台風で崩れるかもしれないので帰って待機。
太陽電池のセンサーライト、こないだ帰ったときに秘蔵してたのを再度出してきてつけたがどうも反応がわるいので分解してみた。充電池も正常。ハロゲン球も切れてない。センサー周辺の基盤がおかしいのかとそこまで出してみたら結露してたらしくなにか析出している。ちょっと掃除したらそれなりに反応はよくなったがすぐ切れる。センサーの基盤がおかしくなってるだけのようだがではといって掃除する以上にできることはなく、捨てるしかなさそう。可変抵抗が三つついてる基盤がそんなことなってるので時間調節のところがおかしいだけなんだがそれ以上はどうもできない。たぶんコンデンサに水が入ってるんだろう。太陽電池式センサーライトの初期のものなのでしかたない。
今は中国製が幅を効かせていて、コメリに行ってもムサシのものは棚から消えていて、輸入業者が入れたのばかりになっていた。亀岡くらいでかいところならムサシのも置いてあるんだろうがここはもうないんだろう。安いのでないと売れない地区になってるんだな。
おいおい今度はこっちの土蔵かよ。
いざとなれば本を全部箱に詰めなおして母屋の方のどこかに移置し、新たに書庫用のプレハブでも建てるしかないか。
鼻の奥でも見てもらうかと近くの耳鼻科に行ってみたら人がいっぱいだったので平日に行くことにした。
幅優先検索とか深さ優先検索とかLCAとかでてきたのでグラフ理論の本に手を出したが右京中央なので一般書しかなかった。まぁ一般書でもあるだけえらいか。雨降てるので立命まで行かない。
光回線で AtCoder するために帰ってきた。
やっぱりこういうのやってないと頭が回らんようになってくる。
香港行きが極端に安くなってるぞ? Yota3+買いに行こうかな?
あ。国慶節で宿が高くなるのか。買い物に行くだけなのにそれはつらい。
北海道ふっこう割で一泊2万を上限に補助とか。ほんまか。とおもって調べようとしたら、九州ふっこう割とか西日本豪富の地域対象もみつけた。え?
たとえば鳥取。
"観光で西日本を元気に!!「13府県ふっこう周遊割」"キャンペーン/観光交流局/とりネット/鳥取県公式サイト
宿泊してから宿泊証明書と領収書をもらって申請して受領という手順ということで、予算が尽きたら終わりとのこと。なにげに京都市以外の京都も入ってる。二泊以上の連泊に対して一泊6000円~4000円の補助。県と国のふたつ仕組みがあるがこれどうなってるのか。
九州ふっこう割は震災で適用されたものでもう今はないらしい。なんだ。
香港行くとしてもなんだかんだで2万くらいするな..
ラッキーハウスも消滅してるから宿さがし面倒だな..
90年代に番頭をしていた吉田一郎さんのtwitterを探ってみたけどラッキーゲウトハウスの消滅の経緯はよくわからんのだな。
香港に行ったときの日記を見たら崑山でへんな病気になった直後なのでしきりにダルいダルい頭が痛い背中が痛いと書いているな... これが結局治っておらず、一時期よくなったが最近また出ているという筋もありそうではある。
いもす法すごい
去年JDI(ジャパンディスプレイ)とeInk社が協同で開発した600ppiの電子ペーパーの話、いつからか大日本印刷とのコラボと勘違いしてずっとそう書いていたので直した。うーむ。
この富士通のノートパソコンのタッチパッドをレッツノートのと交換できないんだろうか。
宝が池のコーナンに行ったらガーデンライト売ってたのでついつい買ってしまった。また今度山奥に設置しにいく。
"(.)\\1|(.).\\1"これでなんで二つ目がひっかからないのかわからなかったが、正規表現をテストしてくれるサイトでためしてわかった。
"(.)\\1|(.).\\2"二つ目の括弧は別番号になるので別番号で呼ぶのた正解らしい。うーむ。
昼飯食ったら眠くなって寝たら夕方になっていた。
腕に一時できていたよくわからないブツブツだが、鼻洗浄したらなぜか急速に消えたものの、左腕のは腕をまげるところのあたりに若干のこっている。右腕脇のがなぜかよくわからないが再発した。よくわからん。
台湾方面に直進していた台風がなぜか急に曲って日本まで流れてくるらしい。そんなこともあるのか。
このノートパソコン買ってからどれくらいたつのかみたらまだ二年たってないようだ。
昭和初期の算術の本を見ると足し算のことを寄せ算と書いている。明治初までさかのぼると「加法は俗にいう寄せ算」という形で出てくるので相当ふるい。では 5 + 7 をどう読むかというと 「5 プラス 7」あるいは「5加える7」と呼んでいたらしい。では足し算はないのかというと昭和16年が国会図書館の本での初出になる。それ以前の本に足すはないのかというとそうでもなく、「数え足す」という形で説明に出てくることがありまた、和算の寄せ算九九加法九九という形式で「足す」がでてくる。寄せるというのは集める事で合計のイメージのようだ。
京都に降りてきた。で、立命まで歩いていった。ちょうどいいくらいの距離だな。立命の図書館、今まで人文系ばっかりみてたが今回はじめて数学のあたりをみたら、結構いい基礎的な本があった。古いから置いてあるのかもしれんが数学だからそれでもいい。
群っての操作で数学を分類するものだということをはじめて知った。たしかに似たような構造のものたくさんあるもんな。
土蔵の電気の配線のこととかいろいろやってたら夕方になった。これから亀岡のコーナンに行こうかとおもうが遠回りするならいっそ京都のコーナンに行ったほうがいいのか? とおもったが京都でも結局遠いところでないと揃ってないので亀岡の方がいいか。
コメリで買った太陽電池のスポットライト、とりつけたのが昼だったから充電が足りず全然光量がない。しかしそもそもあんまり性能がよくないような気もする。太陽電池のガーデンライト系はコーナンを信用した方がよさそう。
亀岡のコーナンまで行ったついでにオートバックスでオイル交換してみたが、そのとき一番安い鉱物油のにしたら、帰りは見る見る燃費表示が減っていった。しかし30km/l が27km/lまで落ちただけで、帰りは低い方から高い方へ登っていくのでどうしても悪くなり、実際にはそれほど悪くなってないのかもしれない。むしろ気温が落ちた方で燃費が悪くなっていたのかもしれない。次は近所のとこでやるか。
一晩かけてWindows10のアップデートしたらまた次のアップデートがきている。Insider preview にはいってたのはWSLの最新版使いたかっただけなのでもうそこそ動いてる今となってはいらんかもな。
文石科技がtweetした10月中にある電子機器の展示会
DIDAC India 4-6
Frankfurt Bachmesse 10-14
Hong Kong Electronics Fair 13-16
Didac India
Didac India というのは教育関係らしいがハイテク教育のようだ。Pragati Maidan なんか聞いたことあるように思ったがプラーナーキラーとかロディー朝の墓とかあるあたりらしい。
情報戦では「調べている・知っている」ことを明かして有利なことは何もないこの本、戦争の本かとおもったが自民党の野党時代の話だった。
小口日出彦『情報参謀』講談社現代新書2377、2016
このとき、痛感したのは、「不信任や問責よりも、政治は真っ当なことをやらなければ国民の支持を得られない」という、ある意味では当たり前のことだ。
調べたことはまとめねばならぬという事でまとめたりしたら夕方になっていた。
もう9月も終わるな。
山奥に帰ってきた。暗いからよくわからんが、屋根のめくれて落ちた土蔵が悲惨な外見になりつつある。
一日寝てたら結構楽になった。姿勢が崩れてるのか?
WSLで動いてるvimに長大な一行のテキストをはりつけようとするとターミナルごと落ちる。wslttyの方の問題か?
スーパー銭湯でもいこうかな。
整数の合同
フェルマーの小定理
ふむー。今頃知った。計算機を支える原理の一つだな。このサイトの説明はある程度歴史を遡ってやってくれるのでよい。
合同についてある程度押さえたのでスーパー銭湯に行く。対数みたいな情報圧縮の技法の一つだな。「合同」自体については何度も耳にしてたのに結局今まで調べることもなかった。
にんにくってアレルギーの原因にもなるのか。
X^(p-1) ≡ 1 (mod p)逆元の出しかたがやっとわかった。ふー。
X^(p-2) ≡ X^(-1) (mod p)
雨か。定期券もおわったし最近なんか背中の中心がダルかったし今日は部屋で寝てよう。
今日で定期が終わる。
中書島のバス停の前にラーメン屋がありその行列をあてこんだとおもわれる朝鮮冷麺屋があったのだが、そこの麺がデンプン?とソバを選べるようになっているのでそのうち昼に行ってみようとおもいつつ、今日は三条のサイゼリヤに来たのでもう行けない。まぁ行かなくてもいいか。
三条にキャンドゥがあったのでやわらかくてよく伸びるパンツ買えた。百均の下着を探すならキャンドゥ。
丸善に400円くらいのプラスチックで作ったみるからに安そうな万年筆があったので買ってきた。preppy(プレピー)でプラチナ万年筆というところが作っているようだがそれなりに歴史のあるところで万年筆屋が生きのこっているのも珍しいので買った。CNFをつかった三菱のシグノ307のブルーブラックがあったらそれも買ってたかもしれないがなかったのでそっちは買わず。
万年筆なかなか書き心地よいがゲルインクのボールペンとおなじようなプラスチック製なのでいずれキャップがダメになる。まぁ安いからしかたないか。ただしボールペンは芯だけで運用できるが万年筆はキャップがないと乾燥して死ぬ。やはりそのあたりのとりまわしの悪さでゲルインクボールペンがとってかわったのかもしれない。他にペン先を曲げて太字も細字も書けるようにした「ふでDEまんねん」というのもあって興味はあったが買わず。
バスの定期券が終わるので立命に本を返しにいったが結局また借りてきてしまった。まぁ歩いても行けなくはない。
ネチネチとAGC027 B をやった結果、ループの枝刈りもそこそこできるようになった。でもあんまり計算時間減らない。
立命に来た
AIZU ONLINE JUDGE: Programming Challenge
こんなのもあるのか。今の人はプログラミングの勉強環境に恵まれてていいなぁ。
9月も半ばを過ぎてしまった。
AtCoderやってるとPythonが思ってたよりも遅いことがわかってなんというか意外だった。まぁ実際に使うのは数字をグルグルまわしたりするようなことではなくて複数ファイルの文字列をゴリゴリいじったりPDFをどうこうしたりするのでそのライブラリをつかった総合的な速度が関係してるのかもしれない。
そういうと立命館に行くのに山越中町を経由した。太秦方面から京都の北側への連絡がないとこぼしていたが、山越中町の操車場が中継点となっていることに気付けば何回か乗りついでいけばよいだけだった。まぁその場合定期や一日乗車券が必須になるということだろう。まぁ車がないなら月一万もしない金で市内をのりまわせるのだからよさそうだ。この一ヶ月でかなり乗ったことのない路線にも乗った。最南の淀も行った。まぁ十分だろう。
そういうと京都バスも均一区間は乗れるので結構乗ったが、清滝まで行けるので行くつもりで結局乗らなかった。愛宕山登りにはちょうどいい足掛かりなのだが台風の影響で行きづらい。せっかく定期を買ったのに歴史的な異常気象に際会してフルに使い倒せなかったのも心残りではあった。
dirs = "N NNE NE ENE E ESE SE SSE S SSW SW WSW W WNW NW NNW".split()あーなるほど。いちいち箱に入れてくよりはこうやって書いてsplitした方が楽は楽だな。人の工夫をみるのはおもしろい。
ABC001やってみたら不正解続きだったが結果をソートしてないだけだった。うーむ。解法は解説の最初にでてくるやつといっしょだったがやはり迂遠なことしてるところあるな。
横山大観最初から絵描きになるつもりではなかったようだ。デッサンしっかりしてないのは明治初期の教育でそういうのがなかったかららしい。
AtCoder のABCのABあたりの簡単なのでも他人の解答を速い順や短い順に並びかえるだけでも勉強になる。
といってもいつまでもこんなのに時間かけてられんな。
今日も暑い。
昨日バスに乗ってグルグル市内をまわっていたらどうみても休みで京都に観光に来てますみたいな人がたくさんいたが三連休なんだな。
立命の図書館に行ったら珍しく休館日だったのでしかたなく他のとこで座ってパソコンいじってた。まぁしかしこれだとバスの定期買う値打ちないな。
タッチパッドのクリックの具合が悪いんだがこれ接触不良なので最悪マウスをつかうことになりそう。
暑い。
今日は半日借りた本を読んで夕方から昨日できそうでできなかったAGC027Bを考えて、とりあえずおもいついた解法を実装してみたが半分しかテストケースを通せなかった。半日やってわからんかったからいいだろうと今解説みてる。
天開記号なんてのがあるのか。
ふーむ。なんとまぁ。等分していってゴリゴリ計算さすのか。うーむ。そんなのでいいのか。というかそれしかないのか。
日記に書くほどのことがないのはよいことだ。鼻うがいというか鼻洗浄というか、それを毎日してるがどんどん体が軽くなっている感じがあるのでこれからもしばらく続けることにする。たぶん鼻の奥になんかの炎症があったんだろう。まぁインドか中国の風土病かもしれんがそれならそれでなんか証があらわれるはずだ。外国の小汚い所を徘徊した後は鼻洗った方がいいな。
柏原宏紀『明治の技術官僚 近代日本をつくった長州五傑』中公新書2483、2018
長州五傑を扱ったもの。伊藤博文・井上馨ものこり三傑のもつ技術官僚という性質にそって工部省を中心に説明してあり、そのおかげで明治初期の政府内の主に近代化を担った部分の構造がわかる仕組みになっていておもしろい。
長州藩の破約攘夷は京都政界の主導権を握るためのもので真意ではなく、その一方で伊藤ら五人の密航の金を融通していたというところからはじまっていてよい。右翼でも左翼でも過激なのが出てキーキー言うとなぜか意見が通るのと似たようなもんだな。で、その過激な意見で首を締めるというのもおもしろいが、まぁそもそも長州藩はその後の長州征伐のときに奇兵隊なんか編成してるくらいで、なまじ西洋を知ってるために破約攘夷などという案も出てくるのかもしれない。
伊藤らは明治新政府の中で最初官僚的立場で登場したが、そこから政治家として大成したということで、伊藤ら長州五傑は維新の元勲というのではなく、明治政府第一世代というところなんだろう。その後、かれらの整備の上で官僚群が育ち、明治10年代には彼らの専門性は時代遅れとなり20年代には政治家となった伊藤・井上以外は技術官僚から違うところへ行くこととなる。
そういうと今年の大河ドラマは西郷隆盛だが今どのへんか見てみたらまだ坂本龍馬が死んでるところだった。あと二ヶ月半で戊辰戦争から西南戦争までやることになるが収まるんだろうか。征韓論はどう処理するんだろう。板垣退助が戊辰戦争で活躍して戦争の英雄となってるのとか描かれるんだろうか。
頭の体操ばっかりやっててもしかたないのでバスでグルグルまわりながら立命で借りてた本読んでた。しかし乗ってばかりだと飽きるので降りて歩いてまた乗った。
とりあえず定期買ったので期限が来るまではバスに乘りまくるつもりだがもうすぐ切れるのでバスばかり乗るのはやめる。
解法みたときわけわからん理屈コネてるときは実際に時間内にといてる人のをみる方がわかりやすいときがあるな。
Gmail がプロモーションのタブをつくってそこに糞メールをほりこんでくれるおかげでだいぶメールが見易くなったが、メールを送ってる方もどうにかしてプロモーションの枠を逃れようとしているようだ。
Python と PyPy で速い処理の違いがある。つーかいいかげんCでやるべきなんだろうが。
そういうと2013年も今年2018年も風疹大流行らしく、案外これ風疹なのかもしれんが全身に発疹がでるということなので違うかもしれん。
無限ループする点の数という全然わからん問題の解法をみたら、無限ループを起こす数ではなくて、終点から到達できる点の数を調べて総数から引き算するということだった。なるほど。
よくわからんので他人の解答をみると辞書つくってそこから解答を出していた。なるほど。やたら速いCのコードがあったのでそれもみてみるとどっかで作ったベクトルを貼ってそこからやってた。それはどうなんだ?
