春秋航空の日本語サイトでは売り切れになっているが、中国語版サイトでは今日の香港行きの安いのを売っている。しかし少くとも中国の銀行に口座をもっていないと支払えないので無理。なんか悔しいので一回空港まで行って切符を買えるかどうか聞いてくる。ダメだったら上海駅に行って一日オーバーステイ覚悟で鈍行でどこへなりと出発する。まぁ昨日金はガツンとおろしたからどうとでもなるだろ。
まぁそうやってぐずぐずしているから買えるものも買えなくなるんだが。
今浦東空港で香港行きを待っているがこれまでの失敗の足跡を箇条書きで記録。
15kgを越えると超過料金として1kgあたり33元とるということだったので事前に重さをはかったらノートパソコンをのぞいて2kg超過していた。15kgと言いながら、16kgから超過料金がかかるので16kg未満にしないと金をとられる。ちょうどよい機会なので荷物を整理して冬物などを捨て、新華字典とかハードディスクとかをポケットに入れたらなんとか16kg未満になった。見た目それほどでもないのに重いのは本などの紙系がはいっているからでそれを捨てればかなり軽くなるのだがなかなか捨てれなかった。
上海浦東空港の無線LAN携帯ローミングサービス
ChinaMobile 1時間 2.5元(30円くらい) 一日20元
NTTDocomo 課金情報提示なし
Wireless gate 1分10円
Wi2 1分18円
どう考えても中国の携帯を持っている方が得。
香港の宿はとりあえず重慶大厦に行ってから考えることにした。他の所は高そうだし。夜の11時くらいになりそうだがまぁなんとかなるだろう。なかったら野宿でもする。
台風が来てるのでできれば避けたかった。天気予報でも明日は「暴雨」。
なんか出発が天候不良のせいで遅くなって着いて手続きして出たら日付がかわっていた。天気はわるくない。天気予報って当てにならんな。空港で泊まる。
「お年寄りを見殺そう」という第三極の政治勢力: やまもといちろう
日本には姨捨山という麗しき伝統(略
上海で出入境管理局にいってみたらFビザを個人で変更することはできないということだった。ということでどこかに出国しなければならない。うーむ。最初から上海を無視して移動すれば安くで移動できたがこうなった以上しかたない。
なんか病院に行く気がうせて宿にもどった。
ちかくに鉄道の切符が買えるところがないか宿で聞いてみるとここで買えるという。それで聞いてもらうと今日の上海発広州行きは売り切れだった。なんか飛行機も買えるということで香港行きを聞いてもらうとなんかネットで買うよりすこし安い。ということですこし考えることにして病院に行ってきた。血液検査までしてみたが全くの健康体ということで頭痛の薬だけくれた。これから頭痛が一生友達になるんだろうか。
上海虹橋から武漢経由で新幹線をのりついで深圳に行くルートがある。やっぱり一万くらいするが飛行機よりは安い。うーむ。というか上海発香港行きというのがあったようだが今あるのかないのかよくわからん。どっちにしてもそれの出発時間は過ぎてしまった。
ぐずぐずしているうちにあらゆる手段の切符が売りきれてしまったようだ。ははあ。オーバーステイでもどうせ一日500元なのであせらずあわてず確実に出国するか。
今日が終われば自由の身。
アモイ
昆山→福州 2001次(1557→翌1132) 硬座120 硬卧上217
福州→厦门 動車 約70元
上海虹桥→厦门 動車 二等软座339元 9時間程度
上海南 → 福州 T163次(1216→翌0518) 硬座130 硬卧上224
アモイから金門島のフェリーは180元くらいらしい。
春秋航空でアモイまで10000円くらい
香港マカオ
春秋航空で15000円くらい
上海南→深圳 T211次(1151→翌0604)T101次(1340→翌0855) 硬座236 硬卧上393
ビザの期限に関して:上海上海その他エリアよろず情報交換
ここに上海の外高橋保税区は外国あつかいなので入国出国できると書いてあるが本当だろうか。
その保税区の中に貨物については外国扱いにする物流園区なるものがあるらしいがこれのことだろうか。だとして、人間も出入国させてくれるんだろうか。なんか無理な気がするぞ。
保税区に本当にパスポートコントロールがあるかどうかまだわからんが、長江の河口あたりが浅いので最近の巨大船が保税区まで入ってこれず、浚渫する計画があることや、上海から沖の島まで伸びている長い橋があるのは遠浅の地形のためそこにコンテナターミナルを設置したためであることがわかった。
香港にいけば即日一万円程度で3ヶ月ビザがとれるらしい。うーむ。その一方で一週間くらい何もせず寝ていたい気持ちもある。上海でビザとっても一ヶ月しかくれないので一週間の拘束とあわせて三週間だけ旅行することになる。まぁ3ヶ月ビザとっても全部使い切るとはかぎらないわけで。
満州方面に行ってビザが切れそうになったらモンゴルに行ってまた中国で一週間くらいつかって適当に帰るくらいがいいのかな。
やっとおわった。
これからの予定。
今日はここで寝て明日上海にいく。保険で病院に行って肝臓のあたりの具合をみてもらう。公安局でビザの申請。うまく行けば病院の具合にかかわらず上海で一週間寝てくらす。取れないようなら土曜香港に行くか明日の内にアモイに行くかどうか考える。
ビザがとれたら満州方面に行く。でビザ切れそうになったらモンゴルに行くかなにかしたりして八月には日本に帰る。
あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある地方大学元学長のつぼやき
あれほど盛り上がった太陽電池ビジネス、中国でもはや虫の息に : JBPress
上海老木国际青年旅舍
毎度のhostelworld.comでとりあえずここを一泊予約した。55元。上海図書館からの距離でここを選んだが、今考えたらバスで一本で行けるところにした方がよかったかも。というか最安の45元をなぜ選ばなかったのか。でも一週間で70元くらいしか差がないからまぁいいか。上海だし。連泊するかどうかは公安局と病院の具合次第。
というか海外旅行保険で入院生活とかしてみたいなぁ。無理かなぁ。
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(2009/8の広告群)
クックック
podofoつかえそう。
調子にのって帰りのチケットキャンセルしてみたら一銭も金が入らないことになったwww 未入金なら未入金と言ってくれよ... チケットに支払い方法がCASHと書いてあったので、現金で払ったのかと勘違いした。これが自業自得というやつだな。
ちなみに今週は明日で終わりらしい。ということで明日でようやく刑期満了となる。明日の夜もしくは明後日から動けるので自由度もすこし上った。まぁビザの事やるなら先週やっとくべきだったな。金曜上海の公安局に行くのが安牌か。
モンゴル行こうかなとおもったがやっぱり無理だ。かといって上海にいくのもおもしろくないので蘇州あたりに行くという手もある。うーむ。まぁ春秋航空で香港に飛ぶとかやっぱり日本に帰るとかいくらでも選択肢はあるな。
昆山でビザの申請した人の日記があったが、それによるとパスポートを蘇州に送るので10日かかるとか。地級市の中心でやらないといけないということか。しかも残高証明がいるらしい。やっぱり上海か。
まぁあとで考えよう。とりあえず春秋航空で茨城にいくことにしたりして。
ようやくpodofoで日本語通せた。
住民税に対する阿鼻叫喚であふれるTL - Togetter
クックック
-lstd++ -lpodofo めんどくさい。
今日もヒマな一日であったが、ノートパソコンの作業をしたついでにちょっとネットで調べものさせてくれたのでヒマつぶしにはなった。でも帰してくれるのが一番いいんだけどなぁ。
やっと帰りの航空券の詳細が来た。帰りはJALらしい。ということで払い戻しについて調べると、買ったところでしか払い戻しできないらしい。うーむ。Eチケットの情報が来たメールをたどると、関東の会社が関東の旅行会社を通じて買っている。払いもどししたらこっちに払いもどしの金入ってくるだろうか。メールを投げてみる。
うーむ。国会図書館のデジタル化資料(近代デジタルライブラリ)に接続できなくなった。ついでにいうとこのサイトも見れなくなっている。ついにGFWの規制対象となったのか。しかしなんで?GFWではなくて日本の方で接続拒否された可能性もなくはない。
いちいち串を刺してサイトをみないといけないというのはちょっとだけ面倒なのでできたらやめてほしい。でもこのサイトへのsshは通るからhttpだけ拒否されてるっぽい。
あいかわらずのヒマな仕事がやっとおわって帰ってきたら朝見れなかったサイトが見れるようになっていた。
しかしデジタル化資料のところを開けるとあやしい中国の広告がいきなりでたのでなんかカマすようになっているんだろう。
ちなみにiTextでpdf結合するのを書いてみたけど、コンパイルまでできてもなぜか実行できない。javaはめんどくさい。
国会図書館デジタル化資料(近代デジタルライブラリ)のpdfに目次 - メモ@inudaisho
昨日これを公開したので、あんまり python ばっかりもわるいかなーとおもって ruby の prawn 版をつくってみて動かしてみたら帰ってこない。使えんな。
昆山 → 常熟 バス 22元 帰りもおなじ
常熟に行ってみた。バスターミナルからおりて旧市街の方に歩いていったが、なかなか雰囲気がよかった。しかもこのあたりは日本の昭和っぽい感じのところがのこっていてよい。旧城外にあたるところがなかなかよかった。城内にあたるところの南半分は再開発中だった。東側が古い町として再開発した気配がある。全体にこれから開発するところという感じだったので古い空気が保存されているのだろう。
肝心の博物館だが、サンダル拒否されたので入らなかった。まぁなんか微妙な気配があったのでそんなに腹もたたなかった。博物館から追いかえされたあと虞山にのぼってもよかったが適当に歩いて市バスにのって帰った。昆山から市バスをつたって行けそうな感じではある。バスターミナルから乗ったら高速で常熟まで行ったのだが、柏悦路をいつも常熟行きのバスをみかけるので、高速をつかわないバスがどっかからでているんだろう。たぶんそっちのほうが安いはずだがまぁわからんかった。
そういうと常熟には数がすくないにしても普通に旗袍を着ているオバはんがいたし普通に売ってた。仕立ても上品で土産物みたいなケバいものではない。鉄道が通ってないので期待していたが期待以上だった。
なんか昨日よりは体調よいような。病院はいいや。
CCTV10(科教)で「我爱发明」という番組にもぐら取り名人がでてくる。穴のあるところを掘り、穴に石をすこし詰め、もぐらが押すあたりの上に長い釘なり針金を刺しておき、その上に大きな石をぶらさげて穴の出口の石がうごくと大きな石が落ちるようにしていた。あれで本当に取れるんだろうかとおもうがたぶん毎日やってたらそのうち当たるという感じなんだろう。
