がたかって食べている。中央アジア風の人たち。自分も並んでいる。うどんコーナーの前に行くとうどんコーナーの調理人がいる。みるからに中央アジア系の人だったので、ペルシア語ではなしかけてみたら通じた。どこから来たのか聞くと、ト....スタンという返事。よく聞き取れない。その人は喜んで、いきなり手を伸ばし、うどんの中に卵を割りいれてくれた。うどんの中に入った卵の映像。とっさに「謝謝」と言ってしまう。この場合には不適当で、なんで中国語がとっさにでてきたのかという考えと、まぁなんでも言っておいた方がいいという考えと、中国の公安のスパイとおもわれないだろうかという考えとかがワーっと沸いてきて、目が覚めた。
Win32api Beep(freq,dur)
Re: Generate a tone using ruby? Ruby から Win32api の Beep 関数をつかう。
これでこの音なしノートでも音が出せるようになるぞ~
自分で変な音出す関数作ればいいだけだからこりゃ楽だ。
とか思ってたら2chに七行プログラムのスレがあって、ちょうど音出しに話題が移っていた。cか・・
vim7 のメニューとメッセージを英語化した。文字化けするくらいならこの方がいい。
xyzzy の vi-mode はなんかヤンクがうまくうごかん。
ユニコード表示に関していちばんいけてるのはなぜかMS謹製のメモ帳なんだなぁ。LF改行やEUCは読めないくせに。
今日の晩飯はじゃがいも。芽が出かけてたから食わねば。
あぁ。今日は別段忙しくもなかったけど、年賀状は結局かけなかった。
英語版 Windows の上で utf-8 で書かれた日本語ファイル(これのことだ)を扱うために vim の内部エンコーディングを utf-8 にするとメニューの日本語が文字化けする。
アマゾンで注文してた本がやっと受け取れた。歩きながら読むつもり。では行ってきます。
予想以上に長引いて、結局夜までかかったけど、まぁよかろう。
これから無駄が減ってすこしは楽になるかな。
ヤスダんちでヤスダ謹製のかっこいいWebアプリを見せられてだらだらしたあと、真夜中に帰ってきたら『正しい音階』も届いてた。まぁぼちぼち読んでいこう。
足立区から所得税申告の書類が来てるけど。うーん。あと、住民税の督促状が来てて、期日までに払わないと差し押さえの下準備に取り掛かると脅しにきた。まぁはらっとくか。
いきなりPHPでMVCに構造化した関数だらけのプログラムを書いてしまうような人間でも、一人でやっているあいだは自分で書いたものの評価がほしかったというのが意外だった。自分では自信はあるけどその裏打ちがほしい。寮なんかでだらだらしてしまう滞空時間の長い人というのは無茶をやる人間であっても意外にナイーブなのかもしれぬ。
雪。
隣の人の独り言が最近はげしくなってきた。恒例の「あばばばばば」はもちろんのこと、そのバリエーションの「アババーババーババ」なんてのもあり、こないだは「死にたい死にたい」と激しくつぶやきながら何かを削るような音をたてていた。ふつうは陽気になるとそういうふうになるとおもうのだが。なにか違う機構なんだろうな。
仕事の進め方がいまだによくわからないが、明日はそんな状態でデータベースを統合したりする。大丈夫か。しかも俺一人だ。
ということで土曜は休日出勤。
最寄り駅からの会社バスはないので徒歩になる。まぁよかろう。
吉田神社の祭礼。横に眺めながら素通り。
晩飯はホットケーキ。
今朝、「お前の番だ!しっかり頼む!」といった趣旨の言葉が心に浮かんで、ビクッとしてすっかり目覚めてしまった。時計を見たら五時十分だった。
その天啓みたいなことの内容はおいといて、これが夢かどうかだ。たぶん夢に入るのだと思うが、そのときの状態を思い起こせば言葉だけでイメージがない。思考の範疇のようだが、いつも夢うつつ状態のときはこのような感じだと気づいた。おそらく、イメージを伴う夢を見ている時間よりも、そういう情報だけをいじってる状態が長いんだろう。夢空間とは違う相のような気がする。
電気スタンドをつけたまま寝たせいか、何回も目が覚めた。そして夢を盛大に見ていたけど、ほとんどわすれている。
切迫感があって、もう遅刻か、と思って目が覚めたら、まだ一時過ぎだったり。