まぁでも辞書をつくるのは何でも有効であるらしい。
競技プログラミングの世界とアルゴリズムは隣り合わせでちょっと顔つっこむだけでも勉強になるな。
ひさしぶりにMKバイキングに行ってみた。安い。今でも550円。でもやっぱり食いすぎてしまうな。
京都まで降りてきたが AtCoder をついついやってしまう。pythonのループが遅すぎてpythonではACしてる人がほとんどいないのをずっとやってた。全然速くならない。
こないだ屋根を落とした土蔵の崩壊が始まっているようで、続きの土蔵とのスキマができているようだが、今度はその続きの土蔵がここ数日の雨で山側の土壁が落ちた。これからここ壊すとなると大変だがしかたなかろう。
なんか2013年頃のブツブツが気になって昔の写真をみたらちょっと違う感じだった。別か。ついでにもっと昔の写真を探してみたら2003年頃の写真を発掘したが、なんか全然顔が違っていた。まぁおっさんになるとこんなに変わるものか。まぁななめからの写真だと結構面影はある。
LTEのB19とB20が両立しない説は実際に両対応してるのがある(例:iPhone6)以上なりたたず、海外生産されたスマホでB20しか対応してないものは日本だけのB19対応に金かけるのアホらしというだけでは。
海外でも使う場合、B19と同時にB20も生かしておかないと不便なので海外でも使うのを買うなら両対応してるのを買った方がいいんだろうな。とはいいつつも探してみると限られてるので無理か。
左腕の内側と右腕の脇の外側というよくわからないところが非常に痒くブツブツみたいなのができて何か毒虫に噛まれたのかとおもったのだが、鼻洗浄したあたりからよくなった。関係あるのか?関係あるとすると虫とかではなく体内になにか問題があることになる。
2012年に崑山行ったときよくわからない体調の崩れ方をしたことがあるし2016年デリーでもよくわからん体調の崩れ方をしたことあるのでなにか風土病をもらってても今さら驚かないのだが。
もっとも単なる副鼻腔炎なら毎日洗ってるだけで治るかもしれない。
過去の日記を調べると2017年に巣鴨の臭いホテルに泊まってから鼻の中が臭くなることがあると書いていた。これか。
とおもったが2013年ごろにも鼻洗浄して崑山以来の病気がよくなったとか書いてるので同じ系統かもしれん。なんともいえんな。
今日家に帰ろうとおもったが、今まで通れていた細野-神吉のルートが通行止めになっているように京都府道路情報提供システムに出ている。園部回りになると遠まわりになるので余計に時間がかかる。安全ではあるが。
岡本隆司『世界史序説』ちくま新書1342、2018、立命にあったので借りてきて読んだが宮崎市定とかモンゴル関係者の概説書を要領よくまとめただけのものにみえた。モンゴル前のあたりなどは文章に杉山節がそのまま反映されてて「この本読む必要あるのか?」という感にさせる(杉山節を味わうのは杉様の著書で十分ではという意味)。ただ終わりのあたりでチンギスハンとジョン失地王が同時代だということを書くあたりは近代史研究者の書いたものとしてなかなかよく、むしろこの人はそういう視点を核にして「世界史」をまとめ近代の起源みたいな本にした方がよかったのではないかとおもう。著者本人がこう書いている。
たとえば教科書・学術書を問わず、世界史・通史と銘打つ史書は、提唱・構想にとどまらなければ、必ず分担執筆である。それは「体系」であり「選択」であるかもしれないが、決して「選択の体系」ではありえない。「選択の体系」が歴史であると認めつつも、東洋史(と称しつつもその実モンゴル関係者の概説書)の成果を盛りこむことに頑張りすぎて、選択が不十分ではなかろうか。
今朝 YOTA3+ についての記事をはてなの方に書いたが、これは期待できるので出たら是非買いに行きたい。出るのは香港か?
結局細野→神吉ルートはここ数日の雨で土砂崩れして通れず。水が出なくなるまでしばらくあのままだろう。夕方になってから出て162を試してみたらよかった。
どうも昨日の状態だと162は一応車は通れるくらいにはなってるが工事の邪魔になるので緊急車両だけしか通していないらしい。それならもうすぐだな。
AtCoder、昨日コンテストに参加してみてはじめて毎度毎度コンテスト後に解説出してるのを知った。なんだ。
ようやく立命に来た。ここはやっぱり東山を眺めながらパソコンいじれるのでいい。ocn500kbps のおかげでネットの問題は消えた。まだ夏休み中で学生が少ないのでよい。しかし打鍵音がひびくなここは。
最近マクドナルドにばっかり行くのをやめて、他のところに行こうとしてるのはときどきコメダ珈琲とか行っている通りだが、西院のプロムナードカフェがわりと安くしかもスタンプカード渡されたので今度はここばかり行っている。ここは夕方に行くとあやしいネットワークビジネスしてる人の商談の場所になってたりしておもしろい。まぁとりあえずマクドナルドとは客層ちがうな。ただ二階は煙たい。他の場所も開拓しよう。
EPSG:4326 | WGS84 (GPS) |
EPSG:3857 | WGS84 球面メルカトルGoogle Maps/OSM/ArcGIS/ESRI |
EPSG:900913 | WGS84 Google Maps 暫定コード3857が正式 |
leaflet 使おうかとおもったが、D3ベースのiDというのもあり、OSMのサイトはそれを使っているらしい。うーん? モバイル対応はまだか。ならleaflet一択になる。
うーむ。162が開通する気配がない。162号線が通らないと家まで帰るのが亀岡経由になるのでちょっと遠い。JRバスは栂尾までは通っているらしいんだが、その調子だと中川は孤立してるんじゃなかろうか。
京都市北区役所:【緊急情報】北区内の停電情報,通行止め情報について
これをみるかぎりでは中川の北の方が通行止めになっているだけで京都からは中川までは行ける模様。162号京都周山側で一番狭いところが不通ということか。
有向グラフ?
関電の停電情報京北の分は間違ってるな。
AtCoderはじめてコンテストに参加したが四つ目が時間内にできず。しかも21時スタートなのでどんどん眠くなってきて、いちおうロジックはできたが境界値のバグ取りできず四つ目を完成できず。とりあえずそういう結果だけ書いておく。
回答例をみるとなんだそんなのでいいのかということが書いてあったりするな。0が偶数に入るというあたり理解しづらいが、もとのアイデアを問題に仕立てたときにちょっと無理したということか。
ん?paiza って求職サービスとして機能してるんだな.... メールに気付かず。
京都に降りてきた。山国→細野→神吉→亀岡→京都コース。一時間40分。そういうと神吉から保津峡に直接降りて嵐山に出るルートがあるが通れそうにないので試していない。それにこんなに交通ルートの異常なときはどんな素人が迷いこんでいるかわからず。細野→神吉ルートも狭すぎるので危ない。細野ルートも新しく倒木があった。佐々江→日吉ダムが一番無難。
なんかスカウトメールとかいうの来ててしかも再送されて来たんだがうーむ。うかつに登録したのがまずかったか。
OCN500kbpsの具合は非常によいのでもうこれで行くことにする。電話番号もドコモからOCNにMNPする。OCNはSIMを複数枚持てるので今まで通りにネットと電話を分けてもよい。がまぁ一つにまとめたほうがらくだな。電子ペーパースマホを新調するかどうか悩ましいところ。現状で電子ペーパースマホは厳しいのでまた7-8インチタブレットに戻ってもいいかもしれん。
500kbps+電話で2500(2700)円、それに10分かけ放題をつけると3350(3618)円となる。うむ。まぁそんなもんだろ。そもそもそんなに電話しないので2500(2700)円ので十分という話でもあり。
鼻の洗浄をしてみたら、若干血がまじっていた。右側がつまり気味だった。やはり鼻の奥になにかの炎症があってそこから膿まじりの鼻水が垂れてくることがあるということか。
雨か。
結局昨日の夜出て、どっか途中で車の中で寝ようとしたが結局家まで走って寝た。停電していたが、太陽電池のガーデンライトが意外に明るかった。
停電して電波もない状態だといくらでも寝れそうだったが、今から考えると単に長時間運転して疲れていただけかもしれない。太陽電池のガーデンライトをもっと買うべく、コメリに行ってみたら停電してるので客に店員がつききりで案内する仕組みになっていた。ガーデンライトを見たがどうも貧弱なのしかなく、適当に二本買ってみたが、一本はカラフルに色を変えるものだった。そういう鑑賞用はどうでもいいとこに挿しておいた。次は亀岡のコーナンまで行ってみたら結構いい感じだったので三本セットのものと投光器っぽいガーデンライトを買ってみた。
早速使うつもりだったので充電させながら帰ったが、トンネルに入ったときに点灯する具合をみるとかなり明るい。こっちはよい買い物をした。
投光器っぽいのは高いところにとりつけてみたりいろいろして、その後また寝たが、それから昨日の屋根が気になり、単純にひっかかってるところをハンマーとか斧で壊せばいいのではなかろうかとおもって日が暮れる前にやってみたところ、いい感じに落ちた。
今日は朝から親が病院に行ってたのでまぁその間寝るとか言いながらいろいろやったのだが、ガーデンライトを買ったりしたのに夕暮には電気が復旧してしまった。まぁいろいろ買ったので死角がなくなっていいだろう。ガーデンライト、手で持てば松明みたいな感じになるので結構いい。昼間は外で充電させておいて夜室内に持ちこんで使うというやりかたもいいのではなかろうか。
ちなみにダイソーなどで売ってるガーデンライトについて調べてみたが、分解記事をみると電池の容量が500円で売ってるものより小さかった。コメリのは250mAhなのにダイソーのは150mAhらしい。やっぱり百均のは長持ちしなさそうだとおもってコーナンに行ったらこっちは600mAhだった。亀岡で買った時点で昼くらいだったので明日の朝まで点灯してるかどうかわからない。前買ったのは日当たりのよい場所で充電するとほぼ明朝まで点灯してるので、これもそれくらいはいくとおもう。
投光器っぽいのは980円だったがこちらは十分明るい。家なんかで使うのは指向性ある方がいいのでこれをもう二本くらい買ってもいいかも。
あと停電からの通電時には電化製品が壊れることがあるらしいのでブレーカを落としておいた。通電したのはそれから一時間も経ってなかったのでやっておいてよかった。
あと Boox Max2 のアップデートも来た。
どうも山奥はずっと停電しているらしい。
蔵の屋根が飛んだとかいう話だったので気になって山奥まで帰ろうとしたが、どうも162が完全に不通のようなので亀岡→日吉ダム→佐々江とまわって京北入りした。このルートはだいたい安全なのだが京都からは非常に遠回りになる。
停電しているというので車で使ってたシガーソケットに挿してつかうUSBの充電口を渡したら早速車つかってスマホの充電していた。
さてその飛んだという屋根であるが。
蔵の屋根というので母屋の西にある本とか入れてある蔵かとおもったがそれではなくて南のもう崩れかけたところだった。屋根がめくれて飛びかけたが飛ばずに戻ったという塩梅のよう。金具がひっかかって落ちてもいない。
屋根がななめっていたのでロープをひっかけて車で引いて真っ直ぐにしたが、それ以上はどうしようもなかったのでひっかかったまま終わり。何度か登って切ろうとしたが切れなかった。
で、電気がないところにいてもしかたないのでまた京都まで戻ってきたが、一度162号を下ってみると小野郷と中川の途中のところで電柱が倒れてそれ以上進めなかった。
とはいってもまた日吉ダムのあたりまで行くのもつらいので細野から神吉へ抜けてみたところ行けた。ちょっと近道できた。疲れた。
といいながら寝る前に日記を書いていたところ、母屋の二階が濡れたというので乾燥のために開けたままにしていたのを忘れていた。親に言ってもしかたないのでまた戻って閉めなければならない。というか今から行くか。夜だし行きやすいだろう。
そういうとこないだ蔵に鍵をかけたとき、古文書の箱を開いて古そうなのの写真を撮ってきたが今目にしたのでちょっと調べてみたらどうもニセ文書っぽい。本物であればもっとヘロヘロな字で書いてあるようだ。あるいは後世書写したものか。まぁ紙が新しく見えるので室町時代ではなかろう。
でも文書類も盗まれてる可能性あるんよなー。ちゃんと管理しておけばよかった。
屋根にのぼったついでに裏の地形をよく観察したが、砂防ダムの横の擁壁を土石流が越えるとやはりうちの方へ落ちて来る可能性が高い。うーむ。なんか構造物置いてもそれが土石流で飛ばされて落ちてくる可能性もあるな。まぁそのときはそのときか。
そういえば昔うちにはヘビがよくいたのだがそのうちあんまりいなくなった。今日は玄関のあたりに小さいのがうろちょろしていた。珍しい。
台風21号、コンパクトすぎてちかづかないと威力がわからんなと朝のうちはおもっていたが、昼前に暴風圏に入るとこれはすごいと感じた。しかし空気は暑いので閉めてもいられない。風が強いので外にも出づらい。
市内で停電することあるのか...