で発明家がでてきてバネ式のものをもちだす。取る仕組みはまったくおなじでやはり刺し殺す。すこし改良したあと、石式とバネ式でモグラ取り大会をやってそれぞれ20個しかけ、二日で石式5匹バネ式7匹という結果におわった。ちゃんととれるんだな。
以前国会図書館から落としたファイルに目次をつけようとしたら不完全なファイルが結構ある。
確実に昨日よりはよくなってるな。昨日体調わるいとおもったから結構寝ていたからか。頭痛も頭部の前の方に移動して鼻の付け根の辺くらいが一番痛い。背骨のへんに何かあったというのはその次の日になくなった。まぁ体中でなにかやっていたんだろう。明日も体調よかったら常熟か錦溪にいってみようかとおもう。
常熟のバスターミナルから博物館まで3km弱で旧市街の中を通っていくので行くなら最初は歩いてくのがよさげ
近代デジタルライブラリー - 支那を繞り政治・経済・並に宣伝に活躍する上海猶太銘鑑
近代デジタルライブラリー - 支那を繞り政治・経済・並に宣伝に活躍する上海猶太銘鑑
上が白黒二値、下がグレイスケール。とりなおしをしているところもあるようだ。
ペーパーレス時代になぜ三菱鉛筆は最高益か (プレジデント) - Yahoo!ニュース
社員の一割程度が研究員
先月は210時間あまり働いていたらしい。なんと無駄に時間を費したことか。
帰ってから携帯どうしようか調べていたが、E03CAが7月22日以降2GHz帯のみ通信できるようになるというのは電波性能的にはつまり今までのソフトバンク並になるということらしい。そんならまぁもうしばらく持っててもいいか。
飛行機のチケットは来週頭くらいにもらえるらしい。キャンセルについて調べてたけどこういうのは換金できなさそうだ。残念。それはそうと昔の日記をみていると2009年3月にノービザで入ってその15日期限が切れた次の日にビザを申請していた。今回でいうと7月1日に申請しているようなものだ。それでいけるんだから6月30日に飛行機のチケットを捨てて公安局に行ってもビザ買えるんではなかろうか。
飛行機ならアモイに飛ぶという手もある。まぁでもアモイに飛んで金門島に渡りノービザで入りなおしたりしたら田舎の安宿に泊まるとき泊めてもらいづらくなる。やるなら上海に一週間滞在することを覚悟して上海でビザの申請かな。というか昨日のうちにやっておけば来週末にはパスポートをうけとってすぐ行動できた。頭わるいな。
そもそも今中国をチョロチョロ旅行する必要あるのか。
カシオの不人気デジカメが台湾や中国で大ブレイクした理由 - デジタル - 日経トレンディネット
ということはカシオのGショック携帯みたいなのもでなくなり、今docomoからでようとしているNECカシオのmedias X N-07Dみたいな路線になっていくということか。まぁ帰ったころにこれでてるんならのりかえてもいいかなぁとおもったりはしてる。
うーむ。肝臓のあたりがピクピクしているし頭痛い。やっぱり肝臓系かなぁ。もしそうなら基本的に寝て治療するしかないはずだから、海外旅行保険がつかえる間に直したいなぁ。
上海の日本人地区(前働いてたあたり)に保険がつかえて日本語通じるところがあるらしいので明日行ってみよう。三連休の中日だがまぁやってるだろ。予約制だから断わられたら月曜に行けばいい。慢性疾患は保険適用外みたいなこと書いてあるが5月くらいから急に体調わるくなったからなんとかなるだろ。二日寝てたのによくなる気配がないのはおかしい。
まぁ寝てたといってもパソコンいじってたけど。
うーむ。眠れんな。ひさしぶりに頭つかったせいか。
再エネ普及の隠し玉、バイナリー発電:日経ビジネスオンライン
地熱発電の原理
prawn による pdf のとりこみだがなんかおそいなぁとおもってソースをたどると案の定1ページよみこむたびにファイルを読みこみなおすことになっている。やっぱりこのへんは既存の pdf のとりこみを前提としていないからか。
速度の比較をするためにprawn(ruby),pypdf(python),PDF::API2(perl)で同じ西蔵探検(河口慧海)のpdfを結合するスクリプトを書いてみると、prownはやはり遅かったがそれだけではなく、ファイルサイズが10倍くらいになっている。まぁつまり1ページ追加するためにファイル全部追加しているようだ。うーむ。遅いのはまぁ許容範囲内だがファイルサイズがふくらむのは範囲外だな。既存のpdfを追加できるのはあくまでオマケ機能ということか。結局pythonでいろいろ小細工することになるか。
ということであきらめて pyPdf + pdfrw + reportlab でダウンローダをつくりなおした。
国会図書館デジタル化云々の目次がずれていたり表紙画像がなかったりするので先週末メールを送ってたら今日になって返事がきてた。やっぱりメールに挨拶とかいれず、情報しか書かなかったからだろうか。実質2冊程度しか情報書かなかったからかな。
あと試してなくて手にはいりやすいpdfライブラリといえばjavaのiTextとc系のharupdfか。うーん。
harupdfにはファイルをよみこむ関数がなさそう。まぁiTextはいいや。結合と目次の作成ができるらしいから今の目的は達成できそうだけど。
ひたすら寝ているわけだが頭が痛いとかそういうのが改善されてるような気がしない。
国会図書館ダウンローダのPerl移植終了。公開はしない。PDFに目次をつける奴(ダウンロード機能を抜いただけ)も移植するのでそっちは公開するつもり。
ファイル名について。前は全国書誌番号を先頭にたててたけど、今ついてるIDは何らかの意味があるとおもえないので、ID性だけ見るために末尾につけることにした。こんな感じになる。
最近支那六軍閥論_支那事情研究会_1927_1094211.pdfpdfのサイズが小さくなった気がする。
西蔵探険_大秘密国_河口慧海_述他_又間精華堂_1903_767097.pdf
今日も明日も休んでいいことになったのでさっさと帰ってきた。あいかわらず目のまわりや頭が痛かったりする。こういうのが普通の風邪なんだろうなきっと。
今週は金曜が休みなので要するに今週は休んでいいということだ。五日もある!とかよろこばずに寝ていることにする。どうせ7月からは無職に逆戻りだ。
寝っころがってPDFにつけた目次の一部が文字化けする件についていろいろ調べていたが、どうもPDF::API2内部でutf16のことを全然考慮してないっぽい。実験につかっていた河口慧海の西蔵探検に「尊」「上」「霊」といった字がつかわれていてそこが化けていたのでわかった。河口慧海の呪いかとおもったがそうではなかった。perlでUTF16を出力するとき、改行の自動変換のせいで「尊」「上」「霊」なんかが文字化けするのはよくあることで、その対策は出力時に:rawをつけることらしいんだが、PDF::API2でもちゃんとそれはしてある。しかしPDF::API2で目次を書きこむとき、自分でUTF16に変換して書きこまないといけないくらいなので内部的に日本語とかのことはあんまり考えてないのはわかる。ソースをざっとみているとなにやらよくわからない変換をしているらしいのはわかった。うーむ。
結局PDF::API2も完全ではないということか。
PDF::ReuseというのをつかったらPDF::API2よりももっと簡単にあつかえたがそもそも日本語がつかえない。残念。
ruby の Prawn というライブラリで実験してみたらテンプレートという形で他のPDFをとりこめるし「上」「霊」「尊」つかって目次をつけてみても文字化けしない。そもそも変換みたいな手間かけなくていい。これにするか。しかしライブラリを替えるだけなら必要なとこだけ書きかえたらいいけど、言語を替えたら一から全部書きなおしになるし面倒くさいな。
[ruby] 既存のPDFに目次をつける - メモ
ここまでやった。
近代デジタルライブラリに平岡龍城の標註訓訳水滸伝がはいってた。
今日は早めに帰らせてくれた。昨日一日休んだら随分すっきりしたような気がするので、実は「仕事に行きたくない病」だったのかとおもったが、今日行ったらやっぱり頭痛がする。顎のうしろのリンパ節にしこりがあるし依然として目のまわりが痛いのでやはりなにかあるんだろう。じつはただの風邪で頭に細菌が来ているので頭痛がしたりするのか?
病院行ったけど耳鼻科の先生には大したことないと言われたので薬ももらわなかった。朝工場に入れないと一日入れないので休んでよいことになる。ついでに血液検査してきた。
perlってハッシュのキーに日本語入れたりするとちゃんとつかえなかったりするのか。面倒くさ。
$hash{encode('utf-8','漢字')};
とかせんといかんのか。アホラシ
なんか内部的にutf8の文字にutf8フラグとか付けたりしているらしい。まぁそれでコードの上で明示的に文字としてあたえたものと外から取りこんだものとの差があり、こういう面倒なことになってるようだ。
(→ use utf8;の意味わかってなかったのでこんなことをしていたのだが面倒なのはまちがいない)
ホテルのテレビは映画とかドラマを別枠で見れるようになっている。それで「让子弹飞」を最後までみた。ダラダラ流すつもりが最初から目が離せなかった。
前この映画のトレイラーかなんかで「共産主義というのは金持ちから金をうばってバラまく事だ」みたいなことを言ってたのを見たんだが、そういう場面はなかった。まぁこの映画全体がそれをモチーフにしているのはまちがいない。例の馬列車も最初と最後にでてきた。
うーむ。テレビがみれなくなったうえにネットも繋がらなくなったぞ。まぁいいか。
昆山バスターミナル → 千灯 3元 帰りも同じ路線
千灯はいちおう古鎮開発されている。しかし顧炎武関係のものと「石板」以外はそんなに特徴ないのではないか。規模的にも巴城とあまり変わらないようだ。古鎮のはずれに毛沢東時代を彷彿とさせるようなところがあった。もともとああいうところだったのを無理に観光開発したんだろう。昔のまま残してた方がよかったんじゃなかろうかとおもわないでもないが、そうするとたぶん蓬朗とあんまり変わらんようになるんだろう。
石板も文物案内には宋代からと書いてあったが、実際には民国のころに整備されたものであるらしい。どうせ全部最近になって作ったんだろうとおもって金を払うところには入らなかった。戯台があったがこれも囲ってあったのでみなかった。
やはりなんか頭痛がする。うーん。なんかの病気をひろったのか。
日記をみかえすと五月にはいって急に体調がわるくなり、以後よいのかわるいのかよくわからん状態で推移している。食べすぎで体調がおかしくなったとおもっていたが、五月初になにか拾った可能性もある。
うーむ。鏡でのどの奥をみたらのどちんこの奥の壁に小さい赤く丸い腫れ物が数個できてるな。病院行ったほうがよさそう。
近代デジタルライブラリー - 敵中横断三百里
カラーだ!