今日は大津まで送ってもらった。まぁあんまり遅くまでいるので早く帰れと、まぁ、そういうことだ。バスだとまだ草津についていない時間に大津に着いたからすげーや。
また寝坊した‥‥。また車に乗せてもらうことになる。せっかく定期買ったところなのに。
今日は夜間作業でもしてやろうか。
結局ふつうに八時すぎまで残業して帰ってきた。ちなみに八時まで残業すると三時間残業になる。それ以上は足がないので残業できない。
仕事でvimばっかり使っているのでついついkkkhhとか押してしまう。
年賀状書くつもりで、もう買ってはいるのだがなんか書く時間が取れない。
あの二人組、ペルシア語では دوپونت و دوپونت というらしい。
今日は工場で、はよやりゃええんやと怒られた。午前中はしょげてたが、帰ってきた今頃になってなんか腹が立ってきた。上等だ。なんとかしてやる。
Windowsのフォントスレッドver.17
http://www.faireal.net/articles/9/09/#d61028
Xyzzyで日本語とアラビア文字の混ぜがきをサポートできるようにするべく調べているがまだわからん。
単純にフォントの問題なんだと思うのだが、そこがよくわからん。
また破れた。
最近日記が滞ったのは帰ってくるのが遅く起きて出かけるのが早いので、日記を書くだけの元気がないからです。
アラブ音楽の人に教えてもらった本 溝部国光『正しい音階』(日本楽譜出版社)は音階業界では権威的資料のようだ。でも手近の利用しやすい図書館においてない。amazonでも扱っていない。出版社のサイトにはおいてあるのだが、古式ゆかしく郵便振替でしか申し込みをうけつけないそうだ。むぅ。
イランで買った英語版のXPsp2入れてからすこぶる調子がいい。日本語のソフトも普通に使えてる。
今朝なんか寝苦しくて目が覚めたら、目覚ましの五分前だった。で、なぜか右足がしびれていた。さすがに早起きなので、目覚ましのお世話になることが多いのだが、それでも目覚ましの前に目覚めることが多い。でも、今朝のようなのは初めてだ。目覚める前になにか明確な意思を持って変な姿勢を取っていたとしか思えない。で、その記憶が全然ないのは夢を覚えていないのと関係しているように思える。
早く寝たせいか、夜中に目が覚めて寝れない。
納豆ダイエットデータ捏造番組は関西テレビ->日本テレワーク->さらに別の下請けというかたちで作られたものらしい。
テレビ業界も下請けまかせか。中抜きで金儲けているやつが多いんだなぁ。
まぁ今の日本で違法とされない儲け方がこうなんだろう。多くの人からすこしづつ集める -> たくさん集まったものを大きな額で発注する -> 中抜きして下請けに回す。
だから、中抜きできない程度まで利益が減ったらそこが現場になる。そう、たぶんこの中抜きが最近多いんだろうな。
ゼネコンとかと同じだ。国民の税金->国-(公共事業発注)->ゼネコン->土建屋。
テレビの場合、テレビというのは企業の広告塔だから、消費者->企業->テレビ局->番組制作会社
システム屋の場合は、消費者->企業->システム屋->システム屋の社員or人材派遣会社->派遣社員
まぁ、大雑把にいえば、多くの人からすこしづつ集めて儲けるというのが普通の商売のしかただろう。しかしその「多く」の規模が大きくなるにつれ、儲けるほうの規模も大きくならないといけない。そこに中抜き屋が現れる理由がある。
商売が安定して続けられる状態が続くと、寡占が進む。儲ければ宣伝や製品改良に投資できる額が増えるからだ。増えれば増えるほど儲かり減れば減るほど儲かりが悪い。
国は多くの人から金を集めるだけの装置になりつつある。それは国の借金が増えていることでもわかる。日本国としては黒字であり、世界中から金を集めている状態である。しかし国の借金は増えている。これは民間から金を借りているというだけのことだ。国の支出が大きいからそうなるのである。では国の支出が減ればいいのだろうか。いやいや。国には再分配の機能があるから、減ればいいわけではない。
国のあらゆる分野で寡占が進み、中抜き屋が多くなると、結果として再分配が公平に行われない。おそらくこれが階層分化の原動力なのだろう。
過去の社会で首都に富裕層が集中しているようなのが多いのは、それだけ国内が統一された状態かつ国の権限が強く、国もしくは国相手の商売しか集中して中抜きできるところがなかったからだろう。ロシアや明清などはモンゴル帝国の継承国家というのは国家レベルの金の流れの制御の仕方が似ているということであろう。