京都駅まで84系統で行ったがどうもこのバス自体が本来回送で市内の状況を観察するもののためだったようで、客らしきものが待ってたので乗せただけのようだ。京都駅前の市バスのターミナルにはバスが全然なかった。足に窮したので地下鉄で四条に来てみたがここもガラガラだった。
ただPython、全部が全部表記をいじっても変わらないのではなくて、内包表記が速いのでそこにこだわってしまうという問題はあるな
遅いのinput()のせいか。
寝てからやったら解けた。
今度はatCoder に登録してみて適当に初心者向けのをやってみたが、何も考えずにループさせとくと時間が如実にかかる。pythonなのでよけいに目立つ。でも検索してみると短時間でACしてる人もいるので、これは工夫する必要があるとおもっていろいろ頭の中を整理したらなんとか最短でできるようになった。頭の中が混乱してるのがよくわかる。
今見るととりあえず実行時間最短にできてるがコード長では29人中28位だった。まぁ変数名冗長にする癖があるからしかたないか。
ものすごく短い人がいるのでどんなコード書いてるのか見てみたらロジックは基本的に同じ方向だったがすごくコンパクトに書いてあってすごい。しかし所詮はpython3なので短く書いた努力はあまり報われてないのもおもしろい。
しかしこうして同じ問題で人の書いたコード見るといかに自分がどんくさいことしてるかよくわかる。なぜこんなコードで最短時間でできてるのかよくわからんがそこは所詮はpython3だからということか。
単に処理量が少ないからか。
ルノーウルトラライト7直ったというので取りに行った。これが同じ自転車かとおもうほどしっかりしていた。しかし夕方連絡があったので行くの躊躇したが明日は台風なのでしかたない。台風で家埋まる可能性もあるのでとりあえず取りにいった。台風が来るときは裏山が崩れるとおもって山奥に帰った方がいいかもしれん。
うーむ。
よしpaiza ランクA。いつものことだがtypoと境界がつらい。これpython3でやってるから楽してるけど C でやってる人いるんだろうか。まぁなんとかなるか。平均回答時間を一時間越えたくらいではレベルアップに差し障りないようだ。でも拙速で80点だったときはチェックが二つ通らずレベルアップできなかったので時間かけて穴埋めた方がいいんだろうな。
うーむ。ほぼ一直線でSランクまで来てしまった。やっぱり paiza は初心者向けだな。
とかなんとか言って次に適当にやってみたら得意の辞書が使えないのが来てその回答の判定はBランク。ぐぬぬ。→ 書きなおして100点とった。ちゃんと動けば100点だからやさしいものだ。
うーむ。調子にのってもうひとつとりかかってみたらこれが経路探索で、全然わからん。無理。簡単とか言ってわるかったpaiza。
AtCoderなんていう競技プログラムのサイトがあるのか。
うちの文書とか古道具とか入ってる土蔵に簡単な鍵をかけた。2001年に蔵破りにあってから放置してたのでその間に何回か誰かに入られていて、そのために古文書とか散逸している可能性があって困る。確実に消えてるのはこないだ探してみつからなかった地図なんだが、ほかにも文書の入ってた箱の中身の半分消えてるとか、ここにあったはずのこういうのがないとかいろいろある。あるのだが全然まとめてないので何がなくなったのかとか言えない。うーむ。
正直言って皿とかどれだけなくなっても痛くも痒くもないのだが、古記録類が消えて家の記録が永遠に消えるのが痛い。文書とかもピンポイントで抜いてる感じがあるのですこしはものをわかってる人間が抜いてるんだろうな。まぁおそらく誰かが自分の歴史を騙るために盗んだんだろうがほんとうに下らない。古文書類は早いうちに全部資料館とかに寄託してしまえばよかった。
ということで最低限のことだけして京都に降りてきた。
今日からOCNのSIMが500kbpsだが、まぁやっぱりちょっと遅いけどそれなりに使えてる。
paiza にスキルチェックつーのがあったのでちょっとやってみたけど初心者向けだな。まぁでもpython2からpython3へ移行するのにちょうどよいかも。こういうのでもないとほぼ書かないので移行もできない。
それからはてなブログの方にまとめといたが、YotaPhone4 は2020年らしい。それとは別に電子ペーパースマホ出すようだ。子供向けらくらくホン(電子ペーパー) という風情だがちょっと気になるな...
難波で買ったLANケーブルを山奥の家のテレビに繋げてみたが特にいいこともなかった。
国立教育政策研究所教育図書館貴重資料デジタルコレクション
これはこれは...
ということでなんばまで自転車持ってきた。
ジュンク堂が難波にあるのは知らんかったがOCATの方にあるのか。
gicの店舗に持っていったらそのまま言われたように修理するようだった。ただし交換ということではなかった。よくわからないがやってくれるならそれでよしとしよう。
阪急阪神の一日乗車券買えばよかった。なんばまで尼崎経由で行けるので平日ならそれが安い。なんばでそんなに用事ないときは三宮も行ける。
日本橋あたりの中古屋もかなり様変わりしてPCNETの個人向け部門が消滅したあとはなんとPC工房がその跡を引き受けていた。あと、PCコンフルがいろいろ小さいところを吸収したようでPCコンフルばかりになっていた。それからドスパラが一時期より息を吹き返したような感じがある。
SIMの契約を500kbpsに変更したが適用されるのは9月からなのですぐにどんな感じかわかる。そろそろ docomo の契約月が来るのでOCNにMMPしようかとおもってるのだがどうだろう。もっともSIM二枚で同時待受できて山奥でも使える(LTE B19 / WCDMA B6 対応)してるスマホが手にはいるならドコモをカケホーダイにしてそのまま使ってもいい。
今調べるとちょっと前まで同時待受は DSDS といっていたが、最近両方 4G でも同時待受できるのがでてきてそのことを DSDV というらしい。VはVoLTEのこと。同時通信可能はDSDAらしいが、中国方面の情報をみると若干あるらしいが段々少なくなっている模様。
中国の海信A6はDSDVのようだが中国なのでLTEB19/WCDMAB6に対応していない。たぶん改造すれば3Gの方はいけるのでまぁなんとかなるがでも改造の手間がかかる。YotaPhone4(Yota4?) は出るようだがまだ詳細もわかっていない。
深夜二時頃。家の下の方からゴソゴソする音がするが土蔵の小さい窓からはよくみえないがひとつは鹿のようにみえる。もう一つが鹿にしては器用でそこに置いてある重機(災害対応?)のあたりをなんかガサガサいじっている様子。猿か?見ていてもよくわからないので降りていったらそれぞれの方向へ散っていったが、国道(477)の方へ行った個体は蹄の音を鳴らし、山の方へ散った個体は鹿のピイピイ言う鳴き聲を出していたので両方とも鹿だろう。
そして土蔵の中の布団の上に戻ったら足の指の間になにか挟まって逃げる。手元灯りをつけたらムカデだった。なかなかなつかしい。
さらにそこへ蝙蝠が飛んできた。これは灯りを向けたらどっかへ飛んで行ったがそのスキにムカデがどっかへ行ってしまった。
享保頃のこのあたりの絵図があったはずだが蔵の中探しにいっても見当らない。うーむ。まぁ一度蔵破りに入られてはいるんだが、そんな絵図だけ盗む奴いるんだろうか。こういう地域資料はそこでしか有用でなく、よそに持っていったらただのゴミなので盗まないでほしい。というところだがまぁ知った人が入ってるのかもな。
ルノーウルトラライト7について、gicに電話してリコ円町店で言われたことをそのまま伝えてみたところ、みてもいいのでなんば店まで持ってきてということだった。ということで明日大阪に行く。そのために京都に降りてきた。
昨日作業中に爪突いて血が出たのだが見事に治ってた。
yahooのメールアドレスをかなり久しぶりに確認したところ、4月ごろからfacebookのメールが大量に来ている。はて? とおもってそのアカウントをみたところ、どうも2011年より前にyahooのメアドで登録したアカウントに2012年頃来たスパムメッセージがのこっててその連絡メールがなぜか4月ごろから送りつづけられていて、多量に残っていたようだ。
京都に降りて、ちょっと懸案になっていた事を消費者センターに持っていったところ、作業終了後のことなので問題ないのでは、と言われた。確かに。
で、早速、ルノーウルトラライト7を預けてから何も連絡のなかった自転車屋のリコ円町店に行ったところ、昨日作業してたとかで返ってきた。ただし、この自転車の個体自体がかなりハズレなので販売元に文句言えば交換になるとのことだった。このリコはルノーウルトラライト7の販売元であるgicの取引先であるらしい。ただし3600円のはずがいろいろ作業したからということで4000円取られた。ま、いいか。
市内に降りたのはいいが、スマホの充電器とノートパソコンのACアダプタ忘れてきたので山奥に帰らねばならない。まぁ夜帰ろう。
暑い。蒸し暑い。
ただこの家のある土地は谷の扇状地の際にあるので尋常でなく蒸し暑いとなると大型崩落が近いのかとおもわなくもない。小地形は案外簡単に改変の日がくるものだ。まぁ直撃して死ななそうなのはよいところか。
aidemy というサービスが社会貢献度もあり人材確保の面もあってすごいみたいなことを書いていたが、もっとズブズブに人材確保の方につっこんだサービスがあった。paiza。しかも5年くらい前には仲介と教育をセットにしたIT業界剥けサービスを展開していた。全然知らんかった(たぶん目にしても記憶に残らなかった)。背景を調べるの大好きなので調べると、paiza を運営しているギノはエムアウトとかいうスタートアップ支援会社が100%出資しているらしい。
沿革|スタートアップ・新規事業のプロフェッショナル 「スタートアップファクトリー」 エムアウト
この沿革をみたらわかるように、スタートアップ支援というよりは手当たり次第に投資している感じで、最初はジュエリーとかアートとかから始まってるから限りなく怪しい感じだが、それは会長田口の趣味のようだ。IT系に投資しだしたのは2010年代になってから。
ということでもっと裏があるのかなと調べたらおもしろかった。田口氏はミスミという商社の社長だったらしいが、この会社、コンサルが事業建て直しで入っているようなのでそのころ追い出されたかなにかしたようで、エムアウト自体は資産家田口の趣味みたいなものだったんだろう。
ミスミの方は純粋な商社から開発・生産から販売までカバーする企業体になって急成長したようだ。といってもどうも工場を韓国に置いてるっぽいのでコンサルというのはそういう手法をつかうようだ。生産側の駿河精機と合併したのが2005年で韓国に生産拠点を置いたのが2007年らしい。
沿革 | 企業情報 | ミスミグループ情報 | 株式会社ミスミグループ本社
開発生産から販売まで一手にひきうけると同時にカタログだけで注文が完結するような仕組みの構築に成功し、さらに納期を二日に短縮したらしい。
日本発ビジネスモデルで世界へ。株式会社ミスミグループ本社 代表取締役社長CEO 大野龍隆氏 - 日経ビジネスオンラインSpecial
ちなみにこのコンサルたちの親玉は三枝という人で、民主党政権のときに内閣府参与やってた。
三枝匡 - Wikipedia
なるほどねぇ。
なんかしらんが暑くて寝れない。
南側の家の土砂浚えの手伝いしてきた。疲れた。今日でとりあえず終わりだった。
その後、裏の山の谷がどうなってるのか見にいったら大規模に尾根から崩落してるところが一箇所、その少し上に小さく崩落してるところがあった。教科書通りの土石流で崩落したところからペンキで塗ったように泥の跡が谷に沿って流れ、そして南の家まで続いていた。まぁ土石流であることと、水路との交差で狭くなっていることがあって今回のようなことになったとおもわれる。
しかしその谷、崩落しやすい地質なのでこれからもどんどん崩落するとおもう。砂防ダムが3つあるのだが、全部いいかんじに埋まってしまっていてこれからは全部越流する。まぁ砂防ダムの役目は谷が崩落するとますます深くなりそれがまた崩落の原因になるので、深くなりすぎないようせきとめるものだから、原理的にはまちがっていない。ところでこの谷は南北に長い谷Aと東西に短い谷Bがあって、本来谷Aの方向に流れていたのが谷Bの方向に切られたという経緯がある。ここで一番大きい砂防ダムが谷Bを塞ぐ方向でできているので、その後堆積具合によっては本来の流路であった谷Aの方向へ越流する可能性もある。うちはその谷Bの扇状地の際にあってまぁ谷Bの土石流の直撃はうけないのだが、砂防ダムが埋まって自然堤防ができて谷A方向に越流したときその土石流の一部がうちまで落ちてくる可能性があり、実はそれほど他人事でもない。
昨日午後ちょっと土砂さらいの手伝いしただけで疲れたので日曜で人も多いだろうし降りてきた。
市バスで行ける最南端の淀まで行ってきた。中書島を経由する。行ったついでに淀城跡見ただけで帰ってきた。
うーむ。おかしいな。
明日から人手がなくなるらしいのでまた山奥に戻ってきた。