近代デジタルライブラリー - 呉佩孚将軍逸見十朗語る : 大獅々吼集
目次情報ズレてるな。手頃な大きさだから実験台にしてたんだが。
目次情報、他にもダージリンがダーヤリンとなっているのもあった。OCRして適当にしかチェックしてないんじゃなかろうか。
近代デジタルライブラリからおとしたファイルに目次をつけるスクリプトができたので、今まで落としていたファイルに目次をつけようとしたら今まで落としていたファイルで妥当性チェックにひっかかったのがあった。なぜ?とおもったら最終コマが10n+1だった場合最終コマのダウンロードを飛ばしてしまっていた。はずかしい。
ダウンロードさせたまま今日は千灯鎮でも見物に行こうかとおもったがこの部屋はカードキーを抜くと電源が全部切れる仕組みになっているのでできない。うーむ。
pdfrwって読めないPDFが結構ある。つかえんな。
python でどうこうするのはあきらめて perl の PDF::API2 つかったら今までいろいろやってたのがアホらしいくらい簡単にできた。
今日も夜中の二時とかに目がさめる。こんなんしてるから頭が痛くなったりするんだろうな。
腰のあたりの背骨の上に謎の腫れが二箇所ある。虫にかまれたのか、内部的原因か。低調のせいかどうでもいいことに気がいく。
梅毒の治療のためにマラリアにかかるという方法があるのは知っていたが、それがノーベル賞をもらっているとは知らなかった。
アモイから金門島に渡るフェリーの最終出港時刻が6月17日から19時になるらしい。
急場しのぎにパソコンにいれてあった OpenOffice の中に python がはいっており、それをいじっているだけで気がまぎれるので前ほど暇がしんどくなくなった。
それに昨日が体調の底だったようで、今日は昨日よりも楽だった。
「新宿区西早稲田2-3-18」を検索するとトンデモナイことに
近代デジタルライブラリの目次情報、「なになにしませう」が読めずに「なになにしませら」と入力されている例があった。その程度は読める奴に入力してもらいたいな。
この融通のきかなさ具合だと今月帰れるといってもいずれ六月ギリギリいっぱいの29日まで拘束されて30日の飛行機で追いだされるんだろう。それなりに金もかせいでいるのに流配地から直帰はもったいない。しかしビザの期間も6月30日までなのでビザを取得する時間がない。直近の外国に行って一度出国したことにするにも時間がなさすぎる。アモイに行って金門島に渡れば一度中国内地を出国したことになるらしいがアモイに行くだけで24時間越える。ここから深圳にいって香港にいくのも24時間越える。金と再入国の手間を考えると上海から香港に飛ぶのがよいかもしれん。
もっとも融通がきかないわりに二回も深圳に飛ばすとかだましてここに留めているのはどういう意味なのかわからない。何も考えていないだけか。
今日は朝から珍しく頭が痛かったが、エクセル仕事を与えられて一日黙々とウインドーズをいじってすんだのでいろいろと気が紛れてすんだ。まぁしかしエクセルでデータをまとめる作業とか苦手な方だから時間かかった。しかも途中で一度電源が落ちてデータが壊れて手戻りが発生した。まぁどうせ明日条件が変わるのでやりなおしになる仕事だからどうでもいいといえばどうでもいい。
しかし頭が痛い原因がわからん。
未解決プロジェクト|NHK 未解決事件
行方不明年間8万ってどういうことだ。
帰ったらすぐ寝て夜に起きるパターンだと寝不足を感じる状態になるようだ。
PerlのPDF::API2なら既存のpdfも新規のpdfもおなじように扱えるし目次も扱えるということで、やはり歴史が長いとちがうということだ。
もうここからうまくやめる方法はないようだ。このままだと鬱とかになるんじゃないかなぁ。
昨日仕事から帰ってきて横になってパソコンをいじろうとおもっていたら、すぐに寝てしまい気付くと日付がかわっていたので pdfrw + reportlab でPDFに目次をつける実験をした。これから二度寝だな。
人祖庙_百度百科
山東省日照市濤雒鎮に昔チンコを祭った廟があったという。濤雒というのは山東半島の南の付け根の海沿いにあり、連雲港にかなりちかい。中国も南の方ではまだあるそうだが、北の方ではこれが唯一であるらしい。日本なら珍しくもない。こういうのをみると稲作を日本にもたらした人達の痕跡だろうかとおもってしまう。
ディープ旅行の代名詞、悪名と悪臭の寝台バスがあと5年で消滅か : KINBRICKS NOW
孫正義のゴネ得が禿し過ぎて往年の大スターが太陽光発電事業に大集合の巻 - よそ行きの妄想
雨か。金いらんから仕事に行きたくないなぁ。
なんぼでも寝れるぞ。
今の仕事は7月まで延長されたとおもっていたが、やめたいとおもって交渉していると、いつのまにかそういう話はなくなっていたらしい。仕切り直ししたいのは本当だろうが、まぁこっちが本当にやる気なさそうにしているのでハブるためにそういうことにしているのかもしれないが、やる気なさそうにしているだけではなくできれば明日すぐにでもやめたいと明言しているのでわざわざそんなこともしないだろう。しかしたぶんだが、7月くらいから忙しくなって本当に人員が必要になるんじゃないかとおもわないでもない。まぁ知ったことではない。先の見えない仕事で人数を確保するというのはなかなか難しいことだ。
今日は寝ながら携帯で本読んでしまいだったような気がする。
perlなら今までの長い歴史があるのでPDFをいじるくらいなんぼでもできそうだったのでとりあえずPDF::API2なるものをいれてみたが、あんまり$$書きたくなかったのでそれはそれとして、pythonでなんとかできないかとおもったらreportlabをpdfrwと組みあわせるという技があるようだ。
今朝は夢をみたが夢の話をつくるために頭が回転している感じでなんか変な具合だった。
近代デジタルライブラリ(国会図書館のデジタル化資料)は目次データが横に表示されているのでそれをpdfにとりこみたいとおもうんだが、なかなか時間がなくて調べられない。
pyPdf outlineは読めるだけ
reportlab つくれたけど既存のPDFを読みこめるのかこれ?
iTextとかつかう方法があるようだがうーん。
基本的なつくりかたはbookmark(しおり)をページにつけ、そのbookmarkを目印にしてoutline(目次)の構造をくみたてるというものらしい。
5年前に新品のレッツノートを店頭価格(24万)で買って以来5年ほど毎日のように使いまくり、海外にも持っていくしアフガニスタンでも使ったし荒い扱いをしてネジもかなりなくなっているけど相変わらずつかえているし電池の持ちもかわらないしサイドバッグにいれて一日持ちあるける程度には軽い。不満があるなら買った当時既に時代おくれ気味だったHDDの容量(80G)と画面の画素数(1024x768)であろうか。レッツノート旧世代W5の最後の機種ということでHDDはIDEだったり最後のファンレスだったりいろいろ変な特徴がある。液晶は何度か筋がはいりもうご臨終かとおもったが放置してたら自己修復した。次もできればレッツノート買いたいが金ないからもう買えないだろう。
どっかに12インチ程度のSXGA+のノート用液晶落ちてないかなぁ。
結局午後は寝てすごしてしまった。何もしてないような気がするけど疲れてるのな。
今の仕事は大量に組立があるのを前提にして人数を確保したということだが、いつまでたってもその前段階の分析の仕事がおわらない。終わらないのはこの会社に問題があるのではなく、工場の方の問題が大きい。この段階の仕事は社員の人しかできず、社員の手伝い程度のことしか派遣にはできないのだが、社員の手伝いは一人か二人いれば十分なので必然的に人数があまることになる。そしていらないから宿で待機とかそういう柔軟な運用ができない体制であるらしく、毎日そろって出ることになる。それが耐えられない。耐えられるような人間ならとっくに結婚でもして日本でそれなりの仕事でもしているわけで、38歳にもなってブラブラしている人間がそんなことできるわけないだろ。あー。やっぱり逃亡しようかな。
昨日も帰ってきたら夜の10時でしかもたいしてやることなくそれに耐えないといけないと最悪であったが、ひとつよいことがあった。ようやく深圳にとばしてくれることになったらしい。それも来週から。
ここしばらくずっと飯の時間とかに携帯で河口慧海のチベット旅行記を読んでいた。河口慧海のことを調べると大正の玉手箱事件というのがある。ダライラマ13世が大谷門主に贈ったチベット大蔵経を横取りしようとした事件だが、旅行記を読んでるとこういう人なら自分に贈られたものだと勘違いしそうだなとおもえる。河口慧海のラサ潜行のあと、間もなくイギリスのチベット侵攻がありダライラマは北京あたりに亡命しており、その間に大谷尊由なんかと交流があったりしたわけで、ダライラマ的には大谷の門主の方が親しみやすい存在であったはずなのだが、当時チベットを目指した僧の中では一人だけ黄檗宗と異色でありしかもラサ一番乗りをはたしチベット仏教を現地で学んだ河口慧海はそれだけ自負心も強く、その辺の距離がみえてなかったんだろう。この事件に玉手箱と自分で名付け、のちに僧籍を返上し在家仏教に走ったりしたのもうなづける。仏教界にあった構造をおもいしらされたわけだ。
残念ながら深圳に飛ばす話は、税関に荷物が止められていていつ入ってくるかわからんということですぐには実現しないらしい。もう明日から逃亡しようかとおもったが、まぁ今までやけくそになってろくなことになったためしがないのでそれはやめることにした。そのかわり今日はすこし早めにおわり、20時ごろには帰れたので文革ドラマ「知青」をひさしぶりにみることができた。
このホテルのチャンネルはCCTV+江蘇省+各省衛星という構成なので前のホテルのように昆山チャンネルを延々とみつづけローカルニュースで新華書店やバスターミナルをみてあれかとおもったりすることもなくなった他に、延々とゴールデンタイムにながしていた抗日ドラマも目にはいらないようになった。まぁチャンネルをかえれば容易にみれるので全然みないわけではない。
今日も雨かな。
わりとよく来る年上の社員が来たので「もう仕事飽きたのでやめたい」と言ったら上に言ってくれるらしい。とはいってももう6月ものこり3週間くらいだが。
卷舌音 的历史来源_南京都市论坛_西祠胡同
「巻き舌音の由来」で検索したらマンジュ貴族の残したものだと明確に書いてるものがあった。雍正帝が自分の発音を宮廷の言葉の基準にしたらしい。元代に既にあったとかなんとか書いてるものもあったけどそれについても説明してある。まぁもっともこの文章を書いた人は「漢語にあるべきではない音」というところへ話をもっていきたいみたいなんだが。
科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化 日本人への影響は? WEDGE
なんで毎日21時くらいまで拘束されるのかね。いままで好き勝手に暮していた罰だろうか。
医師による「呼吸器取り外し」も可能に 尊厳死法案:2chエクサワロス
帰ったら22時。
秋田県のど田舎でタジキスタン人に出会ったwwwwww:キニ速
近代デジタルライブラリの新公開分に前から欲しかったのが入ってたのでダウンロードスクリプトつくりなおした。ダウンロード状況を表示できるようにしたのでなかなかよい。
川の北のホテルに引越した。まわりに小汚い飯屋とかがみあたらないのでかなり不便そうだ。前のホテルから歩いて川をわたってここまできたが、これからも頻繁に川を渡ることになりそう。川自体は昆山の象徴である馬鞍山の脚下を流れ太倉を経て長江にそそぐ例の瀏河でここから川を通して馬鞍山がみえるあたりはなかなかよい。まわりも公園とかで景色だけはなかなかいい。
ネットワークの接続はPPPoEだった。ネットワークマネージャのDSLで設定できると知らず、わざわざpppoeconfなんかでpppdたちあげたりして面倒なことをやってしまった。
田舎で成功し始めると金をむしられまくる。田舎と都会のフェアネスの違い。 - @fromdusktildawnの雑記帳
田舎の金持ちは田舎の貧乏人を客にして広く金を集めているからそういう機会に金を出すことで小さな経済圏に金を還流しているんだろ。
中国語IMEを ibus-bopomofo に一本化した。
すぐ近くに飯屋がないが、すこし歩いたら安そうな店があった。前のホテルの近くにあった飯屋よりは劣る。川を越えて南の方にいったらもうすこし選択肢が増えるしスーパーもあるのでまぁそっちをメインにした方がいいんだろうな。飯屋の帰りに道端で西瓜を売っていたので買ってしまった。500g1.8元。一玉10元程度。おっさんがとりたてとか言っていたがその通りピチピチだった。
中国一等書記官スパイ疑惑は事後処理が一大事 本物に失礼すぎないか~中国株式会社の研究(165)
入蔵熱の周辺 - 石陽消息
河口慧海や能海寛以前のチベット熱。
【ミヤネ屋を見た】生活保護のからくりを知った庶民が殺到www - アルファルファモザイク
クックック
auone.jpで久しぶりに携帯のメールを見てみようとおもったらCメールをつかってパスワードを変更しろという画面になってそれ以上すすめない。中国にいるからCメールなんかつかえない。たぶん帰ったころには携帯も電波が受信できなくなっていてCメールの受信すらできなくなっているんだろう。まぁこれで au と縁が切れるときがきたということか。
帰ってきたら21時半。うーん。
明日から宿替えということで、朝の集合のときに次のホテルのカードキーをもらった。ここからまっすぐ北にいって川を渡ったところらしい。google地図でみるとまわりに公園とかあってきれいなところのようだが、そういうところはつまり不便であるということで、困ったもんだ。
しょうもない仕事で毎日夜遅くまで拘束されてどんどん生命エネルギーが枯渇していく。こんなことなら素直にプログラマでもやっていたらよかった。プログラマなら毎日夜遅くまで拘束されるけど、むしろやる気は高まって、他のことをどんどんしたくなるようになる。仕事で頭をブンブン回すのに体はうごかさないから他のことへすぐとびのれるわけだ。しかも金の払いもいいので懐まであたたまる。しかしこの仕事ときたら、ブレーキをかけることばかりなのでむしろ諸事万端に悪影響をおよぼす。それでも時間が余るなら全然割りきれるのだが。こんなんなら福島の原発のバイトをして半日時間が余る方がよかった。どうしたもんかな。
ユーロが100円切り人民元が一万円800元台にもどってきたのか。
去年も旅行しだしてから日本円のレートが上り、もうやめるというころになって下ったことから連想すると、そろそろ旅行に行けるということかな。
スパイっていうのは、情報を取るために物腰が柔らかいわけで(追記あり): やまもといちろう
近代デジタルライブラリー - 平成24年5月の追加資料の紹介
そういうと工場の方からうちの作業を手伝いに9人ほど新人のガキが出されているのだが、ヒマつぶしにこの人たちの出身地を聞いてみたところ、甘粛陝西河南安徽山東という感じだった。
また帰ってきたら10時越えてる。あー。
あー。月末に金おろすのわすれてた。
そういうと深圳に行く話というのは、向こうの仕事が思ったほどなかったので沙汰やみになったらしい。残念だ。
あーぁ。昨日が「最后一枪」の最終回だったか。くだらん仕事のせいで最後をみそこなってしまった。今日帰ってきたら「战地花开」という抗日ドラマがはじまっていた。これはどうも女だらけの抗日ドラマという趣向らしい。日本のスパイ組織「蜂鳥」とかいうのがでてくる。そのスパイ組織にアイヌがいたりする。そんな生かしきれない設定をどうつかうんだろう。まぁ「日本の民族問題」の存在を宣伝するためだからどうでもいいんだろうけど。
今朝「どうやったらこの仕事やめれますかね」みたいなメールを派遣屋に送ってみたら「業務請負なのであと一ヶ月おねがいします」とか書いてきてたのであと一ヶ月は我慢するしかないようだ。あと二ヶ月あるはずなんだが。
うーん。最近体調が低調な気がするなぁ。健康か不健康かでいうと断然健康なんだろうけど。
DQNの教育問題について、またはわたしもDQNであるということ - はてなの鴨澤
環境という足枷 - G.A.W.