日本もまだ世代間の金の移転が行われていない(年寄りが金を持っている)ということで説明がつくあいだに、格差社会と騒いでおかないと大陸国家みたいな格差社会になってしまうんだろうな。
携帯の電池が切れそうになったまま外に出た。夜に電話がかかってきたらしいところで電池切れとなった。しかたない。
早起き圧力がなかったせいか、今朝は夢が見れた。早起きしようとすると夢みる余裕がなくなるんだな。
夢。時間旅行をする。過去にいくんだったか。もどってくると、世界が変わっていて、時間旅行者たちは弾圧の対象になっている。ツアーの人達からはぐれて外で飯を食っていると、ツアーの人達は警察かなにかに襲われている。もどってみるとその最中。詳細が思い出せないので何だが、飯食っているときにそこの店長みたいなひとと話してて、 未来に行くことは無理だとかなんとか考えてたのはおぼえている。
イランのXPSP2が意外とよかったのでこないだウイルスに汚染された機械全部入れなおした。やっぱりノートは音が出ない。
疲れた。寝る。
かぼちゃとさつまいもの弁当。
振込できない・・・
まぁしかし、できないからといってあきらめていてはしかたない。昨日手原まで歩いて三十分だから、昼休みの一時間で最寄りの郵便局まで走って帰ってくることは可能だろう。きびしい・・・
最近朝立ちがすごい。30越した人間が書くことじゃないかもしれないがすごいんだからしかたない。
今朝の夢で家に帰ったら田舎の家だった。どうしてこう田舎の家を舞台とする夢が多いのかな。
随分夢の中の行動パターンも増えてきて、実はたくさん夢を見ているらしいこともわかってきたけど、まだ空を飛べる程夢をエンジョイしてはいない。
通勤はたくさん本が読めるからいい。
雨だ。これで最寄駅からの工場までのバスにおくれると悲惨なことになるな。
帰りにうとうとして気がついたら京都駅だった。あわてて降りたが、市バスが終わっていた。山科で降りたらよかった。とりあえず七条まで行って、京阪で帰った。206系統の最終は23時2分。
帰りは草津まで歩いてみた。手原まで一時間程度かかると思いきや、三十分で着いた。電車をまた待たないと行けないようなので、草津まであるいた。途中のハードオフや本屋に立ち寄りながら、一時間二十分で着いた。元気が余っているようだ。
寝坊で遅刻だorz
と思ったけど、遅刻の電話を入れてみたら、上のひとの車に便乗できた。よかった。
そして、いっしょに仕事をしているひとがウイルス性結膜炎というのを子供からうつされてこれから一週間ほど休みだそうだ。さらに、われわれ二人に仕事を出している偉いひとが出張で明日の午後から週末までいなくなるそうだ。うーむ。一人で仕事をしろと。いまでもこんな適当な仕事っぷりでいいのかなぁとおもうけどまぁやることやるだけだ。結構重い作業だったり。
その偉いひとが適当に作ったaspとアクセスでできたウェブアプリのデータベースの解析。まぁそこそこ年いったひとが一人でつくったにしてはよくできてる。んだけど、データベースがぐちゃぐちゃですよ。それをいまエクセルにまとめたりしてるんですよ。そして移行作業が待っていたり。うーん。
明日は職場の歓迎宴会だということだがなんかめんどくさいなぁ。
郵貯セゾンカードの住所情報をかえるべく、ネットからはいるのに申し込んでみた。なんか簡単に変えれた。うーん。
そして、はじめてキャッシングした。まぁこれで一息つく。クレジットカード様様。そういえば、これ、申し込んだときは学生だったけど、いま見ると仕事先とかの情報がない。そろそろクレジットカードの更新だが、イランにいってたときに口座に金がなくなったことがあったのでブラックリストにはいっているはずだ。いまならいちおう仕事しているから大丈夫だと思うのだが、どうなるのかな
朝ウイルスとかに感染したのでノートをごっそりインストールし直した。で、ubuntu 入れてみた。まぁ、音も出るようになったし、とりあえずはいい。
twm か ctwm にしたいなぁ。むぅ。
twm とか ctwm はメンテ対象ではないらしい。ということを調べるのに google 先生に聞いてたわけだけど、見つけたところにこんなことも書いてあった。