Windows10のアップデートでタッチパッドの調子がよくなってドラッグできるようになった。まぁ単にドライバと協調できてなかっただけなんだろうがもともとおかしかったのでなんともいえん。
郵便物があるというので山奥に帰ったが、南の家が一昨日の台風で谷が溢れて床上浸水したということで土砂さらいの手伝いに行った。昨日はタンスなど家具を片づけていたらしい。今日は床をめくって泥をどけていた。谷も土砂で埋まっているし前の用水路も詰ってしまって結構面倒なことになりそう。
まぁもっともこのあたり全体土砂災害警戒地域になっているのでそのうち全部埋まったりするかもしれん。
身体検査の結果がかえってきていたが、コレステロール値が高いだけで、肝臓とかの数値はごく正常だった。運動するだけでなおりそう。
体うごかしたのでつかれた。
台風来ても体感温度が下がらないのはたぶんバスの空調をあびすぎたせい。
バスでとりあえず五条坂に行って大谷本廟の中を通って鳥辺野に行ってみた。爆弾三勇士の墓があった。
その後丸太町の熊野神社まで行ってアラシのキッチンに行ってみたが案外安かったのが意外だった。
その昔調べたときにはもっと高かったような気がしたけどあれはディナーメニューだったんだろうか。それともそのころはインドカレーを導入しておらず経営的に厳しかったとか。ジョウもあるので軽食もいける。
しかしそこに昔あったサンプラザとかなんとかいうスーパーが消えてドラッグストアになっていた。まぁ数年前までよく生きのこっていたもんだ。
新政府の誕生以來敎育方針も一變し事變後各中等學校、專門學校の軍事敎練を全癈して代りに支那武術のうち通背拳法、太極拳法、形意拳法の三種を國術と名づけて正目とし一週五時間これを課して體育、精神訓練を行ふこととなつたほか、小學校においても國民黨イズムのもとに編成されてゐた童兒軍を解體して體操科のうちに新たに國術を加へて童兒軍訓練にかへるといふふうに國術再興の聲は青少年の間に漸く昂まつてきた
大阪朝日新聞 昭和十三年二月一日 五面の記事「甦る支那古武術」
今日は結局立命に行ったがその帰りに59乗ってみて山越中町のバスターミナルを見てきた。そこから11でもどれるので中継点としては悪くない。
ただ昔は11号系統、10分に一本くらいあったのに今は20分に一本になったのでバスに乗る人が年々減っているものとみえる。
しかし太秦のあたりはJRがあるせいでバスもその北側と分断されてるんだろうな。あと嵐電もある。
その後Windows10のよくわからんアップデートで時間をとられる。
飯の写真など追加した。
昨日書きかけで寝てしまったので昨日のところに書き足しておいた。
穢多非人と併称されることが多いが、場所によっては明治以降穢多の方だけ残って非人が消える、あるいはその逆というような非対称な事が起こっていたらしい。
荒神口にインド料理のついでにペルシア料理出すところがあったので行ってみた。ゼレショクポロ。1200円。鳥のトマト煮がついてた。普通にうまかった。まぁ今度は丸太町の熊野神社の近くのとこにも行ってみよう。
今日はもう食いすぎたので節制せねば。
定期を買ったせいで意味もなく市内をグルグル回っている気がするがまぁよい。今日は台風の影響で降ったりやんだりなのでうかつに降りれない。
グルグル回ってきて帰ってきた。
うーむ。台風が来てるが戸を開けて風通しても暑い。
-坊主を課長にするというのは?坊主がもってた戸籍って宗門改のことか?
野中 坊主の職員は給料が安い。扶養手当もついてない。お寺が昔、戸籍を持っていたという歴史がある。だから、坊さんの職員はほとんど戸籍係におるんです。檀家はあり、寺僧に行って収益があるから、給料を安くし、扶養手当もつけないというやり方をしていた。
「インタビュー:野中広務氏にきく 私の「園部時代」」『社会科学』75号、2005年9月 pdf
昨日無駄に食いすぎたせいか朝体が重い。どうしたらよかったのか。寝る前にお茶でもガブガブ飲んでおけばよかったか。というか夜帰ってからいらんものを食いすぎたな。
最近 Chrome が重かったりおかしい動作することが多いので Firefox にもどることがある。
愛知大学って今は愛知県立大学になってしまったようだ。
宮島大八の追悼号を見てると、死後の打ち明け話の取材の雑談で、辛亥革命は明の復興のはずだったが明の末裔がいないので共和制になったとか言ってる人がいて、そのついでに、日本に明の血筋があるとか書いてるので気になって調べた。
そこで名前の上がっていたのは佐賀の武富で、明治~昭和期の政治家一家を出した家のようだ。政治家なので一代記みたいなのがあって、そこに詳しく伝承が書かれていた(『武富時敏』)。永禄年間に明に渡った商人が南京で5歳の子供を預かって日本につれかえったその子の末裔ということになっているようだ。十三官という名前らしい。いちおう同時にもってかえったという衣装などあって、それがどうも高貴なところの出を示すということになっている。
永禄年間(1558-1570)で皇帝の代替わりがあるというと嘉靖(1522-1566)→隆慶がそれにあたる。隆慶帝王で十三代となるが関係するんだろうか。とおもったが明代は建文帝を帝王の数に数えていないはずなので関係ないか。そもそも嘉靖年間は倭寇が盛んな頃で1959年には五島列島に根拠地を持っていた王直が殺されている。倭寇関係の遺児だとおもった方がいいのでは。
で、ネットで検索するとこんなのが出てくるな。
①始祖・明人十三官 ( 佐賀県 ) - ふるさと勧興 (郷土史アーカイブス・佐賀さるく) - Yahoo!ブログ
こっちの方が詳しいか。例の商人、毎年南京に行ってたとか書いてあるな。やっぱり倭寇じゃなかろうか。ついでにこの一族が後に建てたのが日本最初の孔子廟ということになっていて、湯島の聖堂もここを模したということになっている。
最近鼻のあたりからかすかに異臭があった。鼻をつまんで手をはなすとそのにおいがあったので鼻の中に膿が出ていたのかもしれない。そろそろ耳鼻科にでも行ってみようかと昨日おもっていたのだが、今朝起きてみたらいきなりなくなっていた。よくわからん。
昨日は同時に鼻のあたりかゆかったので急に快癒モードに入ったんだろうか。今もなんかかゆい。
博物館行ってきた。
天平年間に写経されたお経が展示されていたが、校正の痕跡があった。普通は切ってしまうところらしい。あと経文の最後にどういう経緯でこれを書いたのかという説明つきだったのだが、その中で天皇のことを「皇帝陛下太上天皇皇后陛下」というふうに表記してあった。
「百万遍知恩寺の名宝」というのが特別展示であったが、その中に明代の上図下文式のお経があった。みるからに福建の上図下文形式の小説の系統の刻工が丁寧に彫った感じで線が太い。末尾のあたりにいろいろ書いてあるのでみてみると蘇州の敖宗裕なる人物が弘治5年(明、1492頃)にお金を出して大量に印刷させたものを永正7年(1510頃)中国へ行った人が五部買ったうちの一本を永正14年(1517頃)堺の商人備中屋が知恩寺に奉納したものらしい。永正7年の横に「唐朝正徳」と添え書きしてあるがこれも正しい。このお経、謎なのが、上図下文の部分の最後に枠があって敖宗裕が出版させたと書いてある次に永楽4年(1406年頃)版木をつくったみたいなことが書いてある部分が続き、その次にまた敖宗裕の出版に関して由来記みたいなのが書いてあることで、たぶん永楽4年の部分は別刷りなんだとおもうがどう関係してるんだろうか。
あと、これが案外明代の木版に形式として残してるものがあるとおもわれるのが、最後に蓮華座の上に四角い空格があるのがその由来記の次にあり、そこに手書きで知恩寺に入った経緯なんかが書いてある。それに近い形が万暦年間の水滸志伝評林の刊年を書くところにも使われていて、仏典印刷の流儀が残ってあんな形になったのかと納得した。
立命に来て図書館の手続した。どっちにしても使える図書館は多い方がよい。
芝罘築港に着手なるほど芝罘港が近代的な整備されたのもこのころか。
支那當局が百萬元で
【同盟大連十三日夜】北支那の新情勢に伴ひ大連の對岸芝罘港の繁榮策は最近漸次日、滿、支三國者間に要望され來たつたが芝罘支那當局は今回いよいよ百萬元を投じ同港の築港工事に乘り出すことに決定した、同港は日本内地および朝鮮と航路を開通し大連との間にも定期航路を開いてゐるが、埠頭設備なくために船舶は港外に投錨ジヤンクにより辛うじて貨客を陸揚げしてゐる現狀である、築港資金百萬元は芝罘海關保存銀五十萬元をもつて充當、殘餘の五十萬元は一般からの應募を待つてからいよいよ第一期築港工事に着手するはずである
昭和11年(1936)1月15日 大阪朝日 満洲版
また、当時共産党討伐をやらされていた張学良の庶母が張学良から聞いた話としてこんなのがあった。
余はいま聯サ抗日をもつて必ず失地を回復せんことを期してゐる、これがため五月下旬を期して南京政府より離脱し西北の獨立を宣言する豫定ですでにその準備も整つてゐる、余の聯サ工作については相當の誤解もうけるであらうがこれは一時の方便であるから學良の赤化などといふ噂には耳をかす必要がない、張家の親族舊知一同が一堂に會し現在の苦勞を思ひ出話にするのも近きにある、この旨を母上に告げよこの年12月の西安事件の前触れはあったわけだ。
昭和11年(1936)5月5日 大阪朝日 満洲版
なんか暑いな。
さて。今日は市バスの定期券でも買ってくるか。
会社 | 機内持込 | 託送(当日) |
---|---|---|
エアアジア | 7kg | 15kgまで2900円超過1400円/kg バリューパックなどは20kgまで無料 |
スクート | 10kg | 20kgまで3200-8000円 |
東方航空 | 10kg | 20kgまで無料(アジア便) |
エアインディア | 8kg | 23kgまで無料 |
ANA | 10kg | 23kgまで無料 |
90年代のように陸路でインドまで行くとしたときの経費を調べようとしたがそもそもそういう経路ではインドのビザ取るのが厳しい時代なんだな。
上海→烏魯木斉南 Z41/Z40 38h52m 硬座376.5 臥鋪 680.5
烏魯木斉南→喀什 7556/7557 24h29m 硬座72.5 臥鋪 178.5
うーむ。船往復の半分で15000円、安い線の硬座でがんばって10000円程度でカシュガルまで行けるので案外安いのかもしれんがそこまでで一週間くらいつぶれる。しかし上海からウルムチまで一日半で行けるんだからすごい時代になったものだ。
ただし建設しまくっているので負債がすごいことになっているらしい。というので調べてみると、鉄道だけではなく中国各所の負債がものすごいことになっているらしく、その負債の多さにアメリカは目をつけて貿易戦争しかけてきているらしい。なるほど。
アメリカ式にお札をすりまくって国債を発行しまくる方式とどうちがうんだろう。とおもったが日本が高度成長→バブル期にインフラ作りまくったのとあんまり違わないらしい。ただ日本のバブル期よりも規模が大きいとか。田中角栄のマネはできたが、その次は不透明というところか。
市バスの定期買ったのでとりあえず博物館に行ってみたが休館日だった。しかたないので京都学歴彩館に行ってみたが府立資料館の建物はそのままで、府立大学の図書館を建て直してそこに資料館の蔵書をつっこんだようだった。資料館にあった本が全部開架に並んでいるわけではなく、ないのもあった。
府立図書館も同じフロアにあって、見れることになっていたので開架を眺めてきたが、ちょっと貧弱だった。古い本はいっぱいあった。まぁ閉架の本も請求すれば出てくるらしいので、何か使う機会があるかもしれない。
特に何もしてない
何もしていないので本の整理などしていたが京都に降りてきた。市内でも風を通せば涼しい。
なんと今朝は10度台前半らしい。毎日これくらいなら気持ちいいのにな。
しかし推計気象分布みてると山の方から急に冷えてる感じがわかる。いつまでつづいてくれるのか。
最近Chromeの具合がわるい。
また日が照ってきて暑くなってきたが土蔵だけあって涼しい。三日くらいあると土壁が持っていた熱も放射しきるようだ。
今日はなおのこと涼しくてよい。
どうも20度切ってたようだ。こうでないと。
サイトのphpにエラーがでていたので直そうとおもってこのPCでapacheをたちあげて確認したらそもそも動かない。php-sqliteいれてなかった。
エラー自体はかなり簡単なことで前から出ていた可能性がある。phpいじるの久しぶりだった。まぁこないだphpのバージョン上げたからかもしれない。それならいいんだが。
曇りときどき雨でわりと涼しい。
今日は涼しいなとおもったが、気象庁の観測記録をみると、温度が上がらなかっただけだった。
スマホのUSB充電器、こないだ寺町行ったときにちょっとみたがどれもこれもゴツかった。今使っているのは薄くて小さいものだが、接触がわるいのか微かにジーというような音がするので、小さく作ると問題が起こりやすいものなのかもしれない。
自分が昔書いたものを見返すとときどきギョッとするような誤字があるが、特にブログ形式の方がそういうのが多い。量でいうと日記の方が多いがその誤字の質でいうとブログの方がひどい。ブログ形式はブラウザの操作をまちがえると消えてしまうので心のどこかで焦りがあるんだとおもう。
曇りか..