昭和30年くらいから後に成人した日本人は大学受験を頂点にもつ人間フルイを経験しているので、こういうことを平気で言う。
帰ってきたら10時まわってる。あー。たいして忙しくないのに拘束されるこんな仕事もういやだ。
「石炭は豊富にある」という常識が覆る:日経ビジネスオンライン
今日もあんまりすることのない一日だった。コマンドプロンプトでeditがつかえた。
昨日うごきすぎたせいかなんか疲れた。
今日は亭林公園にいってきた。入るだけで20元とられる。たいして何もなかった。杭州とおなじで、小さな丘に残っていた文化遺物はのきなみ文革のころに壊されたらしい。
そういうと昆山の町の象徴であるところの馬鞍山の上は軍事基地になっているわけだが、その馬鞍山の上でクルクル回っているレーダーのすぐ近くまで行けるようになっていた。軍服みたいなのを来たおっさんが座ってみはっていたが、その目の前で子供があそんでいた。
四月分の金がふりこまれているのを確認した。これで今首になっても大丈夫だ。首にならないかなぁ
昔、近体詩ってペルシャ系の詩の規則が中国にもちこまれたもので、平仄の平って長音のことで仄って短音のことじゃなかろうかとか人(具体的には高島さん)に言ったことがあるが、平仄は長短だろうと推測した人はもっと昔からいたのね。知らんかった。
袁世凱の系統の安徽派って軍閥とはいうけれど、安徽派没落後の半分土侯化した軍閥とは違うんじゃなかろうか。エジプトやパキスタンなんかで今でもみられるように、真っ先に組織的に近代化された存在としての軍人が政治をうごかしている感じ。それが、中央の統制がだんだんきかなくなり、地方の太守が半土侯化して中央を動かすようになる。で、別に中央を立てた蒋介石が各個撃破していったけど、つぶしきれないうちに日本が攻めてきて、最終的にはソ連を背後にもつ共産党が総取りすると。没落した安徽派の段祺瑞を蒋介石が上海に迎えたというのもよくわかるような気がする。
昭和12年の日記も出て來たから一日づつ載っける:ハムスター速報
あー。これで今日が終わってしまう
ソ連で集団農業化を強行して大飢饉がおこったとか言う話があるけど、同時期に日本でも東北で大飢饉がおこっていたわけだから、たぶん世界的な気候のせいだろう。
ホロドモール - Wikipedia
昭和東北大飢饉 - Wikipedia
両方とも人災を強調する向きがあるのがわらえる。しかもそれぞれ違う方向からだな。
さぁ土曜日だ。
ギリシャ経済の真実指摘した教授、「国外脱出」の憂き目 - Bloomberg
北九州で放射能汚染がれき試験焼却に大反撃、搬入実力阻止したぞ! - Sokuhou
中核www
「東京スカイツリー」行ってきたので写真うpる : アルファルファモザイク
DOWA株が年初来安値 利根川水系の有害物質問題 :日本経済新聞
昆山(崑山) → 蓬朗 市バス106路 2元
蓬朗→ 太仓(太倉) 市バス312路 2元
太仓市内 → 太仓のバスターミナル 市バス 2元
太仓(太倉) → 沙溪 バス 7元
沙溪は昆山からそんなに遠くないのにまっすぐ行く公共交通手段はなく、太倉を経由しないと着けない。太倉の市バスは2元からなのでなんか損した気分になる。
沙溪の古鎮区域も川沿いだが古鎮風に手を入れすぎているような気がする。古鎮区域としてかなり手をいれられた地区の西側にそこまで手をいれられていない地区があり、そっちの方が生活感があった。日本でいうなら昭和の空気のようなものがただよっていた。古鎮区域になっているところは映画村的になっている。
太倉博物館の展示にあった新華書店は中によくわからん本屋が入っていた。川の南側はよくわからんバーとか変な店がはいっていたが開いてもいない。住民を追いだして箱だけととのえたのか、まだ建設中なのか。龚氏古宅とかいうのが案内板の地図にのっていたが建設中とか書いてあるので見に行くまでもなかった。
沙溪 → 浏河(瀏河) 市バス 5元
旧瀏河というのがあったが行きどまりになっていた。用済みというところだろうか。ここはあんまり古鎮開発されておらず、古い路地に過剰な装飾がされていなかった。まぁこんなもんだったんだろう。天妃廟もなんか古いものでもないし見るほどのこともなし。古い碑が壁にうめこんであったが、落書きが刻みこまれていた。そのせいでか、ガラスかなんかで蓋がしてある。碑面の字が摩滅しそうなくらいなのにそんな蓋がしてあって読みづらいことはなはだしい。文革のころになにかに転用してたんだろうか。
浏河(瀏河) → 太仓(太倉) バス 6元
太仓(太倉) → 昆山駅 バス 9元
帰りはさっさと帰った。蓬朗経由でチンタラ帰ってもよかったがなんか疲れた。
「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com
昭和初期の『格差』について - Togetter
本の抜き書きらしいが、昭和初期の農村の状態の例として飢饉のおこった東北のことを書いているのはよくない。繁栄を謳歌する東京の一方で地方には江戸時代と大差ない生活がつづくところもあり、江戸時代と同じように飢饉がおこる地域もあったという話だとおもうが。まぁもとの本が格差を強調するために両方で極端な例をもってきているだけなんだろう。
大したこともしていないのに帰ってきたら九時くらいになっている。なんでこんなに拘束されるのか。
「技術流出」、特効薬なきジレンマ:日経ビジネスオンライン
A new look at prolonged radiation exposure - MIT News
「第七回コミンテルン大会」で検索して上の方にあった鹿児島大学の1960年代っぽい論文のPDFをみたら1ページ目の下半分が白くなっていて名前とか見えないようになっていた。そんなに過去がはずかしいのか。
6月4日から昆山でのホテルがかわるらしいんだが、場所をしらべてみるともっと不便になるようだ。たしかに工場には若干近づくんだが、周りになにもない。まぁそのころまでには深圳に行く話も行くのか行かないのかはっきりしているだろう。
給料だが、支払い日の二日前に支払い通知書を送ることになっているらしく今日パスワードつきのPDFで送られてきていた。しかしよくよくみると消費税がついている。ちゃんと業務委託の形式になっているということだ。源泉徴収しないでほしいなぁ。
中国なら燕麦安くで売ってる。まぁ中国なら粟とか黍なんかも安いけどな。
葛根廟事件 - Wikipedia
うーむ。白城ってここに近いのか。新人の人が残留孤児の孫ということでどこ出身なのか詳しく聞いたのだが...