朝からウイルスというかスパイウェアにかかって丸一日つぶして環境作ったりして結局使える状態までもっていけなかった。ろくでもない一日だ。
よくよく考えると、あれだ。クレジットカードで買い物すれば今現金がないという事象のほとんどは解決される。全然気付かなかった。
問題はこれからしばらく金がかかるのは交通費で、クレジットカードで買い物しづらいと言うことだ‥‥
京都市交通局のサイトを見てると、均一区間乗り放題定期があるのを知った。従来の均一区間定期券と同額。一ヶ月定期券は21日間毎日一往復したのと同じ値段。まぁ京都市の定期券はどれも渋っているけど、でもこれは使える。バス乗り放題だ。
市バスで京都駅に行くのが一番速い経路だということになると、この定期を買うのが一番良いだろう。休みの日の行動半径がグンとひろがる。
山拓の結果はおもしろそうな気がするがどうだろう。
ASP究明の日。オフィスに置いてあった技術評論社のポケットリファレンスの出来がよかったので、わざわざアマゾンの古本で注文したり。こうやってポケットリファレンスばかりが増えていく‥‥
車。
京都駅から歩いて帰った。
帰りながら気がついたのだが、手原へ行くので一番安いのは京都駅まで市バスで行って、JRに乗ることだった。まぁ朝は時間の余裕がないからともかく、帰りはそうするべきだった。バカだった。
でも歩いて帰るとだんだん元気になる自分がいる。体力が余っているんだろうか。
工場も三日目で随分眠い。人にはかなりなれてきた。
四条大宮の現場ではやっぱり居てもらった方が良かったと言う声があったらしい。いまさら遅いわ。ふははは。そんな些細なことでもなんかうれしい。さて、この工場ではそれなりのパフォーマンスを発揮できるのだろうか。
ピタゴラス律による各長調の主音の位置(セント値)
♭系 Cdur 0 Fdur 498 Bdur 996 Esdur 294 Asdur 792 Desdur 90 Gesdur 588 Cesdur 1086
♯系 Cdur 0 Gdur 702 Ddur 204 Adur 906 Edur 408 Hdur 1110 Fisdir 612 Cisdur 114
♭系はハ長調から五度づつ下がっていくだけ。♯系は五度づつあがっていくだけ。
計算してみてなるほどと納得した。ピタゴラス律の♯♭は114セント上げ下げする。トルコ古典音楽的に言うと五コンマ上げ下げする。相対的な音組織は変わらず、204-204-90-204-204-204-90のまま。どこかが狭くなったり広くなって色合いがつくなんて事は考えられない。また今度ヒマなときに図示しよう。
早く起きようと思うと、まともに寝れない。早く目が覚めてしまう。うーん。
だから、夢は見たようだが、意識の統制下にあって思考の延長のようなモノだったようだ。ようだというのは、夢だけに、起きるとあんまりおぼえていない。
ATMから預金ができない。家賃の振り込みができない。できる端末はないのか?時間外にアクセスできるところで。
郵便のATMならできるようだが時間外だと手数料が210円かかるらしい。くそ。
工場へ普段着出勤に挑戦。どうせ作業服着させられるから、派手でなければ良いようだ。
ボンボン安倍、はやくも後継がささやかれるようになるとはw
なんか眠れないのでネットを回ってる間に見つけたモノに申しこみ。なんか大学時代にやっといたらいいようなことを今頃やってるオレがいる。まぁいいさ。
夢。現実よりも地形が立体化した田舎の家。うらに池があったり、崖になっていて草が生えていたり。夜中にトイレに行く。現実にトイレのある位置で、離れた小屋のようなもの。明かり。人に見られずに小屋への往復をしているつもり。横溝正史のトリックに穴があるのだが、穴がないことを身を以て証す。池の中にある浅瀬か岩かをつたって飛んで渡ることによって。
夢だからでたらめなんだろうが、それをちゃんと覚えていないからもっとよくわからない。なぜか見たことがある感じのする夢だった。
手原初日。一番遅くまで居てみた。ふぅ。
通勤時間、本とか読んでると時間が足りなく感じる。もっと時間がかかってもいいとおもう。
ある程度様子はわかった。
ubuntuいれてターミナルからこのファイルを編集。使えてますよ。
fedoracoreのライブCDからでも問題なし。まぁおなじGnomeだからそりゃそうか。
楽しいことには終わりがある。