gimp うごくようになった。
ネットが早いと全てが早く感じる。
大きい土蔵(酒造場跡)の二階に放置してた布団を降ろしてきた。いつそこに置いたのか忘れたがうちにあった布団らしい。高校のとき寝てたのを寮に持っていって寝てたんだろうか。そして東京に出たときに置いていったのか。忘れた。日記をさかのぼってもよくわからない。
東京に出た2003年の日記に綿布団を買った記述がある。その布団捨てずに持ってたはずなので2006年頃京都に戻ったとき持ってかえったはずだがよくわからん。それかもしれん。自分で買ったから愛着があって捨てきれなかったのか。2006年の日記に寮で布団をもらった記述がある。左京区や滋賀県で使っていたことになるので、今使っているのはそれだ。もうこれは臭いので捨てる。長い間使ってたことになるがうちに落ちついてなかったので使ってない期間も長いな。まぁもらいもんだし。
インドビザ、3万出すと5年マルチがとれるらしい。
今日は西院のマクドナルドまで歩いてきてみた。涼しい。阪急西院駅が嵐電と接続するために地下の入口を繋げたのは知ってたが地上もいじるらしく今までの入口が西口になって地下鉄っぽく縮小していた。あの角の場所はどうなるのか。
駅ビルを再建するようだ。京都市の再開発の計画みたいなのをみると地域の高齢化を念頭に置いているようだ。
二年前とおなじように京都市内有料自習室/協業場所まとめ
ノートパソコン/おっさん前提
↑上ほど交流系↓下ほど自習室系(二年前の感触が元)
名称 | 場所 | 平日 | 土日 | 初期費用 | 平日昼間 | 平日終日 | 全日終日 | ドロップイン | ドリンク | 自転車他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
STEADY STUDY | 四烏北 | 10-22 | 10-19 | 10800 | (10-17)5918 | 10216 | 13986 | 500/h 2500/d | カフェ | 打鍵音避 |
oinai | 四烏北 | 830-22 | 10-20 日休 | 面談審査 5000 | (朝/夜)7000 | (→) | 10000 | 500/h | キッチン | |
小脇 | 四烏西南 | 1030-20 | 休 | - | (→) | 13000 | - | 1000/d | ○ | |
385PLACE | 堀今西北 (西陣) | 0-24 | 0-24 | 5000 | (10-18)8000 | (→) | (0-24)15000 | 入会金500 385/h 1000/d | キッチン | 駐輪場 |
coto | 京都駅北 | 10-18 | 休 | - | 11000 | - | - | 500/2h 1000/d | ○ | |
脳ジム | 四烏西南 | 9-23 | 9-21 | 5400 | (9-17)8100 | 10800 | 17400 (平昼+ 土日)10800 | 入会必要 500/h 1000/3h 1500/d(平日) 2000/d(土日) | ○ | |
ウイング | 京都駅北 | 9-23 | 9-22 | - | (9-17)8532 | 12744 | 14796 | 入会必要 約1000/d | 自販機 |
British Battles on Land and Sea の第三巻がネットにころがってなかったのだが、今さがしたらGoogle books で無料で公開されてた。なんだ。この巻は阿片戦争、第一次アフガン戦争、インド大反乱といろいろてんこもりで機会があるたびに探していた。
暑い。暑さが戻ってきた。
福知山のダイソーで耳に棒をつっこむ式の耳栓を買ったがスポンジ状の耳栓よりも強いようにおもう。
→ マクドナルドに持ってきて実験してみたがあんまり変わらんかった。
2010年終り頃に中国行ってたころの日記をみてると血液検査して肝臓の数値に異常がある。まぁ肝臓はそのころから要注意なのでなんかそのへんがおかしくダルかったりするのは平常運転でわりきるしかないということかな。
夢を最近見てないなとおもったが一ヶ月前の日記に夢書いてたのでそんなに見てないわけでもない。しかし2010年の日記をみててもおもうが昔ほど示唆的な夢もみなくなったな。
今日は国会図書館関西館に行くつもりだったが昼になってしまった。
2011年頃にはどっかに行くときはまず紙の地図をYahoo地図をうまくつかって作りだすのが定番になっていた。スマホを使う前だからなー。
太秦のライフに塩を買いに行ったら落雷で一回停電していたらしく、地下の駐車場に降りようとしたところでまた停電してしばらく動けなかった。天神川の交差点の信号も停電していた。
親のCF-MX3のキーボードが壊れつつあるようで左端の方が入力できないらしい。新しいレッツノートを買うのもよいが、今調べてみるとその昔よくレッツノートの中古を買ったPCNETが日本橋から撤退している。うーむ。正直うちの親の用途ではMX3でももったいないくらいでジョーシンで売ってる10万越えの型落ちを買うのは正直スペックオーパーである。
今日は曇りでそこまで暑くはならなそう。
市バスの定期でも買いに行こうとおもったが今日は日曜で定期券売り場休みか。
府立図書館に行った。
うーむ。バスも効率的につかうとあんまり運動しないな。よくない。
今日図書館で本読んでる最中に右上腹部に痛みが走ったので単に胆石かもしれん。ならこの年代ならよくあることだ。まぁ疝痛でなく一瞬なので人よりも恵まれているとしか。
勉強部屋の確保が必要なのは一昨年とおなじ。一昨年は結局立命の図書館にしたが今年も同じように使える保証はない。(立命の図書館は今お盆休み。) とにかく一昨年とちがい、それくらいのことに金を使う余裕はあるので、リア充系でないけどガチガチでもないところを探そうかな。まぁ田辺の BigU とかもいいがちと暑い。
そういうと今日はせっかく一日乗車券買ったので一日の最後にバスを乗りまして本を読んでいたが、Boox Max2 最初はでかいので出すのにおっくうだったが、出して読みだしたら気にならなくなった。しかし横や後ろの席からでも読めるんだろうなこれ。
よし古本市に行こうと思ったが、天気がいいので洗濯をしてしまった。朝からではなくて一番暑い時間に行くことになるな...
古本市で一冊本を買った。
福田英雄編『華北の交通史』TBSブリタニカ、1985。1941(昭和16)年に作られた『華北交通創立史』の要約らしい。福田英雄はその編纂に携わった一人で戦後フジテレビなどで働いたが定年になったので作ったとのこと。元の本は終戦時にほとんど焼却されたが一冊残っていたのでそれをもとにしたとか。1000円出して買ったけど要約か.. まぁ元の本が国会図書館にもないのでしかたあるまい。
Quicksort - Wikipedia
うーむ。英語のWikipediaのクイックソートが一番まとまってるな。中途半端な日本語の情報みてもしかたない。
さて昨日どうしようかネットをさぐっていたら綾部のプールが大きいようなので道端で寝ながら福知山まできてみた。昨日からこのあたり雨だったらしく蒸す。
2018 智慧顯示與觸控展覽會 - 官方網站
TouchTaiwan2018 8/29-31 台北南港展覧館
8月末か。
福知山まで来てわざわざはてなブログの記事なんか書いてしまった。
結局暑い暑いといいながらブックオフ行って公園でちょっと涼んでダイソーでモノを漁っていたら夕方になった。
そういうと8/7と8/9にebayからサインインにお困りですか?みたいなメールがきた。たぶん誰かアタックして失敗したんだろう。ということはどこかのサービスでアカウント・パスワードが漏れたということなんだろう。そのリストをつかってebayにアタックしたということだからちょっとこわいものがある。問題はどこが漏れたのかだな。もうサービス毎に全部変えてるので全然わからん。そういうときはどういうパスワードをつかって入ろうとしたのか教えてくれたらいいのにな。
うーむ。三ヶ月ほど車中泊生活を続けているとなんか体色がみるからに黄色くなって、これが黄疸かとおもったものだが、東京にいったり寝てたりしてるうちにそこまではひどくなくなった。しかし気になるのが鼻のあたりにくさいにおいがあることだな。顔洗ったら普通爽やかな水のにおいがするもんだがそこで腐敗臭か化膿臭のようなものがする。鼻糞がなんか臭いので副鼻腔炎で軽く化膿してるのか?あと首とか顔に小さい発疹が散在している。これは単純に食い物のせいかもしれないが昔の日記をみてたらそれに似た症状でいろいろと書いてたのでそこは体調次第で出るのかもしれない。それから右脇腹のあたり違和感があるときもある。そういう症状から肝臓がやばいのではないかと考えて一応集団検診に行ったのだが結局すぐに結果がでるわけでもなく、うーむというところ。医者は見るからに元気な人間に対しては倒れるところまで行かないと診てくれないからな。まぁ実際すぐにわかるわけでもなし。
しかしよくよく考えてみると今まで普通の人なら死んでそうな目に何回もあって死んでないのだからこの程度の事で死ぬはずがない。単なる脂肪肝なら運動を適度に取るだけでよくなるはずだ。さて。
今年は下鴨の古本市に初日から行こうとおもう。
ということで京都まで戻ってきたけど暑い。山奥に帰ってもよかったか。
ダイソーで買った200円のUSBシガーソケット、2.4Vになってたので帰りでスマホがほぼ充電できた。前使ってた1Vのは煙を出したので使うのやめていた。
実ははじめてクイックソートを実装した。別にクイックソートの実装できなくてもなんか作るくらいはできるし面倒くさいので読んでわかったつもりになって放置してたのだが、真面目に基礎をやろうとおもってそういう本を借りたりしたのだ。要はクイックソートを実装したかっただけなのでかなり遠まわりだったが、本借りるのはあたりはずれが大きかった。たいしたことではないが実際にやったら思ってたよりももっと単純だった。つまり全然理解してなかったということかwww
他にも面倒くさとおもって放置してることでもまじめにとりくめばすぐ終わるような事、いっぱいありそうだな...
ちなみに python でググると内包表記をつかってこんな短く書けるとかいう例がでてくるが、
def quicksort(x):これはいちいち交換しないかわり区間を全部2回舐めてリストをくっつけてるので処理量は結局多い。こんな書き方するくらいなら普通に list.sort() 使った方が早い。
if x==[]: return []
smallerSorted = quicksort([a for a in x[1:] if a <= x[0]])
biggerSorted = quicksort([a for a in x[1:] if a > x[0]])
return(smallerSorted+[x[0]]+biggerSorted)
分布数え上げソート : アルゴリズム
バケットソート/ビンソート : アルゴリズムa
箱の入れかえじゃなくて辞書をつくるソートがあった。どうやっていれかえるかであくせくせずに辞書からデータを復元するわけだから別次元だな。まぁ何でも辞書つくって楽しようとするのでクイックソートよりもこういうのにグっと来てしまう。
海水浴に行こうとして亀岡まで来たのだが、よくよく考えると荷物や電波式の車のキーをどう管理するかの案がない。かといってプールも混んでそうだな。百均でジップロック買ってキーをいれて海水パンツの中にいれたらいいのか。しかしもう百均は閉まっている。うーむ。どっちにしても一人で海に行ってもろくなことなさそうだ。
今日は暑い。昨日涼しかったのに。
さて検便提出してくるか。自転車もすぐには直らないので京都でのタスクはなくなったことになる。
今日は暑いのかとおもったらそんなに暑くならなかった。むしろ涼しい。京都市内の観測温度は30度をちょっと越えただけで14時には30度切ったらしい。ということで観測記録をさかのぼってみると、ここ数年で八月初旬に一日くらいはそういう暑すぎない日があるようだ。今日みたいに単に台風の影響で雲があるだけか。
その昔あった総合資料館は去年の4月に京都学・歴彩館として再開してたようだ。全然気付かんかった。ただ前は車停め放題だったが今は一時間300円最大1200円かかるようになってるらしい。うーむ。
市バス市内通勤フリー定期券 9240/1M 26330/3M
+高雄地域フリー拡大版 15120/1M 43090/3M
市バス地下鉄共通全線定期 18440/1M 52560/3M
アクセスログをみててついつい2012年頃満洲をまわった日記なんか読みかえしてみたがそのころはあのあたりのことをまとめようとおもってたんだな。結局それも十分にしないまま、インド北西部のことまで首をつっこんでどれもこれもまとめきれず。何やってんだか。
gimp が2.10になってマテリアルデザインでどーのこうのというので WSL の Debian の gimp を動かしてみたら gui がでてこない。バージョンをみてみるとたしかに2.10になっている。まぁ unstable だからしかたないのか。sigil をためしにいれてみたけどライブラリのパスが間違えてて動かないもんな。
なんかしらんが人買い屋からメールが来る。こんな44のおっさんに商品価値はないはずだが、派遣で飯食ってる人間が自分くらいから下にはいっぱいいるのでたくさんいると市場が成立するということだろうか。まぁでも工場とか行く気ないなぁ。
クーラーつかえるからといって京都に降りてきたが、結局寝る前に切るようになった。クーラーつけて寝るとつらい。
なんか今朝は涼しいぞ。
コクヨのC罫小型ノート
だめだ。MSゴシックだとバックスラッシュが円マークになってしまう。NotoMonoにする。
自転車屋に様子を見にいったら、結局スポーク取り寄せれるようで、ただし時間はかかるので来週の木曜になるらしい。うーむむ。市内での活動に制限が。新しいの買うのも手。
firefox が随分よくなってる気がする。vim vixen は東京行ってるときに試してよかったので入れた。
githubにアカウント作ってみたけどそもそもgitでバージョン管理とかしてないからどうしたもんか。
airasiaのアムリトサル便は8月中からあるな。あれ?