ちいさい頃は粟とか食ってたらしい。
ピンインで適当に入力して単語を補完してくれるIMEがある(たとえばfyx → 冯玉祥,法医学,防御性,反英雄,凤阳县....)のに、なんで注音符号で似たような機能のものがないんだろう。ピンインでできるくらいだから簡単にできるはずだが。
それに近いのが双拼か。なるほど。
もうすこし調べてら ibus にあった bopomofo がまさしくそれだった。設定をいじったらそんな感じになった。
新華字典の11版をこないだ買ったが、多音字に1,2,3の番号が振ってない。
今日はわりと仕事の量があった日だった。毎日これくらいあったら文句を言うヒマもないのに。そんでいつから深圳いけるんだろう。
[FT]ギリシャ離脱で塗り替わる東地中海の地政学 :日本経済新聞
ギリシアなんかがEUに入っている事自体おかしかったんだからしかたない。
NAVERや楽天は中の空気がもの凄い。 - @fromdusktildawnの雑記帳
朝日新聞:「麻生氏はバラマキ・オバカ」 野党時の表現、首相謝罪
深圳送りだが契約上のややこしい手続きがあるらしく時間がかかるらしい。暑くてもなんでもいいから早く送ってほしいなぁ。
GDPトップ15ヶ国で世界のGDP総計の75%占めるのか。これでも昔の勢いがなくなったとか言っているわけだから、昔はもっと比率が大きかったわけか。
今日も天気悪そうだ。
python の HTMLParser 面倒くさい。handle_starttagみたいな汎用すぎる処理しかないのでクラス変数のフラグを立てまくったり条件分岐を山盛り書かないといけない。htmlは構造化されてるふりをしてるだけなのでそんなxmlみたいな厳密なことやられるとこまる。これつかうくらいなら正規表現でがんばった方が楽そう。
カムチャツカ半島に居住する先住民族、ロシアのイテリメン族 : カラパイア
虚構新聞のネタにツイッターで釣られた人が怒っているらしいが、嘘か本当かわからん妄想・伝聞をまことしやかに書いているところなんか無数にある。ツイッターなんかそんな事ばかり垂れながしている人が集まっているところなのになんで出所が明らかなネタが怒られるのかわからん。
今の仕事はまさしく集団生活で、どうもなじめんかったからもう勝手に独自行動とってたのだが、そのおかげでひとりだけ深圳の方に移動させられるということになりそうだ。ありがたい。契約はなぜかもう勝手に一ヶ月延長されていて7月いっぱいになっていたのであと二ヶ月もこういう生活をつづけないといけないのかとおもっていた。派遣の新人さんが来たけど、日本人で中国に留学していたのかとおもっていたがそうではないようだった。くわしいことは聞いてないが中国人的な日本語だった。
しかし深圳って暑そうだな。暑いのはよくないが精神衛生的によくないほうがよくないのでまぁいいだろう。
最高気温30度くらいになってるのか... ちょっとそれはよくないかも。
昨日は深夜の3時くらいまで仕事で拘束された。あー時間の無駄すぎる。
「中国高速公路营运地图册」地质出版社はいい地図だが、地級行政区の境界が書いてあるともっといい。
全然関係ないが地級行政区って元の路で明清の府だとおもえばとてもわかりやすい。
昼は寝てすごし夕方pythonのHTMLParserの書きかたをしらべてると飯にいこうと社員の人によびだされ社員+派遣でビリヤードなんかして帰ってきたらもう23時だ。寝るのでなんもできん。
それはそれとして来週はものすごく忙しいらしい。
昨日は疲れて帰ってすぐ寝た。
本日のテレビ朝日「モーニングバード」での、今夏の電力需給に関する報道内容についての当社からのお知らせ [関西電力]
こういうことを企業に対して言えてしまう大阪市統合本部特別顧問とやらはどうせ「国を混乱におとしいれて革命をおこす」式の考えに馴染がある連中の一人だろう。
派遣の新人が一人来るらしい。現在派遣五人組のうち、こちらにのこっているのは二重派遣三人組で、派遣屋の社長と社員は日本に送り返され、社員のひとは弘前送りになり、社長が社長の枠の分を一人送ることになった次第。なんか中国の大学に留学してた人で既に30代らしいのでようやく話があう人がくるのかもしれん。
Япошка
ロシアでの日本の蔑称で意味的にはまさしく小日本らしいんだが、中国語の小日本はこれと関係あるんだろうか。大日本を揶揄したのが始まりだと憶測してたけど。
Googleが過去最大級のアップデートを発表―セマンティック検索 TechCrunch
世界大百科事典のソフトにも似たようなのついてたおぼえがある。
今日はそれなりに仕事があってよかったが帰りなぜか気分が悪くなった。よくわからん。まぁ帰ったら9時だしなぁ。
さて今日はそれなりの仕事があるはずだが。線をつなぐだけ。内職もしこみそこなったなぁ。
虚構新聞が中国からのアクセスに対して503を返すようになっていた。
簡体字で3Mくらいある北洋軍閥史話をLibreOfficeで繁体字に変換し、lvで無理矢理 SJIS にして携帯用に分割したら310個のファイルになった。たぶん途中で飽きるな。
今のところ携帯でテキストファイル読めるだけで十分間にあう。
スマホにしたらスマホの主要用途がルーター・テキストリーダ・影印電子書閲覧器になるんだろうな。
今日も仕事がなかった。何もなくて疲れた。おもいっきり堂々とサボっている。このまま続くなら首になった方がいい。
痛いニュース(ノ∀`) : 「女性が受けた被害が大きい」 万引で免職の元教諭女性に府が1800万円支払い…大阪高裁
中国から極東ロシアを経由して帰りたいなぁ。アムール川沿いに下って樺太から北海道に渡りたい。でもビザめんどくさそうだなぁ。
今の中国は一人っ子政策のせいで疑似長子相続社会になりつつあるんじゃなかろうか。まぁこのまま続けばだが。
徐樹錚とモンゴル
今日もすることのない一日で、内職の材料もすぐに尽きた。それでも白い紙を持っていったのはよかった。
ウイグルチベットと琉球の問題はパラレルとかいうならまだしも、アイヌの問題もパラレルとかいうのは物事を単純化しすぎている。あんまりそういう政治の道具がうごめいているところに近寄りすぎない方がいいとおもう。
今日も何もすることのない一日だった。内職の材料も尽きてかなりヒマだった。だいたい前日の夜とかに調べたことをルーズリーフ一枚とかにもちこんで眺めるのだが、だいたい調べながらまとめているのでまたみたところでそんなに気付くことはない。どうしたらヒマつぶしによいものをもちこめるか。
白い紙が最終手段だったりして。
周りでレーシックやった人みんな失敗してる:ハムスター速報
Google トレンド: レーシック、レーシック難民
しかしレーシック難民とかいう変なネーミングは何なんだろうな。
中国にとってのウイグルチベットの問題を日本の立場に置きかえるなら朝鮮満州くらいがそれに相当するとおもう。
LEDランプの灯りは人力発電 ルワンダで始まった灯油ランプ離れ(字幕・9日) | Video | Reuters.com
これはすげー
スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan
明治時代からグローバルなニーズを捉えて成功した日本の工業生産 - My Life After MIT Sloan
中国がフィリピンと小島をめぐって紛争をおこすのが本筋で、北朝鮮が韓国になにかするのは米軍の注意をひきつけるための陽動なんだろう。
崑山 ←→ 巴城 市バス(行117,帰115) 3元
巴城は崑山の西北にあり、「江蘇文物古迹通覧」によると「老街」が文物指定されているらしい。ということで行ってみた。
巴城バスターミナルから北の方にいくと巴城の中心らしきところがあり、そこからさらに北にいくと「老街」がある。清から民国ということだったが、まぁそのころの経済の発達でこういう小さな町も発達したということなんだろう。ささやかな規模でなかなかいい感じのところだった。しかしこういうところでも観光開発の対象になっているらしく、肝心の通りは博物館や観光客向けの飯屋に改装されてしまって、生活感がかなりなくなっている。まぁしかし寂れる一方だった古い町を再開発したらこんな感じになったんだろうとおもえなくもない。
赤い星のついた劇場があった。まぁ山西の辺鄙な村にもそういう劇場をつくっていたくらいだからここにあってもおかしくない。中国中にあるそういう施設とおなじで営業している気配が全然なかった。こういうの放置したままになるんだろうか。
ここの町がそれなりに発達した原因とおもわれる水路はいまも現役で、船が頻繁に行きかっている。水路沿いにある屋根付き回廊でそういうのを眺めながらボーっとするのにいいところだとおもった。とにかく観光開発したけど寂れているのはそのまんまというのがいい。また行きたい。
太倉の沙溪もこんな感じなんだろうか。また行ってみようとおもう。
中古PC屋に行ったら台湾製の7インチのタブレットPCが600元で売っていたがもちあわせがなかったので買わなかった。7000円程度か... うーん。
淘宝をみたらそれと同じようなのが400元くらいで売ってるので特にお買い得でもないのか。まぁしかしそもそもこういうのだと工場内に持って入れず、買っても意味ないことになったりするんだろうな。
「正者无敌」もしばらく見ていなかったらもう台児荘の前哨戦になってる。
体調はもう回復したとみてよいだろう。肝臓系の疾患の可能性はなくはないが、たぶんちがう。単純に、今までなかったような期間でひたすら食べすぎた結果、食欲を破壊するところを越えてしまい、さらに中国の毒食品でも食べて体調を悪くしたんだろう。たぶんある程度以上太る人はここで気分悪くなったりしないんだろうな。もしくは食べることで何かを麻痺させようとしてさらに食べるのか。
まぁこれからは朝一点豪華主義で行くことにする。宿と朝飯は会社持ちなのでそれでいくとほとんど出費しなくてすむ。体調が悪いといいながら、ホテルバイキングが始まる6時半に食べにいくのをほぼ守っていたしそれなりに仕事もしていたのだから、頑丈なのか用心がよかったのかよくわからん。
まぁそれでも昨日も帰ってすぐ寝てしまったのだが。
「国立国会図書館デジタル化資料」のダウンロード - メモ
こういうのを書いたら、国会図書館の内部サイトで報告されて回覧されまくっているらしく、それっぽいリンクからのアクセスがやたらあった。うーむ。
「ナイトライダー」の「ナイト2000」が電気自動車になって登場 - ITmedia ガジェット
テキストファイルを10kB以下に切るスクリプトを書いた。中華バッドを買うのもいいがどうせでかいものは持ちあるきたくない → 小さいものは携帯でいい → 小さい電子書籍リーダを買うくらいなら日本に帰ったときにスマホにする → ということで今あるリソースを最大活用するならテキストファイルを10kB以下に切断するだけでよい。まぁそれだとスキャンしたファイルはあいかわらず読めないのでそれを読めるような電子書籍リーダを買ったりすることはあるかもしれないがたぶんスマホでいいとか言う判断になって買わないだろうな。次は簡体字ファイルをCP932に無理矢理変換するものを探したら読める幅がひろがるな。
朝日新聞デジタル:10月に5連休の「シルバーウイーク」 民主PT構想
大型連休はGWだけで十分だ。
ゆうちょダイレクトになんとかログインできるようになった。合言葉を設定させるためにあんな面倒なことをさせるようになったんだろうか。メアドを登録していたので中国からでも合言葉の初期化と再設定できた。普段使っている環境とちがうと合言葉がでるようになるらしい。セキュリティに厳しいのは結構なことだが面倒だ。
今日は昨日よりも体調がいい。よく寝てるからよいのか、回復基調にあるからよいのかよくわからんがまぁ大丈夫だろう。
ということで朝から頭を刈った。
まぁ昨日よりは体調がよいとおもう。
ひょっとして肝臓に負担がかかる感染症とかにかかったのか、あるいは肝炎を拾ったか。うーむ。
帰ってきて横になったら夜の10時すぎまで寝てしまった。うーん。やっぱりどっかおかしいのか?
そもそも最近は椅子に座ってノートパソコンをいじっていると疲れてしまう。この状態が、肝臓がおかしいのではないかと疑う原因なのだが。
北朝鮮「GPSは米国の世界支配の道具」 - MSN産経
北斗 (衛星測位システム) - Wikipedia
北朝鮮がGPSの妨害電波なんかを出せるようになったのはこれの運用開始が大きいんだろう。GPSはアメリカの世界支配の道具と北朝鮮が言っているということは、中国は世界支配の道具として北斗を使うということなんだろう。
Appleも困惑した謎アプリ「斉藤さん」 - ねとらぼ
ロシアにこんな感じの知らない人と会話するソフトがあったような気がする。
派遣先が海外旅行保険をかけてくれているので、倒れたら病院に行けばよいだけだからむしろ養生しない方がいいような気がしてきた。
ここ最近の体調不良状態からよくなってきた。今朝は5時に目がさめてかつ疲れてない。しかし体調がもっとよくなるまで食事制限はつづけようとおもう。
夜中寝ている間にキンタマの内部がひっぱられるような感覚があるときがあるがあれはなんだろう。
オンライン書店ビーケーワン:〈癒し〉のナショナリズム 草の根保守運動の実証研究「しぶとい「知識人対大衆」の構図」
1927に馮玉祥による廃仏があったとWikipediaに書いてあった。
ほんまかいなとおもっていたら、石友三の項にはそのとき馮玉祥の配下で少林寺を焼き討ちしたとか書いてあるな..