また金がなくなりつつある。明日から新しい職場だが、交通費でギリギリだ。二十五日まで、びびりながらの生活が始まる。メシ食えるのか?未納分の国保料とか、都民税とか払いすぎた。後に回せるモノはなるべく回したらよかった。
常照寺の九重桜だが、現在瀕死の状態で回復に向けていろいろやっている状態であるらしい。正月に帰ったとき、檀家むけの配布物にそう書いてあった。
夢。家に姉とふたりで居るが、姉が外に出たりして遊ぶ。外に出たところを締めてまわって入れないようにしようとしたり。そこでなぜか戸締まり不十分という話になって、なんかの点検の人が来る。別段怪しいところはないのだけれど、怪しい!ウチに来るということ自体が怪しいという判断。外は怖い人でいっぱいだ、来る人はなにかを盗みに来る下見だ、とかそんなこと言ってると、外に怪しい人影。家を包囲している模様。強盗団だととっさに判断して姉は見捨てて表から逃げようとするとそこにも人影。工夫もせず横の窓から山へ逃げようとするが背中から一刀浴びる。そこで目が覚めた。
うーん。被害妄想か?こういう夢を見るからあまり覚えないようにしようとしているのかなぁと思わせる夢だった。しかしあいかわらず殺伐な夢だなぁ。
雪。市内でこの降り方は珍しい。
神・死後の存在についての統計
「わからない」率が群を抜いて世界一位の日本。
あー、でも対象の中に中国とか朝鮮とかがない。中国で実施するときは東北華北華南西部チベット新疆とかにわけてやって欲しい。
それにモンゴルとか中央アジアもない。あまり比較対象にならない気がする。
タイでのタクシン台頭以来の一連の事件は裏に中国の策動があるという話がある。中国がタイの王政を転覆して親中国な国にしようとしているとか。その線だとクーデターは王政を中国の謀略から守るためのものということになる。
jscriptの条件コンパイル。
雨。
夢。なんだか文化が違うひとたちとのやりとりで、僅瑕があれば不採用というような採用の仕方を実践していた。夢だから前後の脈絡がわからない。あと、殺すとかなんとか言っていたような気がする。「あぁまた殺伐な夢を見ているなぁ」と思ったのは覚えているから間違いない。
そか。半島有事の時に日本に押し寄せるのは韓国人か。そらそーだ。
インドの音律について。
インドの音律についてのもっとも古い文献はバーラタの『ナーティヤ・シャーストラ』(演劇の書)だとか。これはどうも年代不詳の模様であるが、紀元前か紀元後かとにかくそれくらい昔であるらしい。
このなかに22シュルティの記述があり、この実際の音律がどうなっているかについて、諸説あった。諸説あったというのは当然近世になって、インドが西欧人の目に触れるようになってからである。
二十世紀に至るまで、インド人音楽学者の間では22シュルティは二十二平均律ということになていた。セント値を考案したイギリス人のエリスが、その記念すべき論文『諸民族の音階』の中でインドの音律を測定し、その無規則さにあきれてこれなら二十二平均律でもわからないだろうと言及したことがある。これは実際にはエリスに音律を知るための実験的な楽器を提供したタゴールに責任があるようだが、インド人学者にとっては、十二平均律に劣らないインドの二十二平均律ということで、常識化していた。『ナーティヤ・シャーストラ』には音律の各音の間にどういう関係があるのかの記述があった(どれとどれは調和(五度or四度)しているとかなんとか)のだが、そんなことよりも民族的な面子が優先したようだ。後にはインドには二十四平均律が存在したという者も現れた。
ちなみに、エリスの測定結果としては、22シュルティから七音選び出して使った音階は純正律に近いというものであった。そこまではタゴールの器具もうまくできていたようである。
二十世紀に入ってから、プネーのフィルハーモニックソサエティーの研究者が『ナーティヤ・シューストラ』の記述をもとに、22シュルティを復元した(1911)。それが、2006/12/24の日記の表のおおもとであるようだ。これは「音響的に合理的な基準で算出された」ということで、今もインドの学者の標準的な見解となっている。