関空発だとクアラルンプールでの乗り継ぎが15時間らしい。
scootの方が安い。
冷房のきいてるところに一日いたりすると暑いのが逆に気持ちよく感じる事もあるがそれも汗の出ないうちの話だ。
マイソールのティプースルターンのロケット弾が発掘されたというニュースがあったのでwikipediaをみてみたら一時期にくらべてやたら詳しくはなっていた。
ティプー・スルターン - Wikipedia
そこで近代ロケット兵器の父と書いてあるんだが、ムガル朝が発展させたのではなかったのかなこれ。台車に装荷してとあり飛翔体を銅製としたとあるのはこれ西洋の大砲との関連はないのかな。よくわからん。
Mysorean rockets - Wikipedia
なるほど。重要な役割をはたしたように書いてある。こっちでは鉄の筒と書いてある。台車には複数載せたと書いてあるのでカチューシャみたいなものか。
軍事史なんかでは、ムガル朝でロケットが発達してのちに英軍にとりいれられたということだが、その経路はマイソールということになる。
台車に複数のミサイルを搭載するのは明朝の火器の文献に箱車みたいな感じで載っているのでそう特殊なアイデアでもないか。照準とかなかった時代だと火力集中は有効な手段だったんだろうな。まぁ今でも核ミサイルを集中させるとかいう手では有効なのだが。
大腸癌検診の検便の件、区役所で聞いたら新しいのくれたのでさっそく新しい便を採取した。
情報量が多いのがいいと高精細の画面で細かい字を並べていると結局よく見えずにtypoを誘発することになる。老眼だとおもってフォントサイズをデカくしたほうがいいのかもしれん。
いままでターミナルのフォントサイズが12だったのを16にしてみた。デカいけど見やすい。年だな...
13.3インチのWQHD(1560x1440)なので人の参考にならないとおもわれる。これくらい細かいと写真とか元が雑でもキレイにみえる。
いろいろ変えてみてMSゴシックで14ということにした。FixedSysとかTerminalが一番見やすいけど中国語などが豆腐になる。ではというのでいっそ中国のフォントにしてみるとガクガクが目立つ。たぶんそういうとこまで考えてデザインされてるのは普通は有料なんだろうけどマイクロソフトがOSのオマケにしているから使えるんだろうな。
ブラウザはスマホの操作感がPCの方にも適用されるようになっていて、ピンチインピンチアウトで拡大縮小できるので便利だなーとおもいながらWslttyの画面でピンチインピンチアウトしたらフォントが拡大縮小されたのでびっくりした。できるのか。
アルゴリズム入門とかいう本をわざわざ借りてしまったが、杜撰な本だった。いろんなところがおかしい。これは全体が演習問題みたいなもので直しながらやれということだろうか。まぁ頭をつかえということならわからんでもないが。こんなの借りるくらいならそもそも家に読んでないそっち関係の本あったのでそれを掘り出して読んだ方がよかった。
かなりどうでもいいことだが、この本書いた教授がおっさんと女性で、おっさん教授が退官してその女性が次の教授になってる。うーむ。おっさん教授の方は2001年着任して女性の方は2002年に講師として入ったようだ。どうもゲスなことしか考えられない
今日も図書館に行って聞蔵を見てた。
うーむ。飯を食うと眠くなるのだが糖尿病になりかけてるんだろうか。
インドの避暑地として有名なスリナガルですら暑いらしい。
なんか毛布が臭かった件は太陽によく晒せば解決する問題だったようで、車中泊で干しづらいのに使い続けていたのが原因なんだろう。
今日は涼しい図書館で聞蔵を検索して一日が過ぎた。
ghc コンパイル
runghc コンパイルせずに実行
ghci 対話環境
GHCi, version 8.2.2: http://www.haskell.org/ghc/ :? for helpほう。
Prelude> [3,6..99]
[3,6,9,12,15,18,21,24,27,30,33,36,39,42,45,48,51,54,57,60,63,66,69,72,75,78,81,84,87,90,93,96,99]
Prelude> [3..5]
[3,4,5]
Prelude> [1,3..9]
[1,3,5,7,9]
Prelude> [1,4..16]
[1,4,7,10,13,16]
Prelude> [1,4..15]
[1,4,7,10,13]
haskell についていろいろ書かれているのをググると、特に早いわけでもなし、真面目にやる必要もないような気がしてきた。本だけちゃちゃっと読んで済ますか。
円町周辺で自転車屋を探したら、13番のスポークを切れるところあったので自転車預けてきた。小径車はそもそもあまりスポーク折れないということらしい。折れたとこだけ挿しなおすとかいうやりかたではなく、一度全部はずして組みなおすとか言ってた。レコとかいうチェーンに加盟していた。あとイオンバイクも寄ってみたら13番加工できるとか。なんだ。最初からママチャリ扱ってるとこを狙って行けばよかったわけだ。
京都アスニーの自習室公開されてるということで行ってみたが既にいっぱいだったので自転車屋をみつけたのが収穫ということになる。
大腸ガン検査の検便だが、よくよく見ると提出日は水金のみとなっている。今朝までに気がついていればうんこぬりぬりして検便を提出できていたのだが。うーむ。しかたない。そもそも今日が金曜で役所は明日から二日続けて休みだという感覚がなかった。
昨日の集団検診で大腸ガン検診の検便容器をもらったので便採取などの都合で京都に降りてきた。のだが、晩飯食ってから降りたので遅くなった。明日は毛布も洗濯する。
冷房使うことをためらわなくなるとやはり冷房きかせて寝る方が快適なので降りてきたというのもある。土蔵の中はやはり暑く、朝方の冷気が入りづらい。冬寒く夏暑い構造のようでなかなかつらい。
図書館で借りてきたアルゴリズムの本がhaskellを前提としていたのでとりあえず入れてから来たのだが、その前にもっと基本の教科書的な『アルゴリズム入門』(初版2004改訂版2013)も借りてきたのでそれを先にやることにした。すぐ終わるかとおもったらなかなか。まぁプログラムなんてわけわからず書いてもとりあえずは書いた通りに動くからな。
図書館でパラパラみたらフローチャートが載ってたのでちゃんとやってみようとおもったのもあるのだが、UMLとかあるのにいまさらこんなのみてどうすんだという気もしてきた。
インドのeビザなかなかスムーズに入国できるようだ。大阪の領事館がなんかシブくなったらしいのでインド行くならeビザが便利らしい。さてアムリトサルから入国できるのかどうか。
まぁ行くときはちゃんと関係する藩王国の一覧でも作ってから行かんとな。となるとほぼパキスタン側になるのだが... インドも意外とそういうところはシビアなので歴史が目的とはいっても研究者でもないのに敏感な地方をしつこくウロウロしてると国外追放の目にあうかもしれない。
はー。冷房きいてると楽だ。
ところでどうも京都の部屋のリビングの電気を消しわすれているようで、ここ最近毎回帰ってくると電気がついている。何なのか。
集団検診うけてきた。その前に右京中央図書館に行ったが、朝日新聞の過去記事を検索できる聞蔵IIが明治まで見れるようになっていた。予算がついたようだ。便利じゃないか。
集団検診は大量に人を処理するやりかたで大変そうだった。尿検査とかその場で結果まで出してた。あれはきつそうだった。
山奥に帰ってみたら充電器がそのまま置いてあった。
車中泊生活の末期なんか車内がくさかったのは毛布が発酵していたからだったようだ。今回京都に降りたままどっかに行こうかとも考えていたので毛布を一日入れたままにしていたら一気に前のにおいに戻った。洗濯せねば。まぁしかしこれで車のシートはそれほどくさくなってはいないことがわかった。
それから帰ってみたら布団も別のにおいでくさい。シーツが違う発酵をしている。これも洗濯せねば。
今日ついつい図書館で技術書(アルゴリズムの本)を借りてしまったのだが、すぐに実用になる最近出た本は既に借りられていてない。つかえそうなのはそういうすぐには役に立たない本か古いのしか残っていない。まぁ夏休みだししかたないか。
国会図書館でオライリーの本を検索してみると、意外と関西館にも配本されているが、やはり東京本館の方が多い。技術書とかを金を出さずに読みたい場合は結局東京の本館になるということか。国会図書館なら閉架なので読みたいものは朝早く行けば押さえられる。
東京に車で行った次に電車で行って思い知ったが、やはり車があると泊まるところに困らない。まぁ車が重要というよりは泊地があるかどうかの問題だな。
長茎術なるものがあるのでどういう原理で長くするのか調べてみたところ、勃起時に伸びる分を平時から出ているようにするものらしい。こんな敏感なものを手術で簡単に長くするのはやはり無理があるようだ。
それを検索する過程で高須クリニックらしきところで長茎術・亀頭増大術をうけた人が自殺した事の裁判の判例をみつけた。
平成15年4月22日判決言渡 平成10年(ワ)第10933号 損害賠償請求事件(PDF)
どんな杜撰な手術したんだろうと興味本意で読んでみたが、手術についてはトラブルがあったものの、その後病院側もそれなりに対応しておりそこでの落ち度は認められていない。チンコっていじくりまわしても意外と大丈夫なんだなという感触を得た。しかし結局賠償金を支払うことになっている。その根拠はというと、長茎術などを受けるような人は局部にこだわりをもちコンプレックスが強いのに、簡単に手術できるという宣伝文句でおびきよせ、術後いろいろあるところを不十分な説明ですませたから、というところでつまりは欺瞞的な宣伝を重く見たようだ。裁判というのはこういうものか。
それから変わらず存在しているということはそのあたりしっかりするようになったということか。
ファウンダーというマクドナルドの創業者のことを描いた映画が去年公開されていたらしい。おもしろそうだが今はどこでもやってない。ネットだとyoutubeやamazonで400円出せば見れるようだ。
一見反グローバリズムっぽいのでネットの映画評論家などはよい評価をつけているようだが、主人公が成功したまま終わるらしいのでそんな単純なもんではないだろう。
明日の集団検診に行くことにして京都に降りた。そしてとりあえずヨドバシに行ってルノーウルトラライト7(以下UL7)のスポークについて聞いてみたが、スポークは販売元に発注するしかなく、そして電話してもらったところによると、数ヶ月は在庫がないという。スポーク自体は一本単位で注文できるらしい。ただし本数によって送料が変わるので値段も変わるとのこと。
その後、数軒自転車屋をまわってみたがあんまりよい返事はなく、ワイズロード京都というところに行ってみると、14番15番なら切ることができるが13番は切れないとのことで、ここでも注文するしかないということになった。京都の自転車チェーンのコンズだと14番で仮に繋げておくという案もあった。やはり太さがネックのようだ。
しょうがないのであきらめて、丸善でボーっとコンピュータ関係と歴史関係などの本を立ち読みしてからマクドナルドに来た。
650B ホイール組み - 幅員5.5m未満をゆく
スポークの首が落ちるのはスポークの首を通す穴(フランジ穴)が大きいとそうなることもあるらしい。遊ぶからか。まぁUL7がそうかはわからんが。
そういうと今日は山楂餅をみつけておもわず買ってしまった。
中国の駄菓子。山査子の実を潰したもの。今パッケージをよくよく見るとちゃんtの日本向けに輸入者を明示した印刷になっていて凝っている。これが10個入ってて280円は安い。感覚的には日本の梅干しを加工したお菓子のようなものか。ひたすら甘い。中国に行って駄菓子買ったことある人間ならみな知っているとおもう。
それから丸善で雑然と本を眺めていたとき、植野加代子『秦氏と妙見信仰』岩田書院、2010 というのをみつけた。前、千葉市の郷土資料館の元館長丸井敬司『千葉氏と妙見信仰』岩田書院、2013 が妙見信仰を朝鮮系の「渡来人」にコジつけようとしているとして難癖つけたが、植野氏は確実な典拠を示して秦氏と妙見信仰の関係を説いている。丸井の本は植野氏の本より後にでていてしかも同じ出版社だ。どうして岩田書院は植野本があると指摘しなかったんだろうか。丸井はとにかく朝鮮系の渡来人と結びつけたかったようで、高句麗とか百済とかそのへんと強引に結びつけようとして論理が破綻している。こういう本を援用して秦氏くらいにしておけば、秦氏は日本全国に遍在していたので何も問題はなかった。
もっともこれ中身をじっくりメモ取りながら読んだわけではなくザっと立ち読みしただけなので中身がおかしいかどうかまでは見えない。今度どっかで読む。
なんと昨日今日と京都の部屋の前で夜間道路工事しているらしい。うーむ。いずれにせよスマホの充電器忘れてたので取りに戻らねばならぬ。
しばらく寝て暮していたが土曜くらいに台風で涼しくなってようやく起きれるかとおもったがそうでもなくもうしばらく寝ていた。今日はちょっと感覚が違うので好転したか。肝臓でも悪いのか。検査するとか言いつつも何もしてない。
国保の集団検診の日程をみていると8/1に右京区役所であるのでそこ行くか。ちょうどいい。
暑い。
気象庁 | 推計気象分布
推計気象分布みてると台風の影響で雨降ってるところ以外はだいたい暑い。京都周辺で涼しいのはうちのあたりなので避暑地に住んでいることになる。鳥取もまわりよりは比較的涼しいというだけで暑いな。うーむ。
台風が通りすぎると日が照りだして暑くなってきた。
なぜか今日は自分の書いたはてなダイアリーの記事をずっと見てた。2015年に事故とかあったが数え年で42なので厄年といえば厄年なんだな。
はてなブログはダラダラと順番に見ていきづらい構造になっている。どうしてはてなダイアリーそのままの構造をブログで提供しなかったんだろう。
岡山の桃が今収穫シーズンらしいが豪雨でキズモノが多いらしく現地に行けば安きで手に入るらしい。と聞いて行こうかと思ったが台風が来たので通過するのを舞っている。なかなか来ない。
Linuxをメインマシンにしていた頃のなごりでext4でフォーマットしてるUSBHDDのアクセスのためにvmplayerに新しくDebian9をいれたり。WSLと二重になるのだが、結局ファイルアクセスはWindowsを通すことになるのでこうするしかない。
トランプ政権でないとタリバンと対話できなかったあたりアメリカはなんというか極端な国なんだなとおもう。
京北に被差別部落ないとおもっていたがあったようだ。言われてみると交通の便がいいのに道がせせこましくなっているところだった。なるほど。篠山藩の陣屋があったからだろうか。ないとおもっていたあたりがまぁ同和教育の成功したというところか。
ん?なんか涼しいぞ。
そういうとこないだ単位230くらい取ったとか言ったが、昔の日記を検索してみると最後の年度頭の4月の時点で152+20という状態だった。最後の年にどれだけ取ったかでそこに上積みされるが、ググってみると普通は卒業単位124くらいらしいので、どれだけがんばっても230は無理だろう。嘘を言ってしまった。
都会よりましだが暑い。冷房ないしな..