今朝は気分悪かったが、とりあえずバテないように朝飯をくいに行き、野菜ジュースを飲んだら楽になった。糖分不足? 血糖値の調節ができていないということだと糖尿病の気があることになる。
中国・山東省の「低速EV」の衝撃: JBpress
そういうとそういうのを見たおぼえがあるような気がするので帰ってから写真をさがしてみる。
今日は早めに帰れたので帰ってから探してみたけどなかった。撮ってないのか違う地方の似たようなものなのか。
ディズニーの開発したタッチセンサーの新技術「Touché」がまさにイノベーション | ihayato.news
e03caでテキストファイルなどを読みこむにはどうするか調べるだけで日がかわった。普通にテキストファイルを読みこませるのがよいようだが、10kバイト以上は読めないらしい。実際に途中で切れる。
最近どうも腹がもたれて空腹感がない。暑くなったせいか。飯屋で変な食材を食わされてその分解のために肝臓がフル稼働という可能性がなくもない。一応朝飯の量を減らし、油っこいものを避け、昼と夜はほとんど食べないようにしている。それでも大して空腹にならないので、ここ一ヶ月食べ過ぎで空腹センサーがいかれたのかもしれない。
国会図書館の近代デジタルライブラリ、「デジタル化資料」のページと統合されるはずのところがやっぱり残されるということだったが、昔のデザインの入口をのこしただけで、中身は「デジタル化資料」になってるんだな。いきなり消してしまわずにこういう形で橋渡しするようにしたのはなかなかおもしろい配慮だ。
原発を危険性の高い順にランク分けして危ない方から段階的に減らしていくならともかく、工場の操業に影響を与えてまで全原発を停止させるのはおかしい。まぁしかしマトモな左翼っていないからな。どうせそのうち韓国の原発でつくってる電気を買いましょうとか言いだすんだろ。
口座にどれくらい金があるか確認しようとゆうちょダイレクトにログインしてみようとしたらいつもと違う反応をしていてログインできない。うーむむ。どちらにしても今中国にいるのでなんともしようがない。GWのメンテでおかしくなってたという可能性もあるが前 Chrome をつかっていたときの反応とおなじなのでブラウザの対応が変って Firefoxでも入れなくなったのかもしれない。
ヘルプをみると Firefox5以降は稼動確認中とか書いてある。Firefoxのバージョンがあがったせいで本気で使えなくなったのかもしれない。
浅沼稲次郎暗殺事件 - Wikipedia
肥後守が使えなくなったのはそういう事情か。
温州語の123と崑山語の123って全然違うな。あたりまえだが。
崑山語は上海寧波と近いというのがこの辺の人の意識であるらしい。蘇州語は同じ系統だがちょっと違うという認識であるらしい。
董福祥 - 维基百科
回民蜂起のとき寧夏で自立し、協力関係にあったが、清軍が攻めてきたので降り、回民鎮圧に協力。馬化龍も投降させたあと殺している。その後左宗棠にしたがって新疆遠征。その後も回民鎮圧をしている。日清戦争のとき首都防衛によばれた縁で北清事変のときも北京によばれて義和団とともに外国の大使館を攻撃。戦後、戦犯指定をうけるが寧夏で余生を無事に終える。
回民蜂起で浮きあがったのがこの人ということか。なんかいろいろつながってきた気がした。
昨日は10時まで残業でしかも飯につきあうことになり、帰ったら日がかわっていた。しかも今日は土曜出勤しないといけないらしい。めんどくさー。
残業してきた。アホらし。
昨日の夜、江蘇文物古迹通覧というのから崑山の分を抜き出して簡単な説明をつけたリストをつくってみたがやっぱり崑山の町の中はあんまり古いもの残っていない。古橋が三つあるらしいが今まで一つしか見付けられなかった。しかもその橋の近くに残りの二つもあるらしい。錦渓とか千灯の他に巴城にも古い街がのこっているらしい。巴城は古鎮売りをしていないのでおもしろいかもしれない。
【正論】立命館大学教授・加地伸行 祖先敬う家族共同体の姿を再び+ - MSN産経
祖先崇拝は中国の影響。ここで言っているのは老いた親を大事にしろ程度の内容を大げさにしただけだが、平均寿命の短かかった頃に確立した死生観を引き合いに出しているということは、平均寿命の短かかった頃をみならって年寄りは早く死んで家族の在り方を保てということになる。さっさと死んで「祖先」になれということなんだろうwww
数字をきちんと読めない人がフェアトレードとか言い出すと大変なことになるかもしれない: やまもといちろう
1913年、ロシア保護下にあったボグド・ハーン政権時代のモンゴル国、カラー画像 : カラパイア
洗濯したつもりの作業用ズボンとかが臭くなっていた。水絞りが足りなかったせいで発酵したか。洗濯のしなおしだな。
朝日新聞デジタル:ナポリタンがナポリに初上陸 「里帰り」の評判は? - 社会
ナポリタンの由来はフランス料理の文脈なのか。
「逃げ得許さない」殺人事件被告から2億円超回収 破産手続き活用(1/2ページ) - MSN産経west
メーデー。今日も休み。
PDFよりはテキストファイルの方が小さい画面で読みやすいのはまちがいない。
今日もグルグルと崑山の町をあるいてみた。特に発見はなかった。メーデーだからすこし人が多いくらいか。これなら太倉の方をまた探検したらよかったかもしれない。
うーむ。情報を右から左に流すことができても、そこからなにか作ることを最近やれてない。今年に入ってからそういう傾向なんじゃないかとおもわないでもないがおもいついたことをなんらかの形にすることもできてない。そもそも崑山の資料すら読めていないのだから何もできなくても当然なのだが。ちょろちょろっと斜め読みするだけで随分おもしろみがちがってくるのだが。その程度のことをやる気がおこらないのが現状だ。
観光バス大量死傷事故に関する関越自動車道構造上のミス - Togetter
続・道路構造の観点から見る関越自動車道事故 - Togetter
いちゃもんだろ。合流しづらいとか信号がおかしいとかカーブがきついとかならまだわかるが、道路の事故防止装置に欠陥があるから責任があるとか言われたら山道なんかほとんど使用禁止になるぞ。防音壁に刺さらなかったらこんな惨事にならずに済んだとか書いてるが、防音壁に刺さらなかったら多重玉突き事故をおこしてもっと悲惨なことになっていたかもしれない。たまたま目をひく刺さりかたをしたせいでこういう事を言う人がでてきたが、多重玉突き事故だった場合こういう盛り上り方をするのかどうか。普通にツアーバス会社の運行体制に原因をもとめるべきだ。
昆山の市役所前 → 蓬朗 昆山市バス106 2元
蓬朗 → 太倉 太倉市バス312 2元
蓬朗を経由して太倉に行くルートをためしてみた。蓬朗から太倉にいくバスの待ち時間がすこし長かったので結構時間がかかった。とはいえ、太倉の中心にまっすぐ着くので長距離バスターミナル経由よりはよいとおもう。太倉博物館に行ったらそれだけで時間がつぶれたので同じルートで帰ってきた。途中の蓬朗は田舎の賑やかなところでわりとおもしろかった。
ここの博物館には第3回全国文物調査結果パネル展があった。他のところでもみたことがある。それをみていると、沙溪古鎮というのがなかなかおもしろそうだった。
20100627 江苏 太仓 沙溪古镇 - 蚂蜂窝
しかしこれをみるとどうも整備されすぎているようにもみえる。
今日は太倉の方の港のあたりを見にいこうかとおもったが、雨降ってるのでどうするかわからない。
国公私立大の外国人教授を倍増 20年メドに4000人 :日本経済新聞
博士様がいっぱい余っているのに何言ってんだ?どうせ数字あわせで中国人とか韓国人で埋める事になるだろうからやめたほうがいい。むしろ余ってる博士様とかを海外に留学させた方がいいんじゃなかろうか。
結局ぐだぐだしているうちに昼になってしまった。
現代人の脳は腐ってきている?!脳に悪影響な4つの習慣 : エンジョイweb
sshトンネルだが接続が悪いときがある。たぶん宿に日本人とか白人とか住んでるのが原因だろう。同時にVPNとかで接続していたりするのでこの宿の回線を経由して外国へ繋げるところが混んでいるんだろう。
今日は結局朝も寝て昼も寝てそれで時間が過ぎてしまった。1985年に鄭和下西洋580年を迎えるためにつくられた『古代刘家港资料集』というのを読むつもりだったがどうも読みすすまない。まぁ580周年というところで鄭和を称揚するのが改革開放の時期からというのがよくわかる。則天武后をいきなり持ちあげたり水滸伝をいきなり批判しだしたりしたころにいきなりそういう資料集をつくりだしたのとおなじ力学で作っているんだろうとおもう。
古代世界の午後雑記 : ロシア歴史映画「三つの海の彼方の旅行記」
とかいいながら今日も出ることになった。
ちょっと前カルフールで買ったパンツをはいてみたが太股がキツすぎてつらい。今日一日はいたら伸びるか。...しかし一日はいただけで伸びるようなものは逆に困るな。
15時に終ったので明るいうちに帰ってきた。来週は月火とやすみらしい。パンツだが太股をしめつけるのでこれもつかえないようだ。日本の100円ショップの安物程度でいいのに。
ソーセージ・カワハグノスキー
社員の人が港区の高校に行っていたらしいが平和学習旅行とかいうので韓国に行って学校の先生だけ北朝鮮に入って行ったという話をきいたので調べてみたら、港区にそういう学校があり、日本共産党系であるらしい。
校名は、明治時代の英語教育が旧制高等学校入学を目的とした詰め込み式の変則であったことに対して、正則な英語教育を行うという意味から由来する。モットーは創立以来「正義人道」「質実剛健」である。正則変則は英語の教授法の違いで、外人に習うのが正則で日本人に習うのが変則。そもそも外国語教育で詰め込みできなかったら終わっている。
正則学園高等学校 - Wikipedia
本校は1889年(明治22年)、外山正一・元良勇次郎・神田乃武の三先生によって創立された。三人の先生は、当時の官立上級学校への入試のための知識の伝授のみをすべてとする、予備校化した中等教育を「変則」な教育と強く批判して、近代日本を背負って立つ青年たちのために、もっと人間としてひろがりのある「正則」な教育をしなければならないと主張した。これが本校創立の精神であった。おそらく正則高校が公式に標榜しているデタラメが正則学園高校のWikipediaの方に反映されただけだろう。つまりこの過去のことを現代の都合で勝手に解釈しなおしている方が共産党系の高校である。正則高校創立者の三人のうち、勇次郎さんが教育心理学の魁のような人らしいので、もし自由な教育みたいなものの校風とやらが伝統であるとするならその人の影響であろうが、まぁ普通に考えて戦前と戦後で断絶があり、戦後のいつかの時期に共産党系にのっとられただけであろう。
正則高校:学校紹介:正則の歴史・伝統
阪急・中津駅の不思議 なぜ京都線だけ止まらないのか :日本経済新聞
来週の月曜は工場が休みということで仕事はないらしい。三連休だ。たぶん工場なのでメーデーの休みを日曜に寄せたんだろう。
今月は計算上161.5時間働いたことになっている。この仕事は160時間〜200時間の間働けば200時間相当の金をもらえるという契約になっているのでその辺りはクリアしていることになる。時給1000円なのでまぁだいたいわかるとおもう。
社員の人の月給もそんなに高くないらしく、三十代前半で二十数万くらいだったのは以外だった。世の中そんなもんなのかもしれん。派遣五人組のうち、二人がその派遣会社所属の人、自分を含む三人が人買い経由で派遣会社に紹介されたのだが、他の二人は自分とは違う人買い経由で来ており、もらえる額はもっと安いらしい。一万元と大差ないとか言っていたので相当安いようだ。しかし自分はまた人買い屋から違う情報を得ている。彼ら二人を連れてきた所は一人20万でこの派遣会社に納入してきたらしい。うちの人買い屋はもうすこし積んで納入していてその額から給料を引いた分が人買い屋の取り分になるわけだが、それにしても彼ら二人の方の人買い屋がハネている分よりはよほど良心的、というか常識的なとりかたをしているということだろう。文句を言うにはあたらないということか。
