鉄道遊撃隊(九)

  鉄道遊撃隊(九)  
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上集ではここまで:
芳林嫂は老母の重病の老母の側をはなれられず、鳳児を老洪に託した。老洪は鳳児をつれて山へ行った。芳林嫂は彼らを見送り、姿が見えなくなってからようやく村へ戻った。