気付くと東日本の気温が下がっていて過ごしやすそうな温度帯になっている。なんかくやしい。
インドeビザ
短いスポークってあまり売ってないらしい。切って作るのが普通のようだ。自分でどうにかするとなるとスポークを切る道具が必要だが当然ながら結構する。うーむ。
仕事ができない30歳は作られる★甘やかしの実験結果 - YouTube
請求書作って出そうとしたが朱肉がない。山奥に帰ってから作った方がよかったな。レーザープリンターがあるのにわざわざセブンイレブンでコピーしてしまった。
朱肉発見。今日のうちに出してしまおう。
山奥は比較的涼しい。
うーむ。気象庁による今日の14時の推計気温分布だが、これをみると意外と鳥取が涼しいようにみえる。ただ、朝に時間をズラすとやはり内陸高地の方が涼しさでは勝る。沿岸部は温度の変化の幅が狭いだけか。しかし鳥取はそれを加味しても比較的涼しい方ではある。
国会図書館デジタルコレクションの検索上限が3000まで拡大している。めでたい。これで逆順に並びかえたり年代で輪切りにしたりする頻度が減る。
昨日は無事林をカタにハメて勉強せざるをえない状態に落としてから、葛西で激流さんとインドカレーくったが、そのまま新幹線にのって帰ろうとしたところ、指定席券は前日だと乗れないことがわかる。しかたないので神保町に行こうとしたが、そのまえにるるぶで検索したところ2200円のカプセル風ホステルがあったのでそこに行ってみた。隅田川沿いのIBMのすぐ側であきらかにカプセルホテルだったところを外人向けのホステルにしたところだった。普段の価格は4000円くらいなので高い。たまたまスイてたんだろう。ただ昨日の夜はどこもスイてるようで、たとえば北千住のグランパークインも出してた。行かなかったのはそれ以上自転車をかついでいきたくなかったからだが、乗り換えが多いならいっしょだったかもしれない。
国会図書館に行こうかとおもったがなんか疲れた気がするのでやめておとなしく新幹線で帰るつもり。うーむ。寒いと野宿もしづらいし暑いと汗かいて野宿もしづらいとなるとどこでも野宿できないな。単に中年で体力がなくなっただけか。
新幹線に乗る。シューマイ。
うーむ。混んでるな。国会図書館に行って夜の便に乗った方がよかったか。
うーむ。葛西で行くという話だったインド飯屋が月曜休みだった模様。暑いし車がないと泊地の確保でカネがかかるし今日は今日で国会図書館行くつもりが昼に予定がはいって潰れるしで、夜新幹線で帰ってしまうのも手か。蚊よけになるシーツをもってきてないので野宿はつらい。
昨日は林夫婦と高尾山に登ってきたのだが、林森田杉林の関係が麻雀部屋とかパソコン部屋とかの娯楽部屋つながりだということがわかった。彼等にとっては自明なので説明するような事ではなかったことなのだな。なるほど自分の東京生活時代の寮関係のつながりはそういうつながりに寄生していたようなものらしい。もっとも寮でのつながりはいろいろあったのでそういう線が明確には見えてなかったということか。今となってみればそういう繋がりが強かったということが見えるだけで。
暑い。とりあえず自転車のスポークをなんとかしないといけないのでウルトラライト7を取り扱っているサイクルベースあさひに行こうとおもうが開店時間が11時なのでまたとりあえずマクドナルドに来た。まぁ時間ないのでスポークだけ買うことになりそう。あれば。
スポークの交換方法ってタイヤ外す必要あるのか。うーむ。ここですぐ直すのは無理か。なら開店を待つ必要もないか。
さて。ハンデつけるためにサンダルで行くか。
罠でもなんでもなく普通に山登って来ただけだった。
そういうわけで詳細は省いて高尾山に登ってきたので写真でもはる。
普段運動してない人が倒れないようペースをみながら行ったのであんまり観光という感じでもなかった。人の観光と自分の観光は違うというだけのことだが。というよりも介護に近かったかも。しかしヘバって頂上まで行かずにケーブルカーで下界送りになるとおもっていたのだが、高尾山頂まで行けたので朝出て頂上に昼ごろついた。そこからクソ暑い中を歩くのも大変なので二人についてケーブルカーで降りて八王子でお茶でも飲んで解散した。
うーむ。今日は国会図書館行こうとおもっていたが、明日は八王子よりさらに奥に行くので(そのための宿)、今日のうちに八王子を観光した方がよいか。月曜夜は葛西に行くし、この調子だと西川口の中華街に行く日がないな... 西川口の中華街は飯屋になるので時間帯が遅く、最初の目的地にはそぐわない。まだ早朝なので寝ながら考えるか。
気象庁の観測データをみると日がのぼり気温が上がるにつれ湿度も下る。
東京(トウキョウ) 毎正時の観測データ(常に前日)
京都(キョウト) 毎正時の観測データ(常に前日)
そうおもって京都の観測データをみたら湿度が40%まで下がっていた。意外。そうおもって関東でも熊谷とかみるとそれくらいまで下がるので単に内陸だからかもしれない。
明治期の八王子の地図をみると町の規模がかなりデカくておどろいた。
新宿まで自転車で移動してから八王子まで行ったが、無駄に都内を移動して汗をかいたせいか、八王子にきてからなんか暑くてたまらん。とりあえず郷土資料館に行ったが、なんか非常にバテた感じがある。しかも後輪のスポークが折れた。腹も減ったのでヘタバリながらも駅前まで行ってみたらサイゼリヤがあったので適当になんか食ってるところ。名物のものでも食えばよかったがなんかそこまで元気がでなかった。たぶん単純に腹が減ってったんだろう。夏バテか。
八王子市郷土資料館
それなりにまとまっているが二階が子供向けで重複しているあたりもったいない。資料館の創設時に縄文土器の寄贈があったそうで縄文土器は美品がならんでいる。時代は満遍なく扱っている感がある。
北条氏が八王子城つくったとか武田氏が滝山城攻めたとかあり、江戸時代には千人同心が置かれ、明治には絹流通の中心となったりと地域の交通の要衝であるところがうかがえる。これで交通史の展示がちょっとあればかなりまとまった展示になるんだが、ちょっとモノ寄りの展示なのでそこまでは無理か。
うーむ。へばったのでもう宿行って寝てようかな。もうすこし食わねばならないか。
結局宿に戻っても寝てるだけだった。るるぶで買ったときは喫煙しかなかったので禁煙に変えれるか聞いたらできたのだが、夜になるとまわりの部屋は女子(年齢はかなり若い)の集団だった。
5時前になると一度目がさめるのは車中泊生活の名残にちがいない。
やぁ終わった終わった。最後なので神田のセントラルに泊まることにした。明日からは自腹になるのでまたネットカフェか。
といいつつ八王子の宿をとった。八王子!二泊で9800円。
今回の仕事を思い返すに記憶力の欠如がちょっとやばいレベルに達してる感じがあるので帰ったら歯を入れる方向で医者を探すか。記憶力が欠如すると言うべきときに忘れて指摘できないというような現象が発生する。
6時間くらい寝たところで目がさめた。耳栓しわすれた。
自遊空間の神保町店のナイトパックは8時間1600円だが、それだけなので、それ以上いると12時間3000円に向かって10分80円のペースで上がっていく。11時間くらいいると12時間パックと同じになるが、差が大きいので9時間くらいでも結構安い。
今日の昼は西村伊作の文化学院跡を見にいった。今はBS11とかいうのが入っていたのであのまま残るんだとおもう。
奥にあった建物もなかなか雰囲気があってよい。
終わりそうだったが帰っていいのかよくわからないままに19時すぎたのでとりあえずまた神保町の自遊空間に来た。今度はクーラーの下の部屋に来たので涼しいそよ風がふいてくる。
どっちにしてもまた来週くらいまではいるが、キリがつかないとどうするのかも決めづらい。一番いいのは帰りの新幹線を土曜くらいので買ってもらい、後で自分で実際に帰りたい日付に変更すると、いつまでが仕事かはっきりするのでいいのだが。
水曜か。早いな。
毎日ビルを歩いて登った成果が出てきて汗だくにならなくなった。汗もスッキリしてきた。
しかしなんか気分がよろしくない。一回病院でも行って検査してみたい。
昼ちょっと神保町に行って100円の本を一冊買った。満洲国で出た本。
今日はまた神保町の自遊空間に来てみた。神田北口の方がやすいので一回行ってみたら禁煙席の上のクーラーがものすごい轟音をたてていたのでさすがにこれは我慢できないと、神保町の方に来た。そしたらなんか臭い部屋にあたったがまぁうるさいよりよい。
宿を押さえとくかとか書きながら面倒になって押さえていない。
八王子とか高尾からだと神田まで一本で通えるのか。運賃も結構するが。遠くの始発駅かその周辺に泊まるのもいいかもしれん。つーてもあと数日の命の可能性もあるが。
高尾山 599m 結構高い。高尾山口駅 191m。比高約400m。そんなもんか。
なんか日曜に約束ができたので仕事が早く終わったときは週末まで居座ることにしよう。うまくハメコまれた感もあるがどうでもいいや。
疲労感いっぱいで昨日夕方から朝までひたすら寝ていた。なんか背中とか痛い。
車生活でほとんど運動していなかったから当然の帰結なのだな。
暑いので北海道に行く手段を調べている。
18切符 京都朝一発 長岡泊→青森泊→札幌泊→根室(夜着)
うーむこれだけ宿泊しないといけないとなると面倒だな。しかも根室まで行くだけで4日かかりほぼ使い切ってしまう。
舞鶴→小樽 9970/夏休み期間11200/お盆周辺16750
となるが一晩で小樽なり苫小牧まで行けるので飯代も考えればこれになるんだろう。ついでに足も持っていくとすると
4m未満 30530/夏休み期間33610/お盆周辺38750
となる。
ちなみに八戸苫小牧が旅客5000/4m未満車2万なのでまぁ関西からなら舞鶴/敦賀のフェリーが一番いいんだろう。
排水口がつまって水が膝下までつかる夢。
午後から出るかとおもったがなんかまだ疲れてるなぁ。
水木は宿が逼迫しているとおもったが今検索すると結構出てるな。水木金と宿押さえとくか。
神田江戸遊のロッカーに自転車がギリギリ入らず、受付の横の目のとどかないところに置くしかなかったのでそれはそれでつらく、とりあえず神田の方のネットカフェないかなと自転車で移動したが、google地図でネットカフェを検索すると神保町に自遊空間がある。前その横を通ったときに気にはなっていたのを思いだし、google地図のユーザーの評価をみるとよさそうなので行ってみたらかなりよかった。まぁ風切り音というかなんかの機器の動作音がうるさいのはネットカフェらしいが、鍵のかかる半個室で、これでナイトパック並の料金なのは安すぎる。場所も神保町の近くで非常によい。400円と結構な額のカネをとられるけどシャワーもついてる。三河島のケンチャナヨ人の宿の蚕棚のようなドミよりはよいし安いので耳栓持参すれば何も問題ない。まぁもうこのへんで仕事することはないのであれだが困ったときはここで泊まればよさそうだ。
さて今日からの宿取りだが、るるぶで検索するとニューセントラルがあいてたので今日から3泊そこにした。しばらくゆっくり寝たい。なぜ3泊かというと水木はなにかイベントでもあるのかしらんが先週に引き続き宿の供給が逼迫しているようで、宿がない。水木までいるのかどうかよくわからんのだが、必要があればこの自遊空間神保町店に来ればいいのではないか。という気分でそうした。
今日はとりあえず国立博物館に行くことにして、また稲荷町のマクドナルドに来た。
ルーズリーフのパンチってどんなのがあるのか検索してみたら、二穴パンチを移動させて26穴/30穴にするガイドのようなものがでてきた。これなら自作できそう。実際に一発で穴を開けれるようなものは高価なようだ。
二穴パンチではくて六穴パンチをズラしてやるものらしい。
国立図書館で涼んできた。いつもは近代展示は珍品が多いが今回は優品が多かった。教科書にのってるよな高村光雲の老猿とか。それよりもすぐに疲れやすく倚子で頻繁に寝ていた。やっぱりネットカフェはキツいということか。
なんか疲れてるなぁ。