それなりに仕事してるような気もするが社員の人の話を聞くと普通はもっと大変らしい。ここもまだお客さんの方の足並みがそろっておらずまだ本調子でてないような感じなので仕事があるのかないのかよくわからんような状態だが、ちゃんと製造できるようになったらこっちも急に仕事が増えて大変になるんだろうな。ところで来週からまた派遣のうち二人は日本にもどって青森の方でこれ関係の作業をすることになるらしい。まぁしかしこの部品、設計的に相当無理があるとおもう。これ以上書くと守秘義務違反になるので書かない(書きかけたwww)
そういうと、「時刻」でいつもの意味らしい。副詞的に使われている文があり意味がわからんかった。時々刻々 → 時刻ということらしい。
今日帰りに近くのスーパーで ovaltine というミロのようなものを買った。
オバルチン - Wikipedia
しかしこちらの方がミロよりも早いらしい。オバルチンは1904年のスイスで考案され、オバルチンは1934年にオーストラリアで開発されたとか。まぁミロの方が模倣したんだろう。
絶対に言ってはいけないこのセリフ - ChiBiz Inside:ITpro
今回の派遣の中に一人日本語のできる中国人の若いのがいてそのせいでかなり面倒くさい。要するに彼の前では中国の事なんかなんも知りませんという振りができるくらいの芸当があればなんかギクシャクするなぁとおもうこともなかったのだが、それは違うやろ的なつっこみをいっぱいいれたせいでかなり面子を潰してしまっている。まぁ中国人の面子というのは日本語でいう見栄程度のもんで、気がすむまで見栄をはらせてあげる、こういう気遣いができればよかったんだろう。あーめんどくさ。何が面倒くさいといって日本語の中でそういうことを考慮しないといけないのが面倒くさい。しかし後二ヶ月あまりはこういう体制がつづく。こんなところ来なければよかったと後悔してももう遅い。問題の構図がわかったからにはここがうまくまわるようにふるまうしかないだろう。
中国人というのは日常的に人に気持よく見栄をはらせるための駆け引きをしていることを実感できるいい機会だとおもうしかないな。そういう空間であればみんな軽々しく本当の事を言わない。あーこんなどうでもいいことで恨みをかうのか。めんどくさー。
まぁもっともそれだけではなくこちらの人付き合いに問題があるんじゃないかとおもわなくもない。やっぱり五人とわかった時点で断わるべきだったか。
中国人とのビジネス: やまもといちろう
北朝鮮で故金日成主席生誕100周年に招かれた外国人ジャーナリストが撮影した北朝鮮の今 : カラパイア
中東TODAY: NO・2287『思惑が外れたイスラエルのガス輸入』
昨日の夜新浪共享で四庫存目子部の残りがあるところをみつけて寝るのを惜しんでダウンロードしていたせいでねむかった。しかもすこし残業気味になった。
求索で「ウズベキスタン」というキーワードでアラートメールをおくるよう設定してたらはじめてそういうメールがきた。でもこの仕事チタンの輸入をやる商社らしいからたぶんあこだな。しかも貿易実務経験がいるらしいから無理だな。
中国歴史地図集のdjvuがつかいづらいのでjpg段階のもののファイル名に時代と場所を書きこむ作業を昼までやっていた。
全部チマチマファイル名をつけたあとで、欠落部分を新浪共享でさがしていたらもっといいスキャンがみつかった。先に探したらよかった。
水滸伝の連環画に経済日報版というのがあるらしいが見てみたらひどい絵だったので集めるのはやめた。
ファイル名を使いやすいように書きかえるという単純作業でもダウンロードしながらやると飽きがこない不思議
上にリンクをはりつけた方が実は欠けが多いという事実www
古代世界の午後雑記 : 中世ロシア歴史映画「ガリーチ公・ダニーロ(13世紀)
今日は朝から周荘に行ってみようかとおもったけど雨降りそうだな。
昆山 → 周荘 バス 7元
昆山の南バスターミナル(長距離の方)から市バスがでている。行ってみたけど古鎮の方は囲ってあって入場料がいるらしい。まぁ入らずにグルっとまわって入れるところを探したがみつからなかった。少しだけ様子が見えるところがあったがまぁなんか微妙な感じだったということにしておく。入れるところをさがして奥の方にいったら絵描き村みたいな別荘開発がされているところがあって、そのさらに奥の方に沈万三屋敷あとみたいなのがあった。てっきりその別荘開発のおまけでつくられたものだとおもっていたが、帰って昆山のテレビで周荘の紹介番組をみていたらその屋敷がでてきていたのでそうでもないらしい。
周荘の古鎮の方へ渡る大きな橋があるのだが、その下を通る運河は(中国内陸水運水準で)大きな輸送船が何隻もつづいて通過していて周荘の位置が重要なことがうかがえる。今日は土曜ということで観光客が多かった。ホテルバイキングを朝一に食ってなるべく早く出掛けたが着いたのが10時くらい。帰るころには観光客がうじゃうじゃいるようになった。まぁ完全な観光地だったので、水郷が見たいだけなら他のところでもいいんじゃないかとおもわれる。
周荘からの帰りは161路にのって昆山のカルフールの辺りでおりた。たぶん161路の方が乗る人少ないんじゃなかろうか。
スペイン内戦っておもしろそうだな。フランコ将軍と護国卿クロムウェルを比較した人とかいるのかな。
日本からの侵略。世界の生物多様性に脅威?:日経ビジネスオンライン
要約するとワカメとイタドリだ。文章がダラダラ長い。
昔株ごっこしていたころにいじって遊んでいた山水電気が民事再生法を申請していたらしい。
今日は昼まで。
まぁしかし仕事ない仕事ないとか言いながらチョンボをいっぱいしているような気がする。
なんか昼間も眠いのが不思議だったが、そもそも毎日5時半くらいに起きているので眠いのはあたりまえだな。
髪の毛は減るだけで増えないとおもうんだがどうなんだろう。世の中の30代以降の人間はみなハゲか白髪に向かっていくだけで、できるのは速度を遅らせることだけだとおもう。
毎朝工場の前で中に入れるのを待つのであるが、そのとき入口の前の植え込みの中をボーっとみていると、みたことのある草があったので折ってみたらやはりイタドリだった。背も低く太さもないのですぐにはわからなかった。おそらく成長するまえに刈られてしまうのだろう。
時間が中途半端にできたので新華書店に行って二冊買ってきた。地図帳と字の練習帳。地図の方は北斗シリーズではないが、北斗シリーズの地図をまるまるつかっているようなデザイン。しかし他のものと大きくちがうところは中国全土をブロックに区切って連続して見れるようにしてあるところだ。中国の普通の地図は省別なので省と省のつながりがみにくい。こういう体裁のものは今までなかったわけではないが、こういうみやすい体裁になっているのはめずらしい。もっとも、奥付をみると2009年出版のものの重版らしいので内容が古くなっている可能性もなくはない。字の練習帳の方は毛沢東の詩詞をつかっているので買ってみた。
コラム「南風」 琉球語のなかの中国語
沖縄と縁の深い中国というと福建方面だからあっちの言葉と比較しないといけないがチンミンとか言っているところをみると普通話と比較しているようにみえる。
台語辭典(台日大辭典台語譯本)查詢
ネットならこんなので検索できる。もっとも食品関係の語彙はあるということらしいので先行して研究した人はまともに調べていたのかもしれない。でも日本語を経由していると結論づけているのは気になる。というのも日本語の漢字の読みなんてのは大雑把に言えば中古音の日本なまりで、福建とか広東とかの漢字の読みもものすごく大雑把に言ってしまえば、福建なまりや広東なまりで、中国の周辺諸民族が漢字を受容したときの音を残しているという点ではおなじである。だから、漢字の読みが現代中国語である普通話に似ていないからといって日本語経由と判断するのは早すぎだろう。
まぁ例によって例のごとくたいしてすることがなく、画像認識プログラムのタスク(簡易プログラム)をつくってピカピカひからせて遊んだ。
SYNODOS JOURNAL : TPPで日本は世界一の農業大国になる 浅川芳裕
[俄] 水浒传(二卷版,1959)Речные заводи
ロシア語版水滸伝
被災地での死を全て放射能の影響とみなす風潮について - 情報の海の漂流者
残水滸の初刊本のpdfが落ちているのをみつけた。やっぱり密かに人気があるんだな。
この場所どこか分かる?1960年代の写真だけど:哲学ニュースnwk
自分が話をするとウンチク話になってしまうので何も言わんほうがいいのかなぁとおもうような気になるとますます口をひらかなくなり輪からはなれてしまう始末。まぁ仕事量がすくなくてヒマなのがわるいのだが。明日からまた派遣五人組体制になるので余計にヒマになるようだ。
昭和11年の日記出て來たから一日づつ載っける - まめ速
朝の時間をこれ読むのでつぶしてしまった。しかも読みおわらなかった。
結局なくなった部品は違う会社の人がひらっていてくれたのだった。今日もヒマな一日だったが、まだヒマがつづくらしい。しかも今一時帰国している二人のための上海での組立仕事もまだすこし先になることがわかったので彼らもここへもどってくるらしい。ますます暇になる。
最近のスマホをいじらせてもらってから多分そうだとおもっていたんだが、新しいiPadとそういうスマホの画面の細かさを比べると、スマホの方が画面が細かい。読書という用途だけならもっといいのがあるんじゃなかろうか。
上海と崑山の言葉はだいたい通じるらしい。逆に蘇州と上海の言葉は全く通じないらしい。中国人社員の上海人が言っていた。
しかし、蘇州市 - Wikipedia によると、上海語と蘇州語は語彙に隔りがあるものの、少し話せば通じるとか書いてある。これはたとえばカシュガルの人とイスタンブールの人が話せば通じるとか言っているようなレベルなのだろうか。
30秒で肩こりが楽になる体操がスゴいと話題に | ニュース2ちゃんねる
これはすごいわ。
昆山の地方誌を落としているが読む気になれない。そこで随分前に国会図書館から落としていた後藤朝太郎の『支那の田舎めぐり』を寝る前に読んでみたところ一時間もかからず読めた。どうせ昔の人の言う田舎とかって上海周辺のことだろうとおもっていたのだが、普通に田舎めぐりしていて、昆山のことなんか一言も触れていなかった。観光コースを提案しているところがあるが、上海から蘇州は一気に行ってしまい崑山は素通り。まぁおもしろかったからよかった。
今日はお客さんの重要な部品を紛失するという事件がおこった。数百個のサンプルのうちの一つだ。適当に探したがみつからない。掃除機の中までさぐったけどみつからない。とはいっても工場の中なので探せる場所は限られている。結局みつからないままとりあえず派遣三人組だけ先に帰った。あの後どうなったのだろうか。
最悪この仕事自体がなくなるかもしれない。まぁそうなったら日本に帰るだけだが、ちょっと儲けが少ない状態で帰ることになる。まぁ新しいパスポートだしビザも三ヶ月分あるのでもうしばらくいてもいいな。金が少ないのだけが問題だ。
ubuntu12.04は何の問題もなく動いている。たいしたアプリケーションもつかっていないからか。
naverまとめってあれだな。ちょっと前まで大連で安い値段で日本人を雇ってコンテンツをつくらせてたけど、結局そんなので集まってくるのは質も悪いから、そういうのに金払うくらいならアフィリエイト方式にした方が安あがりで質もいいということだわな。なぜか少額のインセンティブの方が頑張ると。
今日は南の方に歩いて大润发まで行き、その後電脳街、南バスターミナルをみて昆山市内の見ていないところをブラブラ見て歩いて帰った。図書館に入って閲覧カードをつくってみたが、閲覧カードでは雑誌コーナーしか入れない。借りれるカードをつくるには結構なデポジットをとられる。すぐ作れるようなので必要なら作ることにする。一階に安売りの本屋があった。新古本とかもあった。字の練習帳を買った。