アラブの二十四平均律というのは19世紀にとなえられたもので、これはそれまでのイスラムの音楽学者の意見とかけ離れているから、西欧に倣った頭でっかちなものだと思っていたが、どうもそうでもないらしい。ここにしめしたファーラービーというのはその下の17不等分律やトルコクラシックの音律からかけ離れているのだが、これには有名なザルザルの中指なども含まれている。このザルザルの中指の方が本来のアラブっぽい音階であるらしい。そう、イスラムの音楽学者として名前が挙がっている人たちはほとんどいまの中央アジアの人たちで、当時はペルシア文化圏の東側として栄えていたエリアである。(ファーラービー自身もそう。)イランやトルコ系はそれをそのまま引き継いでいるが、これはもともとその文化圏だからなのかもしれない。アラブの方が異質で、1/4音のような音があり、しかしペルシア系の文化が席巻した結果あまり表にでなかったのかもしれない。であれば、二十四平均律はそれを素直に形にしたものとして優れているということになる。
近代になってから取り入れられたイランの1/4音や22不等分律はアラブなりインドなりで検討されたものをそのまま移入しているもののようにも見える。うーむ。イランの特徴的な音は狭い二度(中立二度)であるそうだが、22不等分律の音よりも微妙にずれているのでなんとも。
西アジア圏のなかで前代からの音楽をそのまま引き継いでいるといえばやっぱり一大帝国を築いていたオスマントルコの後継者のトルコであろう。音組織もそのまま。ピタゴラス律のこと知ってる人で頭が柔らかければ飲み込めるだろうし。トルコ古典音楽の音律が53平均律に近いのは偶然ではない。
たぶんどうでも良いことに属するんだろうけど、十二平均律とピタゴラス律の違いは、それほど大きくないんだろう。ピタゴラス律のミ-ファ、シ-ドが狭いので、ミとシを上げ気味にするくらいか。たぶん七音のレベルではそんなに差が無く、半音で差が出る。ピタゴラス律の♭は平均律の♭より多めに下げ、♯は平均律のより多めにあげるとか。そのへんで違いが出るとおもわれ。
「不公正的抽签」「不公正抽签」
某誌で某氏が連載中のマンガを中国人がスキャンしてネットで流しているもののタイトル。中国人経由でメジャーなマンガは手に入りそうな気がしてきた。
ちなみに中国でもマンガが発展しそうにあるのだが、それを阻害しているのがコピーし放題の状況だそうだ。つまり作者に利益が還流されない仕組みになっているから産業として育たない。げっへっへ。せいぜいコピーして目先の金を追うがいいさ。
prototype.js情報をググっていたら、jQueryというのをみつけた。
出生時間14時。
ということで四柱推命の時柱がわかったけど、わかったところでたいして変わらない。
prototype.jsを使っているページで
まだハッキリ覚える域には達していないが夢を意識できるようになった。
今朝見た夢の舞台はやや古い家の建ち並ぶ台地で、携帯にビデオメールがきて中身を見て目を醒めるというモノだった。醒めるところしか覚えていない。携帯でビデオを受信したことは一度もないが、ビデオメールみたいなものには色が付いていた。彩度が高かったので気になったが、他の部分にも色が付いていないわけではなく、夢の彩度が低いのだろう。
精神科Q&A
受け答えが冷静で、おもしろい。
こんなんつくった。
しばらく押し入れなどにいれていた布団で寝ると気管支炎のような症状を出す。正月に田舎に帰ってこれでひどい目にあった。いろいろ調べてみると、よくある症状らしく、これを喘息といっていいらしい。原因はダニの死骸・糞だとか。いつのまにかダニアレルギーを持ってしまったようだ。
対処法として、自分が知っているのは布団を日に干して、ホコリが出なくなるまで棒で叩くというごく原始的なものである。ネットで見ていると、布団を掃除機で吸うとか洗濯するとかいろいろ書いてあるが、棒で叩くというのは見あたらない。逆に、布団を叩くとダニがつぶれて逆効果になると書いてある。
家にいるときはヒマさえあれば布団を干していたのでこれに気付かなかった。寮でも布団はよく干していた。東京でこれに気付いたのは干すことがあまり無かったからだろう。それに、不思議なことに、布団を使い続けているときにはこの症状は出ない。押し入れなどに長期間しまっておいて、出してくると症状に苦しめられる。
東京もここも布団を干しにくい環境である。あまりよろしくない。
今使っている布団は寮からとってきたもので、これも一回干して叩きたいのだがそれをしやすい環境にないのは面倒である。
うーむ。
殉教者サッダーム。
ククク