最近とみに記憶力が減退している感じがあるので入歯でもつくったらよくなるのではないかとおもい、前仕事で関わったことのある足立区の訪問歯科ってどうなったのか検索してみたらどうも消えてしまったようだ。あのころの社長とかのあたりの人はひょっとしたらそろそろ60代に近いんだろうか。そういうことなんだろうな。
暑いらしいが国会図書館で過ごすか。宿の確保ができてないが最悪ツクバホテルでいいとはおもう。あこは部屋次第だな.. あと掃除のために部屋をあけないといけないので寝てれない。しかしこの暑い季節に臭い南千住もな... 南千住で高めのところに行けばいいかもしれんな。
国会図書館に来たが、こないだ来たときは館内の無線LANから閲覧申込できなかったのにできるようになっている。
続帝国文庫に入っている続水滸伝というのは蕩寇志(結水滸伝)の訳だった。訳者として名前のある田中従吾軒は幕末から明治の漢学者で、他にも白話小説を書いているので台湾の研究者などに注目されているらしい。三木愛花は三木貞一で、田中の内弟子みたいなもんだったようだが、野球などの新聞記事を書いた人として有名であるようだ。
そういうと昨日もらった契約書に秘密保持の項目が詳しく書かれていたので日記とかに書きちらしていたのが問題になっていたのかもしれない。まぁ書かなければいいのだがそもそも仕事をしなければ詳しい情報に触れることもないのだから来週で終わればそれで問題ない。今週で終われなかったのはしかたない。
17時すぎたのでまた稲荷町のマクドナルドに来た。暑いけど比較的乾燥してるのでわるくない。しかし30度台か。
土曜はいつも宿がないのだが、今日は一段厳しいようでるるぶで検索すると23区内の周縁部に若干あるのみ。まぁ6000円で絞ってるからだが。
るるぶは地図でグリグリまわして検索できるので一番便利だ。
なんかすごいやつがいるなぁ。
さとう(@Chucchundari)さん | Twitter
む。こんなとこで時間つぶさずとりあえず新宿方面に行ってたら草津温泉行けたな。東京発の最終が20時。
もう23時近くになってるるぶをみていると東横インの戸田公園があるようなないような感じだったので予約入れてみようとしたが結局蹴られた。わけわからん。しょうがないので神田江戸遊にいくか。
神田江戸遊のロッカーに自転車がギリギリ入らない...
昨日も一昨日もついついビルに泊まってしまった。宿探しして予約してどうこうする事が面倒くさい。朝日記書いた。
仕事の方はやる事自体はそんなたいしたことではないがデータを揃えて使えるようにするのに時間がかかった。人がやったことをもう一回やるということで二度手間だがしかたあるまい。やればアラはいくらでもでてくる。
今日中にカタつくくらいの勢いでなんとかしたい。
一昨日の昼江戸城跡見に行ったが三の丸尚蔵館が開いていたので昨日の昼みてきたがまぁ展示室はひとつだけで明治天皇関係のものが並べてあった。儀式につかった倚子の図面なん残っててわりとおもしろかった。
とりあえずファイルを作ってほぼ片付いたが来週くらいまではいるみたい。二日も続けてビルで寝たので眠かった。
今日は神田のニューセントラルに泊まる。疲れた。寝る。
明日から三連休どうするかについては成案もなくそもそも宿も確保できていない。いつまでだかはっきりしないので宿もよくわからない。
すぐには追い出されないらしい。ようやく今回割り振られた仕事の経緯などわかった。なるべく早く片付けたいところだ。
おっと。ついつい暴言を吐いてしまった。S不在の間に自分の命脈をみずから断ったようだ。
朝から暑い。自転車はとりあえず持っていくことにしよう。
新幹線は速いなぁ。
YotaPhone2 の背面に白い筋が入るようになった。これだけボロボロなのによく今まで問題なく動いていたもんだ。うーむ。いつまでもつか。
今回の西日本の集中豪雨で大変なのは南予だろうな。広島岡山あたりは交通の大道に沿っているからなんとかなる。南予は未だに情報がはっきりしない。
この豪雨の冒頭でオウム報道を一日やってたマスゴミはまたアベガーをやって自分たちへの批判をそらそうとするんだろうな。
Python3.3のdecimalが馬鹿っぱやい件 - atsuoishimoto's diary
$ vi newton.py #クラスをコピペしただけほー。試行回数が違いすぎるので傾向だけになるが、それでもpython2.7のdecimalの遅さは目立つ。6年前の記事だけど変ってないんだな。
$ python -m timeit "import decimal;import newton;newton.newton(2.0)"
10 loops, best of 3: 2.6 usec per loop
$ python -m timeit "import decimal;import newton;newton.newton(decimal.Decimal('2.0'))"
1000 loops, best of 3: 352 usec per loop
$ python3 -m timeit "import decimal;import newton;newton.newton(2.0)"
1000000 loops, best of 3: 1.03 usec per loop
$ python3 -m timeit "import decimal;import newton;newton.newton(decimal.Decimal('2.0'))"
100000 loops, best of 3: 5.95 usec per loop
来たぞ。
でもなんか目が痛いなここは。
というか来たけど調べてみたら仕事なるものはないのと同じだった。うーむ。しかもSは鳥取に行ってしまうし。
ということで神田のセントラル来てみたがうーむという感じだな。まぁ十分寝れるからいいか。
昨日の夜京都に降りてきたが、東京に行く前に不分巻百回本のことについてまとめておかねばという気になり、朝まで徹夜で書いて寝て今起きたとこ。えーと見直すと例によって言葉足らずなところがあるな。
暑い。
靴を買いにライフに行ったのだが目当ての旅日和の靴、あったのだがなんか臭い。うーむ。他にそこそこデカい商業施設で庶民向けのところはないかと考え、イオン洛南に行ってみたら「旅日和」はなかったが、その代り軽そうな黒いスポーツシューズがあって3000円くらいだったので買った。サイズが謎で、27でもキツかったので28を買った。たぶん足の甲のせいだとおもうがわからない。まぁ革靴っぽくなくてもいいだろ。とはいいつつもそれなら黒いタビ靴でよかったのではないかとおもわないでもない。
明日自転車持ってくかどうか。そもそも宿取ってない。
つーか初日から冒険してどうする。とりあえず近場の神田のへんで取っとこう。変なとこ試すのは様子がわかってからだ。
レーダーみてると雨雲の方向が変わって京阪神にはかからなくなってきた。そのかわり今度は丹後のあたりに雨が落ちてる。
あいかわらずすごい雨だ。これが日曜まで続くならもう浸水するところは浸水するんだろう。これで最後までコントロールできたらすごいな。
通行止めと書いてあるのを無視して162号を北上して山奥まで帰ってきた。たしかに途中擁壁から水がドバドバ出ていたのでいつ土砂崩れしてもおかしくない。無事通過できたのでついでに日吉ダム上流部に宇津から行こうとしたが、流れた土砂が寄せてあって物理的に通れなかった。
帰ってきたのは靴を取りに来たつもりだったのだが、帰ってみたら臭い靴しかない。日記をさかのぼると臭い臭いと書いてるのでもう捨てて新しいのを買うつもりで結局買ってなかったようだ。帰ってくることなかったか。ちょうどいいのでアップデートなどダウンロードが必要なことをやる。
山奥の方では避難指示が出るくらいの雨のようだが、京都に降りてきてるので何の関係もなく、雨の中、国会図書館関西館までやってきた。精華町まできたら雨も小降りになってた。Google地図のナビで来たら桂川の土手を走る道を通っていったのでかなりスイスイと行けた。そこから第二京阪の下を通って枚方から山の中を通って国会図書館のところまで出たのだが、その山の中を通るルートはコンクリの工場があるようでダンプに挟まれてちょっと面倒ではあった。
読むものは読んだ。
確定したっぽいので書くとまた尻ぬぐいで東京に行くらしい。ところで一泊3300円で月約10万になるのか。
しかしまた東京に行くのであればわざわざ車で行ったのは無駄だった。
JRの一ヶ月定期券ってだいたい15日弱分か。
310円区間 9050円
220円区間 6460円
ひどい雨で京都の部屋まで帰るのが怖かった。さすがに暑い中の雨で車中泊する気はあまりない。
なんかブツブツができてる気がするんだがこれ水疱瘡か? うーんどこで? 単に暑さで免疫が弱ってるだけか?
台風は通りすぎてないらしく、雨はまだこれから来るようだ。
朝鮮の冷麺は要は蕎麦なのだが、南の方では小麦粉やジャガイモで代用して作る冷麺があるようで、昨日桂川イオンで食った冷麺も白くて細かったのでたぶん小麦粉かなんかだろう。まぁソバの風味より小麦粉の方が好きな人もいるだろうからそこに是非はないが、やはり黒っぽいソバの冷麺の方がいい。ところで調べると神戸に元祖平壌冷麺というのがあるらしいので行きたい。
阪急阪神1dayパス 1200円で値上りしてるとおもったら昔からそうだった。
はじめて :terminal してみたが、これするとvimの動作が一拍遅れるようになる感じがするのはどうしたことか。
w3m をvim っぽくするkeymap、ちょっと設定してみたが、誰か徹底的にやってるだろとおもって探したらこんなのがあった。
keymap.w3m/keymap.w3m at master · sansna/keymap.w3m · GitHub
うーむ。このままだと使いづらいので結局自分用の設定を書くしかない。
alias w3m='w3m -M'
また仕事の話が湧いてるが確定してないのでどこかは書かない。宿探しが面倒くさい。夏は暑いのでポシャってくれた方がいいと思っていたりする。
さて下界は暑いので降りるのがいやだったが台風も近づいていることだしとりあえず降りてみた。思っていたほどは暑くない。
とかいいつつもやはり漫然と疲れが出てきて国会図書館まで行く気がおこらず、コメダ珈琲に行ってパソコンいじってる。
樗斎漫録をボーっとみていたが、アホらしい一節があったのでtwitterに流すのにテキスト全部打つのが面倒くさく、
樗齋漫錄 : 六 - 中國哲學書電子化計劃
これを下敷にしてみたが、まぁまともに入力されていないのがわかる。OCRで読ませて校正してないんだな。とはいっても全部自分で入力するよりはマシだった。
さて。国会図書館に行くかどうするか。
ぼやぼやしてるうちに昼になる。
こうして見ると近畿ではどこ行っても暑いようだ。高さでも逃げ場がない。涼しいのはやっぱり根室か...
うーむ。まわりの暑さにおそれをなして山から降りれず夜になった。
お。七月やんけ。
あいかわらず寝ていたが周山廃寺の発掘の現地説明会があるということで最後の14時の分に行ってきた。
西堂の跡が破壊されてないのを確認したということだが、かなり厚く盛土されていたので過去の発掘の経緯の事前調査が雑だったんじゃないかという気もする。その盛土してあったのをめくって出した斜面に竪穴住居の跡があるのをみつけたというのでそれくらいか。今さら何のための発掘か。
あと気になったのが、発掘調査のためのプレハブの二階に名札があったのだが、そこにハングルで「이은진」と併記してあったことだ。ググると李恩眞とか李銀瑨とか出てくる。調べてみると京都市の埋蔵文化財研究所は公益財団法人ということで、市の職員ではないのか。だから外人でも雇えるというとこかな。京都なんて大学もいっぱいあるし日本中から発掘に人が集まって競争率激しそうなのにそんなの入れてるということはかなり情実か政治的理由で入れてるんだろうな。
→そういうのではなく、研究員の外人枠があるようだ。
奈良でまた安い物件ないかyahoo不動産を探していると垂仁天皇陵の近くというなかなかよい場所があったが三条大路の前だし阪奈道路も近いからうるさいだろうな。