昨日は結局10時前まで残業で、帰ってネットしてるとなぜかGmailがつながらなくなり、そのまま寝てしまった。たいして仕事していないとかいってもやはり疲れてはいるんだろう。しかも今日も一応仕事だ。たぶん実のある内容はないとおもうが。
来週から派遣五人組体制が三人組体制になる。二人が一度帰国し、帰ってからは上海の方で仕事することになるとか。まぁ今までが多すぎたのだ。今の人数と現場で必要な量とがつりあわない。お客さんの仕事の段取りが日本とは違うというのもあるが。
18時まで働いた。
“残念”と呼ばれた日本のWebで「はてなまとめ」が失敗し「NAVERまとめ」が伸び続ける理由 - conflict error
ubuntu12.04はクリーンインストールしたおかげで今まで正常に終了していなかったのが正常に終了するようになった。アップグレードしつづけていると、なんでかしらんがプロセスを殺しきれない状態になっていたようだ。まぁ管理方法でもかわってたんだろう。
夢をみたけど忘れた。
この一年ほどで順調に太って人並に腹がでてきた。たぶん人生最重だとおもうんだが、しかしこれくらいの方が体調いいのではないかとおもうことが多い。ある程度肥えてる方がいいんじゃなかろうか。
sshトンネル越しなのにgmailが切れた。謎すぎる。
夢。高校に復学する。旅行したりしていたが高校三年生をやりなおすらしい。
ひさしぶりに夢らしい夢をみれた。
我々五人組は毎日ブラブラして仕事をしているようなしていないような状態だが、社員の人は毎日日付がかわるころまで仕事をしているらしい。それもこの工場側の段取りのせいなのだが、なんとなくこっちが申しわけないような気がする。今日も仕事あるんだろうか。
しかし工場に朝から夕方まで一応いるので、帰ってきてなにかする時間が短い。まぁ仕事しているからないのはあたりまえで、する時間があるだけでありがたいのだが、だらだらネットしているだけで時間が過ぎていくのでネットに耽溺する時間をみじかくしたい。
今日はある程度仕事した。まぁたぶん忙しくてもこの程度だろう。
webカメラで1ページづつスキャンする方法はwebカメラをなんらかの方法で固定して1ページ分うつるまで近づけ、本をめくりながら右左にうごかせばできる。固定する方法次第。
facebookって友達の削除できないとおもってたけどやりかたわかった。
携帯になんでかしらんニュースが毎日くるのだが、昨日今日と薄煕来関係の処分が流れてきている。
今日はすこし作業をした気がするがまぁ本来の作業でもないしなぁ。
サンワサプライ、書籍を裁断せず電子化できるスタンド型スキャナ発売 - インターネットコム
webカメラを買えばできることだなこれ。
今日はすこしだけ仕事した。仕事がすすまないのは仕事がないからだが、まぁしかたない。
帰ってからウォルマートに行ったらいらんものを買ってしまいケーキなんかで腹をふくらませる始末。朝はホテルバイキング、昼は工場の食堂の飯と十分に食っているので晩飯はそれこそなくてもいいくらいなのに。
そういうと工場の食堂はどうも日本人には不評のようで進んでくいたがるのは自分だけのようだ。
copy.jsの最新版をおとそうとおもったらつい最近場所がかわったようですこし時間がかかった。
stellarium
紀元前の某某の土地での星空とかを簡単に見ることができる。
なるほどKKHが通れないだけか。ギルギット市内が危険なのかとおもった。そんなら今までとあんまり変わらないような。
昨日わりと近くの飯屋をさがしたら、昆山奥肚面というのがあったので入ってくったらわりとうまかったが、この奥肚面というのが昆山の名物であるらしい。極細麺に醤油だれ系の濃いスープ。揚げ魚をいれて食ってうまかった。日本人だとか言ったらまた来いとか言ってたので今日も行くことにする。
今日は昨日歩いてなかったあたりをグルっと回って北バスターミナルまで行ったあと、市バスで帰ろうとおもったら逆向きのにのってしまい周市鎮に行ってしまった。しかし周市鎮は小さくまとまったところで物価もやすい。安い靴を売っているところも簡単にみつかった。ただその通りには他にも店がズラリと並んでいたのに最初の店で妥協してしまい、ちょっと見た目のいい北京布鞋シリーズを買えず、結局解放鞋になった。14元。安い。しかし解放鞋といってもカシュガルで買ったような足首まで布のあるタイプではなく、ヒモでくくるようになっていても限りなく飾りにちかいもので足の甲の上の一部まで露出しているようなものである。やはり解放鞋とはいっても所変われば品変わるということか。
それから今日そういうすこし長距離の市バスにのってわかったが、遠くても一元均一だった。変動料金の表が一応掲示してあったものの、ワンマンバスなので管理できず実質一元均一ということになったんだろう。
ibus-skk 慣れるんだろうか。そのうち腹がたってきて uim にもどるかもしれない。中国語を入力する頻度はそれほど多いわけでもないし。まぁ uim-sunpinyin を自分で開発すればいいんだろうけど。めんどくさ。
とはいっても uim もときどき変な挙動をしていたこともあるので慣れたらなんともおもわなくなるかもしれない。
ホテル生活もいいもんだとおもえるようになってきた。毒されるのが早い。
昨日からubuntu12.04 beta2 をクリーンインストール中。ようやく日記を更新できるところまでもってきた。時間がかかったのは昼間昆山のなかをグルグルまわったのとネットがおそいから。
uim の中国語入力がつかいづらいのがいやになってきたので今度はデフォルトの ibus を使ってみることにした。ibus-skk うーん。まぁ前よりはつかいやすくなってるか。どっか設定できるところないのかな。
そういうと今朝なぜか上唇の右半分が腫れていたが、まぁ気にしてもしかたないので放置していたらだいぶよくなった。
この宿にはUPSと書いてあるコンセントがあり、UPSと書いてあるだけあってそこに差しておくとカードを抜いても電気が切れない。
皇粮胡同十九号
今日午前から昼にかけて昆山の町のなかをあるいたが、団地が多かった。google地図の航空写真で確認すると、みごとに街中団地が立ちならんでいる。新華書店でみた地図のなかには駅の北側にバスターミナルが来ているものがあるので、ちょっと前までは駅の近くにバスターミナルがあったんだろう。町自体はそんなに大きくないのでバスターミナルを南北の二つにわけるよりも他のやり方があったんじゃないかとおもわなくもないが、たぶん都市計画としてはその南北の二つのバスターミナルのあいだを全部都市化するつもりなんだろう。
昨日昆山に来て工場をみたあと、すこし駅のほうまで歩いて帰って寝た。なんかしらんがすぐ寝てしまう。
昆山の街には旧市街があるはずなのだが、かなり改造されていてあまりおもむきをとどめていない。一区画まるまる破壊したままのところがあったりするが、まぁ中国中そうなっているのとおなじく開発中なんだろう。昨日駅をみたついでに駅の前にあった中国移動で新しくSimカードを買ったら大きな液体洗濯洗剤をくれた。そんなもん持って帰ったからよけい疲れて眠りやすかったのかもしれない。
ホテルはあいかわらず豪華なのだが、発注元としては日本の感覚で金を出しているので安いということなんだろう。こういう生活をしていると中国に来ている日本人が成金的になるのもわかる気がする。
上海市と江蘇省の境を越える路線バス:エクスプロア
昨日駅に行ったら、昆山と太倉をむすぶバスがあった。この記事にのっているのは太倉-上海線だが、のりついでいくとかなり安くで上海まで行けるということなんだろう。まぁしかしバスでのりついでいくよりは普通に鉄道に乗った方が速くて安いんだろうが。
そういうと昨日駅前の市バス乗り場で見たところでは、南北のバスターミナルは共にかなり遠いところにあるようだった。特に北が遠く一元で行けない。
上海―南京の滬寧高鉄が再度ダイヤ調整で蘇州・昆山の停車増加:エクスプロアWhat's New in 上海
確かに7時8時台の列車が多かった。
今日はちょっとだけ仕事をした。うーん。この作業量だとまともな時給にすればものすごく高いんだろうな。まぁ将来どれだけ忙しくなるかわからんが、たいしたことなさそう。三ヶ月だけだろうけどいい仕事みつけた。
昆山の新華書店は二軒あるようだ。明日行ってみる。まぁすぐ近くに図書館があるんだが。
ネガティブすぎて逆に凄いダイソー社長の発言 - NAVER まとめ
過激派 福島大で暗躍、「反原発」で活動家養成 - MSN産経
崑山に行きっぱなしではなく、上海の会社の方で機器の調整にいそしむ班と崑山で作業する班に分かれることになりそう。
というかなんか全体にやる気が低い。仕事程度のことしかできそうにない。本を読む気にならない。
昨日の夜近くのスーパーの前の広場で例の集団ダンスやってたのでまじってきた。腕をふりまわすだけの簡単な運動。壇上でやってる人がやる気なくなったら終了ということがわかった。
そういえばササン朝のササンも人名だな。
宿の北にテスコがあるのをみつけたがそんなに安くない。
大事な話をしている横で、中国人の事務員がもってきた書類書きに熱中する程度の人間だということを暴露してしまったわれわれ五人組は自ら作業員に身をおとすのであった。というか注意できなかった時点でおれもその中に身をおとしたんだな。
まぁたしかに関係ないのはないんだが、そういう態度をとるとますます何もすることのない時間が...
午後になってようやく実際の内容がわかってきた。なるほど五人くらいは人間が必要だ。
明日の朝崑山に移動の予定。
会社から接続してみた。ヒマすぎる。
あんまりすることがないので帰ってもいいことになった。この同じ仕事に派遣されているのは総勢五人なわけだが、他の四人は上海見物に出かけた。自分一人宿の北の方を探検して宿に帰って休憩。崑山に行ってからどんな調子になるのかわからない。
そうそう。上海は予想どおり暖かかった。今朝くらいがこの季節の温度なんだろう。なんということもないので上着もいらない。持ってこなくてもよかったか。
0時になるとコンピュータ用机の電源が落とされ、あちこちの長椅子には寝る人たちが。コンセントが近くにある長椅子に横になってノートパソコンをいじる。
はじめて全日空で上海にいった。仕事はすごいなぁ。そして豪華なホテルに泊まる。いいんか。こんなとこに泊まって。
一応会社に行ったがこんなんでいいんだろうかという感じだった。上海には三日ほどいて、4月5日に崑山に移動する。どっちにしても清明節で祝日になっており休みであるらしい。
ちなみに前の会社の社長宅からそんなに遠くないところなので土地勘がつかえる。
京都にでてきた。
昨日のあいだに架空請求業者から迷惑メールがおくられてきていた。下界におりてきてわかった。こんなかんじ。
(株)KIリサーチ
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顧客担当:浅野
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定休日・日曜
今日は府立図書館で借りた本をなんとか片づけたあと関空まで行って夜を過ごす予定。
関空到着。有線でネットにつなげられる。すばらしいんだがたぶんもう夜だから席が空いてるんだろうな。
こないだ買ったゴミはついつい田舎に置いてきてしまった。どうせゴミなんだからもっていってもよかったかな。
リコーが退職強要 拒否した社員を倉庫や工場に“島流し” マスコミは社名報道できず:MyNewsJapan
使えない中年が多すぎるんだからしかたない。「仕事があるだけ有難いとおもえ」
リコーというと昔リコーのデジカメを買ったことがあってそれで次買うならリコーかなぁとおもいつつ壊れてからは放置していたのだが、こないだ日本に帰ってきてデジカメをいろいろいじってみたら、コンデジ領域ではリコーのデジカメを選びたい要素が全然なかった。カシオですよカシオ。
上海の気候はいまどんなものか京都と比較してみるとこうなる。比較対象はズバリ最低気温だ。予報で比較する。
最低気温 | 4/2 | 4/3 | 4/4 |
上海 | 9 | 8 | 10 |
京都 | 2 | 7 | 4 |