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2013/03/23更新

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CCTV水滸伝(2011新版) 百度で水滸伝を検索するとトップに2011年版がでてきて普通にみれます。
CCTV水滸伝(1998) 中央電視台でドラマ化された水滸伝をネット上で見る!
土豆 / 尤酷 / 酷6 / 百度のリンク
百度贴吧 > 水浒吧 [GB] 百度掲示板の水滸伝板。毎日毎日よくもこれだけネタが尽きないものです。
水浒聚义 [GB] 国学論壇のなかの水滸伝板。
水浒传研究--水浒文化[GB] ここも水滸伝サイトです。水滸商場にいろいろ水滸伝グッズがある。
智慧城[GB] 耐庵亭 水滸街 水滸雑誌 塩城市関係ぽいですね。で、施耐庵の墓があるとされる白駒鎮があるのでその関係でネタが書かれていると。
小説村 古典小説 [GB] 掲示板。水滸伝のことも話題にあがる。
Water Margin [English]  水滸伝絵本。現代中国画の絵がいい味を出してる。英語。
水滸城 [GB]  知る人ぞ知る唐城・三国水滸城の案内。中央電視台のサイト内にあるけど、トップページからどうリンクがつながってるのかよくわからない。
山東水滸酒廠 [GB]  山東鄆城県の酒会社。「水滸」ブランドはカナリ有名で、国内の賞を結構とってるようだ。

以下は中国人が大好きな書庫サイト
基本的にコピペで済む上、蒐集欲も満たされて大満足。
だからイパーイあるうちの一部ネ
水滸傳(百二十回本) Wikisource 他にも各種版本があるが入力中らしい。
開放文學--水滸全傳
[Big5]
百二十回本。討論を見ると「河洛書局」校本とやらで途中まで校正している。台湾の出版社だが本の詳細はわからない。ネット上に流布している古典小説テキストの源流の一つ。
他に水滸後傳蕩寇志殘水滸大宋宣和遺事(王洛川本)、 清平山堂話本楊溫攔路虎傳 もある。
漢川草廬 > 水滸傳
[UTF8](正字)
百二十回本。 出所はたぶん開放文学。ただし、このサイトの yny氏が校訂したとのこと。
網路展書讀 > 水滸傳
[Big5]
台湾は元智大学の古典籍データベース。百二十回本テキスト。全文検索可。
ところどころ簡体字が混じっていたり(誤認識もしくは誤入力)、★になったままの字がある。(→ 校訂されてない)
国学網
[GB]
百二十回本。ひどかったんですが随分なおってます。手修正?でも■になったままの字がおおい。
亦凡公益図書館[GB]  水浒传  この水滸伝、七十回本から楔子をとりのぞき、百二十回本をそのあとにむりやりくっつけたもの。謎です。よそのサイトには同じ構成で楔子が残っているものがあるので、コピペしたものでしょう。まぁコピペサイトですが、取り柄は節操ないので膨大なことです。
 他に 水滸後伝蕩寇志水滸伝連環画 なんてのもあり。興味のある向きには清平山堂話本楊温攔路虎伝も。
水滸系列合集 [GB] 水滸系列合集という水滸伝に関係するテキストをとにかく集めたものが中国のネットで流れています。たとえば《水浒传》主题阅读これとか。もうすこし収録数の多いバージョンもあります。

日本語サイト

最近たくさんできていますが、いちいちそれを追いません。
まずはリンク集です
運福水滸伝リンク集 運福さんの厳選水滸リンク集
四海兄弟 今はなき
水滸伝サイト総合リンク集

 個別
運福水滸伝 老舗最深水滸伝サイト。森のような膨大なコンテンツ。百科事典なみに充実しています。すごいです。
酔虎塞 自分の視点あり。孫子。『宣和遺事』『忠臣水滸伝』の現代語訳。水滸伝辞書。水滸本の宝庫。1,2をあらそうコレクター。
醉虎寨 本家醉虎寨から水滸伝の紹介に特化したサイト。
水滸伝--水のほとりの物語-- 閉鎖(2011/05/22)
水滸聚義 一身上の都合により非公開状態になっていましたが再公開したようです
貫華庵 研究者。金聖歎。
義侠-DAYS 研究者。考察。野球。
小山裕之のホームページ 元曲選の翻訳の中に水滸戯の翻訳あり
黄雀楼 水滸戯の抄訳あり。『水滸戯曲集』1に基づくもの。
街談楼 「非好漢ファイル」。水滸伝クイズ。
大陸旅游倶楽部 中国旅行。梁山泊。
ぶぶぶ屋 極めてキャラのたった水滸キャラサイト。漫才。
カーボノート 中国旅行記。「すいこでん」。
水滸伝 株式会社キノトロープがおくる月一更新の水滸伝ページ。水滸伝自体はリライトです。迫力のある絵。
犬大将のリンク集 おまけ。


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